約 3,059,005 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7765.html
443 :名無しの心子知らず:2011/08/24(水) 16 22 23.35 ID vhSp3Uhg 流れぶった切りスマソ。まだ盗まれてないけど今夜当たりに一山ありそうなので 決意カキコ 当方男、成人済み。 元放置子で遠い場所の老人会にお世話になり、今はその老人会がある施設で 働いている そこにあるオババがいて、休憩時間に趣味で占ってくれた。(信憑性はない) 本日の占い結果↓ 「○月×日(*もう過ぎた日付)と鬼門の方角に気をつけなさい」 オババは○月×日の飲酒とか、タバコとか生活習慣の問題と思ったらしいんだが、 多分、泥棒の誕生日と鬼門に生やしたゴーヤとかキュウリとか夏野菜ですかねー。 もしくは泥棒避けになると思って庭の砂利に混ぜた水晶の欠片ですかねー。 とは言えず、お礼言って帰って来た。 泥棒の見当はついてるし、日付から確信した。 泥(予定)は同じく成人済みの子持ちなのでこちらに書き込ませてもらった 地域のコンテストで優勝した薔薇と蘭の恨みは深いぞ 縁は切れてるし、というか籍すら一緒に入ったこともない存在ってただの他人じゃん 取り越し苦労でも今日1日は警戒する。 文章破綻しててスマソ、書き込んでたら去年のこと色々思い出した 今日じゃなくても絶対に警察に突き出してやる そんで家庭板にも晒してやる 引っ越し準備しながら泥棒を待つなんて不思議なもんだ 448 :名無しの心子知らず:2011/08/24(水) 16 29 17.43 ID u6ljZQ1R 443 謝れば、文章破錠しててもいい ってレベルじゃないぞ…真面目に意味が分からん 461 :名無しの心子知らず:2011/08/24(水) 16 58 39.77 ID GllL56Dt 443 元彼女、てことだよね、あなたが誕生日知ってる近所の泥棒(子持ち) 以前にコンテストで優勝した薔薇と蘭を盗まれていたのでめっちゃ恨んでいるが、 占いによると、今度はきっと野菜が狙われるんだろうなーという事でよろしいか 説明文は人に解りやすいようにお願いしますよ 463 :名無しの心子知らず:2011/08/24(水) 17 01 11.16 ID N/il1daV 443を何となく翻訳 ・泥ママ予定=A、 443の父親の再婚相手?もしくはその連れ子(女) ・ 443=元放置児、A側に迫害された為にAとは籍が別 地域のコンテストで優勝した薔薇と蘭をAに駄目にされた経緯あり ・ 443が勤める施設の女性が占いをしてくれる ・「○月×日(もう過ぎた日付)と鬼門の方角に気をつけなさい」 ・○月×日はAの誕生日だったので、○月×日とはAのことを指しているのでは? ・鬼門の方角には夏野菜や砂利に混ぜた水晶の欠片が ・つまりAが鬼門の方角にあるものを盗みにくる、という事だ ・ 443は引っ越す予定なのでAが盗みに来るとしたら今夜 オカ板向け…というより落ち着けw 次のお話→本屋で万引きママ(518)
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/634.html
何か書きたくなったので投下 「○○~?」 「…おかしいな、人はいないはずだが」 「○~○~?」 「…なんだこいしか」 「ウフフフッ」 彼女は透明だ。いや、透明に見えるだけだ。 そこに意識を向ければ、帽子をかぶった白髪の少女が居る。かわいい。 彼女は俗に言う『妖怪』ってやつだ。人間の様な姿だが人間ではない。 彼女は俺よりも長生きだ。何歳かは知らん。てかどうでもいい。 彼女は嫌われ者だ。持ってた力のせいで昔は迫害を受けたそうだ。 彼女の持っていた力は『生き物の心を読む力』だそうだ。 ゆえに人々から嫌われ、煙たがられたそうだ。 そして彼女は心を閉ざしたそうだ。ゆえに少々感情が不安定だ。電波入りだ。天然だ。 でも、それが俺好みだ。 彼女は心を閉ざした為か、元々の力の代わりに 『人の意識範囲から外れ、そこに居ないように出来る』という力を手に入れた。 彼女は普段はSATUGAISATUGAI言ったり、グロテスクな何かを持ってきて差し入れにしたり よく分らない事を言いながら部屋の中を走ったり、 そして、今の様に能力で見えないようになったりする。 何をやるかは俺にも分らない。なにせ彼女は無意識だから。 でも、それが俺好みだ。 「○○~」 「んー?」 「髪の毛とすね毛ってどっちが抜く時痛いの~?」 「…はい?」 「えい」ブチッ 「アッー!痛い痛い痛いやめろ!髪引っ張んな!ちぎれるちぎれる!!」 「えへへ~」 「…まったく」 彼女は何をするか分らない。 この前は勢い余って近くの人間を殺した。近所の同世代の女の子だった。 まぁ、彼女は能力で見えなかったからばれなかったが。