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まず管理人の国名 降英連合共和国 監督者のMii名cappuccino NNID Cappuccinocoffee ____
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共和国大衆雑誌 スクミトピア パルエ初の超重戦車、イヌイ陸上戦艦完成!戦車界に新風をもたらすか!? ▲著名な画家が描いたイヌイ。この「戦艦」の前に敵無しである。 パルエの技術大国である我がメル=パゼル共和国。その技術と人々の力が合わさることによって完成したイヌイ陸上戦艦はパルエ戦車の中で最強の名を欲しいままにできるだろう。 当戦車は先日の共和国建国記念パレードの中で人々の前に初めてお披露目された最新型の戦車であり、その大きさと威圧感はまさに「陸上戦艦」である。パレードの日までに何回か戦闘を行っていたらしく、ある情報筋によるとその戦果はなんと合計3回の出撃で戦車28両の撃破。嘘ではないかと疑いたくなるほどの大戦果だったという。 パルエ最強と言ってもいい当戦車だが、その内部は軍事機密とされ、何も情報がない状態である。共和国随一の精密機械が搭載されているという噂や、帝国軍の戦車の砲弾を悠々とはじき返すといった噂がまことしやかに囁かれている。 この戦車がある限り、共和国はパルエの地上を統べることができるだろう。 ~建国記念パレードに参加した他国の人々の感想~ 「さすが世界一の工業力を持つ国だ。私の国も見習ってほしいものだ」――――アーキル連邦政府情報雑誌アーキリスタ職員 「同じ技術国として肩を並べていたパンノニア国民として、この戦車を超える戦車を造りあげたい」――――パンノニア技術設計局局長 「連邦国家の戦車界に新風を巻き起こした存在。これからの戦果を期待したい」――――フォウ王国戦術研究家 お役立ち商品コーナー! 新商品!整備兵御用達、クルカ除け塗装液! 私たちの生活の中に潜み、知らないうちに大事な部品を盗み取っていく厄介な生き物、クルカ。整備兵泣かせのこの生物は、どんなに言い聞かせても部品を取って行ってしまいます。この悩みはどこの整備兵も、また機械いじりが趣味の人も抱えているものでしょう。 そんなあなたに朗報です!今回発売されたメル=パゼル製クルカ除け塗装液「キラークルッカー」を大切な機械に一度吹きかければ、あのいたずら好きなクルカがあら不思議、まるで叱られた子供のように機械に近づかなくなります! その秘密は含まれている成分!クルカの天敵であるスクムシの分泌する匂い成分でクルカが近づくのを阻止し、もし耐えて部品を取ろうにも、アーキル製チヨコレートの成分がクルカの胃にダイレクトアタック!隙を生じぬ二段構えを備えたこの塗装液は整備兵の心強い味方となるでしょう。 気になるお値段ですが、一本250mlの20連邦ディナール、5本特別セットの85連邦ディナールの2種類をご用意いたしました!さらに、5本特別セットをご購入したお客様にはサービスとして「クルカホイホイ」をなんと2つお付けします!それでもお値段変わらず85連邦ディナール! 販売は各量販店で行っております。搬送サービスを使用した購入もできますのでぜひご検討を!お電話は下記の番号へ! TEL 2964-3576-9680 メル=パゼン総合販売所 募集!アイデア料理イベント! 食事。それは私たちが生きる上で必要なものであり、生活の中でも重要な役割を果たしています。おなかを膨れさせるだけではなく、味を楽しんだり、人々を笑顔にすることだったり、たくさんのことができるのです!今回当雑誌は、あなたが作った、子供を、愛する人を、誰かを幸せにした料理のレシピをスクミトピアに掲載することで、パルエ中を幸せにしようと思い立ち、アイデア料理イベントを定期開催することにしました! 自らの料理に自信がある方も、上手じゃないけど一生懸命に作った方も、どしどしレシピをお教えください!あなたの料理が、きっと誰かを幸せにすることでしょう! 掲載するレシピは2つの種類があります。一つは「自由レシピ」。もう一つのものを除いて、すべてがこのレシピのジャンルに入ります。 そしてもう一つが「課題レシピ」。雑誌に書かれた食材をメインとした創作レシピがこれになります。ぜひ挑戦してみてください! 第1回の課題は、「チヨコ」です。この食材で誰かを幸せにできるレシピを作ってみましょう!課題レシピ優秀賞には、その課題食材一か月分が贈呈されます! 皆さんの投稿、お待ちしております! 第1回!乗りたくない兵器ランキング! 