約 3,058,589 件
https://w.atwiki.jp/monicasamafc/pages/23.html
モニカ様スレ迫害の歴史 モニカ様スレ迫害の歴史レトロゲーム板 ゲームキャラ板 ゲームサロン板 レトロゲーム板 ■第01話■ 俺のモニカ様がとうとうファイナルレター閃いた (104) <殲滅> 03/08/07 ~03/08/13 ■第02話■ おはようございます、モニカ様。(176) <ゴミ箱逝き→殲滅> 03/08/13 - 03/09/10 ■第03話■ ____おやすみなさいませ、モニカ様。____ (12) <殲滅> ■第04話■ ____前スレ削除されました、モニカ様。____ (25) <殲滅> ■第05話■ __ロマンシング・サガしています。弟を、__ (39) <殲滅> 03/09/06 - 03/09/17 ■第06話■ ____モニカ様が削除人をやっつけます____ (11) <殲滅> 03/09/26 17 47 - 22 12 ■第07話■ ______モニカ様リターンズ______ (32) <ゴミ箱逝き→殲滅> 03/10/05 - 03/10/08 ■第08話■ いやです~モニカ様~(15) <殲滅> ■第09話■ モ_ニ (36) <殲滅> 03/10/14 - 03/10/25 ■第10話■ ________モニカ様の大冒険________ (41) <ゴミ箱逝き→殲滅> ■第11話■ _______板違いです、モニカ様。______ (13) <殲滅> 03/10/31 - 03/11/01 ■第12話■ _____移転したよ。。。モニカ様。_____ (14) <ゴミ箱逝き→殲滅> ■第13話■ ______スーパーモニカブラザーズ______ (26) <殲滅> 03/11/23 - 03/11/26 ■第14話■ _____誰かモニカスレ立ててください_____ (25) <殲滅> 03/12/01 - 03/12/03 ■第15話■ ________踊る!モニカ御殿________ (16) <殲滅> 03/12/11 - 03/12/14 ■第16話■ _______とりあえずモニカ様。_______ (40) <殲滅> 03/12/16 - 03/12/29 ■第17話■ __________モニカ様__________(20) <殲滅> 03/09/28 - 03/10/01 ■第18話■ ________熱血硬派モニカ様________ (24) <殲滅> ■第19話■ ______◆移転ですー、モニカ様。______(10) <殲滅> ■第20話■ ___ゴブリンズの、モニカ様のおかげでした。___ (20) <殲滅> 04/01/07 - 04/01/08 ■第21話■ _____モニカガンダム物語。______ (63) <ゴミ箱逝き→殲滅> 04/01/11 - 04/01/18 ■第22話■ _____五番、ファースト、モニカ様。_____ (57) <ゴミ箱逝き→殲滅> 04/01/21 - 04/01/28 ■第23話■ ____モニカ様の次スレタイトル案募集中____ (1000) めでたく天寿を全うする 04/01/30 ~ 05/01/02 ■第24話■ もにもにもにっとモニカ様 (240) スレッドストッパーの逆襲 04/12/31 - 05/01/25 ■第25話■ ______スレストです、モニカ様。______ (105) <殲滅> 05/01/25 - 05/02/11 ■第26話■ ______重複です、 モニカ様。______ <殲滅> 05/02/11 18時ごろ - 20時半ごろ ■第27話■ ______トイレかよ!、モニカ様。______ <殲滅> 05/02/11 20時半ごろ - 22時50分ごろ ■第28話■ _____俺のモニカ様が呼び捨てです_____ (224) <殲滅> 05/02/11 - 05/03/10 ■第29話■ ______モニカ様ファン倶楽部______ (233) 05/03/10 - 2005/04/03 ■第30話■ ___モニカ様の次スレにご期待ください!____ (227) 2005/04/03 - 2005/05/16 ■第31話■ ___モニカ様vsクローディア___ (41) <スレスト> 2005/05/21 - ■第32話■ ___モニカ様、人手不足です___ (261) 2005/07/30 - 2005/09/12 ■第33話■ ___モニカ様、お尻をぶってください___ (169) 2005/09/16 - 2005/10/17 ■第34話■ ___モニカ様のおっぱいモニモニ___ (1000) めでたく天寿を全うする 2005/10/18 - 2006/04/03 ■第35話■ モニカ様のまんまんモニモニ (258) <殲滅> 2006/04/03 - 2006/04/16 ■第36話■ ___モニカ様が削除人のちんこモニモニ___ (116) 2006/04/16 - 2006/04/30 ■第37話■ ___グッドモーニモーニング、モニカ様。___ (281) <スレスト> 2006/04/30 - 2006/05/20 ■第38話■ ___モニカ No.1___ (982) <つかう→スレスト→セルフ> 2006/05/21 - 2006/09/15 ■第39話■ ___モニカをねらえ!___ (75) <スレスト> ■第40話■ ___みなさん!モニカ様ですよ!!___ (100) <スレスト> 2006/10/14 - 2006/12/11 ■第41話■ ___モニモニっとモニカ様___ (168) <ゴミ箱逝き→殲滅> 2006/12/11 - 2007/04/04 ■第42話■ ___人生\イ 个/モニカ___ (164) <\イ 个/> 2007/03/31 - 2007/06/23 ■第43話■ ___はぁーモニカ___ (69) <殲滅> 2007/06/29 - 2007/07/25 ■第44話■ ___川イ 个 モニダー___ (106) <殲滅> 2007/07/28 - 2007/10/20 ■第45話■ ___このモニカ様、モニモニである___ (203) <ゴミ箱逝き→殲滅> 2007/10/23 - 2008/06/26 ■第46話■ ___【ナイス】nice monica.【モニカ】___ (57) <殲滅> 2008/06/30 - 2008/09/20 ゲームキャラ板 ■外伝1■ ___新板でもおはようございますモニカ様___ (153) 2005/05/21 - 2006/02/24 ■外伝2■ ___ゲームキャラ板でもモニカワイイモニカ様___ (142) 2006/05/05 - 2006/12/11 ■外伝3■ ___ゲームキャラ板でもモニカワイイモニカ様3___ (20) 2006/12/24 - 200Y/MM/DD ■外伝4■ ___ゲームキャラ板でもモニカワイイモニカ様4___ (12) 2007/08/11 - 2007/MM/DD ■その後■ 【エレン】ロマサガ3キャラ総合【モニカ】 (588) 2007/10/09 - 2008/06/01 ゲームサロン板 ■RPG最萌トーナメントでの迫害■ 【3/32を】RPG最萌トーナメント No.42【忘れない】 2006/04/02 トーナメントの結果
https://w.atwiki.jp/sgneocornix/pages/16.html
隠忍の血統流派情報 NeoCoRNiXの隠忍の血統 隠忍の血統の下位流派土蜘蛛特殊戦場「森」 血社 凶尾 長耳 縁魔筋 白指 紅眼 隠忍の血統 流派情報 得意分野:妖術 仇敵:比良坂機関 利点:追加の【生命力】のスロットを2つ獲得する(スロットだけであり、【生命力】は追加されない)。 革新流儀:妖魔の力を利用して世界に変革をもたらす。 古典流儀:シノビガミ復活に関する情報を入手する。 隠忍の血統は忍神や妖魔の血を濃く受け継ぐ存在で、反政府組織とされています。 彼らは古来から現代に至るまで迫害されており、その無念を晴らすべく国家転覆を企んでいます。 NeoCoRNiXでは同じく現在虐げられているハグレモノと協力し、N/Xs(ニンジャ・クロス)と呼ばれる団体を立ち上げました。 NeoCoRNiXの隠忍の血統 NeoCoRNiXの隠忍の血統は過去、忍者低減期において多く台頭し、いくつかの組織と関わりを持ちました。 そのひとつが現在協力関係にあるハグレモノの革新派です。 彼らは忍者の世が意図的に廃れさせられていく様を見て、忍神の復活という形で忍者の世を取り戻そうとしています。 ちょうど現代編の頃の隠忍の血統と同じ目的を持つ彼らと、隠忍の血統の一部が協力し合い、N/Xsという組織を形成しました。 N/Xsは緩やかな繋がりによって自然発生的にできた組織であり、有力な人物はいても代表者は存在しません。 詳しくはハグレモノのページにまとめられています。 隠忍の血統は基本的に種族で下位流派が分かれています。 主要な下位流派はそれぞれ、四肢の長い蟲遣いの一族「土蜘蛛」、始皇帝より続く吸血鬼の一族「血社(シエシャー)」、人に変化できる妖獣の一族「凶尾(まがつび)」、"取り替え子(チェンジリング)"によって取り換えられた妖精や妖魔たち「長耳」、縁魔の力を借りて戦う禍者の一族「縁魔筋」、大妖魔に造られた自動人形の一族「白指(しらゆび)」、隠忍の中でも特に妖力の強い一族「紅眼(あかめ)」に分かれています。 