約 125,229 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1306.html
遊戯王/最優秀新規カード投票-2010 2011-01-17 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2010年12月29日~2011年01月16日まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】1位:STBL-JP018 《グローアップ・バルブ》 14票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 14票 【魔法カード】1位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 17票 【罠カード】1位:DREV-JP077 《神の警告》 17票 【最優秀シンクロモンスター】1位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 12票 【最も気に入ったイラストのカード】1位:STOR-JP040 《極神聖帝オーディン》 2票 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】1位:DREV-JP077 《神の警告》 3票 【モンスターカード】 1位:STBL-JP018 《グローアップ・バルブ》 14票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 14票 3位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 13票 〃位:STBL-JP041 《フォーミュラ・シンクロン》 13票 5位:SD20-JP001 《マスター・ヒュペリオン》 10票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 10票 7位:DREV-JP002 《エフェクト・ヴェーラー》 9票 〃位:STOR-JP020 《真六武衆-キザン》 9票 〃位:STOR-JP041 《真六武衆-シエン》 9票 10位:TSHD-JP039 《神光の宣告者》 8票 11位:TSHD-JP019 《スポーア》 4票 〃位:DREV-JP029 《ナチュル・バンブーシュート》 4票 〃位:EXP3-JP034 《素早いビッグハムスター》 4票 〃位:DT08-JP017 《A・ジェネクス・バードマン》 4票 15位:DP11-JP012 《BF-精鋭のゼピュロス》 2票 〃位:DT10-JP024 《ガスタの静寂 カーム》 2票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 2票 〃位:SD20-JP002 《神秘の代行者 アース》 2票 〃位:VJMP-JP047 《Sin スターダスト・ドラゴン》 2票 〃位:WJMP-JP015 《機皇帝ワイゼル∞》 2票 21位:TSHD-JP012 《インフェルニティ・ミラージュ》 1票 〃位:TSHD-JP022 《プチトマボー》 1票 〃位:TSHD-JP025 《エレキリン》 1票 〃位:TSHD-JP036 《キーマウス》 1票 〃位:DREV-JP019 《スクラップ・キマイラ》 1票 〃位:STBL-JP027 《エレキリギリス》 1票 〃位:STBL-JP028 《エレキトンボ》 1票 〃位:STBL-JP030 《ナチュル・チェリー》 1票 〃位:STOR-JP001 《クラスター・ペンデュラム》 1票 〃位:STOR-JP022 《真六武衆-カゲキ》 1票 〃位:STOR-JP044 《エレキリム》 1票 〃位:EXP3-JP037 《海底に潜む深海竜》 1票 〃位:SD19-JP001 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》 1票 〃位:SD19-JP003 《ドラグニティ-アキュリス》 1票 〃位:YG07-JP001 《ブリザード・プリンセス》 1票 〃位:JF11-JP007 《ブーテン》 1票 【魔法カード】 1位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 17票 2位:EXP3-JP030 《六武の門》 14票 3位:TSHD-JP048 《インフェルニティガン》 11票 〃位:SD19-JP020 《竜の渓谷》 11票 5位:STBL-JP045 《調律》 8票 6位:STOR-JP061 《禁じられた聖槍》 6票 7位:STBL-JP062 《馬の骨の対価》 3票 8位:DREV-JP046 《ダブル・サイクロン》 1票 〃位:DREV-JP057 《ミラクルシンクロフュージョン》 1票 〃位:DREV-JP060 《賢者の聖杯》 1票 〃位:STBL-JP054 《氷結界の紋章》 1票 〃位:STOR-JP057 《トークン復活祭》 1票 〃位:STOR-JP059 《霞の谷の神風》 1票 【罠カード】 1位:DREV-JP077 《神の警告》 17票 2位:STOR-JP074 《六尺瓊勾玉》 13票 3位:SD20-JP033 《神罰》 6票 4位:TSHD-JP071 《インフェルニティ・インフェルノ》 5票 5位:STBL-JP064 《スクリーン・オブ・レッド》 3票 〃位:STBL-JP076 《虚無空間》 3票 7位:TSHD-JP069 《インフェルニティ・ブレイク》 2票 〃位:STOR-JP073 《神の桎梏グレイプニル》 2票 9位:TSHD-JP063 《パワー・フレーム》 1票 〃位:TSHD-JP078 《異次元への隙間》 1票 〃位:STBL-JP063 《D2シールド》 1票 〃位:STOR-JP071 《フリッグのリンゴ》 1票 〃位:STOR-JP076 《暴走闘君》 1票 〃位:STOR-JP077 《心鎮壷のレプリカ》 1票 〃位:EXP3-JP009 《オーバーウェルム》 1票 〃位:DT10-JP046 《儀水鏡の瞑想術》 1票 〃位:TF05-JP003 《自由解放》 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 12票 2位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 2票 3位:STOR-JP044 《エレキリム》 1票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 1票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 1票 投票理由 《氷結界の龍 トリシューラ》= ●うん。頭おかしいね。 ●インフェルニティ、カエルでの暴れようは凄かった。思い出したくない。 ●当時氷結界の切り札にするために2100円ターミナルにほりこんで当てたこのカードでしたが明らかに必須でした。強力なシンクロモンスターが増えた一年でしたが、特に凶悪。インフェルニティガン無制限時代はもう萎えまくりでした。しかしかっこいい。とても。それにこのカード単体なら自分は許せる範囲なので憎めませんね。 ●デュエルを変えた1枚。全盛期はコイツを出せるデッキ=勝てるデッキと言っても過言じゃなかった。 ●コイツが出せるとほぼ勝てる。蛙のデッキに当たりたくない・・・ ●壊れ。出せば勝率大幅アップというチートカード ●一年間こいつにおどらされ続けました。IF、カエルマジトラウマ ●化け物、召喚通ればかなり有利 まあ効果無効にしたり召喚通らなかったら基本アド損で厳しいことも多いがそれを考慮しても強い ●アドバンテージの塊。いかに早く出して相手の場を制圧するか…高速化がさらに進んだ今の環境を盛り上げた一枚。 ●何の縛りがないとかマジ勘弁><出されたときの絶望感が半端ない。せめて対象をとる効果にして欲しかった。文句もあるけど、世話になってるしかっこいいから投票!! ●説明不要な強さ。2010年をいい意味でも悪い意味でも盛り上げたね。 ●見た目も性能も半端無い。 《スクラップ・ドラゴン》=●打点が高く、サポートに頼れば不死ともいうべき存在で頼もしかった。●壊れでもなく役立たずでもなく実にまともな良カードだからです 《エレキリム》=●上手く表現出来ないけど、イラストに何か凄く惹かれました^^; 《ジャンク・デストロイヤー》=●ドリルが目立つが、クイックの選択肢を増やしたカード。 《TG ハイパー・ライブラリアン》=●素材指定なし、効果、ステータスともに超優秀。 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:STOR-JP040 《極神聖帝オーディン》 2票 2位:TSHD-JP015 《インフェルニティ・リベンジャー》 1票 〃位:EXP3-JP037 《海底に潜む深海竜》 1票 〃位:DT08-JP035 《ナチュル・エクストリオ》 1票 〃位:DT10-JP023 《ガスタの巫女 ウィンダ》 1票 〃位:DT11-JP039 《ヴァイロン・オメガ》 1票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 1票 〃位:SD19-JP002 《ドラグニティアームズ-ミスティル》 1票 〃位:TF05-JP002 《フルール・ド・シュヴァリエ》 1票 〃位:YG07-JP001 《ブリザード・プリンセス》 1票 〃位:JF11-JP008 《デス・ドーナツ》 1票 〃位:STOR-JP055 《星屑のきらめき》 1票 〃位:STOR-JP061 《禁じられた聖槍》 1票 〃位:DREV-JP077 《神の警告》 1票 〃位:STOR-JP071 《フリッグのリンゴ》 1票 投票理由 《極神聖帝オーディン》=●元々神話が好きな自分にはドツボのカードでした。●神のTOPって感じなのが良い。 《インフェルニティ・リベンジャー》=●かわいい。ツボった 《海底に潜む深海竜》=効果はともかくイラストに惚れたんで 《ナチュル・エクストリオ》=●融合というか着ぐるみ。色・形が可愛く癒されます。 《ガスタの巫女 ウィンダ》=●可愛いから(キリッ 《ヴァイロン・オメガ》=●ダサカッコいい、とでも言うのだろうか…惹かれる。 《ジャンク・デストロイヤー》=●ガオガイ(ry基本こういったロボット系は好きなのでかなり惚れました。 《ドラグニティアームズ-ミスティル》=●かっこいい上に自分の好きな黄色。文句なしです 《フルール・ド・シュヴァリエ》=●印象に残っているから。 《ブリザード・プリンセス》=●可愛いイラストも評価したいし、魔法使い族に大きな風を巻き起こしたかなり優秀な効果も良い。 《デス・ドーナツ》=●名前もイラストも面白いw 《星屑のきらめき》=●美しい・・・あんなに美しいイラストは滅多にないです。効果もデッキによっては使えるかと。 《禁じられた聖槍》 =●禁じられたシリーズは美しい 《神の警告》=●萌えリメイクされた天使以上に妙にイケメンな神がなんか笑えるからです 《フリッグのリンゴ》=●あのデザインにはなぜか見惚れてしまう。 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:DREV-JP077 《神の警告》 3票 2位:DREV-JP002 《エフェクト・ヴェーラー》 2票 〃位:STBL-JP041 《フォーミュラ・シンクロン》 2票 〃位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 2票 5位:STOR-JP020 《真六武衆-キザン》 1票 〃位:DT10-JP024 《ガスタの静寂 カーム》 1票 〃位:TSHD-JP039 《神光の宣告者》 1票 〃位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 1票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 1票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 1票 〃位:STBL-JP054 《氷結界の紋章》 1票 〃位:EXP3-JP030 《六武の門》 1票 投票理由 《神の警告》=●全てのデッキに3積みしたいカード●普通に剣闘使っててこいつに助けられたことが多かった●便利、安い、強い 《エフェクト・ヴェーラー》=●これ一枚でほとんど相手の行動が止まり、テンポを遅らせることができる。D.D.クロウ並みの使い勝手の良さが光る。メイン投入しています。●トールと非常に悩みましたがこっちです。手札から発動される効果の奇襲性、有用性はDDクロウやオネストで分かります。罠をほとんど入れていない【ジェネックス帝】や【極星獣】では数少ない防御手段、微妙なレベル調整、ハンドになくても知人には警戒させれたり大車輪です。あと7枚回収中ですwww 《フォーミュラ・シンクロン》=●個人的にはトリシュに続く位の戦犯。エクストラからのお手軽ドロソはまずい。ライブラリアンが出てますます酷くなった。●長年金華猫を使っていた自分にとってこいつの登場は革命的なものでした。フォーミュラ、愛してるぜ! 《強欲で謙虚な壺》=●入らないデッキはほぼないというくらいの必須になってしまい、回らないデッキも回りやすく…ある意味で構築を狭め、広げたという意味で。●あるのとないのとでは全然違う。 《真六武衆-キザン》=●こいつと門とシエンのお陰で六武が一気に環境が…。地元大会は上位全員真六武でした^q^ 《ガスタの静寂 カーム》=●このカードを当てなければ今の自分のデッキはありません。カーム、今年はありがとう! 《神光の宣告者》=●これが出るまでは《高等儀式術》の規制緩和も期待していましたが…。出された後の影響という意味では2010年最強だと思っています。 《スクラップ・ドラゴン》=●自分のカードを破壊することで得られるメリットの重要性を教えてくれたカード。イラストにも惚れてスクラップデッキを作りました^^ 《氷結界の龍 トリシューラ》=●遊戯王始めたのは今年ですが、もう天罰のないデュエルは考えられません 《TG ハイパー・ライブラリアン》=●どちらが使ってもシンクロにかなり影響を及ぼすから。 《氷結界の紋章》=●正直あるとないとでは安定感が全く違う。昔から氷結界でデッキを組んでたので三方陣や舞姫の登場もありかなり嬉しい一年でした。 《六武の門》=●割らなきゃ死ぬってどういうことなの…? 【投票対象外】 《Naturia Pineapple》=日本未発売。 《調和の宝札》=2009年発売の『ABSOLUTE POWERFORCE』に収録。 《Infernity Barrier》=日本未発売。 《スターライト・ロード》=2009年のデュエルディスク付属カード。 【投票参加者(投票順)】17名 シーラ@携帯、もょもと、ムー、昴の騎士 ギルっち、殷の紂王、夜鳥、村井、氷庫、sui、スザク、闇沢 雄、午後9時2分、ロビン、べるぜばb、S・F・W、紫藍鴫、D地球は苦 ―投票用テンプレ― ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= ★↓投票対象↓★(ミス・記入漏れがあればご連絡願います。) DTに関しては新カードのみの投票でお願いします 『THE SHINING DARKNESS』・『DUELIST REVOLUTION』・『STARSTRIKE BLAST』・『STORM OF RAGNAROK』 『EXTRA PACK Volume 3』 『デュエリストパック-遊星編-3』 《ブースト・ウォリアー》《ジャスティス・ブリンガー》《ブライ・シンクロン》《ビッグ・ワン・ウォリアー》 《武闘円舞》《シンクロ・ギフト》《捨て身の宝札》《シンクロ・マテリアル》 『デュエリストパック-クロウ編-』 《BF-東雲のコチ》《BF-蒼天のジェット》《BF-精鋭のゼピュロス》 《黒羽の導き》《ブラック・リターン》 【DUEL TERMINAL】 『-トリシューラの鼓動!!-』・『-ヴァイロン降臨!!-』 『-インヴェルズの侵略!!- 』・『-オメガの裁き!!-』 【デッキ】 『STARTER DECK(2010) 』 《ラピッド・ウォリアー》《シンクロン・エクスプローラー》《ハーフ・シャット》 《荒野の大竜巻》《ジャンク・デストロイヤー》 『-ドラグニティ・ドライブ-』 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》《ドラグニティアームズ-ミスティル》 《ドラグニティ-アキュリス》《竜の渓谷》《竜操術》 『-ロスト・サンクチュアリ-』 《マスター・ヒュペリオン》《神秘の代行者 アース》《奇跡の代行者 ジュピター》 《天空の宝札》《神罰》 【限定パック】 『PREMIUM PACK 13』 《ジャンク・フォアード》《魔天使ローズ・ソーサラー》《マシンナーズ・カノン》《重爆撃禽 ボム・フェネクス》《M・HERO 剛火》 《M・HERO ヴェイパー》《V・HERO アドレイション》《スカー・ウォリアー》《マスク・チェンジ》《ヒーローアライブ》 『V JUMP EDITION』 《トラファスフィア》《凛天使クイーン・オブ・ローズ》《V・HERO トリニティー》《起爆獣ヴァルカノン》《セブン・ソード・ウォリアー》 『V JUMP EDITION 2』 《ジェムナイト・エメラル》《ヴァイロン・オーム》《ラヴァル・ツインスレイヤー》 『V JUMP EDITION 3』 《スナップドラゴン》《剣闘獣ラニスタ》《BF-空風のジン》《スクラップ・オルトロス》《E・HERO ノヴァマスター》 『V JUMP EDITION 4』 《ナチュル・エッグプラント》《ジェムタートル》《ラヴァル・ランスロッド》《リチュア・ビースト》《X-セイバー ソウザ》 【ゲームソフト】 《サムライソード・バロン》《ヘル・セキュリティ》《ヘル・ツイン・コップ》 《フルール・シンクロン》《フルール・ド・シュヴァリエ》《自由解放》 【書籍】 《機皇帝スキエル∞》《機皇城》《Sin スターダスト・ドラゴン》《E・HERO ネオス・ナイト》 《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》《エレクトロ軍曹》《Sin トゥルース・ドラゴン》《ローズ・ウィッチ》 《幻影の魔術士》《機皇帝グランエル∞》《機皇神マシニクル∞》《機皇帝ワイゼル∞》《TG ハイパー・ライブラリアン》 《ヘルウェイ・パトロール》《聖騎士ジャンヌ》《A・ジェネクス・アクセル》《ヴァイロン・デルタ》 《ブリザード・プリンセス》《極戦機王ヴァルバロイド》《天刑王 ブラック・ハイランダー》《カタパルト・ウォリアー》 【プロモ(+デュエルディスク)】 《Sin 真紅眼の黒竜》 《ジャンク・ディフェンダー》《ブーテン》《デス・ドーナツ》《素早いマンタ》《深海の怒り》 《氷結のフィッツジェラルド》《漆黒のズムウォルト》《ダーク・フラット・トップ》《不退の荒武者》《ブラッド・メフィスト》 カードの詳細は遊戯王カードWikiで→http //yugioh-wiki.net/ ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28446.html