戦場での頼れる相棒、身を守ってくれる頼もしい兵器でも、「絶ッ対乗りたくない!」と思うものがいくつもあります。今回、連邦軍の兵士に質問し、「乗りたくない兵器」のランキングを制作することにしました! なお、このランキングにはその兵器を侮辱する意図はなく、あくまで個人の意見としての結果ですので、ご了承ください。それでは、第10位から紹介していきましょう! 第10位 自走砲マキシ75 連邦構成国の一国、オデッタ人民国が国の威信をかけて作り上げた「国産」戦車。戦車を製造することができるということをアピールしたかったのだろうが、その実態は様々な戦車の部品を使用して作られた「キメラ戦車」であった。 履帯、車体、エンジンに至るまであらゆる戦車の部品(主に連邦戦車の)を使用しており、自力で製造できたのは、前方に取り付けられた対戦車噴進砲のみである。この戦車は、様々な部隊を転々とした後にパンドーラ隊に送られ、その余生を送っている。 ・一度見かけたことがあったが、子供のおもちゃか武装輸送車かと思った―――戦車長(44) ・友人に乗ったやつがいるんだが、「トエイよりひどかった」て言ってたぞ―――男性兵士(24) 第9位 重戦闘騎バリアンテ まだ連邦に浮遊機関がなかった頃に製造された、戦闘「騎」。まだ戦闘「機」とするほどの技術力がなかった最初期の機体だ。その風貌は小型艇といっても過言ではないほど大きく、最高速度も97㎞/hという遅さ。まともに乗れるほうがおかしいとまで言われたこの機体はすべてが撃墜、今はもうその姿を見ることはできない。 ・どうにかしなければいけなかったのは分かるが、ほかにどうにかできなかったのかと常々思うんだ―――機体設計士(29) ・これに乗るんだったら、ユーフーに乗るほうを選ぶね―――女性パイロット(35) 第8位 水上型デーヴァ― パンドーラ隊によって制作された「水上型」の戦車である。車体が使えなくなったデーヴァ―の砲塔を小型艇に溶接して作られたものである。砲塔は回転しないため、いちいち船を回頭させなければならないため、非常にめんどくさい。 パンドーラ隊での愛称は「死んだカエル号」。 ・パンドーラ隊では戦力の低下は命取りだ。どうにかして「使える」ようにしなければならなかった。その結果があれだ―――パンドーラ隊工作兵(26) ・少しの間あれに乗っていたんだが、大波が来た時にはビビったな。「重さで転覆しないか」ってな―――パンドーラ隊砲手(36) 第7位 格闘駆逐艇ツタンカン 低空制圧艇ラーニャ(当ランキング4位)に使用されている墳進機関を2つ同期させた、「戦闘機」なのか「戦闘艇」なのか区別することが難しい機体(艦体?)である。重砲が搭載されているため、慣例として艦船と区別されている。 護衛艦としても、重戦闘機としても使える便利者。しかし機動はお察しレベルであるため、過信は禁物である。 ・いいか、誰が何と言おうとこれは「船」だ!こんな戦闘機があってたまるかあ!―――ツタンカン乗員(27) ・いいや、これは「飛行機」だね!船にこんな機動ができるかっ!―――ツタンカン乗員(27) ※この二人は同じツタンカンに搭乗しており、このコメントは喧嘩の一部始終です。仲のいいことで。 第6位 快速強襲艦パノラマノラ まだ浮遊機関がなかった頃、連邦軍はガスを使用して空を飛ぶ方法を編み出し、そしてその技術を使用して製造したのが、この機体である。ガスは可燃性のため、被弾すれば炎上して墜落は免れない。しかし、当時としては画期的で、帝国軍に初めての痛手を負わせることができたのはこれのおかげだともいわれている。今はもう使われてはいないが、各国の部隊にはまだ稼働中のものがあるらしい。 ・当たらなければどうということはない、って言ってたけど、これでどうやって避けろというのだろう?―――訓練兵(19) ・昔はこんなのしか無かったのに、よく帝国軍を撃退できたよなぁ…―――男性士官(28) 第5位 制空騎スチルマルダ これも浮遊機関の前の制空「騎」。気嚢で浮いてるだけなので、少しでも傾いたら真っ逆さまである。連邦軍の最初の航空戦力の一つだったが、出撃した騎はすべて撃墜されてしまった。今は一騎だけ残されたスチルマルダが博物館で静かに眠っているだけである。 ・傾いただけで落ちるなんて、どうやって戦えというのだろうか?―――男性設計士(23) ・これに私の友人が乗っていたんだ。とても勇敢だったよ…―――男性中佐(73) 第4位 低空制圧艇ラーニャ302 連邦の最初期の機体。噴進機関を使用した数少ない機体であるが、すぐに熱を持ってしまいオーバーヒートしてしまう。