約 541,760 件
https://w.atwiki.jp/aircraftdatabase/pages/19.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ki61.jpg) キ61 三式戦闘機「飛燕」 用途:戦闘機 MOD:犬鯖、FHSW 運用者:日本(陸軍) 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ マップ一覧 INUSABA ガザラ ミッドウェイ FHSW ガダルカナル マキン島 タラワ 菊水day2 タイプ 一型丙(キ61-I丙) 12.7mm機銃×2,20mm機関砲×2 評価 FHSW 可もなく不可もなく 速度 ★★★☆☆ 攻撃力 ★★★☆☆ 防御力 ★★★☆☆ 運動 ★★★☆☆ 旋回 ★★★☆☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/638.html
迎撃戦闘機ユーフー改 "アゾレス" Intercepter Juffu-improved "Azores" 基本情報 種別 制空戦闘機 設計 アゾレス計画委員会元設計:ギルド・オデアトラデア改修:バテンカイトス 所属 アーキル連邦 製造 X機 世代 第三紀 性能諸元 機関 C588C級浮遊機関 1基F3エンジン 1基 機関最大出力 最高速度 315km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 2fin足漕ぎ式連発銃 2門5.7fin対艦砲 1門 外部兵装 乗員 1名 - 概要 第二紀から第三紀にかけて数の上での主力となる迎撃機セズレIVであったが、これはあくまで旧式化した迎撃機ユーフーとのハイローミックス運用の上で成り立っていた。 620年代を目の前にするといよいよセズレIVも性能が頭打ちとなり、吊り下げ式運用が前提のユーフーも運用の限界が見えてきた。 頼みの綱となる迎撃機ギズレッツァは開発が遅れ、その高いコストも相まって数が揃わない状況だった。 そこで空軍が目をつけたのが部品取りとしてアーキルの鼻で大量に放置されていたユーフーであった。 「ギズレッツァの配備が整うまでのつなぎとなる万能戦闘機を、大量に余っているユーフーをベースに設計すること」 「期待の星のベテランユーフーパイロットが密閉コクピットを嫌ってギズレッツァに乗機してくれないのでなんとかしてほしい」 このような無茶な要求に答えた結果生まれたのが、ユーフー改"アゾレス"である。 オブエクタ・アゾレス(アゾレス計画)として、かつてギルド・オデアトラデアに所属していたベテラン設計チームと、優秀な若き設計士が開発に参加した。 ユーフーの基礎設計が非常に優秀だったため、浮遊機関と発動機の改修だけでも大幅な性能の向上が実現された。 翼などの空力設計はセズレのものを応用できたため、結果として初期型のセズレ以上の空戦能力を手に入れることとなった。 開発開始から第一ロットのリリースまですべて618年内に終わらせるという怒涛のスピードに注目。 初月20機、次月40機、5ヶ月目には月産60機のペースで改修され、619年内にほぼすべてのユーフーがアゾレスに置き換わった。 この能力に衝撃を受けた軍部は呼称を"ユーフー改"から"アゾレス"として改め、ギズレッツァの配備完了まで活躍。 一方活躍期間は極めて短く、628年のシルクダット会戦が最後の舞台となり全機退役している。 帝国は終戦時までアゾレスの存在を知らなかった。。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 搭載する5fin対艦砲は改修元のそれよりも口径が抑えられているが、その分精度と弾数が向上。三発も積めるようになり、対艦攻撃ミッションでは最新機体以上の働きを見せた。 + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/584.html
+ 戦闘機系 作品 機体名 機動戦士ガンダム コア・ファイターコア・ブースターパブリクドップドップ(ガルマ・ザビ機)ガトル MSV セイバーフィッシュ 機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079 コア・ブースターII インターセプトタイプ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ジェット・コア・ブースター戦闘ヘリ【ジオン公国軍】 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 戦闘ヘリ【地球連邦軍】 機動戦士Ζガンダム Gディフェンサー 機動戦士ガンダムΖΖ コア・ファイター【ΖΖガンダム】 GGENERATIONシリーズ ギャプラン改