登録日:2014/05/06 (火) 23 00 00 更新日:2024/09/16 Mon 14 08 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 インフェルニティ ドラゴン族 満足 満足龍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 ――インフェルニティループ。それは満足の世界で進化したループ。 そこに命を賭ける無手札の技を持つ龍を、人々は満足龍と呼んだ―― △メニュー 項目変更 ※呼びます -アニヲタWiki- 【概要】 満足龍とは遊戯王5D s及びその漫画版、 また遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて鬼柳京介と中の人が使うカテゴリ【インフェルニティ】の切り札となるドラゴンたちである。 文字通り「ドラゴン族」のモンスターが満足龍に数えられるが、 「海竜族」など、別の種族のモンスターでも名前に「ドラゴン」と付いていたり、ドラゴンのような外見をしていてインフェルニティの強化に貢献してくれれば満足龍と呼ばれることもある。 そのどれもが手札0という条件で召喚されやすく、また高い打点と強力な効果を持っているため 【インフェルニティ】を単なるファンデッキから一戦級にまでのし上げて、使用者を満足させた。 第8期辺りからシンクロモンスターの満足龍を使用しないエクシーズ型が主流となり(世界大会優勝したのもこちら)、 新マスタールール導入後はリンク召喚を多用するようになっているが、 それでもインフェルニティと言えばシンクロ満足龍を出して満足するデッキであるという印象は強い。 インフェルニティと相性のいいドラゴン型のモンスターは登場し続けているものの、 ファンからは以下の4体が基本的に満足龍として認識されている。 それぞれの満足龍のより細かい情報に関してはリンク先参照。 【種類】 ・満足龍 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 漆黒の帳下りし時 冥府の瞳は開かれる 舞い降りろ闇よ! ダークシンクロ! 出でよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン! 初代満足龍。 アニメではダークシグナー編にてダークシンクロとして登場したが、OCG化の際に普通のシンクロになった。 インフェルニティとは特に関係ない地縛神をサーチする効果や素材の縛りから、 当初は単なるファンデッキ用のクズカードと思われていたが……。 ???「おい、デュエルしろよ」 現在ではもう一つの効果である、墓地のインフェルニティの効果を得る能力が強力なことが判明。 通称「アイドラループ」の主役として、インフェルニティのデッキと墓地をグルグル回転させている。 一見クズと思わせながらデッキを回すエンジンと化したその様子はまるでメ蟹ック。 ・満足龍 インフェルニティ・デス・ドラゴン 死者と生者、ゼロにて交わりしとき 永劫の檻より魔の竜は放たれる シンクロ召喚! 出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン! 二代目満足龍。 アニメでは満足街編から登場した。 高い破壊効果&バーン能力、そして何よりも満足龍では唯一「インフェルニティ」の名を持つカードであることから、インフェルニティガンと合わせてファンは非常に満足できた。 ……その正直キモいイラストを除けば。 どんな敵だろうが強力なパワーで蹴散らす姿は王者の魂を彷彿とさせる。 ・満足龍 オーガ・ドラグーン 地獄と天国の間…煉獄より その姿を現せ! 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 三代目満足龍。 漫画版5D sにて登場した、決闘竜の一体。 手札0の時に相手の魔法罠をカウンターする能力は単純にして強力。 「ブラック・ホール」や「激流葬」による安易な退場を避けることができ、「羽根帚」などを牽制できる。 このカードと「インフェルニティ・ブレイク」の組み合わせは「オーガブレイク」と呼ばれ、堅牢な布陣として知られる。 その制圧力は、全盛期のシエンを彷彿とさせる。 インチキ効果もいい加減にしろ! でも、「壊獣」とカウンター罠は勘弁な! また、ドローフェイズとスタンバイフェイズにはどうしても手札にカードが存在してしまうので、その瞬間を「強制脱出装置」などで狙われることもある。 ・満足龍氷結界の龍 トリシューラ 破壊神より放たれし聖なる槍よ。今こそ魔の都を貫け! シンクロ召喚! 氷結界の龍トリシューラ!! 満足龍のリーダー。 氷結界のカードだが、その緩い召喚条件とインチキ効果から様々なデッキに採用されていた。 ……そして、最盛期のこのモンスターを最も有効活用していたのはインフェルニティである。 当時の遊戯王OCGは現在以上に治安が悪く、各地でゴヨウと呼ばれる権力たちがモンスターを奪って勢力を競っていた。 インフェルニティは彼らに勝負を挑み、前述のトリシューラやバウンスを駆使してガチデッキどもを次々と撃破していった。 インフェルニティの名はみるみるうちにOCG界に広まり、環境の勢力図は次々とインフェルニティを中心に塗り変わっていったのだ…… 長い戦いの末、彼らはついに環境統一に成功して満足した。そう、統一に成功したその時は。 だが、満足とはいわば最高の状態、一度満足すれば以降は落ちてゆくしかない。 環境を制覇したことによりインフェルニティは次に成すべきことを模索していた。 だがトリシューラだけは祭が終わったのを認めたくないかのように、デュエルスペースを這い回り敵を求め続けた。 相手がファンデッキであろうと非情に手札とフィールドを駆逐していくトリシューラからファンが、満族が離れていく。 しかしその余りにも強力な効果に、コンマイまでもがトリシューラを制限カード化してしまう。 一枚ならそんな無謀なループを実行に移しはしないだろうというコンマイの配慮だったが…… だが、奴は……“ハ ジ け た” トリシューラはコンマイの予想に反し、一枚でループを仕掛けたのだ(だいたい満足民のせい) 必死のループを繰り広げるトリシューラは、相手プレイヤーをガン無視し、ソリティアを繰り広げてしまう。 ほどなくトリシューラは禁止された。コンマイへの反逆は第一級罪、終身刑は免れない。 その後、トリシューラはなんやかんやで制限復帰を果たす。 復帰当初は満足なんて言葉はすっかり忘れていたが、 フィールドを破壊耐性を持つモンスターから取り戻すべく戦う中で徐々に満足を取り戻していく。 遅ればせながら他の満足龍も駆けつけ、伝説のデッキ・インフェルニティは復活を遂げた! トリシューラは今もシンクロ型インフェルニティの要として、除去とループに励んでいるらしい。 よく挙げられる代表的な満足龍ではあるものの、トリシューラを満足さんが公式で使用したことは一度もない。中の人は使ってたけど。 それ以前にトリシューラ自体本編で登場したのはチーム太陽の回想などごく僅かでデュエルで使われたことは一度もない。 ちなみに上述の召喚口上は中の人が考案したものであり、公式動画「遊戯王OCG(仮)スマがゆく!最強王者決定戦」では実際に述べられるなど半公式のものと化している。 更に2020年9月時点では未実装だが中の人によるとデュエルリンクス用に中の人考案の召喚口上を収録済みとのことで、ある意味公式に満足龍と認められた。 【その他】 ・満足界の龍氷結界の龍 ブリューナク トリシューラと同じく氷結界のモンスターの一体。 展開のエンジンにして、無限ループエンジンにして、フィニッシャーであったこのカードは、まさに全盛期のインフェルニティの強さを支える要だった。 手札で事故ったモンスターを減らしつつループができるということで禁止カードになるまで非常に重用されていた。 ……が、このカードは海竜族なので満足龍ではない。残念。 ちなみに、氷結界にはもう一体の龍が居る。あちらは究極神の下僕になったが。 現在は無制限カードへと復帰しているが復帰時にエラッタが行われ、ターン1制限と相手フィールドのみ対象の バウンス効果へと書き換えられたため現在はループ不可、最近は主に汎用除去兼事故防止として採用される。 自分フィールドのバウンスができてしまうばかりかターン1制限すらなかったエラッタ前がおかしかったわけだが ・氷結界の虎王ドゥローレン 継承の印 一言でいえば制限で済むぐらいには正常化したブリューナク 早すぎた埋葬。 もともと2つ合わせて使用するループコンボとしてインフェルニティ以外で名を馳せていたがブリューナク投獄をきっかけに本格的に採用されるように。 ドゥローレンの素材指定は水属性シンクロを経由することで解消、 継承の印の墓地同名3体縛りは元々回ればサーチも墓地送りも得意なため容易に達成可能。 双方制限化したので以前のドゥローレン×3枚で継承の印を回収するお手軽ループコンボは起こせなくなったが、 それでも他のカードと組み合わせれば別ルートのループ自体は起こせるため、ループエンジンとして依然健在。 ひとつ残念なのはドゥローレンは獣族であるため満足龍になれなかったこと。 ・ラヴァルバル・チェイン TUEEEEEEEEEEのはインフェルニティでも同じ。デッキトップにデーモンを置けるのは心強い。 デッキを安定化させる潤滑油にして、展開の起点になる点火薬にして、カードを延々と回すためのループエンジンとその存在の大きさは計り知れない。 特に☆4展開カードと合わせることで、キーカードたるデーモンとヘルウェイパトロールを1ターン目から確実に墓地に送れる点で重要だった。 ……が、例によってこのカードも海竜族だった。残念。 その後も幅広いデッキで活躍していたが禁止カードになってしまい、多くの決闘者、こと満足民は血の悲しみに包まれた。 ・ダイガスタ・エメラル 例えるなら生きた貪欲な壺。 生きているためもう一枚のエメラルで回収すれば容易にループが成立するループエンジン要の一枚。別名エメループ 実質2枚、エメラルをバウンスできるなら3枚のモンスターをデッキに戻しつつ1枚ドローは、 エクストラモンスターも含めて墓地が肥えやすいインフェルニティにとってはまさに破格の性能。 もう一つの効果モンスター以外の蘇生もガイアナイトやジェムナイトパールさんを経由することで使えるようになるため、地味に侮れない効果。 今後もエクストラモンスターの再利用を主に都合のいいおもちゃとして愛用されていくだろう。 残念ながら岩石族で見た目もドラゴンっぽさは無い。 ・恐牙狼 ダイヤウルフ インフェルニティの名物だった「ダイヤウルフと自分のカードを破壊」した奴。 登場時はランク4の汎用エクシーズが限られていたことから一般デュエリストからは汎用除去カードとして見られていたが、 満足民は場のデーモンと効果を使い切った効果モンスター双方を墓地に送りモンスターをゾーンを空けつつ、ダイガスタ・エメラルの効果でデッキに戻したり蘇生カードで呼び戻して更なる展開を促す、展開補助兼ループカードという使い道を見出した。 今ではリンクシステムの存在から使われることはなくなったが、リンク時代前のインフェルニティのループを支えた功労者であった。 こちらも獣族であり満足龍とは言いがたい。 ・ヴェルズ・ウロボロス トリシューラを連想させる3つの強力な効果を一枚に持つが、 「1ターンに一度」 「3つの効果の内一つを選んで」 「表側表示の時にそれぞれ一度だけしか発動でない」 の効果発動制約に加えてさらに☆4×3モンスターが必要な重さで「悪用すんなよ、絶対すんなよ!」といわんばかりに重い制約がついたエクシーズバージョンのトリシューラ。 でもやっぱりというか「一度場から離して再度出せば問題ない」というループコンボの基礎テクニックを用いられた結果、 相手の場を全部手札に戻して、相手の手札を全て捨てさせて、相手の墓地を全て除外するカードになった。別名ウロボロスループ 実用性重視の簡素な有限ループでも全バウンスか全ハンデスの片方ぐらいはできる。 一応元ネタでさらにほぼ同じことができるトリシューラが帰ってきたものの、 エクシーズ軸による全く別の構築ができる楽しさ、なによりあのトリシューラの派生にしてドラゴン族という正真正銘の満足龍であることから今でも一定の人気がある。 ・虚空海竜リヴァイエール ネクロマンサーを素材に、除外したデーモンを呼び戻すのが主な仕事。 リンク召喚実装後もリンク召喚の過程のなかで絡めて使うことでアド数を水増しするなど依然として重要な一体。 いわばインヴォーカー枠。 もちろん4以下なら相手のモンスターも含めて呼び出せるため見た目以上に柔軟性は高い。 名前は「海竜」だが水族である ・魔王龍 ベエルゼ 決闘竜の一体。 高い打点と圧倒的な破壊耐性が魅力。シンクロ素材の縛りもインフェルニティなら楽々突破できる。 更にこのカードはドラゴン族のため、5体目の満足龍に挙げる声もある。(BFとも) ただ鬼柳京介も中の人も使用してないので、まだまだ候補の一体である。 ・琰魔竜 レッド・デーモン・アビス ジャックの決闘竜の琰魔竜 レッド・デーモンの進化体。 上記満足龍全てを上回る脅威の3200打点と相手場のみのC・HERO カオス効果に戦闘ダメージを与えたら墓地のチューナー蘇生を持つ。 星は9でシンクロ素材の縛りはチューナー+闇ドラゴンシンクロな為三大満足龍+チューナーで容易に満たせる。 アイドラループの〆に最適でありオーガ・ブレイク・バリアに並びインフェルニティの布陣を更に堅牢にした。 ・クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ARC-Vにおいてユーゴが使用した切り札。 対モンスターにおいて絶対的な性能を誇るこのカードはシンクロデッキの終着点の一つとして人気を博し、星8シンクロを出しやすいインフェルニティでも例外ではなかった。 オーガドラグーンでは防げないモンスター効果を防げるため、オーガクリスタルの構えを目指してインフェルニティ使いは満足した。 WWや赤き龍など、このカードをもっと活かせる戦術も存在するためか、満足龍に挙げられることは少ない。 ・輝竜星-ショウフク 2016年4月、チェインを失い窮地に立たされたインフェルニティを救った存在の一柱。 「自分フィールド上のカードを1枚破壊し、墓地のレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する」というデーモンを出してくれと言わんばかりの効果を持ち、 使用後はこれまた満足と最強クラスのシナジーを持つ旧神ヌトスを作れることで活用され尽くした。 こちらは幻竜族であるため厳密にはドラゴンではなく、非チューナーに幻竜族縛りがあるが、ビートルビートルデーモンという盤面を作りやすいインフェルニティでは、 幻竜族の6シンクロである「メタファイズ・ホルス・ドラゴン」を経由することでこれを克服した。 ついでにデッキバウンスが撃てるのも嬉しい。 鬼柳星-ショウフクと呼ばれることもある ・鉄壁の満足竜 ファイアウォール 2017年、新マスタールールの導入により、エクストラからの大量展開が規制され、既存のソリティアデッキは死滅したかに見えた。 だが奴は……ハジけた。 「リンク先のモンスターが墓地に送られた場合、手札のモンスター1体を特殊召喚できる」というハンドレスを保ちつつの展開を可能とする効果、 相互リンクしている数だけ、フリーチェーンでバウンス・サルベージできる効果により、 ソリティアの終着点と中継点を兼ねる究極のシナジーを持つドラゴンとして爆誕した。 リンク4でモンスター2体以上と、素材の条件は重いが、自然とモンスターがフィールドにたまっていくインフェルニティならば、意外と楽に達成可能。 むしろ、デッキが回転しだすと、無理やりにでもモンスターゾーンを空けたいデッキでもあったので、むしろこの条件は好都合。 一旦こいつを出してしまえば、サーチした「インフェルニティ・デーモン」を簡単に特殊召喚でき、 墓地に落ちた「デーモン」や「ミラージュ」をサルベージして再び手札から特殊召喚するという芸当も可能。 こうして何度も「デーモン」を過労死させれば「バリア」と「ブレイク」をサーチしまくって鉄壁の布陣の完成である。 理論上は、デーモンとそれを特殊召喚できるレベル4の2体からウォール3体とランク4とネクロ、そして5枚のインフェルニティ罠を展開するほどのパワーを手にしたインフェルニティの進化は止まらない。 なお、WJで再録された際にはイラストが変更されており、赤い体色と右を向いたポーズは何となく「ラヴァルバル・チェイン」を彷彿とさせる。 ビジュアル的にも満足を支えるカードの世代交代と言え、新世代の満足龍との呼び声も高い。 ただ、残念ながらこちらもドラゴン族ではなく、新登場したサイバース族である。 ついでに言えばアニメにちゃんと使用者がいる。というか主人公のエースモンスターである。 インフェルニティ以外にも大量展開が可能なデッキでも同様に重宝され、あまりにも活躍してしまったためか アニメ放送中主人公のエースにもかかわらず、初の制限カード、禁止指定されてしまった。 明らかに同名ターン1制限を付けないといけない効果の時点でコンマイは故意にやってるのだろうが ・鎖龍蛇-スカルデット 上記のファイアウォール・ドラゴンの規制後に出てきたリンク4のモンスター。 リンク素材としたモンスターの数によって効果が追加され、 ①2体でリンク先モンスターの攻守300アップ ②3体で手札からモンスター特殊召喚 ③4体でデッキから4枚ドロー(その後3枚デッキに戻す) という効果を持つ。 インフェルニティにおいては専ら②の手札からモンスター特殊召喚が選ばれ、インフェルニティ・デーモン特殊召喚からのサーチに繋げられる事が多い。 ファイアウォール・ドラゴンはその汎用性の高すぎる手札からの特殊召喚効果から禁止化され、その後「手札からの特殊召喚はサイバース族限定」という制約付きのエラッタがされて制限解除されたが、同様の手札から特殊召喚という効果を持ったスカルデットも制限化されてしまった。 