約 5,820 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10741.html
蘇生編 背景ストーリー ここは超獣世界(クリーチャー・ワールド) 現在、切札勝舞が勇者として戦っている舞台だ。 これは、切札勝舞が超獣世界を立ち去ってから、70年後の超獣世界、70年前と、変わらない、平和な世界だった。 この世界には、ブレイブ・ドアと呼ばれる扉がある。 ブレイブ・ドアはかつて、英雄と呼ばれたクリーチャー「ボルシャック・ドラゴン」、「天海の精霊シリウス」などが成長のあまり暴走することを防ぐため、このブレイブ・ドアに封印したものだった。 これが作られてから70年という長い期間がたった。 もうすべてのクリーチャーが忘れてしまっているのかもしれない。 ただ、そのブレイブ・ドアを怪しい目でながめている一部のクリーチャーもいたが、”あの日”までは何も起こらなかった。 そして、ある日、事件は起こった。 何者かがブレイブ・ドアを無理やりこじ開けたのだ。 その中から出てきたのは英雄と言われたクリーチャー達、 それも、新しい能力、蘇生を身に着けていたのだ。 皆はそれを蘇生クリーチャーと呼ぶようになり、世界で暴れまわる蘇生クリーチャーを恐れるようになった。 蘇生クリーチャーは、突然現れ、無謀にクリーチャーを殺しながら、自分たちを封印した復讐をした。 これを見た「降臨の精霊ウィングディスキャン」は蘇生クリーチャーの再封印のために、「羽刃瀧」軍を結成、 これには、世界のほとんどのクリーチャーが賛同し、「羽刃瀧」の称号を手にした。 ウィングディスキャンはまず蘇生クリーチャーの力の源、「エナジー」をこの世界から消すことを考えた。 エナジーがなければ、蘇生クリーチャーはこれよりパワーアップすることはできないと考えた。 しかし、蘇生クリーチャーはあまくなかった。 羽刃瀧の30%はもうこれで滅びた。 ウィングディスキャンは、新たな方法を考えるが妙案はうかばない。 そんななか、VICTORY・ボルメテウスは、5体のクリーチャーに目を付けた。 そのクリーチャーと契約し、徹底的に修行させた。 完全成長には、まだ時間がかかる、しかし、作戦はそれ以外なかった。 しかし、そうこうしている間に、ブレイブ・ドアには新たな異変が起きた。 そこからは「無双竜機ボルバルザーク」、「ボルメテウス・サファイア・ドラゴン」、「聖鎧亜キング・アルカディアス」などの殿堂英雄が現れた。 殿堂という名の英雄が動き出したのだ。 next:蘇生編 第二弾 背景ストーリー カードリスト:蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス)
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/284.html
バンダースナッチ・アンド・ジャバウォッキー 英雄派のメンバーであるレオナルドがシャルバ・ベルゼブブによって強制的に禁手になったときに目覚めた亜種禁手。 体長150メートルはある巨大魔獣「豪獣鬼(バンダースナッチ)」十数体と、さらに一回り大きい巨大魔獣「超獣鬼(ジャバウォック)」一体を生み出す能力。 シャルバによって対悪魔用のアンチモンスターとして生み出されており、一体一体が最上級悪魔とその眷属でも足止めが限界なほどの耐久力と再生力を保有。さらに小型の魔獣を生み出すという凶悪な能力も持つ。アジュカ・ベルゼブブとファルビウム・アスモデウスが対抗術式と対抗戦術を用意し、さらに和平を結んだ勢力の増援を受けてようやく鎮圧できたほど。 こと超獣鬼は魔王クラスのディハウザー・ベリアルですらろくにダメージを与えることが困難で、対抗術式と戦術が用意された状態でサーゼクス・ルシファー眷属が総動員してもなお倒しきれなかったほど。最終的にイッセーがグレートレッドと融合した状態で挑んだが、戦闘そのものは一方的とはいえ撃破にてこずるほどのしぶとさを誇った。 その影響力は甚大であり、無理やり出させられたとはいえ、レオナルドは英雄派首魁の曹操たち他の幹部ですら参加できたアザゼル杯の参加が禁止されたほど影響を与えている。
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/488.html
ゲゲゲの鬼太郎/熊倉一雄 (TVA ゲゲゲの鬼太郎 第1・第2シリーズ OP) エブリデイワールド/雪ノ下雪乃(CV 早見沙織) 由比ヶ浜結衣(TVA やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 ED) もう一度ピーターパン/ゆうゆ (TVA ピーターパンの冒険 OP) PUNCH LINE!/しょこたん♥でんぱ組 (TVA パンチライン OP) 言葉のいらない約束/sana (TVA NARUTO -ナルト- 疾風伝 ED33) My Best Friends/Rhodanthe* (TVA ハロー!!きんいろモザイク ED) ファッとして桃源郷/新庄かなえ(CV 三森すずこ) (TVA てーきゅう 第4期主題歌) 純愛レンズ/東條希(CV 楠田亜衣奈) (モバイルアプリ ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 収録曲) 金のリボンでRockして/志賀真理子 (TVA 魔法のアイドルパステルユーミ OP) 超獣戦隊ライブマン/嶋大輔 (特撮 超獣戦隊ライブマン OP) 甲賀忍法帖/陰陽座 (TVA バジリスク ~甲賀忍法帖~ OP) Stella-rium/鹿乃 (TVA 放課後のプレアデス OP) 君へと続く道/ダ・カーポ (TVA ポルフィの長い旅 ED) 坂道のメロディ/YUKI (TVA 坂道のアポロン OP)
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/50.html
