約 1,084,184 件
https://w.atwiki.jp/mendoitarou/pages/6.html
MINEBASEで導入されているmodの一覧です。 現在編集中。
https://w.atwiki.jp/stalker-cop/pages/25.html
mod等の画像
https://w.atwiki.jp/warband/pages/68.html
PWMOD WARについて導入方法 ルール チャット 職業各種兵士の能力 すべての職業ができること Serf(農奴)ができること作成できるアイテム コメント PWMOD WARについて M B Warband用のマルチプレイ専用MODです。 PWWARは分かりやすく言うなら生産の概念を取り入れたコンクエストモードです。 PWMODのようにロールプレイで気ままにプレイするというものではなく、各地に散らばる旗を占領し、チケットを競うという目的があります。 導入方法 MODの入手はこちらから。 メニューなどを日本語化したい場合は(Nativeを日本語化していることが前提)Mount Blade Warband\Naitive\langageフォルダをMODフォルダの中にコピーしてください。 ルール コンクエストルールです。各地に散らばる旗を占領して敵側のチケットを減らしていきます。先にチケットが0になった側が負けとなります。 チャット チームチャットはPWMODと違い、通常のマルチプレイと同じようにチームチャットキー(デフォルトでYキー)で発言します。 職業 職業は5種類あります。 職業 初期装備 能力 Archer(射手) ShortSpear・HuntingBow・Arrow 弓に優れる・足が速い Sprearman(槍兵) Spear・SmallShield 長柄の熟練に優れる・盾にやや優れる Sergeant(軍兵) Spear・SmallShield 片手/両手の熟練に優れる・長柄は苦手・強打、盾にやや優れる Horseman(騎兵) Spear・SmallShield 平均的な熟練・乗馬に優れる Serf(農奴) ShortSpear・SmallShield 戦闘力低いが長柄はマシ・資源採取・武器作成・塔や壁の建設 上の4種は戦いが専門の一般的な兵士です。 Sprearmanは盾能力にやや優れる以外はHorsemanとほぼ同じ能力ですので、選ぶならHorsemanを選択したほうがいいかもしれません。 Serfだけは特殊な能力を持っています。 各種兵士の能力 Archer 片手武器90 両手武器70 長柄90 弓150 クロスボウ10 投てき80 鋼の肉体2 強打1 弓術5 盾1 アスレチック5 乗馬1 Spearman 片手武器100 両手武器90 長柄110 弓10 クロスボウ10 投てき80 鋼3 強打3 弓1 盾4 アスレチック4 乗馬1 Sergeant 片手武器110 両手武器110 長柄10 弓10 クロスボウ10 投てき80 鋼4 強打4 弓1 盾4 アスレチック4 乗馬1 Horseman 片手武器100 両手武器100 長柄110 弓10 クロスボウ10 投てき80 鋼4 強打3 弓1 盾3 アスレチック1 乗馬5 Self 片手武器20 両手武器20 長柄90 弓10 クロスボウ10 投てき80 鋼1 強打1 豪投2 弓1 盾1 アスレチック1 すべての職業ができること ■休息する■ 城の宿泊所と天守の屋上に寝具が置いてあります。 寝具の前でゲージがいっぱいになるまでアクションキーを長押し(以後長押しと呼称)すると体力を回復することができます。 ; ■換金する■ ゴールドを持って銀行(本や色饅頭の様なコインが並ぶ机)の前で長押しすることにより、コインに変換できます。色によって金額が違います。 Bronze Coin(赤) 500 Silver Coin(青) 2000 Gold Coin(黄色)5000 +金額の方が換金、-金額のほうがコイン購入です。 コインは銀行でいつでも換金できるので、仲間に配ることでお金の受け渡しを行うことができます。 お金は旗を占領することでも得ることができます。兵士なら旗の占領で稼ぐほうがより効率が良いでしょう。(金額はサーバーの設定によります。) ; Serf(農奴)ができること Serfは資源採取・武器作成・塔や壁の建設を行うことができます。 ■資源採取■ Serfは以下の資源を採取することができます。 Timber_TypeA(材木:薪が積んである場所。森の近くにあります。) Iron_TypeA(鉄:鉄のバーが積んである場所。洞穴の近くにあります。) 資源を取るには、資源の前で長押しします。 目の前に資源が出てきますので、再度アクションキーを押して拾ってください。 ; ■資源変換■ 採取した状態の資源はTypeAです。交換所(Timberは机、Ironは金床)で長押しすると、それぞれTypeA→TypeB、TypeB→TypeC、TypeC→TypeAに変換できます。 注意しなければならない点として、同じ種類の資源を複数変換(たとえばTimber_TypeAを二個をTypeA→TypeB)すると、一個しか変換されず、もうひとつの手持ちは消えてしまうというバグがあります。ですから、変換の前にまず地面に手持ちの資源を全部投げてぶちまけてから一個一個拾い変換しなければなりません。 