また、ファイアウォール・ドラゴンはサイバース族であったが、こちらのスカルデットはドラゴン族であるのでスカルデットこそが真のリンク版満足龍と言われることもある。 忘れちまったぜ……追記・修正なんて言葉……………追記・修正なんて言…………言葉……… ヒッヒッヒッヒッヒャハッ………4体の満足龍を並べて追記・修正しようじゃねぇか!! ヒャッーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 虎王「あれ?俺は?」 -- 名無しさん (2014-05-06 23 41 53) ↑お前哺乳類だろ -- 名無しさん (2014-05-07 00 15 16) 深海に潜むサメ「どこにでもいる普通の融合モンスターだったぼくがある日突然満足ループの一員に・・・!?」 -- 名無しさん (2014-05-07 00 41 10) ↑満足龍に続き満足獣や満足魚も作らなければな -- 名無しさん (2014-05-07 00 46 29) インフェルニティだとベエルゼをオーガドラグーンより優先して出すことあるの? -- 名無しさん (2014-05-07 03 48 26) ↑ビュートがいても殴っていけるとか、そう言った点じゃね?オーガはモンスター効果には無力だし。流石に101やカステルは無理だけど。 -- 名無しさん (2014-05-07 04 02 10) ↑3 そういうノリで際限なく項目増えてったら収拾つかなくなるとかいう理由で、旧wikiで満足龍の項目が作られたあと一旦削除されたんじゃなかったか? -- 名無しさん (2014-05-07 04 41 57) 1kore -- 名無しさん (2014-05-07 09 10 32) ↑ミスった。この項目のカード達って鬼柳が使った以外で共通点無いんじゃね? 鬼柳の項目に使ってるの書いてるし、インフェルニティと相性良いとかならインフェルニティの項目で書けばいいしでこの項目いるか? -- 名無しさん (2014-05-07 09 13 21) ↑3 「満足獣」とか「満足魚」とか「満足虫」とか「使えないおっさん」とか「満足神」とか、そういった渾名で建てるなら、初めからカード名で項目建てた方が内容の重複とか起こらないし無難か。 -- 名無しさん (2014-05-07 09 47 29) 満足神はコカパクアプだけだけど、満足龍はよく使われる言葉だからこの項目はありだろ -- 名無しさん (2014-05-07 10 50 00) もう、お前らだけで『満足』シテロー -- 名無しさん (2014-05-07 11 16 04) どこかで見覚えのある文章だと思ったら途中からチームサティスファクションの解説になってるじゃないかwww -- 名無しさん (2014-05-07 11 19 20) ↑3よく使われると言ってもな、内容が他の項目と被りまくりじゃ独立した項目である意味がない -- 名無しさん (2014-05-07 22 12 18) まあ立ってしまったものはしかたないから、この項目を充実させることで満足するしかねえ! -- 名無しさん (2014-05-07 22 44 44) ワンハンって最初クズ扱いされてたのね。デスドラの所ガンじゃなくてバリアじゃね? -- 名無しさん (2014-08-15 00 51 35) ↑ガンと同じパック収録だからガンで合ってる -- 名無しさん (2014-09-20 09 37 59) 最強王者決定戦で本当にこいつらをフル活用してた満足さん(の中の人) -- 名無しさん (2014-11-01 18 10 36) ↑決勝でトリシュの口上まで言うとは、、、ここまできたら四体の口上全部TFSPに収録してほしいな -- 名無しさん (2014-12-16 03 16 58) この項目のタクシーの所って遊戯王@2ch辞典の丸パクりじゃねえか -- 名無しさん (2015-02-21 14 01 43) すいません書き込む所を間違えました -- 名無しさん (2015-02-21 14 02 53) ↑4まさにワンタァーンスリィマァンゾク -- 名無しさん (2015-04-21 02 21 00) 新しい満足龍が出たな。シンクロじゃないけど。 -- 名無しさん (2017-04-24 10 35 21) なんだこの項目wwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2017-07-19 11 24 59) 豊富なドラゴンサポートを避ける為にドラゴン族以外の種族に設定された…にも関わらず満足龍の名を欲しいままにしているなw -- 名無しさん (2017-07-19 12 00 54) トリシューラが満足龍のリーダーってのは実際に満足龍なデッキ使っていると… アイドラ デスドラ オガドラ どれをリーダーにしても角が立つという目線でも満足な判断だと思うのだが…こう思うのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2017-10-21 00 04 49) 五代目まで規制に入るとは。まあ主人公エースだからピン差しが普通なんだが -- 名無しさん (2017-12-17 22 19 51) 概要… ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン:蟹 オーガ・ドラグーン:ジャック トリシューラ:鬼柳 な解説があるから…インフェルニティ・デス・ドラゴンは消去法でクロウになるんだけど…クロウ要素どこやろ? -- 名無しさん (2018-09-22 18 37 12) ファイアウォールもう禁止化されたけど… -- 名無しさん (2019-04-20 21 12 38) よもやスカルデットも制限なったしな、代わりに満足ロボことダランベルシアンを得たが -- 名無しさん (2019-10-13 00 56 06) さすがは伝説の満足龍の項目だ -- 名無しさん (2019-10-20 08 03 24) 新規のヘルデーモンと百眼の相性が良すぎる -- 名無しさん (2020-08-07 16 52 08) 新たな満足龍か -- 名無しさん (2020-09-11 16 49 35) ファイアウォールは復活したけど特殊召喚がサイバース指定になったから満足龍からは離脱かな…代わりに入るとしたらヴァレルロード・S(サティスファクション)・ドラゴン辺りか? -- 名無しさん (2020-12-14 22 48 19) ↑スカルデット「なん…だと…」 -- 名無しさん (2020-12-14 22 55 34) マリンセスとのコンボの方が有名だけど今だとジーランティスとかも入るか -- 名無しさん (2023-08-01 15 40 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6738.html
登録日:2011/01/28 Fri 00 55 30 更新日:2024/09/11 Wed 00 50 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 2000年 DM NAS OCG TCG TCGアニメ ぎゃろっぷ それはどうかな アニメ カオス カードゲームアニメ テレビ東京 バンダイ パワプロとコラボ ホビーアニメ 伝説の始まり 全ての原点 全ての始まり 全てはここから始まった 前川淳 加々美高浩 原憲一 吉田伸 名の「遊」の文字 姫野美智 少年ジャンプ 後付け設定の山 杉島邦久 武上純希 荒木伸吾 販促アニメ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 面出明美 高橋和希 魚介の髪型 「闇の扉は開かれた…」←おい、デュエルしろよ←最初はカード漫画じゃなかった ゲームの歴史…… それは遥か五千年の昔、古代エジプトにまでさかのぼるという 古代におけるゲームは人間や王の未来を予言し運命を決める 魔術的な儀式であった それらは、「闇のゲーム」と呼ばれた 今 千年パズルを解き、闇のゲームを受け継いだ少年がいた 光と闇 二つの心を持つ少年 人は彼を 「遊戯王」 と呼ぶ ※呼びません 前作 遊☆戯☆王(*1) 次作 遊戯王デュエルモンスターズGX ●目次 ☆概要☆特徴 ☆あらすじ【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 【バトルシティ編】【乃亜編】(アニメオリジナル) 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) 【王(ファラオ)の記憶編】 【闘いの儀編】 ☆主な登場人物遊戯と愉快な仲間のみなさん うさんくさい敵のみなさん アニメのみの登場人物のみなさん ☆続編 【放映済みエピソード】 ☆余談 ☆概要 週刊少年ジャンプにて連載されていた高橋和希先生の漫画「遊☆戯☆王」を原作とするアニメーション。 正式なタイトルは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』。2000年からテレビ東京系で放送された。 略称は「遊戯王DM」。「DM」だけとデュエル・マスターズの略称だと勘違いされる事があるので注意。 なお、デュエルモンスターズと略されることもある。 遊戯王のアニメ化としては2回目。 前作と言うべき遊☆戯☆王は様々な事情があり、半年の放送で打ち切られてしまった。 この時のスポンサーのバンダイは遊戯王トレーディングカードゲームから撤退してしまったが、 コナミが権利を取得して規格を一新し、遊☆戯☆王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズとして販売を開始。 ……が、実はカードゲーム以外にも食玩やプラモデルがそこそこ出ていたのだが、それらはバンダイが東映版から継続して販売していたりする。 オシリスやオベリスクの半フィギュアなプラモデルとか。 販促アニメも制作会社と放送局を変えて再度開始される運びとなった。 20周年記念として「遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター」として2015年から再放送。 単にリマスター化しただけではなく、OPとEDの映像が一部差し替えられている。 今までの再放送とは異なりリマスター化した新番組という形態だからかGX以来久々に再放送枠でありながら次回予告は健在だった。 DMファンからは杏子の暴走が久々に見れると期待されたりした。が、バトルシティ編からは次回予告はカットされた。 ☆特徴 ストーリーは基本的に原作をなぞっているため、遊戯王の項目をご一読いただきたい。 ただし、タイトルに「デュエルモンスターズ」の名が入っている事からも分かる通り、ほとんどTCGのみの(OCGの販促をメインとした)内容となっている。 このため、カードゲームが少なくジャンプでの人気が定着する前だった学園編は丸々カットされており、 DEATH-T編(DEATH-T5)を基にしたストーリーから始まりそのまま王国編に突入する。 それ以前の原作における重要な話は、後に回想の形で説明が行われている…が、 正直おざなりな説明なので原作か東映版を知らないとさっぱりである。 より細かく説明すると、牛尾さんでお馴染みの原作第1話や遊戯が杏子のアルバイトと夢を知るきっかけとなったバーガーワールド回は過去にあった事として回想での描写、その他の話は王国編の合間に改変して挟むという強引な形で展開されている。その結果、杏子がもう一人の遊戯を初めて認識したのも、バクラの「モンスター・ワールド」及び獏良に闇の人格があると判明するのも、遊戯とシャーディーの初対面描写と「迷宮宝さがし」も似たような出来事として王国編の途中で描かれた。よって、本作における原作初期及び東映版の話はJC版第1巻の一部話数だけがDM第1話の前に起こったものと思われる。 例外的になぜかDDM編は設定を変えて行われ(原作に追い付かないための一環とのこと)、商品化もしていた。 しかし、原作連載中に(更に原作序盤を端折る形で)長期のアニメ化を行ったため、原作に追いつかないように展開はやたらと遅く、 それでも追いついてしまったために原作に居ない敵と戦うという典型的なジャンプアニメである。 また、原作からして毎話なにかしらがおかしい漫画であり、本作も突っ込みどころ満載。 またこれらのアニメオリジナル要素の結果、原作とはいくつかの顛末が異なるパラレルワールド的な世界観となっている(*2)。 劇中で使用されるカードは遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)と同様の物を使用している。 一方で、展開の辻褄が合わなくなったときは、「辻褄を強引に合わせる都合のいいオリジナルカード」を使わせるという手法も取られたため、 「遊戯王OCG」の販促であるハズだが、遊戯王OCGに存在しないカードが大量に登場するアニメとなった。 ルールもOCGのルールが厳密に守られている訳でなく、OCGでは不可能な描写も多くみられる。 これらは後の作品にも受け継がれており、現在に至るまでOCG化されていないカードも多々ある。 とにもかくにも本作は小学生男子を中心に大きな支持を受け、 本作の成功により遊戯王オフィシャルカードゲームは大ヒットとなった。 原作終了後も遊戯王デュエルモンスターズGX、遊戯王5D s、遊戯王ZEXAL、遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS、遊戯王SEVENS、遊戯王ゴーラッシュ!! と続編が作られ続け、現在に至るまで新作アニメが続いている。 魅力的なキャラクター達による熱いデュエルなどの見所だけでなく、ネタ的な面でも話題になる。 特にニコニコ動画の最初期に狂戦士の魂が投稿されたことで再注目される存在となり、 エネコン、顔芸、作画崩壊、空耳、初期遊戯の棒読みっぷりなどが有名となった。 現在では続編も含めて、もっぱらカオスアニメの一角として認識されている。 ☆あらすじ 【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 ペガサスの力で囚われたじーちゃんをカードゲームで助けに行くぜ!というお話。 いくらかアニメで追加されたデュエルはあるものの、基本的に原作をなぞっている。 この時期の原作はカードゲームとTRPGの中間のようなゲームだったため、 かなり意味不明な俺ルールが多く、アニメスタッフも戸惑っている様子がうかがえる。 原作でのモンスターワールド編をアレンジしたデュエルでは、 遊戯、城之内、本田、杏子、獏良、バクラのデュエルモンスターズコスプレが見れる。 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 双六が青眼の白龍を譲り受けた友人の孫レベッカとデュエルする話。 闇遊戯ではなく、表遊戯だけのデュエルという貴重な回であり、レベッカは後のドーマ編以降のシリーズでも再登場する。 また、このシリーズで語られた「墓地に送るカードにも愛情を忘れてはならない」はドーマ編の闇遊戯にも繋がる。 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) BIG5の罠でデュエルモンスターズクエストのバーチャル世界に閉じ込められた海馬を救うべく、 モクバの頼みで遊戯たちもバーチャル世界に向かう話。 原作ではほとんど空気だったBIG5の掘り下げや、その後顛末の補完も兼ねている。 王国でのデュエルが再現されており、RPGの要素も描かれている。 後に、この話が乃亜編に繋がろうとは、当時は誰が予想しただろうか? 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 原作でのドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編をアレンジしたもので、御伽が背景化する前の話。 御伽が自作のゲームで遊戯を負かそうとするのは、原作と同じだが、動機が大幅に変更された上、御伽と戦うのも表遊戯から闇遊戯に変更。 後者はともかく前者はいろいろな意味で原作の内容がやばいので改変されたのも致し方無しか。 さらにデュエルも描かれ、御伽が城之内に勝利している。 なお、原作において、バクラが行った「千年パズルに自らの魂の一部を送り込む」は、 グールズにされたキースが遊戯にデュエルを挑むアニオリ回で行われることになった。 【バトルシティ編】 概ねは原作と同じ。 かなりスタッフがカードバトルの描き方に慣れてきた感じであり、ようやくデュエルの描写もTCGらしくなってきた。 ただ、決勝トーナメントに入った辺りで原作に追いつきそうになってしまい、某ドラゴンボールを思わせるダラダラしたデュエルが目立つようになる。 ほとんどのデュエルで脚色が加えられて展開が長引いていたり足りない部分が補完されている他、完全オリジナルのデュエルもいくつか描かれており原作に追いつかないような様々な工夫が見て取れる。 それでもとうとう原作ストックが底をついてしまった(闇マリクvsバクラ戦の前篇は原作の該当話が掲載された単行本発売より先に放送されている)ため、トーナメントやってる途中で突然別のストーリーに入るという、 ジャンプアニメでもなかなかないであろう強引な手法をとることになる。 また原作のカードが先にOCG化しているという例があり、さらにそれによって原作再現が不可能になったため、 OCGカードの効果に合わせつつデュエル展開を原作に近づけるためにアニメスタッフが四苦八苦することになっている章でもある。 【乃亜編】(アニメオリジナル) トーナメントの途中で海底要塞が浮上して電脳空間に閉じ込められたのでカードゲームで脱出するぜ!というお話。 実際の遊戯王OCGカードを数多く使ったデュエルが行われており、OCGプレイヤーにはかなり見応えがある。 敵の首魁は謎の少年、乃亜。実は海馬とは浅からぬ因縁が…… アニメ放送当時は、まだほとんど描かれていなかった海馬と養父の剛三郎関連の掘り下げも兼ねられたエピソード。 乃亜編終了後には良い感じに原作ストックが溜まったためバトルシティ編に戻り、トーナメントの残りを原作通り行った。 これだけの事があってもすぐに元の生活を取り戻す彼らの適応力には脱帽。 ちなみに、本田と静香のデュエルも見れるが、前者はビッグ5に身体を乗っ取られてのデュエルのほうが印象深いかもしれない。 「千年の記憶」によれば原作者のカズキングの評価も良かったとのこと。 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 乃亜編同様、原作のストックが尽きたために制作された。 アメリカを舞台に、遊戯達が謎の秘密結社ドーマに戦いを挑むというお話。 