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【投稿者】まったりスミー 【メンバー】まったり(投稿者)、ルシフェル、てんこ、まぁやたん、朱雀、金ぴか 【ゲスト】アンバー、委員長、こてこて、ヴェルタース 【コラボ】ゆるく元気にデュエルスタンバイ! 【動画の特徴】闇のゲーム。実際のデュエルを出演者の声ではなく、ゆっくりボイスを用いてデュエルをするという闇のゲームにおいて全く新しいスタイルを確立している。基本的には古いネタが多く、投稿主のまったり氏のセンスがかっとビングしている。 デッキ ネタ、ファン、ガチ 編集 カードイラスト、BGM、アニメ演出 テンション 普通 形式 【デュエル動画ランキング】 2013年:22位 #3 朱雀『レベル1多サクリファイス』 vs まったり『60枚式ジェネクス?』 2014年:13位 #17-1 まったり『聖刻バーガー 闇とレベル6と時々戦士』vs まぁやたん『GALAXY SHOCKWAVEⅡ』 2015年:6位 #44 まったり『黒車創世流』 vs まぁやたん『Gimmick×Puppet~今宵、汝にファンサービス~』 【part1へのリンク】 てんこ『カエル帝』 vs まぁやたん『フレムベル』 【マイリストへのリンク】 (2012年12月21日~) 【ニコニコ動画】 【ニコニコミュニティ】【ニコニコ動画】遊戯王YUKKURI放送局(仮) 【ニコニコ大百科】遊戯王YUKKURI 【備考】イラストの募集をしている。【カードのテーマ曲】遊戯王YUKKURIでは特定のカードや効果、シチュエーションとBGMが結び付けられている(投稿・編集を担当するまったりの趣味とおふざけが多分に含まれる)。中には視聴者から提案されたものもある。 主要なものは以下の動画にまとめられている。 その1その2 +一覧 間違いなく抜けがあるので抜けている部分があれば追記お願いします。 主要メンバーのエースカードモンスター 曲 出展 プリンセス・コロン the Grimoire of Alice 東方非想天則(原曲:東方怪綺談) 熱血指導王ジャイアントレーナー 四魔貴族バトル1 ロマンシングサ・ガ3 No.22 不乱健 It Has To Be This Way メタルギアライジング リベンジェンス サクリファイス ソウル・サクリファイス ソウル・サクリファイス 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 紅蓮の弓矢 進撃の巨人 超巨大空中宮殿ガンガリディア 四魔貴族バトル2 ロマンシングサ・ガ3 CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア この星をかけた魂の戦い 星のカービィトリプルデラックス 超弩級砲塔列車グスタフ・マックス Kiss in the Dark メタルスラッグ3 巨大戦艦 クリスタル・コア 巨大戦艦 R-TYPE TACTICS II 巨大戦艦 テトラン 仏鉄塊 斑鳩 巨大戦艦 カバード・コア ミラクルマター 星のカービィ64 マシンナーズ・フォートレス Mogera ready to go ゴジラvsスペースゴジラ その他 ヴァイロン・プリズム Make it! プリパラ E・HERO プリズマー ディケイド 仮面ライダーディケイド ビクトリー・バイパーXX03 Intermezzo グラディウスV 邪帝ガイウス "IDOLA" have the Immortal Feather ファンタシースターオンライン 真紅眼の黒竜 vsリドリー 大乱闘スマッシュブラザーズX(原曲:スーパーメトロイド) ワーム・ヴィクトリー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 爆炎帝テスタロス 恐竜系ボス戦闘 ゼルダの伝説 時のオカリナ 烈風帝ライザー ソリッドステート・スカウター ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~ レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン メタ・クリスタル ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 怨邪帝ガイウス "IDOLA" have the Divine Blade ファンタシースターオンライン 風霊神ウィンドローズ モルド・ゲイラ戦 ゼルダの伝説 風のタクト レプティレス・ヴァースキ The Viper デビルメイクライ4 ダークネス・ネオスフィア Falz Arm -Last Engage- ファンタシースターオンライン2 虹光の宣告者 クリスタライズシルバー 東方妖々夢 魔界闘士バルムンク BERSERK ~Forces~ ベルセルク 宇宙砦ゴルガー Save the world Sa・Ga2 秘宝伝説 氷結界の虎王 ドゥローレン Frozen Frog デビルメイクライ4 エンシェント・フェアリー・ドラゴン ルーネイトエルフ 東方紅魔郷 妖精竜 エンシェント 運命のダークサイド 東方風神録 スクラップ・ドラゴン Steel Beast 6 Beets メタルスラッグ3 閃コウ竜 スターダスト 閃光 ファイナルファンタジー13 ダークエンド・ドラゴン 召喚獣 ファイナルファンタジー10-2 霞の谷の雷神鬼 ハクション大魔王の歌 ハクション大魔王 氷結界の龍 トリシューラ 覚醒、ゼオライマー 冥王計画ゼオライマー Sin パラドクス・ドラゴン MOBILE SUIT 機動戦士ガンダムUC 神樹の守護獣 牙王 FAIRY TAIL メインテーマ FAIRY TAIL 魔王超龍 ベエルゼウス CROWNED 星のカービィWii スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン Blackned Angel デビルメイクライ4 No.13 ケインズ・デビル&No.31 アベルズ・デビル DANZEN!