約 2,498,452 件
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/143.html
自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/17.html
遊戯王GX 遊城 十代 万丈目 準 天上院 明日香 丸藤 翔 カイザー亮(丸藤 亮) 天上院 吹雪 クロノス・デ・メディチ 早乙女 レイ ティラノ剣山 エド・フェニックス 藤原 優介 前田 隼人 斎王 琢磨 鮫島校長 大徳寺 鮎川 恵美 江戸川 遊離 橘 一角 ヨハン・アンデルセン オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック アモン・ガラム 万丈目 長作 前田 熊蔵 タイタン カミューラ アビドス3世 黒蠍盗賊団 影丸 銀 流星 プリンセス・ローズ プロフェッサー・コブラ ユベル アナシス 光雄 光の宇宙人 猪爪 誠 ミスターT タニヤ 三沢 大地
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/359.html
遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/50314.html
アンドロマク アンドロマケの別名。
https://w.atwiki.jp/wiki8_pka/pages/11.html
原題:The Andromeda Strain IMDbリンク 目次 作品情報 あらすじ 投票 批評、コメント 作品情報 ジャンル:サスペンス映画、SF映画、パニック映画、アメリカ映画、小説原作映画 製作年:1971年? 監督:ロバート・ワイズ 原作:マイクル・クライトン?「アンドロメダ病原体」 脚本:ネルソン・ゲディング? 音楽:ギル・メレ? 上映時間:130分 出演:アーサー・ヒル?、デヴィッド・ウェイン?、ジェームズ・オルソン? 受賞歴:アカデミー賞?…Best Art Direction-Set Decorationノミネート、Best Film Editingノミネート、ゴールデン・グローブ賞?…Best Original Scoreノミネート、ヒューゴー賞…Best Dramatic Presentationノミネート 映像ソフト:DVDが発売中。ただし、国内盤には英語テロップが削除されている欠陥と、特典の字幕が省略されているという問題がある。 あらすじ あらすじ・解説:アメリカ合衆国の片田舎で、住民がほぼ全員死亡するという正体不明の疫病が発生した。鍵を握るのは、疫病発生直前に墜落した人工衛星と、共通点の全く見られない2人の生存者のみ。細菌学や医学の権威5名による研究チームが緊急招集され、最高レベルのセキュリティと病原体漏洩防止用の核自爆装置を備えた隔離型細菌研究施設ワイルドファイアでの調査が開始されるが…。 ■ 内容詳細(ネタバレを含む可能性が高いので、未鑑賞の方は開かないこと!) ワイルドファイアでの調査が進むうち、病原体の正体は、結晶型の身体構造により周囲のエネルギー全てを活動エネルギーに転換しながら生命活動を営む未知の病原微生物と判明し、アンドロメダ菌株と名付けられる。変異したアンドロメダにより、あやうく地球規模の生物学的汚染を起こしかけるが、辛うじて対処法が発見され、アンドロメダ危機は収束する。 投票 この作品をあなたは支持する? 選択肢 投票 はい (2) いいえ (0) どちらともいえない (0) 批評、コメント 名前: タイトル: 本文: 旧映研サイトより転載 -- PKA 2006-01-16 12 18 40 人気作家マイケル・クライトンのSF小説「アンドロメダ病原体」を、「サウンド・オブ・ミュージック」「ウエストサイド物語」などで知られる巨匠ロバート・ワイズ監督が映画化したという、地味に話題性豊富な作品。地球外微生物の脅威を描いた原作の徹底したドキュメンタリータッチを引き継ぎ、片田舎で起こった謎の大量死亡事件に端を発した危機の成行きを、あたかも実録の科学映画であるかのような雰囲気を漂わせつつスリリングに描き出しています。知的好奇心をくすぐられてみたいという人にお薦め。 名前 コメント 閲覧カウンター: -
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/488.html
