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キョン「ふわぁー…」 ハルヒ「そんな顔してたらますますアホみたいな面になるわよ!」 キョン「うるせぇ…昨日の夜寝るのが遅かったんだよ…」 ハルヒ「どうせテレビでも見てたんでしょ!」 キョン「まぁそんなとこd…」 ●「え!?キョンたんも昨日の『ためしてハッテン』見たんですか!?」 キョン「見てねぇよ!!なんだその番組はッ!!」 谷口「じゃあ、あれだろ?『笑っていいホモ!!』ホモリさんは最高だよな!!」 国木田「違うよ谷口、キョンは『午後は●●ホモいっきりテレビ 』だよね?」 キョン「…」 みくる「それを言うなら掘る掘る大辞典Ⅱも最高ですよぉ」 長門「黙れ雌豚、打ち切り番組なぞ誰も見ねぇよ。やっぱ時代は『ホルルン滞在記』」 みくる「てめぇのほうが流行らねぇんだよネクラがッッ!!」 長門「んだとてめぇ!やるか!?表出ろ、ガチンコやんぞ!」 みくる「上等だ!おるぁッ!!」 キョン「…」 谷口「姐さん止めてください!!今やらかすとまた親父さんに…」 みくる「止めんな!漢にはなぁ、、、やらなきゃいけねぇ時があんだよ…」 谷口「姐さぁん!!」 ●「姉御!!」 長門「止めてくれるな、古泉。おじきには借りがある…それを返すまで死ねるわけねぇだろ…」 ●「…ヘヘッ、姉御ならそう言うと思ってました、思いっきりやってきてください!!」 長門「おうっ!!」 キョン「…」 ナレーター(ハルヒ)『長年因縁対決にあった長門組と朝比奈組…今漢同士の熱い戦いが、始まる!』 キョン「…」 轟く雷鳴 朝比奈「来いッ!!」 唸るこぶし 長門「てりゃぁぁ!!!」 流れる血しぶき 朝比奈「ぐわぁぁ!!」 そこに生まれた許されない友情 長門「へへっ、熱かったぜ…お前のパンチ」 朝比奈「へっ!お前もな!!」 二人をめぐる争い 谷口「姐さん…俺、信じてたのに………てめぇなんかぶっ殺してやる!!」 ●「姉御…抜けることは許されませんよ!!」 そこに現れる伝説の漢 ё<あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンのおむごだんになる 果たして決着は!!??二人の運命は…? 長門「逃げろッ!!」 朝比奈「お前を置いていけるわけないだろ!!」 ●「覚悟してください…」 谷口「ぶっ壊してやる!!」 朝比奈「!?」 長門「ギャァーーーー」 朝比奈「長門ーーーー!!!!!」 『長門有希の憂鬱エピソード0』 同時上映は『WAWAWAの谷口』 谷口「WAWAWA~ハッ!妖気を感じるぞ!チャックアンテナが反応してる!!」 COMING SOON!! みくる「どちらにしてももう一人いるんですよね?」 ハルヒ「オヤシロさまならね・・・」 みくる「今年は穏便に片付けるつもりらしいです。警察ともそういう手はずになっているようです」 キョン「それじゃあもう一人誰かが・・・されたかもしれないいってこと?」 みくる「そうみたいです・・・」 ハルヒ「次は・・・あたしかな・・・」 キョン「(え!?)」 ●「次の標的はキョンたんです、アナル神への生贄に捧げますwww」 キョン「殺気!?」 ●「ターゲットロックオン!!古泉イっきまーす!!!ふんもっふ!」 キョン「おっとそうは行くか!!」 ●「何!?」 キョン「後ろががら空きだぜ?ふん!」 ●「アッー!」 キョン「どうだ!?俺の愚息は?」 ●「り、立派に育って…」 キョン「フィニッシュだ」 ●「ンギモヂィィッ!」 長門「っていう企画」 ハルヒ「そりゃあいいわね」 みくる「うぉっっしゃーーーーー!!!!キターーーー!!!!!」 キョン「(しょうがねぇな、さっさと片付けるか。あの推理ゲームもう一回やりたかったんだがな。 SOS団のメンバーの名前が書かれた犯人を示すカード・・・) 『ハルヒ』、『キョン』、『みくる』、『古泉』、『有希』・・・ん?『WAWAWAの谷口』 誰だこれ? WAWAWA「妖気!?出たな妖怪キョンめ!!退治してやる!!」 キョン「へ?」 WAWAWA「いけ!猫いずみ!」 猫●「発情期ですからね、激しく行きますよ!!」 キョン「アッー!」 WAWAWA「次いけ!夜鳴きじじい!」 ё<ムッハー!ムッハー! キョン「く…アナルが段々と開いていく…アッー!」 WAWAWA「とどめだ!!砂かけばばアッー!ラカワ」 アッー!ラカワ「アッー!」 キョン「らめぇ!!」 WAWAWA「ふぅ熱い戦いだったぜ…」 ハルヒ「・・・ね?キョンに隠し事があるみたいにあたしたちにもあるのよ・・・」 ダレダコイツハ?・・・ダレナンダ・・・ 少なくとも俺の知っている涼宮ハルヒでは・・・ない。 じゃあ、俺の目の前にいるこいつは、ハルヒの姿をしたこいつは、ダレ? ●「僕は古泉です」 キョン「出てくんな!今見せ場だろッ!」 ё<ムッハー!僕は誰だかわかるかい? キョン「国木田、なんと変わり果てた姿に…」 谷口「俺は?」 キョン「はぁ?誰だよ勝手に出てくんじゃねぇよ!!」 古泉「まったく同感ですよ」 国木田「なんて醜い顔なんだ」 谷口「…WAWAWA~」 第八章
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一足遅れて谷口祭りに参加しました! -- 鉄十字キラー (2008-06-24 22 07 51) どうみても主人公です。ありがとうございました -- 名無しさん (2008-06-24 22 10 07) 左:ヒロイン、中央:主人公、右:3枚目な主人公の友人 って感じだ。あ、間違ってはいないかもw -- 名無しさん (2008-06-24 22 15 05) ネクタイを緩める手と、不敵な笑みがジャストマッチ! 一皮剥けたニュー谷口ですな -- 名無しさん (2008-06-24 22 20 08) この3人いいなぁ。熱い物語が繰り広げられそうだ。 -- ショーン (2008-06-24 22 21 08) 北高のスケット団だなwwクラッシャーはキーボードで喋ると見たwww -- 名無しさん (2008-06-24 22 22 46) 普通に格好よくてワロタw -- 名無しさん (2008-06-24 22 27 59) これは良い三人!谷口すっかり主人公だなあw -- green (2008-06-24 22 29 49) 谷口が最近シティーハンターの獠ちゃんに見えてしまうwwwww -- 名無しさん (2008-06-24 22 33 21) 3人ともきまってますね~ww 谷口がかっけぇぇ! -- TS (2008-06-24 22 36 11) うわーいいな、このトリオ 本当こいつら主人公で話し進めてもいい気がしてきた -- とおりもん (2008-06-24 23 11 48) 鉄十字キラーさんもお絵描きチャット来ざるを得ない! -- 名無しさん (2008-06-24 23 42 04) かっこいい!ポーズ決まってますね! -- イヌ (2008-06-24 23 55 47) この立ち絵はかっけえ!KOFに参戦すんのかと思ったぜ☆ -- 鳴門の人 (2008-06-25 00 25 23) 火力・回復・弱体能力と、何気にバランスも悪くないPTでもあるね -- 名無しさん (2008-06-25 00 34 37) 谷口って普通にイケメンなのに行動が三枚目なせいでどうも不遇な扱いをうけますよね。