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あいさつ 概要日時 登録方法 大会の記録についてデッキリストについて リプレイについて 動画のうpについて 進行について 特殊ルール ルール 結果 実況動画 順位 使用者デッキリスト1位 kato(L早苗1神奈子1諏訪子1射命丸1) 2位 hou(L諏訪子4) 3位 ayaki(L咲夜1かなこ3) 4位 Urakagi(L諏訪子3神奈子1) 5位 Koakuma(L鈴仙1輝夜1永琳2) 6位 regzas(L神奈子3早苗1) 大会レビュー 参加予約 主催者:あやき あいさつ お久しぶりです。あやきです。 このたび封印されていた#関西ノ宴熱帯大会がスコア係の手によって復活をとげました。 っということで、第3回あやき杯はっじまっるよ~\(^o^)/ 概要 ヘッド:あやき 書記:chocolat 進行:あやき 実況:だれか 撮影:だれか 日時 平成21年9月9日(水)夜9分開始予定 参加者の方は開始予定時刻10分前までに参加登録してIRCで待機しておいてください。 (30分+余裕10分)×4〜5回戦程度で考えています。 登録方法 当日IRC上で、夜8時半から夜8時50分の間に「@参加」と発言してください。 参加予約はこのWikiのコメントを使います。予約をする方はこのページの一番下にあるコメントで、ハンドルネーム、IRCニックネーム、ホストの可・不可を書いてください。 初心者の方もぜひご参加ください。ただし一試合30分という時間制限があるため、フリーの対戦で幻想ノ宴、またネット対戦ツールの扱いともに慣れてから参加されるようお願いいたします。 大会の記録について ネット大会では対戦のリプレイや使用したデッキをこのWiki上に記録として残し、それを色々な人に参考にしてもらうことも目的の一つとしています。まぁ気楽にやれるというのがネット大会の一番の利点でもありますので無理にとは言いませんが、できる限りご協力いただけると嬉しい感じです。 ちなみに大会終了直後にやってもらう必要はありません。時間も遅くなりますし。大会後日、てきとうに暇があるときにやっていただければ大丈夫です。 デッキリストについて デッキリストは大会終了後に私にメール・DCC等で送るか、もしくは自分でWikiに貼り付けてもられると助かります。(ちなみにネット対戦ツールにはデッキリストをテキストファイルで出力する機能が付いています。) デッキに関しては載せたくないという方もいらっしゃると思いますので、そういう方は載せる必要はありません。ただし、キャラ使用率のランキングの集計等に使うので、デッキを載せない場合も使用したキャラの構成だけは掲載いたします。 リプレイについて リプレイは対戦をすると「replay」というフォルダに自動的に作成されています。 これを大会終了後に対戦者のどちらかがWikiに貼り付けるか、もしくは主催者にメール・DCC等で送ってください。 リプレイを貼り付ける場所は、「結果」のところの「~対~」からリンクで飛ぶことができます。 「@wikiモードで作成」を選んで、txtをそのままコピペで大丈夫です。 詳しいWikiの編集方法等わからないことがあればIRCで何でも聞いてください。 動画のうpについて 大会動画の撮影、ニコニコへのアップロードを行ったりします。 もちろん対戦者のどちらかが拒否すれば、アップロードしてやら無いこともないかもしれない気がする。 進行について 開始時間になると主催が挨拶し、その後書記が1回戦の組み合わせが発表されます。 ホストに指定された人はIPアドレスを表示し、対戦者を呼んでください。 ホスト不可同士の場合はホストを借すことができる「プロキシツール」を使用しますので、運営の指示を待ってください。 てきとうに対戦を始めてください。 対戦後、勝利者が「@勝ち」というふうに書き込んでください。 全試合終了後、少しの休憩時間を挟んだり挟まなかったりして2回戦となり、再び組み合わせが発表されます。 試合の組み合わせ決めはスイスドローっぽい感じでやります。 参加者が奇数の場合は毎回ランダムで誰か一人対戦しないことになります。その場合は不戦勝です。 試合は全勝者が一人になったらそこで終了となります。 最終戦終了後、成績発表となります。 勝ちで3点、負けで0点、引き分けで1点追加していき、その得点とOPPで順位を決めます。通常は全勝者が優勝です。 特殊ルール 今回はなしよ~ ルール ※大会までに多少ルールの変更がある場合があります 先行1ターン目の呪力供給有りの到って普通にルールです。 ちょっと違うところといえば、スペルが1枚だけの場合でもマリガンしてもいいってとこかな。 大会中のデッキ変更(リーダー変更も同様)は普通にダメー!! 試合は1本勝負で制限時間30分とします。 制限時間が経過した場合、その次のターンから追加5ターンとします。({※自分のターンと相手のターンそれぞれで1ターン数えます。例えばT30で時間になった場合、T35で終了となります。)それでも勝負がつかなかった場合は引き分けということでお願いします。 通信エラー、ツールのバグ等で対戦が途中で終了してしまった場合、回線が切れたほうが分かる場合はそちらの負け、分からない場合は再戦もしくは引き分けとします。 結果 Round 1 第3回あやき杯 kato VS hou O-X 第3回あやき杯 regzas VS ayaki X-O 第3回あやき杯 Koakuma VS Urakagi X-O Round 2 第3回あやき杯 kato VS ayaki O-X 第3回あやき杯 Urakagi VS hou X-O 第3回あやき杯 Koakuma VS regzas O-X 実況動画 まだないよ 順位 Rank Name Points Opp% 1 kato 6 0.5 2 hou 3 0.75 3 ayaki 3 0.665 4 Urakagi 3 0.5 5 Koakuma 3 0.415 6 regzas 0 0.5 使用者デッキリスト 1位 kato(L早苗1神奈子1諏訪子1射命丸1) 2位 hou(L諏訪子4) 3位 ayaki(L咲夜1かなこ3) 4位 Urakagi(L諏訪子3神奈子1) 5位 Koakuma(L鈴仙1輝夜1永琳2) 6位 regzas(L神奈子3早苗1) 大会レビュー みなさん復活したあやき杯にご参加ありがとうございます。 今回はスコア係さん意外もりや絡みのデッキが多かったけど、 だがそれがいい(AA略 っというわけで、次回のあやき杯よろしくね☆彡 参加予約 名前 コメント
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ハーレム?6 12スレ目 476 その時俺は風呂に入っていた。事件はその時起こった。 「○○一緒に入ろー」 突然諏訪子様が風呂場の床を持ち上げて入ってきたのだ。 「!? ??!?」 俺がうろたえるのも無理はないはずだ。 そんな俺を尻目に諏訪子様は平然とこう言ってきた。 「そんなにびっくりしないでよ。ちょっとお風呂場の床をもう一枚作っただけだから」 「え? どういうこと?」 「だから、」 床に手を伸ばし何かを引き上げ下を指差す諏訪子。 「床は『2枚』あったッ!」 「はぁ?」 「さっき○○が乗っていたのは私が作った偽物よ」 「ど……どうやって?」 「このくらい私の力を使えばどうってことないわ」 と、胸を張って答えてくる諏訪子。 眼鏡が無いから良く見えなかったが、確かに普段より浴槽の縁が低かった気もする。 ううむ、諏訪子様の作戦勝ちか。 「というわけで入れてねー」 「駄目ですって諏訪子様、もう入りきりませんよ」 「へへ、このお湯を被っちゃえば、もう入れざるをえないよ。温まらないとだし」 そういって浴槽脇のケロヨンを手にする諏訪子様。しかし俺はあの桶で湯など汲んでいない! 「ヒィッ!」 ああ、やっぱり水だったのか。両肩抱いて震えてるよ。 「お願いだからちょっと入れて。温まらせて……」 仕方がない。ここで入れなければまさしく外道である。 端に寄って、反対側に入れる分のスペースを作る。 しかし諏訪子様はそんな配慮は何のそので、股の間に割り入ってくる。 これは危ない。この配置は危ない。 耐えろ俺のケロちゃん。くれぐれも舌を伸ばさないでくれ。 「はーあったかいねー」 「そーですねー」 正直言ってそれどころではない。 「いい気持ち。歌の一つでも歌いたい気分」 「そーですねー」 「かーえーるーのーうーたーがー」 「輪唱はしませんよ」 「かーえーるーのーうーたーがー」 「どっから!?」 浴室を見、天井を見、諏訪子を見る。 しかし諏訪子様は私も知らないという風に首を振る。 きょろきょろともう一度見回していると、ふと気づいた。 窓に! 窓に!! 「諏~訪~子~、何抜け駆けしてるの!」 窓にすごい不機嫌そうな顔の神奈子様が! 「もう怒った。私も一緒に入る」 「やめて」 言うや否や猛然とダッシュする神奈子様。 それを引き止めようとして全く止められなかった俺。 「早いところ上がりましょう」 幸い体も髪も洗ってある。まだ暖まりきっていないが背に腹は代えられない。 風呂から上がって寝巻きに着替えてしまえば、闖入者は増えないだろう。 「上がる必要は無いよ」 「?」 諏訪子様が妙なことを言う。風呂から失せないと事態の収拾は無理だろうに。 恐らくは神奈子様乱入風呂釜崩壊早苗さん大激怒ルートだろう。 そう思っていると突如水の中に何かが出来た。 「『坤を創造する程度の能力』! いま水から風呂の底を作ったッ!」 「なッ!」 「これに隠れて神奈子をやり過ごすッ!」 遠くからドンドンという床を踏み抜かんばかりの疾駆音がする。 早く隠れろと腕を引かれ、水中に顔も体も全く没する。 水に潜れない俺が、だ。 「ぬうっ。諏訪子め何処に消えた」 何処の戦国武将かと思うような声で神奈子様が言う。 俺は板二つに挟まれて、水中で身動き取れない状態になっている。 体の下には諏訪子様。上には板越しに神奈子様。 そして俺のオンバシラはエクスパンド済み。 加えて泡で居場所がばれるので、うかつに息も吐けない。 「上がったのかな。早苗に聞いてみるか」 神奈子様がそう漏らし、俺もほっとして息を漏らしてしまう。 泡は掴むことも出来ず、板の隙間を通り抜け面に上り、 「そこかーッ!」 無情にも居場所をばらしてしまう。 神奈子様が掛け声と共に振り下ろした足は板の端、頭のあるほうとは反対側を踏み、 どうやら諏訪子様が立てていた膝を支点にきれいに宙返りをして、神奈子様にクリーンヒットしたらしい。 ゆっくり崩れ落ちる神奈子様と、勝ったとばかりに両腕を掲げる諏訪子様、 どたどたと音を立てながらこちらに向かってくる早苗さん。 十中八九最悪だ。 「どういうことですかッ!」 見られたのは床に大の字で寝ている神奈子様と、裸で抱き合う俺と諏訪子様。 そして散乱した浴室と風呂の床。 事態の把握など出来るはずも無い。 「○○さんは私だけを愛してくれるんじゃなかったんですか」 なんでだ。あとそっちからか。 「あの日布団の中で愛しているのは早苗だけだって言ったのは嘘だったんですかッ!」 「いや言ってねえよ。大体一緒に寝たこと無いでしょう」 早苗さんが残念そうな顔をして一瞬の間が開く。 既成事実でも作るつもりだったか、それとも言質を取りたいのか。 「それで、何でこんな風になっているんですか?」 「ワカラナイ」 「判らないじゃないでしょう。なら○○さんと諏訪子様、先に入っていたのはどちらなんですか」 「シラナイ」 「それならこの床は何なんですか」 「コムギコカナニカダ」 叩かれました。 「本当に○○さんは目を離すとすぐに騒動を起こしますね」 早苗さんが言い、横で神奈子様と諏訪子様が頷く。 俺は皆の対面で正座させられ、この家族? 会議の主役に仕立て上げられている。 あれあれ悪いの全部俺なんですか? 「だが待って欲しい。乱入したのはそこなお二方なのだから、自重していれば事件は防げたのではないか」 ……。 「まあ何にせよすぐ騒動を起こすと言うことで」 早苗さんごまかすな。 「これはあれですね、皆でいつも監視していないとということで」 「そうだね、それじゃ当番決めようか」 「日曜はみんなではいるの?」 「それじゃあお風呂場も大きくしてもらわないといけませんねえ」 「露天風呂ならすぐ作れるよ」 これはあれか? しっとマスクが来る様な事態か? 工事屋の代わりに工兵の杉本君が来るのか? 「あの……みんな落ち着いて」 「私お風呂の順番後のほうがいいなあ」 「諏訪子、風呂で何する気よ」 「何って……いろいろよ」 「こやつめハハハ!」 「ハハハ」 だめだこいつら、早く何とかしないと。 「それじゃあ○○さん、諏訪子様が露天風呂を御造りになられるそうなので、外に行きましょうか」 俺の蛇がもたねえ。 12スレ目 482 リグル「見て!カブトムシ形とクワガタ形を作ったの!」 ○○「妙にリアルでキモイぞ」 みすちー「はい鰻チョコ!」 ○○「いらない」 慧音「あ、あの、これ・・・」 ○○「なにこれ歴史書?すごいチョコの匂いがってインクがチョコかよ!食えるかよ!!」 てゐ「はい○○!愛情たっぷり手作りチョコだよ!」 ○○「アーモンドチョコ形消しゴム懐かしいな」 鈴仙「は、はい、○○、これ・・・」 ○○「この滑らかな流線型は座薬ですね」 永琳「はい、どうぞ」 ○○「なんかカプセルはみ出してるぞ」 輝夜「○○、私のが一番おいしいわよね?」 妹紅「燃えろー!」 輝夜「ああ!私が愛情こめて作らせたブリリアントドラゴンチョコレートが!!」 ○○「人に作らせたのかよ」 妹紅「あああ私のも溶けちゃったああ」 輝夜「バーカwwwwwwww」 ○○「うわああっちいい水!水ー!!」 12スレ目 571 れみりゃ「ぅー」 ○○「……どうした? お腹でも痛いのか?」 れみりゃ「○○、ほかのひととはなしてばかりであそんでくれない……」 ○○「うわ、ごめん! そんな約束してたっけ」 れみりゃ「おままごとするってやくそくしたのに……」 ○○「今! 今からやろう!」 れみりゃ「……! じゃあ、れみりゃがままで○○がぱぱね」 ○○「OK、把握した」 れみりゃ「それでね、それでね、こどもがふらんどーるね!」 ○○「……!」 フラン「パパ、お外で私と遊んでー?」 ○○「おま、いつから……」 れみりゃ「ちがうもん、ぱぱはままといちゃいちゃするの! ねー?」 ○○「ね、ねー?」 フラン「ふーん、じゃあ私もパパとイチャイチャする!」 フラン s「「「イチャイチャだー! イチャイチャだー!」」」 ○○「いやちょっと待て二人だけならわかるけどなんで五人になってrうあわはああああああ」 ○○はスカーレット姉妹にもみくちゃにされました。 12スレ目 812 うpろだ890 なんだか凄く困った事になっていた……。まぁ、見ようによっては羨ましいかもしれないが 「ねぇ、どっちが好きなの?ハッキリしなさいよ!私なの?妹紅なの?」 「お前が大声だすから可哀相に○○がビビってるじゃない。殺すよ、輝夜……」 俺がビビってるのはそんな理由じゃない となんか陽気な雰囲気が流れるいつもの神社での宴会の中、右に居られるは永遠亭のニート姫こと輝夜。 左で殺気剥き出しなのは近所の竹林に住んでる妹紅。 あれだ、こんな状況になったのは宴会で「○○さんっていっつも妹紅さんか輝夜さんといますよね~、一体どっちが本命なんですかぁ?」 と酒の入ったどこかの馬鹿天狗に聞かれたからだ。 ちなみにその馬鹿天狗はとっくの昔に姿を消した。流石幻想郷最速を名乗るだけはある、最低だ。 抑止力になろうはずの永琳さんは意外にも既に酔いつぶれていて慧音さんも今夜は寺小屋の野外授業で生徒さん達と星を見に行っていない。 二兎にはもう何の期待もしてないしギャラリーは見て見ぬ振りするか酒の肴にしている 「うるさいわね、嫉妬は見苦しいわよ妹紅、私と○○の仲を邪魔するならあなたこそ死んでもらうわ」 「あ゛?誰と○○の仲だって?お前こそ私と○○の絆の深さに入る余地なんかないんだよ」 何か知らんがどんどんヤバい方向に……。誰かに助けを求めなくては……。 ふとこっちを見ていた霊夢に視線を送ったら目があったが少しばつの悪そうな顔をして霊夢は目を逸らした。 あ、無理?無理なの? 「じゃあ、本人に聞いてみるってのはどうだ?」 「あなたにしてはいい考えね妹紅。聞いてたわね、○○?」 「あ、あのさ、二人とも落ち着いて……。せっかく宴会の席なのに、な?」 「「いいから、どっち?」」 マズい、マズすぎる……。どっち選んでもちぬ、確実に死んでしまう。 「そ、そんなすぐには決めらんないっていうか……」 A.実は輝夜の事が…… B.実は妹紅の事を…… C.君達二人とも僕の可愛いにゃんこさ ここは普通に考えてC以外だろ、でもどれ選んでも死にそう。 「…優柔不断ね、○○は」 「○○は優しいんだよ、お前みたいな箱入りと違ってな」 「何ですって!?」 どんどんヤバい方向に流れていく気がしたその刹那、俺は急に冷静になり目を閉じる。 周りの喧騒が徐々に聞こえなくなっていく。 こんなどさくさで言うのも気が引けたが、閉じた闇で見えたのは確かに、確かに笑ってたのは彼女だった。 「俺が好きなのは---」 二人とも途端に黙り、俺のことを不安と期待を込めてまじまじと見る。 当たり前だ、きっと俺が彼女達の立場でもこんな感じになるに決まってる……。 【A.実は輝夜の事が……】 「え……、うそ……」 と輝夜は信じられないような顔をして呆けていた。 「あぁ~あ、失恋かぁ。全く○○は女泣かせだな」 「ごめん、妹紅…。」 「謝んないでよ、私が余計惨めになるじゃない、…でもね、○○そこまで腹括ったんだ」 そこで一区切りすると妹紅は不意に耳打ちして宙に舞った。 「それじゃあたしはお邪魔みたいだからね、慧音のとこにでも行くよ」 「あ……、妹紅」 と今更のように輝夜が妹紅の事をたどたどしく目で追う。 「何シケたツラしてんのよ幸せ者。○○の気持ち粗末にすんじゃないよ、○○が好きなのはお前なんだからな」 そういうと妹紅は三日月が照らす薄闇の中へと消えていってしまった。 「ねぇ、○○。私の事好きだって言ってくれたのよね、確かに」 妹紅が消えていった方を見ながら輝夜は俺に背を向け言う 「あぁ、俺は輝夜のことが好きだよ。ごめん、こんな勢いだけで言って」 と後ろから輝夜に手を廻してそっと呟いた。少しビクッとなる輝夜に慌てて手を解く 「うぅん……、良いの別に。それよりもっと○○の話が聞きたい」 そういって輝夜は引っ込みかけた俺の手を引く。その白く美しい手に思わず俺は見とれる。 「ねぇ、○○……、私何で貴方が妹紅でなくて私を選んだのか、わからないの」 「輝夜……」 「いや、あのね、○○のこと嫌いとかそんなんじゃなくて……○○、ホラ、妹紅と仲良しだし、その……○○は妹紅を選ぶと思ったから……」 「俺は輝夜の事が好きだから、じゃ駄目なのか」 「…だめ。私恐いのよ。からだの痛みだけならいくらでも耐えられるけど心のはそんなに強くないから……、言葉が欲しいのよ」 顔は見えないが輝夜の肩が小刻みに揺れていたので輝夜を一層強く抱き寄せ童を安心させるような感じで語りかける。 「輝夜……」 輝夜は一瞬ビクッとしたがすぐに体を預けこっちを向いた。心なしか輝夜の頬はほんのり朱に染まっていた 「○○……、ちょっと、」 「嫌か?」 「嫌じゃない、嫌じゃないけど……見られてるじゃない、恥ずかしいのよ////」 「輝夜のさ、そういう可愛らしい所が好きなんだよ」 「ばか……、もう知らないわ」 と輝夜は体を俺に預けてきたのでしっかりと抱き止めてやる。 「輝夜、好きなんだ、俺とずっといてくれ」 「……じゃあコレ飲んでよ……」 輝夜は懐からおずおずと不思議な色をした液体の入った小瓶を取り出す 「ずっと私を愛して、文字通り永遠に……」 しばらく静寂があった、そして互いが互いを見据えて…… 「輝夜……、」 「ごめんね、意地悪だったね」 「違うって、」 「うぅん、いいの忘れて!永琳が言ってたの、いつか貴方と共に歩んでくれる人が!きっと来るって! でも私、私○○に私の理想ッ、押し付けて安心しようとしてたッ!」 輝夜はパニックを起こし自暴自棄になっていた。眼には涙が溜まり始め顔はくしゃくしゃに……。 違う、俺が見たいこいつの顔は、そんなんじゃないッ! ー大切にしてやりなよ、○○ー 俺は泣きじゃくる輝夜から瓶を引ったくりそのまま垂直一気に飲み干した。 一瞬、あたりがシンとした。汗にぎり観ていたギャラリーは勿論、輝夜も声が出ないようで口をパクパクさせて目を見開いていた。 「もう泣かなくていいから、笑っておくれ」 「貴方、本当に馬鹿ね……」 輝夜はそう言ってクスクス笑いながら拳を作りトン、と俺の胸を叩いた 「あぁ、筋金入りの大馬鹿さ」 その瞬間神社は大歓声に包まれた。 弾幕を花火替わりにする奴、激励してくれる人妖問わずの友人たち、「ついでに神社だ、結婚しちまえ!」と茶化す白黒魔砲使い 酔いつぶれて「末永くお幸せに~ぃ」とベロンベロンの永琳さん なんか褌の裾噛み締めて睨みつける古道具屋の店主 そしてもう一度輝夜を見る 「後悔なんかしないしさせない、俺と共に永い道を歩んでいこう」 「クサすぎるわよ…。でも嬉しい、愛してるわ○○……」 翌日の文々。新聞は言うまでもなくスポーツ新聞並みの下世話な見出しと共に即日完売だった -完- 【B.妹紅が好きなんだ】 「……ばか、○○の馬鹿ァーーーッ!」 そう言って輝夜は泣きながら夜の闇に消えていった かける言葉はない、自分から絶望を与えておいて慰めを考えるなんて愚の極みだ。 「○○、てっきり私は輝夜だと思ってたんだけどなぁ」 「おれは妹紅の事が好きなんだ、輝夜が好きなのはあいつの人柄が好きで」 「男女の関係では見れないのか?」 と少し悲しそうな目で俺を見る妹紅。俺には少し引っかかるものだった。 「私は○○の事は好きだ、だけどもっと入れ込んでる奴がいるのも知ってる。だから今回は諦めと焚き付けを込めて天狗と芝居を打つつもりだったんだけどな、はは、参ったな」 妹紅は肩をすくめて苦笑した 総てのからくりがわかった。俺と輝夜の関係を深めようとして、そして言葉通りにとらえるなら妹紅は自分の意志を殺してまで取りはからってくれたのだ。 予想外は俺の答えだけ……。 「でも、それでも俺は……」 「今更輝夜とくっつけようとしても無駄そうだね、でも、私は○○の気持ちを素直に受け入れられないよ」 「なんでッ!?」 妹紅は俯きながら話す 「ホラ、○○は私にとって弟みたいな感じなんだよ。 それに輝夜と○○をくっつけようとしたのに私が○○を横どりしたら今までの関係が壊れるんじゃないかって思う。」 妹紅は辛そうに時々目を瞑りながら淡々と語っていた。 傍目から見ても仲が悪そうに見えてもお互い永年付き合ってきた縁なんだという事は解っていた。 「でも、それでも俺は妹紅の事が好きなんだ。ちっちゃい頃から妹紅お姉ちゃんと遊んでもらってた頃から、……初恋なんだと思う」 「○○、初恋は散るものなんだよ。そして過去は色褪せていくものなんだ」 と妹紅は俺を悲しみを含んだ瞳でみる。瞳がもうやめてくれと言っているようだった。 でも関係ない、俺はここで伝えきれなかったらきっと後悔する。周りの奴らに後で馬鹿にされても構わない、妹紅に呆れられても構わない、後悔だけは……、したくなかった。 「あの時だってそうだった、俺の父さんと母さんが妖怪に殺されたって聞かされた時誰よりも早く俺の所に来てくれた」 「……」 「俺のことを抱きしめて泣いてくれたんだ、それまで堪えてた涙を俺は出してオンオン泣いたよ。 泣きつかれて眠ってしまった俺を慧音さんに預けて無力な俺のために怒ってくれた」 「○○、それは、「憧れ」だよ……」 「俺は嬉しかったよ、朝起きたらその妖怪がつけてたっていう呪い道具を握りつぶした妹紅が俺の前に現れた時には……、俺はその時誓ったよ」 「あぁ、そうだな……。『つよくなる!』って言ったな、そしてお前は強くなったよ、そして真っ直ぐに育った」 「それから村のみんなに支えられながら一人で暮らしてたけどしょっちゅう妹紅も慧音さんと一緒に俺の様子を見に来てくれた」 「心配だからに決まってるだろう」 「いつからか俺の中じゃ『憧れの妹紅お姉ちゃん』、じゃなく『いつか一緒に肩を並べたい妹紅』になっていたんだ……」 「なぁ……、○○、私はお前よりずっと生きるんだ。お前が先に死ぬと、きっと泣くだろう……。今だってそうだ。もっと親密になったらもっと悲しくなる……。 だから夫婦にはなる気は、無い。ありがとう○○、お前は普通の人間と幸せになるんだ。意味もなく人外に交わるな、一人暮らしし始めた時いったろ?」 「それでも俺は、妹紅の事を好きでい続けたい、妹紅が迷惑だって言ったって!妹紅が俺のこと嫌いだって言ったって!」 きっと蓬莱の薬を俺が飲もうとしても妹紅は俺のことを止めるだろう、だから俺は人でありながら妹紅をずっと慕って死んでいこうと思う。 言いたい事は総て言った、気持ちの細微は伝えられないだろうけど伝わったはずだ。 「妹紅、それでも好きなんだ」 そういった瞬間、妹紅は一筋の涙を流した。 「ばか、ワザとお前を拒絶したのに……。好きな気持ちを、隠しきれないじゃないか、心底惚れてしまったじゃないか!」 「え……、それじゃあ」 「あぁ、お前の求愛に答えてやるよ。お前が死んでも、お前は私の中で生き続ける。……そう考えることにしたよ」 「妹紅…」 妹紅は顔を朱に染めながらはにかんだ笑顔を俺に見せた。 「よろしく頼むぞ、○○」 その時神社中から拍手と大歓声があがった、見てた側も緊張してたのか?というか初めっから見られていたと考えると……照れる 「まったく……、お前は。今じゃ人妖問わず好かれてるんだな」 と妹紅は周りのどんちゃん騒ぎを傍目に笑った 「この神社を介して大分人付き合いが広がりましたが」 と苦笑を漏らしながら返す 「そっか、お前色になら染められてもいいな……」 「え?妹紅今何か言った?」 「いや、何でもないぞ。至って何でも無い!」 凄く気になるが慌ててる妹紅の姿が妙に滑稽でどうでも良くなった 「妹紅さ~ん、どうでした~?」 とその時どこかに行ってた天狗の新聞記者が戻ってきた 「ん~、あれだ。手伝ってもらってなんなんだがな……、こうなった」 と妹紅は俺の腕に抱きついてきた 「うわっ」 「何だよ、恥ずかしがることはないだろ。人生短いんだ、遠慮する事はない」 「あの……、そういう展開になっちゃったんですか」 と文は驚きながら撮り終えたカメラをしまった。それはもちろん新聞で使うんだろうな、止めても無駄そうだからスルーすることにした。 「何はともあれめでたいんだ、今夜は付き合ってくれ文」 俺は杯を手に文にも酒を勧めた。 「えぇ!交際決定後にすぐ浮気ですかッ!?」 「馬鹿か?○○は一杯付き合えって言ってるんだよ、大体浮気は私が許さない」 「ですよね~、そういうことなら私もいただきましょう。酔いつぶれる覚悟は出来ていますか?私は出来ていますよ」 「「「よーーし、今夜は呑み明かすぞぉ!おーーーーーー!」」」 こうして今宵も幻想の夜は更けていく、今宵俺は幸せを感じながら祝杯を挙げた。 ~Fin~ 【C.君達二人とも僕の可愛いにゃんこさ】 「オーケイ!俺は来るもの拒まずさ、二人ともカマン!」 やっぱこれしかねぇよ!円満にこの場を収めるにはこれしかない!! バキ!ドカ!ボキゴキ!グシャ! 「最低、女の敵ね。なんていうか求愛してきた貴族にこんなのいたわ」 「○○、おまえがそういう考えの持ち主だったとは思わなかったよ」 そういって二人はどこかにいってしまった・・・。なぜだ、何がいけないんだ……。 そんなとき誰かの影が俺に落ちた。ふと顔を挙げてみると裸一貫のふんどし姿の霖之助さんが優しく微笑んでいた。俺は泣いていた 「もう、女なんか信じられない……」 「共に逝こうか?漢の道へ、辛く険しい茨の道だけどね、ははっ」 そういって霖之助は手を差し出した、その優しくすべてを包み込んでくれる笑顔に思わず高まってくる気持ちがそこにはあった。 「霖之助さん/////」 「もっとフランクにこーりん、でいいよ」 俺達はまだこの男坂を登り始めたばかりだ ~終~ 12スレ目 818 うpろだ891 ワイワイ ガヤガヤ 「おーい、これどこに置けばいいの?」 「それは向こうにセットしてくれ」 「おいしそうな匂いがするお酒だね~~」フラフラ 「飲むなら式が終わってからにしなさい」 「ねぇ妖夢」 「なんですか幽々子様」 「これだけご馳走が並んでるんだから一つぐらい食べてもいいわよね?」 