遊戯王5D s (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/207.html
遊戯王GX(ゆうぎおうじーえっくす) Vジャンプに連載されていた漫画。作画:影山なおゆき、原案・監修:高橋和希。 アニメの方は「遊戯王デュエルモンスターズGX」であることに注意。 あくまでアニメから派生したメディアミックス作品であって、アニメGXの原作ではない(*1)。 外伝的なエピソードである為か、ガイデンオーという名前のロボットが登場したことがある。 単行本穴埋めの4コマによってスタジオ・ダイスの様子がわかることにより和希ファンの注目を集めている。 書籍付属カードが優秀であるために三積みのための三冊買いをするOCGプレイヤーも多く、発売当日はカード屋の前に付属カードだけ取られて捨てられている単行本が発見されたり、 ネット上における評価の内容が付属カードのことばかりだったりと少々可哀想な扱いを受けている。 だが、三積みの必要性の薄いハネクリボー LV9が付属する巻を含め、10万部以上の売り上げを3回も記録するなど、他のVJの遊戯王コミックスよりも安定した売り上げを残していることもまた事実である。(ソース→http //yugiohdata.blog.fc2.com/blog-entry-4.html) 留学生組との交流戦が始まり、これから盛り上がっていこうという所で何故か急展開し始め、実質打ち切りのような形で連載終了した。 遊戯王ZEXALの連載が始まるために打ち切らされたとも噂されるが… 「決着」「そして」と昭和テイスト漂うカタカナ語尾が名物だネ! あと、《ハネクリボー》がやたら強く感じられる漫画。それから、埼玉西武ライオンズを応援しよう! アニメ版GXとの相違点 基本的なキャラや舞台設定は共通しているものの、使用するモンスターや物語は大きく異なる。一種のパラレルワールドか。 全く別物になっているキャラも多いため賛否両論である。 ストーリー デュエル・アカデミア(以下DA)における次世代デュエリストたちの戦いを描いているのはアニメと共通であるが、世界に一枚ずつしかないオリジナルカードであるプラネットシリーズやアメリカ・アカデミアからの留学生、 アクナムカノン王治世下の古代エジプトのアクナディンたち前六神官への復讐に燃える闇の存在などストーリー展開は全く異なる。 使用カード 当初は《E・HERO フレイム・ウィングマン》などアニメと同じモンスターを活躍させる予定だったが、和希の「マンガはオリジナルモンスターでいこう!!」という発言により、オリジナルモンスターが採用されている。 打ち合わせ時、既に和希は十代の次のエースモンスターであるネオスをデザイン済みであり、アニメにおいて旧エースという存在となるフレイム・ウィングマンを漫画でメインに据えるよりは最初からオリジナルにしたほうがよいだろうという配慮と思われる。 オリジナルE・HEROやプラネットシリーズは一部OCG化されており、効果の優れた《E・HERO エアーマン》などは人気も高い。 《ハネクリボー》や《光と闇の竜》が古代エジプトと関係ある精霊という設定が追加された。 キャラクター 全体的に性格が少年漫画風にアレンジされている。 遊城十代(ゆうきじゅうだい) オシリス・レッド1年生 身長:165cm 体重:53kg 誕生日:8月31日 決め台詞は「ガッチャ!」ではなく「よっしゃー!」、ポーズも変更された。 アニメ三期の《ハネクリボー》に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらい存在感のある《ハネクリボー》がいる。というか、彼無しには物語が成立しないほど重要な存在。 三沢の明日香への片思いをさりげなく後押しするなど、アニメ版より空気が読めて電波も控えめ。 過去エピソードにユベル関連は確認できず、DA講師である響みどりの弟のプロデュエリスト響紅葉とのエピソードに変更されており、相棒である《ハネクリボー》を託したのは遊戯ではなく響紅葉になっている。 プラネットシリーズ《E・HERO ジ・アース》とそれぞれ属性別に分かれた六体の融合E・HEROをエースとし、《ハネクリボー》《進化する翼》を用いたコンボを最後の切り札として持つ。 だが、十代という決闘者に対してライバル達が抱く最大の脅威は、どれほどの窮地に立たされてもたった一度のドローで全てを覆してしまう十代自身の持つ最強の引きの良さである。 コストの嵩むカードの使用によって手札消耗が激しく、燃費が悪いというアニメ同様の弱点を持つためか、ドロー強化系の魔法カードを特に多用する。 