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登録日:2015/03/04 (水) 12 36 33 更新日:2023/03/06 Mon 16 22 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 N1グランプリ WWW アリジゴク エグゼ3 シロデスナ テレビ局 デザートマン ネットナビ ロックマン ロックマンエグゼ 擬態 梁田清之 砂 砂山ノボル 砂漠 蜃気楼 蟻地獄 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 梁田清之(アニメ版) 彼の名前の「デザート」は「砂漠」を意味しており、食後の甘いおやつの事ではない。 身体全体が電脳砂という特殊な物質でできており、姿を自在に変える事が可能。 砂を盛り上げたような頭部と両手だけを地上に出しているという特異な姿をしている。 本来の姿のときは「ゾォォォォォォォ…」といった言葉しか話せないが知能が低いという事はなく、翻訳システムを使えばちゃんと会話はできる(一般ナビの姿に擬態していた時は身体が固形化されていたためか普通に会話できていた)。 歯向かうものは容赦なく流砂に飲み込む残酷さを持つ。 【活躍】 ロックマンエグゼ3 第4話でネット犯罪組織「WWW」の幹部でDNN(デンサンニュースネットワーク)のディレクター・砂山ノボルの持ちナビとして登場した。 砂山が企画したN1グランプリの予選で一般ナビにデザートメタモルフォーゼ(擬態)し、謎のネットバトラー「Q」に扮した砂山と共に出場した。 予選ではやいとのグライドを破り、セミファイナルで炎山のブルースと対戦するが苦戦。 その試合にエキサイトしすぎて砂山の制止を無視して勝手に擬態を解いた後は、デザートミラージュという技でブルースを蜃気楼の世界に引きずりこもうとするも失敗に終わる。 その後は試合を放棄して、砂山の命令でロックマンにネットバトルを挑むも敗北しデリートされた。 第8話ではワイリーによって復活させてもらいパルストランスミッションシステムにより精神データ化した砂山と共にWWW本拠地の防衛ロボを操り熱斗の前に立ち塞がる。 砂山とのフルシンクロを果たし地中からの奇襲を行いロックマンを翻弄するがガッツマンが起こした衝撃波であぶり出され、その隙にバトルオペレーションを組まれて倒され再びデリートされた。 【主な技と強さ】 ライオンヘッド 巨大な手をライオンの形に変形させて相手目がけて突撃させる。 バージョンが上がる毎に突撃するスピードが速くなる。 アリジゴク 相手エリアにアリジゴクを2つ発生させる。乗っかるとダメージ。 『エグゼ4』にも似たような地形が登場するが効果は別物。 ヘビーサンド 手を巨大な砂の塊に変形させ、相手の頭上目がけて落下させる。 砂漠にまつわる技で攻撃してくる。 デザートマン自身は動く事はないが、両手は常に列を上下しており、並ぶとすかさずライオンヘッドに変形させて突撃させてくる。 他にも砂でできた柱を2本出現させており、その柱でデザートマン自身を守っている事も多い。なのでキャノン系は少々当てづらい。 手と柱は破壊可能で、攻撃を当てるのに邪魔になる場合はチャージショットなどで破壊するといい。 デザートマンに攻撃を当てるとすぐに地面に引っ込んでしまうため、コガラシやヨーヨーのような連続ヒット系のチップでダメージを与えるのは困難。 だが最初に水属性の攻撃を当てておけばそれによってしばらく固まってしまうので、その状態の時なら連続ヒット系の攻撃でも安定したダメージが与えられる。 その性質上ロックバスターのみで敵を倒す縛りプレイで戦う場合は最悪の相手であり、倒すには攻撃を回避しつつバスターを一発ずつ当てることを繰り返す羽目になるので相当な忍耐力が必要になる。 V3戦になると足元のパネルが全て砂パネルになり移動が遅くなってしまう。 こうなると攻撃が避けにくくなるので、フロートシューズをナビカスで組み込むかパネルリターンなどで地形を変えておくと有利に戦える。 ちなみにV2をビーチエリア1で倒すと今度は旅館にある古いテレビの電脳にV3が現れるようになる。 恐らくアナログテレビで発生する「砂嵐」という現象が関係してそこに出現するものと思われる。 もしくはオペレーターの砂山がテレビ局の関係者だったのでテレビ繋がりとも考えられる。 彼のナビチップを使うと両斜め前に手が現れ、ライオンヘッドに変形して前方に突撃させる。 基本は直進する事しかできないが、手が変形する前に「十字ボタン右上とAボタン」を同時に入力すると手前の手が右上に、「十字ボタン右下とAボタン」を同時に入力すると奥の手が右下に進むようになる。 