バキシム ☆ウルトラマンAに登場。 肩書きは一角超獣。異次元人ヤプール配下の超獣で イモムシと宇宙怪獣を合体させて誕生したらしい。 変身能力も有しており、本編では人間の子供に化けていた。 空を割って現れるシーンはインパクト大。 強いというか、インチキくさい怪獣。 通常技こそリーチがない遅いと今一つだが、ガード不能な各種弱光線が強烈。 遠距離では二種類のミサイル。近距離では、火炎攻撃で隙のない対応ができる。しかも火炎攻撃を出す速さは、エースやタイラントと比べると遥かに速い。 角ミサイルは一発しか使えないが、遠距離でのふっとばし攻撃になる。 対人戦でのご使用は計画的に。リアルファイトになりかねないので。 どうでもいいがこいつのCPUルーチンはかなり厄介。少しでも離れると小型ミサイルを連射してくる。 コンボ □□□のみ。 掴み□から□□(3発目はガードされる) 掴み□or△から←□ 必殺技 技名 威力 詳細 全弾発射 A+++ 両手、鼻から一斉射撃する。 弱光線 ダメージ 隙 詳細 角ミサイル C A ふっとばし効果のあるミサイルを放つ。一発のみ。 火炎放射 D+ B 両手から火炎放射を放つ。 鼻ミサイル D A 鼻からミサイルを放つ。 小型ミサイル C B 両手から連続でミサイルを放つ。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/123.html
33話「怪獣使いと少年」 ウルトラマンA 7話「怪獣対超獣対宇宙人」 8話「太陽の命! エースの命!」に登場。 別名:巨大魚怪獣 身長:48m 体重:10000t 出身地:多摩川流域 弱点:スペシウム光線 多摩川の河原に突如出現した怪獣。環境汚染による魚の突然変異体との設定があるが、劇中では描かれなかった。 メイツ星人が地球人少年・佐久間良を助けるために、念動力で地底に封印していた。 しかし、メイツ星人が地球人に殺害されたために、念動力が消えて活動を再開した。 メイツ星人の怨念が乗り移ったかのように、口から赤色破壊光線を吐いて町を破壊して暴れ回った。 最期はウルトラマンとの格闘戦の末に、炎の中にたたき込まれたところを、とどめのスペシウム光線で絶命した。 『ウルトラマンA』7話で同族が突如地中から出現し、メトロン星人Jr.、超獣ドラゴリーと共にAを攻撃した。しかし、8話冒頭で戦闘中にドラゴリーに衝突し、逆上したドラゴリーの怪力で、バラバラに引き裂かれてしまった。 『ウルトラマンメビウス』32話では、同族がメイツ星人に改造されたゾアムルチが登場し、メビウスに倒されている。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/72.html
攻略情報 主人公の耐性 デッキ編成種族統一ボーナス コスト比平均能力 種族平均値 種族別最大・最小値 デッキ枚数 カードスペック考察 ATKとDEFの検証 使い魔経験値増加の検証 ポイント増減の検証 使い魔の速度と制圧速度の検証 ◆主人公の耐性値 主人公には、それぞれの属性(炎・雷・撃・光・闇)に対する耐性がレベルアップの際付加される事がある。 耐性値の成長は「使っている使い魔の攻撃属性」に起因する模様。 それぞれの攻撃属性を持つ使い魔を使用した頻度・もしくはその攻撃属性を使用して敵を倒した場合の値がカウントされている模様。 主人公の武器の属性も関係あるかは要検証。 主人公のレベルが上がった際に、その値が上昇条件を満たしている場合は、耐性値が上昇する模様。 そのため、経験値増量キャンペーンなどを利用してわずか数戦でレベルを上げた時に、耐性が上昇する事があまり無いのは、耐性の上昇値を満たしてないため。 レベルと同じく、耐性値が上がるに従って耐性が上昇するまでの間隔は広くなっていく。 ◆デッキ編成 種族統一ボーナス(ver.1.2以降) 同一種族の数 使い魔に付加されるボーナス値 1体 ATK+2 2体 ATK+5 3体 ATK+5 DEF+2 4体 ATK+5 DEF+5 5体 ATK+5 DEF+5 HP+5 6体 ATK+6 DEF+6 HP+10 7体 ATK+7 DEF+7 HP+15 8体 ATK+8 DEF+8 HP+20 9体 ATK+10 DEF+10 HP+25 例:デッキの枚数が7枚で、内訳は魔種が4枚、神族2枚、亜人1枚とする プレイヤーの種族を魔種にした場合、魔種4枚にATK+5 DEF+5のボーナスが付き、他の3枚にはボーナス無しとなり 同様に、神族を選んだ場合であれば、神族の2枚にATK+5のボーナスが付き、他5枚にはボーナス無しとなる。 魔種を選んだからといって、7枚の使い魔すべてにATK+5 DEF+5のボーナスが付いたりする訳ではないので気をつける事。 ちなみに、同種族で9枚揃える事ができるのは(ver.1.4x現在)亜人(9体)、神族(14体)、魔種(12体)、海種(13体)、不死(14体)である。 コスト比平均能力(ver.1.0) コスト HP AT DF 10 385 36 34 15 412 45 43 20 440 53 47 25 458 61 51 30 488 67 66 これに近ければ近い程平均値 特化型は特定の状況に強いものの、その逆に特定の状況に弱くなる 種族平均値(ver.1.0) 種族 全体平均 10コス平均 15コス平均 20コス平均 25コス平均 30コス平均 超獣 HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 亜人 HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 神族 HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 魔種 HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 海種 HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 機甲 HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 不死 HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 種族平均値 最大・最小値色付け表(ver.1.0) 最大値 最小値 種族 全体平均 10コス平均 15コス平均 20コス平均 25コス平均 30コス平均 超獣 HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 亜人 HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 神族 HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 魔種 HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 海種 HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 機甲 HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 不死 HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 この表から 超獣と魔種は攻撃特化、機甲と不死は防御特化、亜人は平均値、神族と海種は平均かつHP高めなのがわかる デッキ枚数 6枚デッキの場合 組み合わせとしては 30+15+15+10+10+10、30+20+10+10+10+10、25+25+10+10+10+10 25+20+15+10+10+10、25+15+15+15+10+10、20+20+20+10+10+10 20+15+15+15+15+10、20+20+15+15+10+10、15+15+15+15+15+15 の9通り ◆カードスペック考察1(ver.1.0) まずは10コスを例に考察 10コス2枚比べたとき、ATが同じ場合DFが5高いとHPが25低くなる しかし25でHPを割ると割り切れないカードがある、そのため複数攻撃を除くHP最低値のグレムリン290を基準値とする 尚複数カードを除くのは上の方式とズレがあるため 各カードの[(HP-290)/5]+AT+DF=90となる、これがコスト10のスペック値 複数カードは以上の式に当てはめた際に-2となる、これはスペック値よりHP10マイナスと考えると丁度合う 同じ式を15に当てはめると110、複数カードは98となる、-12はHP60、もしくはHP10 ATDF-5 20では130、複数は108(-22) 25では140、複数は116(-24) 30では150、複数は126(-24) と全カードがこの式に当てはまる これにより同コストでのスペックの差、カードスキル、スピード、特殊能力による戦闘能力の差はないと言える ◆カードスペック考察2(ver.1.0) 長くなるけど、ver1、全100枚カードで、各ステータスに優れたカードを選出。 種族ごとの該当カード枚数、およびカードのレアリティ、コスト(C?と表記)、カード名、該当ステータス値の順 ●HP500↑ 超獣 0枚 亜人 0枚 神族 2枚 SR C30 オーディン HP500 R C30 ゼウス HP500 魔種 1枚 SR C30 ギガス HP500 海種 2枚 SR C30 わだつみ HP500 C C20 トリトン HP505 機甲 1枚 SR C20 フォーマルハウト HP520 不死 3枚 SR C30 スカルドラゴン HP530 R C30 ヴァンパイアロード HP525 C C25 スペクター HP560 ●ATK75↑ 超獣 3枚 SR C30 グレンデル ATK100 SR C20 セイレーン ATK80 R C20 ワータイガー ATK80 亜人 0枚 神族 1枚 SR C30 オーディン ATK75 魔種 7枚 SR C30 ギガス ATK90 R C30 酒呑童子 ATK85 R C25 ディアボロス ATK90 C C25 ワイバーン ATK80 C C20 イフリート ATK85 C C25 木霊 ATK80 C C20 ガーゴイル ATK75 海種 1枚 C C25 クラーケン ATK75 機甲 0枚 不死 0枚 ●(複数攻撃版 ATK60↑) 超獣 1枚 SR C25 ニーズヘッグ ATK60 亜人 0枚 神族 0枚 魔種 2枚 SR C25 バハムート ATK70 R C25 ベルゼバブ ATK65 海種 1枚 R C30 リヴァイアサン ATK60 機甲 0枚 不死 0枚 ●DEF65↑ 超獣 0枚 亜人 1枚 R C30 ラース・ジャイアント DEF70 神族 2枚 SR C30 オーディン DEF65 R C30 ゼウス DEF70 魔種 0枚 海種 2枚 SR C30 わだつみ DEF75 R C30 リヴァイアサン DEF65 機甲 2枚 R C15 スピカ DEF65 R C30 ベガ DEF75 不死 6枚 SR C30 スカルドラゴン DEF70 R C30 ヴァンパイアロード DEF80 R C20 ヴァンパイア DEF75 R C25 ファントム DEF65 C C25 フランケン DEF75 C C15 アンデッドスカラベ DEF70 次にHP,ATK,DEF以外に戦闘に関係するステータスを持つカード枚数を種族ごとに数えてみた。 ついでにSRとRの枚数も調べて、■e側の力の入れ具合もチェック。 ●スピード4 超獣 5/11 亜人 0/9 神族 12/20 魔種 1/20 海種 4/14 機甲 0/6 不死 3/20 ●複数 攻撃 超獣2/11 亜人2/9 神族5/20 魔種5/20 海種3/14 機甲4/6 不死5/20 ●R、SR 超獣5/11 亜人4/9 神族9/20 魔種7/20 海種3/14 機甲5/6 不死7/20 概観 まず、ゲーム内のステータスについては、HP÷5+ATK+DEFが、(複数攻撃キャラを除き)同コスト帯と同じ数値になるよう設定されている *上記のカードスペック考察1を参照 複数攻撃キャラは5コスト下の単体攻撃キャラとほぼ同数になる(実際はブレがある)。 そのような環境下で種族間の力を均衡に保つためには、SPEEDも均等に配分すべきであったのだが…… 全100キャラクタ中、SPEED4キャラは25体。 その半数の12体が神族。 それでいてガネーシャもいるのだ。 LOVver1.0のゲームシステムにおいて、神族が有利とされる理由はここにある。 たとえば魔種はATK75↑が7枚もあり、神族はオーディンただ一枚しかない。 しかし、ステータス配分がHP÷5+ATK+DEFの値がコストごとに一定になるよう設定されている以上、ATKが高い分DEFやHPに負担がかかる(実際、HP500↑は1枚、DEF65↑は0枚だ)。 対し、神族は全体的に尖ったステータスを持つ使い魔が少ないが、その分魔種よりもHPやDEFは高い傾向にある。 *上記の種族平均値を参照 つまり、ATKもDEFもHPも、それぞれがトレードオフの関係にある以上、同コストにおけるスペックの差がさほどない、というのが、前述のカードスペック考察1が出した結論である。 しかし、この計算式にSPEEDは当てはまらない。 