彼が作中で使うドローカードの性能はかの《強欲な壺》をも凌ぐ凄まじいもので、ほとんどの物が禁止級のスペック。酷いものになると「デッキから3枚ドロー」「デッキから魔法カード1枚を手札に加える」などと言ったカードすらある。 比較的パワーの抑えられたものでさえ「墓地に星5以上のHEROが2体以上いるなら3枚ドロー」と十分実用的。 幼少期はバブルマンやフレイム・ウィングマンなどアニメ版おなじみのE・HEROデッキを使っていた。 カイザーへの挑戦権を賭けた大会以降の新デッキはM(マスクド)・HEROデッキ。二体以上からなる融合召喚ではなく、速攻魔法《マスク・チェンジ》による単体からの変身召喚を要としている。 単体を素材とする分、従来のデッキよりも上級モンスターの展開力と手札の効率化に優れるが、見受けられる限り、変身召喚は素材モンスターが必ずフィールドにいる必要がある。また融合モンスターより性能が若干控え目。 より強力な変身が可能な《マスク・チェンジ・セカンド》も存在するがコスト的には融合と同様かつ通常魔法であるため、《マスク・チェンジ》で用いられた防御面での応用は利かなくなる。 後継デッキだったのだが現状まだ敵わない相手との戦いが多く、負けが込んでしまい、最終決戦は従来のE・HEROデッキに活躍を譲ることになった。 事件解決から数年後、プロデュエリストとして世界大会決勝の舞台に立っている。容姿が二十代になっており、格好もオシリスレッドの赤い制服を着ている。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスク・ブルー1年生 身長:167cm 体重:51kg 誕生日:8月1日 一貫してシリアスなライバルキャラであり、アニメのようにハジケていない。十代にガチで勝利しており、この作品におけるもう一人の主人公。 最初の方は卑屈そうな表情が残っていたが、物語が進むにつれ美形度がドンドン上がっていった。 Jrチャンプという設定がついた他、中等部から持ち上がりのエリートではなく、高等部からDAに入学している(そのため1年では異例のオベリスク・ブルー)。 万丈目財閥の人間といわれているが兄たちがいるかどうかは確認できない。 【ドラゴン族】デッキを使用。相棒格の精霊がおジャマトリオではなく《光と闇の竜》となった。 登場人物中でも上級モンスターの使用が非常に多い。OCGにおいても上級が華やかな【ドラゴン族】の種族特徴を捉えた使用傾向といえる。 また漫然と逃げに走るよりは一時的なダメージを増やしてでも、生け贄要員の維持や状況の打開を図り、次のドローに賭けることがままある。 伏せ破壊や蘇生などもバランスの良く採り入れている一方で、オブライエンからはドラゴンに絶対の自信を持つため、魔法や罠によるモンスター除去は行わないと分析されていた。 アニメと比べてギャグ要素が無く超存在感があることが、ある意味ギャグ。強いて言うなら《光と闇の竜》召喚時のポーズがいちいちイケてる。 事件から数年後には、アニメ同様の黒いロングコート姿になっている。 丸藤翔(まるふじしょう) オシリス・レッド1年生 身長:150cm 体重:45kg 誕生日:9月25日 基本的には変わらないが、萌えオタ気質・増長癖などは見られない。 兄の丸藤亮から託されたキーカードが《パワー・ボンド》から《変身》に変更された。 兄に対してはアニメより若干素直に接している。 「決闘者として足りないもの」を表現する幼少期のエピソードが増長癖を強調した内容から、優しすぎる故に勝ちを譲ってしまっていたというエピソードに変更された。 リクルート、サーチ、サルベージ、墓地肥やしを多用しながら特定のモンスターを揃え、三体以上からなる大型融合モンスターの召喚を狙う。戦法だけ見れば中々ガチな仕様。 三沢大地(みさわだいち) ラー・イエロー1年生 身長:171cm 体重:60kg 誕生日:4月12日 アニメ版のような公式空気ではない。あれ?いないの?三沢くん…? 6つの属性デッキではなく、漫画版オリジナルの妖怪族デッキを使用。留学生組の発言、OCG化されたものを考慮すれば【アンデット族】。 墓地アドバンテージを稼ぎ、蘇生やモンスター効果、大量展開を狙う逆転タイプのデッキ。ライフやフィールド上の損失を「必要経費」と割り切って闘う姿がたびたび見受けられた。 天上院明日香に片思いしている等、万丈目のギャグ要素の何割かは三沢が持っていった。 バトル・シティや幻のペガサス島DVDを持っているほどのデュエル研究家であり、博士と呼ばれている。 