稼働時間はなんと約40秒!戦うところか、移動することもままならない。「兵器」といえるかも怪しいものである。 ラーニャとは、この機体を設計した技術者の妻の名前。こんなものにつけられては迷惑だろう。 ・戦闘よりも事故で死にそう―――女性兵士(23) ・そもそも地上波戦車に任せればいい話じゃないだろうか―――戦術士官(38) 第3位 亜音速迎撃機マーレⅡ 連邦が開発したパルエ界最速の機体。その速さ実に590㎞/hに迫るほど。しかし、そんなものを作るための道のりは険しく、試験制作されたマーレⅠは軽量化のし過ぎで自壊、浮遊機関の頭が痛くなるような魔改造、空気力学の研究と、連邦の技術のほぼすべてが込められているのではと思われるほどのものだった。そのかいあって、マーレⅡはパルエ一の速さを手にしたのである。 ・乗っては見たいけど、速すぎて壊れないか不安―――男性パイロット(22) ・あんなのに乗るやつらの気が知れん。私なら乗るのを拒否するね―――男性士官(58) 第2位 快速豆戦車ダッカー 誰しもがご存知、豆戦車ダッカー。もうこれについては説明もいらないだろう。その代わりに、一つ豆知識(豆戦車だけに(ドヤァ))を教えよう。 この戦車、現地では様々な改修がなされており、それぞれの部隊で違うため、様々なダッカーを見ることができる。今回はそのうちのいくつかを紹介しよう。 スーパーダッカー(攻撃強化) 非力な主砲の代わりに対艦機関砲を取り付けたバージョン。追加装甲も装備し、ダッカーの上位互換といえるだろう。しかし、機関砲を撃つと車内が薬莢でいっぱいになってしまうためオープントップに。ただでさえ薄い装甲がもう0である。あっても意味があるかといえば分からないが。 ハイパーダッカー(攻撃ガン振り) 鹵獲した帝国軍の主砲を取り付けたダッカー。その一撃はすべてを砕いただろう。しかし、重量がかなり増加したハイパーダッカーは速度がたったの5㎞/h。動く前に泥に埋まってしまったため、戦果を挙げる前に廃棄されてしまったかわいそうなダッカーである。そもそもダッカー自体がかわいそうなものである。 ・ダッカーにだけは乗りたくない。もうあんなのこりごりだ!―――負傷した男性兵士(21)、ダッカー搭乗中に事故が起きたらしい。 ・機動性はいいが、そのために何か大事なことを忘れてる気がする―――女性設計士(27) 第1位 制圧戦車ヤグラ 投稿された票数の約6割がこの駄作戦車に入れられたことを見るに、とてつもないほどの不人気ぶりが伺える。 歩兵を支援することを任務として設計されたヤグラだが、ダッカー並みの装甲、斉射すると止まるどころかぶっ倒れる、立ち膝で搭乗しなければならない、すごく遅い(12㎞/h)、大量の人員が必要と、欠点まみれの戦車になってしまった。筆者も納得のクソぶりである。 現在はほとんどのヤグラがパンドーラ隊に回され、人員輸送車や物資輸送車など、いろいろな目的のために改造されて使用されているらしい。 ・乗りたくない兵器?ヤグラとダッカー以外にあるか?―――男性兵士(36) ・ヤグラにだけは何があっても乗りたくない―――女性通信手(33) ・この戦車を設計した奴に会ってみたい。どんなにアホな奴かな!―――男性設計主任(52) あとがき 以上のような結果になりましたが、皆さんはどのように思われたでしょうか?この記事を読んで楽しんで頂けたら幸いです。これからも、スクミトピアのこのコーナーをお楽しみに! スクミトピア記事考案係より 特集!秘境の国の鬼人を知る! サン=テルスタリ皇国・・・。2つの山脈によって外界と隔離され、独自の進化を歩んできた秘境の独立国の名前である。かの国は隣国との貿易はおろか、国としての交流も頻繁とはいいがたい閉鎖的な国体ではあるが、旧兵器と同等の危険性を持つ原生生物の生息地という危険で埋め尽くされた中で育った皇国国民は屈強で、かの帝国との戦いでも長き戦いの果て講和まで持ち込む奇跡を起こした国でもある。 一国に一雄あり。どのような国にも民から評価される人物は現れる。皇国も然り、60年間続いた戦役の中で、数多の人物が名を刻み消えていった。 今号では、数少ない当時の皇国を知る人物とコンタクトを取り、彼の人が語る「もっとも名をはせた人物」を紹介していこうと思う。 ・カナン(P.H625?~没時不明) 後の戦史研究家たちの間で皇国・帝国間の紛争である「中央大陸紛争」と呼ばれる60年続いた戦いの中で、「救国の少女」と研究家たちに評価された女性である。しかし、彼女の出生には謎が多く、近年まで架空の人物として扱われていた。 