約 568,529 件
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/857.html
ダインスレイブ Dáinsleif 概要 大洋州連合軍及び武装親衛隊が開発を進めている新兵器。MSのフレーム素材にも用いられる高硬度レアアロイ製の運動エネルギー弾(KEP)を大出力レールガンによって超高速で投射するという原理的には極めて単純な遠距離兵器である。名前の由来は北欧神話に登場する呪われた魔剣「ダインスレイヴ」。 発射の際の砲台役となるMSの太陽炉の全出力を利用する点を除けば構造・原理はいたって単純であり、簡潔に言うならばレールガンの威力を極限まで追求した代物に過ぎない。単純な構造故に大量生産・大量配備も容易かつMSによる運用が前提という利点を持ちながら、その威力は従来のレールガンを含む遠距離兵器をはるかに上回っており、対象のアウトレンジから艦船の装甲をたやすく貫通するほど。機動兵器が対象であればその運動エネルギーの大きさからビームシールド・粒子フィールドすらも貫通して大破させる。 驚異的なのは実体弾兵器としては最速と称されるその弾速であり、無誘導兵器でありながら回避困難な弾速で放たれるために命中精度は極めて高い。また。弾頭そのものの耐熱性を生かして軌道上から地表への砲撃も可能であり、その場合は重力に引かれる事でさらに弾頭が加速、一発で数百メートルクラスのクレーターが弾着地点に生じる程の威力を誇る。 欠点としては砲手となるMSの全出力をレールガンに回すために砲手役は自力での移動すら困難な固定砲台となってしまう事。また、それ故に次弾装填を行うMSも運用には必要となる。もっともこれらの欠点は開発時から懸念されており、実際にはサブ・フライト・システムによる移動や艦船によって部隊ごと牽引するなどの運用が想定されている。また、誘導性能に乏しい点は大量配備が容易な点を生かして大部隊の一斉発射を行う面制圧による運用で補う。 第13独立義勇師団が少数の試作品を入手。UPW派遣任務の際に持ち込んでいたものを暗黒星団帝国の協力を得て量産。対ルクシオール艦隊用の切り札として初めて実戦投入がされることとなる。 運用MS 基本的にレールガンを稼働させるだけの出力を持つ機体が砲台として改修される。主に生産数が多いジンクスⅢやグレイズが対象となっている。運用の為の改修点として 背面に太陽炉を外付けして増設することで出力を確保 左腕部を丸ごとレールガンに換装 頭部を大型のスコープ状センサーを備えた物に変更。 となっている。また、ツインドライブ搭載機をはじめとする大出力機用装備として標準装備化する為の小型化研究も進んでいる。
https://w.atwiki.jp/shutaro47/pages/40.html
パラレルワールドはあるのだろうか? 1章. 水素原子 現在工事中 20世紀初頭にシュレーディンガーにより最初に出された方程式がシュレーディンガー方程式であり、まず、水素原子の問題が解かれた。水素原子の発光スペクトル、バルマー、パッシェン・・・系列は、最初ボーアモデルにより説明されたが、その後シュレーディンガー方程式の登場により、ほぼ完全に水素原子のスペクトルが説明できた。そういう意味で、水素原子は歴史的には非常に感慨深い原子である。そこで、原点に戻り、水素原子のシュレーディンガー方程式を眺めてみることにする。 水素原子のハミルトニアンをとすると、 (1) と表せる。ここでm は電子の質量である。(水素原子の場合、電子と水素原子核(陽子)の重心を固定することで変数分離ができるため、換算質量μを使用することにより、より正しい計算結果が得られる。しかし、多原子分子のときは、原子核を固定して計算し、そのあと、分子内振動や回転を考えることが一般的であるため、換算質量μは使わない。それゆえ、ここでは多原子系へ拡張することを想定して電子の質量mとしているが、文脈により、換算質量μと置き換えて読んでもらいたい。さらに厳密にいえば、陽子と電子にはスピンがあり、相対論効果もあるが、ここでは無視している。) 定常状態のシュレーディンガー方程式は、 (2) となり、演算子の固有値E と固有関数Ψ(r) を求める問題となる。この方程式は完全に解け、主量子数n、方位量子数l、磁気量子数mの3つの量子数により量子化された波動関数と固有値Enが得られる。簡単のため、原子単位(a.u.) で(1)式を書き換えると、 (1 ) と書ける。