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https://w.atwiki.jp/hamonn/pages/53.html
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問19|平成16年午前 トップ|問21 ネットワークを構成する装置の用途や機能に関する記述のうち,適切なものはどれか。 ア ゲートウェイは,主にトランスポート層以上での中継を行う装置であり,異なったプロトコル体系のネットワーク間の接続などに用いられる。 イ ブリッジは,物理層での中継を行う装置であり,フレームのフィルタリ ング機能をもつ。 ウ リピータは,ネットワーク層での申継を行う装置であり,伝送途中で減衰した信号レベルの補正と再生増幅を行う。 エ ルータは,データリンク層のプロトコルに基づいてフレームの中継と交換を行う装置であり,フロー制御や最適経路選択などの機能をもつ。
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【名称】 プロトタドルクエストガシャット 【読み方】 ぷろとたどるくえすとがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド[裏技]ヴァーチャルオペレーションズ 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 TADDLE QUEST 【ジャンル】 ロールプレイングゲーム 【詳細】 ロールプレイングゲーム『タドルクエスト』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは黒。タドルクエストガシャットの試作型。 他のプロトガシャットと同様、「ゼロデイ」で消滅したとされる患者達のデータが保管される。
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問題点 Promasysでは、1つの試験の中に複数のオケージョンが存在し、各オケージョンの中にタイムポイントが存在します。そのタイムポイントを、任意に「まとめる」ツールとして、セクションが存在します。セクションは、オケージョンの中にサブ・オケージョンを定義するようにも使えます。場合によっては、全てのビジットを1つのオケージョンとして定義し、各ビジットをセクション分けするということも可能です。セクションの使い方に慣れてくると、何をオケージョンで区切って、何を同一オケージョン内のセクションで区切るべきか、悩まされることが多々あります。ここでは、ビジットをオケージョンで区切った場合と、セクションで区切った場合のそれぞれの特徴を整理していきます。 オケージョンで区切る場合 ビジット=オケージョンという区切り方は、もっとも直感的だと考えられます。構築時にはタイムテーブルの一覧がそのままビジットの一覧となり、WebCRFにおいても、被験者クリック時に右のパネルにビジットの一覧が表示される形になります。 構築において 構築時には、全てのビジットの基点が【00h00m】となるため、ビジット間でのデザインの流用が比較的し易いです。特に、時間軸を全く使用しないタイプのプロトコルでは、全てのタイムポイントが【00h00m】であるため、コピー後のタイムポイントの調整などの手間がなくなります。データベース全体をこの形で統一している場合は、他のプロトコルからのデザインの流用も楽に行えます。 その一方で、ビジット数が多く、各ビジットでの検査項目のパターンが複雑プロトコルでは、管理が難しなるという特徴もあります。構築時に、タイムポイントのCOPY BLOCK機能が利用できないことや、パラメーターを複数のタイムポイントに一括で付す機能が利用出来なくなります。また、エディットチェックが仕様上、同一オケージョン内の項目間のチェック、又はスクリーニングとオケージョンとの間のチェックのみで、オケージョン間のチェックが行えない都合上、ビジット間のエディットチェックが組めなくなります。 データ入力において WebCRFでは被験者選択後にビジットの一覧が表示され、eCRFでは被験者のノードクリック後のツリー表示にビジットが並ぶため、ナビゲートが直感的になります。主に多施設共同研究では、トレーニングから実際に施設側でエンロールが開始するまでの時間の開きがあるケースが多く、直感制を重視する必要からビジット=オケージョンという形式を選ぶデータセンターも少なくありません。 反面、入力画面において複数のビジットの特定の検査項目をまとめて表示させるということも出来なくなるため、複数の時点の検査結果をまとめて入力する場合にはオケージョンを選択肢し直す必要があります。また、予定外イベントがどのオケージョンにも追加できるため、オケージョンの数が多いと、予定外イベントの管理が煩雑になりがちです。 データの管理において ビジット=オケージョンとした場合の運用上の利点として、ビジット別の入力の可否設定、そしてビジット別の完全凍結が可能であるという点が挙げられます。オケージョンには、被験者やプロトコルと同じ様にPhaseが設定されており、DEF→EXE→ENDの三段階があります。DEFの場合、データ入力は不可であるため、データ入力担当者が間違って先のビジットにデータを入力してしまうことを未然に防ぐことが可能です。また、ENDの場合は、オケージョン内の全てのデータが管理者権限を持ってしても編集不可になるため、ビジット単位でデータを完全凍結していくことが可能です。ただし、これらの操作は手動で行う必要があるため、被験者数・患者数が多い研究の場合はデータセンターのオーバーヘッドが大きくなることに注意しなければなりません。 