しかしこの谷口はカッコイイ! -- ながれ (2008-06-25 01 49 01) こういう意味分からん奴らが世界を救っちゃったりするんだよなww -- 名無しさん (2008-06-25 05 43 34) ジャス学に出れそうだw3人だし、学生だし。 -- 名無しさん (2008-06-25 10 14 22) 1号機パイロット、2号機パイロット、3号機パイロットって感じだw -- 名無しさん (2008-06-25 10 53 37) ↑ごめんサンゴッドV思い出した -- 名無しさん (2008-06-25 10 54 12) なんか普通に別のゲームの宣伝みたいだww 某熱血学園のような青春格ゲー希望ww -- 名無しさん (2008-06-25 11 08 20) MOTHER -- 名無しさん (2008-06-25 11 10 05) ↑×11 ありがとうございますw 未経験で心細いのですが、時間があれば、是非。 -- 鉄十字キラー (2008-06-25 23 28 16) 名前 コメント
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第2話「ホモでもドア」 キョン「ただいまぁ~、ふぅ~疲れた・・・えっ?何母さん?お使い!? なんで俺が!?・・・はいはい、わかったよ・・・」 ・ ・ ・ ●「おかえりなさい!キョンたん!」 キョン「あぁ・・・」 ●「おや、どうしたのですか?元気がないようですが」 キョン「あぁ、ちょっとこれからお使いなんだ。だけど疲れていく気がしなくてな・・・」 ●「それでは僕の道具の出番ですね。(ガサゴソ・・・)」 キョン「なぁその道具をブリーフの中から出すの止めてくれないか?」 ●「このブリーフは4次元空間と繋がっていてどんな大きさの物も出し入れ自由なんで すよ。もちろん僕のアナルもどんなモノでも出し入れ自由ですよ♪」 キョン「うるせぇ!だまってさっさと出しやがれ!!!」 ●「そんなに照れなくても・・・これです!」 たららたったた~♪ ●『ホモでもドア』 キョン「なんだこりゃ?普通のドアに見えるけど?」 ●「これはですね。ドアを開けるとあ~ら不思議。別の場所と繋がるのですよ。ですか らお使いにもすぐいけると思いますよ」 キョン「そりゃいいな!よし、まずは八百屋だ」 ガチャ キョン「!?」 長門「・・・何?」 キョン「あれ!?なんで長門のうちに来たんだ!?っていうか長門その本は・・・」 長門「(サッ)なんでもない・・・」 キョン「そうか・・・悪い、邪魔したな」 ガチャ ●「おやおやもうお帰りですか?ずいぶんとお早いですね」 キョン「どういうことだ!?長門のうちに出ちまったぞ!?」 ●「長門さんは何をしていらっしゃいましたか?」 キョン「えっ?・・・えーと・・B、BLの本を読んでた・・・」 ●「やはりですか、こういうことですよ、わかりましたか?」 キョン「全然わかんねぇよ!!なんだこのドアは!八百屋はどうした!?」 ●「ですから、ホモでもドアですよ。ゲイに関する場所に出てしまうのですよ。ただどこ に出るかはわかりませんが・・・」 キョン「ふざけんな!!こんなもん使うよりだったら俺は歩いていく!!」 ドンドンドン キョンの妹「キョン君?何一人で騒いでるのぉ?お使いに行ったんじゃないのぉ?」 キョン「!?やばい・・・ちくしょう!このドアを使うしかねぇっ!おい!お前は早く隠れ ろ!!あと俺が入ったらこのドアは片づけろ!わかったな?」 ●「わかっていますよ。ではどうぞ・・・」 キョン「頼む、長門のうちでいいから・・・」 ガチャ キョン「!!??」 谷口「アッー!アッー!wawawawawa・・・・・」 国木田「ほらほらもっと良い声で鳴かなきゃ・・・」 谷口「アッー!!」 国木田「あれ?キョンどうしたの?いきなりどこから入ってきたんだい?」 キョン「いや・・・その・・悪い邪魔した!!!・・・あっドアがない!? そうだ、あいつに片づけさせたんだ!」 国木田「何を言っているんだかよくわからないけどキョンも仲間に入りたいんだね? さぁこっちにおいで・・谷口もいるんだよフフ・・・」 キョン「!?よりによってこんな所に!! すまん!国木田見なかったことにするから・・・」 国木田「何言ってるんだい?もう遅いよ、いけ谷口!」 谷口「wawawa~」 キョン「うわっ!バカ、谷口!目を覚ませ、俺だよッ!!」 国木田「何を言っても無駄だよ・・・さぁ谷口、新しいおもちゃだ、 僕を楽しませておくれ・・・」 谷口「wawawa~」 キョン「おい止めろ!どこ触ってるんだ! やめっ、やめろーーーー!!!!!!!?????アッー!アッー!」 谷口「wawawa~wawawa~」 国木田「フフフ、これで奴隷がまた一人・・・」 ●「wwwwキョンたんもなかなか良い声で鳴きますねぇww僕も仲間に入りたいですよwww」 キョンの妹「あれぇ~?キョン君はぁ~?」 第3話「ソノうほホント」
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きょん「しっかし、この長門は流石の俺でも見分けがつかんな」 古泉「見分ける方法はありますよ」 キョン「何だ?」 古泉「一人一人声優が違うんです」 キョン「・・・・・・」 古泉「ちなみに長門3の長門さんは林原めぐみです」 キョン「しらねぇよ」 長門3「そう・・・多分3人目」 キョン「それ違う」 キョン「声優が違っても、長門は無口だから結局見分けがつかんな」 古泉「ちなみに長門5の長門さんは南央美です」 キョン「だからしらねぇよ」 長門5「・・・馬鹿ばっか」 キョン「それも違う」 ハルヒ「みんな!新しい部員を連れてきたわ!!驚きなさい!なんと超能力者よ!エスパーよ!」 キョン「な、なんだってー!!」 古泉「これはまずいことになりましたね…」 キョン「…でその超能力者とやらはどこにいるんだ?」 ハルヒ「んしょっと。キョン、ちょっとこのバックあけてみなさい」 バンッ 谷口「チャックなら俺に任せろ!」 キョン「チャックではないファスナーだ。帰れ」 ジィー… キョン「…」 キョン妹「…」 キョン「妹よ、お前はそこでなにをしている」 キョン妹「…はい~…」 ハルヒ「みんな!新しい部員を連れてきたわ!!驚きなさい!なんと超能力者よ!エスパーよ!」 キョン「な、なんだってー!!」 古泉「これはまずいことになりましたね…」 キョン「…でその超能力者とやらはどこにいるんだ?」 ハルヒ「んしょっと。キョン、ちょっとこのバックあけてみなさい」 ジィー… キョン「…お前は…!」 古泉「最近見ないと思ったら…こんなところでお見かけするとは」 伊東「…」 古泉「この古泉一樹、女の体になんて興味ありません!」 キョン「言い切りやがった…つまりやっぱりお前はガチh」 古泉「だからと言って男にも興味ありません!」 キョン「はぁ?」 古泉「ボクが興奮するのは、それはアナルですっ!」