約 2,452,649 件
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/808.html
PS版(1852)/PS版(2067) 最終更新日時:2024-06-10 11 34 40 (Mon) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/16 引退 - エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム マルティン・アンドロメダ 4 4 4 肩書き 7つの肺を持つ男 6 7 6 国籍 アルゼンチン 4 4 4 ポジ MF 1 年齢(1期) 24歳 区分 モデル マティアス・アルメイダ 銀 タイプ 中盤のダイナモ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 7 9 10 9 7 S 2期目 8 7 9 10 9 7 S 3期目 8 7 9 10 9 7 S 4期目 8 7 9 10 9 7 S 5期目 8 7 9 10 9 7 S 6期目 8 7 9 10 9 7 S 7期目 7 7 9 9 9 7 S 8期目 6 6 8 9 9 7 A 9期目 5 5 7 8 9 7 B 10期目 4 3 6 7 9 7 C 11期目 0 0 0 0 9 7 S PK FK CK CP 1 6 5 7 知性 感性 個人 組織 0 - 1 並外れた心肺機能を持ち、豊富な運動量で90分間以上走り回るボランチ。 攻守の切り替えが早く、相手の決定的なチャンスを防ぎ、その執拗なディフェンスによってボールを奪取し、 数多くのチャンスを演出する。 まさにボランチの見本とも言える選手。 ▲上へ PS版(1852) ローマスカウト限定選手 2015/1/9~1/20 エリア適性 選手情報 フルネーム マルティン・アンドロメダ 肩書き 7つの肺を持つ男 国籍 アルゼンチン ポジ MF 年齢(1期) 26歳 区分 モデル マティアス・アルメイダ PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ PS版(2067) インターコンチネンタルスカウト限定選手 2015/12/16~12/28 エリア適性 選手情報 フルネーム マルティン・アンドロメダ 肩書き 7つの肺を持つ男 国籍 アルゼンチン ポジ MF 年齢(1期) 26歳 区分 モデル PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/682.html
【名前】 アンドロモン 【読み方】 あんどろもん 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ガトリングミサイルスパイラルソード 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 完全体のサイボーグ型デジモン。 人型タイプの姿を持つ。 完全体になりきれていないデジモンなどを一撃で倒す程の戦闘力を有する。 サイボーグ型デジモンの試作型として開発され、機械ベースの自身は肉体ベースのサイボーグ型デジモン「ボルトモン」と共に同時期に製造された。 その技術はメタルグレイモンやメガドラモンに流用されている。 試作型のために意志や感情は持っておらず、プログラムされた行動に忠実に従う。 ファイル島のアンドロモンから得たデータを元にバージョンアップのプログラムを施され、その強さは桁が違う。 必殺技 ガトリングミサイル スパイラルソード エネルギー状の刃物をアーム部分から発射する。
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/704.html
レアンドロ・ダ・シルバ リオの貴公子 攻撃 / ブラジル / 41歳 / 統率力:375 モデル・・・レオナルド △ バルセロナ 1999-00 △ イタリア 2000 △ オランダ 1970 △ アルゼンチン 1998 × ドイツ 2000 △ 韓国 1999 × 日本 2001 × ルーマニア 2000 △ 日本 2000 △ フランス 2000 × ノルウェー 2000 △ スペイン 2000 ○ ブラジル 1998 ○ ユーゴスラビア 2000 △ イングランド 2000 × チリ 1998 ○ ポルトガル 2000 × イラン 1997 × カテナチオ × スロベニア 