約 146,104 件
https://w.atwiki.jp/kofxiv/pages/82.html
キム キャラクター情報 コンボ キャラクターデータ コマンド表 通常投げ 三連脚(さんれんきゃく) (近距離) 殺脚投げ(さっきゃくなげ) (近距離) 特殊技 ネリチャギ トラ・ヨプチャギ 必殺技 半月斬(はんげつざん) (空中可) 飛燕斬(ひえんざん) 追加 [ 飛燕斬のみ] 飛翔脚(ひしょうきゃく) (空中) 超必殺技 鳳凰飛天脚(ほうおうひてんきゃく) () 鳳凰脚(ほうおうきゃく) 空中鳳凰脚(くうちゅうほうおうきゃく) (空中) CLIMAX超必殺技 零式鳳凰脚(ぜろしきほうおうきゃく)
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/370.html
現時点で判明している変更点です。 具体的な数値は発売されてからの表記になります。 通常、特殊技 『上段受け』、『下段受け』 全体フレームが短くなった。 『氷柱割り』 単発の発生が早くなった。 必殺技、EX必殺技 『虎煌拳』 前進距離が増加。 『弱 虎砲』 上昇時間、攻撃判定の持続時間が減少。全体フレームが短くなったため小回りが効くように。追撃判定が残るようになった。 『強 暫烈拳』 ヒット後の硬直が減少。弱虎煌拳で追撃できるほどに。 超必殺技、EX超必殺技 『覇王翔吼拳』 発生が早くなった。 NEO MAX 『』
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/613.html
必殺技 ニヴォース(★) ↓タメ↑ K ジェルミナール•カプリス(XⅢ•★) ←タメ→ ヴァントーズ ★ P ジェニー ↓↙︎←+ボタン 超必殺技 テルミドール (↓↘︎→)×2 P ブリュヴィオーズ(★) K サン•キュロット A.B.C.D ┗ジェルミナール(XⅢ) ①発動中↓↙︎←↙︎↓↘︎→+AC NEO MAX超必殺技(XⅢ) フリュティドール 接(→↘︎↓↙︎←)×2+BD 特殊技 レコンバンス XII 接←•→ AC XⅢ C•D フロレアール 前進 ← B 後退 D 特殊技(XII) →+C キャラ別索引 KOF(Ⅻ•XⅢ)
https://w.atwiki.jp/hellsinker/pages/68.html
沢渡 真琴 固有能力 上要素を一瞬だけ入力することにより小ジャンプが可能。 特殊技 6+強P 4+弱P 3+弱P 前ダッシュ中に弱P+弱K 必殺技 24+P 近所迷惑弾 22+P 尾根焼き 24+K M.A.D.KICK 624+P M.A.D.SLASH 空中で24+K M.A.D.STING 超必殺技(1ゲージ消費) 2424+P V.I.X.E.N 空中で2424+P 大空襲 超必殺技(2ゲージ消費) 2626+P 真・尾根焼き
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/619.html
必殺技 弐百参式•槌椿 XII 接←↙︎↓↘︎→ C XⅢ•★ P 百四式•鵺打ち(★) →↓↘︎ 四百壱式•衝月(★) ↓↙︎← 百弐拾九式•明鳥(★) K 超必殺技 禁千弐百拾壱式•八稚女 ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+P NEO MAX超必殺技(XⅢ) 禁千弐百拾八式•八咫烏 (↓↘︎→)×2+BD 特殊技 逆剥ぎ XⅡ 接←•→ AC XⅢ C•D 外式 夢弾 →+A.A 杭(XⅢ) ↘︎+C 百合折り(XⅢ) ジャ←+B (XII) →+D キャラ別索引 KOF(Ⅻ•XⅢ)
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/518.html