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 キョン妹「キョン君、おしょうゆ取って」 キョン「ん、ほれ」 キョン妹「ありがとー」 キョン「……」 キョン妹「……」 キョン「……」 キョン妹「……」 キョン「なあ、醤油使わないのか?」 キョン妹「うん、取って欲しかっただけ」 キョン「谷口、お前が好きなアクション俳優って誰だ?」 谷口「え?……シュワルツェネッガーかなぁ」 キョン「…………」 谷口「な、何だよ」 キョン「…………」 谷口「そんな目で睨むなよ……何なんだよ」 キョン「…………」 谷口「…………」 キョン「…………」 谷口「……や、やっぱりチャック・ノリスかな……」 キョン「だよな!?だよな!?やっぱりなぁ!!」 谷口「…………」 キョン「谷口、お前が好きなボディビルダーって誰だ?」 谷口「…………」 キョン「なぁ、誰だ?」 谷口「…………」 キョン「聞いてるんだよ、誰だ?」 谷口「…………」 キョン「なぁ」 谷口「…………チャック・ウィルソン」 キョン「だよな!?やっぱりなぁ!!」 谷口「…………」 キョン「なぁ~お前のニドキングくれよ」 ハルヒ「あんたがカイリキーだすならね」 キョン「っち、しゃあない。それで手を打とう」 通信中----- キョン「おいこれプテラじゃねぇか!話が違うぞ?」 ハルヒ「いいじゃない、化石ポケモンよ?珍しいんだからっ」 キョン「それとこれとは話が別だ。とにかく、ニドキングが出せないんならカイリキーは返して貰うからな」 ハルヒ「うっさいわね~、返せばいいんでしょ!」 通信中----- キョン「またプテラじゃねぇか!?何匹いるんだよ!!」 ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、念能力者、VIPEERがいたら、あたしのところに来なさい。以上」 谷口「半年ググれ」 国木田「うはww谷口チャック全開テラワロスwwwww」 谷口「テラハズカシスwwwwwww」 古泉「えらい男前がいると聞いてとんできまつた」 朝倉「kwsk」 長門「⊂(^ω^)⊃」 みくる「VIPからきまつた」 鶴屋「ksk」 喜緑理「ksk」 岡部「ハンドボールテラオモシロスwww」 キョン「バーローwwwwVIPEERしかいねぇじゃねぇかよwwwwwwww」 にょろ「キョン君キョン君」 キョン「なんですか?」 にょろ「それはなんだい?」 キョン「スモークチーズです。コンピ研の部室で作りました」 にょろ「そのチーズおくれ」 キョン「先輩には再来年あげますよ。おっきいのを。我慢できますね」 にょろ「………めがっさ我慢するにょろ」 キョン「じゃ、失礼します」 にょろ「……」 にょろ「……」 にょろ「……」 にょろ「……」 にょろ「……」 にょろ「……」 にょろ「キョン君や、再来年には私は卒業しt」 キョロキョロ にょろ「にょろ~ん……」 キョン「暇だな~、古泉なんかやってよ」 古泉「………ぼくのキョンた~~~~んっ」 キョン「うほっ、いい古泉www」 古泉「…」 キョン「…ごめん」 古泉「…」 キョン「…」 古泉「………がーいーこーくじーんっ!」 キョン「にっぽんじーん!」 みくる「うちゅーじーんっ!」 長門「………ぁ……」 みくる「あ、ごめんなさい……」 長門「………」 第九回市内アマチュア野球大会 キョン「次は…長門の打順か。」 古泉「楽しみですね。」 キョン「ん?そりゃまたどうしてだ。」 古泉「昨日、ちょっとした好奇心から本を貸したんですよ。」 キョン「ルールブックでも渡したのか?」 古泉「いえいえ。見てれば解るかもしれませんよ。」 長門が構えた。…ん?何かくわえてないか? ぐ わ ら ご わ が き ー ん ! キョン「なー!?」 キョン「暇だな~、古泉なんかやってよ」 古泉「………ぼくのキョンた~~~~んっ」 キョン「うほっ、いい古泉www」 古泉「…」 キョン「…ごめん」 古泉「…」 キョン「…」 古泉「………がーいーこーくじーんっ!」 キョン「にっぽんじーん!」 みくる「うちゅーじーんっ!」 長門「………ぁ」 みくる「あ、ごめんなさい……」 長門「………(未来人って言えばよかったのかな)」 にょろ「キョン君キョン君」 キョン「またですか。今度はなんですか」 にょろ「スモークチーズが食べたいにょろ」 キョン「再来年にあげますって」 にょろ「にょろ~ん」 キョン「全く…手間を取らせないで下さい。じゃ俺は用事があるんで」 にょろ「………」 にょろ「………」 にょろ「………」 にょろ「(ガサガサ」 にょろ「(モグモグ」 キョン「あ、まだいたんですか」 にょろ「(モグモグ」 キョン「何食べてるんですか」 にょろ「スモークチーズさぁ(モグモグ」 キョン「一個貰いますよ」 にょろ「あ、でも(モグモグ」 キョン「再来年に期待して下さいね」 にょろ「あげるにょろ(モグモグ」 キョン「ありがとうございます。それじゃ」 にょろ「ばいばいにょろ(モグモグ」 にょろ「あ、再来年は卒業してるにょろ」 ファーストインプレッション 森さん&新川さん「初めまして。」 キョン「顔近っ!」 多丸圭一さん&裕さん「初めまして。」 キョン「また顔近っ!? 古泉!」 古泉「どうかしましたか?」 キョン「近っ!お前の関係者はこんなのばっかりか!?」 タクシー運転手「そんな事はありません。」 キョン「近っ!」 キョン「……神人」 古泉「発音が違います。あれは神人(かみんちゅ)です」 キョン「かみんちゅ……」 古泉「あばばばば」 キョン「あ、あ、あ、あばばばば」 長門「・・・ポリポリ」 キョン「・・・」 長門「・・・ポリポリ」 キョン「・・・なぁ」 長門「・・・何?」 キョン「沢庵美味いか?」 長門「・・・別に」 キョン「そ、そうか・・・」 長門「・・・ポリポリ」 キョン「・・・」 長門「・・・ポリポリ」 キョン「あ~…暇だなぁ」 長門「………」 キョン「ん?」 長門「………」 キョン「なんだ?俺の顔に何か付いてるか?」 長門「ユニーク」 スタスタスタスタ バタン キョン「………え?」 キョン『・・・・・。』 長門『・・・・・。』 キョン『・・・ガム食う?』 長門『・・・・・(コクン)。』 キョン『・・・・・。』 長門『クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ。』 キョン『・・・・・。』 キョン「なぁ!花火やろうぜ!」 古泉「いいですね!やりましょう!」 ハルヒ「やだ」 みくる「やだ」 長門「やだ」 キョン「やだ」 古泉「……」 ハルヒ「はぁ退屈ね」 キョン「平和でいいじゃないか」 ハルヒ「ねぇキョン、どこかに美少女型の謎のパソコンを拾うのと、アホな艦長を持つ宇宙人どっちがいい?」 キョン「は?」 ハルヒ「なんだったらロボット乗りでもいいわよ」 古泉「じゃボクは国崎っていうn」 ハルヒ「はぁ…退屈だから帰ろっか」 キョン「そうだな」 バタン 古泉「が…がお……」 みくる「みなさんは私のことどう思ってるんですか!」 ハルヒ「コスプレは人類の宝庫よ~」 長門「……(無言で胸部を凝視)」 にょろ「おもちゃにょろ」 古泉「キョンたんとの愛の障害、ってとこですか」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 みくる「……」 向こうと混じってしまったが反省はしていない キョン『長門!!