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28735.html
登録日:2014/06/02 (月) 18 53 00 更新日:2022/08/23 Tue 08 51 03 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 九七式戦闘機 名機 大日本帝国 戦闘のできる曲芸飛行機 戦闘機 航空機 陸軍 九七式戦闘機は、大日本帝国陸軍で運用された戦闘機である。軽戦の極致と称された当時最強(と言うかレシプロ最強クラス)の格闘戦能力が最大の武器。 キ番号(試作名称)はキ27、通称は九七戦、九七式戦など。連合軍内でのコードネームは「Nate(ネイト)」。貧乳回避の第五特務とは断じて関係ない。 性能諸元 開発経緯技術的特徴 実戦での活躍 創作における九七式戦闘機 性能諸元 エンジン 空冷9気筒 中島ハ1乙(地上正規出力610馬力、地上最大出力710馬力) 最大速度 470km/h(水平3,500m) 航続距離 627km 全高 3.28m 全幅 11.31m 全長 7.53m 主翼面積 18.56㎡ 自重:1,110kg 全備重量 1,547kg(燃料満載) 上昇時間 5,000m/5'22" 実用上昇限度 12,250m 武装 胴体内7.7mm機関銃2門(携行弾数各500発) 爆弾 25kg×4 増槽 左右各133L 開発経緯 時に1935年。海軍の九試単座戦闘機(*1)の成功に嫉妬した刺激を受けた陸軍は、海軍の了解を得た上で、同機の陸上仕様を九五式戦闘機の試作審査に途中参加させた。 が、「エンジンがちょっと、ねぇ……」という理由でボツ。とりあえずで川崎のキ10が採用される。が、こいつは複葉機だった。 「(この先いくらなんでも複葉機じゃ)いかんでしょ」ということで翌年4月、陸軍用の低翼単葉戦闘機の競争試作が中島・川崎・三菱の3社に指示される。 この際の要求性能は 1.最大速度は450km/hを維持すること 2.上昇力は高度5000mまで6分以内であること 3.従来の複葉機と同等以上の運動性を有すること という、当時としてはかなり高性能な機体であった。 で、次期主力戦闘機の開発というビッグウェーブにヒャッハー(1社除く)した各社の試作機の特徴を挙げてみるとこうなる。 ○中島 キ27 陸軍の好みである格闘戦に特化した、軽量かつ水平旋回性の高い機体 ○川崎 キ28 水冷式高出力エンジンを唯一搭載した、高々度での高速性能重視型 ○三菱 キ33 九六艦戦が陸軍に受けなかったのを逆恨みしてやる気なし、同機の簡単なアップデート ここでキ33を選んでおけば楽だった(*2)のだが、「全領域で九六艦戦以上の機体じゃなきゃヤダヤダ!」という陸軍のメンツ、そしてそもそもやる気のなかったせいで三菱が早々に離脱。 水冷エンジンに不安の残るキ28を抑え、キ27が選定されることとなる。ちなみに、海軍は三菱、陸軍は中島が主体となるきっかけにもなっていたりする。 盧溝橋事件の発生もあって審査は急かされ、1937年(皇紀2597年)に九七式戦闘機として制式採用された。 技術的特徴 本機の母体となった試作機であり、九五式戦闘機の採用審査に敗れたキ11は、当時としては革新的な低翼単葉の高速機だった。 とはいえ完全なものではなく、主翼の強度保持のために固定脚のスパッツと主翼下面の間に鋼線を張っていたりと、完全な単葉機とは呼べなかった。 まあ、高速性能はともかく、陸軍が格闘戦重視だったせいで複葉機に負けたのだが 本機の特徴でもある前縁直線翼は、続く隼以降の小山悌を設計主務とする中島製単座戦闘機に採用され続けることとなった。ちなみに発案は糸川英夫。 その他にも 1.主翼を左右一体構造にし、胴体を乗せる方式(生産性向上と軽量化に寄与) 2.胴体を操縦席以降で前後分割し、ボルト留めにした(メンテナンス性と輸送性の向上) 3.不整地離着陸を考慮した固定脚の採用(既に引き込み脚は実用化されている) 4.操縦席後部の胴体内燃料タンクをオミット、陸軍単座機初の増槽装備 (*3) というのが大きな特徴といえるだろう。特に1と2は後の帝国軍機(川崎製除く)の標準技法となっている。 機体外面に開口部がないが、これはエンジンのシリンダーの隙間に銃身を配置し、カウリング中央の開口部から発射するため。 性能面での特徴は、複葉機さえ上回るほどに高められた運動性能(特に水平旋回性)と安定性、そして操縦性だろう。 