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「こんなところに洞窟があったなんて……」 「足元にお気を付けなさって、赤い光しか出せなくて申し訳ないけど」 学校町を山に沿って北に離れた所にあった謎の洞窟 そこに「水晶髑髏」があるらしく、ローゼは正義達と共に探索を開始した 歩き始めて既に数十分。深奥に辿り着く気配は、未だ無い 「こ、コインちゃん、まだなの?」 『うん、ずーっと先の方だよー』 「嘘でしょお……ねぇ、ローゼさんでも勇弥でも良いから、奥までパッと行けないの?」 「それが…何かブロックがかかってるみたいですの」 「オレも同じだ。この洞窟内の空間に干渉できないみたいだ」 「という事だそうだ。諦めるんだな心星」 「そんなぁ……足が棒になっちゃうよ……」 「でも宝探しには付き物だよね」 「楽して手に入れられるものではないという事だな」 「世界の命運がかかってるのよ!?」 状況の悪さとは裏腹に、あまりにも和やかなこの雰囲気に、ローゼはまたも噴き出してしまった 「ほらお前ら、ローゼさんが呆れてるぞ」 「え、あ、そんな事はありませんわ…それにしても狭い洞窟ですこと」 「広いところはあったけど、そこだけだったよねぇ」 「こういう方が洞窟っぽいから、ボクは狭い方が良いな」 「そうですわね、心が躍るようですわ♪」 「ろ、ローゼさんまで……」 「おほほほほ♪ さあ、お宝を目指して冒険ですわ――――」 ぞくり、背筋を走るような悪寒 表情を強張らせ、彼女は咄嗟に振り返った 闇しかないその先――正確には後ろだが――に、何か邪悪なものがある (…ジャガーの怪人じゃない……でも「太陽の暦石」やその取り巻きでもなさそうですわね…… どうしましょう、行けばこの方達は――――) 「ローゼちゃん」 正義に呼ばれて振り返ると、眩い光が彼女の目に差した 掌で目を覆いながら確認すれば、それはどうやら勇弥の「電脳世界=自然界論」の能力で発生した光のようだった 一瞬、ローゼの心に不安が過ったが、それは的中した 「…「水晶髑髏」はボク達に任せて」 「っそんな、貴方達だけじゃ危険ですわ!」 「じゃあ、全員で敵を迎え撃つか?」 「……卑怯ですわ、そんなの。どっちみち危険に変わりないじゃありませんの」 「大丈夫ですよローゼさん、私達も死にに来た訳じゃないので」 「そうそう、ねーコインちゃん?」 本日何度目の溜息だろうか はぁ、と不満を排出すると、無理矢理に笑顔を作って 「…死ぬ事のありませんように」 「分かってる。絶対に合流しよう」 こくんと頷いて、彼女は赤く輝く翼を背に生やし、 闇が広がる、先程歩いてきた道を猛スピードで翔け抜けていった そこに何が待ち受けているかも知らずに † † † † † † † 自らの赤光を頼りに狭い通路を飛んでいると、ローゼは突如広い空間に出た 体育館程度の広さで、天井から氷柱のような鍾乳石が幾つも垂れ下がっていた ふと、そこでローゼが気になったのは、異常に赤すぎる足場だった 「………ッ!! こ、これは………!?」 無理もない 彼女が見たものは、今にも消えようとしているジャガー人間の惨殺死体だった ある者は首を落とされ、ある者は縦に、ある者は横に分断され その中の幾つかは、焼かれたように黒焦げた者もあった 「…ワタクシ達を追ってきたようですわね……それより、一体誰が……」 「まさかそっちから来てくれるとは思ってなかったよ」 暗闇に響いた、少年の声 声の主は正面の、やや離れたところに立っていた 片手に紫の禍々しいオーラを伴った黄金の柄の血塗れた剣、片手に消えゆくジャガー人間の死骸を持った、 闇に紛れるような黒尽くめの少年 「裂邪さん……!!」 安堵と、病院を抜け出した事に対する怒りが沸き起こったが、 それらを払拭してしまう程に強烈なものを、彼は持っていた 「……どうしてそれを使ってらっしゃるの?」 彼女の問いに、裂邪はにやっと笑うだけ 自分の前に放り投げたジャガー人間の死骸は、闇の中に融けていった ぼう、と剣から紫の炎が燃え上がる 「まさか、ナユタにとり憑かれて………!?」 『残念だけど僕は一切関与してないよ ここに来たのも、僕の力を利用しているのも、全てマスター自身の意志によるものだ』 「そういうことだ」 怪しい笑みを浮かべながら、一歩、また一歩と歩み寄る裂邪 今まで感じた事のない、表現しようのない恐怖を抱き、ローゼは直感的に後退る ごくんと息を呑むと、唇を震わせながら、一番聞きたくなかった、しかし一番気になった事を問うた 「…裂邪、さん……貴方、ここに何しにいらっしゃったの…?」 その瞬間、紫の炎が激しく燃え、2人の周囲の半径10メートル四方をぐるりと囲んだ 宛らデスマッチのリングを思わせるその光景に驚きを隠せないローゼを見て、彼は狂ったように高笑いした 「ヒッハハハハハハハハハ!!」 「なっ……!?裂邪さん! これはどういう――――――」 「何しに来たかって?……お前を殺しに来たんだ!!」 ...To be Continued 前ページ次ページ連載 - 赤い幼星