最初の項は電子の運動エネルギーを表す演算子であり、2番目は電子の位置エネルギー(ポテンシャルとも言う)を表している。(今後は原子単位で表すことにする。) エネルギー固有値は、 (3) となる。E 0 の解もあるが、ここでは、考えないことにする。波動関数は1s,2s,2p,3s,3p,3d,.....とn,lの組み合わせで分類された表現を用い、s軌道は球対称の、p,d,...は空間異方性をもつ形をした波動関数の解が得られる。(より詳しい水素原子の波動関数の説明は多くの書物でされているので、ここでは割愛する。) エネルギー的に最も安定な波動関数はn=1の1s軌道であり、 (4) で表される。電子の存在確率は|Ψ(r)|2 で表され、球の表面積は4πr2なので、 動径方向の電子の存在確率を表す式は、 (5) となり、図1のようになる。 図1.水素原子1s軌道の動径方向の電子の存在確率 ちょうどr=1のところの存在確率が最も高くなっていることがわかり、電子が円軌道を描いて回っているとするボーアモデルにおけるボーア半径と一致する。しかし、電子の存在確率は r 2 のところにもあり、その存在確率は23.8%にもなる。 図2.電子の位置エネルギーV(r) (原子単位) 電子の位置エネルギーV(r)を、原子核を原点とし、x方向のみに注目して視覚化すると、図2のようになる。そこで、やってはいけないとは思うが、古典的な粒子モデルで考えてみることにする。最も安定な状態(基底状態)である1s軌道のエネルギーE1は式(3)から-0.5原子単位(hartree)であるので、この状態の電子は、それが古典的な粒子としてニュートン力学に従って運動するとすると、図2のポテンシャルV(r)=-0.5のP,Qで表される点を超えてより位置エネルギーの高い方向に行くことは、ポテンシャルの障壁を超えることになり、できない。それゆえ、電子は緑の破線で示したPとQの間を行ったり来たりする直線上の軌道、もしくは、PやQ点より内側を通る円や楕円の軌道を描くと想像される。しかし、図1に示されているように、ポテンシャルの障壁を超え、古典的には存在しえない r 2 の領域( V(r) -0.5 ) に電子が23.8%も存在していることは、量子力学の結果が古典力学と全く異なっていることを示している。このポテンシャル障壁を超えた領域の電子の運動エネルギーは、おそらく負となっているのであろうと想像されるが、それがどういう状態か全くわからない。想像してはいけないのかもしれない。電子遷移を引き起こさないような波長の長い光を当てても電子とフォトンの衝突(コンプトン散乱)が起きるので、ポテンシャル障壁を超えた領域に存在する電子(23.8%)に対しても、そこに電子の存在確率がある限り、衝突が起きるはずである。そして、原子核からかなり離れた場所 (r 2) で散乱が起きたことが確認されたら、電子の位置の観測をおこなったことになる。しかし、波束が収束すれば、r 2のポテンシャルエネルギーは元々の1s軌道の電子状態の全エネルギーを超えているので、負の運動エネルギーを持った電子の出現ということになり、混乱を引き起こしてしまいそうである。時間とエネルギーの不確定性関係から、観測という行為が時間を確定する行為であるのでエネルギーが不確定になるとの考え方もあると思うが、エネルギー保存の因果律が破綻してしまうことになりそうである。それゆえ、仮に光との衝突を観測して場所を特定できたとしても、矛盾が発生しないよう、波束が収束しない可能性もあると考えられる。もしくは、ほんの一瞬の短い時間の中ではエネルギーの揺らぎがあり、ほんの一瞬の間だけ波束が収束して、古典的なイメージの粒子としての電子が出現し、その直後、猛スピードでどこかに飛び去り、元の波束が広がった量子力学的安定状態になると考えたほうがよいのであろうか? 多世界解釈ではこれをどのように考えるのであろうか?ますます謎は深まるような気がする。 多世界解釈は、観測する人も含めて波動関数の中に組み込み、A点で電子を観測した世界とB点で電子を観測した世界が共存していると考える解釈である。実際には水素原子の点の場所は無限にあるので、無限の世界が共存していることになる。電子の位置を観測後、これらの多世界が相互に干渉するかどうかは不明であるが、恐らく干渉しないで、単に平行世界(パラレルワールド)としてそのまま互いに感知することなしに存在するだけなのかもしれない。電子を観測した直前の電子の粒子像については、量子力学は何も教えてくれないが、多世界解釈でどうなのかもよくわからない。