飛び出しすぎるな!!』 長門『・・・(早く帰ってステーキ食べなきゃ)』 チュドーン キョン『長門ぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』 長門『ふぅ、死ぬかと思ったぜ。』 キョン『さすが火星人ハゲ。』 長門「お出まし」 キョン「何ですとぉっ!?」 古泉「明確な敵意を感じますね」 キョン「何なんだ、こいつは」 古泉「谷口でしょう」 キョン「そんなことはわかってる。あの正体は何だ」 長門「あれは谷口生命体の亜種。谷口の谷口を谷口して谷口しようとしている」 古泉「ならばことは簡単ですね!」 キョン「うざっ……」 古泉「オセロでも、どうです?」 キョン「いい、一人でやってろ」 古泉「長門さん」 長門「…」 古泉「涼宮s」 ハルヒ「遠慮しとくわ」 古泉「…」 みくる「…時々でいいから私のことも思い出してください」 ハルヒ「キョン!新団員を紹介するわ!古泉君よ」 古泉「どうも、古泉です」 キョン「顔近ッ!」 長門「長門有希」 キョン「顔近ッ!つうかなぜ俺に言う」 みくる「朝比奈みくるで~す。みくるちゃんってよんでね~」 古泉「うざっ」 キョン「俺は【ハルヒ】「アナル大好き、アナルマンよ」 キョン「ちょ、まてまてまて」 古泉「ウホッ」 キョン「ちょwwwwっをまwwwwアナルだけは!!アナルだけは!!!」 キョン「アーッ!」 長門「ユニーク」 キョン 「ところで、長門、朝比奈さんの友達の鶴屋さんって、また宇宙人とか何とかの関係なのか?」 長門 「違う。」 長門 「友達ロボット」 キョン 「!?」 長門 「未来デパートで販売中」 古泉「ちょっとキョン君、こっちに」 キョン「何?」 古泉「そこに居てくれ、そうそこ。動かないで居てよ」 キョン「わかった…が、何の用だ?」 古泉「いや、ね…。…もう我慢ならない!キョンたぁーん!」 古泉「ちょっ何するんだ古泉!俺はそんな気は…」 古泉「そうは言っても、実はまんざらでもないんでしょ?」 古泉「だから俺は…っあっ…はっ、んっ」 古泉「僕のテクニックで、気持ちよくしてあげるよ…」 古泉「はあっ…ちょっ、古…泉っ…!んあっ!」 古泉「はぁはぁ…キョンたん…」 キョン「…」 古泉「…ごめんね」 キョン「…」 古泉「…」 ???「久しぶり、キョンくん」 キョン「あの・・・朝比奈さんのお姉さん・・・ですか?」 ???「いいえ違います、谷口です」 キョン「谷口!?」 谷口「はい、ただし今よりはずっと先の時代から来ました」 キョン「エェーー!!未来で何があったんだ!?谷口ーーー!?」 谷口「禁則事項です」 長門「…ふもっふ」 みくる「ふもっふwww」 キョン「出たふもっふww」 長門「…ふもっふ」 みくる「ふwふもwww」 キョン「ふもっふ!ふもっふww」 長門「……来た。」 古泉「こんにちは皆さん。楽しそうですね、何の話ですか?」 キョン「……」 みくる「……」 長門「……」 古泉「………?」 ハルヒ「おは…カカト!カカトはやめろ!カカトは!」 キョン「ノグチィッまだ何にもしてないだろ!」 ハルヒ「まだッ…まだって何よ!このカカトかぶれ!!」 キョン「古泉が隅っこで首吊ってるぞ」 ハルヒ「あれはあれでいいんだ、そういうもんだ」 キョン「ですね!」 ハルヒ「今回は皆さんに我がSOS団のメンバーを紹介するわ!」 ハルヒ「えーとまずはキョンね、キョンはキョン!それ以上でも以下でもないわ!」 キョン「キョンって一体俺の本名は何時になったら・・・」 ハルヒ「えーと次は有希ね、有希は我が部期待のホープよ!好きな事はワン・ツーからの左フックよ!」 長門「・・・・・ちょっちゅねー」 ハルヒ「えーと次は古泉君!彼は副団長!私のサポートをしてくれるの!とても優秀よ!」 古泉「キョンたんの半径45センチに入ったら殺します」 ハルヒ「そして最後に!この私!私は涼宮ハルヒ!このSOS団の団長よ!とっても不思議な事があったら何時でもSOS団に報告しに来なさい!」 みくる「あのー・・・・」 ハルヒ「以上部員4人がSOS団のメンバーよ!」 みくる「あの・・・・・」 ハルヒ「以上!」 淫乳「・・・・・」 キョン「長門」 長門「…」 キョン「ユキ」 長門「…」 キョン「長門っち」 長門「…」 キョン「ながもん」 長門「…」 キョン「ナルト」 長門「…だってばよ」キョン「……」 長門「…ごめんなさい、それについての情報は不足している」 キョン「…別に無理しなくてもいいぜ」 ハルヒ「有希の占いは凄いらしいわね。私を占いなさい」 長門「………」 ハルヒ「どう?」 長門「○年後婿養子を迎える。○年後女の子を出産、名前を遥。それから○年後また女の子を出産、名前を茜」 ハルヒ「へぇ、随分具体的ね」 長門「遥が○○歳になった時に事故に遭い数年間昏睡状態に陥る……まだ聞く?」 ハルヒ「あ…ありがとう。もういいわ」 キョン「なんだ、あれは・・」 古泉「あれはですね」 キョン「顔ちかっ、うざっ」 あれ「オッス!オラ神人!!いっちょやってみっか」 キョン「しゃべったぞ」 古泉「しゃべるんですね」 古泉『キョンさんキョンさん』 キョン『顔近くない!でもうざっ』 古泉『………』 閉鎖世界Inハルヒ&キョン ハルヒ「なによあれ」 キョン「ああ、あれはだな」 ハルヒ「腐ってやがる!早すぎたんだ!!」 キョン「え?ちょ、ハルヒさんどこいくの!?」 ハルヒ「なぎ払え!!!」 キョン「バルス!!」 長門「…メガネの再構築を忘れた。」 キョン「メガネの無い長門なんて、長門じゃないな。」 長門「………」 キョン「……なんかすまん。」 長門「…別にいい。」 長門「眼鏡の再構成を忘れた」 キョン「眼鏡はないほうがいいと思うぞ。俺眼鏡属性ないし」 長門「眼鏡属性って何」 キョン「時東あみたんみたいなのはいいと思うがな。ハァハァ」 長門「じゃあかける」 すまん訳分からなくなっちまった 長門 「眼の再構築を忘れた」 キョン 「怖えーよwwwwwwwwwwwwwww」 長門「オッパイの再構成を忘れた」 キョン「オッパイはないほうがいいと思うぞ。俺には巨乳属性はないし」 長門「巨乳属性って何」 キョン「朝比奈みくるはタイプじゃないってことだ」 みくる「………」 文化祭にて、長門は占い屋をやっていた。 長門「……次の人、どうぞ。」 古泉「こんにちわ」 長門「……」 古泉「実は最近悩みがありまして、 なんだか最近部室で僕の影が薄くなってる気がするんです。」 長門「……そう」 古泉「キョンくんとゲームをしていても、彼は上の空だし。 何か事件が起きても、ほとんどあなたが解決するでしょう?」 長門「……そう」 古泉「見た目でも、ルックスがいい意外には特徴が無いし。 何かキャラを立たせるいいアイデアは…」 長門「……次の人、どうぞ。」 キョン「長門、今日は何読んでるんだ?」 長門「・・・完全自殺マニュアル」 キョン「え?な、悩みごとでもあるのか?」 長門「ユニーク」 キョン「何がだよ」 長門「朝比奈みくるはスタンド使いである。」 