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部屋をドアを開けると (R-No.3000 あっ、さ、さーせん!R-No.3様! (日天 ・・・いや、どうした? 半裸の男が冷や汗をかいて、独り床を這うようにしていた 何かを探しているようだ (R-No.3000 それが・・・突然、俺の上着が無くなりまして・・・ (日天 ハァ、またR-No.7か・・・探してくるから、大人しく待ってろ (R-No.3000 ホントにさーせん! オレは部屋を出、溜息を1つ吐いてラピーナを探しにいった あいつ、何度「妖怪○○隠し」をのさばらせるなと言えば分かるんだ? 他人にまで迷惑をかけるなというのに ・・・しかし (日天 (男の裸体を見るのは久しいな・・・) あぁ、何年前だっただろうか オレは元々、“男”だった † † † † † † 「組織」が成立して間もない頃――― (R-No.39 R-No.3さん、御相談が (R-No.3 あぁ、今行く すくっ、と席を立ち、男性の黒服の元へ行く少年 彼こそがR-No.3―――栄 日天 R-No.上位メンバーで唯一の男性である 少年とは言え、クールな上に性格も良く、R-No.の女性の憧れの的であった そんな彼に 不幸が訪れた それはある日の事 ある少女の、ある疑問から、全ては始まった (ラピーナ ねぇ、ローゼさんの「フォトンベルト」って、遺伝子を弄くるんだよねー? (ローゼ えぇそうですわ~。その能力でワタクシは筋力を飛躍的に向上させたりしてますの~ あ、一応他人の遺伝子情報も変えられますのよ? (凛々 へぇ、さすがNo.0に選ばれるだけのことはあるなぁ えっへん、と胸を張って紅茶を啜るローゼ そして、ラピーナが続けて問う (ラピーナ じゃあ・・・性別も変えられるの? 男の子から女の子へ、とか 一瞬、空気が固まった その後 (ローゼ ん~、試した事はありませんけど・・・面白そうですわね♪ (ラピーナ 実験しよーよ実験! (凛々 えぇんか!? そんなことやったってえぇんか!? ノリノリでローゼに「実験」コールを送るラピーナ 突っ込みつつも、本心が笑顔で丸見えになっている凛々 (ローゼ それじゃ、実験台は―――― (日天 今戻った (ラピーナ あ、お帰りなさーい 話していると、日天が部屋に戻り、己の席について書類をまとめ始める とここで、凛々が2人の耳を寄せ、 (凛々 日天とかえぇんちゃう? ほら、女になってもあんまし変わらなさそうやろ? (ラピーナ あー、あの子、顔キレーだもんね (ローゼ では早速行ってきますの~(ビシッ! (7+8 Good Luck!!(ビシッ! 3人で親指を立て、悪い笑顔を交わす 日天は、そんなローゼが歩み寄ってくるのを気づけなかった すっ、とローゼはペンを走らせる日天の手の上に自らの手を重ねた (日天 ん?・・・あ、R-No.0 (ローゼ ご苦労様ですわ日天さん♪ 少し、お休みになっては如何ですの? (日天 いや、いい。まだ書類が残ってるので (ローゼ 遠慮なさらなくてもいいのよ? 先程戻ったばかりじゃありませんの お紅茶は如何? コーヒーの方がお好み? それとも・・・他に欲しいものがありまして? 必要以上に顔を近づけるローゼ 普段冷静な日天も、生唾を飲み込むが、 (日天 ・・・あ、あの・・・今は勤務中なのだg (ローゼ 『ジーン・カスタム:XX』!! 触れた手を通して、日天の身体に電流が走る 痛むのか、唸るように声を荒げたが、暫くして収まった 見た目は大して変わっていなかった 胸は真っ平らなままで、顔立ちは正にそのまま 強いて言えば、腕や足、胴体のラインがほっそりしているようにも見える しかし、 ローゼ達は、実験が成功したと確信させる言葉を日天の口から耳にする (日天 ・・・おい、何処だ (ローゼ ? (日天 オレのここにあるべきモノは何処に行った!? (0+7+8 いぇーい!! 楽しげにハイタッチを交わすローゼ達 (日天 答えろ! オレの[ピー!]は何処だ!? (凛々 まぁまぁ、そう怒りなさんなや日天はん、放送禁止用語の連発で受け狙うんはちと手が古いで? (日天 何を言っている!? というか、これが怒らずにいられるか! (ローゼ えっと、簡単に申しますと、日天さんを“日天ちゃん”に致しましたの♪ (ラピーナ 若気の至りって奴なんだよー (日天 黙れ! 早く戻せ! (0+7+8 えー? (日天 真剣に怒るぞ!? (ローゼ 分かりましたの・・・『ジーン・カスタム:XY』! 渋々、日天の手を取り能力を発動する 実験は成功したし、まぁいいか そう、思っていた のだが (ローゼ ・・・戻りました? (日天 いや (ローゼ へ!? そそそ、そんな筈は・・・『ジーン・カスタム』! 