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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 臨時議会を開会。口蹄(こうてい)疫で出荷が滞っている畜産農家への支援策を盛り込んだ本年度一般会計補正予算を可決したほか、口蹄疫の拡大に伴う消毒ポイントの設置や町税条例の一部を改正する条例などの専決処分5件を承認して閉会した。 補正額は4685万円。主なものは7月までの競り中止を想定した飼養経費の補てん費2399万円、消毒ポイントの増設に伴う運営費用2076万円、農業経営の再建や維持安定を目的とした利子補給209万円。総額は49億8399万円となった (2010年5月29日付) 5月 補償
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月15日付) 本県出身の福島瑞穂消費者行政担当相は16日来県し、県内で口蹄疫が相次いでいる問題について東国原知事と対応を協議する。口蹄疫問題で福島氏が来県するのは初めて。 福島氏は知事との会談後、感染が集中している川南町を訪問。内野宮正英町長、町商工会関係者の現状報告を受ける。 福島氏は赤松広隆農相が大型連休中に外遊していた際、農相の臨時代理。外遊をめぐっては都農、川南町の畜産農家などから「危機感がない」との批判が上がっているが、農相は「対策への支障はなかった」との認識を示している。 5月
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月13日付) 【新富町】臨時議会を開会。本年度一般会計補正予算と、口蹄(こうてい)疫発生に対し、国と県に支援の充実を求める意見書の2議案を可決、閉会した。 補正は口蹄疫の防疫対策費500万円で、総額は77億9109万4千円となった。 意見書では、ウイルスの侵入経路の解明を早急に行い、抜本的な予防策を講じることや、人的支援などの体制確立を要望。さらに、関係機関・団体が必要とする経費について、十分な財政措置を行うよう求めている。 5月 対応 補償 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月11日付) 口蹄疫問題で10日、赤松広隆農林水産相と東国原知事が県庁で会談した際、本県関係の国会議員6人も同席した。このうち自民党の古川禎久衆院議員(宮崎3区)は「現場は災害(を受けたような状況)」などと発言、無所属で民主党会派に所属する川村秀三郎衆院議員(宮崎1区)が「PRだ」と反論する一幕があった。 会談の最中、古川氏が「第1例が発生して3週間」と話し始めると、農相は「知事との話し合いの場だから」とさえぎった。古川氏は「では何しに来たんですか」と声を荒らげ、「現場は災害。何度も農水省、官邸に対策を申し入れている。今日、回答が出ると期待して来たのではないか」と続けた。川村氏は「具体的に回答している。PRしたって駄目だ」と農相を援護した。 このやりとりに、農相は「参院選前だからいろいろ言いたいことはあるのだろう」などと発言。夏の参院選に立候補の意思を表明している自民の松下新平参院議員(宮崎選挙区)が「失礼だ。訂正してほしい」と抗議した。 会談後、赤松農相は農業関係団体、関係市町の首長らとも意見交換したが古川、松下議員は欠席。本県関係の6議員が最後まで共に行動することはなかった。 また、会談の同席を予定していた自民の江藤拓衆院議員(宮崎2区)は体調を崩して9日に入院、10日夕方に退院した。 【写真】赤松農相(左手前)と激しくやり取りをする古川議員(右)=10日午前、県庁 5月
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) (2010年4月21日付) ■明確な役割分担で対応 県過去の経験生かす 口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある牛3頭が確認された20日、県担当者や関係団体は早朝から会議や記者会見など対応に追われた。防疫態勢の核となる県は、10年前の口蹄疫やその後の鳥インフルエンザ発生などの経験から、「2000年とは違う。今回は最悪のシナリオを想定して動いた」と初動態勢に自信ものぞかせた。 農林水産省から県に感染疑いの第一報が届いて約4時間半後の午前9時半。東国原知事や高島俊一農政水産部長ら幹部が厳しい表情で緊急会見に臨んだ。 宮崎市、児湯地区、東諸県地区を管轄する宮崎家畜保健衛生所で緊急の防疫対策会議を開催。中田雄二管理飼育課長は「徹底した追跡調査をする。風評被害を避けるためにも、一日も早い清浄化を目指したい」と早期の防疫を呼び掛けた。その後、県が畜産団体や食肉関係者を県庁に集めた対策会議では、家畜の移動や搬出の制限に関して相次ぐ質問に担当者が対応した。 県は1月下旬、韓国で牛の口蹄疫が発生していたことや、本県での発生10年ということもあり、緊急の家畜防疫会議を開いたばかりだった。