キョン「……」 長門「スタンド名「TPDD」 スタンド能力「時間移動」 証拠1:胸に星型のほくろ 証拠2:感情が高まるとFUMYYYYYやHIAAAAAなどと鳴く これらの物的証拠により朝比奈みくるは遠い未来のジョースター家の子孫であると思われる。」 キョン「……そうか」長門「…」 キョン「…」 長門「…」 キョン「ジョジョは面白いか?」 長門「…………コクリ」 みくる「FUMYYYYYY…」 谷口「もう…もう駄目だ……」 キョン「どうした谷口。」 谷口「うおおっ!俺はチャックの封印を解くぞっ、キョーーーーーン!」 キョン「谷口ーっ!」 バササササ… キョン「鳩出てきたー!?」 古泉「キョンくん、大変です。閉鎖空間が発生しました。」 キョン「顔近いぞ。それにツバを飛ばすな、息をふきかけるな。」 古泉「……」 はむ キョン「耳噛むな!!!!」 男「へい!彼女~、一人?よかったら一緒にお茶しない?」 長門「……」 キョン「おい長門、お前さっきナンパされてただろ?」 長門「一般的にそう呼ばれる事はされた。」 キョン「いいか?今度からは変に馴れ馴れしくて、 イキナリ話しかけて来る奴がいたらこう言うんだ。 『うざい、話しかけるな』ってな。」 長門「わかった」 がちゃ 古泉「おや?今日は長門さんだけですか?」 長門「うざい、話しかけるな」
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ボブ「芸術は爆発です」 -- 奈良鹿 (2008-08-24 02 15 34) マツケンでも手がつけられない状況にwww -- 名無しさん (2008-08-24 02 27 28) この谷口、ほんと何忘れたんだろうか?w -- 名無しさん (2008-08-24 02 30 54) おじいちゃんがよぼよぼだ -- 名無しさん (2008-08-24 02 41 00) センスに脱帽 -- 名無しさん (2008-08-24 02 41 25) コレはスゴイww大作乙です! -- ながれ (2008-08-24 02 50 44) またボブか -- 名無しさん (2008-08-24 03 07 31) 黄色自重w -- 名無しさん (2008-08-24 03 08 29) 言葉がヤンデレモードな件 -- 名無しさん (2008-08-24 05 11 00) 谷口の顔wwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-08-24 11 05 38) 爆笑しましたwwwwwwwwww -- カネ (2008-08-24 12 16 08) 谷口とかおじいちゃんがwww -- サンフォ (2008-08-24 13 08 10) ボブいつの間に岡本太郎にwしかもなんか違うぞww奈良鹿さんにとって谷口とおじいちゃんはもうこれで固定なんですかww -- とおりもん (2008-08-24 18 01 04) もはやこいつら人間じゃねぇ!www -- 名無しさん (2008-08-24 18 47 10) 爆発しすぎwww -- i (2008-08-24 20 48 34) 谷口がひどいww -- 名無しさん (2008-08-24 22 14 20) ガイル「あれ?人類滅亡ネタなら俺の出番だと思ったのに…」 -- 名無しさん (2008-08-24 22 40 23) だめだこいつら…早くなんとかしないと… -- 名無しさん (2008-08-25 00 59 22) きた!黄色きた!これで勝つる!! -- 名無しさん (2008-08-25 02 00 17) 良く見ると王様が魔王様だw -- 名無しさん (2008-08-25 03 00 44) これトップにしようぜwww -- 名無しさん (2008-08-25 10 23 51) トップ見たらこれがw -- 名無しさん (2008-08-25 11 09 49) 谷口とクラッシャーがありえんww -- 名無しさん (2008-08-25 17 45 21) ↑7よく見ろ!地球の右上にいるじゃないか! -- 名無しさん (2008-08-25 20 20 18) またイチローか -- 名無しさん (2008-09-01 21 37 43) 名前 コメント
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ハルヒ「あ、あは。そ、そうよね。あんたは、晴れあるSOS団員の第1号だもんね! そんなわけないわよね!あは、あははははははは、は………」 キョン「…ハルヒ」 ハルヒ「ねぇ、キョン。……………キス、して」 (1話の途中よりここから下が本編) キョン「ってんなわけねーだろバーカ! お前何やってんの?顔赤くして「キスして」だ!? 誰がお前みたいな奴とキスなんかするかぺっぺっぺ。 ああ、もちろんSOS団に残るってのも嘘な。残る訳ねーだろボケ! 谷口「なぁ、キョン。涼宮と何があったんだ?」 国木田「何かふたりの間に見えない壁が見えるんだけど」 キョン「さらりと矛盾した事を言うな国木田。 端的に言えば・・・SOS団は解散、俺はハルヒに、もう口も聞かんだろうな」 谷口「は!?お前とハルヒって付き合ってたんじゃねぇの!?」 キョン「ちょwwwそんなわけねーだろバーローwwwwwwww あんな奴となんて死んでも付き合いたくねーよwwwwwwwwww」 谷口「そ、そうだよな…」 キョン「でも、あいつけっこう良い体してるしな。一回くらいヤってから捨てれば良かったかwwwww」 国木田「それ、まだ出来るんじゃない?」 谷口「…どういうことだよ国木田」 国木田「だって、涼宮さんは明らかにまだキョンに未練タラタラだよ? キョンが涼宮さんに声かければ、1発ヤルくらいなんでもないと思うんだけど・・・」 谷口「ちょw何でお前まだ涼宮がキョンに気があるって分かるんだよwwwwww」 国木田「バーローwww俺のツンデレスキーとしての経験値舐めんなってのwwww 俺の所持エロゲーの8割はツンデレ登場してるぜ?wwっうぇっうぇwwww」 キョン「そうだな・・・やるか。谷口、国木田、お前らも来るか?」 谷口・国木田「さすがキョンさん!そこに痺れる憧れるぅ!」 キョン「ただ、何だ。俺は、和姦物よりもレイプ物の方が好きだからな。 こうしよう、ちょっと二人とも耳貸せ。ごにょごにょごにょ……」 ハルヒ「キョン…人気のない夜の校舎なんかに呼びだして…まさか……」 キョン「来たか」 ハルヒ「キョン!?一体こんな所で何の用!?つまんない事だったらタダじゃおかないわよ!」 キョン「つまんないことじゃねぇよ。少なくとも俺達にとってはな…」 ハルヒ「達?」 キョン「谷口、国木田。出てこいよ」 ハルヒ「っ!?」 すばやくハルヒを抑える谷口と国木田。 ハルヒ「ちょっ…ちょっと!離しなさいよ!キョン!これは何のつもり!?」 キョン「は?お前も分かってんだろ。」 ハルヒ「………そういうこと、だったんだ。これじゃ、これじゃあたし、馬鹿みたいじゃない…っ!」 谷口「うおっ!暴れんじゃねぇてめー!」 キョン「面倒だ、縛っとくか」 国木田「さすがキョンは迅速に鬼畜な判断を下してくれる」 縛り上げられ、地面に転がされたハルヒ。