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この町のどこかに、神のカードを持ったレアハンターがいる ん…超能力? 超能力って言うから、グールズのレアハンターかと思い来てみたが… どうやら違ったようだな…
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兵部京介 【登場作品】 絶対可憐チルドレン The Unlimited 兵部京介 【スタンス】 聖杯狙い 【立場】 キャスター 多彩なスキルと闇社会での経験を活かして裏表を問わず活動できるキャスター。天沢勇子のサーヴァントとして召喚に応じ、魔術師でないのに魔術師らしい主従が生まれた。本選開始後はさっそく自宅を拠点化し次いで冬木ハイアットホテルも一部拠点化。その後接近してきた狂介 キャスター組と慎二 キャスター組をスキルを活かして遠ざける。その後は冬木大橋に移動し現地を調査。イサコと合流し自宅へと戻る。ここでの会議によりイサコは兵部を病院へ向かわせることを決定、危険性を感じるも押しきられる形でこれに承諾する。こうして乗り気でないものの病院へ移動したことで彼の聖杯戦争は激変した。病院に多数のサーヴァントを確認しこれに接近している最中にランサー(カルナ)の戦闘を目撃。その戦力を脅威とした彼は病院の主従に対カルナの一時的な同盟を提案する。これは受け入れられ先行してカルナとの戦闘を開始していたところにアサシン(扉間)が増援として到着、カルナのマスター・イリヤスフィールをあと一歩のところまで追い詰めた。しかし快進撃もここまで、扉間の離脱と共に兵部も離脱、自宅へと戻るが、この間にイリヤスフィール達と原作で親しい美遊 バーサーカーが合流してしまう。ここで美遊は兵部を重大な脅威と認識し令呪の使用も厭わずにイサコ宅にいた兵部達を襲撃。自身の生命維持も超能力に頼る彼にとって超能力無効化能力を持つ小野寺はまさしく天敵であり、体勢の崩れた彼らはそのまま押しきられることとなり死亡した。 主従としての総合的なスペックは高く優勝に最も近いサーヴァントではあったが、マスターとサーヴァントでできることが被っていたり超能力を封じられると致命的に弱体化するなど隙もあった。とは言え超能力が使えなくなる事態は通常考えられないのだが、この聖杯戦争には超能力無効化能力を持つサーヴァントが二騎いるという彼にとっては悪夢としか言いようのない戦場であり、また彼らのスタンス的にどちらとも衝突が避けられないものであった。本来はそういったリスクを軽減するために他主従との同盟を目指したり情報収集を進めてはいたのだが、彼の行動をサポートしたりストップをかけられる人間がいない状況では万全な働きはできず、にも関わらず軽率に動きすぎたのが死に繋がったと言えるだろう。
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480: 名無しさん(ザコ) :2015/10/06(火) 23 09 27 ID cI19rsLU0 最大の特徴は超能力+支援SP。素のSPは低いが、後半は超能力優位になるので、 安く介抱・応援・信頼・看破・感応がばら撒けるようになる。 しかし、支援SPに寄っている分だけ、戦闘SPが集中しかなく、戦闘力は低い。 サイコガンは超能力込みで1500/弾6の射程4とそこそこ優秀にはなるが、 無理にそれで経験値を稼ぐよりは回復のケアルで稼ぐ方が役に立つだろう。 アイテムはケアルの使用回数を増やすENが安定。戦闘させないので耐久運動は放置でいい。 武器クラスも豊富で珍しい杖・書物・魔法の品も使えるが、武器類は他の人に譲ろう。 支援用や防御補強用のものがあるなら、それをつけるのも悪くはない。
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今回の特殊能力作成は通常のダンゲロスとは大きく違うものになります。 使用回数 特殊能力は各ターン1回まで使用することができます。 ただし持続時間の長い能力は、解除されたターンでの再使用(かけなおし)はできません。 発動率 発動率はある程度のレベルまでは100%発動できるようにしたいと思います。 ですので、100%でどの程度のものまで許容されるかについてGKと交渉して行く流れになります。 交渉は共通掲示板上で行います。 基本 基本的にはHUNTER×HUNTERに登場する念能力、もしくはもっと超能力寄りの内容になります。 今回は能力の強さはそれによって得られる効果だけでなく「引き起こす現象の難しさ・規模」も一つの基準になります。 ですので簡単な過程で大きな結果が得られるものが有利になります。 (ただしゲーム的に明らかに弱い能力や、強すぎる能力はある程度補正します) また、魔人はそれぞれ強い自我によって他人の能力に対する抵抗力(中2フィールド)を備えているため、魔人の体内に直接的な物理作用を起こす能力はかなり難しいものとなります。 自然現象に作用<精神作用<対魔人物理作用 距離 作用する対象までの距離が短ければ短いほど強い能力を作成することができます。 例えば炎を起こす能力にしても、自分の掌の上のみの場合と、100m以内なら何処にでも起こせる場合では炎の出力に天地の差があります。 しかし、自分の掌の上で起こした後に高速で飛ばすのであればある程度は可能です。 ただし実在の銃火器よりも明らかに使い易いような攻撃能力を作るのは難しいと考えて下さい。 緻密さ サイズが小さければ威力が増すとも限りません。 例えばミクロの世界に作用するものであれば、極端な緻密さが要求されることになるためかなり強力な能力と判定することになります。 具現化 物質を作り出す、拡大縮小するなどは質量保存の法則を大きくねじ曲げるため、強力な能力と判定します。 ただし万有引力や作用反作用などの力学法則は、比較的ゆるく判定します。 時間 能力の使用は1ターンに1回ですが、どれほどの期間使用できるかもポイントになります。 例えば触れたものを透明にする能力であれば、新たに透明にできる期間が連続使用時間になり、一度触れたものを透明にしていられる期間は持続時間になります。 連続使用時間はあまり長くできませんが、持続時間は比較的長く設定できます。