隠忍の血統の革新派は様々な妖魔の力を利用して国家転覆を企んでいます。 それに対し、古典派は昔から変わらず忍神の復活を利用して混乱を起こすつもりでいます。 両者は求める情報こそ違いますが目的はほとんど変わらないため、あまり他の流派程両者に違いはありません。 当然忍神に関する事柄に情報規制を敷いている比良坂機関や、妖魔の封印・討伐を生業としている鞍馬神流とは仲が悪い傾向にあります。 特に鞍馬神流は隠忍狩りを行っており、隠忍の血統としては天敵にあたります。 隠忍の血統の忍者は生きているだけでも鞍馬神流に追われる身であるため、ほとんどの隠忍の血統の忍者は蛇蝎の如く鞍馬神流を嫌う傾向にあります。 + 意図的に廃れさせられ 意図的に廃れさせられ この事象は比良坂機関の革新派、新世界革新同盟が引き起こした忍者に関する情報抹消とネオ忍規が関係しています。 + "取り替え子" "取り替え子"(チェンジリング) 人間の子供と入れ替えられた妖精や妖魔の子です。表の世界ではヨーロッパに伝わる伝承として広く知られています。 隠忍の血統の下位流派 + 土蜘蛛 土蜘蛛 得意分野:妖術 仇敵:比良坂機関、魔王流 条件:基本ルールブックから変化なし 利点:自分が参加する戦闘で、戦場が平地になる時代わりに特殊戦場「森」として扱ってもよい。 革新流儀:現政府に痛手を与える。 古典流儀:現政府に痛手を与える。 長い手足と蟲遣いとしての才能を持つ、朝廷に逆らった一族たちです。 女系の一族で山の中に里を作り住んでいました。 最近ではどこかのビル群の狭間に切り開かれた異界、「深曇(ふかぐもり)」に住んでいると言われています。 + 特殊戦場「森」 特殊戦場「森」 この戦場は平地としても扱う。 この戦場に居るキャラクターは命中判定に-1の修正を受ける。 + 血社 血社 得意分野:妖術 仇敵:常夜、鞍馬神流 条件:基本ルールブックから変化なし 利点:自分が回想シーンを行った時、【生命力】を1d6-2回復する。(最小1点。) 革新流儀:才能ある人物を見つけ仲間にする。 古典流儀:才能ある人物を見つけ仲間にする。 始皇帝から続く吸血鬼の末裔たちです。 アジアでも最大規模の血族で、彼らはその眷属を増やすため活動しています。 NeoCoRNiXにおいては、ネオ横浜を実質的に支配し本拠地としています。 + 凶尾 凶尾 得意分野:妖術 仇敵:比良坂機関、鞍馬神流 条件:基本ルールブックから変化なし 利点:追加の【生命力】とそのスロットを1つ獲得する。 革新流儀:気高く生きる。 古典流儀:気高く生きる。 長く生きたことで人に化ける力に目覚めた獣たちです。 彼らは気高い戦士として誇りを持っており、隠忍の血統の忍者ですらもおいそれと手を出せません。 NeoCoRNiXにおいては、人の世に適応し、ひっそり生きていると言われています。 + 長耳 長耳 得意分野:妖術 仇敵:比良坂機関 条件:基本ルールブックから変化なし 利点:自分が誰かにマイナスの感情修正を行う時、セッション中一度だけその補正値を-2にしてもよい。 革新流儀:故郷である異界へ帰還する。 古典流儀:故郷である異界へ帰還する。 「取り替え子(チェンジリング)」と呼ばれる人間界へ送られてきた妖精や妖魔の子供です。 彼らは自分の元居た故郷である異界へと帰ることを目的としています。 NeoCoRNiXにおいては、未だに自分が長耳であると気づかない長耳も多いといいます。 + 縁魔筋 縁魔筋 得意分野:妖術 仇敵:斜歯忍軍、比良坂機関 条件:基本ルールブックから変化なし 利点:自分の【鬼力】の上限は+2される。 革新流儀:N/Xsの破壊活動から人々を守る。 古典流儀:隠忍と人間の社会を互いから守る。 縁魔の力を借りて戦う禍者の一族です。 彼らは只人と隠忍の間を取り持つ流派であるため、このNeoCoRNiXにおいてはN/Xsの反政府運動を快く思っていません。 確かに比良坂機関の行政は忍者にとってよくないものですが、人間に危害を加えるやり方には共感できないようです。 + 白指 白指 得意分野:妖術 仇敵:斜歯忍軍、密蔵番 条件:《絡繰術》か《仕込み》の特技を修得している。 利点:1ラウンドに1回、コストを1点消費することで直後の判定のスペシャル値を-1する。 革新流儀:絡繰の力で忍神を再現する。 大妖魔によって造られた自動人形であり、異界遺産のひとつです。 その病的なほど白く透き通った肌以外はほとんど人間と変わらない個体も多く、表の世界で生きている者も少なくはありません。 白指たちは多大な技術力を有しており、その技術力により上位存在を創造しようとしています。 + 紅眼 紅眼 得意分野:妖術 仇敵:斜歯忍軍、比良坂機関 条件:妖術分野の特技を三つ以上修得している。 利点:自分が戦闘中使用可能なコストは+1される。 古典流儀:平穏な日常を取り戻す。 生まれつき妖力を多く持っている忍者たちです。 彼らは基本、赤色の目を持っており、それがこの呼び名の由来だと言われています。 基本的に表の世界では凶兆とされており、迫害を受ける傾向にあります。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/486.html
Z.O.E IDOLO ●4点 地球の植民地として迫害される火星で、地球に対抗するために新型機動兵器オービタルフレームの試作機が製造された。試作機イドロのパイロットとして選ばれた青年、ラダムがイドロの圧倒的な力や地球、火星の思惑に振り回される話。 Dolores,iの前作となる作品で、全体的に話は薄味で起伏に乏しい。作画は良好だが音楽、演出も 特に飛びぬけた部分は無い。 Dolores,iをより深く楽しみたいなら見てみるのも良い。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2444.html
ピリカの正体は、あらゆる物を食い尽くす宇宙爆蝕怪獣ウーラーの対抗装置として、宇宙人によって造られたアンドロイドだった。 地球に出現したウーラーから皆を守るため、ピリカはウーラーの体内へと飛び込む。 しかし、このままピリカがウーラーの生命を停止させれば、ピリカ自身も死んでしまう。 音声『ウルトラマンタイガ!』 ヒロユキがタイガに変身し、ウーラーと対峙する。 ヒロユキ「僕がピリカさんを救ってみせる…… 絶対に!!」 第25話バディ ステディ ゴー!! 街中では、ウーラーの出現をきっかけに、人々と宇宙人の衝突が激化している。 宇宙人のガルメス人、ピット星人が、デモ隊の青年たちに迫害されている。 「お前らのせいで怪獣が来ちまったじゃねぇか!!」 「とっとと俺たちの地球から出て行けぇ!!」 ウルトラマントレギアこと霧崎は、その様子を見て、ほくそ笑んでいる。 霧崎「さぁ、どうする?」 ウーラーがタイガの腕に噛みつき、エネルギーを吸い取る。 タイガ「うわぁっ!! このおぉっ!」 霧崎「フフ……」 タイガ「ストリウムブラスター!!」 タイガが零距離の密着状態から、ストリウムブラスターを放つ。 だがウーラーは、その光線エネルギーをも飲み込んでしまう。 タイガが力を使い果たして変身が解け、ヒロユキが地上に投げ出される。 ヒロユキ「ピリカさん!?」 ウーラーは土煙を上げて、地中へ姿を消す。 ヒロユキが苦汁を飲んでいると、誰かが近づく。 ヒロユキ「あなたたちは!?」 E.G.I.S.本部のカナたちと、警視庁外事X課の佐倉警部。 テレビ報道が、スクリーンに映し出されている。 『怪獣は現在、世田原市の地中を北東に移動しており、今後は──』 佐倉「なぜ怪獣は動きを止めない? 生命維持システムを止めに行ったはずじゃ?」 カナ「ピリカ……」 ヒロユキが、傷だらけの姿で帰還する。 ホマレ「ヒロユキ! お前……」 カナ「ヒロユキ!?」 ヒロユキ「大丈夫です。でも、ピリカさんが……」 スクリーンに、ピリカの姿が映る。 カナ「ピリカ!?」 ピリカ『もう時間が無いので、手短に言います。今、私はウーラーの中です。そこでウーラーの心と接触してみて、わかったんです。この子はおなかがすいているだけで、悪気は無いんです! 生まれてから、ずっと飢えに苦しみながら、誰かに助けを求め、広い宇宙をさまよい、でも空腹は収まらず、星々の文明を食べ続けた結果、怨みや憎悪をも取り込んで、禍々しい姿に……』 ヒロユキ「……」 ピリカ『私は、この子の心を救ってあげたい! だから、お願いです。力を貸してください! この子の飢えを満たして、心を満たせたら、その後で私は、この子と一緒に……』 佐倉「すべてを終わらせる、ってことか」 ピリカ『この子と出会えたのは、奇跡なのかもしれない。私だから、この子の心をわかってあげられるんだと思う! だから、何としても助け──』 映像が切れる。 カナ「私は…… 私は、ピリカの想いに応えたい」 佐倉「そう言うと思ったよ」 カナ「アンドロイドのあの子が、奇跡的に心を宿して、この地球に流れ着いたのは、ウーラーの心を救うためだったのかもしれない」 ヒロユキ「でも…… それでも、ピリカさんは……」 タイガ『ヒロユキ。ピリカの覚悟を、お前が受け取れ! お前の覚悟を、俺が受け取ったようにな』 カナ「みんな、これ見て」 スクリーンに、ウーラーの解析映像が表示される。 