2000 △ チェコ 2003 × セネガル 2002 △ 日本 2003 △ フランス 2004 △ スウェーデン 2004 △ デンマーク 2004 △ 日本 2010 ○ オランダ 1974 ○ フランス 1982 × イタリア 1994 △ デンマーク 1986 × アイルランド 1994 × ギリシャ 2004 △ ユーゴスラビア 1994 ○ ブラジル 1982 ○ ブラジル 1994 △ アルゼンチン 2001 × パラグアイ 2002 △ ウルグアイ 2002 ○ ナイジェリア 2004 × 日本 1996 △ 韓国 2002 ○ ロッソネーロ 1989-90 ○ ビアンコネーロ 2002-03 ○ バルセロナ 1993-94 ○ バルセロナ 2004-05 △ マドリード 2001-02 ○ ヴァレンシア 2003-04 △ アーセナル 2003-04 △ チェルシー 2004-05 × バイエルン 2000-01 ○ レバークーゼン 2001-02 △ ガラタサライ 1999-00 ○ N-BOX △ 大阪 2005 ○ 日本 2011 ○ ネラッズーロ 2010-11 △ 浦和 2006 △ 名古屋 2010 ○ ローマ 2007-08 更新日:2012-01-29 コメント欄 名前 コメント マンチェスター2007ー08 △ -- 名無しさん (2012-01-29 11 30 15)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7542.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 長靴Pの曲エンドロール/長靴P カーリーの曲エンドロール/カーリー スノーノイズPの曲エンドロール/スノーノイズP Shakeyの曲エンドロール/Shakey 瀬名航の曲エンドロール/瀬名航 夏代孝明の曲エンドロール/夏代孝明 青屋夏生の曲エンドロール/青屋夏生 茶乃の曲エンドロール/茶乃 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/69.html
概要 謎の扉の謎の力によって謎の存在であるゼアルとなった遊馬にアストラルが示した謎の能力であり、デッキにはない新たなカードを創造する力。 「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」という口上、もしくは「デュエリストはカードを導く!我が身が放つ一点の光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!」という口上の後、右手に宿った光の力でドローを行う。 作中ではゼアルとエリファスが行っており、後に遊馬とアストラルも唐突かつ普通に行えるようになった。 「シャイニングドロー」だったり「シャイニング・ドロー」だったりする表記ゆれも見られるが、まぁそこは後述する問題に比べれば瑣末なことである。 また、「ファイナル・シャイニングドロー」や「ディスティニー・シャイニングドロー」なる派生形も存在するが、通常のシャイニングドローと何が異なるのかは不明。 仮に後者が「ディスティニードロー」と同じ意味で使われているのだとしたら、後述する茶番要素が更に高まる上に、自力でドローを行っているデュエリスト達の感情を逆撫でする要素まで含まれることになる。 シャイニングドローの問題 デッキにないカードを創造して戦う時点でデュエルの根幹を破壊してしまっているのだが、当初は「ZW(ゼアルウエポン)しか創造してないし問題ないだろ」という要領を得ない擁護意見も見られた。 ただ、この能力もまた予想の斜め下を行くことに定評のあるゼアルらしく、後の展開ではZW以外も普通に創造しており、しかも創造するカードはその場の都合に応じたメタ効果を持っているため、デュエルを完全に後出しジャンケンにしてしまっているのである。 言うまでもなく、この問題は創造するカードがZWだけであったと仮定したとしても、何も変わらない。 限られたカードを使った上での駆け引きこそがカードゲームの醍醐味なのだが、よりにもよってカードゲームを題材としたアニメがそれを完全に破壊するとか、スタッフは一体何を考えているのだろうか? また、都合に合わせたカードを創造できるのであれば、抵抗不可能の特殊勝利効果を持つカードを創造してしまえばいいだけの話でしかなくなるのだが、そのようなカードを創造したことは1回もない。 