約 2,712,749 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/90.html
ギャラクシースタイル青単コントロール(対応環境:~始まりの地球) 黒単ズィリーラ=ヴァルラ(対応環境:~始まりの地球) エクストリームスタイル白単色デッキ(*1) 白単四姉妹 黒単迦陵頻伽(初心者向け) スタンダードスタイル Saga3スタイル白単生徒会長(正義の鼓動環境対応) 赤単美作壱与 赤単反魂美鈴&摩那斯 赤単管輅パーミッション(教皇の祭壇環境対応) 青単アンドレア(教皇の祭壇環境対応) 青単りのん(メモリアルセレクション環境対応) 青単レイピア(教皇の祭壇環境対応) 緑単温羅&シルマリル 緑赤日照り祝詞varガルム 黄単謙信 黄単ソフィーwithプライベート・ドラゴン 黄単ソフィー&ロビンwithPD 黄単レナス 黄単クレア・コラプサー 黒単ラグエル&メタトロン 黒単ラグエル&ハニエル 構築済みデッキ+αで今すぐ組めるデッキ黒赤ィアーリスwith竜進化 プレミアデッキ“裁天使” カスタムver エラッタ、Q&Aによりデッキコンセプトが崩壊したデッキ白単“ナナ”ターミネーターモード 青単焼きスクロール SagaⅡスタイル SagaⅠスタイル アルティメットスタイル シンプルスタイル ギャラクシースタイル 青単コントロール(対応環境:~始まりの地球) 黒単ズィリーラ=ヴァルラ(対応環境:~始まりの地球) エクストリームスタイル 白単色デッキ(*2) 白単四姉妹 黒単迦陵頻伽(初心者向け) スタンダードスタイル Saga3スタイル 白単生徒会長(正義の鼓動環境対応) 赤単美作壱与 赤単反魂美鈴&摩那斯 赤単管輅パーミッション(教皇の祭壇環境対応) 青単アンドレア(教皇の祭壇環境対応) 青単りのん(メモリアルセレクション環境対応) 青単レイピア(教皇の祭壇環境対応) 緑単温羅&シルマリル 緑赤日照り祝詞varガルム 黄単謙信 黄単ソフィーwithプライベート・ドラゴン 黄単ソフィー&ロビンwithPD 黄単レナス 黄単クレア・コラプサー 黒単ラグエル&メタトロン 黒単ラグエル&ハニエル 構築済みデッキ+αで今すぐ組めるデッキ 黒赤ィアーリスwith竜進化 プレミアデッキ“裁天使” カスタムver エラッタ、Q&Aによりデッキコンセプトが崩壊したデッキ 白単“ナナ”ターミネーターモード 青単焼きスクロール SagaⅡスタイル SagaⅠスタイル アルティメットスタイル シンプルスタイル
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/293.html
遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14971.html
登録日:2011/09/18(日) 15 30 04 更新日:2023/10/14 Sat 09 53 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ユベル 元高額カード 効果コピー 守備力0 悪魔族 攻撃力0 攻撃力と守備力の数値が同じ 星4 書籍付録カード 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 「ファントム・オブ・カオス」とは、遊戯王OCGのモンスターカードの一種。 ファントム・オブ・カオス 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻0/守0 (1):1ターンに1度、自分の墓地の効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、このカードはエンドフェイズまで、そのモンスターと同名カードとして扱い、同じ元々の攻撃力と効果を得る。 (2):このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。 「遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE 2」の攻略本付属カードとして登場した、闇属性・悪魔族の下級モンスター。 愛称は「ファンカス」 1ターンに1度、自分の墓地の効果モンスターを1体除外して、エンドフェイズまで名前と効果と攻撃力をコピーする能力を持つ。 しかし、このモンスターの戦闘では戦闘ダメージが与えられず、 効果がエンドフェイズまでなので相手ターンには攻撃力0を晒してしまうデメリットがある。 とは言え、種族や属性も選ばずに効果モンスターであればどんなモンスターでもコピー出来るため、非常に柔軟な対応が出来る。 ファンカスたん素敵! このカードでコピーしたいモンスターは、「召喚条件が非常に厳しいが、効果が強力なモンスター」が主になってくるだろう。 