今回は03年に整備した「口蹄疫防疫マニュアル」に基づき防疫体制を確認。当時とは、組織が一部変わったが、07年策定の「高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアル」も参考に対応に当たっている。 20日夕の会見で、押川延夫農政水産部次長らが経過を説明。押川次長は「右も左も分からなかった前回とは違い、鳥フルの経験もある。誰が何をやるかの役割分担がはっきりしている」と強調した。 移動制限区域内にあるミヤチク都農工場の閉鎖を受け、同社高崎工場で搬出制限区域外の出荷分を処理できないか、JA宮崎経済連とミヤチクは協議を続けている。同経済連の長友和美畜産担当参事は「出荷されている肉は安全。こういう状況だからこそ、県民には消費という形で農家を支えてもらいたい」と話していた。 【写真】口蹄疫に感染した疑いのある牛を確認したと発表する東国原知事=20日午前、県庁・記者室 4月 出荷制限 防疫関係 風評被害
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特に口蹄疫の情報は報道被害が懸念されているので、ご自身でソースを確認するようにしてください 「日本政府 口蹄疫で 国連専門家チームの受け入れ断る 」 http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274611047/ 口蹄疫「心からお祝い」 民主議員言い間違いに議場騒然 http //www.asahi.com/politics/update/0520/TKY201005200420.html 過労と心労…宮崎県の口蹄疫担当部長が入院 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000947-yom-soci 5/28 記者団 「赤松農相、宮崎の種牛からまた二頭口蹄疫がでました!」 赤松 「そう? は は は (満面の笑みで) 知らない」 赤松 「だから早く こ ろ せ って 言ったのに ははははは」 中井氏25日「宮崎の人というのは口蹄疫の対策でも頑固なところがあるから、赤松(広隆農水相)さんも苦労している」 「全頭殺処分?健康な家畜を殺すのはどうなんだ」と言っていた赤松農相、「種牛49頭、直ちに殺処分を! まだ49頭残っていることの方が、むしろおかしい」と強調 http //woman.excite.co.jp/News/economy/20100525/Ntv_20100525032.html 「隠してないで、土地を出せ(原文ママ)」 ぶら下がりで。 日テレ news every. 赤松農相 「反省してないとは言ってない。申し訳ない気持ち」と初めて陳謝…「私は早い対応求めたが、県が遅らせた」 鳩山首相は「スピード感が大事だから県や地元のみなさんと協力して、 しっかり仕事をしてくれ」 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100522/plc1005221724008-n1.htm 鳩山首相「政府と宮崎県の対応、一定の問題がある」 http //sankei.jp.msn.com/life/body/100516/bdy1005161929003-n1.htm 赤松大臣「牛1頭60万円、豚3万5千円」などと発言 ↓ 3日前の段階で開始意向が反発を受けて開始がずれ込んだ。 農水省幹部「政治主導はいいが、地元との軋轢の原因になってはしょうがない」 http //sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005221217004-n1.htm 山田農水副大臣「きょう中のワクチン接種無理」 2010年05月21日 政府の口蹄疫現地対策チームの本部長・山田正彦農林水産副大臣は21日、県庁で記者会見を行い、 国が示している発生農場から半径10キロ圏内の牛や豚全頭のワクチン接種と殺処分方針について 「具体的な補償内容についてほぼ固まった。本日中に関係自治体や団体と協議し、理解を得たい」と述べた。 ただ、「今日中のワクチン接種開始は無理だろう」との見方も示した。 http //www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=26514 catid=74 blogid=13 ワクチン接種見送り 準備間に合わず 、赤松広隆農林水産相は19日の会見で「きょう以降ただちにやる」としていたが、 いきなりつまずいた形だ。 すでにワクチン20万頭分は現地に届いているが、農水省によると、 膨大な数の家畜に対して効率的に接種するための作業順序や 人員配置を定める計画の策定が間に合わず、開始できないという。 