創造できる範囲が定められている可能性もあるが、そのような制限を示す描写は一切存在せず、更にはピンチになるまでこの能力を一切使おうとしないため、実質的に手を抜いてデュエルを行っているに等しいことになる。 当のゼアルは「熱いデュエル」を無闇矢鱈にアピールせずにはいられない非常に諄々しい作品でもあるのだが、舐めプや八百長が当然となっている勝負の何に熱くなればいいというのだろうか? 「登場する人物や能力には何かしらの弱点や欠点を設ける」という創作の基本すらできていない有様だが、一応スタッフもそれを設けようとはしていたらしく、「シャイニングドローを行う(ゼアルになる)ためには異世界の力が必要になる」という設定もあったことはあった。 しかし、その制限によってシャイニングドローが使えなくなったという展開は一切なく、そもそも「異世界の力」とやらの詳細が一切不明である上に、後にそのような設定は完全になかったことになってしまったため、遊馬やアストラルは普通にシャイニングドローを行っていたりする。 また、シャイニングドローに因果やリスクが一切伴わないということもあってか、物語後半ではシャイニングドロー及びそれに類似する能力が頻発してしまっており、何を血迷ったのか、カードを創造する者同士によるドロー勝負という前代未聞の茶番まで行われていた。 中でも、【遊馬vsエリファス】戦に至ってはカードの創造合戦になってしまっており、やりたい放題の様相を呈している。 かといって、何のリスクもないこの能力を使わなければ舐めプにしかならないため、まともな帰着点などどこにも存在しないのである。 なお、エリファスは「アストラル世界のドローは全てシャイニングドロー」というとんでもないことを言っているが、それがデュエルと呼べるものではないことなど言うまでもない。 当のエリファスが行った計6回のドローの内の1回はシャイニングドローではないため、そもそもその発言自体が矛盾しているのだが、それ以前の問題である。 このように問題が山積みどころか問題しかない能力であるが、作中で否定されたことは一度もなく、肯定的に捉えられている場面すらある。 口上を鑑みる限りイカサマという意識はないようで、罪悪感も全く見られない。 それどころかこの能力の口上は、「強いデュエリストは皆こういうイカサマを行っている」という風に解釈することもできてしまうため、そういう意味では他の遊戯王シリーズへの侮辱になっているとすら言えてしまう。 シャイニングドローに限らず、ゼアルでは主人公の倫理観が疑われるような場面があまりにも多い。 悪役であるMr.ハートランドのみがこの問題に一石を投じていたのだが、それも遊馬とアストラルが唐突に得た別の能力によって否定されてしまっていた。 そして、流石はゼアルと言うべきなのか、シャイニングドローには更なる致命的な設定も隠されていたのである。 シャイニングドローの正体 事の起こりは、大規模なデッキ破壊が行われた【遊馬vsエリファス】戦。 元がパロディである上にゼアル内ですら2回目となったアストラルの死ぬ死ぬ詐欺(*1)に伴うデュエルだが、その問題に関しては別の話なので、ここでは語らない。 注目すべきは、「シャイニングドローを1回行った遊馬のデッキの総数が40枚だった」という点である。 遊戯王OCGを知らない者のために解説しておくと、デュエルに必要なデッキは40枚以上かつ60枚以下でなければならないというルールがあるため、もし遊馬のデッキが39枚であったとするならば、遊馬はルール違反を犯しているということになる。 シャイニングドローとかいう特大のイカサマに比べれば実に瑣末なルール違反だと言えるが、勿論そのような描写があったわけではなく、問題はそこではない。 問題となる部分は、シャイニングドローが「新しくカードを創造する能力」ではなく「既にデッキに存在しているカードを書き換える能力」だと判明した点。 カード自体を創造していたのだとすれば、遊馬のデッキは全部で41枚になっていなければおかしいのである。 要するに遊馬は、自分のデッキに残った最後の希望となるカード1枚を別のカードに書き換えていたということである。 一方的に書き換えられてしまったカードがその後どうなったかは不明だが、いずれにせよ、カードとの絆を重視する前三作までの主人公達の怒りを買いそうな行いであり、とても主人公のやることではない。 これと似た能力で書き換えられてしまった《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は存在自体が抹消されてしまっているため、やはりシャイニングドローで書き換えられたカードも同じ運命を辿ってしまったのだろうか? この事実によって、「シャイニングドローはデッキ破壊対策にならない」という擁護になっていない擁護は得たが、その代償は極めて大きかったと言える。 