「駄目です、もう少し我慢してください」 「妖夢のいけず~~~」 「リリカ、メルラン今日は賑やかな曲でいくよ」 「こんなこともあろうかと結婚式用の曲を用意しておいたかいがあったねルナ姉」 「なんだかやる気が出てきたわ」 今、俺の目の前では結婚式の準備が行われている ちなみに花婿は俺だ 俺なんかの為に知りあい総出で式の準備をしてくれるのは素直に嬉しい しかし一つ問題があってその問題は…… 「霊夢、おめでとう、とりあえず言いたい事は一つだけ、幸せになりなさい」 「当然じゃない…………ありがとう、紫」 「いいなーいいなー私も白無垢着たいなー」 「ふふふふ、それにはまず相手を探さないと駄目よ橙」 「はーい」 「わ、わわわわ私は橙がお嫁に行くなんて反対だぞ!あと500年は早い!」 「綺麗だね早苗、私も鼻が高いよ」 「そんな、八坂様……恥ずかしいですよ////」 「本当のことだよ、ねぇ?諏訪子」 「うんうん、本当に綺麗だよ早苗 それにしても結婚式かー、懐かしいな 私もあの人と結婚する時は国を挙げての盛大な結婚式を挙げたんだよ」 花嫁が二人いるということだ 「……何でこんな状況になってるんだろう」 確か事の発端は約3時間前、なんのたわいの無い世間話から始まったんだ ~約三時間前~ 「そういえば霊夢さんはどうするんですか?」 「なによ唐突に」 「跡継ぎのことですよ、幻想郷での結婚年齢適齢期がいくつか分からないですけど 霊夢さんって私と同い年ぐらいですし、そろそろお婿さんとって跡継ぎとか考えないといけないと思いますよ」 「跡継ぎねー、正直考えた事無かったわね、まあ婿のあては一人いるけど そういう早苗こそどうなのよ、私が跡継ぎ考えないといけない年齢なら早苗だってそうでしょ」 「私はちゃんと考えてますよ お婿さんになってくれそうな人もいますし」 「…………私の勘なんだけどもしかして早苗と私の言う婿って同一人物なんじゃない」 「…………恐らくそうでしょうね、最初に言っておきますけど私は譲りませんよ」 「私だって譲る気なんかさらさら無いわ」 「どちらも譲る気がない、かといってお互い心当りは一人しかいない となると最後の手段ですけどこれしかありませんね」 「そうね、私たちの婿になってもらうしかないわね」 「そういうわけですからお願いしますね○○さん」 「…………はぁ?」 俺には関係ない話だと思ってのんびりと聞いてたら何を言い出すんだこいつらは ってか俺が二人の婿?行き成り過ぎて脳が処理できん 取り合えず……逃げるか ○○は逃げ出した 霊夢の攻撃 夢符「封魔陣」 ○○は捕まった 神社から脱出しようとした俺に霊夢が封魔陣を放ちあっけなく拘束された 「ちくしょー!放せー!」 「大人しくしたら解放してあげるわよ それより、紫、いるんでしょ」 ニョキッ 「はいはーい、よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん」 「どうせ話し聞いてたんでしょ?それなら言いたい事分かるわよね」 「式の準備でしょすぐにでも皆に知らせて準備させるわ」 「ありがとう」 「おい!結納とかいろんなことすっ飛ばしてなんでいきなり式なんだよ! ってかまだ俺は納得してないぞ!」 「大丈夫ですよ○○さん、「嫌よ嫌よも好きのうち」って言うじゃないですか」 全然大丈夫じゃあねー!ってかなにいってんだこの青腋巫女 くそぅ!このままでは人生の墓場×2に行き着いてしまう なんとかしてこの封魔陣から抜け出さないと 「私らの巫女じゃ不満だと?」 「いい度胸してるね○○」 …………このこの威圧感はまさか 「式の準備を今から急ピッチでするからこれ以上人手は割きたくないんだよ だから、大人しくしてなさい、分かった?」 「逃げようとしたら問答無用で タ タ ル ヨ 」 この目は本気だ、俺が少しでも逃げようとすれば確実に祟られる 殺されはしないだろうがどんな目に合うか分かったもんじゃない 「イ、イエス、マム」 「よろしい、それじゃあ準備が整うまでそこで大人しくしててね 逃げちゃ……嫌だよ?」 嗚呼、こりゃ逃げれんわ ~現在~ 現在も着々と準備が進められて終わるもの時間の問題だ 「本当にどうしようか……」 結婚するのに絶対に嫌だって訳じゃない あの二人こと好きだし 正直な所婿の話が出たときは表面的にはどうでもいいと思ってたが内心では結構あせってた だから二人が俺を婿にしたいと言ってくれた時は素直に嬉しかった、でも…… 「俺に二人を幸せにできるのか?」 何の力も無い俺が二人を幸せにできるのかと聞かれたら正直自信が無い 「……こういうのをマリッジブルーって言うのか?」 なんか違う気がしないでもないが大体合ってるだろう 「覚悟を決めろ、前を見ろ、最初から無理だと決め付けてたら何もできない」 そうだ、今更うだうだ言っても仕方が無い 「覚悟は決めたようね、それならそろそろ式を始めてもいいかしら?」 「うぉ!?紫さん、後ろからいきなり声をかけないでください それにまだ俺服を着替えてませんよ」 「そういうことなら」 パチンッ! 紫さんが指を鳴らすと俺のジーパン、シャツ、コートの格好がたちまち袴姿になった 「さ、ここからは貴方のステージよ、頑張ってらっしゃい」 「はい、ありがとうございます」 紫さんに頭を下げ準備ができてる霊夢と早苗に向き直り 「霊夢!早苗!二人とも絶対に幸せにするからな!」 「お願いします」 「当然よ」 未来がどうなるかは分からない、だけど俺は二人といっしょに生きていく 12スレ目 936 うpろだ907 「○○、ちょっといいか」 庭の掃き掃除をしている時に神奈子様に呼び止られ、そのまま呼び寄せられるままに納屋のほうへ向かう。 「なんでしょう。何か御用ですか」 「うん、今日は14日だろう。受け取って欲しい、オンバシラポッキー」 「なんだこりゃあ」 それはポッキーというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それはまさに木塊だった 「それは外箱だ。ちゃんと中身がある」 「そりゃそうですよね。さてどんなのでしょ」 アジャスターケースのような外箱をあけると、数本の棒のようなものがあった。 それは長く、とても長く身の丈程はあろうかと言うほどで、太さも親指より大きそうだ。 「ポッキー、ですよね……。大きすぎやしませんか?」 「ご当地ポッキーだって大きいんだし、これくらいいいじゃないか」 けらけらと鷹揚に神奈子様は笑うが、食べるほうはそれどころではない。 なにせ重いうえに長いのだ。端から食べればチョコレートのかかっていない所にはどうやっても届かない。 しかも太いので大口開けなければ口に入らない。それか齧りとるしかない。 とりあえずチョコレートの付いているほうの端から食べ始める。 コーティングされたチョコレートは意外にも柔らかく厚みもあり、ポッキーと言うよりはフランといったほうが良い。 中のプレッツェルも大きいながら火が通っていて、生ということは無くサクサクしている。 「あ、結構おいしい。でかいから大味かと思ったのに」 「結構とは何だ。でもまあ、気に入ったようでよかったよ」 ――5分後―― 「疲れた……しかも喉が渇く」 「流石に大きすぎたかね」 四半分程度食べきったところで顎が痛くなってきた。 これがもっと細ければ満腹するまで食べられるのだろうが、 大口開けて齧りつかなければならないのだから、どんどん口がつらくなってくる。 「残りはおやつにします」 「それじゃ、後でみんなで食べましょう」 「何を食べるの?」 脇から不意に諏訪子様が現れる。心なしか今日は帽子が大きい気もするが、きっと気のせいだろう。 「諏訪子様どうなさったんですか? 普段はこちらまで来られませんのに」 「んー二人がここに入るのが見えたから、つけてきたんだけどね、」 「尾行せんでください」 「面白い神奈子が見れたよ」 瞬間、神奈子が動く。 左足を大きく出し、右掌底を諏訪子に叩き込もうとする、が、敢え無くガードされる。 「神奈子ったら、いつ反対側に齧りつこうかってずっと見てたのよ」 本当に面白そうに諏訪子が笑う。対して神奈子は顔を抑えてうずくまってしまっている。 「初心な乙女みたいにずっと見てて、見てるこっちが恥ずかしかったわ」 恥ずかしいのか不覚と思っているのかは分からないが、神奈子は返事もせずに、地面にへたり込んでしまった。 なにせ普段とまるで違う神奈子の姿であるから、このまま囃し立てるのが続けばいずれ噴出してしまいかねない。 それでなくても当事者の片割れなのだから、助け舟程度に話を遮っておく。 「えー諏訪子様、それで何用ですか」 「そうそう、これを渡そうと思ってね」 と言うと、おもむろに帽子を取りその中を探る。 幾らかして中から手を出すと、その手には数個のカラフルな卵が握られていた。 「諏訪子、なにそれ?」 「それよりあの帽子の構造のほうが気になるんですが」 立ち直った神奈子が訊く。 「これはあれよ、外国のお祭りで使う、トースターだかコンスタンタンだか……」 「イースターエッグ? ですか?」 「そうそれ。中に何か入ってるから、いいものが入ってたら幸せになれるよ」 何か色々とごちゃ混ぜになっている気がするがまあいい。それより気になったことがある。 「山葵とか入っていませんよね」 「空籤無し、当たりのみだよ」 「それならひとつ」 「ひとつと言わず全部持ってっちゃっていいよ」 「それじゃ私もひとつ」 神奈子様もひょいと一つ摘み上げ、自分とほぼ同時に口に放る。 食べていると違和感がした。口から取り出してみると紙がある。 「大吉?」 「当たり。いいことあるよ」 「辛いッ!」 「神奈子も当たり~」 「山葵じゃなくて辛子ですか」 「ううん、ウィスキー。ストレートで」 ウィスキー? 戦車戦? うん、違うな。 「ウィスキーボンボンは原液使わないでしょう、というかどうやって入れたんですか?」 あれは糖蜜か何かに溶かし込むようにして作ったはずだ、と言うか液じゃあ取扱いが面倒すぎる。 「シリンジでチューっと注入したの、結構いっぱい」 「何故そんなことを……」 「バレンタインだしバランタインを使ってみようと思って」 駄目だこの神様。早くなんとかしないと。 「ま、それより次行っちゃって」 軽い感じでまた手渡してくるが、こちらはオンバシラポッキーのこともあり、すでにおよそ満腹である。 「諏訪子様、すみませんがもう満腹な物で……」 「えーもう食べてくれないのー」 「……それじゃもう1個だけ」 上目使いに潤んだ目は反則だろ常考。 結局、更に2個ほどのエッグを食べたあたりで神奈子様が復活した。 普段なら水無しストレートの一杯ぐらいなら30秒あれば余裕で復活しているのに、 今回大分時間がかかったということは、よっぽど見られたことが堪えたのだろうか。 ちなみにエッグの中身は指輪と鶉の卵だった。 「諏訪子、中に入ってゆっくり話をしましょう」 そう言った神奈子様の声にも表情にも生気は無く、顔も幾らかやつれた風に見えた。 釣られて俺も中に入る。寒明けを迎えたとはいえ、山の上にある神社はやっぱりまだまだ寒いのだ。 「あ、○○さん。結構時間かかってましたね。そんなに汚れてましたか?」 中に入ると、すぐに早苗さんが声をかけてきた。 「いやそれとは別件で」 後ろを親指で示しながら答える。示す先には本殿に向かう神奈子様と諏訪子様がいる。 「何かあったんですか?」 「ちょっと込み入ったことが。これから話し合いだそうな」 「……長引きそうですね」 「きっとそうだろうね」 心配そうに見つめる早苗さんに答える。そこには暗鬱な表情を浮かべる神奈子様がいた。 手を洗い、炉辺で暖をとっていると早苗さんに呼ばれた。 呼ばれた先には濃厚なチョコレートの匂いが漂っている。 正直、またチョコか……という思いで歩を進めていると、 卓の上に鍋とビスケットや果物の類が置いてある皿が見えた。 「チョコレートフォンデュ?」 「はい。先日、秋の神様からドライフルーツをたくさん頂きましたので、それを使ってみようと」 隠れて見えなかった皿には干し芋や干し柿、レーズンに干しりんご、更に栗まである。 「早苗さん、干し芋とかレーズンは違うんじゃないの?」 「一緒に貰いましたし、まあ物は試しです」 意外にチャレンジャーなところのある早苗さん。いや、ゲテモノ趣味か? しかしレーズンの食べにくさはきっとエクストリーム級だろう。 「今何か失礼なこと考えませんでした?」 「イイエソンナコトアリマセン」 女の勘は鋭い。気をつけなければ。 しかしもはやチョコレートの一欠けも腹に入る隙は無いと言うのに、更にこんな物が用意されている。 およそ苦行僧に近い心境で椅子に座る。 「早苗さん、さっきいろいろあってお腹一杯なんだけど」 「えー、じゃあどれくらいでお腹空きます?」 「1時間くらいかな」 不満そうな声を上げるが、猶予の時間をとってくれる早苗さん。 その間にどっか逃げてしまおうかとか考えている駄目な俺。まあ止めておいたほうが無難だけど。 20分ほどしたら小腹が空いたので甘栗をつまみ食いしたら怒られた。 代わりにレーズン食べてなさいと口に放り込まれたが、私はレーズンは好物なのだよ早苗さん。 ……すいません、自分で食べますから、一粒ずつ口に入れるの止めて下さい。 大体1時間過ぎたあたりで、チョコレートを溶かし始めようと、早苗が動き始める。しかし、 「直接火にかけるのはまずくない?」 「やっぱりですか。でもお鍋のままで湯煎も難しいでしょう」 「まあやりにくいだろうけど、大鍋に入れれば何とかならないかな」 「そうですねえ……ああよさそうなのがありました」 そういって早苗さんが持ってきたのは、昔外で使った道具。 そして一般家庭にはまずないであろう道具。 「なぜウォーターバスがこんなところに……スターラーまで」 こうして疑問に思っている間に早苗さんは着々と準備を進めていく。 もう既にウォーターバスに水を入れ終え、スターラーの上に置き、鍋を入れようとしている。 「早苗さん、鍋の下に敷くものがないとスターラーバーに当たるよ」 「あーそうですね。なにかいいものは……」 「四隅に置ければなんでもいいでしょ」 「積み木で平気ですか?」 「溶けたり駄目にならないなら大丈夫だろうけど……」 だから何でそんな物があるんだよ。 かくしてスターラー、ウォーターバス、アルマイト鍋の訳の分からない三段重ねが完成する。 