既に抵抗する気も無くなったらしい。 その瞳に浮かぶ感情は、俺には読み取る事など出来るはずもなかった。 キョンが近づいてくる。私が、今から数分前まで好きだった男だ。 キョン「一番槍は俺が貰うわ。いいだろ?」 谷口「もちろん」 国木田「後で4Pもやるよね?」 キョン「おう。よっ……と」 パンツを下ろされた。キョンも、自らの―――を出す。 私は、キョンと初めて会った日の事を思い出す。 入学式の日。初めて自分の座席に座った日。そして私の前に座った男。キョン。 それが最初の出会い。正直言って、このときの事は全く覚えていない。 ただ、数日後。彼が私に話かけてきた事は、一応覚えている。でもその時はまだ、 他のつまらないクラスメイトと同じとしか考えていなかった。 彼をちゃんと認知し始めたのは、私の髪型の法則に気づいたとき。多分そこ。 そして、彼を部活に誘った日。それから、SOS団を結成し――― ―――ああ。私は、いつから彼に惹かれ始めていたのだろうか。 今となっては分からない。ただ私に分かる事は、今、私はキョンを好きだということだけ――― ハルヒ「っ痛――!」 キョン「く、きついな…やっぱ濡らしてないからか…」 国木田「だが、それがいい(ニヤ)」 キョン「さすが国木田はよく分かってる」 ハルヒ「ギ……!っつ、あ、ああああああぁっ!!!!」 痛い。痛い。いたい。 痛いのは体だけじゃない。痛いのは心。好きな人に犯されているという、ここの状況。 ハルヒ「う……う、うううううぅっっ………!!あ、あああああああああ…………!!!」 国木田「こいつ、泣いてやがる。そんなに痛かったのかね? へ、普段気が強い奴の泣き顔ってのもそそるもんだな。」 どうして。どうして。どうして。 どうして、こんなことになってしまったのだろう。 色んなことをした。 みくるちゃんを誘って、 古泉君を誘って、 有希から文芸部室を借りて、 SOS団を作った。 コンピ研からパソコンを奪ったりもした。 街の不思議探し、何ていうのもしたっけ。 あはは、キョンと二人きりになろうとして、くじ引きで二組に分かれたりもしたっけ。 あの時は、結局キョンと一緒にはなれなくて、キョンはみくるちゃんと有希と一緒に… デート、して…あはは、あの時は妬いたなあ。有希ちゃんの時なんかは、キョンったらすっごい遅刻してきたし… ……本当に。 どうして。どうして。どうして……… 涙が溢れる。 キョン「ん・・・そろそろ出るな」 谷口「何だ、意外と早いんだな」 キョン「俺は連発式なんだよ。1発までは早いが連射が効く」 国木田「マジカwww何そのニュータイフwwwwww」 キョン「んっ……!」 キョンが、私の膣に××を出しているのを感じる。 私が何度か彼を想って自慰をした時の事を思い出す。 こんなはずじゃなかった。私と彼の初めては、こんなものじゃなくて、もっと、もっと… 愛していた。わたしは、彼を愛していた。いや、今も愛しているのかもしれない。 いまのわたしには、それすらも分からない。 ただ、今までの彼との思い出がよみがえる。 ハルヒ「キョン…好き……」 キョン「……?は、ははっ! こいつ、犯されてるのにまだこんなこと言ってやがる! ついに頭イカレたか!?ま、最初っからイカれてたけどな!はっははは!!」 谷口「う、うおおお!何か俺燃えてきたぜキョン!」 国木田「(コレだ…これがツンデレの破壊力…!真価…!僕は、新しいステップを登った気がする…!) キョン「そろそろお前達も参加するか?」 谷口「俺は口だ」 国木田「じゃ、せっかくだから俺はこの汚い穴を選ぶぜ!」 谷口「っつーかいきなり4Pなんすねキョンさん」 キョン「当然だろ?」 国木田「え?じゃあお前は何を考えてたわけ?」 谷口「(こいつらレベルたけーよ・・・)」 だれかが、わたしの口に何かををつっこんでいる。 きもちわるい。 のどのおくにあたる。 はきけがする。 だれかが、わたしのおしりのあなになにかをつっこんでいる。 いたい。 すごくいたい。 きょんが、わたしのなかでうごいている。 なんなんだろう。めちゃくちゃだ。 もういやだ。 なにもかんがえられない。 かんがえたくない。 ああ――― これが、 ぜんぶ、 ゆめだったらいいのに……… 「よーし、HRはじめるぞー」 俺は出席を取り始める。 「あー、涼宮は…今日も欠席だ。」 あの時は本当に大変だった。俺の担任をしているクラスで、4人の生徒が行方不明になったのだ。 その内の一人、涼宮ハルヒはすぐに見つかった。校内にいたからだ。 ただし、暴行されたまま、放置されているのが。 犯人は分からない。同じく行方不明になった3人の男子生徒ではないかと無粋な週刊誌は騒いでいるが、 現場にはその生徒達の体液はおろか、髪の毛一本落ちていなかったのだ。 そもそも、俺は自分のクラスの生徒達を信じている。あいつらがそんな事をする訳はない。 大体、行方不明になった生徒の一人は、涼宮ハルヒと非常に親しくしていた。付き合っていたという噂もある。 そんな彼が、あんな事をする訳もない。しかしそうすると、犯人は誰なのか。 とにかく、一刻も早く犯人が捕まる事を願っている。
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ひょんなことから、ゲイビデオに出演するハメになった谷口。 -- ショーン (2008-07-25 22 43 58) いろいろ危ない!! -- 名無しさん (2008-07-25 22 45 37) TDNwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-07-25 22 54 12) ひょんなことからって……どこぞのプロ野球選手かおまいはw -- 名無しさん (2008-07-25 22 55 34) 見た瞬間吹いたwwwwww -- 名無しさん (2008-07-25 23 15 25) TNGCいい体してんなww -- 名無しさん (2008-07-25 23 30 23) いいのか谷口!それでいいのかぁ!www -- サンフォ (2008-07-25 23 48 02) なんだこれは…たまげたなぁ。 -- 名無しさん (2008-07-25 23 50 05) ファッキューwww歪みねぇなwwwww -- 名無しさん (2008-07-25 23 52 18) 谷口、歪みねぇな -- 名無しさん (2008-07-25 23 52 50) Wuck You~ ・・・って書いてはみたけど、どう発音するんだコリャw -- 名無しさん (2008-07-25 23 55 42) つまり谷口はアイマスなら「ゆきぽ派」ってワケだな -- 名無しさん (2008-07-26 00 09 13) これはwwwWAユ‘ウ~ってなんだwww -- ながれ (2008-07-26 00 20 17) 阿部さん 「ウホ!