約 56,333 件
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1917.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 (動詞「かる(借)」「かりる(借)」の連用形の名詞化)① 金品などを、ひとに借りること。また、その借りた金品。借金。負債。⇔貸し。 ※古今著聞集(1254)五「草を売りて来たりけるを『只今かはりなかりければ、其の草かしおけ、かはりは後にとれ』といひけるを、草売りうち聞きて、あさましやかりとはいかに朝ごとに草にかけたる露の命を」※人情本・春色恵の花(1836)初「他の宿へゆくにはここの借財(カリ)を払はねへけりゃアならず」 借 ② ひとから金品を借りたり、恩を受けたりなどしたために感じる、心のおいめ。精神的な負担。 「かりがある」「かりができる」 ③ 江戸時代、上方の遊里で遊女をえらぶために、置き屋から揚げ屋に呼びよせる制度。揚げ屋からの称で、置き屋からは「貸し」という。 ④ 簿記で、帳簿上の「借り方」の略。⇔貸し 広辞苑 名詞 ①借りること。また、借りた物。特に、借金。比喩的に、まだ返していない恩や恨み。 「助けてもらった―がある」「この―は必ず返す」 借り ②簿記上の 借方 (かりかた)の略。 大言海 名詞 〔 貸 (カシ)ニ對ス〕(一)借ルコト。借リタルモノ。 狂言記、したふ方覺「伯父ヂャ人ノ方ヘ、借りニ遣ハサウト存ズル」 借 (二)オヒメ。借リタル金錢。借錢。借金。債 「かりヲ還ス」かりヲ拂フ」 検索用附箋:名詞動作 附箋:動作 名詞
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/641.html
兵庫「…ねぇ、大阪さんどうなさったの?」 広島「元気ないよねー?」 鳥取「いつもはうるさいくらい元気なのに」 大阪「………」 兵庫「何か悩んでらっしゃるみたい」 鳥取「あの脳天気な大阪が悩みなんて雪でも降るんじゃないかしら」 広島「いいすぎだよー」 千葉「おやぁ?大阪さんじゃあないですか」 神奈川「へへへ、府債発行ストップなんて気の毒にねぇ」 大阪「なんや…おまえら」 千葉「2億も負債抱えてるのに強気じゃん?」 神奈川「さすが『府』は違いますなぁ」 大阪「……く」 千葉「タレントなんか当選させるからこうなるんだよ」 神奈川「10年後の一括府債清算はどうすんスかぁ?」 千葉「3300億wさすが県とはスケールが違いますなぁ」 大阪「…く…どうしたらいいんや」 京都「大阪」 大阪「京都!?なんや、アンタもウチを笑いにきたんか」 京都「これを使え」 大阪「…これアンタの観光財源やん!ええの?」 京都「ああ」 大阪「なんで…?いつもウチの事『雅じゃない』ゆうて嫌ってたのに」 京都「い、いやあまり醜態を晒されると同じ府として恥ずかしいからな。それだけだ」 大阪「…京都」 京都「べ別におまえの為じゃないんだ、勘違いするなよ!」 兵庫「いい話ですわね」 広島「ねー」 鳥取(ノックの次は橋下…大阪も懲りないわね) 宮崎「タレント万歳!」
https://w.atwiki.jp/mybook/pages/4.html
本の詳細(Amazonへのリンク) 企業分析入門 第2版 引用とメモ ページ 章 引用 メモ 33 2章 経営戦略分析 通常、受注から5日以内に出荷された。 これにより会社はコンピューターの部品や製品の在庫を大量に抱え ないですむようになった。在庫が少ないので、Dellは運転資本のコストを 節約できたし、急速に変化するコンピューター産業における重大なリスクと なる陳腐化製品の手痛い評価減を削減することもできた。 注文生産の利点(^ω^) 82 4章 資産の分析 特許権 や著作権と違って、ブランドには利用可能期限がない。うまく使えば、それ は永久資産となりうるのである。 ブランドの利点 そのほかにマーケティング活動が少なくなる、有利に取引できる、高く売れる等の ことも書かれていた(^ω^) 94 4章 資産の分析 のれんに減損が生じているかどう かを検証するのも困難なのである。 p82のような利点もあるがそれを評価するのは難しい( A`) 107 5章 負債および持分の分析 シリコン・ゲル注入剤 偽チチか( _ ) 157 7章 費用の分析 パーチェス法によって会計処理するとのれんが計上される。 パーチェス法すごいなぁ(゚Д゚) 216 9章 財務分析 ROEは次のように分解される このページに分解された式が記載されているのでメモ c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ... 394 14章 債権分析と財務危機の予測 Altmanの ゼット・スコア・モデル 財務危機予測のマルチ・ファクタ・モデル(`・ω・´)