必殺技 蛇使い 上段① ↓↙︎← A(H可) 中段① B(H可) 下段① C(H可) ┗蛇騙し ①〜D 倍返し ↓↘︎→ P 爆弾パチキ 接←↙︎↓↘︎→ 裁きの匕首 →↓↘︎ 砂かけ B ヤキ入れ(①へつなぎ可) D サドマゾ ←↙︎↓↘︎→ K 超必殺技 ギロチン (↓↘︎→)×2+P ドリル 接(→↘︎↓↙︎←)×2+P(連打可) 悪夢•••そして狂気 ↓↘︎→+ABCD MAX2超必殺技 •••!! 接(→↘︎↓↙︎←)×2+BD 投げ技 シメアゲ 接←•→ C ブン投げ D 特殊技 ブッ刺し →+A キャラ別索引 KOFネオウェーブ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4167.html
BLEACH ~ブレイド・バトラーズ2nd~ 【ぶりーち ぶれいどばとらーず せかんど】 ジャンル 超絶剣戟アクションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 ラクジン 発売日 2007年9月27日 定価 6,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 前作から大幅な調整あり BLEACHシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 タイトル通り『BLEACH ~ブレイド・バトラーズ~』の続編。 基本システムは受け継がれているが、全体的に大きく調整されている。 特徴 基本システムは全く同じなので、変更された点を中心に解説する。 スペシャルアタックが削除され、代わりに霊圧ゲージ全消費の「EX超必殺技」が登場。 大きな違いは前作のスペシャルアタックでは「始動技ヒット → ムービー」という流れだったのが、通常の超必殺技同様の仕様になったこと。 パワーアップの仕様変更。 前作では霊圧ゲージが超必殺技・パワーアップで共有だったが、本作では新たにパワーアップ専用の「ブレイドゲージ」が登場した。 これに伴いパワーアップ中にも専用の超必殺技、EX超必殺技が使用可能になった。 ムービーはパワーアップ時に流れるようになった。 評価点 前作のキャラクターはそのままに新たに多数のキャラクターを追加。総勢36名と大幅なボリュームアップに成功した。 特に前作では登場できなかった隊長格、山本元柳斎重國、京楽春水、浮竹十四郎の参戦や、破面(アランカル)、仮面の軍勢(ヴァイザード)など新勢力のキャラクターの参戦は大きいだろう。 システムが調整された。 前作では霊圧がパワーアップと共有だったので、ピンチの際霊圧をどちらに使うか悩みどころだったが、ブレイドゲージに分離したことで使いやすくなった。 さらに、パワーアップ中にも超必殺技が使えるようになった。威力が強化され、判定も大きく変化しているので戦闘中の選択肢がさらに増えた。 また体力が半分にならなくてもパワーアップ可能に。ただ、ダメージを受けた方がブレイドゲージは多く貯まるので、やはり一発逆転要素としては機能している。 緊急回避の瞬歩に霊圧を消費しなくなり、死神系のキャラが使いやすくなった。 パワーアップがさらに個性的に。 前作に比べ、各キャラクターのパワーアップが特徴的になり、「ただ強くなるだけ」とはならなくなっている。 朽木ルキアや日番谷冬獅郎は、パワーアップ時にフィールド全体を凍らせ足場を悪くする。いかにも「氷」らしくなっている。 斑目一角は新たに卍解を習得。パワーアップ直後は貧弱だが、龍のゲージを貯めると大幅に攻撃力が上がる原作再現がなされている。 山本元柳斎重國は「パワーアップ中常に持続ダメージを他者に与え続ける」という能力を持つ。炎熱系最強というだけはある。 前作のミッションモードは「バトラーズモード」になり、ボリュームアップ。 すごろく状のマップをミッションを攻略しつつ進めていく。「全員体力1から」「ブレイドゲージが常にMAX」など個性的な内容のミッションが登場している。 さらにそれぞれのミッションには3つの目標があり、ただクリアすれば終わり、ではなくなっている。 「ひよ里の特訓教室」というチュートリアルモードが追加。初めての人でもプレイしやすくなっている。 ショップで購入できるアイテムに「装備アイテム」が登場。 装備しても性能が変わるわけではないが、見た目が大きく変わる。ネタアイテムも豊富なので追求してみると面白い。 