帝国陸軍の単葉単座戦闘機の基礎となったがゆえに、後に一線を退いてからも、高等練習機として長く運用されたほどだ。 漢口でしばしば行われた陸海共同の模擬戦では、普段陸軍をナメきっている海軍のパイロットが「陸軍の分際であんないい機体を、グギギ……」と悔しがるほどだったという。 ちなみに、本機と同時期に欧州ではスピットファイアやハリケーン、Bf109が完成していたりする。 ……あれ? 実戦での活躍 1938年より九五式の後続・代替機として日中戦争に投入される。 本機が名を挙げたのは39年のノモンハン事件で、ソ連軍機をフルボッコにしソ連進軍と帝国軍の戦線崩壊を抑止。 複葉機すら一方的にボコれるほどの運動性と「空の狙撃兵」とまで称されるほどの射撃安定性が生んだ成果だった。 この時後の帝国陸軍最強格のエースを多数輩出している。 が、ノモンハン後期ともなると、ソ連軍機が一撃離脱戦法に切り替え、さらにスペイン内戦を経験してきたベテランを投入したこともあり被害が拡大。 ついでに本機にまともな防弾装甲がないのも相まって、最終損耗率60%というヤバいレベルにまで到達してしまっていた。当然、ベテランもものすごい勢いで死にまくった。 この戦訓から、陸軍は技術的(*4)・戦術的(*5)な収穫以上に、航空機( パイロット)の有効性と消耗度の高さを痛感する。 しかし、緒戦の大勝利に酔うパイロットはお約束のようにこれを見過ごしたまま、格闘戦至上主義(*6)につま先までドップリと浸かってしまう。 上層部の方はまだその点では見る目があり、戦訓から「もうちょい重装甲 大火力じゃないと死ねるな……」とは思っていたのだが、肝心のパイロットがご覧の有様だったため、 キ43(後の隼)以降の主力戦闘機の選定・量産計画にまで悪影響を与えてしまうこととなった。 というか、一式戦の選定が遅れたために後発機の開発が遅れ、最終的にご覧の有様になってしまったことを鑑みるに、ある意味本機こそが諸悪の根源である。 無論、本機が絶対悪だったわけではない。比類なき格闘性能は歴代レシプロ機の中でも最上位、というか最強候補筆頭だし。 本機が諸悪の根源化した最大の要因は、やはり当時から脳筋思考停止と根性論至上主義に定評のあったパイロット達だったとしか言い様がない。 結局、彼らの格闘戦至上主義は、連合軍の重装甲・重武装機に一撃離脱戦法で一方的にフルボッコされるまで根強く残ることとなった。 尤も、旋回半径が小さくても複翼の九五式戦闘機では一撃離脱戦法を仕掛けるソ連のI-16を追撃出来なかったのに対し、本機は速度と加速性能でマシだったので対応し易かったことも事実であり、複翼戦闘機重視論者が沈黙し、格闘戦性能重視と言っても速度や加減速性能を活かした格闘戦にシフトしたのも事実である。 太平洋戦争開戦時には既に旧式機と化しており、42年以降は後続の一式戦にその座を譲った。 その後は練習機や連絡機として用いられていたが、ドゥーリットル空襲の際にはB-25迎撃に一部の機体が参加している。 末期には当然のように特攻機としても運用されたが、250kg爆弾を運用するには非力すぎたため、離陸から飛行まで常にエンジンを全開にしておく必要があった。 で、そんなことをすると潤滑油が焼けつくわエンスト起こすわで出撃不能・中途帰投機が頻発。 唯一の現存機である大刀洗平和記念館の展示機からして、過積載→エンジン不調→博多湾に不時着水して96年に引き揚げられたというしまらない経歴の持ち主だったりする。 創作における九七式戦闘機 とりあえずIl-2 1946では操縦可能。ウォーシミュレーションでも初期に開発可能な旧式機扱いがほとんど。 仮想戦記では、子竜螢氏の「陸軍空母戦記 ミッドウェー陥落せり!!」で陸軍空母あきつ丸に搭載されてミッドウェー戦に参加。『赤城』と『飛龍』を救っている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つま先までドップリと浸かってしまう ぜんぜん浸かってないじゃない、ちゃんと肩まで浸かりなさい -- 名無しさん (2014-06-03 16 35 03) 現場で命を張るパイロットが触れた事の無い新技術より従来の保守的な技術を志向するのは仕方が無いんですけどネ -- 名無しさん (2014-08-31 18 34 24) 囲んで叩こうにも無線機がなぁ・・・。 -- 名無しさん (2016-10-16 21 14 43) ↑2穴拭智子少尉が最初そんな感じだったな -- 名無しさん (2018-03-30 14 09 53) ↑4 逆立ちしてるんだよきっと。当時の戦闘機乗りは腕力の鍛錬や宙返りの遠心力による胃下垂改善のために逆立ちが推奨されてたそうだし。 -- 名無しさん (2020-04-24 11 29 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/190.html
