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第160回成績 試合 勝率 勝 負 分 連勝 位 140 .362 50 88 2 4 6 第160回オールスター出場選手 ポジション 選手名 製作者名 成績 出場回数 ファースト ゼラ 53 .363,2本,3点 3回 160回チーム部門成績 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .262 4.65 3.5 122 112 17 野手総評 トリスタン選手引退で若干得点率は下がってしまったが、3番に抜擢されたゼラ選手がオールスターでMVPに輝き、活躍が目立った。木下一哉選手、タムタム選手も2期連続でTOP10入りの成績を残すなど個人成績は良いが、打線の繋がりがいまいちだった。 投手総評 先発陣が全員2桁負けと結果が残せなかった。前期よりチーム防御率も悪くなっている。先発陣の柱となる投手が育ってほしい。 総合総評 前期よりもチーム成績は下がり、2期連続最下位となってしまった。 今期も全球団に対し負け越し、ソフトバンク、オリックスに大きく負け越してしまった。 来季への課題 打線の繋がり&下位打線の強化と投手陣の再建がポイント 日本ハムの成績です。 今期は珍しく混戦模様のシーズンだった! 第165回チーム成績 試合 勝率 勝 負 分 連勝 位 140 .496 67 68 5 4 4 5球団との対戦成績。 相手 対戦成績 ソフトバンク 13勝15敗0分 西武 14勝13敗1分 オリックス 8勝19敗1分 ロッテ 13勝13敗2分 楽天 19勝8敗1分 第164回オールスター出場選手 ポジション 選手名 製作者名 成績 出場回数 ファースト X・あろんそⅢ はーがとん 4回目 DH ゼラ 53 5回目 165回チーム部門成績 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .275↓ 4.32↑ 4.2↓ 146↓ 151↑ 7↑ 野手総評 今期も、打線の繋がりは良かったが、得点率は前期より下がってしまった。それに比例するよう、チーム打率、本塁打までさがった。走塁面については、逆に大幅に増。守備面は今期も安定し失策数は7つと12球団でも1位の数字だった。 投手総評 チーム防御率は前期よりも良くなったが、3期連続で勝利数、防御率ベスト10入りしていた、カズミア選手がランキング外となり、先発投手陣で2桁勝利の選手がいない状況となってしまった。来期以降不安である。 総合総評 今期は1位~5位まで接戦となる混戦だった。楽天に大きく勝ち越した貯金をオリックスで減らさなければ、クライマックスシリーズ進出の可能もあったので非常に残念だった。 来季への課題 2期連続で、将来の先発候補選手を名無し化で失った。エースのカズミア選手も、今期は前2シーズンほどの成績を残せていないので、来期は将来のエース候補探しが急務となりそうだ。 日本ハムの成績です。 勝率5割に届かず・・・ 第166回チーム成績 試合 勝率 勝 負 分 連勝 位 140 .496 69 70 1 6 4 5球団との対戦成績。 相手 対戦成績 ソフトバンク 14勝14敗0分 西武 12勝16敗0分 オリックス 15勝13敗0分 ロッテ 11勝16敗1分 楽天 17勝11敗0分 第166回オールスター出場選手 ポジション 選手名 成績 出場回数 センター 木下一哉 AVE .285,HR 0,RBI 2 初 サード ゼラ AVE .272,HR 0,RBI 1 6 キャッチャー HOPE AVE .333,HR 0,RBI 0 2 ファースト 亞梵堤 AVE .142,HR 1,RBI 4 2 166回チーム部門成績 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .275- 4.04↑ 4.3↑ 146- 177↑ 5↑ 野手総評 ミート技術が上達し、繋ぎの打線が完成に近づいている。あとは、特殊能力が増えれば最強打線となり相手投手には脅威となりそうだ。 投手総評 先発投手2名が引退したが、移籍の猪狩守や若手投手の成長が著しく、2名が抜けた穴については、カバーできた。 総合総評 西武が2位ロッテに10ゲーム差でリーグ制覇。2~5位までは混戦だった。ソフトバンクがBクラスに低迷したのは、意外だった。 来季への課題 抑えのベースボール選手が引退を表明しているので、抑え投手探しとwiki編集担当の任命が鍵となるだろう。 最終更新者:ベースボール 最終更新日:2008年01月17日21時15分24秒
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#blognavi とりあえず。 katuさんパルフェありがとう!!最高だよ!! とお礼の連絡(笑) というか夜の2時頃にん~?とかいいながらポチっと開いて いつの間にか気づいたら6時すぎてました。やべー。 asuka.jpg 一応おすすめ攻略順に進めているので 最初に攻略したのはこの子。ヤバいよ。この子でこれだけの良ゲーなのにっ!ツンデレとかツンデレとか来たら!!!←ダメっぽい。 「そして・・・あなたをせんぱいと呼ぶために。 雪乃明日香は・・・死に物狂いになりますっ」 元ネタってこれだったのね、ちょと知って感激。 んで徹夜明けのまま出勤して、帰りは会館へメルブラ。 SATさんは友達と遊ぶためガチれませんでした。 昨日に引き続き連勝数をなんとか伸ばしていき、 ワラキーが来た。 あれ?なんかどんちゃんの立ち回りに似てるなぁーとか 思ってたら負けました。見てみたらTOG君こんにちは。 その後、ワラキア・レン・ネロにさっちんで挑んでみますが いずれも負け越し。昨日のSATさんに続きボロボロにされる。 んで帰りは芳乃屋へは行かず好き屋で食って解散。 さて。パルフェをしたいが寝ようか。 茶坊さん 26日は秋葉で会ったらどこかでお茶でもしましょうか、どこかで。 カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年02月24日 00 54 44 名前 コメント #blognavi