セクションで区切る場合 ビジット=セクションという区切り方を徹底した場合、プロトコルデータベースは、スクリーニングと治療期(あるいは観察期)の二つのタイムテーブルで構成されます。WebCRFにおいても、被験者クリック時にいずれかを選択肢、データ入力画面においてセクションのプルダウンからビジットを選択するスタイルになります。 構築において 構築時には、ビジット1を基点【00h00m】に、各ビジットにタイムポイントを明確に設定する必要があります(ビジット2は【4d00h00m】、ビジット3は【1w1d00h00m】等)。複数のビジットをまたがる時間の流れを、データベース内に定義できるという特徴があります。特定のアクティビティの組み合わせが複数のビジットで必要な場合、COPY BLOCK機能を用いた複数のタイムポイントのコピーが可能です。また、複数のタイムポイントに同じパラメータを付す場合も、同じタイムテーブル内であれば一括での操作が可能です(Timetables Measurementsにおいてパラメータを追加する祭、表示されるウィンドウで【More】をクリックします)。セクションを多用することのもっとも大きな利点は、エディットチェックがビジット間で組めるということにあります。たとえば、来院の感覚が一定日数未満の場合にアラートを表示することや、特定の検査値が前回来院から一定%以上変動していたらアラートを表示する、等のことが可能になります。 反面、時間軸の利用及びセクションの多用により、他のプロトコルへのデザインの流用が少々困難になります。コピー元の情報がそのままコピーされるため、コピー先のプロトコルでセクションの削除や入れ替え、タイムポイントの調整等が必要になってきます。 データ入力において セクションを多用する場合は、被験者選択後にオケージョンの中から一つを選択し、目的のビジットはセクションのプルダウンから選択します。特定の項目を、ビジットをまたがって、入力することが可能です。 データの管理において コメント 名前 コメント
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おちんぽ大好き
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MSZ-009 プロトタイプZZガンダム [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U BL111R 6-青2 戦闘配備 強襲 [1]:範囲兵器 [0]:改装[ZZ系] (∞恒常):このカードは、「特徴:Z系」を持つ自軍ユニットが場に出たターン中にプレイする場合、合計国力-3してプレイできる。 (常時)[0]:このカードが持つGサインの属性は、このターン、「特徴:Z系」を持つ自軍ユニット1枚が持つGサインと同じ属性に変更される。 ZZ系 MS 青-ZZ 宇宙 地球 [5][2][5] 恒常の効果により、「特徴:Z系」を持つユニットが場に出たターンのみに限られるが、自身の合計国力-3としてプレイが可能になる。また、常時のタイミングにより、自身のGサインの属性が、発動したターンのみになるが、「特徴:Z系」を持つ自軍ユニット1枚が持つGサインと同じ属性に変わる事も出来る。 「特徴:Z系」を持つユニット一覧(12現在)。 Zガンダム ウェイブライダー Zガンダム(バイオセンサー起動時) Zガンダム(ジュドー機) ガンダムMk-II(ウェイブライダー搭乗時) Zガンダム(ルー機) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) Zガンダム(ビーム・コンフューズ) Zガンダム(バイオセンサー) ZプラスC1型 ZプラスC1Bst型 ZプラスA1型 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム Zザク ZII Zガンダム3号機 ガンダムMk-II&Zガンダム
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スパニングツリープロトコルとか・・・。 まずは Cisco のサイトで調べてみた。 「Spanning-Tree Protocol(STP; スパニングツリー プロトコル)は、ブリッジおよびスイッチで動作するレイヤ 2 プロトコルです。STP の仕様は IEEE 802.1D と呼ばれます。STP の主な目的は、ネットワークが冗長パスを備えている場合、ループが発生しないようにすることです。ループはネットワークにとって致命的な状態です。」 だってさ・・・(´・ω・`) いや、意味わかんねーから。簡潔に述べ過ぎてて意味わかんねーからそれ。 次にWikiさんで調べてみた。 「本プロトコルはDECで働いていたラディア・パールマンによって発明されたアルゴリズムを基礎としている。LANを点と線によって構成されるグラフとみなし、LAN接続の一部をあえて利用禁止とすることでスパニング木を構成する。すると、木構造はループ(閉路)を持たないことから、LAN内部でのループが回避されたことになる。」 オイオイ・・・。 パールマンとか知らんがな(´・ω・`) 開発者の名前とか足の裏くらいどうでもいいがな(´・ω・`) しかもなに?スパニング木って?もう難し過ぎてついていけねーよ、おまえらには。 要するにだな、スパニングツリーっって言うのはだな、環状線を作らないようにするもんだ。 環状線って、道路で言えば7環とかあるべ?電車で言えば山手線とか。あれだよあれ。 L2の世界ってさ、『ブロードキャストドメイン』って言うじゃないか。 ブロードキャストパケットって、同一セグメント内の全員に向けて送信しちゃうじゃん? 環状線であれやられちゃうと、いつまでたっても輻輳が終わらないのよ(´・ω・`) そうすると、どういうことになるかって言うといろいろとマズいのよ。 まず、CiscoさんのCPUが悲鳴をあげます(`・ω・´) そらそうだ。ひとつの受信したブロードキャストパケットを自分が持ってる同一セグメント配下全員に送信しなきゃならんからコピーしまくらなくちゃならんからね(`・ω・´) CPUさんが悲鳴をあげると、処理能力がグダグダになります(`・ω・´) そらそうだ。CPUってのは中央演算処理装置よ?中央なのよ?そいつがファビョってしまったらそら処理能力もグダグダになるっつーの。 ちなみに、スパニングツリーの設定を無効化した状態で環状線作ってみ? CiscoさんのインターフェースLEDがオレンジ色でパカパカ点滅すっから。 そんで、show interface で見ると『Ignored Counters』のカウンタがバカみたいにあがってるから。 『Ignored Counters』ってのは、装置の入力側インターフェースのリソースが枯渇した時に、ドロップされたフレーム数だからね。 要は、ブロードキャストパケットのやりとりが激しすぎて、Ciscoさんのインターフェースが「ムリムリムリムリムリっ!!」って言ってる状態な? とりあえず、スパニングツリーの前置きはこんくらい。 次からは、もうちょっと詳細を書くべな(`・ω・´)
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/89.html
『スマッシュコート プロトーナメント2』は登場選手が前作の倍の16人に増加。オリジナル選手を作成・育成できる「プロツアー」モードが新たに追加された。また、視点が多彩で、前作同様の視点のほかにコートを真上から見た視点や、選手の背後からの視点などが用意されている。 詳細(スマッシュコート プロトーナメント2) 打開おめ! -- (lipton) 2007-10-21 00 10 38 コメするの忘れてた・。・ PSのスマッシュコートシリーズも面白いので暇だったらやってみてください・。・ -- (saf) 2007-10-21 16 26 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6084.html
【名前】 プロトマイティアクションXガシャット 【読み方】 ぷろとまいてぃあくしょんえっくすがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【初登場話】 第2話「天才二人はno thank you?」 【使用者】 檀黎斗/仮面ライダーゲンム 【詳細】 プロトガシャットの一つ。 マイティアクションXガシャットのプロトタイプで、他のプロトガシャットと同様、ゲーム病となり消滅した人々の遺伝子データが保存されている。 プロトガシャットは正規品となるライダーガシャットよりも強大な力を得られるが反動も大きいとされ、檀黎斗はゲーマドライバーに挿入することで仮面ライダーゲンムへと変身する。 基本変身用として扱われているためか、檀黎斗自身が何らかの改造をしているのか他のプロトガシャットと違い紫色でモノクロ調ではない。 プロトガシャットは使用すると使用者に対して凄まじい反動が襲いかかるが、檀黎斗はそういったことを気にする様子は見せていないため安全性は高められている可能性は高い。 しかし「プロトガシャットの使いすぎでもう長くはない」という発言も出ているため、正規品に届かずともある程度使い続けるため最低限反動を取り除いたプロトガシャットだったのだのかもしれない。 表向きは幻夢コーポレーションから盗み出されたとされていたが、実際は檀黎斗が所持していた。 当初ゲンムへの変身者は伏せられていたため、そういった関係で所在をわからないようにしておいたほうが都合が良かったのだろう。 またプロトガシャットとしては唯一複数作られており、第22話で檀黎斗が衛生省に捕まった際に他のガシャットや変身装備一式が没取されたためその中に含まれていたが、その後檀正宗/仮面ライダークロノスがプロトガシャットを盗み出した際に共に彼の手元に置かれることとなるも、それを見越していたのか第44話では檀黎斗が再制作したガシャットが登場し、ゲンムへの変身に使われた。 小説版では2本のプロトマイティアクションXが登場している他、第29話ではこのプロトガシャットのオリジン版が登場している。 【余談】 玩具版は発売されず、期間限定で対象商品を購入することで無料配布されるキャンペーンで手に入れることが可能。 部分的に組み立てなければならないが、同じ組み立て式のガシャポン版等と異なり音声関係はDX板と同一。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5554.html
【名前】 アノマロカリスプロトバイスタンプ 【読み方】 あのまろかりすぷろとばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第26話「対決!決別!?闇と光の結末」 【分類】 変身アイテム/プロトバイスタンプ 【使用者】 オルテカ 【詳細】 フェニックスが開発したプロトバイスタンプの一種。 各種機能は装備wikiの個別ページを参照。 第26話にて初登場し、仮面ライダーデモンズに変身したオルテカがドミネイトアップで使用。 バッタ、スコーピオンバイスタンプと同時に発動し「フルゲノミクス」と呼ばれる姿となった。 第28話では自らに押印し、ギフの棺へギフスタンプを使うことでアノマロカリス・デッドマンへの変身に使われている。 オルテカの死後フェニックスに回収された模様。