https://w.atwiki.jp/shiotani/pages/98.html
※以下は講義の備忘録です。正式なテープ起こしはもうしばらく(数年)お待ちください…。太田120714 …今回、読んだところ… 概念形成の理論の主だった特徴はよく知られているので、立ち入った説明を必要とはしない。その前提はきわめて単純かつ明瞭であり、常識的な世界観が通常使用し扱っている基本的仮定によく合致しているので、批判的吟味のための手懸りはほとんどどこにも与えられていないように見える。じっさい、さしあたっては見通しきれないくらい多種多様な相にある事物そのものの現存、およびこれらの個々別々の実在の充溢のなかからそれらの多くに〈共通に〉属する要素を取り出す精神の能力以外には、何ひとつ前提されていない。こうして、同一の性質を共通に持つことで特徴づけられる対象をわれわれがひとつの部類にまとめあげ、さらに、この手続きをより高い水準にまで繰り返すことによって、個別の事物を貫く存在のより堅固な序列と分節とが、事象的〈類似性〉の等級に応じて、徐々に浮き彫りにされてゆくとされる。このさい思惟が用いている本質的機能は、ただ所与の感性的多様の〈比較〉と〈区別〉とに尽きている。諸対象の一致した本質的特徴を確認するために個々の対象間で往来する〈反省〉は、異質な成素を混入させることなく、この同質の特徴だけを純粋にそれ自身で捕捉し取り上げる〈抽象〉へと、おのずから導く。という次第で、このような把握は自然的世界像の〈統一〉を損うことも傷つけることもない――そして、このことが、その固有の長所であり権利づけでもあるように見える。〈概念〉は、感性的現実にたいして異質のものとして対立するのではなく、当のこの現実そのものの一〈部分〉をなす、つまり、現実のなかに直接に含まれているものから抽出されたものなのである。このような見解に立てば、精密数理科学の概念は、もっぱら所与の概括的な整序と分類とに携わる〈記述〉科学の概念とまったく同じ水準にあることになる。われわれが樫や樵や白樺などの全体から、一連の共通した徴標を取り出して木という概念を作るのとまったく同じように、われわれはたとえば、正方形や長方形や菱形や平行四辺形や対称ないしは非対称な台形や一般の四辺形において、じっさいに見出されそこで直接直観的に示されうる性質を抽出することによって、吾豊形という概念を作りあげるのだということ概念論のよく知られた原則は、この基礎の上におのずと生み出される。比較可能な諸対象の系列のおのおのは、これら諸対象が一致する規定のすべてをそれ自身のうちに含むある最高の類概念を有し、他方、これら最高の類のなかでは、比較される諸要素の〈一部分〉にのみ属しているような性質によって、さまざまな等級の種概念が定義される。これまで維持されてきたあるひとつの徴標を断念し、こうしてより広い対象領域を考察範囲に含めることによって、ひとつの種からより高位の類に昇ってゆくように、逆に、新しい内容的要素をつぎつぎと付け加えることによって、類の特殊化がなし遂げられる。したがって、ある概念の徴標の個数をその〈内包〉の量とするならば、高位の概念からより低位の概念に下がれば下がるほど、その量は増加し、こうしてその概念に属すると考えられる種の個数は減少するであろう――他方、より高位の類に昇ることによってこの〔下属する種の〕個数が増加すれば、それに応じてこの内包の量は減少するであろう。したがって〈外延〉の拡大には〈内包〉の制限が伴い、こうしてわれわれが達することのできるもっとも普遍的な概念は、つまるところ、もはやなんら特筆すべき特徴や規定性を持たないということになる。