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ハザードウイルス-ロジック・ワーム UC 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 いわゆる《キング・オリオン》の同型再販。 種族は多少良くなりました。 フレーバーテキスト DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」内海に沈めども、やがて太平なる全海を覆いつくす潮となろう。 DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」汎用菌体ロジック・ワームは、ドミネクス制圧後も〈テンプレア〉にて猛威を振るう。 関連 ハザードウイルス 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」23/55 DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」31/84 評価 名前 コメント
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遊戯王デュエルリンクスについて 遊戯王デュエルリンクスについて ※appストアより抜粋https //itunes.apple.com/jp/app/%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9/id1068378177?mt=8 [ゲーム紹介] ◆デュエル 遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)の面白さがモバイルで生まれ変わる。 誰でも遊べるかんたん操作!モバイルならではの新操作でデュエルを楽しもう。 エースモンスターは迫力の3D演出で登場 ブラック・マジシャン、青眼の白龍といった伝説のモンスターの勇姿を見よ! ◆デュエルワールド(シングルモード) ステージミッションをクリアするとさまざまなアイテムが手に入るぞ。 カードショップで新しいカードを入手することも可能だ! ◆デュエリスト 遊戯、海馬、城之内、孔雀舞などの伝説のデュエリストに挑もう。 専用ミッションをクリアすると使用キャラクターとして選択できるようになるぞ。 キャラクターレベルを上げてスキルや報酬をゲット!極みを目指せ! ◆オンライン対戦(対戦モード) 世界中のプレイヤーと熱いデュエルを繰り広げよう。 「遊戯王 デュエルリンクス」なら、いつでもどこでもだれとでもデュエルができる。 ランク戦を勝ち抜き、ワールドデュエルキングに輝くのは君だ! ◆デッキ ゲームを進めてたくさんのカードを集めよう! 搭載カードはどんどん追加されていくぞ。 集めたカードを自由に組み替えて、君だけの魂のデッキで強者に立ち向かえ! [遊戯王について] 「遊戯王」は1996年から株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された高橋和希先生原作の人気マンガで、 コナミデジタルエンタテインメントでは、原作マンガを映像化したアニメ「遊戯王」シリーズ(テレビ東京系列他にて放送中) を題材としたトレーディングカードゲーム(TCG)や、家庭用ゲームを世界中で多くのお客様にお楽しみ頂いています。
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《遊戯王の由来は韓国》 通常罠 フィールド上のカード1枚を選択する。 選択したカードの元々の持ち主は自分になる。 part20-138 コメント ニダー 対象はフィールド上だけ。 効果はデュエル終了まで。 でも持ち主は俺だからカードはパクルニダー 道徳的にはとっちゃいけないけど、効果がそうだもん。 法律>カードのルール ? -- 名無しさん (2007-10-31 03 02 20) 名前 コメント
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ハザードウイルス-ベガロジッカー UC 水文明 (8) クリーチャー:サイバー・ウイルス 8000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、カードを3枚まで引く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」簡略化されたプログラムは、事態の終結を悟らずに動き続ける。歴史が消え、朽ちるまで。 関連 ハザードウイルス 収録 DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」22/55 評価 名前 コメント
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ポ○モン×遊戯王シリーズ 意外なシンクロ!マリクがポ○モン扱いww ポ○モンOPシリーズの一つ。シーンチョイスが絶妙 遊戯王の悪役 sが反省会してますゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ▲