『ジーン・カスタム』!! 何度も何度も、日天の身体に赤いスパークが駆け巡る しかし なにも おこらない (日天 おい、冗談だろ・・・? (凛々 ・・・なぁ、どないしたんや? (ラピーナ ローゼさん、もしかして・・・ (ローゼ どうしましょう・・・XY染色体を生成出来ませんわぁぁぁぁぁぁ!? (一同 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? † † † † † † あの日、“男の”栄 日天は死んだ そして今のオレ―――“女の”栄 日天が生まれた (日天 ・・・嫌なものを思い出してしまったな・・・ ハァ、とまた溜息を吐いた 腕力が落ちたり、体力が落ちたり、突然あらぬ所から出血したりと、 女になってからというものロクなことがなかった だが (日天 あ・・・エーテル様・・・ 憧れの人を見る度、いつも思う ―――――女というのもなかなかいい、と ...To be Continued 前ページ次ページ連載 - 赤い幼星
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第九話≪戦場に咲く赤い華≫ エリアE-4の森の中にある山道を、 白いYシャツに灰色のズボン姿の狐獣人の青年である 高原正封(たかはら・まさとし)はとぼとぼと歩いていた。 「冗談じゃねーよ……何で殺し合いなんか……。 クソッ、俺が何したっつーんだよ……!」 ブツブツと愚痴を言いながら歩く正封。 彼は大学受験に失敗した後、ラーメン屋の皿洗いや ガソリンスタンドの店員といったバイトを転々とする いわゆるフリーターであった。 しかし生来の大雑把で消極的な性格が災いし、 どのバイト先でも何かしらのトラブルを起こし、 解雇させられてしまう事がほとんどだった。 バイトは長続きせず、自宅で部屋にこもりTVゲームやAVなどを見ながら 自慰に耽る惰性の毎日。 その事を両親に指摘されると逆ギレし大喧嘩になる……。 そんな生活を送っていた。 確かに真っ当な生き方はしていないかもしれないが、 だからと言ってこんな殺し合いにいきなり連れて来られる筋合いは無いはずだ。 「ああ~……もう、どうしろっつーんだよ!」 さっき自分のデイパックを確認した所、入っていたランダム支給品は 洗濯用の糊と千枚通しの二つ。 右手には千枚通しを気休めのように握っていた。 だがこんな物でどうやって戦えと言うのか。 銃や刃物を持った奴を相手にこんな千枚通しで 切り抜けられるような戦闘能力など自分には無い。 名簿を見たが自分の知り合いの名前は無かった。 幾つか有名人の名前はあったが。 知り合いがこの殺し合いに呼ばれてなくて良かったと安心した反面、 知り合いが一人もいないという事が少し寂しくも感じた。 地図を見たが、会場は周囲を海に囲まれた島らしい。 今自分がいるのは森なので島中央部の山のどこかなのだろう。 コンパスで方向は確認したので、とりあえず南に向かう事にしていた。 右手側が岩壁になっている細い切り通しを進んでいた時だった。 突然曲がり角から、ピンク色の猫獣人の女性が現れた。 露出度の高い服を着ており、抜群のスタイルの肢体が見て取れた。 しかし、女性の身体には、何やら細い棒のような物が何本も突き刺さっている。 よく見れば女性のピンク色の毛皮は血塗れで、息も絶え絶えだった。 女性がこちらに気付いた。大きく見開かれたその目には恐怖と絶望の色が宿り、 大粒の涙を流した跡があった。 「お……おねがい……助けて……助けて」 猫獣人の女性はよろよろと歩きながら正封に近付いていく。 右手を助けを求めるように前方に突き出しながら。 その時。 ドシュッ! 女性の左目から、何やら棒のような物が飛び出してきた。 そして女性はその場に崩れ落ち、 ピクピクと痙攣しながらその場に血溜まりを作り――二度と立ち上がらなかった。 正封はその光景に驚愕し、絶句していた。口を大きく上げ言葉を失っていた。 視線を女性の死体の奥へと移すと、黒いジャケットに灰色チェック柄スカート姿、紫のショートヘアの 人間の少女が立っていた。その手には――確か、あれはボウガンと言う奴だ――が握られていた。 「う、うわああああ!!」 正封は本能的に危険を察知し、元来た道を全速力で戻り始めた。 紫セミロングの少女はボウガンに矢を装填しながら、正封を猛追し始める。 正封は動揺しきっていた。目の前で人が殺されたのだから無理も無いが、 理由はそれだけでは無い。この理不尽な殺人ゲーム――バトルロワイアルを、 やる気になっている者がいるという事実が、彼をさらに恐慌させた。 ヒュンッ、という風を切る音が聞こえた直後、 前方数メートル先にある木の幹に矢が突き刺さった。 間違い無い。さっきの少女は自分を狙ってきている。 逃げなければ。逃げなければ殺される! 正封はとにかく全力で走った。 途中で道が枝分かれしている場所に出た。 