約 1,914 件
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/159.html
「ガチャッ・・・」「・・・バタン」 種族 ミミック 性別 性別無し 出身 宝物庫 概要 金銀に輝く自称シンプルで美しい宝箱に入った生き物。 通路の行き止まりで勇者を待ち伏せしている。ちょっかいを出すと挟まれるので注意。口から鎖を発射できたりする。 本体は硬いスライムのようなもので様々な姿に変形したり分裂できたりする。それを活かして鍵をつくることもできる。 数ある宝物庫のうちの一部屋の管理をしている。 進化 宝箱Lv0→人喰い宝箱Lv10→富豪の箱Lv20→大金持ちの箱Lv30→大富豪の箱Lv40→巨万の富の箱Lv50→億万長者の箱60 裏 傲慢で強欲な性格の予定だったが最近そうでもない +エルフアーチャー 「困ったものだねぇ」 種族 エルフ 性別 女性 出身 とあるエルフの村 概要 薄い緑の髪、金色の目のエルフ族の女性。一人称はぼく。 非常にめんどくさがりで椅子に座ったままほとんど歩かない。 眠たげな声で喋る。たまに矢を作ったりする。 だるそうな印象とは裏腹に動きは結構素早い。 また、弓の腕も非常に高く、椅子に座ったまま適当な構えで的確に矢を放つ。 進化 鏃なし:普通の木の篦:羽なしLv0→吸盤の鏃:プラスチックの篦:バドミントンの羽Lv5→こんにゃくの鏃:ちくわの篦:こんぶの羽Lv10→人参の鏃・アスパラガスの篦:レタスの羽Lv15→石の鏃:木の篦:鶏の羽Lv20→黒曜石の篦:竹の篦:鷹の羽:Lv25→黒曜石の篦:竹の篦:鷹の羽:火炎:Lv30→黒曜石の篦:竹の篦:鷹の羽:猛毒付与:Lv35→鉄の鏃:ジュラルミンの篦:鷹の羽:Lv40→嘴の鏃:高い木の篦:猛禽の羽:鳥類特攻Lv45→軽い鏃:軽い篦:隼の羽:ヘイスト付与:Lv50→鮫の歯の鏃:イッカクの角の篦:ヒレの羽:魚類特攻:Lv55→カブトムシの鏃:クヌギの篦:トンボの翅:蜂の毒:虫特攻:Lv60→火打ち石の鏃:桐の篦:火の鳥の羽:ガソリン:Lv65→魔獣の牙の鏃:猛獣の骨の篦:猛禽の羽:獣特攻:Lv70→骨の鏃:魔法杖の篦:カラスの羽:Lv75→お守りの鏃:御幣の篦:白鳥の羽:霊特攻:Lv80→竜の牙の鏃:竜骨の篦:竜の羽:竜族特攻:Lv85→劣化ウラン鏃:超合金の篦:謎の合金の羽:爆破付与:Lv90→純銀製鏃:御神木の篦:羽衣の羽:魔族特攻:Lv95→勇者の剣の鏃:魔法使いの杖の篦:女神の羽:Lv100 裏 虫捕りエルフの姉。 魔王城には弟を探しに来たらしいけど探すつもりはほぼない。ちょっとはある。 +虫捕りエルフ 「ゲットだぜ!」 種族 エルフ 性別 男性 出身 とあるエルフの村 概要 薄い緑の髪、金色の目のエルフ族の少年。一人称はオイラ。 服装は典型的な虫取り少年そのものである。ただし鼻に絆創膏はない。 村から勝手に抜けだして魔王城まで虫を探しに来た。 見事な網捌きで勇者たちを捕らえていくが、蜜であたりを汚してしまう。 魔物でも珍しい生き物なら捕まえようとしてしまうので気をつけたほうが良い。 進化 適当に虫を採る 裏 エルフアーチャーの弟。 +竜の落とし子の生首 「そこの貴様、予に仕える気はないか?」 種族 海竜 性別 男性 出身 魔太平洋 概要 鮮やかな体色のでかいタツノオトシゴの生首。厨ニめいた口調で喋る。 掃除機のように何でも吸い込む。腹がないので吸われたものがどこに行くのかは不明。逆に出すこともできる。 切断面からヒレが生えてるので泳ぎはスムーズ。 偉く偉そうだが態度だけである。別になんの宿命も背負ってない。家柄とかは聞いてないからわかんない。 進化 タツノオトシゴヘッドLv0→クロウミウマヘッドLv10→イバラタツヘッドLv20→サンゴタツヘッドLv30→ハナタツヘッドLv40→リーフィーシードラゴンヘッドLv50→ウィーディシードラゴンヘッドLv60→アハ・イシュケヘッドLv70→シーサーペントヘッドLv80→オーシャンドラゴンヘッドLv90→リヴァイアサンヘッドLv100 裏 面倒くさくてかなりいい加減な喋り方になってしまった +Dr.キマイラガール 「ちょっとそこの左足とって欲しいでしゅ!」 種族 キメラ 性別 女性 出身 裕福な家庭 趣味 人体改造 概要 ツギハギ系ドクター幼女。舌っ足らずなフリをしている。実年齢不詳。 身体に他の生き物の部分をくっつけても大丈夫な体質である。暴れるともげる。 人を痛めつけるのを好むが、ちゃんと口の上ではみんなの健康を望んでるから大丈夫。 自分を改造したり、部品を集めて新たに人を作るのが趣味。 進化 お医者さんごっこLv0→ツギハギ医者ごっこガールLv10→アンバランス医者ごっこガールLv20→羽つき医者ごっこガールLv30→カラフル医者ごっこガールLv40→しっぽつき医者ごっこガールLv50→吸血鬼アームのガールLv60→デタラメパズルな医者ごっこガールLv70→全身から血を吹き出す医者ごっこガールLv80→腕4本医者ごっこガールLv90→フランケンでシュタインな怪物的雰囲気を持つ女医Lv100 裏 医者キャラを召喚することはかなり前から考えていたが性格が決まらずに放置されていた。 +謎の影 「何か一言と言われましても何を言えばよいのですか?」 種族 ドッペルゲンガー 性別 謎→女 出身 謎 概要 基本的に語尾に疑問符をついている。問いに答える場合は外れることもある。外れないこともある。自分が何者かもよくわからず、日夜疑問が絶えない。 そのこともあり暗い場所よりも影がくっきり出る明るい場所を好む傾向がある。 前半は男口調だったが後半は某女装能力者のメイドビームのおかげでメイドとなってしまい、口調も徐々に若干それっぽくなった。 未だに魔王城のメイドを続けている。 進化 何かの影Lv10→誰かの影Lv20→不明の影Lv30→未知の影Lv40→疑いの影Lv50→不安定なメイドの影Lv60→歪なメイドの影Lv70→謎のメイドの影Lv80→アンノウンメイドLv90→暗黒の立体メイドLv100 裏 ドッペルゲンガーに会った者は死ぬ。会われたドッペルゲンガーも九割九分九厘死ぬ。 だが死ぬはずだったドッペルゲンガーが奇跡的に一命を取り留めたのが彼(彼女)である。らしい。 +竜人トンボ 「いえー!ピースピース!」 種族 竜人トンボ 性別 女性 出身 魔王国にある森 概要 竜人とマカイトンボのハーフ。複雑な血筋。自分のことをトンボさんと言う。 ヤゴの時と死んでる時はカタコトで話すが、成長してからはぬるぬる喋る。羽化中は何も喋らない。 喋り方はのんびり気味だが動きは早いらしい。 ヤゴの時の見た目はヤゴのような竜のような人のような姿だが、成虫時は蜻蛉羽と竜尾の生えた小さな少女になる。 進化 ミニドヤゴンLv0→ドヤゴンLv20→羽化中 邪魔 駄目Lv40→ドラゴンフライガールLv45→飛べ!ドラゴンフライガール!Lv70→速いぞ!ドラゴンフライガール!Lv70→神速!ドラゴンフライガール!Lv90→ソニックドラゴンフライレディLv100 裏 口調を豹変させてびっくりさせたかっただけ +鶏に憑かれた兵士 「さてと、何をしてましたっけ」 種族 人間? 性別 女性 出身 不明 魔王国育ち 概要 鶏の形をした神霊を斬ったら祟られて記憶力が悪くなった魔王軍の兵士。 記憶の保っていられる時間にはバラつきがあるが、大体十数分か100レスで忘れる。 主に直刀を用いて戦うが、弓も槍も使える。 魔王様を崇拝しており、魔王様の敵を倒すことに情熱を捧げている。 記憶力が悪いからといって騙さないであげてください。 進化 鳥頭な魔王軍兵士Lv0(進化しない) 裏 魔王城には昔からいることになっているようだ。 あと夢なら覚えてるらしい。 +サイキッカー 「‥‥ビクッ」 種族 人間 性別 男性 出身 勇者の里 概要 青髪の弱気なエスパー少年。テレキネシスを使える。 成長しきっていない時は敵を殴って撃退することもあった。 正直いつ死ぬかわからない魔王城なんかより他の場所で平穏に暮らしたい。 進化 ビー玉を転がす程度の念力使いLv0→A4の紙を浮かす程度の念力使いLv5→手を使わずに糸を結べる程度の念力使いLv10→手を使わずに折り紙を折れる程度の念力使いLv15→ポケットから物を落とせる程度の念力使いLv20→手を使わずに歯を磨ける程度の念力使いLv25→手を使わずに箸を使える程度の念力使いLv30→空中で服を畳める程度の念力使いLv35→豆腐を切れる程度の念力使いLv40→手を使わずに字が書ける程度の念力使いLv45→フォークを曲げれる程度の念力使いLv50→手を使わずにカードをシャッフルできる程度の念力使いLv55→ビー玉を破壊できる程度の念力使いLv60→ぬいぐるみを操つれる程度の念力使いLv65→昆虫を操つれる程度の念力使いLv70→バケツを使わずに水を運べる程度の念力使いLv75→刃物を使わずに鉛筆を削れる程度の念力使いLv80→砂のお城を作れる程度の念力使いLv90→バリアを張れる程度の念力使いLv95→空を飛べる程度の念力使いLv100 裏 手違いで勇者として送られてきた少年。何故か何事も無く魔王城までこれたが、魔王を倒すなんてやっぱり無理そうだし、今更帰ってもろくなことにならなそうなので寝返った。 +盆栽花魄 「はろー 絞首台ならあちらー」 種族 花魄 性別 女性 出身 どこかの屋敷 概要 桜色の髪に緑色の死んだ目、血の気のない蒼白の肌。 盆栽の花魄。手のひらサイズである。水が大好き。自分のことを我々と呼ぶ。 自殺者の念を食べると元気になるらしく、頻繁に自殺を勧めてくる。別に首吊り自殺じゃなくてもいいらしい。 普段は庭の片隅で虚ろな目をしている。 進化 盆栽花魄Lv0→小さな小さな木の精Lv10→小さな小さな花の精Lv20→小さな小さな怨霊Lv30→小さな小さな実る鬼Lv40→小さな小さな魑魅Lv50→小さな小さな花の魄Lv60→親指サイズの花魄Lv70→手乗りサイズの花魄Lv80→揺れる怨霊Lv90→首吊り御花妖精Lv100 裏 本体の木は歩いて移動できるらしい。 +鬼火 「おはよう諸君 今日も素敵な一日を」 種族 魔法結晶 性別 無し 出身 魔王城 概要 魔王城に漂っていた魔力の淀みが進化の秘宝の力によって魔物として生まれ変わったものらしい。魔力を吸収することができるが吸収し過ぎると爆発四散する。爆発した倍は徐々に集まってきて安定した状態になって行く。 読書を好む。 進化 鬼火Lv0→輝く鬼火Lv10→火を食う鬼火Lv20→明かりを食う鬼火Lv30→電気を食う鬼火Lv40→気を食う鬼火Lv50→風を食う風玉Lv60→水を飲む鬼火Lv70→魔力を貪る鬼火Lv80→マジカルスペクターLv90 裏 おはよう諸君とか言ってるけど君1人だぞ +土の魔女 「魔王城はあたしがいただくよ!」 