戦闘ダメージが与えられないので、他のモンスターを特殊召喚するモンスターやフィールドを一気にひっくり返せるモンスターを狙いたい。 他には「名前サポートが多いカテゴリ」モンスターも対象候補と言える。 ちなみに効果ではないので所謂「効果外テキスト」はコピーできないが、 ビヨンド・ザ・ホープ登場以後増えてきた「このカードはルール上、「○○」カードとしても扱う」の場合は、 効果コピー能力ではなく「同名カードとして扱う」方の効果で事実上のコピーができる。ここら辺は「ハーピィ・レディ1」などと同じ扱いである。 ~相性の良いカード~ ・天魔神ノーレラス 多分ファンカスと聞くと、多くの人はこのカードが頭に浮かぶのではないだろうか? 1000のライフコストでお互いの手札とフィールド上のカードを全て墓地に送り、自分はデッキから1ドロー。 ダメージは与えられないが「混沌帝龍―終焉の使者―」さんのようなぶっ飛んだ効果である反面、召喚条件がすごく面倒臭い。 このカードをコピーしてフィールドを一掃した後に、 墓地からモンスター特殊召喚してダイレクトアタックオラァ!!するデッキが【ファンカスノーレ】である。 ちなみに全て墓地送りなので星屑さんも暗黒界も怖くない! 最近では森羅の施しとRUM-七皇の剣を利用して 1.何とかしてノーレラスを墓地に送る。 2.ファンカスを出す。 3.森羅の施しを発動。七皇の剣をデッキの二番目に置く。 4.ファンカスでノーレラスの効果をコピーしてフィールドを一掃して、デッキの一番上のカードをドロー。 5. どうだぁ? 手札はたったの一枚 モンスターも伏せカードもなしってところまで追い込まれた感想はよぉ もう諦めちまえよ! ハハハハ! 俺は絶対あきらめない! たとえどんな汚い手で墓地に送られたとしても、積み重ねた思いの力を信じている限り 希望という名のカードは俺を助けてくれるんだってな! ハッ! 知ったようなこというじゃねぇか けどよ てめえに最後に残った希望とやらはあのカードなんだぜ お前とタカシ君との友情の証のな! RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース⊂ クッソォオオオオーッ!! 6.相手がターンエンドしたらRUM-七皇の剣をバリアンズ・カオスドロー 私が引いたカードは、RUM-七皇の剣! これでいつでもネオ・タキオンを呼ぶことができる。 7.七皇の剣を発動し、ネオ・タキオンをエクシーズ召喚。 8.ネオ・タキオンでダイレクトアタック4500ダメージ といったことができる。 ・ダーク・アームド・ドラゴン ご存知ダムド。 ファンカスで墓地の闇モンスターを除外して召喚条件を整えたり、ダムドを墓地から除外してコピーしたりと、強引な突破口を作り出せる。 ・三幻魔 「何言ってんだ?」と思うだろう。 だがファンカスの同名モンスターとして扱う効果を利用し、 ファンカスを地獄の暴走召喚→三幻魔をコピーして除外することで混沌幻魔アーミタイル様を召喚することができるのだ! なお、同じ方法でゲート・ガーディアンも呼び出せます。 「誰もしねーよ」と思ったあなた、その通りです。 ・希望皇ホープ ホープレイやホープONEを重ねたり、ZWで除外したそいつらを呼び戻せたりできる。 冀望皇バリアンを重ねられればさらに素材数を増やしてランクアップさせられる。 コピー元を変えるとCNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイスやCX 冀望皇バリアンも出せる。 ファンカス自体レベル4なので、エクシーズ素材にもできる。 ※注意点※ フィールドを離れた時点で効果は失われるので、クリッターなどの墓地発動効果は意味を成さない。 墓地利用なので次元張られても泣かない。 効果にチェーンしてD.D.クロウやヴェーラー使われても泣かない。 効果の独自性及び限定カードという立場から当時はお値段がそこそこ高かったが、『20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE』やストラクチャーデッキR『闇黒の呪縛』で再録されたので、レアリティを気にしなければお安く手に入るようになった。 米版なら日本語版よりも安価で買えたのでそちらで代用していた者もいた。 追記・修正はコピーされた人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近はホープコピーしてホープレイにしたあとZWで帰還させて・・・ってできるな -- 名無しさん (2013-12-26 21 17 51) 混沌帝龍は帰ってきたけどコピーすると使えないから、ノーレラスさんまだまだ現役だな -- 名無しさん (2015-01-02 14 34 34) アーミタイル召喚普通に良くね? -- 名無しさん (2015-03-05 15 25 49) ↑うん、アーミタイルはね。