行きの時はこんな場所無かったはずだった。 恐らく途中で別の道に入ってしまったのだろう。 どの道に行こうかと思案しているその時、突然誰かに腕を引っ張られ、 茂みの奥へ引きずり込まれた。 「!!? !? !!!?」 「しっ! 静かにして!」 突然の出来事に混乱し大声で騒ごうとする正封に、女性の叱責の声が飛ぶ。 正封は言われた通り騒ぐのをやめ、息を潜めた。 しばらくして、ついさっきまで正封がいた場所に、 息を切らせながら、ボウガンを持った少女が現れた。 少女はしばらく辺りを見回していたが、 茂みに隠れた正封達には気付かなかったらしく、 舌打ちをすると、元来た道を戻って行った。 どうやら危険は去ったらしい。正封は安堵の溜息を漏らした。 「大丈夫? ケガは無い?」 女性の声に顔を声の方向へ向けると、 赤いロングヘアーに赤い瞳の人間の女性が、自分の顔を覗き込んでいた。 白い縁の赤い着物を着ており、右手には籠手をはめている。 「あ、はい、大丈夫っす。助けて、くれて、ありがとうございます」 「それなら良かったわ。私は朱雀麗雅(すざく・れいか)。あなたは?」 女性――朱雀麗雅は正封の無事を確認すると、手短に自己紹介をした。 「俺は高原正封と言います」 正封も応えるように自己紹介をする。 「高原さん、ここは危ないから、すぐ近くに岩室があるの。 とりあえず一緒にそこに行きましょう」 「はい、分かりました……」 正封はこの朱雀麗雅と名乗った女性がとりあえず信用出来そうだと判断し、 麗雅に付いて行く事にした。 【一日目/明朝/E-4森】 【高原正封】 [状態]:疲労(少) [装備]:千枚通し [所持品]:基本支給品一式、洗濯用の糊 [思考・行動] 基本:死にたくない。とにかく生き残る。 1:朱雀さんに付いて行く。 【朱雀麗雅】 [状態]:健康 [装備]:不明 [所持品]:基本支給品一式、不明支給品(1~2個、本人確認済) [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。 1:自分と同じくこの殺し合いに呼ばれた知り合いを探す。 2:高原さんを一緒に連れて行く。 [備考] ※参加者の中に何人か知り合いがいるようです。 ◆ 一方その頃、ピンク色の猫獣人――入間あやな(いるま・あやな)をクロスボウで射殺し、 高原正封を殺害しようとした紫ショートヘアの少女――島村露柏(しまむら・ろはく)は、 あやなの死体の所まで戻り、あやなのデイパックの中身を漁っていた。 「ナイフか……貰っとこう」 ホルスターに収められたダイバーズナイフと、水と食糧を自分のデイパックに移し替えると、 露柏はデイパックを肩から下げ、立ち上がった。 「殺し合い……いいわ、やってやるわよ。 凡愚共にむざむざ殺されるようでは、真流協会(しんりゅうきょうかい)の司祭の名折れだわ」 真流協会とは、彼女が司祭を務める、とある地域で絶大な人気を誇る宗教団体である。 実は彼女は外見こそ17歳の少女だったが、それは教団の教祖が彼女に 肉体年齢を若返らせる特別な術をかけたためで、彼女の実際の年齢は39歳。 すでに40手前の中年女性だった。 「でも、苦労して覚えた術が全部使えなくなってるのは痛いわね……。 せめて回復術だけでも使えれば、楽になったかもしれないけど」 彼女は元々は普通の人間だったが、教団教祖の元で修業を積んだ結果、 幾つかの術を使えるようになっていた。 しかし今発動しようとしても、外部から何らかの妨害の力が加わり、発動出来ないのだ。 「まあ無い物ねだりしても仕方が無いわ」 露柏はダイバーズナイフのホルスターのベルトをを自分の腰に装着し、 手に持ったクロスボウに矢を装填した。 ――余談だが、”ボウガン”と言うのは和製英語で、 本来は”クロスボウ”と言うのが正しいのだ。 「さあ、狩りと行きましょうか、凡愚共!!」 17歳の紫セミロングの可愛らしい少女――の外見をした39歳の傲慢な中年女性は、 優勝を狙うべく新たな獲物を求め、南にある市街地へ向かった。 【一日目/明朝/E-4森】 【島村露柏】 [状態]:健康 [装備]:クロスボウ(1/1) [所持品]:基本支給品一式、ボウガンの矢(89)、ダイバーズナイフ、入間あやなの水と食糧 [思考・行動] 基本:優勝を目指す。 1:凡愚共(他参加者)を片っ端から殺していく。 2:さっきの狐獣人(高原正封)もいつか必ず仕留める。 [備考] ※朱雀麗雅の存在を把握していません。 【入間あやな 死亡】 【残り45人】 ※E-4森に入間あやなの死体、入間あやなのデイパック(水と食糧抜きの基本支給品一式入り)が 放置されています。 ※E-4森一帯には岩室が点在しているようです。 Back 008狼の使い魔と食堂のおっちゃん 時系列順で読む Next 010古城×群像劇×戦いの予感 Back 008狼の使い魔と食堂のおっちゃん 投下順で読む Next 010古城×群像劇×戦いの予感 GAME START 高原正封 Next 034俺を☆守って GAME START 入間あやな 死亡 GAME START 島村露柏 Next 033Nearer My God To Thee GAME START 朱雀麗雅 Next 034俺を☆守って