ふたりはプリキュア ふたりはプリキュア 銀嶺の巨神 ボス戦 ゼルダの伝説 時のオカリナ メリヤスの木霊 ポイズンボディ ~ Forsaken Doll 東方花映塚 ヴェルズ・オピオン Alect Squadron エースコンバットX キングレムリン お尋ね者との戦い メタルマックス(3サウンドトラック収録のアレンジ版) ギアギガントX スーパーXIII出撃! ゴジラvsデストロイア H-C エクスカリバー 兄貴と私 超兄貴 励輝士ヴェルズビュート 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX No.101 S・H・Ark Knight GO!エステバリス 機動戦艦ナデシコ No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド 終点 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 武神帝-ツクヨミ、武神姫-アマテラス 太陽は昇る 大神 覚醒の勇士ガガギゴ 「I」~為 ファイアーエムブレム 覚醒 重機王ドボク・ザーク 日本ブレイク工業社歌 CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ vsマルク 星のカービィ スーパーデラックス 神竜騎士フェルグラント さまよえる騎士、見参 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 聖刻神龍エネアード We re All To Blame (出展なし アーティスト:Sum 41 ゴジラ FINAL WARSで一部使用された経歴アリ) FNo.0 未来皇ホープ ただひとり 君のためなら ~Song 4 u~ テイルズオブエクシリア2 貪欲な壺、貪欲で無欲な壺、貪欲な瓶 Miracle Shopping ドンキ・ホーテ 予想GUY モンタギュー家とキャピュレット家 ロミオとジュリエット(ソフトバンク携帯のCMに採用された経歴アリ) シチュエーション 手札事故 じこはおこるさ 機関車トーマス その他 金ぴか(プレイヤー) nowhere MADLAX 名前 コメント
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ギリシア神話 アンドロメダ アンドロメダ座のモデルとなった女性。 エチオピアの王ケフェウスと女王カシオペアの間に生まれた。 ある時、カシオペアが娘のアンドロメダを自慢して「娘は海のニンフよりも美しい」と 言ってしまったことが発端となり、ネーレーデス?姉妹という海のニンフたちは怒って、 海の神ポセイドンにこのことを訴えた。ポセイドンは彼女らの訴えを聞き入れ、 エチオピアに大津波を起こし、さらには鯨の怪物ティアマトを出現させ、エチオピア全土に多大な被害が及ぶこととなった。 そこで国王のケフェウスが神託を聞いたところ、「海のニンフらの怒りを静めるには、アンドロメダを怪物の生贄にささげよ」 という神託が下ったため、やむを得ず、アンドロメダは海岸の岩に鎖でつながれ、生贄となることとなった。 ところが、ちょうどそこにメデューサ退治を無事に終えたペルセウスが通りかかった。事情を聞いたペルセウスは、 早速ティアマトを撃退し、これが縁となって、ペルセウスとアンドロメダは結婚することとなった。
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このページはこちらに移転しました エンドロール 作詞/104スレ866 作曲/nirareva 編曲/メソポタミア★神秘★ 変わらないで 今のままで 後ろめたいことも好きになって 忘れないで 君のままで 悲しい嘘ごと もう月になって 傷ついて それでも二人重なって 夜が来るまで 朝になるまで 未来の君を見失いそうで 月になって 好きになって 君をまた求めて 時間の中で見失いそうで 月になって 好きになって 君をまた求めて エンドロール 2番 作詞/160スレ936 見つめないで 星のままで 輝いてることも雪になって 飾らないで 雪のままで 忘れてゆくことも星になって キスをして そのまま二人重なって 君が死ぬまで 灰になるまで 愛する君を抱きしめていたい 見つめあって 好きになって 君をただ飾って 流れる涙 ありのままでいい 雨になって 花に舞って 君にまた 「ありがと・・・」 エンドロール 2番 作詞/160スレ954 見つめないで 星のままで 輝いてることも雪になって 飾らないで 雪のままで 忘れてゆくことも星になって キスをして そのまま二人重なって 雨が泣くまで 青になるまで 未来の君を見失いそうで 月になって 好きになって 君をまた求めて 時間の中で見失いそうで 月になって 好きになって 君をまた求めて 音源 エンドロール エンドロール(歌:emanon) エンドロール(歌:muuuu) エンドロール(歌:jas39) エンドロール(アレンジver.) エンドロール(アレンジver. 歌:尽) エンドロール(アレンジver. 歌:154スレ231) エンドロール(アレンジver. 歌:がぶりんこ) エンドロール(アレンジver. 歌:名無しのジョニー) エンドロール(アレンジver. 歌:くコ 彡イカ) エンドロール(アレンジver. 歌:tdrk) エンドロール(アレンジver. 歌:よーし) エンドロール(アレンジver. 歌:呉板) エンドロール+five leaf(替え歌 歌:tdrk) 歌詞 エンドロール(アレンジ:メソポタミア★神秘★)(歌:呉板) エンドロール(歌:487スレ39)※DL後にファイル拡張子をmp3→wmaに変換 エンドロール(歌:487スレ39) エンドロール(アレンジ:メソポタミア★神秘★)(歌:PK)