種族 魔女 性別 女性 出身 どっかの辺境の村 主食 土、石 概要 茶髪に土気色の肌、黒い白目に赤い瞳。ボロい布を羽織っている。 きまぐれで魔王城を侵略しにきた魔女。しかし魔王様にはかなわそうなので魔王様の下で働くことにした。 土の魔女なので土を食べる。その他石でも鉄パイプでも食べるが、臭いものはあまり食べる気にならないらしい。 多様な地属性魔法や錬金術を使える。海水に浸かると魔力が抜けてしまう。 庭で地面を舐めている少女が居たらきっと彼女だろう。 進化 土の魔女Lv0→土を食べる魔女Lv10→土を浮かす魔女Lv10→土を操る魔女Lv30→石を操る魔女Lv40→岩を操る魔女Lv50→地下水脈Lをサーチする魔女v60→金属をサーチする魔女Lv70→宝石をサーチする魔女Lv80→化石をサーチする魔女Lv85→山を揺らす魔女Lv90→地を鳴かせる魔女Lv100 裏 あたいなんて言ってない +透明人間 「背後にも正面にも気をつけることね‥‥‥」 種族 魔女(元人間) 性別 女性 出身 人間の国 概要 透明化魔法を使いこなす殺人鬼。抜き足差し足で歩き、ボソボソ声で喋る。 瞼を閉じても日光がグサグサ入ってきたり、自分で透明化したものにぶつかったりとわりと苦労も多いようだ。 裏 初対面の相手には丁寧語で喋るがすぐ砕けてくる。別にキャラ付け失敗とかそういうことではない +バンシー 「あなたの死を悼み、私は泣きましょう‥‥シクシク」 種族 バンシー 性別 女性 出身 魔王国にある湖 概要 死の妖精。死の気配が多い魔王城に惹かれてやってきた。いつも泣いているように見えるが泣かないこともあるにはあるらしい。 涙で滲んで前がよく見えないため、蝙蝠や潜水艦のように周りを把握する。また、彼女の大声はガラスを破壊するほどの威力がある。 裏 タマネギを刻むと涙の量が増える +結界石 「儂を砕けるものなら砕いてみよ!」 種族 石 性別 男性 出身 どこかの鉱山 概要 巨大な輝く石の塊。元々の硬さに加え、結界を張ることで防御力を格段に上げることができる。 浮遊して移動するが鈍い。それほど高く浮くことも出来ない。 裏 そのへんにオブジェとして置かれてると思う。 +本の魔獣、不思議な本 「最近の魔物は本の扱いがぞんざいでいかんな」 種族 付喪神 性別 男? 出身 空の彼方 概要 本に憑く魔獣らしいが、絶対獣ではない。なんともややこしい立場なので未だにはっきりと種族名が決まっていない。 どこか嘘っぽい老人口調で喋る。一人称は私。 本は特殊な素材でできているらしく破いても焼いても再生する。また、本の中に物を収納できるらしく、彼も普段は本の中にいる。 普段は隠れ家で兵器開発している。 裏 実は機械技術の発達した惑星から飛来したロボットなんだとか。 +壁抜け娘 「後ろが壁だからって油断してると痛い目見るわよ?」 種族 魔人 性別 女性 出身 人間の国 概要 鎧を着た金髪女性。大柄で筋肉質。武器は拳。物質をすり抜ける力を持つ。主に壁や相手の攻撃をすり抜ける。ただし魔法には弱く、魔法のかけられた物体はすり抜けることが出来ない。だが抜けられない壁はぶち抜いて通ろうとする。ドアをなんだと思ってるんだ。 裏 元々壁抜け娘だったが、地面に落ちたらやばそうなので2周目からは壁泳ぎに変更されたけどわかりやすさをとってやっぱり壁抜け娘にする 透明人間と仲がいい。 +亡霊 「霊見たらとりあえず塩かけるのやめろ」 種族 霊(ドワーフ) 性別 男性 出身 どこか 概要 すごく普通の亡霊。壁をすり抜けることができるが壁抜け娘とキャラ被ってる。しかも最近は壁を抜けるのが苦手なようだ。 あまりに普通すぎるので2週目から鍛冶師だった設定が加えられたが、生前のことなので関係無かった。 3週目。なんとござる口調になってしまった。一体彼に何があったのか。 どうやらお手製の刀がうまく扱えないので、武士の口調を真似をすれば上達するのではと思ったらしい。 裏 刀に執着して死んだ設定は実は以前からあった。 彼の愛用する刀から出てくる鬼火は物体を魔力に分解する効力があるらしい。 +火車 「1・2・3・GO!!!!」 種族 火車 性別 男性 出身 冥界 概要 やたらテンションの高い可燃性の骸骨一輪車。猫ではない。猫車でもない。 同じことを何度も言う。あとうるさい。 いつもうるさいエンジン音をあげ、城内を爆走し、壁に激突して爆発してる。 若干気も触れている。若干‥‥? 何故かいつも死んでるイメージもたれている。 裏 ただ叫びまくってるだけなので楽です +軍馬 「だから僕は群馬じゃなくて軍馬だって」 種族 妖怪馬 性別 男性 出身 魔王国 概要 肩まで2.5mあるでかい黒馬。UMAだったり軍馬だったりするが結局のところ馬である。ただし群馬ではない。 火を吹いたり自爆したりできるが、基本的に魔術のたぐいは苦手である。主にキックや踏みつけや突進をして攻撃する。 裏 背中には壁抜け娘がよく乗ってる。 +ハーフアンデッド、魔脚少女 「さあ、楽しい死霊ライフをエンジョイ!」 種族 ハーフアンデッド 性別 女性 出身 どこかの森の小屋 概要 リッチと死神のハーフ。赤毛に赤眼。脚を除けば割と健康的な見た目。 足を怪我した少女として登場したが、彼女の足はレベルアップするたびに徐々に禍々しく変貌していき、魔脚少女となった。 足が動くようになってからは走るのが大好きになり、よく走る。また、魔法も扱うことができ、氷、闇、毒の魔法を得意とする。 なんか生首になってるけど元気です。再生せずに部品を探してるのは暇だから。 裏 わりとつよい +魔道師 「アーッハハハハwwwwヒャハハハハハwwwwwwクケケケケタケタwwwwww」 種族 狂人 性別 不明 出身 不明 概要 いろんな属性魔法を使える。狂っている。 裏 設定安定しない人筆頭 今思うと鬱陶しそうなのでもう出番はない +狼男 「だから俺は犬じゃねぇっつってんだろ!」 種族 人狼 性別 男 出身 魔王国のどっかの森 概要 黒毛に青目の自由を愛する人狼。基本的に狼モード。 大体旅に出てるので魔王城にはいない 進化 狼男Lv0→満月じゃなくても狼v10→素早い狼Lv20→自由を求める狼Lv30→爪が鋭い狼Lv40→ジャンプ力の高い狼Lv50→泳ぎの上手い狼Lv60→速い狼Lv70→パルクール狼Lv80→ワープ狼Lv90→旅立つ狼Lv100 裏 魔王城に来た時は泊り賃代わりに警備員をしている +人造人間 種族 人造人間 性別 主に男 出身 キマイラガールの診療所 概要 様々な呼称のある量産型の怪しい人。肌は白く、継ぎ接ぎ。黒髪黒目黒服。 自爆する奴、箒に乗る奴、機械を扱う奴、肉弾戦する奴などいろんな奴がいる。 火車には敵わないがテンションが高い。 裏 Dr.キマイラガールのお子さん。 +魔導の蛇 「掃除中だからどっかいけ」 種族 バジリスク 性別 男性 出身 下水道 好きな物 鉄パイプ 概要 緑色のでかい蛇。赤い髪が生えている。 一人称は吾輩。魔王城の下水道を拠点にし、何故か鉄パイプを愛する。 強力な毒と黒魔術を使う。 綺麗好きで下水道の掃除ばかりしている。 強力な邪眼を持つが、鏡に映ったら自滅するし、コミュニケーションにも支障が出るため、 それを抑えるためのゴーグルをつけている。 進化 黒歴史なので全カット 裏 最初に作ったキャラなのでなんかもう色々とアレ
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/81.html
第三次川中島の戦い(上杉軍) 出現条件 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報金ミッション情報 出現条件 いずれかのルートでエンディングを見る 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 上杉仕官 「無責任では?」 変化なし ── 「軍神が戦を捨てるの?」 上杉家壁書 選択肢なし ── 上杉の訓示 選択肢なし ── 主人公 戦後 宿敵を得る 選択肢なし ── ── 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 武田信玄の撃破→敵武将をすべて撃破 敗北条件 上杉謙信の敗走 武将データ 上杉軍 備考 武田軍 取得品 備考 上杉謙信 プレイヤー、敗北条件 武田信玄 ── 勝利条件金ミッションの阻止対象 綾御前 プレイヤー 島左近 武器 「島左近、出撃」の撃破対象 村上義清 武田信繁 お金 長尾政景 山本勘助 武器 直江景綱 内藤昌豊 武器 「上杉の策略」の撃破対象 柿崎景家 原昌胤 武器 斎藤朝信 諸角昌清 巻物 甘粕景持 武田義信 アイテム 色部勝長 増援 穴山信君 巻物 本庄実乃 秋山信友 巻物 武田信廉(たけだのぶかど) アイテム 高坂昌信 武器 馬場信房 アイテム 「葛山城奪回」の撃破対象 小山田信茂 武器 小畠昌盛(おばたまさもり) ランダム 小畠虎盛 ランダム 飯富虎昌 武器 「門を開けよ!」の撃破対象 真田幸隆 巻物 真田信綱 ランダム 三枝守友(さえぐさもりとも) ランダム ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 旭山城再興 ★★☆☆☆ 工作隊長が全滅する前に、上杉謙信は旭山城跡地に到達せよ! 上杉謙信の体力が半分以上の状態で成功 金 2 門を開けよ! ★★☆☆☆ 旭山城跡地への進軍路を確保するために、飯富虎昌を撃破せよ! 1分以内に成功 金 3 葛山城奪回 ★★★☆☆ 葛山城奪回のため、馬場信房を撃破せよ! すべての敵を紫が撃破して成功 武器 4 上杉の策略 ★★☆☆☆ 内藤昌豊を善光寺に誘引せよ! ミッション発生後の撃破数が50人以下の状態で成功 巻物 5 島左近、出撃 ★☆☆☆☆ 島左近を撃破せよ! すべての敵を青が撃破して成功 お金 6 激戦!上野原の戦い ★★★★☆ 上野原の敵武将を撃破し、綾御前の敗走を阻止せよ! 1分以内に成功 アイテム 7 掃討 ★★☆☆☆ 武田信玄以外の敵武将をすべて撃破せよ! 1分以内に成功 巻物 8 信玄、退却 ★★★★★ 武田信玄の退却地点到達を阻止せよ! すべての敵を上杉謙信が撃破して成功 武器 下記攻略情報参照 アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 上杉謙信の鼓舞や村上義清の猛攻を使い積極的に攻めていこう。 金ミッション情報 条件 「掃討」「信玄、退却」以外の全ミッションクリア(5分以内) 味方武将の撤退数0 詳細情報 ミッション構成・条件とも前作と同じと思われるので、以下前作の内容をコピペ。 最大の敵は、会話時間。敵武将撃破は最低限にした方が確実。 「智謀」「神算」を使いまくると楽。 