ステージも、新たに個性的なものが追加されている。もちろん既存のステージはそのまま使える。 問題点 一部キャラクターのパワーアップが微妙。 この時点ではほぼ能力が明かされていなかったので、仕方がない面もあるだろうが、ウルキオラとグリムジョーが2人とも「大虚を召喚して攻撃させつつ、自身の能力を高める」というものになっている。要するに人任せである。 檜佐木修兵などパワーアップ含めてほとんどの技がオリジナルである。…確かに始解すら披露していなかったが、だったらなぜ参戦させたと。 技名も全てカタカナであり、妙に浮いている。 装備アイテムは、装備できる箇所が「頭」「手」「胴体」「腰」など多めなのに、同時に2個しか装備できない仕様。 このため派手に見た目を変えるのは難しくなっている。 刀狩り削除。 システムの変更もあるので仕方がないのだろうが、惜しいところである。 バトラーズモードコンプリートを目指すと難易度はかなり高い。 全キャラクターを使用可能にするだけならそこまででもないが、一部ミッションの難易度は極悪なのでコンプリートは厳しい。 一応難易度変更が通じるので、多くのミッションはこれでクリアできるが、「難易度上級でクリア」が要求されるミッションは自分の腕以外に頼れる物がない。 やはり大味なバランス。 使える技の少なさは相変わらず。一応パワーアップ中の超必殺技が追加されたので、多少選択肢は増えているが…。 藍染惣右介の強さも相変わらず。今回は新たにパワーアップ中のEX超必殺技として、全画面ガード不可大ダメージ攻撃というトンデモな技を習得してしまった。 総評 システム面が改善され、ボリュームも強化されており、『BLEACH』ファンなら間違いなく楽しめる作品になっている。 可能であればマルチタップを使った4人対戦をしてみるといいだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1646.html
オール仮面ライダー ライダージェネレーション 【おーるかめんらいだー らいだーじぇねれーしょん】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 セブンスコード 発売日 2011年8月4日 定価 5,040円 判定 なし 仮面ライダーゲームリンク 概要 特徴 評価点 問題点 その他 総評 余談 概要 ライダー40周年記念としてリリースされた仮面ライダーゲーム。内容は歴代主役ライダー総出演によるベルトスクロールアクション。登場するライダーは全てSDサイズで描かれている。 特徴 登場するライダーは敵を除いて総勢29人。 前述の通り主役級ライダーはもちろんのこと、一部のサブライダー(ライダーマンとバース)も使うことが出来る。 また、パスワードを入力すれば当時放送前の新ライダーであるフォーゼを使うこともできる。ただしあくまで先行登場の為ボイスは無し。超必殺技も使えない。 プレイ開始当初に使えるのはオーズ、W、電王の3人。その他のライダーはステージをクリアしていくことに開放されていく。一部ステージ途中で仲間になるライダーもいる。 プレイヤーは数あるライダーの中からプレイヤーキャラとパートナーライダーを選び、コンビを組んで戦う。 パートナーライダーは全てNPCによって操作される。 各ライダーはそれぞれ通常技と必殺技・超必殺技、そして固有の「ライダーアビリティ」を持つ。 ライダーアビリティは各ライダーの原作での特殊能力を再現したもの(*1)であり、Rボタンで発動する物と自動的に発動する物がある(ライダーによって違う)。 プレイヤーキャラにはライダーゲージというものが備わっており、攻撃を重ねるごとにゲージが上昇していく。 ケージ満タンになれば超必殺技が発動可能になり、画面内にいる全ての敵に大ダメージを与えることができる。 なお、前述のコンビによっては超必殺技の演出が変化することもある。 また各ライダーにはレベルも設定されており、敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルを上げることで能力値をアップすることができる。 