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No412生体転送 CP50/単発魔法 自分の場のクリーチャーを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場へ戻す 解説 回避回収系カードの一つ。除去魔法を回避する目的で主に使われる。 詳しいルールは「亜空間」、戻ってくるタイミングは「ターンの遷移」を参照。 破壊のルーレット+生体転送の組み合わせは一見有効に見えるが効果処理の順番が 生体転送(クリーチャー帰還)→破壊のルーレットとなるため、実は無意味。 転送したクリーチャーが戻って来る時、元居た場所に別のクリーチャーがいると、転送したクリーチャーは破壊されてしまう。
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No162魔道転送 CP50単発魔法自分の場のマジックを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 仕様 「自分のターン開始時に表側表示になっていると破壊」と書いてある継続魔法の自壊は、魔道転送では防げない。 ※例 表表示の「絶対防御」が場にある状態で「魔道転送」を解決した場合もターン開始時に「絶対防御」は効果によって破壊される。 発動途中の属性継続魔法であっても魔道転送で亜空間に転送すれば、他属性変更による破壊を防げる。 ※例 プレイヤーA「魔力の結晶」発動→チェーン→プレイヤーB「火の領域」発動→チェーン→プレイヤーA「魔道転送」発動→「魔道転送」解決→「火の領域」解決この場合、プレイヤーAの「魔力の結晶」は破壊されずにプレイヤーAのターン開始時に解決済み状態で場に戻る。 解説・考察 テクニカルな動きが出来る強力マジック。相手を騙す戦法がとれる。 基本的には、相手に回避されてしまったり封魔石の欠片で割られそうになっている除去カードの救出や、八卦の篭手など高CPのカードを封魔石の欠片などから守るために運用するのが効果的。 特に未完のキューブとの組み合わせは強力で、実質的な足止め、直接攻撃の支援、相手の回避カードの消費といった効果が期待できる。 自分が回避した時に相手が魔道転送を発動させ未完のキューブを回避させた際、 更に自分も魔道転送を発動して回避をキャンセルすることもできる。 ただしノーガードになるうえ、その回避カードは次の自分のターン中は発動不可になるので注意。 同盟戦において、封魔石の欠片を回避するための使用は状況を見て相談した上で。 仲間の伏せマジックが破壊されてしまうので、どうしても温存したい且つターンを持ち越す価値のあるマジックのみを救おう。 同盟者の場に割られたくないカードがある場合は、封魔石の欠片を優先して使いたい。 自分のマジックの発動にチェーンして魔道転送を使用した場合、次の自分のターンに表向きになったまま帰ってくる。 継続魔法なら効果は発動しているが、 単発魔法は伏せ直してから再発動しなくてはいけないので、帰ってきたターン中には使用できない。 使用後は自分の伏せマジックが無くなるので、隙を与えてしまう。 大型ユニットを使う場合、回避が使えなくなってしまうので一方的に破壊される危険がある。 自分のターンが来る直前に使用した場合は、相手に攻め込む為のカードを出す隙を与えなくて済む。 他のマジック回避と違い、表側にした後亜空間から戻ってきたマジックは相手にばれている状態なので、再使用する上では何らかのフォローが欲しい。 ◆プレイングの応用的な注意 ・相手の火力を見極める 連撃デッキを含め、転送している間に自分が死なないかを考える事が大切。 よって、自分のターン直前の相手の行動中に転送することが最も望ましい。 自分から遠いプレイヤーのターンに発動するときは、LPとよく相談した方が良い。 こちらがボードアドバンテージもしくはMPで優位に立っており、場を開けさせて直接攻撃するときは遠慮する必要はない。 上手く相手をコントロールして盤面を支配しよう。 ・回避することが正しいのか考える事 魔導転送は一時的にノーガードになる上、相手の封魔石の欠片を避けると、味方に被害が及ぶ。 相手の欠片を避けるときは、慎重に考える事が大切で、思考停止で回避すること絶対にしないこと。 魔導転送をあえて残しておくという選択肢も十分入る場面が、序盤では多々見られる。 どうしても回避する場合は、相方に聞いておくとよい。 相方が発動をしていなくても、八卦の篭手や魔力の結晶を伏せている場合もある。 ・回避したカードが戻ってきた自ターン中に、チェーンを作ることは避ける 魔導転送で回避したマジックは、戻ってきたターン中には使えない。 