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【ミリマスSS】P「歩の誕生日か」 執筆開始日時 2014/07/23 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406041267 概要 P「うーん、どうしよう…」 真美「むむ、兄ちゃんが何やらお困りの様子ですな!」 亜美「そうですな!兄ちゃん兄ちゃんどったの?」 P「ああ、亜美と真美か。いや、そろそろ歩の誕生日だろ?何かサプライズしてやりたいんだが…」 真美「サプライズ?いつも劇場でパーティーしてるじゃん?」 P「それはそうなんだが、いつもただパーティーするだけってのもな」 タグ ^舞浜歩 ^双海亜美 ^双海真美 ^徳川まつり ^島原エレナ ^七尾百合子 ^菊地真 まとめサイト えすえすログ ひとよにちゃんねる SS古今東西 SSびより wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 作者◆.FhXW5/s/s氏 舞浜歩 誕生日
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1 りっちゃん誕生日 2015/08/22 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1440171174/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギと梓の仲の良さそうなことよww -- (名無しさん) 2016-03-06 02 20 49 わかりやすい構図で面白い。いいね -- (名無しさん) 2015-08-28 15 42 27 パターンは決まってるけど面白い。面白いからこそ読み手の予想を覆す展開も期待したいところ。 -- (名無しさん) 2015-08-26 00 07 42 本人がほとんど出ない誕生日というのも面白い。 -- (名無しさん) 2015-08-25 21 14 14 面白かった -- (名無しさん) 2015-08-25 15 45 24 このムギ良いキャラしてるよww 久しぶりに単純にニヤリとできるSSを読んだ -- (名無しさん) 2015-08-25 13 55 13 後半周りはほっといて二人だけの世界になる澪。 協働してたかと思えば、内輪揉めを始める梓ムギ。 自業自得だが、梓をゴミのように毛嫌いする唯。 即興とはいえ、いつものお約束を踏んだ素晴らしい誕生日ss。 -- (名無しさん) 2015-08-24 23 17 28
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【鏡音リン】【オリジナル】誕生日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1879731 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1879731 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音リン 製作者は裸時氏(宇宙電波受信P) 一つ前のページにもどる
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生徒名簿 > 芹澤悠吏 >[誕生日16]芹澤悠吏(SR) [誕生日16]芹澤悠吏(SR) 攻魅力 3641 守魅力 3498 攻M 10187 守M 9788 コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]芹澤悠吏+(SR) 攻魅力 4369 守魅力 4198 攻2M 14944 守2M 14359 コスト 17 卒業祝い 30000メン [一体感!]芹澤悠吏(SSR) 攻魅力 5462 守魅力 5247 攻4M 22446 守4M 21566 攻3M 21942 守3M 21081 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール ボクが真のオタ芸を見せてやりますよ……! └King Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー ハプニングの後は… 入手方法 ハートキャッチキュピ 4/30芹澤先輩バースデー (2016/04/28 12 00〜2016/04/30 20 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム きょ、今日はお日柄も良く……! おしゃべりタイム キミとライブに行けるとか幸せ! おしゃべりタイム ライブは生き物なんですよ……! デート会話コメント ボクを誘っ、さ、誘ってくれてる!? ああ神様夢なら覚めないで。行きますから覚めないでぇ! カレ自慢アピール ボクが真のオタ芸を見せてやりますよ……! ステップ2 おしゃべりタイム ボクがライブの極意を教えるね! おしゃべりタイム みんなで楽しむのが一番だよ! おしゃべりタイム 今度また、ライブDVD貸すね! デート電話コメント なっ、なぬー!? あ、あのこれ、新手の勧誘とかじゃないよね? ぜ、絶対行くんですけど!? カレ自慢アピール ボクが真のオタ芸を見せてやりますよ……! ステップ3〜6 好感度レベルMAX えっ、い、いいの……!? あ、ありがとう! 