SPEED4の使い魔もSPEED1の使い魔も、同コストで同じ攻撃種類(単体、複数)である以上、HP,ATK,DEFの合計数値は変わらないのである。 LOVver1では、SPEEDが高いキャラのほうが戦術の幅が広がる。 (敵の号令を確認してから逃げて無効化、素早い自陣への帰還による体制の立て直しなど) そんな重要なステータスの高低に、公平性が保たれていないのである。 この不公平は、SPEED1につき10ポイント加算するなどして、ステータス数値を再配分しなければ改善しないだろう。 ただし、SPEED値が低いとアルカナストーン封印速度が上がる。 このアルカナストーン封印速度の差が検証されれば、■eがSPEED値の差にもバランスを保とうとしていたことが判明するだろう。 しかし、少なくともLOVver1の現状における戦闘時の重要度は、SPEED>アルカナストーン封印速度である。 どちらにせよ結果として、バランスは保たれているとは言えない。改善が待たれる。 またATKやDEF、HP値の種族ごとの特徴として、亜人はステータス値が低い。 しかしこれは、高コストカードの枚数が少なく、低コスト帯が多いからだ。 また、亜人はATKの強化号令が豊富である。 重ねがけの可能な現システムにおいて、これは大きなアドバンテージだ。 ただし、亜人はSPEED4が皆無。 現状、HPは特殊技や自陣で回復することで数値を維持できるが、 ATKやDEFは号令で上昇してもすぐ元に戻る。 このことから、HP÷5+ATK+DEFの計算にあたるステータスにおいて、 HPだけが高いキャラよりも、ATKやDEFを重視すべき、と言えるかもしれない。 ただし微々たるウェイトである。HP回復は、実践においてほとんど自陣帰還に頼るハメになるからだ。 また、ATKはスマッシュというプレイングスキルでダメージ率をアップできる(と考えられる)が、 DEFはシステム上、プレイングスキルで補うことができない。 簡単に言うと、ATK30DEF50と、ATK50DEF30の同HPキャラで、同時にスマッシュを打ち合った場合、 スマッシュの継続回数によりスマッシュダメージボーナスが上がっていく。よってもともとのダメージの多寡が最終的な生存を決める。 よって長生きする種族、つまり、機甲や不死などにおけるスマッシュの重要性と、魔種や超獣におけるスマッシュの重要性とでは明らかに前者が上回るであろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30497.html
登録日:2014/11/18 Tue 21 01 16 更新日:2024/09/12 Thu 15 32 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラの父 ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ怪獣 クリスマス クリスマス回 サンタクロース スノーギラン ツッコミどころ満載 ナマハゲ 何がクリスマスじゃあい! 八百万の神 南夕子 和風要素ゼロ 復活!ウルトラの父 怪獣 沢りつお 玉川伊佐男 超獣 雪だるま 雪超獣 ウルトラの父だ… 何を言っているんです、竜隊長?そんな物は見えやしません。あれはサンタクロースです。隊長、頭を打ちましたか? …いや、ウルトラの父だ… スノーギランとは、『ウルトラマンA』第38話「復活!ウルトラの父」に登場した怪獣……もとい超獣。 種別:雪超獣/雪だるま超獣 身長:49メートル 体重:2万7千トン 概要 伝説怪人ナマハゲに操られており、クリスマスに浮かれる人間達に襲い掛かる。 雪だるまがモチーフなだけあってかなり可愛い外見だが実力は高く(ウルトラ戦士は寒さに弱いから相性が良くて当然だが)、 口から風速20メートル、零下20度という猛烈な吹雪を吐くほか、頭から強烈な閃光を放ち人間を失明させる。 クリスマスの日、孤児院に見知らぬ人物が置いていった発砲スチロールの雪ダルマの中から出現し、孤児院のユカリ先生を失明させる。 巨大化し、同じく出現したナマハゲに操られて街に猛吹雪を起こし、次々に人間を失明させていく。 登場したウルトラマンエースに対してもメタリウム光線を耐え切り、返り討ちにしてしまう。 孤児院を踏み潰そうと迫ったが突如現れた巨大なサンタクロース=ウルトラの父(演 玉川伊佐男)に阻まれる。 そして、ウルトラの父の力でエースが復活すると今度は圧倒され、ナマハゲがウルトラの父に粛清されると スノーギランもメタリウム光線の強化版スーパーメタリウム光線で倒された。 失明した人々はウルトラの父が呼び寄せた夕子によって回復し、平和なクリスマスが戻ってきたのだった。(*1) 主人のナマハゲと同じく表情が豊かで、エースを倒したときには勝ち誇り、巨大なサンタクロースが現れたときには非常に驚いた様子を見せる。 ナマハゲが倒されたときには逃げ出そうとするなど、妙に可愛らしい。 伝説怪人ナマハゲ あの赤いのは何者じゃい!? 身長 2メートル 体重 75キログラム 声 沢りつお スノーギランを操る妖怪で、正体は日本古来の八百万の神。 ナマハゲに容姿が似た宇宙人でもナマハゲを騙る宇宙人でもなく、正真正銘のナマハゲである。 自分達日本の神を崇めず、西洋の神を祀るクリスマスに浮かれる人間達に怒り、粛清に乗り出した。 西洋の文化が大嫌いで、包丁を振り回しながらスノーギランを暴れさせたがウルトラの父のファザーショットを喰らい、そのまま転落して死亡した。 しかし西洋文化が嫌いなのに自分で出す怪獣に思いっ切り英語が入っている点がしばしば突っ込まれる。(*2) 出番自体はそう多くないのだが、包丁を振り回してノリノリでスノーギランを暴れさせる姿は沢りつお氏の怪演も手伝って物凄いインパクトを残している。 ちなみに、ナマハゲなのに出身地は秋田県ではなく東京近郊である。 余談 シナリオと劇中のナレーションやナマハゲからは「スノギラン」と呼ばれていたが、OPのクレジットや今日までの書籍では「スノーギラン」で統一されている。 デザインは鈴木儀雄。モチーフはゴカイなどの環形生物であり、顔面部分にあたるパーツはガスマスクをイメージしている。 決定稿によると「雪を被ったモミの木」の意匠も込められているようで、パイプ状のパーツは吹雪を吐くという劇中のシチュエーションから逆算して造形された模様。