よって、自分のターン中にチェーンを作ると、回避したカードに欠片が飛んでくるときがある。 特に生命の滅亡や封魔石といった大型マジックを回避したときで、回避中に相手に一度ターンが渡っているとき(最も遠い相手か、味方のターン中に回避したとき)は、絶対にチェーンを作らない方が良い。 もう一枚魔導転送がある場合でも、自分の伏せがない状況で、2回相手が行動しているので、チェーンを作るのは極めて危険な行為になる。 ・弱点 ユニット破壊と魔導転送のコンボにも弱点が存在し、特に現世の鎖とMP抽出の力は天敵と呼べる。 この2枚を使われると魔導転送が腐ってしまい、その分のMPを損する形になってしまう。同時に使われると更に不利になる。 そのような場合、封魔石の欠片を使い、鎖を破壊するのが最もよい。 デッキにもよるが、現世の鎖が入っている可能性の高いミカエル、ラクシュミー等に対しては、ある程度警戒する必要がある。 また、回避できるからといって思考停止で未完を撃つのはたいてい悪手である。 序盤や、LPを削っていない方の相手から大型ユニットが出てきたときに思考停止で使っている場面をよく見かけるが、 未完+魔転は基本的に場を空けてLPダメージの蓄積を狙うためのコンボなので、そういったときは足止めで済ませた方が良い。 また稀な例ではあるが、魔導転送で回避しようと思った瞬間に封魔石を打たれてしまう場合がある。 相手が八卦、結晶、ファラクなど、大量MPを稼ぐデッキであれば、封魔石が入っている可能性は存在するため、十分に注意したい。
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プロンテラ噴水右下付近に居る『転生ワールド行き』と書かれた転送職員より転送してもらえる 転送の条件 Base1/Job1のノービス アイテムを何も所持していないこと パーティ・ギルドに所属していないこと 所持金が30,000zであること ペットを連れていない
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Kindleへのファイルの転送方法は大きく2パターンあります。 USBで繋げて転送 Amazonのクラウド(パーソナル・ドキュメント)経由で転送 USBで転送 Kindle付属のUSBケーブルでKindleとPCを接続して直接転送する。 USBメモリーカード等と同じように認識されるので、documentフォルダの中にファイルを置く。 後の転送方法に比べ、ネットを介さないため高速に転送できる。 Amazonのクラウド(パーソナル・ドキュメント)経由で転送 クラウド経由で転送した場合、WifiがあればDL出来るうえ、 パーソナル・ドキュメントにファイルを保存した場合、何回でもDL出来るので便利です。 また、しおりやメモの同期も行われます。 パーソナル・ドキュメントにファイルを転送する方法は2パターンあります。 Send to Kindleで転送 メールで転送 個人でファイルを転送する場合はSend to Kindleを利用すると良いでしょう。 メールで転送する場合は、メールアドレスを登録する必要があり面倒ですが、アプリをインストールする必要がありません。 パーソナル・ドキュメントに送られたファイルはMy Kindleから確認ができます。 My Kindle(ログインが必要) Send to Kindleで転送 Send To Kindle Amazonが配布しているアプリSend To Kindleからファイルを転送する。 アプリをインストールすれば、対応ファイルを右クリックしたときのメニューに「Send to Kindle」が追加される。 転送する際に、パーソナル・ドキュメントへファイルを保存するかしないかを選択できる。 メールで転送 Kindle端末を購入した時に配布されるメールアドレス(スマホのアプリの登録でも貰える)に対して、 ファイルを添付したメールを送ると、対応したKindle端末にファイルが転送される。 ただし、登録されたメールアドレスからの送信のみ受け付けるため、MyKindleからメールアドレスを登録する必要がある。 例 ○○○@gmail.comから、×××_××@kindle.comに対してファイルを送信する Eメールアドレス に ×××_××@kindle.com 承認済みEメールアドレス一覧 に○○○@gmail.com が、指定されていることを確認 専用メールアドレスの確認 Kindle Paperwhiteの場合:設定→端末のオプション→Kindleのカスタマイズ→SendToKindle Eメール Webからの場合:Amazon→My Kindle→端末の管理 My Kindle > 端末の管理(ログインが必要) 承認済みEメールアドレスの設定 Amazon→My Kindle→パーソナル・ドキュメント設定→最下の“Eメールアドレスを追加” から My Kindle > パーソナル・ドキュメント設定(ログインが必要) 対応ファイル形式 -Microsoft Word (.DOC, .DOCX) -HTML (.HTML, .HTM) -RTF (.RTF) -JPEG (.JPEG, .JPG) -Kindleフォーマット (.MOBI, .AZW) -GIF (.GIF) -PNG (.PNG) -BMP (.BMP) -PDF (.PDF) -TXT (.TXT)