なお、手が通過したパネルは砂パネルになる。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)には闇のナビを纏める「闇の四天王」の一員として現実世界のオフィシャルセンターに現れる。 原作よりも一回り大きくなっており、目元のデザインも変更されている。というか怖くなった。 センターにいたネットバトラーを全員アリジゴクに飲み込み、別の部屋で会議中だった熱斗達も始末しようとする。 壁の中を自在に移動できる強敵で、名人やパンクを飲み込もうとするが、そこに炎山とブルースが現れる。 その後はブルースの得た力「ムラマサスタイル」によってデリートされた。 これでも四天王では最弱らしいが残した爪跡は大きく、彼が壊滅させたオフィシャルセンターの復旧にはかなり時間がかかっていて、ネビュラグレイ編の冒頭まで影響は尾を引いていた。 なお、彼のオペレーターの砂山は未登場。 アニメ版ではAXESSから登場。アニメでは本来の姿でも言葉を伸ばすような口調で話すことが出来る。 ダークロイドとしてロックマンやブルースと対峙するが、徐々にダークチップの禁断症状が出始める。 最後はダークチップを求めて彷徨っていたところを炎山に捕獲され、シェードマンの指令を受けたフラッシュマンの手によってデリートされた。 Streamではアステロイドとして登場し、原作通り砂山のナビになる。 初戦では、水属性の攻撃を受けても固まらなくなるというアステロイド化によるパワーアップを見せた。…はずだが、以降の話では普通に通用してたりする。 砂山と共に様々な悪事を働くが、軌道エレベーター「ユグドラシル」での最終決戦でCFロールと戦い、ラッシュホールで外の宇宙空間に投げ出され、デリートされた。 デリートされる間際に砂山の名前を叫び、砂山もデザートマンがデリートされたことに大きなショックを受けていたので両者の信頼関係は深かったと思われる。 劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』では冒頭アニメにてCG化されて登場。 熱斗と『デュエルマスターズ』の勝舞の連携により撃破された。 追記・修正は流砂に飲み込まれないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかウザかった印象 -- 名無しさん (2015-03-04 13 45 04) アクア属性になってればものすごく楽 -- 名無しさん (2015-03-04 13 52 36) 喋れないと日常生活のサポートとか不便だと思うんだけどどうなんだろ? -- 名無しさん (2015-03-04 15 16 19) 取り込んだ人間を完全に消化しないと壁に潜れないという弱点付き -- 名無しさん (2015-03-04 19 08 58) 風と音には別に弱くない模様 -- 名無しさん (2015-03-04 22 04 42) こいつにクロコダイルにサンドマンと、砂の弱点が水というのは割とメジャーな話 -- 名無しさん (2015-03-04 22 58 36) ↑4 翻訳システムを使えばちゃんと会話はできるって書いてあるだろ -- 名無しさん (2015-03-05 09 26 03) こいつ明らかに人体とはかけ離れてるが、同化して動くってかなり大変じゃね……? -- 名無しさん (2015-03-11 22 48 37) アンパンマン「砂男!!」 -- 名無しさん (2015-03-12 16 00 37) コンクリートマンがいたら電脳コンクリートで固めて砂化できなくすることができそう -- 名無しさん (2015-03-13 07 26 43) streamでの最期は何かもう、もう少しまともに退場させてやれよと…(男子トイレ的な意味で -- 名無しさん (2015-04-11 15 15 30) ↑2 そして粉々にされたところを布に包んで電脳海に捨ててもらおうと 懇願するんですね -- 名無しさん (2015-10-30 08 00 34) コイツと合体したせいで砂山は激しい頭痛に教われたwww -- 名無しさん (2015-10-30 10 12 56) 最近登場したポケモンのシロデスナに似てるという噂。 -- 名無しさん (2016-11-26 10 39 14) じょーっ(オシッコをかける音) 冷二「うぎゃああぁあぁあああぁあっ!!!」 ペロ「ワ(ナ)ンですと~~っ!!!?」 -- 名無しさん (2020-03-07 16 23 40) 漫画版だと散々苦戦した末に倒したら「奴は闇の四天王最弱」と言われ、残りの3人はまとめて始末され…あれ、何処かで見たことあるなこれ -- 名無しさん (2021-03-17 23 53 35) 名前 コメント
