約 2,978,073 件
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/455.html
ホルスの黒炎竜(こくえんりゅう) LV(レベル)6:Horus the Black Flame Dragon LV6 効果モンスター 星6/炎属性/ドラゴン族/攻2300/守1600 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 魔法の効果を受けない。 このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、 このカードを墓地に送る事で「[[ホルスの黒炎竜 LV8]]」1体を 手札または[[デッキ]]から特殊召喚する。 解説 ホルスの黒炎竜 LV8は強力だが、この状態でも十分に強力。 レベル制限B地区や平和の使者の効果を受けないため、【フィフティ・フィフティ】に向いている。 ホルスの黒炎竜 LV4を使わずとも通常召喚でき、召喚制限や蘇生制限がないために レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンから簡単に特殊召喚することができる。 関連カード レベルアップモンスター ホルスの黒炎竜 ホルスのしもべ サイレント・ソードマン LV3 サイレント・ソードマン LV5 サイレント・マジシャン LV8 ガーディアン・ケースト アルティメット・インセクト LV1 絶対魔法禁止区域 ゲーム別収録パック No.11224103 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:眩い光の白き伝説(P)08 PSPTF3パック:パック:バーニング・ノーブル(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:パック33(P)YO:βパック33(P)YO:ブースターパス150(P)YO:気高き龍(P)YO2 OCGパック:パック:EXPERT EDITION Volume.3(OCG):SOUL OF THE DUELIST(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/110.html
10年前 童実野町にとびきり強い決闘者がいた。 そいつは他人の『青眼の白龍』を 4枚目以降はいらん、って破っちまったんだ。 一緒に決闘してたヤツら、口を揃えてこう言ったね。 「アイツは、クレイジー決闘者、命知らずの青眼野郎だ。」ってね・・・。 お と ぎ ば な し は 終 わ り さ ・・・。 俺達の決闘は、始まったばかりなんだ・・・。 Adhocparty World 『C64』・・・。俺達のSTREET・・・。 醒めちまったこの電脳空間 “ネット” に・・・、熱いのは・・・、俺達のDUELING・・・。 鬼柳さんが、俺達をTEAMに誘ったときの言葉さ。 今じゃLegionの謳い文句になってる。 「Drawすれば、満足するはずさ。 運命の熱さってやつに・・・。」 Dueling Lagoon Prologue Night. Waiting Duelist Forever!! 【デッキ集】 遊戯王 5D s DD 遊戯王 TAG FORCE シリーズ 【Other Contents Link】 遊戯王カードWiki 遊戯王ADS @ Legion 遊戯王 5D’s DD @ Legion 遊戯王 5D’s TAG FORCE 6 @ Legion 【Respect 闇 no game】 何かに引き寄せられるようにたどり着いた動画には、オレ達と同じ匂いのする連中が映っていた・・・。 冗談じゃねぇ・・・。 そうさ・・・。 極限のDUELの中で、オレ達は少しだけ満足“サティスファクション”出来る・・・。 そんな気にさせてくれる何かを、感じてくれ・・・。 先行1ターン目でシューティング・クェーサー3体、シューティング・スター2体を揃える動画。 レベル5の通常チューナー『A・マインド』と『フォーミュラ・シンクロン』を徹底的に使いまわし、先行1ターン目から脅威の布陣を完成させる動画。 背景やBGM、スリーブ等が悉くAC4と言う部分も非常に評価出来るこの動画だが、やはり特筆すべきは、この難攻不落と思える布陣を後攻側にミラフォ1枚で返され敗北している所だろう。 クェーサーやシューティング・スターをも沈黙させる蟲惑魔テラカワユス。 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-3【遊戯王】 補足:久しぶりの『やみ★げむ』動画。 今回は闇のゲーム主催者同士がぶつかり合う夢のコラボデュエル! 対戦相手の『ハシン』は、2009年頃から『中山道の近くでデュエル!』、最近では装いも新たに『中☆山☆道の近くで決闘』となってニコニコで活躍している決闘者である。 彼のメインデッキは大きく分けて二つあるが、今回はその内のひとつ、『魔導ギガサイバー』を中心に、『G(ギガ)』に関する様々な要素を取り入れて構築された『逆転のG』で参戦。 『魔導ギガサイバー』は☆6の上級モンスターで、『相手モンスターの数が自分のモンスターの数より二体以上多い時、手札から特殊召喚出来る』という変わった召喚ルール効果を持つ。 対するドルルの『聖導流』は、以前紹介した動画の頃より遥かに磨き上げられ、様々な要素を取りいれ更なる進化を果たしている。 迎え撃つドルルの『新生・聖導流』とハシンの『逆転のG』。 天使と戦士の熱い決闘が、今、幕を開ける……! 余談だが、後半聴こえてくるへいへいの「キマイラ☆インパクトダッシュ!」