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本スレ用語一覧>遊戯王は株 カード1枚のシングル価格の暴騰が話題になった時に必ずといっていいほど書き込まれる格言。 言い出しっぺは不明。 他のTCGやTCG全体を指して「TCGは株」と呼ばれる事もある。 遊戯王カードの中古価格は極めて市場主義的な価格形成が行われている。 それゆえに価格の流動性が非常に高く、ちょっとした切っ掛けで価格の乱高下が発生する。 価格高騰前にそのカードを確保していた者は大きな利益を獲得するが、 売り時(あるいはトレードのタイミング)を逃せば価格は下落し、資産額は非情にも減ってゆく。 次に何が高くなるか、高騰しているカードの売り時はいつか、彼らに気の休まるときはない。 デュエルが終わってもマネーゲームに終わりはないのだ。 図1:たまたま持っていたカードの高騰を喜ぶ本スレ民 遊戯王が株である理由その1 突発的な暴騰 元々評価されていなかったカードであっても、唐突に価格が暴騰することがある。 主に突然サポートカードが出た場合、そして突如大会で結果を残した場合である。 特に雑誌やゲームの付属カードが唐突な高評価を受けた場合、価格は壮絶な値上がりを見せることになる。 雑誌やゲームが販売されていた時期に付属カード目的で買った人が少ない(=供給が少ない)のに需要が増えるのだから当然の帰結だ。 数の少ない弱小テーマカードに過ぎなかったが、 後にそのカテゴリが超強化された《インフェルニティ・デーモン》や《炎星皇-チョウライオ》、 シンクロ召喚という新ルールの導入で評価が180度変わった《精神操作》などが代表的である。 遊戯王が株である理由その2 突然のバブル崩壊 突然高くなるカードがある一方で、突然価格崩壊を起こすカードも存在する。 主な原因は2つ、制限改訂と再録である。 特に制限改訂は高額カードの所有者にとって恐怖の瞬間であり、 大枚を叩いて買ったカードも禁止指定を食らえば一瞬で紙くずに変じてしまう。 しかも強力で人気の高い(=値段も高い)カードほど禁止化されやすいのでタチが悪い。 直接規制されなくても、関連カードが規制される事で属するデッキが弱体化、価格が落ちることもある。 いずれにせよ、真のトレーダーは本スレに張り付いてスネーク降臨を待ち、 中にはショップが買取価格を下げる前に売り抜けようとショップ内でスマホにかじりつく者もいるとか。 再録もレアカード所持者にとっては敵であり、低レアリティでの再録が決定すればその価格は下落の一途をたどる。 先述の《インフェルニティ・デーモン》も、DTでの再録以降価格が下落、 一時期は1枚4000円が相場だった価格は今ではウルトラでも1000円程度である。 遊戯王が株である理由その3 実体のない高騰 「その1」の高騰は「意味のある」高騰だったが、値上がりするだけの十分な理由がないにも関わらずカラ高騰を起こすことがある。 代表的なのが《明鏡止水の心》と《幻銃士》。 前者は【甲虫装機】で使われるのではないかと見込まれて発売前に値が上がったが、 結局大会デッキには入らなかったため、発売後あっという間に値崩れした。 後者はエクシーズ召喚発表当初、「このカードのトークン生成効果でランク4のエクシーズ召喚が自由自在になる」とのデマが流れ、 凄まじい勢いで高騰したが結果は周知のとおりである。 遊戯王が株である理由その4 有力者の発言の影響力 各国首脳や企業経営者の発言が株価を大きく左右するように、遊戯王OCGの価格も有力者の発言に左右されてしまう。 ある有力者がTUEEEEと叫んだだけで《ラヴァルバル・チェイン》が5000円の大台を突破した事は記憶に新しい。 また有名なTPが大会で使用したデッキのサイドにいれていた珍しいカードが、一時的に高騰することも遊戯王ではよくあることだ。 以上のように、遊戯王OCGは極めて投機的性格の強い資産であるといえる。 「遊戯王は株」とは蓋し名言であるといえよう。 とはいえ、いかに高騰しても遊戯王OCGは1枚3~5000円程度であり、コレクター向けカードを除けば10000円の大台に乗ることはほぼない。 カード価格の乱高下を「株」と評するのは、多くの本スレ民の資産力が学生レベルのそれである事の証左とも言える。 ただし、コレクター向けのレアカードやプロモカードは値上がりの傾向が激しく、実際の株式取引のような価格で取引されている物も現れるようになった。 これはYouTuberや全盛期の世代が経済力を持つようになった影響が考えられる。 この価格流動性の高さを逆手に取り、 「欲しいカードを敢えてディスることで価格を下げる」活動も本スレでは盛んに行われているが、 いかんせん本スレの影響力が低すぎるのか、成功したという話は寡聞にして聞かない。 もしあなたが経済学部の学生ならば、 「トレーディングカードゲームの中古価格形成におけるマクロ経済的性格」辺りを卒論にしてみてはいかがだろうか。 興味もない退屈な内容で書くよりも、よほど楽しく卒論に取り組むことができるだろう。 無論それが評価されるかどうか、我々の知ったことではないが……。 関連項目 高度な情報戦 ご祝儀価格 手のひらをセット 記事の作成者です 丁寧な編集ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-23 18 54 37) おもしろい記事だな -- 名無しさん (2013-02-23 23 33 51) 牛尾さん何してるんですか? -- 名無しさん (2013-03-19 19 13 58) 遊戯王は妹 かと -- 名無しさん (2013-05-07 01 05 26) 無意味な本スレdisはスネークの時の名残りか -- 名無しさん (2015-01-13 21 12 42) まだ遊戯王はかわいい方だと思うぜ…(デュアルランドを4枚購入しながら) -- 名無しさん (2015-01-15 09 49 54) タルモゴイフ(禁句) -- 名無しさん (2015-02-20 01 58 27) 遊戯王は株かもしれないけど株は遊戯王と比べるとなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-05 08 28 18) Black Lotus(直球) -- 名無しさん (2015-03-30 11 33 10) その株だって一枚で取引するわけじゃなく何千何万枚購入してやるもんだからな、マジで何十枚何百枚もカード買って裁定やらの度に儲けてる奴がいれば「遊戯王は株」という資格がある(と思う) -- 名無しさん (2015-10-01 16 07 47) 有力者がTUEEEEEで笑ってしまった -- 名無しさん (2015-10-01 17 06 41) 別にカードゲームとかそういうサブカル系を卒論とかする経営や経済学の人はいるのに、そういう人を笑うような事をかくのはいかがなものか -- 名無しさん (2015-10-02 21 54 50) ↑*3 MtGにならいるかもしれん。