このバグは、武器を作る際やコインの換金においても起こりますので注意してください。対処法も同じです。 ; ■資源換金■ 資源を持って宝箱の前で長押しすることにより、1Timber→250G、1Iron→750Gに変換できます。コインに替えて仲間に配ったり、再リスポン時の軍資金にするとよいでしょう。 ; ■備蓄する■ 資源や武器の乗った木箱の前で長押しするとStockpileと表示され、物を箱の中に備蓄することができます。 地面に放っておいたままだと消えてしまうので、余った物は備蓄するように心がけてください。 備蓄した物を取り出すときは、手に何も持っていない状態で木箱の前で長押しすると取り出せます。 ; ■武器作成■ 資源を持って武器の前で長押しすると、武器を作成できます。その武器を作るために必要な資源は、武器の前に立つと表示されます。 WarSpearならTimber(A)なのでTimber_TypeA一個です。ArmingSwordだと2Iron(A+B)なのでIron_TypeAとIron_TypeBが一個ずつ必要という意味になります。 作成できるアイテム 作成できるアイテム 必要な素材 備考 戦場刀 鉄A + 鉄B + 鉄C 両手持ち モーニングスター 鉄A + 鉄B + 鉄C 片手/両手持ち 軍用ピック 鉄A + 鉄B 軍用剣とこちらとどちらを取るかといったところ 軍用剣 鉄A + 鉄B 片手剣で癖が無く使いやすく強い。ただ鉄ABが必要なので生産にコストがかかる 刺付き槌矛 鉄A 鉄1つで作成できるので量産に向く、小剣とどちらを取るか次第 小剣 鉄A 刺付き槌矛と同じく鉄1つで作成できるため量産に向く 戦闘用ピック 木A + 木B 鉄が無い場合に木のみで作れる片手武器なので場合による作成すると良いかもしれない。ただランスとロングボウと比較するとインパクトは薄い パイク 木A + 木B 歩兵の持てる対騎兵装備。騎兵で荒らされるのが辛いので活躍の場面もあるかもしれない ロングボウ 木A + 木B 弓兵用の上位弓となる。安定した強さなので弓兵がいるなら作ると良いかも ランス 木A + 木B ランスチャージも可能になる。初期装備の槍だと心もとないので騎兵のために作ってあげると役立つ 戦槍 木A 初期装備の槍より強化された槍。わざわざ作るほどかどうかはわからない 強化されたヒーターシールド 木A + 鉄A 木と鉄であわせて作る盾。初期の盾はやわらかいので歩兵や騎兵にあると役立つ ヒーターシールド 木A + 木B 鉄ではなく木二種類で作る盾。初期盾よりは頼りになる ラウンドシールド 木A 木1つで作れる盾であるが、作るほどのものかは疑問かもしれない? 上記の通り、バグがありますので作成に必要な分の資源だけ持って長押ししてください。 ■ 食料 ■ Serfはリスポン時に200Gでパンを持つことができます。パンは投げて味方や馬にぶつけることで体力を回復できます。 ちなみにパンの当たり判定は小さいので、目の前で投げなければ当たりにくいです。 パンを持って戦いに赴けば、衛生兵として活躍できるでしょう。 ■城壁建設■ 特定の場所に木の城壁や塔を建設することができます。 建設可能な場所でTimber_TypeA + Timber_TypeB + Timber_TypeCを持った状態で長押しすると建てることができます。 建設可能な場所はあらかじめ決まっており、目印は青い花がぽつんと咲いているところです。青い花を見つけたら、ピントが下のほうにあるのでよく観察してください。 「Construnt fortification(WallまたはTower) 3Timber(A+B+C)」と表示が出れば長押しできます。 長押しにはかなり時間がかかるので、状況に応じて仲間に護衛を頼みましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る TroopEditで各種兵士の熟練度などを調査。エディタ上なので実際のものと誤差があるかもしれませんが -- (芋) 2012-03-02 20 37 08 各種画像&作成できるアイテムの表を作成し追加。 -- (芋) 2012-03-02 20 08 05
https://w.atwiki.jp/bannerlord/pages/84.html
開発環境の準備 練習用 MOD の準備配置場所 設定ファイル Visual Studio による作業プロジェクトの作成と設定 コーディング コンパイル 動作テスト Mount Blade II Bannerlord の MOD 制作には、XML の改変によるものや C# プログラミングによるものがありますが、ここでは C# による MOD 制作の初歩について解説していきます。 開発環境の準備 作業を始める前に、プログラミングのための環境を構築しましょう。 Microsoft のサイトから Visual Studio Community のインストーラーをダウンロードして実行 Visual Studio インストーラーで「.NET デスクトップ開発」を選択 一応、右側に「.NET Framework 4.7.2 開発ツール」が含まれていることを確認した上でインストール (インストールオプションの変更は特に必要ありません) ちなみに、Visual Studio Community は無料で利用できますが、ライセンスが30日で切れてしまいます。