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これまでの戦績は今までの戦績から確認! 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2010年に始まったきのこたけのこ大戦は1周年を迎え、また2周年も近い。 『夜のきのこ』きのこ軍、『常勝』たけのこ軍。 2011年にはパー速で行われた紛争を含め、計68戦もの戦いが行われた。今年を振り返り締めくくる意味でも、その結果を記していきたい。 【大戦(単純戦闘回数)】 計51戦 たけのこ軍 31勝 20敗 きのこ軍 20勝 31敗 【大戦(月別王者回数)】 内12回 たけのこ軍 8勝 4敗 きのこ軍 4勝 8敗 【紛争(パー速大戦)】 計17戦 たけのこ軍 10勝 7敗 きのこ軍 7勝 10敗 【総計(月別王者も含め)】 総計68戦+12回 たけのこ軍 49勝 31敗 きのこ軍 31勝 49敗 このような結果になった。 ちなみに第一次から含めた総計では、やはり、たけのこ軍が76勝46敗と優勢である。 たけのこ軍はこの1年でも安定した精鋭を従え、怒り狂うきのこ軍を仕留めた。きのこ軍と序盤で均衡した戦いをし、終盤で大きく引き離す戦いぶりは、 きのこ軍へ希望を少しでも見させる、最早情けからくるものだとも言われている。劣勢に立たされても、きのこ軍に対する反撃の手は緩めず、まさに『常勝』の名にふさわしい活躍だった。 しいて言えば、クリスマス大戦での兵士の少なさが目立ったぐらいだ。 一方のきのこ軍といえば、前年度からの、負けるときは全力で負け、勝つときは兵士の数で相手に目にもの見せて圧勝する、といったスタイルは変わっていない。 そんなきのこ軍も、一時期は兵士数も激減して窮地に追い込まれた。しかし、クリスマス大戦では見事に数の暴力というお家芸を復活させ、リア充予備軍のたけのこ軍を撃滅した。『夜のきのこ』に復活の兆しが見え始めている。 2011年は、国内外を問わず正に『激動』の年となったが、きのこたけのこ大戦もその例外ではなかった。会議所なる場所では、円滑な試合運びを第一とするために何度もルール策定が行われた。 しかし、どれだけそこで悩もうとも結局は試合を盛り上げ勝敗を決めるのは兵士たち自身なのだ。これまでの戦役に一度でも参加し、また意見をしてくれた兵士たちに、この場を借りてお礼を。ありがとうございます。 最後に、一度でもクリスマス大戦を欠場したやつ、言い訳は聞かない。 ――本年のきのこたけのこ大戦は休戦となりました。また来年まで、よいお年を!―― 2012年度 下記に、今年度に行われた大戦全ての内訳を示す。 睦月戦役(4戦) 王者きのこ軍 4勝 たけのこ軍 0勝 如月戦役(4戦) 王者きのこ軍 4勝 たけのこ軍 0勝 弥生戦役(5戦) きのこ軍 2勝 王者たけのこ軍 3勝 四月戦役(3戦) きのこ軍 2勝 王者たけのこ軍 1勝 五月戦役(4戦) きのこ軍 3勝 王者たけのこ軍 1勝 六月戦役(5戦) きのこ軍 0勝 王者たけのこ軍 5勝 七月戦役(4戦) 王者きのこ軍 2勝 たけのこ軍 2勝 白露戦役(4戦) きのこ軍 0勝 王者たけのこ軍 4勝 寒露戦役(5戦) きのこ軍 3勝 王者たけのこ軍 2勝 立冬戦役(4戦) きのこ軍 1勝 王者たけのこ軍 3勝 大雪戦役(4戦) きのこ軍 0勝 王者たけのこ軍 4勝 小寒戦役(4戦) きのこ軍 2勝 王者たけのこ軍 2勝 総計55戦 きのこ軍 27勝30敗 たけのこ軍30勝27敗 (※パー速紛争7戦(きのこ軍4勝3 敗)も総計に合算) 内、月別王者12戦 きのこ軍 3勝(1月・2月・7月王者) たけのこ軍 9勝(3月・4月・5月・6月・8月・9月・10月・11月・12月王者) 大戦の内訳では、去年のたけのこ軍41勝27敗という大総評の結果から見れば、きのこ軍は随分と盛り返した印象がある。 特に、1月~3月にかけて、デスブログのおかげできのこ軍は10連勝と波に乗り、破竹の進撃を続けた。そのため、今年は随分と切迫した差になった。 しかし、月別王者はたけのこ軍の独壇場と言ってもよかった。たけのこ軍は6月、8月、11月いずれも全勝。 その他も、窮地に追い込まれながらも最終戦で勝利した4月、5月、9月を始めとして、今年はたけのこ軍にとって充実した1年ではなかっただろうか。 反対に、上半期に勝ちきれなかったきのこ軍は下半期にかけて、驚くべき人数の低下によって長い低迷期を過ごした。 一点集中砲撃も持続せずに、戦局の中盤から終盤にかけてたけのこ軍に巻き返される。そもそもリードしないまま大戦が終わることがよくあった。 しかしクリスマスにかけて、きのこ軍は奮戦。まあ最終戦は…うん…まあ。ごめん。 2012年は『変化』の年となったが、大戦もその例外ではなかった。