あっちは1枚1万行くはず -- 名無しさん (2016-01-22 16 46 46) 卒論じゃなくて趣味で書いてみるなら面白そう -- 名無しさん (2016-03-13 11 55 31) 霊使いとか見てるとガチャみたいだ -- 名無しさん (2020-07-09 14 11 46) 乃亜編で社長がモクバにカードで株教えてたな -- 名無しさん (2020-07-31 21 31 37) 結果論とはいえここ数年で昔のカードが高騰したり公式も新レアリティ追加して高額カード出したり冗談抜きで株みたいな事態になってるな -- 名無しさん (2020-08-30 17 18 57) 中二病や高二病の人が好きそう -- 名無しさん (2020-09-26 01 10 29) マスカレーナ10万とかテンバイヤーga -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 11) ミス テンバイヤーが密になるわなあ -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 31) 昔の限定カードやレリが高くなってるのほんと草 預言者過ぎるだろ -- 名無しさん (2022-03-01 10 49 36) ナンジャモ見てるとポケカだなあ今は -- 名無しさん (2023-07-19 18 07 00) 名前 コメント
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アンドロイドについて 脳を持たない胎児を受胎した場合は親に堕胎の選択権が与えられる(人口減少の対策として成人女性の堕胎は基本的に認められていない) 脳を人工知能によってカバーすることは出来るが、それは「人間」ではなく「アンドロイド」と定義される。 アンドロイドは差別の対象となることも多いが、法的には禁止されている。 部分的に障害があるなどして、意識感覚はあるが脳が正常に機能しないため、補助パーツなどを入れている場合は「アンドロイド」とは呼ばない(例 言語機能、感覚系に障害がある場合など) アンドロイドと脳に障害がある人間の境界線の論議は長年続いているが、決着していない。
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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
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概要 謎の扉の謎の力によって謎の存在であるゼアルとなった遊馬にアストラルが示した謎の能力であり、デッキにはない新たなカードを創造する力。 「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」という口上、もしくは「デュエリストはカードを導く!我が身が放つ一点の光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!」という口上の後、右手に宿った光の力でドローを行う。 作中ではゼアルとエリファスが行っており、後に遊馬とアストラルも唐突かつ普通に行えるようになった。 「シャイニングドロー」だったり「シャイニング・ドロー」だったりする表記ゆれも見られるが、まぁそこは後述する問題に比べれば瑣末なことである。 また、「ファイナル・シャイニングドロー」や「ディスティニー・シャイニングドロー」なる派生形も存在するが、通常のシャイニングドローと何が異なるのかは不明。 仮に後者が「ディスティニードロー」と同じ意味で使われているのだとしたら、後述する茶番要素が更に高まる上に、自力でドローを行っているデュエリスト達の感情を逆撫でする要素まで含まれることになる。 シャイニングドローの問題 デッキにないカードを創造して戦う時点でデュエルの根幹を破壊してしまっているのだが、当初は「ZW(ゼアルウエポン)しか創造してないし問題ないだろ」という要領を得ない擁護意見も見られた。 ただ、この能力もまた予想の斜め下を行くことに定評のあるゼアルらしく、後の展開ではZW以外も普通に創造しており、しかも創造するカードはその場の都合に応じたメタ効果を持っているため、デュエルを完全に後出しジャンケンにしてしまっているのである。 言うまでもなく、この問題は創造するカードがZWだけであったと仮定したとしても、何も変わらない。 限られたカードを使った上での駆け引きこそがカードゲームの醍醐味なのだが、よりにもよってカードゲームを題材としたアニメがそれを完全に破壊するとか、スタッフは一体何を考えているのだろうか? また、都合に合わせたカードを創造できるのであれば、抵抗不可能の特殊勝利効果を持つカードを創造してしまえばいいだけの話でしかなくなるのだが、そのようなカードを創造したことは1回もない。 創造できる範囲が定められている可能性もあるが、そのような制限を示す描写は一切存在せず、更にはピンチになるまでこの能力を一切使おうとしないため、実質的に手を抜いてデュエルを行っているに等しいことになる。 当のゼアルは「熱いデュエル」を無闇矢鱈にアピールせずにはいられない非常に諄々しい作品でもあるのだが、舐めプや八百長が当然となっている勝負の何に熱くなればいいというのだろうか? 「登場する人物や能力には何かしらの弱点や欠点を設ける」という創作の基本すらできていない有様だが、一応スタッフもそれを設けようとはしていたらしく、「シャイニングドローを行う(ゼアルになる)ためには異世界の力が必要になる」という設定もあったことはあった。 しかし、その制限によってシャイニングドローが使えなくなったという展開は一切なく、そもそも「異世界の力」とやらの詳細が一切不明である上に、後にそのような設定は完全になかったことになってしまったため、遊馬やアストラルは普通にシャイニングドローを行っていたりする。 また、シャイニングドローに因果やリスクが一切伴わないということもあってか、物語後半ではシャイニングドロー及びそれに類似する能力が頻発してしまっており、何を血迷ったのか、カードを創造する者同士によるドロー勝負という前代未聞の茶番まで行われていた。 中でも、【遊馬vsエリファス】戦に至ってはカードの創造合戦になってしまっており、やりたい放題の様相を呈している。 かといって、何のリスクもないこの能力を使わなければ舐めプにしかならないため、まともな帰着点などどこにも存在しないのである。 なお、エリファスは「アストラル世界のドローは全てシャイニングドロー」というとんでもないことを言っているが、それがデュエルと呼べるものではないことなど言うまでもない。 