他のアニオリ回と異なり原作から出典となるものは一切存在しない完全オリジナルエピソード。 乃亜編、KCグランプリと違ってOCGは全く意識しておらず、「オレイカルコスの結界」を筆頭に敵味方ともに壊れ級のチートカードや俺ルールを乱用しまくる怒涛の超展開が特徴。 ファンコミュニティでネタにされる要素がたくさんあったりと見所は多いが、同時に原作の世界観から逸脱し過ぎたり登場人物や設定の改変があったりと賛否両論な要素も多いので視聴する際は注意。 原作者のカズキングからの評価は都市伝説的なものとなっており、実際にどう評価されたかは不明。 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) アトランティス王を倒すためにアメリカに来たけど帰るカネがないからカードゲームの大会に出て賞金を稼ぐぜ!というお話。 ドーマ編も10ヶ月くらいやったのだが、まだ原作ストックが足りないのでやむなく(ry 乃亜編以上にOCGを意識しており、のちのシリーズならともかくこの作品にしては珍しくOCGルールの説明をしたり、 海馬や遊戯が『敵が使う(オリジナルの)チートカードにOCGにあるカードの範疇で勝利する』などの展開からOCGプレイヤーからの評価が高い。 しかしその代償とでも言うべきか、作画は歴代でも最低レベル。あとOPネタバレヤメロー 遊戯たちはアメリカに居るはずなのだが日本語が通じる。いちいち杏子が通訳するのも仕方ないとは思うが。 ちなみにアメリカ人のはずのペガサスはカタコトでしか話せまセーン。 【王(ファラオ)の記憶編】 王様の記憶と本名を取り戻しにいくというお話。 なんとなく辻褄があわない点もあるが、作者が病気でやむなく記憶編を当初の構想から短くしたためである。 アニメではそれを受けての大幅な設定・ストーリー変更もある。 カードは遊戯のデュエルくらいしか出てこない。 【闘いの儀編】 ラストデュエル。 原作では作者の体調が吐血するレベルでヤバかったためにやや短い戦いになっているが、 アニメでは最終回と言うこともありデュエル構成の彦久保氏を筆頭にスタッフ陣が改めて出したいと考えたことから、 初期から現在に至るまでのカードがかたっぱしから登場し、懐かしい面々の同窓会と化している。 原作ではついに拝めなかった神のカード3体の揃い踏みは圧巻。 相棒がデュエルではえげつないという評価はアニメDM時点ではここで徐々に広がっていた ☆主な登場人物 原作遊戯王や、前作遊戯王(東映版)との違いを中心に述べる。 遊戯と愉快な仲間のみなさん 闇遊戯:CV 風間俊介 ご存知ものすごい髪型の王様。もみじorヒトデ 東映版では超実力派の緒方恵美が声を務めていたが、どういう風の吹き回しか(当時)ジャニーズJr.の風間俊介が起用された。 放送開始前は演技力等が色々と心配されたが、いざ放送開始してみると案の定棒読みだった。 ただ、4年半の放送を通じて演技力は大いに上昇し、今や遊戯といえばこの声しか想像できない人も多いだろう。 最終回は原作者と2人で寿司屋でちらし寿司食べながら観ていたらしい。 学園編が削られているので、原作初期の邪悪さはない。正統派ヒーローな性格である。 ただ、原作でもあった「心が折れそうになる王様を表遊戯が激励して立ち直らせる」という展開が 拡大解釈された結果妙にメンタル面が弱くなっており、豆腐メンタルと評される。 原作では一度も涙を見せなかったが、アニメの王様はドーマ編だけで4回も泣いた。『AIBOォォォォ!!!うああぁぁぁ!!!』 王国編のアニオリ回では城之内とデュエルしながらお互い泣いている。 一応もう一度言っておくが、メンタル面の弱さ自体は、原作でも上記以外に舞戦や対オシリスで描写はされている。 武藤遊戯:CV 風間俊介 もう一人の主人公。AIBO。 『なぁにこれぇ』の一言が初期の演技力を物語っていたが、その後の演技力の上昇は上記の通り。 デュエル中は王様の方の人格が出ずっぱりなため、デュエル中心の本作では出番は少ない。むしろGXのほうが出番ある気が…… ただし異様にモテてる。どうした遊戯!? 学園編のころのお前は靴下で神経衰弱してたやつじゃないか!? 海馬瀬人:CV津田健次郎 われらが海馬コーポレーション社長。 社員は「瀬人様」(光のピラミッドでは「海馬様」)、他のキャラは基本「海馬」と呼ぶため、 作中ではバクラ以外誰も「社長」と呼ばないが、なぜか社長という呼び方が定着している。 東映版では名前のアクセントが「 か いば せ と」だったが、本作では「かい ば せ と 」になっている。 前者で慣れ親しんでいた人は結構違和感を覚えて、いまだに前者の呼び方をしているとか。 もちろん後のGX以降も後者で一貫しているが、近年のゲーム作品だと「かいば せと」になっていることも。 初期の猫かぶりで陰湿陰険なエピソードがまるっとカットされたため、皆さんご存知の嫁LOVEモクバLOVEワハハハハ!な社長。 原作よりも美形に描かれており、現在の社長のイメージは主にアニメによって形作られた面が大きい。 社長の代名詞というべき「ふぅん」も津田氏の特徴的な演技によるものであり、原作では一貫して「フン!」である。 人気キャラだけあって扱いはかなり良く、 「乃亜編」は彼と義父との確執がテーマとなり、「KCグランプリ編」ではKCの失墜を狙うラスボスを見事倒した。 原作ではバトルシティ終了後アメリカへ青眼ジェットで向かって以降出番はない(厳密には最後の最後でエジプトに来ているシーンはある)が、 本作ではドーマ編→KCグランプリ編に加え原作では居なかったはずの記憶編まで出ずっぱりである。 そのまま闘いの儀にもついて来て観戦しており、原作では勝手に帰られてしまった闇遊戯のラストデュエルと帰還を見届けた。表のほうの遊戯に対してもここでその強さを認める。 いろいろな過去の違いはあれど、この闘いの儀への参加が原作とアニメで彼の未来を分けることになる……。 城之内克也:CV高橋広樹 凡骨、馬の骨、でお馴染み城之内君。 遊戯の親友かつデュエリストなので出番は多い。 なぜか顔芸属性が追加されており、たまに猪木みたいな顔をする。大体、加々美高浩のせい。 学園編がカットされているのにもかかわらずリアルファイター。 真崎杏子:CV齊藤真紀 背景。 原作では序盤はヒロイン→徐々に空気という流れだったが、序盤がなくなったことで本当の背景になってしまった。 ヒロインの座はじーちゃんとBMGに奪われた。 ただし、次回予告を務めているので毎回出番はある。 この次回予告、異常にネタバレが多いことで知られ、1話飛ばしで見ても問題なく話を追える。 お願い!死なないで城之内! 次回、「城之内死す」! デュエルスタンバイ! の流れはもはや伝説。 本田ヒロト:CV近藤孝行→菊池英博 背景。 序盤カットの被害者その2。 彼のセリフのかなりの割合が「この攻撃が通れば○○の勝ちだ!」だと思われる。 リアルファイトしたり、AGOになったり、死にかけたり、体を取られたり、いつのまにかいなくなってたりと散々な目にあってるが、存在感がない。 途中で声優が変わっていることにすら気づかれない高レベルな空気。 続編のGXでは彼に髪型が酷似した人物が多数登場しており「本田一族」と呼ばれている。 御伽龍児:CV内藤玲 背景。 序盤カットの影響は受けていないはずなのに背景という凄いキャラ。 原作ではいなかったバトルシティ編に同行してみたのはいいが、やることは何もなかった。 武藤双六:CV宮澤正 遊戯のGちゃんで本作のヒロインの一人。 後に風間俊介氏にも言及されるほど、やたらと人質にされることに定評がある不憫な老人。 若い頃はヤンチャしていたようで御伽の父から恨まれているが、アニメでは無かったことにされた。 海馬モクバ:CV竹内順子 社長の実弟。よく社長をおびき出すために人質にされる。 原作では当初遊戯を毒殺しようとするクソガキだったが、DMでは例によって序盤がカットされたため毒気がスッカリ抜けており、 むしろ兄をコンピューターでサポートするスーパー小学生になっている。きれいなモクバ。ヒロイン度は高め。 孔雀舞:CV寺田はるひ ゲロマブでボインなお姉さん。得意技は体のシャッフルとアロマタクティクス。 登場当初は遊戯達の友情を馴れ合いと見下していたが、徐々に打ち解けて仲間兼ライバルに。 特に城之内に対しては異性として惹かれている素振りがあった。 「17歳に発情する24歳」などとネタにされることもあるがゲロマブなので問題ない。 うさんくさい敵のみなさん ペガサス・J・クロフォード:CV高杉Jay二郎 M Wの開発者にしてアニメと原作の分岐を司る特異点デース☆ 原作では決闘者王国の後に死んでしまいましたが、アニメでは生きてマース☆ (コレは続編以降のストーリーで重要な要素となりマース) その後もたまに登場しましたが弱体化が著しいデース…ノォー! バンデット・キース:CV駒田一 トムに負けた人。 原作ではペガサスのパニッシュメントゲームで廃人にされたが、アニメでは海に落とされただけで生きている。 グールズに洗脳されて1度だけ再登場した。 獏良了/バクラ:CV井上瑶→松本梨香 千年リングの持ち主。遊戯と同じようにもう一つの人格を持つ。 裏の人格は声優変更により闇サトシと呼ばれるようになった。 海馬が社長と呼ばれるのはこの人のインパクトがあってこそ。 インセクター羽蛾:CV高乃麗 全国大会優勝者。虫野郎。 息をするように遊戯達の妨害をする歴代シリーズでもトップクラスの小物キャラ。 まともに戦ってもそれなりに強いはずなのだが卑怯でなければそれはもう羽蛾ではないから仕方ない。 ダイナソー竜崎:CV藤井欣→中村悠一 全国大会準優勝者。ダイノボーイ 原作ではただの噛ませ犬だったがアニメでは羽蛾の相棒と化したことで卑劣漢に。 羽蛾同様大層な肩書きのわりに負ける。というか負けしかない。 アニメのみの登場人物のみなさん レベッカ・ホプキンス:CVたがみかおり キースに代わって全米チャンプになった12歳。ぅゎょぅι゛ょっょぃ 王国とバトルシティの間で初登場し、ドーマ編で再登場した時には表遊戯にべた惚れになって帰ってきた。 遊戯を「ダーリン」と呼ぶ。AIBO爆発しろ。女といえばおっぱいの遊戯王では貴重なロリ。 海馬乃亜:CV横山智佐 海馬兄弟の養父海馬剛三郎の実の一人息子。 幼くして交通事故で死んでいるが、精神だけをコンピュータに移植されて電脳世界で生きながらえていた。 瀬人よりも自分のほうが優れていることを証明するため、なぜかトーナメントの途中の遊戯や海馬たちを電脳世界に閉じ込め、勝負を挑む。 外見は蛍光グリーンの頭に白ランの少年。 おそらくは東映版の海馬(通称キャベツ)がモデルである。 モクバは「昔の兄サマにそっくり」と評していた。 ダーツ:CV絵麻緒ゆう 表の顔は大企業「パラディオス社」の総帥、裏の顔は秘密結社「ドーマ」のトップ。 果たしてその正体は古代アトランティス王であり、世界を滅ぼそうとするオレイカルコスの神に操られているという難儀な人。 一応男性だが、声は宝塚の男役が担当しており、性別不明の怪人という印象を与える。 敗者の魂を奪う魔法カード「オレイカルコスの結界」を部下たちに与え、オレイカルコスの神復活のための魂を集めていた。 デュエルで使用したカードが異常にチート揃いな事で有名であり、 最後には攻撃力∞という意味不明なモンスターまで召喚したが、 王様の「攻撃力∞の3乗」という俺ルールの前に敗れた。 ラフェール:CV川原慶久 ダーツの部下の1人。超使い勝手の悪いことで有名なガーディアンデッキの使い手。 なんとまともに王様と戦って撃破し、「オレイカルコスの結界」で表遊戯の魂を奪うという大活躍を見せた。 表遊戯を失った王様は豆腐メンタル化が加速度的に進行することになる。 ジーク・ロイド/ジークフリード・フォン・シュレイダー:CV津田英佑 「ジーク・ロイド」の名でKCグランプリに参加した経歴不明の男。 その正体は海馬コーポレーションのライバル企業・シュレイダー社の総帥。 例によって海馬を逆恨みしている。海馬は恨み買いすぎである。 海馬コーポレーションの威信を賭けた大会「KCグランプリ」に多数の妨害工作を仕掛けつつ、自身も選手として出場。 ワルキューレだらけの自称「華麗なる女神デッキ」(通称「エロゲデッキ」(*3))で決勝まで勝ち残るが、経歴偽装がバレて社長に失格にされてしまう。 ご都合主義オリジナルカード満載のエロゲデッキも社長に叩きのめされたヘタレ。 『最後のブルーアイズよ!哀れな没落貴族にレクイエムを聞かせてやれ!』 という社長のキメ台詞のおかげで「没落貴族」という通称がすっかり定着した。 後の5D'sに会社が残ってる描写があるので一応エピローグのペガサスとの商談は成功したのだろう。 ☆続編 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D s 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS 遊戯王SEVENS を参照。 【放映済みエピソード】 一覧 話数 タイトル 対戦カード 区分 1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs海馬 - 2話 幻想師・ノー・フェイスの罠 闇遊戯vsペガサス 王国編 3話 失われしエクゾディア - 4話 インセクターコンボ 闇遊戯vsインセクター羽蛾 5話 究極完全態・グレート・モス 6話 華麗なるハーピィ・レディ 城之内vs舞 7話 海神リバイアサン 闇遊戯vs梶木 8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs死のモノマネ師 9話 起死回生!マジカル・シルクハット 10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 11話 友情パワー!バーバリアン1号&2号 城之内vsダイナソー竜崎 12話 黒き炎!レッドアイズ・ブラック・ドラゴン 13話 メタモルポットの罠!炎の剣士あやうし 闇遊戯vsバクラ 14話 漆黒のデュエル!闇くらましの城 闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー 15話 闇を切り裂け!光の護封剣 16話 激突!ブルーアイズVSレッドアイズ 海馬vs城之内 17話 恐怖!リビングデッドの呼び声 城之内vsゴースト骨塚 18話 右手に盾を左手に剣を 19話 迷宮のタッグ・デュエル 闇遊戯&城之内vs迷宮兄弟 20話 三神合体!ゲート・ガーディアン 21話 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 22話 宿命のデュエル!遊戯vs海馬 闇遊戯vs海馬 23話 最強!華麗!究極竜 24話 クリボー増殖!驚愕の結末 25話 涙のデュエル!フレンドシップ 杏子vs舞 26話 モクバを救え!海馬VSペガサス 海馬vsペガサス 27話 海馬散る!無敵のトゥーン・ワールド 28話 決戦前夜!ペガサスの秘密 - 29話 絶体絶命!誘惑のシャドウ 闇遊戯vs舞 30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 31話 凶悪・重機械デッキ 城之内vsキース 32話 時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 33話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(前篇) 闇遊戯vs城之内 34話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(後篇) 35話 最終決闘 遊戯VSペガサス 闇遊戯vsペガサス 36話 攻略不能!?無敵のトゥーン軍団 37話 反撃開始!マインド・シャッフル 38話 邪眼発動 サクリファイス 39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 40話 キング・オブ・デュエリスト - 41話 アメリカから来た少女 遊戯vsレベッカ - 42話 必殺のシャドウグール 43話 ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト - DMクエスト編 44話 DMクエスト②伝説の勇者 遊戯 45話 DMクエスト③マスター・オブ・ドラゴンナイト 46話 謎の転校生 御伽龍児 - DDM編 47話 対決!ダンジョンダイスモンスターズ 闇遊戯vs御伽 48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 遊戯vsキース - 51話 砕かれた千年パズル 52話 失われた王の記憶 - バトルシティ・予選編 53話 炎のダンスバトル 闇遊戯vsステップ・ジョニー 54話 この町は、バトルシティとなる! 海馬vsデュエルマシーン 55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 城之内vsレアハンター 56話 激闘!バトルシティ開幕 闇遊戯vsレアハンター 57話 逆転 連鎖破壊 58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 城之内vsエスパー絽場 59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 闇遊戯vsパンドラ 61話 魂のブラックマジック 62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 城之内vsインセクター羽蛾 64話 鋼鉄の騎士ギアフリード 65話 マリク始動 神のコンボ 闇遊戯vs人形 66話 オシリスの天空竜 SAINT DRAGON-THE GOD OF OSIRIS 67話 神を超えろ!究極の無限ループ 68話 見えない敵 シーステルスII 城之内vs梶木 69話 伝説のフィッシャーマン 70話 仮面の呪縛 高層のデュエル 闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面 71話 封じられた神のカード 72話 結束せよ! 73話 オベリスクの巨神兵 THE GOD OF OBELISK 74話 絆 - 75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 闇遊戯→遊戯vs洗脳城之内 76話 届け!友情の真紅眼の黒竜 77話 絶望へのカウントダウン 78話 ボクを撃て!