多世界解釈で確かに観測による波束の収束はなくなるが、A点で電子を観測した世界でしばらく電子を放置した状態にしていると、また水素原子を安定化させる電子の非局在化が起き、電子は波となってしまう。また観測するとさらに無限のパラレルワールドが発生し続けることになる。どうも、水素原子のような系に適用すると混乱に拍車をかけるだけのような気がするが、多世界解釈をもっと理解したうえで議論し直したほうがよさそうである。 ところで、水素原子の1s軌道の軌道角運動量は0である。電子は原子核の周りを回っていないと考えるのか、右回りと左回りが等しい確率で存在しているので平均して0となっていると考えるのか、全くわからない。古典的イメージで水素原子の電子を考えると、例えばボーアモデルで円運動をしていると考えると、右回りしている場合と左回りしている場合はそれぞれ互いに反対方向の磁気モーメントを持っているように思えるが、それも0である。量子力学の結果は古典的イメージでは全く解釈できない。そもそも水素原子内の電子は粒子として運動しているのかさえ疑問に思えてくる。( 量子論の黎明期において、右回りの円運動している電子と左回りの円運動している電子の違いが電子スピンのα、βを表しているのではないかと言われたことがあったようである。しかし、現在ではこの考えは完全に否定され、電子自身の自転運動のようなもので電子スピンが説明されている。) 前章で出てきたH2+イオンの場合で考えたほうが、波束の収束問題や多世界解釈の問題を議論しやすいように思える。次の章では、H2+イオンについてもうちょっと詳しく整理してみようと思う。 2章 水素分子イオン へ
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/28.html
製作者 カシヲ 出場大会 第二回大会 経歴 設定 イクリプス(偽名) 元の彼は科学タワーの最先端科学部に籍を置く優秀な科学者だった。 幼少期から彼の進んだ知能は他のものを置き去りにし、また彼もそれこそが当たり前だと思っていた。 彼は全てが自分の踏み台であるべきだと考えており、その性格からか同僚からは距離を置かれ忌み嫌われる存在となっていた。 イクリプスが科学部で取り組んでいた研究は、「天候」。 彼は天候を人為的に操作できることにより、人間がより幸福に生活出来ると考えた。 そして何より歴史に名を刻む輝かしい未来、栄光を、彼はそこに見出していたのだ。 イクリプスは研究部の大半を独占し、同僚である科学者による立ち入りを禁止した。 俗物に自分の研究を見られることすらおぞましく、アイデアの一つでも盗まれようものなら発狂してしまう。 しかしこのイクリプスの行動を受けて、ついに他の科学者たちは彼の追放に蜂起した。 イクリプスは随分と抵抗したが、彼以外の大勢の科学者からの抗議に市長が直々に追放令を出したのだ。 これによりイクリプスは最先端科学の場、光浴びる場から追放されてしまった。 研究するべき「天候」と自分が受けるはずだった「栄光」を失ったイクリプスだったが、彼は決して落ち込まなかった。 その頭脳を街のマフィアに売り込み、彼は協力と引き換えに資金を手に入れた。 如何に人間を苦しめるか、どうすればより殺せる兵器を作れるか、どうすれば科学者共を苦しめて殺せるか、 暫くはそればかりを考えた。 そして結論にたどり着いた。 科学タワーごと、研究者を皆殺しにすればいいのだ。 彼はマフィアから受け取った資金と執念で、人為発雷発生装置を作り出した。 マフィアはそれを兵器として転用する事を強要したが、イクリプスは拒否した。 装置は無事起動。 科学タワーに落雷が落ち、多くの科学者が死んだ。 そして予想外の出来事が起きた。 その膨大なエネルギーがタワーから街に流れ、多くの人間が被害を受けたのだ。 イクリプスもその膨大なエネルギーを受けて、意識を失った。 彼が目を覚ました時、彼の部屋に彼はいなかった。 マフィアは先程の落雷を見て、イクリプスの研究だと確信し、彼の部屋へと一斉に雪崩れ込んだが、 部屋にいるはずのイクリプスはどこにもいなかった。 しかし部屋の中にイクリプスはいる。 部屋の中にいる部屋の中にいないイクリプスは考えた。 マフィアには私が見えていないのだ。 部屋の中にある鏡にも私は写っていない。 彼は直感した。 ”私は光を吸収しているんだ” 光の反射を行わない物質を人間は視認できない。 体が熱い、吸収している光が体内でエネルギーに変換されているのを感じた。 