開催期間 2022年2月7日 14 00~2月14日 13 59まで 限定チップ 攻撃力プラス(気力上限) 今回からの変更点 残存機体ボーナスが前回までの8000から9000に上昇。 各エリア攻略情報 エリア1 ボーナス:オーバー回避率、同時撃破 ボスの弱点属性:4機全て(ビーム・特殊) 今回唯一の同時撃破ボーナスステージ。 加えてオーバー回避率ボーナスもあるので、MAP兵器持ちの中でも運動性を伸ばしやすいユニット向け。 宇宙マップなので、陸で性能が上がる回避ユニットはエリア4に回したい。 エリア2 ボーナス:オーバー回避率 ボスの弱点属性:アルヴァトーレ(実弾)、他2機は(打撃・実弾) オーバー回避率ボーナスのみの代わりにボーナス倍率が8%(最大800%)と特に高くなっている。 運動性は高いが攻撃力に不安のあるユニットはここで使いたい。 エリア1に続いて宇宙マップなので、陸で性能が上がる回避ユニットはエリア4に回したい。 エリア3 ボーナス:オーバー命中率、連続撃破 ボスの弱点属性:3機全て(斬撃・特殊) 港マップになっており、上部の陸地と中央の波止場以外はほぼ全て海。 ある程度の射程があればずっと陸地にいる事も可能だが、それでも海に入らないと攻撃が届かない場面も発生しやすく、ステータスが落ちてしまいやすい。 連続撃破ボーナスもあるので、せめて雑魚は連続で倒したい所。 エリア4 ボーナス:オーバーダメージ、オーバー回避率 ボスの弱点属性:ブリッツガンダム(斬撃・実弾)、円盤獣ギンギン(打撃・実弾)、バストール(打撃・斬撃) 陸地なので陸で運動性の上がるユニットが使いやすい。 エリア4と後半な事に加えオーバーダメージボーナスもあるので、運動性も攻撃力も高いユニット中心で組みたい所。 オーバー回避率ボーナス自体は今回の迎撃戦では一番割合が少ない。 エリア5 ボーナス:オーバーダメージ、気力MAX撃破、HP回復 ボスの弱点属性:5機全て(特殊) 前回と同じく最終ステージのテンプレ的なボーナスの詰め合わせ。 HPを伸ばしつつ、落とされない程度に防御力より攻撃力重視で。 オーバーダメージの為にもとにかく出来るだけ早く気合や激励で気力を最大にしたい。 ボスの数が多く次々に出てくるので、速攻で倒せれば基礎値が高くポイントを稼ぎやすい。 最後の地獄王ゴードンは4~6マスに対して攻撃力・照準値を下げてくる。 オーバーダメージが落ちるので倒す際は出来るだけ近距離で戦おう。
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/250.html
夜間戦闘機 月光 表示名 gekko (連合軍のコードネームはIrving) アイテムID 30012 耐久 130 カテゴリ 夜間戦闘機 ナイトビジョン 無し フレア 無し フロート 無し 最大速度 1.0 乗員数 2 武装 25mm機関砲 20mm機関砲 レシピ 鉄ブロック×2 鉄インゴット×1 かまど×1 レッドストーントーチ×2 火打石と打ち金×1 ウィザースケルトンの頭×1 特徴 日本海軍で使用された夜間戦闘機。 武装は20mm斜め機銃と前部25mm機銃。 実際は25mmを搭載してはいなかったが武装分けの都合上搭載した(作者談)。 上部斜めと下部斜め機銃は初期型につけられていたもので後に下部ははずされたものが量産されているが拡張のこの機体は 月光一一型の初期にレーダーをつけた改造機を元に作られている。 上下で同時に撃つので当てにくいがその分上下で撃てる範囲は広い。 海軍の戦闘機は「○式○○戦闘機」という風に制式名称だったのが本機以降は命名基準が変わり、「月光」は愛称ではなく制式名称。 製作者 超蔟【999計画】 コメント 特徴の一番最後の「正式名称」が「制式名称」になっています。 -- はい (2014-09-03 18 54 13) 制式名称であってるよ。制式名称は軍とか警察とかの組織が生産と配備を行う兵器などに命名する識別用の名称ってwikiちゃんが言ってた -- 名無しさん (2014-09-03 19 30 29) ACやKFのあの武器の名前の元ネタこれなんだってな -- J (2014-11-03 06 57 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/283.html