ttp //sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100520/dst1005202215006-n1.htm 350 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/05/13(木) 18 19 35 ID ANBenkPy0 今参院で農林水産会議やってるけど 赤松農林水産大臣の答弁 「私自身の新年として殺処分は出来ない!」 言っちゃったよこの人 364 名前:350[sage] 投稿日:2010/05/13(木) 18 38 51 ID ANBenkPy0 間違えた ×新年→○信念 Q:川南とえびのでは意味合いが違う 鹿児島への感染拡大が心配されている 5/6に予防的殺処分の許可をお願いした 農家自ら障壁処分をお願いした なぜそれが出来ないのか 制度的に無理と言いましたね なぜできないんすか A:法律だから 家畜は財産 勝手に国が処分できない 健康な病気じゃない家畜に手当て金を交付するのは無理 交付金を求めないのなら勝手に個々人で自分で殺してくれ 交付金は無理 593 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/05/11(火) 21 31 13 ID Lu0AABOs0 [2/2] YouTube - 【口蹄疫】20100511農水委員会 江藤拓(自民質疑1/5)【政権野党】 http //www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg 2010/5/11衆院農林水産委・江藤拓(自由民主党・無所属の会)口蹄疫‐ニコニコ動画(9) http //www.nicovideo.jp/watch/sm10686926 4:00頃~ 赤松 :「私一人いなかったからといって、いささかも支障があったとは理解しておりません」 江藤 :「最高責任者でしょう?!あなたは!! 何ニヤニヤしてるんですか!!」 赤松 :「だから、なんだっつってる?」「んなこたぁわかってるよ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ こんな屑、初めてみたわ 大臣だぜ?コレが 【道休まとめ】 官僚ペーパー棒読み 十分対策しているような答弁 宮崎を宮城と言ったり、漢字読み間違い多数 消毒薬は確保されている 埋却地に国有地をという声に対して「海岸線をどうぞどうぞ」 だけど川南町長が待ったをかけたから、後は地元の問題。 【江藤まとめ】 「かわなみ」と言ってるが「かわみなみ」地名ぐらい覚えとけヴォケ 外遊してても連絡行ってるだろ、途中で帰って来てもいいだろが →皆さんの了解も得て行った。当時のやるべきことはした。 一定の封じ込めは出来ている。私が一人居なかったからと言っていささかの支障はない。 最高責任者だろ!何ニヤニヤしてんだヴォケ!キューバに何しに行った?狭い地域だからこそ悲劇! あなたが来てくれるのを川南町の皆さんは待ってたんですよ!私なんかじゃなく! 〈地元の人々の怒りの声〉「大臣の解任を求めてくれ」の声もある、でも私はあなたにそれを求めない。 一時休戦しましょう。修羅場ですよ、修羅場!200億ください!100億じゃ足りません。 〈地元の様子〉不信任なんて今それどころじゃない。 →私どもは、私個人の話じゃなくて、農水省・地元一丸となってやっている。 第一段の要望にはちゃんと答えてる。 早く書類上げてくださいよー。書類さえ上げてくれれば、仮払ですぐにでも出したいんですよ。 もう二十日以上経ってるんですよ。今、何か足りないかと議論してることがおかしい! 国有林とか言う話じゃない。埋立地は隣接地がいいんですよ。 これは本当だろうか?RT @melt_doruge RT @SaveJPN マスコミからのリーク「民主党や赤松の不手際に関しては最小限の報道に抑えるために全ての原因、拡大原因もが複数の牧場の不手際ってイメージで大々的にやる」@higashitiji @Ta 約7時間前 Echofonから 100+人がリツイート 返信 リツイート higashitiji 東国原英夫 24行」でわかる現政府の「口蹄疫」感染対策 - 鳩山政権では「食の安全」を保障できない! 4月20日:宮崎県にて10年ぶりに口蹄疫感染が確認。農水省、日本産牛肉の輸出を全面停止 政府、口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策本部の設置 赤松大臣、宮崎選出の外山いつきから消毒液などが足らないことの報告を受ける 4月21日:政府からの指示なし、仕方なく現地で対応。消毒薬等は現地の組合が用意したが、数が不足 4月22日:政府、副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」 4月23日:国産モッツァレラの「チーロ・エスポージト」の牧場で口蹄疫の感染を確認。子牛を含む全ての水牛の殺処分が確定 4月25日:新たに4頭の感染が確認。