は同じ企画の第二弾、『 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-2【遊戯王】 』の時のものだと思われる。 毎回、変態デッキを構築するへいへいだが、今回は原点回帰、あろうことか『幻獣王ガゼル』と『有翼幻獣キマイラ』をメインに持ってきたようだ。 強力なシンクロモンスター『フルール・ド・シュヴァリエ』を擁するグレイの『閃光の機兵団』相手に、どう立ち回るのかはそちらも観て実際に確かめてもらいたい。 いいだろう! 【遊戯王】超絶!デュエル道その7【闇のゲーム】 補足:満を持してのもりしゅ~『ファイアー流』の登場である。 対するSu-Giは神をも屠る『サイバー流』で迎え撃つ。 多くを語る事はない・・・。 ダークブレイズドラゴンの勇姿、その目にしかと焼き付けろ!! 【遊戯王】超絶!デュエル道その18【闇のゲーム】 補足:アニメ遊戯王10年の歴史の中で、多くの決闘者が憧れ、そして誰もが認める最高の決闘が存在する・・・。 遊戯王GX内、第147話、148話にて繰り広げられた決闘がそれだ。 その決闘に臨む一人の漢の背に、多くの決闘者達が感動し、涙した。 その漢の名は、『丸藤 亮』。 『ヘルカイザー亮』と呼ばれ、一度は暗黒面に落ちた漢が魅せた信念の決闘は、筆舌に尽くし難い。 彼のデッキ『サイバー流』はその後、彼に憧れた多くの決闘者の手によって再現され、様々な場面で用いられる様になるが、 あたかもデッキがその誇り高き魂を穢されまいと拒むかのごとく、大半の者が使いこなせずデッキの前に膝を屈してしまう事となった・・・。 そして、アニメ遊戯王に於いて最も禍々しく、迂闊に観ていた子供達に深いトラウマを植え付けた決闘者が存在する・・・。 彼の名は『マリク・イシュタール』。 その余りの凶悪さと共に『闇のゲーム』という名詞を決闘者の記憶に深く刻み付けた。 その為、決闘者の中には『闇のゲーム』を生み出したのは彼だと信じてしまっている者もいる程である。 また、彼の操る神のカード『ラーの翼神竜』は幾度となく甦り、彼のデッキに於いて『不死の象徴』として君臨した。 今、時代を超えて、この二つのデッキが悪戯な運命によって交錯する。 この決闘に、シンクロ召喚などという概念は存在しない・・・! 【遊戯王】超絶!デュエル道その20【闇のゲーム】 補足:再生回数では『闇のゲーム』シリーズ第二位に輝く『超絶!デュエル道』から。 動画投稿者のもりしゅ~は『マイナーなもの≠つまらないもの』という精神の元、デュエルに臨む熱い漢である。 彼の『ダークブレイズドラゴン』を主力とした『ファイヤー流』は非常に有名だが、今回は何と『コンタクト融合』を掲げての参戦。 対する稲葉は闇属性の悪魔『暗黒界』と光属性の悪魔『魔轟神』が両立する『カオス魔轟神』。 「暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」と伝えられる禁断の組み合わせ、その果てに現れる『カオス・ゴッデス』が過去の正義を無慈悲に焼き尽くす。 現環境下でも第一線で活躍する暗黒界、魔轟神に対して、HEROデッキの中でもとびきりピーキーなコンタクト融合が果たしてどう立ち回るのか。 必見である。 【遊戯王】やみ★げむ 弐拾参【闇のゲーム】三極神 VS 聖導流 補足:たいちゃん博士の用いる『三極神』は、効果こそ強力なものの3体それぞれに専用のチューナーが指定され、且つ、チューナー以外の2体以上をシンクロしなければならない為、非常に重い。 大抵の決闘者は手札事故を恐れ、採用するにしても内一体程度、むしろ採用自体を見送る事さえざらである。 対するドルルの『聖導流』は『聖導騎士イシュザーク』を主力としたデッキ。 イシュザークは『戦闘破壊したモンスターを除外する』という誘発効果を持つ。 しかし、その攻撃力は上級モンスターのアベレージである『攻撃力2400』に100届かない為、逆に戦闘破壊されてしまう事が多い。 神に挑むは、聖導流。 イシュザークの勇姿や如何に! 尚、時期的に動画内のRegulationは2010/09準拠となっている為、オネストは準制限である。 【【遊戯王】やみ★げむ 参拾【闇のゲーム】clear mind VS ムジュラの仮面 補足:ドルルのデッキ『ムジュラの仮面』はNINTENDO64用ソフトである『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にインスパイアされたファンデッキ。 ゲーム内のキーワードである『世界の崩壊』、『仮面』、『時計塔』、『ツインモルド』等を巧みに表現している。 しかし、世界の崩壊を止める筈のリンクはこの世界に存在しない。 この世界を守るのは我等が不動遊星の『Clear mind』だ! 頑張れ、たいちゃん博士!! 【遊戯王OCGについて語るとき、我々の語ること。】 デッキの基本的な組み方 まずTCG全般に言えることとして、『デッキ枚数は少なければ少ないほど強い。』というのがある。 これはデッキの枚数を減らすことで組み込んだコンボや、達成したい目標に必要なカードが、手札に来る確率が高まり、早い段階から『動ける』ようになる為である。 中にはデッキ枚数を極限まで膨らませるコンボデッキも存在するが、そういった非常に特殊な幾つかの例外を除いて、デッキの枚数はこの法則に当てはまるものと考えていい。 遊戯王OCGでは『デッキ枚数の下限は40枚』、というルールがある。 なので、出来るだけ40枚に近い所までデッキをブラッシュアップしよう。 デッキ枚数の総数は前述の通りだが、次にデッキに入れるカードの具体的な比率はどうなのか、と言う問題がある。 これは組みたいデッキや採用するコンボによっても異なってくるが、 一般的に投入比率は『モンスター:5、魔法:3、罠:2』、が理想的な比率と言われている。 