当のエリファスが行った計6回のドローの内の1回はシャイニングドローではないため、そもそもその発言自体が矛盾しているのだが、それ以前の問題である。 このように問題が山積みどころか問題しかない能力であるが、作中で否定されたことは一度もなく、肯定的に捉えられている場面すらある。 口上を鑑みる限りイカサマという意識はないようで、罪悪感も全く見られない。 それどころかこの能力の口上は、「強いデュエリストは皆こういうイカサマを行っている」という風に解釈することもできてしまうため、そういう意味では他の遊戯王シリーズへの侮辱になっているとすら言えてしまう。 シャイニングドローに限らず、ゼアルでは主人公の倫理観が疑われるような場面があまりにも多い。 悪役であるMr.ハートランドのみがこの問題に一石を投じていたのだが、それも遊馬とアストラルが唐突に得た別の能力によって否定されてしまっていた。 そして、流石はゼアルと言うべきなのか、シャイニングドローには更なる致命的な設定も隠されていたのである。 シャイニングドローの正体 事の起こりは、大規模なデッキ破壊が行われた【遊馬vsエリファス】戦。 元がパロディである上にゼアル内ですら2回目となったアストラルの死ぬ死ぬ詐欺(*1)に伴うデュエルだが、その問題に関しては別の話なので、ここでは語らない。 注目すべきは、「シャイニングドローを1回行った遊馬のデッキの総数が40枚だった」という点である。 遊戯王OCGを知らない者のために解説しておくと、デュエルに必要なデッキは40枚以上かつ60枚以下でなければならないというルールがあるため、もし遊馬のデッキが39枚であったとするならば、遊馬はルール違反を犯しているということになる。 シャイニングドローとかいう特大のイカサマに比べれば実に瑣末なルール違反だと言えるが、勿論そのような描写があったわけではなく、問題はそこではない。 問題となる部分は、シャイニングドローが「新しくカードを創造する能力」ではなく「既にデッキに存在しているカードを書き換える能力」だと判明した点。 カード自体を創造していたのだとすれば、遊馬のデッキは全部で41枚になっていなければおかしいのである。 要するに遊馬は、自分のデッキに残った最後の希望となるカード1枚を別のカードに書き換えていたということである。 一方的に書き換えられてしまったカードがその後どうなったかは不明だが、いずれにせよ、カードとの絆を重視する前三作までの主人公達の怒りを買いそうな行いであり、とても主人公のやることではない。 これと似た能力で書き換えられてしまった《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は存在自体が抹消されてしまっているため、やはりシャイニングドローで書き換えられたカードも同じ運命を辿ってしまったのだろうか? この事実によって、「シャイニングドローはデッキ破壊対策にならない」という擁護になっていない擁護は得たが、その代償は極めて大きかったと言える。 これまでの遊戯王でデッキ破壊が行われた際には「デッキに残った最後の1枚のカードを信じて逆転勝利する」という展開が多かったのだが、何をどう血迷ったら「デッキに残った最後の1枚のカードを書き換えて逆転勝利する」という展開になるのだろうか? 心底理解に苦しむ。 なお、シャイニングドローではないが、これと似た展開は【遊馬vsベクター】戦(2戦目)でも「ダークドロー」と「リ・コントラクト・ユニバース」によって行われており、こちらは合計2枚のカードを書き換えている。(*2) デッキ破壊が否定的に描かれるのがいつもの遊戯王であるが、いつものゼアルはデッキ破壊を受けた側が悪になるようである。 例によって、遊馬の悪行は肯定的に描かれてしまっているが…… 遊馬先生の人間性 上記の問題だけでも十二分に酷いのだが、問題はこれだけに収まらない。 というのも、この時の対戦相手であるエリファスは、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」という信念を持つ非情な人物であり、その信念を遊馬からボロクソに非難されていたのである。 この時の遊馬先生の有難いお言葉は以下の通り。 優等生ばかり選んで後は切り捨てる!みんな同じように可能性を持てねぇってことじゃねぇか! そんな世界、オレは絶対に認めねぇ! このセリフ単体だけで既に「自分が認めるかどうかで物事の是非を判断する」という自己中心的な姿勢も晒している上に、そもそも何の反論にもなっていないが、よりにもよって優等生ではない遊馬先生は、このセリフの後に何の脈絡もなくできるようになったシャイニングドローを嬉々として行い、デッキに残ったカードを書き換えているのである。 「選ばれようとしているカードの存在を否定して勝利を目指す」行為は、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」行為を非難した人間が行うことなのだろうか? もうわけがわからない。 そして散々記した通り、この能力は自分のデッキや自力を否定するものでしかないのだが、あろうことか、シャイニングドローを積極的に行っている遊馬は、「オレはデッキを信じる!」「シャイニングドローが行えなくともオレのデッキは応えてくれる!」などとぬかしている。 しかもこの発言は、前者はシャイニングドローを行う前、後者は一旦シャイニングドローに頼ろうとした上で出来なかった後に発せられたものである。(*3) この子は先生じゃなく患者の方じゃなかろうか…… また、遊馬が信条とする「かっとビング」は、「勇気を持って一歩踏み出す」「どんなピンチにも決して諦めない」「あらゆる困難にチャレンジする」という意味を持つのだが、シャイニングドローを肯定的に行った結果、彼が「未知なるデッキトップに踏み出す勇気を持たず、困難にチャレンジせずに自分が創造した都合のいいカードを使う」という、「かっとビング」に反する姿勢を持つ人物であることが示されてしまっている。 そして、ピンチになってもそれを打開できるカードを好き勝手創造してしまえばいいだけの話である以上、諦めない姿勢も茶番にしかなっていない。 主人公の必殺技とも言える立ち位置の能力が主人公の品性の疑念に繋がるというのは、なんとも皮肉な話である。 しかし、前述した舐めプ要素や八百長要素に関しても、八百長試合を平然と行える遊馬先生にとっては、何の問題もないことなのだろう。 