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ウォーターシューターの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 ウォーターシューターと同等の効果がある。
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Break Card イレイザー 4F/4C マシン/アンドロイド/アンデッド 4/4/4 ペネトレイト/パーマネント+100 このカードがセットされた場合、≪ブレイクしていないあなたの支配キャラクター全て≫を捨て札する。 このキャラクターが、バトルまたはこのカードに書かれているアビリティの効果で支配キャラクターを捨て札した場合、≪あなたのデッキの一番上のカード1枚≫を、+1/+1/+1するパーマネントカード・アームユニットとしてこのキャラクターにセットする。 0:このエフェクトの使用宣言時に、このキャラクターにセットされているアームユニット1枚を捨て札する。目標の≪プレイヤーまたはキャラクター1人≫に1ダメージを与える。 「アレ、かナ。ミツケタよ、ミンナ……」 No.3302 Rarity R Illustrator okama Expansion 冥約の少女 カード考察 ペネトレイトとバトルで支配キャラクターを捨て札するとアームユニットが増えサイズが強化される仕様のため、相手からするとチャンプブロックがうかつに出来ない。 ペネトレイトによってある程度相手のダメージが溜まったところで、溜め込んだアームユニットを一気に相手の本体に投げつけるのが基本的な動きとなるだろう。 場に出ると自分の支配エリアを半壊させるが、その際に捨て札したキャラクターの数だけアビリティが発生し、捨て札したキャラクターの数だけアームユニットがセットされる。 メインとして運用するのであれば、軽ブレイクを多めに入れて補給線を確保は必須。 巨大艦隊と併用すれば、失った補給線の回復ができる。 アビリティによるサイズアップは支配キャラを捨て札した場合にのみ適用されるため、自分のキャラを捨て札してサイズアップを図るには軌道エレベータ等との併用が必要。 もっとも、そこまでして強化する必要があるかどうかは疑問。 総デッキ枚数の上限を超えているため意味のない数字ではあるが、パーマネント+100の数値が非常に浪漫心をくすぐらせる。 ペネトレイトとパーマネント+100に依存した能力であるためスキル無効化に弱いが、アームユニットがただ捨て札されるのではなく投げることで無にならないのは優秀と言える。 場にロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”などがいる場合など、エフェクトをメタられた場合には辛い局面が予想される。 その状態でも戦うには困らないだろうが、いざという時にアームユニットを投げる手が使えなくなるのはやはり厳しい。 また、上記のエフェクト・スキルへの耐性を併せ持つようなデッキとは非常に分が悪く、単なる5/5/5(パーマネント+100が消えてもアームユニットが1つはつくため)のバニラになり下がってしまう危険があることは頭の片隅にでも置いておきたい。
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上空演技のでのターンは一般的にストールターンを行います 手順 左右方向に機体を走らせる スロットル全開で機体が垂直になるまでエレベータをゆっくり引く 機体が垂直になった時にゼロピッチになるようにスロットルを抜く 機体が上昇中はなにもしない 機速が落ちたらラダーを入れて180度向きを変える 落下が始まったら、エレベータを引きながらスロットルを入れる 注意事項 登りと降りが同じ軌道になるようにする by管理人
