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「どうしたの。もう帰ったのかと思ってたよ。」 「私も自主練習をしようと思って。早貴さんがいらっしゃるまで、ロッカー室を使わせていただいてたの。」 お邪魔だったかしら?と言われたので、首を横に振る。 「ちょっと休憩しようと思って来ただけだから。千聖こそ、私のことは気にしないで歌続けてて。」 結局考え事に耽っていた私は、別に休憩を取るほど疲れてなんてなかったのだけれど。千聖に気を使わせたくなくてとりあえずそんなことを言ってみた。 手持ち無沙汰なので、ロッカーを開けてケータイを取り出す。 メールが着ているみたいで、ピンクのランプが点滅している。 「・・・栞菜だ」 急いで作った文章なのか、今日はふざけすぎてごめんねとか、なっきーが悪いみたいな言い方して私が子供だったとか、私への謝罪がところどころ二重の内容になりながらびっしりと書かれている。 だから私も、“なっきーも言い過ぎてごめんね。”とだけ返した。 完全解決とまではいかないけれど、とりあえず今日の分の仲直りはできそうだ。 少し気が楽になったので、端っこで歌を練習する千聖の方に意識を向けてみた。 今は都会っ子純情を歌っているみたいだ。可愛い声だな、と思った。 えりかちゃんいわく、お嬢様化が始まった当初の僕らの輝きは本当にひどかったらしい(いまだにその話を振るとえりかちゃんは死にそうになる)。 千聖特有の子供っぽい柔らかい声から、元気をポーンと抜いたような感じだったそうだ。・・・それはちょっと聞いてみたかった。 今歌っている声も、確かに以前に比べたら声量が落ちているようにも聞こえる。でもやけに甘く可憐な味があって、これはこれで結構いいんじゃないかなと思った。 しばらく目を閉じて聞いていると、何か違和感を覚えた。 「千聖さ、何基準で歌ってるの?千聖のパートだけ練習してるんじゃないよね。他の人の・・・」 私はそこまで言って、はっと気づいた。 千聖が練習しているのは、自分のパートと愛理のパートだった。 「・・・千聖。」 何て言ったらいいんだろう。私は結構人の地雷を踏みやすいから、余計なことを口走りそうで怖かった。 少しの間沈黙が訪れる。 「早貴さんには以前お話ししたことかもしれませんが」 やがて千聖が口を開いた。 「愛理は私の目標・・・・いえ、私のライバルなのです。」 そう言い切る千聖の瞳はあまりにもまっすぐで、私は思わず息を飲んだ。 舞美ちゃんと2人、キュートの楽曲のメインパートをまかされているセンターの愛理。 ソロパート自体ないことも珍しくない、後列組の千聖。 身の丈に合わない目標だと一笑したり、あるいは簡単に頑張ってなんて言えない真剣さがそこにあった。 「うん、覚えてるよ。千聖前にも私に話してくれたもんね。 愛理がライバルだって。でも、ほら、あのことがあってから、千聖はいきなり愛理と仲良くなったじゃない。だからもう、ライバルとかじゃなくなったのかと思ってた。 なっきーに言ってくれた気持ちはしぼんじゃったのかと思ったよ。」 嫌な言い方かもしれない。でも、私に思いをぶつけてくれた千聖には、自分の気持ちを自分の言葉で伝えたかった。 「ええ。私は確かに、愛理ととても親しくなりました。」 千聖は怯むことなく、少し考えてからまた言葉をつないだ。 「変わってしまった私を一番最初に受け止めてくれて、孤立しないように側にいてくれたのは愛理ですから。私は愛理の優しさにいつも救われています。 だからこそ、大好きな愛理に負けたくないのです。」 「うん。」 私は千聖の手を握った。 「よかった、千聖の気持ちを教えてくれてありがとうね。やっぱり千聖は変わってな・・・」 その時、ものすごい音を立ててロッカールームのドアが開かれた。 「舞さん。」 「舞ちゃん。」 目を吊り上げた舞ちゃんが立っていた。 「なっきーの嘘つき。元の千聖に戻って欲しいって言ってたじゃん。嘘つき!」 大きな目から涙が零れ落ちていた。 「なっきーは舞の気持ちわかってくれてるって信じてたのに。」 「舞ちゃん、待って」 すごい力で私の手を振り切って、舞ちゃんは一直線に千聖に向かって行く。その勢いのまま、千聖を壁際まで追い詰めた。 「もう嫌だ。全部あんたのせいだよ。千聖を返して。私からキュートのみんなを取り上げないでよ!!」 私は呆然と、胸倉を掴まれてガンガンとロッカーに押し付けられる千聖を見つめた。 どうしよう。 どうしたらいいの。 舞美ちゃん、えりかちゃん。 言うことだけは一丁前で、こんなときにどうすることもできない自分が悔しかった。 「お願いだから元に戻ってよ千聖ぉ・・・」 舞ちゃんが千聖の胸に崩れ落ちる。 舞ちゃんに泣いてるのを悟られないように、千聖が口を押さえて嗚咽をこらえている。 もう私にはどうすることもできない。 にぎりしめたままの携帯を開いて、震える指で履歴をたどる。 【もしもし?】 「・・・っ・・ちゃ・・・・」 電話口に聞こえた声に返事をしようとしたけれど、嗚咽でまともに喋ることができない。 【なっきー?何、なんかあったの?】 舞ちゃんの泣き声が耳に響く。あんなに強気な子を、私のせいで追い詰めてしまった。 