キャラクター枠 緑:上杉謙信 (出来れば軍馬装備) 黄:誰でも。レベルor親密度を上げたいキャラでも可。 紫:戦闘力は必要だが、そこそこで可。 青:素早くて攻撃力の高いキャラ。 ※綾御前は、戦力になるなら紫、育ってないなら黄色がおススメ。 進行指示(開始後すぐに行う) 緑:指定なし 黄:内藤昌豊 紫:小山田信茂(画面左上) 青:島左近(画面右) 手順 緑(謙信)で飯富虎昌を撃破。撃破後すぐに旭山城跡地に突入(突入まで手動)。突入後は、金ミッションボーナスを狙うなら飯富虎昌のあたりに移動指定。狙わないなら放置。 黄色にチェンジし、内藤昌豊に着いたら善光寺に誘引。 左近が出撃するので、そのセリフを確認して、紫にチェンジ。(出撃前に紫を進めるとタイムロスが大きい) 紫で守備頭を撃破して葛山城(左上砦)に移動指定。 青にチェンジし、島左近と砦の中に居るその他の武将3人を撃破(ミッション発生を待つ必要は無い)。この時、武将を倒し過ぎるとセリフが多数発生してタイムロスになるので注意。倒したら砦の奥の門あたりに移動指定。 紫にチェンジし、馬場信房を撃破。 金ミッション出現。青で信玄を撃破しに行く。緑(謙信)でボーナス狙いに行っても可。 上記のルートだと戦闘で手間取らなければそれなりに時間に余裕が出来るので、時間と相談して他の武将を倒しても良い。 高坂昌信(左上)、内藤昌豊(善光寺内誘引)は撃破後必ず武器を落とす。 山本勘助も撃破後必ず武器を落とすので金ミッション発生後、クリア(武田信玄撃破)前に倒してもよい。また上杉謙信で武田信玄のとどめをさせばボーナスで武器が貰えるので上杉謙信をうまく移動させて狙ってもよい。 留意事項&補足 基本的にスピードが要求される。当然キャラのステータスが低いと時間がかかって厳しい。
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1589.html
裏切り者、二人と一匹 ◆X5.tKUFx82 大六天魔王は今、デパートを起ち静かに歩いていた。 荒耶が示した方向―――即ち西へと。 その方角に争いがあるという言葉は、果たして嘘か真か。 あの女は、次に出会いし時に斬り捨てるべきか否か。 根源を目指す魔術師にとっては―――自業自得の面もあるとは言え―――迷惑極まりない思想を抱えて。 「む……」 しかし、少しばかりの時が経過した後。 信長は急にその歩みを止めた……止めざるを得なかった。 彼の行進、否、行軍を妨げる存在が現れたのだから。 「川か……面倒なものよ」 それは、二つの陸地に挟まれ目の前を静かに流れる、川であった。 軽いため息をつき、無表情のままに信長はそれを睨みつけた。 反対側への距離はそれなりにあり、川自体も見る限り浅いものはない。 これを渡ろうと思えば、素直に橋なりの手段を探す他ないだろう。 少なくとも、徒歩での横断は不可能なレベルだ。 ―――ただし……普通の者に対しては、だが。 ここは通れないから迂回をしろ。 そう言われて、第六天魔王はその行軍を果たしてやめるのか? 否……そんな事、ありえる訳が無い。 覇道の邪魔をするモノがあらば、力ずくで叩き潰し、その骸の上を歩むのみ。 それが、織田信長だ。 「フンッ!!」 次の瞬間、信長の身が宙に舞った。 地を強く蹴り、その強靭な脚力で向こう岸目掛け跳躍したのだ。 普通に考えれば、常識外れもいい所だろう。 しかし先刻の戦いにおいて、既に彼は地上からビルの屋上へと瞬時に移動するという離れ業を見せている。 それに比べればこの程度の川など、そもそも障害にすらならないのだ。 ちなみに、少しばかり前に同様の手段を取った超能力者が一人いたのだが…… 彼と言い信長と言い、もはや常識というものは微塵も通用しないと言うべきか。 「この程度……是非も無し」 ■ エリアD-4。 バトルロワイアル会場のまさに中心部と言えるその地に、足を踏み入れてしばらく経った後。 信長は、前方に大きな影を見つけ、歩みを止めた。 「ほう……?」 見上げる視線のその先にあるのは、闘いに生きる者達が競い合う決闘の場。 この殺し合いにおいても例外ではなく、一つの死闘が繰り広げられた大型施設。 即ち、円形闘技場。 さて、信長がどうしてそれを前にして足を止めたのかだが。 珍しい建造物の形に、興味を示したからか? 否……そんな表面上の事など、信長にはどうでも良かった。 彼が興味を示したのは、寧ろその内部。 そこから感じられた、懐かしき『香り』に他ならない。 「血の臭い……であるか」 血。 戦場において幾度となく嗅いできた、鼻孔を擽るその香り。 それが今、目の前より微かに漂ってきている。 もっともそれは、ここが殺し合いの会場である以上珍しい事ではない。 だが……不思議な事に、信長はそれに興味を示した。 彼自身ですらも、その理由は分からない。 ただ、直感―――本能とでも言うべきだろうか―――が告げているのだ。 この中に、信長にとって意味を持つものがあると。 この香りの持ち主は、信長が良く知る者であると。 「…………」 入口を越え、廊下を越え、控室を越え。 信長は一直線に、闘技場のメインステージへと進み入る。 そこで彼が目にした光景は、本来のそれとはかけ離れた姿であった。 地面は所々が深く抉られ、焼け焦げた跡も点々と見られる。 周囲の壁面は吹き飛び、瓦礫を広く散らしている。 そして何より、地と壁の両方に飛び散っている血飛沫。 これらの要素からして、何者かによる大規模な戦闘がここであった事は想像に難しくない。 では、一体誰が闘ったのかだが…… 信長には、それが分かっていた。 先程より感じていた、奇妙な感覚と……地に散らばるソレを目にしたのだから。 ―――断面が焼け焦げ、腐臭を漂わせる無数の肉片。 ―――その中に、数本混じっていた……銀色の長髪。 ―――木端微塵と言う言葉が相応しい、かつて『人間だったモノ』の成れの果て。 「ここにおったか……光秀ェェッ……!!」 肉片―――地雷によって爆散した明智光秀の死体を、魔王は容赦なく踏み潰す。 グチャリと、生々しい肉の擂り潰される音が。 バキリと、骨の砕ける音が。 静かな闘技場のステージに、グロテスクな音が響き渡る。 信長からすれば、これは幸か不幸か。 この手で始末できればと、そう思っていた愚者に、こんな形で出会えようとは。 魔王は墳怒とも歓喜ともつかぬ表情で、肉片を踏み荒らす。 まるで、光秀へと抱いていた鬱憤を、存分にぶつけるかのように。 光秀からすれば、これは幸か不幸か。 会いたいと……殺したいと心より願っていた君主と、この様な形で再会する事になろうとは。 その君主に、文字通り骨の髄まで徹底的なまでに嬲られようとは。 「ふん……荒耶宗蓮。 貴様の言葉……強ち間違いでも無かったわけか」 しばらくして、信長は荒耶の言葉が持つ意味を思い返す。 成る程、この方角に争いの火種があるという言葉もこれなら納得が出来る。 愚者には違いないが、それでも光秀の実力に関してだけは、信長は認めていた。 仮にも一時は、自分の右腕を任せていた男だ。 それをただ殺すだけでなく、死体さえ完膚無きまでに破壊した者がいる。 ただ光秀を討つだけなら、ここまでする必要性ははっきり言えば無い。 ならば下手人は、光秀同様の狂人か。 あるいは、ただの一撃で人をここまで破壊し尽くせるだけの力を秘めた、殺戮者か。 どちらにせよ……争いに対して好意的な者である可能性は高い。 ―――実際は、光秀自身が仕掛けた地雷で自爆したという、信長の予想を遥か斜め上にいく事実があるのだが。 「さて……」 これより、どう動くべきか。 単純に西に向かうか、それとも方角を変え参加者を探すべきか。 行動の指針となるモノを見つけられれば幸いだが、その様なものはここには…… 「……む?」 そう、考えた時だった。 信長の耳に、聞き慣れたある音が聞こえてくる。 それも……徐々に、この場へと近づいてきつつある。 ―――ヒヒィィィィンッ!!! 甲高い嘶き。 ―――パカラッ、パカラッ。 一定のリズムで鳴り響く鉄の音。 「ほう……!」 信長はその正体を悟ると、闘技場をすぐに出る。 そして目に映ったのは、遠方より迫る一つの影。 間違いあるまい。 それは、一度は信長がその身を預けた存在。 戦場を駆ける為、求めたモノ。 「これは、思わぬ再開になったものよ……のう?」 伊達軍の馬は……再び、魔王と遭遇を果たした。 ■ ここで、少しばかり時間は遡る。 エリアF-3の船着き場にて、彼は凄まじい窮地に立たされていた。 一言でいえば、生命の危機だ。 「ヒヒィィィィィッ!!??」 天江衣、白井黒子、浅上藤乃。 この三人がギャンブル船へと乗り込んだ時、彼―――伊達軍の馬は一匹、船着き場に繋ぎ止められていた。 船の中という狭い空間では、その巨体だと足手纏いに他ならぬ故に。 デイパックの中に入れるという選択肢を取られなかったのは、やはりそれも巨体だから。 他の支給品を取りだすのに、はっきり言って邪魔になりかねないのだ。 さて、そんな彼がどうして今、生命の危機に曝されているのかだが。 理由は、真横にあるギャンブル船を見ればすぐに分かる……燃えている。 エスポワールは爆発を起こしながら、黒煙を上げて燃え盛っているのだ。 そして今もなお、その被害は拡大しつつある。 桃子の指示を受け、サザーランドを駆る澪の砲撃によって。 ――――――どうして、どうしてこうなったぁっ!? 爆破の衝撃と熱風、轟音。 全てが至近距離で襲い掛かり、馬の心に絶望を齎してくる。 このままでは、自分の身が危ない。 一刻も早く逃げねば、死んでしまう……しかし。 彼は、不運にもそこから逃げる事が出来なかった。 真横に聳え立つ頑丈そうな電柱に結びつけられた、手綱のせいで。 そう、繰り返して言うが伊達軍の馬は一匹、船着き場に繋ぎ止められている。 逃げたくても、逃げる事が出来なかったのだ。 「ヒヒィッ!!」 だが、だからと言って諦めきれるか。 死ぬのは嫌だ……絶対に、死んでたまるものか。 馬は手綱を外すべく、決死の行動に出る。 まずはその場より全力でダッシュ、手綱を強引に引き千切ろうとする。 しかし、頑丈に結ばれたそれは一向に外れる様子が無い。 逆に馬の方が頭を後方に強く引っ張られる形となってしまい、たまらず悲鳴を上げる。 この方法は失敗だ。 ならばと、馬は数歩後ろに下がった後。 力強く、その後脚で電柱に蹴りをぶち込みにいった。 独特の反響音と共に、電柱が左右へ大きく揺れる。 蹴りが叩きこまれた箇所は大きく凹み、蹄鉄の跡が刻まれている。 いける。 後数発、渾身の力を以て叩きこめばこの忌々しい柱を破壊できる。 ようやく見えた希望に心を躍らせ、馬は二発目の蹴りを打とうとする。 しかし……その直後。 ―――ドガッシャァァァァァッ!!! 「ヒィッ!?」 爆音と共に、巨大な熱の塊が柱の真横へと落下した。 砲撃で吹き飛ばされた、エスポワールの残骸だ。 