葬式には一応出た。 一昨日は近くの林に火を放った。消防員が頑張ったから火は消えて良かったけど。 彼女いわく、俺を驚かせたかったそうだ。イヤ、やり過ぎだろ。 でもいい。どうでもいい。 …そして、 昨日は腕をもがれた。 茨のツルの様なもので右腕を引きちぎられた。 激しく痛い、だけどどうでもいい。 血は止まったし、そもそも俺は左利きだから生活に支障は無い。 一応病院で診てもらった。交通事故と言い張った。 大丈夫だ、問題ない。 ただ、いたずらが過ぎた為彼女を叱ったら、彼女は目に涙をいっぱい浮かべて謝った。 「驚かせたかっただけなの…うっ、うっ…」 だからいい。許す。かわいいもん それに、一か月前は左足をちぎられたから余り変わらない。 もう車いすの生活にも慣れた。 彼女も敵意があってやってるわけじゃない。むしろ好意だ。 だからいい。 嫌われて心を閉ざした彼女の慰めになれるなら。 彼女の閉ざした心の支えになれるなら。 「○○」 「ん?」 「好きだよ」 「俺もだ」 …俺がこの覚妖怪と付き合い始めたのには訳がある。 彼女に対する贖罪だからだ。 実を言うと俺にも変な能力がある。 それは『前世の記憶を受け継ぐ力』だ 稗田一族にもそんな力を持ってる奴が居るらしい。良く分らんが。 時々、頭の片隅から前世の記憶を引っ張り出して物思いにふける。 ある日、暇だから変な記憶を呼び出した。 記憶の中で俺は、彼女『達』を迫害していた。 桃色の髪の少女と、白髪の少女だ。姉妹だろう。 俺は、仲間たちと共に聞くに堪えない罵声を彼女たちに浴びせていた。 「バケモノ」やら「死んでしまえ」やら「公害」やら、 前世の俺ひどいな。 そうしていた理由はその少女たちに、 『心を読む力』があるからだ。 人と違うから彼女たちを俺達は差別し、迫害していたのだ。 白髪の女の子泣いてたな… …さすがきたない前世の俺きたない。 で、ある日こいしと出会った。 そして俺はびっくりした。 記憶の中に出てきたその少女だったから。 しばらく付き合って俺と彼女は相思相愛になった。 でも、俺は心の中でずっと悔やんでいた。 彼女は、迫害されて心に傷を負い、そして、心を閉ざしたらしいから。 俺が、腕をもがれようが、脚をちぎられようが彼女と共に居るのは 彼女に対する贖罪だからだ。 「…そうなんだ○○」 「…どうした?」 「ちょっと心読んだ」 「…お前その力捨てたんじゃなかったのか?」 「閉ざしただけ。時々なら読める」 「…そうか」 「○○、私のこと嫌い?」 「前世の俺はそうだったかもな」 「今は?」 「好きだ」 「…贖罪なんかしなくていいよ」 「何でだ?」 「だって、○○は心から私の事が好きだって心で言ってた」 「…ああ」 「じゃあ、気にしなくていいよ。今は幸せだから。」 「そうだな」 「…私が無意識で貴方にヒドイ事しても、私から離れないの?」 「ああ。お前が好きだからな」 「…もう片方の足と腕を千切っても?」 「おう」 「…貴方を殺しても?」 「来世でまた会うからいい」 「…ありがとう…うっ…ひっく」 「はいはい」
https://w.atwiki.jp/a1500009/pages/9.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 共産主義についてちょっと調べてみたらなかなか面白かった。 問題の提起は、まず資本主義への疑問からはじまっている。 資本主義の問題点は、プログラマが会社に毛布寝袋持ち込んで泊まりこみでで働いて給料15万しかもらえない一方で、銀行員や公務員が1日8時間働いて給料30万もらっているという点。 つまり、人間の苦労に給料が比例していないという点。 ドイツ人マルクスがこの問題を提唱したのは150年前だが、この問題は今でも解決されているとは思えない。 現在、年功序列が実力主義に変わったり、実力主義の欠点が明るみになったり、新たな評価基準が模索されている。 給料の公平な評価基準は資本主義の永遠のテーマなのかもしれない。 それと、ホームレスやNEETなどの貧困を生み出すのも資本主義の問題点だ。 これも、マルクスの時代から改善していない。 それどころか、グローバリズムの進展でますます貧困は拡大しているように見える。 いくら少子化が進もうが、NEETもホームレスも増えている。 社会の高知識化でどんな仕事にも高い能力が要求され、体ひとつあれば誰でも出来る仕事は中国人にとられているからだ。 知識労働と見なされているプログラマやSEすら中国人にとられ、日本人は給料15万で中国人に対抗。東証のシステム落とした。 では、義務教育で日本人のレベルをあげればいいのだが、ゆとり教育だ。 ゆとり教育は、「仕事になるような好きなことを子供に見つけさせて、それを徹底的に育てる」というコンセプトだろうが、好きなことを見つけられない子供は悲惨だ。 