「助けて・・・舞美ちゃ・・・みーたん、助けて・・・・」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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300 名前: 今さら揃えた 2006/07/28(金) 21 02 16 ID ??? 全選手入場!! PC殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! ドラゴン1億匹!! 逆恨みGMだァ――――!!! バッドエンドはすでに私が確定させている!! ノバ2ndテクニカルのGMだァ――――!!! 席をたちしだい舐めまくってやる!! 昆布をおしゃぶり(ダイスも?) おちゃらけ男だァッ!!! 素での振り合いなら我々の歴史がものを言う!! 素での判定クリティカル 8が6ゾロ ダイスいかさま男!!! 真の人格を知らしめたい!! 代表を様付けで呼ばなければ許してはなかっただろう ●●や▼▼という人格だァ!!! MKPは3回制覇だがN◎VA報告ならオレのものだ!! 2枚目のキャラシー 千早神牙だ!!! ロールプレイは完璧に!! 家でセッション 女装強制兄貴!!!! アドリブ被害のベスト・ディフェンスは私の中にある!! サラリーマンの神様が来たッ 慰謝料要求男!!! ルール改変なら絶対に敗けん!! ランダムエンカウントの怖さ見せたる D D3rd 覇王の迷宮だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 裸の国の初期レベル対邪悪なドラゴン 行き当たりバッサリGMだ!!! アリアンスレから転載だ!! 両方助かるは考えてない バットエンドGM!!! 301 名前: 今さら揃えた 2006/07/28(金) 21 03 03 ID ??? ルールの無い行為がしたいからプレイヤーになったのだ!! プロの卓を見てやるぜ!!人殺せないのはつまらない・放浪操手!!! しゃばの土産に赤箱とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 冗談じゃないか 窃盗男だ―――!!! 微エロ話こそが地上最強の困ったちゃんだ!! まさかこの話が選らばれるとはッッ PLが魔乳!!! 女の子と遊びたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! TRPGのピット(穴)ボランティア 感痴☆ガイ紳士だ!!! オレの話は萌え系ではない下ネタ系で最強なのだ!! 御存知SW 美人の友人姉ん家でガチバトル・門にマーキング!!! 人格判定の本場は今や道場にある!! オレを認める奴はいないのか!! 人格優良師範だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 1m62!!! 102のJ!!! フロストジャイアント姉だ!!! フライパンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦武器!! 本家SWからフライパン流打撃術の登場だ!!! 常識はオレのもの 邪魔するやつは思いきり椅子を蹴り 思いきりマスタースクリーンを弾き飛ばすだけ!! 先輩優先・ルール統一王者 1号・2号 自分を試しに卓へきたッ!! ロールプレイ以前ブレカナ卓 俺最強キャラ・へなちょこプレイ!!! 困ったちゃんに更なる磨きをかけ ”厨キャラ”ルーチェが帰ってきたァ!!! 302 名前: 今さら揃えた 2006/07/28(金) 21 04 24 ID ??? そしてここまでしておいて、飽きて寝る真の困ったちゃんな俺。 303 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 04 33 ID ??? で…GJとか乙とか言ってほしいわけ? 304 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 16 06 ID ??? ネタの古さ以前に、せめて完成させろよ。 305 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 18 56 ID ??? バッジョブ 306 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 21 36 ID ??? ピット(穴)ボランティア? 307 名前: NPCさん 2006/07/28(金) 21 23 16 ID ??? せめて水滸伝っぽくやりなおせばよかったものをw スレ108