彼はそのエネルギーを発散させてみることにした。 力を込めて、右の拳を前に突き出す。 けたたましい程の轟音が、彼の拳が音を越えた事を告げた。 そして部屋の中にいたはずのマフィアは消え、部屋は真っ赤に染まっていた。 彼は確信した。 これは運命だと。 全ての光を喰らい尽くせという天命だと、イクリプスは確信した。 栄光を失った天才は、光を喰らう天災となった。 技: 光の吸収 光を吸収して視覚化させない。 完全な透明人間になる事が出来るが、そこに実在している事は変わりないので攻撃が当たればダメージになる。 光の屈折 光を屈折させ、A地点にあるものをB地点にあるかのように錯覚させる事が出来る。 エネルギー変換 光のエネルギーを運動エネルギーに変換する。 運動エネルギーは速度にして音速を超え、イクリプス曰く「疑似光速」に到達する。 衝撃波と共に繰り出される打撃は、鋼鉄の鎧すら形を残さない。 拳で殴るというよりは、衝撃波で”潰す”と表現するほうが正しい。 またこれを移動に活用する事も可能。 体に空気抵抗を受ける事から、連続かつ秒単位の使用は不可能。 衝撃波と爆音から隠密行動では使用できないが、この世界の生物が視認する事はおそらく不可能だ。 発光 吸収した光を体から放つ。 周りにいる人の視界が一瞬で白く染まり、あまり見過ぎると網膜が焼き付けを起こす。 補足 こちらに裏設定や別イラストなどを掲載して下さい。
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/618.html
2011年のページ 力学系と内力・外力 複数の物体からなる力学系の運動においては,内力と外力の区別はとても重要になる。再掲。 浮力による位置エネルギー 浮力は保存力であり,したがってポテンシャルが定義できる。 浮力による位置エネルギーについて考察してみよう。 Yahoo!知恵袋でこれに関する質問があったので,過去につくったページを再掲。 水位下降速度一定のタンク形状(2011.12.15) 4次関数を軸まわりに回転させた形状のタンクの底に小孔をあけると,排水による水位下降の速度が一定になる。Yahoo!知恵袋より。 拘束系と半拘束系(2011.11.13) すべる棒が壁を離れるときの問題に「壁を離れない」拘束を付加して比較してみた。 母星質量が突然半減したときの惑星軌道(2011.11.08) 恒星の質量が突然半分に減少したとき,円軌道を公転していた惑星は放物線軌道に乗ることを証明する。Yahoo!知恵袋より。 ビルを越える最小速度(2011.10.24) Yahoo!知恵袋より。ビルをぎりぎり越える最小速度の条件を問う。 偏心軸で斜面をすべる円板(2011.10.19) 鉛直に立てた2枚の三角板にはさまれた円板が,偏心軸で三角板の斜辺にぶらさがってすべる運動について。T大学工学部の院試の過去問だが,Algodooシミュレーションによってその「不備」が浮かび上がった。Yahoo!知恵袋より。 「Algodooで学ぶ力学」出版(2011.10.06) 拙著「物理シミュレータAlgodooで学ぶ力学」が出版されることになりました。 太陽と月から受ける引力の比(2011.09.12) 地球の位置において,太陽と月から受ける引力の比を概算する。Yahoo!知恵袋より。 質量が減少する主星まわりの惑星の運動(2011.08.22) 質量が減少する主星のまわりを公転する惑星の運動がどう変化するか,という東北大院試の問題。OKWaveより。 二重連結棒の水平面回転(2011.08.22) 二重連結棒をなめらかな水平面上で回転させるとき,定常回転時に生じる振動の問題。Yahoo!知恵袋より。 F=ma か ma=F か(2011.08.11) Yahoo!知恵袋より運動方程式は,F=ma か ma=F か,という議論。 時空の対称性と保存則(2011.08.11) ちょっとおマセな高校生の質問から。Yahoo!知恵袋より。 中空円筒と円柱の微小振動(2011.08.07) Yahoo!知恵袋より。中空円筒内をころがる円柱の微小振動。円筒を固定した場合と固定しない場合。 高所からの斜方投射の到達領域(2011.08.04) 斜方投射の到達領域では,与えられた初速で斜方投射をしたときに到達できる3次元領域を求めたが,今度は高所からの斜方投射で落下点の最大水平距離がどれだけ伸びるかを問う。Yahoo!知恵袋で地上到達領域の面積比較の質問が出されて考え始めたが,その後取り消されたのか見失ってしまった。 単振動をエネルギー保存から解く(2011.07.20) Yahoo!知恵袋より。単振動はエネルギー保存からすっきり解ける好例である。 2球を入れた円筒の安定(2011.06.25) 久しぶりにおもしろい問題に出会った。2球を入れた円筒が倒れないための円筒の最小質量を求める。Yahoo!知恵袋より。 自然長でばねから離れる物体(2011.06.05) 鉛直ばねについたトレーに載せた物体は,必ずばねの自然長位置でトレーを離れる。Yahoo!知恵袋より。 スィートスポット(撃心)の位置(2011.05.10) Yahoo!知恵袋からひろったテーマだが,質問取り消しによって回答の機会は逃した。バットやラケットにおけるスィートスポットと慣性モーメントの問題。 ボウリングの軌道(2011.05.01) Yahoo!知恵袋でみつけた衝突問題。ボウリングのボールの軌道がピンとの衝突でそれる角度の最大値を求める。 固有ベクトル展開を用いた極限問題(2011.03.08) 早稲田大学院試の過去問に挑戦。Yahoo!知恵袋より。 パウリ行列と演算子の指数関数(2011.03.08) パウリ行列の特性と,パウリ行列を含む演算子の指数関数の問題。Yahoo!知恵袋より。 量子力学の基本定理証明における2つの表現(覚え書き)(2011.03.01) エルミート演算子の固有値の実数性,異なる固有値に対する固有関数の直交性…という基本定理の証明における,2つの表記法(積分表記,ブラケット表記)を比較する。 速度に直交する力を受ける運動(2011.02.28) 等速円運動する物体は,速度に直交する向心力を受ける。逆に速度に直交する力を受ける物体は等速円運動をするだろうか?Yahoo!知恵袋より。 相対論における運動エネルギー(2011.02.28) ニュートン力学でである運動エネルギーが,相対論でとなるわけ。Yahoo!知恵袋より。 一杯の水に含まれる卑弥呼の飲んだ水分子(2011.02.22) コップ一杯の水に,かつて卑弥呼の身体を通過した水分子がどれほど含まれているだろうか? 膨大な数を相手にするときには,いい加減な憶測は危険である。 Yahoo!知恵袋より。 作用反作用のかんちがい(2011.02.21) 力学初歩でよくあるかんちがい。おとなとこどもがおしくらまんじゅう。おとながこどもを押す力と,こどもがおとなを押す力はどちらが強いか? 理想気体の内部エネルギー(2011.02.21) の式は,定積変化でなくても使えるのか?という熱力学のFAQ。Yahoo!知恵袋より。 弾性衝突としてのスイングバイ(2011.02.07) スイングバイは,簡単にいえば探査機と惑星との弾性衝突である。Yahoo!知恵袋よりひろった1次元弾性衝突としてのスイングバイの考察を2次元にひろげてみた。 方位角の関数としての惑星のエネルギー(2011.02.06) 惑星の位置エネルギーおよび運動エネルギーを,方位角の関数として記述する。Yahoo!知恵袋より。 斜め方向のドップラー効果(難問)(2011.02.04) ちょっとした難問。斜め方向のドップラー効果の近似式を用いる問題。Yahoo!知恵袋より。 極性ベクトルと軸性ベクトル(2011.02.02) 人にわかりやすく説明を試みることは,自分の理解を大いに深めることができるチャンス。その見本のようなQ&A。Yahoo!知恵袋より。 イオン化エネルギーと原子の大きさ(2011.01.31) イオン化エネルギーは,電気力による位置エネルギーの絶対値に他ならないから,古典的対応で原子の大きさを見積もる情報となる。Yahoo!知恵袋より。 コア形成による惑星の自転加速(2011.01.27) コア(核)形成にともなって惑星の自転が加速する単純モデル。惑星自転の起因に関してひとつの示唆を与える良問。Yahoo!知恵袋より。 高エネルギー正面衝突の有効性(2011.01.26) 加速された陽子-陽子間の正面衝突が,静止した陽子への衝突に比して有効であること。Yahoo!知恵袋より。 運動量から速さを求める(2011.01.24) 相対論的な速さをもつ高エネルギー粒子の場合に,運動量から速さを求める問題。Yahoo!知恵袋より。 1m離れた1kgの質点が万有引力でくっつく時間(2011.01.23) この引力について考えたことのある人は多いだろうが,くっつくのにどれだけ時間がかかるかを計算したことのある人がどれだけいるだろうか? 