強烈な熱波が肌を焼き、馬に恐怖を齎す。 後少しずれていたら、己の身が危なかったが……冗談ではない。 このままでは、いずれ自分の脳天にもこれが落ちてくるかもしれない。 潰されて、死ぬかもしれない。 ――――――ふ、ふざけんなぁぁぁぁぁぁっ!!! 馬は必死になり、柱を蹴りつけた。 死にたくない、死ぬのは嫌だ。 絶対に生き延びてやる。 心の底から、現状に対して怨嗟の声を上げながら。 すると、そんな願いが通じたのだろうか……奇跡は起きた。 すぐ真横の残骸から、バチリと散った火花。 それが何と、手綱に見事飛んだのだ。 手綱に黒点が生まれ、そこから煙が生じる。 火が点いた……馬はそれを見て、目を大きく見開く。 今こそ、脱出する最大の好機。 「ヒヒィィィィンッ!!!」 全力で、全ての脚を踏み出す。 すると予想通りと言うべきか、手綱は音を立てて引き千切れた。 焼きが入り脆くなった事で、馬の力が通用したのだ。 さあ、これで晴れて自由の身。 ならばやるべき事は、ただ一つ……この場から、全速力で去るのみだ。 馬は迷う事無く、北へと真っ直ぐに逃げた。 未だ船に残る、衣達の事も気にせずに。 動物としての生存本能が、主の命に勝ったとでも言うべきだろうか。 しかし……馬は、この後すぐに己が行動を後悔するハメに陥ろうとは、夢にも思わなかっただろう。 「ッ!?」 北上を続け、円形闘技場の付近にまでたどり着いた時。 その身を、強烈な悪寒が駆け巡った。 人よりも敏感な動物特有の危機察知能力、とでも言うべきか。 何かが本能に訴えているのだ……この付近に、とてつもないものがいると。 ―――ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!! 思わず、脚を止めてしまう。 一体、何がいるのか……恐怖を抱きながら、馬は周囲を見渡す。 すると……その、目の前に。 「ほう……!」 一度は、その背に乗せた男がいた。 この会場に来て初めて出会った、恐るべき武将。 邪悪が人の形を成したかの様な、畏怖すべき魔王。 とてつもないものの正体は、こいつ……! 「これは、思わぬ再開になったものよ……のう?」 大六天魔王、織田信長……!! ■ 「裏切り者の死に場所で、裏切り者に出会おうとは何たる皮肉か……」 信長は、目の前の軍馬に微笑を浮かべ語りかけた。 自らを裏切った光秀が死に場所。 そこで、同じく自らを裏切ったこの軍馬に出会えようとは、何たる奇縁か。 迷う事無く、魔王は愛剣を抜きその切っ先を突きつける。 この身に弓を引いた者は、例え何者であろうと尽く滅するのみ。 その相手が、馬であろうともだ。 「……ッ!!」 対する伊達軍の馬は、身が竦み動けない。 いや、例えそうでなくとも動こうとはするまい。 下手な素振りを見せれば、迷う事無く信長が斬りかかってくるのは分かっているからだ。 生き延びられたと思った矢先の、この事実。 これから、一体どうすればいい? 決まっている……この場で取れるべき方法など、一つしかない。 「……それが貴様の答えか」 馬は、頭を垂れ平伏した。 絶対的な猛者である信長に、屈服したのだ。 生き延びる為には、これが最善の方法に他ならない。 それに……魔王と言えど、仮にも一度は背に乗せ共に戦った男だ。 本当に僅かながらとはいえ……仲間意識も、一応あるにはある。 さて、これに対する信長の答えは…… 「フッ……よかろう、許す。 ならば今一度、機をくれてやろうではないか?」 肯定。 信長は剣を納め、伊達軍の馬を受け入れた。 この戦場において、馬の有効性は重々承知している。 彼とて、それをここで切り捨てる程愚かではないのだ。 「だが……二度目は無い。 次にまた、余を裏切る事あらば……その時は、その身を掻っ捌き血肉を喰ろうてくれようぞ……!!」 もっとも、再び背く素振りを見せたならば、今度こそ容赦はしない。 弁解の余地なし、問答無用で切り捨てるのみだ。 伊達軍の馬としても、馬刺しとなるのは勘弁願いたい所である。 信長が背に跨ったのを確認し、馬は立ち上がる。 第六天魔王と、伊達軍が誇る屈指の軍馬。 今再び、彼等は共闘の道を選んだ。 凶悪タッグ、ここに復活。 【D-4 円形闘技場出入り口/二日目/黎明】 【織田信長@戦国BASARA】 [状態]:ダメージ(中)治療済み [服装]:ギルガメッシュの鎧 [装備]:カリバーン@Fate/stay night [道具]:なし [思考] 基本:皆殺し。 1:伊達軍の馬を駆り、参加者を殺し尽くす。 2:荒耶は可能な限り利用しつくしてから殺す。 3:首輪を外す。 4:もっと強い武器を集める。その為に他の者達の首をかっきり、ペリカを入手する事も考慮。 5:余程の事が無ければ臣下を作る気は無い。 [備考] ※光秀が本能寺で謀反を起こしたor起こそうとしていることを知っている時期からの参戦。 ※ルルーシュやスザク、C.C.の容姿と能力をマリアンヌから聞きました。どこまで聞いたかは不明です。 ※視聴覚室の遮光カーテンをマント代わりにしました。 ※トランザムバーストの影響を受けていません。 ※思考エレベータの封印が解除されましたが、GN粒子が近場に満ちたためです。粒子が拡散しきれば再び封印されます。 ※瘴気によって首輪への爆破信号を完全に無効化しました。 ※首輪の魔術的機構は《幻想殺し》によって破壊されました。 ※具体的にどこへ向かうかは、次の書き手にお任せします。 ※荒耶との間に、強力な武具があれば譲り受けるという約束を結びました。 ※荒耶からの情報に不備があった場合、問答無用で殺すつもりでいます。 ※伊達軍の馬の裏切りを許しました。ただし、もう一度裏切った場合は問答無用で切り捨てるつもりでいます。 【伊達軍の馬@戦国BASARA】 [状態]:信長に対する恐怖 [服装]:なし [装備]:なし [道具]: [思考] 基本:ヒヒーン 1:信長に従う [備考] ※バイクのハンドルとマフラーっぽい装飾類を失くしました。見た目では普通の馬と大差ありません。しかし、色々な意味で「馬イク」です。 ※信長に屈服しました。裏切るつもりは特にありません。 ※女性によって急所に大ダメージを負った事で女性恐怖症になりました。 ■ 「……鬼に金棒ならぬ、信長に馬か」 同時刻。 信長と軍馬のやり取りを、スクリーン越しに眺めている男がいた。 ディートハルト・リート。 彼は第四放送を終えた後……自室にて、信長の行動にしばらく着目していた。 荒耶宗蓮と接触を果たし、その名まで明かされた魔王の動き。 それに少々の興味が沸いたのだ。 もっとも、大した成果は得られず…… 信長は、荒耶の事など然程気にしないで、今まで通り殺戮を求め動き回っている様にしか見えなかった。 (しかし……奴の事を差し引いても、この男の動きは気にかかる。 この殺し合いを左右する、大きな要因になりうるからな) それでもなお、ディートハルトは信長の動きが気になっていた。 もはや参加者の数は三分の一になり、そして死者の数も先程の第四放送の段階において大きく落ち込んだ。 そして……今や信長は、生き残った全参加者の中でも最強と言えるレベルにある。 彼に抵抗できる者が、現状どれだけ残っているだろうか? (信長の行く先々で争いが起こり、血飛沫が迸り、多くの死傷者が出てきた。 言うなれば……大規模な『災害』か) そんな彼が、馬と言う移動手段を再び手に入れてしまった。 全く、笑いごとではない……まだ、会場にいる間だけならば良い。 しかし、信長が優勝を果たしこちらに牙を剥いてきたらどうするつもりだ? ナイトメアフレームやモビルスーツを持ちだして、鎮圧を図るか? いや……この男には、それが通用するかですらも正直言って怪しいところがある。 そうならない為に用意した首輪の爆破機構ですら、この男は無力化しているのだ。 不可能をねじ伏せ、可能にしてしまう……そんな圧力が、第六天魔王には不思議と感じられてならない。 (しかし……首輪か。 一体、如何なる方法で無力化をしたのか……) さて、ディートハルトには一つ気にかかる事があった。 信長は、どうやって首輪の爆破機構を無力化させたのだろうか? まさかこの男が、機械技術に長けている筈も無い。 そもそも、まずは魔術的機構をどうにかせねば爆破機構を無力化させるなど不可能な筈だ。 (……やはり、上条当麻の幻想殺しか) しかし、それについてはすぐに答えが出せた。 信長の交戦記録を覗いてみたところ、彼は上条当麻と二回程やり合っている。 恐らくはその時に、偶然にも首輪の魔術的機構を破壊されてしまったのだ。 その後、何かしらのアクシデントが起きた事によって、爆破機構が働くなったと推察出来るが…… ここで、いよいよディートハルトは頭を悩ませた。 この疑問自体は、バトルロワイアルの開始時からずっとあった。 しかし心のどこかで、魔術の様なオカルトとは無縁だからと、無意識に遠ざけていたか。 もしくは、すぐに死亡するかとタカを括っていたか……だが。 殺し合いも佳境を迎え始めている今となっては、もはや言わざるをえまい。 (どうして……どうして、上条当麻をゲームに参加させたのだ?) 幻想殺しを持つ上条当麻を、どうしてこのバトルロワイアルに参加させたのだと。 彼と他の参加者との間で、争いを起こさせる為か? 確かに、それは有りうる……事実として、スザク達を初めとする参加者達に彼の思想は否定された。 そういう起爆剤としての意味では、間違いなく上条当麻は最適の人材だったのだろう。 だが、幻想殺しの存在はそれを差し引いても危険ではないか? 実際問題、信長という最悪の殺戮者を制御不能とされたのだ。 そして、彼同様に首輪の機能を無力化される者が現れれば……この殺し合いは、打破されるだろう。 はっきり言えば、ディートハルトはそれ自体は別に構わない。 殺し合いが止められるなら止められるで、然したる問題とは捉えていない。 問題は、どうして主催者達が自らの首を絞める様な真似をしたのかという事だ。 (いざとなれば、上条当麻の首輪をすぐにでも爆破させるつもりだったのか……いや。 何かが腑に落ちない……本当に、幻想殺し『だけ』なのか?) ディートハルトは、すぐに手元のパソコンを操作する。 首輪の機能を無力化させる鍵は、何も幻想殺しだけではない。 両儀式が持つ直死の魔眼の様に、その可能性を秘めた力だってある。 もし、己の予感が正しければ。 もし、主催者の狙いがそれだったとしたならば。 恐らくは、この中のどこかに『それ』はある。 (……!! 間違いない、これだ!) ディートハルトは、ディスプレイを見て目を見開いた。 それは、参加者全員に支給された支給品のリスト。 そこにあったのだ……首輪の魔術的機構を、いとも容易く破壊できる道具が。 (ルールブレイカー。 あらゆる魔術を無効化する、キャスターの宝具……持ち主は両儀式か) ディートハルトの中で、ついに予想が確信に変わった。 