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#blognavi 今日も張り切って渋谷行ってきました。 今日は最初の方はなかなか調子よくて勝てました。 (特に今回は俺の嫌がらせとしか思えない立ち回りを他のレン使いの方がほめて下さって本当に嬉しかったです。←大抵はみんなキレるか台バンですからw) しかし、あるMAX使いの人に固めの抜け方見破られてからは悲惨でした…w (俺の固めはMAXなら確反ですw) その後MAX使いさんに二回乱入するもさくさくっと葬られました。 ということで、最近MAXに負け越してますのでここらで理由を考えて見ましょう。 まず、壁際固めの抜け方が分からないw (キシマアーマー付きダッシュ>アッガイとか見えませんw) 次に「キシマニックインストーーーール」の確反がレンにあるのか微妙。 普通は投げで返せるらしいのですが、レンですとダッシュが遅いので投げれるのかかなり怪しいです… 最後に、5C振れないw レンの最強の技5Cが振れませんw 5C2段目でバカキャンアッガイとかどう対処しろとw という感じでMAX対策はもっと煮詰めないといけないっぽいです。 そんな感じで今日もメルブラってました。 みなさまへ 明日は急遽横浜で対戦会を開くことになりました。 詳細は掲示板に載せましたので来れる方はどんどん来ちゃってください。 カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年02月03日 20 14 49 #blognavi
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第233回西武総括 The Lion s Roar~獅子咆哮~ 立て込んでおり、質の高い内容に仕上げることが困難なため、コラムは翌234回に併せて書かせて頂きます。なので、今週はお休みです。ご了承ください。 Attention,please!~野手~ 門田博光 漸く本領発揮といったところか。高すぎる能力によって成績が見劣りすることが多かった昨シーズンまでとは打って変わり、今シーズンはそんなマイナスイメージを一気に払拭した。 まず、打率.358。首位打者にも輝くほどのこの成績はチームにとっても大きな貢献だった。ただ、やはり打法の影響なのか本塁打数は伸び悩んだ。打率から考えると30~40ぐらいは打っても良い感じがするが20本台前半はちょっと少ないように見える。もちろん、打率が良いので、打点も多く4番としては十分合格点なのだが。素晴らしい選手ゆえにより高い成績を求められる。これは世の常であり、仕方がないことだ。これからも大いなる活躍を期待しています。次はぜひとも3割30本を! Attention,please!~投手~ 明徳義塾 最優秀防御率、最多奪三振という2つのタイトル、チーム2位の20勝と好成績を収めた。(裏話 好成績の影にはシステムトラブルが!?データ逆行前の成績では前者のタイトルの獲得は困難だった様子)ただ、高卒なので衰退が激しいことは必至。いつまで先発投手陣の核として活躍できるか不安要素もないことはない。それでも、今の成績からすれば、能力の低下も補えるような特殊能力の取得などなんらかの活路はあることだろう。名実ともにパリーグ屈指の投手となったが、それは逆に己への挑戦へとつながる。チームの勝ち頭として、苦戦を強いられるであろう来期も気を吐いてもらいたい。宜しくお願いします。 Total~全体総括~ 前半戦から上位の日本ハム・オリックス、そして西武は熾烈な上位争いで混戦を極め、ここで第4勢力のロッテが西武とオリックスに大きく叩かれ、優勝争いから退いた。そして、わずかに抜け出した西武が後半戦を優位に展開していくことに成功した。ところが、今期は予期せぬトラブルに見舞われた。そう、それはシステムトラブル。バグ発生による対処のためにデータが逆行すると状況は一変。あっさりと日本ハムにかわされるとそのままゲーム差を縮めることができず無念の2位でのシーズン終了。この鬱憤はクライマックスシリーズで晴らしたい。改めて順位の確認をしていきますと、1位は日本ハムで依然高い戦力を保持しており、バランスが崩れることはまずないだろう。また、西武が唯一負け越した相手でもある。2位に西武。日本ハムに連覇を阻まれたことはなんとも口惜しい。選手の異動が多く見られること必至のため下降線を辿ることもまた必至か。