カナ「ウーラーが食べても食べても満たされないのは、体内で形成された疑似ブラックホールが、すべてのエネルギーを吸いこんでしまうからだと思う。まずは、これを何とかしないと」 佐倉「何とか? えっ!? ブラックホールを!?」 声「何とかなるぜ」「どうも」 ホマレ「お前ら!?」 なんと宇宙犯罪組織ヴィラン・ギルドのマーキンド星人とマグマ星人が現れる。 マグマ「共同戦線、ってのはどうだ?」 カナ「どういう風の吹き回し!?」 マグマ「今回だけ、特別だ。あのお嬢ちゃんの決意に免じてな」 マーキンド「それに、そちらのお兄さんにも頼まれましたしね」 カナ・ホマレ「えっ!?」 ヒロユキ「ありがとうございます!」 スクリーンに、マーキンド星人の用意した映像が映し出される。 マーキンド「こちらは『ヴァイス・ストライク』。爆発と同時に疑似ホワイトホールを発生させる、危険なミサイルです」 佐倉「なるほど。ブラックホールにホワイトホールをぶつけて中和し、無力化させるってわけだ」 マーキンド「ただ、発生させられるのは、わずかな時間です」 マグマ「チャンスは一度きり、ってことだ」 ホマレ「で、どうやって怪獣を地中からおびき出す?」 マグマ「餌で釣るのさ。マグマウェーブなら絶対に食らいつく。問題は、エネルギーが持つかどうかだ」 佐倉「わかった! 世界各国にバックアップを要請しよう」 ホマレ「おびき出し、ミサイルを撃ち込み、ブラックホールを無力化できたとして、あとはどうやって怪獣を腹一杯にしてやるかだな」 マグマ「さすがに、マグマウェーブじゃ無理だぜ」 カナ「タイガがいる!」 ホマレ「そうか! タイガの光線エネルギーなら」 佐倉「しかし、ウルトラマンにそれをどうやって頼むよ!?」 カナ「はいっ! 頼んだわよ、ヒロユキ!」 ヒロユキ「えっ!? ……何のことだろう?」 ホマレ「プッ! お前、本当にとぼけんの、へただな」 カナ「うん! 純粋というか、素直というか、馬鹿正直というか」 ヒロユキ「えっ…… 知ってたんですか!? ずっと?」 カナ・ホマレ「うん!」「あぁ!」 ヒロユキ「え…… いつから!?」 カナ「ヒロユキ!」 ヒロユキ「はい!」 カナ「ピリカの最後の願い、叶えてやって」 ヒロユキ「……はい!」 ヒロユキが駆け出す。 マグマ「はぁ? どういうこと?」 マーキンド「え? えっと……」 佐倉「今、君ら、凄いことを凄くさらっと言ったな。な?」 ヒロユキが街外れに立つ。 ヒロユキ「チャンスは1回……」 タイガ『おいおい、緊張してんのか?」 タイタス『大切なのは、平常心だ』 フーマ『今はやれるって信じるっきゃねぇだろうが」 E.G.I.S.本部では、カナたちがマーキンド星人と共に、作戦準備を進めている。 マーキンド「出ま──す」 マグマ星人の宇宙船に乗り込んだホマレの姿が、スクリーンに映る。 ホマレ「こちら、ホマレ。照射準備完了。いつでも行けます」 カナ「OK。作戦名、『バディ・ステディ・ゴー』!」 衛星軌道上で、各国の人工衛星から、ホマレたちのもとへエネルギーが照射される。 ホマレ「バックアップ来たぞ!」 マグマ「マグマウェーブ、照射!」 宇宙船から地球上へ、エネルギー光線・マグマウェーブが照射される。 マーキンド「釣れました。ウーラー、地上に上がって来ます!」 地中からウーラーが、マグマウェーブを飲み込みながら、姿を現す。 ホマレ「ヴァイス・ストライク、スタンバイ!」 マグマ「1発しかねぇんだ。外すんじゃねぇぞ!」 ホマレ「ピリカ…… お前の想い、必ず叶えてやるからな。発射ぁぁ!!」 マグマ「行っけぇぇ!!」 宇宙船からヴァイス・ストライクが発射される。 ウーラーがマグマウェーブごと、ヴァイス・ストライクを飲み込む。 マーキンド「ブラックホール、無力化に成功しました!」 佐倉「急げ、時間が無いぞ!」 カナ「頼んだわよ、ヒロユキ!」 ヒロユキ「行くよ、タイガ!」 タイガ「あぁ!」 ヒロユキ「バディ──・ゴーッッ!!」 ヒロユキがタイガに変身し、ウーラーと対峙する。 デモ隊の人々が、タイガに声援を送る。 霧崎「タイガ、見ているか? これが地球人だ! ウルトラマンも宇宙人だろう? お前たちが迫害してきた、な。だが、怪獣やヴィランから自分たちを守ってくれる存在は特別扱い。ハハハ! アッハッハ! 正に、これこそが混沌だ……!」 霧埼がトレギアアイを装着し、ウルトラマントレギアに変身する。 タイガ「さぁ、腹一杯食いな!」 タイガがウーラー目がけて、ストリウムブラスターを発射する。 しかしトレギアが立ち塞がり、キックで光線を蹴散らしてしまう。 タイガ「トレギア!!」 トレギア「フフフ、最後の足掻きを見届けに来たぞ」 ウーラーがトレギアに襲いかかり、トレギアがウーラーを蹴散らす。 ウーラーがビルに衝突する。 デモ隊の青年たち2人に、瓦礫が落ちて来る。 「うわあぁ──っ!!」 青年たちに迫害されていたガルメス人とピット星人が、2人を救う。 ピット「大丈夫ですか?」 ガルメス「危なかった……」 タイガ「トレギアぁぁ!!」 トレギア「寝ていろ……」 ウーラーを足蹴にするトレギアに、タイガが挑みかかり、タイガとトレギアの戦いとなる。 タイガ「スワローバレット!」 タイガの光線をトレギアが防ぎ、反撃する。 すかさずタイガは、ウルトラマンフーマに変身する。 フーマ「疾風怒涛! 俺がてめぇをぶっちぎる!」 フーマが超スピードでトレギアを翻弄しつつ、攻撃を繰り出す。 トレギアが狙いを定め、光線でトレギアを仕留める。 フーマ「うわぁっ!」「な──んてな!」 爆発したと見せかけ、フーマが空から攻撃の嵐を降り注がせる。 さらにフーマが、ウルトラマンタイタスに変身する。 タイタス「賢者の拳は、すべてを砕く!!」 タイタスの豪腕のパンチが、トレギアに炸裂する。 トレギア「ひどいことするねぇ、賢者のくせに」 タイタス「特別だ!」 マーキンド「ホワイトホール消失まで、あと数分です!」 佐倉「まずい…… ブラックホールが復活したらアウトだ!」 マグマ「こっちもエネルギー切れだ。地中に逃げられっぞ!」 ホマレ「黙ってろ! あいつはやる。ヒロユキなら、必ず!」 カナ「ヒロユキ、信じてるからね!」 トレギア「そろそろ遊びは終わりにしようか」 タイガが強化形態のフォトンアースに変身し、トレギアに挑む。 デモ隊の青年たちと、ピット星人たちが共に、戦いに見入る。 ピット「ウルトラマンは地球に滞在するとき、地球人の体を借りて、共に戦うことがあるらしいわ。誰だろうと関係なく、手を取り合えるって、傷つきながら証明しているのかもね」 トレギアが光線の構えを取る。 ウーラーがトレギアの腕に噛みついて、攻撃を阻む。 タイガ「ウーラー!?」 佐倉「ウルトラマンを、助けた!?」 カナ「わかるのよ。自分を救ってくれるのが、誰なのか」 トレギアがウーラーを殴り飛ばす。 タイガ「やめろぉ!」 トレギア「はぁ? 怪獣との絆とか、言い出すんじゃないだろうな?」 トレギアの猛攻がタイガに直撃し、フォトンアースの強化変身が解ける。 タイガがガックリと跪き、カラータイマーが点滅を始める。 トレギア「いいねぇ。無力感、敗北感を味わって、再び闇に墜ちろ!」 トレギアが必殺光線、トレラアルティガイザーを放つ。 タイガはその光線をかわすことなく、真っ向から受け止める。 トレギア「!?」 タイガ「うぅおぉ──っっ!!」 音声『カモン!』『プラズマゼロレット・コネクト・オン!』 タイガ「ワイドタイガショット!!」 タイガが自らの必殺光線で、トレギアの光線を押し戻す。 ヒロユキ「届けえぇ──っっ!!」 タイガとトレギア、2人分の光線エネルギーが、ウーラーの口の中に叩き込まれる。 ホマレもカナたちも、固唾を飲んで様子を見守っている。 トレギア「ハハハ! 邪魔者は排除する。結局それが、お前らの答か」 ヒロユキ「行くぞ、タイガ!」 タイガ「あぁ!」 タイガが真っ赤な光球と化し、自らウーラーの口の中へと飛び込む。 ウーラーの体内では、ピリカが光球状のウーラーの心を抱きしめている。 2人の頭上に、ウルトラマンの光線エネルギーが、タイガのエネルギーが降り注ぐ。 ピリカ「おなか一杯になったね…… お昼寝しよっか」 ウーラーが、まるで赤ん坊のような歓喜の声を上げつつ、大爆発──!! カナ「ピリカぁぁ!?」 ホマレ「くっ……」 爆発跡から、ウーラーの心が光の球となり、空へ昇ってゆく。 上空で光球が散開し、無数の光の粒子となり、空一面に散らばる。 デモ隊の青年たちも、空の光を見上げつつ、ピット星人たちと笑顔を交す。 ホマレもカナたちも、言葉を失ってその光を見つめる。 そしてトレギアも、我を忘れたかのように空を見上げている。 トレギア「温かい…… この光は……」 爆発跡から、タイガが立ち上がる。 タイガ「俺1人のパワーだけじゃ、不可能だった。俺とお前、ウルトラマン2人の光の力が、あの怪獣の心を救ったんだ!」 トレギア「……」 タイガ「どんなに否定しようと──」 タイガ・ヒロユキ「お前は、ウルトラマン!」 タイガ「光を守護する存在なんだ! お前なんだろう? 光の国を離れた、父さんの友達っていうのは! お前がもう一度、光を守護する者として歩みたいなら──」 トレギア「……フフフ。何度も言わせるな。この世には光も闇も無い!」 トレギアは答の代りのように、タイガ目がけて光線を放つ。 タイガ「俺は…… 光を信じる!!」 タイガが最強形態のトライストリウムに変身し、再びタイガとトレギアの戦いとなる。 