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道重→さゆみさん さゆみん 道重~ 道重ちゃーーん みにしげさん 道重すん Msan みにみにみにしげさぁーん 道重さんさゆみさん みぃ おねぇーーーちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん みにしげーーーーん 田中→たなもぉ~ たなさたん たなさん たなたん さなさたん なたさたん T.T たかかさん たはさたん たなさたたぁーーーん たなおねーちゃん たなすたん 矢島→ナカジマさん 矢口さん 愛理→高橋さん すずきあいりさん 鞘師→しゃやししゃん 鞘師すん やすしさん やすしっさん やすぽんさん やっさん さやささーんhttp //i.imgur.com/wDw2EaL.jpg さややさん 生田→うぃくたさん 生田そん 譜久→福原さん ほく村さん ふくぬらさん ふくぐらさん むくぬらさん すくむらさん すくぬらさん ふくどぅらさん むぬらさん ふぬらさん みずきchan 工藤→おい、はる! Doどぅー(呼び方:でぃおーどぅー)はーさん はるか 須藤→まあささん 石田→あぬみん 石田 あゆみ かゆみん 岡井→岡ねぇーちゃん おかさ~ん 萩原→まいちゃん 秋葉原さん 萩さん ハギねぇーちゃん はぎさ~ん 飯窪→春なん はろなん はるはん めしくぼ はるみぃー 春ニャンコ はるにゃん はるみ 熊井→E(えりな) 真野→真野ちゃん 佐藤→まーちゃん まー うち まさ まあさ まさぁ まさし ちゃんまー 佐藤のまーちゃん まーさん まぬー Ma~chan ま MasAki ヤサキング まさろん 佐井藤キラリ まこと→まとこさん 光井→みつみつみついさーん 中島→中鳥さん 香音→づッキングさん ズッキーニ 魚住→あおうみさん おばさん おばあちゃん 岡田→お馬さん 小田→小田ちゃん ODA 小田部地下 さくらちゃん 小田ん後 通常(おだんご)おだぁーーーww 小田の部地下 おだぁーーーん 5 小田んGO さくらchan 小田chan お団子 ありがとぉだchan 福田→まかろん 竹内→たけこんぶ たけこぷたー 高木→さゆキング 田辺→渡辺 佐々木→ささキング さゆきちゃん 稲場→いな まななちゃん 尾形→羽賀田ちゃんhttps //www.youtube.com/watch?v=zXbVj8-pxdc#t=2661 おがたんたん おがたんこぶ 牧野→まりあんこ マリアンヌ 野中→のなかっちょ←New! 羽賀→おがねちん はがねちん 羽賀部地下 岸本→きしほんちゃん 宮澤→マリリン・モンローさん 魚住→おば3 あおうみさん
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※俺設定 ※むしゃくしゃしてやった ※反省はしていない れいむの歌を聞けぇぇえ!!! とある大都市、夕暮れ時の駅前にて・・・ 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっくちちちていっちぇにぇ!!!」」」 れいむと3匹の子れいむが駅の入り口の前で、 ゆっくりフードの空き缶を置いて、にこやかに笑っていた。 このれいむたち、風貌を見ると、 ボロボロの髪、泥に汚れた肌、ドス黒く濁った瞳、 まさに典型的、野良ゆっくりである。 恐らく、彼らの普段の日課はゴミ漁りあるのだろう。 最近、ゴミ漁りをしていると、 よく出食わした人間に殺されるゆっくりたちを見て、 効率の良い餌の取り方はないかと、考えていたのが、この親れいむである。 れいむは、昨日、衝撃が走った。 夕暮れ時の駅前で、 ボロボロの服を着て、ボロボロのギターを抱えたメガネをかけた青年が、 れいむからすれば、とてもゆっくり出来ない歌を歌っているのに、 人間から拍手された上、たくさんのお金をもらっているところを見た。 れいむ種は、比較的、ゆっくりたちの感覚では、 とてもゆっくり出来る上手い歌を歌えるという風に自他共に思われている。 当然、このれいむも例に漏れず、自分はあの青年よりも、 もっと上手くゆっくり出来る歌を歌えるという自負があった。 それにれいむは、あのみすぼらしい格好の青年より、可愛いし、 何より、可愛い3匹のおちびちゃんたちがいる。 これならば、あのゆっくり出来ない青年のファンを横取り間違いなしだと、 値踏みして、ゴミ置き場からゆっくりフードの空き缶を拾い、 ここにやってきたのだ。 さらに、れいむは、餌にありつけるだけでなく、 人間から自分たちが歌うことによって、たくさんの拍手に囲まれて、 尊敬される姿を思い浮かべると、気分がよくなってきた。 あまあまをたくさんもらえる上に、尊敬もされる。 れいむは、今、自分がとてつもなく崇高な存在に感じたのであった。 「ゆっ!!!これからかわいいれいむたちがおうたをうたうよ!!!」 「にんげんしゃんはゆっくちかんしゃしちぇにぇ!!!」 「おれいはあみゃあみゃしゃんかおきゃねしゃんでいいにょ!!!」 「このきゃんきゃんのなきゃにたくしゃんいれちぇにぇ!!!」 どうやら、子供たちも、同じ考えであるようだ。 親も親なら、子も子ということか。 「ゆふん!!!かわいいれいむたちのびごえによってもいいのよ!!!」 「「「ゆっ!!きゃわいくちぇごみぇんにぇ!!!」」」 まるで人間を見下し方のような表情のれいむたち。 「それではゆっくりうたうよ!!!にんげんさん!!!かんどうのあまりないちゃだめだよ!!!」 「♪ゆゆゆゆ~ゆっくりしていってね~」 「「「♪ゆっくちちていっちぇにぇ~」」」 れいむたちの歌声は、それはひどかった。 雑音、いや、雑音に失礼だ。 汚い音、いや、音に失礼だ。 振動する空気が可哀相だ。 空気に含まれるすべての成分は、耐え難い屈辱により、 振動して、音を発しているということだ。 この世に神々が物質を作り出したというのなら、 どうして空気にこれだけの苦行を与えるのか・・・ そう思えるほどのひどさであった。 