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特殊能力とは 特殊能力とは、魔人の持つ超能力のこと。1キャラクターに1つ 念能力、霊能力、スタンド、忍術、卍解、魔法、テニス力等、呼び方はいろいろ イマジネーションの赴くまま、自由に設定することができるどんな厨設定でも構わない。エターナルフォースブリザードでもOK といっても、「ゲームキーパーが首を吊る」などの、ゲームを根底から覆すメタ能力は流石に自重して欲しい 特殊能力の要素 特殊能力は、その【効果】【時間】【対象】【範囲】、および【制約】から構成される強力な【効果】を持つもの、広い【範囲】を持つものなどは発動率が低くなる 逆に不利な【制約】をつけることで発動率は高くなる 発動率は、キャラクターデータをGKに提出する際にガイドラインを用いて計算しておくのが望ましいが、よく分からなければ能力の内容だけ伝えれば良い(GK側で計算してくれる) 【効果】 特殊能力の実質的な影響のこと ガイドラインに載っていない効果を設定しても問題はない 例)体力ダメージ、精神力ダメージ、ステータスアップ(ダウン)、即死、一定時間行動不能、バリケード設置、攻撃無効化、召喚、コピー、etc 強力なものほど発動率がマイナスされる 【時間】 特殊能力の効果時間の長さのこと 効果時間が長いものほど発動率がマイナスされる カウンター能力の場合、効果時間とは別に待ち受け時間を設定する必要がある 【対象】 特殊能力の対象となる人数、および分類のこと 範囲内の1人か、全員か 敵のみか味方のみか、あるいは敵味方全員に影響を及ぼすのか 影響の大きさ、使い勝手の良さで発動率に補正がかかる 【範囲】 特殊能力の効果範囲のこと 広いほど発動率は下がる 【制約】 特殊能力につける条件のこと使うとデメリットがある、特定の条件でしか使えない等 例)自分の体力減少、相手の精神が低くないと成功しない(精神攻撃)、科学室でしか発動できない、味方1名の命をコストとして支払う、等 設定した制約が厳しいほど、発動率がプラスされる 発動率と成功率 発動率:特殊能力が発動する確率どんな特殊能力を設定をしても構わないが、効果が強力であるものほど発動率は低くなる 地形によっては発動率が増減するものもある 発動率の計算は毎回異なるため、GKに確認すること 成功率:特殊能力が対象に効果を及ぼす確率通常は100%だが、制約(精神攻撃)や敵の特殊能力の効果によって下がる場合がある 特殊能力の使用 特殊能力の使用は「発動判定」と「成功判定」の2つからなる発動判定:発動率を基準としたGKのダイスロールによって成否が決まる。100面ダイスの目が発動率以下なら成功 成功判定:成功率を基準としたGKのダイスロールによって成否が決まる。100面ダイスの目が成功率以下なら成功 発動判定成功後、成功判定を行う。両方成功して初めて特殊能力は効果を表す 特殊能力が発動した場合、成功判定の結果に関わらず、特殊能力を使用したキャラクターは次のターン行動不能となる。発動判定の段階でで失敗した場合は行動不能にはならない 制約によるペナルティを受けるタイミングは、能力の説明からGKが判断する
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超人ロック元ネタ辞典 このページではカードゲーム『超人ロック』の元ネタをまとめています。 ネタバレ全開なので超人ロックを読む予定の人は注意。 あと、基本的にこのページでは室工大ルールに出てくる超人ロックネタのみ記載します。 ぶっちゃけページ制作者の自己満足的な内容。これを見て超人ロックに興味を持ってくれると嬉しい。 間違い等あれば随時追記・修正をお願いします。 目次 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 ・亜空間フィールド 出典:スター・ゲイザーなど Dr.ウォンが開発したいかなる探知機にも反応しない特殊なフィールド。 亜空間フィールドジェネレーターという専用の機械を用いて生成される。 ブラックホールの中にも展開できるようだ。(出典:黄金の牙) ・アストロレース 出典:アストロレース 皇帝杯星間レース。宇宙船に乗って800光年を約1週間かけて飛ぶ大規模なレースである。 最短距離を進もうとすると恒星付近やアステロイドを抜ける必要があり、危険も多いレースである。 超能力の使用は不正となる。 ・暗黒騎士団 出典:炎の虎 連邦軍の重歩兵装甲に改造を加えた破壊機械軍団。 このゲームではフォーメーションX(合体状態)の暗黒騎士団が登場する。 フォーメーションXとは攻撃用の編隊であり、暗黒騎士団の全エネルギーを放射して攻撃を行う。 宇宙戦艦をも吹き飛ばせる攻撃らしいが、この攻撃を続けて行うと自壊してしまう。 ・ESPコントローラー 出典:ムーン・ハンターなど 疑似ESP波を使ってエスパーに催眠暗示をかける機械。 操縦者の意のままに操ることができるため非常に凶悪。 原盤では基地カードとして存在するが、室工大ルールではESPコントローラーは存在しない。 プレイヤーが操られてしまった場合、ゲームに参加できる時間が大幅に少なくなり 多大なストレスがかかるからかも……? これを全宇宙から抹殺する為にロックが頑張ったりするエピソードもちらほら。 ・ESPジャマー 出典:超人ロック全編 カードゲーム「超人ロック」ではESPの使用を妨害する効果だが、 原作では疑似ESP波を放射することでエスパーに苦痛を与える機械。 距離が近ければ近いほど、出力が高ければ高い程与える苦痛は大きくなる。 至近距離かつ高出力のESPジャマーをエスパーに当てると死に至る。 苦痛の感覚としては「乗り物酔いと二日酔いを足してそれに2をかけたもの」らしい。(出典:オメガ) 銀河帝国期ではESPジャマーを中和する技術も存在した。 ・ESPフィールド 出典:星を支配するものなど 疑似ESP波を生み出すことで一般人でも超能力の行使を可能とする機械。 超能力じゃないはずなのに室工大ルールでは何故かCカードとしてゲームに登場している。 とはいえ、CカードにESPフィールドが入っていると戦闘が派手になるので個人的には大賛成。 ・ESPプルーフ 出典:スター・ゲイザーなど 正しくはESPプルーブ。ESPセンサーと小型の放電管を組み合わせた針状の機械。 作中では「針」と呼ばれることが多い。 エスパーの脳に針を撃ち込んで使う。エスパーが超能力を使おうとすると 脳に撃ち込まれた針が電流を流し、超能力の使用を阻害する恐ろしい技術。 ・E.K. 出典:虚空の戦場 UAIの戦闘員であるエスパーの呼び名。読みはイー・ケー。 相手の使うESPをそのまま何倍かにして返す能力を持つ。 ロックの光の剣すらもコピーし、ロックを窮地に追い込んだ。 完全に推測となるが、E・Kというのはエスパー・キラーの略だろうか。 ・Eバスター 出典:黄金の牙、書を守る者など 対エスパーに特化した兵器。その実体は発狂したエスパーの脳を搭載したサイバー船。 スーパーEバスターというものは原作には出てこない。おそらく室工大オリジナル要素だろう。 ・N弾 出典:失われた翼など ミサイルの一種。中性子爆弾(Neutron)。 爆発によりばらまかれた中性子が生物の細胞を破壊し、生物を死滅させる爆弾。 ジェノサイドによる“浄化”の際に用いられ、惑星中の人間を皆殺しにした。 やっぱ銀河コンピューターってろくでもないわ…… ・エネルギー吸収体 出典:ロード・レオン、アウター・プラネットなど エネルギー吸収ボールのこと。 ・エネルギー吸収ボール 出典:ロード・レオン、アウター・プラネットなど テレポートで空間をひねることで、黒い球状の物体を作り出す超能力。 触れたもののエネルギーを吸い取る性質がある。原作では光の剣ですら無効化した。 主に相手の攻撃を防御する為の盾として展開されることが多い。 人間がエネルギー吸収ボールに触れると気絶する。 亜空間フィールドと同質のもののようで、亜空間フィールドを中和させることも可能。 初使用者はロード・レオン。ロックはロード・レオンからこれをラーニングした。 その後、ロックを含め多くのエスパーが使う超能力となる。 ・エネルギースーツ 出典:虚空の戦場など エネルギーを吸収・放出できる戦闘用スーツ。 自分に対する攻撃はもちろん、エスパーが創りだした虚像をかき消す、 エネルギー吸収ボールを消滅させることもできるようだ。 原作ではオクタヴィアスがこれを装着してロックを苦しめた。 ・オーディオルーム 出典:カードゲーム「超人ロック」 エポック社から販売された超人ロックの時点で存在している基地カード。 超人ロックの作者である聖悠紀先生の趣味である音楽鑑賞が元ネタだろう。 ・オトのマインドハープ 出典:神童 マインドハープとは神秘的な音色を奏でる楽器である。 オトは人名であり、歌とマインドハープの演奏に天性の才能を持っている少年である。 そんなオトがマインドハープを奏でると、周囲の人々の闘争心を失わせることができる。 目次に戻る か行 ・カーンの聖母 出典:魔女の世紀 レディ・カーンを崇拝する女性達。 彼女達のいる聖母のエリアには眠りに誘う花が咲き乱れている。 原作ではヤマキを説得する中、花の効能を用いてヤマキを無力化した。 ・喫茶店「ダリア」 出典:カードゲーム「超人ロック」 エポック社から販売された超人ロックの時点で存在している基地カード。 超人ロックの作者である聖悠紀先生が漫画執筆の際によく利用していた喫茶店。 今はもう存在しない。 ・共振樹の森 出典:妖精の森 共振樹とは超能力を感知するとESPの共鳴を起こす植物である。 共振樹の森の中で超能力を使用すると共振樹からESPの攻撃を受けてしまう。 ・銀河コンピューター 出典:シャトレーズ、ファイナル・クエストなど 惑星ファーゴに作られた超巨大なコンピューター。ライガー1とも呼ばれる。 銀河帝国中のインターネットに干渉でき、情報操作もお手の物なので 実質的に銀河帝国を支配していると言っても過言ではない。 銀河帝国初期ではまだその片鱗を見せていなかったが、 次第に銀河皇帝の手から離れジェノサイド等の凶悪な兵器を勝手に製造したり エスパーを洗脳してロックに干渉したりとやりたい放題であった。 そんな銀河コンピューターだが人々の生活に必要な機能もコントロールしており 下手に破壊すると銀河中が大混乱に陥るためロックもなかなか手出しができない、 という状況がしばらく続いた。 というか単純に無人戦闘機を始めとした銀河中の兵器を行使できる為戦力も大きい。 ヒットコミックス編の中期は対銀河コンピューターのお話と言えるだろう。 惑星マス1個で済むような規模の敵ではないやつ。 ・くるくるパッX 出典:くるくるパッX 超人ロックではなく聖悠紀先生の作品である、くるくるパッXが出典。 イベントチャートを振ったキャラクターは パッXの必殺技「パックラウザー」によって気絶させられてしまう。 ・クローン 出典:虚空の戦場、流浪など 一般的なクローンとほぼ同じだが、超人ロック世界のクローンは以下の特徴を持つ。 ・クローンはエスパーからしか製造できない。 ・クローンの寿命は30年程度であり、超能力を行使すればするほど寿命が短くなる。 ・クローンのほぼ全てが道具として使われる宿命である。悲しい存在である。 ・クロノスの罠 出典:クロノスの罠 対象の夢を操り、過去の思い出を夢として追体験させる中でもう一人の自分を夢に登場させる。 そのもう1人の自分に対象を殺害させることで対象が自分自身を殺すように仕向ける超能力。 おそらく幻覚の一種だろう。 ・ゲート 出典:シャトレーズ、プリンス・オブ・ファントムなど 空間を超えて別の場所に通じる円形の黒い「門」を作り出す超能力。 何もない空間に繋げることもでき、何もない空間に送り込まれると永遠に出られないらしい。 特殊なエスパーかロックに匹敵するほどの優秀なエスパーでないと生み出せないようだ。 