また、モンスターカードには通常召喚出来る『下級モンスター』の他に、リリースを必要とする『上級モンスター』、『最上級モンスター』が存在する。 これらのカードは場に召喚されているモンスターを墓地に送らなくては召喚すら出来ず、手札で腐ってしまうので手札事故の原因になり易い。 カードの効果によって比較的簡単に召喚出来るものもあるが、一般的には上級は1~3枚、最上級は0~2枚程度が限度だろう。 現在ではシンクロやエクシーズなど上級、最上級に匹敵するようなモンスターをメインデッキに投入せず召喚出来るようになっているので、 敢えて事故要因であるそれらのカードを採用する場合は、そのカードがデッキのメインコンセプトを担うキーカードであることが多い。 以上が基本的なデッキの構成だ。 これらを踏まえた上で、自分のオリジナルデッキを構成していくわけだが、 遊戯王OCGにはどんなデッキにも大抵採用される『必須カード』というものがある。 必須カードの殆どがパワーカードと言われる強力なカードで、それを入れているかいないかでデッキの総合力に差がついてしまい、結果として勝敗を左右してしまう事が多い。 ここではその幾つかを紹介しておきたいと思う。 魔法カードでは『光の護封剣』、『ブラックホール』、『死者蘇生』、『サイクロン』、『ハリケーン(*1)』、『大嵐(*2)』。 罠カードでは『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『リビングデッドの呼び声』、『激流葬』、『奈落の落とし穴』、『次元幽閉』、『神の宣告』等が該当する。 この他にも状況次第で必須と言える様なカードは多く存在するが、『ほぼデッキを選ばないカード』という条件の元で列挙してみた。 これらを採用しない=敗色濃厚、ということでは必ずしも無いが、パワーカードを敢えて採用せず挑む場合には相応の打算が必要となってくるだろう。 アドバンテージとは。 遊戯王OCGは対戦カードゲームなのだが、その本質は『自分と相手とのアドバンテージ差を如何に広げていくか』、という事に尽きる。 そして、ゲーム中、大抵の場合において大きくものを言ってくるのが、『ハンド・アドバンテージ』、『ボード・アドバンテージ』、『墓地・アドバンテージ』の三つだ。 これは早い話が、相手との『手札の枚数差』、『フィールド上に出ているカードの枚数差』、『墓地に溜まっているモンスターや魔法、罠カードの枚数差』、の三つの事である。 これを決闘の中で相手と削り合うのが、現環境の遊戯王OCGなのだ。 以下で、その三つのアドバンテージの説明をして行こうと思う。 『ボード・アドバンテージ』 始めたばかりの者でも実感しやすいのがこの『ボード・アドバンテージ』だろう。 これはフィールド上に出ているモンスターの数、魔法、罠エリアにあるカードの数の合計の差の事である。 遊戯王OCGには『通常召喚は1ターンに1回のみ』と言うルール的な制約がある。 この為、『手札のモンスター』と『フィールド上のモンスター』を比べた場合、原則的に後者の方が価値が高い。 同様に『手札の魔法・罠カード』よりも『フィールド上の、発動可能な魔法・罠カード』の方が価値が高くなる。 これらのカードは相手のターンでも機能し、相手の行動に影響を及ぼす事ができる為だ。 ただ立っているだけでも、攻撃力が劣るモンスターを出しにくくする働きや、たとえ戦闘破壊されてもダメージを減らすことができるなど、 決闘においてこの『フィールド上のモンスター』はかなり重要な働きをする。 『ハンド・アドバンテージ』 基本的には多ければ多いほど優位に立っている、といっていい。 よく初心者に有りがちなのが、初手から手札に恵まれ、それらを一気に消費して強力なモンスターをフィールドに並べるも、 返しのターンで相手にあっさり処理されてその後、リカバリーが利かずじわじわと負けていく、というパターン。 この直接の敗因はリカバリープランを立てていなかった事なのだが、手札を消費し過ぎると出来る事が限られてしまい、攻めるにしても守るにしても動きそのものが取れなくなってしまう。 そんな中で、相手が手札を十分に温存していれば、どうなるかはお察し、という奴だろう。 遊戯王OCGでは『1ターンのドローフェイズで引けるカードは1枚』、というルール的な制約がある。 故に、何らかのドローソースを用意するなどして、戦略の幅を広げる事が重要なのである。 『墓地・アドバンテージ』 意味はそのまま『墓地に溜まっているカードの枚数差』である。 これは一般的なTCGには無い(重視されない)比較的珍しいアドバンテージだ。 そもそもカードゲームに於いて『墓地』とは使用済みの魔法、罠カードの置き場であり、戦闘破壊されたモンスターの行き場でしかない。 そこにカードが幾ら溜まろうが特になんの脅威も無いはずなのだが、遊戯王OCGには『墓地』で効果を発揮するモンスターや『墓地』に干渉するカードが数多く存在する。 この為、現在では非常に重要なアドバンテージの一つとなっている。 これは、『自分のデッキから好きなモンスターカードを一枚、墓地に送る。』という一見、何がしたいのか良く分からない魔法カードである『愚かな埋葬』が制限カードに指定されている事からも伺える。 基本的なアドバンテージの説明は以上だが、これ等は飽くまで『単純なカードの枚数』という観点からしか説明していない。 本来ならばここにチェスのような『マテリアル・アドバンテージ』が加味されて、実際のアドバンテージとなる。 