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なんJ遊戯王部内大会とは 2週間に1回程度開催される定期大会です。(現在は参加者が足りないため不定期開催となっています。)主に土曜日の夜に行われます。当然有志の主催者がいなければ大会を開くことはできないため、主催者への最低限の感謝の気持ちを持つようにしましょう。定期大会の他にも独自ルールを設けた大会が開催されています。 過去大会のログ 定期大会のテンプレ 使用ADSは原則海外版(各自大会までに最新版を余裕を持って落としておくことが望ましい) 参加する場合は大会の事前にチャットで点呼 参加人数が16人までは基本的にスイスドロー、それより多くなった場合はリーグ+トーナメント方式? デュエル中のフリーズは基本的にやり直し 1戦目でのフリーズは、同じ先攻後攻でマッチをやり直す 2戦目以降のフリーズは、事前にサイドチェンジをしてからやり直し、既定の試合数をこなしたところで終了 主催者はスイスドローツールのデータ入力を行う(大会には参加できる) デュエルリプレイは原則すべてとっておき、最後にデッキレシピと一緒にまとめてアップロードする 定期大会の流れ(海外版ADS、スイスドロー) 1. 主催者がスレ内で大会を告知 2. 参加希望者は開始10分前までにコテをつけて参加の旨を書き込む 3. 開始時間になったらチャットに集合し、主催者の組み合わせ指示のもと大会を開始 4. 海外版ADSのEurope鯖に各自部屋を立てる 5. 部屋の説明欄を「名前 vs 対戦相手名」、パスワードを「334」とし、ゲーム名は記入しない 決闘タイプを「マッチ」にすることを忘れないように注意 禁止制限とカードプールも正しい設定になっているか確認 入室する側はパスワード付の部屋が「パス付の部屋を表」にチェックを入れないと表示されないので注意 6. デュエルが終わったらマッチの勝者がスイスドローツールに結果を入力 (入力をミスした場合は、チャットにて報告し主催者に訂正してもらう) 7. 既定のラウンド数に達していない場合は、主催者が対戦結果から組み合わせを決め 4. に戻る 8. 大会終了後、各自リプレイとデッキレシピをチャットにてまとめアップロードする
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《遊戯王ZEXAL(ゼアル)》 光属性 【かっとビング】 それは困難に立ち向かうチャレンジ精神 可能性の扉は、情熱をぶつけ合えば必ず開かれる。 大事なのは”かっとび”続ける事! 「かっとビングだ! オレたち!!」 タグ一覧 その他
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2ch規制議論板の ★070306 モ娘(狼) ウイルスによるfusiana「~get」マルチポスト報告スレ ( http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1173172781/ )で 田吾作★ により報告されたログ堀り結果(投稿者情報のログ)です。 ログ堀結果 UserAgent集計結果 313 Monazilla/1.00 (JaneStyle/2.51) 5 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) 5 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) 4 Monazilla/1.00 (JaneStyle/2.50) 3 KDDI-CA33 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0 2 Monazilla/1.00 Live2ch/1.16 1 SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677011337589 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 1 Opera/9.10 (Windows NT 5.1; U; ja) 1 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) 1 Monazilla/1.00 gikoNavi/beta54/1.54.1.691 1 Monazilla/1.00 (JaneStyle/2.51) 1 Monazilla/1.00 (JaneStyle/2.41) 1 Monazilla/1.00 (JaneNida/070301) 1 DoCoMo/2.0 P902i(c100;TB;W24H12;ser356611009712344;icc8981100010317204346F)