しかも、今までの学力教育に回帰すればますます好きなことを見つけられなくなり、子供はさらに悲惨だ。 末はNEETかホームレスか。 マルクスの最初の問題提起は正しいと思う。 しかしそこからの議論の展開が間違っていた。 まずは、生産設備の社会共有。 これはつまり国営化だから、世の中に役人がはびこって社会が停滞した。 そして挙句の果ては暴力革命絶対論。共産主義を実現させる唯一の方法は暴力である、と宣言している。これは狂っている。 これは世界中の狂人に暴力の正当性を与えてしまい、共産主義者はこれを錦の御旗として大虐殺を繰り返し続けた。 共産主義のシンボルカラーは流血のアカらしいが、共産主義は世界を血にそめるだけで結局資本主義にも劣った。 しかし、恐怖の共産主義を生んだ資本主義の問題点は現代社会に今も深く根ざしている。 今、世界中で反グローバリズム闘争が起こっており、仕事を奪っている中国人が世界中で迫害されている。 グローバリズムとは極限までのコスト削減・効率化。 そもそもなぜこんなことになったかと言えば、中国人がクソ安い給料でクソ真面目に働くからだ。 それに対抗するために、人件費の削減を図る。そして少数精鋭を極限まで推し進める。脱落した者はどうすればよいのか?
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/286.html
Top 創作物投下スレまとめ 2 2-306 「セーラー服と牧先生」 「セーラー服と牧先生」 作者:SS・イラスト 本スレ 1-091様 306 名前:オリキャラと名無しさん 投稿日: 2013/07/30(火) 05 13 10 1-091 です。 先日の絵茶会でのノーパン+スカート話にうっかり萌えてしまったので、 エイシアさんと繊さんにセーラー服を着せてみました。 家でそれをやられた先生のつぶやきもまとめてzipにしてロダにあげました。 ※女装注意です。 ※各キャラクター設定の詳細は、本スレ1-866 と、設定スレ 1-036 へ ---------------------------------------- 『 尽きることのない牧の心労 』 *先生の職業:医者、白槍、農業、医療系専門学校の非常勤講師←new! 遅くなった。 自然、足取りが速まる。 思った以上に質問攻めにあった。 学生たちにやる気があるのは大歓迎だが、講義に関係のない質問まで飛んでくるのがな……。 今日はエイシアが家庭教師に来ると言っていた。 まあ、繊に勉強なんぞする気はないだろうが、同世代の子と触れ合うのはいい機会だ。 ……ん?あ、いや……同世代……は違うか。 自分が老けたせいもあるが、あいつが時々子供に見えるから困る。 俺がガキの頃から変わらないのにな。当時はすごく大人に見えていた。 いつの間にか追いついて、追い越して。 時間の流れが違うから、しょうがない。 あいつに与えてやれるこんな些細な日常も、一瞬の出来事なんだろう。 それでも、楽しく過ごせるに越したことはない、はずだ。 まるで家畜か奴隷のように迫害されてきた年月を思えば、尚更だ。 せめて俺が預かっているうちは、と思っていたが、気付けば同族狩りをさせてる始末だ。 ……情けねえ。 そんな自己嫌悪は家に入る前に投げ捨て、玄関のドアを開けた。 たたきに、見慣れない靴が揃えて置いてあった。 「ただいまー」 ……。 聞こえるように、大声で言ったつもりだが、返事がない。 「繊ー?エイシア来てるんだろー?」 ……いや、出迎えが欲しいわけじゃねえが……。 二階の部屋で、話に夢中になってるのか? 俺はとりあえず居間に入った。 「ぉわっ……!」 扉を開けてすぐ、二人が足元に転がっていた。 繊の上にエイシアが、折り重なるようにして、転寝していた。 ……。 なんだこの格好は。 俺の目が耄碌しているわけじゃないのなら、セーラー服を着ている。 +← イラスト:寝姿 ※女装注意 ケツが見えそうな丈のスカート穿いて。腹まで出して。似合っているのがまた……。 誰だこいつらは。 何をしてるんだ。 起こすべきか?いや、できることなら目覚める前に逃げ出したい。 ……。 …………。 疲れた。そうだ、ビールでも飲もう。 ……。 …………。 ………………。 どうでもいいが、お前らパンツ穿け。 【END】 ※続きは 創作物スレ 2-312 へ ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2730.html