暗黒時代再来となることはまずないが、悪い状況をなんとかして食い止めたい。快刀乱麻を断つような迅速な対応が必要。3位オリックス。古豪は奮闘しているが、なにぶん日本ハム、そして西武の台頭により3位が定位置になってしまった。さらに、世代交代という闇が巣食っている。再び優勝の喜びに浸るときはいつになるのだろうか・・・。4位はロッテ。負け越しているものの虎視眈々と上位を伺っている。オフにロッテから西武に移籍してきた選手が出戻りするそうです。5位が楽天で、6位がソフトバンク。どちらも苦境。ソフトバンクはドラフト登録をしているwiki使いを獲得する可能性大。それにより、今よりは若干の改善が見られるか。ただ、数期は下位争いに終始するだろう。 過去の総括 第212回 第213回 第214回 第215回 第216回 第217回 第218回 第219回 第220回 第221回 第222回 第223回 第224回 第227回 第228回 第229回 第230回 第231回 第232回 第233回 最終更新者:蓮琥 最終更新日時:2009年05月15日21時31分13秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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西武ライオンズ61年度 team_6.gif チーム成績 4位(交流戦6位) 68勝74敗4分 勝率.479 チーム打率 .243(6位) チーム本塁打 92本(2位) チーム総得点 475得点(5位) チーム失策数 32失策(4位) チーム防御率 3.72(3位) チーム総失点 562点(3位) シーズン回顧 neo high pena最終年となったことし、優勝し有終の美を飾れるだろうか。 シーズン序盤からあまりよくなかったが交流戦はなかなかの成績。その後はAクラスに届きそうになりながらもなかなか後一歩が届かず、優勝どころかAクラスにも残れなかった。 やはり今年も打撃陣が弱点になってしまった。HRこそ多いものの打率はリーグ最下位の結果。3割バッターはただ一人AllGreenだけ。しかも.301とぎりぎりの3割オーバーであった。それでも3番で.295を打った今井悟と4番で98打点を上げた高科がチームの軸であった。 投手陣も決して安定しているとはいえない状況であった。こちらも最終年となったクロエはリーグ2位の2.15の防御率ながら負け越し、勝ち越しは3.10のなかなかの防御率であった12/10の16勝だけとさびしい結果。リリーフでは牛田茂樹が2.76となかなかの防御率でまとめた。 投手はエースが抜け、打撃はまだまだ成長途中。neo high penaは終わるが西武の成長期はまだまだ終わらない様子であった。 タイトル 最多セーブ トカトントン(初) 最優秀中継ぎ 鋳車(初) GG AllGreen(3) AS AllGreen(初)
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第233回西武総括 The Lion s Roar~獅子咆哮~ 立て込んでおり、質の高い内容に仕上げることが困難なため、コラムは翌234回に併せて書かせて頂きます。なので、今週はお休みです。ご了承ください。 Attention,please!~野手~ 門田博光 漸く本領発揮といったところか。高すぎる能力によって成績が見劣りすることが多かった昨シーズンまでとは打って変わり、今シーズンはそんなマイナスイメージを一気に払拭した。 まず、打率.358。首位打者にも輝くほどのこの成績はチームにとっても大きな貢献だった。ただ、やはり打法の影響なのか本塁打数は伸び悩んだ。打率から考えると30~40ぐらいは打っても良い感じがするが20本台前半はちょっと少ないように見える。もちろん、打率が良いので、打点も多く4番としては十分合格点なのだが。素晴らしい選手ゆえにより高い成績を求められる。これは世の常であり、仕方がないことだ。これからも大いなる活躍を期待しています。次はぜひとも3割30本を! Attention,please!~投手~ 明徳義塾 最優秀防御率、最多奪三振という2つのタイトル、チーム2位の20勝と好成績を収めた。(裏話 好成績の影にはシステムトラブルが!?データ逆行前の成績では前者のタイトルの獲得は困難だった様子)ただ、高卒なので衰退が激しいことは必至。