英偵察機 ウォーラス Lv 25 速度 530 価格 25 攻撃 20 容積 30 視野 1100 耐久 90 準備 8.00秒 防御 12 航続 約200秒 英一次偵。 必要レベルが25なので最初の頃からお世話になる。 が、最初に乗れるCLダイドーや改装艦シリウスでは偵察機が搭載出来ないのであまり出番はない。 基本能力は若干低いが、偵察機の有無で戦況は大きく変わるので必ず搭載しておくべき。 機体は小さいが、多少目立つカラーリングであり、識別も比較的容易。 ブラックバーン スクア Lv 40 速度 520 価格 30 攻撃 20 容積 30 視野 1300 耐久 110 準備 8.00秒 防御 7 航続 約222秒 英二次偵。 なぜか爆撃機が偵察機として扱われることになる。 性能は視野が一次偵よりも延び、敵の早期発見が可能になってくる。 航続時間も延びて行動範囲は縮まっていない。 カラーリングも爆撃機のスクアと同じなので間違われることがしばしば。 速度もあまり変わりないので識別はやや難しい。 複数の機で編隊を組んでいない限り偵察機と識別できる。 シーオッター Lv 50 速度 550 価格 40 攻撃 20 容積 40 視野 1200 耐久 90 準備 8.00秒 防御 12 航続 約244秒 英三次偵。 二次偵より視野は劣るが速度と航続が強化されており、広い行動範囲を持つ。 防御値も高めなので強行偵察や爆に随行しての視野支援に便利。 ただカラーリングが多少目立ち識別も容易なので、 せっかくの爆の迷彩効果が薄れてしまう欠点も。 シーモスキート Lv 65 速度 540 価格 50 攻撃 20 容積 40 視野 1500 耐久 110 準備 8.00秒 防御 7 航続 約222秒 英四次偵。 基本性能は米独偵察機に劣るがそれでも十分な視界を確保できるので見劣りはない。 速度も三次偵に次ぐ速さで飛行時間も長く、使い勝手はよい。 最終的にBB等でお世話になるだろう。 ただしカラーリングが非常に目立ちやすく、 スツーカE型、Bf108、彩雲等に並ぶ目立つ機体であるため 対空砲火の目標として捕らえられやすいことに注意。 テンペストMk II Lv 120 速度 690 価格 450 攻撃 100 容積 50 視野 1600 耐久 160 準備 8.00秒 防御 25 航続 約444秒 英SD偵。 対地攻撃を主任務とした戦闘爆撃機。四次戦はこれの迎撃戦闘機型。 戦闘機を振り切れる速度を持ち、きちんと操作すればまず撃墜されない。 ただ対空砲には弱いので、調子にのって敵艦に近づけすぎると、 日仏蘇の長射程砲に喰われる事もある。 航空機紹介へ戻る・英雷撃機へ・英爆撃機へ・英戦闘機へ 他国偵察機:米・日・独・仏・蘇
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/751.html
五式戦闘機 戦闘機 移動力 12 索敵範囲 3 燃料 66 索敵海中 1 生産資金 2600 搭載 不可 防御力 対空 62 対地 15 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 120 20 40 0 0 1 14 7 4 4 - 500kg爆弾 25 0 60 100 40 0 1 1 0 1 0 - NOT - - - - - - - - - - - - タンク - - - - - - - - - - 1 - 飛燕は高性能な機体であったが、日本の技術では液冷エンジンはメンテナンスは 勿論生産も困難であり、エンジンはない飛燕の機体だけが倉庫に溜まっていった。 ならば、と既存の空冷エンジンを積んだ機体。機体は液冷用でスリムなのにエンジンは 空冷のため太いという問題があったが、Fw190Aを参考に解消している。 急造された機体ながら信頼性・整備性が非常に向上し、性能も意外に高かった。 ただこうした経緯と生産数の少なさから、実戦参加も少なく、日本軍最後の制式戦闘機とも そうでないとも評価などが定まっていない機体でもある。 日本本土決戦、インド攻防戦から登場。 飛燕から進化可能、橘花に進化可能。 飛燕より優先が下がったため使いづらく、疾風よりも防御力が低い。 欠点だった足は改善されるが、それでも疾風より少し劣る。 ましてや登場時期が遅すぎるので、橘花を使いたい人以外は不要。 史実からすればもうちょっと評価されてもいいような…
https://w.atwiki.jp/aircraftdatabase/pages/102.html
キ100 五式戦闘機 用途:戦闘機 MOD:FHSW 運用者:日本(陸軍) 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ マップ一覧 FHSW 呉空襲 菊水day2 内地 タイプ 一型甲(キ100-I甲) 12.7mm機銃×2,20mm機関砲×2 評価 FHSW 速度 ★★★★☆ 攻撃力 ★★★☆☆ 防御力 ★★★☆☆ 運動 ★★★☆☆ 旋回 ★★★★★ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/354.html