能力値はレベルアップとは別に、後述するショップで上げることも可能。 ワールドは全5面。マリオシリーズのように、複数のステージとボスステージからワールドが成り立っている。 ワールドには必ず1つ、強制スクロールステージとショップが設置されている。 強制スクロールステージでは従来のアクションバトルステージとは異なり、穴を飛び越したり罠を掻い潜ったりと純粋な横スクロールゲームになっている。このステージではパートナーは登場しない。 ショップではコインを払って戦闘中のライダーのHPを回復させるアイテムや、ライダーの能力値を上げるアイテムなどを買うことが出来る。 ショップを訪ねたライダーと関わりの深いアイテムを購入すると超必殺技が使えるようになる・アビリティがパワーアップする等といった効果が出る。 コインは敵を倒したり、ステージクリア時のボーナスなどで手に入れることが可能。 また、各ステージには「○○でクリアしろ!」や「必殺技で○体倒せ!」などのミッションが備わっている。 ミッションクリア特典としては下記の難易度設定の項を参照。 ショップで買える「ライフチャージ」(回復アイテム)を持っていれば、ステージ中いつでも体力を回復することが可能。 当然、一度に持てる数には制限がある。 評価点 何といっても歴代主役ライダー総出演という豪華ラインナップ。 特にシン、ZO、Jの外伝3部作ライダーは当時のガンバライドでも登場していなかった為、ファンを喜ばせた(*2)。 ただしフォームチェンジに関してはオーズ、W以外は全て必殺技や超必殺技の演出としての登場となっている。 なお、ボスキャラもシャドームーンやジェネラルシャドウなど、こちらも豪華である。但し『ZO』のドラス以降の悪役はボスキャラとしては登場しない(*3)。 本作で昭和ライダーにもボイスが付いた。露骨な否定意見が見当たらない辺り、演技の方には特に問題ない様子(*4)。 なお平成ライダー達は一部の新録を除き、『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』のボイスを流用している。 またショップの店員として登場する『仮面ライダー電王』のナオミもきちんとオリジナル俳優の秋山莉奈が声を当てている。 『オーズ』のアンクもステージ進行役として登場(*5)。こちらもオリジナルの三浦涼介氏が声を当てている。余談だが、このゲームではステージクリアに失敗するとアンクが「なるほど、確かに難しいな」「気にするな、もう一度やってみろ!」などと話し、原作より かなり優しいキャラになっている 。 SDサイズのライダー達のアクションや演出も好評。 SDサイズのライダーが非常にヌルヌル動く様は一見の価値アリ。 ディケイドのカメンライド中は、ちゃんとベルトがディケイドライバーになっている。 本家クラヒ顔負けの高い原作再現度を誇る。 ZOは超必殺技であるZOキックを放つ時は口のクラッシャー部分が可動するという芸の細かさ。 龍騎の超必殺技のドラゴンファイヤーストームは本家クラヒとは違い、ちゃんと轢き殺す演出に変化している。 クラヒでは不遇扱いのキバも、本作ではガルル・バッシャー・ドッガフォームがちゃんと実装されている。 ディケイドは超必殺技時にコンプリートフォームに変身するが、その時のケータッチを押す動作も含まれている。 他にも劇中のアイテム音声やギミック効果音の再現も徹底されている。 また、ボスステージに挑むとプレイヤーキャラとボスキャラが声を交えるのだが、この会話の内容がちゃんと原作キャラの特徴や性格をリスペクトしている。 この時ボスキャラと所縁のあるライダーをプレイヤーキャラにすると、他とは違った会話が楽しめるのもポイント。 幅広い難易度設定。 ステージごとに難易度の選択が可能で、プレイ開始当初は「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3種類。 ラスボスを倒せば高難易度版の「きけん」が選択が可能になり、全てのステージのミッションをクリアすると最高難易度の「クライマックス」がプレイできる。 クライマックスの難易度は尋常ではなく、能力値をカンストさせていても油断すれば簡単にやられてしまう。