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…御免なさい 謝る声が聞えてくる 誰かが誰かに、謝罪している声が 御免なさい、御免なさい、御免なさい… 何度も、何度も、何度も 御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい…… たとえ、何十回、何百回、何千回謝り続けたとしても あいつは永遠に、自分自信を許す事は無いだろう 『お前が教師、なぁ?』 『う、うん……い、いいのかなぁ…僕、本当は教職員免許なんて、持ってないよ…?』 『…まぁ、お前ならどうにか…』 …言いかけて 赤い靴は、目の前の相談人の性格その他を改めて考え 『……多分、どうにかなるんじゃないのか?』 『…あぅぅ…』 目を逸らしながらの赤い靴の言葉に、相談人…ディランが、おろおろとした表情を浮かべる まぁ、不安な気持ちはわからないでもないのだが 『確か、あの高校は、どう言う理由でか知らんが「組織」が手を出さないと決めている場所だ。ある程度の安全は保証されるだろ』 『う、うん………団も、そう言ってくれたけど……』 『だったら、頑張って教師のふりをしておけ。なるべく、「組織」に目をつけられない方がいい』 『…う、うん…』 全く この自信のなささえどうにかなれば、教師のふりなど容易いだろうに (…そうは言っても、仕方ないか) 己を落ち零れと蔑み続けているディラン 過去の経験などから、ディランは自分自身に自信を持つ事が出来ないままだ ディランが悪い訳ではない ただ、彼が「淫魔」として生まれてしまった事が不幸であった事と …生まればかりで何も知らなかったディランを利用し続けた「教会」が悪いのだ はっきりとした自我を得た瞬間から、淫魔としての己の行き方を否定し続けたディラン 長い時を生き続け、今なお、人々の思いの影響を受け続けている彼は、本来ならば、落ち零れであるはずなどないと言うのに 『お前なら、どうにかできる。少しは自信を持て』 『…うん…ありがとう、ジブリル…』 …ようやく、かすかに笑みを浮かべたディラン 赤い靴も、それにほっとしたような表情を浮かべる 『---っと、そろそろ時間だ』 『あ、う、うん……ご、御免ね、ジブリル、忙しいのに、相談に乗ってもらって…』 『気にするな俺とお前は同士だからな』 同じ男に、許されてしまった者同士 …その男を護ると決めた者同士 支えあうのは、当然の事だ 『…それじゃあ、またね』 ぱたぱたと、走り去っていくディラン 赤い靴はその後ろ姿を見送って…小学校から下校しはじめている小学生たちに、目を向けた うん、素晴らしきかな幼女 が、最近はショタも良いぞ良いぞ 「…何、ニヤケた顔してんのよ、変態」 「なぁに、気にするな」 契約者たる美樹の冷たい言葉にも、慣れた様子で応対する赤い靴 美樹はため息をつくと、赤い靴を伴い、歩き出す 「行くわよ。今日は迎えの車を呼んでないから」 「あぁ……都市伝説狩り、と行こうか」 契約により、己に力を与えてくれた美樹 …真の主の他に、彼女の事も護らねば 決意を固めながら、赤い靴は美樹の後を、ボディーガードのようについていくのだった to be … ? 前ページ連載 - 赤い靴
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/243.html
羽毛に蠢く赤い影 依頼主 :イメ(西ザナラーン X26-Y24) 受注条件:レベル5~ 概要 :スコーピオン交易所のイメは、チョコボの様子がおかしいことに困っているようだ。 イメ 「ねえあなた! 冒険者でしょ? 魔物を倒すのは得意よね! これから集荷をしに行くために、 ホライズンに行かなきゃいけないんだけど・・・・・・。 うちのチョコボ、スラッガーが歩こうとしてくれないの。 よーく見ると、スラッガーの羽毛の奥に、 気持ち悪い触角がウヨウヨと・・・・・・。 パラサイト・レディバグがくっついてるかもしれないわ! スラッガーを調べて、スラッガーの羽毛の中に潜む、 にっくきパラサイト・レディバグを倒してちょうだい!」 スラッガーを調べてパラサイト・レディバグを倒す スラッガー 「クエェ・・・・・・クックェ・・・・・・。」 スラッガーと話す スラッガー 「クェーッ!! クエックエッ! クックェックェー!!」 イメに報告 イメ 「ありがとう、助かったわ~! スラッガーも「ありがとう」って言ってたみたいよ? やっぱり原因はパラサイト・レディバグだったのね。 まったく、荷運びの道中にくっついて、 羽毛の中に隠れてたんだわ! 物資輸送の要はチョコボだからね! チョコボが病気になったら、仕事にならないわ。 チョコボの健康には、もっと気をつけてあげなくちゃ!」