(ゲート・ガーディアンは知らん) -- 名無しさん (2015-03-05 15 45 56) ゲート・ガーディアンは・・・まぁ、融合素材や装備カードとして使うべきだな -- 名無しさん (2015-03-05 15 50 54) そろそろ再録されてもいいと思うんだがなぁ。高いんだよなぁ -- 名無しさん (2016-09-06 16 24 16) ↑1stwaveで再録されたね。お値段も300前後とウルよりはマシになった -- 名無しさん (2017-01-04 10 55 39) 限定的だが名称指定のS・X・Lでも使えるカード。 -- 名無しさん (2021-07-23 12 41 32) ユベルの使用カードでは十代デッキとシナジーがある貴重なモンスター(コンタクト融合に使える) -- 名無しさん (2022-10-08 11 10 42) (待てよ…アンチホープをコピーすれば攻撃力5000と戦闘破壊耐性はそのままに本人の召喚条件を無視できるな…?) -- 名無しさん (2022-10-08 11 22 42) 墓地に依存しないSinあたりでつかっても楽しいかもな -- 名無しさん (2022-10-08 11 27 16) 珍しい効果だから何かと面白コンボに使われたきたけど最近は流石にあまり名前も上がらなくなったなぁ -- 名無しさん (2023-10-14 09 53 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/72.html
遊戯王/デッキ/ダークゴーズ 2008-04-12 デッキ:42枚 【モンスター(18)】 「冥府の使者ゴーズ」×2 「暗黒界の軍神 シルバ」×3 「暗黒界の武神 ゴルド」×3 「魔導戦士 ブレイカー」×1 「魂を削る死霊」×1 「クリッター」×1 「深淵の暗殺者」×1 「見習い魔術師」×2 「執念深き老魔術師」×2 「聖なる魔術師」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(16)】 「天使の施し」×1 「貪欲な壺」×1 「手札抹殺」×1 「押収」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「早すぎた埋葬」×1 「月の書」×1 「暗黒界の雷」×3 「地砕き」×2 「強制転移」×1 「封印の黄金櫃」×2 【罠(8)】 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「魔のデッキ破壊ウイルス」×1 「破壊輪」×1 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リビングデッドの呼び声」×1 「マインドクラッシュ」×2 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/14.html
武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面
https://w.atwiki.jp/yuugioukeiziban/pages/13.html
遊戯王カード掲示板で遊戯王カードWikiからコピペしたのを、 txtファイルにまとめてみたやつです。 これで、スグにデッキが作れる・・・かも。 ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/2.html
サイト内検索 検索 メニュー トップページ よくあるQ&A ランダムイベント 登場デュエリスト ミニゲーム パック パック/未収録 情報裏技等 ※デッキ情報を編集中 修正願います。 掲示板 デッキ診断 遊戯王PSPTFSP 遊戯王PSPTF6 遊戯王PSPTF5 遊戯王PSPTF4 遊戯王PSPTF3 遊戯王PSPTF2 遊戯王PSPTF1 遊戯王PS2TFE 遊戯王WiiDT1 遊戯王WiiWB 遊戯王3DSWDC 遊戯王DS2011 遊戯王DS2010 遊戯王DS2009 遊戯王DS2008 遊戯王DS2007 遊戯王DS SS 遊戯王DS NT 遊戯王XBL DD 遊戯王Online 遊戯王CARD 遊戯王CARD2 発売日 2007年09月27日 2007年03月制限 価格5229円 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56181.html