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【B-room】遊戯王 発生 GundamWarを基盤として人気を誇っていたニコニコ生放送、放送中。 1000回記念放送の際に、突如として遊戯王を開始する。 その時、手に持っていたデッキはカウンター罠を基本とする「冥竜王ヴァンダルギオン」を用いたデッキであり。 絶妙なカード裁きと、タイミングを逃さないマストカウンターのプレイングスキルで他を圧倒し。 凸対戦を挑んだプレイヤーはガチデッキを使いながらも敗北し、首を捻り続けた。 「デッキの強さは関係無いよ、問題はプレイヤーの技量と、知っているか知っていないか」 という迷言を残している。 相手の強力なカードをあえてスルーし相手に「行ける」と錯覚させ、相手が無理をして展開した1枚を掻き消すという。 ニコ生では表情が伝わりにくいながらも、声と声色。焦った感じを巧みに操り、カードゲームのカード以外の情報戦()で相手を圧倒する。 完全なる「魅せプレイ」とされ、並のプレイヤーでは全く歯が立たず勝率は9割りを軽く越えていたが GWプレイヤーとして壮絶な技量を誇る【B-room】を前にリスナーはただただ失笑するだけであった。 ニコ生配信 凸対戦も受け付けているが 基本的には"魅せプレイ"と呼ばれる一人でデッキを二つ用いてのデモプレイ。 「このタイミングで、相手が動いてこないという事はバックが○○で無い可能性が高く、××が残っている可能性が高い」など プレイングの一つ一つに解説をつけて、ターンを重ねる事に相手のリバースカードが何か分かる事を解説。 魅力的なそのプレイは、そこら辺の凸対戦を見ているよりクオリティが高くプレイヤースキル向上に通じる為 壮絶な人気を誇り、コミュメンバーが急激に増大する。 又、凸対戦では次々と新しいデッキを開発し驚異的な勝率を誇る。 現在の凸対戦戦績は枠外と枠内を合わせて127勝40敗 +488勝55敗このような結果となっている。 実に600勝を収める間に100敗しない事になっている。 構築 環境下に存在するテンプレートデッキを好んで作ることは少なく。 手元にあるデッキのほとんどが、個人的に一工夫加えられたオリジナル作品である。 自ら「正しくはない」と語る、構築理論を持ち放送で披露している。 他のプレイヤーの思考の幅を広げたいが為に、あえて難しい役を買って出ているようにも見えるが これが先に述べられた「一つの違和感」なのではないのかと囁かれている。 又、デッキは確率論で組まれることが多く。 プレイングに定評のある【B-room】はある程度事故らないデッキを使うことで ニコ生凸決闘で9割近い勝率を上げている。 強いケースより、弱いケースを尊重するスタイル(スタンス)で 爆発力のあるデッキを構築する際も常に次の一手程度は残るように意識しているらしい。 プレイングスタイル これがニコ生で人気を誇っている彼の真骨頂だろう。 彼は、存在するであろうプレイングパターンのほとんどを視野に入れている。 「最悪の状態」を常にイメージすると共に、最悪の状態さえ凌げれば構わないと考えている。 相手の手札が「最悪の状態」に陥れるカードで無ければ、それは全て彼の想定内なのである。 「このタイミングで、ブラックホールぐらい持っていなければ、君は弱すぎるだろう?」 と、NKGWでも見られたような名言を残している。 また、頭の中で"プレイングのテンプレート"という独自のプレイングルートを持っているらしく。 思考速度が異常に速い、GundamWarの時からプレイング速度が異常に速いことで有名であったが ほとんどのプレイングをノーモーションで行っている。 「考えます」 という彼の一言は、本当は考えていない。 これまで、高速プレイしていた人間が考えるということは、よほど手詰まりなのだろう。 と……相手に思わせた時点ですでに情報戦に勝っているとニコ生で何度も口にしている。 が、ショップに行った際に遊戯王プレイヤーから 「弱い訳じゃないけど、強くはないね。」 とハッキリ言われる。
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登録日:2010/09/03 Fri 08 38 43 更新日:2023/04/01 Sat 13 46 43NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 LP回復 アンコウ デッキ圧縮 ビーバー マンタ マンボウ ムササビ モモンガ リクルーター 地属性 星2 水属性 獣族 素早い 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魚族 「素早い」とは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリである。 ▼概要 初登場は第2期の「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-」からと、20年以上の歴史を持つ由緒あるカード群。 正式にカテゴリ化されたのは、それから約12年を経た「ABYSS RISING」から。 それぞれレベル2(*1)、守備力100、同名カードや「素早い」の名を持つモンスターをリクルートできる共通点を持つ。 ▼所属カード ■素早いモモンガ 英名:Nimble Momonga 星2/地属性/獣族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分は1000ライフポイント回復する。 