タイタス「タイタスバーニングハンマー!!」 フーマ「風真烈火斬!!」 タイガ「タイガブラストアタック!!」 タイタス、フーマ、タイガのパワーでの連続攻撃。 トレギアが防御するものの、防御し切れずに、大きく後ずさりする。 タイガがトライストリウムブレードを手に、上空へ舞い上がる。 眩い太陽を背にしたその姿は、まるで── トレギア「タロウ……!?」 タイガ「そうだ! 俺はタロウの息子! ウルトマンタイガだ!!」 ヒロユキ「クワトロスクワッド!」 タイガ「クワトロスクワッドブラスタ──ッッ!!」 タイガ、タイタス、フーマ、そしてヒロユキ、4人のパワーを込めた最強光線が炸裂する。 トレギア「ハハハ…… ハハハハハハ!!」 トレギアは、避けるでも防ぐでもなく、両手を広げて自ら光線を浴びる。 光線が直撃し、トレギアが大爆発した──!! 街外れでヒロユキとタイガが、空一面に広がった光の粒子を見上げている。 タイガ『ヒロユキ、見てるか?』 ヒロユキ「あぁ。君と僕が…… いや、ピリカさんと皆で一緒に救った想い! これからは一緒に生きていくんだね」 後日のE.G.I.S.本部。 マーキンド星人とマグマ星人が、E.G.I.S.の社員証をつけている。 マグマ「警備士です」 マーキンド「会計です」 マグマ「ヘッヘッヘ」 マーキンド「へへへ、社員って、いい響きですねぇ」 マグマ「なんか、照れくせぇなぁ」 カナ「新しい仲間に、拍手──!」 佐倉「おめでとう! 良かったな!」 マーキンド「よろしくお願いします」 ホマレ「こいつらが、新入社員ですか!?」 カナ「そ!」 ヒロユキ「やっと後輩ができた!」 タイガ『まさかあいつらが、ここで働くなんてなぁ』 フーマ『おもしれえぇ。トラブルが起きそうじゃねぇか』 タイタス『いや、いいチームになると、私は思うぞ』 カナ「本当にうちが、政府公認のモデルケースでいいんですか?」 佐倉「いいんじゃない? カナちゃんの目指してた世界だろう」 カナ「ですね。アハハ!」 佐倉「あ、それからね。あの、あともう1人だけ、雇ってもらいたい人材がいるんだがね」 カナ「え?」 佐倉「入んなさい!」 スーツ姿で現れた女性── なんと、復活したピリカだった(*1)。 ホマレ「ピリカ!」 カナ「ピリカ!?」 ヒロユキ「……お帰りなさい!」 カナがピリカと抱き合い、ヒロユキとホマレが歓喜する。 これは宇宙人たちとの共存へ大きな一歩を踏み出した若者たちの奇跡の物語である。 ウルトラマンタイガ ここに完結応援ありがとうございました! そして、物語はそれから半年後を描く「ニュージェネクライマックス」へと続いていく…。
https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/73.html
433 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 23 36 13 ID 1OcgyDAf 432 主人公が特殊な瞳を持っていて、迫害されるような人間。 団子好きで暴力的な相棒♀。 悩み多き主人公の親友である王様。 が主なキャラとして、織り成す、国モノファンタジー。 多分、方向としては主人公と主人公の親友が擦れ違っていくって感じになっていくと思う。 改行が多く余白が多いということでよくしにバラと共にネタにされる。 短編は長編のキャラを使ったギャグ。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/740.html
リウイ・マーシルン 種族:半魔人 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA、封緘のグラセスタ(ゲスト出演)、 冥色の隷姫(戦闘ユニットとしてのみ)、創刻のアテリアル(戦闘ユニットとしてのみ) 解説 魔神グラザと何の力も持たない唯の人間族であるアリアの間に生まれた半魔人。 魔神の血を引いている事から優れた身体能力と魔力を持っているが、半魔人故に人と魔の双方から蔑まれていた。 幼い頃はアリアの希望により人間族の街で暮らしていた。 しかし魔人病を発症した為、人間達から母共々迫害されてしまい、身の安全と魔人病の治療の為に街を離れて父グラザを頼ったが、 迫害によって衰弱していたアリアはそのまま命を落としてしまった。 魔人病を儀式で克服した後は母を殺した人間族への復讐心を糧に鍛錬に励んでいたが、グラザからは復讐に走る事を固く禁じられていた。 しかしそのグラザもガーランドの襲撃によって失い、復讐の為にメンフィル王国へ侵攻する事を決意した。 当初は復讐心のみで戦っていたが、自らの身を犠牲にしても村人を守ろうとするティナとの出会いをきっけに人間族に対する考えを改めていき、 また王族の血筋を自分の手札とする為に攫ったイリーナと惹かれ合った事から闇夜の眷属と人間族の共存を目標と考えるようになっていった。 グラザの死後、対立していた魔神グレゴールや婚約者イリーナを奪われ復讐に燃えるカリアス王子、メンフィルの守護神シルフィア、立ち塞がる敵を仲間達の協力もあって次々と倒し、 ついに攻め入った王城内で国王レノンを一騎打ちで討ち取り、メンフィルの制圧を成し遂げた。 またその直後、城を強襲してきた勇者ガーランド達を倒した事で当初の目的であった復讐にも決着を付ける形となった。 その後はメンフィル王国の第十一代国王として即位し、イリーナを妃として迎えた。 新国王が王家の血筋でも無い半魔人である事にはじめこそ戸惑った国民だったが、民と共に汗を流して働く姿を見て次第に受け入れていった。 新たな闇国家の誕生を警戒した周辺諸国による大封鎖の中、闇夜の眷属と人間族の共存国家を作る為に尽力し、ついにはカルッシャ王国との和平会談を実現させたが、 会談の場において発生したカルッシャの宮廷魔術師テネイラ殺害の濡れ衣を着せられてしまい、自身の汚名を晴らす為、そして何よりメンフィルの民を守る為にカルッシャとの開戦を決意した。 戦いの中で再発した魔人病による破壊衝動に苦しめられながらもそれに耐え、異種族共存の理想を実現させようと行動し続けた事で当初は敵対していた国の者達からも次第に王として認められ、 最終的には国や種族を問わずに集った多くの仲間達の協力もあってカルッシャとの戦争に勝利した。 また戦いの後にはカルッシャ宰相サイモフ達からエクリアに受け継がれたフェミリンスの呪いについて語られ、 自身もまたフェミリンスの末裔である事とリークメイルに残された碑文から呪いを解く鍵でもある事を知った。 全てに決着をつけようとフェミリンス神殿にてエクリアと相対したが、既に呪いで正気を失いつつあった彼女に言葉は届かず、フェミリンス降臨の生贄にイリーナを殺されてしまった。 死闘の末にフェミリンスと化したエクリアを倒したが、セリーヌの静止もあって止めは刺せずに見逃す事となった。 幻燐戦争後はイリーナを失った事を引き摺りながらも国王としてレスペレント地方全土の統治に尽力していたが、 フェミリンスを降臨させたエクリアを倒した事によって封印されていた深凌の楔魔達が復活、また同時にレスペレント地方における闇勢力の台頭を快く思わない光勢力の介入を受ける事となった。 光と闇の両勢力からの干渉に苦悩しつつも自らの理想を貫く事を決意、必要以上の光勢力の介入を拒否すると同時に深凌の楔魔達とも対立する道を選択した。 ベルゼビュード宮殿を巡る戦いでは神殺し達と行動を共にするエクリアと再会、複雑な思いを抱きながらも宮殿制圧の為に彼等と共闘してブレアードやネルガルを打ち倒した。 その後は深凌の楔魔と決着をつけるために北ケレース地方に侵攻、彼等の本拠地であるヴェルニアの楼にて楔魔の長であるザハーニウを倒した。 深凌の楔魔との決着後、ザハーニウに後を任されたパイモンからイリーナの魂がブレアードの神核に囚われている事、 そして神殺しとエクリアを犠牲にすればイリーナの蘇生が可能である事を伝えられて大きく心を揺さぶられたが、 帝政への移行やレスペレント地方全土と新たに領土となった北ケレース地方の安定といった内政に追われた為にイリーナの復活には手を出せず、 国内を安定させた後に帝位を息子シルヴァンに譲り、身軽な立場となるまでに数十年が経過してしまった。 なおこの頃には体内に神核が形成されており、魔神と呼んで差し支えない存在となっている。 その後はブレアードの神核を追ってアヴァタール地方への介入を行い、イストの村にてアビルースが神核を用いて復活させようとした邪竜アラケールの幼体をセリカと共に倒し、 ついにイリーナの魂が宿る神核を手に入れたが、蘇生させる為には神殺しセリカとエクリアだけではなく十万人もの生贄が必要であり、イリーナの復活を望みつつも実行には踏み切れなかった。 しかし新たな主としてリウイが魔王へ覚醒する事を望むパイモンによってシアの街の住人を生贄に邪竜アラケールの復活がなされてしまい、 自身の優柔不断が招いた悲劇を前にしてようやく多大な犠牲を必要とする蘇生手段を完全に拒絶、再びセリカ達と共闘してアラケールを討伐した。 戦闘後にイリーナの魂はセリカとエクリアによってアラケールの神核より解放されたものの、再び現世を彷徨う状態になってしまっており、 後にナベリウスから彼女の魂が大陸南方に流れた事を教えられ、その行方を追ってカーリアンやペテレーネ、ファーミシルスと共に旅に出た。 