極端な具体例で言えば、 向こうのフィールドに『羊トークン』4体、伏せてある『ライトロード・ハンター・ライコウ』一体(モンスター5体)、 魔法、罠エリアに『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『激流葬』、『神の宣告』が伏せてあったとしても、 こちらのフィールドに『スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン』と『シューティングスター・ドラゴン』が二体並んでいれば、 ボードアドバンテージで遥かに上回る筈の相手は全く勝った気がしていないのだ。 カード固有の強力な効果がものを言うような状況は遊戯王OCGに於いて、頻繁に起こり得る。 故に、真の意味での『アドバンテージ』を瞬時に見抜く技量を身に付けることが重要だと言えるだろう。 そしてこれは決闘者にあって、基本であると同時に最高の技術にも成り得る。 最初にも挙げたが、遊戯王OCGとは、『アドバンテージ』の削り合いを征した者が勝利を手にするゲームだからだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/geno/pages/20.html
_________________________________________ このページはあくまで2009年5月の内容です。 2010年1月現在話題となっている亜種には対応していません。 ご注意ください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Windows Vistaでの感染確認方法 ウイルスのほうで攻撃対象をXPと2000に絞っているので、余計なことをしなければ感染しません。 それにVistaはUACという機能がデフォルトで有効なので、適当に許可しない限り大丈夫です。 感染事例がないので確認方法は割愛します。
https://w.atwiki.jp/lastsin/pages/66.html
《封印龍-ウイルス・ドラゴン》 効果モンスター レベル3/闇属性/ドラゴン族/ATK0/DEF0
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10357.html
《遊戯王の由来は韓国》 通常罠 フィールド上のカード1枚を選択する。 選択したカードの元々の持ち主は自分になる。 part20-138 コメント ニダー 対象はフィールド上だけ。 効果はデュエル終了まで。 でも持ち主は俺だからカードはパクルニダー 道徳的にはとっちゃいけないけど、効果がそうだもん。 法律>カードのルール ? -- 名無しさん (2007-10-31 03 02 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hf10/pages/19.html
管理人(仮)に連絡 管理人(仮)へのご意見・ご要望などはこちらからどうぞ。 このメールフォームから送られた内容については必要に応じて公開されるばあいがあります(個人情報を除く)。 確実な返信をお約束することができないことについてあらかじめお詫び申し上げます。 ※ 現在、当運動は休止状態となっております。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27711.html
登録日:2011/12/07(水) 16 01 15 更新日:2023/10/21 Sat 13 04 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウイルス エグゼ2 ロックマンエグゼ 一覧項目 本項目ではロックマンエグゼ2に登場する、全41種のウイルスについて記述する。ちなみにシリーズの中では一番数が多い。 組み合わせにもよるが全体的に弱め。しかし手に入るチップの攻撃力も低めなので、特に中盤はかなりタフに感じられる。 全作から続投しているウイルスも多いが、移動や攻撃の速度・パターンが調整されている。 メットール系 1から続投 ご存じロックマンシリーズのマスコット。ツルハシで地を這う衝撃波を飛ばしてくる。 上位種は仲間が攻撃している間はメットにこもってガード状態になる 攻撃モーションが遅くなった キャノーダム系 続投組 不動の砲台ウイルス 攻撃の仕様が変化 カブタンク系 続投組 厚い装甲のカブト虫。上位になるにつれ爆弾が縦一列→十字→周囲9マスと広くなり加速度的に厄介になる。 前作との変化無し キオルシン系 続投組 突進してくる鳥形ウイルス。 新種のヘルコンドルはイベントバトル専用。 クモンペ系 続投組 エリア内を動き回る様になった ゴースラー系 続投組 幽霊型ウイルス。軸を移動でずらして、舌での攻撃時以外正面に立とうとしない 変化無し ハンディース系 続投組 時限爆弾を置く腕型ウイルス。 ボムの爆風が回避不可になった ラビリー系 初登場の兎型 ランダム移動後横列を合わせ、ラビリングを発射する 攻撃直前になると動きが速くなるのでタイミングは計りやすい メテファイア系 初登場の魔法使い ランダム移動後、座り込んでメテオを放つ 置物や敵の後ろに隠れやすい プクール系 続投組 3rdが追加された ハルドボルズ系 続投組 パックマンを固定したような砲台。砲撃時以外はガード状態 攻撃直前に小刻みに震えるようになった キャンデービル系 続投組 エリア最後部のロウソクによって回復する 特に変化無し チャマッシュ系 初登場の怪しいキノコ クサムラパネルの上を動き、バッドスパイスで攻撃 クサムラパネルが無くなるとプルプル震えて動かなくなる スウォーディン系 続投組 騎士ウイルス。接近するとワイドソードで素早く切ってくるので、溜めの大きいロングソードを離れて誘いたい。 弱体化したがエリスチに注意 ポワルド系 続投組 攻撃頻度が上がり、上位種は見る見るうちに自陣をヒビ・穴だらけにしてくる。 