これまでの遊戯王でデッキ破壊が行われた際には「デッキに残った最後の1枚のカードを信じて逆転勝利する」という展開が多かったのだが、何をどう血迷ったら「デッキに残った最後の1枚のカードを書き換えて逆転勝利する」という展開になるのだろうか? 心底理解に苦しむ。 なお、シャイニングドローではないが、これと似た展開は【遊馬vsベクター】戦(2戦目)でも「ダークドロー」と「リ・コントラクト・ユニバース」によって行われており、こちらは合計2枚のカードを書き換えている。(*2) デッキ破壊が否定的に描かれるのがいつもの遊戯王であるが、いつものゼアルはデッキ破壊を受けた側が悪になるようである。 例によって、遊馬の悪行は肯定的に描かれてしまっているが…… 遊馬先生の人間性 上記の問題だけでも十二分に酷いのだが、問題はこれだけに収まらない。 というのも、この時の対戦相手であるエリファスは、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」という信念を持つ非情な人物であり、その信念を遊馬からボロクソに非難されていたのである。 この時の遊馬先生の有難いお言葉は以下の通り。 優等生ばかり選んで後は切り捨てる!みんな同じように可能性を持てねぇってことじゃねぇか! そんな世界、オレは絶対に認めねぇ! このセリフ単体だけで既に「自分が認めるかどうかで物事の是非を判断する」という自己中心的な姿勢も晒している上に、そもそも何の反論にもなっていないが、よりにもよって優等生ではない遊馬先生は、このセリフの後に何の脈絡もなくできるようになったシャイニングドローを嬉々として行い、デッキに残ったカードを書き換えているのである。 「選ばれようとしているカードの存在を否定して勝利を目指す」行為は、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」行為を非難した人間が行うことなのだろうか? もうわけがわからない。 そして散々記した通り、この能力は自分のデッキや自力を否定するものでしかないのだが、あろうことか、シャイニングドローを積極的に行っている遊馬は、「オレはデッキを信じる!」「シャイニングドローが行えなくともオレのデッキは応えてくれる!」などとぬかしている。 しかもこの発言は、前者はシャイニングドローを行う前、後者は一旦シャイニングドローに頼ろうとした上で出来なかった後に発せられたものである。(*3) この子は先生じゃなく患者の方じゃなかろうか…… また、遊馬が信条とする「かっとビング」は、「勇気を持って一歩踏み出す」「どんなピンチにも決して諦めない」「あらゆる困難にチャレンジする」という意味を持つのだが、シャイニングドローを肯定的に行った結果、彼が「未知なるデッキトップに踏み出す勇気を持たず、困難にチャレンジせずに自分が創造した都合のいいカードを使う」という、「かっとビング」に反する姿勢を持つ人物であることが示されてしまっている。 そして、ピンチになってもそれを打開できるカードを好き勝手創造してしまえばいいだけの話である以上、諦めない姿勢も茶番にしかなっていない。 主人公の必殺技とも言える立ち位置の能力が主人公の品性の疑念に繋がるというのは、なんとも皮肉な話である。 しかし、前述した舐めプ要素や八百長要素に関しても、八百長試合を平然と行える遊馬先生にとっては、何の問題もないことなのだろう。 本人は事あるごとに「全力」を口にしているのだが…… ゼアル信者の反応 例によってゼアルだけは否定するわけにはいかないため、これも他の要素同様に無理矢理な擁護と論点ずらしが見られ、ゼアル信者自身もまたゼアルを肯定できないと感じているということが示されてしまっている。 ゼアルを持ち上げること自体は個人の自由でしかないが、その支離滅裂な主張への同調を強要したり、他作品にゼアルの問題を擦り付けるのはやめていただきたいものである。 以下は主な反発とそれに対する反論。 アテムが任意のカードをドローできてることを否定しろ! アテムはデッキにある既存のカードをドローしているだけで、カードを「創造」しているわけではない。 また、このようなシーンや能力は原作には一切なく、アニメになる際に唐突かつ勝手に付け加えられた設定であり、しかもその時の脚本担当者はゼアル信者が持ち上げているこいつであったりする。 