雑感・考察 幻燐Ⅰではイリーナを失った後に魔王となってしまったり、ティナ・パリエと共に全てを捨てて失踪したり、勇者ガーランドに殺害される展開も存在する。 ただし幻燐Ⅱ以降の設定とは矛盾する為、いずれもIF展開となる。 幻燐Ⅱでもカオスルートの場合はやはり闇に堕ちて魔王となる。 一方、ロウルートでは光の道を歩み、結果としてイリーナが死なずに幸せな結末を迎えたりもする。 こちらも戦女神VERITAの設定と矛盾する為、やはりIF展開となる。 VERITAの光ルートでは義姉であるエクリアと和解して親族として受け入れ、孫であるリフィアの後見人とし、 戦いが終わった後は彼女達と共にセリカ達の旅に同行する結末となる。 闇ルートでは割と早い段階で光陣営と決別して深凌の楔魔達を配下に加えた後、イリーナ復活の為にセリカとエクリアの身体を狙ってレウィニア神権国への侵攻を行う。 セリカとの決戦に勝利した場合はアストライアの身体を奪い、またエクリアの身体を器としてイリーナの復活を成し遂げる。 ただし女神の身体を得た代償は大きく、性魔術を駆使しないと身体や記憶を維持できなくなってしまっている様子。 セリカとの決戦に敗れた場合はそのまま死亡する。 冥色での登場はイリーナと夫婦セットの戦闘ユニットとしての登場。 メモの段階でくっそ長くて纏めてる内に訳わかんなくなってきたがこんな感じ? - 名無しさん (2019-03-16 22 45 26) リウイを見ているとマジンガー風に言わせてもらうと、主人公は作中の選択と行動次第で善にもなれば悪にもなるだな。 - 名無しさん (2019-06-25 20 15 59) 封緘の拡張パックで声つくかと思ったけど、ギャグイベで終わってしまった……面白かったけど。 - 名無しさん (2019-09-28 21 54 57) 正式に声が付くのちょっと期待していたんですけどね…でもイベント自体は確かにちょっと笑いしました - 管理人 (2019-09-29 06 18 58) 発売した当時は光ルート実はあまり好きでは無かったんですけど、やり直してみたらエクリアと和解するとこ結構良いなと思ったりする。いつか正史でも義姉さんと呼べる日がくれば良いなと思ってみたり - 管理人 (2020-04-16 18 37 17) リウイの善悪揺れ動くのを見ているとエロゲ版ジキルとハイド、ロールパンナに見えてならない。 - 名無しさん (2020-05-04 20 24 35) 個人的には幻燐1でイリーナとの交流がもっと丁寧だと嬉しかった - 名無しさん (2020-09-01 21 24 42) 幻燐やVERITA はリウイが一番好きだったな。 - 名無しさん (2021-01-16 21 16 41) VERITA終盤のリウイ(神核持ち)なら、使徒を作れるのかな?(付き合いの長いマーリオンとか) - 名無しさん (2021-06-01 23 22 49) 結局子供や孫はどういう系譜でどれくらいいて皆半魔人なのだろうか - 名無しさん (2021-12-12 20 00 48) 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26713.html
登録日:2011/12/18 Sun 14 06 43 更新日:2024/05/30 Thu 16 46 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TF シーモア・シモンズ ジョン・タトゥーロ セクター7 チョー トランスフォーマー ベストセラー作家 国に見捨てられた男 嫌味 実写版TF 愛すべきオッサン 準皆勤賞 精肉店 シーモア・シモンズ(Seymour Simmons)とは、映画トランスフォーマーシリーズの登場人物。4作目『トランスフォーマー ロストエイジ』を除いた5作品に登場している準皆勤賞キャラ。 演:ジョン・タトゥーロ 吹替:チョー トランスフォーマー達を調査する組織『セクター7』の捜査官……だった男。 当初は「国のお墨付きだ」と、これでもかと権力を振り回す嫌味なキャラだったが、再登場する度に味のあるキャラになっていった。 ちなみに実家は精肉店。 【以下彼の活躍(ネタバレ含む)】 〇1作目 前述のとおり、セクター7の捜査官として登場。 ウィトウィッキー家に押し入り、サム達を強制連行。 その途中でオプティマス達オートボットと交戦。 ……という程大袈裟なものでもなく、武器を全部ボッシュートされるわミカエラに半裸にされるわビーにションベンかけられるわと散々な目にあった。 だが組織の応援部隊が駆け付け、バンブルビーを捕らえる事に成功。 その後、セクター7内で冷凍封印していたメガトロンが復活する事態に。 ビーをエイリアンと頑なに味方という事を信じなかったが、レノックスの説得(という名の脅し)に、ビーを解放する事に。 「あの車に世界の命運を賭けてみるかぁ!?」 サム達が離れた後、軍と通信しながらマギー達と共にセクター7内に侵入したフレンジーと交戦。撃退した。 その後セクター7は解体されたが…… 〇リベンジ セクター7は解体され、実家の精肉店の手伝いに明け暮れる毎日。 その一方、『ロボウォーリアー』の名前でトランスフォーマーの情報を集めていた。 中盤、フォールンの脅しによって世界的指名手配されたサムが訪れた事で、再度トランスフォーマー達の戦いに踏み込む事に。 セクター7解体時に退職金がわりにと様々なトランスフォーマーの情報を持ち帰っていた(その中に前作倒したフレンジーの頭もあった)。 前作とは打って変わり、サムに情報を提供し、謎を解くために共に行動したりとかなり頼れる存在に。 頼りになる一方、スミソニアン博物館に潜入する際、尻を大画面で大画面で晒した。誰得。 終盤、デバステーター撃退のために自らデバステーターの足元に行き、レールガンの射撃を指示する等、勇敢な行動を見せた。 「タマタマの下だ!!」 〇ダークサイド・ムーン 前作までの体験を書いた本を出し、ベストセラー作家に。 レストランも経営しているらしい。 中盤、サムの救援に戸惑いながらも、ノリノリでサムの元に駆け付け、付き人のダッチと共にサポート役として活躍。 ドレッズとの戦闘の際に怪我をするも、車椅子のままでNEST本部に登場。そこで元カノ(?)のメアリングと出会う。 そこでもダッチと共にNESTを情報面でサポートした。 ダッチの活躍がほとんどとか言ってはいけない。 ラストではメアリングにキスをし仲を戻した……かと思ったら連行された。 ○最後の騎士王 前作『ロストエイジ』では登場していなかった彼だが、レッカーズをつれてトランスフォーマーが迫害されない数少ない地であるキューバに移住していたことが明らかとなった。 「ウィトウィック騎士団」の最後のメンバーであるバートン卿に対して情報提供を行うが、情報と引き換えに自信を騎士団に加入させるよう要求している。 ○バンブルビー 厳密には別世界であるはずの『バンブルビー』にもゲスト出演。セクター7の新米エージェントとして、少佐のバーンズにレポートを手渡すくらいの出番だが。 【関連人物】 〇サム・ウィトウィッキー シリーズ当初から絡みのある主人公。 最初こそ印象最悪だったが、ダークサイドムーンでは彼から助けを求めてきた。 〇レオ・スピッツ 『リベンジ』で登場。同じトランスフォーマーの情報を集める者として、ライバル視されていた。 成り行きながら行動を共にする。 足手まといとか言わない。 〇ダッチ ダークサイドムーンで登場したシモンズの執事。 元NSAという過去を持つ。 主より役に立つとか言ってはいけない。 〇シャーロット・メアリング 国家情報長官の女性。 昔の女だったらしい発言がちらほら。 【余談】 吹替でシモンズを演じたチョーさんは、以前ビーストウォーズで、パラリラパラリラことタランスやノーブルを演じている。あと三面相のディセプティコン。 『最後の騎士王』では前述のとおり、前作で殺されたレッドフットを除く2体のレッカーズと共にキューバに移住しており、実際にトップスピンが共に登場するのだが、なぜか彼の顔がレッドフットのデザインになっている。 追記・修正? どうにかなるでしょう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパーリンクのアルファQもチョーさんだったな -- 名無しさん (2013-12-23 15 25 06) コイツほど最低の初印象からメキメキと最高にのし上がっていく男を知らない。ほんとカッコいいぞシモンズさん -- 名無しさん (2014-06-02 20 21 25) ロストエイジにも出てほしいなあ… -- 名無しさん (2014-06-24 00 57 51) 嫌みな人物だけど声がチョーさん(笑)「我々はNBE-1と呼んでいる!」 -- 名無しさん (2014-08-19 05 50 23) ロストエイジではやっぱり殺されたんだろうか… -- 名無しさん (2014-08-19 06 55 09) ↑メアリング長官へのセクハラ(DOTMラストのキス)が原因でまだ刑務所にいるだけなんだと思ってる -- 名無しさん (2014-08-19 07 10 58) ちょいちょいヘタれるんだけど意外と重い発言も多い。お前らちゃんと征服されるか持って時何もしてませんでしたって言えよ?とか -- 名無しさん (2014-08-20 21 17 50) ロストエイジだとジョシュアさんがこの人のポジションっぽかったな。キャスト一新してるけどこの人はまた登場してくんないかな -- 名無しさん (2014-08-20 23 18 42) ロストエイジで姿が見当たらないのはタランスの様に何処かで潜伏しているか、墓場の風に足だけ残して殺されたか。「足だけえぇぇー!」 -- 名無しさん (2014-08-26 17 56 09) 最近、マイケル・ベイのインスタグラムにジョン・タトゥーロが出ていた。ひょっとして「最後の騎士王」に登場か? -- 名無しさん (2017-04-22 23 51 38) レノックス共々生きてるのが分かってホッとした -- 名無しさん (2018-07-22 20 31 12) リベンジでレールガンを要請する時のやり取りが好き -- 名無しさん (2024-05-27 13 01 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crosnaworld/pages/17.html