人通りの多い駅前で、 みな一様に急いでいるため、そんなれいむたちの歌声を、 当然ながら、一切聞こうとしない。 それどころか、不快に思い、顔をしかめて、通っていく者たちが、ほとんどであった。 みな、汚物を見たくないかのように、 わざと視線を逸らして、通り過ぎていく。 もちろん、れいむたちの前に置いているゆっくりフードの空き缶に、 何かを入れる聴覚障害を持った者など皆無である。 「♪ゆゆゆのゆ~ゆっくりして」 カランカランカラン・・・ 駆け足気味のサラリーマンが、慌てていたあまり、 れいむたちの前に置いてあったゆっくりフードの空き缶を蹴り飛ばしていた。 「ゆ~!!!どぼぢでぞんなごどずるのおぉおぉ!!!」 れいむは顔を真っ赤にしてサラリーマンの方に向かい、頬をプクーと膨らませた。 が、サラリーマンは、れいむの方を振り返りもせず、気づいた時には、人ゴミの中に消えていった。 「れいむたちのおうたがうまいからってしっとしないでね!!!」 「ゆっくちできにゃいにんげんしゃんはゆっくちちね!!!」 「にんげんしゃんにはれいみゅたちのおうちゃのよさをりきゃいできにゃいんだにぇ!!!」 「お~あわりぇあわりゃ!!!」 もう、すでにそこにいるはずもないサラリーマンの悪口を言い続けるれいむたち。 ペッ!!! 髪を金髪に染めた不良少年が、れいむたちに向けて、唾を吐きかけた。 彼からすれば、路傍に落ちているゴミクズに唾を吐いただけであった。 「ゆべぇええ!!!きたないぃいぃ!!!!」 「どぼぢでしょんにゃこちょしゅるのぉぉぉお!!!」 「れいみゅたちはゆっくちちてるにょにぃいぃ!!!」 「ゆっくちあやまっちぇにぇ!!!」 今度は、不良少年に向けて、文句を言い出した。 が、当然、不良少年も、れいむたちの声が聞こえてないかのように、 通り過ぎていった。 「ゆぅうぅうぅうぅう!!!!どぼぢでだれもきいてくれないのぉぉぉおおぉ!!!」 「ゆぅうぅう!!!きいちぇにゃくちぇもいいきゃらあみゃあみゃしゃんをよこちぇ!!!」 「れいみゅたちはきのうきゃらにゃにもたべちぇないんだにょ!!!きゃわいしょうでしょ!!!」 「れいみゅたちをゆっくちしゃせないにんげんしゃんはゆっくちちね!!!」 歌を歌うという趣旨から、いつの間にか、物乞いに代わっていたれいむたち。 『なあ、お前たち・・・」 「「「「ゆっ!?」」」」 昨日のボロボロの服を着た青年であった。 汚らしい格好とは裏腹に、メガネを通して澄んだ瞳がキラキラと輝き、 爽やかな表情であった。 『どうして・・・お前たちは歌を歌うんだい?』 「ゆふん!!!ばかなおにいさんにはわからないんだね!!!」 「あみゃあみゃしゃんをたべりゅためだにょ!!!」 「しょんにゃこちょもわきゃらにゃいにゃんちぇ!!!ばきゃなにょ!!!」 「おにいしゃんでいいきゃら、あみゃあみゃしゃんをもっちぇきょい!!!」 青年は、ふぅと溜息を付き、 『・・・だから誰もお前らの歌なんか聞いてくれないんだぜ・・・』 と、れいむたちを見つめた。 「なにをいってるの!!!れいむたちはゆっくりしたいんだよ!!! ゆっくりりかいしてね!!!」 青年を睨みつけるれいむ。 『ゆっくりしたいだけなら、歌うだけでもゆっくり出来るぜ?』 青年は再びれいむに問いかけた。 「れいむたちはおなかいっぱいあまあまさんをたべたいんだよ!!! にんげんさんからはくしゅをいっぱいもらいたいんだよ!!!」 『そんなモノ、ゆっくりじゃないぜ!!!』 青年はれいむに向かって、叫んだ。 『オレがホントのゆっくりを見せてやる!!!』 青年は道行く人々の足を止めるほど大きな声を上げた。 すると、青年は、近くにあったベンチに立って、 『オレの歌を聞けぇぇぇぇっぇえええぇええええ!!!!!』 数分後 青年の周りには、大勢の人が集まっていた。 みな、彼の歌を聞き、みな口ずさみ始めた。 「ゆぅうぅううぅ!!!!!どぼぢでれいむたちのうたはきいてくれないのぉおぉおおぉお!!!」 れいむたちは、顔をはち切れんばかり膨らまして、怒りを露にしている。 『いました!!!あそこです!!!あの目障りなヤツは!!!』 突然、ある男性が駅員を連れてきた。 れいむたちは、あの男性が、青年のことを目障りなヤツと指差していると思い、 「おじさん!!!はやくあのゆっくりできないおにいさんをどっかにおいはらってね!!!」 「れいみゅたちのおうちゃがうちゃえにゃいにょ!!!」 「しょんにゃこちょよりはやきゅあみゃあみゃしゃんをもっちぇこい!!!」 「どぼぢでだれもれいみゅたちのおうちゃをきこうとしにゃいのぉぉお!!!」 ピョンピョンと飛び跳ねだした。 『あ~すみませんねぇ~』 駅員は、手にしていた籠にれいむたちを入れ始めた。 「ゆっ!?なにをするのぉぉぉおぉお!!!!」 「「「ゆぅ~おしょらをとんじぇるみちゃいぃい!!!」」」 『じゃあ、これから加工所に送っておきますんで・・・』 と駅員は、男性におじぎした。 「ゆっ!?かこうじょ!?」 「「「かきょうじょはゆっくちできにゃいぃいいぃいい!!!」」」 籠の中のれいむたちは物凄い勢いで泣き始めた。 「おじさん!!!あのおにいさんがめざわりだよ!!! はやくれいむたちをここからだしてね!!!!」 と、駅員に懇願するれいむ。 『まあ・・・あれもホントは規則違反なんだが・・・ 何だかなぁ・・・あれは邪魔しちゃいけない気がするんだよ・・・ あそこまで上手いとなぁ・・・』 と、苦笑いの駅員。 