プレイヤーの立ち回りが重視される。 また、操作方法も「ふつうモード」と「かんたんモード」に分けられている。 「かんたんモード」はいわゆる小さな子供向けで、ボタン連打で必殺技を絡めたコンボを自動的にしてくれる。 ただしこの「かんたんモード」、大人から見れば余計な機能もある。あくまで子供用と認識すること。 問題点 ステージは背景こそ違うものの、全て平坦の地形なのでやや面白みに欠ける。 ザコ敵も種類が少なく、色違いによる水増しも多い。 NPCが操るパートナーライダーのAIはお世辞にもよくない。 プレイヤーがガンガン攻撃していても棒立ちするのが珍しくなく、基本的にチョロチョロ動くだけ。たまにしか攻撃してくれない。またボタンを押して発動するアビリティも使わず、超必殺技が使えない。 このせいでパートナーに選ぶとライダーアビリティが全く無意味になるライダーが多い(*6)。 また自分からジャンプすることが一切ないのでジャンプ技をすることがない。 パートナーライダーがやられてもミッション失敗となる。おまけに強制出撃なのでこまめに回復してやろう。 一応パートナーライダーは防御力が高めに設定されているので(ヒーローらしからぬ戦術かもしれないが)盾にはし易い。ただし原作で本当に盾にされてしまったガイ(*7)はいない。 タッグシステムなのに2P協力ができない。 超必殺技は基本的に再現度も高く評価されているのだが一部不満が出ている部分がある。よく言われているのがストロンガーの「電ドリルキック」とキバの「エンペラームーンブレイク」の二つ。 前者は「何故チャージアップ(*8)しての超電子ドリルキックではないのか」と原作のファンからは手抜き、改悪と見られている。 後者は演出的には後述の通り台詞以外は問題ないのだが「何故頑なにファイナルザンバット斬を使わせないのか」とクラヒでも全く使わせる気がない故の不満の声が上がっている。 また、キバは「ダークネスムーンブレイク」を使えないこともよく批判される。 「コンビによっては超必殺技の演出が変化することもある」と書いたが、大きく変化するのは1号&2号タッグによるダブルライダーキックのみ。 他のタッグではただ単にお互いの超必殺技を順番に撃つだけ。せっかくの共闘だというのに少しもったいない。 もっとも「ストロンガー&ブレイド」のコンビのように、世代の違う者同士では絡み辛いのも確かである。 ディケイドのカメンライド機能が不評。 原作ではクウガからキバまでの9人ライダーに変身してそれぞれの能力を使える機能だったが、本作ではライダーアビリティでカードを選択すると、一部の技がそのライダーの技になるだけ(*9)のギミック扱いになっている。 おまけにこのアビリティ、全部揃えようとするとショップから8回もアビリティアイテムを購入しなければならない(*10)。アビリティアイテム1個で済む他ライダーと比べると金がべらぼうに掛かるが、揃えないとディケイドの特性が引き出せない。 一応、演出が今一つ迫力不足なだけで、戦闘に使えないということはない。 雑魚敵の体力が表示されない。 そのため、敵の体力がどれくらい減っているか、いつ敵を倒したかがわかりにくい。 ボスの体力は表示される。 一部の攻撃には属性があり、敵には弱点属性が設定されているのだが、どの属性が弱点なのかはゲーム中ではよくわからない。 特別なヒットエフェクトはなく、上記のように体力も表示されないので効いているかどうかの確認が難しい。 超必殺技のデモが飛ばせない。 上記のように再現度は高いのだが、それ故に演出が長くなっているライダーもいる。ケータッチを押すディケイドや、パーフェクトゼクターのボタンを6度押すカブトなど。 『クライマックスヒーローズ』のボイスを流用している為、同作の演出問題点もそのまま引き継いでしまっている。 キバの「僕は人間として戦う」というボイスが有名。クウガの「終わりだ!」なども批判が多い。 タイトル画面からパスワードを打つことが出来るが、前述のフォーゼ参戦以外は全てステージ追加。何か物足りない。 フリーズバグがある。 