ソード・オブ・ネメシス等の第三波動関連のエピソードにもゲートという用語が出てくるが おそらくこのゲートは室工大ルールにおけるCカードのゲートとは別物。 ・幻覚 出典:炎の虎など その名の通り、相手に幻覚を見せる超能力。 五感の誤認だけでなく精神や肉体にダメージを与えるものもある。 ・幻覚の部屋 出典:炎の虎 設置された幻覚装置によって訪れた者に幻覚を見せる部屋。 引っかかると自分で自分を攻撃してしまう。 ・皇帝計画 出典:新世界戦隊 エスパーを抹殺する計画。大まかには以下の通り。 ①エスパーに疑似ESP波を用いて記憶を失わせると共に「ツアーを殺害せよ」という暗示を出す ②エスパーが巨大要塞「ツアーの城」に辿り着く ③ツアーによる説得及び洗脳によりツアーの城に留まらせる ④1~3を繰り返し大量のエスパーをツアーの城に幽閉する ⑤演習を装ってD弾をツアーの城に発射し、巨大要塞ごとエスパーを抹殺する ……という少々面倒くさい計画。(なぜ面倒くさいかは原作参照) 室工大ルールではエスパーを集合させて戦闘を引き起こすという単純かつバイオレンスな計画である。 ・小麦の刈り入れ 出典:黄昏の戦士 その名の通りとしか言いようがない。 原作のロックの活躍ぶりが面白いので詳細を知りたい人は是非原作を読んで欲しい。 ・ゴーレム 出典:邪神降臨 超能力で動かす生きた泥人形。ゴレムとも呼ばれる。 身体を構成する要素が泥であるため、泥人形を攻撃してもすぐに元の姿に再生してしまう。 また、ゴーレムに超能力を使わせることもできる。 ゴーレム自体は不死身らしいが、強力な攻撃をゴーレムに命中させると ゴーレムを操っている術者が意識不明となりゴーレムもまた戦闘不能になるようだ。 目次に戻る さ行 ・サイ・エクスパンダー 出典:ソリティアなど 携帯用ESP増幅器。 胸部プロテクターのような形状をしており、エスパーの身体に装着して使用する。 時代が進むにつれて小型化していき、サイバー技術で人体に埋め込むタイプまで進化した。 ・サイコスタッフ 出典:流浪 帝国期に開発された携帯可能な杖状の対エスパー兵器。 エスパーとの格闘、接近戦に用いられる。 サイコスタッフ3本以上を戦場となる地面に突き立てることで、 それらによって囲まれた空間内の攻撃対象となるエスパーの超能力を吸収して使用者に跳ね返す。 ・サイコスピア 出典:炎の虎、超人の死など 周囲からエネルギーを集め、槍や剣のような形状のエネルギー体を作り出す超能力。 名前こそ違うが光の剣と同一の超能力。元ネタの詳細は光の剣に記載する。 正式名称としてはサイコスピアの方がふさわしいのだろうが、 原作の超人ロックでは光の剣と呼ばれることが多い。 光の剣という名称はラフノール発祥と思われる。 ラフノールの人々が宇宙に渡るにつれて光の剣という名称も広まったのではないだろうか。 ・サイコパペット 出典:シャトレーズなど 帝国期に開発された自立ロボット型の対エスパー兵器。単にパペットと呼ばれることもある。 サイコスタッフを内蔵したロボットであり、サイコスタッフ同様、使われた超能力を吸収・増幅し エスパーに跳ね返す機能を持つ上にロボットである為それ自体も爪などで格闘攻撃ができる。 時代が進むにつれて改良が進み、犬猫ほどのサイズにまで小型化が進んだ。 ・サイコブラスト 出典:超人の死 超能力のコントロールが上手くいかず、暴走している状態。 原作ではロックがこの状態になる。サイコブラストに振り回され憔悴しているロックが見れる。 サイコブラスト中のロックは手加減ができない為、彼の全力の超能力を見ることができる。 原作の「超人の死」ではロックがどれだけ規格外のエスパーであるかを再認識させられる。 ・サイコボム 出典:愚か者の船など 精神爆弾。精神だけを破壊する兵器。生物の狂気を増幅させ周りに放射する。 被弾すると発狂し、憎悪と破壊への欲望しか残らなくなる。その姿はさながらゾンビのようである。 室工大ルールの超人ロックでは20火力と、かなり良心的。 ・サイコポッド 出典:マインド・バスターなど 宇宙船として用いることが可能なふわふわとしたエネルギー体を作り出す超能力。 防御手段というよりは移動手段として登場。(この時はサイコ・シップと呼ばれた) ナガト自身は使用せず、彼の仲間のエスパーが使用。 ・サイバー 出典:サイバー・ジェノサイドなど 生物の体の一部を機械、コンピュータに置き換える技術。いわゆるサイボーグである。 サイバー手術を受けた生物は以前より高い身体能力を持つ。 しかし、サイバー手術を受けた対象は精神に異常をきたすらしく凶暴になる。 サイバー手術の研究は進められたがいずれも上手くいかなかった為、サイバー手術は禁止となる。 トラップチャートのサイバーとはこのサイバー手術を受けた人間のことである。 ・催眠クリスタル 出典:ロンウォールの嵐など 片手で持てる程度の球状の機器。催眠キューブとも呼ばれる。 使用すると周囲に星の瞬きのような光が現れ、見ている者を催眠状態に誘導する。 原作では主に自白等に使用される。 ・残留思念 出典:冬の惑星 一般的な残留思念と同じようなもの。ゲームでの効果と作中の描写とで差違のあるものの一つ。 少なくとも原作では直接相手を傷つけるものではないということだけ記載する。 ・死人ごけ 出典:光の剣 体内に繁殖して神経を麻痺させ超能力を封じる植物。 強烈な伝染性もあり、専門のエスパーでないと治せない。 ・締め切り 出典:(おそらく)メイキング・オブ ロック・ザ・スーパーマン 漫画の締め切りのこと。決してどこかに閉じ込められるとかではない。 ・真の人格を思い出した 出典:愚か者の船など 封印されていた人格・記憶を思い出すこと。 原作ではエスパーとしての人格を思い出すことで超能力を再度使用可能になったりしたが、 このゲームでは人格だけでなく肉体を含む全てが全く無関係なキャラクターに変わってしまう ゲーム内屈指のトンデモイベントである。 ・G弾 出典:ロード・レオンなど ミサイルの一種。重力子弾(Gravition)。 重力崩壊減少を発生させ、周囲の物質を巻き込むように引き寄せて破壊する。 ・ジェノサイド 出典:失われた翼 N弾を搭載した無人の宇宙船。銀河コンピューターが作り出した非人道兵器である。 原作では銀河帝国に反抗的な惑星に銀河コンピューターがジェノサイドを派遣し、 その名の通りに惑星中の人間を皆殺しにした。 ・ジオイド弾 出典:マインド・バスターなど ミサイルの一種。 亜空間フィールドを展開して惑星の奥深く(ジオイド面下)まで侵入し、 そこで爆発することで物質・反物質の連鎖反応を引き起こす爆弾。 強力なものはたった一発で惑星を粉々に破壊する恐ろしい兵器。 単純な破壊力も恐ろしいが、発射されると防ぐ手段が非常に少ないという点も脅威。 Dr.ウォンが発明し、ライガーが宇宙にばらまくことになる。 ・重積ヴォーテックス 出典:虚空の戦場など 激しいエネルギーの渦を作りだす超能力。そのまま相手に投げつけて攻撃する。 原作ではラフノールの鏡を破壊するために使用された。 登場回数が少ないので単純に破壊力が高いからラフノールの鏡を破壊できたのか、 リングと同様にラフノールの鏡を破壊しやすい特徴があるのかは不明。 ・スカイホークダンディの誘惑 出典:スカイホークダンディ 超人ロックではなく聖悠紀先生の作品であるスカイホークダンディが出典。 その名の通り超イケメン。 ・スラム街「今日は特別でね、もう1人来てるんだ。」 出典:ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日 スラム街自体は超人ロックにも登場する舞台だが、台詞は登場しない。 作中のキャラクターであり十傑集の1人でもある「素晴らしきヒィッツカラルド」の台詞が元ネタ。 モブ「十傑集が一度に2人も!?」 (※十傑集:いわゆる敵幹部のこと) ヒィッツカラルド「いやいや、君たちは運がいい。」 ヒィッツカラルド「今日は特別でね、もう1人来てるんだ。」 ・セカンド・フェーズ 出典:アウター・プラネット、邪神降臨など ロックが死に瀕すると発動する第二形態のようなもの。第二段階とも呼ばれる。 ロックの超能力が大幅に強化され、ロックの身体が光り輝く。 また、セカンド・フェーズが発動するとロックを中心に大規模な爆発が発生する。 並の相手ならこの爆発で塵と化す程である。 ロックが無意識下にいる状況でも発動するが、ロックをコールドスリープさせるなど 生命に影響のない手段でロックを行動不能にする分にはセカンド・フェーズは発動しないようだ。 ・接触テレパス 出典:炎の虎など テレパシーの一種。 対象に触れることで相手の思考や記憶を読むことができる超能力。 テレパシーと異なり、対象の意志に関係なく思考を盗み見ることができる。 エスパーなら思考シールドを張ることで接触テレパスを防ぐことができる。 目次に戻る た行 ・大学 出典:現実世界の大学 室蘭工業大学シミュレーション研は大学サークルであり、 そこから生まれたオリジナル惑星カードだろう。(ある意味身内ネタ) 拘束効果を受けてしまうのはおそらく留年による卒業延期が元ネタ。 ・第三波動 出典:ジュナンの子(リメイク前)、ソード・オブ・ネメシス(リメイク後)など リメイク前(ニンバスと負の世界、この宇宙に愛を、ジュナンの子)と リメイク後(ソード・オブ・ネメシス以降)で意味が異なる。 リメイク前の作品ではプシ陰線とも呼ばれ、 物質波や通常のESP波(プシ波)とは位相の異なる波動して登場した。 詳しいことは不明だが、プシ陰線は短時間で多大なエネルギーが生まれるようだ。 リメイク後の作品は新たな時空(ゲート)を作り出す超能力。 また、ゲートの中で第三波動を行使すると、ゲート中の時間の流れる速さをコントロールできる。 進ませたり、遅らせたり、逆に戻すこともできる。 ・テレポート 出典:コズミック・ゲームなど 超能力による瞬間移動。超人ロックでも一般的なそれと同じである。 コズミック・ゲームにて初登場。ロックはエリカからラーニングした。 テレポートが使えるエスパーなら相手のテレポートの妨害もできるらしい。(出典:コズミック・ゲーム) ライオット様曰く「歩くよりテレポートの方が楽だと思うのは間違い」 ・D弾 出典:炎の虎など ミサイルの一種。重陽子弾(Deuteron)。水爆のようなもの。 放射能汚染を引き起こすことになるので対戦艦用として使われることが多い。 都市1つが吹き飛ぶ威力がある。 ・D弾誤射 出典:炎の虎 アマゾナ率いる海賊が誤ってエナ市にD弾を投下してしまった出来事。 ぶっちゃけイベントチャート化するほど特定の出来事でもない気もする。 ・トラップ・300人からの同調攻撃 出典:アウター・プラネット ライオットが拉致してきたラフノールのエスパー達が元ネタ。 ロックをセカンドフェーズにまで追い込む程の脅威なのでこの強さにも納得。 目次に戻る な行 ・ニケ 出典:冬の惑星、黄昏の戦士など 遠隔操作による多目的ロボット。個人で扱える武器の中では最強の部類に入る。 力・スピード共に凄まじい性能を誇り、ロックのテレキネシスでも止められないほどである。 しかし、ニケの反射速度が早すぎる為、薬を使わないと精神が操作に耐えられないようだ。 後に改良が進んだのか、黄昏の戦士ではニケ マークⅣとなり エスパー限定とはいえ薬を使わなくてもニケを操作できるようになった。 ・ネクラ6型クローリー 出典:くるくるパッXの逆襲 テオ・ロザンナ・アデル・ソイのそっくりさんが合体することで 巨大なロックのそっくりさんとなり、スペシャル光の剣をお見舞いするというイベント。 作中では上記のそっくりさん4人がネクラ6型クローリーと呼ばれている。 クローリーとはクローンクーリーのことであり苦役用の複製人間のことらしいが、 ネクラ6型の意味は作中では明かされず不明のままである。 出典は超人ロックやくるくるパッXなどの聖悠紀先生の作品を元にしたパロディ作品。 もちろん超人ロックではクローンが合体して巨大化、なんてはちゃめちゃな展開は無い。 ・ノヴァ 出典:(おそらく)カードゲーム「超人ロック」 意味は現実のノヴァ(新星爆発)と同じ。 