Principality of Etrennen 概要 赤道付近にある選挙制の島国。 ディンゼリア大陸、ベラーシャ大陸で戦災から逃れた、もしくは迫害された研究者一族を中心とする流民と原住民によって建国され、互いに異なる技術交差により、魔導工学という独自の技術体系を作りだしている。 魔導工学によって前紀文明遺構の発掘及び一部解析に成功し、世界トップレベルの技術を誇る。 人口は少なく、前紀兵器の発掘等により質は異常な程高いものの、大戦には中立の立場でいる。 国歌 理と技の繁栄を 標語 N/A 建国年 701年 主要言語 エルヴィア語ヘルザン語ウリク共通語 政治体制 執政官選挙制 首都 ラングラ 最大都市 ラングラ 主要都市 マーベラノルーン 主要民族構成 エルヴィア人ロダリエ人ウリク人 通貨 公国ネンリル 位置づけ 当世界におけるエトレンネン公国は前紀文明遺跡や遺物の発掘、解析によって、前紀兵器の一部再現及び複製に成功している、高度に質の高い軍隊や兵器を有する技術大国です。 魔導国家であるものの、科学技術と魔法技術を混合させただけの魔導技術とは違い、科学及び魔法を折衷して取り入れた魔導工学という学問形態から派生する魔導工学技術を有しています。 それにより、前紀文明遺跡の解析が徐々に可能となり、解析事業においてエトレンネンの右に出るものはおらず、どの国でも前紀文明が関わるものであればエトレンネンの名が出ます。 さらに公国独自の性格として、国の基礎が研究者の集団という事もあり、最も優先すべきなのは"研究"という思考回路で、研究に必要な資源に対して貪欲なレベルの獲得志向を持ち、 相手が誰であれ必要資源を低価格で売買するように要求するマッドサイエンティスト的性格を持ちます。 歴史 建国以前 エトレンネン公国の歴史は、656年に二十年戦争当時ディンゼリア大陸で最大国家だったエルヴィア王国が滅んだことによって、エルヴィア王国に属していた研究者の多くが海を越え西にあった島に逃れたことから始まりました。 600年代に東ベラーシャにおける戦争でひっそりと滅んでいたロダリエ都市同盟からも多くの知識人が逃れ、やがて両者は回廊の南にあった島で接触を果たしました。 研究者という同じ属性の人間であったことが幸いして言葉はわからないものの意気投合し合い、その他の難民や現地人も加わり、 701年に当時のグループのリーダーを務めた人物の名前を冠し、エトレンネン公国が建国されました。 翼芽期~昇葉期 建国後、彼らは国力の向上に邁進しました。幸いに発掘した前紀文明の遺跡や遺物を見つけ、研究者としての血を滾らせ、調査や解析を行っていき、急速な成長を遂げました。 しかし、戦争を仕掛けることは一切せず、前紀文明遺跡の発掘・解析事業を展開していきました。 ただし、必要資源の貪欲的な獲得志向によって、758年に独立意思のあったウリクストイ総督領に干渉し高い利子で借金させたことで武力を使わず植民地化を行い、 876年にウリクストイが独立した後には、仕返しや利権獲得を目論み、自分たちの手を汚さず傭兵勢力によって軍事介入を行い、当時としては新兵器に値する兵器の実験を繰り返しました。 大戦勃発後、エトレンネンは軍事的には不介入の決定を行う一方で、積極的に前紀文明遺跡の解析事業を売り込んでいきました。 隕石落下事件ではエトレンネンは全くの被害を受けなかった一方で、異星鉱物を獲得することができなかったために、混乱するウリクストイに派兵し、異星鉱物及び二足歩行兵器を回収します。 新花期 ■■作成中■■ 星結期 ■■作成中■■ 政治 建国以来、国家権力の内、行政権を集約する執政官を国民投票で選出する選挙制度を維持しています。 立法分野では政務員と呼ばれる地方選挙によって選出された政務会が存在し、司法は公国最高裁がトップにあります。 執政官は閣僚を政務員の中から任命することができ、選出された閣僚は基本的に省庁の長官を務めることが慣習となっています。 省庁の中で力が強いのは、外務省、防衛省に加えて前紀文明研究省も並び、三大省庁と呼ばれています。 経済 険しい地形にあるなどの場所を除き、大半の地域は魔導工学を生かした魔導技術によって大きな発展を遂げています。 経済は前紀文明遺跡発掘・調査事業による収入源及び技術輸出を行っており、ポルテ共和国も絡ませて大きな利益を上げています。 資源等は少なく、他国に依存していますが、前紀文明技術による資源生成も行われ始めています。 軍事 エトレンネン公国軍は防衛省が管轄しています。 防空軍、陸軍、海軍の3軍種で構成されている他、公国技術憲兵という特殊軍種もあります。 兵器はエトレンネン公国/兵器を参照。 戦略 エトレンネン公国軍は基本的に政府が対外中立を宣言している中で、侵攻された際の対処戦力としてその出鼻を挫く為に海空軍を中心としたその防衛を基本方針としている範疇を超える規模の軍事力を有しています。 防衛戦では国境付近での撃破を可能な限り実行するため、空中魔導艦隊及び対船誘導弾を装備した戦闘機部隊によって海上及びその上空で撃破することを心掛けています。 それが成し得なかった場合、海軍と陸軍高射部隊の多重な防衛網が展開され、それを突破した後に本土防衛戦となります。 軍組織は元々滅ぼされた国同士による再結成であるため、新たなに組み立てられ時代を重ねる内に洗練されていき、先進的な軍事制度を有しています。 また、裏部門として自国利権獲得を目的に活動する謀略専門の部隊が存在しており、様々な回収任務に従事しています。 防空軍 建国時、他軍種に先んじて設立された軍。エルヴィア王国が滅ぼされた要因たる空中魔導艦隊を配備している他、ヘルザンフィア中央連邦の噴進機関を搭載する戦闘機よりも性能を遥かに上回る戦闘機部隊を配備している。 侵攻意思は無く、領域に近づく敵への警告、領域に進入した敵の撃破を主任務としている。 空中魔導艦の数は少ない一方で、戦闘機や爆撃機などの音速を超える機体を4000機近く配備している。 陸軍 防衛や諸島奪還を目的とした軍隊、素の人口が少ないため、ほとんど活躍する機会に恵まれない。 海軍 大戦時期では、領海の警戒を主任務としている軍。誘導弾シャルカを搭載する駆逐艦や巡洋艦を多数配備しており、その打撃力は高い。 技術 魔導工学と呼ばれる学問を成立させ、他国とは異なる魔導技術を有しています。 その為、魔導工学は大戦期においては輸出を禁じており、門外不出としており、持ち出した者は他国民や他国政府であっても制裁が課せられるほどの重い処分を下しています。
https://w.atwiki.jp/zeonstaylor/pages/20.html
お約束の種族 一覧 人族 お約束の種族、ひ弱なNPCから進化した奴ら 〇〇の民と所属してる国が詳細で出る 異世界の血や思考が混じってる奴は異世界の民と出てばれる。 神族 元々神として崇められている純潔と使徒と存在する 〇〇の神 〇〇の使徒 的な。 魔族 迫害される理由の一つに鑑定の詳細に〇〇の〇というくだりが無い =魔物や動物と同等と言うのがある。 エルフ(森林族) 典型的な高飛車で純血主義だか、ぶっちゃけ、精霊の血が濃く混じっている人族 要するにハーフを迫害しているが自身もハーフという間抜け思考。 高位のエルフは真実を知っていて精霊=神の様に思っている為その血が薄れる事を 良く思っていないだけ。 ドワーフ 剣! 盾! 鎧! 男の中の男! あにきぃぃぃ! 獣族 猫耳さいこぉぉ! 竜族 高位の龍種が変身しただけ、実際にはそんな種族いない。 ハーフ(文字通り2つの種族が(以下略) クォーター(以下略)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17082.html
