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職業:超能力者 攻撃力 →rand(知能)+rand(生命力)← 必殺 →1/9の確率で攻撃6倍← 戦術 戦術 効果 普通に戦う 精神を集中する 回避rand(生命力)低下攻撃2倍 見えない壁を作る 攻撃0.75倍敵攻撃0.75倍 武器 No. 名前 威力 値段 0064 ダガー 6 100 0065 カタール 7 200 0066 シルバーナイフ 8 400 0123 鞭 9 1000 0124 水晶の杖 10 1500 0125 チェンウィップ 12 2000 0012 シミター 15 2500 0013 フォースロット 16 3000 0014 サーベル 18 4000 0070 メイジマッシャー 20 5000 0071 ダンシングダガー 25 7500 0126 サイコリング 29 10000 0127 マトラマジック 33 14000 0043 サイコダガー 35 18000 0106 パイソン357 41 25000 0128 ファイアビュート 45 35000 0088 ランダル 51 60000 0129 9ディメンジョン 55 70000 0130 龍の髭 60 100000 0131 サイコソード 88 200000 0132 サイコガン 100 300000 防具 No. 名前 威力 値段 0001 皮の服 10 2000 0038 サバイバルベスト 10 2000 0002 詩人の服 10 2000 0005 魔術師の服 10 2000 0009 木綿のローブ 10 2000 0003 シルクの服 11 2800 0023 しのびの衣 13 3000 0024 力だすき 13 3000 0004 冒険の服 15 6000 0010 シルクのローブ 15 6000 0039 ラバーコンシャス 17 7500 0040 ミラージュベスト 24 14000 0011 アルトローブ 27 17000 0027 防弾チョッキ 34 24000 0012 ミスティローブ 36 26000 0013 フェザーローブ 43 33000 0022 拳法着 45 35000 0014 ムーンローブ 58 48000 0015 スピリットローブ 66 63000 0116 サイコアーマー 76 93000 専用アイテム サイコミュ試験型有線ビーム砲 説明 精神感応機械破損確率[高] 入手場所 幻影の城【300回】骨董屋【1000回】20000G 骨董屋売値 【300回】1200G【1000回】4000G 発生確率 高い 威力 マイクロファンネル 説明 精神感応機械使用者の命中率を向上させる働きも持つ 入手場所 幻影の城【300回】骨董屋【1000回】20000G 骨董屋売値 【300回】1200G【1000回】4000G 発生確率 高い 威力 コメントあればお気軽にどうぞ 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 超能力開発ソフト マインドシーカー タイトル MIND SEEKER 超能力開発ソフト マインドシーカー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル 超能力開発ソフト 発売元 ナムコ 発売日 1989-4-18 価格 6500円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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超能力・戦闘用生体兵器 「HRP(ヒューマン・レボルーション・プロジェクト)」 人間にはどの程度の潜在能力があるか。 また、それをどれだけ引き出せるか?