「ゆううぅうぅ!!!どぼぢでぞんなごどいうのぉおぉ!!! でいぶだぢばぁぁああ!!!ゆっぐりじでるんだよぉおぉ!!!! あんなおにいざんなんがよりぃいいい!!!! もっどおうだがうまいんだよぉおぉおぉおぉおおおおぉおお!!!!」 半狂乱で叫び続けるれいむ。 『お前らは汚物だから・・・』 吐き捨てるかのように言い放った駅員。 れいむたちは、ノリノリで歌い続ける青年を籠の中で、恨めしそうに見続けていた。 れいむたちの方が上手いのに・・・ れいむたちの方がゆっくりしているのに・・・ どうして・・・ そんな風にれいむたちは、悔し涙を流しながら、加工所行きの収集車に乗せられて、 青年のゆっくり出来ない歌をいつまでも聞いていた。 終わり あとがき 作者の趣味に走りました。 批判は覚悟の上です。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 304 時をかけるまりさ 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 309 時をかけるまりさ 完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 319 ありす 都会に行く
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643 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 止まってしまったら支援おねがいします…539より続き1/13 今ならまだ追いつける! ヒナちゃんが1人(1羽?)でいるうちに矢をとりもどさなければ! ∧__∧ ≡(; ) ≡≡( ) ≡ 人 Y (_ミ_) 644 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 2/13 l||l| l|l |||l| l|| | |l || ||l| |l ザッ! /⌒ヾ l|l ( ) |l | | ∧__∧ l||| ||| Σ( ;) !!? ( ・∀・) ( ) ) ( て 人 Y (__Y_) そ (_(_)645 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 3/13 カーニバラス・イレクション !!!!!! /⌒\ ( ) ドギュ-----ン! | | ∧__∧ | | ≡ ∩ ) くっ!しまった!! ( ・∀・) ≡ ∋《・》∈) ) ( ≡ ιヽ ) (__Y_) (__ノ (_)646 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 24 ID qgBYYhCv 4/13 "/⌒ヾ ズキュウウウン ( ) ∧__∧ ゛ヽ \ .∩ ) うおおおぉおおぉぉ!! ( ・∀・>・》∈) くそぉ!どうなるんだぁ!!! ノ // ιヽ ) (_(_)__ノ (_)647 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 25 ID qgBYYhCv 5/13 ぬううぅぅぅぅ!!!! ぼ・勃起してきただとぉ!!? ∧_∧ これがこいつのスタンドの能力か!! (; )この能力は…き・危険すぎる!! 人 Y / ( ヽ し (_)_)゛648 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 25 ID qgBYYhCv 6/13 ヒナちゃん ↓ _ o__ 彡 l|| l|l ∧ ∧ ダメだ!勃っているから…立っていられん… 〃⌒ ヽ;) あぁ…ヒナちゃんがもう追いつけないくらい遠くへ… / rノ Ο Ο_) ガクッ649 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 26 ID qgBYYhCv 7/13 ∧_∧ くっ… (; ) 人 Y ノ ι、_ ,)( ,)っ <(・∀・)さぁ、勃起を解除してほしければ矢を返すマラ650 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 26 ID qgBYYhCv 8/13 ∧_∧ なぜ矢のことを…そうか!お前、ひろゆきの手先か!! (; ) 人 Y ノ ι、_ ,)( ,)っ <(・∀・)今ごろ気づいても遅いマラ。先手はマラが打ったマラ651 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 27 ID qgBYYhCv 9/13 ∧_∧ ぐぐ…私としたことが… (; ) ヒナちゃんに気をとられるあまりこの程度の攻撃をくらうとは… 人ヽ, , -、゛ ι、_ ,) i___l、<(・∀・;)な、何をするマラ!立つ気か!?立ったらテントはっちゃうマラよ!?652 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 27 ID qgBYYhCv 10/13 || |l || l|l|l うおぉおぉおおぉお!!!!! l| ∧_∧ ||l|ll ll| (; ) | l|| l l ||l / ヾ | |l ll| | (∃ ∩ E) |ll / /ω\ ヽ <(・∀・;) マ・マラぁ~~~!!