一応の擁護をするなら、原作初期には千年パズルが光った後に目的のカードをドローしたというシーンが2回ほどある。(*4) ただ、これが千年パズルの力なのか単なる演出なのかまでははっきりしておらず、2回の内の1回は遊戯ではなく城之内がドローしている他、もう1回は明らかに遊戯の意思が介在していない。(*5) 無論、シャイニングドローを使えばいとも簡単に揃えられるエクゾディアパーツ一式を揃えたのも、千年パズルの力などではなかった。 いずれにせよ、これは創造でもなんでもない上に、アニメでのシーンにも千年パズルは関わっておらず、何より遊戯がピンチになる度にこんなことをしているわけではないため、結局何の擁護にもなっていない。 十代が《賢者の石ーサバティエル》でカードを書き換えていることを否定しろ! あれは書き換えているわけではなく、任意のカードをデッキから手札に加えているだけである。 演出上書き換えているように見えたのかもしれないが、本編を普通に視聴した人間が書き換えと間違う筈もない。(*6) また、サバティエルのようなパワーカードを毎回使うことは流石に問題があるためか、使用されたのは登場したデュエル1回限りである。(そもそも十代がデッキに入れ続けているのかもわからない。) そして、サバティエルを入手・使用したデュエルの脚本担当者は両方ともこいつである。 遊星が《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を創造してドローしたことを否定しろ! あれは遊星が創造したカードではなく、赤き竜が自身の分身を遊星(やジャック)のデッキトップに勝手に潜り込ませただけである。 当然遊星の意思ではなく、ドローするタイミングやドローするカードを選べるわけではない。 そして、デッキトップに本人の意思とは無関係のカードが出現するという展開の元祖はドーマ編で登場した「名もなき竜」であり、そのシリーズ構成担当者はこいつである。 エクストラデッキのカード創造は否定しないのにシャイニングドローだけ否定するな! ドローするデッキですらないエクストラデッキの創造をシャイニングドローと同一視することには無理しかないし意味がわからない。 また、遊戯王史上初めてエクストラデッキ(*7)のカードを創造したと断言できるのはドーマ編であり、つまりはこれもこいつが発端である。 今でこそ当たり前のように行われているエクストラ創造であるが、当時や今も原作崩壊しかないストーリーや視聴者を完全に無視したデュエル(*8)も含めて大きな非難が向けられていた。 まずエクストラ創造って何?と思う人の方が多いではないだろうか…。 映画でもアテムがシャイニングドローしてるだろ! これに関しては否定する他ないが、この映画の監督はどういうわけかこいつであり、ゼアル要素のマーキングによって原作の世界観を蔑ろにしているシーンは他にも多々見られる。 この行いは「監督の自慰行為」とやらには含まれないのだろうか? デッキにないアクションカードに頼る遊矢クソカッコ悪い! そうですね。 デッキにないカードを創造して使用するシャイニングドローに頼る遊馬先生にも同じことを言えたら気が楽になりますよ。 そしてARC-Vのシリーズ構成担当者は、WDC編の失態から何故か不死鳥のごとく蘇ったこいつである。 ちなみにアクションカードは遊矢だけが使えるわけではない。そしてアクションカードを使う使わないは強制ではない。ルールに則ってデュエルを行なっているためイカサマではない。 最後に1つ断っておくが、少なくとも上記した展開を肯定してはいない。 シャイニングドローが、ただでさえ肯定し難い展開を更に悪化させた結果の産物というだけである。(初登場時の脚本担当者はやっぱりこいつ) 問題が問題として認識され反省として活かされていたならば、ここまで酷い能力が登場することはなかったのかもしれない。 そしてアークファイブの次作である遊戯王VRAINSでも、「デッキにないカードに頼る主人公」という負の伝統「ストームアクセス」が受け継がれてしまっている。(シリーズ構成担当者は勿論こいつ) さらに「ネオストームアクセス」という物まで出てきてしまった。 ちなみに批判するとアクションカードガーと言われてしまう。都合の悪いことは書き換えるのが彼らのやり方である。 遊戯王のアニメがスタートしてから現在まで約20年。(*9) アニメスタッフが行ってきたことは、「積み重ね」ではなく「切り崩し」だったのではないだろうか。 