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/425.html
No413魔道転送 CP50/単発自分の場のマジックを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 解説・考察 テクニカルな動きが出来る強力マジック。相手を騙す戦法がとれる。 空間の封印の関係上、このマジックを投入しているデッキを使用する場合はマジック配置を必ず右側から配置する事。 又、自身の一番左側のマジック置き場に封印空間がある状態で空間の封印を使用された場合、魔導転送を使用すれば自身への使用は無効果出来る。 単純に相手のマジック破壊を避ける以外にも 未完のキューブ等破壊マジックを生体転送等により回避された場合に使用することで無駄撃ちを防ぐことができる。 上記を応用することで未完のキューブを2枚と魔道転送を伏せておき、相手の生体転送にチェーンして魔道転送を発動 魔道転送にさらにチェーンしてもう一枚の未完のキューブを使用することで 相手の生体転送を無駄にしつつ、こちらの未完のキューブを温存するなどということもできる。 同盟戦において単純にマジック破壊の回避のために使用すると仲間の伏せマジックが破壊されてしまうことになり扱いが難しい。 ★魔道転送に於ける亜空間のルールは以下の通り。 ゲーム上の領域の一つだが、場には含まれない。よって、亜空間にあるカードは命削りの博打などの条件対象にはならない。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来た時のカードの攻守状態や表裏は転送される前の形である。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来る時、転送される前に居た場所に何らかのカードが存在する場合は亜空間から戻って来るカードが墓地に送られる。 亜空間に居るカードは効果の対象とならない。 亜空間に居るカードは発動が不可能となる。 発動中のマジックは亜空間に転送された場合、発動は無効化され、亜空間から帰って来る時は表向きで帰ってくる。※「発動」に関しては「マジック」参照。 装備魔法を既に装備しているクリーチャーが亜空間に転送された時も装備魔法の装備状態は変わらない。(装備側であるクリーチャーが亜空間に居る間も装備魔法は通常通り裏向けにして外すことが可能。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/165.html
No161生体転送 CP50単発魔法自分の場のユニットを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 仕様 転送したターンに時の砂を使うと、転送したユニットが戻ってくる。 転送したユニットが場に帰ってくるとき、そのユニットの「自分のターン開始時に○○」の効果は通常通り発揮される。 解説・考察 ポピュラーな回避魔法。 自分の場にいるユニットは次のターンまで、場に存在しないものとして扱われる。 ユニットが攻撃される代わりに自分が直接攻撃を受ける事になるので、LPと相談して使用したい。 天使長ミカエル、太陽神ラーなどの、居座ることで効果を得られるユニットと相性が良い。 また、生命吸収、召喚解除と違って装備を残せるのも利点。 ユニットを転送中にユニット召喚系の魔法を使った場合、通常通り(転送されていない状態で)召喚される。 ただし転送中のユニット枠は埋まっているものとみなされ、その分召喚できるユニット数は減少する。
https://w.atwiki.jp/brastel/pages/26.html
2015年から転送機能が開始された。 マイページで設定する。 転送先の電話番号 国際電話も可能。 ブラステル発行の050番号宛は不可。 転送時間 0秒(すぐに)、10秒~59秒の範囲で決められる。
