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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) (2010年5月21日付)
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) (2010年4月21日付) 本県で口蹄疫の疑いがある牛が発見されたことについて、赤松広隆農相は20日午前の閣議後の記者会見で「日本は中国などに牛肉を輸出しているが、3カ月間は輸出停止になる」と述べた。農林水産省は同日、日本からの牛肉の輸出を自主的に一時停止する措置を取った。 輸出再開には、今後3カ月間新たな発生がないことが必要となり、輸入を認めるかどうかは個々の輸入国が判断する。日本は2008年度に計約550トンの牛肉を輸出している。 JA宮崎経済連によると、本県からはサーロインやヒレなど高級部位を中心に、米国、香港、マカオの3カ国・地域に県産和牛肉約56トン(09年度)を輸出。00年の口蹄疫で牛肉の輸出は一時中断に追い込まれたものの、米国向けは06年から、香港向けは07年から再開にこぎ着けていた。 昨年、新たにマカオへの輸出も始めるなど、ようやく輸出戦略が軌道に乗ってきた直後の口蹄疫発生。同経済連担当者は「他県にも迷惑を掛け申し訳ない」と話した。 4月 二次被害 出荷制限 農水省発表
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月15日付) 【木城町】臨時議会を開会。口蹄(こうてい)疫に対する総合的支援対策の早期実施を求める国、県への意見書や、一般会計補正予算の専決処分など13議案を可決、閉会した。 意見書はウイルス侵入経路の早急な解明や原因究明、抜本的な予防策のほか、農家の経営健全化のための総合的な対策など4項目を要望している。 5月
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 政府は17日、本県で広がっている口蹄疫対策の特別措置法の検討に入った。発生地域の牛や豚に対するワクチン接種への財政支援や、接種を受けた家畜の肉の買い上げなどが対象になる見通し。 全閣僚による口蹄疫対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)の初会合も同日開き、感染防止の強化を決めた。被害額は160億円に達しており、農家支援や防疫対策に2010年度予算の予備費を投入する。防疫活動に携わる自衛隊を増派し、消毒地点も拡大する。 鳩山首相は対策本部の設置に先立ち、赤松広隆農相と会談し、被害防止策を協議。政府内には、対策費が最終的に1千億円規模に達すると警戒する見方もあるが、農水省などは「そこまでの被害は想定していない」としている。 (2010年5月18日付) 5月 対応 被害状況 補償 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 県は、14日から受け付けている県口蹄疫被害義援金が総額約3億2500万円(24日現在)に上った、と25日発表した。 県と県共同募金会は、県内325カ所に募金箱を設置しているほか、各金融機関で募金を受け付けている。100万円以上の大口寄付は44団体だった。募金は25日以降も受け付ける。 (2010年5月26日付) 5月 支援関係
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農林水産省/口蹄疫に関する情報 2001年イギリスにおける口蹄疫の流行-wikipedia 口蹄疫により600万頭の家畜を殺処分――2001年のイギリスのケース 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所-口蹄疫 台湾の口蹄疫発生情報 口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針 WAHID Interface WAHID Interfaceの表の説明 Susceptibleは「感染しやすい、感染の余地がある」 Casesは「感染例」 Destroyedは「抹殺」 Slaughteredは「普通の食肉用の屠殺」
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毎日新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 宮崎県の畜産農家で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」感染の疑いが強い牛が相次いでいる問題で、1例目の牛から確認されたウイルスが、4月に韓国で発生したものと同じO型と判明したため、農林水産省は23日、口蹄疫感染と確定した。国内発生は00年以来10年ぶり。 赤松広隆農相は23日の閣議後会見で、牛の移動・搬出制限区域内の農家に対する融資枠の拡大などの支援策を発表した。 当面の資金対策として、家畜疾病経営維持資金の融資枠を現行の20億円から100億円に拡大する。さらに、出荷時期を超えた家畜の処理や避難用畜舎の費用助成▽輸出停止に伴い食肉処理場に滞留する原皮の処理に対する助成--なども支援策に盛り込んだ。 【関連記事】 口蹄疫:感染確定 国内10年ぶり 口蹄疫:1週間さかのぼり調査へ 農水省 毎日新聞 2010年4月23日 東京夕刊 4月 補償 農水省発表
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 新富町は16日、同町内で口蹄疫の感染疑いがある乳牛が確認されたと明らかにした。同町での確認は初めて。 町によると、同日午前、農場から町に「感染が疑われる症状の牛がいる」と連絡が入り、宮崎家畜保健衛生所が立ち入り検査。写真を農林水産省に送付し、午後3時半に「口蹄疫の感染が疑われる」と報告を受けた。 県は遺伝子検査の結果を待って正式に公表する方針。 町によると、17日午前に農場内の27頭が殺処分される予定。発生農場付近に埋却地も確保しているという。 報告を受け、町口蹄疫対策本部(本部長・土屋良文町長)は周辺農場に、家畜の移動の自粛を要請した。発生農場までの県道・町道は通行止めにしている。同対策本部は「一般車両を含め消毒を徹底し、まん延防止に協力してほしい」と呼び掛けている。 (2010年5月17日付) 5月 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 県は24日夜、西都市尾八重の仮設牛舎に避難させている県家畜改良事業団(高鍋町)の5頭の種雄牛について、現時点で感染疑いは確認されなかったと発表した。22、23日に採取した検体を遺伝子検査し、口蹄疫の陰性反応を確認した。22日未明には5頭とともに避難していた「忠富士」の口蹄疫感染疑いを確認、同日殺処分した。5頭は潜伏期間があることから、5月末ごろまで検査を継続する。 (2010年5月25日付) 5月 対応 被害状況
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月15日付) 川南町は、口蹄疫で被害を受けている畜産農家への募金を呼び掛けている。 振込先は、尾鈴農業協同組合本所(普通預金、0088983)、宮崎銀行川南支店(普通預金、58905)、高鍋信用金庫川南支店(普通預金、1187264)で、口座名はいずれも「川南町口蹄疫対策支援金 川南町長内野宮正英」。振込者は氏名や団体を明記する。振込手数料については各金融機関と調整中。 現金は、町役場本館1階健康福祉課、同2階総務課で受け付ける。 募集期間は2011年3月31日まで。問い合わせは同町総務課TEL0983(27)8001。 5月 支援関係