このような手続きで作り上げられた「概念ピラミッド」は、その頂上に至って「あるもの」という抽象的な表象、つまり、あらゆる任意の思惟内容がその下にあるいっさいを包括する存在ではあるが、同時に、あらゆる特殊な〈意義〉を完全に欠落させた表象で終る。 エルンスト・カッシーラー、山本義隆訳『実体概念と関数概念』、みすず書房、1979年、5~6頁 哲学塾カントでの塩谷さんの『実体概念と関数概念』読書会、4回目、終了。今回は、3回目にやった集合論の「内包/外延」の話が、概念形成とどのように重なってくるかという話。カッシーラーが採用している“伝統的な概念形成の理論”の解釈。 カッシーラーは『実体概念と関数概念』の冒頭で、形式論理学と、数学の〈集合論〉とが接することによって新しい領域が生れた、と書く。いままでばらばらだった論理学は統一され、具体的な課題と成果とに導かれるだろうと。どのようにしてか。集合論にもとづく概念形成の理論への批判によって。 「形式論理学の批判は、概念形成の一般理論の批判に煮つめられるのである」(5頁)。では、概念形成と集合論は、どのような側面で重なるのか。概念(concept)と集合は、ともに「内包(intension)/外延(extension)」という構造で表現できるのだ。 ※繰り返しになるけれど、外延は「集合の要素を{ }かっこのなかにすべて並べて集合を表す」方法で、内包は「{x| }の中に集ったものの性質を示し集合を表す」方法。内包は、「xはαである」という「文」になるため、論理学で扱われる。(第3回http //t.co/595pgLEy参照) 概念は、集合と同じように、「内包/外延」という構造をとる。例えば、「カラス」という概念について。「カラスは黒い」という文で、「カラス」概念にあてはまる性質(「黒い」)を示す(←内包)。また、「カラス」とされるものを一羽一羽、並べていって、その性質(「黒い」)を示す(←外延)等。 概念(concept)は「内包/外延」という構造をとる、というとき、観念(idea)と比べるとわかりやすいかもしれない。つまり、観念に「内包/外延」はない。感情(emotion)にも、ない。 それは観念、感情が“心”という領域にあるものだから(私のなかのカラスの観念は、あなたのなかのカラスの観念と違う、と言っても不都合はない)。その一方、概念は“心”の領域にあるとは限らない(私のなかのカラスの概念が、他の人と異なっていたらカラスを議論することができない)。 集合と概念とは、ともに「内包/外延」という表現ができるが、もちろん両者は同じではない。例えば、集合のあいだに書けるのは「=(等しい)」と「∈(属する)」。概念のあいだでは、「logic(理)」。これらが混同されると、“哲学で よく起こる間違い”が発生する。 概念形成と集合論の話に戻る。伝統的な概念形成の理論は、「個々別々の実在の充溢のなかからそれらの多くに〈共通に〉属する要素を取り出す」(6頁)ことで概念が形成されるとしている、とカッシーラーは述べる。複数の個物から、上へ上へと抽象を進めていくことで一つの概念ができるというイメージ この複数の個物から上へ上へと抽象を進めるというイメージは、中世の教父哲学における修業のイメージと対応している。つまり、プラトンのイデアの階層論と、「精神において、人間は神と比べると、能力的には不十分だけれど、質的には同じ(プネウマ 息を吹き込まれているから)」という前提がある。 でも、概念の形成される仕方としては、「上への抽象」ではなく、「ぼーっとした全体があって、それを分割していく、それに限定を加えていく」というのもある。アリストテレスが「類(Gattung)」と「種差(Artbegriff)」で示すもの(cf.『形而上学』)。 この場合の概念形成は、ある類が種差によって種に分化され、その種も次のレベルにおける類として、次のレベルの種差によってまた種に分化されていく…、という博物学の分類法のイメージ(界→門→綱→目→科→属→種)。下位の概念になるほど、制限が加わり、その概念に属する個数は減少する。 集合論と密接にかかわる概念形成の仕方は、このアリストテレスの方(「上へ」ではなく「下へ」の概念化)。例えば、〈哺乳類〉の〈犬〉の〈チワワ〉であるところの〈シロ〉という飼い犬がいるとする。