,-,-,,‐, ,┬, _______ ,┬、 ,-,-,-, | || || | | | || ̄  ̄| | | | || | | | ! ! !.__} ! !| | i {__! !! ! | ヽ、__ | \/ | ___ノ _ヽ.| |ノ__ ,-―┴‐┴ /\ ┴―┴-、 { ___________ 〉 `ー―― ゙、 `,ヽ、 ,,. 、/、 " /―――' ゙、,, (●)~ (●) / ヽ " r―-, " ノ ,,",~',,゙( `T´ )'゛~゛; ,, ,,'' , `ー―┴―― ' ヽ,, 名前:トニートニー・チョッパー 性別:男/オス 原作:ONE PIECE 一人称:俺 二人称:名前呼び等 口調:男性的 AA:ONE PIECE/トニートニー・チョッパー.mlt 悪魔の実「ヒトヒトの実」を食べたトナカイ。人語を喋るどころか医学担当で船医だがトナカイである。 人獣形態の見た目は初見だとタヌキに見え、ナミからはシカだと誤解されていた。 褒められると「うれしくなんてねえぞコノヤロ~!」とデレっデレになりながら悪態をついたりする。 ルフィ率いる「麦わらの一味」に所属するも、外部からは「ペットの珍獣」扱いだったりも。 トナカイなので寒さには強いが暑さには弱く、鼻が利くので香水も苦手。動物や鳥と会話することも出来る。 人間の女性には動じないがトナカイミンクの美女にはメロメロになる。 甘いもの好きで、大好物はわたあめ。 普段から被っている桜色のハットはヒルルクがくれたもので、2年後は上から水色のカバーをかけている。 心優しいがおっちょこちょいな所があり、ウソップのウソには驚き役になることが多い。 ドラム王国(後のサクラ王国)にて青っ鼻のトナカイとして産まれ、同種から見捨てられたうえに ヒトヒトの実の力で毛むくじゃらの人型となって人前に現れたことで人間からも迫害されたが、 Dr.ヒルルクに拾われた事を機に医師を目指し、ヒルルクの死後Dr.くれはに従事していた。 元国王ワポルの王政奪還事件の際に、ルフィたちと協力してこれを撃破し、 ルフィに誘われる形で麦わらの一味に参加した。 ヒーラーだが理学的な思考ができるだけで、戦闘では純物理のみで毒爆弾などは用いない。 彼の信念としても、非人道的兵器な化学兵器などは嫌う。 逆に自身の寿命を削り変身能力を7段階に変調させる丸薬「ランブルボール」を用いていた時期はあったが、 トリノ王国での修行期間を経て自発変形できるようになった。 現在、ランブルボールが必要なのは、巨人族並みの巨体となる「怪物強化」のみ。 ちなみにロボやビームの大火力投射は大好きで目を輝かせる。 余談だが2回も主役映画がある。(*1) キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちでソードワールドチョッパーの布教旅! ソードワールド2.5 センティアンの薬師 主 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 芥ヒナコは冒険するようです オリジナル ルフィ海賊団の1人 脇 まとめ 予備 R-18G 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/lonerlife/pages/93.html
ガメレーン共和国とは通称、獣人国。 獣王のもと、各部族が村を形成して生活している。 概要 ディオレール王国と教国の間にある森の中に存在する。 土地柄 森に現れる魔物は。辺境の魔物より獣っぽい気配をしていて実際に狼や熊や鹿など動物型が多い様子。天然魔物なので魔石は安いが死体が消えずに素材を残す。 首都は奥まっていて遠く、そこまで小さな集落と僅かな畑が森の中にぽつぽつと点在する。領内は舗装されていないどころか森を抜ける道さえでこぼこの曲がりくねった悪路。 特産品の醤油などは古代の賢猿族から伝わるという。それを使って和食と似た食文化が形成されている。他にも豆腐, 味噌, 鰹節, 乾燥わかめ, ネギ, 柚子, 蜜柑, 煮干し, イリコ, 昆布, 里芋, タロイモなど和食っぽい食材に溢れている。そのためか食以外にも、全般的に日本文化に似ている。 戦闘に長けた種族だけあって決闘の文化も生まれている。決闘の決まった者は決闘が済むまで他の決闘の申し込みも受け入れもできない。そして魔法など使う間もなく倒せるということで何でもありの形式=バーリトゥードが主流。 歴史 ディオレール王国の建国 ディオレール王国の始祖と共に協力し合い、辺境へ魔を封じ込めんとした。当時はおおらかで正直で勇ましく誇り高い国民性だったという。 迫害の歴史 大陸内ではディオレール王国以外「獣人族」を認めず、人権のない「獣」として奴隷狩りに遭っていた。抵抗空しく人族に狩られ続けてかつては千を超えていた種族が激減し、最強種ほど数が少なくなっていった。このため人族への嫌悪感が高まり、Lv至上主義, ステータスへの信仰が広がる。それ故に守るべき対象としての弱き者には優しいが、対等な立場では弱き者をひどく侮蔑するように。それでも、かつての盟約の通りに獣人族を認めて支援を続けているディオレール王家への恩は決して忘れていない。