彼女は皇国内に展開する狩猟部族の中の一族であるぺピン族の集落で生まれ育ったとされている。父親は部族内において「二の撃ち要らず」と呼ばれるほどの腕前を持ち、娘である彼女も父親とともに狩猟に明け暮れ、父親が他界した後は跡を継いで屈強な皇国狩人に混じって細身の体を生かした狩猟方法で腕を上げた。 狩人として名をはせたカナンには別の見方もある。カナンは幼少期のころからユパ(皇国内での巫女に位置する神職)の素質が強く、精霊との会話で風向きや気象、果ては生き物の位置まで手に取るように察知できたという。また、部族では禁じられていた公国の首都であるテルスタリ=キャピタルへの密行も頻繁に行い、得意の舞踊や弦楽器の演奏で金銭を稼いでいた事実も、後の口伝で明らかになった。 カナンは表情をほとんど表に出さず、他人とのコミュニケーションは意識的には行わずにいたせいか、部族内でも優遇されていたとは言われていない。彼女が笑顔を見せるのは舞踊を行ってる時か、後見人であった皇国人のクルッカ(後述)など数少ない人間と会話しているときしかなかったという。 カナンが最も名をはせたのは『中央大陸紛争』の最中であったパルエ歴642年の冬、カナンが17歳だったときである。 パスターテ山脈の鉄鉱脈集積場から皇国内に進出したクランダルト帝国軍が首都まで進撃した第二次聖都防衛戦。それまでの戦いですでに皇国主力部隊の最高司令官であったハームレー・ジャン・テルネンから認識を得ていたカナンは、皇国内で軍用に運用されていた鳥獣ククウィー20騎を用いて敵主力艦隊の背後を強襲し、攪乱させる作戦を受けた。しかしカナンは精霊のお告げを理由に背後ではなく夜間の陸路を使って正面から接近するという独自の作戦を立案。テルネンの許可無く実行した。(テルネンはこの動きを察知していたため予定を合わせて部隊を動かした。) 作戦当日、艦隊砲撃戦を行っていた敵主力艦隊の「真下から」ククウィーを使って強襲。旗艦グレーヒェンに侵入し白兵戦を行い「敵主力艦隊旗艦の艦内から混乱を起こす」という行動を起こしたのである。この行動をきっかけに皇国決戦艦隊旗艦テルスタリ=メルガードの敵主力艦隊への吶喊強襲(後に『メルガード・ヤークト』と呼ばれる)を行うきっかけを作ったのである。 戦後のカナンの行動は謎に包まれており、第二次聖都防衛戦の折左腕を損失したものの、戦後の外科手術で左腕機能の回復に成功したという記録が残っているが眉唾である。 最後の公式に残っている記録では、一頭の獣とともにパスターテ山脈の国境検問を通過したことだけである。 ・エカテリーナ・アネツィ・カーシャ(P.H618~642) 皇国軍において彼女の名を知らない者はいないと言われたエカテリーナ。その名が広まった理由、それは彼女が極度の不幸体質だからである。 艦船以外の登場した浮遊機体は9割の確率で事故に遭う、森林での遭難確率75%(街中だと82%)、原生生物に襲われた回数パルエ一等々、彼女の絡んだ事件は数知れない。だが彼女はただ不幸なだけの女性ではなく、軍人としても特筆すべき行動もしている。 彼女は皇国第3階級貴族のカーシャ家の次女として生まれ、国営学舎を卒業するまでは自然史学を専攻し、学者になる道を歩んでいた。彼女が16歳の時、フィールドワーク中に出会った一人の女性に見初められ、半ば強引(ほとんど強引)に軍人になるまでは。この時の女性が後に生涯付き従った皇国軍決戦艦隊司令官であるクロナ・ゼーデリッヒ・インベルマンである。2年間の指揮官専攻での勉学ののち、インベルマンの副官に着任したエカテリーナは、上司である彼女のわがままともいえる指示に忠実に従った。そこに彼女の保有する不幸体質も合わさって、彼女の勤務体験だけで長編小説が2シリーズ程書けてしまうほどである。(飼っていたクルカの捜索がいつの間にか帝国軍斥候部隊の監視になっていたり、地域測量がヴンターからの逃亡劇になったり)しかし、そんな関係が続いていくと、エカテリーナとインベルマン双方の間に切っても切れない友情関係が生まれ、副官着任から3年で、2人は姉妹のように仲睦まじく軍務をこなしていた。(実際彼女のデスクワークは優れており、インベルマンが貯め込んだ〆切3日前の書類300枚を1日と半日で片付けてしまった。) パルエ歴642年、第二次聖都防衛戦。インベルマンが指揮する決戦艦隊旗艦テルスタリ=メルガードにエカテリーナも乗艦し、指揮の補佐をしていた。戦線の二分化と敵主力艦隊の乱れを艦内で伊の一番で察知したエカテリーナは、インベルマンの提唱した吶喊作戦に危険を示唆するも、長年連れ添った上司にして親友の判断を信じ了承、後の『メルガード・ヤークト』と呼ばれる吶喊強襲行動に置いて艦の操艦指揮を任された。しかし、吶喊は失敗し、艦は敵主力艦隊直下へ不時着する。集中する敵の砲火が艦橋に着弾した際、エカテリーナはインベルマンを身を挺して庇い、砲弾の破片が直撃し、炎上する艦橋内でインベルマンに看取られながら息絶えた。享年24歳。 戦後彼女は二階級特進し極星軍将に昇格する。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/503.html