新ルールは調整が不十分で、何度も大差がついてしまう試合があった。 この場を借りてお詫びします。来年度はしっかりと調整して階級、兵種に並ぶ新ルールとして大戦に馴染めるように努力します。 大戦は来年の2月でついに3周年。兵士の皆様に支えられています。クリスマス聖戦に来なかったリア充ども、貴様らを除いてな!! ――本年のきのこたけのこ大戦は休戦となりました。また来年!よいお年を!―― 2013年度 本年度の大戦がここに全て集結した。 それでは、本年度のきのこ軍、たけのこ軍の大戦結果発表を行う! 【2013年度 全大戦勝敗】 きのこ軍 68試合 34勝34敗 たけのこ軍 68試合 34勝34敗 なんと今年度は全くの互角。まずは両軍の健闘を讃えたい。 ご苦労様でした。クリスマス大戦2戦の結果が両軍1勝1敗だったため、このような結果になった。 例年負け越していたきのこ軍、今年度はなんとか借金をつくらずに済んだ。 例年勝ち越していたたけのこ軍、今年度は貯金こそつくれなかったが いまさら借金が少し増えたところで、痛くも痒くもないだろう。 それでは、更にこれまでの全大戦の結果も振り返ろう。 【2010~ 総合戦果成績】 きのこ軍 250試合 110勝140敗 たけのこ軍 250試合 140勝110敗 この結果のとおり、たけのこ軍は未だきのこ軍に対して優勢である。 一方できのこ軍にとっては苦難の道が続く。 きのこ軍の負け越し数は国家の借金みたいに増え続ける一方ではあったが、ようやくここで止まった。 だが、負け越し数を0にするアテは今のところない。 たけのこ軍は安定した成績をこれまでずっと残し続けている。常勝たけのこと言われる所以であろう。 本年度の大戦は終わった。 次回の大戦は2014/01/11 22:00から。 それではまた来年お会いしましょう! ――本年のきのこたけのこ大戦は休戦となりました。また来年まで、よいお年を!――
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第230回西武総括 The Lion s Roar~獅子咆哮~ 今シーズン西武はクライマックスシリーズ進出を果たしたが、僅差ではあるものの楽天とオリックスに負け越し、日本ハムには完敗している。今後西武が優勝を目指すにあたってどのようにしていけばよいのだろうか? まず、戦力的には整ってきたが、それもベテラン選手に支えられているという面が大きい。特に投手は先発のエース2名がベテランだ。このままでは、優勝できたとしても黄金時代はおろか、世代交代によってすぐさま下降してしまうだろう。そこで考えられるのが、中堅選手の獲得だがそんなにうまくいくとは思えない。なので、もっと現実的に考えると、いかに世代交代をスムーズにかつ、上手にこなせるかということだ。これにはポイントが幾つかある。1つは残りの現役年数の調整だ。まだ現役でいける場合においても若干早めに引退する、もしくは、能力的にきつくても現役期間を延長させたり、といったところである。次に若手の育成に関してだが、これはもう製作者の育成のうまさにすべてかかっている。チーム状況を考えて、すぐに先発を担えるような選手、はたまた中継、抑えから徐々に先発へと上がっていくような選手などその場その場で的確な判断をしていくことが必要だ。西武の優勝、そして黄金時代を迎えるために個々が少しずつでも先を見据えた行動をとっていきましょう! Attention,please!~野手~ 十六夜咲夜 今シーズンはどの選手も好調だったために選考が難しかったですが、十六夜咲夜選手を取り上げます。 なんといっても注目すべきは盗塁数です。これまでも数多くの盗塁をして相手チームを揺さぶってきましたが、今シーズンは63もの盗塁を成功させて盗塁王に輝きました。目標であった3割にはわずか1厘足りなかったものの、内容は濃く、非常に有益なシーズンでした。守備能力の高さも健在で、遊撃手でありながら失策数は0。まさに感無量です。だいぶ年齢も重ねてきて、まもなく能力が落ちてくると思わますが、これからもリードオフマンとしてチームを牽引してください! そして、来期こそは3割も達成して西武の支柱としてその地位を微動だにしない強固なものとしてくれることを期待しています。 Attention,please!~投手~ 不感の王 チーム最多の18勝、防御率1.96の好成績をあげられた。移籍初年度としては上々の滑り出しで、来期以降にも大きな期待がかかる。 特筆すべき点としては、超特殊能力で取得者が少ない絶倫を取得しているが、その効果も発揮されている。今シーズンの投球回は243と1/3。この投球回はチームで断トツであり、全チーム中でもトップである。衰えもでてきているが、スタミナ面では心配がまったくないので、これからも先発の要として西武の力となってもらいたい。投法もセットモーション投法であるため、走者を気にする必要がほとんどないのも強みである。ただ、残りの現役期間は4年のみである点は非常に残念である。 若手が育つまでにできるだけ多くの勝利をあげて、次世代を導いてもらいたい。ぜひとも残りの現役期間中に優勝に漕ぎ着けたいところだ。一緒に優勝しましょう! Total~全体総括~ 昨シーズンからの鰻上りの調子で前半戦を日本ハム、オリックスに次ぐクライマックスシリーズ圏内の3位で折り返すことに成功した。チームとしては防御率は昨シーズンの同じ時期よりも数段悪いものの、打率が上がって機動力を生かした野球を展開することができた。