殺処分の対象は1000頭を突破、過去100年間で最多を記録 4月28日:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相や谷垣禎一自民党総裁に支援を要請 約70km離れた宮崎県えびの市からも感染が疑われる牛を確認。移動・搬出の制限区域を鹿児島県の一部にも拡大 口蹄疫の発生により被害を受けた畜産農家に融資を行う(社)中央畜産会を仕分け 国内初の「豚」への口蹄疫感染疑いを確認 4月29日:自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察 農林水産副大臣が宮崎県に出張。ただし県庁に行っただけで生産者への面会はなし。東国原知事が上京した時にした話を再び聞く 4月30日:自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ 対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をドタキャン 夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ 自民党口蹄疫対策本部、党本部で記者会見 「10年前の感染の際は、ただちに100億の予算が確保され、対策がなされた」 「ところが、この段階になっても、国から宮崎県には、一箱も消毒薬が支給されていない」 「この状況で農水大臣が外遊するとは、自民政権時代からすれば前代未聞」 「国からは消毒液一箱も届かず。国があたかも配ったように報道されているが、まったくの誤報」 5月1日 宮崎県、自衛隊に災害派遣要請を行う。家畜の殺処分は8000頭超へ 5月2日 宮崎県、1例目の農場から南に約8km離れた農場で15例目の感染確認 5月3日 宮崎県、感染例17例目確認 殺処分9000頭突破 口蹄疫 世界的に最重要監視されてる最悪クラスの疫病 潜伏期間は7~21日 ファーストインパクトの押さえ込みには失敗 10年前に発生した際は初動が迅速だったこともあって殺処分は740頭で収束 その前となると1908年 500頭台 現在殺処分は「2万8000頭」 過去100年間で最大のパンデミック危機 ※県境での発症速報アリ ※これから中確率で本州にも拡散します この場合競馬・動物園等も無期限禁止になります イギリスでの被害例は3桁万頭 他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置 「ビルコンS」韓国横流しにて薬品なし 本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」等も一切無し 国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し 疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し 担当大臣外遊 国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ」 10年前は740頭で35億かかった 今回は27000頭以上 県の予算330億は既に無し 現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中 風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし 何かの陰謀なんだろうなこれ わざとやってる気がする 舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」 赤松農相【対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて 「官僚主導」になってしまうので、対応をさせない】 輿石参院会長「民主党に票を入れなければそれなりの対応をする」 与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否 その後会合自体も拒絶 鬼女板の我が党スレにわかりやすいまとめがありました。 流石、政治主導と宣っただけありますね! また、韓国に貴重な消毒薬を分け与える友愛精神に感動しました___ きっと主席が宮崎入りし、農水相が帰国したら獅子奮迅の働きで口蹄疫を封じ込め ラ党との違いを見せつけてくれるんですね___ 以下一部抜粋して転載 他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置 「ビルコンS」韓国横流しにて薬品なし 本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」等も一切無し 国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し 疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し 担当大臣外遊 