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No412魔道転送 CP50/単発魔法 自分の場のマジックを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場へ戻す 解説 マジック用の保険カード。 詳しいルールは「亜空間」、戻ってくるタイミングは「ターンの遷移」を参照。 封魔石の欠片に狙われやすいマジックと一緒に伏せておけば、相手の封魔石の欠片を無駄打ちさせることも可能。ただし、同盟戦の場合は回避することによって対象が同盟者に向くので念のため相手に確認をとってからの方が良いかもしれない。逆に1対1や個人戦では大きな威力を発揮する。特に精神の宝箱との組み合わせは有効。 このカードにチェーンしてマジック破壊カードを使われた時、さらに魔道転送をチェーンすると最初に使った一枚も亜空間へ転送されるため、もう一回使用できる。この場合実質3枚分の効果がある。魔法解除でも同等の効果がある。
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ssh ポート転送(port forwarding) SSHのポート(22番)に別サービスを通過させる機能。 ポート転送とは ssh ポート転送とは他マシンにあるIPポートを、自マシンのポートとして扱うための技のひとつといえよう。つまり、自マシンの特定ポートへの接続が sshサーバを介しての他マシンの指定ポートへの接続となる。 具体的な例を挙げると、sshサーバのアドレスが192.168.111.1、プロキシサーバのアドレス・ポート番号が192.168.111.200 8080 であるとする。ここで、あるマシン192.168.222.10からsshサーバに接続し、ポート転送の設定で localhost 8080を192.168.111.200 8080へ転送するように設定していたとする。 192.168.222.10マシンのWebブラウザのプロキシ設定を「localhost 8080 (127.0.0.1 8080)」としたとき、それは、192.168.111.200を介してのブラウジングとなる。イメージは下図(100%MS-ペイント製なので見にくいですが)。 なぜこんなことをするのかというと、ファイヤーウォールの"穴"を通るためである場合が多いだろう。上記の192.168.222.10から192.168.111.200へ直接アクセスできるのであればこんなことする必要はないし、しないほうが速度も速いだろう。つまり、「学内専用ページ」などにアクセスできるようにするためにssh用の"穴"を利用するのである。sshでは暗号化通信が行えるため、"穴"があけられていることが多い。(なお、県大計算機センターシステムにも学外からのssh接続が可能である。ただし学生が利用する場合、登録が必要である。詳しくはセンターのページを参照のこと。) Windowsでssh接続する場合、ssh社の"Secure Shell"やttsshを使うのだろうか?(ワタシはこの2つしか使ったことがないので・・・)とにかく、どちらを使ってもポート転送は実現できる。それぞれ、設定用のウインドウを開き、設定を行う。 Linuxの場合、"open-ssh"を使うのだろうか、詳しく知らないけど、「ssh コマンド」を使えば実現できる。 ポート転送する 上述のプロキシの例を実現する場合、クライアントマシン(上記 192.168.222.10)で以下のようなコマンドを実行すればよい。 $ ssh -L 8080 192.168.111.200 8080 [ユーザ名@]192.168.111.1 「-L」オプションで「ローカルホスト -- リモート(転送先)ホスト」のポート転送の設定ができる。「-L」に続けて、(ローカルのポート番号) (転送先のIPアドレス (またはマシン名)) (転送先ポート番号) を入れる。後は、通常ssh接続と同様に [ユーザ名@]接続先マシン を入れる。 「-R」もポート転送のオプションである。こちらは「リモートホスト -- ローカルホスト」のポート転送をするオプションである。つまり、指定したホストの指定ポートへの接続が、あたかも自マシンへの接続のようになる(と思う)。 ただし、このオプションではssh接続したマシンのみがポートを利用でき、他のマシンからはこのポートを利用できない。 他のマシンからの利用 -L オプションだけではローカルでしかポートが使えない。他のマシンからも利用するためには「-g」オプションをつける。 $ ssh -g -L 8080 192.168.111.200 8080 [ユーザ名@]192.168.111.1 これで他マシンからの利用が可能となる。 /.ssh/config 上記のようにすればポート転送ができるのはご理解いただけたであろう。ただ、これではポート転送しようとするたびにコマンドラインに長々と オプションをつけることになる。毎回、いつもこんなことするのは嫌である。そもそも、「ユーザ名@」や長ったらしいIPアドレスを毎回入力するのさえ嫌気が差す。 そんなとき使えるのが「~/.ssh/config」ファイルである。例えば、ファイルの内容は次のようになる。 $ cd ~/.ssh $ cat config Host univHostName 192.168.111.1User user01GatewayPorts yesLocalForward 8080 192.168.111.200 8080LocalForward 5900 192.168.111.123 5901Host aaaHostName 192.168.135.79User taro "Host"から、次の"Host"までが1つの接続に関する設定情報となる。まず、Hostはただのニックネームのようなもの(適当に名前を付ける)、HostNameはグローバルなマシン名・IPアドレス、Userは接続時のユーザ名、GatewayPortsは(「-g」オプションに対応する)他マシンからのポート転送接続の可/不可(yes/no、GatewayPorts省略時は no)、LocalForwardは(「-L」オプション に対応する)ポート転送先の設定で、(localのポート番号) と (転送先のIPアドレス(またはマシン名)) (転送先ポート番号)で示す。これで、 $ ssh univ と $ ssh -g -L 8080 192.168.111.200 8080 -L 5900 192.168.111.123 5901 user01@192.168.111.1 は同じ意味を持つようになる。もっと楽をしたいなら「alias univ="ssh univ"」とでも ~/.bashrc に書けばいいだろう( いっそのこと、「alias univ="ssh -g -L 8080 192....."」とかでもいいのだろうが・・・)。 ご注意を 勘のいい方も、悪い方も気付いているかと思うが、要するに「トンネリング」である。「-g」オプションなどで他ホストからの接続を許可し、かつ、そのマシンがファイヤーウォールなどで外と遮断されていない場合、先の場合のプロキシサーバは結局、全世界に公開されていることになる。プロキシなら微妙な感じだが、telnet接続ポート(23か?)へのポート転送だと考えると・・・、ちょっと怖い。もちろん、sshサーバの管理者は誰が「変なの」を招いたかわかるだろうから、結局、sshユーザ(トンネル掘ったヤツ)が怒られる(くらいならいいが)ことになる。「-g」オプションを使う場合、その点の注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/yaruoikkakusenkin/pages/35.html
┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋────────────────────────────╋┓ ┃| |┃ ┃| アイテムNo.03 |┃ ┃| |┃ ┃| 【転送石】 |┃ ┃| |┃ ┗╋────────────────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛ \ / \ / \ / ゙ヽ、..ノ ,,ξ ,,.‐'"/;;i|. ι-‐ ;;;;;;i!. !i;;;/;;;\;i! i;;;/;;;;;;;;/ . !/;;;;;/ !;;/ `┌───────────────────────────────────────┐│ .││使用した人物を特定の場所まで転移させる石。 .││通常のものは使用してから10分後に効果が発動するが、 .││緊急用は即座に発動するため帰還用と離脱用で使い分けると良い。 .....││価格は転移先により変動する。 .││ .││但し、転移先の空間に物や人が存在する場合は効果が現れず ......││転送石自体も消滅してしまうため注意が必要である。 ......││ .││そのため、転送後はその場を即座に離れる事がマナーとなっている。 ││ .││ 価格:20パニール銀貨 ....││ 緊急用は50パニール銀貨 ││ (価格はやる夫達が拠点としている街へ転移するもの) .││ 使用条件:無し ......││ 作成技能:アルケミスト ││ .│└───────────────────────────────────────┘