しかし、4位楽天とは3.5ゲーム差であり、直接対決では大きく負け越しているために油断ならない状況であった。それでも、今シーズンの西武は一味違った。楽天を振り切り、その楽天を抜いて4位に入ったソフトバンクをも間一髪振り切って当面の目標であったクライマックスシリーズ出場する権利を勝ち取った。また、今シーズンは想定外の出来事が起こった。昨シーズンのクライマックスシリーズでオリックスを破り、パリーグ代表として日本シリーズを制した日本ハムが今シーズンも勢いそのままにすべてのチームに勝ち越してオリックスを凌ぎ首位に躍り出た。ここに、オリックスによる黄金時代の終焉を感じるとともに、パリーグ再編の動きが加速しそうな予感がする。オリックスによる独走時代からオリックスとソフトバンクの2強時代、そして第2次オリックス独走時代を経て、今まさに新たな展開を迎えようとしている。オリックスは踏みとどまって再び君臨するのか、はたまた栄華が崩れ落ちるのか、いずれにせよ西武にとって絶好の機会であり、なんとしてもこの混乱に乗じてオリックス、さらには日本ハムまで捉えて優勝を物にしたいところだ。オリックスはとうとう首位を明け渡したが、世代交代をうまく行った場合すぐに返り咲くと思われるのでまだまだ警戒が必要だ。改めて今シーズンの順位を振り返ると、1位にはオリックスを退けた日本ハムが入った。今後は日本ハムによる黄金時代の始まるのだろうか。少なくとも、世代交代はまだまだ先であり、他球団が世代交代直後あるいは疲弊している現状では最も優勝確率が高いので、おそらく数シーズンは日本ハムの天下だろう。2位には王座陥落のオリックス。依然強さは顕在だが、世代交代をいかに乗り切るかが鍵だろう。ベテランの数が多いため、世代交代直後には順位を大きく落とすかもしれない。そこが西武のつけこむべきところだ。3位に西武が入り、クライマックスシリーズ進出を果たした。未だに負け越してはいるものの、戦力が整って上位に食い込むことができるようになった。次はもう優勝しかない。4位にソフトバンク。事前予想ではロッテとも僅差かと思われたが、名無しの多さなど物ともせず3位西武とわずか2ゲーム差というところまできた。直接対決は西武が勝ち越しているものの、まだまだ油断ならない。5位は楽天で、前半戦は西武に食らいついていたが、後半戦に入るとソフトバンクにさえ抜かれてしまった。古豪は再び這い上がれるのか。6位にロッテ。もはやお決まりとなってしまったが、wiki使い4名は能力ともに優れているので1つ違えば上位に進出する可能性がある。今シーズンは西武にとってまた1つ大きな1歩となった。来期以降は「優勝」の2文字を追いかけることになるが、まだまだ油断していられない。戦力を磐石なものにして、優勝目指して突き進んでいきたい。 過去の総括 第212回 第213回 第214回 第215回 第216回 第217回 第218回 第219回 第220回 第221回 第222回 第223回 第224回 第227回 第228回 第229回 第230回? 第231回 第232回? 第233回 最終更新者:蓮琥 最終更新日時:2009年04月09日20時29分05秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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個人成績推移です。 エクセルで作成したものをキャプチャしています。 編集がめんどくさいので、画像が加工しない時があると思いますがご了承ください。 こういう成績があるとうれしいというのがあればコメント欄を用意しておきましたので、そちらにお願いします。 利用規約にそって、それぞれにコメントしてあげましょう。 データの見方 順位推移 青線:順位の推移を表わしています。 1位は山、4位は谷だと思って見てましょう。谷に落ちないようにね! 逆に4位で平地になったりしないようにね・・・ 桃線:平均順位推移を表わしています。 平均2.5位未満は負け越しています。目標は2.2位以上でがんばりましょう。 スコア推移 青線:スコア推移を表わしています。 順位推移と比較しながら、利用すると良いと思います。 桃線:平均スコア推移を表わしています。 順位推移と比較して、見ましょう。順位が下がっていても、こちらは上がっている可能性もあります。もちろん逆もしかり。 にゃも 現在17半荘分のデータ にゃも.jpg りつこ 現在17半荘分のデータ りつこ.jpg えすぱ 現在4半荘分のデータ えすぱ.jpg ふしみ 現在17半荘分のデータ ふしみ.jpg F 現在13半荘分のデータ F.jpg コメントコーナー 名前 コメント
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通算の訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - М 選手採点保存リンク ├ 239期まで ├ 選手採点240期~249期 ├ 選手採点250期~259期 ├ 選手採点260期~269期 └ 選手採点270期~279期 250期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント Acky 更に成績が悪くなってしまった。まだまだ活躍できるはずなので復活してほしい ☆スティー☆ 今季もあと3厘たりなく3割を逃してしまった。盗塁数も思ったよりも伸びなかった M A ラストイヤーに見事復活。