また教会を主とする連合国に討伐との名目で攻め入られたときに、当時第1師団長だったメロトーサムと先代姫騎士ムリムールが王国軍を率いて救援に入った。そしてメロトーサム夫妻はディオレール王家に等しき大恩人となった。 迫害され続け、特産品の価値を見出す者もなく、経済的にも困窮し満足な装備も揃えられない負の連鎖だった。そうした状況を受けて王城が落とされるわけにはいかないと、いつか反撃の狼煙を上げることを夢見て前線から退いて最奥部に砦を構えるようになっていく。決して命が惜しかったわけではないことには留意すべきだろう。 改革 黒髪の美姫達にボコられたことで獣人族の滅びを恐れるがあまり錆び付き忘れかけていた獣人の本能が呼び起され、戦う喜びに歓喜し始める。ディオレール王国および遥と貿易ができるようになり経済的に潤い、遥から大量に装備を貰い受けたり最前線となる川沿いに長城が築かれたり山側により強固な砦が築かれたりして軍事的にも環境が整った。 ガメレーン城 獣人国の森の最奥に構える岩砦。難攻不落の硬い城だが後ろには何もなく、最前線から遠い。太郎芋城が築かれて以降、どう使われているのか不明。 太郎芋城 最前線である川沿いから、国中を取り囲むように築かれた城塞。駐留兵が生活できるように内部まで作りこまれている。各地の村々から作物を貰う代わりに築かれたため、太郎芋城と呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1887.html
詩百篇第8巻 96番* 原文 La synagogue1 sterile sans nul fruit Sera receu2 entre les infideles3 De Babylon4 la fille du porsuit5 Misere triste luy trenchera les aisles6. 異文 (1) synagogue Synagogue 1605sn 1611 1628dR 1644Hu 1649Xa 1649Ca 1650Le 1667Wi 1668 1672Ga 1772Ri 1840 1981EB, synaguogue 1627Ma 1627Di (2) receu 1568X 1568A 1653AB 1665Ba receue 1568B 1568C 1603Mo 1606PR 1607PR 1610Po 1672Ga 1772Ri, receüe 1591BR 1597Br 1644Hu, receuë 1605sn 1611 1627Ma 1627Di 1628dR 1649Ca 1649Xa 1650Ri 1650Mo 1650Le 1667Wi 1668 1716PR 1840 1981EB, reçû 1697Vi 1720To (3) infideles Infideles 1672Ga (4) Babylon Baqylon 1611B (5) porsuit poursuit 1568C 1605sn 1627Ma 1644Hu 1649Xa 1650Ri 1650Le 1653AB 1665Ba 1667Wi 1668 1672Ga 1697Vi 1720To 1840 1981EB, poursuits 1627Di (6) aisles aesles 1568X, æisles 1590Ro, Aisles 1672Ga (注記)版の系譜の考察のために1697Viも加えた。 日本語訳 何の実も宿さない不妊のシナゴーグは 不信心者たちの間で受け入れられるだろう、 ― 追い立てられた者の娘バビロンの(不信心者たちの間で)―。 悲惨と悲しみがその翼を切り落とすだろう。 訳について 後半の訳が非常に難しい。 娘とバビロンを並列的に理解するのはジャン=ポール・クレベールの読み方に従ったものだが、リチャード・シーバースやピーター・ラメジャラーは2行目と切り離し、「バビロンの娘」のように読んでいる。 ただし、後述するシーバースの理解どおり、1行目にイザヤ書の表現が投影されているのなら、3行目にもイザヤ書の表現である「娘バビロン」が投影されていてもおかしくないだろうと判断し、上のように訳した。 あるいは「バビロンによって迫害された男(ユダヤ人)の娘」とでも訳しても、文脈に整合するだろう。 4行目の Misere は名詞、triste は形容詞なので、双方を形容詞的か副詞的に理解してどこかに係ると考えるか、双方を名詞と理解して4行目の主語に取るかのいずれかの読み方が採用されることになるだろう。 ラメジャラーらは前者と考え、クレベールは後者と理解した。当「大事典」では後者を採った。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳は、後半がおかしい。 