天上院明日香(てんじょういんあすか) オベリスク・ブルー1年生 身長:170cm 体重:53kg 誕生日:5月5日 基本的は変わらないが、オベリスクブルーの女王にふさわしく氷をイメージしたデッキを使用する。OCG化されたエースモンスター達を考慮するならば【魔法使い族】。 凍りつかせることで「表示変更不能」や「使用不可」など相手の行動を制限する戦術を基調としている。 エースモンスターは特記事項はない《アイス・ブリザード・マスター》、5巻表紙モンスターだが目立った活躍のない《氷の女王》、7巻付属カードで目立ちまくって大活躍した読者の嫁である《ブリザード・プリンセス》など。 決闘前に三沢と気合を入れあったり敗北したあとに廊下の壁を殴ったりとアニメより情熱的な描写が見られる。 丸藤亮を呼び捨てではなく「亮さん」と呼ぶ。 アニメ本編同様豊満なバストを持ちスタイル抜群の身体である。 プラネットカードの噛ませ犬にされている様な気がするのは密に、密に。 丸藤亮(まるふじりょう) オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:57kg 誕生日:11月1日 アメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。校長の前では一人称が「ボク」。 竜座の天体をモチーフにしたサイバーシリーズを使用。 一回しか闘っていないので何ともいえないが、万丈目戦やアニメと使用が変化していないことから考慮すれば、唐突なタイミングで超重量級のモンスターを召喚し、一撃必殺を狙う強襲型と思われる。 トラゴエディア一派はフブキングに注目する人が多かったため、後半は少々干され気味だった。 別にそういうシーンではないのだが、終盤どいつもこいつも彼をないがしろにしていて妙にじわじわくるものがある。 カイザー「エドをどこまでおいこめるか 興味深いな吹雪… ん?…いない?」 エド「すまないが用事ができた」カイザー「そうか」 響先生「丸藤くん ここは私にまかせて キミは寮に帰りなさい」 それでも最終決戦の解説席に喰らいついた。 「デュエルで人が意識不明になるなど聞いたことがない!」「なっ・・・なんだ アレは!?」 ヘルカイザーも事件解決数年後の世界大会決勝時に一コマだけ登場。…お兄さん…。 天上院吹雪(てんじょういんふぶき) オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:58kg 誕生日:10月31日 行方不明の偽装ではなく、カイザーと共に本当にアメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。 陽気ではあるが食えない男。joinの吹雪さんとは趣を異にしている。ウクレレは? 女性には優しいが男性には厳しい性格であり、特に妹の明日香に惚れている男には容赦ない。join同様のモテ男なのかは定かではない。 真紅眼でも獣戦士族でもなく、【鳥獣族】であるスフィアデッキを使用。 下級モンスターの攻撃力が低めで上級モンスターの攻撃力も決して高いわけではない。ただし、相手モンスターの攻撃力を逆手に取るようなトリッキーな効果を持つものが多かった。 プラネットシリーズの一つである《The suppression PLUTO》(ザ・サプレッション・プルート) の所有者となる。 通称はキング吹雪、アメリカ・アカデミアではフブキング。自分でそう名乗っていたようだが実の妹である明日香には不評。 カイザーと一緒にアメリカから帰ってこなかったのは明日香の推測では「あっちにキレイな人をみつけたにちがいない」から。 かなりの実力者らしく、明日香を1KILLしたデイビットですら敗北しその実力を恐れている。かつてエドを破った事もある。 吹雪さんのくせに作中セリフで確認できるものも含めて四勝一敗の好成績。しかも唯一の一敗も物言いが聞きそうな決着と素晴らしい内容。まるで天才のようだ。 エド・フェニックス(えど・ふぇにっくす) アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:56kg 誕生日:12月19日 アメリカ・デュエル・アカデミアの学生にしてプロ。 漫画オリジナルHEROであるV(ヴィジョン)・HEROデッキを使用。ライフダメージを負うことでV・HEROは魔法・罠ゾーンに幻影(ヴィジョン)として現れるという特徴を持つ。 