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autolink RG/W10-057 カード名:“超能力者”(レベル5)美琴 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:6500 ソウル:2 特徴:《超能力》?・《カエル》? 【永】あなたの控え室のクライマックスが4枚以上なら、このカードのレベルを+3し、パワーを+1500。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) え? ちょっと!? レアリティ:R illust.- 10/04/02 今日のカード 上条さんのときもそうだったが、原作再現を行った一枚。 条件を満たすことでレベル5かつパワー8000となり、“多才能力者”木山を2枚並べるとパワーは13000まで到達する。 手札アンコールも持ち合わせるので場持ちも良い。 更にレベル5という高さは魔王マオの様な特殊なカードを除き、 ソウル2のキャラ&ソウル+2のCX&トリガー2でもなければサイドアタックが絶対に通らないと言う鉄壁のガードとなる。 また、手札アンコールを所持していることも含めると相打ち付加応援との相性は抜群に良く、 【レベルアップデッキ】?のような成長型のカードを除きほぼ確実に仕留める事が出来る。 多くの相討ちや対象のレベル上限がある除去への耐性があるが、ペルソナ4にはアンチレベルパンプ能力も存在するので注意が必要。 例えばガソスタの店員は単独でパワー12500に到達するし、足立の相討ちや完二の除去能力の条件を確実に満たすことになる。 更に、条件となるのはあくまで控え室のCX枚数。 朝の挨拶や別れを惜しむバゼットのようなデッキ再構築効果を使用されると一気に弱体化してしまう。 レベル2というタイミング上リフレッシュ後となってしまう事も多いので、場に出すタイミングもよく考える必要があるだろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 信じた正義 黒子 0/0 500/1/0 赤 絆元 “風紀委員?”美琴 1/1 5000/1/1 赤 チェンジ元
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超能力治療(OCG) 通常罠 このカードはエンドフェイズ時にのみ発動する事ができる。 自分はこのターン墓地へ送られたサイキック族モンスターの数 ×1000ライフポイント回復する。 サイキック族補助 ライフ回復 罠
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【種別】 強度(レベル) 【初出】 一巻 【概要】 学園都市に7人しかいない最高レベルの能力者。 学園都市の生徒180万人のうちの上位7名であり、言うなれば学園都市の最優秀生徒たち。 「一人で国家の軍隊と対等に戦える」と評されるほどの強大な力を持つ。 アストラル・バディでの描写によれば、超能力者の認定には統括理事会での承認が必要であるらしい。 能力の大小を基準とする強度(レベル)とは別に、超能力者内での順位が存在する。 この順位は純粋な出力だけでなく、能力研究の応用が生み出す利益、精密性、発展性等を基準に決定されており、 直接的な能力の強さのみに基づいているわけではない。 第七位が強大な戦闘能力を持っているにもかかわらずこの順位なのも、これが理由である。 しかしそれを加味しても第一位と第二位は規格外の能力を持っており、事実戦闘では第三位以下とは比較にならない程の戦力差がある。 ショッピングセンターで能力実演が行われる際に学園都市が提供した内申書によると、 美琴以外の超能力者は『性格が破綻しすぎでとても能力実演なんかに招けない』らしい。 また、大覇星祭の選手宣誓を依頼することになった運営委員会の学生からは、 「隠しても隠しきれない人格破綻者の集まり」と呼ばれていた。 能力者として『自分だけの現実』を持つということ自体「まともな現実から切り離される=一種の精神異常者になる」ことだと言えるので、 超能力者に達するほど強固な『自分だけの現実』を持つ彼らが「人格破綻者」扱いされるのは、確かに無理のないことと言える。 ちなみに美琴は前者には『この子なら穏当』、後者には『安全牌』と評価されている。 尤も、美琴はあくまで「他の六人と比べたらまとも」という意味であり、 自動販売機を蹴って無料でジュースを手に入れたり、過度なスキンシップをする後輩に電撃をかましたり、男子高校生に向けて致死レベルの能力を使ったりと、 傍から見ればまともとは言いがたい一面もある。 ただし、ストーリー内では五人の超能力者が精神的に大きな成長を見せており、七人の内二人が元から『ヒーロー』の性質を持つ。 この事から現状は、科学サイドの最も力のある「ヒーロー」の集団とも言え、 統括理事長の口からも「本人がどれだけ否定しようが、彼らがこの街の自浄作用として働いている」と評価されている。 