いつまで先発投手陣の核として活躍できるか不安要素もないことはない。それでも、今の成績からすれば、能力の低下も補えるような特殊能力の取得などなんらかの活路はあることだろう。名実ともにパリーグ屈指の投手となったが、それは逆に己への挑戦へとつながる。チームの勝ち頭として、苦戦を強いられるであろう来期も気を吐いてもらいたい。宜しくお願いします。 Total~全体総括~ 前半戦から上位の日本ハム・オリックス、そして西武は熾烈な上位争いで混戦を極め、ここで第4勢力のロッテが西武とオリックスに大きく叩かれ、優勝争いから退いた。そして、わずかに抜け出した西武が後半戦を優位に展開していくことに成功した。ところが、今期は予期せぬトラブルに見舞われた。そう、それはシステムトラブル。バグ発生による対処のためにデータが逆行すると状況は一変。あっさりと日本ハムにかわされるとそのままゲーム差を縮めることができず無念の2位でのシーズン終了。この鬱憤はクライマックスシリーズで晴らしたい。改めて順位の確認をしていきますと、1位は日本ハムで依然高い戦力を保持しており、バランスが崩れることはまずないだろう。また、西武が唯一負け越した相手でもある。2位に西武。日本ハムに連覇を阻まれたことはなんとも口惜しい。選手の異動が多く見られること必至のため下降線を辿ることもまた必至か。暗黒時代再来となることはまずないが、悪い状況をなんとかして食い止めたい。快刀乱麻を断つような迅速な対応が必要。3位オリックス。古豪は奮闘しているが、なにぶん日本ハム、そして西武の台頭により3位が定位置になってしまった。さらに、世代交代という闇が巣食っている。再び優勝の喜びに浸るときはいつになるのだろうか・・・。4位はロッテ。負け越しているものの虎視眈々と上位を伺っている。オフにロッテから西武に移籍してきた選手が出戻りするそうです。5位が楽天で、6位がソフトバンク。どちらも苦境。ソフトバンクはドラフト登録をしているwiki使いを獲得する可能性大。それにより、今よりは若干の改善が見られるか。ただ、数期は下位争いに終始するだろう。 過去の総括 第212回 第213回 第214回 第215回 第216回 第217回 第218回 第219回 第220回 第221回 第222回 第223回 第224回 第227回 第228回 第229回 第230回 第231回 第232回 第233回 第234回? 第235回? 最終更新者:蓮琥 最終更新日時:2009年04月30日21時38分58秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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参加者 職 評価点 BLAze ハイブリヲリ 50点 BraveKnight ハイブリヲリ 70点 reflect ハイブリヲリ・火皿 50点 タニス 大剣 70点 阿無露・零 短剣スカ 80点 真・ルーミア 大剣・両手 80点 ザイヴァ 短剣スカ 60点 itochin110 ブリスカ 75点 S_H_I_G_E ブリスカ 75点 Razeth ハイブリスカ 80点 いっと 氷皿 75点 Svalia 火皿・氷皿 65点 ★感想★ 3-3-1は全部勝てた代わり 4-2-1は負け越した(確か) 個人反省より、連携力の不足を感じた(自分含め) もっと声を出し合って連携をしないと野良バンクである。 同構成の3-3-1ではかなり圧倒したが 同構成の4-2-1では相当な苦戦を強いられた。 3-3-1の技術が上がったと取ることもできなくはないが 4-2-1の技術が下手であったと取る方が今後のためである。 左右に戦力を分けるとなれば 当然どちらかが優勢・劣勢になることは明白。 自分が一体どちらに位置しているかを適切に判断し 左右ごとの意思を統一できるようになる必要があると感じた。 当然、片側を崩すことに成功した場合 逆側の人間もその崩れた相手を取りきる作業に少しでも加担したいわけだから どの程度、今自分が相手をしている敵を相手し続ければ良いか考えられると もっと攻め・退き上手になれるのではないだろうか? サイドチェンジにメリハリをつけよう。