HEROでありながら【宝玉獣】のような要素を持つが、その効果はより多彩かつフレキシブルで爆発力も高い。 ただし「肉を切らせて骨を絶つ」という運用が前提のためか防御面では不安が残る。最も、エドはそうした弱点も観客を魅了するために必要なファクターとして捉えているようなところがあった。 プラネットシリーズの一つである《The grand JUPITER》(ザ・グランド・ジュピター)の所有者となる。 十代達より年下だったアニメとは逆に、カイザーたちと同じ歳、3歳も違う。レジー・マッケンジーとは幼馴染。 ジェームス・クロコダイル・クック(じぇーむす・くろこだいる・くっく) アメリカ・アカデミア2年生 身長:185cm 体重:73kg 誕生日:3月14日 名前がジムではなくジェームスになったが、ジェームスの事をジムと略すのは現実では良くある。 オリハルコンの眼がラブやマックのピアスと同じ石となっており、アメリカDA校長の駒となっている。 アリゲーターと名のつく「生贄召喚」に比重をおいた【爬虫類族】デッキを使用。上級モンスターが総じて生贄召喚されることで真価を発揮する。 相手をどうするというよりも自分がいかに強力なモンスターを繰り出すかに傾斜したデッキだったのではないかと思われる。 カレンはいない代わりにデッキのモンスターがみんなカレンである。タテガミの生えたカレン、大鎌を携えたカレン、増殖するカレン… プラネットシリーズの一つである《The tyrant NEPTUNE》(ザ・タイラント・ネプチューン)を所有する。 「アンタからキングの称号を剥奪してやるぜ!」と意気込みながら、吹雪に挑むが返り討ちにされる。フブキングが元キングになるには至らなかった。 フブキングがマックという名の獲物を取り逃がしムシャクシャしているところにカードゲームをしに遊びに来たり、全校生徒が観戦するタッグ戦で唐突に闇のデュエルをやろうとしてトラゴエディアに諌められたり、 全校生徒が観戦するモニターに中継放送されてるのにもかかわらず「ハハハハ さぁ敗者の罰を受けなミサワ!!」と香ばしいセリフを吐いたり、 マジで生きる屍と化したアンデット使いの三沢くんに「HEY!ゾンビボーイ!」と言ってくれなかったり、エアーがリードできないバッドボーイだぜ!ガッデム! 漫画版の彼からトラゴエディア洗脳を抜いたら、何が残るのかはノットクリアー! アモン・ガラム(あもん・がらむ) アメリカ・アカデミア2年生 身長:190cm 体重:78kg 誕生日:2月5日 弟シドの手術に必要な賞金を得るためにプロを目指しており、エドをかなり意識している。 アニメと比較するとあまり冷静ではない性格。また服装が長袖になっており、デュエルマッスルも控えめ。 「永続魔法」を基調としたデッキ。雲魔物やエクゾディアではなく、特定の条件化で効果を得る封印獣の使い手。OCGでいえば【インフェルニティ】や【デュアル】、マイナーなところで言えばエレメントモンスターに近い要素がある。 プラネットシリーズの一つである《The Despair Uranus》(ザ・ディスペア・ウラヌス)の所有者となる。 プロになれるかも知れないという餌を前にして留学生の中でただ一人、真面目に気合を入れて望むが、戦績は0勝2敗。紆余曲折の果てに最後は三沢君とならんでベッドの上で昏睡という残念な留学となった。 ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:170cm 体重:58kg 誕生日:6月11日 蝶を追いかけてたりとアニメとは違う方向で電波。興奮すると英語で喋りだす。 アニメで十代のライバルキャラの一人だったのと比べると目立つ存在ではないが、タッグで負けても余裕を見せたり、一見ミスに見える攻撃宣言が明日香の戦術を見越していたものだったりと強キャラと思わせるような描かれ方はされている。 「翔『ところでヨハンくんは何デッキなの?』ヨハン『ん・・・オレかい?それは明日わかるさ!』翔『ズルイ!ボク達のは知ってるくせに!!』ヨハン『あれはカブトムシ!初めて見た!!』」と相変わらずの電波であった。 虫であれば赤トンボからゴキブリまでこよなく愛している。 【昆虫族】デッキの使い手であり、除去を使わないと明言していたアニメとは違ってミラーフォースを使用する気満々であった。 下級と上級の攻撃力のメリハリがかなり利いており、各々の役割分担がきちんと確立されているという意味ではアニメよりも現実的なデッキ。 プラネットシリーズの一つである《The tripping MERCURY》(ザ・トリッピング・マーキュリー)の所有者。 