有終の美を飾った 天王州アテネ 本塁打数は申し分ない。あとは打率を上げれば安定感が増し打点も増えるだろう 琴吹紬 3割30本も夢ではなくなってきた。来季に期待がかかる BB 昨季とあまり成績は変わっていない。ブレイクするのはいつごろになるのだろうか 復帰版改・山崎 万能型として着々と成長してきている。まだまだ成績は良くなりそう。 Y.Y 新人ながらチームトップの打点を上げる。wikiの協力もしてくれ感謝 疋田 1年目はプロの壁に阻まれ活躍できなかった。能力的に厳しいので転生お願いします ~投手~ 選手名 評価点 コメント ∞Holic 1勝もできず散々な成績になってしまった 勘助 名無しながら防御率3点台と頑張った レントン 1年目とは別人のような成績を残した。昨季のような安定感を取り戻してほしい ゆっくーん 負け越したが防御率は2点台と安定感が出てきた。この調子で来季は二桁勝利に期待したい ☆かもめ☆ 大きく負け越してしまった。先発陣最年長なので若手を引っ張っていくためにも奮起してほしい 月形 かなり安定感が増してきている。奪三振のタイトルを獲得するなどエースとして活躍 BellWalker 中継ぎで10敗は負けすぎだ。来季は負け数を減らし勝ち星増やしてほしい 岡田 今季から中継ぎに転向したが見事な成績を残した マリーベル 新人のルーキーが抑えを務めたが不安定な投球で守護神の役割を果たせなかった 251期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント Acky 3割に届かなかったのは少し残念。20本塁打は評価できる。 ☆スティー☆ 相変わらず犠打数は凄まじい。来季こそ悲願の3割を。 天王州アテネ 打率は上がったが、本塁打数は減ってしまった。 Y.Y 2年目の若手にも関わらず、チームトップの24ホーマーを放つ。オールスターにも初めて選出された。 琴吹紬 3割到達まであとわずか。いつ覚醒してもおかしくない。 復帰版改・山崎 今季は残念な成績に終わってしまった。 BB 今季も打撃成績は良化しなかった。守備では素晴らしい貢献をしている。 思考錯誤 残念な成績になってしまった。転生の成功を祈っています。 疋田 悲惨な成績に終わってしまった。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント ∞Holic 勝ち負けイーブンの成績。名無しにしては及第点か。 勘助 投手陣ワーストの成績。新規入団者の上書きを待ちたい。 レントン 去年の悪夢から復活。 ゆっくーん 前半戦は非常に安定していた。2度目となるオールスターにも出場。 ☆かもめ☆ ついに覚醒か。すべての成績でキャリアハイ。 月形 最優秀防御率のタイトルを獲得。セーブも12個挙げた。安定感抜群のシーズンであった。 BellWalker 悪くない成績だが、もう少し負けを減らして欲しい。 岡田 チームトップの17勝を挙げる。奪三振のタイトルもあと一歩というところだった。 マリーベル 防御率が2点台になり、だいぶ安定してきた。セーブ数が少し物足りないか。 253期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント BB 本塁打数と盗塁数は及第点。一番打者として打率をもう少し上げたいところ。 ☆スティー☆ 今季はスランプ気味であった。 復帰版改・山崎 能力からすると打率が物足りない。 琴吹紬 チーム内三冠王の成績。野手陣でただ一人健闘した。 天王州アテネ 成績が伸び悩んでいる。 Y.Y 初めてプロの壁にぶち当たった。 思考錯誤 打率1割台と苦しんだ。今は辛抱の時だ。 MASAYA ルーキーで15本は立派。wiki協力お願いします。 疋田 悲惨な成績に終わってしまった。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント ∞Holic 名無しなので省略。上書きを待ちたい。 マリーベル 勝ち運に恵まれなかった。 レントン 自己ワーストの成績。 ゆっくーん 今季は安定感に欠けた。 ☆かもめ☆ 防御率はまあまあであったが、打線の援護を受けられなかった。 月形 投手陣でただ一人活躍し、ロッテのエースとして意地を見せた。 BellWalker 衰退の影響が出始めてかたか。 岡田 今季は負け越してしまった。 axe 2年目のジンクスに阻まれた。 254期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント BB 打率はあまり良くなかったが、盗塁が多く、無失策なのは評価できる。 ☆スティー☆ 今期は悲願の3割越え。また、チームトップタイの盗塁に、リーグトップの犠打と打線の潤滑油となった。 復帰版改・山崎 打率も良くなり、本塁打・打点が増えた。走攻守にわたり活躍している。 琴吹紬 チーム内三冠王の成績。文句無しの成績。一皮向けたか? 天王州アテネ 今期は好調。打点や盗塁が多かった。 Y.Y 打撃面の成績が良く5番としてチームを支えてくれた。来季は30本塁打越えに期待したい 思考錯誤 今期も苦しんだ様子。そろそろ飛躍の時が来るだろう。 MASAYA 悲惨な成績に終わった。wikiをやらないのでチームにとってマイナスでしかない。 D・ピエーロ 期待のルーキー。プロの世界に苦戦したみたいだが、バントの数が多かったのだけは評価できる。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント axe 先発初挑戦は失敗に終わってしまった。