登録日:2024/04/30 Tue 16 58 00 更新日:2024/09/10 Tue 14 19 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EXTREME FORCE ウルトラレア カルテット スカル ドラゴン族 ドローソース リンク4 リンクモンスター 元制限カード 元高額カード 地属性 守備力アップ 手札交換 攻撃力アップ 遊戯王 遊戯王OCG 世界大会クラスのパワーを以って、数々のカードを救ってきたリンクモンスターがあった。 抜群の力を持つそのモンスターは、「弱い」と切り捨てられてきたマイナーカードに次々とメスを入れ、 環境デッキとも渡り合える鮮やかな戦術(タクティクス)を見出し、授けていった。 鎖龍蛇(さりゅうじゃ)-スカルデット。 (一部の)決闘者は彼を、「医龍」と呼ぶーーー 《鎖龍蛇-スカルデット》とは、遊戯王OCGに登場するカードの一枚である。 【カードテキスト】 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/地属性/ドラゴン族/攻2800 【リンクマーカー:上/左下/下/右下】 カード名が異なるモンスター2体以上 (1):このカードは、このカードのL素材としたモンスターの数によって以下の効果を得る。 ●2体以上:このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。 そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 ●3体以上:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札からモンスター1体を特殊召喚する。 ●4体:このカードがL召喚した時に発動できる。 自分は4枚ドローする。 その後、自分の手札を3枚選んで好きな順番でデッキの下に戻す。 【概要】 初登場は『魔導獣』カードや《センサー万別》も収録された2017年10月発売のブースターパック「EXTREME FORCE」から。 新マスタールール導入後から約半年後と、リンク召喚追加されて日も浅い頃に登場したそこそこ初期のリンクモンスターでもある。 初登場時のレアリティはウルトラレア。 ドラゴン族ではあるものの、見た目は名前の通り全身に撒かれた鎖に蛇のように長い首、鎧のような尖った骨を拵えていたりと凡そ普通のドラゴンからはかけ離れた姿形をしている。 こんな禍々しい見た目なのに闇ではなく地属性である。 【性能】 一見同じリンク4等のような大型らしく切り札級の性能をしていると思われそうだが、実際には見た目とは似つかわしくないサポート特化のカード。 まずリンク4と出しづらい印象を受けるが、素材指定が「カード名が異なるモンスター2体以上」とかなり緩めなため、思ったよりは出しやすい。 素材全ての名前さえ違えば何でも素材にでき、トークンや通常モンスターも可能な点もグッド。 極論《スケープ・ゴート》のトークンを各々リンクモンスターに変換させても出せるし、お馴染みの《神聖魔皇后セレーネ》1枚からでも出せる。 ただし、後述の効果のことを考えると後者の出し方はあまりおすすめできないが…。 リンクマーカーの位置も相手側に一個向いてるものの残りは下の自陣側全てに向いており、特に新マスタールールの頃は非常にありがたかった箇所にあり総じて優秀。 勿論11期以降のマスタールール下でも展開の助けになってくれる。 攻撃力は最上級の最低ラインレベルの2800。 特別高くもないが、置物にもならない及第点の数値と言える。 肝心のカード効果だが、素材にしたモンスター数に比例して効果が追加されていく。 2枚からの出し方はおすすめしないと前述した理由がこれである。 このカードを出す際は必然的に2~4枚の素材数となるため、それぞれ3つの効果を内包している。 まず2体以上を素材にした場合が、リンク先にモンスターが出ると攻守をアップさせるバフ効果。 他と比べるとどうしても地味な印象を拭えないが、1ターンに1度の制約もないため〆のフィニッシュをサポートしてくれることもある。 《D-HERO ディストピアガイ》のようなバフすることに意味のあるモンスターと組み合わせるのも面白い。 そうそう無いとは思うが相手側に向いてるマーカーに出されてもバフが掛かるため利用されないように注意。 3体以上になると、1ターンに1度手札からモンスターを特殊召喚ができる。 出すモンスターに一切の制限がなく、かなり自由度の高い展開をサポートしてくれる。 後述の効果とも相性が良いため、真価は4体素材で出したときである。 そして最大の4体でリンク召喚に成功すると、4ドローして手札3枚をデッキボトムに戻す驚異の手札交換効果が使える。 ドロー数自体は禁止カードの《天使の施し》以上で、戻すのもデッキボトム(デッキの下)なためいらないからと戻したカードを引くこともない。 そして戻すカードは元々手札にあったカードも選べるため、ただの1ドロー以上の質の高い手札交換が可能。 手札に呼び寄せたモンスターを3体以上時の効果でさらなる展開に繋げられる点も優秀。 