約 25,269 件
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/96.html
転送ステーション(てんそうすてーしょん) 転送ステーション ベース 使用コスト:青1無1 クイック このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットに以下の能力を与える。『[青2無1] 《バトル》 このカードを持ち主の手札に加える。』 「危なくなったら帰っておいで。その前に一発いれてからな。」 ユニットに手札に戻る能力を与えるベース。 バトル時にダメージをスタックに乗せ、その後でこの能力を使うことで相手のユニットにだけダメージを与えることが可能。 フレーバーテキストは、上記のテクニックを連想させる台詞になっている。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(105/200 コモン) イラストレーター 誉
https://w.atwiki.jp/jboy/pages/36.html
ファイル転送・保管サイト ふぁいるおくーる 50Mb迄 登録不要 宅ふぁいる便 100Mb迄 要録要 .Macのアドレスで登録出来なかったが、プレミアム会員と携帯アドレスで登録可能になった。 おくりん坊 250Mb迄 データ便 100Mb迄
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/264.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>電話>電話転送地獄 電話転送地獄 03/12/30 君は転送地獄を知っているか。 留守番電話程度の機能が付いていれば大抵転送も設定可能であったが、転送する先がないなら意味がない。一般回線に加えて携帯電話を買った時、ついに転送機能を使う機会が訪れてわくわくしながら転送番号を設定したわけだ。とりあえず携帯電話を手に家を出て、最も近い公衆電話に行き、無人の家に掛けてみる。転送されたら握り締めている携帯電話が鳴る筈だ。ところが延々呼び出し続けているから「留守に設定」し忘れていたらしいことに気付く。少し疲れながら戻って何回鳴ったら転送するか、そして忘れず留守を設定してから再び公衆電話へ。 「 転 送 します 」 着信した携帯電話に見慣れた番号が浮いている。左手の公衆電話から少し離れた家を経由して右手の携帯電話に繋がったのだ。不思議に感動して両手の受話器をそれぞれ耳に当て、一呼吸おいて「もしもし」と言ってみた。多少の時差がステレオ効果をもって頭に響くのが妙に笑えたが、単に公衆電話から携帯電話に掛けたのと同じ状態であるだけのことに思い至った。 とりあえず転送機能の使えることが判って安心し、携帯電話の説明書を読んでいたら、こちらも当然転送機能がある。人の子ならば「携帯からも家に転送を」と考えたくなるではないか。複雑な操作に難儀しながら設定した。しかし公衆電話まで行くのはもう馬鹿馬鹿しい。家から掛けてみよう。どうなるのか。「転送ですぴぱぺぷぴぽぺぽ」 「つーつーつーつー」 当然の話だが転送先の今受話器を握っている電話は通話中であった。そらそやなと飽きそうになった瞬間、「お互い転送するんやろ?外から掛けたらどうなんねん?」結局公衆電話に走った。家に掛けてみたがなかなか転送されない。「そうや、さっき家から携帯に掛けたし。あれで留守設定解除されたんちゃうん?」果てしなく間抜けだが家に戻り、留守に設定し、また公衆電話に戻り、そして「 転 送 します 」携帯が鳴り出した。しまった。音を消したおけばよかった。公衆電話に噛り付いていて、携帯が鳴りっ放しとはいかにも阿呆の構図ではないか。人が通らないうちに早く転送早く転送と祈っていると、ついに携帯電話が「転送です」よしゃああああ成功や。 これで掛かってきた電話は全てとることが出来る。携帯電話の電池が切れても問題ない。しかし。たかが電話の癖に学習機能が付いていて、一度転送するとその電話は出られないと勝手に判断してしまう。するとどうなるか。一回コールして「 転 送 します 」一回コールで「転送です」一回コール「 転 送 します 」一回コール「転送です」早過ぎるのだ。取る暇がないではないか。「転送します」直後の「ぴぱぺぷぴぽぺぽ」が妙に苛立たしい。 結局まともに使えないことがよく理解出来たので携帯電話の転送設定は解除した。誰かが掛けてくる前に自分で試しておいてよかったが、かなり情けない話であった。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2024-09-01 08 51 47 (Sun)
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1473.html
量子転送 (神速の勝利者) COMMAND C-065 緑 1-2-0 C (自軍配備フェイズ) ユニットにセットされている敵軍キャラ1枚を、(別の)敵軍ユニットに移す。 移動 出典 「ゼーガペイン」 2006
https://w.atwiki.jp/s603rd/pages/84.html
ソフトウェア(アドイン)-同期・転送 同期・転送と言っても、BTやWLANがあるので様々なソフトから転送が可能だ。 ここでは同期や転送を主目的としたソフトを対象とする。 PC Suite (無償) : Nokia携帯データ同期ソフト(Windows) SymSync (有償) : ネットワークリソースとのファイル同期ソフト SymSMB (有償・販売終了) : 携帯のNAS化、NASファイルブラウザ
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/229.html
送り出し部に入った物質を時間のロスなしに受け入れ部に転送する装置。受け入れ部が必要ない、特殊なものも存在する。きちんと調整されていないと正確に復元されないこともある。 単に転送機と呼ばれることも多い。 タグ:第10話 第三勢力サイクル 装置