これからに期待したい。 マリーベル 防御率が徐々に下がってきた。負け越さなかったのも評価できる。 レントン 防御率は先発陣でトップ。しかし、勝ち星に恵まれなかった。 ゆっくーん チームトップの14勝を記録。防御率が低くなってきた。あとは負けを減らしたい。 ☆かもめ☆ 防御率はまあまあだった。しかし、負け数が減ってきた。防御率をもう少し良くしたい。 月形 今期は不調だった。衰えの影響が出てきたのか? BellWalker 今期は復調。2桁勝利に防御率2点台と全盛期のようなピッチングを見せた。 岡田 今期の投手陣のMVP。唯一の防御率1点台と好調のロッテを支えた。 岩隈 ルーキーながら35Sと活躍。防御率3点台も良かった。チームに残ってもらいたい。 256期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント BB 打率も良くなって、走攻守にわたって活躍した。 ☆スティー☆ 今期も3割越え。また、チームトップの盗塁に、リーグトップの犠打と打線の潤滑油となった。 天王州アテネ 野手のMVP。チーム内三冠王と文句なしの成績。完全にチームの主力に。 琴吹紬 打率が下がってしまったが、長打力は相変わらず。これからも頑張って欲しい。 Y.Y 3割30本と成長し、完全に主力の一員となった。これからの成長にも期待したい。 復帰版改・山崎 名無しとは思えない大活躍だった。走攻守にわたり活躍している。 小松衛門 長打力のある名無しのルーキーだがプロの壁に当たってしまった。 MASAYA 悲惨な成績に終わった。wikiをやらないのでチームにとってマイナスでしかない。 多井月 ルーキーイヤーは苦しんだ様子。これからの成長に期待したい。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント axe 防御率は4点台だが、12勝をマークした。 ジドンテン ルーキーだが炎上せず良い活躍だった。wikiでも活躍すれば文句なし。 レントン 防御率が安定してきた。負けを減らしたい。 ロドリゲス スーパー名無しらしくそれなりの成績。もう少し頑張って欲しい。 ☆かもめ☆ 防御率が良くなり、16勝をマーク。先発のエースだ。 月形 今期は調子を取り戻して、全盛期のような活躍を見せた。まだまだチームの顔だ。 ゆっくーん 投手のMVP。最多勝に輝き、防御率も2位だった。 岡田 防御率がやや伸び悩み、調子が悪かった。来期の奮起に期待したい。 ドリーム10 最優秀救援に輝き、防御率が0点台だった。文句なしの成績で有終の美を飾った。 最終更新日時:2009年11月21日15時29分19秒 編集者:ボメル
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通算の訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - М 選手採点保存リンク ├ 239期まで ├ 選手採点240期~249期 ├ 選手採点250期~260期 ├ 選手採点261期~269期 └ 選手採点270期~279期 250期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント Acky 更に成績が悪くなってしまった。まだまだ活躍できるはずなので復活してほしい ☆スティー☆ 今季もあと3厘たりなく3割を逃してしまった。盗塁数も思ったよりも伸びなかった M A ラストイヤーに見事復活。有終の美を飾った 天王州アテネ 本塁打数は申し分ない。あとは打率を上げれば安定感が増し打点も増えるだろう 琴吹紬 3割30本も夢ではなくなってきた。来季に期待がかかる BB 昨季とあまり成績は変わっていない。ブレイクするのはいつごろになるのだろうか 復帰版改・山崎 万能型として着々と成長してきている。まだまだ成績は良くなりそう。 Y.Y 新人ながらチームトップの打点を上げる。wikiの協力もしてくれ感謝 疋田 1年目はプロの壁に阻まれ活躍できなかった。能力的に厳しいので転生お願いします ~投手~ 選手名 評価点 コメント ∞Holic 1勝もできず散々な成績になってしまった 勘助 名無しながら防御率3点台と頑張った レントン 1年目とは別人のような成績を残した。昨季のような安定感を取り戻してほしい ゆっくーん 負け越したが防御率は2点台と安定感が出てきた。この調子で来季は二桁勝利に期待したい ☆かもめ☆ 大きく負け越してしまった。先発陣最年長なので若手を引っ張っていくためにも奮起してほしい 月形 かなり安定感が増してきている。奪三振のタイトルを獲得するなどエースとして活躍 BellWalker 中継ぎで10敗は負けすぎだ。来季は負け数を減らし勝ち星増やしてほしい 岡田 今季から中継ぎに転向したが見事な成績を残した マリーベル 新人のルーキーが抑えを務めたが不安定な投球で守護神の役割を果たせなかった 251期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント Acky 3割に届かなかったのは少し残念。20本塁打は評価できる。 ☆スティー☆ 相変わらず犠打数は凄まじい。来季こそ悲願の3割を。 天王州アテネ 打率は上がったが、本塁打数は減ってしまった。 Y.Y 2年目の若手にも関わらず、チームトップの24ホーマーを放つ。オールスターにも初めて選出された。 琴吹紬 3割到達まであとわずか。