このカード最大の特徴にして、使う意味と言ってもいいレベルの重要効果となる。 総じて素材を増やせば増やすほど効果が強力になり、特に4体素材時がどんなデッキでも超優秀な手札交換を可能とする高スペックなモンスターである。 しかも全ての効果にカード名指定の1ターン制限がない。 つまり出せば出すほど手札交換が使えるし、手札からの展開も再度使える。 ただしあくまで素材にした数を参照とするため、《死者蘇生》等で蘇生したり《亜空間物質転送装置》等で一旦場から退けるとどの効果も使えない点に注意。 しかし、リンク召喚を主体としたデッキの多くは、リンク2~3を経由した連鎖的なリンク召喚を行うのが基本の型になりがちである。 《アクセスコード・トーカー》展開によく使われる《スプラッシュ・メイジ》→《トランスコード・トーカー》とか《神聖魔皇后セレーネ》が典型例。 そういった展開ルートを基本とする場合には、スカルデットの「素材4体」はクリアしづらい(できるとしても余計なディスアドが多い)。 その優秀な性能が評価され、初登場からガチ・カジュアルともにあらゆるデッキで使われるようになった。 だが、汎用リンク4が充実していき、上記の事情もあって他のリンク4を優先するデッキが多くなったため採用率は落ち着いていく。 とはいえ、EXデッキから爆発的な手札交換・展開加速に繋げられる強みは未だに唯一無二であり、現役で決闘者からも頼りにされている。 比較的地味なカードも多い「EXTREME FORCE」出身のカードの中でも最大の出世カードとなった。 あまりにも汎用性が高いこと・効果に1ターン制限がないことから、2019年10月には制限カードに指定されてしまった。 しかしその後、環境が変わった事で2023年4月に準制限カードに制限緩和され、続く2023年7月に制限解除となった。 遊戯王マスターデュエルにおいてもサービス開始当初から長い間制限カードに指定されていたが、世界大会が終わった後の2024年9月を以て無制限へ緩和された。 【相性の良いデッキ・カード】 このカードを出せる展開力のあるデッキで相性が悪いということはまずないが、上記の事情を踏まえ、「リンク召喚が得意なデッキ」よりも「展開力が高いが、並べた後の方向性はあまり定まっていないデッキ」で真価を発揮する傾向が強い。 《創造の代行者 ヴィーナス》のような数を増やすリクルーターとは単体で特に相性が良いが、これを挙げていくときりがないので、それのみの理由では挙げないものとする。 【未界域】 手札を捨てて展開を広げていく海外産のカテゴリ。 効果の都合上ポンポン場にモンスターが増え、同時に手札もゴリゴリ減っていくカテゴリなため相性は抜群。 と言うか両者のデッキを回転させる性質が噛み合い過ぎて良からぬ使い方をされてしまう場合が殆どだった。 このデッキでスカルデットは大いに弾けてしまい、前述の通り制限カードに指定されてしまった。 インフェルニティ みんなご存知満足。 有り余る展開力により4体素材のスカルデットを出すことすら容易。 墓地が肥えていれば1枚からの大量展開が出来るデッキなので、4体素材時の効果はかなり有用。 モンスターを引いてハンドレスが保てなくなる恐れも、デッキ戻しや3体素材時の効果のおかげで心配ない。 3体素材で出したとしても、手札のインフェルニティ・デーモンやミラージュを特殊召喚出来るだけでもかなり有用。 この役立ち具合から、彼もまた満足龍の一体といえよう。 《一撃必殺!居合いドロー》 アニメ遊戯王GXにて橘一角が使用したカード。 普通に使うとギャンブルカードだが、【未界域】と組み合わせることによってデッキを掘り進め、スカルデットである程度デッキ操作を可能とするため狙って1キルができるようになってしまった。 《ダーク・ドリアード》 召喚・特殊召喚時にデッキの地・水・炎・風属性モンスターを1体ずつデッキトップに置けるペンデュラムモンスター。 リンク素材となるモンスター4体に加え、戻すための手札が3枚以上必要になるため、フル活用はやや難しいが、2~3体引き込めるだけでも十分に強力。 《世海龍ジーランティス》 世にも珍しいモンスター1体からでも出せるリンク4モンスター。 当然リンク4のスカルデット1枚からでも出せる。 このカード自体も展開デッキの補助となる場面も多いため、セットで使われることもしばしば。 【余談】 レアリティと効果の汎用性の高さにより、初登場から長い間カード価格の高騰が続き、全盛期には3000円以上することもあった。 そして初登場から5年以上が経った2023年12月に、所謂年末箱の「QUARTER CENTURY DUELIST BOX」を以てようやく再録されることとなった。 現在では大体100円以下で購入できるお手頃なカードとなっている。 名前の由来は「スカル(Skull=骸骨)」「カルテット(quartet=四重奏)」「デッド(Dead=死)」を組み合わせたもの。 