過去作との比較 前述したように、ゼアル信者は明後日の方向からゼアルと過去作品を比較してゼアルの問題をもみ消そうとしているが、当然ながら、比較に相応しい例は他にある。 このページでは、「遊戯王デュエルモンスターズGX」の91話「ワンターンキルの死神」で登場したデュエリスト「橘 一角」を挙げるとしよう。 彼は「想定していたコンボが決まらず悩んだ結果、死神の力(*10)に手を染めてしまう」というキャラクター(*11)であり、デッキ構築の苦労とコンボが成功した時の喜びは、多くのOCGプレイヤーの共感を呼んでいた。 それ故か、一角の人気や知名度は1話限りのゲストキャラとは思えないほど高く、彼の切り札である《一撃必殺!居合いドロー》がOCG化されると決まった際に喜んだOCGプレイヤーは多い。(*12) はてさて、「その場の都合に応じたカードしか使わないが故にデッキのバランスが滅茶苦茶(*13)で、コンボを決めるために必要なカードは好き勝手創造すればいい」ゼアルキャラは、一体誰の共感を呼ぶのだろうか? また、対戦した十代(*14)が一角にかけた言葉が洗脳ではなく説得に見えるのは、遊馬のように支離滅裂かつブーメランにしかならない発言(*15)を一方的にぶつけたからではなく、一角の「このデッキで自分と対戦相手をワクワクさせたい」という気持ちに十代が理解を示していたからではないだろうか?(*16) そして何より、GXで「死神の力」として否定的に描写されていた(*17)ものよりも更に酷い力が肯定的に描かれるというのは、ゼアルがいつもの遊戯王ではないことの証明と言えるのではないだろうか? もうゼアル以降遊戯王が滅茶苦茶である。 ちなみに、この話の脚本担当者はこいつ。 本当に同じ人物か? 手抜きとしか言いようがない効果を持つカードや構成ミスが頻発するゼアルのデュエルと比較すると、なんとも悲しくなる。 まぁ、今回挙げた話にもデュエル構成ミスや無理矢理な展開はあったりするがまだがんばってる方ではある。 まさかのOCG化 何を血迷ったのか、2018年12月22日発売の「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」にて、シャイニングドローが《シャイニング・ドロー》としてまさかのOCG化を果たした。 詳細は以下の通り。 通常魔法 ①:自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、 そのターンのメインフェイズ1に、 自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキ・EXデッキからカード名が異なる「ZW」モンスターを任意の数だけ選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●対象の自分のモンスターとカード名が異なる「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、 そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 当然のことながらシャイニングドローの再現などできるはずもなく、仮に再現できてしまえばデュエルがぶち壊しになってしまうため、その効果は完全に別物になっている。 というか「ドロー」すら行わない。 正規のエクシーズ召喚を放棄したり、ホープと何の関係もないカードがホープ専用カードになる辺りが、なんともゼアルらしいと言える。 しかもこのテキストに従うのであれば、前者の効果で「ZW」を装備しても攻撃力上昇効果は適用されないというグダグダっぷりである。(*18) なお、「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」は歴代遊戯王シリーズの主人公のデッキを強化するカードが付属する商品であり、遊馬をイメージしたカードだけがOCGカードとして登場したわけではない。 「ゼアル要素とは何か」となった時に、「シャイニングドロー」が頭に浮かんだのだろう。 別に皮肉のつもりでOCG化したわけではないと思うが、結果としてゼアルの問題が再び表に出ることになってしまった。 ゼアルやゼアル信者なんてもう意識したくないと思っている遊戯王ファンだけでなく、また自己否定に脅えなければならないゼアル信者にとってもいい迷惑だろう。 これと同じことは、これまた作品の問題の象徴である《スマイル・ワールド》とのシナジーを意識して同商品でOCG化された《EMスマイル・マジシャン》にも言える。