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こんにちは。貧乏底辺アニメーターのアニメ太郎です。 アニメーターの将来性について今回語りたいと思います。 アニメーターの場合単なる作業労働のため、中々出世できない事が多いです。 大体が下請け会社でアニメ制作をしているため、監督を目指してたいと思っても、 そもそも入り口を間違っているためそこにたどり着くことは不可能に近いでしょう。 いくら下請けで出世しても元請けにはなれません。 監督になりたいならしかるべきルートに入ることが重要です。 ピラミッドを作る奴隷作業員はいくら頑張っても将軍にはなれません。 それとおんなじ事です。そして給料も中々上がりません。 来る日も来る日も下絵をなぞって色塗りをするのですが、肩こりや腰痛は悪化しても 収入は増えないし、地位も向上することはありません。 これは賽の河原に石を積んでいる虚しさを覚えて辞めていく人があとを立たないのも 無理はありません。このような多くの犠牲から日本が世界に誇るクオリティを誇る アニメが生み出されているのです。そのことをしっかり認識してアニメーターとして 頑張りましょう。
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『ベジータベータ』 ベジータ「ようジュン、どうしたんだ辛気臭い顔しやがって」 ジュン「ああ、ベジータか。や、それが…ちょっと悩みがあってさ」 べ「悩み?年がら年中薔薇乙女につきまとわれて挙句幼馴染までいやがるハッピーボーイの貴様に何の悩みがある」 ジ「そこなんだよ」 べ「なんだと?」 ジ「たしかに僕の周りには女の子がいっぱいいる。それは僕も認める。 真紅たち8人の他に柏葉だろ、それにあいつら経由で柿崎とか変なOLとか、 フランス人の女の子とまで友だちになれた」 べ「貴様もしかして俺に殺されたくて話してるんじゃないだろうな?」 ジ「最後まで聞けよ。……まぁ、友だちといっても男と女だろ、 いろいろあってさ、けっこう気使うんだよ。誰か一人と付き合うわけにはいかないし、 といって全員とふわふわした関係を続けるっていうのも…」 べ「どたまぶち抜かれたくないなら今すぐその口閉じて俺の目の前から消えろ」 ジ「だから聞けよ。つまりさ、どうして僕があいつらに曖昧な態度をしてしまうのか考えたんだけど」 べ「誠死ね」 ジ「ま、誠?……えぇっと、なんだっけ…あ、そうそう。つまり、僕には男友だちが全然いないからなんだ」 べ「どういうことだ?」 ジ「特定の誰かを選んだら、他のやつらと関係が気まずくなりそうで… 男友だちが多ければそれでもいいかって思えるけど、僕の場合それがほんとお前くらいなんだよ。 いくら女友達がいてもさ、同性の友達がいないってのはまずいよなぁ……」 べ「ふむ」 ジ「どう思う?ベジータ」 べ「JJ死ね。氏ねじゃなくて死ね」 ジ「……JJ?女性自身?」 べ「JJで一番最初に思い浮かぶのがそれなのがまたむかつく。死ね。リアルに死ね。三日以内に死ね」 ジ「わけわかんないし。だからなんだよJJって」 べ「お前はネット通販オタクの癖に2ちゃんを見ないのか?」 ジ「2ちゃんってあれか?萌え~とかそういうやつ?見ないよ、時間の無駄じゃん」 べ「うぜぇ……」 ジ「そう言われても……で、結局なんなんだ?JJって」 べ「自虐風自慢」 ジ「自虐風自慢?」 べ「自虐してると見せかけて実は自慢してるってことだ」 ジ「なるほど……ん?今言ったことのどこに自慢の要素があったんだ?」 べ「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」 ジ「いや、マジで。友達少ないのどこが自慢なんだよ」 べ「女友達はいるんだろうがああああああああああああああ」 ジ「なにその沸点。たしかにそうだけど……それって自慢なのか?」 べ「死ねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ死ぃねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ジ「ご、ごめん……なんかよくわかんないけどごめん……」 べ「本当にわかってなさそうなところがまたむかつくぜクソッ… そうだ、おい、YJ版を呼んで来い!あいつとならうまい酒が飲める!」 ジ「なんだよそれ……」 べ「貴様俺が彼女いないの知ってるだろぉぉぉぉぉ」 ジ「知ってるけど……」 べ「彼女いないやつにそういう話する時点で自慢なんだよおおおおおおおおおお」 ジ「え、でも、僕も彼女はいないし」 べ「死ねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ死ぃねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ∴ べ「だいたいだな!貴様自分がどれだけ恵まれてるかわかってるのか!!」 ジ「なにがだよ」 べ「たとえばだ…貴様この前蒼嬢の乳揉んだだろう!?」 ジ「あ、あれは不可効力だって、つまずいた先に蒼星石が…」 べ「黙れToLoveる野郎、そのラブコメ主人公補正が普通だと思うなよ!」 