の考えの下、 ある大学の教授、企業の社長の道楽によって始められたプロジェクト。 「心」「身体」「気」の仕組みと構造を研究し、 特に「身体心理現象」「超常現象」の作用を取り組んでいた。 データの収集や研究から「心」や「気」が、 周囲や人体にどの影響を与えるかが解りはじめ、 やがて企業の研究員達も参加し、本格的に活動を行うようになる。 ちなみにナリアとリリィ、ネネはこの施設で生まれ育った。 「戦闘用生体兵器」 HRPから発展し研究が始められたプロジェクト。 戦闘プログラムや制御思考装置を誕生前に刷り込み、 誕生後も多くの調整がされ、幾つもの試作品が生み出された。 しかし感情が乏しく他人の痛みが分からない試作品は、 何時の日か自分達を「優秀な種だ」と思い始めた。 彼等は研究所を脱出し世界を支配した後、劣等種である人類を統制し、 下らない争いや権力闘争を終わらせてやろうと考えていたのだ。 彼等は研究員に気付かれない内に制御装置、自爆装置、緊急停止装置を予め封じ、 暴走を起こし研究所を占拠したが、連邦軍の大隊に脱出まであと一歩という所で防止される。 試作品は廃棄処分されたが、一部の試作品は行方不明。傭兵ギルドが暗躍していると噂される。 ラティアラも試作品の一人だが、ある研究員によって無事に脱出する事が出来た。 残ったサンプルは冷凍睡眠で保管されており、簡単に脱出する事は出来ない。 現在では全世界で「戦闘用生体兵器」の製造を禁止している。 ※人類が過去に作り出した戦闘用生体兵器をロストナンバーという。実験が失敗に終わったため廃棄処分されたはずだが、その際にかなりの数が逃走した(羅刹弐 データブックより)
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超能力者‐光のレイ コモン 光 (3) クリーチャー サイキック・ヒーロー 3000 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがブロックした時、自分の山札を1枚表向きにする。そのカードの名前に「超能力者」または「P・S」とあれば手札に加えてもよい。 (F)仲間のために命を懸けて守る!! 作者 チッサ 評価・意見 収録セット DM--5 神撃編
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名前 身体データ 所属 人物 能力 その他 ☆名前 超能力少女ミルミルミサカ ☆身体データ 身長:161センチ程度 体重:不明 性別:女 髪の色:茶 瞳の色:こげ茶 ☆所属 なし ☆人物 とある人物をイメージして作り上げたキャラクター。 とあるコスチュームを破壊されてしまうとこの状態になる。 魔法少女の幻想を破壊しないようにしていたリミッターが解除されており、真価を発揮できる状態になっている。 ☆能力 1.ちぇい、さーっ! かなり威力の高い蹴り。 自販機は狙っちゃダメだ。 2.サマーソルトキック 宙返りしながら相手に蹴りを見舞う。 サーマソーッ! 3.エレクトショック 掌から放つ電気ショック。 持久戦を考慮して出力は控えめ。 4.アサルトライフル 便利な実弾兵器。 情け無用。 5.トラップロープ 相手の動きを先読みして仕掛けるロープ。 チャンスをモノにするんだ! 6.マインフィーバー 手榴弾をたっぷりお見舞いする。 ヒャッハーッ! 7.MAXパワーレディオノイズ 最大出力の電撃。 これが私の全力だぁぁぁっ! 8.エレクトロンカッター 常に電子振動が起きている特殊な刀。 あらゆる物を斬り裂くが、料理には向かない。 9.光子力熱射砲 光・熱・空気などありとあらゆるエネルギーを動力にして放つ超兵器。 元々はとあるアンドロイドの武装だったらしい。 ☆その他 魔法少女のコスチュームがないことで遠慮もついでになくなった!