超人ロックにおいてノヴァ(新星爆発)という現象はソード・オブ・ネメシスにて登場したが、 基地カード「ノヴァ」自体はカードゲーム「超人ロック」に収録されており、 その頃にソード・オブ・ネメシスは執筆されていないことを考えると ソード・オブ・ネメシス出典ではないだろう。 目次に戻る は行 ・ハンターバグ 出典:ソリティア 携行可能な程の大きさの小型ロケット。 砲台を必要とせず、ゆっくり飛ばすことも可能なようだ。 発射する前に目標をセットすることで自動的に目標に向かって飛んでいく。 ・光の剣 出典:炎の虎、光の剣など 周囲からエネルギーを集め、槍や剣のような形状のエネルギー体を作り出す超能力。 名前こそ違うがサイコスピアと同一の超能力。 対象に投射して攻撃されることが多いが、投げずに手持ち武器として使用することもできる。 一般的な超能力による攻撃(光線や光弾)よりも遥かに高い威力を持つ。 使い手もごく少数の優れたエスパーに限られる。 初登場は炎の虎。アマゾナが初めて使用。ロックはアマゾナからラーニングした。 原作ではありとあらゆる防御を貫くほどではない(エネルギー吸収ボールに阻まれたこともある)が 一般的なバリアならたやすく切り裂くほどの破壊力がある。(切断シーン出典:アウター・プラネット) 超人ロック全編においてロックがよく使う。ロックの代表的な技の一つ。 室工大ルールの光の剣は相手の光の剣を打ち消すことができるが、これは原作の超人ロックでも 光の剣で光の剣を相殺したことがあることから生まれた効果だろう。(相殺シーン出典:赤いサーペント) 鏡の檻では機械だけで光の剣を作り出すことが可能になった。 ・聖悠紀の気まぐれ 出典:? たぶん室工大シミュ研オリジナルチャートじゃないかな…… ・B弾 出典:失われた翼 細菌爆弾。ジェノサイドに搭載された弾頭のひとつ。 ・P-96 出典:ジュナンの子 アコ・メディオスが発見したウイルス。 空気中から人間に感染するウイルスであり、このウイルスはESP線を受けると 強烈な毒を生み出し、その毒が脳に侵食し感染者を死に至らせる。 治療法は存在しないかに思えたが第三波動を用いれば菌を殺せることが判明し、 ロックが窮地から脱することに繋がった。 ジュナンの子はリメイク前の作品なのでソード・オブ・ネメシス以降の リメイク後における第三波動でP-96を殺せるかどうかは不明。 ・ヘルダイバー 出典:ロンウォールの嵐 非常に硬い装甲スーツを身に纏い、困難な任務を軽々とこなすエリート部隊。 作中では地獄の降下兵に“ヘルダイバー”とルビを振られていた。 目次に戻る ま行 該当無し 目次に戻る や行 ・山羊牧場 出典:魔女の世紀 隠遁生活中のロックの生業が元ネタ。 目次に戻る ら行 ・ラフノール発見 出典:アウター・プラネット、スター・ゲイザー ラフノール(惑星)が発見されたというイベント。 アウター・プラネットではラフノールはエネルギー吸収ボールで覆われることになった。 (惑星がエネルギー吸収ボールに覆われるとその惑星は視認できず、探知機にも反応しなくなる) しかしスター・ゲイザーではある事情からエネルギー吸収ボールを除去することになり、 銀河連邦に発見されることになる。 ・ラフノールの鏡 出典:スター・ゲイザー、魔術師の鏡など 鏡のような結晶体を生み出す超能力。単に「鏡」と呼ばれることもある。 最強のバリアよりも硬く、破壊する手段は非常に限られる。 また、鏡の内部に入ることもでき、内部は複数の人間が入れるほどの広さがあるようだ。 自分や味方だけでなく、相手をラフノールの鏡に閉じ込めて無力化することもできる。 さらに、質量がゼロに近いため高速移動が可能で、宇宙船として用いることも可能。 様々な用途で使える非常に便利な超能力だが、使用できるのは優秀なエスパーに限られる。 原作においてロックも数多くの場面で使用することになる。 攻撃Cカードとしても使用可能というのは、ラフノールの鏡で閉じ込めてから リングで攻撃、というコンボ技だろう。火力もリングと同じだし。 ラフノールの鏡を2枚以上使用すればブラックホールからの脱出が可能。(出典:黄金の牙) ・リング 出典:シャトレーズなど 切断力のある輪っかを生成する超能力。 主に対象を包み込むように展開し、輪を収縮させて対象を切断する。 ラフノールの鏡に対して非常に有効。あのラフノールの鏡を簡単に切断できる。 あのロックですらラフノールの鏡ごと身体を真っ二つにされたことがある。 風の抱擁ではリングスライサーという利用法も明かされた。 目次に戻る わ行 該当なし 目次に戻る 意見・コメント 名前 コメント
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13/05/08~ 現行スレ http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1368000648/ 避難所 http //yy44.60.kg/test/read.cgi/figtree/1371924852/ ログ とある科学のTRPG +概要・ルール このスレッドはとある科学の超電磁砲の世界観に基づいた現代超能力TRPGスレです。 一方通行の敗北により計画が凍結されたレベル6への進化実験。 だが戦闘による能力育成というアプローチは継続していた。 学園都市に24番目の学区とひとつの中学校が新設させる。 【戦闘特区】そして【六波羅学園】 カリキュラムに戦闘を組み込み、その周囲を戦闘特区として設定。 日常生活でもある程度の戦闘が起きやすいように誘導された特殊中学である。 六波羅学園のルールは ○戦い切磋琢磨すべし ○全知全能を持って戦うべし ○殺すべからず これらはすべて戦闘とその結果から導き出される学習と進化を促すためのものである。 各地からレベル2から4までの適性検査で選ばれた生徒たちが集められ、能力の生長を促すべく戦いという名の日常を送るのだ。 あなたは適性検査によって選ばれ六波羅学園に編入されました。 それが望むと望まぬに関わらず。 または戦闘特区と六波羅学園の話を聞き、戦いを楽しむために【侵入】しています。 