事件解決数年後の世界大会決勝時には愛の衣を身に纏って観戦しに来ていた。それっておかしくないかな? オースチン・オブライエン(おーすちん・おぶらいえん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:175cm 体重:67kg 誕生日:3月29日 アニメではヴォルカニックシリーズを主とする炎族デッキを使用していたのに対し、ただでさえ使い手が多い【機械族】デッキで参戦。モノローグが多く相手の動きを前提としたリアクション的なプレイングであったことが読み取れる。 機械族に転向したのに、肝心のプラネットカードが妙にいつも通りのヴォルカニックっぽかった。 プラネットシリーズの一つである《The blazing MARS》(ザ・ブレイジング・マーズ)の所有者となる。 この漫画にはキモイルカもカイバーマンもトメさんもユベルも出てこないが、彼のダディは1コマ回想で登場する。余談的にいうならジュンコとももえも後姿で一コマ登場している。 「闇の決闘は実在する!!」(キリッ 鮫島(さめしま) お馴染みのデュエル・アカデミア校長。サイバー流師範かどうかは不明。 行方不明であるはずのプラネットカードをアメリカアカデミアの学生達が所持していたことから、Mr.マッケンジーに対し誰よりも早く疑念を抱く。でも結局、何もしてない辺り、さすがは校長。 デュエル大会決勝時には卒業生2名だけが立つことが許されるアカデミア・タワーを特別に開放。 この思いもよらない大盤振る舞いな仕様に「おいおい そこまでサービスするの?」「くそっ あそこで闘えるならなんとしても勝ちたかった!!」「スゲェ…」など生徒たちは興奮の歓声を上げた。 デュエル大会決勝後のカイザー丸藤亮とのエキストラマッチにはアカデミア火山火口直下特設決闘場を特別に開放。 急にデスマッチの様相を呈してきたこの仕様に「良かった… 僕じゃなくて…」「あ…ありえないだろ…」「死ぬ!絶対死ぬ!!」「く~ カッコイイぜ~」など生徒たちは賛否両論の悲鳴を上げた。 ちなみにこの時、鮫島校長は周りの生徒によるドン引き視線に晒されながら、会心のしたり顔で火口リングの映るモニターを見つめていた。 鮎川恵美(あゆかわえみ) 校医という役職が前面に押し出される形で登場。漫画版でもブルー女子寮寮長なのか、吹雪ファンクラブ会員なのかは明らかにされていない。 倒れたデイビットから4人もの人間が非ィ科学的意識喪失を遂げたカードゲーム大会との関連性を示唆した。 三沢くん、アモン、デイビット・ラブという微妙すぎて絶妙な面子の看護に当たる。 オリジナルキャラクター 響紅葉(ひびきこうよう) プロ・デュエリスト 身長:179cm 体重:59kg 誕生日:11月4日 26歳 響みどりの弟のプロデュエリストであり、【E・HERO】デッキの使い手。世界チャンピオンであるが、姉さんには勝てない。まずは《ヒーローバリア》を抜く事から始めよう。 入院した十代と同じ病室にいたことをきっかけに親しくなる。 原因不明の体調不良の正体は過去に闇のデュエルを仕掛けられたことで与えられた「ドローするごとに寿命をすり減らす」呪いであり、彼はそれらに関する記憶を抹消されている。 自身の体調に限界を感じた紅葉はプロ引退を決意し、病院の屋上にて十代と一度きりの本気のデュエルを行う。 そして、自分もデュエリストになることを決意した十代に《ハネクリボー》とプラネットシリーズの一枚である《E・HERO ジ・アース》の入ったデッキを託した。 その後、病室に戻った紅葉はいつか再び十代と「楽しいデュエル」することを想いながらその意識を閉ざすのだった。 漫画版の十代の【E・HERO】デッキの本来の所有者であるが、十代は紅葉のデッキにアレンジを加えていることが明言されているので細かな仕様の差はあるものと考えられる。 プロ時代「最強のHERO」とされたエースモンスターは《E・HERO アブソルートZero》。ちなみに主人公のエースモンスターのステータスである。 OCGにおいてはHEROはおろか数ある融合モンスターの中でも一際強力な効果を与えられ、その通り名を裏切らないパワーカードと化している。 しかし、漫画版の仕様では六属性の融合HERO中最強どころか最弱でないかというのは「密に 密に」。 事件解決後は意識を取り戻し決闘者として復帰、世界チャンプとして返り咲く。 そして、挑戦者として現れた期待のルーキーである少年を待ち受ける。 その光景はまるであの日の病院の屋上の様だった。 