なんて奴だ!立ち上がりやがったマラ! (_) (_) 654 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 31 ID qgBYYhCv 11/13 ゴ ゴ ゴ || |l ゴ 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从 || l|l|l < 下衆がぁ!!! お前のような下等生物にやられるこの私では無いわぁ!!!! > l| ∧_∧ ||l|ll < くらえ! 我がスタンドを!! そして生まれてきたことを後悔するがいい!!! > ll| (; ) | l|| l YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY / ヽ655 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 31 ID qgBYYhCv 12/13 ,_ ヽ | __ -' ヽ――¬ 「 _」 -、 ヽ_, --―l i--' ´ -、 `、l | |__/`┐ 〈`'-ーー-'^ヽ `、l |`ー- 'ー― '''  ̄ ヽ ヽ二二二二二二二二二^ゝ ヽ-''´~ソ / l __ _ ,. -― ‐' ,/ く Lソ" ̄ ~ ̄| | ,ー-、 _,.r' .,へ `ヽ | l i'ー―-、, `l、_l ,,-ァ =ニ-ー'´ `;、ノ l l `ー┐ / ,,.-''/ | | ,,__/ L -¬ r、__,,.-''゙,,.-'´ 丿 ヽ ∟_,,--―‐" ヽ_,rー'゙´ ヽ_ _,)656 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 32 ID qgBYYhCv 13/13 ∧__∧ ふぅ…こんなにも早くひろゆきからの追ってがくるとはな… ∫ ( ) 一刻も早く計画を進めないといけないと言うことか。 ∫ ∬ ∬ ( ) そのためにもヒナちゃんから矢をとりもどさなくては… ___/⌒ヽ | | | ノ ..... ) (_(_ ) ⊂ι '_ /  ̄ ̄ ̄ ↑ マララー 再起不能 /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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れいむ 頭お花畑 まりさ れいむのことが好きだが伝えられずにいる、まりさ帰ったら結婚するのぜ ありす レイパーではなく母性が強すぎる方 れいみゅ なすび まりちゃ 善良 死亡 役なし(開始前に退場したため)まりさという名のみせしめ 市民 でいぶ はぁぁ!?なにいってるの?でいぶがいちばんでょぉぉぉぉぉ!? 市民 らん 頭がキレる、ちぇんと仲がいい ちぇんに惨殺される ゆん狼ちぇん 頭の回転が遅い ...? このゲームの中で多くのゆっくりを始末し今回のゲームは12回目 占い師 ぱちぇ 実は有能、しかし目立ちすぎた。 役職説明 占い師 一晩にいっかい誰かの正体を知ることができる 霊能者 死んだものの正体を知ることができる 狂人 ゆん狼の味方の市民 ゆん狼 一晩に1ゆkillできる ルール 各自に部屋があり夜はゆん狼以外外に出てはいけない、 これを犯せば中枢餡が貫かれ死ぬ 他ゆんに暴力を振るってはいけない これを犯せば中途半端な威力で爆発し、重傷を負う それではどうぞ コンコンコン まりちゃがぱちぇの部屋のドアを叩く、当然返答はない、おかしいと思ったまりちゃはドアを会議室にあるマスターキーで開ける。そこに広がっていたのは"餡子"だ、そしてその餡子でれいむと書いてある。 まりちゃ「ゆぎゃああああああああ!」 まりちゃの悲鳴ですぐに全ゆんが集まる。 れいむ「ぱちぇ!ぱちぇ!」 れいむは本気でぱちぇを心配しているが、周りの視線はなぜか冷たい ありす「れいむ....まさかあなたが...」 まりさ「れいむ....ざんねんなのぜ....」 れいみゅ「ぱちぇおねーちゃをころちたげちゅはしね!」 れいみゅ渾身の一撃、しかしれいむは無傷。 れいみゅの体から合成音声のような音がした 「ユギャークイーン!」 ドン! れいみゅ「ゆぎゃあああああああああ!」 れいみゅは体が小さかったせいか、爆破により木っ端微塵になってしまった。 機械から音がしてれいむ達は爆発に備え少し離れた。 「コレデコンヤモアンシンシテジュクスイデキル」 その音を発すると、機械は動かなくなってしまった。 〜2時間後〜 れいむ達は落ち着いたのか、会議に戻る。 れいむ「れいむはなにもしてないよ!ずっとれいむのおへやにいたよ!」 まりさ「そんなわけないのぜ!だってあのゆかにはれいむってかいてあったのぜ!」 れいむ「だからそれはちがうよ!きっとゆん狼がかいたんだよ!」 まりさ「そんなことくちでならいくらでもいえるのぜ!ありす!まりちゃ!はやくれいむをつるのぜ!」 まりちゃ「まりちゃはまだ...きめられないよ....」 ありす「れいむをつってはやくかえりたいの!おちびちゃんたちがまってるの!」 このような内容がループして会議は次の日へと持ち越しとなった 〜夜〜 まりちゃ「れいみゅは....しろっと...まああたりまえだよね...」 まりちゃ「うーん、もうこんなじかんになっちゃった...すーやすーやしよう....」 〜深夜〜 ガチャッ まりちゃの部屋のドアが急に開く、しかしまりちゃは気づいていない ???「ふぅ〜.....」 グサッ!まりちゃの背中にナイフが刺さる、そして悲鳴をあげる間も無く刃は中枢餡に到達し、絶命した。 第四回へ続く 選択肢 投票 続きを作ってね!すぐでいいよ! (5) 続き作るなカスtdktkrnks (1) 誰を犯ゆんにしようとしたか忘れちゃった -- . (2023-01-11 23 59 04) 名前 コメント -