ジ「トラブルとか読んでないし。っつーかジャンプはジャガーとハンターハンターしか読んでない」 べ「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEE」 ジ「チャンピオン派なんだ」 べ「許す。まぁそれはともかくだな、乳揉まれた蒼嬢の反応がまた、 頬を染めながらもじもじして『も、もう、気をつけてよね、ジュンくん』だと死ね! あれがもし俺なら素粒子レベルまで分解されとるわ!! まぁそれ以前に絶対そういうミラクルは起きないんだけどな!!」 ジ「僕に言われても……っていうかなんで知ってるんだお前」 べ「うるせぇ!普通転んだら固いアスファルトに体ぶって世の中の痛みを知るのがもんなのに お前が転んだ先にはいつも薔薇乙女の乳か尻があるんだからふざけんなだ! よしんば何もないところに転んだとしても、顔を見上げたら真下から巴嬢のスカートの中が丸見えとか死ね! 今すぐ死ね!何色だったのか言って死ね!」 ジ「白」 べ「死ねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ死ぃねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ジ「お前さっきからそればっかだなぁ」 べ「貴様にとっては薔薇乙女や巴嬢のパンツなぞ日常風景かもしれんが俺にとっては世界崩壊ラグナロクじゃ! パンチラどころかブルチラすら見た事ないわ!!」 ジ「いまどきブルマはないだろう……」 べ「黙れ貴様が日本をダメにしたんだ死ね!!!!!」 ジ「でもスパッツにはスパッツのよさがあるような…」 べ「一寸同意」 ジ「斉藤さんなんてブルマよりもスパッツのほうが似合う典型だと思う」 べ「ふぅむ。それはそうかもしれない……ブルマも捨てがたいが」 ジ「体のラインが出る、けっこうピッチリめの服とか合うんだよ。 この前レオタード着てもらったんだけど似合ってた」 べ「へぇ、俺も見たかったぜ……ってなんで貴様そんなの見たんだおいこら」 ジ「似合いそうだねって言ったら着てくれた」 べ「やはり貴様は殺さねばならんようだ」 ジ「でもそれくらいの露出だったら、水泳の時間に見られるだろ」 べ「うちは水泳ねーよ!!!」 ジ「あ、そっか。この前水着見たのは個人的にみんなで海に行ったときか」 べ「なんじゃそりゃあああああああああっていうかいつのまに海行ったんだてめぇ! 俺も呼びやがれクソがぁぁぁぁぁぁ」 ジ「お前呼んだのに来なかったんじゃん」 べ「はぁぁ??呼ばれてねーよもうボケたのか若年性?」 ジ「翠星石にお前が来ないのか聞いたら『ベジータは蝉取りで忙しいから来れないそうですぅ』って」 べ「蝉取り!?いやそれ以前に俺はこの半年、蒼嬢にちょっかい出した時以外翠嬢としゃべった記憶がないぞ……」 ジ「え?おかしいな、たしかにアイツは…」 べ「いや……いい……わかったから……もう……」 ジ「ご、ごめん……」 べ「お前が謝ることじゃないさ……でも蝉取りって……」 ∴ ジ「……なんか話してたら、悩んでるのが馬鹿らしくなってきたなぁ」 べ「ようやく自覚したか。誰もが羨むポジションにいるんだよお前は… 十人超えハーレムなんてそうそうないぞ」 ジ「ハーレム…ううん、やっぱり客観的に見てそうなのか…… でもなぁ……なんかこう、たくさんの料理を並べられておきながら、 おあずけくらった犬のような気分になることもあるんだけど…」 べ「まぁそこはそれ、行間で楽しめ」 ジ「行間って……」 べ「要は直接書いてさえいなければいいんだ。お察しくださいっていう風にな。 お前は影で思う存分料理食ってるんだよ死ね」 ジ「わかったようなわからんような」 べ「そんなわけだから、お前は全然悩む必要なんてないんだ死ね。わかったら死ね」 ジ「ああ、うん……なんだかんだで、お前はいいやつだな」 べ「ふん、今頃気づいたか。だが貴様よりも、蒼嬢に気づいてほしいもんだな。あと死ね」 ジ「ああ……僕のためを思って言ってくれてるんだよな……お前だけが、僕の事を……ドキドキ」 べ「……おい、やめろ。そういう誰得展開マジやめろ」 ジ「NGワードをつければ問題ない」 べ「そういう問題じゃないっつーかついてないだろ俺が悪かったやめろ」 ジ「…僕じゃ嫌なのか?」 べ「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ」 ジ「鎮める方法はお前が知っているんだな、よし、お前に任せる」 べ「ちげぇよ!!鎮める方法は……」 「私が知ってるわぁ!」 「カナが知ってるかしらー!」 「私が知ってるですぅ!」 「僕が知ってるよ!」 「私が知ってるのだわ!」 