クウガ&アギトのコンビで、ステージ4-3で連続超必殺技を出すとフリーズする。 他のステージでもフリーズするという報告や、クウガをプレーヤー・アギトをパートナーにしたときのみフリーズするなどの報告もあり、正確な発生条件は不明。 このステージはミッションがクウガかアギトを含めてクリアすることであるため、クウガ&アギトのコンビを選びこのバグに引っかかったプレイヤーも多い。 その他 仮面ライダーV3が強い。正確に言うとライダーアビリティが強い。 V3のライダーアビリティ「V3バリヤー」は「体力を消費してバリアを張り、一時的に無敵になる」という強力な効果である。使用した際減る体力の量は高難易度だと敵の攻撃一、二発程度。 流石に強すぎたのか、2作目では体力を消費して防御力アップの効果になった。 総評 『クライマックスヒーローズ』シリーズで悪名高いサタケイドプロデュースであったことから発売前は期待されていなかったが、蓋を開ければアクションとして堅実な作りと原作ライダーファンのツボを付いたネタ要素により「サタケイドがライダーゲーで初めてまともな仕事をした」と賞賛を受けた。いくつかの不満点こそあれど、ライダーファンにとっては買って損の無い作品に仕上がっていると言えるだろう。 余談 発売からしばらくの間、一部のファンの間で「実は隠しキャラとして仮面ライダーギャレンが存在するのではないか」と囁かれていた。キャラクター選択画面で、ブレイドの隣(*11)が一つ分空いていたためである。サブライダーはバースしかおらず、他にも候補が大勢いる中で数年前のライダーであるギャレンを選んで入れるわけがないが、今作では原作愛のあるネタが豊富だったため、「このスタッフ達なら入れかねない」と考えられていた。その後ほどなくしてROMの解析が完了し、ギャレンのデータが影も形も見当たらないことから彼らの期待は打ち砕かれてしまった。 およそ1年後の2012年8月2日に次回作である『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』が発売された。ギャレンはもちろん、その他にもキャラが大幅に追加されている。
https://w.atwiki.jp/kofxiv/pages/57.html
鎮元斎 キャラクター情報 コンボ キャラクターデータ コマンド表 通常投げ 崩撃(ほうげき) (近距離) 逆脚投げ(ぎゃくあしなげ) (近距離) 特殊技 烏龍絞柱(うろんこうちゅう) 必殺技 酔歩(すいほ) [当身] 月下跳撃(げつがちょうげき) 二起脚(にききゃく) 追撃 [弱] 回転的空突拳(かいてんてきくうとつけん) 飲酒(いんしゅ) 超必殺技 騰空飛天砲(とうくうひてんほう) ( ) 鉄山靠(てつざんこう) CLIMAX超必殺技 轟爛炎炮(ごうらんえんほう) ( )
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/160.html
【必殺技】 仮面ライダーオーズ 技の名称 コアメダル・スキャニングチャージ 形態 タトバキック タカ・コア トラ・コア バッタ・コア 仮面ライダーオーズ タトバコンボ ガタキリバキック クワガタ・コア カマキリ・コア バッタ・コア 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ ブレンチシェイド・ (ガタキリバコンボの形態で使用が可能) ライオディアス (制御が困難) 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ トラクロー・切り裂き攻撃(仮) ライオン・コア トラ・コア チーター・コア 技の名称 セルメダル・トリプルスキャニングチャージ 形態 オーズバッシュ(メダジャリバーの必殺技) タカ・セル トラ・セル バッタ・セル 仮面ライダーオーズ タトバコンボ タカ・セル トラ・セル チーター・セル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 【特殊技】 パーツ部位 技の名称 チーターレッグ リボルスピンキック コンドルアーム ギガスキャン・