登録日: 2013/06/13(月) 19 35 00 更新日:2024/07/19 Fri 19 50 48 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 ナルト 忍術 特殊体質 特殊能力 血継限界 血継限界とは『NARUTO‐ナルト‐』に登場する忍術の中でも一部の特殊能力の総称。 ○目次 【概要】 【体質タイプ】◇瞳術○写輪眼 ○白眼 ○輪廻眼 ○血龍眼 ◇屍骨脈 ◇双魔の攻 【性質変化タイプ】◇氷遁 ◇木遁 ◇泥遁 ◇熔遁 ◇溶遁 ◇沸遁 ◇爆遁 ◇灼遁 ◇磁遁 ◇嵐遁 ◇颱遁 ◇炎遁 ◇鋼遁 ◇一覧表 【血継淘汰】◇塵遁 【血継網羅】◇輪廻写輪眼 ◇神・樹海降誕 ◇八十神空撃 ◇兎毛針 ◇膨張求道玉 ◇終焉求道玉 【その他】 【概要】 特定の一族特有の体質などがあって初めて可能になる術、またはそれを可能にする体質のこと。 こういった特殊体質の多くは遺伝によって一族の子孫に受け継がれているが、一代限りの場合も血継限界として扱われることがある。 その体質を持っていなければその術は修得できず、血を引いていても血継限界の術に覚醒しないことも多い。(*1) 移植等により他者でも扱うことができる場合もあるが、深刻な副作用が発生することが多い。 血継限界を持つ一族はその強力な能力故に迫害される場合や、戦争時は重用されても平和になると疎まれ、悲惨な末路を辿ることもある。 基本的に「体質タイプ」と「性質変化タイプ」に大別できる。 なお混同される事があるが、「秘伝」とはイコールではない。 秘伝も特定の一族特有の術である事が多いが、単に術の詳細を明かしていないから一族以外に使い手がいないだけの場合もある。 例えば奈良一族の「影真似の術」は、血継限界ではないが秘伝の術である。 【体質タイプ】 このタイプの大半は瞳術。 一部は綿密な研究・解析等により他者が完全に取り込むことができる。 ◇瞳術 特殊な眼球とそれを使用した強力な瞳術。瞳力にはかなりの個人差が存在する。 ○写輪眼 うちは一族の血継限界。 ○白眼 日向一族の血継限界。 ○輪廻眼 うちは一族のうち、特別な条件を満たした者だけが開眼する究極の瞳術。 ○血龍眼 血之池一族の血継限界。血液を媒介に鉄分や膨大なチャクラを操ることが出来るほか、万華鏡写輪眼をも上回る幻術を使うことが出来る。 ◇屍骨脈 「戦闘一族」と言われるかぐや一族の血継限界。体内の骨を自由自在に操る能力。 骨芽細胞やカルシウムなど、骨に関係する要素であれば際限なく操作でき、生成・分解・硬化なども一瞬で行うことができる。 かぐや一族は一族だけで霧隠れの里に戦争を仕掛け全滅、唯一の生き残りだった君麻呂も病死したため、完全に断絶している。 チャクラの祖、大筒木カグヤが「共殺の灰骨」という酷似した強化版能力を使用していることから、かぐや一族も大筒木一族の血を色濃く引く一族だった可能性がある。 ◇双魔の攻 音の四人衆の左近と右近の血継限界。他者と肉体を融合・共有する能力。 中に入っている者は自在に身体の一部を出し入れすることができる。 また、共有した対象の細胞を破壊することも可能。 ただし、肉体を共有している関係上、共有対象が負傷すると自分も負傷する。 【性質変化タイプ】 チャクラの性質変化を2つ同時に行い、融合させることで新たな性質変化を発生させる。 また、これについては素質のある者が修行することで後天的に身につけられるものもある。 中には陰陽遁が条件になる物も。 ◇氷遁 霧隠れの雪一族の血継限界。 水+風で氷の性質変化を発生させる。 雪一族は強力な血継限界故に迫害された典型的な例。 劇場版にも同名の性質変化があるが、これは血継限界の設定が固まりきっていない頃の作品の出展なので別物。 氷遁秘術・魔鏡氷晶 白の切り札。無数の鏡を氷で作り出し、その中を移動しながら千本で猛撃を仕掛ける。 氷遁・地鎖連氷 「カカシ秘伝」に登場した華氷の使う術。対象を体の内外から凍らせる。チャクラを使えない相手は食らえば死ぬしかない必殺の術。 ◇木遁 木ノ葉隠れの千手一族の一人・千手柱間が発現させた血継限界。 詳細は当該項目を参照。 ◇泥遁 隠れ里は不明だが、とある一族が受け継いできた血継限界。 水+土で泥の性質変化を発生させる。高名極まる千手の木遁と組み合わせこそ同じながら全く別の性質変化が発生した珍例である。 というか、水と土で本来発生するのはこちらであり、木遁は千手一族の柱間がアシュラのチャクラを持っていたからこそ為しえたある種のイレギュラーである。 この一族は故郷で迫害され、最後の生き残りである飴雪もジャシン教の教義に従い殉教したため、完全に断絶している。 ちなみに下記の一例にある泥遁の術はどちらも、ヒルゼンや自来也が土遁単体で似たような術を行使している。 泥遁・泥水壁 飴雪の術。泥水を吹き上げ敵に叩きつける。 泥遁・地盤泥化 広範囲の地面を一気に泥に変換、底なし沼に埋没させる。 ◇熔遁 ゴムや石灰を操る血継限界。 作中では土隠れの黒ツチが石灰を、雲隠れのドダイがゴムを作り出している。 四尾の人柱力・老紫が使用するものは四尾・孫悟空の力を使って開発したもので、溶岩を操る。 熔遁・石灰凝の術 黒ツチの術。石灰を広範囲に噴き出す。この石灰は水遁に反応して凝固する。 熔遁・護謨壁 ドダイや「サスケ秘伝」に登場したカリュウの術。土遁の壁をゴムで覆い耐久力を上げる。 熔遁・灼河流岩の術 老紫の術。火山弾を口から連射して攻撃。 ◇溶遁 強酸性の粘質の液体を操る血継限界。 照美メイは火、水、土の3つの性質変化と、それを組み合わせた2つの血継限界を有する珍しい例でこの遁術を扱える。 溶遁・溶解の術 強酸性の粘液を吐き出し、あらゆるものを溶かしつくす。 溶遁・溶解爆散 ナルスト4でのメイの術。強酸の霧で動きを封じ、火遁を投げ込んで爆破する。 ◇沸遁 強酸または蒸気を発生させる血継限界。酸の方は須佐能乎を溶かす程強力。 照美メイは火、水、土の3つの性質変化と、それを組み合わせた2つの血継限界を有する珍しい例。 また、ハンおよびナルトは五尾・穆王のチャクラを使用することで蒸気による身体能力の強化が出来る。 沸遁・巧霧の術 メイの術。強酸の霧を噴き出す。 沸遁・怪力無双 五尾の助力を受けたナルトの術。穆王の力で全身のチャクラを沸騰させ、身体能力を激増させる。 ◇爆遁 岩隠れに存在する血継限界。触れたものを爆破する非常に物騒な能力。 デイダラの起爆粘土を使用した術も爆遁に分類されるが、これはデイダラが自称しているだけ。 爆遁・地雷拳 ガリの術。殴りつけた相手を木っ端微塵に爆破する。受けたら助からない。 ◇灼遁 高熱を操る血継限界。対象の水分を蒸発させる能力。 ナルトとサスケが共闘した際も同じ術を使うが、こちらはコンボ忍術の名称で血継限界ではない。 灼遁・過蒸殺 パクラの術。帯同する火の玉を敵の体内に潜り込ませ、体内の水分を蒸発させて渇水死させる。 灼遁・光輪疾風漆黒矢零式 ナルトとサスケの連携忍術。風遁・超大玉螺旋手裏剣に炎遁・須佐能乎加具土命で黒炎を付与し、風遁で炎遁を倍加させることで威力を爆発的に上昇させる。命名はミナト。 ◇磁遁 磁力を自在に操る血継限界。 三代目風影は砂鉄を操り、歴代最強と謳われた。 四代目風影は三代目を師として自力でこれを会得し、砂金を操った。 雲隠れのトロイは忍具に磁力を纏わせ、一撃目を対象に防御させて磁力を移し、二撃目を必殺にする技を使う。 また、 羅砂の息子であり、忍界大戦で砂金を操った描写のある我愛羅は磁遁を使える可能性が高い。 一尾・守鶴はこの力をデフォルトで備えている。 磁遁・砂鉄時雨 三代目風影の術。砂鉄の雨を降らせて攻撃。 磁遁・砂金大葬 羅砂の術。砂金の大波で相手を圧殺する。 磁遁・雀峰の双刃 トロイの術。磁力を纏わせた手裏剣の二段構えで、一撃目を防いだ相手に磁力を付与し、次撃の大型手裏剣を必中にする。 磁遁・砂金大葬送 ナルスト4での羅砂の奥義。砂金の海に相手を沈め、ピンポイントで押しつぶして圧死させる。 ◇嵐遁 光を操る血継限界(陣の書)。原作ではレーザーを作り出した。 アニメ版によれば水+雷で使うとのこと。 六道仙人化したマダラや雲隠れのダルイが使用しているが、この里ではメジャーらしく使い手が大勢存在する。 嵐遁・励挫鎖荷素(レイザーサーカス) ダルイの術。軌道をコントロール出来るレーザーで攻撃。 嵐遁・漆黒班纏具(ブラックハンティング) ナルスト3・4でのダルイの奥義。漆黒の雷で豹を象り、敵を捕食・爆破する。 ◇颱遁 「たいとん」と読む。風遁をはるかにしのぐ規模の暴風を操る。 颱遁・強風烈破 「サスケ真伝」に登場したノワキの術。暴風を起こして敵を吹き飛ばし、中にチャクラ刀を仕込むことで攻撃する。 颱遁・猛風大烈破 強風烈破の強化版。風圧で全てを吹っ飛ばすだけの術だが、サスケの完成体須佐能乎と競り合えるほどのパワーを持つ。 ◇炎遁 万華鏡写輪眼の術者の一部に発現する性質変化。対象を燃やし尽くすまで消えない漆黒の特殊な炎を操る。 炎遁・加具土命 黒炎を点火・変形させる術。天照の炎をコントロールすることも出来る。 炎遁・須佐能乎加具土命 サスケの術。須佐能乎の弓に炎遁の矢を番えて撃つ。 炎遁・螺旋手裏剣 ナルスト4でのナルトの術。威装・須佐能乎の状態で、大玉螺旋手裏剣にサスケの炎遁を付与して投げつける。 ◇鋼遁 鋼鉄を操る血継限界。 劇場版と「我愛羅秘伝」に登場。 ◇一覧表 火 風 雷 土 水 陰 火 - 風 - - 氷 雷 - - - 土 - - - - 泥・木 水 - - - - - 【血継淘汰】 3つの性質変化を同時に起こして融合させる血継限界の上位能力。 二代目土影・無と三代目土影・オオノキの史上2人しか使い手が確認されていない超レアスキル。 実は自然発生ではなく、無が独力で完成させオオノキに伝授した人造品。 ◇塵遁 風+土+火で対象を分子レベルにまで分解する力を発生させる。 塵遁・原界剥離の術 チャクラの図形を形態変化で作り出して叩きつけ、対象を分子レベルで粉々にする。