国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ」 10年前は740頭で35億かかった 今回は27000頭以上 県の予算330億は既に無し 現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中 風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし 舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」 赤松農相【対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて 「官僚主導」になってしまうので、対応をさせない】 輿石参院会長「民主党に票を入れなければそれなりの対応をする」 与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否 その後会合自体も拒絶 メモ 韓国→某→もみ消し→韓国人→牛→発覚→某が拡散 ■農林水産大臣 赤松広隆(あかまつ ひろたか)(衆議院/愛知県5区) 社会党出身(日本社会党書記長・シャドーキャビネット官房長官) 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 新政局懇談会(横路グループ) 恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟(恒久平和議連) 外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)(民団集会に賛同) 国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案) 国旗及び国歌に関する法律案に反対 自衛隊の撤退を求める緊急アッピール(声明に賛同) 日本社会主義青年同盟(社青同)で活動(社青同解放派・早稲田解放派) 連合組織内議員(運輸労連)(JP労組)(NTT労組アピール21)(労組関連株を1銘柄所有) 全国いっせい「辺野古に基地をつくらせない」国会請願署名!(2007年10月23日、参議院会館第5会議室) 感染が確認(4月20日)された口蹄疫への適正な対策を行わず、外遊(4月30日~5月8日、メキシコ、キューバ、コロンビア)に出かける 外遊後も直ぐには宮崎県入りせず、富岡芳忠衆院議員の後援会発足式に出席(2010年5月8日、栃木県佐野市) 口蹄疫の感染が集中している川南町を、「カワナミ」と言い間違える(2010年5月11日、衆院農水委) 「民団の皆様には昨年、特に御世話になった。全国各地で色んな形で御支援頂き、308議席、政権交代に繋がった」(2010年1月12日、民団新年会) 「一部報道では(口蹄疫への)対応が遅いと言われているが心外だ。出来ることは全てやっている」(2010年5月10日、宮崎日日新聞) 「私自身はやってきたこと(口蹄疫への対策)に全く反省、お詫びすることはないと思っている」(2010年5月18日、記者会見) 「ワクチンを打つというのは、菌を打つことですから」(同上) 「今、取り立てて(家畜伝染病予防法改正や特別措置法などを)やらなければいけないということはない」(同上) 「ここまで(口蹄疫が)広がっている以上は、ちまちまやってもしょうがないから」(2010年5月19日、記者会見) 「具体的に(私が執った口蹄疫対策の)どこが間違っていたのかを教えて欲しい」(同上) 「私より優秀かも知れない副大臣や政務官が残り、同じ認識で事を進めている」(外遊に関する釈明)(2010年5月20日、衆院決算行政監視委員会)
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 県商工会連合会(松沢衛会長)の本年度通常総会は28日、宮崎市の宮崎観光ホテルであった。口蹄(こうてい)疫で関係市町村から協力要請があった場合、生活必需品の供給などを行う支援活動に関する緊急決議案を可決した。 県内39商工会のうち、37人の会長が出席した。川南町商工会の津江章男会長は口蹄疫発生からの地元の現状を紹介。「集会などが中止となり、飲食業で売り上げが前年度比80〜90%減っている。県内全域の経済活動にも影響が及んでおり、全産業を支援する形での法整備を行うべきではないか」と窮状を訴えた。 このほか、新しい専務理事に、前県総合博物館長で4月から同連合会参事を務める後藤厚一氏を選任した。任期は2012年5月末まで。 (2010年5月29日付) 5月 支援関係