運命のラストターン 79話 ゴーストデッキVSオカルトデッキ バクラvsゴースト骨塚 80話 忍者使いマグナム見参 舞vsジョン・クロード・マグナム 81話 バトルシップ発進! - 82話 天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良 闇遊戯vsバクラ 83話 死を呼ぶウィジャ盤 84話 闇を砕け 神の一撃! 85話 秘められた力 神のカードの謎 - 86話 城之内VSトラップデッキ 城之内vsリシド 87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 89話 ラーの怒り 立て!城之内 90話 舞VSマリク 闇の決闘 舞vs闇マリク 91話 神のカードを奪え 92話 古代神官文字の謎 93話 海馬VS8人目のデュエリスト 海馬vsイシズ 94話 未来を変える一撃 95話 明かされるイシュタール家の真実 - 96話 闇VS闇 バクラvs闇マリク 97話 ONE TURN KILL 98話 未知なる挑戦者 巨大要塞浮上! - 乃亜編 99話 デッキマスター深海の戦士 闇遊戯vs大下幸之助 100話 恐怖の再生コンボ 101話 反撃のレインボーアーチ 102話 狙われた杏子 氷上のデュエル 杏子vs大滝修三 103話 輝け!賢者の宝石 104話 デッキマスター ジャッジマンの裁き 城之内vs大岡筑前 105話 勝利への賭け 106話 男の花道 本田玉砕 静香&御伽&本田vs大田総一郎 107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 海馬vs大門小五郎 109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 110話 深まる謎 乃亜の正体 - 111話 ビッグ5の逆襲 闇遊戯&城之内vsビッグ5 112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 113話 倒せ!ファイブゴッドドラゴン 114話 乃亜VS瀬人 天地創造の決闘 海馬vs乃亜 115話 無敵 デッキマスター 奇跡の箱舟 116話 モクバを救え!運命の第7ターン 117話 引き継ぎし凶札 遊戯VS乃亜 闇遊戯vs乃亜 118話 LP10000VS100!! 119話 海馬家の闇 - 120話 エクゾディア・ネクロス 海馬瀬人vs海馬剛三郎 121話 脱出! 122話 決戦の地アルカトラズ - バトルシティ・決戦編 123話 バトルロイヤル! 闇遊戯vs城之内vs闇マリクvs海馬 124話 それぞれの対戦者 125話 闇の準決勝 城之内VSマリク 城之内vs闇マリク 126話 地獄の詩人 ヘルポエマー 127話 逆転!稲妻の戦士 128話 城之内 死す 129話 天空闘戯場 遊戯VS海馬 闇遊戯vs海馬 130話 神を喚ぶ三騎士 131話 激突!神VS神 132話 受け継ぎし宿命の決闘 133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 134話 憎しみを撃て!ブラックパラディン 135話 炎の凡骨ロード 城之内VS海馬 城之内vs海馬 136話 青眼の白龍VS青眼の白龍 137話 真のデュエリストへの道 - 138話 決勝戦 遊戯VSマリク 闇遊戯vs闇マリク 139話 悪魔の聖域 発動! 140話 不死の壁 ゴッドスライム 141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 142話 バトルシティ終結! 143話 アルカトラズ炎上! 144話 兆 - 総集編 145話 新たなる闇の鼓動 闇遊戯vsグリモ ドーマ編 146話 オレイカルコスの結界 147話 名もなき竜 ティマイオス - 148話 ペガサスからの招待状 149話 トゥーンワールドの悪夢 海馬VSアメルダ 150話 目覚めよ!クリティウス 151話 予期せぬ敵 城之内vs舞 152話 闇に堕ちた舞 153話 よみがえれ!第三の竜 154話 ヘルモスの奇跡 155話 ターゲットは名もなき王 - 156話 遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 闇遊戯vsラフェール 157話 ドーマの真実 158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 159話 引き裂かれた魂 - 160話 暴走特急デュエル 闇遊戯vsインセクター羽蛾、城之内vsダイナソー竜崎 161話 パワーアップデッキ!羽蛾&竜崎 162話 ティマイオス 発動せず 163話 対決!二人の遊戯 闇遊戯vs武藤遊戯(幻影) 164話 オレイカルコス・ソルジャー - 165話 ヴァロン始動!謎のアーマーデッキ レベッカ&御伽vsヴァロン 166話 復讐のアメルダ 大空中決闘 海馬vsアメルダ 167話 天空の要塞 ジグラート 168話 忍び寄るダーツの影 - 169話 激突!城之内VSヴァロン 城之内vsヴァロン 170話 フルアーマー・グラビテーション 171話 響きあう魂 172話 激闘の果てに 173話 苦い勝利 城之内vs舞 174話 運命の決闘!遊戯VSラフェール 闇遊戯vsラフェール 175話 不死身!ガーディアン・デスサイス 176話 心の闇を撃て! 177話 決戦の地へ!ダーツVS遊戯&海馬 闇遊戯&海馬vsダーツ 178話 アトランティスの悲劇 179話 囚われのミラーナイト 180話 オレイカルコスの三重結界 181話 よみがえれ!伝説の三騎士 182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 183話 神神の戦い - 184話 光の中を歩め 185話 KCグランプリ開幕 - KCグランプリ編 186話 動き出した陰謀 闇遊戯vsデュエルロボ 187話 城之内VSマスク・ザ・ロック 城之内vs双六 188話 幻の古代竜 189話 熱闘!レベッカVSヴィヴィアン レベッカvsヴィヴィアン・ウォン、羽蛾&竜崎vsジーク 190話 城之内VSジーク 華麗なる決闘 城之内vsジーク 191話 モンスター抹殺の女神 192話 天才少女VS天才少年 レベッカvsレオン 193話 おとぎの国のレオン レベッカvsレオン、遊戯vsヴィヴィアン・ウォン 194話 海馬乱入!グランプリ決勝戦 海馬vsジーク 195話 戦乙女VS青眼の白龍 196話 デュエルキング決定戦!遊戯vsレオン 闇遊戯VSレオン 197話 シュトロームベルクの金の城 198話 KCグランプリ終結 199話 究極のゲーム - 王の記憶編 200話 動きだした闇のバクラ 海馬vsバクラ 201話 開かれた記憶の扉 - 202話 盗賊王バクラ見参! 203話 マハードの決意 204話 死闘!マハードVSバクラ 205話 青い瞳のキサラ 206話 千年アイテム誕生の秘密 207話 巻き戻る時間 208話 生きていたファラオ 209話 死霊の村 210話 盗賊王バクラの最期 211話 新たなるステージ 212話 闇の大神官 213話 邪神復活へのカウントダウン 214話 白き龍 215話 大邪神ゾーク復活 遊戯vsバクラ 216話 伝説の守護神 エクゾディア復活! 217話 召喚!三幻神 218話 ゾークVS青眼の究極竜 - 219話 王の名のもとに!! 220話 最後の試練 - 戦いの儀 221話 運命のラストデュエル 遊戯vsアテム 222話 三幻神を倒せ! 223話 強き心 優しき心 224話 光の中に完結する物語 ☆余談 ●OP ED 歴代のどのシリーズにおいても、オープニングとエンディングは東映版から良作が多い。 作品の雰囲気に合わせてDMはハードロック調が多く、GXは明るかったり切なかったりと青春っぽい感じの曲が多い。 5D'sはEDを含めヴィジュアル系を多く採用しており、疾走感のある曲が多い。ZEXALはさまざまな分野を取り入れている、 そしてGXは基本的に(1期後半~2期を除き)1期毎に変えているが、 遊戯王デュエルモンスターズはシリーズのなかで特にOP EDの変化のタイミングがおかしいことで有名。 特にKCグランプリ編~記憶編の下りでは、全く関係のないKCグランプリ編の、 よりにもよって途中で記憶編のネタバレ満載な「OVER LAP」を流すという意味不明仕様。 ちなみに、女性ボーカルの曲はこの作品の2期OP『Shuffle』以降ZEXALの一期OP『マスターピース』まで10年近く起用されていなかった。 ●作画 遊戯王シリーズ全般で言えることだが、このシリーズはアニメにしては珍しく作画監督が愛されているアニメ。 アニメは基本的にキャラデザに従って作画が行われるのだが、 とくに遊戯王デュエルモンスターズでは総勢35名の作画監督で作られているために それぞれの作画監督が自分のロードを突っ走り(自重している人もいる) 良くも悪くも作画監督ごとの個性が大きく発揮されている。 ちなみに初期は比較的作画が安定しているので個々の作画監督が注目されることは少ない。 以下、よく話題にされる代表的な作画監督 平山英嗣 最初に自重するのをやめた人。キャラが全員イケメンになる。彼の作画を見たものはキャラデザの存在を疑ってしまう。 加々美高浩 記念すべき遊戯王デュエルモンスターズ第一話を担当した作画監督。 どんな構図・動きでも崩れないハイクオリティ美麗作画を見せてくれる。そして必ずと言ってよいほど顔芸が発動する。 特に指の描写には定評があり、多くの手フェチ指フェチを生み出した。またの名を『指芸』 所属していた会社がドーマ編で遊戯王から撤退したため、最後に作画したのは前述の「OVER LAP」となった。 その後、その作画の腕が買われたのか、10周年記念映画では作画監督を担当するなど再びシリーズに携わるように。顔芸も健在。 原憲一 遊戯王DMシリーズ皆勤の作画監督。伝説のあの回の作画担当にしてあの町やあのギアス北欧神話集団のキャラデザ担当。 初期は「もみじAIBO」「耳がでかい」など個性が強かったが、GX、そして劇場版を期に急成長し第二の加々美と評されるされるようになった。 続編でも概ね安定した作画を披露しており、重要な回の作画監督を任されている事が多い。 高橋和徳 加々美氏にやや似た美麗作画を描く作画監督。動き・演出に定評がある。 加々美氏と同じ会社に所属しているため、タッグで作監を務めたりどちらかが作監の時はもう一人が原画にいることが多い。 彼とは耳の位置や主線の太さで見分けることができる。彼が原画にいないときはわりと独特な作画になるが良作画。 だがZEXALでは子供が苦手なのか、ZEXALキャラが苦手なのか、V以外がちょっとおかしなことになっていた。 井上善勝 ニコニコ動画あたりを中心に皆から愛される作画監督。誰でも見分けられる超鋭角のAGOが特徴。 特に社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになる。(でも予算と期間があればわりと特徴があるだけの普通の作画になる) なのになぜかほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの……。 あと女の子・子供にはとっても優しく、とてもかわいい。そして彼を代表する『横顔』は他の作画監督に引けを取らないほどのかっこよさと美しさ。 ちなみに動きも良い。しかし回によってギャップが大きい。予算か… 以下、続編から参加し、話題に上がる作画監督 波風立流 デュエルモンスターズには参加していないが、わりと話題にされるのでついでに紹介。 5D'sとZEXALを担当した作画監督。本名は曽我部孝。 他の作品では超速作画のベテランアニメーターとして有名だが、5D'sではその特徴的な作画…というか遊星の作画がつかめなかったのか、 非常に崩れた遊星や別人の遊星さんを量産していたが、後半は慣れて来たのか超進化を果たした。 Noh Gil-bo GX以降参加している韓国出身のアニメーターで、漢字表記の「盧佶甫」などでクレジットされている事も。ちなみにハングル表記は「노길보」 上述の原氏に影響を受けた美麗な作画で知られ、アニメグッズの作画も担当しているなど重要なポジションを任されている。 レガシーデュエリストのストーリーでは一部除き再現されている 次回、『追記・修正人死す!』デュエルスタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談の部分が2ch辞典やニコ百からのパクリじゃねーか。作監の話広げたいなら、せっかく項目があるんだからそっちでやれ -- 名無しさん (2014-10-02 16 51 21) 悪意がある、とまでは言わんがどーもひねくれた書き方だな -- 名無しさん (2014-10-02 17 20 31) ↑金のなる木だの売り物にならなくなるまでづづづ -- 名無しさん (2014-12-13 23 43 32) 続けられるだろう、だの妙に嫌な言い様だな。 -- 名無しさん (2014-12-13 23 45 23) リマスター版で久々に見たがDEATH-Tなしだとニコマークえらい唐突だな。初戦は東映版でやってたからこっち持ってきたんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 07 58) じーちゃん、ビデオに閉じ込められても問題なく、おまけに快適に過ごしてたんだよな……。そのままにしてても問題なくない? -- 名無しさん (2015-03-03 11 04 44) ↑カード屋どうすんのよw -- 名無しさん (2015-05-23 16 34 22) ↑5事実だから否定は出来まい。↑畳んじまえっ! -- 名無しさん (2015-05-23 17 33 12) 何つーか初代関連の項目はやたらひねくれた書き方されてる事が多いからな。ネタのつもり何だろうが正直不快だわ。 -- 名無しさん (2015-05-23 18 10 57) ふ〜ん、不快って? -- 名無しさん (2015-05-23 18 36 21) 初代の打ち切りは視聴率じゃなくて制作側の事情だよ あと色々と悪意ありすぎ -- 名無しさん (2016-03-18 15 11 27) 初代と原作信者なんなんだよ、「本当に原作が好きな奴ならGX以降は嫌いであるべき、そうじゃない奴はモグリかにわか」とでも思ってんのか? -- 名無しさん (2016-04-23 02 03 34) 本職じゃないキャストも多かったけど、話が進むにつれて、気にならなくなった。メジャーだけが全てじゃないってことか。 -- 名無しさん (2016-09-15 00 08 06) 「トーナメント中に別シリーズ挿入」って他のアニメでもやってなかった?キン肉マン二世とか -- 名無しさん (2016-11-22 19 35 22) 原作に追いついてストック稼ぐために乃亜編とドーマ編やった訳だけど、原作にあった要素を上手く利用した乃亜編はシリアスからコメディまであってバランス良かったけど、ドーマの方はゼロから急ごしらえで全部作っちゃったから既存キャラの改悪や改変とかが起きちゃったんだろうな。あそこでオリ回やるなら、それこそ学園編を遊戯の回想という形でやるべきだったかも。でも、そうするとKCグランプリ編ができなくなるか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-05 23 02 59) 実はバンダイも『カード以外』ではむしろバリバリ関わってるんだよなDMでも…… -- 名無しさん (2024-09-11 00 50 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/47.html
遊戯王/最優秀新規カード投票-2008 2009-01-05 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2009年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2008年12月21日~2009年1月4日27時まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】 1位:CSOC-JP031「ゾンビキャリア」 15票 〃位:DT01-JP031「氷結界の龍 ブリューナク」 15票 3位:CSOC-JP039「ブラック・ローズ・ドラゴン」 14票 4位:LODT-JP026「裁きの龍」 12票 5位:LODT-JP001「オネスト」 11票 〃位:LODT-JP044「剣闘獣ガイザレス」 11票 〃位:CRMS-JP040「ダーク・ダイブ・ボンバー」 11票 8位:TDGS-JP042「ゴヨウ・ガーディアン」 10票 9位:PP11-JP004「馬頭鬼」 8票 〃位:DB01-JP001「スターダスト・ドラゴン/バスター」 8票 11位:TDGS-JP018「クレボンス」 5票 〃位:TDGS-JP040「スターダスト・ドラゴン」 5票 〃位:EXP1-JP031「ローンファイア・ブロッサム」 5票 14位:CRMS-JP008「BF-疾風のゲイル」 4票 15位:YSD3-JP011「ジャンク・シンクロン」 3票 〃位:LE12-JP002「ダークエンド・ドラゴン」 3票 〃位:GX06-JP002「真紅眼の飛竜」 3票 18位:CSOC-JP029「椿姫ティタニアル」 2票 〃位:DT01-JP020「X-セイバー エアベルン」 2票 〃位:VJMP-JP029「ダーク・シムルグ」 2票 〃位:VJMP-JP034「トラゴエディア」 2票 〃位:YG04-JP001「E・HERO アブソルートZero」 2票 23位:LODT-JP019「ライトロード・マジシャン ライラ」 1票 〃位:LODT-JP022「ライトロード・ハンター ライコウ」 1票 〃位:LODT-JP024「ライトロード・エンジェル ケルビム」 1票 〃位:TDGS-JP012「ジュッテ・ナイト」 1票 〃位:TDGS-JP020「サイコ・コマンダー」 1票 〃位:TDGS-JP041「レッド・デーモンズ・ドラゴン」 1票 〃位:CRMS-JP006「ツイン・ブレイカー」 1票 〃位:CRMS-JP015「ブラック・ボンバー」 1票 〃位:EXP1-JP023「ダーク・グレファー」 1票 〃位:EXP1-JP024「堕天使ゼラート」 1票 〃位:EXP1-JP030「マテリアルドラゴン」 1票 〃位:DT01-JP012「氷結界の術者」 1票 〃位:DT01-JP015「霞の谷の戦士」 1票 〃位:DT01-JP018「ガード・オブ・フレムベル」 1票 〃位:DT01-JP035「A・O・J カタストル」 1票 〃位:DT03-JP029「ワーム・リンクス」 1票 〃位:DT04-JP029「霞の谷の巨神鳥」 1票 〃位:SD15-JP003「闇竜の黒騎士」 1票 〃位:YSD3-JP013「炎龍」 1票 〃位:PP11-JP006「アテナ」 1票 〃位:AT08-JP001「バイス・ドラゴン」 1票 【魔法カード】 1位:EXP1-JP027「闇の誘惑」 16票 2位:TDGS-JP053「緊急テレポート」 15票 3位:LODT-JP052「ソーラー・エクスチェンジ」 12票 4位:SD15-JP016「アンデットワールド」 8票 5位:TDGS-JP057「歯車街」 6票 〃位:CSOC-JP061「魔法族の里」 6票 7位:LODT-JP054「湿地草原」 2票 〃位:CSOC-JP057「増草剤」 2票 〃位:CRMS-JP055「念動収集機」 2票 10位:CSOC-JP047「薔薇の刻印」 1票 〃位:CRMS-JP057「種子弾丸」 1票 〃位:YSD3-JP021「精神同調波」 1票 〃位:PP11-JP008「神の居城-ヴァルハラ」 1票 【罠カード】 1位:TDGS-JP074「剣闘獣の戦車」 13票 2位:CRMS-JP063「バスター・モード」 10票 3位:SD15-JP030「王宮の鉄壁」 8票 〃位:YSD3-JP032「くず鉄のかかし」 8票 5位:LODT-JP063「リミット・リバース」 6票 6位:CSOC-JP079「御前試合」 5票 7位:CSOC-JP074「ポリノシス」 4票 8位:TDGS-JP078「フィッシャーチャージ」 2票 9位:LODT-JP079「サモンリミッター」 1票 〃位:CSOC-JP068「リバイバル・ギフト」 1票 〃位:CRMS-JP079「棘の壁」 1票 〃位:CRMS-JP080「惑星汚染ウイルス」 1票 〃位:DP08-JP030「リミッター・ブレイク」 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT01-JP031「氷結界の龍 ブリューナク」 6票 2位:CRMS-JP040「ダーク・ダイブ・ボンバー」 5票 3位:CSOC-JP039「ブラック・ローズ・ドラゴン」 3票 4位:TDGS-JP042「ゴヨウ・ガーディアン」 2票 5位:TDGS-JP040「スターダスト・ドラゴン」 1票 〃位:TDGS-JP041「レッド・デーモンズ・ドラゴン」 1票 〃位:YSD3-JP041「ジャンク・ウォリアー」 1票 〃位:YSD3-JP043「ギガンテック・ファイター」 1票 投票理由 「氷結界の龍 ブリューナク」=●1キル増進。一時的とはいえ場を空にできるのは強いです。●いろいろな無限ループを作っていて、かつ単体で強いので・・・・●1キル●ワンキル横行●言わずもがな、シンクロモンスターのエース。●言わずもがな 「ダーク・ダイブ・ボンバー」=●新たな1キル要因でる時点で●どんなデッキにも入る強化版キャノンソルジャーは強すぎる。●1キル速度が異常。●強すぎますよ、あんた……●出る時期が悪かった 「ブラック・ローズ・ドラゴン」=●全破壊は強力●デッキを問わずフィールドリセットが搭載される脅威。●簡単に出てきてぶっぱして帰ってく恐ろしいヤツ。 「ゴヨウ・ガーディアン」=●攻撃力と効果。●説明不要。すげー強い(と思います)。 「スターダスト・ドラゴン」=●破壊無効はかなりいいし、イラストもかっこいい 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」=●ドラゴン族の必須除去カード。入手も楽だった。 「ジャンク・ウォリアー」=●私が初めて出会ったシンクロモンスター。バランスも良かった。 「ギガンテック・ファイター」=●普通に戦士の主力。神がかった攻撃力を見せてくれます。 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:LODT-JP026「裁きの龍」 3票 〃位:TDGS-JP040「スターダスト・ドラゴン」 3票 〃位:CSOC-JP039「ブラック・ローズ・ドラゴン」 3票 4位:TDGS-JP012「ジュッテ・ナイト」 1票 〃位:TDGS-JP015「ゴロゴル」 1票 〃位:CSOC-JP029「椿姫ティタニアル」 1票 〃位:CRMS-JP025「黒翼の魔術師」 1票 〃位:EXP1-JP024「堕天使ゼラート」 1票 〃位:SD15-JP001「真紅眼の不死竜」 1票 〃位:SD15-JP003「闇竜の黒騎士」 1票 〃位:LE12-JP001「ライトエンド・ドラゴン」 1票 〃位:GX06-JP002「真紅眼の飛竜」 1票 〃位:VJMP-JP037「オベリスクの巨神兵」 1票 投票理由 「裁きの龍」=●後光が差す龍がカッコ悪いわけないですw●かっこいい。●色とアングルが大変好みです。 「スターダスト・ドラゴン」=●ホログラフィックが最も似合うカード(個人的に●さすが主人公のエースカード。周りの星も綺麗です!●スリムでいかにもドラゴンって感じだから。 「ブラック・ローズ・ドラゴン」=●赤いのがまじでかっこいい●こりゃ惚れた●めっちゃ綺麗でかっこいい。見ているだけでも結構飽きない。 「ジュッテ・ナイト」=●見た目に理由を求められても困る節が(ry 「ゴロゴル」=●この手抜きっぽさがいいw 「椿姫ティタニアル」=●言わずもがな。 「黒翼の魔術師」=●ファンになった人も多いはずwスーレアで出して欲しいw 「堕天使ゼラート」=●あの刃の光具合が神 まあ米シクのほうが好きですが(笑 「真紅眼の不死竜」=●体中に走る線が美しく、闇龍並にかっこよかった。 「闇竜の黒騎士」=●角度が良いです。竜の欠けた感じも素敵^^結構エンディミオンも好きですが。 「ライトエンド・ドラゴン」=●神々しいですね 「真紅眼の飛竜」=●今年は好みの女性モンスターがいなかった…と思う。 「オベリスクの巨神兵」=●神fだから・・・ 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:CSOC-JP031「ゾンビキャリア」 3票 2位:LODT-JP026「裁きの龍」 2票 〃位:TDGS-JP053「緊急テレポート」 2票 4位:LODT-JP044「剣闘獣ガイザレス」 1票 〃位:TDGS-JP042「ゴヨウ・ガーディアン」 1票 〃位:CSOC-JP061「魔法族の里」 1票 〃位:CRMS-JP008「BF-疾風のゲイル」 1票 〃位:DT03-JP029「ワーム・リンクス」 1票 〃位:PP11-JP008「神の居城-ヴァルハラ」 1票 〃位:GX06-JP002「真紅眼の飛竜」 1票 〃位:WJMP-JP011「ウィクトーリア」 1票 〃位:VJMP-JP029「ダーク・シムルグ」 1票 〃位:VJMP-JP037「オベリスクの巨神兵」 1票 投票理由 「ゾンビキャリア」=●過労死w●オーム1キル、シンクロアンデ…自分も使ってるのですが、やはり凶悪すぎる…。●制限改定まで大会は出たくありません。 「裁きの龍」=●ライロを使うので、1発で全て吹き飛ばす能力は凄まじいですね。●ダムドと同じく長々お世話になっています 「緊急テレポート」=●次元帝の新たな力。●用途ありすぎw 「剣闘獣ガイザレス」=●剣闘使ってたので。 「ゴヨウ・ガーディアン」=●こわれすぎワロタ 「魔法族の里」=●デッキの構築意欲を誘ういいカードでした。 「BF-疾風のゲイル」=●壊れww 「ワーム・リンクス」=●爆風ロケットで心理戦楽しませていただきました。 「神の居城-ヴァルハラ」=●最上級天使を安心して使えるようになりました。 「真紅眼の飛竜」=●元々真紅眼デッキを使ってたので 「ウィクトーリア」=●友人のサイドに必ず入ってますwww天使では3積みとか死ぬorz 「ダーク・シムルグ」=●霞戦士+ボルト→ブリュ 霞とボルト除外→闇シムルグ登場!の流れが非常に強力でした。ブリュが強いから・・・って事もありますが^^; 「オベリスクの巨神兵」=●俺が次元を使うようになったのもこいつの影響です。 投票に参加して下さいました【遊戯王デュエリストレベル認定の方々】 焔の木の実さん、レジスタンさん、CHAOSさん、クロウさん、エグゾディアさん、翡翠さん、トクメーさん、獣英雄@元バブーンンさん、うっとうしい蛇さん、 ゲボさん、車輪さん、マグナドラゴさん、ロビンさん、名無しの一歩さん、ブリュさん、闇沢 雄さん、闇さん、ミスティックさん、二人三脚ゾンビさん、 どうも有難う御座いました。 △投票について▽ 『ANNIVERSARY PACK』は先行販売のため「柴戦士タロ」は投票対象外。 デュエルで使用できないカードや日本未発売のカードは投票対象外。 受付期間中であれば自分の投票用紙の修正OK。 投票Bは他の項目で挙げたカードと重複してもOK。 投票用紙 ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 投票対象カード 【パック】 『LIGHT OF DESTRUCTION』 ・『THE DUELIST GENESIS』 『CROSSROADS OF CHAOS 』 ・『CRIMSON CRISIS』 『デュエリストパック-遊星編-』 「マッシブ・ウォリアー」「チューニング・サポーター」「アームズ・エイド」「ギブ&テイク」「リミッター・ブレイク」 『EXTRA PACK』 ※「六武衆の師範」「ヴォルカニック・ロケット」「デュアル・サモナー」の3枚は投票対象外。 【デッキ】 『STARTER DECK 2008』 「チューン・ウォリアー」「ウォーター・スピリット」「ロードランナー」「ジャンク・シンクロン」「スピード・ウォリアー」 「炎龍」「マジカルフィシアリスト」「シンクロ・ヒーロー」「精神同調波」「コモンメンタルワールド」 「くず鉄のかかし」「ミニチュアライズ」「ジャンク・ウォリアー」「大地の騎士ガイアナイト」「ギガンテック・ファイター」 『ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-』 「真紅眼の不死竜」「邪神機-獄炎」「闇竜の黒騎士」「アンデットワールド」「王宮の鉄壁」 『ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-』 「神聖魔導王 エンディミオン」「聖なる解呪師」「魔導騎士 ディフェンダー」「魔法都市エンディミオン」「魔力掌握」 【DUEL TERMINAL】※新規カードのみ投票対象。 『-シンクロ覚醒!!-』 ・『-ワームの侵攻!!-』 『-反撃のジャスティス!!-』 ・『-魔轟神復活!!-』 【限定パック】 『PREMIUM PACK 11』(JUMP SHOPでの発売が2008年2月1日~のため) 「E・HERO ボルテック」「シャトルロイド」「ネイビィロイド」「馬頭鬼」 「邪龍アナンタ」「アテナ」「ヘカテリス」「神の居城-ヴァルハラ」 『LIMITED EDITION 12』 「ライトエンド・ドラゴン」「ダークエンド・ドラゴン」「カオスエンドマスター」「混沌球体」 『LIMITED EDITION 13』 「ジェネクス・ニュートロン」「A・O・J サイクロン・クリエイター」「魔轟神レイヴン」 『LIMITED EDITION 14』 「創世竜」「E・HERO アイスエッジ」「氷の女王」「酒呑童子」 【ゲームソフト】 「星見獣ガリス」「真紅眼の飛竜」「ダークネス・デストロイヤー」 【書籍】 「ダーク・シムルグ」「獣神機王バルバロスUr」「神機王ウル」「赤鬼」「トラゴエディア」「火車」「E・HERO ガイア」 「オベリスクの巨神兵」「白夜の女王」「神禽王アレクトール」「ハネクリボー LV9」「E・HERO アブソルートZero」 「ウィクトーリア」「ネオス・ワイズマン」「E・HERO ゴッド・ネオス」「超魔神イド」「バイオレット・ウィッチ」 【プロモ(+デュエリストボックス)】 「スターダスト・ドラゴン/バスター」「シールド・ウィング」「バイス・ドラゴン」 「スノーマンイーター」「ラッコアラ」「おジャマ・レッド」「おジャマ・ブルー」「おジャマ・カントリー」 ◆2006年度へ/2007年度へ/2009年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2659.html
日記/2013年10月20日(SUN)/遊戯王OCG マドルチェスリーブ買いました。 2013-10-20 スリーブの前に。 これは……海外版がごっそりみたいな気配もしますね。 【遊戯王 ※画像あり】この遊戯王のカード全部で200万らしいんだがwwwwwwwwwwwwwwwww フィールる -遊戯王情報まとめサイト- ttp //feeeln.blog.fc2.com/blog-entry-2805.html 遊戯王ショップ閉店 大量10万枚スーパーレア以上10000枚!即決 - ヤフオク! ttp //page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f127247608 【本題】 朝一で並んで買ってきました。 自分しか待っていなかった。。 入れてみる。 マドルチェパーツは揃っていますがエクストラが数枚足りないので、ちゃんとしたのは組めません。 まぁ5,000円(インヴォーカー2枚分が主)もあれば完成するので、そのうち。 しかし、このスリーブでマドルチェ組むのは相手にデッキ教えるようなものですねぇ。 逆手に取るってのあるが。 スリーブスキャン 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/kikkokkokko/pages/72.html
遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL 現在の桔子デッキ一覧へ デッキ方針:CPUに甘えたファンデッキ。出せない浪漫より出せる浪漫。出さない浪漫より出す浪漫。 除去するよりは除去阻止したい、罠少な目、お触れ愛。装備カードは好きじゃない。 歴代エース贔屓気味でエクストラデッキで戦う大量展開したいビートダウン。 プレイ方針:デッキは出来るだけ合わせない。タッグを変える毎に出来るだけ召喚法を変える。 GXが一番好き。 配信開始日(カードプール):2015年1月22日(木) ⇒知らない人へ:遊戯王の基本ルール ⇒参考リンク:遊戯王関連wiki系 ⇒リミットレギュレーション: 2016.10.01~ 中盤以降は基本的にこれに準拠。 配信動画 TURN1-(1, 2, 3, 4, 5) TURN2-(1, 2, 3) ↓中身の確認をせず無編集でアップロードしたものなので、区切りや繋がりがおかしい可能性あり。 TURN3-(1, 2, 3) TURN4-(1, 2, 3) TURN5-(1, 2, 3, 4, 5, 6) TURN6-(1, 2) TURN7 TURN8 TURN9-(1, 2) TURN10 TURN11 TURN12-(1, 2, 3) TURN13 TURN14-(1, 2) GX融合次元 十代くんと一緒(クリア)・難易度:ルールは覚えた +【おのまとぞんび】-オノマトエクシーズシンクロ-41枚 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 2 ガガガガードナー 4 地 戦士族 効果 1500 2000 直接攻撃される時手札から特殊召喚可。1手札コストで破壊されない。 3 ゴゴゴジャイアント 4 地 岩石族 効果 2000 0 召喚成功時に墓地のゴゴゴ特殊召喚可 2 ゴゴゴゴーレム 4 地 岩石族 効果 1800 1500 表守備の時一度だけ破壊されない 2 ゴゴゴゴースト 4 闇 アンデッド族 効果 1900 0 特殊召喚成功時に墓地のゴゴゴゴーレム特殊召喚可 3 ゴブリンドバーグ 4 地 戦士族 効果 1400 0 召喚成功時に手札の星4以下特殊召喚可 2 ブリキンギョ 4 水 機械族 効果 800 2000 召喚成功時に手札の星4特殊召喚可 2 カゲトカゲ 4 闇 爬虫類族 効果 1100 1500 星4召喚成功時にのみ特殊召喚可 2 カメレオン 4 地 爬虫類族 チューナー効果 1600 1100 自地に星5以上があると召喚できない。成功時墓地の守0特殊召喚可 1 トリオンの蟲惑魔 4 地 昆虫族 効果 1600 1200 召喚成功時に「落とし穴」「ホール」サーチ可。特殊召喚成功時に相手の魔法罠破壊可 1 ゾンビ・マスター 4 闇 アンデッド族 効果 1800 0 表表示時1手札モンスター墓地に送り、全墓地から星4以下アンデッド族特殊召喚可 1 召喚僧サモンプリースト 4 闇 魔法使い族 効果 800 1600 魔法カードをコストに星4特殊召喚 魔法カード(14枚) 枚数 種類 1 エクシーズエナジー 通常 1 オノマト連携 通常 1 強者の苦痛 永続 3 サイクロン 即攻 1 死者蘇生 通常 1 月の書 速攻 1 ハーピィの羽帚 通常 1 ブラック・ホール 通常 1 ライトニング・ボルテックス 通常 1 増援 通常 2 RUM-リミテッド・バイアンズ・フォース- 通常 罠カード(6枚) 1 神の宣告 カウンター 1 くず鉄のかかし 通常 2 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 2 奈落の落とし穴 通常 エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 ヴィクティムサンクチュアリ 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 フィールドモンスター全破壊・自分だけ攻撃 2 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1X素材で自or相手攻撃無効に。X素材無い時攻撃宣言受けると自爆 1 CNo.39 希望皇ホープレイ ★4 光 戦士族 2500 2000 LP1000時、1X素材でターン終了までATK+500し相手1モンスター-1000 1 CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー ★5 光 戦士族 2800 2500 攻撃時相手魔法罠不可ホープ下敷:1X素材で相手モンスター効果無効、+その攻撃力 1 CNo.39 希望皇ホープレイV ★5 光 戦士族 2600 2000 被壊された時墓地Xモンスターエクストラに戻すホープ下敷:1X素材でフィールドモンスター破壊し攻撃力分バーン 1 キングクレムリン ★4 闇 爬虫類 2300 2000 1X素材で爬虫類サーチ 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 ガガガガンマン ★4 地 戦士族 1500 2400 1X素材で攻撃表示時:ダメージステップ自、ATK+1000、相手-500。守備表示:800バーン 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手攻撃表示を裏守備へ1X素材で破壊回避 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.55 ゴゴゴライアス ★4 地 岩石 2400 1200 1X素材で自墓地岩石族(地)手札に表表示自フィールドモンスター守+800 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃(他モンスター攻撃不可) 1 CNo.101 S・H・Dark Knight ★5 水 水族 2800 1500 +【画像】 5D Sシンクロ次元 遊星さんと一緒(クリア)・難易度:ルールは覚えた +【逆襲のおとまと】- ⇒ カード一覧 +【ネオ・ニュー・風太刀】-妖仙獣 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 3 妖仙獣 鎌壱太刀 4 風 獣戦士族 効果 1600 500 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可自地に他の妖仙獣が居る時相手フィールドの表表示カード手札に戻す召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 鎌弐太刀 4 風 獣戦士族 効果 1800 200 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可攻撃力半分で直接攻撃できる召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 3 妖仙獣 鎌参太刀 4 風 獣戦士族 効果 1500 800 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可これ以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時デッキからこれ以外の妖仙獣カード手札に召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 辻斬風 4 風 獣戦士族 効果 1000 0 召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 凶旋嵐 6 風 獣族 効果 2000 100 召喚成功時、凶旋嵐以外をデッキから特殊召喚特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 閻魔巳裂 6 風 獣族 効果 2300 200 風属性以外の表表示モンスターと戦闘する時破壊できる。P召喚成功時に相手フィールドの1カード破壊特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 大刃禍是 10 風 獣族 P効果7 3000 300 特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 1 妖仙獣 右鎌神柱 4 風 岩石族 P効果5(11) 0 2100 3 妖仙獣 左鎌神柱 4 風 岩石族 P効果3 0 2100 P効果:妖仙獣破壊の身代わり 1 バトルフェーダー 4 闇 悪魔族 効果 0 0 相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できバトルフェイズ終了これで特殊召喚されるとフィールドから離れる時除外される 魔法カード(12枚) 枚数 種類 1 月の書 速攻 1 サイクロン 即攻 3 ハーピィの羽帚 通常 3 強欲で謙虚な壺 通常 1 貪欲な壺 通常 1 修験の妖社 通常 2 炎舞-「天キ」 永続 罠カード(7枚) 1 神の警告 カウンター 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 1 奈落の落とし穴 通常 2 ギャクタン カウンター エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 TG ハイパー・ライブラリアン ☆5 闇 魔法使い族 2400 1800 これ以外のS召喚成功時に1ドロー 1 幻層の守護者アルマデス ☆5 光 悪魔族 2300 1500 戦闘する時相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果発動不可 1 ニトロ・ウォリアー ☆7 炎 戦士族 2800 1800 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃可(他戦闘不可) 1 No.101 S・H・Ark Knight ★4 水 水族 2100 1000 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手一体裏守備に。破壊される時X素材身代わり可 1 電光千鳥 ★4 風 雷族 1900 1600 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 魁炎星王 ソウコ ★4 炎 獣戦士族 2200 1800 +【画像】 ZEXALエクシーズ次元 遊馬くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【不動SAYソリティア】- 【不動SAYソリティア】 ジャンク・シンクロン・ウォリアー 遊矢くんにお触れ×3、補給部隊×2、カードトレーダー×1を持って貰ってる。 ⇒ カード一覧 +【ネオ・ニュー・おのまと】- 【ネオ・ニュー・おのまと】 妖仙獣 モンスター(21枚) 枚数 星 属性 種族 種類 ATK DEF 3 妖仙獣 鎌壱太刀 4 風 獣戦士族 効果 1600 500 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可自地に他の妖仙獣が居る時相手フィールドの表表示カード手札に戻す召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 鎌弐太刀 4 風 獣戦士族 効果 1800 200 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可攻撃力半分で直接攻撃できる召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 3 妖仙獣 鎌参太刀 4 風 獣戦士族 効果 1500 800 召喚成功時これ以外の妖仙獣召喚可これ以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時デッキからこれ以外の妖仙獣カード手札に召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 辻斬風 4 風 獣戦士族 効果 1000 0 召喚ターンエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 凶旋嵐 6 風 獣族 効果 2000 100 召喚成功時、凶旋嵐以外をデッキから特殊召喚特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 閻魔巳裂 6 風 獣族 効果 2300 200 風属性以外の表表示モンスターと戦闘する時破壊できる。P召喚成功時に相手フィールドの1カード破壊特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 2 妖仙獣 大刃禍是 10 風 獣族 P効果7 3000 300 特殊召喚したエンドフェイズに手札に戻る 1 妖仙獣 右鎌神柱 4 風 岩石族 P効果5(11) 0 2100 3 妖仙獣 左鎌神柱 4 風 岩石族 P効果3 0 2100 P効果:妖仙獣破壊の身代わり 1 バトルフェーダー 4 闇 悪魔族 効果 0 0 相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できバトルフェイズ終了これで特殊召喚されるとフィールドから離れる時除外される 魔法カード(12枚) 枚数 種類 1 月の書 速攻 1 サイクロン 即攻 3 ハーピィの羽帚 通常 3 強欲で謙虚な壺 通常 1 貪欲な壺 通常 1 修験の妖社 通常 2 炎舞-「天キ」 永続 罠カード(7枚) 1 神の警告 カウンター 3 聖なるバリア-ミラーフォース- 通常 1 奈落の落とし穴 通常 2 ギャクタン カウンター エクストラ(15枚) 枚数 星 属性 種族 ATK DEF 1 TG ハイパー・ライブラリアン ☆5 闇 魔法使い族 2400 1800 これ以外のS召喚成功時に1ドロー 1 幻層の守護者アルマデス ☆5 光 悪魔族 2300 1500 戦闘する時相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果発動不可 1 ニトロ・ウォリアー ☆7 炎 戦士族 2800 1800 1 スターダスト・ドラゴン ☆8 風 ドラゴン族 2500 2000 1 王炎魔竜 レッド・デーモン ☆8 闇 ドラゴン族 3000 2000 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー ★4 光 天使 1200 1600 1X素材で罠か魔法かモンスターを自分も相手も使えない 1 No.39 希望皇ホープ ★4 光 戦士族 2500 2000 1 No.88 ハートランドラコ ★4 地 ドラゴン族 2000 1500 1X素材で直接攻撃可(他戦闘不可) 1 No.101 S・H・Ark Knight ★4 水 水族 2100 1000 1 交響魔神マエストローク ★4 闇 悪魔族 1800 2300 1X素材で相手一体裏守備に。破壊される時X素材身代わり可 1 電光千鳥 ★4 風 雷族 1900 1600 1 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ★4 闇 ドラゴン族 2500 2000 1X素材で相手表表示の攻撃力半分にし上乗せ 1 魁炎星王 ソウコ ★4 炎 獣戦士族 2200 1800 +【画像】 ARC-Vスタンダード次元 遊矢くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【ガッチョ!】-沼地のHERO ⇒ カード一覧 +【悲しい決闘】-E-HERO ⇒ カード一覧 素良くんと一緒(クリア)・難易度:デュエルチャンピオン +【画像】 DMレジェンド:王様と一緒(進行中)・難易度:デュエルチャンピオン 【白のワンピース】影霊のドレス -【白のワンピース】-影霊衣 ⇒ カード一覧 +【画像】 現在のデッキ一覧 +【ガッチョ!】-沼地のHERO- ⇒ カード一覧 +【悲しい決闘】-E-HERO- ⇒ カード一覧 +【不動SAYソリティア】-クイックジャンクシンクロン- ⇒ カード一覧 +【白のワンピース】-影霊衣 ⇒ カード一覧 +【ポイフルジェム】-ジェムナイト- ⇒ カード一覧 遊戯王のルール マスタールール3 -【マスタールール3】 遊戯王(マスタールール3)のルール 遊戯王関連wiki系 -【遊戯王関連wiki系】 遊戯王カードWiki 遊戯王OCG戦略Wiki 遊戯王☆カード検索 遊戯王TFSP 攻略Wiki 遊戯王TFSP 攻略Wiki@わかな 遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL +【画像】
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/954.html
遊戯王デュエルリンクス! バシュゥゥゥゥン 遊戯王デュエルリンクスとは、KONAMIより2016年11月17日から配信されているスマートフォン用アプリである。 スピードデュエル、アニメオリジナルキャスト、エースモンスターのムービーなどがウリだが 最大の特徴は何といっても極めて豊富な煽り機能である。 他のゲームではエモートを連打するとそれだけでマナー違反として炎上することが珍しくない昨今において 「バーカ!」「消えろ、雑魚が」「みじめ~」「ユーはドロップアウトボーイ!」など 多種多様な暴言が飛び交う本ゲームは極めて異例と言える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49817.html
登録日:2021/11/20 Sat 17 40 00 更新日:2024/07/14 Sun 11 28 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BK R-ACE VSの必殺技コマンド アリト イグナイト インフェルノイド エヴォル オースチン・オブライエン サラマングレイト ジュラック スネークアイ ニトロ バーン フレムベル ヘルフレイム ホルスの黒炎竜 メタルフォーゼ ラヴァル ローラン ヴォルカニック 不知火 元不遇 守備力200 火力 火霊使いヒータ 灰流うらら 炎 炎属性 炎族 炎王 真炎の爆発 穂村尊 軍貫 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 陽炎獣 「ヴォルカニック・バーンデッキ」、俺の炎デッキ。 その本当のすさまじさを見せてやるぞ!遊城十代! 炎属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 炎属性といえば、そのわかりやすい強さから創作で優遇される属性の筆頭である。 遊戯王でもその攻撃的なイメージや「火力」「焼く」といった表現から連想される通り、下級モンスターでは攻撃力の高いモンスターが比較的多く、効果ではバーン系のものが目立つ。 炎族モンスターはやはりその多くが炎属性に含まれるが、炎属性のモンスター自体は様々な種族に存在する。 現在では単体で出張する汎用カードこそ《灰流うらら》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》程度と少ないものの、炎属性モンスター達を使う強力なテーマデッキが多数存在する。 また、「VS」の発動コストとしてこの属性を要求するものが多い。 「戦隊のリーダーは赤」という設定をイメージしてか複数の属性に分かれたカテゴリが別々のパックで登場する場合、トップバッターを勤めることが多い。 イグナイトやウォリアーズストライクで炎属性・戦士族のサポートカードが登場した影響か、11期からは戦士族との組み合わせがやや多く登場している。 OCG25周年を迎えた12期では大盤振る舞いと言わんばかりか、レギュラー・番外パック問わず炎属性が多く登場している。 《スター・ボーイ》や《氷炎の双竜》等、カード効果において水属性と対の扱いを受けることが比較的多い。 ☆主な炎属性デッキ・テーマ☆ BK 炎属性・戦士族で統一されたデッキテーマ。 サーチ・蘇生効果を軸に切り札のエクシーズ召喚へと繋げる戦術を使う。 イグナイト こちらも炎属性・戦士族のテーマ。 自壊からサーチとサルベージを繰り返しつつ、バニラペンデュラムモンスターを主力とする。 インフェルノイド 炎属性・悪魔族のテーマ。 同カテゴリのモンスターのほか、カテゴリ外でも効果のないモンスター、レベルのないリンクモンスターとの相性が良い。 ヴォルカニック バーンデッキの中でも「ビートバーン」と呼ばれる戦闘を介してダメージを与えること中心のデッキテーマ。 当初はグッドスタッフデッキにバレットとロケットが手札コスト係として出張して使われたり、ゴーレムデッキにクィーンが出張したりという使われ方が多かった。 エヴォル 爬虫類族のエヴォルド、恐竜族のエヴォルダーから構成されるデッキテーマ。 エヴォルカイザー・ラギアはかつて【恐竜族】の切り札として猛威を振るった。 サラマングレイト 炎属性・サイバース族のテーマ。 同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったカードが中心。 ジュラック 炎属性・恐竜族のテーマ。攻撃力を強化したり、攻撃力1700以下のジュラックをサポートする効果が多い。 ジュラック・アウロはミセラサウルスのリクルート先として活用されていた。 フレムベル 守備力200やその条件に関する効果を持つカードが目立つテーマ。 フレムベル・ヘルドッグ、ガード・オブ・フレムベルは【炎属性】や【ドラゴン族】など出張先での活躍も目立つ。 メタルフォーゼ ペンデュラムモンスターと融合モンスターで構成され、かつ通常モンスターが中心のテーマ。 ペンデュラム召喚を重ねて魔法・罠をサーチし切り札の融合召喚に繋げる戦術を展開する。 ラヴァル 墓地利用に長けたテーマ。 守備力200のモンスターが多いのでフレムベルとの親和性も高い。 炎王 炎属性の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターのカテゴリで、言わば炎版【ビースト】。 自壊を機転としたコンボを使う独自性の強いテーマ。 軍貫 炎属性・水族で統一されたテーマ。 シャリ系とネタ系のモンスターを連携させてエクシーズ召喚を目指す戦術が中心。 なお、このカテゴリの登場前はこの条件に該当するのはファイヤー・クラーケンしかいなかった。 攻撃力1600と半端だが、【軍貫】でしゃりの軍艦とバニラサポートを共有して使える。 不知火 炎属性・アンデット族のテーマ。 守備力0なのが共通で、除外に関する効果を多用する。 陽炎獣 星6・炎属性で統一され、リリース軽減による展開を中心とする。 共通効果として、対象を取る効果への耐性を持つ。 R-ACE 機械族・戦士族で構成される消防隊・レスキュー隊をモチーフとしたテーマ。 エースモンスター「R-ACEタービュランス」は一度に4枚ものR-ACE魔法・罠をセットする豪快な効果を持ち、 これを活かして場を制圧していくのが中心となる。 スネークアイ 12期のカードストーリーの中核になっている「罪宝」に連なるテーマ。 星1・炎族の下級モンスターと、エースカード「蛇眼の炎龍」を擁する。 「罪宝」と合わせてモンスターを永続魔法扱いで魔法・罠ゾーンに置いたり、 逆に永続魔法扱いのモンスターを特殊召喚する戦術に長ける。 