幻想殺しや直死の魔眼は、その持ち主が死ねば効力を失う。 魔術的機構を破壊できるであろうその術も、意味をなさなくなるのだ。 つまり、殺し合いが始まってから早期に彼等が死亡していたならば、首輪の解除は出来なくなっていただろう。 だが……支給品は違う。 ゲイボルグを初めとする一部の特例を除けば、誰にだって扱える代物だ。 例え、上条当麻や両儀式が死亡したとしても……ルールブレイカーは、誰にでも扱える。 誰が手にしても、首輪を外す鍵となりうるのだ。 こんなものを用意するなんて……考えられる理由は、一つだけしかない。 (……主催は、殺し合いの中で参加者が首輪を外す事を望んでいる……いや。 首輪を解除されようがされまいが、関係ない計画を組んでいる…… こんな単純な事に、どうしてもっと早く気がつかなかった……!!) 口元を手で押さえ、眉間に皺を寄せる。 主催打破を狙う参加者が首輪を解除したとしても、それが叶わず優勝者を除く全員が死亡したとしても。 この殺し合いを企んだ首魁にとって、どちらでも良かったのだ。 言ってみれば、参加者が足掻く様は余興。 それを見て悦に浸り、楽しもうという考えだ。 (言峰や忍野達は、この事をどこまで知っている? 荒耶はそれを知っていたからこそ、裏切る様な行動をとっているのか? そうだ、インデックス……あの娘は?) そうなると、同じく主催の一員として動く彼等の動向も怪しく見えてくる。 脳裏に次々と、疑問がわき上がって来る。 ―――こちらを裏切り動く荒耶は別にして、言峰や忍野メメはこの事を知っているのか? ―――それとも……主催の側近として動くインデックスですらも含め、全員が掌で踊らされているのか? ――――――そこまでする、主催の目的とは一体何だ? (……何か、ヒントがある筈だ。 奴等の目的を……謎を知る鍵が……!) ディートハルトは、再びパソコンを操作。 殺し合いの始まり―――広場の演説より、映像記録及び盗聴記録をスタートさせる。 ほんの僅かでもいい。 バトルロワイアルの真の目的……それを知る鍵が転がっていないかを、確かめる為に。 (ゼロ……貴方ならば、この事態をどう考えますか? それとも……貴方の事だから、既に答えを導き出しているのかもしれませんね) 【?-? ???/二日目/黎明】 【ディートハルト・リート@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]:健康 [服装]:普段着(セーターにジャケット) [装備]:??? [道具]:??? [思考] 基本:主催側の目的を探る。 1:はじめから全ての記録を洗い直す。 2:生きてこのゲームを終了させる。 3:言峰と妹達への密かな恐れ [備考] ※参加者の情報をかなり詳しく知りました。 ※主催側は神殺しの力を欲していると仮定を立てましたが、彼自身も懐疑的です。 ※主催側は参加者が首輪を外そうが外せまいが問題ない計画を立てているのではと、判断しています。 時系列順で読む Back ひたぎエンド(アフター) Next 正義の味方 投下順で読む Back 覚醒ヒロイズム Next GEASS;HEAD END 『離別』 275 拡散スルハ死ノ恐怖 織田信長 289 絆キズナ語ガタリ 半端者・阿良々木暦 272 第四回定時放送 ~二四時間後~ ディートハルト・リート 290 許せないのどっち(前編) 269 衣 野性の闘牌 伊達軍の馬 289 絆キズナ語ガタリ 半端者・阿良々木暦
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1922.html
【元ネタ】イギリス騎士道伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ガイ 【性別】男性 【身長・体重】164cm・59kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 天使の加護:C 生前ではなく、死後に受けた大天使達の加護。 セイバーが正義に則って働く限り、窮地に幸運を引き寄せられる。 戦闘続行:C 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『彷徨い流転す武勲の剣(レスト・イン・ピース・ウォリック)』 ランク:B~A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300人 巨人コルブラントを殺した武具として伝説に語られる剣。 ウォーリック城にて現存するそれは、5フィートにも及ぶ無骨な十字柄の長剣である。 人々の信仰によって、セイバーが剣によって打ち立てた武勲全てが、この剣と融合し鍛えられており、 かつてセイバーが振るった3つの宝剣の能力を反映し、再現・行使することが可能。 第一の宝剣、星に鍛えられた“神造聖剣”の再現では、光の斬撃によってA+ランク対軍規模の破壊を齎し、 第二の宝剣、トロイア最大の英雄が振るった“不滅の剣”の再現では、斬撃と同時にその刀身に 対象の耐久・硬度を加算し、Bランク対人宝具に相当する無敵の刃を瞬間的に形成する。 第三の宝剣、天より竜の丘に降った“雷光の剣”の再現では、天空の稲妻をその刃に召喚し、 Aランク対軍規模の雷撃蹂躙によって敵対者を殲滅する。 【weapon】 『無銘・武装』 遍歴の騎士として、全ての戦いに勝利して獲得してきた超一級の武具の数々。 竜種を一撃で殺した槍、大英雄アレクサンドロス大王の兜などの他、 鎧や軍馬など、いずれも一つの国で最高品質を誇る武装を持つ。 『魔法の目薬』 ロングウィットンの竜を退治した時に助けとなった目薬。 これを目に入れると、見えないものも見えるようになるという効果を持つ。 【解説】 中世に書かれたイギリスの騎士道ロマンスの主人公。ウォリックのガイ。 作中にアゼルスタン王が登場していることから、物語の時代設定は10世紀前半と考えられる。 また、不可視にて不死身の竜種である“ロングウィットンの竜”を退治した騎士は 一説にはこのガイであったとも言われる。 ローハンド伯爵の執事の息子として生まれた青年ガイは、令嬢フェリスに恋をするが、 身分の違いからフェリスから冷淡に罵倒され、心を病んでしまう。 それを見て同情したフェリスは、自分は真の騎士以外を愛するつもりはないと告げると、 ガイは騎士として冒険に出かけ、数々の武勲を挙げて帰郷した。 しかしそれでもフェリスはガイを認めないので、ガイは今度は長い遍歴の旅に出て、 欧州諸国から中近東まで冒険して数多の戦に参加して全てに勝利し、 時には竜などの怪物も退治して無双の武勲と勇名を欲しいがままにした。 再び帰郷したガイは、やっとフェリスと結婚することが出来たが、それ以後、異教徒や匹夫であったとは言え、 数えきれない程に多くの人々を殺し、数々の都市を滅ぼしてきた事を後悔する様になり、遂には懺悔の旅に出た。 しかし結局、義心厚いガイは懺悔の旅中でも数々の戦いに身を投じることとなる。 最大の強敵であった巨人コルブラントを倒してデーン人を英国から追い返した後は、短い隠遁生活を送り、 ガイの魂は大天使ミカエルと千と7人の天使達の導きによって天国の至福の中へ運ばれていった。 残された肉体は痩せているのに100人がかりでも動かすことは出来なかったが、 フェリスの計らいによって隠者の庵に埋葬された。 【コメント】 小柄な騎士と言われていたのでこの体格。巨人と比較しての発言だったのかもしれないけど。 尚、養父とか戦友とか息子とかも劣らない武勇を持つ英雄である。 「宝具解放で鯖の真名は判明する」を徹底したかったので、宝具名は強引に決めたが、 ガイ本人は故郷で死んだわけではないので、ウォリックで安らかに眠ってるのはガイの剣ということ。 妖精の国で造られた剣とか、ヘクトルの振るった剣とか、天から降ってきた稲光の剣とか 大層な設定の剣を手にするも、特殊能力を発揮してる描写は特になかったりする。 ヘクトルの剣は剣戟によってボロボロになったが、これは相手の使ってた剣も ヘラクレスの宝剣だったから仕方ないということで。 英語版wikiには、巨人コルブラントを殺したのはウォーリック城の剣だと書いてあるが、 読んだ邦訳版では、ガイの稲光の剣が折れたので、巨人の戦斧を奪って、それで殺したという流れだった。 尚、ロングウィットンを含めると合計三頭の竜を殺しているが、いずれも宝具に頼らず、武勇のみで撃破している 適正クラスはセイバーとランサーだが、ライダーにもなれる。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/785.html
4号戦車 339 名前:eins/vier ◆UO.WUNgn.c :2006/03/11(土) 23 15 17 ID p+J1V10C0 全4号戦車とその派生型入場!! 軍馬は生まれた!! ラインメタルの試作車に更なる研鑚を積みBW第1シリーズとして甦った!!! 元祖!! 4号戦車A型だァ――――!!! 車体機銃はすでに我々が廃止している!! 前面装甲一枚板構造4号戦車B型だァ――――!!! 砲塔機関銃に装甲スリーブを装着しまくってやる!! B型とほとんど同じ代表 4号戦車C型だァッ!!! 外装式防盾への変更なら我々の歴史がものを言う!! 復活の車体機銃 側面及び後面装甲厚20mm 4号戦車D型!!! 真の面一(つらいち)キューポラを知らしめたい!! 発砲煙排出ファン装備 4号戦車E型だァ!!! オレまでは短砲身だが次の型から長砲身だ!! 全面的に装甲増加 4号戦車F1型だ!!! T-34対策は完璧だ 長砲身7.5cmKwK40 4号戦車F2型!!!! 全4号戦車のファースト・シュルツェンは私の側面にある!! F2型と実質同一ッ!? 4号戦車G型!!! 生産数なら絶対に敗けん!! 事実上主力戦車のケンカ見せたる 新型変速機 4号戦車H型だ!!! シンプリフィ・ケイション(生産簡素化)ならこいつが怖い!! 手動砲塔にアンチバズーカ・金網シュルツェン 4号戦車J型だ!!! ドーバー海峡から炎のアシカが上陸中止だ!! ゼーレーヴェ 4号潜水戦車!!! 統制のとれた戦闘がしたいからベフェールスワーゲン(指揮車)になったのだ!! 車体後部の星型アンテナを見せてやる!!4号指揮戦車!!! シャーシに箱を載せただけとはよく言ったもの!! 15cm43式突撃榴弾砲が今 実戦でバクハツする!! 灰色クマさん 4号突撃戦車ブルムベーア先生だ―――!!! 3号突撃砲の戦闘室こそが突撃砲の代名詞だ!! まさか4号シャーシに3突戦闘室を載せようとするとはッッ 4号突撃砲!!! 3号突撃砲の後継車輛が欲しいからた開発したッ キャリア一切明確!!!! 