チュートン系 続投組 ネズミ型機雷、HPを削ると行動が速くなる 変化無し パララ系 続投組 変化無し ミノゴロモン系 続投組 HPが高くなった ガルー系 初登場の狼 ワープ移動を繰り返した後ヒートショットを吐く フレイボー系 初登場の人形 横列が合うと、パネルに穴を開けつつ突撃 上位種は自ら列を合わせてくる エビロン系 初登場の海老 上下移動し横軸が合ったらバブルショットを発射 バブルは地面をバウンドしてくるため、穴があれば無効化される バジリコ系 初登場の仮面ウイルス エリア最前列に来ると仮面を突き出して毒を撒く 移動時は常にガード状態で、毒を撒く時も真正面からでは仮面でガードされ攻撃自体当てにくい エリスチも使うので嫌らしい初見殺し ユラ系 初登場の機雷 上下に大きく揺れつつ体当たりをする 置物に当たると周囲を回る 上位種のスピードはとても反応できるレベルじゃなく、始動前に倒さないとデリートされかねない タコバル系 初登場の蛸 破裂したエリア全体に攻撃判定が出るバルーンを撃つ 出現エリアがかなり限られており、意識せずストーリーを進めるとだいたい遭遇せず終わってしまう ヨーヨット系 初登場のヨット 横列が合うと3マス前にヨーヨーを発射 機械的で対処しやすいが、射撃武器はヨーヨーで弾かれる可能性がある シェルキー系 初登場の貝 普段は殻を閉じており 攻撃時のみ開いてニードルを発射 キルプラント系 初登場のパックンフラワー フォレストボムで攻撃 カーズ系 初登場の恐怖の立て板ウイルス 攻撃時以外はストーンボディ状態で、1しかダメージを与えられない 横列が合うと噛み付き攻撃 上位種はデスマッチでこちらを追い詰めてくる ヌール系 初登場のアメーバ ダメージを受けるとHPが少しずつだが回復する 渦潮と突っ張りで攻撃 マグニッカー系 初登場の磁石の虫 マグネットボムで足止めして突撃する ボムは1マスしか攻撃範囲が無いため危険性は少ない ダークシャドー系 初登場の影 ソード系しか効かないため、場合によっては詰む 自身を剣や斧に変えて攻撃する ウインドボックス(バキュームファン) 初登場の箱 トップウorスイコミ攻撃を続ける 単体では無害そのものだが組み合わせで化ける(スイコミ+スウォーディンなど) UFOサニー系 初登場のUFO チップを奪い去ったり、リングで攻撃する ゲニン系 初登場の忍者 普段は置物に隠れている 相手の攻撃時、またはこちらが攻撃を当てようとするとワープし、自身の斜め上下マスにクナイを放つ フデロー系 初登場の筆 こちらのエリアは毒やマグマパネル等に、敵のエリアはホーリーパネルに書き換える マグマドラゴン系 初登場のドラゴン 普段は穴から穴にワープ 攻撃時はブレス プロテクト系 WWWエリアに出現する初登場のサーバー型(?)ウイルス 詳しくは該当項目参照 V2ナビと同様、特定の場所に行くとエンカウントする為対策していないと詰む ラッシュ 続投組 穴から顔を出すだけで一切攻撃をしてこないが、一度でも攻撃タイミングを逃すとエスケープしてしまう 今作は隠しエリアに本気のラッシュが登場 ダメージが普通に通る反面、HPが800もあり一定ヒット数以内に倒さないと逃げる。 メガリア系 続投組 オーラをまとったモアイ、首を飛ばして攻撃してくる 新たにエレキオーラを纏ったメガリアEが追加された ドリームビット系 1のラスボス、ドリームウイルスの残党 WWWエリアに隠れ住んでいる。 ドリームモス・ラピア、メラル、ボルトはドリームオーラを 初登場のドリームビットはドリームオーラ2を纏っており、レーザーで攻撃する 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipmistral/pages/109.html
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ @wikiニュース 2014.03.14 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ @wikiサポートです。 いつもご利用いただきありがとうございます。 @wikiからお知らせしたいことがございますので メールいたします。 ※本メールは、@wikiにご登録のユーザ様全員にお送りしています。 退会やお問い合わせ方法につきましては、本メールの下部に 記載しております。 ※このメールは送信専用のメールアドレスより送信しております。 返信いただきましても対応することができません。 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 【お詫び】ウイルス/JS改ざん疑惑 及び ユーザ情報流出に関するお知らせ【第6報】 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 1.ウイルス疑惑について 2.Javascriptの改ざん疑惑について 3.登録メールアドレスが現在利用できない場合について 4.FTP接続について =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 1.ウイルス疑惑について =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 事件発生以後、調査をして参りました。 念のため、@wiki全サーバに対してウイルススキャンを行いましたが、 ウイルスは確認されませんでした。 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 2.Javascriptの改ざん疑惑について =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 事件発生以後、調査をして参りましたが、Javascriptの改ざんはないと 確認できました。 