鍋の中身はチョコレートなので真っ茶色だが、それがオイルバスを思い出しどうにも食欲をそそらない。 それを知らない早苗さんは竹串やらフォークやらを持ってきて食べる気満々で座っている。 「○○さん、どうぞ」 俺に対面に座るように示す。 卓を見ると鉢に蓮華が備わっているが、これは根本的に違うような気がする。 食べてみると存外意外なことがあった。 干し芋にチョコレートは意外と合うし、甘栗とはなおさらだった。 果物類とはもともとの組み合わせなので、言うまでも無い。 「○○さん、はいどうぞ」 早苗さんがチョコレートをつけた栗をこちらに差し出してくる。 これは食えということか。 一瞬逡巡するが、ずっとこのままというわけにもいくまいと思い、一息に食べてしまうことにした。 咀嚼する俺を早苗さんがニコニコと見ているが,何か悪い予感を俺の第六感が告げている。 「じゃあ○○さんも」 早苗さんが口をあけて待っている。これは俺にやり返せという事か。 そう思い脇の大皿を見ると、まずバナナが目に付いた。 いや、これはちょっと……ねえ。 「酸っぱいのと甘いのがちょうどいいですねえ」 よく蜜柑を選んだ俺。バナナだったら今頃命は無かったぞ。 そんなやり取りを何度か繰り返しているうちに、こもっていた神奈子様達が出て来た。 神奈子様は大分すっきりした表情、対照的に諏訪子様は幾らかげんなりした風だ。 ナニシテタカナンテシラナイヨ。 チョコレートを囲む卓に二柱が加わり、場は混沌の限りを極める。 「ああ! 甘栗がやられた!」 「落ち着け! 諏訪子、あんたは干し柿食え」 「チョコが減ってきたよ」 「シシカバブ投入」 いいながら、神奈子様がオンバシラポッキーのチョコを削ぐように鍋に入れていく。 「さなえー空いてるところで熱燗あっためていい?」 「あ、私のもおねがい」 場の雰囲気はもはやチョコレートでは無く酒の臭いが支配的になっている。 「結構あったのにもう無くなってきてる」 「まだドライフルーツはありますよ。はいあーん」 出されて思わず食いついてしまったが、今非常に軽率なことをしたように思える。 他二柱の目つきが鋭くなったからだ。 「はい口あけて」 諏訪子様が膝の上に座って、さっきのチョコエッグを口元に押し付けてくる。 「続いていきましょう。あーんして下さい」 早苗さんも肩にしだれかかって干し柿を口に押し当てている。 さっきバナナ食わせとけばよかった。 「やらないか」 神奈子様はもう押し付けてくるのはチョコでなく、酒とかになっている。 もはや脱出するには全て食べ切るより他ないのだろう。 さて誰から食ってやろうかしら。
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諏訪子が強いので、勝ちたくなってちょっと使ってみた。 割と使ってたデッキだったけど、結果は惨敗…ミシャグジェ…。 Leader Lv3 洩矢 諏訪子 Lv1 八坂 神奈子 3x 開宴「二拝二拍一拝」 1x 蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 3x 土着神「七つの石と七つの木」 2x 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 3x 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 3x 祟符「ミシャグジさま」 3x 姫川「プリンセスジェイドグリーン」 3x 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 1x 神符「水眼の如き美しき源泉」 3x 手長足長さま 3x ネイティブフェイス 2x 洩矢神 2x 祟られた大地 3x 祟り 2x 明日ハレの日、ケの昨日 3x 侵略
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紅魔館緊急対策本部にて パチュ大佐「このままでは幻想郷があの邪神に征服されかねないので ジャンプゲート&スキマ経由で大佐と神主をよんだわ」 大佐「大佐ことシュバルリッツ・ロンゲーナだ」 神主「神主ことZUNです、勝てば酒が飲めると聞いて」 魔理沙「流石、パチュリー格が違うぜ」 パチュ大佐(これで勝負方法がガチ弾幕or飲み比べならば大佐と神主の勝ちは確定…) 535 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 22 28 16 ID xusxkrgs0 飲み比べ パチュ大佐(勝ち確定ね…!) スピリタスで 一同(神主除く)「工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工」 大佐「許されざる反逆行為といえよう」 神主「…」 パチュ大佐「度数96度って…」 魔理沙「もはや飲み物でもなんでもないな…」 一方妖怪の山では… 静葉が神奈子や諏訪子をも超える神になっていた 信者A「静葉様!(首領蜂ュ隊によって規制されました)して下さい!!」 信者B「静葉様!(首領蜂隊によって規制されました)して下さい!!」 早苗「静葉様!(諏訪子によって規制されました)して下さい!!」 神奈子「静葉様!(諏訪子によって規制されました)して下さい!!」 以下略のような状況になっていた 諏訪子「欝だ、死のう」 乗っ取られた神社の影で諏訪子はふとこう思うのであった… さて、肝心のジャッジだが予想に反してなんと静葉が勝ってしまった その理由はこうである 勝負開始10分前… 静葉「今回の勝負、負けてくださったら神徳で無限にお酒差し上げますよ」 神主「よろしい、ならば負けよう」 静葉(計画通り…) しかし一方の大佐はというと 静葉「もし負けてくださったら私の神徳であなたの計画を成功させることも出来ますが…」 大佐「だが断る」 流石大佐である 結局、 神主が試合放棄してしまい 残った大佐一人では勝つことが出来ず静葉の勝ちとなったのであった… と言いたいところだが、 この話には続きがある 翌日になって参加者全員および試合会場にいた人全員が 大佐と神主の勝ちと言ったのである 試合内容を収めたビデオにも 確かに神主がものすごい勢いでスピリタスを飲む様子が記録されている それに勝ったはずの静葉も 「神主と大佐には敵わない」とインタビューで答えている また試合結果にも神主と大佐の勝ちとなっている いったい何故?まさか… 小悪魔「ジャンプゲート使って過去改竄余裕でした^^;」 後日談… 小悪魔「ということで私が過去改竄したので大佐と神主の勝ちとしておいて下さいね(はあと)」 魔理沙「パチュリー…、静葉うんぬんよりこいつをどうかしろ…」 パチュリー「これはこれで非常に便利なのでパス」 魔理沙( ´・ω・`)ショボーン… パチェ大佐 パチュリー 大佐 小悪魔 神主 静葉 飲み比べ 1対2
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前の話へ うぉおおおおおお!捕らわれた民を助けに向かわねばぁあああああ!^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ,.. -──- 、 {、 , -‐ \ ',><_ _ヽ ', >< ', 二ニ=|-‐ "´ `` | ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 / ./ ヾ .{ / ./ / i 丶、 r⌒ヽ,' ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ / \/ ハ} 〉'' ´ {ttテュ, ,rェzァ ト、 { \ _/ / ,' ,' / / ト" ,rェェェ、 ""i ダダダッ 〈__/ .!__iハ{ { i八 |-r-r,| 人 / ∨ト.ハ、ルヽ>`i⌒\´,.イ 「` / / ⌒ヽ, /ヽ .\ ───===三三三 .__ r / |/ー、\ \───===三三三 "ヽ | i, ノ .\^ i───===三三三 | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ ───===三三三 i / // ./ ───===三三三 ヽ、_./ ./ / / / ノ.^/ |_/∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ..‐ ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;.ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _..‐´ ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;...‐′.;.;.;.;.;.;|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _..r‐'´ ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;...‐'´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _..-―‐''''ゝ、、 ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;.__,,,,......--'".;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/,`゙''‐--............-‐'''´ ... . . . . . .i . . . . .  ̄ ゙̄^''''''|-――‐''"``''‐‐---......,,___. . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . ''‐......__. . . . . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . _....----'` ̄''ー 、,,i_. . . . .i . . . . . . . . . _..- 、,,_ i .. `"''''ー-|-......,,_|_____. ,イ ,イ ,イ,イ ,イ ,イ ,イ,イ ̄ ̄ ̄/ '/ `iー-i---―――‐''" ' / / , '/, '/ __/.ム_/./ レ'レ' __/.ム_/./ レ'レ' / , '/, ' / ' / / , '/, '/ /' / / , '/, ' ヽ=, ,.--., .二7 ヽ=, ,.--., .二7 / / , '/, ' / ' / / , '' / ' / / , '/, /″ .// /″ .// ,イニニニ Z/' / / , '/, ' / ' / / , '/, '/ /' / // // /´ ,イ Z/ '/ /' / / , '/ /, ' / ' / / , '/, '/ ./´ ./´ // / , '/, ' / ' / / , '/, /⌒ ̄⌒`´ ̄`~ヽ'ー--、' / / , ' / / , '/, ' / ' //´ , ', '/, '/ /' / _/ ιυっ ̄~つyへつ, ' / ' / / , ' / / , '/, ' / '/' / / , '/, / フっιつ人´ / /つυ^っへ っっ , '/, ' / ' / / , '/, '/ /' // /つつ。o/ / / / ^つっへυっつ / / , '/, ' / ' / / , '/, ' / ' / 〉o°o。 。 / / /° つっっっつっっ , '/ / / , '/, ' / ' / / , ' / / / \γ、。 o 。 /o。/ /つっっつっつ/ , '/ / / , '/, ' / ' / / , '__/ `⌒ヽっ/ 。/ / っつ) っつっつ ' / ' / / , '/,=/ っっ τ-っつつっ、。| つ っつつつ, ' /, ' / ' / / , ' ̄ っっ )) ) っつつつ。| っっつつ ' / ' / / , ', '/つつっιつ) ⌒つっ) っつっつ。 °| / , '/, ' / ' / / , ' / / , '/, ' / ' ,.. -──- 、 {、 , -‐ \ ',><_ _ヽ ', >< ', 二ニ=|-‐ "´ `` | ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 / ./ ヾ .{ / ./ / i 丶、 r⌒ヽ,' ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ / \/ ハ} 〉'' ´ { ・ ・ ト、 { \ _/ / ,' ,' / / ト" ,___, ""i 〈__/ .!__iハ{ { i八 ヽ _ン 人 / ∨ト.ハ、ルヽ>`i⌒\ ,.イ 「` / / ⌒ヽ, /ヽ .\ ───===三三三 .__ r / |/ー、\ \ ───===三三三 "ヽ | i, ノ .\^ i ───===三三三 | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ ───===三三三 i / // ./ ───===三三三 ヽ、_./ ./ / / / ノ.^/ |_/____________________∧____________________________ うぉおおおおおお…って、え?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ┌─┐ │ | /\ │ | ┌┐┌┐ \ \ │ | └┘└┘ \/ _ | \ ┌────┐ ./ / | \ .┌┐ .└────┘ / / | |\ \ ┌─┘└─ / / | | \/ │┌── ノ /\ / / | | └┘ ノ ノ \ \_ / / └─┘ ノ ノ \___ノ  ̄ _ _ ___ _ ,.'"