とはいえ、上条に言わせれば「正しい事に対してはとことんまで傲慢」という側面もあり、 自身が正しいと信じることを実行する際に周囲の迷惑や被害を度外視する傾向がある。 作中で挙げられた例は、『ハンドカフス』の実行を一人で決めてしまった第一位、 『実験』妨害のために破壊活動を行った第三位、『藍花悦』の貸し出しを上条に強制しようとした第六位の3名。 【メンバーと序列】 第一位:一方通行(一方通行) 第二位:垣根帝督(未元物質) 第三位:御坂美琴(超電磁砲) 第四位:麦野沈利(原子崩し) 第五位:食蜂操祈(心理掌握) 第六位:藍花悦(能力不明) 第七位:削板軍覇(解析不能) 他にもレベル5へとなりうる素質がある人物として、 結標淡希(認定は受けていないが事実上レベル5級) 滝壺理后(『八人目』に至る可能性がある) 蜜蟻愛愉(食蜂のスペア) 柊元響季(一時的にレベル5級へと至った) 帆風潤子(出力の大きさだけならレベル5級) 舞殿星見(帆風と同上) 発祥検体(結標と同上) 春暖嬉美(八人目ではなく『九人目』になる可能性がある) が挙げられている。 【備考】 作者的裏設定においては、「白井黒子よりも見た目とインパクトが『派手で強い』」 ことが超能力者の条件の一つとなっているらしい。 順位は上述のように「能力研究の応用が生み出す利益」に基づいて決定されているが、 それとは別に上位3人はアレイスターのプランにおいても重要な役割を担っており、このことも順位の決定に影響しているのかもしれない。 【関連】 →ファイブオーバー
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超能力者ゲラー R 水 6 クリーチャー:マジック・コマンド 6000 M・ソウル ■このクリーチャーのコストは、自分のマナゾーンのタップされているカード1枚につき1少なくなる。(コストは1以下にはならない) ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手と自分のコスト4以下のクリーチャーを1体ずつえらんでもよい。そのあと選んだクリーチャーを手札に戻す。 作者:6masu フレーバーテキスト 評価 Wブレイカーじゃないんですね -- Orfevre (2016-12-25 18 07 42) 名前 コメント
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このサイトは超能力の種類や、どの様なことが出来るのかをまとめたサイトです。 創作などの参考にしてください。 注意 ・このサイトにある超能力の一部は管理人が考えた物です。 ・このサイトに書いてある超能力の使い方などは管理人の独断と偏見で出来ています。(一部Wikipediaから) ・少し、とある魔術の禁書目録を参考にしている能力があります。 以上のことを踏まえて、参考にしてください。
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「知らなかった。言ってくれりゃ家に居たのに」 「いや言ったら監視にならないだろ。でもって探してるうちに真夜中になって、しよ うがないから家に帰ったら、俺が部屋につくと同時に、蠍が部屋に飛び込んできて、 容赦なく襲われて、俺は手も足も動かねーのに、それはもう、えげつない……」 蠍が射手に手を伸ばし、口を容赦なくふさいでいた。 ふうん。あの日、蠍の制限は、射手で解消されてたらしい。チンコが麻痺ってなく て良かったな。 蠍は射手の口をふさいだまま、少し顔を赤くしていた。 「正直に言うと、制限が出てて……。あの日、ちょっとした戦いはあった。やはり牡 羊は、巻き込まれた形だったと思う」 やはり双子が読んでいない未来においては、俺はなにかに巻き込まれる。 そしてやっと、話は今に至る。今日、水瓶が俺を助けに出かけたあと、双子は部屋 に閉じこもって予知をはじめた。 出不精な水瓶が、出かけるという行動をしたことが、自分に予知を決意させるきっ かけだったのだと双子は言う。 「こんどはハズレを引かない自信があった。だからまとめて、出来る限りの予知を働 かせることにしたんだ。俺の予知では、家に帰ってきた水瓶は、すぐに今日の出来事 を話してくれる筈だったんだが。それはまだだな。早くしろよ水瓶」 それで水瓶はすべてを話した。短いようで長い話を、ちゃんと順番に説明した。 子供のころ、川田にキスされて未来に飛び、俺に出会ったこと。それから数年おき にワープをして俺に会い、最後に俺の死を見たこと。そして今日、その歴史を変えて きたこと。 「これはもう言っても意味の無いことだが、本来の歴史では、牡羊が死んでから、我 々の運命は最悪なものになる。……やはり言わないほうがいいかな。ちなみにそっち の歴史において、未来を読んだ双子が自制を忘れたのは、自分が意識不明になったあ と、山羊が双子の体から記憶を読み取って、なんとかしてくれるところまで読んでい たからだ」 こっちの双子は、照れ笑いのような表情を見せていた。 「自己犠牲ね。格好いいんだか駄目なんだかわかんねーな」 超能力12_06