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(ローゼ 『フォトン・クラッシャー』! それは砕け散る (レクイエム 『レクス・トレメンテ』! それは風に散る そして、それは形を取る (レクイエム ・・・っち、また戻ったか・・・? (ローゼ 分かりませんわね・・・再生したり、そのまま壊れたり・・・ ローゼとレクイエムを囲むのは、人の形――否、悪魔の形をした氷の像だった “氷の悪魔”と言って差し支えはないだろうその大群に、彼女達は苦戦を強いられた 何を隠そうこの悪魔達、壊しても壊しても再生し続ける そして氷の剣はあらゆる物を凍てつかせる為に、触れれば凍傷は確実である (ローゼ でも、どうしてこんなものが突然・・・ (レクイエム メルセデス・オラーリャの仕業なのは確かだな あの男、本当に許しはせんぞ・・・!! (ローゼ ところでレクイエムさん、貴方は一度本部に戻られた方が (レクイエム 心配はいらん、貴様のお陰で体力は元通りだ。まだまだ戦える (ローゼ いえ、そうではなくて、その・・・服をお替えになってはいかがかしら (レクイエム この状況で服の心配などするか!? (ローゼ で、でも、先程から見えてはいけないものがちらりちらりと・・・ (レクイエム 私だって、好きでここまで育てた覚えはない! っく、女というものはこういう時に不便だ 結局、胸元から2枚の絆創膏を取り出し、 レクイエムは素早くそれらを己の胸の頭頂部に貼り付けた しかしこんな無駄な会話をしつつも無駄なく戦う彼女達は流石としか言い様がない (レクイエム これで文句無いだろう?・・・ついでだ、私に少し時間をくれ (ローゼ え? (レクイエム どうも気になる・・・再生する者としない者、何か違いがあるんじゃないか? 一度、それを調べてみる (ローゼ 調べるって・・・どうなさるの? (レクイエム 簡単な事だ、私の「ヒエロニムスマシン」で―――― (ローゼ ぴえろ? (レクイエム ん? もしかして、言ってなかったか? (ローゼ 今初めて伺いましたの (レクイエム そうか、すまん、後で改めて説明する 言いながら携帯電話を取り出すと、適当な1体に向けてシャッターを押す それを胸元にしまうと、レクイエムは目を瞑り、念じるように動きが止まる 援護の為に、ローゼは『フォトン・フィールド』を発動し、周囲の氷の悪魔を溶かし尽くした 溶けた水を糧にして、幾つも転がる氷の球から悪魔達が生成される、その直前に (レクイエム ローゼ! あの球を破壊しろ! (ローゼ 了解ですわ! 指先から赤い光が放たれ、1つ、また1つと破壊していく 間に合わなかったものからは悪魔が形作られたが、壊されたものからは何も生まれない (レクイエム ふふふ・・・どうやら、あれがコアらしいな (ローゼ 便利な能力ですのね、ワタクシも欲しかったですわ (レクイエム 冗談を言っている場合じゃないだろ・・・弱点が分かった以上、一気に仕留めるぞ (ローゼ おほほほほ、勿論ですわ! ローゼは十指に光を溜め、赤い翼を広げてふわりと舞い上がる レクイエムは小瓶の水を巻き、白い霊魂を広げてゆらりと漂わせる (0+4 『レヴォリューション・レイ』!! 赤い光条が天から、白い刃が地から、氷の悪魔達を襲い、 その心臓部を的確に貫き、それらは砂の城のように崩れ、雪の中に消えた (ローゼ 一旦は、片付きましたわね・・・ (レクイエム あぁ、いつ新手が来るか分からんからな・・・ 頷きあい、互いに辺りを警戒していると、 夕空に、雷鳴が轟いた (レクイエム ッ!? 雷・・・R-No.2か!? (ローゼ ・・・いえ、違いますわ。ロールちゃんの能力は“雷を落とす”能力 でも、あの雷は“天に昇っている”ように見えますの (レクイエム ということは・・・トライ・ミニッツ・ライトニング! (ローゼ 直ちに、現場に向かいましょう! 自身の能力で身体能力を底上げした2人は、 民家の屋根を跳びながら、速やかに、軽やかに、雷の方に向かった † † † † † † 一方、 (日天 キリがないな・・・この氷の像、どうなってるんだ? (羅菜 拙者も是非聞きたいでござるな、その答え・・・ 無駄話をしつつも、竜を操り火を吐かせ、刀を抜き取り対象を切り刻む ある者は溶けて水になり、ある者は砕けて風に散った しかし、一部は姿が元通りになってしまった (羅菜 また、でござるか・・・ (日天 溶かすだけじゃダメみたいだな・・・少し戦法を変えてみるか 日天はスケッチブックを広げてぺらぺらとページを捲る と、ぴたりとその手を止め、少し振り向いた (日天 ・・・だが、一応味方が増えて良かった 彼女の視線の先 そこには、先端にハンマーがついた触手をうねらせながら、 氷の悪魔達を容赦なく叩き潰している巨大な影があった ~~~~~~~~~~~ (羅菜 『王破雷断吾(オハライダンゴ)』ォ!!! 