´ っっ`)ヽ ,.'´ ,ィィrrイイ)ノノハノヽ / ,ィィrrイイ)ノノハノ. ))ノ . ))ノ / r )ノノハノ.;′. ,. ´. ) )) )) ``ー- 、 / (. ;'. ;'. . ;' . ,' ヽ )) )ノ )ノ)ノl、 _ _ ,/ `ーッッ '. . ,' . . ,'. ,r')ノ )ノ⌒)ノ)ノ. . . . / ,ィrrイ ,ィ rrッッ. ; ' . ′ )ノ⌒)ノ)ノ ,.- ,ィィrrイイ)ノノハノ ,ィィ rrイイ)ノ ) ; . ; . ; / ノノノノ^)ノノハノ ) ィィ ,rrイイ. )ノ ),.. -──- 、 / ,ィイィィ 「L. )ノ . )ノ . )ノ ⌒ヽノ. ; {、 , -‐ \ . / ,ィイ `ー '⌒). ; ; ; ; ',><_ _ヽ 。 / ィrイ. ; ,ィィrrイイ 「 `丶、. ; ; ; ; / ', >< ',o ‘ _/ ィrイ ; (. )ノ. )ノヽ三三ニ`丶、 二ニ=|-‐ "´ `` | ゜ 。 / ̄\ _/ , '"´ ヾ .\\三乃 / ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、⌒⌒⌒ \ _ / . . . . . . . . . ./ . . ;;  ̄ ̄ ̄ / ./ ヾ r──ァ彡 '"´ . . . . . . . . / . . . ; ;;; . . . . . . . . . . . ィィィルルル.{ / ./ / i 丶、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . ; ;; ;;;; , ィィイルルィイル ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄. .. . . . . . . . . / . . . . ; ; ; ;;;;;;;; ,'⌒)ノ. . . . . . ノ . 入. . ィイ} 〉'' ´ { (○) (○) ト、 { \二二二  ̄ ̄ / . . . . . . . ; ; ; ;;;;;;;;;;.. 〈. ; ; ; ; .ヽ / / ト" ,rェェェ、 ""i ヾニニニニ二___,/ . . . . . . . ; ; ; ;;;;;;;;;;;;. ; .ヽ '; '; '; ', ';. { { i八 |-r-r,| 人 . . . . . . . . . / . . . . ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;; ', ヽ ', ', ', ', ィィィ . .ゞゞ ゞゞゞヾ .、. . . . . . . / . . . . ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 どわぁあああああああああああああああああああああああああああああ!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ,.. -──- 、 / ‐- 、 , } ∠_ _>< / / >< / _ (ヒ_] -‐─- ..,,_`` ‐-|=ニ二_ `7" ,___, `ヽ.,.._| _,,.. -‐'─--ヽ _ン__. ヒ_ン ) / `゙'' ‐ 、"ヽ ,' ,.. --──- 、 .,_ `ヽ、 '、. / `ヽ、 \ `Y . !. / / ! /! /! \. ヽ. |,ハ.__|/レ-ナ .レ' |/‐ト、 / ∨ 〉 ´ |/l (○) (○) /| | / / ! '" ,rェェェ、 "'/スワこ)|‐ ' / / ゝ、 |-r-r,| / /|_) ,' く/|/| /! ,>,`ニニ´ 、.. / /! 〈 ∨レへノ__________________________∧______________________________ ぐ…!?いきなり水をぶっ掛けられた所為でまた諏訪子になってしまったぞ!誰だこんな事をするのは!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 私だ。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ __ ._ _ /__/ | | / // ./ / ̄ ̄ ̄/ ./ ̄/ __ / ./  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ / ./ /__/ / ./ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ./ // _//__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / / ̄ ̄ ̄/ /__ _ / / ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ///イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -‐- 、 /、、 ', __ | \ 、 i⌒ヾ ‐─- ∧_ト、_ , ! (ヒ_] -ト、 〉〉 | }i /" ト、 ,/ !/ ヾ`/ L7 `7" ,___, `ヽ.,.._ , \, -─-- 、.,_ r、 , -─-- 、.,_ r、 _,,.. -‐'─--ノ V _∠__ V>、 `フ _,,.. -‐'─--ヽ _ン__. ヒ_ン ) ,.i (ヒ_] ,___, `ヽ,. / ,i ヽ、 _ヒ_] ,___, ヒ_ン )ノ ヽ / `゙'' ‐ 、"ヽ / `゙'' ‐ 、"ヽ ./ ヽ _ン ヒ_ン ) / / `ゝ ヽ _ン Y ハ ,' ,.. --──- 、 .,_ `ヽ、 ,' ,.. --──- 、 .,_ `ヽ、 _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー ' ;' ! ;-‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ ', `! ! '、. / `ヽ、 \ '、. / `ヽ、 \ ,. ''"´ /´ / ;' ! ;`ヽ,ヽ、 ,. ''"l/⌒/ヽ/ ;' ! ;` r⌒ヽノ `Y . !. / / ! /! /! \. ヽ. `Y . !. / / ! /! /! \. ヽ. '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,.ヽ. '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,.ヽ. |,ハ.__|/レ-ナ .レ' |/‐ト、 / ∨ 〉 |,ハ.__|/レ-ナ .レ' |/‐ト、 / ∨ 〉 `Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ',ノ'; `Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ',ノ'; ´ |/l (ヒ_] ヒ_ン )/| | / ´ |/l 'ttテュ, ,rェzァ/| | / _ノ i=ハ ' ⌒ ,___, ⌒ .ノi i _ノ i=ハ ' (ヒ_] ヒ_ンハ.ノi i / ! '" ,___, "'/スワこ)|‐ ' / ! '" "'/スワこ)|‐ ' `. ' iX|/// ヽ_ ノ /// ノ!レノ `. ' iX|⊂⊃ ,___, ⊂⊃ノ!レノ / / ゝ、 ヽ _ン / /|_) ,' / / ゝ、 -=- / /|_) ,' ∠._ ノ |=ヽ、 ノ!i レ ∠._ ノ |=ヽ、 ヽ _ン ノ!i レ く/|/| /! ,>,、___,,.. / /! 〈 く/|/| /! ,>,、___,,.. / /! 〈 ,.ヘ,) | |>,、 _____, ,イ| | ,.ヘ,) | |>,、 _____, ,イ| | ´ .レ' .l// / ト、 , ヽ. ´ .レ' .l// / ト、 , ヽ. ' | !>;`ヽ、「、,ハ.| | ' | !>;`ヽ、「、,ハ.| | ∨レへノ ∨レへノ __ __ ._ _ /__/ | | / // ./ / ̄ ̄ ̄/ ./ ̄/ __ / ./  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ / ./ /__/ / ./ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ./ // _//__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / / ̄ ̄ ̄/ /__ _ / / ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ///イ  ̄ ̄ ̄ ̄人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 げぇっ!屠自古!(諏訪子ver) 次の話へ 名前 コメント
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戦歴定例大会 他 戦歴 定例大会 第三十八回定例大会 22位/36人 2勝3敗 Lレミリア2:咲夜2 第四十三回定例大会 3位/32人 4勝1敗 L神奈子1:フランドール2:諏訪子1 第四十五回定例大会 11位/24人 2勝2敗 Lアリス1:レミリア1:パチュリー2 第四十九回定例大会 16位/30人 2勝3敗 L妹紅2:フランドール2 第五十回定例大会 2位/18人 3勝1敗 Lレミリア2:咲夜2 第五十一回定例大会 21位/24人 1勝4敗 Lパチュリー2:咲夜1:レミリア1 第一回FFO平日大会 9位/14人 2勝2敗 L妖夢1:フランドール3 第二回FFO平日大会 5位/18人 3勝1敗 Lパチュリー3:霊夢1 第五十三回定例大会 14位/28人 2勝2敗 L妖夢1:フランドール3 第五十四回定例大会 5位/24人 4勝1敗 L妖夢1:フランドール3 第四回FFO平日大会 11位/18人 2勝3敗 L妖夢2:早苗2 第五十五回定例大会 15位/36人 3勝2敗 L妖夢1:フランドール3 第伍回FFO平日大会 3位/20人 3勝1敗 Lレミリア1:咲夜1:パチュリー2 第五十六回定例大会 8位/34人 3勝2敗 L咲夜1:レミリア1:パチュリー2 第六回FFO平日大会 17位/30人 2勝3敗 L神奈子1:フランドール2:諏訪子1 第五十七回定例大会 17位/32人 3勝2敗 L諏訪子1:フランドール2:神奈子1 第七回FFO平日大会 10位/28人 2勝2敗 L萃香2:レミリア2 第五十八回定例大会 7位/38人 4勝2敗 L文3:早苗1 第九回FFO平日大会 19位/30人 2勝3敗 Lレミリア4 第六十回定例大会 8位/22人 3勝2敗 L妖夢1:フランドール3 第壱拾回FFO平日大会 5位/24人 3勝1敗 Lプリズムリバー2:幽々子2 第六十一回定例大会 5位/30人 4勝1敗 Lレミリア4 第拾壱回FFO平日大会 10位/28人 3勝2敗 L諏訪子4 第拾弐回FFO平日大会 23位/24人 1勝3敗 Lプリズムリバー2:幽々子2 第六十二回定例大会 6位/20人 3勝1敗 L咲夜2:レミリア2 第拾参回FFO平日大会 優勝/26人 4勝0敗 L咲夜2:レミリア2 第六十三回定例大会 9位/32人 3勝2敗 L妖夢2:フランドール2 第拾四回FFO平日大会 23位/24人 1勝4敗 Lレミリア4 第六十四回定例大会 優勝/30人 5勝0敗 Lレミリア4 第六十六回定例大会 9位/22人 2勝2敗 Lレミリア3:早苗1 第六十七回定例大会 3位/24人 3勝1敗 L鈴仙2:輝夜1:永琳1 第弐拾回FFO平日大会 26位/28人 1勝4敗 Lフランドール2:レミリア2 第六十八回定例大会 17位/20人 1勝3敗 Lレミリア2:フランドール2 第六十九回定例大会 3位/28人 4勝1敗 Lアリス3:にとり1 第弐拾六回FFO平日大会 16位/23人 2勝3敗 L妖夢1:幽々子2:プリズムリバー1 第弐拾八回FFO平日大会 9位/21人 3勝2敗 L魔理沙2:パチュリー2 第七十四回定例大会 14位/24人 2勝3敗 L魔理沙2:パチュリー2 第弐拾九回FFO平日大会 12位/22人 2勝3敗 L紫3:レミリア1 第七十五回定例大会 20位/26人 1勝3敗 Lレミリア2:フランドール2 第七十六回定例大会 26位/30人 1勝4敗 L幽々子4 第参拾弐回FFO平日大会 9位/34人 3勝2敗 L紫3:レミリア1 木曜ノ宴 11位/20人 2勝2敗 Lレミリア4 日曜ノ宴 5位/20人 3勝1敗 L天子3:衣玖1 第七十八回定例大会 20位/24人 1勝3敗 Lアリス3:プリズムリバー1 他 第四幕新協力カード杯 8位T/16人(2勝2敗) Lレミリア3:フラン1 第二回ガチってみよう杯 10位T/18人(2勝2敗) Lレミリア4