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 西洋の文化が嫌いなはずのナマハゲが英語名が入った超獣を従えるという謎 -- 名無しさん (2014-11-18 21 04 09) ナマハゲ様も心が貧しい方だなぁ。つーか本当にあれ、神様か? -- (2014-11-18 21 59 52) ↑日本の神様的にはむしろ正しい気もしなくもないwどれか忘れたけど、基本的に祟られないように祀ってるんだよね? -- 名無しさん (2014-11-18 22 04 26) ↑まぁ確かに日本の神々には祟り神が多いのも事実だよな。鬼や妖怪、怨霊も神として祀ることで災いを逃れてきたんだし……そう考えると案外在り方としては間違ってないのか -- (2014-11-18 22 07 03) ヒビキさん「鍛えが足りないな」超神ネイガー「一緒にしないで欲しいが…」 -- 名無しさん (2014-11-18 22 14 11) この回、聖なる夜にウルトラの父が復活するという、けっこう感動的なエピソードだけど、ナマハゲの存在や冒頭のやり取りとかなんかつっこみどころのある面もあるw -- 名無しさん (2014-11-18 22 25 47) ファザーショットやエースにエネルギー与えられるのに人の眼は治せないのか・・・・・・・・反省したのかタロウのリンドン戦までには母から治療技習ったのかな? -- 名無しさん (2014-11-18 22 40 38) スノーギランの名前うんぬんは元々ヤプール製の超獣だったのをナマハゲがもらったか拾った可能性もありそう -- 名無しさん (2014-11-18 23 10 02) 冒頭で雪だるま贈ったことといい何であの孤児院襲ったんだろうか・・・・・・・親のいない子供達の寂しさに反応したとか? -- 名無しさん (2014-11-18 23 33 05) 誰もクリスマスにナマハゲ崇めるヤツなんていねーよwww -- 名無しさん (2014-11-19 00 32 43) ↑×4それだと「夕子さんの出番」っていうプレゼントが渡せないじゃん -- 名無しさん (2014-11-19 18 46 06) まあ『自分を崇めないヤツは37564』な何処ぞの唯一神と比べたら…… -- 名無しさん (2014-11-19 19 02 22) ↑×3ナマハゲって1月の行事だしねww -- 名無しさん (2014-11-21 20 35 59) 秋田で暴れろwww -- 名無しさん (2014-11-23 13 22 19) ナマハゲも一応地球出身なのに人類と争ってしまうのか・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-02 21 25 54) よく「北斗が子供たちと一緒に主題歌を歌うから正体をばらしている」とネタにされる回。実際には途中で画面が変わるのだが。 -- 名無しさん (2015-01-02 22 39 04) エースはこの時期氷系の敵と3回も戦って大変だったな。 -- 名無しさん (2015-01-03 19 21 11) 今の時代じゃピンと来ないかもしれないが、日本の神様はそれこそ神宮とか大社に祀られてる大きなものから、道端の祠にいらっしゃる小さいものまでありとあらゆるものを神として祀って祟らないようにしてきた。その信仰は村単位の小さな仕切りがあったから、Aの村の人間にはBの村の守り神も妖怪に見える。ナマハゲが崇められる存在なんて秋田人じゃないと知らないんだから、それを日本人全体が崇めないって文句言うなんて心が狭い以前に非常識でっせ -- (2015-08-02 01 14 20) 「西洋オバケを追い出せー」「うっさいハゲ、ピーッ」「ギャーッ」 -- 名無しさん (2016-02-16 15 29 34) きっと、元々西洋文化が気に食わなかったのがヤプールの破片で凶暴化したのではと推測。 -- 名無しさん (2016-02-16 16 19 38) いつ見てもナマハゲにファザーショットはオーバーキルじゃないかと思う -- 名無しさん (2016-02-16 16 22 55) 西洋の風習けしからんと言ってたら、異星人に取って代わられた皮肉 -- 名無しさん (2016-09-16 15 21 36) 裏番組で西洋妖怪が日本に攻め込んで来てたから危機感を感じてたのかね? -- 名無しさん (2016-10-19 02 23 27) ナマハゲは本来超獣とは無関係のただの酔っ払ったオッサンだと思ってた -- 名無しさん (2016-12-01 01 17 22) 前作のテロチルス回でも、ナマハゲの話が触れられてたよね? -- 名無しさん (2016-12-01 01 32 09) なお、その後クリスマスの風習はすたれて人々はウルトラの父の降臨を祝うようになった。まあ、あんだけ地球がピンチになっても一向に救けてくれないような存在よりもウルトラマン達に感謝したくなるよね -- 名無しさん (2017-06-07 12 45 41) ↑そもそも日本のクリスマス自体キリストの誕生日を建前にチキン食ってケーキ食って子供達は親に玩具集ってリア充はセックスするだけの日だったから -- 名無しさん (2017-06-07 12 57 03) 事件があったのがクリスマスだったということは、あと一週間待てば正月が来て皆初詣に行くのでは…? -- 名無しさん (2017-09-18 20 23 01) 実に胡散臭いナマハゲw -- 名無しさん (2017-09-18 21 13 21) こんなんでも一度エースを倒した実力には敬服する弱点の吹雪攻撃以外にメタリウム光線を耐えるタフネスもポイント高し -- 名無しさん (2019-01-29 16 31 08) ナマハゲからパワーを送ってもらってでもいたのか、一度はエースを倒したにも関わらずナマハゲがやられた後は手も足も出なくなってぼろ負けした。 -- (2019-11-26 21 53 25) クリスマスにご立腹でこんな事しているのに、巨大サンタクロースの出現を見て「あの赤いのは何じゃい!?」とか驚くとか、一目でそのサンタクロースだとわからんのか、そもそも知らんのか? -- 名無しさん (2022-12-15 11 18 11) 東京近郊出身といい元来のナマハゲじゃなくて大なり小なりクリスマスを忌避する人間のマイナス感情による産物だったりして -- 名無しさん (2023-01-01 01 47 51) 本物のナマハゲがヤプールに改造された超獣説。アプラサやマザロン人みたいなヤプールの手下の生き残りだったとか。 -- 名無しさん (2024-08-31 07 33 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/194.html