水平尾翼のない戦闘機は、ついている戦闘機に比べて、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか? F-2の主翼は複合材でできていますが複合材どうしや、または複合材と金属はどうやってはりつけているんですか? なぜベルクートやグリペンにはカナードがついているのでしょうか? 最近の戦闘機とかの水平尾翼は、尾翼がまるごと動くタイプが多いですが、なぜ垂直尾翼はそういう方式にしないんですか? 戦闘機についてるカナード翼って機動性向上のためについているの? カナードと三枚翼の欠点や利点を教えて下さい パイロットの真正面に照準があるのに翼についてる機銃とかどうやって狙いつけてんの? デルタ翼は低速時の安定が不安定(格闘戦に弱い)のでしょうか? 何で戦闘機は武器を翼の下につけるのが普通なんですか? 戦闘機の主翼の事なんですが、タイフーンなどがF-15などに反して低翼なのは、デルタ翼なので尾翼が無いから……という解釈でオーケーですか? なぜ戦闘機の主翼の上にはミサイルを取り付けないのですか? 翼面荷重は旋回性能とは直接関係ないんですか? 搭載兵器を翼下にぶら下げるなど外装している戦闘機は、抵抗が増大し加速性や最高速度、対G限界なので不利ではないでしょうか? 水平尾翼のない戦闘機は、ついている戦闘機に比べて、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか? ここでは水平尾翼のない戦闘機=単純なデルタ翼としておきます。 デルタ翼の利点は 大きな後退角を持った翼が作れる。(翼端失速が起きにくい) 主翼が大きいので剛性のある翼が作れる。 翼弦長が長いので、空力的に薄翼にできる。 翼面積が大きいので翼面荷重を小さくしやすい。 これに対し欠点は 後縁にフラップが装備できない。(動翼がロールとピッチを兼ねるから) 低速飛行中の方向安定性が悪い。 低速時には仰角を大きくしないと揚力をとりにくい。 水平尾翼がそもそもなんの役に立っているかというと、機体を水平方向に安定させる目的があります。 したがってデルタ翼機は、操縦性・安定性はやや欠けるようです。 (23 827,833) F-2の主翼は複合材でできていますが複合材どうしや、または複合材と金属はどうやってはりつけているんですか? F-2は知りませんが、一般には接着剤のみ、複合材形成時に金属のアンカーを 一緒に作り込む、複合材に穴開けてボルト接合、複合材に金属の強化点を 入れ込んでそこに穴開けてボルト接合、などなどの方法が取られます。 以前しっぽが取れて堕ちたエアバスは複合材内に金属のアンカー方式でしたが アンカーが浅かったんじゃないかと言われたりしてます。原因はまだ未確定だけど。 (34 308) なぜベルクートやグリペンにはカナードがついているのでしょうか? 機動性が上がるなどの理由なのでしょうか? これは、高速に有利なデルタ翼に加えて、カナードにより操縦性と貴方が言うように 機動性を与えるためのものです。それに加えて、失速を遅らせる効果もあり、低速時 の安定にも繋がります。 ベルクートのカナードは昇降舵としての役割もあるそうです。 (53 400) 最新鋭機は機動にも使われてますね。 一応、最初の目的は、飛行機は音速に近づいた時、機首が下がり出すんですが、それを防ぐための物です。 機首が下がるのを防ぐには、初めから、尻を重たくして釣り合わせる方法がある。 しかしこれだと、高速飛行してない時は、尻が一方的に下がるから無駄。 となると逆に、高速域でのみ、機首を上げる装置をつけるといい。 カナードはこれ。 他は主翼の付け根が前に張り出してる奴。 高速になるとそれらが翼として機能して機首を上げる訳です。 空気取入口のフタを使う物もあります。 (53 404) 最近の戦闘機とかの水平尾翼は、尾翼がまるごと動くタイプが多いですが、なぜ垂直尾翼はそういう方式にしないんですか? そこまでの舵面は普通必要ないので>垂直尾翼 あと、最近の垂直尾翼の上にはいろんなアンテナが付いていたりするので (レーダー警戒機とかデータリンクとか諸々) チョロチョロ向きが変わると不味いです。 (57 603) だいたい超音速機になるとあまりラダー使わないんだよ。 低速では従来のラダーで十分。 全遊動垂直尾翼の機体にはA-5ヴィジランティやXB-70があったね。 (57 605) 戦闘機についてるカナード翼って機動性向上のためについているの? ロシア戦闘機の新しいのには廃止されたみたいだし、アメリカ製にはついていないし。 ステルス性にもよくないって話だしあまりメリットがないの? でもタイフーンやラファール、このあいだの中国製にはついているんだよね。 その通りで、機動性向上の為 しかし、ステルス性を重視したい場合には、弱点となる どっちを重視するかはその国次第だが、高度なステルス機を 作る技術を現時点で持ってないような国とかは、機動性向上の方を選択するって事もある (ラプターとか程のには、カナードは大幅にステルス性が下がるが、逆に言えば そこまでのステルス性を持ってない機体には、大きな違いは無いという見方が出来る) しかし、少しでもステルス性を向上したいって場合、廃止したりする (514 52) カナードによる機動性向上効果は、その後の技術進歩でデジタルによる 機体制御とエンジンの推力偏向能力で同じかそれ以上の効果が出せることが わかったので、最近では廃れた。 上でも出てるようにレーダー波を反射し易くなるのでステルス性が激しく 落ちる、というデメリットもあるし。 タイフーンやラファール、それに大陸中国の殲10型の基になったイスラエルの ラビなんかは一世代古い設計思想なので、上述の研究成果を取り入れていない ため、カナードが付いている (514 54) 機体制御技術の進歩(CCV/FBW)で必要性が薄くなったのはあくまで 尾翼付き機に更に追加するカナード(所謂スリー・サーフェス)。 無尾翼デルタの離着陸時の要高迎角特性を緩和するには現在でも カナード(クロース・カップルド・デルタ)を超える解決策は無い。 で、既出の通りRCSへの悪影響が無尾翼/カナード・デルタのメリット 以上に深刻なので将来は廃れるであろう事が予想されてるわけ。 (514 59) カナードの最大の特徴は主翼の干渉を受けない位置についている事。 この為、尾翼より劇的に揚力を得る事ができ、運動性が向上する。 また、尾翼をつけずデルタ翼を採用した場合、超音速時には有利だが 離着陸時には主翼のフラップを使えないため不自由するという欠点がある。 この場合、カナードがあるのなら無理のないエレボン操作の範囲内で姿勢を上げる事ができ、 同時にカナードを用いて主翼表面に流れる気流を制御することもできるので 高迎角をとっても気流を剥離させずに安定して飛行する事ができる。 カナードとベクタードスラストの組み合わせは変態飛行を実現するかなりの近道と思っていい。 その反面、カナードがあると余計にレーダを反射してしまうのでステルス性は悪化し、 ステルス機の設計はやりにくくなる。 さらに機体制御の大きな部分がカナードにかかってくるため、 高度かつ信頼性の高い制御技術がないと未亡人製造機になる。 (514 60) カナードと三枚翼の欠点や利点を教えて下さい これが比較的良くまとまっているような。 http //www.warbirds.jp/ansq/12/A2003135.html (331 782) パイロットの真正面に照準があるのに翼についてる機銃とかどうやって狙いつけてんの? 零戦みたいに両翼に機関銃が搭載されている場合、銃に角度がつけられていてそれぞれの弾道が 機体の軸線前方で交差するようになっている。 照準機で敵機との距離を測り、そこに敵機が入るようにすれば当たることになる。 そのために時々地上で試射を行って照準機の補正を行う必要がある。 昔の多連装機銃の場合は、交差距離で一点に集中する様に調整します。 近年の単装の場合、上下に僅かに角度を付けてる機体が多いですが、左右についてはそういう記述はお目にかかりません。 胴体装備の場合は、分散も考えるとパララックスはほぼ無視できると思います。 尚、昔の戦闘機のように翼に何丁も機関銃を積んでる場合は、必ずしも一点には 集中させず、ある一定の範囲に弾がバラけるように調整するものもあった。 戦闘機で戦闘機を打つ、というのはようするに「散弾銃で鳥打する」ようなものなので、 逆に一点に集中しない方が好都合だったりするから。 (549 601 603,620) デルタ翼は低速時の安定が不安定(格闘戦に弱い)のでしょうか? デルタ翼は低速での安定性が低いなんてことはない 大仰角の画像をみてそう判断したのかも知れないが、あれは安定しすぎるぐらい安定した飛行だ たとえば中東では純粋デルタ翼のミラージュⅢが最強の格闘戦闘機だった。戦況を左右する要素が多すぎて、 条件をよほど厳密化しない限り結論はでにくい問題だ F-4はクリップトデルタ(尾翼付き)であって、カナード付きデルタのユーロファイターとはざっくり 言って同じジャンルだ。