本人は事あるごとに「全力」を口にしているのだが…… ゼアル信者の反応 例によってゼアルだけは否定するわけにはいかないため、これも他の要素同様に無理矢理な擁護と論点ずらしが見られ、ゼアル信者自身もまたゼアルを肯定できないと感じているということが示されてしまっている。 ゼアルを持ち上げること自体は個人の自由でしかないが、その支離滅裂な主張への同調を強要したり、他作品にゼアルの問題を擦り付けるのはやめていただきたいものである。 以下は主な反発とそれに対する反論。 アテムが任意のカードをドローできてることを否定しろ! アテムはデッキにある既存のカードをドローしているだけで、カードを「創造」しているわけではない。 また、このようなシーンや能力は原作には一切なく、アニメになる際に唐突かつ勝手に付け加えられた設定であり、しかもその時の脚本担当者はゼアル信者が持ち上げているこいつであったりする。 一応の擁護をするなら、原作初期には千年パズルが光った後に目的のカードをドローしたというシーンが2回ほどある。(*4) ただ、これが千年パズルの力なのか単なる演出なのかまでははっきりしておらず、2回の内の1回は遊戯ではなく城之内がドローしている他、もう1回は明らかに遊戯の意思が介在していない。(*5) 無論、シャイニングドローを使えばいとも簡単に揃えられるエクゾディアパーツ一式を揃えたのも、千年パズルの力などではなかった。 いずれにせよ、これは創造でもなんでもない上に、アニメでのシーンにも千年パズルは関わっておらず、何より遊戯がピンチになる度にこんなことをしているわけではないため、結局何の擁護にもなっていない。 十代が《賢者の石ーサバティエル》でカードを書き換えていることを否定しろ! あれは書き換えているわけではなく、任意のカードをデッキから手札に加えているだけである。 演出上書き換えているように見えたのかもしれないが、本編を普通に視聴した人間が書き換えと間違う筈もない。(*6) また、サバティエルのようなパワーカードを毎回使うことは流石に問題があるためか、使用されたのは登場したデュエル1回限りである。(そもそも十代がデッキに入れ続けているのかもわからない。) そして、サバティエルを入手・使用したデュエルの脚本担当者は両方ともこいつである。 遊星が《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を創造してドローしたことを否定しろ! あれは遊星が創造したカードではなく、赤き竜が自身の分身を遊星(やジャック)のデッキトップに勝手に潜り込ませただけである。 当然遊星の意思ではなく、ドローするタイミングやドローするカードを選べるわけではない。 そして、デッキトップに本人の意思とは無関係のカードが出現するという展開の元祖はドーマ編で登場した「名もなき竜」であり、そのシリーズ構成担当者はこいつである。 エクストラデッキのカード創造は否定しないのにシャイニングドローだけ否定するな! ドローするデッキですらないエクストラデッキの創造をシャイニングドローと同一視することには無理しかないし意味がわからない。 また、遊戯王史上初めてエクストラデッキ(*7)のカードを創造したと断言できるのはドーマ編であり、つまりはこれもこいつが発端である。 今でこそ当たり前のように行われているエクストラ創造であるが、当時や今も原作崩壊しかないストーリーや視聴者を完全に無視したデュエル(*8)も含めて大きな非難が向けられていた。 まずエクストラ創造って何?と思う人の方が多いではないだろうか…。 映画でもアテムがシャイニングドローしてるだろ! これに関しては否定する他ないが、この映画の監督はどういうわけかこいつであり、ゼアル要素のマーキングによって原作の世界観を蔑ろにしているシーンは他にも多々見られる。 この行いは「監督の自慰行為」とやらには含まれないのだろうか? デッキにないアクションカードに頼る遊矢クソカッコ悪い! そうですね。 デッキにないカードを創造して使用するシャイニングドローに頼る遊馬先生にも同じことを言えたら気が楽になりますよ。 そしてARC-Vのシリーズ構成担当者は、WDC編の失態から何故か不死鳥のごとく蘇ったこいつである。 ちなみにアクションカードは遊矢だけが使えるわけではない。そしてアクションカードを使う使わないは強制ではない。ルールに則ってデュエルを行なっているためイカサマではない。 最後に1つ断っておくが、少なくとも上記した展開を肯定してはいない。 シャイニングドローが、ただでさえ肯定し難い展開を更に悪化させた結果の産物というだけである。(初登場時の脚本担当者はやっぱりこいつ) 問題が問題として認識され反省として活かされていたならば、ここまで酷い能力が登場することはなかったのかもしれない。 そしてアークファイブの次作である遊戯王VRAINSでも、「デッキにないカードに頼る主人公」という負の伝統「ストームアクセス」が受け継がれてしまっている。(シリーズ構成担当者は勿論こいつ) さらに「ネオストームアクセス」という物まで出てきてしまった。 ちなみに批判するとアクションカードガーと言われてしまう。都合の悪いことは書き換えるのが彼らのやり方である。 遊戯王のアニメがスタートしてから現在まで約20年。(*9) アニメスタッフが行ってきたことは、「積み重ね」ではなく「切り崩し」だったのではないだろうか。 過去作との比較 前述したように、ゼアル信者は明後日の方向からゼアルと過去作品を比較してゼアルの問題をもみ消そうとしているが、当然ながら、比較に相応しい例は他にある。 このページでは、「遊戯王デュエルモンスターズGX」の91話「ワンターンキルの死神」で登場したデュエリスト「橘 一角」を挙げるとしよう。 彼は「想定していたコンボが決まらず悩んだ結果、死神の力(*10)に手を染めてしまう」というキャラクター(*11)であり、デッキ構築の苦労とコンボが成功した時の喜びは、多くのOCGプレイヤーの共感を呼んでいた。 それ故か、一角の人気や知名度は1話限りのゲストキャラとは思えないほど高く、彼の切り札である《一撃必殺!居合いドロー》がOCG化されると決まった際に喜んだOCGプレイヤーは多い。(*12) はてさて、「その場の都合に応じたカードしか使わないが故にデッキのバランスが滅茶苦茶(*13)で、コンボを決めるために必要なカードは好き勝手創造すればいい」ゼアルキャラは、一体誰の共感を呼ぶのだろうか? また、対戦した十代(*14)が一角にかけた言葉が洗脳ではなく説得に見えるのは、遊馬のように支離滅裂かつブーメランにしかならない発言(*15)を一方的にぶつけたからではなく、一角の「このデッキで自分と対戦相手をワクワクさせたい」という気持ちに十代が理解を示していたからではないだろうか?