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AAまとめ http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/17.html http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/15.html http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/22.html 基本AA ノノハヽ 川* ^_〉^) 川* ^_〉^) (^〈_^*リ _, ,_ 川* ^_〉^) 川**^^__〉〉^^)) 川* -_〉-) 川* ゚_〉゚) 川 ´_〉`) 川 `_〉´) ノノハヽ カタカタ ちち^_〉^) _(_ っ/ ̄ ̄ ̄/_ \ \/___/ \ 気になる質問に答えます! ハロプロ質問コーナー 200630 佐藤優樹(抜粋) Q.こんちくわ! 私達は親子でまーちゃん推しです。 まーちゃんの好きなアイスを教えてください! よろしくお願いします!! A.そりゃもちろんカシスとラズベリーです♡真似しないでね♡ Q.最近見たドラマとかありますか? おすすめのドラマなどあったら教えて欲しいです! A.今は「ビター・ブラッド」です!!真似していいよ♡ Q.目玉焼きには何をかけますか?? A.何もかけマシェ――――――ン♡ Q.バースデーイベントのグッズに歯ブラシがあり、 とてもめずらしいな!と思いました。 自分で選んだのであれば、なぜ歯ブラシにしたのか 理由を教えてほしいです! A.まーが頼んだよ♡ みんなに歯ブラシ置き可愛いの使って欲しくて作ったら 歯ブラシあってもいいね♡ってなって出来上がったよ。。。 嬉しくなかった・・・?汗 Q.19秋ツアーのピアノ演奏がとても素敵でした。 もしまたライブやイベントなどでピアノを弾く機会があったら、 どの曲を弾いてみたいですか? A.もーあまり弾きたくないです――――泣 下手くちょだから、、、、、 Q.まーちゃんが好きな食べ物ベスト3を、理由もつけて教えてください!!!! A.1引っ越しそば 2ビワ 3いちご 好きだから♡
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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618 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 21 35 15 ID ??? もう過去の話だし時効だろうから書く。 リアル厨房のころ参加を強制するGMがいた。 そいつ源ちゃんっていうんだけど、番長っていうかみんなに恐れられるヤンキーだった。 俺含めてRPG仲間に付きまとって無理やり仲間に入ってきたのよ。 で、そいつのマスタリングは典型的吟遊。 嫌だけど怖くて拒否できないというジャイアンリサイタル状態だった。 でも実は、TRPG以外でどうこうされた事は無い。 別のヤンキーから助けてくれた事もあった。 今思えば、嫌がらずに真面目に相手してたら友達になれたかもしれない。 源ちゃんは困GMだったが、俺らも困だったのかなあ。 スレ205
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872 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 13 55 ID ??? 二次創作困ったちゃん・・・そういう手もあるのか! 873 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 31 58 ID ??? フロストジャイアント姉の二次創作キボンヌ 874 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 42 33 ID ??? 