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シナリオ #01 【妖精の森】 シナリオ #02 【白瓏洞】 シナリオ #03 【白瓏洞(地下1階)】 シナリオ #04 【姫灘湿原】 シナリオ #05 【姫灘村跡】 シナリオ #06 【琴月街道】 シナリオ #07 【弥凪家】 シナリオ #08 【海神の森】 シナリオ #09 【エルガーデン】 シナリオ #10 【星斗風穴】 ※ネタバレが嫌な方は閲覧にご注意下さい ※トレーナードロップの情報は随時募集中、コメントページにて良ければお願いします ※トレーナードロップは一部を除き基本ランダム、落とさない場合もあります シナリオ#01~#10は → イマココ シナリオ#11~#20は → シナリオ攻略.2(未完成) シナリオ#21~Exは → 未作成 シナリオ #01:【妖精の森】 スタート K-4 BOSS A-7 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 茉莉 Nチルノ 氷風 74 Nミスティア 風毒 74 Nルーミア 闇毒 74 Nリグル 虫岩 74 N大妖精 樹風 76 T空 炎神 76 I-5 紗々羅 H夢子 鋼闇 76 る~こと 鋼 74 T夢月 氷闇 76 D小悪魔 理闇 76 H咲夜 鋼 74 ビビット 鋼風 76 H-9 祢々 H青娥 霊闇 76 H布都 風水 76 呪い子 闇水 76 N屠自古 雷霊 74 N幽々子 霊樹 76 D諏訪子 神鋼 76 F-6 棗 S小町 水 76 H穣子 樹地 76 N妹紅 炎 76 A魔理沙 雷理 76 S美鈴 闘風 76 A紫 無 76 E-5 律 Sにとり 水闘 76 S文 風地 76 A萃香 岩闘 74 伊佐美 水 74 T勇儀 地鋼 76 Nサラ 闘炎 76 D-2 華坤 Sチルノ 氷闘 77 Sレティ 氷地 77 Dチルノ 氷水 77 Nレティ 氷 77 Dレティ 氷地 77 Nチルノ 氷風 77 A-7 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 茉莉 紗々羅 祢々 Nチルノ 夢美カード 夢月カード H夢子 ユキカード マイカード H青娥 神綺カード カナカード Nミスティア にとりカード 夢子カード る~こと 魔梨沙カード 芳香カード H布都 靈夢カード 文カード Nルーミア 聖カード 幻月カード T夢月 幻月カード 夢月カード 呪い子 小兎姫カード ユキカード Nリグル 紫カード 魔梨沙カード D小悪魔 パチュリーカード 天子カード N屠自古 マミゾウカード 魔理沙カード N大妖精 諏訪子カード チルノカード H咲夜 諏訪子カード 夢子カード N幽々子 小兎姫カード 華扇カード T空 ぬえカード 霊夢カード ビビット 魅魔カード 妹紅カード D諏訪子 魔天使カード エリスカード 棗 律 華坤 S小町 華扇カード 映姫カード Sにとり 魔理沙カード 豊姫カード Sチルノ チルノカード レティカード H穣子 穣子カード 静葉カード S文 文カード 布都御魂 Sレティ ユウカカード 妹紅カード N妹紅 空カード さとりカード A萃香 てゐカード 勇儀カード Dチルノ 輝夜カード 豊姫カード A魔理沙 魔理沙カード 霊夢カード 伊佐美 幻月カード 小兎姫カード Nレティ 夢美カード マミゾウカード S美鈴 美鈴カード 諏訪子カード T勇儀 勇儀カード てゐカード Dレティ 幻月カード さとりカード A紫 紫カード ユウカカード Nサラ 靈夢カード 鈴仙カード Nチルノ コンガラカード 聖カード 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム 位置 備考/個数 風緑石 E-9 1個 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① ドロップ② ドロップ③ ドロップ④ ドロップ⑤ 茉莉 風緑石 - - - - 紗々羅 琴吹印の葛籠 - - - - 祢々 風緑石 - - - - 棗 魔紅石 - - - - 律 ルナティックビール - - - - 華坤 - - - - - シナリオ #02:【白瓏洞】 スタート位置 K-5 BOSS A-4 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 茉莉 Dリグル 虫雷 76 Tミスティア 風闘 77 Eルーミア 闇鋼 77 Dチルノ 氷水 76 A大妖精 虫水 77 A空 炎風 77 J-5 紗々羅 S咲夜 氷闇 77 H夢子 鋼闇 77 ミミちゃん 鋼炎 76 T夢月 氷闇 77 S幻月 氷風 77 る~こと 鋼 76 F-3 葵 Nレイセン 岩理 77 Nパチュリー 理樹 77 N永琳 毒理 77 A藍 地理 77 T映姫 理無 77 D小悪魔 理闇 77 C-6 華坤 Nチルノ 氷風 77 D妖夢 鋼霊 77 Sチルノ 氷闘 77 S妖夢 鋼風 77 ADチルノ 氷闘 77 T妖夢 鋼樹 77 A-4 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 茉莉 紗々羅 葵 Dリグル リグルカード カナカード S咲夜 レミリアカード 咲夜カード Nレイセン 豊姫カード 永琳カード Tミスティア ミスティアカード にとりカード H夢子 神綺カード 夢子カード Nパチュリー パチュリーカード 妹紅カード Eルーミア ルーミアカード コンガラカード ミミちゃん ぬえカード フランドールカード N永琳 鈴仙カード 輝夜カード Dチルノ チルノカード ユウカカード T夢月 夢月カード 幻月カード A藍 藍カード 紫カード A大妖精 鈴仙カード 天子カード S幻月 幻月カード 夢月カード T映姫 映姫カード 神奈子カード A空 空カード さとりカード る~こと ちゆりカード 夢美カード D小悪魔 セラフィムリング ノルンオーブ 華坤 Nチルノ チルノカード レティカード D妖夢 布都御魂 理香子カード Sチルノ チルノカード レティカード S妖夢 布都御魂 布都カード ADチルノ チルノカード 妹紅カード T妖夢 布都御魂 鈴仙カード 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① 位置 備考/個数 蒼鋼玉 G-9 1個 風緑石 D-3 1個 妖夢の衣装 A-4 クリア後入手 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① ドロップ② ドロップ③ ドロップ④ ドロップ⑤ 茉莉 風緑石 - - - - 紗々羅 琴吹印の葛籠 - - - - 葵 魔紅石 - - - - 華坤 (無し) - - - - シナリオ #03:【白瓏洞(地下1階)】 スタート位置 K-7 BOSS C-3 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 ことり Sにとり 水闘 78 A理香子 理鋼 77 D里香 鋼炎 77 Dにとり 水鋼 78 ミミちゃん 鋼炎 77 ADてゐ 地理 78 I-8 陽毬 Dはたて 風 78 H永琳 毒神 78 Nさとり 無 78 T椛 鋼岩 78 D天魔 風地 77 N神子 神霊 77 G-5 棗 H小町 水霊 77 N穣子 樹 78 Tパルスィ 闇樹 ?? D妹紅 炎闇 77 T美鈴 闘水 78 H紫 無 77 H-3 こいし Hヤマメ 虫毒 78 ゾンビF 樹霊 78 A空 炎風 78 S燐 炎岩 78 Tさとり 無 78 Tこいし 無炎 79 C-3 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ことり 陽毬 棗 Sにとり にとりカード 魔理沙カード Dはたて 聖カード 夢子カード H小町 小町カード 早苗カード A理香子 理香子カード 豊姫カード H永琳 ユキカード ルイズカード N穣子 穣子カード 静葉カード D里香 夢子カード 里香カード Nさとり さとりカード こいしカード Tパルスィ ??ユウカカード ??レミリアカード Dにとり 神奈子カード にとりカード T椛 伊吹瓢 霊夢カード D妹紅 永琳カード 豊姫カード ミミちゃん フランドールカード ぬえカード D天魔 時渡りの羽根 ユウカカード T美鈴 美鈴カード 妹紅カード ADてゐ カナカード 神綺カード N神子 神子カード エリスカード H紫 紫カード 霊夢カード こいし Hヤマメ エレンカード ユキカード ゾンビF 聖カード 夢美カード A空 空カード さとりカード S燐 ぬえカード ユウカカード Tさとり さとりカード こいしカード Tこいし こいしカード さとりカード 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① 位置 備考/個数 琴吹印の葛籠 F-10 1個 ハードビール B-6 1個 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① ドロップ② ドロップ③ ドロップ④ ドロップ⑤ ことり 風緑石 - - - - 陽毬 ハードビール - - - - 棗 魔紅石 - - - - こいし 霊酒 - - - - シナリオ #04:【姫灘湿原】 スタート位置 I-11 BOSS A-1 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 祢々 Dナズーリン 鋼無 78 Hてゐ 地 79 呪い子 闇水 78 H青娥 霊闇 79 S布都 風水 78 A諏訪子 神水 79 D-6 律 N文 風無 78 H穣子 樹地 79 Dにとり 水鋼 78 N神奈子 神風 78 H萃香 岩炎 79 伊佐美 水 79 J-5 ことり D里香 鋼炎 79 Aゴリアテ 鋼 78 ビビット 鋼風 78 A理香子 鋼理 78 非想天則 鋼炎 79 ADてゐ 地理 79 C-3 輪華 A燐 炎霊 79 A朱鷺子 風雷 79 S橙 岩風 79 T空 炎神 79 Tナズーリン 鋼樹 79 W咲夜 鋼氷 80 A-1 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 祢々 律 ことり Dナズーリン 依姫カード 豊姫カード N文 時渡りの羽根 はたてカード D里香 マガンカード てゐカード Hてゐ てゐカード 魔理沙カード AH穣子 穣子カード 静葉カード Aゴリアテ 豊姫カード ユキカード 呪い子 マミゾウカード 幻月カード Dにとり にとりカード 魔理沙カード ビビット 魔梨沙カード 靈夢カード H青娥 芳香カード 理香子カード N神奈子 輝夜カード 鈴仙カード A理香子 理香子カード 早苗カード S布都 布都カード 夢月カード H萃香 靈夢カード ちゆりカード 非想天則 諏訪子カード 神奈子カード A諏訪子 魅魔カード 諏訪子カード 伊佐美 星熊盃 伊吹瓢 ADてゐ カナカード 神綺カード 輪華 A燐 パルスィカード 里香カード A朱鷺子 理香子カード 夢美カード S橙 橙カード ユウカカード T空 永琳カード サリエルカード Tナズーリン ナズーリンカード にとりカード W咲夜 青娥カード 神玉カード 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① アイテム② 位置 備考/個数 ハードビール - G-4 1個 風緑石 - I-2 1個 琴吹印の葛籠 - B-4 1個 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① ドロップ② ドロップ③ ドロップ④ ドロップ⑤ 律 ハードビール - - - - 祢々 琴吹印の葛籠 - - - - ことり 風緑石 - - - - 輪華 玉手箱 - - - - シナリオ #05:【姫灘村跡】 スタート位置 K-6 BOSS G-7 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 ことり D里香 炎鋼 82 Aゴリアテ 鋼 80 ビビット 鋼風 80 A理香子 理鋼 80 非想天則 炎鋼 82 AD橙 岩闇 82 J-6 棗 T紫 鋼虫 80 S魔理沙 雷風 82 S紫 無虫 82 D小町 水鋼 80 D妹紅 炎闇 80 D美鈴 闘樹 82 I-7 陽毬 Hオレンジ 闘 80 S慧音 岩無 80 Sこいし 無 82 Nマガン 毒雷 82 Hさとり 無 80 A椛 闘鋼 82 J-8 葵 H慧音 理 82 S魔梨沙 雷理 80 Sはたて 風理 82 A鈴仙 理岩 82 D映姫 理神 80 A輝夜 樹理 82 I-3 紫 T先代の巫女 神霊 82 A橙 岩闘 82 S藍 地闘 82 N幽々子 霊樹 82 A霊夢 神 83 AD紫 理闇 83 G-7 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ことり 棗 陽毬 D里香 マガンカード てゐカード T紫 紫カード 魅魔カード Hオレンジ オレンジカード 夢月カード Aゴリアテ 豊姫カード ユキカード S魔理沙 ぬえカード 小兎姫カード S慧音 妹紅カード ユキカード ビビット 魔梨沙カード 靈夢カード S紫 早苗カード 毛玉カード Sこいし こいしカード ユウカカード A理香子 理香子カード 早苗カード D小町 小町カード 魔理沙カード Nマガン マガンカード 豊姫カード 非想天則 諏訪子カード 神奈子カード D妹紅 妹紅カード 陰陽玉 Hさとり さとりカード にとりカード ADてゐ カナカード 神綺カード D美鈴 美鈴カード サリエルカード A椛 椛カード 天子カード 葵 紫 H慧音 慧音カード 小兎姫カード T先代の巫女 伊吹瓢 チルノカード S魔梨沙 魔梨沙カード 理香子カード A橙 橙カード エレンカード Sはたて はたてカード 夢子カード S藍 藍カード 早苗カード A鈴仙 輝夜カード 妹紅カード N幽々子 幽々子カード エリスカード D映姫 映姫カード 魅魔カード A霊夢 霊夢カード 神玉カード A輝夜 輝夜カード てゐカード AD紫 紫カード 陰陽玉 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① アイテム② 位置 備考/個数 琴吹印の葛籠 - G-6 1個 蒼鋼玉 - G-8 換金/60,000 紫の衣装 橙の衣装 G-7 選択肢上 紫の衣装選択肢下 橙の衣装 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① ドロップ② ドロップ③ ドロップ④ ドロップ⑤ ことり ハードビール - - - - 棗 風緑石 - - - - 陽毬 ハードビール - - - - 葵 琴吹印の葛籠 - - - - 紫 魔紅石 - - - - シナリオ #06:【琴月街道】 スタート位置 K-3 BOSS D-11 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 華坤 D妖夢 鋼霊 82 Nこいし 無樹 83 Sチルノ 氷闘 82 Sようむ 鋼風 83 N橙 岩 82 A紫 無 83 G-10 茉莉 Sリグル 虫炎 83 Nミスティア 風毒 83 Tルーミア 闇毒 83 Dチルノ 氷水 82 H大妖精 樹虫 82 S空 炎闘 83 G-10 せつな Dはたて 風 82 Tパルスィ 闇樹 82 Hメルラン 霊鋼 83 Tキスメ 炎水 83 N文 風無 82 Tさとり 無 83 C-6 初音 手持ち① - 82 手持ち② - 82 手持ち③ - 83 手持ち④ - 83 手持ち⑤ - 84 手持ち⑥ - 84 D-11 初音 手持ち① - - - - - - - - - - - - - - - - - D-11 ※初音は手持ちコダマの上から6体が選出される ※手持ちが6体未満の場合は手持ちコダマ+設定されているコダマが補充されて5体固定 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 華坤 茉莉 せつな D妖夢 妖夢カード 小兎姫カード Sリグル リグルカード カナカード Dはたて はたてカード 天子カード Nこいし こいしカード さとりカード Nミスティア ミスティアカード にとりカード Tパルスィ パルスィカード 幻月カード Sチルノ チルノカード 霊夢カード Tルーミア ルーミアカード コンガラカード Hメルラン メルランカード エレンカード S妖夢 妖夢カード 伊吹瓢 Dチルノ チルノカード ユウカカード Tキスメ 聖カード 理香子カード N橙 橙カード カナカード H大妖精 鈴仙カード 天子カード N文 鈴仙カード 妹紅カード A紫 紫カード ちゆりカード S空 空カード さとりカード Tさとり さとりカード こいしカード 初音 初音 華坤 手持ち① エレンカード 永琳カード - - - - - - 手持ち② 魔梨沙カード 華扇カード - - - - - - 手持ち③ 星熊盃 鈴仙カード - - - - - - 手持ち④ ユウカカード 豊姫カード - - - - - - 手持ち⑤ ちゆりカード 鈴仙カード - - - - - - 手持ち⑥ 魅魔カード 妹紅カード - - - - - - 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① アイテム② アイテム③ 位置 備考/個数 蒼鋼玉 - - K-7 1個 琴吹印の葛籠 - - G-7 1個 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ 華坤 (無し) 茉莉 風緑石 せつな ハードビール 初音 琴吹印の葛籠 シナリオ #07:【弥凪家】 スタート位置 K-6 BOSS J-5 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 祢々 A諏訪子 神水 84 H青娥 霊闇 85 S幽々子 虫闘 85 H衣玖 雷 84 H布都 風水 85 Aてゐ 地闇 85 K-7 風李 Nルナサ 霊無 85 Sアリス 理炎 85 Nミスティア 風毒 85 Tありす 無 84 Hリリカ 霊毒 85 阿求 (無) 91 K-5 輪華 A椛 鋼闘 85 S燐 炎岩 84 Hナズーリン 鋼雷 85 N朱鷺子 風 85 AD橙 岩闇 84 W咲夜 鋼氷 85 J-7 勇那 N霊夢 無 85 S豊姫 地水 85 T咲夜 鋼闘 85 H神綺 神闇 85 H紫 無 86 ぎらてぃな 霊神 86 J-5 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] 祢々 風李 輪華 A諏訪子 諏訪子カード 鈴仙カード Nルナサ さとりカード 鈴仙カード A椛 チルノカード 理香子カード H青娥 カナカード 神綺カード Sアリス アリスカード 魔理沙カード S燐 ユウカカード ユキカード S幽々子 霊夢カード 霖之助カード Nミスティア メディスンカード 理香子カード Hナズーリン 魔梨沙カード 早苗カード H衣玖 衣玖カード 魅魔カード Tありす ありすカード 魔梨沙カード N朱鷺子 にとりカード 伊吹瓢 H布都 コンガラカード ユキカード Hリリカ 夢美カード 小兎姫カード AD橙 サリエルカード 酒虫の雫 Aてゐ てゐカード チルノカード 阿求 紫カード 夢子カード W咲夜 エリスカード 魔理沙カード 勇那 N霊夢 夢美カード 靈夢カード - - - - - - S豊姫 てゐカード 天子カード - - - - - - T咲夜 霊夢 幻月カード - - - - - - H神綺 カナカード チルノカード - - - - - - H紫 妹紅カード 魔梨沙カード - - - - - - ぎらてぃな マミゾウカード 早苗カード - - - - - - 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム無し 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ 祢々 琴吹印の葛籠 風李 ハードビール 輪華 玉手箱 勇那 霊酒 シナリオ #08:【海神の森】 スタート位置 K-6 BOSS A-3 賽銭箱 I-6 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 千歳 D慧音 理地 85 H衣玖 雷 86 A夢美 理氷 85 Dパチュリー 地雷 86 A華扇 樹闇 86 Hちゆり 水理 86 J-6 千鶴 N神子 神霊 86 S依姫 鋼炎 86 S靈夢 神闘 86 N聖 理神 86 Aパチュリー 炎水 86 A映姫 理闘 86 C-10 竜胆 D穣子 樹神 86 ALICE 理闇 85 H星 神岩 86 S天子 地闘 85 S妖夢 鋼風 86 大ナマズ 地雷 86 G-6 樟葉 Dメディスン 毒虫 86 H雛 毒 86 Hヤマメ 虫毒 85 Hリリカ 霊毒 86 T永琳 毒闘 85 Nぬえ 闇毒 86 F-1 弓月 T静葉 樹地 86 NリリーW 無樹 86 A幽香 樹炎 86 T神奈子 神樹 88 Nパチュリー 理樹 88 Sユウカ 樹風 88 A-3 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① アイテム② アイテム③ 位置 備考/個数 ノーマルビール - - K-2 玉手箱 琴吹印の葛籠 - - H-7 玉手箱 - - J-10 玉手箱 ノーマルビール - - I-11 - 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① 千歳 風緑石 千鶴 風緑石 竜胆 ハードビール 樟葉 琴吹印の葛籠 弓月 ルナティックビール 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 千歳 千鶴 竜胆 D慧音 魔理沙カード 夢月カード N神子 小兎姫カード 靈夢カード D穣子 夢美カード 理香子カード H衣玖 夢子カード 永琳カード S依姫 豊姫カード ぬえカード ALICE 聖カード 諏訪子カード A夢美 靈夢カード 早苗カード S靈夢 夢美カード にとりカード H星 エレンカード 魔梨沙カード Dパチュリー てゐカード さとりカード N聖 星熊杯 魔梨沙カード S天子 てゐカード ユキカード A華扇 カナカード 神綺カード Aパチュリー 霊夢カード 華扇カード S妖夢 酒虫の雫 ユウカカード Hちゆり エリスカード ちゆりカード A映姫 ユウカカード 幻月カード 大ナマズ エレンカード 豊姫カード 樟葉 弓月 Dメディスン 酒虫の雫 エレンカード T静葉 静葉カード 穣子カード H雛 魅魔カード チルノカード NリリーW 紫カード 星熊盃 Hヤマメ 幻月カード 聖カード A幽香 霖之助カード 燐カード Hリリカ ユキカード 魔理沙カード T神奈子? 酒虫の雫 早苗カード T永琳 鈴仙カード 聖カード Nパチュリー 夢子カード 霊夢カード Sぬえ エリスカード ユウカカード Sユウカ カナカード 豊姫カード シナリオ #09:【エルガーデン】 スタート位置 K-6 BOSS I-5 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 茉莉 Nリグル 虫岩 88 Hミスティア 風炎 88 Tルーミア 闇毒 89 ADチルノ 氷闘 89 H大妖精 樹虫 88 S空 炎闘 89 K-7 華坤 A先代の巫女 神闘 89 H藍 地鋼 89 N橙 岩 88 N幽々子 霊樹 89 D霊夢 霊無 89 AD紫 理闇 89 K-5 チルノ Sレティ 氷地 88 N小傘 霊氷 88 S咲夜 氷闇 88 Tリリカ 霊氷 89 ADレティ 氷鋼 89 ADチルノ 氷闘 89 J-5 藍 A藍 地理 89 T橙 岩神 89 H藍 地鋼 89 A霊夢 神 88 騒霊三姉妹 霊炎 88 AD藍 地闇 89 I-7 蛍 A先代の巫女 神闘 89 A神奈子 神水 89 Aフラン 炎闇 89 N勇儀 闘鋼 90 D萃香 岩鋼 90 Aサリエル 神闇 89 I-5 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム無し 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] トレーナー ドロップ① 茉莉 風緑石 華坤 - チルノ 蒼鋼玉 藍 琴吹印の葛籠 蛍 魔紅石 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 茉莉 華坤 チルノ Nリグル 永琳カード チルノカード A先代の巫女 魅魔カード ユウカカード Sレティ 夢月カード 霊夢カード Hミスティア 諏訪子カード 魅魔カード H藍 さとりカード 夢月カード N小傘 カナカード 神綺カード Tルーミア 幻月カード 魔理沙カード N橙 聖カード 豊姫カード S咲夜 諏訪子カード 小兎姫カード ADチルノ 諏訪子カード 聖カード N幽々子 ユキ コンガラカード Tリリカ 華扇カード 鈴仙カード H大妖精 早苗カード 鈴仙カード D霊夢 天子カード 夢美カード ADレティ 魅魔カード エリスカード S空 妹紅カード ちゆりカード AD紫 ユキカード さとりカード ADチルノ 陰陽玉 妹紅カード 藍 蛍 A藍 魅魔カード 聖カード A先代の巫女 華扇カード 魅魔カード T橙 神子カード 夢月カード A神奈子 ルーミアカード 早苗カード H藍 天子カード 豊姫カード Aフラン ぬえカード フランドールカード A霊夢 鈴仙カード 夢子カード N勇儀 アリスカード さとりカード 騒霊三姉妹 小兎姫カード 神玉カード D萃香 聖カード 酒虫の雫 AD藍 ちゆりカード ユウカカード Aサリエル 布都カード 永琳カード シナリオ #10:【星斗風穴】 スタート位置 K-6 BOSS B-6 トレーナー コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv コダマ名 属性 Lv 位置 鎮佳 NリリーB 闇水 89 A衣玖 雷闘 90 N諏訪子 神地 89 A天子 地 90 HリリーW 無 89 Nキクリ 岩氷 90 B-6 ルーベル Tパチュリー 理鋼 89 神玉・陰 神闇 89 輪妖精 雷氷 90 T藍 地神 90 ALICE 理闇 90 ビビット 鋼風 91 B-6 美苑 N天魔 風地 90 Aサリエル 神闇 90 Sマイ 氷雷 90 Sユキ 炎理 90 Hエレン 理雷 91 霖之助 無 91 B-6 ※一番左のコダマが先鋒 ※タイプは各コダマのページでチェック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 鎮佳 ルーベル 美苑 NリリーB 魔理沙カード 諏訪子カード Tパチュリー 豊姫カード エレンカード N天魔 カナカード 夢美カード A衣玖 夢美カード 早苗カード 神玉・陰 理香子カード 夢美カード Aサリエル 永琳カード 伊吹瓢 N諏訪子 チルノカード 早苗カード 輪妖精 小兎姫カード 鈴仙カード Sマイ 神子カード コンガラカード A天子 てゐカード 魅魔カード T藍 魅魔カード 輝夜カード Sユキ さとりカード 幻月カード HリリーW さとりカード ちゆりカード ALICE 聖カード 酒虫の雫 Hエレン にとりカード 妹紅カード Nキクリ 靈夢カード サリエルカード ビビット 布都カード マミゾウカード 霖之助 神玉 霊夢カード 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム① 位置 備考/個数 蒼鋼玉 - - D-5 - 琴吹印の葛籠 - - D-7 - 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 トレーナー ドロップ① 鎮佳 蒼鋼玉 ルーベル 風緑石 美苑 琴吹印の葛籠 (※全てドロップ固定)