その名の通りどっかの国のサイバーテロ組織の機密書類である。 いろいろ勉強になるので読んでおくのもいいかも。
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/122.html
■企業名/大和重工 ■企業名略称/大和重工 ■所属グループ/アレクトリス ■本社機能施設/中国海南島海口市 ■主要事業/災害救難、防災器具設備、医療、漁業 ■軍事機能/テウルギア、陸軍戦力、海軍戦力、防衛施設多数 ■外交/ライフ・スマイル・カンパニー(親密) 天郷(親密) ■企業概要/ 汚染地域かたの避難民や元々の住民などが結成した漁業組合が企業の前身である。中国は山岳が多く、東南アジアは海に面しておりどちらも災害が多発していた。この組合は積極的に災害救難を行っていた。それに付随して、防災器具や設備の開発生産が進み、現場での応急処置や病院での医療が発達を遂げていった。その需要が高まるにつれ、組合は企業となりその名前を大和重工とした。これが企業の始まりである。 社員研修を徹底しており、領民の見本となるような礼儀作法等を熱心に教育している、また、社員一人ひとりを大事にする社風から、助け合う事をモット―としており、社員の団結力は高い。そのような企業体系から、領民からの信頼も厚い。 ■企業の各部門 【軍事部門】【行政部門】【救難隊】【外交部門】【経営部門】 ■事業説明 主要事業は、災害に関する事が多い。救難や、防災器具設備の開発生産や、医療である。救難に関しては他企業他グループであっても要請があれば、出動可能範囲で出動をしている。防災器具設備も企業を問わず広く輸出しており、これらの恩恵は多くの企業が受けている。 医療に関してはかなり発達を遂げている。現場での応急処置や、病院での手術、薬品に至るまで高い水準の医療を提供している。 漁業に関しては、海南島自体が海に囲まれている為に組合時代から長らく主要事業として成り立ってきた。収穫物は海南島や近くに存在する企業に卸売りをしている。また、事業程ではないが、造船も行っている。が、設備はそこまで充実していない。軍艦等は3隻同時造船がやっとである。 ■勢力圏 海南島を掌握しており、保護地域として定めている。 元々汚染地域からの避難民が移民して来ており、多種多様の人種が存在する。多くは東南アジア系、オセアニア系である。民族間の対立を避けるために、教育課程において他の民族を知る時間を設け、民族間交流をさせている。また、民族に関わる様々な施設を建設し、多民族の調和を維持している。 海南島の行政は、大和重工行政部が担当している。治安維持に関しては軍事部警務隊がこれを管轄する。法務は行政部法務課が担当をしている。大和重工はより良い領民の生活の為、教育施設、病院や娯楽施設を多く建設して管理を行っている。これらの多くの施策により高い治安を維持している。 ■軍事機能 大和重工軍事部門が全軍を管理している。下部組織に【機人課】【海軍課】【陸軍課】【研究開発課】【後方支援課】が存在する。これらの中でも多くの役割によって組織が多く存在している。戦争時(侵攻防衛を問わない)には【統合軍事本部】が設置され、多くの課が一つになり命令系統が単一化される。これにより、情報の錯乱を防いでいる。 テウルギアは三機(二機?中小企業の限度数いっぱいという事で)保有している。また他にも、旧来の部隊を多く保有している。前文明の軍隊を色濃く残した軍隊であろうか。 防衛機能に関しては、常に海軍での周辺海域の警戒。一部の海辺などに陸軍を配置等をしており、臨戦態勢は常に取っている。また、山の内部を削り、戦争時には山の斜面が展開し、山の内部に設置してある大砲等で射撃を行う機能も存在している。 まだ防衛戦の経験が無い為、その全容を知る物は多くない。まだまだどのような防衛をしているのかは謎のままである。 テウルギアを含めた武装に関しては、多くは自社生産をしている。一部ライセンス契約をし生産したり、武装を輸入する形を取っている。 反対に大和重工の装備を外に出す事は滅多にない。外に出す場合は親密な外交関係で何らかの提携をしている場合のみ。 