低車高のヤークト(駆逐)パンツァー 4号駆逐戦車だ!!! (V)はVorsats P(ポールマウント式曲射銃)のVではないVomag社のVなのだ!! 御存知長砲身7.5cm42式70口径対戦車砲装備 4号駆逐戦車70/(V)!!! 駆逐戦車の本場は今やアルケット社にある!! オレを驚かせるIS-2はいないほうがいい!! 4号駆逐戦車70/(A)だ!!! 便利ィィィィィいッ工事不要!! 戦場に架ける!!! 橋!!! 4号架橋戦車だ!!! 地雷は実戦で踏まなくてナンボのモン!!! 超地雷処理!! 本家C型から地雷処理ローラー付き4号戦車の登場だ!!! ゲレート040はオレのもの 弾切れしたやつには思いきり60cm砲弾4発収納し思いきり運ぶだけ!! 弾薬運搬統一王者 カール用弾薬運搬車 トーチカを破壊しに戦場へきたッ!! ロシア戦線全トーチカ攻撃チャンプ 10.5cmK18aufPzsfⅣa!!! 8.8cmPaK43に更なる磨きをかけ ”71口径”ホルニッセがナスホルンになって帰ってきたァ!!! 360度射界確保時に装甲板はないッッ!! 対空家具運搬車メーベルワーゲン!!! 自走式の15cm榴弾砲が今ベールを脱ぐ!! 3号ベースもある フンメルだ!!! 必要ならオレはいつでも砲塔地上据え付け可能だ!! 10.5cm榴弾砲搭載 ホイッシュレッケ 意味はバッタだ!!! 対空戦車不足の補完はどーしたッ 戦場の旋風 未だ吹かずッ!! 低速砲塔旋回も威力不足も思いのまま!! ヴィルベルヴィントだ!!! 特に理由はないッ 3.7cmFlaK43が強いのは当たりまえ!! オープントップなのはないしょだ!!! 東風! オストヴィントがきてくれた―――!!! 戦場で磨いた実戦回収!! 非武装のデンジャラス・ミッション 4号回収戦車だ!!! 歩兵の突撃だったらこの戦車を外せない!! 超A級はしご車 歩兵用突撃少橋搭載4号戦車車台だ!!! 超一流SSの超一流の命令だ!! 流体駆動機構の4号戦車造りやがれッ 余裕のある戦闘室!! 流体変速機付き4号戦車!!! 水陸両用はこの兵器が完成させた!! マジルス社の切り札!! 装甲フェリーボートだ!!! 対空戦車の王者が2輌完成したッ 西部戦線での戦果はどうだったンだッ 球電光ッッ 最前線は君を待っていたッッックーゲルブリッツの登場だ――――――――ッ 加えて戦闘発生のために超豪華なファイントパンツァーを4種類御用意致しました! ジョンブル魂 巡航戦車チャレンジャー!! ヤンキーの虎殺し M-26パーシング!! イワンの大亀! IS-3! ……ッッ どーやらもう一種類は同盟軍の様ですが、どうせ完成したところでオイッッて感じでしょうッッ 関連レス 343 名前:水先案名無い人 :2006/03/11(土) 23 29 43 ID YF2Ku3MZ0 ……ッッ どーやらもう一種類は同盟軍の様ですが、どうせ完成したところでオイッッて感じでしょうッッ それなんてチハ? 344 名前:水先案名無い人 :2006/03/12(日) 02 31 39 ID D7y7xw/p0 いや、「100t戦車」こと試作超重戦車オイ車だろうとマジレスしてみる。 何にしても 339GJ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/fragmentofdryad/pages/208.html
店主 『よお、何が欲しいんだい?ちなみにこの店で売ってやれるのは、君が扱える物だけだぜ。』 +武器 剣ショートソード(剣/1 0 1 0/) 400† ロングソード(剣/2 0 1 0/) 900† ブロードソード(剣/3 0 1 0/) 1600† バスタードソード(剣/4 0 1 0/) 2500† グレートソード(剣/5 0 1 0/) 3600† 槍棍棒(槍/1 1 0 0/) 400† スピア(槍/2 1 0 0/) 900† ランス(槍/3 1 0 0/) 1600† ロングランス(槍/4 1 0 0/) 2500† ハルバード(槍/5 1 0 0/) 3600† 斧ハンドアックス(斧/2 0 0 0/) 400† フローバ(斧/3 0 0 0/) 900† ブロードアックス(斧/4 0 0 0/) 1600† バトルアックス(斧/5 0 0 0/) 2500† ジャイアントアックス(斧/6 0 0 0/) 3600† 弓ショートボウ(弓/2 0 0 0/) 400† ロングボウ(弓/3 0 0 0/) 900† ハンターボウ(弓/4 0 0 0/) 1600† クロスボウ(弓/5 0 0 0/) 2500† グレートボウ(弓/6 0 0 0/) 3600† 刃果物ナイフ(刃/1 0 1 0/) 400† カスタムナイフ(刃/2 0 1 0/) 900† シーブズナイフ(刃/2 0 2 0/) 1600† サバイバルナイフ(刃/3 0 2 0/) 2500† ダガー(刃/4 0 2 0/) 3600† 杖スタッフ(杖/0 0 0 1/) 100† ロッド(杖/1 0 0 2/) 900† メイス(杖/3 0 0 2/) 2500† 銃旧式リボルバー(銃/3 0 1 0/) 1600† ハンドガン(銃/3 0 2 0/) 2500† オートマチック(銃/4 0 2 0/) 3600† 鞭ロープ(鞭/1 0 0 0/) 100† レザーウィップ(鞭/2 0 1 0/) 900† ローズウィップ(鞭/4 0 1 0/) 2500† 拳パワーグラブ(拳/1 0 0 0/) 100† メリケンサック(拳/2 0 1 0/) 900† カイザーナックル(拳/3 0 2 0/) 2500† 楽フルート(楽/1 0 0 1/) 400† ハープ(楽/2 0 0 2/) 1600† トランペット(楽/3 1 0 2/) 3600† 札トランプ(札/1 0 0 0/) 100† タロットカード(札/1 0 0 2/) 900† 玩ミニ四駆(玩/1 0 0 0/) 100† 爆竹(玩/3 0 0 0/火) 1600† 鎌大鎌(鎌/5 1 0 0/) 3600† +防具 鎧レザーアーマー(鎧/0 2 0 0/) 400† ハードレザー(鎧/0 3 0 0/) 900† チェインメイル(鎧/0 4 0 0/) 1600† ハーフプレート(鎧/0 5 0 0/) 2500† フルプレート(鎧/0 6 0 0/) 3600† 服布の服(服/0 1 0 0/) 100† 木綿の服(服/0 1 1 0/) 400† 革のツナギ(服/0 2 1 0/) 900† 毛皮のコート(服/0 3 1 0/) 1600† 防弾チョッキ(服/0 4 1 0/) 2500† 衣ローブ(衣/0 1 0 1/) 400† 耐火ローブ(衣/0 2 0 1/火) 1600† 防水ローブ(衣/0 2 0 1/水) 1600† ウィンドブレーカー(衣/0 2 0 1/風) 1600† 法衣(衣/0 3 0 2/) 2500† +アクセサリ 装飾品エセンフォの腕輪(装/1 0 0 0/) 800† ドラウグの腕輪(装/0 1 0 0/) 800† クシウクの腕輪(装/0 0 1 0/) 800† ティリプスの腕輪(装/0 0 0 1/) 800† 鑑定眼鏡(装/0 0 0 0/) 1000† 十字架(装/0 0 0 0/) 1000† 馬乗用馬(馬/0 0 2 0/) 1800† 軍馬(馬/0 0 3 0/) 3200† 魔法書火の魔法書(書/0 0 0 1/) 1800† 水の魔法書(書/0 0 0 1/) 1800† 風の魔法書(書/0 0 0 1/) 1800† 地の魔法書(書/0 0 0 1/) 1800† 雷の魔法書(書/0 0 0 1/) 2400† 聖の魔法書(書/0 0 0 2/) 4000† 邪の魔法書(書/0 0 0 2/) 4000† 呪符クシャタ(符/1 0 0 1/) 2800† ドヌフェド(符/0 1 0 1/) 2800† ディプス(符/0 0 1 1/) 2800† シガム(符/0 0 0 2/) 2800† +消耗品 回ポーション(回/10/1) 100† ハイポーション(回/20/1) 250† ライトポーション(回/10/3) 500† エクスポ-ション(回/20/3) 1200† 治魔法の薬(治/1) 100† 祝福の粉(治/5) 800† 糧おにぎり(糧/1) 60† フランスパン(糧/2) 120† 乾麺(糧/3) 200† 干し肉(糧/4) 320† ラクダ(糧/5) 500† 毒毒薬(薬/3) 300† 使聖水(使/3) 500† 魔法の紙(使/1) 100† 魔法陣マット(使/1) 500† +その他 モンスターアルバム(集/0) 4000†
https://w.atwiki.jp/soulpots/pages/171.html
配置 1 氷晶の祈祷師 氷眼の魔術師 4 氷盾の近衛兵 氷弦の弓騎士 氷心の壊騎士 8 氷剣の王騎士 騎士王フィン・アズール(ボス) 11 氷腕の医術師 氷馬の準騎士 14 15 氷運の占星師 ※-:出現しないマス パラディン 騎士王フィン・アズール - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 水+~30? 突撃 1.5 スキル 氷刃流槍雨 水+~40? 突撃 1.5 敵広 ダメージブレイクアップ? スキル 約束の槍 突撃 1.5 敵単 ダメージ ガード 凍魂氷壁 ? 確率でダメージを無効化攻撃者の武器性能が減少 その他 人馬一体 奇数ターン開始時、与ダメージ&待機ゲージ減少速度が3%上昇 ※槍所持 ※氷刃流槍雨はブレイクアップの可能性あり ※約束の槍は命中結果が少なすぎて詳細不明 ※凍魂氷壁は距離1.0雷打撃・光打撃・雷突撃・水突撃・無突撃大呪詛、1.2雷斬撃・1.2魔撃、2.0雷斬撃・炎打撃・無爆撃、2.2雷斬撃・雷星射撃・水射撃・光爆撃に反応を確認 射撃・爆撃・魔撃・大呪詛には武器性能減少が発生せず。対直接攻撃でのみ発生か? 氷城の住人 氷盾の近衛兵 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.5 スキル アイスウォール - 打撃? 1.5? 味方 味方単体と自身に氷の盾を付与自身の待機ゲージが50上昇 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 アイスウォール 同名スキル使用後のみ発動ダメージが25%減少 ※スターリーメイス(錫杖)所持 ※アイスウォールは距離2.0雷魔撃に反応を確認 氷剣の王騎士 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 水+~20? 斬撃 1.5 スキル 氷刃槍雨 水+~30? 