立方体、円柱など形状は色々。 塵遁・分裂原界剥離の術 ナルスト4での無の奥義。分裂の術で挟み撃ちにしたところで、両方から原界剥離を放って敵を消滅させる。 分裂状態では本来塵遁は使えないが、両方同時にならばいけるのだろう、多分。 【血継網羅】 火風雷土水陰陽の全性質変化を合わせたもの。六道の力と輪廻写輪眼を併せ持つ者のみが行使できる。 ◇輪廻写輪眼 輪廻眼の真の姿。写輪眼の瞳力を同時に発現している……というか、この瞳力の劣化版が輪廻眼であり、その成れの果てが写輪眼である。 天手力 サスケの瞳術。任意の空間同士を一瞬で交換する。距離は決まっているが発動の察知はほぼ不可能。 天之御中 カグヤの瞳術。彼女の支配する6つの空間へ一瞬で周囲の空間ごと転送する。 黄泉比良坂 カグヤの術。空中に穴を開け、6つの空間を自在に行き来する元祖時空間忍術。 無限月読 輪廻写輪眼の幻術に落とし込む。カグヤは自前で使えたが、マダラは月をレンズにする必要があった。 ◇神・樹海降誕 無限月読とのコンボ忍術。神樹のツタや根を伸ばし、幻術にかかった者達を縛り上げてチャクラを吸い取る。 その果てに対象者達は自我も記憶も失い、白ゼツとなる。 ◇八十神空撃 元祖柔拳。掌にためたチャクラを空中に放ち、無数の巨大な拳を叩きつける。 ◇兎毛針 カグヤの術。白眼で点穴を見切り、棘と化した髪の毛で貫く。 ◇膨張求道玉 全ての性質変化を網羅し、膨張し続ける超巨大な求道玉。 放置しておけば全てを押しつぶして消滅させた後に収縮、まったく新たな空間を作り出して消える。 ◇終焉求道玉 ナルスト4でのカグヤの奥義。黄泉比良坂で敵を始球空間に引きずり込み、尾獣化した後膨張求道玉を展開、空間ごと敵を木っ端微塵に爆破する。 【その他】 血継限界である可能性がある体質、アニオリの血継限界など 晶遁 迅遁 冥遁 サスケやダルイが使う黒い雷遁 鬼灯一族の水化 鬼童丸の六本腕 重吾の一族の仙術チャクラの取り込み うずまき一族の生命力 本体以外にも記憶が継承される影分身(ナルト列伝に登場) 舟戸一族のエラ、水かき、海水を操る力 追記・修正は、全てのチャクラ性質をマスターしつつ写輪眼と白眼を同時に開眼してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多量に使用者の居る熔遁や、二代目土影から塵遁を習った三代目の例を見るに、ものによっては習えば習得できるのかな。無論、向き不向きはあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-05-31 16 44 42) 水ベース多いってか水ベースばっかじゃねぇかwイメージしやすいからかな? -- 名無しさん (2014-05-31 16 49 06) 灼遁はミナトがナルトとサスケのコラボ術にキラキラネーム付けていたから、火+風で確定だと思う。 -- 名無しさん (2014-05-31 20 54 49) ↑×2 「混ぜる」ってことに関して水はかなりむいてるんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-09 17 53 08) カグヤ 骨の術 使ってない? -- 名無しさん (2014-08-26 03 59 22) 全部合わせたら血継網羅だとかなんとか -- 名無しさん (2014-08-26 05 05 01) よく考えたら大戦から50年も経ってないのに終わったら即迫害ってアレってレベルじゃねーな。次の戦争とか一切考えてない -- 名無しさん (2014-08-26 06 49 48) 劇場版の氷遁は周囲の氷を使ってると解釈してる -- 名無しさん (2014-10-24 11 06 53) ↑アニメガイドブックにもそう書かれてたね。沸遁て蒸気を出すだけで、溶かすのは溶遁だと思ってたんだけど違うの? -- 名無しさん (2014-11-07 13 38 46) 溶遁と熔遁って紛らわしいな、これ見て初めて違うってわかったぞ -- 名無しさん (2014-11-10 15 20 04) 迫害受けたり一族滅亡したり、繁栄していても宗家分家の確執抱えるとか、必ずしも有り難いもんじゃないわな。 -- 名無しさん (2015-01-11 21 47 22) 木遁は柱間だけの突然変異じゃないのかなぁ。千手でも他に使い手が見当たらないなんて -- 名無しさん (2015-01-11 21 59 34) 四代目風影の磁遁で砂金を操ってたけど、金って磁力に反応しないよね? -- 名無しさん (2015-03-04 17 41 03) そういうの考えると磁遁は特定の金属を操るものなのかもね -- 名無しさん (2015-03-04 18 10 43) 「反磁性」で調べてみ -- 名無しさん (2015-06-28 15 48 28) 使える奴はみーんな天才 -- 名無しさん (2015-08-28 20 25 52) 確実に他と性質変化の組み合わせが被る溶遁の存在が非常にモヤモヤする…泥遁みたいな例やアニオリもあるとはいえ原作に限ればこれ以外被らないしなあ… -- 名無しさん (2015-09-01 19 52 31) 陰陽遁は含まれないのかな?血継淘汰の上みたいなこと言ってた気がするんだけど -- 名無しさん (2015-09-03 21 48 41) あれ、オビトが使ってたのは血継網羅でゼツを作ったのが陰陽遁だっけ?でも血継網羅って陰陽遁の万物創造と大差ない気が… -- 名無しさん (2015-09-03 23 57 31) 後半は「血継限界のバーゲンセール」状態だったな -- 名無しさん (2015-09-04 07 28 14) ただ序盤は単なるエリートや強敵の証だったのが、二部で「家族の絆」を示すものになったのは良い昇華だと思う -- 名無しさん (2015-12-31 17 25 27) 母親、ライバル、奥さんとその従兄弟並びに義妹と義父にとナルトには色々と縁があるもの。 -- 名無しさん (2016-02-16 07 10 05) ナルトとヤマトや五影の連携見るに、性質変化と影分身活用すれば血継限界の真似事は出来るっぽいな。費用対効果が割に合わないけど -- 名無しさん (2016-02-17 18 03 44) 磁遁が風+土とかどこ情報だよ -- 名無しさん (2016-11-09 06 13 38) 綱手が柱間の孫でありながら木遁が使えなかったのは、彼女が陽遁の術を使えなかったからかな? -- 名無しさん (2017-07-24 21 01 14) 求道玉に組み込まれた性質変化の数を「5つ全て」と断定するのではなく「4つ以上」とボカした言い方をしたのは血継網羅への布石だったからか -- 名無しさん (2018-06-05 16 42 07) 血龍眼は設定はすごいが相手が悪すぎて強いイメージがない -- 名無しさん (2018-06-05 22 13 01) 磁遁は風+土で雷遁は無関係って書いてあるけどシンキの闘いを見る限り雷遁を使用してるっポイ。名称は同じ磁遁だけど中身は別物ってことなのかな? -- 名無しさん (2018-08-03 10 10 50) 磁遁の風+土は陣の書だったかで四代目風影が風遁、土遁、水遁を使えるとされてたとこからの消去法での推測っぽいが…この手の本の常として割と突っ込みどころがあるから信憑性は微妙かな -- 名無しさん (2018-09-14 19 02 58) 鋼遁が土+雷って書かれてるが調べてもそれらしい情報出てこないぞ -- 名無しさん (2018-09-14 19 07 36) それ以外だと火+雷と風+雷が謎か…はっきり明言されてる組み合わせはほとんど無いからそれ以外も間違ってる可能性十分あるけどね -- 名無しさん (2018-09-14 19 22 19) 性質変化タイプの説明には出典も追記しないと信用できないな。磁遁はWikipediaでは「風遁と雷遁の組み合わせ」と記述されているけど、Wikipediaそのものが有効な情報源ではないからな… -- 名無しさん (2018-09-14 21 47 32) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-02 22 01 20) 餅遁はどうなんだろう -- 名無しさん (2019-03-04 12 38 37) 溶遁って結局土+火でいいのかな。 -- 名無しさん (2021-10-13 02 23 43) なんか限界だとなんか意味合いと噛み合ってない気もするのがずっとリアタイで見てきた者の今更な印象なのよね。限界だと血筋の結果ここまでしか能力伸ばせませんよって意味合いに誤った解釈できちゃうから現界だった方がしっくりくる気がする -- 名無しさん (2022-07-03 12 40 14) 餅遁は火遁+陽遁なので炎遁と対をなす遁術だよ(適当) -- 名無しさん (2022-07-09 08 57 52) 餅遁はデイダラみたいにあくまで自称で、実際には倍化の術みたいな陽遁だと思う。 -- 名無しさん (2022-10-07 12 17 30) 小説オリジナルの泥遁設定を無理やり組み込んだり、消去法とか言ってソースなしの当てはめをしたり、性質変化に関しては本当に信憑性の欠片もない記事だな -- 名無しさん (2024-01-19 03 44 52) 名前 コメント