軍事作戦方針は【戦術重視】である。後述するテウルギアがそのような形で汎用性を重要視しているのも戦術の幅を広げる為である。 その為、あらゆる戦い方を想定した訓練を日々行っている。 ■テウルギアについて 保有テウルギアは中型テウルギアで【三式機人戦闘兵器】としている。通称及び隠語はオレンジ。塗装がオレンジ色である為である。 同様の型のテウルギアは保有する全機体である。 機体の区別する名前についてはパイロットが決める事としている。現在は一番機から、【不知火】【トントロ】【ホルモン】である。 機体に関しては、元から武装を装備していないテウルギアとなる。その構造は簡潔に作られている。修理や換装がしやすい構造で、どこかが破損すれば、すぐに予備の部品と交換すれば修理を終える事が出来る。 武装が全て後付けである為に、武装は多種多様であるので汎用性が高くどこでも戦える仕様となっている。追加装甲も装備可能である。機動力に関しては後付け装備を考慮し、非常に高い。装甲に関しては普通レベルである。 また、【演算処理統合戦闘システム】という独自の装置を搭載している。高い戦闘力のテウルギアと戦闘する際、一機だけの演算処理では予備動作から行動予測(射撃や移動)が遅れる為、有利な状況を作りづらい。そこで、全機体の演算処理機能等を統合し、演算処理を単一化する事で高い演算処理能力を出すシステムである。結果として、常に相手の行動予測が行えるようになった。 加えて戦闘データーを収集し、学習し記憶する能力も合わせ持つ。このデーターは本社のAIに伝達され、AI自体も学習し記憶する。AIはそのデーターを解析し、レポート提出する。それは敵の戦術予測や敵パイロットの癖、敵テウルギア性能。自軍テウルギアの癖やパイロットの癖などありとあらゆる情報の解析を行う。それを踏まえ、戦闘の質を常に高めている。 ■外交 【ライフ・スマイル・カンパニー】 親密な関係を築いている。商品の輸出に関わる護衛や、商品販売所の設営の支援に至るまで手厚く支援をしている。ライフ・スマイル・カンパニーのどこの企業とも対等な姿勢や、商品に誇りを持ち常に商品研究を続ける姿勢から大和重工が好印象を抱いた事がこの関係の始まりである。売り上げの何割かを提供してもらっている等はない。 恩恵としては、即売会と品評会に企業として出展をさせてもらっている。即売会に関しては社員独自の参加も多い。大和重工社員のサークル、一般どちらも含め8割が三日目参加である。エッチ。この二つに関しては、警備協力をしている。警務隊や陸軍海軍を派遣し未然に事件を防いでいる。 【天郷】 同じグループという関係と、医療事業の連携で親密な関係を築いている。天郷医師団の支援を主に、場合によっては救難隊を派遣し急病人の搬送や要救助者の救難を行ったり、薬品の提供や医療技術向上の為に連携して研究をしている。またテウルギア開発支援等の軍事技術提供や共同開発、診療所や医師団の護衛等の軍事関連支援も行っている。 現在、大和重工医師団と天郷医師団に両企業の護衛部隊、大和重工の救難隊を加えた統合医師団【大郷医師団】を結成している。多くの紛争地域や災害地域、貧困地域に赴き手厚い医療を行い、医療の発展と普及に努めている。 考案者ヲペン @renraku_yo_yo
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全然活動できてないので、休止します。 ご迷惑をおかけすることもありましたが、 皆様ありがとうございました。
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「政治」(軍事なども含む) 高坂正堯 『国際政治ー恐怖と希望』(中公新書) 中西寛『国際政治とは何か』(中公新書) 岡崎久彦『戦略的思考とは何か』(中公新書) 曽村保信『地政学入門』(中公新書) 入江昭『日本の外交』(中公新書) 村田晃嗣『アメリカ外交』(講談社現代新書) 渡辺将人『見えないアメリカ』(講談社現代新書) 添谷芳秀『日本の「ミドルパワー」外交』(ちくま新書) 原彬久『戦後史のなかの日本社会党』(中公新書) 原彬久『吉田茂』『岸信介』(岩波新書) バク・チョルヒー『代議士のつくられ方―小選挙区の選挙戦略』(文春新書) 飯尾潤 『日本の統治構造』(中公新書) 佐々木毅 『現代政治学の名著』(中公新書) 大嶽秀夫『日本政治の対立軸』(中公新書) 福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波新書) 