集合論的に外延で書くと、「Ext(哺乳類)>Ext(犬)>Ext(チワワ)>Ext(シロ)」 ※ここでは外延を例にするけれど、内包でも同様に「Int(哺乳類)∩Int(犬)∩Int(チワワ)∩Int(シロ)」と書くことができる。 いま、飼い犬であるところのシロは一匹しかいない特定の動物なので、「Ext(シロ)」という書き方は集合論的にはできない(xはx自身に属さない。cf.「ラッセルのパラドクス」)。…でも、ちょっと待った。概念としての「シロ」を形成するうえでは「Ext(シロ)=シロ」で何の問題もない。 「Ext(シロ)=シロ」は集合論では問題だけど、概念としてシロを捉えるうえで問題はない。というか、現実的にそこにいるシロ、は、「Ext(シロ)=シロ」というあり方でしか書けない。集合と概念の違い。 集合論で概念形成を考えると、さまざまなことがわかる(概念と観念の違い、概念がいかに内包に帰着しやすいか、“目の前のシロ”を概念として捉えるときに、集合論とは別のやり方をしていること…)。しかし、私たちは集合を考えるときに、余計なイメージを付け加えて理解していないか? どうしても私たちは集合を考えるとき、余計なものを付け加えて理解し てしまう。例えば鳥類という集合は… http //t.co/IZORkLxB ただ単に個物が集まっているだけの集合は、それをもとに世界に働きかけるのに不向き。そこでようやく、関数概念が登場する。つまり、世界を「系列」として考え、「順番を入れ替える」というやり方で、世界をいじるとき、その入れ替え方を表現するのが、関数。 ※「列の順番の入れ替え方としての関数」を考えるときに、それを「幾何としてグラフにできる関数」と同じものとして考えてよいか? という問いが出てくる。同じだよ、とするのがラッセル。違うよ、というのがウィトゲンシュタイン。 世界を「系列」として考え、「順番を入れ替える」仕方を表現する関数を、概念のありようとして定義すると、以下の問題がとける。つまり、「概念の頂上(キリスト教神学の「神」のイメージ)は、すべての概念規定を含んでおり、同時にすべての実体も含んでいることになるが、おかしくないか」という。 集合論から概念を考えると、「すべての概念規定を含む」とすれば実体は何もないはずだし、「すべての実体を含む」ならば何の概念規定もないはず。しかし、概念を、〈実体概念〉ではなく〈関数概念〉とすることで、この矛盾の突破口を開く、というのがカッシーラーの試みなのではないか、と。
https://w.atwiki.jp/ahead-ticket/pages/202.html
【用語名】 全竜交渉 【読み方】 ぜんりゅうこうしょう/レヴァイアサンロード 【詳細】 概念戦争の戦後交渉。 概念戦争の唯一の勝者となったLow-Gは自身の母体概念であるマイナス概念の暴走により、滅亡の危険にさらされていた。 滅亡を防ぐためには概念核の概念開放を行い、マイナス概念を抑制する必要があり、マイナス概念が暴走すれば共倒れになる他のGの生き残りにとっても、Low-Gに故郷の環境が再現される概念解放は悪い話ではない。 だが、自分たちの住んでいた世界を壊した最低のG(勝者)であるLow-Gに対する各Gの生き残りの憎悪は激しく、Low-G主導でマイナス概念対策が行われることには反発が強い。 奪われた概念核を取り戻そうとする各Gと交渉し、残りの概念核を入手する交渉が全竜交渉である。 この交渉を務めるのは佐山・薫の遺言で佐山・御言(*1)を代表として概念戦争の関係者の子孫(*2)がほとんどを占める実働部隊が全竜交渉部隊である。 大雑把に要約すると、 怨みとか謎とか自分達で調べろ。 周囲も協力しろ、でも、自分らが関わったG以外の情報は言うな。 協力者も自分で集めろ、でも、自分からやるって言わないと協力者にするなと言う風。 自分達で得た情報や答えで交渉に挑めと言うことである。 彼らが過去を知っていくのに合わせ、答え合わせでもするかのように獏が過去を見せる。
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/474.html