使用を継続するには Microsoft アカウントでサインインしなければなりません。アカウントの作成はこちらから、サインインは Visual Studio 起動後に右上のアイコンから行えます。 練習用 MOD の準備 今回は、練習用に ExampleMod という名前で MOD を作っていきます。 配置場所 [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules に ExampleMod というフォルダを作成 ExampleMod フォルダの中に bin、さらに bin の中に Win64_Shipping_Client というフォルダを作成 今回の例で言うと、最終的なディレクトリ階層は [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\ExampleMod\bin\Win64_Shipping_Client となります。 設定ファイル 以下をテキストエディタにコピペし、SubModule.xml というファイル名で ExampleMod フォルダの中に保存します。 Module Name value="Example Mod"/ Id value="ExampleMod"/ Version value="v1.0.0"/ SingleplayerModule value="true"/ MultiplayerModule value="false"/ DependedModules DependedModule Id="Native"/ DependedModule Id="SandBoxCore"/ DependedModule Id="Sandbox"/ DependedModule Id="CustomBattle"/ DependedModule Id="StoryMode"/ /DependedModules SubModules SubModule Name value="ExampleMod"/ DLLName value="ExampleMod.dll"/ SubModuleClassType value="ExampleMod.MySubModule"/ Tags Tag key="DedicatedServerType" value="none" / Tag key="IsNoRenderModeElement" value="false" / /Tags /SubModule /SubModules Xmls/ /Module Visual Studio による作業 プロジェクトの作成と設定 1. 新しいプロジェクトの作成 ドロップダウンリストは、「すべての言語」を「C#」に、「すべてのプロジェクトの種類」を「ライブラリ」にします。 下の方に「クラスライブラリ (.NET Framework) C# クラスライブラリ(.dll)を作成するためのプロジェクトです」があるはずなので選択します (「クラスライブラリ .NET Standard または .NET Core を対象とする…」と間違えないように)。 2. プロジェクトの構成 プロジェクト名は、今回は練習用の ExampleMod です。フレームワークが 4.7.2 になっていることを確認しておきましょう。 3. 参照の設定 新規プロジェクトが作成されて Visual Studio が開いたら、プロジェクト(P) メニューから、参照の追加(R)... を選択します。 参照マネージャー下部の「参照(B)...」をクリックし、以下のフォルダにある DLL を全て追加し、OK を押してください。 [Bannerlord インストールフォルダ]\bin\Win64_Shipping_Client (TaleWorlds.○○.dll だけ。ただし、TaleWorlds.Native.dll は選択しないでください。) [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\CustomBattle\bin\Win64_Shipping_Client [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\Native\bin\Win64_Shipping_Client [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\SandBox\bin\Win64_Shipping_Client [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\SandBoxCore\bin\Win64_Shipping_Client (筆者の環境ではここは空っぽ) [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\StoryMode\bin\Win64_Shipping_Client コーディング エディタのタブで Class1.cs をアクティブにします。 勝手にいくつか using されていると思うので、その下に using TaleWorlds.Core; using TaleWorlds.Localization; using TaleWorlds.MountAndBlade; を記述します。 