「ヒナが知ってるのー!」 「私が知っています」 「……私が知ってる……」 ジ「へ!?お、お前らどこから……あ、やめ、あ、アッー」ズルズル 「はっ……桜田くんがピンチの予感……!私が助けないと……!」ダダッ 「ジュンくんの貞操に危険が!?稽古どころじゃないよ、今私が助けに……!」ダダダッ ∴ べ「……拉致られたか……ふっ、助かったぜ」 「……」 「……」 べ「死ねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ死ぃねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 『ベジータベータ』 終わり
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研究を円滑に進めるため、いくつかの状態のセーブデータをここに保存して、いつでもdownloadできるようにして置く。 perfect data(100% completed) スターシップ ブリンスタ・エレベータ(緑) ブリンスタ・エレベータ(赤) 沈没船 マリーディア・大部屋 ノルフェアの入り口 クロコマイヤーの部屋 ノルフェア深部・エレベータ ツーリアン・エレベータ ボス前ステートセーブ集 鳥人像 スポアスポーン クレイド ファントゥーン ボツーン ドレイゴン クロコマイヤー 金の鳥人像 リドリー 使い方
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423 名前:海猛魂戦隊ヒタイダー1/3 :2008/11/25(火) 21 37 44 ID ??? 月。ディアナの宮殿にて。 ディアナ「フンフンフ~ン♪ あ、お湯沸いた♪」 ロラン 「き、恐縮ですディアナ様。白の宮殿にお招きいただき、手作りグラタンまでご馳走してくださるなんて」 ディアナ「遠慮などしなくてよいのです。わたくしとロランの仲ではありませんか(ニッコリ)」 ロラン 「軌道エレベーターのお蔭もあって、意外と早く月と地球の行き来が可能になったのは、僕としても有難いです。こうして、ディ、ディディディアナ様とお逢いさせていただける機会が増やせ──。アワワ、僕はなんて畏れ多いことを……」 ディアナ「もう、何を緊張しているのですか。おかしな子、ウフフ」 ロラン 「あ、ああああのっ。僕もお手伝いさせていただきますっ」 ディアナ「お客様をもてなそうとしているのに、そのロランが手伝ってしまっては意味がないでしょう? あちらで座って、待っていてくださいな。すぐにできますから」 だだっ広いリビング。 ギンガナム「ローラ・ローラ。遅かったなあ!」 ロラン 「ギンガナムさんも、ディアナ様にお呼ばれしたんですか?」 ギンガナム「呆けるな。仕事である」 ロラン 「あ、そうか」 ギンガナム「が、ディアナ自らグラタンを作るとあっては、和食派の小生といえども馳走にならねばなるまい」 ハリー 「ディアナ様はロラン君に美味しいものを食べてもらおうと、一所懸命になっていらっしゃるのだ。感謝の気持ちを忘れずにな」 ロラン 「あ、ハリーさんお久しぶりです。そうだったんですか。僕はなんて幸せ者なんだろう」 ディアナ 「無礼者っ! 名を名乗りなさいっ!!」 ハリー 「ディアナ様っ(ヅダダダダダッ)」 ロラン 「? なんだろう」 ギンガナム「只事ではなさそうだ。行くぞローラ・ローラ」 厨房。 フッサー 「ヒィー!」 ディアナ 「ああっ! おやめなさいっ。それはこれからオーブンで焼き入れするグラタンなのです!」 ハリー 「ディアナ様! この不届き者めがっ!!」 フッサー 「アッー!(蹴り飛ばされた)」 フッサー 「ヒィー、ヒィー!」 ハリー 「なんという数だ。ディアナ様、危険です。こちらへ!」 ディアナ 「そうはまいりません。グラタンを守らなければ。このっ、このっ(手近にあったホウキでフッサーを叩いている)」 ギンガナム「月の女王ともあろう人物が腕白なことだなあ。が、小生、ご馳走を無駄にされては困るので助太刀するっ」 フッサー 「アッー!」 ロラン 「ディアナ様あああ。どうかこちらへ!」 ディアナ 「ロランに食べてもらおうと作っているグラタンを取られるわけにはまいりません。ここは離れられませんっ!」 ロラン 「ああディアナ様……。お助けしたくても近寄れない。どうすればいいんだ」 424 名前:猛魂戦隊ヒタイダー2/3 :2008/11/25(火) 21 38 38 ID ??? 