#blognavi 信用調査会社の東京商工リサーチ高松支社によると、クリ・水産物・農産物販売の元光(香川県綾歌郡宇多津町、山元憲治社長)が銀行取引停止処分となり、事実上倒産していたことが29日分かった。 元光は、加ト吉の不正な循環取引で、主導的な役割を果たしていた疑いを持たれている。 循環取引にかかわっていた企業は、1月に岡山市の食品製造機械会社が倒産後、各地で破たんが相次ぎ、元光もこの影響で営業が行き詰まったとみられる。負債総額は約58億円の見込みで、このうち約57億円が加ト吉への債務となっている。 同支社によると、元光は1997年7月設立。中国産のクリ加工品の販売を主力として、中国や韓国に合弁会社を持ち、2000年8月期に9億8200万円の売上高を計上していた。 その後加ト吉グループとの取引額が急増。05年8月期の売上高は375億4200万円に上るが、循環取引による売り上げを計上していた可能性が高いという。 http //www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20070630000100 カテゴリ [企業] - trackback- 2007年07月03日 18 59 45 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/162.html
Data 【姓名】大和言葉音羽(やまとことのはおとわ) 【性別】♀ 【年齢】16 【種族】人間? 【役職】表:私立千夜学園生徒/裏:現時点では不明 【魔法名】≪物理法則を無視した証明不可能な概念≫ Profile 容姿を細かく書くのは面倒なので大雑把に。 セミロングの金髪(髪は結んでいない) 頭頂部には大きな青いリボン 関心のなさそうな紅い眼(所謂ジト眼) 背は同年齢の人と比べて結構小さいくらい 男の夢は無い 腕とか足とか白い細い小さい 所持品 「触れている者の意思によって自在に動く」概念の箒。 布袋に入ったパチンコ玉6個(使った場合補充される)。 「物理的な衝撃を全て跳ね返す」概念の現代っぽくない洋服。 由緒正しき裕福な家庭に生まれた子 両親共に日本人なのに現実を超越した突然変異 しかも変な力持ってるから気持ち悪いとか周りから言われた でも両親は大切に育てた らしいけど不明 いろいろあってここに来たんだとかね Skill ≪物理法則を無視した証明不可能な概念≫ 非生物の固体、液体、気体、異能問わず、無意識のうちに皮膚(衣服)に薄く纏っている不可視の膜に直接触れるだけで既定の物理法則を無視した概念を付加できる。 概念を付加するには一度「その物質がある」と認識していなければいけない。 そのため背後から飛んできた物質に概念を付加、ということは背後から飛んでくると知っていなければ不可能。 概念の付加は機械でも感知出来ないほどの速度で行われる。 固体や液体の場合存在を認識できるため付加可能。 気体の場合その物質があるということを認識している場合(窒素、酸素、二酸化炭素等「ある」と確定されているもの)付加可能。 異能の力の場合「知覚できる」場合に限り付加可能。 この魔法にとっての生物は「自我を持ち自らの意志で動く有機物」。 植物の場合自らの意志で動くことが出来ない為非生物と定義される。 洗脳などにより操作されている生物は洗脳が解除されれば元に戻るため生物と定義される。 その物質自体の範囲が広すぎる場合は座標を指定して付加することも可能(空気、地面等)。 物質に複数の概念を同時に付加することはできない。 複数の物質に異なる概念を同時に付加することは可能。 一つの概念を付加した物質に別の概念を付加する場合はその概念を一度解除し、再度付加しなければならない。 解除自体は触れていなくても可能である。 魔力の消費は「概念を付加した瞬間」に行われる。 だから膜を纏うのに魔力は消費しない。 実際不可視の膜とか書いてあるけど目を凝らせば微かに白っぽいのが見える。 全てにおいて物質自体の範囲や自分から離れている距離が大きい程魔力を消費する。 例として紙コップ程度の大きさならそれ程消費を伴わない場合が多いが巨大な岩全域、 自身から数m離れている空気等の場合は消費が大きい。 勿論使いすぎると魔力が切れる。 しかし休憩すれば魔力は回復する。 また、一度概念を付加してしまえば魔力の消費は伴わない。 解除にも同様に。 魔力を消費するのと同時に身体的にも精神的にも非常に疲れる。 