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コメント いくらなんでも一幕環境で妖夢4ってのは未来が無さすぎたので妖夢型砦。 とりあえず霊夢やレミリアを落とせるように考え、ひたすら命中補正。 魔理沙なんて知らん。…と言いたい所ですが、まぁ先手ゲー+相手事故くらいにばれば勝てる可能性もあるかもしれないので攻撃特化な楼観2積み。 ミスディレはハートブレイク対策。ちゃんと働いてくれたのでよかった。そして呪力2拡散命中4というだけで重宝したのが何だか悲しい。 しかしながらまさかの霊夢ゼロw まぁ、とは言うものの実際に戦って本当に勝てるのかは大分微妙なのでいなくてよかったかも。むしろ魔理沙と当たらなかったことを喜べ。 だがお嬢様に3連敗orz 引きさえ悪くなければ勝負はできそうですが、まぁプレイミスもあったのが痛恨。 というわけで負け越し。 ごめんよ妖夢…。 デッキ構成 デッキ名「幼き日の妖夢」 Leader Lv3 魂魄 妖夢 Lv1 十六夜 咲夜 3x ピンポイント 3x 全方位攻撃 2x Lunatic 3x 奇術「ミスディレクション」 2x 幻象「ルナクロック」 3x 離剣の見 1x ナイフ回収 3x 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 2x 獄界剣「二百由旬の一閃」 2x 人符「現世斬」 3x 畜趣剣「無為無策の冥罰」 3x 六道剣「一念無量劫」 1x 人世剣「大悟顕晦」 3x 断迷剣「迷津慈航斬」 1x 一閃 2x 楼観剣 3x 最後の砦
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点差が3点以内の時に、8回裏もしくは9回表にベイスターズが得点して、 セーブの条件を満たせずにしてクルーンを出させなくすること。 前巨人監督の堀内氏の発言が元となっている。 元: 巨人 ミスター流でクルーン封じだ(05/6/21・スポニチ) http //www.sponichi.co.jp/baseball/news/2005/06/21/01.html 史上初の交流戦が終了し、21日からリーグ戦が再開。 巨人はミスター流の守護神封じに出る。21日からの横浜3連戦 (静岡、22日から横浜)で、日本最速男マーク・クルーン投手(32)の対策として、 98年に当時の長嶋監督が“大魔神・佐々木封じ”に用いた「8回野球」を実践する。 5位からの巻き返しに向け、1点の重みはさらに増しそうだ。 打てぬなら、出番をなくしてしまえ、新魔神――。 球宴までに借金5の完済を掲げた堀内監督は、初戦の横浜戦を前に 「クルーン対策?出させなきゃいいんだよ」ときっぱり。 山本ヘッドコーチも「出さないように」と4度も繰り返した。 今季は横浜に1勝5敗と負け越しているが、そのうち3試合が1点差。 2試合で打者4人を無安打2セーブに抑えられたクルーンの攻略がカギとなる。 リードされて9回にマウンドに立たれたら、その時点で敗戦は決定的。 それを避けるには、8回までにリードする展開に持ち込むしかない。 (以下略)
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#blognavi htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ■今日の状況 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 100株 買値¥920 終値¥946 +¥2,600 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 100株 買値¥730 終値¥775 +¥4,500 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 50株 買値¥1,673 終値¥1,691 -¥1,218(手数料含) ケーヨー 前日比+40円、損保ジャパン 前日比+43円、スゲェじゃん! そういえば、昨日の加ト吉の利確で、初の4連勝となりました。(^o^) しかし連敗は最大で5連敗があり、通算成績は40勝41敗と負け越し…。 あと1勝で5連勝&5割復帰だ! 資産は一応プラスなのですが、やはり勝率が5割切ってるとなんかイヤですよね。 これからも勝率が6割、7割となるように精進します。。。 アクセスランキングに参加しております。できましたら1日1クリックのご寄付をお願いします。m(_ _)m htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 カテゴリ [株] - trackback- 2005年12月07日 20 05 00 名前 コメント #blognavi