杉田敦『デモクラシーの論じ方』(ちくま新書) 石川真澄『戦後政治史 新版』(岩波新書) なだいなだ『権威と権力』(岩波新書) 坂本多加雄『国家学のすすめ』(ちくま新書) 浅羽通明『ナショナリズム』『アナーキズム』(ちくま新書) 菊池理夫『日本を蘇らせる政治思想』(講談社現代新書) 櫻田淳 『国家の役割とは何か』(ちくま新書) 加藤節『政治学を問いなおす』(ちくま新書)▲ 篠原一『市民の政治学』(岩波新書)▲ 佐々木毅『民主主義という不思議な仕組み』(ちくまプリマー)▲ 篠沢秀夫著『愛国心の探求』(文春新書)▲ 『日本の論点』編集部編『常識「日本の論点」』(文春新書)▲ 千田善『ユーゴ紛争』(講談社現代新書) 広河隆一『パレスチナ新版』 (岩波新書) 黒野耐『「戦争学」概論』(講談社現代新書) 鍛冶俊樹『戦争の常識』(文春新書) 加藤朗『現代戦争論』(中公新書) 江畑謙介『安全保障とは何か』(平凡社新書) 山本七平『日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヶ条』(角川oneテーマ)
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資源施設 伐採所 / 石切り場 / 製鉄所 / 畑 編集 軍事施設 練兵所 / 兵舎 / 弓兵舎 / 厩舎 / 兵器工房宿舎 / 大宿舎 / 見張り台 / 訓練所 / 遠征訓練所 / 鍛冶場 / 防具工場 編集 一般施設 倉庫 / 研究所 / 市場 / 水車 / 工場 / 銅雀台 / 修行所 編集 拠点 城 / 砦 / 村 編集 研究・強化 研究(研究所) 編集 武器強化(鍛冶屋) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 研究・強化 研究(研究所) 編集 一般施設 倉庫 / 研究所 / 市場 / 水車 / 工場 / 銅雀台 / 修行所 編集 練兵所 次の施設(レベル)が必要です [倉庫 レベル1] レベル 木 石 鉄 糧 所要時間 穀物消費 総人口 剣兵訓練時間 斥候訓練時間 1 112 107 107 122 00 03 12 1 1 00 04 51 00 15 00 2 224 214 214 244 00 06 24 1 2 00 03 53 00 12 00 3 448 428 428 488 00 12 48 1 3 00 03 07 00 09 37 4 759 725 725 826 00 25 36 1 4 00 02 29 00 07 41 5 1214 1160 1160 1322 00 51 12 2 6 00 02 00 00 06 09 6 2209 2110 2110 2406 01 16 48 2 8 00 01 36 00 04 55 7 3331 3182 3182 3627 01 55 12 2 10 00 01 17 00 03 56 8 4958 4736 4736 5400 02 52 48 2 12 00 01 02 00 03 09 9 8091 7729 7729 8813 04 01 55 3 15 00 00 49 00 02 31 10[MAX] 11130 10632 10632 12122 05 38 41 3 18 00 00 40 00 02 01
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ここでは軍事関連の雑談でお願いします。他のところにも言えることですが仲間どうしなので質問されても急いで答える必要はないとおもいます。 まぁ、緩やかなペースで雑談や質問をしていきましょう。--ふじた 現在の連隊の意義や意味をみなさまに教えていただきたいです。同一兵科での運用もなければ自立性もなく名称のみとなっているように思える現代。ちょっと調べてみたら、編制の規模すら小規模でも連隊としている国もあるようです。部隊の規模の単位でもないとすると連隊と呼称する必要はどこにあるのでしょうか?個人的には連隊という呼称はかっこよく思え、英語のregimentもかっこよく思えるので存続には賛成なのですが^^よろしくお願いします。-ふじた 自分よりも詳しいふじたくんが知らないわけもないとは思いますが、日本は定員は基本決まってますよね。でも、たしかにフランスとかは違うようですし、それ以外にも定員が決まっていない国も多そうですね。