紙コップ程度なら全力でジャンプした程度、 上記の巨大な岩全域等だと50m走を全速力で走ったのと同じくらい疲れるらしい。 通称『魔法なのに魔法だと言われるまで魔法だと分からない魔法』。 魔法の詠唱が一切いらない不思議。 尚「例外」も存在する。 以下概念の例。 懐中電灯に「放射能物質を放つ」概念を付加する。 銃に「光速で弾丸を発射出来る」概念を付加する。 飴玉に「いくら舐めても無くならない」概念を付加する。 鉄球に「触れたときの衝撃が100倍になる」概念を付加する。 岩に「多少の衝撃で盛大に吹っ飛ぶ」概念を付加する。 空気に「人体に対して有毒性を持つ」概念を付加する。 改定部分多すぎて笑えん('A`) しかも強い笑えん('A`)
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/346.html
【作品名】ブギーポップ・オーバードライブ 「歪曲王」 【ジャンル】ラノベ 【名前】歪曲王 【属性】「自動的な」存在 【大きさ】概念的存在のようなもの 実体なし どこにもいなくてどこにでもいる 【攻撃力】こちらから物理的に干渉することは不可能 【防御力】概念のような存在のため物理攻撃も不思議攻撃も効かない。 実体がないため不可視 【素早さ】常人並 【特殊能力】 歪曲王は人、一人一人の精神の中に現れ、歪曲王の姿は人の数だけ存在する。 歪曲王は人の精神の中に現れ、相手を精神世界に飛ばすことが出来る。 精神世界で受けたダメージは現実の本人にもダメージを与えられる。 精神世界の空間は歪曲王が自由に色々な空間に設定できる。(砂漠や崖や街など。) 精神世界に飛ばされた場合、現実の体は眠る事になる。 精神世界から自分の力で抜け出すには歪曲王と対話をし、自分の歪みと向き合い受け入れ心の有り様を高めることが必要 が、相手の前に出現しないことも可能 【長所】概念存在なのでそうそう負けない 【短所】人間以外には無力 【戦法】人間相手では相手を精神世界に飛ばし、相手とは対話しないで放置。精神世界を宇宙空間にする。 宇宙空間でもしななくとも現実では寝ているので放置。 人間以外にはどうしようもない。 vol.3参戦 vol.3 327 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 19 41 44.92 ID G7BW5FLG 歪曲王 考察 概念存在で負けにくく、人間相手には滅法強い 主人公スレのまどかを参考にすると任意全能系くらいにしか負けない ○鉄刃 精神世界に飛ばして本体が眠って勝ち ○豊臣秀吉(戦国BASARA2 アニメOP) 精神世界に飛ばして本体が眠って勝ち ○ココペリ(OP映像) 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △デルタスター・ウルトラマン>武者ウイングゼロ 概念わけ ○神武 パイロットを精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち ○工藤兵吾withナイトウォッチ パイロットを精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △ハイポリゴ大将軍 人間かどうか不明 とりあえず概念わけ △渚カヲルwithエヴァンゲリオン弐号機 概念わけ ○アーサー 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 概念わけ ○トモル・オーガン 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち ○マリンwithバルディオス(スパロボZ) パイロットを精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち ○龍野ツルギ 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち ○ユリアン・ミンツ(第四期ED) 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち ○城門仁 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △イド 