響みどり(ひびきみどり) デュエル・アカデミア教諭 身長:173cm 体重:54kg 誕生日:7月10日 28歳 響紅葉の姉であり、DA講師。 堕天使デッキを使用する。大量の罠カードによって敵を翻弄した後、高ステータスの堕天使達を送り込んで後の先を返すカウンター型。 「初ターン4枚ガン伏せ」「上級モンスターは基本的に特殊召喚」「カード一枚の発動から上級3体を並べる(総攻撃力8200)」などOCGプレイヤーさながらの戦術を見せた。 カードの精霊を見ることが出来、闇のゲームも認識することが出来る。 リバースカードの発動や攻撃宣言時に指パッチンするのが特徴。 世界チャンピオンであった紅葉自身が「1度も勝てなかった」と発言しており、大会編のラスボス的存在であるレジー・マッケンジーをも圧倒した。 影山氏いわく、紅葉やみどりの存在とは十代がなぜ楽しいデュエルに執着するのかの背景であるとのこと。 デイビット・ラブ(でいびっと・らぶ) アメリカ・アカデミア3年生 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:1月1日 オイオイ、アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生でプラネットシリーズのひとつ《The big SATURN》(ザ・ビッグ・サターン)を持つ【機械族】使いじゃないか! オイオイ通称は「Me」じゃないか! オイオイかつて天上院吹雪ことフブキングに敗北してるじゃないか! オイオイ古代エジプトに縁のある闇の存在にとりつかれており、マックと揃いのピアスはその存在との交信装置であるらしいじゃないか! オイオイ、マックとデキているのではないかと響みどりに勘繰られていたが、そんなことはナッシングだったじゃないか! オイオイ途中経過を飛ばされたり、ワンターンキルを決めたりで意外と決闘描写が少ないじゃないか! オイオイ一応、サターンのバーン効果や下級モンスターのダイレクトアタッカー化など、相手のフィールド状況を気にせずダメージを与えていく【ビートバーン】的な要素は見受けられるじゃないか! オイオイ、フブキングの妹とのデュエルでは説明死フラグを折って、ワンキル達成という当時では珍しい快挙を上げたじゃないか! 「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」 オイオイ、マンジョウメ戦では無駄にサターンの効果を使って逆に自分を追い込んでしまったじゃないか! オイオイこれじゃ・・・Meの負けじゃないか! オイオイその後は昏睡によりすっかり空気じゃないか! オイオイ後半でMeを気にしてくれてるのオブライエンくらいしかいないじゃないか! オイオイせめてマックはMeのことをもう少し心配するべきじゃないか!? オイオイ「犬マユゲでいこう」の石塚先生もMeのことを「YouとかMeとかyouとかMeとか言うヤツ」として印象に残していらっしゃるらしいじゃないか! レジー・マッケンジー(れじー・まっけんじー) アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:?(*2)誕生日:10月10日 アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生。プラネットシリーズのひとつ《The splendid VENUS》(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス)を持つ。略称「マック」。 デイビットと同じく闇の存在に長年にわたってとりつかれており、かつて響紅葉を闇のデュエルで倒した。 父はアメリカDA校長であり、エドやその父と親交があった。 「フィールド魔法」を基調とした【天使族】デッキの使い手。 漫画仕様《神の居城―ヴァルハラ―》により上級モンスターの軽快な展開と驚異的な切り返しの速さを誇る。また本人の巧みな話術や合理的な非情性からなるプレイングも相応して極めて強力な敵として十代の前に立ち塞がった。 漫画オリジナルキャラの中では恐らく一番優遇されているキャラであり、コミックス表紙まで飾っている。 内心、トラゴエディアの力を自分のものにしてやると企んでおり、ある意味、闇の力に酔っ払うどころか操られているのにも気付いてない留学生男性陣よりはるか男前。女傑しかいないこの漫画の最もたる人。そして、素晴らしい和賀郡の持ち主である。 