次に、MBSubModuleBase を継承したクラスを public 宣言してください。この時のクラス名は、準備で作成した SubModule.xml の SubModuleClassType の項目と一致させる必要がありますので、今回は MySubModule となります。 MySubModule クラスに、OnSubModuleLoad() メソッドを protected オーバーライドします。 メソッドには Module.CurrentModule.AddInitialStateOption( new InitialStateOption( "Message", new TextObject("Message", null), 9990, () = { InformationManager.DisplayMessage(new InformationMessage("Hello World")); }, () = { return (false, TextObject.Empty); } ) ); と記述します。(e1.5.10にて InitialStateOption() の引数が変更されました) コードの最終形は using TaleWorlds.Core;using TaleWorlds.Localization;using TaleWorlds.MountAndBlade; namespace ExampleMod{ public class MySubModule MBSubModuleBase { protected override void OnSubModuleLoad() { Module.CurrentModule.AddInitialStateOption( new InitialStateOption( "Message", new TextObject("Message", null), 9990, () = { InformationManager.DisplayMessage(new InformationMessage("Hello World")); }, () = { return (false, TextObject.Empty); } ) ); } }} となります。 コンパイル ビルド(B) メニューから、ExampleMod のビルド(U) を選択します ビルドが終わったら、出力先のフォルダ (デフォルトでは %UserProfile%\source\repos\ExampleMod\ExampleMod\bin\Debug) にある ExampleMod.dll を [Bannerlord インストールフォルダ]\Modules\ExampleMod\bin\Win64_Shipping_Client の中にコピペします 動作テスト Bannerlord を起動し、ランチャーで Singleplayer - Mods をクリックします。 リストに Example Mod があるはずなのでチェックを入れます。 PLAY ボタンを押すと You re loading unverified code from ExampleMod と表示されますが、ここでは Confirm を押します。 ゲームのメニュー画面に Message の項目が追加されており、クリックすると Hello World と表示されるはずです。 以上で練習用 MOD は完成です。ランチャーで Example Mod のチェックを外しておきましょう。 出典:Bannerlord Documentation - Basic C# Mod 次の記事 名前
https://w.atwiki.jp/maikura_server/pages/14.html
MOD名 機能 作者 AuctionInput オークション入札の簡易化 hide92795様
https://w.atwiki.jp/arkkoryaku/pages/17.html
最上位生物 primodial種
https://w.atwiki.jp/if-dairi/pages/19.html
※MODを導入してバックアップを取ったうえ導入してくださいこちらは一切の責任を問いません 前提MOD Minecraft Forgeバージョンは1.6.2ならなんでも 通常MOD 竹mod ver2.6.2
https://w.atwiki.jp/chirolonline/pages/14.html
犬猫MOD ★参考ページ 公式フォーラム
https://w.atwiki.jp/igaru/pages/41.html
Crafting Table III EnderStorage ForestryForMinecraft HalogenLight IronChests Jammy Furniture Mod IndustrialCraft² LittleMaidMob Mo Creatures More Pistons NickNames RailCraft Rancraft Rei s MiniMap RedPower2 ResurrectionFeather SimCraft Smart Moving Super Slopes Train and Zeppelin 棒読みちゃん
https://w.atwiki.jp/mekong/pages/64.html
実行可能にするには chmod 744 実行ファイル名