表向きは禁止されていますが、戦闘要因としてアンチスキルは見て見ぬふりです。 一般学園都市とは違う学園都市での日常をお楽しみください。 ジャンル: 現代異能バトル コンセプト:学園都市での戦闘 期間(目安): 3か月くらい GM:なし 決定リール:ほどほどにあり ○日ルール:3日 版権・越境:無 名無し参加:美味しそうなものであれば拾う 敵役参加:あり 避難所の有無:なし その他:魔術師はなし。超能力開発されている生徒での参加してください。 +テンプレ作成例 キャラクターテンプレ ―書き方― 【名前】 【性別】 【学年】 【能力名・レベル】 【能力説明】 【概要】 【特徴】※見た目 【備考】 【台詞】※そのキャラのしゃべり方、口癖、名セリフ等 ―例― 【名前】上条当麻(かみじょう とうま) 【性別】男 【学年】高校一年生 【能力・レベル】幻想殺し(イマジンブレイカー) レベル0 【能力説明】右手で触れた異能の力を打ち消す能力。それが異能の力であれば、打ち消すことが出来る 【概要】自らの能力のせいでいつも不幸な目にあっている高校一年生 【特徴】黒髪のツンツン頭 【台詞】「不幸と言いつつフラグマスターまっしぐら!!そげぶにねぼし!!」 +とある科学の超電磁砲を知らない人のための説明 超能力が科学で解明された世界です。 超能力開発をカリキュラムに組み込んだ巨大な学園都市が作られました。 人口230万人で多くの学校と研究機関の集合体です。 治安は生徒有志からなる風紀委員(ジャッジメント)と教師有志からなるアンチスキルによって守られています。 見た目は平和ですが実験研究都市で科学の最先端の粋を集めて作られていますので外部からの侵入は事実上不可能。 超能力は一人につき一種類です。 超能力は0からレベル5に分けられます。 レベル5は230万の学園都市の中でも7人のみ。その力は軍隊規模です。 レベル4は軍隊で価値を得られる力 レベル3は日常生活で便利と感じられる力 レベル2は日常ではあまり役に立たない力です キャラクターテンプレ 騎朽真琴 獄門 晒首 静寂 契 小鳥遊 健二 引津 空兎 日辻 那由多 矢見川 俊司 遊繰 紙帯 13/05/08~
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Second Sight ストーリ 気づいた点 関連サイト コメント Second Sight FreeRadicalDesign開発、Codemasters発売の、超能力者が主人公というちょっと異色なアクションゲーム。 サードパーソンシュータです。 http //www.4gamer.net/patch/demo/secondsight/secondsight.shtmlより http //www.4gamer.net/patch/demo/secondsight/secondsight.shtmlより 横たわっているのが主人公。なんか気色悪いです。 超能力は、ゲーム開始時にはテレキネシスだけが使え、ゲームを進むにつれ、他の能力が目覚めていきます。 テレキネシス。マウスRボタンホールドでターゲッティングし、Lボタンホールドでテレキネシス発動。 テレキネシスを発動したまま動けるのですが、持ち上げたものをうまく運べず、 しかも、光の演出が派手で、ものすごく3D酔いをします。うげ。 テレキネシスの次はヒーリング。最初の閉じ込められて部屋を出たところで覚えます。 なお、スクショはもっと先のシーンです。 次はサイアタック。気をようなものを投げつけます。Rボタンホールドでターゲッティングし、Lクリックで投げます。 スクショでは見にくいかも。オレンジ色のターゲットの近くの空間をゆがんでいます。 チャーム。透明人間化? 操作についてですが、 超能力を使う場合も、武器を使う場合も、基本的にオートエイミングで、ゲームパッドのほうがプレイしやすいかもしれません。 もともとコンシューマ向けに開発されていたとのことですし。なお、デフォルトではゲームパッドへのアサインはありませんでした。 ピストルの練習。 スナイパーライフルの練習。スコープが暗くて使い物にならず。 というか、スコープモードが別にあるのかも。 ストーリ なにやら半年前の状況と現在の状況を織り交ぜながら進んでいきます。 ゲーム開始直後は、よくわからない収容所から脱出するような雰囲気ですが、 警備兵を倒して(Fキーを押しての肉弾戦のほうが容易に倒せます)エレベータに乗り込んだところで、半年前に戻ります。 軍隊のようなところで訓練が始まり、物陰への隠れ方や武器の使い方など、操作のチュートリアルが始まります。 物陰に隠れているところ。 訓練が終わると作戦の説明を受けて、というところで現在に戻り、 エレベータが1階に到着します。 1階でごちゃごちゃやっていくと、また半年前に戻り、という感じです。 自分? 気づいた点 超能力ものということで、バビル二世なんかを頭の中に描いたりしたのですが、主人公がぶっさいくなおっさんで、感情移入しにくいかも。 超能力発動時の動きがよくわからず、すごく酔いました。しばらくすると慣れますが。 超能力を使ったギミックとしては、テレキネシスを使い、ガラスで区切られた隣の部屋のオブジェクトを操作する、というものがありました。他にもいろいろあると思います。 敵に見つからないように、物陰に隠れたり、何かにぶら下がったり、透明人間化したり、とコナミのメタルギアソリッドシリーズを思い起こさせてくれました。ひょっとして、MGS1のサイコマンティスに触発されたのでしょうか。 関連サイト 公式サイト http //www.codemasters.co.uk/secondsight/ forGmaers http //www.4gamer.net/news.php?url=/DataContents/game/1824.html コメント 名前 コメント