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超能力者‐氷雪のスノウ アンコモン 水 (5) クリーチャー サイキック・ヒーロー 4000 自分のバトルゾーンにある名前に「超能力者」とあるクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。 (F)超能力の力は無限大。 作者 チッサ 評価・意見 除去耐性をつけるサイキック・ヒーローですね。 少々コスト5と高いのが難点。 しかし、やはり光るのは自身も対象ということ。 これは相手にとって厄介なはず。 なかなか思うように除去できなくなります。 コストの重さを何とかすればかなりの活躍が見込めるでしょう。 柳 収録セット DM--5 神撃編
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超能力者‐深緑のリーフ アンコモン 自然 (5) クリーチャー サイキック・ヒーロー 4000 自分のバトルゾーンにある名前に「超能力者」とあるクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置いてもよい。 (F)傷ついた仲間の力はエネルギーに変わる!! 作者 チッサ 評価・意見 収録セット DM--5 神撃編
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超能力者‐烈火のジン コモン 火 (2) クリーチャー サイキック・ヒーロー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンから名前に「超能力者」とあるクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札からカードを1枚マナゾーンに置く。 (F)ヒーロー見参!! 作者 チッサ 評価・意見 確実にこれるペースが下がっています・・・。 さて、このカードですが、火文明には珍しい形のマナ回収ですね。 2コストという軽さで条件付のマナ回収の後、手札をマナに置く・・・といったマナを減らさないマナ回収が可能。 そしてパワーも2000と通常サイズ。 やはりサイキック・ヒーローはトリッキーな動きが出来そうなので、使うと楽しそうです^^ 柳 収録セット DM--5 神撃編
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作者:prjZcQlx0 127 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 02 48 22.87 ID prjZcQlx0 あるところに、一匹の仔ほむがいた。 その仔ほむは、学校に通っていて、いつも争い事をとめる、委員長のような存在だった 悪い人が許せない。将来は警察になる!という夢を持った仔ほむだった ある日、放課後、その仔ほむは、図書室の地下を発見した 「ホムゥ?」 ちょっとした好奇心で、仔ほむは、階段を降りていった 「ホ…ホムゥ…」ビクビク カンカン 少し怯えながら、降りていった そこには、分厚い本が大量にあった 「ホムッ!」コンナニタクサン そして、仔ほむは、一冊の本を手に取った 「超能力開発」という本を 「ホムゥ…」ナンダロ? 仔ほむは、ちょっとした好奇心でその本を開いた そこには、大昔、ほむほむが人間に対抗するために行っていた 超能力開発について、詳しくかかれていた 夢中で仔ほむはその本を読んでいた まぁ超能力といったものに憧れる年だから仕方ないかもしれない 2時間ほど経ったころ 「ホムゥ…ホ!ホム!」ボクモ!チョウノウリョクシャニナッテ 「ホムホムホムホ!」ミンナヲマモルゾ!! そう言って、本にかいてあった超能力者になるために必要なこと ということを、毎日やることに決めた --------- 月日は流れ、仔ほむが小学4年生のとき、冬 「アンアン!!」バ-カ! 「サヤ!サヤサヤ!!」ウルサイ!! いつも通り、あんあんとさやさやが喧嘩をしていた 「ホムゥ…」ハァ… ため息をつきながらほむほむは2匹を止めに行った いつも通り。そのハズだった 「ホムホム」ケンカハダメダヨ 「アンアン!」ウルサイ!ジャマダ! 「サヤサヤ!」ダマレユ-ト-セ-! どんっ、といつものように2匹はほむほむを突き飛ばした 次の瞬間 バキボキィ!とさやさやとあんあんの骨が折れた 「サ…サギャアアアアアアア!!」 「ア、アンコォォォォォオオオオオ!!!」 なんで? それがほむほむの始めに抱いた感想だった 「ホ…ホ?」 ほむほむが困惑しているとき、周りでは 「ヒソヒソ」チョット、アイツナニヤッタノ?「マ…マミ?」ウソデショ?「ホム?」ナニガアッタノ? そのとき、一匹のあんあんが言った 「アン!