3行目「バビロンでしいたげられた娘は」(*1)は、du porsuit (poursuit) が poursuite になっていれば成立しうるが、原文に忠実に訳す限りでは du porsuit は 「追い立てられた男の」 という意味にしかならず、poursuit を娘に直接係らせることはできない。 4行目「あわれで悲しく 髪を切る」は「翼」(ailes) が「髪」になる理由が不明。この意味不明な訳はヘンリー・C・ロバーツの英訳の時点で見られた。 山根訳は、特に問題はない。1行目「なんの成果も生まぬ不毛のユダヤ教」(*2)にしても、シナゴーグがユダヤ教ないしユダヤ教徒の隠喩なのは事実であろうから、そのように意訳するのは許容されるだろう。 この詩は五島勉のベストセラー『ノストラダムスの大予言・中東編』でも訳されているが、その3行目「その娘はバビロンから追及され」(*3)が、上述の大乗訳と同じ問題点を抱えている。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエールは、シナゴーグがキリスト教徒の教会に当たるものだと説明した上で、ごく簡略に詩の情景を敷衍しただけだった(*4)。 その後、20世紀半ばまでこの詩を解釈した者はいないようである。少なくとも、ジャック・ド・ジャン、バルタザール・ギノー、D.D.、テオドール・ブーイ、フランシス・ジロー、ウジェーヌ・バレスト、アナトール・ル・ペルチエ、チャールズ・ウォード、ジェイムズ・レイヴァーの著書には載っていない。 ロルフ・ボズウェルは近未来にイスラーム信徒がユダヤ教に改宗することを描いているのかもしれないとした(*5)。 アンドレ・ラモンはパレスチナのユダヤ人居住区(ラモンが解釈した1943年の時点ではイスラエルは建国されていない)についてと解釈し、そこには安寧が存在せず、戦争と混乱の中で、ユダヤ人たちはパレスチナから立ち去ることになる予言と解釈した(*6)。 セルジュ・ユタンはイスラエルに対抗するアラブ諸国の連盟に関する予言と解釈した(*7)。 ヴライク・イオネスクは、シナゴーグを現代のイスラエルの隠喩と解釈し、第四次中東戦争の予言と解釈した(*8)。 五島勉はイラクのクウェート侵攻(湾岸危機、1990年)を踏まえて、近い将来アラブ諸国とイスラエルがぶつかり、イスラエルが敗戦国になることの予言と解釈した(*9)。 同時代的な視点 エドガー・レオニはノストラダムスがこれを書いていた時代のユダヤ人の境遇と解釈した。 当時、スペインやイタリアで迫害されていたユダヤ人は、異教徒に寛容な政策を取っていたスレイマン1世のオスマン帝国に逃れることがまま見られたのである。1553年にコンスタンティノープルに逃れたドン・ジョセフ・ナッシ (Don Joseph Nassi) のように、その地で勢力を伸ばした者もいた(*10)。 ピーター・ラメジャラーはこの解釈を支持した上で、『ミラビリス・リベル』に描かれた未来図も投影されている可能性を示した(*11)。 後半が史実とどう対応するのか不鮮明だが、ユダヤ教徒がイスラーム勢力に積極的に身を寄せることがよくない結果につながると警告したものか。 なお、しばしば1行目がユダヤ教に強く否定的な表現であると読まれているが、リチャード・シーバースはイザヤ書第54章1節の表現との類似性を指摘している。 「喜び歌え、不妊の女、子を産まなかった女よ。 歓声をあげ、喜び歌え 産みの苦しみをしたことのない女よ。 夫に捨てられた女の子供らは 夫ある女の子供らよりも数多くなると主は言われる」(*12) イザヤ書がいう「不妊の女」は、新しいシオンの復興を描くにあたり、シオン(エルサレムの一地域で、エルサレムそのものの換称としても用いられる)をたとえたものだという(*13)。 もしもこの表現が念頭に置かれていたのなら、果たして強く否定的だったのかには疑問も残る。 なお、イザヤ書第47章1節にはバビロンを娘に喩えたくだりが存在する。 「身を低くして塵の中に座れ おとめである娘バビロンよ。 王座を離れ、地に座れ、娘カルデアよ。 柔らかでぜいたくな娘と呼ばれることは二度とない」(*14) これは旧約の預言者がしばしば町を娘に喩える表現に沿ったもので、バビロニアの首都がカルデア人の娘として描かれているという(*15)。 【画像】関根 清三、旧約聖書翻訳委員会 『旧約聖書〈7〉イザヤ書』 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。 コメントらん 以下に投稿されたコメントは書き込んだ方々の個人的見解であり、当「大事典」としては、その信頼性などをなんら担保するものではありません。 なお、現在、コメント書き込みフォームは撤去していますので、新規の書き込みはできません。 イオネスク説を支持する。彼の説以外は説得力を持たない。 -- とある信奉者 (2012-10-05 22 35 27)