骨を彷彿とさせる見た目、リンクマーカー数にドロー枚数と死(し)の4要素、凶悪そうな出で立ちとそれぞれの要素が見事に噛み合った、高いネーミングセンスには感銘を受けること請け合いである。 また、分銅鎖と呼ばれる武器に分類されるものの中に、「鎖龍蛇(さりゅうだ)」と呼ばれる道具がある。 汎用性の高い効果は何も普通のデッキだけでなく、ファン要素の強いコンボデッキでも重宝されやすい。 ドロー効果でコンボパーツとなるキーカードを引き込み、この手のデッキに不足しがちな展開補助もスカルデットならお手の物。 中でも、性能が著しく低いカードを活躍させるファンデッキでは驚異の使用率を誇る。 某動画サイトのそういったカードを「患者」と捉え「治療(=カードの使い方を見出す)」を目的とする界隈では、あらゆるフィールドに駆け付け重症デッキの息を吹き返す様を「名医」と捉えられ、「医龍」の愛称で親しまれている。 今日もどこかで、スカルデットは《No.60 刻不知のデュガレス》《聖騎士の追想 イゾルデ》等医療チームとともに、一つでも多くのカードを救うためデッキを回転させていることだろう…。 4つ追記して・3つ修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 医学会でよく見る奴だ -- 名無しさん (2024-04-30 17 23 11) 『ブレインズ』放送当時は「こちらの方が主人公の相棒に相応しい」という意見を見かけたなぁ。 -- 名無しさん (2024-04-30 17 24 51) 医療チームの面々はおなじみ過ぎて出てくるだけでなんか笑える -- 名無しさん (2024-04-30 21 42 04) 某動画はクソカード診療所とサムネ部分は完全にKONAMIの敵なんだよなぁ -- 名無しさん (2024-04-30 22 09 42) つい最近でも深淵の獣アルベル(2023年1月登場)とかいうビーステッドにも落胤にも入れにくいカード刷ったりするレッドアローズ(2022年11月登場)みたいに「これ現代遊戯王で使い道あるんか?」ってなるぐらい使い辛かったり上位互換が存在するカード刷るコナミが悪いよコナミが -- 名無しさん (2024-04-30 22 23 46) スカルデットでフェレット出す→フェレットで合計レベル6になるよう3体までリクルート→スカルデットをジーランティスにして除外経由しで出し直して効果無効リセット、の手術の流れはいつ見ても美しすぎて芸術的ですらある -- 名無しさん (2024-05-01 09 41 10) ダークドリアードとあわせて実質4枚サーチとか考える人すごいわ -- 名無しさん (2024-05-01 11 12 03) 昔は器用かつ汎用性あるからよく見たのに本当いつの間にか見なくなったな… -- 名無しさん (2024-05-02 06 09 10) 4体モンスター並べるギミックならもっと強いことがいくらでもできるようになっちゃったからなあ -- 名無しさん (2024-07-01 21 19 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/643.html
カイザー海馬 究極流・海馬デッキ3 ※旧作リスト 通常モンスターカード 0枚 効果モンスターカード 20枚 怨念のキラードール ×2 可変機獣 ガンナードラゴン ×2 サイバー・ドラゴン ×3 ザ・キックマン ジャイアント・オーク ×3 ステルスバード ×2 デビル・フランケン(D・禁) ファントム・オブ・カオス ×3 ボマー・ドラゴン ×3 魔法カード 13枚 打ち出の小槌 ×2(D) エクトプラズマー ×3 大嵐 巨大化 サイクロン 神秘の中華なべ ×2 貪欲な壺(D) ハリケーン 抹殺の使徒 罠カード 7枚 死のデッキ破壊ウイルス ディメンション・ウォール ×3 魔法の筒 魔のデッキ破壊ウイルス ×2 融合モンスターカード 3枚 青眼の究極竜 ×3 計40+3枚
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/641.html
カイザー海馬 究極流・海馬デッキ1 ※旧作リスト 通常モンスターカード 0枚 効果モンスターカード 19枚 怨念のキラードール ×2 可変機獣 ガンナードラゴン ×2 サイバー・ドラゴン ×3 ザ・キックマン ジャイアント・オーク ×3 ステルスバード ×2 ファントム・オブ・カオス ×3 ボマー・ドラゴン ×3 魔法カード 13枚 打ち出の小槌 ×2(D) エクトプラズマー ×3 大嵐 巨大化 サイクロン 神秘の中華なべ ×2 貪欲な壺(D) ハリケーン 抹殺の使徒 罠カード 8枚 落とし穴 死のデッキ破壊ウイルス ディメンション・ウォール ×3 魔法の筒 魔のデッキ破壊ウイルス ×2 計40枚