バハムートのDFFは、ワイバーンでいけるかと -- (名無しさん) 2008-08-09 14 32 16 神族対策を考えればガーゴイルは外せない。 オルトロスを(グレムリン+加速装置)に変えるのもアリ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 17 44 27 現状でバハムートなんか役に立つのか…? マトモに考えりゃベルゼだと思うが。 つーか一々ランカーのデッキなんか載せてたらキリ無いぞ? -- (名無しさん) 2008-08-09 22 43 47 下の階級が適当に考えたデッキよりは参考になるだろ。 ランカーと言ったって上位10名くらいだろうし。 -- (名無しさん) 2008-08-10 03 55 10 ところでオルトロスがCになってますがRですよね -- (RAI) 2008-08-10 10 41 04 現状でバハムートなんか役に立つのか…? これが全国1位にいるんだぜ? -- (名無しさん) 2008-08-10 16 36 52 二位じゃね? 一位は愛染の逃げデッキだった気が。 -- (名無しさん) 2008-08-10 18 02 08 FANさんが一位だったり栄斗さんが一位だったり、 一位争い激しいですね。それはまぁいいとして。 バハムートがよわい!? 稼動初期よりは弱くなった感じはあるが それはプレイヤーの実力向上と、LV3撃属性レイピアーが強いからでしょ。 今もおでんと一緒に最強のカードであるのは事実ですよ。 バハがいるだけで亜人デッキや超獣デッキも緊張しますから。 まだ侮ってはいけませんよ。バハはまだ最強の一枚です。 -- (名無しさん) 2008-08-10 19 35 05 おでんが強いかどうかはさておいて、弱いけどさアイツ バハムートは弱いんじゃなく、柔らかいだけ。 そこをカバーするのはプレイヤーの腕。 弱いとかいってるやつは、自身の技量がないだけ。 技量のないやつが使ってるバハムートならいいカモだし、 技量があるやつが使えば、かなり厄介なやつになる。 わかりる? -- (名無しさん) 2008-08-11 20 12 01 どうにも勘違いしてらっしゃるプレイヤーが多い様なので言わせて頂やすが… バハが強えの弱えのなんて俺は一言も言ってないぞ。 あくまで「現状じゃベルゼの方が便利なんじゃねえの?」 って俺は言っただけなんだが。 -- (名無しさん) 2008-08-11 21 22 23 まあ、そういう風には取りづらい文章だったって話じゃね? -- (名無しさん) 2008-08-11 22 04 33 現状じゃベルゼの方が活躍する状況が多そうだけど、このデッキからバハムート抜くと亜人・超獣が詰むから入れてるんじゃないかな? 神族に弱点ガゴだけで(主人公は闇か雷か?)対抗できる腕、 バハムート一枚で亜人・超獣に対抗できる腕があるなら、どの相手にもバランス良く勝率稼げるデッキなんじゃない? 普通の人はバハ抜いてベルゼで神族強化した方が良さそうな気はするけどね… -- (名無しさん) 2008-08-11 23 16 12 数が少ないから超獣亜人に出会ったら土下座して、その分神に勝ちたいと思うなら蝿だろうけど、某ランカー曰く只でさえ扱いにくいデッキなんだからそういう勝てない相手を減らしたいと思うのは普通じゃね? それに今の環境では貴重な一人である程度めたれるカードだし。 大体使っているのが尋常じゃないハンドスキルの持ち主なんだよ? -- (名無しさん) 2008-08-11 23 30 27 尋常じゃないハンドスキルの持ち主しか使えないようなデッキを載せないで下さい -- (名無しさん) 2008-08-12 21 43 41 初心者はいちいち書き込まないでください -- (名無しさん) 2008-08-12 22 50 00 要は「神アンチならベルゼ、安定ならバハ」って事だろ? 一々ハンドスキルだの腕だの鼻に付く言動するからこうなるんだよ。 -- (名無しさん) 2008-08-12 23 01 52
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/618.html
イベント「藍神出現!」でデュエルワールド(DSOD)に出現する。ゲートには出現しない。名もなき訓練者以外でデュエルする度に出現率が上昇する。藍神とのデュエルでは「次元召喚」が可能となり、モンスターのレベルを無視して召喚できる。 開催期間 2020/7/10~2020/7/18 イベントミッション ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「藍神」にデュエルで1回勝利する 《チェンジ・スライム》 シャイン加工 デュエルワールドで「藍神」にデュエルで3回勝利する 《エーリアン・ベーダ―》 シャイン加工 デュエルワールドで「藍神」にデュエルで7回勝利する 《ジャッカルの聖戦士》 デュエルワールドで「藍神」とサレンダーせずにデュエルを15回する 《エンド・オブ・アヌビス》 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《エンド・オブ・アヌビス》 UR 《方界超獣バスター・ガンダイル》 UR 《ジャッカルの聖戦士》 SR 《ヴェルズ・ゴーレム》 SR 《邪王トラカレル》 SR 《エーリアン・ベーダ―》 R 《ガーネシア・エレファンティス》 R 《エンペラー・ストゥム》 R 《カクタス》 N 《チェンジ・スライム》 N 使用デッキ /Lv.10 カード名 枚数 備考 《》 枚 《》 枚 《》 枚 《》 枚 《》 枚 《》 枚 《》 枚 十方世界の守護神/Lv.20 カード名 枚数 備考 《アギド》 2枚 《闇よりの恐怖》 2枚 《クリッター》 3枚 《キラー・マシーン》 3枚 《メガソニック・アイ》 3枚 《ゴーゴン・エッグ》 3枚 《漆黒のトバリ》 1枚 《終焉の地》 1枚 《闇》 1枚 《隠れ兵》 1枚 十方世界の雷/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ヴェルズ・ゴーレム》 