なので、やはり名称がかっこいいからではないでしょうか(๑•ૅૄ•๑) ヤマサキ あと、関係ないですが、PDWとSMG、カービンと一部のカービン系(SMG)、の定義をなんとかしてほしいものです。他の人に説明するときに注釈つけなきゃいけないのはね。ヤマサキ PDWはSMGと基本、大して変わらない。もともとは「拳銃弾の小口径の高速弾で貫通力が高く銃の全長が短いSMG」がPDWという定義だと思ったのですが、いまではライフルと区別のつかぬものもあるし、9㍉のSMGも一部PDWと呼称されてしまっている。用途で呼ばれるならそれでいいが、最初から製品名となってしまっていることから、売りたい側のさじ加減というか思惑で決まるように思います。--比嘉 追記:PDWの本来の定義で、「SMGより火力が強く反動は軽く射程は一般的なSMGより長く装弾数が多く銃の全長は短い」これらを全て満たしているのはP90のみではないでしょうか。--比嘉 カービンに関してもメーカーがカービンと言えばカービンだし、そうじゃないと言えばそうじゃない。例えばXM8はフルサイズのやつでも840mmしかない。カービンクラスの短さ(有名なM4カービン 850.9mmより短い)だが、通常のアサルトライフル(突撃銃)の定義である。--比嘉 追記:なるほど。カービンが一部SMG定義になってることを言っておられるのですね。それもメーカーのさじ加減ですよね。--比嘉追記:「さじ加減」の使い方がまちがってると。確かに。。なんて言い換えれば良いでしょうかね? --比嘉 確かにメーカー側が決めてますよね。。 山崎 ヤマサキさん、比嘉くん、ありがとうございます。確かに日本は決まってますよね。でも外国だと必ずしも規模が決まってないというのを知ったために、このような質問をしました。ご回答ありがとうございました。--ふじた ネットて初めてこの言葉を知り使ってみたくなっただけですが、シルキーな乗り心地の戦車ってありますか? 比嘉(・ิω・ิ) まじめに答えようとしましたがこれといった情報もなく。。ウネウネとなだらかに動いているのを見ると10式戦車がいいんじゃないでしょうかね? また、主砲の反動制御用のアクティブサスペンションが乗り心地にも影響与えるかもです。44口径の反動すら吸収するくらいですからね。シルキーな乗り心地ではないんでしょうかね? 山崎 10式はいいですね。なんか最先端といった感じで。日本が先んじて第四世代戦車を造るとは思ってもいませんでした。まだ、第四世代の定義も曖昧な状態なのに。日本の積極的な兵器開発を久々に見た気がしました。シルキーな乗り心地だとするならなおさらいいでしょうね。--ふじた 2012/12/25 会話の内容がなさすぎる。ほんとにミリオタか疑われそうだ。--杉浦 あまりこういうこと指摘するのは好きじゃないけど 戦車を造る× 戦車を作る〇 らしいですよ。--杉浦 いや、軍事知識はほかのところでマジメに書いてるのでここでは基本は雑に。--アゼヤナギ サンクレメント島をネットで調べてたら以外に広い?それと陸軍に海兵隊って外国に結構ありますよねってSNSで話してたら「少ないですよ!!」って言われた。そうなのか?と思ってちょっと調べてみたら本当に少ないな。どちらにせよワイアーもついに海兵っぽく。。。? もう少し規模が大きいといいと思うんだけどなぁ。--アゼヤナギ
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軍事@アルールシア帝国 目次 皇帝軍 帝国軍 領主軍 傭兵と自由戦士 騎士団 [[]] 概要 帝国には、複数の軍事体制が並存しています。 近衛として皇帝直属とされる皇帝軍。 中央集権体制にある連合王国の軍勢を主力とする帝国軍 大公国や公国、その他の貴族や領主達の持つ私兵集団である領主軍 豪族や郷士たち。 そして最後に自由戦士や傭兵達です。 一つづつ確認していきます。 上へ アルールシア帝国 暦法 気候風土 身分制度 経済 軍事 宗教 文化 技術 歴史 1 政治 貴族 都市と交易路 皇帝軍 神殿勢力 性差別と恋愛 魔法 神々以前 2 文字 豪族・郷士 物価・価格表 帝国軍 結婚 建築土木 神々の時代 3 言語 平民 交易品 領主軍 服飾 金属加工 第一期 4 大陸公路 奴隷 信用経済 傭兵と自由戦士 妓楼 工芸 第ニ期 5 ロマ 資産と運用 騎士団 街と村 農業 第三期 6 騎士 両替商 戦争 農村の生活 畜産 第四期 7 学者と魔導師 度量衡 都市での生活 狩猟 第五期 8 協会とギルド 商会 食生活 漁業 第六期 9 職能組合 貨幣体系 運輸 第七期 a 書記官 流通経路 歴史年表 b c ネル半島 d 用語 -