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216 :超能力SS14:2008/10/02(木) 21 06 04 ID GD1y3wxs0 眼鏡を外した乙女は、壁の時計を見つめている。 そして時計のあらわす時刻を読んでると同時に、見ているのは、この家のある山の ふもと。 山道の入り口で、戦いを始めようとしている天秤の姿だ。 「天秤は閉店した売店に潜り込んでいる。手を胸に当てている。いまシャツのボタン を開き始め」 「説明しなくていいよ、そんなこと」 「……俺だけ覗きなんて不公平だ」 「仕方が無いだろ」 乙女はしばらく微妙な表情をしつつ、天秤のストリップを遠視していた。 やがて口を開く。 「……時間通り。いま車が山道に到着。道路を走り、いま急なカーブを曲がっている。 減速した車に、山の斜面に待機していた天秤が飛び込んだ」 乙女は目を閉じて、視点の位置を変更しているみたいだった。 「車内の様子。運転手がひとり。助手席にひとり。後部座席にふたり。すべて天秤が あっさりと始末し終えた。制御を失った車内から、天秤はすみやかに脱出」 乙女の表情が歪む。そりゃそうだろう。言葉では表しきれない残酷な風景を、乙女 は見ているはずだ。 すかさず蠍が、乙女に声をかける。 「よくやった。助かったよ乙女。おまえの能力がなければ、俺たちはなにもわからな いところだった。おまえは俺たちを助けた。おかげで俺たちは安堵できる。だからお まえも安堵できるはずだ。そうだろう?」 それは蠍による、乙女の心に添わせるための、複雑な催眠の言葉だった。 乙女は、ほっとしたように息を吐いた。 「すまない蠍。もう大丈夫だ」 それで、みんなから緊張が抜けた。 穏やかになった空気の中、蟹がコーヒーをくばりつつ、乙女に尋ねる。 「天秤の様子に、おかしなところは無いんだね」 「怪我はない。様子も落ち着いている」 「よかった。彼は無茶をする人ではないけど、受けてしまった傷を隠すようなところ があるから……」 続き
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【作品名】クレヨンしんちゃん 【ジャンル】漫画 【名前】超能力を身に着けた男 【属性】宇宙からのエネルギーで超能力者になった男 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】超能力の波動で30~40mクラスのビルを一撃で破壊した。 射程は100m位でそれを一瞬。 【防御力】達人よりは上な程度 【素早さ】一瞬で10m位飛ぶ物体が目前(1m位)まで迫ってから超能力で進路を曲げられる。 移動速度は達人よりは速い程度。空中浮遊・飛行可能。 【特殊能力】100m位離れた人間の脳内に「裸の男たちが飛び交うすごく気持ち悪い映像」を流し相手をひるませた。 おそらく任意即発動。 【長所】精神攻撃と超能力 【短所】会社をクビにされた腹いせに埼玉を蹂躙した 【備考】単行本26巻の「しんのすけ★ひまわりのエスパー兄弟」(しんのすけとひまわりが宇宙からのエネルギーで超能力者になっちゃった話) で出てきた敵。たぶんクレしん本編のお話で、パラレルではないものと思われる。 【戦法】精神攻撃→超能力の波動で攻撃。機械とか動物なら即波動。 vol.97参戦 vol.97 717 :格無しさん:2015/10/05(月) 23 02 37.26 ID G3Pb8D8v 超能力を身に着けた男考察 泰元までは波動でどうこうなるが、そこから上は速度で瞬殺されてばかりで勝ち進むのはむずい クラウザー>超能力を身に着けた男>黒崎泰元
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超能力者‐雷(いかずち)のライ アンコモン 光 (3) クリーチャー サイキック・ヒーロー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の中から名前に「P・S」とある呪文を1枚手札に加えてもよい。 自分のターンの終わりに自分のバトルゾーンにある名前に「超能力者」とあるクリーチャーを1体アンタップさせてもよい。 (F)授かりし雷の力で闇を切り裂く!! 作者 チッサ 評価・意見 これは新種族、サイキック・ヒーロー! 新たな種族なだけに、大きく期待がかかります。 その気になる能力は限定的な呪文サーチ。 「P・S」がまだ数が少ないので、どうなるか分かりませんが、3コストでサーチ能力持ちのクリーチャーが弱いわけがありません。 今後の「P・S」の発展にも期待がかかりますね。 そして、おまけのように付いているアンタップ効果も侮れない^^ 殴り返しを防げるのは大きいです。 総じて、今後に大きく期待がかかるカードです。 柳 収録セット DM--5 神撃編