いつ覚醒してもおかしくない。 復帰版改・山崎 今季は残念な成績に終わってしまった。 BB 今季も打撃成績は良化しなかった。守備では素晴らしい貢献をしている。 思考錯誤 残念な成績になってしまった。転生の成功を祈っています。 疋田 悲惨な成績に終わってしまった。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント ∞Holic 勝ち負けイーブンの成績。名無しにしては及第点か。 勘助 投手陣ワーストの成績。新規入団者の上書きを待ちたい。 レントン 去年の悪夢から復活。 ゆっくーん 前半戦は非常に安定していた。2度目となるオールスターにも出場。 ☆かもめ☆ ついに覚醒か。すべての成績でキャリアハイ。 月形 最優秀防御率のタイトルを獲得。セーブも12個挙げた。安定感抜群のシーズンであった。 BellWalker 悪くない成績だが、もう少し負けを減らして欲しい。 岡田 チームトップの17勝を挙げる。奪三振のタイトルもあと一歩というところだった。 マリーベル 防御率が2点台になり、だいぶ安定してきた。セーブ数が少し物足りないか。 253期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント BB 本塁打数と盗塁数は及第点。一番打者として打率をもう少し上げたいところ。 ☆スティー☆ 今季はスランプ気味であった。 復帰版改・山崎 能力からすると打率が物足りない。 琴吹紬 チーム内三冠王の成績。野手陣でただ一人健闘した。 天王州アテネ 成績が伸び悩んでいる。 Y.Y 初めてプロの壁にぶち当たった。 思考錯誤 打率1割台と苦しんだ。今は辛抱の時だ。 MASAYA ルーキーで15本は立派。wiki協力お願いします。 疋田 悲惨な成績に終わってしまった。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント ∞Holic 名無しなので省略。上書きを待ちたい。 マリーベル 勝ち運に恵まれなかった。 レントン 自己ワーストの成績。 ゆっくーん 今季は安定感に欠けた。 ☆かもめ☆ 防御率はまあまあであったが、打線の援護を受けられなかった。 月形 投手陣でただ一人活躍し、ロッテのエースとして意地を見せた。 BellWalker 衰退の影響が出始めてかたか。 岡田 今季は負け越してしまった。 axe 2年目のジンクスに阻まれた。 254期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント BB 打率はあまり良くなかったが、盗塁が多く、無失策なのは評価できる。 ☆スティー☆ 今期は悲願の3割越え。また、チームトップタイの盗塁に、リーグトップの犠打と打線の潤滑油となった。 復帰版改・山崎 打率も良くなり、本塁打・打点が増えた。走攻守にわたり活躍している。 琴吹紬 チーム内三冠王の成績。文句無しの成績。一皮向けたか? 天王州アテネ 今期は好調。打点や盗塁が多かった。 Y.Y 打撃面の成績が良く5番としてチームを支えてくれた。来季は30本塁打越えに期待したい 思考錯誤 今期も苦しんだ様子。そろそろ飛躍の時が来るだろう。 MASAYA 悲惨な成績に終わった。wikiをやらないのでチームにとってマイナスでしかない。 D・ピエーロ 期待のルーキー。プロの世界に苦戦したみたいだが、バントの数が多かったのだけは評価できる。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント axe 先発初挑戦は失敗に終わってしまった。これからに期待したい。 マリーベル 防御率が徐々に下がってきた。負け越さなかったのも評価できる。 レントン 防御率は先発陣でトップ。しかし、勝ち星に恵まれなかった。 ゆっくーん チームトップの14勝を記録。防御率が低くなってきた。あとは負けを減らしたい。 ☆かもめ☆ 防御率はまあまあだった。しかし、負け数が減ってきた。防御率をもう少し良くしたい。 月形 今期は不調だった。衰えの影響が出てきたのか? BellWalker 今期は復調。2桁勝利に防御率2点台と全盛期のようなピッチングを見せた。 岡田 今期の投手陣のMVP。唯一の防御率1点台と好調のロッテを支えた。 岩隈 ルーキーながら35Sと活躍。防御率3点台も良かった。チームに残ってもらいたい。 256期選手採点 ~野手~ 選手名 評価ランク コメント BB 打率も良くなって、走攻守にわたって活躍した。 ☆スティー☆ 今期も3割越え。また、チームトップの盗塁に、リーグトップの犠打と打線の潤滑油となった。 天王州アテネ 野手のMVP。チーム内三冠王と文句なしの成績。完全にチームの主力に。 琴吹紬 打率が下がってしまったが、長打力は相変わらず。これからも頑張って欲しい。 Y.Y 3割30本と成長し、完全に主力の一員となった。これからの成長にも期待したい。 復帰版改・山崎 名無しとは思えない大活躍だった。走攻守にわたり活躍している。 小松衛門 長打力のある名無しのルーキーだがプロの壁に当たってしまった。 MASAYA 悲惨な成績に終わった。wikiをやらないのでチームにとってマイナスでしかない。 多井月 ルーキーイヤーは苦しんだ様子。これからの成長に期待したい。 ~投手~ 選手名 評価点 コメント axe 防御率は4点台だが、12勝をマークした。 ジドンテン ルーキーだが炎上せず良い活躍だった。wikiでも活躍すれば文句なし。 レントン 防御率が安定してきた。負けを減らしたい。 ロドリゲス スーパー名無しらしくそれなりの成績。もう少し頑張って欲しい。 ☆かもめ☆ 防御率が良くなり、16勝をマーク。先発のエースだ。 月形 今期は調子を取り戻して、全盛期のような活躍を見せた。まだまだチームの顔だ。 ゆっくーん 投手のMVP。最多勝に輝き、防御率も2位だった。 岡田 防御率がやや伸び悩み、調子が悪かった。来期の奮起に期待したい。 ドリーム10 最優秀救援に輝き、防御率が0点台だった。文句なしの成績で有終の美を飾った。 最終更新日時:2009年11月21日15時24分20秒 編集者:ボメル