(*16) そして何より、GXで「死神の力」として否定的に描写されていた(*17)ものよりも更に酷い力が肯定的に描かれるというのは、ゼアルがいつもの遊戯王ではないことの証明と言えるのではないだろうか? もうゼアル以降遊戯王が滅茶苦茶である。 ちなみに、この話の脚本担当者はこいつ。 本当に同じ人物か? 手抜きとしか言いようがない効果を持つカードや構成ミスが頻発するゼアルのデュエルと比較すると、なんとも悲しくなる。 まぁ、今回挙げた話にもデュエル構成ミスや無理矢理な展開はあったりするがまだがんばってる方ではある。 まさかのOCG化 何を血迷ったのか、2018年12月22日発売の「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」にて、シャイニングドローが《シャイニング・ドロー》としてまさかのOCG化を果たした。 詳細は以下の通り。 通常魔法 ①:自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、 そのターンのメインフェイズ1に、 自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキ・EXデッキからカード名が異なる「ZW」モンスターを任意の数だけ選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●対象の自分のモンスターとカード名が異なる「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、 そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 当然のことながらシャイニングドローの再現などできるはずもなく、仮に再現できてしまえばデュエルがぶち壊しになってしまうため、その効果は完全に別物になっている。 というか「ドロー」すら行わない。 正規のエクシーズ召喚を放棄したり、ホープと何の関係もないカードがホープ専用カードになる辺りが、なんともゼアルらしいと言える。 しかもこのテキストに従うのであれば、前者の効果で「ZW」を装備しても攻撃力上昇効果は適用されないというグダグダっぷりである。(*18) なお、「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」は歴代遊戯王シリーズの主人公のデッキを強化するカードが付属する商品であり、遊馬をイメージしたカードだけがOCGカードとして登場したわけではない。 「ゼアル要素とは何か」となった時に、「シャイニングドロー」が頭に浮かんだのだろう。 別に皮肉のつもりでOCG化したわけではないと思うが、結果としてゼアルの問題が再び表に出ることになってしまった。 ゼアルやゼアル信者なんてもう意識したくないと思っている遊戯王ファンだけでなく、また自己否定に脅えなければならないゼアル信者にとってもいい迷惑だろう。 これと同じことは、これまた作品の問題の象徴である《スマイル・ワールド》とのシナジーを意識して同商品でOCG化された《EMスマイル・マジシャン》にも言える。(*19) が、意外と気にしている人が少ないあたりTPOを弁えている。 というかこうなってくると、これまた同商品でOCG化される《No.39 希望皇ホープ・ダブル》すら遊馬先生の毎度お馴染みダブスタを表現したものと捉えることも可能になってしまう。(*20) (イラストが手抜きとも言われているが…) 流石にそこまではしないとは思うが、悪意など一切なくとも問題が表面化してしまう辺り、ゼアルが腫れ物になるのも必然と言えよう。 そしてまたイラストに登場している遊馬先生の自己愛マジパない。 「No.39」といい遊馬先生のカードといいこれで何枚目だよという話だが、これはもうそっとしておいてあげた方がいい気がする…… なお、遊戯王カードWikiにある《シャイニング・ドロー》のページにも、早速ゼアル信者がテンプレとして使っている妄想と結論ありきの言い訳が書き込まれていた。(*21) 哀しいことではあるが、自分を慰めるために用意した妄想がいつの間にか(本人の中で)既成事実に書き換わるというのは、よくある症例なのである。 荒らしに構う者も荒らしであるため、ここは「自分で見て考えることの大切さを教えてくれているんだ」とポジティブに捉えておいた方がいいのかもしれない。 余談 遊戯王VRAINSの25話~46話まで使用されていたエンディング映像の冒頭では複数のストリートアートが見られ、その中には「Synchro」や「Shining Draw」といった、遊戯王を連想させるものも存在している。 これだけなら単なる歴代作品を意識したファンサービスでしかなかったのだが、このエンディング映像のコンテや演出を担当した人物が、ゼアル信者の劣等コンプレックス対象である5D sとそのはけ口であるARC-Vで監督を担当した小野勝巳であったため、関連コミュニティが荒らされる原因になっていた。 当初のゼアル信者は、5D s要素であり目立つ位置にある「Synchro」の文字を見つけたことで「小野の自慰行為だ!」(*22)として叩く理由ができたと狂喜乱舞していたのだが、更に叩く要素はないかと映像を注視した結果、否定するわけにはいかない「Shining Draw」の文字を映像の端から見つけたことで振り上げた拳が行き場を失い、防衛本能がパニックを起こしてしまったというわけである。 彼らは普段からこれに向けられた批判をそのまま小野に擦り付けているため、ブーメランとしての効果は抜群であったと言えよう。 主人公である遊作の境遇とは噛み合わない一方でARC-Vの放火事件とは噛み合ってしまう歌詞も含め、もしかしたらこのエンディングは、ゼアル信者から人権侵害レベルの誹謗中傷を受けていた小野のささやかな復讐要素も含まれていたのかもしれない…信じるのは勘弁な。 あくまで真実は不明であるが、少なくとも、どういった層が遊戯王界隈を荒らしまわっているのかがまた示されたとは言える。 なお、VRAINSの次作であるセブンスにおいて、カードの創造の話が出てきた途端に、アクションカードを貶し、シャイニングドローを意味不明な理由で擁護するアホたちの姿が確認されている・・・ いつになったら一歩踏み出せるようになるのだろうか