概念わけ △王子 with 塊 概念わけ △パイロン 概念わけ ×ゼウス 任意全能負け △アンチノミー 実体がないので追放もされないだろう 概念わけ ×右代宮戦人 改変負け ○ツワブキ・サンシローwithガイキング パイロットを精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △普賢真人 概念わけ ○那智武流 相手が改変を完了する前に精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △聞仲 概念わけ ○シュウイチロウ・ユキムラwithアゾエーブ パイロットを精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △ボスヤスフォート 人間かどうか微妙 概念わけ △楊? 概念わけ △飛鳥仁(アスラ) 概念わけ ○マサキ・アンドーwithサイバスター パイロットを精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち △伏義 相手は任意全能使えるが範囲狭すぎて負ける事はないだろう 概念わけ △ゼタ 概念わけ △ガイオウwithゲールティラン>ゲイナー・サンガwithキングゲイナー(スパロボZ) 精神耐性あるので概念わけ ○岬タロウ 大きいが人間だし精神世界があるのには変わりないだろう 精神世界に飛ばし本体が眠って勝ち ×邪電王ジャビウス1世 情報書き換え負け ×MAKUBEX 最終定理ΩTHEOREM負け 邪電王ジャビウス1世>歪曲王>岬タロウ
https://w.atwiki.jp/whentheycry3-4/pages/192.html
赤鍵(セキケン)アイゼルネ・ユングフラウに所属する正規異端審問官の非常武装。ドラノールにとっては主武装。物理破壊を目的とする一般的武器と異なり、存在否定を目的とした、概念武装と呼ばれる特別な武器である。標的は、物理・精神・概念を一切選ばず、物理防御・精神隔離・概念継承などの、全防御概念で防御不可能。概念否定のため、攻撃を耐えるという概念も存在せず、耐久力にかかわらず対象は存続不可能。同様に、転移・時間逆行・再発生・継承、などの全ての超自然的存続も不可能。また概念否定は大法院の評決方式を取るため、未来に、これを超法規する概念が登場しても、直ちに追加否定される。さらに、完全結界下における赤鍵には、回避概念も一切通用しない。防御不可能・回避不可能・存続不可能。3つの不可能を具現した究極の概念武装である。使用には天界大法院の厳重審査が必要。よって、これを武装したドラノールの派遣自体が、もはや死刑宣告を意味する。本世界では、元老院議員ラムダデルタにより、使用と能力に制限が与えられている。
https://w.atwiki.jp/ahead-ticket/pages/15.html
【概念名】 『文字には力を与える能がある』 【読み方】 もじにはちからをあたえるのうがある 【種類】 1st-G・母体概念 【詳細】 『文字は力を持つ』とも表現される1st-Gの母体概念。 この概念が適用された概念空間内では、2nd-Gの『名前は力を与える』と同じように書いた文字が力を持ち、文字が書かれた物は書かれた通りの能力・性質を持つ。 例えば石に「爆弾」という文字を刻めば、石が爆弾化して本当に爆発するようになる。 単一能になりがちな概念だが、文字のイメージが伝わる方が重要であり、書道二段の風見よりもミミズが腸捻転で断末魔が入ったかのような出雲の字の方が威力が高く、文字として表現できるならどんな能力・性質でも実現できるので非常に自由度・汎用性が高い。 なお、1st-Gの種族はファブニール改に搭載された概念核から作られたこの概念条文が適用された空間でないと満足動できないため、廃校を拠点とする市街派がこの概念を使った居留地に身を隠していた。 そして皮肉なことに1st-Gは文字を司る概念をもちながら、この概念下で「火」と書くと本当に出火して火事になるので、「文字によって情報を記録する」文化は未発達。 全竜交渉時には、佐山が専ら口伝頼みの歴史の記録などを指摘し、書いても安全な文字を探すことで情報媒体として使用できるようにすることを提案している。