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ まだ育毛がでぇきるぅ~ 頭皮がぁ~あるぅならぁ~ 広大なぁ~皮膚をぉ~ 揉めよー揉めよー揉めよぉ~♪ 正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ 銀河へ~向かぁてぇ~ 揉めよー ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ ロラン 「こ、この歌は何っ!?」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(相変わらずセリフ棒読み)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 五人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 ロラン 「セレーネ姉……さん? セーラー服なんか着て、何をやってるんですか!」 セレーネ 「私はセーラーセレーネよ」 ロラン 「意味が分かりませんよ……って、そんな場合じゃなかったんだっ。ディアナ様!」 トロワ 「そのグラタンには、マロニーが必要だ」 ディアナ 「何をする! 具材はもう必要ないのですっ。 あ、勝手に入れようとするでない!」 五飛 「トロワっ! ヘアーズに加担する貴様のおこないは悪だっ!」 トロワ 「加担、か。俺はただ雇われただけだ。ギルバート・デュランダルの思想に賛同したわけではない。 が、今は敵と味方に変わりはないな」 五飛 「その腐った性根を叩き直してやる! でやああああっ」 トロワ 「見事な太刀筋だ。やはりこちらも本気でいかねばやられるな。 いいだろう、来い」 アスラン 「月のグラタンにマロニー落としを敢行されるからって来させられたけど……。 まさか女王陛下の宮殿にフッサーがいるなんて」 カクリコン「月のグラタンだの、マロニー落としだのと、意味が分からなかったがな。こういうことなら話は早い。フッサーをやっちまえばいいんだろ?」 ガトー 「急いては事を仕損じる。グラタン防衛に全力を傾けるのがよかろう」 ルース 「よし、マロニーを落とさせてたまるか。行くぞ!」 セレーネ 「愛する弟のためだもんね」 ロラン 「やはりセレーネ姉さんじゃないですか……。 姉さんっ、そんなに激しく動いたらスカートが──って、え? 凄い。あんな戦いをしてるのに、スカートがめくれ上がらないなんてっ!」 トレーズ 「キミのお姉さ……セーラーセレーネは、見事なものだろう? 実にエレガントに戦う。 倫理規定を見事に使いこなしているな」 ロラン 「トレーズさん?」 トレーズ 「私はヒタイホワイト。ヒタイダーの総司令として、今回の作戦で彼らを引率してきた者だ」 425 名前:猛魂戦隊ヒタイダー3/3 :2008/11/25(火) 21 39 15 ID ??? ディアナ 「ああっ。おやめなさい! マロニーはレシピに必要ないのです!」 フッサー 「ヒィー。ヒィー!」 ハリー 「いかんっ。ヒタイダー、フッサーの囲みを突破してくれ!」 ギンガナム「戦いは、こうでなくっちゃなあああっ!!」 アスラン 「くそっ。おまえたちは、なんでこんなことができるんだ!」 カクリコン「マズいぞ。数が多すぎて近寄れんっ」 刹那 「ガンダムに乗るんだ、ヒタイレッド! エクシアを持ってきた。これを使ってくれ!」 ロラン 「こら刹那っ。白の宮殿にMSを持ち込んだらダメでしょう! だいたい、なんで刹那がここにいるのっ!」 五飛 「ちっ、さすがにトロワだけある。手ごわいっ」 トロワ 「フッ。おまえもな」 ガトー 「突撃する。皆のもの、我に続けえええっ!!」 ルース 「よっしゃあああ!」 ディアナ 「ああっ。グラタンが!」 ロラン 「ちょっと黒タイツの人っ! マロニーは茹でてからじゃないと食べられませんよ!」 フッサー 「ヒッヒヒヒィ~♪」 ロラン 「そうですか。聞く耳なし、ですか。 ディアナ様の手料理を台無しにした挙句、大切な食材も無駄にして、何も思うところは、なし、ですか」 セレーネ 「あ……。これはマズいわよ」 刹那 「ヴェーダ、ロラン兄さんが切れる確率を算出してくれ。……100%だと!」 ギンガナム「ローラ・ローラが∀に搭乗したわけであるが」 ハリー 「ロラン君もMSを持ち込んでいた事実は、この際置いておくとしても、だ……」 一同 「ロランを止めろおおおおおおおおおお」 月光蝶システムによって、白の宮殿は月の繭に封印された。 これにより政治の中枢が完全にマヒし、月は混乱の坩堝と化す。 月のすべてが滅びずに済んだのは、御大将ギンガナムがターンXを起動させ、∀と相打ちになったからである。 だが、たくさんのマロニーが厨房の床に散乱した惨状が許せなかったロランは、宮殿ごと大勢のフッサーを封印した。 