遡る事数分前 ロール、日天、そして羅菜の3人の力が篭った太刀を受け、 R-No.の誇る形無き幼塞は、大きく、その巨体を傾かせた (ロール キャハハハ♪ どぉ? シビれた?? (日天 もう良いだろ、レジーヌさん! こんな無駄な戦い、もうやめてくれ! (羅菜 いい加減、正気に戻るでござるよ、レジーヌ殿! (レジーヌ 【テケ、リリリリリリリリリリリ・・・まだだ、まだ食し足りない・・・ まだ、私の食欲が治まらないのだよ・・・ 君達の善がり、惚け、堕ちた姿を、この目に焼きつけるまではねぇ・・・ テケリリリリリリリリリリリリリリリリリ・・・テケリリリリリリリリリリリリリリリリリリ・・・!!】 狂気に満ちた笑い声をあげ、彼女は粘液の触手をぬらりと蠢かせる 3人の少女達も、隙を見せぬように身構えた 両者共に動かずに、ただ沈黙だけが続く それを、最初に破ったのは―――レジーヌだった (レジーヌ 【・・・君達、】 だがそれは同時に、 (レジーヌ 【今私が何をしていたのか3字で答えてくれないか、と私はかぐや姫も真っ青な注文をする】 (2+3+9 ハァ!? この無意味な戦いのピリオドを打つ事となったのだ ~~~~~~~~~~~ (レジーヌ 【目標、粉砕。再生行動見られず。原因不明 打撃による全身完全粉砕ならば問題ないと判断】 (ロール キャッハハハハ・・・じゃあ、とっておき行っちゃう系!!?? 何故か紅潮しているロールが手を挙げると、上空でゴロゴロという音が響き、 レジーヌの幾つものハンマーに、スパークが走った それを、高々と振り上げ、 (レジーヌ 【目標補足、攻撃に移る・・・『メドゥーサン・ミョルニル』】 氷の悪魔達を、叩き潰した 同時に、ハンマーに向けて上空から稲妻が落ち、 ハンマー同士の間を電撃が埋め、そこにいた悪魔達を掻き消した (ロール キャハ・・・キャハハ・・・あぁん、さいこぉ・・・vvv (日天 まずい、ロールが能力を使いすぎておかしくなっている・・・ (羅菜 いつものこと・・・では、済まされぬでござるな; (レジーヌ 【敵増援確認、戦闘態勢継続】 尚も襲い来る氷の悪魔達 だが、日天達も持てる限りの力を使い、それらの制圧に勤しんでいた ...To be Continued 前ページ次ページ連載 - 赤い幼星
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文章作成能力に疑問、直結房、頭の悪いレスと、自由掲示板での粘着晒し、暴言。他人の評価を下げたがるかわいそうな子。クソガキという捨てキャラで1:1(拒否設定にしているため一方的に暴言を吐く)、メールで暴言を吐きまくるが文章能力がないためすぐにばれる。自分が晒した奴は全員悪い奴らしい(笑)晒す内容はすべて誤情報
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効果 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 1 250 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+5 2 70 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+6 3 70 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+7 4 80 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+8 5 80 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+9 6 90 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+10 7 90 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+12 8 100 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+15 9 100 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+18 MAX 100 「レッド系」搭乗時、攻撃・機動力+25 計 1030 発動ユニット +レッド系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンキャノンシャア専用ザクIIシャア専用ズゴックシャア専用ゲルググ 機動戦士ガンダム MSIGLOO ビグ・ラング 