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西武ライオンズ36年度 team_6.gif チーム成績 6位(交流戦7位) 68勝77敗1分 勝率.469 チーム打率 .264(6位) チーム本塁打 60本(4位) チーム総得点 449得点(6位) チーム失策数 32失策(4位) チーム防御率 3.27(1位) チーム総失点 500点(2位) シーズン回顧 一昨年は6位、去年は5位と近年は低迷している。とりあえずの目標はAクラス復帰だが。 開幕から厳しい立ち上がり、10勝15敗1引き分けで勝率は4割といきなり躓く。5月にはいってもこの調子は変わらなかったが、流れが変わってきたのは交流戦も半ばに差し掛かった6月に入ってから。6月自体は13勝10敗勝率.565とまずまず、交流戦は17勝19敗と負け越してしまう。そして7・8月は連敗の月になってしまう。3連敗以上を4回もしてこの頃には最下位をほぼ独走といった状態になる。 例年との変化はここから。9月半ばからは連敗なしの12勝4敗勝率.750とラストスパートをかけて3・4・5位をごぼう抜き、結局4位とは0.5ゲーム差ながら33年度以来のAクラス復帰となった。 終盤のスパートで3位になるのはその頃と同じパターンだが、先発陣などチーム状況はかなり変わってきている。その上での3位は評価したいが、2位とは15ゲーム差と大きく離されている。今後もAクラス争いの状況は変わらなさそうである。 野手はダメな意味で例年通り、投手はいい意味で例年通り。エラーも多く改善が望まれるのだが。 野手 得点に絡む人、絡まない人がはっきりしすぎのシーズン。 1-4番+αで何点取れるかが勝負といった感じになってしまった。 1番王黒虎は2年連続で3割を超えて安定した成績を残した。出塁率も自己最高4割を超えてリーディングバッターとしてチームを引っ張った。シーズン途中から2番に抜擢されたのはリーズモトイトイ、自己最高の.286の打率を残し63得点、若手の有望株としてこの位置を守れるか。3番に座ったのは今年から最盛期に入ったハツで、打率は3割をきってしまったが高い出塁率を残した。3番から4番に移ったティアニーは打率.327HR20打点110と自己最高の出来。チームの打点の1/4を稼ぎ頼れる4番になった。 5番にほぼ固定の前田敦子が座りHR・打点共に昨年より減少、それでもチーム2位の60打点。6番のミッドランドは10HRで51打点出塁率は3割を超えたがまだまだ力不足の感は否めない。 守備では怪物さまが安定している。失策はひとつだけで盗塁阻止率も5割ジャストとなかなかの好成績。守備の穴はあるがこれ以上の成長が望めないためドラフトなどで補強が必要である。 投手 勝ち越し投手が一人だけで3位。 七夜は1.60の防御率で21勝をあげる活躍、ベテラン勢がどんどん引退していく中チームを支える。河中純一とシグナムは共に2点台ながら負け越してしまう。特にシグナムは最終年であったので勝ち越してほしいところであったが。若手では8/17が4点台の防御率ながら5分の勝率でまとめ、途中から先発に繰り上がったにゃっぴーは先発で2勝4敗、まだまだこれから。みきにゃはことしも素晴らしい成績、1.24と規定投球回数未満ではありながらリーグ1位の防御率で29Sをあげた。 このオフにも一人先発が転生して先発争いは激化するはずである、若手の一層の奮起に期待しい。 TIPS リリーフ陣も含めて勝ち越しが一人なのは25年度以来。その時は5位。 タイトル 最優秀防御率 七夜(2) 最多奪三振 七夜(初) 沢村賞 七夜(初) B9 ティアニー(3) GG 七夜(2) 怪物さま(4) AS ティアニー(2) 七夜(6) 河中純一(5) シグナム(12) みきにゃ(2) 月間MVP 5月期:河中純一 4勝2敗0S、防御率2.01 6月期:ティアニー 打率.390、本塁打6、打点30 6月期:七夜 4勝0敗0S、防御率1.36 寸評 七夜が素晴らしい活躍で沢村賞を獲得。チームの大黒柱である。 今年はAS・月間MVPともに多くの受賞。 新規入団&退団 入団 ライラ(ふゆ→転生) 退団 キンタロス(きゅーぴー→契約ミス) シグナム(ふゆ→転生) 移籍情報 シグナムが転生してライラとして戻ってきた、今回も同じく先発候補。 キンタロスはまだまだ成長の途中だったが契約ミスで惜しくも引退となってしまった。