アンアン!アン!」アイツダ!アノホムホムガサワッタラアアナッタンダ!!! 「ホム…」タシカニ…「マミィ…」アンアンノイウトオリ… 「ホム!?ホムホムゥ!」エ!?チガウ、ボクジャナイ!! 「アン!アンアン!」ダマレ!ヤクビョウガミ!! 「ホム!?」エ!? 「アン、アンアン!!」ミンナ、コイツハヤクビョウガミダ、チカヅクナヨ!! 「……」「……」 「ホム?ホムウゥ!!」マッテ、ヤクビョウガミナンカジャナイヨ!! 「アン」キュウキュウシャヲ 「マミッ」ウン、ワカッタ 「ホ、ホム、ホムゥ-!!」チガウノミンナ!シンジテヨ!! その日からほむほむは、家族からも、周りからも疫病神扱いされた 教師も、愛想笑いならしてくれるものの、明らかに避けている 「ホム…」 ほむほむは、苦痛だった 自分が疫病神扱いされることよりも 自分の親が自分のせいで迷惑しているということが ある日、ほむほむはその町から逃げ出した。 しかし、ほむほむはまだ子供、どうすることもできずに だだ毎日雑草、キュウべえを食べる日々が続いた それから、何年もの月日が流れ、仔ほむが、立派なほむほむになったころ ついに、ほむほむは超能力の制御が出来るようになっていた 「ホム!ホムホ-ム!」コレデ、フツウニセイカツデキル! そうして、普通の暮らしが出来るようになって、1年が過ぎたころ…… ほむほむは、まどまどに、告白されていた 「マド…マドマドォ!」ズット…アナタノコトガスキデシタ! ほむほむは、それにNOと答えた 番いになったら、迷惑を掛けてしまうと思って ほむほむは、そのまどまどが好きだった。 しかし断った。それはとてもつらいことだった 「マド!マドマド!」ナンデ!ドウシテ! 「マドドマドマド!」ワタシニミリョクガナイナラガンバルカラ! 「マドマド!」オネガイ!! 「ホム…」ゴメン… 「マド!マドマド!!」ダカラナンデ!ドクシテナノ!! そう言いながら、まどまどが掴みかかってくる。 そして、思わずほむほむは力を解放してしまった 直後 ドバン!と悲鳴すらあげずにまどまどは----死んだ 「」 「ホ…ア?」ナ…ンデ? 「ホム…ホムホム-!!」ナンデ…シンジャッタノ!! 目の前で、しかも自分の手で 好きな人が死んだ、いや、殺してしまった。 それを見て、ほむほむは 壊れた 「ホヒャヒャヒャヒャヒャヒヤヒヤ!!!」 次の日から、ほむほむは殺人鬼になっていた 「ホヒャヒャヒャヒヤア!!」 「アン! ア」ナンデコンナコトヲ!ナン ブシャア! 「マ、マド…マドォ!!」ヤ、コナイデ…ヤメテ、イヤァア!! ドシャア! そしてある日、政府は白まど、りぼほむを使うことを決断した 「マド…マドォ!!」ミンナ…イクヨ!! 「「「ホム-!(マド-!)」」」 しかし、白まどもりぼほむも、結果は惨敗だった そして、最後に白まどが一匹残った 「マ…マド、マドマドド!!」ナンデコンナコトスルノ…アナタモチイサイコロハチガッタンデショウ!! 白まどの言葉を受けて、ほむほむの動きが止まった。 そうだ、なぜ自分はこんなことをしている? 自分も小さいころは悪を許さない子供だった あの頃は、将来警察になるのが夢で… なのに 悪を許さないはずの自分が なぜこんなに沢山の人を殺している? 「ホ、ホアアァアァァァァアアア!!!!!!!!」 ほむほむは絶叫した。それには、ほむほむの後悔が込められていた そして、ほむほむは白まどに言った 殺して。と 自分は生きていたらみんなに迷惑をかけちゃうから その弓で、殺して。と そう、言った 泣きながら懇願するほむほむを見て、白まどはこう言った うん。と それがあなたの償いかたなら、と そう言って、弓を構えた そのとき、ほむほむが言った 「ホム、ホムホ-ム、」モシ、アナタガ○○ノ○○ニイクコトガアッタラ 「ホムム、ホム、ホ-ム」ボクノリョウシンニ、コウイッテクダサイ 「ホムホムム。ホムムムホムムホムムムム」オト-サンオカ-サン。アリガトウ。メイワクカケテゴメンネ 「マド、マド、マドド」ワカッタ、カナラズ、ツタエル 「ホム」ジャア 「マド」ウン 白まどが弓を構える。 そして ヒュン!という風を斬る音が聞こえた後 ほむほむは----永眠した ------------------------- おわり さやか「だって、泣けるねーまどか」 まどか「……」 さやか「? まどか?」 まどか「あ、ごめんさやかちゃん、聞いてなかった」 さやか「もう、まどかったら。何考えてたの?」 まどか「いや、ほんとに超能力ほむ。作れるのかなーって」 さやか「やってみる?」 まどか「ウェヒヒそうだね。さやかちゃん」 さやか「じゃあ早速」 まどか「ほむほむを超能力者にしよう作戦」 「「開始だー!!」」 「ホム!ホギャ、ホギャアアア!!」「ホ、ホブ、ホブブホギャ」ブクブク クスリヅケ「ホ、ホブッ!」 まどかとさやかの怪しい実験は、1日中続いた ジャンル:あんあん さやか さやさや ほむほむ まどか まどまど まみまみ りぼほむ 仔ほむ 仲間殺し 白まど 虐待 感想 すべてのコメントを見る