斬撃 1.5 敵× ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※長剣or刀or魔法剣所持 氷馬の準騎士 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 スキル フリージングロデオ 無 突撃 1.5 敵単 5回ダメージ(確率で骨折追加) ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 骨折抵抗 自身 オープニング時、骨折抵抗*5を付与 ※氷針グラスエッジ(細剣)所持 氷晶の祈祷師 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~20? 魔撃 3.0? スキル 闘争と平穏の祈り 無 ? 3.0? 味縦 HP回復攻撃力&魔攻力が10%上昇 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※所持 ※闘争と平穏の祈りは効果時間が不明。立ち位置の都合で使われた対象はすぐ戦闘不能になるため 氷弦の弓騎士 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 3.5 スキル カーテンコール 無 射撃 3.5 敵列 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※騎士弓ブラックパルサー(弓)所持 氷眼の魔術師 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル マジックパトリオット 無 神撃 2.5 敵単 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 暗闇抵抗 自身 オープニング時、暗闇抵抗*5を付与 ※指輪or十字架所持 氷心の壊騎士 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵× スタン追加 スキル ラウンドボム 無 爆撃 2.5 敵円 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 スタン抵抗 自身 オープニング時、スタン抵抗*7を付与 ※ウォールブレイカー(爆弾)所持 氷腕の医術師 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 水+~40? 神撃 2.5 スキル 冷血灰塵 水+~50? 神撃 2.5 敵十 ダメージ ガード 応急手当 自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、確率で異常を回復自身の行動間で1度のみ発動自身の待機ゲージ+25 その他 ※メスor注射器or鈴所持 氷運の占星師 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 星+~30? 魔撃 2.5 スキル ラッキースター 星+~40? 魔撃 2.5 敵単 ダメージ ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※スターフィクサー(魔銃)所持 ドロップ 装備 名称 種類 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 ※本家アイテムデータの並び順と同様 魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト ※敵並び順と同順 探索 名称 種類 Lv 属性 効果 匂い袋 消費 1~3 無 強い敵が寄ってくる。要注意ただし、イベントマップなど一部特殊な戦闘では無効 ※並び順は上から順に消費、薬、食料、一般、宝箱、封壺 タイプ:ダンジョン 属性:水+?(に弱くに強い) マップLv:82(82~84) スキップLv:不可 クリアボーナス:11000Ash、SP+1、水属性攻撃時に低確率でスロウ追加 ボスLv:90~ 雑感 氷王城の奥、王のもとへと続く廊下。 3歩進めば玉座にたどり着く。 玉座に触れると「騎士王フィン・アズール」が軍馬に跨り槍を向けてくる。 王を打ち倒すと誇りを見せて消失。廃墟を眺めた後、各種クリアボーナスとともに告白のガイネイロ断崖のマップを獲得する。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/36.html
第三次川中島の戦い 出現条件 戦前・戦後好感度イベント 特殊会話イベント 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略情報 金ミッション情報 出現条件 第一章・二話厳島合戦をクリア 戦前・戦後好感度イベント 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 上杉家壁書 選択肢なし ── ── 不動の志 主人公 戦後 宿敵を得る ── 特殊会話イベント 状況 プレイヤー 相手 セリフ 味方接近 村上義清 上杉謙信 義清「謙信公、この場はわしにお任せあれ!」謙信「猛れ、北進の勇将よ」 敵邂逅 武田信玄 義清「行けーっ!信玄めをひねり潰せーっ!」信玄「やれやれ…わし、嫌われ者かのう?」 真田幸隆 義清「宿敵・真田!今日こそ貴様に引導を渡してやるわ!」幸隆「なんの、宿敵。何度でも破ってくれようぞ」 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 武田信玄の撃破 変更後(信玄退却時) 敵武将をすべて撃破 敗北条件 上杉謙信の敗走 武将データ 上杉軍 備考 武田軍 取得品 備考 上杉謙信 プレイヤー、敗北条件 武田信玄 ── 勝利条件金ミッションの阻止対象 綾御前 プレイヤー 島左近 武器 「島左近、出撃」の撃破対象 村上義清 武田信繁 お金 長尾政景 山本勘助 武器 直江景綱 内藤昌豊 武器 「上杉の策略」の撃破対象 柿崎景家 原昌胤 武器 斎藤朝信 諸角昌清 巻物 甘粕景持 武田義信 アイテム 色部勝長 増援 穴山信君 巻物 本庄実乃 秋山信友 巻物 武田信廉(たけだのぶかど) アイテム 高坂昌信 武器 馬場信房 アイテム 「葛山城奪回」の撃破対象 小山田信茂 武器 小畠昌盛(おばたまさもり) ランダム 小畠虎盛 ランダム 飯富虎昌 武器 「門を開けよ!」の撃破対象 真田幸隆 巻物 真田信綱 ランダム 三枝守友(さえぐさもりとも) ランダム ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 旭山城再興 ★★☆☆☆ 工作隊長が全滅する前に、上杉謙信は旭山城跡地に到達せよ! 上杉謙信の体力が半分以上の状態で成功 金 2 葛山城奪回 ★★★☆☆ 葛山城奪回のため、馬場信房を撃破せよ! すべての敵を紫が撃破して成功 武器 3 上杉の策略 ★★☆☆☆ 内藤昌豊を善光寺に誘引せよ! ミッション発生後の撃破数が50人以下の状態で成功 巻物 4 島左近、出撃 ★☆☆☆☆ 島左近を撃破せよ! すべての敵を青が撃破して成功 お金 5 激戦!上野原の戦い ★★★★☆ 上野原の敵武将を撃破し、綾御前の敗走を阻止せよ! 1分以内に成功 アイテム 6 掃討 ★★☆☆☆ 武田信玄以外の敵武将をすべて撃破せよ! 1分以内に成功 巻物 7 信玄、退却 ★★★★★ 武田信玄の退却地点到達を阻止せよ! すべての敵を上杉謙信が撃破して成功 武器 下記攻略情報参照 8 門を開けよ! ★★☆☆☆ 旭山城跡地への進軍路を確保するために、飯富虎昌を撃破せよ! 1分以内に成功 金 アイテム配置 No. アイテム種類 場所 1 アイテム 左近初期位置右 2 武器 右上砦の左横 3 左下旭山城跡地左 攻略情報 上杉謙信の鼓舞や村上義清の猛攻を使い積極的に攻めていこう。 金ミッション情報 ○条件 「掃討」「信玄、退却」以外の全ミッションクリア(5分以内) 味方武将の撤退数0 最大の敵は、会話時間。敵武将撃破は最低限にした方が確実。 「智謀」「神算」を使いまくると楽。 プレイヤー枠 緑:上杉謙信 (出来れば軍馬装備) 黄:誰でも。レベルor親密度を上げたい武将でも可。 紫:戦闘力は必要だが、そこそこで可。 青:素早くて攻撃力の高い。 ※綾御前は、戦力になるなら紫、育ってないなら黄色がおススメ。 進行指示(開始後すぐに行う) 緑:指定なし 黄:内藤昌豊 紫:小山田信茂(画面左上) 青:島左近(画面右) 手順 緑(謙信)で飯富虎昌を撃破。撃破後すぐに旭山城跡地に突入(突入まで手動)。突入後は、金ミッションボーナスを狙うなら飯富虎昌のあたりに移動指定。狙わないなら放置。 黄色にチェンジし、内藤昌豊に着いたら善光寺に誘引。 左近が出撃するので、そのセリフを確認して、紫にチェンジ。(出撃前に紫を進めるとタイムロスが大きい) 紫で守備頭を撃破して葛山城(左上砦)に移動指定。 青にチェンジし、島左近と砦の中に居るその他の武将3人を撃破(ミッション発生を待つ必要は無い)。この時、武将を倒し過ぎるとセリフが多数発生してタイムロスになるので注意。倒したら砦の奥の門あたりに移動指定。 紫にチェンジし、馬場信房を撃破。 金ミッション出現。青で信玄を撃破しに行く。緑(謙信)でボーナス狙いに行っても可。 上記のルートだと戦闘で手間取らなければそれなりに時間に余裕が出来るので、時間と相談して他の武将を倒しても良い。 高坂昌信(左上)、内藤昌豊(善光寺内誘引)は撃破後必ず武器を落とす。 山本勘助も撃破後必ず武器を落とすので金ミッション発生後、クリア(武田信玄撃破)前に倒してもよい。また上杉謙信で武田信玄のとどめをさせばボーナスで武器が貰えるので上杉謙信をうまく移動させて狙ってもよい。 留意事項&補足 基本的にスピードが要求される。当然プレイヤーのステータスが低いと時間がかかって厳しい。
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/348.html