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 量産型ガンキャノンゲルググJ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガーベラ・テトラヴァル・ヴァロ 機動戦士Zガンダム リック・ディアス(赤)ガルバルディβマラサイガザC 機動戦士ガンダムZZ R・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグキュベレイMk-II(プルツー仕様) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビー 機動戦士ガンダムUC シナンジュ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メッサー 機動戦士ガンダムF90 グランザム 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 ベルガ・バルスビギナ・ゼラ 機動戦士ガンダムF91 ラフレシア 機動戦士クロスボーン・ガンダム バタラ(バーンズ機)クァバーゼ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 レコードブレイカービギナ・ギナII(木星決戦仕様) 機動戦士Vガンダム ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタン 新機動戦記ガンダムW トーラス(ホワイトファング仕様)メリクリウス 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT レオス 機動新世紀ガンダムX ガンダムレオパルド・デストロイオクト・エイプガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ∀ガンダム コレンカプルハイヒールイーゲル 機動戦士ガンダムSEED ストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY セイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダム00 ガンダムスローネドライアグリッサジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダム ゲーム系 シャア専用リック・ドムガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50 その他 ライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググナイチンゲールビギナ・ギナIIソードカラミティヤークトアルケーガンダム ベーシック シャア専用ゲルググサザビー(ベーシック)シナンジュ(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック) 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st シャア・アズナブル(U.C.0079) 初期 CCA シャア・アズナブル(U.C.0093) 30 備考 シャア・アズナブル専用の固有アビリティ。一年戦争所のシャアは初期習得で、逆シャア時はLv30で習得可能になる。 クワトロ・バジーナは習得しない。一応正体を隠しているつもりなのだろう。 とにかくレッド系のユニットに乗れば、別にシャア専用機でなくても発動する。特にマルチロック持ちのゲテモノガンダムとの相性は強力無比。 シャアの再来と比較すると、攻機への補正はこちらの方が少し高いが、シャアの再来には覚醒武器威力アップがある。 機体選択の幅はこちらが格段に広い。あちらは効果を完全に発揮できる機体はそれほど多くない。 フル・フロンタルと乗機を入れ替えるとちょうど良い感じになる。ある意味原作再現か。
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赤怪鬼 必要名声:2400以上 繰り返し:不可 開始条件:「怪鬼退治]クエストを完了 開始場所:東の国 道具屋(座標 X:8 Y:74) 褒賞:上級力上昇符3枚,上級耐性上昇符2枚,強化延寿石1個 道具屋対話 赤鬼(63,94の鳥居)狩り "封印石"取得 道具屋対話 クエスト完了 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/kikiredia/pages/431.html
「赤い毛のスネコスリが生まれた年はスネコスリの当たり年」であるという怪しい俗信が存在する。 来歴 2016年8月、清見ヶ原遊市氏がツイッターに書き込み。