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作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 UCM 感想本文 "ツッコミ不在の怒涛の連続勘違いギャグ周囲の人間関係で浮いてる流れの途中でドローンが(物理的に)浮いてるのとか挟む小ネタも面白い最後のオチまでの勢い途切れずに完璧でした" 作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 浮かぶ農場主 感想本文 "ユッコは本当にアホ可愛い。めちゃくちゃ笑わせてもらいました。裕子「⊂二二二(^ω^)二⊃ブーン体質かー」智香「タイキックなら、確か亜季さんが得意だよっ☆」この二つがもうダメでした。ツボです。序盤からじわじわ重ねていったボケの展開と綺麗についたオチがお見事だなと思います。とてもよかった。楽しかったです。" 作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 新居ゆあ 感想本文 " 裕子「⊂二二二(^ω^)二⊃ブーン体質かー」ユッコ、それ浮いとるんやない、飛んどるんや。こういうのを流さない辺り、アホのk…じゃなくて、良い娘だなあユッコは。可愛い。あれですよね。この翌日くらいに、『どうしたんだユッコ、浮かない顔して』『えッ、顔でわかるんですか!?』『見ればわかるよ…ほたるも昔を想い出して、すごく沈んでたし』『こ、今度は沈んで…ッ!?』みたいなやりとりに続くんですよねきっと。可愛い。 宮崎をどげんかせんといかん!っていうのは~ちょっとだけ菜々さんのきもちがわかったでごぜーますよ…。サイコメトリーってこんなにも辛いものだったんですね。そりゃあEIJIもあれだけ疲弊しますよね…ッて、先輩が言ってました、キャハッ☆とりあえず、浮いてるヒトには、『重力100!』と言っておけば良いと想います。" 作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 sunny 感想本文 "みんな大好きすれ違いコント。裕子「でも泰葉ちゃん、今は浮いてないよね?」泰葉「ええ。今は……みんなライバルだけど、それだけじゃないってわかりましたから」裕子「今、現役で浮いてる人っていないかなー」この傍からみたらひどすぎるユッコの発言に思わず笑いました。最後期待通り(物理的に)浮くことができて喜んでいたユッコですが、終始話の流れについていけずある意味ずっと浮いていたと思うので、彼女は誇っていいのかもしれません。" 作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 nino 感想本文 "バーカ!!(褒め言葉勘違い系の話としてはサクサク読めてテンポ○。このSSの泰葉は壁際に腕組んで佇むタイプだ……強いて言うなら菜々さんのが墓穴掘る形で浮いてるパートも笑えはしたのですがやや流れが逸れてしまったのでカットor差し替えしてもよかったかも。" 作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 関西ちくわ 感想本文 "ユッコがアホの子すぎて可愛かったです。『裕子「⊂二二二(^ω^)二⊃ブーン体質かー」』は普通に笑ってしまいました。" 作品No. 43 タイトル 若林智香「シンデレラQ」堀裕子「超能力ッ子」 感想者名 ポンカワP 感想本文 "アンタッチャブルを思い出すような勘違いから始まるSSゆっこちゃん浮いてるよ!ある意味浮いてる状態だったよ!流石に>裕子「⊂二二二(^ω^)二⊃ブーン体質かー」にはビックリだよ!どんな体質だよ!って突っ込んでました。あと浮いてるメンツの微妙にわかる浮き方してるのにさらに笑いました。そしてさらっと空中に浮く方の話をしてた晶葉博士最後のタイキックからの浮いてたにガッツポーズするゆっこちゃんには耐えきれなかった。まぁ、ある意味ウサミンはエスパーだよね年齢がかわ・・・うわなにするやめ"
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【作品名】みちなる 【ジャンル】4コマ漫画 【名前】みちる 【属性】未知なる超能力者 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】女子高生並み。ライターと殺虫剤を所持。ライター越しに殺虫剤を散布して前方に1mほどの火炎を放射できる 【防御力】女子高生並み 【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】超能力により念力、透視、テレパシーを使うことができる 念力 離れた場所にあるものや、自分自身を動かしたり浮かせたりできる。思考発動 自分を50cmほど浮かせられる程度の力を出せる。射程はファミレスの店内全域に食器を運べるくらい 念力で浮かんだ人はその場から移動できなくなる 透視 物質を透り抜けて視認することができる。作中では数ミリの金属板越しに飴玉を視認した テレパシー 自分の意思を相手の頭の中に直接伝えることができる。ただし人間相手には伝える途中で内容がグチャグチャになる 例:「わたしまけましたわ」→「たけしままわたわし」 カラスなどの動物には普通に伝わり、動物にも理解できる。遠くのカラスを呼び出せたことから射程はかなり広く、数十m以上はあると思われる 【長所】「超能力すげえ!?」 【短所】「思ってたよりすごくないわ…超能力」 【戦法】相手が近づかないうちに念力で攻撃。浮かせて避けられない内に燃やしたりする vol.84参戦 209 :格無しさん:2013/04/12(金) 15 03 47.97 ID DR4oOU0l 流れぶった切ってみちる考察 大体念力で動けなくできるが、ある程度以上の武器持ってる奴には投げられて乙る。 武器持ちの壁 成歩堂龍一〜赤城アユ ○ 念力で浮かして燃やして勝ち 羽藤桂 × 太刀投げられて負け これ以降は金属バットやら鉄パイプやら物騒な武器持ってる奴多くて無理。 羽藤桂>みちる>赤城アユ そういや考察強化って何人で解けるんだっけ?