1枚 《ヴェルズ・オランタ》 1枚 《ヴェルズ・カイトス》 1枚 《ヴェルズ・マンドラゴ》 3枚 《ダーク・アサシン》 2枚 《方界超獣バスター・ガンダイル》 1枚 《闇よりの恐怖》 2枚 《流星方界器デューザ》 3枚 《終わりの始まり》 1枚 《漆黒のトバリ》 1枚 《闇の破神剣》 1枚 《隠れ兵》 2枚 《方界曼荼羅》 1枚 十方世界の破壊と再生/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ヴェルズ・サラマンドラ》 3枚 《ヴェルズ・オランタ》 1枚 《ヴェルズ・カイトス》 1枚 《ヴェルズ・ザッハーク》 1枚 《ヴェルズ・マンドラゴ》 3枚 《方界超獣バスター・ガンダイル》 1枚 《流星方界器デューザ》 3枚 《ヴェルズ・ヘリオロープ》 2枚 《ダークゾーン》 2枚 《闇の閃光》 1枚 《闇霊術‐「欲」》 1枚 《方界曼荼羅》 1枚 関連ページ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7800.html
「超獣バラバの周りを、放射能の雨で守るのだ!」 1972年の特撮『ウルトラマンA』の13、14話に登場した怪獣。別名「殺し屋超獣」。後ろの「バ」を「カ」と間違えた人はこちら。 異次元からの侵略者ヤプールが地球侵略のために送り込んだ改造生体兵器「超獣」の一体。 超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 見ての通り一番の特徴は全身が武器でできている事である。 右手は鉄球、左手は鎌になっており、その鉄球の先端からワイヤーのようなものを発射して相手を絡め取ったり締め上げる事ができる。 さらに頭部には大きな剣が付いており、ここから相手を少しの間痺れさせる光線を出したり剣自体を飛ばして攻撃もできる。 「殺し屋超獣」の肩書きは伊達じゃない。 劇中では2回Aと戦ったがそのどちらも(初戦は主人であるヤプールの援護があったが)Aを圧倒していた。 設定上では宇宙怪獣とアゲハ蝶の幼虫の合成、との事だが、どの辺りに「アゲハ蝶の幼虫」の要素があるのかは不明。 後述する最後の目玉が飛び出る姿が芋虫の臭角っぽいと言われる。 多くの場合、同話に登場したエースキラーが後年のメディアミックスへの露出や映像作品への再登場も多いため その前座という印象で語られがちなバラバだが、実はバラバの方が出ている時間が長かったりする。 ……まあ超獣としては特筆すべき点もない奴と、ウルトラ兄弟と同じ技が使える奴とじゃ後者の方がインパクトあるのは仕方ない気もするが。 + 原作ネタバレとそれ以降のバラバについて ヤプールがウルトラ5兄弟をゴルゴダ星に縛り付け、その間に地球を征服するために送り込んだ。 ヤプールにより放射能の雨が降る中暴れ回るが、ウルトラ4兄弟のエネルギーを分けてもらい地球に戻ってきたAと戦闘になる。 戦闘の途中に飛ばした頭部の剣を取られ追い詰められるも、 ヤプールが人質に取ったウルトラ兄弟の映像をAに見せて戦意を削いだ事もあり、Aを敗退に追い込む。 その後ゴルゴダ星でエースキラーを倒し4兄弟を救出して戻ってきたAと2回目の戦闘。 この時はゴルゴダ星のゴタゴタで焦っていたのか放射能の雨はヤプールは降らせていない。 序盤はAを圧倒するが、頭部の剣をAに取られそれを胸に刺され吐血。さらに後頭部に蹴りを入れられ眼球が飛び出してしまう。 さらに左腕の鎌を取られ、すれ違いざまに首を切られて絶命というコンボを決められ敗北した。 後のウルトラマンタロウには本人は登場していないが暴君怪獣タイラントの腕として復活。 Aのときと同じようにワイヤーや鉄球、鎌でウルトラ6兄弟を圧倒した。 この時、何故か腕はバラバとは逆に右手が鎌、左手が鉄球になっている。 ちなみにタイラントのデザイン画では、腕は生前のバラバと同じだったらしい。 その後長らくはタイラントの腕としての出番しかなかったが、映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』にてスパークドールズとして登場。 久々に敵怪獣として暴れるのか、はたまた主人公が変身して戦うのか…と思われていたが、 実際にはイカルス星人(SD)と合体し、タイラント(SDU)の一部となっただけであった。結局腕かよ 一応劇中では「強そう」と高評価を得ていたのがせめてもの救いか。 ……その後視聴者が本当に「強い」バラバが暴れる光景を見る事になるとは誰も思わなかっただろう。 ウルトラマンZ 「エース…エース……エースゥゥゥッ!!」 2020年の『ウルトラマンZ』にて48年ぶりにTVシリーズに登場。 当然、スーツは新造である。 ヘビクラ隊長の見立てによると『ヤプールの怨念がバラバの姿となって実体化した』存在であり、 なんと喋る事が出来る(といっても「死ネェ!」だの「滅ビヨォ!」だのエースとウルトラ一族への恨み節ばかりだが)上に、個体としても超強化されている。 具体的には、 頭の剣を発光させる事で異次元への穴を任意に開ける事が可能。この異次元へ相手の飛び道具を放り込んで無効化、電撃のような光線で反撃するカウンター技を有する加えて、頭の剣を奪われた事への反省からか、剣を飛ばす際に光るロープのようなものがくっつくようになった。このロープを介して操作する事で複雑な軌道での攻撃や、広範囲を薙ぎ払う攻撃も可能にゼットランスアローや、後述のエースブレードやベリアロクといった相手の武器に対しても早い段階で対処している 鼻の穴から発射するミサイル(高威力の大型、連射可能な小型の二種)、目からメタリウム光線と同等の威力の光線の追加 ヤプールの怨念の実体化だけあって、エースやゼットの各種攻撃を受けても中々怯まない圧倒的タフさ、しつこさを発揮 上記の各種能力を使いこなし、ウルトラマン二人と互角以上に渡り合うだけの知性鎌でエースブレードを受けとめたあと、横から鉄球で叩いてへし折る等、搦め手も可能 一方、放射能の雨によるバックアップはない。現代じゃヤバ過ぎるから仕方が無いか。もっとも、そんなものが無くても防御面は十分すぎたのだが。 また、追加されたミサイルはベロクロン、目の光線はジャンボキングをイメージしているとか。 声優は『列伝』以降ニュージェネレーションヒーローズ作品の常連である かねこはりい(旧・金子はりい) 氏。 