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西武ライオンズ42年度 team_6.gif チーム成績 4位(交流戦10位) 65勝80敗1分 勝率.448 チーム打率 .269(3位) チーム本塁打 94本(1位) チーム総得点 510得点(3位) チーム失策数 15失策(1位) チーム防御率 3.73(5位) チーム総失点 557点(3位) シーズン回顧 一昨年は3位、昨年は2位と順調に順位を上げてきた。今年もこの調子で首位奪還を狙いたい。 シーズン序盤は勝率5割程度の日々。そのまま5月を迎えて交流戦前から3連勝を重ねて調子を上げ始めたかに思えた。しかし3連勝の後いきなり10連敗。1勝をはさんでさらに6連敗と惨憺たる結果。交流戦終盤にも7連敗をして12勝24敗と目も当てられない。その絶不調は7月末まで続いた。流れが変わり始めたのは8月に入ってから、すぐに7連勝をしてその後も勝ち越しペースで試合を進め3位に肉薄するも最後の最後に詰めきれず結局4位でシーズン終了となった。 打撃陣は昨年の力は発揮できずに終わってしまい、投手陣もやや調子を上げたとはいえまだまだ満足できる数字には届かなかった。守備に関してはここ数年で最高の結果。懸念されていた若手外野陣が合計6失策と踏ん張った。 予想通りAクラス転落となってしまった。若手先発陣の奮起で再びAクラスに戻りたい。 野手 昨年の絶好調と比べるのは無茶なのかもしれないが、得点力減少が響いた。 1番に戻ったリーズモトイトイが.328の打率に10盗塁を上げてリードオフマンとして確実な活躍。2番は久しぶりに飛鳥が勤めて.285とまずまずの打率を収めた。3番ハツは今年も好調で打率.322で25HR83打点、西武の打撃の柱である。4番は前田敦子、33HRに100打点。5番にはミッドランドで19HR.276とまずまずの打率、そろそろ爆発してほしいのだが…。6番セカンド出口智志は打撃こそやや不調だが失策0と守備で活躍。7番倭寇は.274と昨年より調子を上げた、2年目のような活躍をまた見せられるか。 新人二人はそろって厳しい1年目だった。それでも守備では上記のように貢献。一刻も早い活躍が望まれる。 1番打者が引退したが、飛鳥の活躍で穴はほぼ埋められた、新人の成長で再びリーグ最強打線復活なるか。 投手 エースの引退でやはり厳しいシーズン。 去年から比べてプーが一番の成長を見せて、防御率2.69で16勝をあげ、防御率・勝ち星ともにチームトップ。2.86と防御率は良かったものの、9勝と負け越してしまったのが8/17、勝利の女神に見放された年となってしまった。ライラは3.62ながら15勝をあげた。 若手たらこは4点台中盤で9勝、スタミナが低いこともあり投球回数が少なくなってしまっているのが厳しい点か。新人クロエは4.03の防御率で同じく9勝、しかし18敗は痛かった。 抑えみきにゃは衰えが激しい。それでも何とか25Sをあげた。 中堅先発陣がそろってまずまずの成績を上げた。若手も負け越したが今後に期待したい。ただ中継ぎの不安定さは相変わらず。こちらも補強が必要か。 TIPS 優勝したロッテと2位楽天はゲーム差無し。勝率でロッテに軍配が上がったが、直接対決では引き分け。 タイトル 本塁打王 前田敦子(5) B9 リーヅモトイトイ(3) 倭寇(初) GG 前田敦子(3) 出口智志(3) 倭寇(3) リーヅモトイトイ(3) 石杖(初) 怪物ちゃん(初) AS リーヅモトイトイ(4) ハツ(7) 石杖(初) ASMVP リーヅモトイトイ(初) 月間MVP 4月期:前田敦子 打率.298、本塁打8、打点24 7月期:ハツ 打率.368、本塁打7、打点14 9月期:ミッドランド 打率.436、本塁打3、打点16 寸評 ハツが珍しくタイトル無し。倭寇がなかなかの活躍を見せたほか、新人石杖と怪物ちゃんがGGなど獲得。やや不思議な結果。 リーヅモトイトイがASMVPに選ばれる。 細かいところでは、リーヅモトイトイとハツが最多得点、リーヅモトイトイが最多二塁打、ハツが最多塁打・最優秀長打率、ライラが奪三振ランキングで1位に3つ差の2位、前世とおなじように奪三振王になれるか。 新規入団&退団 入団 なし 退団 なし 移籍情報 中継ぎ空き1名