概要Empiresの変更点 一覧表 重要な付加能力(E)Empires版 技能/技能(4-II)・付加能力対応表 概要 4-IIでは、技能が武将ごとに修得する方式になった。 一方で、武器に所属する技能・属性は、付加能力と名前を変えて続投している。 なお、付加能力の上限値は99。 Empiresの変更点 Empiresには技能が無い反面、この付加能力が続投している。 変更点は以下の二点。 最大値はランク5=50で一律。その為、4-IIに比べ効果を実感しにくくなった。 攻撃と運の付加能力は削除されている。 なお、被弾時に練技ゲージが僅かながら回復するようになった。 通常版の闘魂(Lv1相当)がデフォ技能扱いになったとも考えられる。 一覧表 名称 効果 備考 紅蓮 敵を炎で包みダメージを与え続ける 属性付加能力。詳しくは属性の頁を参照。 閃光 周囲に放電し広範囲の敵にダメージを与える 凍牙 敵を一定時間凍り付かせ敵の動きを止める 烈空 敵のガードを無視してダメージを与える 金剛 敵を気絶させ追加ダメージを与える 修羅 一定の確率で武将以外の敵を一撃で倒す 体力 体力が上昇 攻撃 敵に与えるダメージが上昇 防御 敵から受けるダメージが減少 敏捷 移動速度が上昇 馬術 騎乗時の攻撃力・防御力が上昇 攻撃範囲 武器の攻撃範囲が上昇 通常版の風撃。 間接攻撃 矢や銃、衝撃波の威力が上昇 通常版の波撃。 無双増加 無双ゲージの増加量が上昇 通常版の怒髪。 練技増加 練技ゲージの増加量が上昇 3の無我・無心。 攻撃速度 攻撃の速度が上昇 熟練度や蛭巻小太刀が無い本作では貴重。 運 いい武器や軍馬を得やすくなる 重要な付加能力 基本的に、修羅・攻撃・攻撃速度は外れの無い重要な付加能力と言える。攻撃と修羅は特に高難度向け。もちろん低~中難度でも有効である。 攻撃速度は特に攻撃の振りが遅い武将には必須。逆に元の攻撃速度がかなり速い武将 (典型例が藤堂高虎) の場合は、入れなくても構わない。 間接攻撃と馬術は武将ごとにかなりの相性差があるため、武将の特徴を踏まえて付加したい。 (E)Empires版 攻撃の付加能力が廃止されたため、修羅と攻撃速度が二強といってよい扱いである。 また、無双増加と練技増加の重要度が一気に増している。ほとんどの期間は最大無双奥義ゲージ2本以下で戦うことになるため、従来よりゲージを保持しづらくなった。 一方で発動機会が増加した忠臣や好敵手、宿敵といった人間関係形成において、(協力)奥義を使用する機会がある。 敵一般武将も無双奥義を発動するようになったので、防御のための発動機会も増えている。 回復機会が激減した携帯道具・家宝や技能(4-II)が廃止された。 ゲージ回復ドロップアイテムが廃止された。 パートナー廃止に伴い賞賛による回復が発生しなくなった。 本作も敵の攻撃が激しいため、凍牙・金剛の妨害系属性は安定に繋がる。凍牙は付加能力値が低いうちは凍結時間が短い点に注意。 閃光はただでさえ破天が無いとダメージが低下するという不利があったが、今作は破天が無いため完璧な死に属性。3までは烈空が底辺属性と言われてきたが、4シリーズ(特にEmpires)では閃光属性にその座を譲った、と言える。寧ろ烈空は紅蓮と並び当たり障りなくダメージを上げられるので、4シリーズでは評価は上位になる。但し、Empiresでは烈空は付加能力値が低いうちは追加ダメージが少ない点に注意。 他に、間接攻撃も悪くない。どの武将も無双奥義(特に後半)と皆伝に効果がある。 薙刀以外の一般武将の武器は恩恵を受けるC攻撃がある。 該当する攻撃なら確実に一定の効力を得られる点は属性との大きな差異となっている。 技能/技能(4-II)・付加能力対応表 通常版 4-II 備考 猛攻 猛攻 名称と内容を分割 攻撃(技能・付加能力) 風撃 攻撃範囲(付加能力) 名称変更 なし 霊妙 新技能 なし 攻撃速度(付加能力) 新付加能力 勇猛 勇猛 波撃 間接攻撃(付加能力) 名称変更 神撃 神撃 破天 破天 迅閃 迅閃 内容変更 なし 心眼 新技能 明鏡 明鏡 真髄 真髄 怒髪 無双増加(付加能力) 名称変更 なし 練技増加(付加能力) 新付加能力 なし 体力(付加能力) 新付加能力 堅守 堅守 名称と内容を分割 防御(技能・付加能力) なし 鼓舞 新技能 不動 不動 滅流 滅流 波断 なし 削除 堅忍 堅忍 背水 背水 不抜 不抜 闘志 なし 削除 闘魂 なし 削除 再臨 再臨 俊敏 俊敏 名称と内容を分割 敏捷(技能・付加能力) なし 秘伝 新技能 破竹 破竹 内容変更 快進 快進 内容変更 覚醒 覚醒 紅蓮 紅蓮(付加能力) 付加能力に変更 閃光 閃光(付加能力) 凍牙 凍牙(付加能力) 烈空 烈空(付加能力) 金剛 金剛(付加能力) 修羅 修羅(付加能力) 騎戦 馬術(技能・付加能力) 名称変更 練騎 なし 削除 薬活 薬活 目利 目利 真眼 真眼 内容変更 収集 収集 内容変更 百錬 なし 削除 なし 運(付加能力) 新付加能力 なし 戦巧 新技能 なし 千金 新技能 なし 騎皇 新技能 騎神 騎神 霊験 なし 削除 克己 なし 覚醒技能が限界突破機能を代替 通常版と4-IIとの間の技能・付加能力の対応表。
https://w.atwiki.jp/umakeiba/pages/16.html
制度の歴史 江戸時代末期の開国後、横浜の外国人居留地で行われた競馬が最初です。その後、日本人により、根岸競馬場で、洋式競馬が行われました。 1905年の桂太郎内閣により、馬券販売が事実上認可され、ここに現在の賭博競馬の形が誕生しました。しかしその後、競馬団体の乱立で、俗に言う引っ張り、八百長が起き、認可は取り消されましたたが、軍馬育成のため補助金による競馬が行われました。 1923年には、安田伊左衛門らの尽力で旧競馬法が成立し、日本競馬会による競馬が行われました。1943年まで馬券販売を伴う競馬は続けられましたが、太平洋戦争の戦局悪化により、能力検定競走のみ行われました。 戦後まもなく、日本競馬会による競馬が再開されますが、独占禁止法違反が指摘され、日本競馬会は解散し、1948年に、国営競馬が行われました。1954年には日本中央競馬会(略称 NCK→JRA)に移行しました。 顕彰馬 顕彰馬(けんしょうば)とは、中央競馬の発展に多大な貢献のあった競走馬の功績を讃え、後世まで顕彰していくために1984年に制定されたものである。顕彰競走馬は「殿堂入り」に相当する。 競馬の殿堂には調教師・騎手顕彰者とともに顕彰馬の肖像画、ブロンズ像、関係資料が展示されている。 選考方法 競走成績が特に優秀であると認められる馬(原則としてGI競走に格付けされた重賞競走において3勝以上の成績を収めたもの)。 競走成績が優秀であって、種牡馬または繁殖牝馬として、その産駒の競走成績が特に優秀であると認められる馬(上記に準ずる成績を収めた馬であって、GI競走において優勝した産駒が種牡馬にあっては5頭以上、繁殖牝馬にあっては2頭以上のもの)。 その他、中央競馬の発展に特に貢献があったと認められる馬(国際的に活躍し、中央競馬の評価を高めたもの、又は記録性、話題性、大衆性において中央競馬の発展に特に貢献のあったもの)。 主な顕彰馬 顕彰馬に選ばれている馬は競馬ファンなら知っておくと知識の幅が広がります。 クモハタ ダービーを勝った競争成績もさることながら、メイヂヒカリなどを輩出した種牡馬成績も立派。 セントライト 史上初の三冠馬。重い斤量、重馬場も得意な、タフな名馬。牡馬。 クリフジ 無敗で変則三冠を成し遂げた牝馬。シンボリルドルフの野平祐二調教師曰く日本競馬最強馬。 トキツカゼ 皐月賞、オークスを制した。繁殖牝馬としては、ダービー馬、天皇賞馬を輩出。 トサミドリ クラシック二冠馬。種牡馬としてもクラシック勝ち馬を多数輩出。 トキノミノル 無敗で、二冠を制し、3冠確実と言われながら、ダービー後17日で破傷風で死亡。幻の馬といえばトキノミノルのこと。 メイヂヒカリ 第1回中山グランプリ(後の有馬記念)の勝ち馬。豪脚は「日本刀の切れ味」と形容された。 ハクチカラ ダービー、天皇賞、有馬記念を勝ち、ワシントンバースデイハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げた。 セイユウ アングロアラブながら、サラブレッドの一線級と互角の戦いを演じた。 コダマ 無敗でクラシック二冠を達成した。「シンザンはナタの切れ味、コダマはカミソリの切れ味」と言われた。 シンザン 戦後初の三冠馬。天皇賞、有馬記念も優勝したので五冠馬と言われる。日本のサラブレッドで最も長生きした馬。種牡馬としても、ミホシンザンらを輩出。 スピードシンボリ 1967年 - 天皇賞・春 1969年 - 有馬記念 1970年 - 宝塚記念、有馬記念 タケシバオー 1967年 - 朝日杯3歳ステークス 1969年 - 天皇賞・春、英国フェア開催記念 グランドマーチス 1974年 - 中山大障害・春、中山大障害・秋、京都大障害・秋 1975年 - 中山大障害・春、京都大障害・春、中山大障害・秋、京都大障害・秋 ハイセイコー 1973年 - 皐月賞 1974年 - 宝塚記念 トウショウボーイ 1976年 - 皐月賞、有馬記念 1977年 - 宝塚記念 テンポイント 1975年 - 阪神3歳ステークス 1977年 - 天皇賞・春、有馬記念 マルゼンスキー 1976年 - 朝日杯3歳ステークス ミスターシービー 1983年 - 皐月賞、東京優駿、菊花賞 1984年 - 天皇賞・秋 シンボリルドルフ 1984年 - 皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念 1985年 - 天皇賞・春、ジャパンカップ、有馬記念 メジロラモーヌ 1986年 - 桜花賞、優駿牝馬、エリザベス女王杯 オグリキャップ 1988年 - 有馬記念 1989年 - マイルチャンピオンシップ 1990年 - 安田記念、有馬記念 メジロマックイーン 1990年 - 菊花賞 1991年 - 天皇賞・春 1992年 - 天皇賞・春 1993年 - 宝塚記念 トウカイテイオー 1991年 - 皐月賞、東京優駿 1992年 - ジャパンカップ 1993年 - 有馬記念 ナリタブライアン 1993年 - 朝日杯3歳ステークス 1994年 - 皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念 タイキシャトル 1997年 - マイルチャンピオンシップ、スプリンターズステークス 1998年 - 安田記念、ジャック・ル・マロワ賞、マイルチャンピオンシップ テイエムオペラオー 1999年 - 皐月賞 2000年 - 天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念 2001年 - 天皇賞・春 ディープインパクト 2005年 - 皐月賞、東京優駿、菊花賞 2006年 - 天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念 ウオッカ 2006年 - 阪神ジュベナイルフィリーズ 2007年 - 東京優駿 2008年 - 安田記念、天皇賞・秋 2009年 - ヴィクトリアマイル、安田記念、ジャパンカップ ギャンブル