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関係あるとみられるもの 八坂神奈子・洩矢諏訪子(東方風神録ほか) 所在地 長野県岡谷市川岸上1丁目(JR岡谷駅から徒歩15分程度。洩矢神社からJR線を横断する歩道橋と天竜川を越えて徒歩10分程度) 藤島神社 諏訪の国譲りの伝説については幾つかの説があるが、その中の一つとしてこの藤島神社と天竜川を挟む対岸の洩矢神社の地を 外来の神・建御名方命と土着神・洩矢神の両陣営の対峙した場所としているものがある(ただし双方とも度々遷座をしていて元の場所ではない)。 藤島神社は、建御名方命の諏訪入りの地とされ、市指定の史蹟にもなっているが、洩矢神社が本殿と敷地をしっかりと残しているのに対して、 藤島神社は県道の脇の一角に祠を残すのみとなっている。 両陣営の対峙した場所という謂れの為か、祠は県道に背を向けて天竜川の向こうにいる洩矢神社に視線を向けている。周囲は印刷会社の 敷地であるが、その視線の通る場所だけは建物も建てられておらず、視界を妨げないようにされている。 東方Projectでは、洩矢神社と併せて洩矢諏訪子のスペル『諏訪大戦~土着神話vs中央神話』の元ネタと考えられる 建御名方命と洩矢神の戦いにまつわる地と推定され、この藤島神社は八坂神奈子側の陣営という見方ができる。 注意事項(必読) 近隣は住宅と会社が存在する場所であり、また洩矢神社から当社に行くルートは住宅地の中を突き切ることになので、 移動に際しては迷惑にならないよう気を付けましょう。 祠しか残っておらず、普通に歩いていると見落としかねないので、事前に場所を確認しましょう。 名前
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もう、もういやだ…!はやくどこか…!どこか隠れないと…! 「諏訪子さま、どこですか?もうお風呂は上がられたのでしょう?」 とにかく、早苗に見つからないところに、………ここなら! 「諏訪子さま、返事をなさってください、諏訪子さま?………いない。」 ………。まだうろうろしてる、早く、早く行って…! 「しかたないなぁ、…諏訪子さま、××××、××」 「ああああああああ、早苗っ、ここっ、ここだよ!」 私は慌てて早苗の前に出た。そんなこと言われたら、私も、神奈子も、消えて………。 「なーんだいるじゃないですか。いるなら返事をなさってくださいね?」 「あ、はは、ごめんね、その、」 「おさいせんは、いくらもらえましたか?」 「あ、う………。」 …体がすくみ上がる。先ほど行われた、"お賽銭をもらうための仕事"…。思い出すだけで泣きそうになる…。 「…聴こえませんでしたか、…もう一度、言わせたいのですか?」 「あ、ま、待って!いまっ!いま出すからっっ!」 すぐさま私はポケットに入れてある現金のすべてを早苗に渡した。でなきゃ、また何を言われるか…。 「素直に出せば私も楽なんですから…。さて、ひぃふぅみぃ………ふぅん?結構な額じゃないですか、特殊な方だったのでしょうかね。またご贔屓にしていただかないと。」 「ご贔屓って…!また、またあんなことするの…!?」 「そりゃしますよ。もう次の信者様がお待ちなんですから。」 当たり前の事のように早苗は言い放った。 「神奈子様なんか自分で営業に出かけられてるんですよ?外に出なくていいだけ楽してるんですから、さあしっかり信仰を集めましょう!」 そ、そんな、そんなことって…。 「…もうやだよ、やっ、止めて、止めてよ、止めようよ、早苗ぇ……」 「ああそうそう、一応確認しておきますが、…あなた方が存在していられるのは、誰のおかげでしょうか?」 「…!………早苗、…早苗、様のおかげです…。」 「あっはっはいやだなぁ諏訪子さま。私には、"様"、なんてつけなくて良いんですよ?あなた方が"神様"なんですからね。ははっ、あはははっ。」 ああ、だめ、だめだ、涙が、抑えられない。くそっ、私、私が神なのに、なんで、なんでこんなっ…! 「…いやぁ、いやだよ、もっ、もうしたく、したくないよっ、うっ、ううっ」 「泣いて何とかなると思ってるんですか?大丈夫ですか?神様ですよ?諏訪子さまは。」 そんなこと言われても、もう、もうダメなのだ。 泣いて頼んでもダメだということは分かってる。それでも、私にはもうそれしかできないのだから…。 「お願いっ、もう、お願いだから止めてっ、お願いだからっ!」 「…そうですね、泣き顔のほうが好き、という信者様を優先しましょうか。ちょっと確認してきますから待っててくださいね。」 「………うあぁ、あああああああぁぁぁぁぁ………」 そうして、早苗は部屋の向こう側に消えていった。 …私はここで、泣いて待つことしかできない。 ここで、昔みたいに暮らせるときが来るまで、…いつまでも待つしかないのだ。 悲壮な泣き声が神社に響き渡る。 もちろん私にも聴こえる、頭が、胃が、キリキリ痛む。 …ごめんなさい諏訪子さま。 …ごめんなさい神奈子さま。 私が、私が霊夢に勝つには、常識にとらわれてはいけないんです。 私が勝てるのは、もうお賽銭しか、これしか…。 早苗が一番辛いんだろうなぁ…… -- 名無しさん (2009-07-12 23 35 01) お風呂に入るって・・・ 風呂に入る必要があるような事をさせているのか・・・ -- 名無しさん (2009-07-13 00 35 33) 神奈子積極的だなww 多分早苗に何か言われるのが怖くて外回りに行ったんじゃない? -- 名無しさん (2010-01-05 15 26 29) 早苗は二神に頼りすぎ。 それに、賽銭しか勝ち目無いとか言ってる時点で負け犬の思考、勝てる勝負も勝てなくなる。 要するに早苗だらしねぇな!! -- 名無しさん (2010-01-06 00 26 32) あぁん?最近だらしねえな -- 名無しさん (2010-01-08 09 18 46) 所謂暴走列車だな早苗 -- 名無しさん (2010-05-27 21 41 28) 早苗さんもつらいのかこれは… -- 名無しさん (2010-05-31 23 04 17) 何かありそうな話だな -- 名無しさん (2010-06-01 23 12 23) 結局は霊夢に勝つため。 霊夢「いやいやwwなんでwww」 -- 名無しさん (2010-06-02 07 19 25) 魔理沙「これも一種の異変の様なものなのか?」 -- 名無しさん (2010-06-02 21 20 27) 咲夜「やっと私の出番かしら?」 -- 名無しさん (2010-06-03 05 12 02) むしろ賽銭なんて霊夢ほとんど貰ってない可能性高いんじゃ・・・ =特に何もしないでも勝てるような・・・ -- 名無しさん (2010-06-03 15 01 14) 早苗は体売らないのか -- 名無しさん (2010-06-08 23 11 29) 早苗「霊夢さんに勝つ方法はもうお賽銭しか残っていないのです…。」 霊夢「え?」 -- 名無しさん (2010-06-10 07 20 31) 早苗のほうにあるのはこれの続き? -- 名無しさん (2010-06-23 00 44 57) ↑ですです -- 名無しさん (2010-06-27 19 14 12) 霊夢「え?」もきゅもきゅ(カエンタケ) -- 名無しさん (2010-06-27 21 54 19) あぁん?最近だらしねえな これ兄貴のコメじゃねぇかWWW -- 名無しさん (2010-09-24 20 24 56) ロリコンて明治の頃からいたんだね -- 名無しさん (2010-09-24 21 04 54) 悪いと思うなら早苗さんも信仰集めればいいんじゃないかな?(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-07-07 18 55 38) なるほどs●xか -- 名無しさん (2016-01-23 12 43 37) 名前 コメント
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「なんてことしてくれたんだい、この糞鴉!」 山の神社に罵声が響き、何かを殴打するような音が響く。 声の主は八坂神奈子。殴打されているのは射命丸文。 「ごめんなさい! ほんのの出来心だったんです!」 「黙れよ! 誰がお前の言い訳なんか聞いてるんだよ!」 額をすりつけて謝る文に、容赦のない攻めが加えられる。 涙を流しながら文を殴り、踏み付け、怒鳴りつける神奈子。 ひたすらに土下座して、やはり泣きながら攻めを受け続ける文。 幻想郷中に早苗の醜聞と未修正写真が掲載された新聞がばらまかれたのはつい先日のことだ。 曰く、山の巫女は御神酒を飲んで性的興奮を覚える。 曰く、風呂の中で毎夜毎夜自慰をして糞尿を垂れ流す。 ………。 あからさまな悪意を持ってばらまかれた新聞を読んだ者達がまず感じたのは嫌悪感だ。 そしてそんな低俗な記事を書いた者への蔑み。書かれた者への偏見。 その結果がこれだ。 「早苗の人生をどうしてくれたんだい! 何のつもりだこの変態!」 「ごめんなさい…、ごめんなさい…ッ!」 早苗は奥に閉じこもったきり出てくる様子がない。もう三日だ。 首を括ってはいないかと二柱の神は心配で仕方がない。 「神奈子」 罵声と殴打音が響く部屋に諏訪子の声が割り込んでくる。 静かだけど力強い、凛とした声。 「そこら辺にしておきな。そんなこと幾らやっても何の解決にもならないよ」 「諏訪子…」 諏訪子の声に冷静さを取り戻したのか、神奈子が手を止める。 力の抜けた手から血まみれの天狗がずるりと滑り落ちる。 何の反応も見せず顔面から地面に落ちる文。 地だまりの中からはかすかなごめんなさいという言葉が小さく聞こえてくる。 「お迎えだよ。お帰り」 諏訪子の声を聞き、スッと闇の中から哨戒天狗が現れる。椛だ。 耳を伏せ、二柱の前に進み出ると静かにその場で土下座をする。 「いいよ、連れてお帰り」 その言葉にありがとうございますと礼を言い、椛は血まみれの文に手をかける。 意識を失いながらも譫言のようにごめんなさいを繰り返す文を背負い、最後にもう一度礼をして庭に出る。 「済まなかったね」 庭まで見送りに出てきた諏訪子が話しかける。 とんでもございませんと椛が返す。 「こんな事であなたたちとの関係を終わりにしようとは思わない。ただ…、しばらくそっとしておいてくれないかな」 椛の方を見ずに独り言のように呟く諏訪子。 文を見たくないのだと直感し、椛は何も言わずに諏訪子に礼をして境内から飛び去ってゆく。 文が意識を取り戻したのは自身よく知っている着地の衝撃を身に感じたときだ。 心地よい衝撃と暖かい感触に周りを見渡し、ようやく自分が椛に背負われて天狗の集落へと戻ってきたことを理解する。 「起きましたか」 背から下ろされ、椛と対面する文。 自分の血にまみれた装束を纏った椛が酷く悲しそうな表情を浮かべている。 「天魔様がお待ちです。行ってください」 事務的な口調で淡々と伝達する椛。 「椛…」 「あなたとはここでお別れです。もう二度と会うこともないでしょう」 それだけ言って夜の闇の中へと消えていく。 さぁ、と風が吹き、文は天魔の家へと歩き始める。 "二度と会うこともない" 椛の言葉を反芻する。 自分のしたことも。 信仰している二柱の神の表情も。 天魔の家の前にたどり着き、文は足を止める。 「……あはは、やっとわかりました。生きてちゃいけない存在だったんですね、私」 力なく、寂しそうにわらう。 再び歩き出した文の足音はざわざわとざわめく木々の合間に吸い込まれ、やがて消えていくのであった…。 文ざまあwwwwwと思う俺はやはりおかしいのだろうか・・・ -- 名無しさん (2009-03-14 01 49 48) べつにおかしく無いだろ文がやった事なんだから それよりも早苗がかわいそうだろ。 -- 藤田龍一 (2009-03-14 02 32 07) 早苗さんがかわいそう。 -- 名無しさん (2009-03-18 21 25 44) 悲惨な位置は早苗によく似合う -- 名無しさん (2009-03-19 10 58 31) 文ざまあwwwwwwww -- 名無しさん (2009-03-26 12 49 11) 早苗さんそのうち吊りそうだな・・・ -- 名無しさん (2009-03-26 13 00 41) なんか…悲しみしか残らないな -- 名無しさん (2009-06-01 21 30 47) あんな上司を持った椛もかわいそう -- 名無しさん (2009-06-01 23 17 16) 肉奴隷にしてしまえ -- 名無しさん (2009-06-14 17 00 22) 文かわいいよ文 -- 名無しさん (2009-06-23 19 45 31) おお、こわいこわい -- 名無しさん (2009-06-30 00 07 53) 二大ビッチ共倒れ。 -- 名無しさん (2009-12-05 15 38 34) 二大ビッチ共倒れ。 wwwwwwwww -- 名無しさん (2010-03-31 12 45 20) 早苗さん…… -- Aーfd (2010-03-31 18 15 49) これは早苗さんが可哀想だな -- 名無しさん (2010-03-31 23 40 32) 文ざまぁwwwwww -- 名無しさん (2010-04-01 08 10 01) 早苗さん可哀想すぎる… -- 名無しさん (2010-04-01 12 21 34) 二大ビッチわろたwwwww -- 名無しさん (2010-05-29 21 37 00) 記事の内容が本当なのか捏造なのか、それが重要だ -- 名無しさん (2010-06-20 02 07 51) 二大ビッチ共倒れ。 早苗さんはビッチじゃないよ。ちょっと口が悪いだけのいい子だよ -- 名無しさん (2010-06-20 18 33 37) 記事の内容がww -- 砂時計 (2010-06-21 08 37 25) 早苗さんはいい子じゃないよ。かなり口が悪い糞ビッチだよ -- 名無しさん (2010-12-07 21 37 55) 早苗ざまぁwwwwwww -- 名無しさん (2011-05-22 19 32 31) 霊夢「計画通り」 -- 名無しさん (2011-05-22 20 54 17) これ文、悪いだろ…。 早苗の場合、真偽はともかく…これはなぁ -- 名無しさん (2013-08-09 00 04 35) なんかひでぇ話だなw -- 名無しさん (2014-06-05 00 49 36) 早苗ざまぁ -- 名無しさん (2016-02-10 01 04 38) 早苗さんの事がのった新聞くださいお願いします -- 名無しさん (2016-02-11 19 51 57) 名前 コメント