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読売新聞社の記事へ飛ぶ (元記事控) 赤松農相は18日の閣議後の記者会見で、口蹄疫(こうていえき)がすでに蔓延(まんえん)している一部地域についてワクチンの投与を検討していることを明らかにした。 専門家らで作る農水省の「牛豚等疾病小委員会」で有効と判断されれば、投与に踏み切る構えだ。 赤松農相はさらに、ほぼ全域に感染が拡大したような地域については、「今の法律でも(殺処分の対象となる)疑似患畜と認定できなくもない」と述べ、一定の範囲内で全頭殺処分を実施する可能性も示唆した。 一方、宮崎県が都農町の2農家で相次いで口蹄疫の感染を見逃したことについて、「なにが悪かったか、なにが遅れたのか、きちっと総括することが必要」と述べ、今後、検証する方針を示した。 (2010年5月18日12時16分 読売新聞) 5月 対応 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年4月27日付) 3月31日 都農町の農場の水牛が下痢の症状を示し、検体を採取。後に感染疑い6例目となる 4月9日 獣医師が、都農町の農場で「牛1頭の口腔内がただれているのを確認した」と宮崎家畜保健衛生所へ通報。同保健衛生所の立ち入り検査で「口蹄疫とは考えにくい」と判断、経過観察。後に感染疑い1例目となる 16日 別の牛にも同じ症状が見られると報告 17日 再度、立ち入り検査。2頭が症状を示し、同日、病性鑑定を開始 19日 類似疾病について、すべて陰性を確認。検体を動物衛生研究所に送付 20日 遺伝子検査で感染疑いを確認1例目・殺処分対象は16頭。家畜伝染病予防法に基づき、確認農場を中心とする半径10キロを家畜の移動制限区域、同20キロを搬出制限区域に設定 21日 川南町の農場で感染疑いを確認2例目・同68頭。川南町の別の農場でも感染疑いを確認3例目・同118頭 22日 川南町の農場で感染疑いを確認4例目・同64頭。3月31日に採取した水牛の検体を動物衛生研究所に送付 23日 1例目の感染疑いについて、抗原検出検査の結果、口蹄疫O型の患畜と確定。川南町の農場で感染疑いを確認5例目・同75頭。都農町の農場で感染疑いを確認6例目・同44頭 25日 川南町の農場で感染疑いを確認7例目・同725頭 26日 県が殺処分頭数を一部修正し、計1110頭に 4月 対応 被害状況
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) (2010年4月22日付) 都農町で口蹄(こうてい)疫に感染した疑いがある牛が確認された問題で、県は21日、隣接する川南町でも新たに牛6頭が感染した疑いがあると発表した。 県は国と協議し、移動制限区域と搬出制限区域をいずれも拡大。この結果、移動制限区域に県家畜改良事業団(高鍋町)が含まれ、県内一円を対象とした人工授精用精液ストローの供給が停止した。また、県は同日夜にも川南町で別の感染疑いが確認されたと発表。同町での感染疑いが持たれる牛は計9頭となった。 県口蹄疫防疫対策本部によると、都農町に次いで感染疑い2例目となったのは、川南町の酪農・肉用牛複合経営農場で飼育されている乳用牛4頭と黒毛和牛2頭。3例目は肉用牛肥育農場の黒毛和牛3頭だった。いずれも兆候に気付いた獣医師から報告を受けた宮崎家畜保健衛生所が20日に立ち入り検査を行い、口内の粘膜を動物衛生研究所(東京)に送付。21日に農水省から県へ遺伝子検査による陽性反応が報告された。 感染疑いのある牛を含め、各農場の牛は22日以降、全頭が薬殺処分される。2例目は65頭、3例目は118頭。1例目となった都農町の農場では20日深夜に16頭を殺処分し、21日午前2時までに埋却された。 2例目の農場は1例目からは南東へ3・4キロに位置。双方の接点は不明だが、飼料の購入ルートは別だった。3例目は2例目から北へ約400メートルしか離れていない。 3例目に基づく移動制限区域と搬出制限区域の設定は未定だが、エリア的に2例目とほぼ重複しており、設定の有無による影響はないとみられる。 県は21日、牛や豚の搬送で相当な迂回(うかい)を強いられる移動制限区域外の畜産業者に対する特例を設定。国道10号を通過し、区域外の食肉処理場に直行する場合、消毒ポイント4カ所を通過すれば牛、豚の搬送を認めた。 県の対策本部は同日、対応を協議。本部長を務める東国原知事は「10年前の発生時よりも、価格低迷や不景気で畜産農家は疲弊している。生産者を支えたい」と述べた。 また、問題を受け、東臼杵郡市畜連は21日、延岡市櫛津町の延岡家畜市場で30日に予定されていた5月期子牛郡共進会・春季育成牛郡共進会と、5月12日の成牛競り市の中止を決定した。 【写真】防護服に身を包み口蹄疫発生現場へ入る関係者=21日午後2時2分、川南町 【地図】口蹄疫感染疑い2例目制限区域 ◇移動制限区域 (1)牛や豚など偶蹄(ぐうてい)類(2)区域内で採取された精液と受精卵(3)家畜管理の用具や飼料(4)発生地や近くで搾乳された生乳―などの移動が禁止される。家畜人工授精は、家畜所有者が区域外で採取した精液を用いる場合を除いて中止となる。屠畜(とちく)場と家畜市場は閉鎖。共進会や新たな放牧は中止。21日経過後は、区域外からの偶蹄類の移入などの一部規制が緩和される。 4月 出荷制限 被害状況 農水省発表 防疫関係