https://w.atwiki.jp/yuzuneko/pages/819.html
#blognavi 昨日はいつも通りの代々木部活動。 バニーさんのワルクは日々成長を遂げています。 負け越しかな?多分。 EXイカ→カルスト→投げとかされたときは、メッチャびびりましたw 高さんはというと、固めをけっこう変えて来ていやらしくなってきました。 でもまだ七夜に負けるわけにはいかんとです!! それと、バニーワルクの勝ち方を俺に教えて下さい^^ んでガチった後は、大戸屋。もうこの動きがデフォになりつつある気が・・・w んでダベって予備校~。 今日は、キャッピさんにメールして11戦ガチしてもらうことに。 結果は9勝2敗。 昔の3勝8敗に比べたらかなりよくなったので、俺的には合格点です。 でも、勝ち方が問題でした。 ヒスコハは事故から逆転できるし、キャッピさんの投げは結構多目なので投げからの起き攻めが恐怖。 だから暴れが多くなりがちでした。キャッピさんごめんなさい。 後やっぱり身内読み発動すると牽制が多くなりがちだなwって実感しましたw キャッピさんが帰宅後、FGさんややはぎさんとガチガチ。 FGさんはつかいたてのネロなのに、かなり上手くてびびりましたw 後はやはぎさんの上達スピードが半端じゃないなwと思いました。今日普通に、最後コンボミスらなければ負けてましたw またさつき戦よろしくおねがいしますね!! コメントは眠いのでまた明日。ごめんなさい。。 カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年06月15日 01 16 43 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3457.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (saiten.gif) 第227期採点 野手採点 選手名 製作者 得点 批評 加藤4 SHOTA 8 盗塁数は減ったがそれでも59は立派。 ツルリンDX ツルニセイ 6 成績がガクンと落ちたが盗塁数はまずまず 岸沼良樹 一条 5 打率は少し上昇したが本塁打、打点共に減少は痛い。 moemoe moemoe 7 4番としての役目としては微妙 ブリュンヒルド zろう 4 前期みたいな活躍を期待したい。 神永球太郎 Dream 3 成績は一応上昇したが、今後に期待。 モニカ② ユリス 6 成績を大幅に上げてきた。更なる活躍に期待したい。 なし5 なし5 2 2割に到達せず。今後の成長次第 高橋由伸 トービィ 2 2割に到達せず。今後の成長次第 投手採点 選手名 製作者 得点 批評 陶器 白江 8 防御率1点台は見事。 蛇魂王Ⅹ ナーガ 5 防御率3点台、負け越しと成績は微妙。 キャサリン 鉄腕 8 陶器選手と同じく防御率1点台の大活躍。 野中健太郎 あるもん 4 防御率5点台、負け4と守護神としてはものたりない Savas Speed 7 チーム一番の勝ち星。 岩瀬Ⅳ 柏木 5 防御率のわりに勝ち運に恵まれた。 O☆D ★なお★ 4 安定感が無い。 tea tea 5 成績はいまいち。前期みたいな活躍を期待したい。 赤坂Ⅴ参 紅蓮 5 成績が微妙。全盛期のような活躍を見せて欲しい。
https://w.atwiki.jp/yuzuneko/pages/165.html
#blognavi 毎度のことながら突発的に行われた対戦会。舞台は町田。11時キャッツに待ち合わせということで「さぁいざいかん!!」と気合をこめて原付で走りだしたところ、前日の大雪で路面が凍ってます、しかもほぼ山道の中で全く前にも進まず、後ろは下り坂で動けず、10分くらい人が来るの待ってました。(助けてくれたおじさんありがとう、おかげで転ばずに済みましたw) その後も、雪道に苦戦しながら到着したのが11時半、着くとどんちゃんが既にプレイしてたので、となりの台で悴んだ手を直すため、昨日操作したてのシオンでCPU戦スタート。んで1STAGE目で乱入されるorz 今日の町田は盛り上がってたね、うん。 ジョナサンシオン・ろーさまメカには1勝も出来なかったよ、うん。 てか今日の対戦成績をみても、圧倒的に負け越ししています。 今日はしり上がりでないです。自分なりに尻上がりになる時の 考察をしてみた。 さっちんplay → 調子が上がらず負けまくる サブキャラplay → 主にシエルで連勝する →結果上機嫌 →さっちんplay おもしろいくらい、勝利する うん!きっとサブキャラの連勝がなかったからさ!!! きっと違うけどね。 katuさんセンターお疲れ~2月もがんばれ! カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年01月22日 23 29 00 #blognavi