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 3.登録メールアドレスが現在利用できない場合について =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ユーザー様より登録メールアドレスが現在利用できないので、 パスワードが再発行できないというお問い合わせを多く頂いております。 当サポートといたしましては、できる限りの対応をさせて頂きたく存じます。 順次個別に状況等お伺いして、対応してゆきます。 このため、お時間を要する可能性が予想されます。 登録メールアドレスを現在利用できない状況にある管理者様におきましても まずは、お問い合わせフォームより、以下の情報をお送りください。 登録されていたURL 登録していたと記憶されているメールアドレス 新しく変更をご希望されるメールアドレス その他参考となる情報 お問い合わせフォーム http //desk.atfreaks.com/tickets/form/atwiki =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 4.FTP接続再開について =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ FTPの接続を再開いたしました。FTPをご利用になる前に、一度ブラウザから wikiにログインしてください。 ブラウザからログイン後にFTPの接続が、再開されます。 本件につきましては多大なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございません。 重ねてお詫び申しあげます。 何か質問等ございましたら、サポートまでフォームからお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メールは、@wikiにご登録のユーザ様全員にお送りしています。 受信を希望されない場合は退会が必要です。 退会はこちらをご利用ください http //atwiki.jp/unregist.php また、退会済みであっても本メールが届く場合は退会が完了しておりません。 お手数ですが、再度退会手続きをお手続きください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このメールは送信専用のメールアドレスより送信いたしております。 メールにご返信いただいてもお答えすることはできません。 お問い合わせにつきましては以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 送信元:@wiki(あっとうぃき) URL http //atwiki.jp/ お問い合わせフォーム http //desk.atfreaks.com/tickets/form/atwiki/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9680.html
登録日:2010/09/03 Fri 08 38 43 更新日:2024/08/26 Mon 22 45 55 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ABYSS RISING アンコウ デッキ圧縮 ビーバー マンタ マンボウ ムササビ モモンガ リクルーター 地属性 星2 水属性 獣族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魚族 「素早い」とは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリである。 ▼概要 初登場は第2期の「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-」からと、20年以上の歴史を持つ由緒あるカード群。 正式にカテゴリ化されたのは、それから約12年を経た「ABYSS RISING」から。 それぞれレベル2(*1)、守備力100、同名カードや「素早い」の名を持つモンスターをリクルートできる共通点を持つ。 ▼所属カード ■素早いモモンガ 英名:Nimble Momonga 星2/地属性/獣族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分は1000ライフポイント回復する。 さらに自分のデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 記念すべき初の「素早い」モンスター。 LP回復と同名カードのリクルート効果を持ち、誘発効果に分類される。 単純に使うだけでも、ライフとボード、両アドバンテージを同時に稼ぐ事が出来、デッキ圧縮も行える。 効果は任意であり、数も指定されていない為、状況に合わせ易く柔軟性が高い。 高速でモンスターを展開できる性質上、アドバンス召喚のリリース要員や、低レベル故にレベル調整しやすく、シンクロ召喚の素材としても優秀で使い勝手が良い。 エクシーズ召喚は自場に同レベルモンスターが複数必要な為、同名カードが2体出せるこのカードは素材として役立つ。 デッキから同名モンスターが出てくるため、擬似的な上限付き戦闘破壊耐性持ちとも捉えられる。 また、裏側守備で特殊召喚される都合上、追撃を受け難いのも評価できる。 アニメでは、『遊戯王5D s』にてチームユニコーンのアンドレが使用。 初登場から実に10年近くのブランクを経ての登場となった。