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【名前】 アンドロモン 【読み方】 あんどろもん 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ガトリングミサイルスパイラルソード 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 完全体のサイボーグ型デジモン。 人型タイプの姿を持つ。 完全体になり切れていないデジモンなどを一撃で倒す程の戦闘力を有する。 サイボーグ型デジモンの試作型として開発され、機械ベースの自身は肉体ベースのサイボーグ型デジモン「ボルトモン」と共に同時期に製造された。 その技術はメタルグレイモンやメガドラモンに流用されている。 試作型のために意志や感情は持っておらず、プログラムされた行動に忠実に従う。 ファイル島のアンドロモンから得たデータを元にバージョンアップのプログラムを施され、その強さは桁が違う。 必殺技 ガトリングミサイル スパイラルソード エネルギー状の刃物をアーム部分から発射する。
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レアンドロ・ダ・シルバ リオの貴公子 攻撃 / ブラジル / 41歳 / 統率力:375 モデル・・・レオナルド △ バルセロナ 1999-00 △ イタリア 2000 △ オランダ 1970 △ アルゼンチン 1998 × ドイツ 2000 △ 韓国 1999 × 日本 2001 × ルーマニア 2000 △ 日本 2000 △ フランス 2000 × ノルウェー 2000 △ スペイン 2000 ○ ブラジル 1998 ○ ユーゴスラビア 2000 △ イングランド 2000 × チリ 1998 ○ ポルトガル 2000 × イラン 1997 × カテナチオ × スロベニア 2000 △ チェコ 2003 × セネガル 2002 △ 日本 2003 △ フランス 2004 △ スウェーデン 2004 △ デンマーク 2004 △ 日本 2010 ○ オランダ 1974 ○ フランス 1982 × イタリア 1994 △ デンマーク 1986 × アイルランド 1994 × ギリシャ 2004 △ ユーゴスラビア 1994 ○ ブラジル 1982 ○ ブラジル 1994 △ アルゼンチン 2001 × パラグアイ 2002 △ ウルグアイ 2002 ○ ナイジェリア 2004 × 日本 1996 △ 韓国 2002 ○ ロッソネーロ 1989-90 ○ ビアンコネーロ 2002-03 ○ バルセロナ 1993-94 ○ バルセロナ 2004-05 △ マドリード 2001-02 ○ ヴァレンシア 2003-04 △ アーセナル 2003-04 △ チェルシー 2004-05 × バイエルン 2000-01 ○ レバークーゼン 2001-02 △ ガラタサライ 1999-00 ○ N-BOX △ 大阪 2005 ○ 日本 2011 ○ ネラッズーロ 2010-11 △ 浦和 2006 △ 名古屋 2010 ○ ローマ 2007-08 更新日:2012-01-29 コメント欄 名前 コメント マンチェスター2007ー08 △ -- 名無しさん (2012-01-29 11 30 15)
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あんどろいど この時代の医学や科学は生命を作り出す事が可能と思われます。人間と外見的にも内面的にも全く同じ構成のクローンもあれば全て機械によって構成されているロボット?の様なものもあればその中間的なアンドロイドまで様々だと思われます。ただ、どの場合にも”心”を持たせる事が可能になってます。 ラーズの場合、一部機械に頼り残りは生体に近い構成のアンドロイドですが、生体部分も遺伝操作によって作り替えられてます。例えば骨は通常ならカルシウムを主体とした成分で構成されますが彼女の場合、炭素繊維で構成された強靱で軽い骨でしょう。皮膚は宇宙服にも流用可能な強靱で柔軟な繊維に(とは言っても銃撃とか高度に鋭利な刃物には対応し切れませんが)。 筋組織は心筋のように疲れを知らずまた従来の数十倍は強靱に。また、五感は他の生物の遺伝子が組み込まれ人間の何万倍も鋭敏です。脳の方は柔軟な対応の出来るニューロンと正確で素早い計算が可能で忘れない新世代のコンピュータ(現実世界にあるコンピュータとは全く異質な)との組み合わせです。本来の血液は色々と都合が悪い部分があるのでほぼ全てSMMが代わりを勤めていると思われます。赤血球の様なエネルギーを運搬するものや白血球の様なウイルスなどの外敵を排除するもの等があります。細胞自体強靱に 出来ているので自然界のウイルスに冒されることはありませんが人為的に操作された強力なウイルスの為に用意されています。また、万が一にも傷ついた細胞が有り、自身の再生能力が追いつかない場合、SMMが素早く傷ついた細胞を分解し新たに構成し直します。個々の細胞は人間の細胞より強靱で寿命は長いですがやはり新陳代射は必要とし、日々分裂し取り替えられています。人間のような分裂の制限はなく基本的に老化はありえません。ただし、アンドロイド本人が望むなら老化を擬似的に作り出す事は可能ですしまた能力の低い幼児の様な若返りも可能です。 andloid.jpg 小説第一話でも触れられているように、作られた当初の目的が目的だったためか、女性型の方が割合的に多い 今や“外の世界”の実権を握っているとも言われている人造人間。元々人間の欲望のはけ口として作られたと言われ、初期型は稚拙な出来だったがヴァージョンを重ねるごとに完成度が高まり、人間そのものを脅かす存在となっていった。現在は「人権」も保障されている。ロボット?との決定的な違いはアンドロイドが独立した知性(を模したルーチン)を有してるのに対し、ロボット?の場合はあくまでも知性はオプションでしかない所であると言える。ちなみに応用型として犬などの動物型も存在する。 LIR補足 人工的に作られた生命。不都合な部分(例えば老化等)は色々と調整ができ融通が利く生命である。 関連項目 記憶カプセル 軍用アンドロイド Index