極論だが尾翼が前にあるかないかの違い。航空機は一般に同じ形式であっても 各機種ごとに操縦特性はイヤってほど違う。逆にたとえばF-15とF-86は格好も性能もずいぶん違うが操縦 特性は驚くほど似ているらしい。一般的な回答が無い問題といわざるをえない (571 851) 何で戦闘機は武器を翼の下につけるのが普通なんですか? 落とすだけの燃料タンクや爆弾なら下に付けて当たり前と思いますが ミサイルもハードポイントから切り離されてしばらく爆弾のように「落下」してからロケットモーターに点火して 飛んでいきますよ。じゃないと発射したミサイルが自機に命中する危険がありますからね。 飛行機は翼表面の気流の速度(気圧)差によって揚力を得ている。 上面が速い気流で、下面が遅い気流となっている。 翼上面にミサイル等を配置すると、このバランスが崩れて、失速しやすくなる。 下面なら、このデメリットが上面より小さいので、兵装の配置はこちらに集中する。 (340 54,55) 戦闘機の主翼の事なんですが、タイフーンなどがF-15などに反して低翼なのは、デルタ翼なので尾翼が無いから……という解釈でオーケーですか? 低翼の利点は脚の収納場所に困らず、かつ脚を短くできること 一般的な航空機の場合、脚関係は自重の約3分の1を占めるから 少しでも軽くしたい事情があれば低翼を選ぶことになる 欧州の戦闘機は米ロに比べて推力が小さいエンジンしか使えないので 必然的に低翼の選択率が多くなる 一方、低翼の最大の欠点は地面とのクリアランスが小さくなってしまうことで 翼下に兵器をたくさんぶら下げたい攻撃機には向かない タイフーンは今のところ制空戦闘専門だから地面とのクリアランスを気にする 必要がない まぁミラージュとかF-4、F-5とか、例外は多いけどね (590 746) なぜ戦闘機の主翼の上にはミサイルを取り付けないのですか? 翼下の吊り下げなら、ミサイルや爆弾を台車に乗せて運んで下から据え付けできるが、上だと装備しずらい。 (俺初質スレ432 243) あと、何かトラブルがあって空中投棄したいときも不便だな。 ジャギュアのようにミサイルを付けた例や、 ライトニングのようにドロップタンクを付けた例もある。 (俺初質スレ432 248) 翼面荷重は旋回性能とは直接関係ないんですか? 関係は有りますが、「こちらの方が翼面荷重が低いから旋回性能が良い」と言えるほど単純でもありません。 非常に大雑把に言って、ある速度における最大旋回荷重(G)は翼面荷重に反比例しますが、 その様な高揚力の瞬間最大旋回では誘導抵抗も非常に大きく、すぐに減速し速度を維持できなくなります。 ですから旋回を維持するには、エンジン出力と抵抗の小ささも非常に重要です。 また最大旋回Gがいくら大きくても設計荷重を超えていればそもそも使えません。 一口に旋回性能と言っても多くの要因が絡みます、 また戦闘の様相も単純ではなく、最大旋回の切り替えし繰り返すシザース機動と維持旋回を続ける巴戦では影響する要因も異なります。 あまりに単純化した文言は危険です。 (236 100) 搭載兵器を翼下にぶら下げるなど外装している戦闘機は、抵抗が増大し加速性や最高速度、対G限界なので不利ではないでしょうか? ウエポンベイを用意し、機体内に装備するようにすれば、加速性や最高速度、対G限界などで有利になりますか? そうすると機体の方がデブになるor搭載量が減るし投下兵装の寸法に制約が出てしまう問題がある ステルス機はステルス性のために内装式だが。 外装式だと、いざとなれば全部パージすれば身軽になれる。 ゲンブンマガジンによると、かのゼロ戦でも空になった増槽タンクを投棄するだけで30km速度が向上したそうだ。 (625 300,301) 空力的には有利になる。というか実際にそうしたのがF-22 欠点は外装方式に比べて搭載量がかなり減ること 搭載量が減るということは攻撃力が減るってことだ。 たいていの戦闘機はマルチロールファイターを指向してるからなおさら大きな欠点。 F-22はステルス性を追求した結果採用した (625 モッティ ◆uSDglizB3o) ただ、ステルス性のために搭載武装を単純に減らしたというわけではなく、こんな任務をさせるか らこれだけ積め、これだけあれば想定するこのようなミッションをこなせる、という計算はしている。 ウエポンベイではないが、ファントムやイーグルのスパロー、トーネードのスカイフラッシュのよう に半埋め込み式にしたり、トムキャットのフェニックスのように空気抵抗の少なくなるような形での 装着は行われている。特定の任務のための特定の武装が優遇されるという取捨選択は、過去に もあった。 (625 ふみ ◆Y.QUKJBduY)