また、ブレオのデッキにも投入されている。 ■素早いムササビ 英名:Nimble Musasabi 星2/地属性/獣族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「素早いムササビ」を任意の数だけ相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 パッと見モモンガと似た感じだが、その内容は全く違う。 回復効果はバーン効果に切り変わり、後続も相手の場に展開する。いわゆる送りつけモンスター。 敵に塩を送るも同然になるので、よほどの目的が無い限り、モモンガを選んだ方が無難。 一応、アドバンス召喚のリリースには使えない縛りがあるが、現環境ではあって無い様なもの。 ■素早いマンボウ 英名:Nimble Sunfish 星2/水属性/魚族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから魚族モンスター1体を墓地へ送る。 その後、自分のデッキから「素早いマンボウ」1体を特殊召喚する事ができる。 「素早い」モンスター初の水属性・魚族モンスター。 リクルートできるのは1体のみだが、デッキ圧縮と墓地肥やしを同時に行える。 魚族には「キラー・ラブカ」や「ハリマンボウ」など、墓地送りと相性のいいモンスターが多い。 特に後述の「素早いアンコウ」との相性は目を見張るものがあり、一気に最大3体ものモンスターを展開できる。 ■素早いマンタ 英名:Nimble Manta 星2/水属性/魚族/攻800/守 100 フィールド上のこのカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、デッキから「素早いマンタ」を任意の数だけ特殊召喚できる。 こちらの効果の発動条件は戦闘破壊でなく、効果による除去。 しかしステータスは貧弱なうえに、任意効果であるためタイミングを逃す可能性もある。 リミット・リバースなどで能動的に破壊したいところ。 ちなみに、日本ではこちらの方がマンボウより先に登場している。 ■素早いアンコウ 英名 Nimble Angler 星2/水属性/魚族/攻600/守 100 このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、デッキから「素早いアンコウ」以外のレベル3以下の「素早い」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚できる。 今まで同名カードのリクルートだったが、このカードの指定は同名以外の「素早い」モンスター。 つまり、「素早い」モンスターカテゴリ化の立役者。 明らかにマンボウと合わせて使うようにデザインされており、レベル・属性・種族もぴったり一致する。 また、マンボウ抜きにしてもジェネクス・ウンディーネや鬼ガエル、さらにはおろかな埋葬やサモンプリーストなどの汎用カードとも相性が良かったり。 総じて、「素早い」デッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。 ■素早いビーバー 英名:Nimble Beaver 星2/水属性/獣族/攻400/守 100 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 自分のデッキ・墓地からレベル3以下の「素早い」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 発動条件の緩さはもちろん、蘇生させることも可能な「素早い」モンスターの星。 しかもアンコウと違い、自身も対象になっている。 これ1枚でランク2やリンク2のモンスターを手軽に出せる。 つまり、マスター・ボーイやNo.64 古狸三太夫を簡単に出せてしまうということで…… さらにジャンク・シンクロンやデブリ・ドラゴンにも対応している。 また、水属性・獣族という、これまでの「素早い」を折衷したような組み合わせであり、「魔獣の懐柔」や「サルベージ」などのサポートに両方対応しているのも嬉しい所。 ■素早いビッグハムスター 英名:Super-Nimble Mega Hamster 星4/地属性/獣族/攻1100/守 1800 リバース:自分のデッキからレベル3以下の獣族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 レベルと守備力が他の「素早い」から外れている上、リバースモンスターという異色の「素早い」。 というかアンコウやビーバーの効果でリクルート・蘇生できないため、厳密には「素早い」カテゴリに当てはまらない。 こう書くと切ない感じだが、リクルートできる範囲ははるかに広く、チューナーも呼び出すことが可能。 リバース効果故に素早いはずが遅いという難点があるものの、リクルーターにありがちな「墓地に送られる」必要がなく、自爆特攻の必要も無い点が優れる。 守備力もそこそこあるので、返しのターンに呼んだチューナーと共にシンクロ、なんてこともしやすい。 事実、海外では【レスキューシンクロ】に投入されていた実績を持っている。 デッキとして 前述の通り、カテゴリ化したのはアンコウの登場後。 それ以前は種族属性がバラバラなので「素早い」モンスターで固めたデッキを組む意義は薄く、種族デッキでモモンガやマンボウマンタが使われるぐらいだった。 アンコウとビーバーにより能動的な展開や「素早い」間の連携が可能になり、 ジャンク・ウォリアーやランク2エクシーズを軸に据えたビートダウン等が生まれていった。 ……以上の様に、これらのカードは様々な要素を含んでおり、デッキもさほど選ばず、実は結構できる子なのである。 