(*19) が、意外と気にしている人が少ないあたりTPOを弁えている。 というかこうなってくると、これまた同商品でOCG化される《No.39 希望皇ホープ・ダブル》すら遊馬先生の毎度お馴染みダブスタを表現したものと捉えることも可能になってしまう。(*20) (イラストが手抜きとも言われているが…) 流石にそこまではしないとは思うが、悪意など一切なくとも問題が表面化してしまう辺り、ゼアルが腫れ物になるのも必然と言えよう。 そしてまたイラストに登場している遊馬先生の自己愛マジパない。 「No.39」といい遊馬先生のカードといいこれで何枚目だよという話だが、これはもうそっとしておいてあげた方がいい気がする…… なお、遊戯王カードWikiにある《シャイニング・ドロー》のページにも、早速ゼアル信者がテンプレとして使っている妄想と結論ありきの言い訳が書き込まれていた。(*21) 哀しいことではあるが、自分を慰めるために用意した妄想がいつの間にか(本人の中で)既成事実に書き換わるというのは、よくある症例なのである。 荒らしに構う者も荒らしであるため、ここは「自分で見て考えることの大切さを教えてくれているんだ」とポジティブに捉えておいた方がいいのかもしれない。 余談 遊戯王VRAINSの25話~46話まで使用されていたエンディング映像の冒頭では複数のストリートアートが見られ、その中には「Synchro」や「Shining Draw」といった、遊戯王を連想させるものも存在している。 これだけなら単なる歴代作品を意識したファンサービスでしかなかったのだが、このエンディング映像のコンテや演出を担当した人物が、ゼアル信者の劣等コンプレックス対象である5D'sとそのはけ口であるARC-Vで監督を担当した小野勝巳であったため、関連コミュニティが荒らされる原因になっていた。 当初のゼアル信者は、5D's要素であり目立つ位置にある「Synchro」の文字を見つけたことで「小野の自慰行為だ!」(*22)として叩く理由ができたと狂喜乱舞していたのだが、更に叩く要素はないかと映像を注視した結果、否定するわけにはいかない「Shining Draw」の文字を映像の端から見つけたことで振り上げた拳が行き場を失い、防衛本能がパニックを起こしてしまったというわけである。 彼らは普段からこれに向けられた批判をそのまま小野に擦り付けているため、ブーメランとしての効果は抜群であったと言えよう。 主人公である遊作の境遇とは噛み合わない一方でARC-Vの放火事件とは噛み合ってしまう歌詞も含め、もしかしたらこのエンディングは、ゼアル信者から人権侵害レベルの誹謗中傷を受けていた小野のささやかな復讐要素も含まれていたのかもしれない…信じるのは勘弁な。 あくまで真実は不明であるが、少なくとも、どういった層が遊戯王界隈を荒らしまわっているのかがまた示されたとは言える。 なお、VRAINSの次作であるセブンスにおいて、カードの創造の話が出てきた途端に、アクションカードを貶し、シャイニングドローを意味不明な理由で擁護するアホたちの姿が確認されている・・・ いつになったら一歩踏み出せるようになるのだろうか
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12494.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 囚人Pの曲アンドロメダ/囚人P minamiPの曲アンドロメダ/minamiP ナナホシ管弦楽団の曲アンドロメダ/ナナホシ管弦楽団 水雲の曲アンドロメダ/水雲 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/359.html
遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/491.html