さらに自分のデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 記念すべき初の「素早い」モンスター。 LP回復と同名カードのリクルート効果を持ち、誘発効果に分類される。 単純に使うだけでも、ライフとボード、両アドバンテージを同時に稼ぐ事が出来、デッキ圧縮も行える。 効果は任意であり、数も指定されていない為、状況に合わせ易く柔軟性が高い。 高速でモンスターを展開できる性質上、アドバンス召喚のリリース要員や、低レベル故にレベル調整しやすく、シンクロ召喚の素材としても優秀で使い勝手が良い。 エクシーズ召喚は自場に同レベルモンスターが複数必要な為、同名カードが2体出せるこのカードは素材として役立つ。 デッキから同名モンスターが出てくるため、擬似的な上限付き戦闘破壊耐性持ちとも捉えられる。 また、裏側守備で特殊召喚される都合上、追撃を受け難いのも評価できる。 アニメでは、『遊戯王5D s』にてチームユニコーンのアンドレが使用。 初登場から実に10年近くのブランクを経ての登場となった。また、ブレオのデッキにも投入されている。 ■素早いムササビ 英名:Nimble Musasabi 星2/地属性/獣族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「素早いムササビ」を任意の数だけ相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 パッと見モモンガと似た感じだが、その内容は全く違う。 回復効果はバーン効果に切り変わり、後続も相手の場に展開する。いわゆる送りつけモンスター。 敵に塩を送るも同然になるので、よほどの目的が無い限り、モモンガを選んだ方が無難。 一応、アドバンス召喚のリリースには使えない縛りがあるが、現環境ではあって無い様なもの。 ■素早いマンボウ 英名:Nimble Sunfish 星2/水属性/魚族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから魚族モンスター1体を墓地へ送る。 その後、自分のデッキから「素早いマンボウ」1体を特殊召喚する事ができる。 「素早い」モンスター初の水属性・魚族モンスター。 リクルートできるのは1体のみだが、デッキ圧縮と墓地肥やしを同時に行える。 魚族には「キラー・ラブカ」や「ハリマンボウ」など、墓地送りと相性のいいモンスターが多い。 特に後述の「素早いアンコウ」との相性は目を見張るものがあり、一気に最大3体ものモンスターを展開できる。 ■素早いマンタ 英名:Nimble Manta 星2/水属性/魚族/攻800/守 100 フィールド上のこのカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、デッキから「素早いマンタ」を任意の数だけ特殊召喚できる。 こちらの効果の発動条件は戦闘破壊でなく、効果による除去。 しかしステータスは貧弱なうえに、任意効果であるためタイミングを逃す可能性もある。 リミット・リバースなどで能動的に破壊したいところ。 ちなみに、日本ではこちらの方がマンボウより先に登場している。 ■素早いアンコウ 英名 Nimble Angler 星2/水属性/魚族/攻600/守 100 このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、デッキから「素早いアンコウ」以外のレベル3以下の「素早い」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚できる。 今まで同名カードのリクルートだったが、このカードの指定は同名以外の「素早い」モンスター。 つまり、「素早い」モンスターカテゴリ化の立役者。 明らかにマンボウと合わせて使うようにデザインされており、レベル・属性・種族もぴったり一致する。 また、マンボウ抜きにしてもジェネクス・ウンディーネや鬼ガエル、さらにはおろかな埋葬やサモンプリーストなどの汎用カードとも相性が良かったり。 総じて、「素早い」デッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。 ■素早いビーバー 英名:Nimble Beaver 星2/水属性/獣族/攻400/守 100 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 自分のデッキ・墓地からレベル3以下の「素早い」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 発動条件の緩さはもちろん、蘇生させることも可能な「素早い」モンスターの星。 しかもアンコウと違い、自身も対象になっている。 これ1枚でランク2やリンク2のモンスターを手軽に出せる。 つまり、マスター・ボーイやNo.64 古狸三太夫を簡単に出せてしまうということで…… さらにジャンク・シンクロンやデブリ・ドラゴンにも対応している。 また、水属性・獣族という、これまでの「素早い」を折衷したような組み合わせであり、「魔獣の懐柔」や「サルベージ」などのサポートに両方対応しているのも嬉しい所。 ■素早いビッグハムスター 英名:Super-Nimble Mega Hamster 星4/地属性/獣族/攻1100/守 1800 リバース:自分のデッキからレベル3以下の獣族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 レベルと守備力が他の「素早い」から外れている上、リバースモンスターという異色の「素早い」。 というかアンコウやビーバーの効果でリクルート・蘇生できないため、厳密には「素早い」カテゴリに当てはまらない。 こう書くと切ない感じだが、リクルートできる範囲ははるかに広く、チューナーも呼び出すことが可能。 リバース効果故に素早いはずが遅いという難点があるものの、リクルーターにありがちな「墓地に送られる」必要がなく、自爆特攻の必要も無い点が優れる。 守備力もそこそこあるので、返しのターンに呼んだチューナーと共にシンクロ、なんてこともしやすい。 事実、海外では【レスキューシンクロ】に投入されていた実績を持っている。 デッキとして 前述の通り、カテゴリ化したのはアンコウの登場後。 それ以前は種族属性がバラバラなので「素早い」モンスターで固めたデッキを組む意義は薄く、種族デッキでモモンガやマンボウマンタが使われるぐらいだった。 アンコウとビーバーにより能動的な展開や「素早い」間の連携が可能になり、 ジャンク・ウォリアーやランク2エクシーズを軸に据えたビートダウン等が生まれていった。 ……以上の様に、これらのカードは様々な要素を含んでおり、デッキもさほど選ばず、実は結構できる子なのである。 しかし、いくつかの問題点があるのもお約束。 まず、リクルーターの宿命として、大天使クリスティアなどの特殊召喚メタが天敵。 また、どのカードも墓地に行く必要があるので、マクロコスモスなどの除外系も苦手。 ▼関連カード ■ジャイアントウィルス 英名:Giant Germ 星2/闇属性/悪魔族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数だけ表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 モモンガの効果が反転した感じのカード。幻魔皇メインのデッキならモモンガより優先されるかも。 因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。 禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。 ■メカウサー 英名:Mecha Bunny 星2/地属性/機械族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「メカウサー」1体を自分フィールド上に裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在するカード1枚を選択し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与える。 珍しい機械族のリクルーター。 他のリクルーターとの相違点に、リバース時に効果が発動する点がある(リバース効果モンスターではない)。 また、ダメージもフィールド上のカード1体を選択し、そのコントローラーに与える。相手フィールドにカードが存在しないと自分がダメージを受けるので注意。まあそんな場面は自分から表示形式を変更するか相手が「皆既日食の書」を使うかしない限り起こらないが。 実は魂を削る死霊の天敵。 ■ハイエナ 英名 Hyena 星3/地属性/獣族/攻1000/守 300 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから「ハイエナ」をフィールド上に特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 レベル、守備力がモモンガより上でリクルート効果も似ているが、追加効果がないのがネック。 レベルと表示形式を問わない点で差別化したい。 ■デスハムスター 英名 Bubonic Vermin 星3/地属性/獣族/攻900/守 600 (1):このカードがリバースした場合に発動できる。 デッキから「デスハムスター」1体を裏側守備表示で特殊召喚する。 ビッグハムスターと同じく、リバース時に発動する効果のリクルーター。 ただしこちらは同名カードのみ。 追記・修正はリクルートからのエクシーズ召喚を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや素早いの項目ってないな -- 名無しさん (2016-10-20 16 01 54) 項目名変更するなら、ちゃんとコメント欄で提案してからにしないと変な混乱招くと思う -- 名無しさん (2020-09-27 13 29 22) ↑すみません、モモンガだけで独立させる意義も薄いと思われましたので、「素早い」カテゴリの記事と名前に変更しました -- 名無しさん (2020-09-27 13 39 22) なら、アンドレの記述を移動しておきますね -- 名無しさん (2020-09-27 18 02 47) リクルーター全般に言えるけど昔は強制転移とコンボが有用だったなぁ。 -- 名無しさん (2022-10-01 13 25 43) 名前 コメント