いいおとこ・・・」 -- 名無しさん (2008-07-26 00 32 31) 谷口、こんなビデオに出演してるなんてどういうことなの… -- 名無しさん (2008-07-26 00 54 47) 股間が危ない!www -- 土射津 (2008-07-26 00 59 00) Wuck you=忘れ物だらしねぇな、ってことですな -- 名無しさん (2008-07-26 03 18 28) 出て行け! -- 名無しさん (2008-07-26 10 17 37) ↑×4金が欲しかったんだろ、多分 -- 名無しさん (2008-07-26 10 31 14) TNGCwww -- 鉄十字キラー (2008-07-26 11 44 30) ハルヒの「TDN人間には興味ありません」ってこの事だったのか… -- 名無しさん (2008-07-26 11 56 22) ↑誰が上手いこと言えと -- 名無しさん (2008-07-26 12 00 12) ↑2「ガチホモ・ガチレズ・バイセクシャルがいたらあたしの所に来なさい!」ですね、分かりますwwwww -- 名無しさん (2008-07-26 12 18 09) ↑実際ガチホモは既にいるなw -- 名無しさん (2008-07-26 12 20 59) ↑×2阿倍さん、アリス、兄貴「よんだ?」 -- 名無しさん (2008-07-26 14 12 49) なんかもっこりしてるぞww -- 名無しさん (2008-07-26 15 24 00) 谷口もゲイビデオ出演かぁ・・・仕方ないね -- 名無しさん (2008-07-26 16 32 18) Wuck↑you↓ -- 名無しさん (2008-07-26 19 28 37) 谷口はもっとひ弱だぞw -- 名無しさん (2008-07-26 19 41 59) あまりの再現度に内臓吹いたwwwww -- からあげ君 (2008-07-26 21 32 30) せっかくだから元ネタを貼っておくぜ!6 53~ね ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm3055653 -- 名無しさん (2008-07-26 23 34 16) 真夏の夜の忘れ物 -- 名無しさん (2008-07-27 06 40 15) 目まで再現すげえ -- 名無しさん (2008-07-27 11 59 05) クソワロタwwwwww -- 名無しさん (2008-07-27 22 28 14) 歪みねぇなw -- 名無しさん (2008-07-28 20 14 48) 谷口・・・どういうことなの・・・ -- 名無しさん (2008-07-28 21 15 41) 北高生に扮したTNGCらが閉鎖空間に衝突→「四つん這いになれ」「なれば忘れ物を返して頂けるんですね」などの会話を経て戦闘へ -- 名無しさん (2008-07-28 21 25 45) 名前 コメント
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所属選手情報 近鉄 使用可能選手一覧 使用停止選手一覧 選手は適正毎に五十音順で並べて下さい。 選手の適正ポジションは最新券種を記載して下さい。 過去券種の適正ポジションは該当するページを参照して下さい。 旧背番号は現在の在籍球団で変更された背番号のみ記載して下さい。 使用可能選手一覧と使用停止選手一覧では監督・コーチは選手として在籍した事のあるチームで記載しています。 NPB又は各球団の公式HPで正式に引退・退団を公示された選手以外は追加・移動しないで下さい。 使用可能選手一覧で現在所属未定又は引退した選手、海外移籍が決定した選手、育成枠で登録されている選手は使用「*」で記載しています。 使用停止選手一覧で来季、選手・監督・コーチとして日本球界復帰が決定した選手は使用「*」で記載しています。 使用可能選手一覧 登録名 POS 使用 BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 BBH2010 BBH2011 BBH2012 BBH2013 BBH2014 背番号 備考 香月 良太 中継 ○ - Bs - - Bs Bs Bs Bs G - 17 藤井 彰人 捕手 ○ E E E E E E T T T T 31 坂 克彦 遊撃 ○ - - - T - T T T T - 53 坂口 智隆 中堅 ○ - Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs 27 牧田 明久 右翼 ○ - - - - E E E E E - 63 ノスタルジック・コーチ登録選手 鈴木 郁洋 捕手 ○ Bs Bs - - Bs Bs Bs Bs - - 44 コーチ登録 的山 哲也 捕手 ○ Bs Bs Bs H - - - - - - 2,57 コーチ登録 大島 公一 二塁 ○ E - - - - - - - - - 00 コーチ登録 下山 真二 左翼 ○ Bs - Bs Bs Bs Bs - - - - 26,56 コーチ登録 益田 大介 左翼 ○ - E - - - - - - - - 0 コーチ登録 礒部 公一 右翼 ○ E E E E E - - - - - 8,22 コーチ登録 所属未定・引退・海外移籍選手 阿部 健太 中継 * - - - T T - - S - - 48 近藤 一樹 先発 * - - - Bs Bs Bs Bs - Bs - 65 北川 博敏 一塁 * Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs - - 46 コーチ登録 中村 紀洋 一塁 * - Bs D D E E YB DB DB DB 66,3,5 山崎 浩司 遊撃 * - C - - Bs Bs Bs Bs L - 43 使用停止選手一覧 登録名 POS 使用 BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 BBH2010 BBH2011 BBH2012 BBH2013 BBH2014 背番号 備考 愛敬 尚史 先発 × - E - - - - - - - - 22 朝井 秀樹 先発 × - E E E E G - - - - 36 岩隈 久志 先発 × E E E E E E E - - - 48,21 門倉 健 先発 × YB YB G - - - - - - - 17,23 川尻 哲郎 先発 × E - - - - - - - - - 11 鈴木 啓示 先発 × - - - - Bu - - - - - 1 ノスタルジック バーン 先発 × Bs M - - - - - - - - 23 1.0での登録名は「ケビン」 パウエル 先発 × Bs G G H - - - - - - 25 1.0での登録名は「JP」 前川 勝彦 先発 × - Bs - - - - - - - - 28 ユウキ 先発 × - - Bs - S - - - - - 64 吉井 理人 先発 × Bs Bs Bs/M - - - - - - - 11,21,36 BBH3はロケテストのみBs所属 有銘 兼久 中継 × E E E E E E E - - - 13 高木 康成 中継 × - - Bs Bs - G G G G - 33 福盛 和男 中継 × E E E - E E - - - - 