俺「そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 そういうとフロストジャイアント姉は (省略されました、続きを読むには「ムギャオー」と書き込んでください) 875 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 44 54 ID ??? ガイギャックスガイギャックス 884 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 56 16 ID ??? ムギャオー 885 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 59 20 ID ??? ムギャオームギャオーうっせえw 886 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 03 46 ID ??? パンツ下げて待ってんだぜ はやく続き出せよ 寒いよ 887 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 04 39 ID ??? 俺は地獄のロールプレイヤー 昨日はサークル潰したぜ 明日はコンベで揉めてやる 潰せ潰せ潰せ 卓など潰せ ムギャオーせよ ムギャオーせよ セッションをネガに染めてやれー オレにはプレイヤーマスターいねぇ それはオレが潰したから オレには友達恋人いねぇ それはオレが潰したから ムギャオーせよ ムギャオーせよ 888 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 06 08 ID ??? なんだこのポエムは 889 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 09 47 ID ??? 多分映画化記念でしゃしゃり出てきたクラウザーさん 890 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 20 31 ID ??? 「うっそだろ、そんなの気持ちいいわけ無いじゃん」 「マジだってばー」 鋏を借りようと姉の部屋の戸を開けたときに 874と姉のセックルを見てしまったフロストジャイアント弟 彼には中で行われていたことがなにかは詳しくは分からなかったが 見ているだけで胸がどきどきとすることから なんとなくこれは言ってはいけないことだと直感して、親や教師には言えない。 人には言えない……けれど、フロストジャイアント弟は、 自分の中に姉のやっていたことに興味を引かれる部分があることも否定できなかった。 そんな時、たまたま先日の約束通りに友人がやってきた。 気心の知れた友達にならば……そう思って、カードゲームで遊ぶ最中に 姉のやっていたことについての話をするフロストジャイアント弟だったが。 「んじゃさ、ためしてみようぜ」 「え、試すってどうすんのさ?」 「んー、だから裸になって抱き合うと気持ち良いんだろ」 「えっ、でも……ってもう脱いでるし!」 「ほら、お前も早く準備しろよ」 891 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 24 03 ID ??? ムギャオー!ムギャオー! 892 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 24 24 ID ??? ??????? ??????????????????? ???? ??????????? ???? ワクテカを返せムギャオー!! ???? ???????? ???? ???? ??????? ???? ???? ??????? ???? ???? ???????? ???? ??????? ???? ?????????? 893 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 31 02 ID ??? 874が携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは 「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。 874は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のフロストジャイアント弟が 「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」 と言った。 874、怒り狂った口調で「ああ?!!」 逆切れだ!フロストジャイアント弟やばいぞ!( 874はかなりいいガタイ) 見てる人が皆そう思ったとき、 874は携帯をフロストジャイアント弟に突きつけながら言った。 「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」 みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付くフロストジャイアント姉がいた。 彼女は 874から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。 874が呆然としていると、フロストジャイアント姉は自分の携帯をいじり始めた。 しばらくして、 874の携帯が鳴った。 874は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。 もうね、多分みんな心の中で泣いてた。 874も泣いてた。 世界は愛によって回っているんだと実感した。 ばあちゃんは死んだ。 スレ148