https://w.atwiki.jp/mars2011/pages/60.html
NPC設定集 カグヤ=ツキシロ(月城 神久夜/故人) 超能力者が迫害されていた当時に活躍した超能力者。人類史上最強のサイキッカーと言われている。 その能力はレベル8相当とされる(現状の超能力レベル分類法の最上位はレベル7)。 ただし、こうした彼女の能力に関する内容について、現在は伝聞による部分が多く、多分に誇張されたものとするのが一般的見解である。 彼女はバラバラだった各地の能力者をまとめ上げ、発足まもなかった世界政府と対等に交渉できるだけの影響力を持つに至った。 その後はライズ博士、朱博士と共同で超能力について研究し、その医学的、物理学的な原理の解明に大きく貢献したことで、超能力者、非能力者を問わず、多くの人たちに慕われることとなった。 彼女の生前の資料などをまとめた超能力歴史博物館は月面都市(ルナメトロポリス)にあるが、これは彼女の名前「カグヤ」と彼女の出身地である日本の昔話をモチーフにしたものである。 ライズ博士と結婚したものの、子供をもうけることはできなかった。これは超能力者となった人の生殖能力の問題で、現在でも未解決となっている。 また、彼女が超能力者に対して能力コントロールを目的として設立した教育機関は現在「」という名称で地球政府直轄の組織となっている。 ライズ=E=スヌーズ(故人) 朱原(シュ・エイ)(故人) シルビア=F=スヌーズ ライズ先進医療研究所の現所長。ライズ=E=スヌーズの子孫。小さい頃から神童ぶりを発揮して、地球圏の大学を飛び級、主席で卒業しており、若干16歳で所長となった。以来、超能力分野での研究力、技術力において同研究所は他の企業や研究機関に対して一線を画すだけの実力を持っている。 本人にも非常に弱い超能力を有しているが(Lv3テレパシー)、ほぼ接触してる状態で表層試行を読む程度のものである。超能力者の保護とその活躍の場を広げるという使命感で各種の超能力機器を開発している。世界最大の超能力機関「エデン」の代表であるレリアとは幼馴染でもある。 地球政府要職 テラフォーミング委員会委員 企業社長 バルド=スカイ。宇宙開拓初期の英雄。ミッションの成功報酬やその後のメディアでの収入をもとに宇宙開拓事業を手掛ける企業を設立。 フィルメリア=リングフィールド 宇宙クロネコヤマト、ポリフェモスの社長。元宇宙海賊 タルシス共和国 ナナセ=ナナ=ナンナ タルシス共和国の現国王。火星に入植した「はじまりの7人」のリーダーである女性。極度の矮人症で大人の腰ほどの身長しかない。数少ない日本人の系譜を維持する名家、七瀬家の血を引いている。ただし、現当主の「公にできない関係」で生まれた子供であるため、長い間、隠し子として育っていた。七瀬家が経済的に困難に陥ったところを救済したことで、現在の名前に改名した。その後は家督を(腹違いの)弟に譲り受け、本人は火星開拓に参加することになった。この経緯については憶測はあるものの、本人はその理由について口にすることはない
https://w.atwiki.jp/2_dices/pages/19.html
イオニア 14歳 人間 プリースト(ニールダ)・グラップラー・スカウト・レンジャー・エンハンサー 徒手格闘戦を得意とする神官生まれの少女。基本的に清楚な佇まいだが、ちょっぴり腹黒いところがチャームポイント。熱心なニールダの神官であり、旅の途中で寄った街に神殿があれば必ず参拝するようにしている。乙女の鉄拳はダイスの出目次第では爆発的な破壊力を叩き出し、デュラハン上位種すらも薙ぎ倒すほどである。 ウラニス 16歳 ナイトメア コンジャラー・フェンサー・ソーサラー・セージ 悲しい過去を背負った美少年魔法剣士。パーティ随一の良心であり、よくパーティ代表として交渉事を任される。迫害されたトラウマ故に、仲間達には未だに自分がナイトメアであることを明かしていない。バランスのとれたステータスと様々な技能を持つ万能型だが、いまいちパッとせず器用貧乏になりつつあるのが現在の大きな悩み。 エドガー 30歳 ルーンフォーク マギテック・シューター・セージ ルキスラ帝国出身のガンスリンガー。正統派貴種流離譚系イケメンな変態紳士。冒険者になる前は近衛騎士団に所属していたらしく、ルキスラ帝国のあちこちにコネクションがある。戦闘の際には高威力ながらも扱うのが難しいとされる魔動銃を使い、移動砲台と化す。 ター=ヤン 36歳 リルドラケン ファイター・ライダー・エンハンサー 槍使いの呑んだくれ竜人族。パーティ中、唯一人『騎乗』スキルを修得している(飲酒運転だが)。普段は軽口を叩いているが、戦闘となれば高い白兵戦闘能力を武器に敵陣めがけて突っ込んでいく頼もしい存在。