しかし、いくつかの問題点があるのもお約束。 まず、リクルーターの宿命として、大天使クリスティアなどの特殊召喚メタが天敵。 また、どのカードも墓地に行く必要があるので、マクロコスモスなどの除外系も苦手。 ▼関連カード ■ジャイアントウィルス 英名:Giant Germ 星2/闇属性/悪魔族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数だけ表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 モモンガの効果が反転した感じのカード。幻魔皇メインのデッキならモモンガより優先されるかも。 因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。 禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。 ■メカウサー 英名:Mecha Bunny 星2/地属性/機械族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「メカウサー」1体を自分フィールド上に裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在するカード1枚を選択し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与える。 珍しい機械族のリクルーター。 他のリクルーターとの相違点に、リバース時に効果が発動する点がある(リバース効果モンスターではない)。 また、ダメージもフィールド上のカード1体を選択し、そのコントローラーに与える。相手フィールドにカードが存在しないと自分がダメージを受けるので注意。まあそんな場面は自分から表示形式を変更するか相手が「皆既日食の書」を使うかしない限り起こらないが。 実は魂を削る死霊の天敵。 ■ハイエナ 英名 Hyena 星3/地属性/獣族/攻1000/守 300 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから「ハイエナ」をフィールド上に特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 レベル、守備力がモモンガより上でリクルート効果も似ているが、追加効果がないのがネック。 レベルと表示形式を問わない点で差別化したい。 ■デスハムスター 英名 Bubonic Vermin 星3/地属性/獣族/攻900/守 600 (1):このカードがリバースした場合に発動できる。 デッキから「デスハムスター」1体を裏側守備表示で特殊召喚する。 ビッグハムスターと同じく、リバース時に発動する効果のリクルーター。 ただしこちらは同名カードのみ。 追記・修正はリクルートからのエクシーズ召喚を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや素早いの項目ってないな -- 名無しさん (2016-10-20 16 01 54) 項目名変更するなら、ちゃんとコメント欄で提案してからにしないと変な混乱招くと思う -- 名無しさん (2020-09-27 13 29 22) ↑すみません、モモンガだけで独立させる意義も薄いと思われましたので、「素早い」カテゴリの記事と名前に変更しました -- 名無しさん (2020-09-27 13 39 22) なら、アンドレの記述を移動しておきますね -- 名無しさん (2020-09-27 18 02 47) リクルーター全般に言えるけど昔は強制転移とコンボが有用だったなぁ。 -- 名無しさん (2022-10-01 13 25 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3747.html
《公開済》SNM002151 シナリオガイド 公式掲示板 ウイルスをこの手で抹殺だ 担当マスター 冬神雪羅 主たる舞台 空京大学 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-01-04 2013-01-06 2013-01-10 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-01-23 - 2013-01-21 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ウイルスを退治する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ウイルスを退治する ▼キャラクターの目的 ウイルスを退治する ▼キャラクターの動機 携帯端末が使えなくなるなんてイヤだ! ▼キャラクターの手段 ウイルスがこれ以上増えたら携帯が使えなくなっちまう! 携帯が使えなくなるなんて耐えらんねーよっ これまで何度データを壊されたことか…… 今回はこの手で倒せる見て―だし、参加させてもらうぜ! 研究所での補佐 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 研究所での補佐 ▼キャラクターの目的 研究所での補佐 ▼キャラクターの動機 サポートだって立派な作業だもんね ▼キャラクターの手段 リトちゃんと一緒に研究所でウイルスを探すよっ。 空京大学のデータバンクって言うだけあって、データは膨大だと思うしね。 出来る限り協力させてもらうよ。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM バトル 冬神雪羅 正常公開済 空京大学】