https://w.atwiki.jp/unix777/pages/30.html
ポート転送 ssh -l root 踏み台ホスト名 -L 接続元ポート 1443 接続先 接続先ポート -g ssh -l root test_host -L1080 192.168.1.1 80 -g
https://w.atwiki.jp/gigabeat_t/pages/4.html
転送ソフトについて Tシリーズで使用出来る各転送ソフトを比較してみます。 この比較は管理者の環境で行ったもの(WindowsXP SP2、WMP11インストール済、WMP11でアルバムアートが転送されない)、スレ内で報告があったものであり、各自の環境下では若干の違いがありますのでご了承ください。 また、各転送ソフトの使用については各自の責任の下で行ってください。 転送ソフトについてWindows Media Player 10/11(gigabeat公式サポートツール)利点 欠点 MediaMonkey利点 欠点 BeatJam利点 欠点 Songbird利点 欠点 Windows Media Player 10/11(gigabeat公式サポートツール) 対応OS:Windows XP/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV ダウンロードサイト:http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/ 利点 音楽・動画・画像が転送出来る 拡張タグが入力出来る 欠点 タグ入力でアルバムアートの設定が出来ない 転送が遅い(この3つの中で一番遅い) 対応条件は満たしているのにアルバムアートが転送されないことがある(原因不明、現在調査中) MediaMonkey 対応OS:Windows 98/Me/2000/XP/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV ※Windows 98/Meでの動作確認報告は現在のところありません ダウンロードサイト:http //www.mediamonkey.com/ 利点 タグ入力でアルバムアートの設定まで出来る タグ入力ツール等で設定したアルバムアートも転送される WMPでアルバムアートが転送されなくても、このソフトだと転送される確率が高い(自分該当者です) 元々音楽管理ソフトなので、音楽ファイルの一元管理にかなり強い ポッドキャスト再生にも対応している(転送については調査中) 欠点 動画・画像転送が出来ない エクスプローラ風の画面なので少々とっつきにくい BeatJam 対応OS:Windows 2000 SP4/XP/XP Media Center Edition 2004/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV ダウンロードサイト:http //beatjam.justsystem.co.jp/app/static/beatjam/ 利点 タグ入力でアルバムアートの設定まで出来る 動作が軽く、転送が超早い 見た目が綺麗でPC初心者にもわかりやすそうな感じ CDDBが正確 欠点 動画・画像転送が出来ない 最高でもWMA128kでしかリッピングできない アルバムアートは転送されてもモザイクレベルの解像度(転送されない場合もある) 転送後、なぜかアルバム名に.albが付いている(転送は.mp3として転送されている) Songbird 対応OS:Windows XP/Vista gigabeatで再生出来る対応フォーマット:WMA、WMA Lossless、MP3、WAV、WMV(動画) ダウンロードサイト:http //getsongbird.com/ 利点 タグ入力でアルバムアートの設定まで出来る 画面が見易い(若干iTuneちっくではある) 動画転送が出来る(.wmvのみ、自動変換なし) 欠点 画像転送が出来ない gigabeat接続後、認識が猛烈激烈に遅い(認識後はそこそこ早い) アルバムアートが転送されない 日本語設定にしていても時々文字化けする
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/157.html
属性:無 初出:第114夜 使用者:ヤムライハ シェヘラザード ジュダル 人や物質を一瞬で離れた場所へと送る魔法、およびその発動の際に発現する陣のこと。 幻の魔法と言われるほど、習得が困難。 シンドリアでは王国周囲に張り巡らされた結界のひとつ。 シンドバッドとヤムライハが作り上げたもので、侵入を許した敵の居場所を追跡し、島から50里以内ならその場所へ瞬時に移動できる。 ジュダルの転送魔法は練白龍曰く「大した物量も運べない」が、ジュダル本人によれば「紅明のダンダリオンやシェヘラザードの転送魔法には、運べる量は負けても飛べる距離は負けない」とのこと。 なお、シェヘラザードの転送魔法は、少なくともマグノシュタットとの戦で負傷した兵をまとめて前線の船団からレーム帝国へと転送したことがある。(*1) また練紅明が使用する金属器・ダンダリオンにおいては、全身魔装時に山一つを丸ごと転送したことがある。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/120.html
転送装置 コスト N2 自分[[フィールド]]上の[[キャラクター]]一体を選択する。 そのキャラクターを相手フィールドに移動させる。 更新者 鴉乃 またもや使い道の難しいカードが出てきたものである。 維持コストが必要なキャラクターでも送ろうと思うかもしれないが維持コストは払わなくても良いので有効でない。 例えば久瀬なんて送り込んでも結局維持コストを払わずにセメタリーに送りこまれてしまう。 他にも古河 渚を送りこんでだんご大家族の破壊力を上げるのを狙っても良いがあまり有効とは言えない。 裏切りの魔神を召喚されたときに送り返すのも面白いかもしれない。