15 藤崎 紘範 中継 × - E - - - - - - - - 60 盛田 幸希 中継 × - - YB - - - - - - - 21 ノスタルジック 山村 宏樹 中継 × - E E - - E - - - - 12,65 山本 省吾 中継 × - Bs - Bs Bs Bs YB DB H - 18 吉川 勝成 中継 × Bs - - - - - - - - - 99 吉田 豊彦 中継 × E E E - - - - - - - 49 吉岡 雄二 一塁 × E E - - - - - - - - 3,41 水口 栄二 二塁 × Bs Bs Bs - - - - - - - 10,32 星野 おさむ 三塁 × E - - - - - - - - - 62 山下 勝充 三塁 × - E - E - - - - - - 38 吉川 元浩 三塁 × - - - - H - - - - - 50 前田 忠節 遊撃 × - T - - - - - - - - 32 大村 直之 左翼 × H H H H Bs Bs - - - - 0,7 憲史 左翼 × E E E E - E - - - - 61 1.0での登録名は「川口 憲史」 代田 建紀 左翼 × - - M - - - - - - - 33 鷹野 史寿 左翼 × E E E - - - - - - - 9 山本 和範 左翼 × - - - H - - - - - - 47,92 ノスタルジック ローズ 左翼 × G - Bs Bs Bs - - - - - 20 大西 宏明 中堅 × Bs Bs Bs YB YB YB - - - - 50 森谷 昭仁 中堅 × E E E - - - - - - - 00,31 平下 晃司 右翼 × M M - - - - - - - - 63 来季NPB復帰・コーチ登録選手 阿部 真宏 三塁 * Bs Bs Bs Bs - L L - - - 1 高須 洋介 三塁 * E E E E E E E E E - 4
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第2話「ホモでもドア」 キョン「ただいまぁ~、ふぅ~疲れた・・・えっ?何母さん?お使い!? なんで俺が!?・・・はいはい、わかったよ・・・」 ・ ・ ・ ●「おかえりなさい!キョンたん!」 キョン「あぁ・・・」 ●「おや、どうしたのですか?元気がないようですが」 キョン「あぁ、ちょっとこれからお使いなんだ。だけど疲れていく気がしなくてな・・・」 ●「それでは僕の道具の出番ですね。(ガサゴソ・・・)」 キョン「なぁその道具をブリーフの中から出すの止めてくれないか?」 ●「このブリーフは4次元空間と繋がっていてどんな大きさの物も出し入れ自由なんで すよ。もちろん僕のアナルもどんなモノでも出し入れ自由ですよ♪」 キョン「うるせぇ!だまってさっさと出しやがれ!!!」 ●「そんなに照れなくても・・・これです!」 たららたったた~♪ ●『ホモでもドア』 キョン「なんだこりゃ?普通のドアに見えるけど?」 ●「これはですね。ドアを開けるとあ~ら不思議。別の場所と繋がるのですよ。ですか らお使いにもすぐいけると思いますよ」 キョン「そりゃいいな!よし、まずは八百屋だ」 ガチャ キョン「!?」 長門「・・・何?」 キョン「あれ!?なんで長門のうちに来たんだ!?っていうか長門その本は・・・」 長門「(サッ)なんでもない・・・」 キョン「そうか・・・悪い、邪魔したな」 ガチャ ●「おやおやもうお帰りですか?ずいぶんとお早いですね」 キョン「どういうことだ!?長門のうちに出ちまったぞ!?」 ●「長門さんは何をしていらっしゃいましたか?」 キョン「えっ?・・・えーと・・B、BLの本を読んでた・・・」 ●「やはりですか、こういうことですよ、わかりましたか?」 キョン「全然わかんねぇよ!!なんだこのドアは!八百屋はどうした!?」 ●「ですから、ホモでもドアですよ。ゲイに関する場所に出てしまうのですよ。ただどこ に出るかはわかりませんが・・・」 キョン「ふざけんな!!こんなもん使うよりだったら俺は歩いていく!!」 ドンドンドン キョンの妹「キョン君?何一人で騒いでるのぉ?お使いに行ったんじゃないのぉ?」 キョン「!?やばい・・・ちくしょう!このドアを使うしかねぇっ!おい!お前は早く隠れ ろ!!あと俺が入ったらこのドアは片づけろ!わかったな?」 ●「わかっていますよ。ではどうぞ・・・」 キョン「頼む、長門のうちでいいから・・・」 ガチャ キョン「!!??」 谷口「アッー!アッー!wawawawawa・・・・・」 国木田「ほらほらもっと良い声で鳴かなきゃ・・・」 谷口「アッー!!」 国木田「あれ?キョンどうしたの?いきなりどこから入ってきたんだい?」 キョン「いや・・・その・・悪い邪魔した!!!・・・あっドアがない!? そうだ、あいつに片づけさせたんだ!」 国木田「何を言っているんだかよくわからないけどキョンも仲間に入りたいんだね? さぁこっちにおいで・・谷口もいるんだよフフ・・・」 キョン「!?よりによってこんな所に!! すまん!国木田見なかったことにするから・・・」 国木田「何言ってるんだい?もう遅いよ、いけ谷口!」 谷口「wawawa~」 キョン「うわっ!バカ、谷口!目を覚ませ、俺だよッ!!」 国木田「何を言っても無駄だよ・・・さぁ谷口、新しいおもちゃだ、 僕を楽しませておくれ・・・」 谷口「wawawa~」 キョン「おい止めろ!どこ触ってるんだ! やめっ、やめろーーーー!!!!!!!?????アッー!アッー!」 谷口「wawawa~wawawa~」 国木田「フフフ、これで奴隷がまた一人・・・」 ●「wwwwキョンたんもなかなか良い声で鳴きますねぇww僕も仲間に入りたいですよwww」 キョンの妹「あれぇ~?キョン君はぁ~?」 第3話「ソノうほホント」
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#blognavi タイトル:白いオーケストラ・前哨戦2 URL:http //blog.tendice.jp/200602/article_53.html 作成日時 : 2006/02/28 14 41 登場人物:岩崎仲俊、谷口竜馬、エステル・エイン艦氏族・アストラーダ、ソーイチロー・ヤガミ、セラ、岩崎に付き従う一団、工藤百華、工藤を狙う者 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:菅原の死をイヤホンで聞いた岩崎は山口と同じ目にあわせてやろうと思い、倒れているエステルを付き従う一団に持って行くように命じる。素手でRB希望号改以上の動きを見せる谷口に弱い義体の舞踏子は恐怖する。谷口はハッチを開け舞踏子に仲間を連れていけ・もう関わるな・狙うなら自分だけにしろと告げる。谷口に抱えられて飛んだ衝撃でブラックアウトしている工藤の額に銃口が押し付けられた。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年08月10日 21 16 32 #blognavi