物語後半に闇から解放され、エドいわくトゲトゲしさがなくなったらしいが、読者からすれば無くなったのは存在感のような気がしてならない。 龍牙先生(りゅうが せんせい) デュエル・アカデミア教諭 身長:180cm 体重:66kg 誕生日 4月1日(*3) 一体何が彼をそこまで駆り立てるのか、教育実習生の身ながら生徒からカードのカツアゲを働くという破滅的人生街道を闊歩する男。別に双子の親族ではない。 近年では千年アイテムを超えた気配すらあるオカルト兵器デュエルディスク。そのシステムに干渉する電磁波を放つ指輪を用いて、魔法カードを使えなくさせることでアカデミア生徒相手に49連勝を記録する。 49人も倒されてイカサマがバレないのは、アカデミア生徒が総じて騙されやすく影響されやすい大らかな人ばかりなのでそこについては特に不自然はないと思われる。GXではよくあることで、状況的にはむしろ説得力がある。信じる心が大切なんです! 尚、十代がハンデを抱えたまま勝ってしまったのでイカサマ自体は結局、最後までバレた気配はなかった。それっておかしくないかな? 使用デッキは【恐竜族】。イカサマによって相手の魔法カードのみを封じ込めるという優位状態からビートダウンを行う。エースモンスターは《サイバー・ダイナソー》。 小日向星華(こひなたせいか) オベリスクブルー三年の女生徒。 二年連続ミス・アカデミアに選ばれており、三年連続での受賞を狙っていたが明日香が同票数獲得。 唯一投票していない十代の票を巡って、明日香と十代をデュエルするようにけしかける。 その時は自ら決闘しなかったものの実力は高く、カイザーへの挑戦権をかけた大会では決勝トーナメントに進出。対戦者である十代をギリギリまで追い詰めた。 この時の決闘に登場した十代のカード《ライオウ》は2巻付属としてOCG化され、プレイヤーに極めて人気が高い。 蛇デッキの使い手であり、エースモンスターは《邪龍アナンタ》。 永続罠《毒蛇の怨念》と永続魔法《蛇龍の沼地》を用いたデッキからの特殊召喚に特化したビートバーンで相手を弱らせつつ墓地にモンスターを貯め、機を見計らって《蛇龍アナンタ》による高打点ビートダウンへとシフトする。 正に獲物を絞め上げてから丸呑みにする蛇の捕食如き戦術と言ったところか。迎撃用の魔法・罠カードの使用が見受けられなかった辺り、高い攻撃性能は防御力を犠牲にしたものだったようにも見える。 トラゴエディア(とらごえでぃあ) アメリカ・アカデミア校長として留学生たちを操っている闇の存在。本作のラスボス。 マックの父であるMr.マッケンジーを自身の器としている。 元々は古代エジプトのクル・エルナ村出身の占星術師だった。 古代エジプトの意匠を持つ【悪魔族】のデッキ(自身の手で作った専用品)を使用。エースモンスターはイレギュラーのプラネットシリーズ《The supremacy SUN》(ザ・スプレマシー・サン)。 十代と万丈目を同時に相手取り圧倒したが、度重なる反則・チートの前に敗北。《ハネクリボー》《光と闇の竜》の精霊によって封印された。 なお、効果モンスターとしてOCG化もされている。 後に詰めデュエルで2度もミラフォを喰らい過労死させられた。 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズGX 伊藤彰 影山なおゆき スタジオ・ダイス Vジャンプ
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2592.html
→アンドロメダを襲った怪物 ギリシャ神話の登場人物。 海の怪物の生贄にされそうになっていたところを、ペルセウスに救われる。 プリニウス『博物誌』第五巻に、フェニキアの市ヨッペという町について、 この町はある丘の上にあり、その前面に一つの岩があって、この岩にアンドロメダのつながれていた鎖の痕跡、 という伝説が伝わっている事を記している。 また、その数ページ後では、ヨッパ(ヨッペ?)の沖にパリア島という島があり、島全体が一つの町で、 ここがアンドロメダが怪物に曝された場所だという言い伝えがある、としている。 参考文献 『プリニウスの博物誌 Ⅰ』 プリニウスの博物誌〈第1巻~第6巻〉
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9290.html
アンドロメデ アンドロメダの別名。
https://w.atwiki.jp/gonnya/pages/14.html
アンドロイド アンドロイドについての内容をここに書いていきます。