これが、ムーン・アタックと呼ばれる事件である。 アムロ 「で、莫大な請求書が届いたわけか」 ロラン 「すみません……」 トレーズ 「OZならびに、正体は明かせないが、ある組織からも義援金を送ることが決定している。 どうかそれでエレガントに願いたい」 アムロ 「それで済むわけないでしょうっ」 アスラン 「申し訳ありませんでした。ザラ・カンパニーからも援助金を工面させますので、どうか……」 セレーネ 「ごめんごめん。笑って許してよ」 アムロ 「おまえはまたっ。……あぁ、胃が痛い」 ロラン 「それでですね」 アムロ 「まだ何かあるのか!?」 ディアナ 「家が無くなってしまいました。修復が完了するまで、よしなに」 アムロ 「……バタ」 ディアナ 「グラタンも作れるようになったんですよ(ニッコリ)」
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代17回日本イノベーター大賞 日経クロストレンド賞 受賞 https //www.moguravr.com/kizuna-ai-22/
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フラッシュ・スロースモア 名前:Flash Slothmore デビュー:『ズートピア』(2016年) 概要 ズートピアに住むミユビナマケモノの男性。DMV(免許センター)の職員で、プリシラ・トリプルトーの隣の窓口を担当している。ナマケモノなので動きが遅く、ジュディ・ホップスをいらいらさせる。 ニック・ワイルドの友人で、彼に会った時は「フラッシュ!フラッシュ!ダッシュで行こうぜ!」と声をかけられるのが通例となっている。警察のデータベースを使用できないジュディのために捜査のナンバープレート照合に協力する。 ジュディとニックがヤックスから得たナンバープレート番号を元に自動車の所有者を割り出し、情報提供をする。言動から動作まで何もかもスロースペースで行い、昼に免許センターを訪れたジュディたちが帰る頃には夜になっていたほどである。 フラッシュがニックからジョークを聞いてスローモーションで大笑いするシーンは、製作総指揮のジョン・ラセターの演技をモデルにしている。 エピソード ズートピア ジュディ・ホップスとニック・ワイルドは行方不明のエミット・オッタートンが最後に目撃された自動車のナンバー「29THD03」をヤックスから聞き出す。警察のデータベースを使えないジュディは、ニックの友人である免許センターのフラッシュに調査を依頼する。しかし、ナマケモノ特有のペースで仕事が遅く、ジュディが情報を得た時にはすでに暗くなっていた。 事件解決後、ジュディとニックはサバンナ・セントラルのスピード違反の取り締まりに向かった。ジュディとニックが信号無視の自動車を止めて運転席の窓を開かせると、そこに座っていたのはなんとのんびり屋のフラッシュだった。 ズートピア+ 第6話「ディナー・ラッシュ」に登場。ウェイトレスのサムはガゼルのコンサートへ行くために完璧に仕事をこなしていたが、ナマケモノのフラッシュと同僚のプリシラの来店により、ペースを乱されてしまう。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、写真撮影へ向かおうとドナルドダック、カール、ハンフリー、レンジャー・ウッドロー、ターク、マザー・ゴーテルが乗ったエレベーターを呼び止める。なかなかエレベーターにたどり着かないフラッシュに呆れるドナルドたち。ようやくフラッシュが乗ると、次にベイマックスが乗り込んできてエレベーターはパニックに。 ゲーム キングダム ハーツ アンチェインド キー メダルとして登場している。 Disney クロッシーロード 8bitバージョンのフラッシュを操作することができる。 ディズニー マジックキングダムズ 2017年のアップデートによって追加された。ジェムで解放する必要がある。 登場作品 2010年代 2016年 ズートピア Disney クロッシーロード ズートピア事件簿:紛失ファイル モアナと伝説の海(カメオ出演) 2017年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.1.1:2017年5月追加 2018年 LINE ディズニー ツムツム(ツム) ※2018年4月 2020年代 2022年 ズートピア+ 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 レイモンド・S・パーシ(2016年~) 村治学(2016年~)