星1・炎属性を展開に活用する他のテーマとの相性もよく、 【炎王】や【R-ACE】などと組み合わせた構成は大会でも実績を残している。 天盃龍 炎属性・ドラゴン族で統一されたテーマ。 カード名は麻雀をモチーフとしており、過去のシンクロモンスターである「トライデント・ドラギオン」のリメイクでもある。 バトルフェイズでのシンクロ召喚から一気にライフを削り切ることを得意とする。 ☆主な炎属性の関連カード☆ ●《火霊使いヒータ》 霊使いの炎属性版。かわいい。単なるアイドルカードではなく、霊使いの中ではテーマとして推されるようになる前から活躍の目途があった1枚。 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クィーン》など対戦相手のモンスターを除去しながら召喚できるモンスターを奪うことができたため、4枚目以降の《洗脳解除》のように扱えた。 ヒータ自身が場を離れると効果が終わってしまうものの、ハマるとリターンが非常に大きい上に相性のいいカードに恵まれていた。あながちネタモンスター、アイドルカードとも言えなかったのだ。 詳細は個別項目を参照。 ●《炎の精霊 イフリート》 墓地の炎属性モンスター1体を除外することで場に出せる炎族の特殊召喚モンスター。 素の攻撃力は1700で自分のバトルフェイズのみ2000になる点が魅力。 それよりも【炎属性】や【炎族】で使いやすい召喚コストとしての採用になるだろう。 同じ召喚条件を持つ特殊召喚モンスターにインフェンルノが存在しているが、こちらはバーンとは噛み合わない守備寄りのブロッカーなのでアタッカーとして活躍できるこちらの方が使いやすい。 ●《真竜皇アグニマズドV》 手札・フィールドから炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊して特殊召喚し、炎属性を2体破壊すればさらに相手フィールド・墓地のモンスター1体を除外できる真竜の最上級モンスター。 炎王や九尾の狐、ネフティスの鳳凰神とのコンボが強力で、さらには厄介な破壊・対象耐性持ちですら除去できるおまけもついている。しかもこの除外は手札で発動している一連の関係でスキルドレインや無限泡影すらすり抜けられると言う最高の除去力を誇る。 一方でサルベージ効果の方は自身を含めて炎属性に対応していないので、基本的に無視するかチューナーやシンクロモンスターを回収できる程度のおまけに留めておいた方がいいだろう。 ●《炎魔刃フレイムタン》 除外状態の炎属性モンスター1体をサルベージできる上に魔法・罠を破壊から守れる戦士族のリンク2モンスター。 サルベージ効果はドリトル・キメラとは違って毎ターン発動可能なのが強み。 その代わりに同名カード含めてサルベージしたカードの効果を1ターン発動できなくなる制約が掛かるが、召喚は封印されない為、リナルドやイフリート、インフェルノイド等は即座に特殊召喚できる。 また、手札誘発ならデメリットが殆ど気にならないので灰流うららをサルベージして相手にプレッシャーを与えられる。 魔法・罠を守る効果も優秀で、このカードの低打点をカバー出来る月鏡の盾や安全地帯等で互いに守り合うことができる。 【ラヴァル】や【神炎皇ウリア】ならその効果を十分に発揮できる。 ●《バーニングブラッド》 炎属性モンスターの攻撃力を500上げ、守備力を400下げるフィールド魔法。 同じ役割のものは他の属性にもあるが、炎属性は特定のテーマ以外では使われにくいこと、守備より攻撃重視なこと、他にこれといったフィールド魔法もないことから比較的有用。 喜んでいいのかわからないが ●《真炎の爆発》 自分の墓地から守備力200の炎属性モンスターを可能な限り蘇生させる強力な切り札。 蘇生させたモンスターはエンドフェイズに除外されるが、その前にワンキルを決めるか召喚素材にすれば良いので問題にならない。 これに特化した高速墓地肥やしを重視したデッキを組む手もある。炎属性に革命をもたらした1枚。 詳細はこちらを参照。 ●《炎王炎環》 【炎王】専用ではない、自分の場の炎属性モンスター1体を破壊し、自分の墓地から炎属性モンスター1体を蘇生する速攻魔法。 サクリファイス・エスケープに使う以外に、破壊されるメリットのあるモンスターと組み合わせるのも有効。 ●《火霊術-「紅」》 自分の場の炎属性モンスターをリリースし、その攻撃力分のダメージを相手に与える。大稲荷火でのサーチ、よほどバーンに特化したデッキ以外では採用率は低め。 ただしそんな便利なカードがなかった時代は炎属性統一デッキを使う非常に有意義な意味になったカード。 コスト2枚かつダメージ量を上げるのに工夫が必要、さらに《王級のお触れ》のようなカードに非常に弱かったが、計算外のところでライフが一気に消し飛ぶので常に警戒しなければならないというピーキーなカードだった。 ☆主な炎属性の使い手☆ アメルダ アニメ版遊戯王DMのアニメオリジナルキャラクター。 《バルログ》をはじめとした専用サポートカードで、海馬を追い詰めた。 2戦目では別のデッキを使用している。 オースチン・オブライエン 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した【ヴォルカニック】使いで、項目冒頭の台詞は彼のもの。 傭兵としての経験もあって精神力・デュエルセンス共に一流であり、十代にも引けを取らないほど。 しかし、後にそんな彼でさえ心を砕かれるようなえげつない相手が立ちはだかる。 オベリスクブルーの生徒 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した万丈目、ジェネクス大会の参加者、空野がそれぞれ異なる【炎属性】を使用。 万丈目は炎獄魔人ヘル・バーナーを主力としていたが、デュエル直前にネタばらしをしたのが災いしたのか三沢にウォーター・ドラゴンで攻撃力を0にされ、あっけなく敗北した。 ジェネクス大会の参加者は本格的な炎属性サポートカードを使用し、最上級モンスター級の攻撃力を作った。 対戦相手の三沢は、彼が使用した《憑依装着ーヒータ》に一目ぼれした。 空野は【お触れホルス】であり、ホルスを速攻でレベルアップさせて十代や剣山を制圧した。 ロットン 遊戯王5D,sに登場したリアリストで【オーガ】使い。 彼はアニメシリーズで史上初の先行1ターンキルを達成したデュエリストでもある。対戦相手はモブデュエリストだけど アリト 遊戯王ZEXALに登場するバリアン世界をまとめる「バリアン七皇」の一人で【BK】使い。 普段はあまり頭が良くないらしいが、デュエルセンスは仲間内でも認められている。 炎のイメージに違わず正々堂々を好む熱い性格で、バリアン形態も赤を貴重としている。 陸王 遊戯王ZEXALに登場する海王の相方で【恐竜族】使い。 彼の使用モンスターは殆どヤンキー用語を含んでいて、いずれも切り札のヴォルカザウルスを出す為のレベル変動効果を持つ。 ジャック・アトラス 遊戯王ARC-Vに登場するデュエルキングで【悪魔族】使い。 使用モンスターは大半は「レッド」が含まれている。 5D,S時代に使用していた《レッド・ノヴァ》はOCG化に際し、前述の「レッド」をサポートするカードになった。 柊修蔵 遊戯王ARC-Vに登場する柊柚子の父親で【ガッツマスター】使い。 ガッツマスターはOCG化希望の投票項目にも挙がっていたが、残念ながらOCG化には至らなかった。 穂村尊/SoulBurner 遊戯王VRAINSの準主人公ポジションにして【サラマングレイト】使い。 リンク・融合・エクシーズ・儀式との多彩な召喚法を使いこなす他、歴代のアニメキャラでも珍しく汎用的な炎属性サポートを多用する。 遊佐尚磨 遊戯王OCGストラクチャーズの主人公で【焔聖騎士】使い。 本作の設定上、このデッキは1回しか使用していない。 拳に宿る爆炎の追記! 激闘を制する修正を呼び覚ませ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタルフォーゼを追加してくれぃ -- 名無しさん (2021-11-20 20 05 18) 最近の流れで炎属性DP出るとしたらソルバ表紙にオブとアリトだろってほぼ満場一致な位アニメでの使い手少ないんだよな。その分出てきた時は毎回がっつりメイン級なんだけど -- 名無しさん (2021-11-21 06 58 47) 項目作成日が2011年になってるけどコピペミスでいいのかな? -- 名無しさん (2021-11-21 13 06 53) ごめん年はあってた 月か -- 名無しさん (2021-11-21 13 25 56) ガッツマスターどの辺でOCG化されるんだろ -- 名無しさん (2022-10-04 17 06 34) 他作品では主人公のカラーになることが多い属性だけど、遊戯王では特別な立ち位置の神属性を除くと風属性と下位を争う不遇属性。あっちの強化が著しく続いたことと、爆発対応が大した利点じゃなくなったからぶっちぎりの不遇属性になってた。12期入ってから炎属性推してるし持ち直してくれるかな。 -- 名無しさん (2023-06-29 23 05 18) 持ち直すどころか馬鹿の考えたカード大量追加で見事に最強属性になってしまった -- 名無しさん (2024-03-05 15 33 35) もともとイメージからバーンや爆発力はあったから強化されたら暴れるよな…。 -- 名無しさん (2024-07-14 11 28 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/724.html
遊戯王/デッキ/パロムロキュアセイバー 2008-11-11 【使い方】 「セイバー」シリーズを採用した【パロムロキュア】(戦術・コンボ・主要カード等の詳細はコチラを参照)。 墓地から特殊召喚機会が増える事により「X-セイバー パロムロ」が全て墓地に送られている場合でもループキュアに持ち込めるのがウリ。 またレベル1~3のチューナーを投入できるので、シンクロモンスターにも幅を利かせる事ができる。 【主要カード】 「X(エックス)-セイバー アナペレラ」 地属性・★4・ATK1800/DEF1100 【戦士族】<華麗な攻撃と冷静な判断で戦場を舞う、X-セイバーの女戦士。時に冷酷なその攻撃は敵に恐れられている。> 通常モンスターだが1800の攻撃力は貴重。 「X(エックス)-セイバー ガラハド」 地属性・★4・ATK1800/DEF800 【戦士族・効果】このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が300ポイントアップする。このカードは相手モンスターに攻撃された場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントダウンする。 このカードが攻撃対象に選択された時、自分フィールド上に存在するこのカード以外の「セイバー」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、その攻撃を無効にする。 攻撃力2100で殴れる。「ガイアパワー」下ではデメリットの無い攻撃力2600のアタッカー。 「X(エックス)-セイバー アクセル」 地属性・★1・ATK400/DEF100 【獣戦士族・効果】このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、「セイバー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 効果を使用する前にこのモンスターが破壊されてしまうだろうが、「X-セイバー パロムロ」との相性は良い。 「X(エックス)-セイバー ウルズ」 地属性・★4・ATK1600/DEF1000 【獣戦士族・効果】このカードが相手モンスターを戦闘によって破壊して墓地に送ったとき、このカードをリリースすることで、破壊したカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。 上級モンスターをデッキトップに戻せれば良いが、「ガイアパワー」で500アップした程度では少々足りない。 サーチにも対応し辛いため優先度は低めか。 「X(エックス)-セイバー パシウル」 地属性・★2・ATK100/DEF0 【戦士族・チューナー】このカードは戦闘では破壊されない。このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する場合、相手のスタンバイフェイズ毎に自分は1000ポイントダメージを受ける。 戦闘耐性を持つ戦士族のレベル2チューナー。「X-セイバー パロムロ」の特殊召喚効果とは合わないが、 レベル4モンスターとレベル6シンクロを行えるので悪くない。 「X(エックス)-セイバー エアベルン」 地属性・★3・ATK1600/DEF200 【獣族・チューナー】このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚捨てる。 レベル3チューナー。ハンデス効果も機会があれば嬉しいオマケ。 「X(エックス)-セイバー ウェイン」 地属性・★5・ATK2100/DEF400 【戦士族・シンクロ/効果】チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、手札からレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 レベル5シンクロモンスター。地属性・戦士族である点で「A・O・J カタストル」との差別化を図りたいところ。 「X(エックス)-セイバー ウルベルム」 地属性・★7・ATK2200/DEF1300 【戦士族・シンクロ/効果】チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 相手の手札が4枚以上の場合、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚デッキの一番上に置く。 レベル7シンクロモンスタ-。レベル7にしては低めな攻撃力だが、効果は強力なので「ブラック・ローズ・ドラゴン」と共に用意して置きたい。 「セイバーザウルス」 地属性・★4・ATK1900/DEF500 【恐竜族】<おとなしい性格で有名な恐竜。大草原の小さな巣でのんびりと過ごすのが好きという。怒ると怖い。> 「X-セイバー アナペレラ」の攻撃力を100上回るので、種族に拘らなければコチラを。 「セイバー・ビートル」 地属性・★6・ATK2400/DEF600 【昆虫族・効果】このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 貫通効果。「ガイアパワー」下で攻撃力は2900にまで達する、と考えれば採用価値アリ。 「総剣司令(そうけんしれい) ガトムズ」 地属性・★6・ATK2100/DEF1600 【獣戦士族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に表側表示で存在する「セイバー」と名のついたモンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 400アップは美味しいが、自身が「セイバー」モンスターで無く、攻撃力2100止まりなので扱い辛い。 「ガイアパワー」 フィールド魔法 【効果】フィールド上の地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする 地属性モンスターのみの「セイバー」なので入れて損は無い。が、「強者の苦痛」の方が効果は優秀。 相手のフィールド魔法を潰せるのと、「テラ・フォーミング」で序盤から使っていける点ではコチラ。 【デッキ:40枚】 【モンスター(17)】 「X-セイバー パロムロ」×3 「X-セイバー パシウル」×2 「X-セイバー エアベルン」×1 「X-セイバー アクセル」×2 「X-セイバー ガラハド」×1 「セイバーザウルス」×1 「巨大ネズミ」×3 「闇の仮面」×2 「クリッター」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「封印の黄金櫃」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 「終焉のカウントダウン」×2 「成金ゴブリン」×3 【罠(14)】 「神の宣告」×3 「昇天の黒角笛」×2 「レインボー・ライフ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/11/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/127.html
遊戯王/デッキ/ハンドゼロパーミッション 2007-11-03 【デッキ名】 『ハンドゼロ』=手札0枚。 【基本戦法】 「豊穣のアルテミス」でドローしたカードを相手ターン終了時までに使い切り「英知の代行者 マーキュリー」の効果でドロー。 【使い方】 「豊穣のアルテミス」でドローしたカードは即手札から無くしていく。つまりドローカードは攻めに使っていくという形を取る。故に「緑光の宣告者」「紫光の宣告者」も入れ易い。 「天魔神 インヴィシル」→ 魔法封じの役。 「コーリング・ノヴァ」・「シャインエンジェル」→ 「英知の代行者 マーキュリー」「マシュマロン」の特殊召喚、壁、生け贄要員など。 「砂塵の大竜巻」→ エンドフェイズに発動し、罠をセットして手札調整。 「サンダー・ブレイク」→ 万能除去フリーチェーン罠。 「天罰」・「マジック・ジャマー」→ 通常敬遠されがちな手札を消費するカウンター罠もここでは最有力。但し後者は「天魔神 インヴィシル」が存在する間はコストにしかならないので注意。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「マシュマロン」×1 「閃光の結界像」×1 「コーリング・ノヴァ」×2 「英知の代行者 マーキュリー」×2 「豊穣のアルテミス」×3 「デス・ラクーダ」×2 「イナゴの軍勢」×3 「スカラベの大群」×2 「N・グラン・モール」×1 【罠(24)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「攻撃の無力化」×3 「キックバック」×1 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×2 「砂塵の大竜巻」×3 「サンダー・ブレイク」×2 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「命の綱」×1 2007/08/01 戻る