アンドロ・スフィンクス パック:ストーン・ソウル・レヴュー(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星10/光属性/獣族/攻3000/守2500 フィールド上に「[[光のピラミッド]]」が存在する場合、500ライフポイントを払うことでこのカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは召喚・特殊召喚したターンに攻撃をする事ができない。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 このカードが戦闘によって守備表示モンスターを破壊した場合、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 ストーン・ソウル・レヴュー(P)に入っているものの、岩石族でもなければ地属性でもない。 光のピラミッドがフィールド上にある場合、500ライフポイントだけで攻撃力3000が特殊召喚ができるのは大きい。 光のピラミッドがなくても生贄を2体捧げることで通常召喚できる。 このモンスターの攻撃は貫通ではなく相手モンスターを破壊した場合のみ適用されるので魂を削る死霊などには効果がない。 スフィンクス・テーレイアが守備力の半分であるのに対し、このカードは攻撃力の半分のダメージを与える。 このカードとスフィンクス・テーレイアが同時に破壊されればスフィンクス・アンドロジュネスを手札かデッキから特殊召喚できる。 詳しくはスフィンクス・アンドロジュネスの項を参照。 一応守護神エグゾードの生贄として使えるが、反転召喚デッキでない限り生贄に使うこともないだろう。 むしろ森の住人 グリーン・バブーンと併用できる獣族デッキで活躍する。 スフィンクス・テーレイアと微妙に表記が異なるのはなぜだろう カードジャンル LPにダメージ 特殊召喚 関連リンク スフィンクス・テーレイア スフィンクス・アンドロジュネス 光のピラミッド 守護神エグゾード
https://w.atwiki.jp/anthome/pages/13.html
あんどろいど この時代の医学や科学は生命を作り出す事が可能と思われます。人間と外見的にも内面的にも全く同じ構成のクローンもあれば全て機械によって構成されているロボット?の様なものもあればその中間的なアンドロイドまで様々だと思われます。ただ、どの場合にも”心”を持たせる事が可能になってます。 ラーズの場合、一部機械に頼り残りは生体に近い構成のアンドロイドですが、生体部分も遺伝操作によって作り替えられてます。例えば骨は通常ならカルシウムを主体とした成分で構成されますが彼女の場合、炭素繊維で構成された強靱で軽い骨でしょう。皮膚は宇宙服にも流用可能な強靱で柔軟な繊維に(とは言っても銃撃とか高度に鋭利な刃物には対応し切れませんが)。 筋組織は心筋のように疲れを知らずまた従来の数十倍は強靱に。また、五感は他の生物の遺伝子が組み込まれ人間の何万倍も鋭敏です。脳の方は柔軟な対応の出来るニューロンと正確で素早い計算が可能で忘れない新世代のコンピュータ(現実世界にあるコンピュータとは全く異質な)との組み合わせです。本来の血液は色々と都合が悪い部分があるのでほぼ全てSMMが代わりを勤めていると思われます。赤血球の様なエネルギーを運搬するものや白血球の様なウイルスなどの外敵を排除するもの等があります。細胞自体強靱に 出来ているので自然界のウイルスに冒されることはありませんが人為的に操作された強力なウイルスの為に用意されています。また、万が一にも傷ついた細胞が有り、自身の再生能力が追いつかない場合、SMMが素早く傷ついた細胞を分解し新たに構成し直します。個々の細胞は人間の細胞より強靱で寿命は長いですがやはり新陳代射は必要とし、日々分裂し取り替えられています。人間のような分裂の制限はなく基本的に老化はありえません。ただし、アンドロイド本人が望むなら老化を擬似的に作り出す事は可能ですしまた能力の低い幼児の様な若返りも可能です。 andloid.jpg 小説第一話でも触れられているように、作られた当初の目的が目的だったためか、女性型の方が割合的に多い 今や“外の世界”の実権を握っているとも言われている人造人間。元々人間の欲望のはけ口として作られたと言われ、初期型は稚拙な出来だったがヴァージョンを重ねるごとに完成度が高まり、人間そのものを脅かす存在となっていった。現在は「人権」も保障されている。ロボット?との決定的な違いはアンドロイドが独立した知性(を模したルーチン)を有してるのに対し、ロボット?の場合はあくまでも知性はオプションでしかない所であると言える。ちなみに応用型として犬などの動物型も存在する。 LIR補足 人工的に作られた生命。不都合な部分(例えば老化等)は色々と調整ができ融通が利く生命である。 関連項目 記憶カプセル 軍用アンドロイド Index
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/143.html
自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。