街中の上空が割れて開いた次元の穴から出現し、待機していたウインダム及びキングジョー・ストレイジカスタムと交戦 (出現前、次元の穴に気付いた途端に宇宙大怪獣ベムスターが逃げ出した。これは後のエースの発言の伏線と思われる)。 当初はウルトマンエースの力が宿ったウルトラメダルを持つウルトラマンゼットの変身者、ナツカワ・ハルキが搭乗しているウインダムを、 怨敵ウルトラマンエースと誤認して執拗に攻撃。キングジョーSCの応戦も空しく大破に追い込む。 ハルキがゼットに変身してからはウルトラマンゼット・デルタライズクローと戦う。 デルタライズクローのメイン武器である魔剣ベリアロクを即座に脅威とみなしたのか、一撃を受けた後すぐにベリアロクを弾き飛ばし、 回収しようとした隙に猛攻を加えてダウンさせ、起き上がろうとした所に大型ミサイルを撃ち込む見事な起き攻めで、 ウルトラフュージョン(強化形態)を解除させる。 そのままグロッキーになったゼットにトドメを刺そうとするも、 銀河連邦遥かに超えて光と共にやってきたウルトラマンエース本人がゼットの窮地を救った。 エースの激励を受けたゼットも、タフネスに優れた形態ベータスマッシュにチェンジ、タッグでバラバに挑む。 エース本人の登場にバラバ(ヤプール)もテンションがあがったのか、より一層激しい攻撃で二人のウルトラマンを攻め立てる。 エースやゼットの攻撃のほとんどが有効打にならなかったが、エースの新技「ストップリング」には対応できず、 身動きと武装を完全に封じられ(ながらも直前に拘束を自力で脱した)、エースからエネルギーを受け取ったゼットの「スペースZ」の直撃を受け、 何故か目玉が飛び出して真っ二つになり遂に爆散した。 しかし、バラバが、バラバラ吹き飛んだ破片の内、「異次元に穴を開ける」能力の発生源である頭部の剣がそのまま残っており、防衛軍が回収。 ヤプールの技術を解析した結果、周囲の空間ごと次元崩壊を引き起こして消滅させる超兵器「D4」を開発。 更にこの超兵器のエネルギーを餌にする為に厄介な怪獣が地球に襲来したため、防衛軍はこれを迎え撃つためにD4を更に応用した超兵器「D4レイ」を開発、 D4レイの完全制御と更なる脅威に備えて新兵器を……と、「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」の引き金となってしまった。 + 実写作品以外での活躍 コミックボンボンで連載された漫画『ウルトラマン超闘士激伝』においては、ヤプールへの扉を開く三つの鍵を守る三幹部の一人として登場している。 銀河最大の激戦地、サンド星でバキシムの奮戦によって怪獣軍団の勝利が近付いた所へ、ヤプール軍の援軍として登場。 「超獣武器庫」を自称し、両腕の鉄球と鎖鎌(腕の中に分銅が仕込まれている)、後頭部の剣を超獣達に分け与え、 メビウスの鍵を持っている事を知ったレッドキングの体当たりを、両腕の武器を外した跡から出てきた万能ムチで迎撃しようとするが、 怪獣の援軍に来た闘士ゼットンに阻まれ、武器を与えた部下も全員倒されていまう。 已む無く剣を回収して戦おうとするが「素手ではオレに勝てんと宣言しているようなもの」と煽られた挙句、 宣言通りに武器を置いたゼットンの拳で剣を割られ、そのまま殴り飛ばされて敗北した。 紛うことなき噛ませ犬だが、後に登場したはいいがタイの映画準拠だったタイラントよりはマシな扱いであったと言えよう。 『コンパチヒーローシリーズ』の一つである3DS/PSP『ロストヒーローズ』では最初のボスキャラとして登場。 『Z』に先駆けて人語を話すバラバが見られる。ウェザー・ドーパントから与えられた光学迷彩を使ってネモ達を辻斬りにしていた。 力を失ったヒーロー達相手に小細工はいらないと言って、光学迷彩を解除する等、小物臭い言動が多い。 MUGENにおけるバラバ 様々な怪獣キャラを公開しているカーベィ氏によるものが2014年8月5日に公開された。 8月6日の更新では上の赤色の体色の他に序盤の方の灰色に近い体色のカラーなどが追加された。 氏のペガッサ星人と同じくFCソフト『ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!!』のデフォルメされたドットを使用。 ただし氏のブラックエンド同様MUGEN上ではある程度の大きさに拡大されている。 最新版は2015年2月3日に公開されており、新たにエースキラーのカラーが追加された。 技には劇中で使用したものが多数搭載されており、ワイヤーや鉄球、鎌などで戦う。 「バラバ鞭」はリーチも長く、使い勝手がよい。 頭部の剣からだす「痺れ光線」は相手を一定時間痺れさせる事ができる。 「痺れ光線」という割には全画面がフラッシュするような演出で光線っぽくないかもしれないが、 映像作品中でもそういう演出の技だったのでれっきとした原作再現である。 ゲージ技の「放射能の雨」は劇中と同様雨を降らせる事ができる。 相手は雨が降っている間一定間隔でダメージを受けるというものだが、画面が見にくくなるので注意。 他にも「頭部の剣」「バラバ霞切り」などが搭載されている。 AIもデフォルト搭載されている。 2020年12月にはKick_Hopper氏と邓v东西氏のスプライトを使用したリアル頭身版が公開された。 元が一枚絵なため、動きは少ないが、画力が高いため迫力はある。 基本的な技は上記のFC版と共通しているが、頭身の関係で範囲が広くなっている。 こちらもデフォルトAIが搭載されている。 また2021年11月には邓v东西氏から提供されたスプライトを使用した『Z』版が公開された。 『Z』劇中で強化された技や新技が一通り揃っており、動きも相まって見栄えの良いキャラとなっている。 必殺技も鼻先からミサイルを発射する「デスミサイルショット」「デスミサイルショット(拡散)」、 光るロープのようなものをつけて頭部の剣を飛ばす「テリブルソード」、 相手の飛び道具を反射する効果を持つ異次元の割れ目を出現させる「異次元カウンター」と 『Z』劇中で見せた新技が搭載されている。 超必殺技は目からの光線で攻撃する「スネークヘルサンダー」、 劇中でZへのとどめとして使用した頭部の件を垂直に突き刺す技「デスクロス」の他、 一定時間攻撃力増加・ライフ自動回復・アーマーが付与される強化技の「殺し屋超獣」の三つ。 「殺し屋超獣」ではヤプールの怨念が常に表示されるようになりキャラのイメージに合った技となっている。 AIも搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント