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ED1 僕クエスト ED2 切望のフリージア ED3 Wild Child ED4 アーティスト ED5 GO WAY GO WAY ED6 Challenge the GAME ED1 僕クエスト 絵コンテ演出撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 原画 村瀬麻衣子 横田明美 背景 中村 隆 楠本祐也 ED2 切望のフリージア 絵コンテ演出撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 原画 村瀬麻衣子 加藤 園 中田亜希子 田内さやか 横田明美 背景 中村 隆 楠本祐也 ED3 Wild Child 絵コンテ演出撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 原画 横田明美 蛯名秀和 加藤 園 中田亜希子 渡部裕子 背景 中村 隆 楠本祐也 ED4 アーティスト 絵コンテ演出・撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 横田明美 作画監督補 中田亜希子 原画 加藤 園 勝 はるな 長田絵里 水澤智可 田内さやか 中田亜希子 横田明美 ED5 GO WAY GO WAY コンテ・演出3D・撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 原田大基 横田明美 原画 中田亜希子 加藤 園 田内さやか 岩永大蔵 武藤公春 ED6 Challenge the GAME コンテ・演出CG・撮影 伊勢田誠治(POLYG) 作画監督 蛯名秀和 原画 加藤 園 田内さやか 荏原裕子 牧内ももこ 丸山修二 西野理恵 こかいゆうじ 小林一幸 井口忠一 CG制作 デジタルワークスエンタテインメント
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破滅のラスト・イリュージョン スーパーレア 光/水/闇/火/自然 7 1000 ロスト・クルセイダー ■このクリーチャーをマナゾーンに置くとき、タップして置く。 ■このクリーチャーが相手によってバトルゾーンを離れたとき、自分はゲームに勝利する。 (F)全ては桃源郷を造るため。神の理想の世の中を造るため。 作者:アポロヌス 代理作成:まじまん オーバーk(ry…ではないと思います。設定はあのオーバーキル神の僕のひとり。あと、今更ながら多色のカードに ■このクリーチャーをマナゾーンに置くとき、タップして置く。 というのを忘れていました(汗) まぁ、直す程ではないと思いますけど… 評価
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遊戯王/デッキ/チェーンパニッシャー 2008-04-12 【基本戦法】 チェーンを駆使し「ライトニングパニッシャー」の効果で相手フィールドを破壊していく。 【使い方】 「ライトニングパニッシャー」を出せないと話しにならないので早くドローできるようにしたい。召喚方法も大事。 フリーチェーンの罠を多く積んでおく。「チェーン・ヒーリング」「チェーン・ブラスト」はチェーン維持の要。 「ピラミッド・タートル」→「ダブルコストン」「魂を削る死霊」を特殊召喚。 「ライトニングパニッシャー」の召喚サポート。「ダブルコストン」→「ピラミッド・タートル」から特殊召喚できる。 「奇跡の蘇生」→「ライトニングパニッシャー」の蘇生が主な役割。 デッキ:41枚 【モンスター(15)】 「ライトニングパニッシャー」×3 「ダブルコストン」×2 「ピラミッド・タートル」×3 「ダンディライオン」×1 「マシュマロン」×1 「魂を削る死霊」×1 「闇の仮面」×2 「冥府の使者 ゴーズ」×1 【魔法(4)】 「非常食」×2 「サイクロン」×1 「奇跡の蘇生」×1 【罠(23)】 「強制脱出装置」×2 「八汰烏の骸」×3 「強欲な瓶」×3 「積み上げる幸福」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「チェーン・ブラスト」×3 「チェーン・ヒーリング」×3 「砂塵の大竜巻」×3 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
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登録日:2022/07/04 (月) 03 46 02 更新日:2023/08/18 Fri 20 53 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードゲーム ドラゴン 井守 心鎮壷 心鎮壺 遊戯王 闇のゲーム 龍 龍札 龍札(ドラゴン・カード)とは、漫画『遊戯王』に登場するオリジナルゲームである。 概要 内容物 ルール●前半 「召龍」フェイズ ●後半 「交龍闘」フェイズ 龍 関連人物 余談 概要 原作第46、47話「魔の龍札(前編・後編)」にて、遊戯のクラスメイト井守が亀のゲーム屋に持参したカードゲーム。 トランプや花札の様に一揃いのカードセットを用いて遊ぶゲームである。 カードは木製の匣に入れられており、小さな壺と共に縄で縛り付けられる形で「封印」されていた。 作中では「中国に古くから伝わる伝説のカードゲーム」という設定。 道教を学ぶ風水師達の修行の最終試験に用いられたらしく、 「封印を解くと溢れ出る闇の力によって陰と陽のバランスが崩れ、その土地に災いをもたらす」 「封印し直すためにはゲームを執り行い、敗者の『心』を壺に捧げるしかない」 など物騒な謂れが並んでいる。確実に死人が出る仕組みで試験を執り行う鬼畜スタイル。 井守は元々ゲームコレクターであった祖父の蔵からこれを見つけ、「ゲームに詳しい遊戯や双六に見せれば何か分かるかも」と考え亀のゲーム屋を訪れた。 当初は何も知らなかった井守だが、双六の解説や古代中国の文献にあった「『闇』の力」というワードに厨二心をくすぐられ魅せられ、千年パズルによって闇の力を手に入れた遊戯に対抗心を燃やし封印を解いた龍札で戦いを挑む。 内容物 札 ゲームに使用するカードの束。全部で75枚あり、匣の中に入っている。 各カードには「属性」と「レベル」が書かれている。 属性は木、火、土、金、水の5種類、レベルは一〜五の5段階。 これら5×5=25通りのカードがそれぞれ3枚ずつ含まれている。 心鎮壺(シン・ツェン・フー) 両手に収まるくらいの小さめの壺。 ゲーム終了後、敗者の心がこの壺の中に捧げられる事になる。 なお壺に入る心は一個まで。取り込んだ心は三ヶ月ほどかけて消化される。 匣と紐 カード収納用の木箱と封印する為の紐。壺に蓋をする形で匣が乗っかり、纏めて紐で縛られている。 匣には意味ありげなお札が貼られてたり四神らしき意匠が施されてたり、儀礼的な雰囲気を感じさせる。 封印を解くと大変な事になる割に紐の結び方はユルめ。 ルール ざっくり言うと麻雀とポケモンのダブルバトルが合わさった様なゲーム。 手札を揃えて龍を呼び出す前半、召喚した龍を戦わせる後半の二部構成になっている。 ●前半 「召龍」フェイズ 手札交換を繰り返し、「役(=属性もレベルも同じカード3枚のセット)」を作っていく。 ①中央に山札を置き、両プレイヤーはカードを6枚引く。 ②先攻プレイヤーから順に山札のカードを1枚引き、不要なカードを1枚表向きで捨てる。これを交互に繰り返す。 (なお相手の捨て札を用いて役を作る事が可能な場合、「龍(ロン)」の宣言と共にその捨て札を取得する事ができる) ③手札に役が2つ揃ったプレイヤーは、「召龍」の宣言と共に手札を公開する。 (例)「火龍 レベル四」×3枚 と「木龍 レベル二」×3枚、など ④もう一方のプレイヤーも役を2つ作れるまで②を繰り返す。 その間既に召龍が済んでいるプレイヤーの龍は少しずつパワーアップしていく。 ⑤お互いの役が2セットずつ揃ったら後半戦の「交龍闘」開始。 役に従って後半戦で呼び出される龍の属性やレベルが決まるので、捨て札から相手の手札を予想して有利となるようなカードを揃える事が求められる。 ●後半 「交龍闘」フェイズ 作った役に従って両プレイヤーの前に龍が2体ずつ具現化する。 それぞれが喚び出した龍を戦わせ、先に相手の龍2体を倒した方の勝利となる。 戦闘では龍の属性が大きく影響し、属性次第でレベルが自分より上の龍を倒せたり、別の龍を強化させたりできる。 この属性による影響は五行思想の相剋・相生に基づいている。 相剋 特定の属性が別の属性を滅ぼす関係。 一般的なRPG系のゲームで「相性」「有利不利」と呼ばれる様な概念である。 木は土に、土は水に、水は火に、火は金に、金は木に対して有利であり、レベル差を覆して戦闘に勝つ事ができる。 相生 特定の属性が別の属性を生み出す(強める)関係。 木は火に、火は土に、土は金に、金は水に、水は木に力を与えパワーアップさせる。 この際、力を与えた側の龍のパワーがちょっと下がる。 この効果は自動的に適用されるうえ味方だけでなく敵にも及ぶ為、「自分の龍が身を削って相手の龍を強化してしまう」みたいな事も普通に起こる。 ちなみに交龍闘においてターンや先攻後攻の概念は無いらしく、ノリと勢いで進行していく。 龍 龍札によって呼び出される龍。 プレイヤーの指示に従って敵を攻撃し、敗北したプレイヤーの胸から心を抜き取る。 属性とレベルによって見た目が異なる。 木龍 木属性の龍。 作中に登場したのはレベル五で、まさに樹木といった風貌をしている。 必殺技名は明かされていないが、ツルを敵の身体にブッ刺して養分を吸い取るというまあまあエグい攻撃を披露した。 火龍 火属性の龍。作中に登場したのはレベル五。 炎で出来た長い身体を持ち、見た目は東洋でポピュラーな龍に最も近い。 作中では攻撃を行う間も無く相性不利な水龍に瞬殺され、まるで良いところの無いまま退場した。登場コマ数はたった2コマとぶっち切りで不遇な龍。 土龍 土属性の龍。 作中に登場したのはレベル四で、土か岩で出来た無骨で硬そうな質感が特徴。 必殺技は大地を揺るがす「地裂隆起」。地盤を隆起させて作った壁で身を守ったり、地割れを起こして敵を攻撃したりする。 金龍 金属性の龍。作中に登場したのはレベル四とレベル五。 レベルで大きく見た目が異なり、レベル四は丸っこい体からロボットアームみたいな四肢と頭が生えた姿、レベル五は流麗で鋭そうな姿をしている。 必殺技は鋭い翼で斬撃を放つ「斧翼断砕」。レベル四の方は翼とか無さそうだけどどうするんだろう。 水龍 水属性の龍。 作中ではレベル三、四、五と3種類も登場した。 水そのものというよりもエラやヒレを生やした深海魚チックな若干キモめの外見が特徴。 必殺技は水を操って敵に叩きつける「流水撃」。 関連人物 井守はじめ 龍札を亀のゲーム屋に持ってきた男子生徒。モッサリした髪型が特徴で、初登場時には「ドロドロ」と陰キャっぽい擬態語を伴っていた。 祖父の家の蔵から龍札を見つけ、ゲーム屋を営んでいる遊戯の元に持ってくる。 下の名前は東映版アニメで名付けられた。 実は以前から遊戯の事を千年パズルの所有者であると知っており、「ただのいじめられっ子」から「闇のゲームによって悪を裁く番人」になった遊戯に憧れともライバル心ともつかない感情を抱いていた。 体育の授業中に盗んだ千年パズルを賭けて表遊戯と龍札を行い勝利するも、 表遊戯が咄嗟に千年パズルに手を伸ばしたために入れ替わる形で現れた闇遊戯と2戦目を開始。 接戦の末に敗れ心鎮壺に心を取り込まれてしまった。 闇遊戯の罰ゲームは基本的にどんな極悪人でも命だけは助かっている物が多いのに対し、彼が受けた罰は龍札によるものなのであの後も心が壺に封じられたまま戻って来る事が出来ないらしい。 一応単行本のおまけでは壺から顔を出してたりGXでは童実野町の名簿に名前が確認されてたりしている為、何らかの形で生存してはいる様子。 初心者だったとはいえ表遊戯に一度は勝利しており闇遊戯もかなりの所まで追い詰めるなど、小者っぽい見た目に反してなかなかの強キャラ。 井守の祖父 直接は登場しない。 ゲームコレクターとして様々なゲームを自宅の蔵に保管していた。龍札は彼が戦時中の中国で手に入れたもの。 蔵の中には龍札に関する文献はもちろん、千年アイテムや闇のゲームに関する資料も揃えられていた。井守が遊戯の闇の力を知ったのも蔵の中の資料から。 世界中のゲーム事情に詳しい双六でさえ現物を目にした事の無かった龍札や、古代エジプトの秘術である千年アイテムにまつわる文献など、一般人にはまず手に入らないであろう物品や情報を所有している。 ただのコレクターにしてはかなり底知れない人物。 余談 東映版アニメ 比較的原作初期のエピソードが多い東映版でもアニメ化されているが、設定や展開が一部変更されている。 ゲームに関して 「龍札(ドラゴン・カード)」が「龍牌(ドラゴン・ブロック)」という麻雀に似たゲームに変更。 井守の祖父によってか地下の隠し部屋に収納されており、パズル式の鍵を解かなければ取り出せないよう厳重に封印されている。 レベルの概念がなくなり、龍が属性別の五種のみになっている。 一戦目で遊戯が呼び出した龍が火龍×2に変更。 龍を呼び出す際のセリフが「召龍」ではなく「召喚」。 ゲーム開始前に日本地図上を広げて陣地を決めるフェイズが追加。 それによって自陣とした現実世界の場所にはゲームの展開によって影響が及ぼされる(水龍の力によって津波が起こりかける等)。 登場人物に関して 井守の初登場が不良二人組に絡まれてるところを遊戯たちに助けてもらうシーンに変更。 龍牌を持ってくるシーンは助けてもらった後日、お礼として遊戯を自宅に招き、そこで地下の隠し部屋に収納されていた龍牌を遊戯と共に見つけて双六に見せに行く。 龍牌の封印が解かれた理由が上記の不良に再度絡まれたことによる不可抗力となり、井守本人は解く気がなかった。 その不良たちはその場で井守に龍牌で敗北して病院送り。 封印解放後の井守の描写が増え、龍牌の影響で別人のようになってしまったことが強調されている。 敗北後の井守は傲慢な心だけが封印されて正気に戻り、闇遊戯に再度龍牌を封印してくれるよう頼む。 敗北した井守への罰が死も同然だった原作に対し、アニメでは「傲慢な心」だけが抜き取られると大分マイルドになっている。井守本人も悪意を持って龍札を開放した原作と違い、彼もまた龍牌に振り回された被害者と言える立場となっているため、罰もマイルドになるのは自然な流れと言えるだろう。 OCG化 2004年に発売されたRISE OF DESTINYにおいて、心鎮壺が明らかにTCGと親和性高そうな龍札自体を差し置いてカード化された。 効果はこんな感じ。 《心鎮壷(シン・ツェン・フー)》 永続罠 フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 選択された魔法・罠カードは発動できない。 伏せカードに対して発動を封じる効果の永続罠。なぜか「壺」の字が「壷」に変わっている。 かつてはロックデッキに起用されたり神炎皇ウリアの打点の種になったりした。 後にロック対象が1枚になった代わりにチェーンされなくなった「心鎮壷のレプリカ」が登場した。 井守!罰ゲームだ! 今度はお前が「追記・修正」を行う番だぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノリと勢いで進行していく。でワロタ -- 名無しさん (2022-07-04 08 19 59) 幻水龍と幻木龍の元ネタはこれかな? -- 名無しさん (2022-07-04 08 26 25) 闇遊戯も無意識のうちに重い裁きを下したのかもしれない。←なんで龍札側のルールで起こった罰が闇遊戯の所業にされてるんですかね… -- 名無しさん (2022-07-04 10 14 51) ↑2 水は似てなくもないけど木は別物だし偶然じゃないかなぁ……まあチョップマンみたいな前例もあるから分からんけど -- 名無しさん (2022-07-04 10 48 51) ↑2 罰ゲームのくだりで明確に誤っている部分を修正しました。追記してくれた人ごめんね -- 名無しさん (2022-07-04 12 50 55) 販促の事情でエジプト発祥のカードゲームだけが肥大化してプッシュされるようになったが、本来ならあの世界観は世界各地にそこで芽生えた文化に基づく「闇のゲーム」が無数に存在したんだろうな。そしてその深遠さや強大さも決してエジプト一強というわけではないはず -- 名無しさん (2022-07-04 22 16 17) OCG化してほしいけど、属性が四大+光闇だから難しいかな。種族なら植物・炎・岩石・機械・水でいいんだが -- 名無しさん (2022-07-04 22 24 19) ↑木を風、金を光に当てればなんとか… -- 名無しさん (2022-07-04 23 45 21) ↑なんなら全部闇でも設定的には矛盾しない気がする。名前やイラストと種族・属性が噛み合わないカードなんて今に始まった事じゃないし -- 名無しさん (2022-07-04 23 48 29) 気になった人は『ジャンプ+』のアプリで無料で読めるから見てみるといいよ -- 名無しさん (2022-07-05 00 19 28) ドラゴンのイラストカッコいいから是非ともOCG化して欲しい1枚 -- 名無しさん (2022-07-05 07 00 25) 自然の属性を司る竜……という設定要素的には征竜とイメージが近いかもしれない? -- 名無しさん (2022-07-05 08 27 25) OCG化するとしたら、ドラゴン族より幻竜族のほうが似合っている気がする。 -- 名無しさん (2022-07-05 08 33 31) 木は土に強くて水は金で強化されるから有利!←金は木に有利で土も水に有利だから割と不利対面だろ -- 名無しさん (2022-07-06 00 06 02) カズキングに是非を問うな -- 名無しさん (2022-07-06 16 11 58) アニメのことを書くなら井守のキャラが変わってることにも触れてほしい。原作だと言うなれば私利私欲で龍札の封印を解いたけど、アニメだと闇の力に興味こそあったものの龍牌の封印を解くつもりはなくて、封印が解けたのは不良に絡まれたことによる半ば事故(ちなみにこの不良はアニメ冒頭で井守に絡んでたところを遊戯たちに撃退されてて、逆恨みの報復として再度井守に絡んでた)。闇遊戯に負けて正気に戻った後は龍牌を再度封印してくれるよう遊戯にすぐ頼んでる。要は原作と違って罰ゲームを受けるような悪いことはしてない。顛末が異なるのも納得のキャラになってる。 -- 名無しさん (2022-07-06 18 02 39) ↑そこに「項目変更」のボタンがあるじゃろ? -- 名無しさん (2022-07-06 18 40 18) 2022-07-06 18 02 39の者ですが、アニメに関することを編集してみました。この手のサイトの編集は初めてで、ブログ等も書いたことない初心者なのでお見苦しい点等あれば直して頂きたいです。 -- 名無しさん (2022-07-06 20 26 23) 名前 コメント
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登録日:2023/05/07 (Sun) 00 56 52 更新日:2024/06/28 Fri 20 59 26NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION LEGEND オーバーキル サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー流 スキル ハイリスクハイリターン パワー・ボンド フュージョン召喚 ヘルカイザー 丸藤亮 丸藤翔 攻撃力アップ 機械族 王道遊飛 融合召喚 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王ラッシュデュエル 魔法カード 魔法カード、《パワー・ボンド》発動 3体の《サイバー・ドラゴン》を墓地に送り 《サイバー・エンド・ドラゴン》…召喚!! 《パワー・ボンド》 通常魔法 (1):自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。 このカードを発動したターンのエンドフェイズに自分はこの効果でアップした数値分のダメージを受ける。 『パワー・ボンド』とは『遊戯王シリーズ』に登場するカード。 【概要】 【関連カード】【アニメでの活躍】 【遊戯王デュエルリンクス】 【遊戯王ラッシュデュエル】【アニメでの活躍】 【概要】 『遊戯王オフィシャルカードゲーム』第4期パック「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合魔法カード。 手札とフィールドのカードで融合召喚する《融合》と機械族の攻撃力を2倍にする《リミッター解除》を複合させたような効果を持つ。 《リミッター解除》との違いはエンドフェイズに召喚したモンスターが破壊されない代わりに、元々の攻撃力が自分のライフポイントにダメージとして入り、フィールドを離れない限りアップした攻撃力は保たれる。 《パワー・ボンド》を切り札とする丸藤亮はその効果を「力あるカードにはリスクが伴う」と表している。 相性が良いのは『遊戯王GX』で描かれたように《サイバー・ドラゴン》融合モンスター。 《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》は複数回攻撃できるので増えた攻撃力が無駄になりにくい。 同じGX出身の「古代の機械」融合モンスターも問題なく召喚できるノーネ。 遊戯王OCGでは攻撃力の大きさより破壊、除外、バウンスといった除去、サーチ、効果の無効などのアドバンテージが重視されるが、《パワー・ボンド》や《リミッター解除》の攻撃力2倍という機械族に共通する1ショットキル性能にロマンを感じるプレイヤーは未だ多い。 21年に発売された「ストラクチャーデッキ ー サイバー流の後継者ー」でサポートカードも収録され、サイバー流の混合デッキと合わせた使用も現実的に行えるレベルで強化された。 【関連カード】 サイバー・ダーク・キメラ 効果モンスター 闇属性/機械族/効果 星4 ATK800 DEF2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 「ストラクチャーデッキー サイバー流の後継者ー」に収録された効果モンスター。 特筆すべきは《パワー・ボンド》のサーチに加えて、融合召喚の素材をドラゴン族または機械族の「サイバー」モンスターに限定する代わりに墓地融合も可能にする点にある。 亮のストラクチャーデッキに収録された事からもわかるように、サイバー流の切り札《パワー・ボンド》と《オーバーロード・フュージョン》を合わせた効果を擬似的に作り上げた。 デッキコンセプトのサイバー流と裏サイバー流の融合を体現している1枚。 これにより「嫌だぁ…俺は、負けたくないぃ!」と言いながら《パワー・ボンド》を発動できるようになった。 サイバー・ファロス 効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻 0/守2100 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 「デュエリストパック ーレジェンドデュエリスト編3ー」に収録された効果モンスター。 モンスターをコストに特殊召喚、融合魔法カード代用、変則的なサーチ効果を持っている。 一応《パワー・ボンド》のサポートカードだが《サイバー・ダーク・キメラ》と違いサーチから使用するまでのインターバル、自分の融合モンスターの戦闘破壊といったハードルの高さで気軽に活用するのは難しい。 キメラテック・ランページ・ドラゴン 融合・効果モンスター 星5/闇属性/機械族/攻2100/守1600 「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 (1):このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材としたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。 このターン、このカードは通常攻撃に加えて、この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 「クロスオーバー・ソウルズ」に収録された融合モンスター。 過剰なまでの攻撃力を持つ《サイバー・ドラゴン》融合モンスターの中では低めの攻撃力だが、魔法、罠破壊に墓地肥やしと高いサポート性能を持つ上に、簡単に3回攻撃の条件を達成できる。 単体で上級モンスターを相手にするのは頼りないが、《パワー・ボンド》を使う事で低めの攻撃力を補いつつ3回攻撃により増加分の恩恵を受けやすく、モンスターの確定除去や効果耐性は無いが高打点とサポートを両立した融合モンスターとして立ち回れる。 サイバー・エンド・ドラゴン 光属性/機械族/融合/効果 星10 ATK4000 DEF2800 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』ではカイザー時代の丸藤亮のエース。 アニメのようにそうそう上手く揃わないので正規融合や《パワー・ボンド》による召喚難度は高かったが、サポートの追加により各ルートによる召喚が可能になった。 ただ、パワーボンドで出すならより汎用性が高く消費も少ない《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》のほうが大体の場面で強い。 戦力というよりこのカードの存在を前提とするカード目的での採用が主だろう。 キメラテック・オーバー・ドラゴン 闇属性/機械族/融合 星10 ATK? DEF? 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 1:このカードが融合召喚に成功した場合に発動する。このカード以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送る。 2:このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×800になる。 3:このカードは1度のバトルフェイズ中に、このカードの融合素材としたモンスターの数まで相手モンスターに攻撃できる。 「パワー・オブ・ザ・デュエリスト」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』ではヘルカイザーとなった亮のエースとして活躍し、「エヴォリューション・レザルトバースト!グォレンダァ!!」は視聴者に凄まじい印象を刻みつけた。 《サイバー・ダーク・キメラ》の効果でアニメと近い流れを《パワー・ボンド》で再現する夢のコンボを作れるが、貫通や連続攻撃からの直接攻撃はできないので高過ぎる攻撃力を活かしづらいのが難点。 鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン 闇属性/機械族/融合/効果 星12 ATK5000 DEF3800 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 1:このカードは相手が発動した効果を受けない。 2:1ターンに1度、発動できる。自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。 3:このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 「ストラクチャーデッキ ーサイバー流の後継者ー」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』の翔VS亮戦で罠カード《輪廻独断》によりドラゴン族となった墓地の《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》をモチーフとした再現モンスター。 相手の発動した効果を受けず、墓地のモンスターを装備して攻撃回数を増加させる効果を持つ。 《パワー・ボンド》で召喚すると耐性持ちの攻撃力10000のモンスターがフィールドに居座る姿は圧巻。 呼び出したターンで勝利できない場合は5000ものダメージを自分が受けるが、サポートの充実により比較的現実的かつロマン溢れるコンボで召喚できるようになっている。 【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』では丸藤亮と丸藤翔兄弟を象徴する切り札。 亮は魔法カード《タイムカプセル》でサーチして除外し、2ターン後に手札に加えるよう準備して使用する事が多い。もしくは初手。 翔は過去に《パワー・ボンド》を過信して増長してしまい、亮から時が来るまで使わないよう言い渡され封印していたが、十代の後押しで使用するようになる。 遊城十代VS丸藤亮戦 初使用(*1)。 フィールドの《サイバー・ツイン・ドラゴン》を融合解除して《サイバー・ドラゴン》に戻し、《パワー・ボンド》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚。 《サイバー・エンド・ドラゴン》の2倍になった攻撃力8000により《E・HERO マッドボールマン》を効果で貫通し、勝利。 十代 翔VS迷宮兄弟戦 事前に十代がデッキに混入させ、《ゲート・ガーディアン》に勝てる可能性のあるカードとして希望を託され翔が使用。 《E・HERO テンペスター》と《ユーフォロイド》で《ユーフォロイド・ファイター》を乗っただけ融合召喚し、8000まで上昇した攻撃力で勝負を決めた。 遊城十代VS丸藤亮(在校生代表VS卒業生代表) 亮が手札《融合》から《融合解除》で3体並べた《サイバー・ドラゴン》に使用。《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、《サイバー・ジラフ》をリリースして効果ダメージを無効にしてフィールドに維持させて十代を苦しめるが、食事フェイズを経て腹を括った十代の《エレメンタル・バースト》で破壊された。 来い、カイザー! ただの《融合》はもういい! なに!? この《融合》合戦に決着をつけようぜ! 《パワー・ボンド》で来い!! いいだろう! ラストターンでは2枚目の《パワー・ボンド》と《サイバネティック・フュージョン・サポート》で《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、更に《リミッター解除》と《決闘融合-バトル・フュージョン》の併用で《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃力を最終的に36900まで上昇させた。 ヘルカイザー亮VSヨハン・アンデルセン(ユベル)戦 亮が《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》に対抗すべく自らの命を燃やした最後の輝きとして使用。 《次元誘爆》で用意した《サイバー・ドラゴン》3体で《サイバー・エンド・ドラゴン》を召喚し、取り憑いたユベルを引き剥がそうとするも、罠カード《カウンター・ジェム》により《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力が9000まで上昇。 速攻魔法《サイバネティック・ゾーン》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を除外、エンドフェイズに復活し攻撃力16000まで上昇させるも(*2)、《パワー・ボンド》の効果により敗北。 俺に介錯はいらん 速攻魔法、サイバネティック・ゾーン発動。サイバー・エンドを除外ぃぃぃ! なんだと!?攻撃力16000のサイバー・エンドだとお!? 見事ナノーネ、カイザーは最後の力を使い、最高の輝きを見せてくれたノーネ パワー・ボンド…俺の信じる究極の融合カード 力あるカードにはリスクが伴う パワー・ボンドを発動した者は、特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける… 【遊戯王デュエルリンクス】 ヘルカイザー亮のスキルでデッキや手札に加える事ができる。 なお、データ上では翔にも専用台詞が存在しており、実際にイベントで彼がCPU専用スキル「今こそ使うよ…!」として使用する事もあるが、2023年5月現在パックには未収録なので、自由にこのカードを使う事が出来ない状態となっている。 俺に介錯はいらん! 自分のライフポイントが1000以下になった後に1度だけ使用できる。 通常ドローの代わりにデッキ外から「パワー・ボンド」を手札に加える。 サイバー流進化 デュエル開始時に、自分のデッキの一番下に「エマージェンシー・サイバー」「パワー・ボンド」を1枚ずつ追加する。 また、ターン中に2度かつ、デュエル中に3度まで使用できる。自分フィールドの「サイバー・ドラゴン」1体を選び、レベルを5にする。 このスキルはドラゴン族・機械族の「サイバー」のモンスターが12枚以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。(エクストラデッキは含まない) 【遊戯王ラッシュデュエル】 パワー・ボンド 【魔法カード】 【条件】なし 【効果】自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、モンスター(機械族)をフュージョン召喚する。そのモンスターの攻撃力は、[その元々の攻撃力]だけアップする。このターンのエンドフェイズに自分は[この効果でアップした数値]だけダメージを受ける。 「オーバーラッシュパック」に収録されたLEGEND魔法カード。 ラッシュデュエルにおいて《フュージョン》はフィールドのモンスターのみを素材とするのに対して、《パワー・ボンド》は手札も込みでフュージョン召喚できるのが強み。 オーバーラッシュパックには《サイバー・ドラゴン》やそのサポートが多数収録されている為、『遊戯王GX』のような《パワー・ボンド》と合わせたデザイナーズコンボになっている。 5枚ドローして4枚を墓地に送りレベル制限無しで手札の機械族を特殊召喚するフュージョンモンスターの《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》、墓地肥やしとドロー効果を兼ねた下級モンスターの《サイバー・サーペント》など、オリジナルカードも実装されている。 しかし、《パワー・ボンド》はLEGENDカードで一枚しか積めず、かつサーチ手段もない為狙って発動するのは難しい。 『遊戯王ゴーラッシュ!!』では攻撃が成功すればアニメのライフポイント4000ルールでほぼ一撃で削りきれるのに加えて、ダメージで自滅しかねないデメリットを含め竜宮トレモロに「必殺カード」と形容されている。 【アニメでの活躍】 これは!? 来たな…パワー・ボンドを手札に! 『遊戯王ゴーラッシュ!!』の王道遊飛VS竜宮トレモロ戦で登場。 閃光弾によりほぼ目が見えなくった遊飛に代わり、札遣いを買って出た七星ランランにより魔法カード《ジョインテック・ディガップ》の効果でドローされる。 《パワー・ボンド》によりフィールドの《ジョインテック・スパイクセンチピード》と手札の《ジョインテック・アークスコーピオ》で《ジョインテック・キラースティンガー》をフュージョン召喚し、攻撃力を6000まで上昇させるも《アビスカイト・プリベントウォール》により凌がれた。 返しのターンにサポートの《パワー・リターン》で《パワー・ボンド》と素材モンスターをデッキトップに戻して次のターンに備えるも、トレモロのマキシマムモンスター《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス》が効果で攻撃力を丸々吸収して10000まで上昇し、戦闘ダメージにより敗北。 追記、修正はリスペクトしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 手札消費の激しいデメリットもラッシュデュエルならあまり気にならないのが良い -- 名無しさん (2023-05-07 03 38 06) 『デュエルリンクス』で翔にも使わせたいけど、未だにパックには未実装だよね -- 名無しさん (2023-05-07 08 46 03) 実はアニメGXだと「このカードはカード名を『融合』としても扱う」っていう効果外テキスト持ってたんだよな -- 名無しさん (2023-05-07 09 17 49) リミッター解除と違って攻撃力永続で上がるんだけど、両者を長年混同してた自分みたいな人間も地味に多いはず -- 名無しさん (2023-05-07 09 19 27) ↑本編でもカイザーが併用するシーンがあったし「重篤なデメリットと引き換えに爆発的な火力を得るカード」のイメージで混同してしまうのも無理ないかも……このテの爆発的強化ってターン終了時までも多い気がするし -- 名無しさん (2023-05-07 09 37 30) サイバーファロスもパワボン名指しサポートなんだが一切記事に出てない…いや追記する必要性すら感じないけど -- 名無しさん (2023-05-07 10 00 37) シンプルな打点強化と倒しきらないと負けかねない二面性が実にアニメで映える -- 名無しさん (2023-05-07 18 58 23) ↑4 通されたらそのまま決着が付くことが多いからなぁ -- 名無しさん (2023-05-08 06 42 56) アニメの活躍に最後の出番である鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンが書かれてないのちょっと寂しい。 -- 名無しさん (2023-05-13 02 07 16) ↑そう思うなら自分で追記してみたらいいのでは? -- 名無しさん (2023-05-15 20 04 18) 名前 コメント
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遊戯王 マスターデュエル 機種:NS,PS4,PS5,Xbox1,PC,iOS,And 作曲・編曲者:西木康智 開発元:コナミ 配信開始日:2022年1月19日、2022年1月27日(iOS,And) 概要 遊戯王OCGを収録した対戦型オンラインゲーム。 コナミ公式が出しているものとしては、11期の現行ルールおよびカードプールでできる対戦ゲームとして2023年現在、唯一かつ最新のものとなる。 ルールとカードプールに独自の色が濃い『遊戯王デュエルリンクス』と違い、完全に遊戯王OCGのルールに準拠した対戦ルールとなっており、カードプールも直近に発売されたカードを除くとほぼ全てのカードが使用可能。 ただしリミットレギュレーションはOCGのものと似ているが規制が異なる独自のもの。 また、デュエルリンクスと違い、カード以外で原作キャラは登場せず、演出もあってもデュエルのテンポを阻害しない程度。 デュエル中のBGMは開始時にテーマが決められ、各テーマごとに3つずつの曲が流れる仕様。 デュエル開始時のものから、召喚カットイン演出のあるモンスター召喚後にBGMが変わる。さらにどちらかのプレイヤーのライフが減るか、総攻撃力の高いモンスターが並んだ状態でバトルフェイズに入るとさらに変わる。 収録曲 曲名は仮のもの。 メニュー 曲名 補足 順位 タイトル画面 メインメニュー メインメニュー(8bit風) クレジットでコナミコマンドを入力すると変化2022/5/6~ デッキ編集 2022年535位 ソロモードメニュー マスターデュエル検定 2023/11/6~ デュエルBGM 曲名 使用場面 補足 順位 Battle Theme #1 汎用デュエルBGM?リプレイ再生時ソロモード「出動せよ、正義の歯車たち!」(ギアギア)など デュエル開始時 Keycard Theme #1 召喚カットイン後 Climax Theme #1 クライマックス 2022年438位 Battle Theme #2 ソロモード「六霊神の戦士」(エレメントセイバー)など相手デュエルフィールド「歯車街」 デュエル開始時 Keycard Theme #2 召喚カットイン後 Climax Theme #2 クライマックス Battle Theme #3 汎用デュエルBGM?ソロモード「チュートリアル」など デュエル開始時 Keycard Theme #3 召喚カットイン後 Climax Theme #3 クライマックス Battle Theme #4 ソロモード「絶対なる帝王」(帝王)など相手デュエルフィールド「星遺物が眠る廃墟」 デュエル開始時 Keycard Theme #4 召喚カットイン後 Climax Theme #4 クライマックス 第15回333位2022年153位 Battle Theme #5 ソロモード「カラクリ学事始」(カラクリ)など相手デュエルフィールド「異国の都」 デュエル開始時 Keycard Theme #5 召喚カットイン後 第15回927位 Climax Theme #5 クライマックス 第16回745位2022年50位 Battle Theme #6 ソロモード「輝石の戦士たち」(ジェムナイト)など デュエル開始時 2022年490位 Keycard Theme #6 召喚カットイン後 Climax Theme #6 クライマックス Battle Theme #7 汎用デュエルBGM?ランク戦など デュエル開始時 Keycard Theme #7 召喚カットイン後 2022年318位 Climax Theme #7 クライマックス 2022年70位 Battle Theme #8 イベント デュエリストカップ 2nd STAGE2022/08/19~ デュエル開始時 Keycard Theme #8 召喚カットイン後 Climax Theme #8 クライマックス Battle Theme #9 ソロモード「愉快な闇の住人たち」(ゴーストリック)2022/11/21~ デュエル開始時 Keycard Theme #9 召喚カットイン後 Climax Theme #9 クライマックス Battle Theme #11 イベント「レジェンド アンソロジー」など2023/02/17~ デュエル開始時 Keycard Theme #11 召喚カットイン後 第16回931位2023年394位 Climax Theme #11 クライマックス 第16回190位2023年63位アプリ96位 Battle Theme #10 イベント「デュエリストカップ 2023 MAR」1st STAGE2023/03/15~ デュエル開始時 Keycard Theme #10 召喚カットイン後 Climax Theme #10 クライマックス Duel Ex1 Theme ソロモード「星遺物の導く先」2023/3/28~ デュエル中曲変化なし 2023年386位 WCS 2023 Qualifiers Normal Theme イベント「WCS2023予選」2023/05/16~ デュエル開始時 WCS 2023 Qualifiers Keycard Theme 召喚カットイン後 WCS 2023 Qualifiers Climax Theme クライマックス Battle Theme #12 ソロモード「次元の監視者「S-Force」」(S-Force)2023/05/29~ デュエル開始時 Keycard Theme #12 召喚カットイン後 Climax Theme #12 クライマックス 2023年443位 Battle Theme #13 ソロモード「天威の境地」(天威)2023/07/31~ デュエル開始時 Keycard Theme #13 召喚カットイン後 Climax Theme #13 クライマックス WCS 2023 Finals Normal Theme イベント「WCS2023決勝戦」2023/08/05~ デュエル開始時 WCS 2023 Finals Keycard Theme 召喚カットイン後 WCS 2023 Finals Climax Theme クライマックス Battle Theme #15 イベント「リチュアル フェスティバル」2023/11/13~ デュエル開始時 Keycard Theme #15 召喚カットイン後 2023年502位 Climax Theme #15 クライマックス Battle Theme #16 イベント「レンタルコンペティション7/ドラゴン族限定」2024/01/05~ デュエル開始時 Keycard Theme #16 召喚カットイン後 Climax Theme #16 クライマックス Battle Theme #14 ソロモード「呪われし黄金郷」(エルドリッチ)2024/02/26~ デュエル開始時 Keycard Theme #14 召喚カットイン後 Climax Theme #14 クライマックス
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遊戯王/デッキ/六武衆 2007-11-26 【基本戦法】 「六武衆」をフィールドに展開し「大将軍 紫炎」を特殊召喚。 【使い方】 「紫炎の足軽」→ 主に「六武衆の御霊代」「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」をデッキから特殊召喚するのに用いる。六武衆モンスターでは無いが、相手ターンに戦闘破壊して貰えれば六武衆を1体フィールドに残す事となり、「切り込み隊長」とほぼ同様の成果を得られる。また戦況に応じて「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」の表裏魔法・罠破壊を使い分けられるのも利点。 「六武衆の御霊代」→ 「諸刃の活人剣術」「六武衆推参!」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 「増援」→ 必要に応じたモンスターをデッキからサーチ。異なる名称の仲間が並んでいないと効果を発揮できない六武衆に措いて、通常の戦士族デッキよりも採用価値は高いと言える。 「戦士の生還」→ 必要に応じた六武衆を墓地から回収。また「大将軍 紫炎」の場合、フィールド状況が整っていれば墓地からの回収がそのまま特殊召喚へと繋がる。 「連合軍」→ 攻撃力を上昇させ、戦闘を有利にする。六武衆の効果条件である2体の六武衆が揃った場合、「六武衆-ザンジ」「六武衆-イロウ」は「サイバー・ドラゴン」にも対応できる攻撃力となり、「六武衆-カモン」もレベル4以下のアタッカーとして機能する。 「諸刃の活人剣術」→ 2体の六武衆を蘇生する六武衆デッキの鍵を握る1枚。六武衆の効果条件と「大将軍 紫炎」の特殊召喚条件を満たせるのは大きい。エンドフェイズでの破壊+ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体を用いた「大将軍 紫炎」の生け贄召喚や「六武衆の御霊代」の特殊召喚、「六武衆の理」で特殊召喚モンスターの交換を行うようにする。 「六武衆推参!」→ 「六武衆の御霊代」を蘇生させるのが最良。他の六武衆の装備カードとなればモンスターでは無くなり、自壊を免れる事ができる。 ●通常の構成では「紫炎の老中 エニシ」はデッキに1枚程度が望ましい。複数体投入すると事故率が高くなってしまうだけとなる。 ●「究極・背水の陣」安定性を考えると1枚入れる程度が無難。3枚入れるなら「魔導雑貨商人」「メタモル・ポット」「おろかな埋葬」「手札抹殺」等の墓地を肥やす事に特化したデッキ構成にすると良い。 デッキ:42枚 【モンスター(17)】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×3 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×2 【魔法(10)】 「連合軍」×2 「六武衆の結束」×3 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「増援」×2 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「諸刃の活人剣術」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/11/02 戻る
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遊戯王/デッキ/光機械シンクロ4 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(19)】 「ハイパー・シンクロン」×3 「ジェネクス・ニュートロン」×3 「ジェイドナイト」×3 「ブルーサンダーT45」×3 「魔鏡導士リフレクト・バウンダー」×2 「オネスト」×3 「ダッカー」×2 【魔法(10)】 「ライトニング・チューン」×3 「死者蘇生」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 「地砕き」×1 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 「貪欲な壺」×1 「リミッター解除」×1 【罠(11)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「奈落の落とし穴」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ
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【投稿者】百会 【メンバー】百会、真紅、(ガチピン)、(ぐらねろ) ()内は旧メンバー 【ゲスト】炸裂装甲 【動画の特徴】 デッキ ファン、ネタ、テーマetc 編集 字幕、ライフ、効果説明、エフェクト、茶番etc テンション 高い 形式 バラエティー型デュエル動画 【デュエル動画ランキング】 2013年:35位 ガチピン『ベクターさんのデッキ』vs 百会『スナスト暴走デーモン』 2014年:27位 真紅『植物征竜』vs 百会『無限オネスト』 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年02月26日~) 【ニコニコ動画】 【備考】茶番が本編、シャッフルと茶番とムラマサに命をかけている動画。恐らくデュエルが始まるまでが全ての動画の中で一番長い。1戦目の初手を引くまでに最長で12分30秒もかかったことがある。(第49回) 【twitter】https //twitter.com/yugiyaro_bot @yugiyaro_bot からのツイート 2013年 年間最強デュエル動画ランキング TOP50 【アンブラル】 【紋章獣】 ぐらねろ ゆるく元気にデュエルスタンバイ! ガチピン デュエル動画一覧 炸裂装甲 百会 真紅 週刊デュエル動画ランキング(20160909~20160915) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/バニラWORLD 2008-04-12 【戦法】 通常モンスターを展開し、「アルカナフォースXXI-THE WORLD」のターンスキップを狙う。 【使い方】 「神聖なる球体」や「もけもけ」、「神の居城-ヴァルハラ」等で「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の展開・効果へと繋げる。 「創造の代行者 ヴィーナス」→ 「神聖なる球体」を特殊召喚する。開始1ターン目にこのモンスターと「アルカナフォースXXI-THE WORLD」「神の居城-ヴァルハラ」「逆転する運命」が揃っていれば2ターン目で勝負を決める事もできる。 「ジェルエンデュオ」→ 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の生け贄召喚サポートであり、壁・アタッカーにもなる。 「天魔神 インヴィシル」→ デッキを罠主体に構築し、魔封じ役として。 「キング・もけもけ」→ 「もけもけ」を3体展開する。「未来融合-フューチャー・フュージョン」で特殊召喚するのが基本だが、「幻想召喚師」で特殊召喚するのも有効。 「セカンド・チャンス」→ 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の表の確率を75%まで上げられる。 「逆転する運命」→ 罠故に速度は遅くなるが、「アルカナフォースXXI-THE WORLD」の効果を確実にできる。(個人的には「セカンド・チャンス」より此方が好き。) 「転生の予言」→ 「神聖なる球体」「もけもけ」をデッキに戻し、再利用・再展開。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「アルカナフォースXXI-THE WORLD」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「神聖なる球体」×3 「もけもけ」×3 「ジェルエンデュオ」×2 「ヘカテリス」×1 「メタモルポット」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(8)】 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「おろかな埋葬」×1 「貪欲な壺」×1 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「転生の予言」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「逆転する運命」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「蘇りし魂」×2 「砂塵の大竜巻」×1 「補充要員」×1 初出:2008/01/25 『遊戯王』へ