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228 :超能力SS15:2008/10/09(木) 21 30 26 ID fclKttsw0 俺たちは安全のためも兼ねて、なるべく獣道を歩いていた。 だが何回かは、道路を横断しなきゃならなかった。 そしてあるとき、道路に向かって、低い崖みたいになったところから滑り降りたと ころで、対面の木々のあいだから牡牛が出てくるのを見た。 牡牛は俺らを見て片手をあげると、道路の真ん中まで歩いてきて、それからこう言 った。 「もうすぐ、次の出来事が起こる。双子の先読みでも変更は無かった。だから俺が来 た」 タイムテーブルによると、あとすこしで、家に訪問者が来る予定になってた。 ってことは、その人物は、今くらいの時間に、この道路を通るはずだ。 牡牛は裸の天秤を見ると、「寒くないのか」と言った。 天秤は大丈夫と答えると、俺の聞きたかったことをかわりに聞いてくれた。 「家の様子はどうかな」 「孔雀は獅子がタコ殴りにしたせいで気絶してしまった。話を聞きだす暇も無かった。 だから山羊が読んでる」 「射手は?」 「両手の、肘から先に麻痺が出た。天秤がこしらえた背中の内出血は、たいしたこと なかった。どちらも魚が治した」 「乙女は」 「不安が出るたびに蠍が押さえてる。でも蠍のほうが限界になってきたから、もう少 ししたら一回、ええと……」 「蠍にリセットがいるわけだね。ほかには?」 「蟹が、天秤と牡羊のことをすごく心配してるから、はやく帰ってやったほうが良い と思う」 天秤はうなずくと、俺に向かって言った。 「急ごうか」 俺は息切れを整えつつ言った 「先に行けよ。おれ牡牛とここに残るよ」 「大丈夫?」 「疲労はたいしたことねえ。けど牡牛がここにひとりで来たってことは、たぶんむこ うの連中も、俺が残ることを期待してると思うんだ」 続き
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181 :超能力SS12:2008/09/18(木) 18 37 24 ID Pl6OomEg0 窓際のベッドの脇には、みなが集合している。 そしてベッドの上には双子と、馬乗りになった魚の姿がある。 双子は魚の治療を受けつつ、俺たち全員の姿を確かめると、青ざめた笑顔を見せた。 「あーあ。なんか大騒動になっちまって」 魚が怒って、双子の頭をポカっとぶった。 「びょうきのひとは、しゃべっちゃだめー」 「いったー。てめ、力は大人なんだから加減しろよ」 すると蟹が、魚をベッドから抱き下ろし、そのあと双子の頭を撫でた。 「僕はきみに、すまないと思う」 いたわるように、慈しむように、蟹は双子を撫でる。 「だれが未来と引きかえに、きみに傷ついてほしいと思うものか。天秤が間に合わな かったらきみは、この世でいちばん僕を傷つける死に方をするところだった。だけど そんなきみを、僕はいつも止めることが出来ない」 双子はしばらく黙ったあと、ただ詫びた。しかし詫びの言葉の最後に、こう付け加 えた。 「俺は蟹を傷つけるようなことはしねえよ。今回のこれは、必要だったからやったん だと思ってくれ。水瓶が決意をしてくれたおかげで、牡羊の運命が変わったから」 知ってるんだな。今日の出来事を。 水瓶は、すくなくとも見た目は、淡々としていた。 「双子の運命も変わっている。双子は発見が遅れて意識不明に陥るはずだった」 「へえ。じゃあ牡羊だけじゃなく、俺自身も、あんたに助けられたことになるのかな」 「自分の運命は読んでいなかったのか?」 「俺が知ることができるのは、俺の所属する時間の流れの中だけだ。あんたが決意を 固めた時点で、俺たちは別の歴史に入ってる。だから、この流れに変わる前の、もと の歴史の運命は読めない」 「双子の今回の予知で、読めた未来の日数は」 「7日間。粘った甲斐があったぜ。水瓶、川田が来るぞ」 俺をふくめて全員がたぶん、ついに来たか、って思ってる。 双子は貧血で辛そうだったが、自分の見たものを言い切ろうと、必死な様子だった。 「未来が変わったのは、たぶん初めてじゃない。俺の勘では、川田たちは何回も未来 を変えている。ってことはだ。おそらく、あちらさんにも、未来を調べることのでき る能力者がいるんだ。だから俺の読んだ未来も変わる可能性はある」 続き