呑めば呑むほど強くなる…! チョッチ 35歳 ドワーフ ファイター・プリースト(ル=ロウド)・エンハンサー 放浪の神官騎士。頭部に第一艦橋(リーゼント)常設。戦斧の扱いに長けており、イオニア、ター=ヤンと共に前衛同盟の一人。安定して高い打撃力と防御力が売り。性格に合ってるという理由だけでル=ロウドの神官になったため、神官としての修行はサボり気味。頭は良いほうではなく、探索クエでは全く役に立たない。 トニー 19歳 グラスランナー スカウト・シューター・フェンサー・バード・セージ 歌も歌える前科持ちの盗賊。グラスランナー族のなかでも割と珍しい都会育ちの『街グラスランナー』。驚異的な敏捷性と器用度の高さを誇り、全体的に鈍重なパーティの機動力と探索力を補う貴重な存在。反面、悲しいほどに非力であり、戦闘ではなかなか活躍できないのが弱点。 ペペ 14歳 タビット フェアリーテイマー・シューター・セージ 妖精魔法も得意なスナイパータビット。ぬいぐるみのような可愛らしい見た目とは裏腹にダーティでウェットな過去を秘めている。口調と中身もダーティ。メンバーの中では最も知力が高く学識豊かであり、パーティの知恵袋としても活躍する。 マコ 2●歳 エルフ ファイター・フェアリーテイマー 怪しげな地方言語を話すエルフ族の槍使い。ラクシア一の商人(あきんど)を目指し、よく街の往来で珍妙なアイテムの実演販売をしているが、見よう見まねのため上手くはいっていないようだ。妖精魔法も扱えるものの、何故か魔法誘導を修得していないため、敵味方入り乱れての乱戦時には同士討ち覚悟でぶっ放すのが常である。最近、爵位を手に入れた。
https://w.atwiki.jp/ringofpair/pages/14.html
町外れに女神の娘が独りで住んでいる それを見付けた白龍次期当主、あの子安産型っぽいなぁ~位の理由で嫁さんにしようと決定 (白龍達はとりあえず同意さえ取れれば感情は後付でいい) でも女の子の口説き方なんて分からないしどうしよう…とか考えてたら森の精霊の気に当てられて行き倒れる 無意識に精霊の気を逃れようと這って女神の家の前まで行くがそのまま気を失う 帰宅した女神、白竜を発見 何でよりによってうちの前なんだ、クソッとか悪態 当代の女神は精霊の声が聞こえるせいで魔女やら変人扱いされて迫害されてた 魔女に関わったこと後悔すればいいとか思いながら助け起こしたら意外にも美形で微妙な心境 まさか捨て置く訳にも行かないし、仕方ないから家に入れて介抱(お人好し) いい加減さの割には手厚い看病をする(側に誰かが居るのがちょっと嬉しい) 白竜の女神に対する第一声が「ごめんなさい母様」と熱に浮かされたうわ言(愛さなくていいんです、とかでも可) (この白龍の母も人間で、巻き毛さんと同じ末路だった) 聞いちゃって女神、うわぁ…な気分 大分よくなった白竜女神をみて「?」な状態 白竜次期当主は頭良いけどちょっとアホの子 めっちゃ顔に出てて女神に人んちの前で死ぬなボゲェ!と叱りとばされ(病人だったので手は出なかった)説明される あ~…と納得した白竜は丁度いいやとばかりに世話になった分労働で返すと居座り宣言 冗談じゃねぇさっさと出てけと邪険にする女神に捨てられた子犬ビーム炸裂 熱の時の発言もあって結局ほだされた女神が折れる 白竜にとっては棚からぼた餅 早く追い出したい女神は気味悪がって逃げればいいと思って「あんたあの森の精霊の気に当てられたのよ。ここからでも囁き声が聞こえるんだから」とか言う でも白竜は龍で龍帝の直系だから「言われてみれば確かに煩いよね」とか普通に返しちゃう なんか余りにも当たり前みたいな反応に女神の方がエッ?!みたいな反応 白竜無意識に女神のクリティカルゾーンを撃ち抜く 元々白竜は何に於いても優秀で非常に役に立つ 用があって村に行ったりしたとき女神をやっかんで(中身はともかく白竜は美形)いろんな悪評を吹き込まれる でも、悲しそうにしたり眉を潜めはしても女神に悪意ある態度をとらなかった 女神は「あんたさえ良ければずっとこの家にいてくれないか?」と白竜にプロポーズ でも白竜はアホの子なのでプロポーズだと思わず額面通りに「この家で暮らさないか?」ととる 白竜の目的は女神をめとって故郷に帰ることなのでそれは出来ないと返す 女神ダメ元でも断られてショック、そうか…と力無く返して別れを覚悟する 覚悟するが、白竜の態度が何時までたっても変わらないので困惑 でも今更出て行って欲しくないので何も言えない 数ヶ月一緒に暮らして女神もよく笑うようになったし、と白竜「私と結婚してくれ」と小細工無用の直球ストライクでプロポーズ お前人の話聞いてたのか?と女神は怒りの鉄拳制裁 泣きながら承諾 痛いし泣かれるしで訳が判らないけど承諾してくれたしまぁ良いか、なアホの子白竜