高校生(?)が思いついたおもしろい問題。結果は1日ちょっと。Yahoo!知恵袋より。 SPring-8による高エネルギーγ線(2011.01.23) SPring-8においては,電子とレーザーの衝突によって高エネルギー線を得ることができる。これは基本的に電子と光子の弾性衝突問題である。 くさりの落下と抗力(2011.01.22) Yahoo!知恵袋より。机上に落下するくさりの重心運動と抗力の変化に関する問題。 波動のローレンツ変換(2011.01.22) OKWaveでおもしろい問題をみつけた。波動の式をローレンツ変換すると,時間の遅れを含むドップラー効果と速度合成則が一度に出てくる。 Bowl & Ball(2011.01.13) Algodooでそのうち試してみようと思っていた疑似球。その気にさせる問題にであった。Yahoo!知恵袋より。 位置エネルギーはどこにあるのか?(2011.01.13) Yahoo!知恵袋より。位置エネルギーはいったいどこにあるのか?という議論。 回転方向で差のあるブレーキ(2011.01.11) 回転方向によって,その強さに差のあるブレーキの問題。Yahoo!知恵袋より。 マイクロ波スペクトルによる星間分子の同定(2011.01.11) CO分子のマイクロ波スペクトルの続き。野辺山のデータから星間物質シアノアセチレンを同定する。 CO分子のマイクロ波スペクトル(2011.01.10) Yahoo!知恵袋より。一酸化炭素分子によるマイクロ波共鳴吸収の周波数間隔から分子の慣性モーメントおよび結合距離を求める。
https://w.atwiki.jp/buturikou/pages/56.html
あ
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/747.html
trgytrstr
https://w.atwiki.jp/krtek/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/637.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 効果 範囲 SFS ゲスト ENを最大値の50%分回復 指定した味方ユニット × × 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム マチルダ・アジャン 1 フルブースト(Lv24) 機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録 オリヴァー・マイ 1 フィールドチャージ(Lv12)アンコール(Lv27) ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 サンドラ 1 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles アニー・ブレビッグ 1 メイ・カーウィン 1 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン 12 機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 クリスト・デーア 1 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク エドワード・リー 1 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー モーラ・バシット 1 機動戦士Ζガンダム アストナージ・メドッソ 1 フィールドチャージ(Lv11)セルフチャージ(Lv25) 機動戦士ガンダム逆襲のシャア チェーン・アギ 1 EXPブースト持ち 機動戦士ガンダムUC トムラ 1 Gジェネレーションオリジナル ケイ・ニムロッド 1 サダニ・アルマーズ 1 セルフチャージ(Lv25) 備考 大技ならば2発、小技なら3~4発分のENを回復できる。 GETゲージ稼ぎの途中でENが切れそうになったゲスト機を回復できるのが便利。
https://w.atwiki.jp/xiaye/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/chu_myougadani/pages/108.html
まだレビューはありません