今度こそ最後までライブデート楽しもうね! あっ、デートなんて気が早いかな!? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ボクがライブの極意を教えるね! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) みんなで楽しむのが一番だよ! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 今度また、ライブDVD貸すね! おしゃべりタイム(ステップ6) この曲が主題歌のアニメ、見る? おしゃべりタイム(ステップ6) 楽しいのボクだけじゃないよね? おしゃべりタイム(ステップ6) また、一緒にライブに行こうね! デート電話コメント(ステップ2〜5) なっ、なぬー!? あ、あのこれ、新手の勧誘とかじゃないよね? ぜ、絶対行くんですけど!? デート電話コメント(ステップ6) デート!? 本気で言ってくれてるんですか……? えっ、あっ、その、ボクでいいなら是非! デート電話コメント(ステップ6) キミと休みの日まで一緒にいられるんですか!? それなんてリア充!? ボクは勝ち組だ……! デート電話コメント(ステップ6) は、はい! この間はライブに付き合ってもらったし、次はキミの好きなところに行きましょう! カレ自慢アピール ボクが真のオタ芸を見せてやりますよ……! マイページ +... [部分編集] ステップ1 ああ、キミとライブに来れるなんてっ! 今日のことが、本当に楽しみで楽しみで! ボク、今日死なないかな? 大丈夫かな!? ステップ2〜3 ツアーTシャツ着ても、引かない……? 新曲のフリなら任せて! 完璧なんで! もうすぐ始まる! [あだ名]、準備はいい? ステップ4〜5 キタアアアアアアアアアアアーーーーッ!! ライブ中はテンション上がるよね……! ライブでしか味わえないこの一体感……! ステップ6 キミを守れたから、それで充分なんです。 今日のこと、ボク一生忘れないと思う。 最高のバースデーを過ごせました……! ボ、ボクのことなんかお気になさらず! 来年も、キミとこうやって過ごしたいです。 登校 +... [部分編集] 朝 ステップ1 え、シャツが透けてる? ……ぎゃー! 見ないで!! キミと登校なんて……そういうゲームじゃあるまいし! ふわぁ……1クールぶっ通しはさすがに、キツイ……。 ステップ2〜5 オタ芸って、結構ハードな運動になると思うんです。 キミに似合いそうなTシャツがあって……き、興味ある? ライブやイベントで朝早く行動するのは慣れてるから! ステップ6 あ、朝日が後光のようで……キミが益々神々しく……! 推しキャラが多い同士は、毎月誕生日会をしてますね。 昨日貸したDVD……その、お、面白かったですか? 女子、守るで検索を……アッ! キミいつからここに!? 萌えるのはボクのせいじゃない! キミが可愛いからだ! 放課後 ステップ1 オタクにとって、ライブは戦場みたいなものですから。 これから帰るんですか? き、奇遇だねボクもだよ! 放課後もキミと一緒に過ごせるなんて、うれしいな……! ステップ2〜5 キミの声にぴったりのアニソンがあるんですけど……! 夕日って、なんだか『青春』っていう感じがしない……? ……ライブまでに、新曲のオタ芸を完璧に覚えなきゃ。 ステップ6 アニメショップに寄って帰るんですが……興味ある? 好きになってもらうには、圧倒的にステータス不足……。 ツンデレ、クーデレ、癒し系……キミは何系が好き? CDとDVDと……ああっ、布教したいものが多すぎる! [あだ名]の誕生日は、ボクが盛大に祝ってみせますので! 夜 ステップ1 アニソンにも神曲はたくさんあるんだ。聞いてみる? え、ライブのDVDが見たい? よ、喜んで貸しますよ! オススメは主題歌だけじゃない……挿入歌もいい! ステップ2〜5 キミがあのアニソンを歌ったら……も、萌え……!! こ、今度一緒にDVD見たり……な、なんでもないです! ライブの物販でいつも予算オーバーしちゃうんですよね。 ステップ6 い、一緒に帰ろうって……もしかしてボク誘われてる!? ……キミがいるから、三次元もいいなって思うんだ。 ボク……こうしてキミと話してるだけでも、幸せなんだ。 ライブにも、いろいろな楽しみ方があるんですよ。 [あだ名]を守るためには、もっと強くならなければ……! デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [あだ名]? ……ってちょっと待って。今アニメ止めて通話モードになるから! ……お待たせ! ボクを誘っ、さ、誘ってくれてる!? ああ神様夢なら覚めないで。行きますから覚めないでぇ! キミのためなら火の中、水の中! 一日空けるくらい訳ないですよ! ……元々暇なんだけど。 ステップ2〜5 はぁ、はぁ……! ちょっと、ライブDVD見て、コールの練習を……す、すぐ息を整えますね! なっ、なぬー!? あ、あのこれ、新手の勧誘とかじゃないよね? ぜ、絶対行くんですけど!? だ、大丈夫! あ、ちょうどキミと一緒に見たいライブDVDがあるんだけど……どうかな!? ステップ6(1) え、まさかボクの誕生日のことで……いやいやそんなこと……な、なんでもないです! 続けて! デート!? 本気で言ってくれてるんですか……? えっ、あっ、その、ボクでいいなら是非! ……。あっごめん! キミの声に聞き惚れ……えっと、その日ね! も、もちろん大丈夫だよ! ステップ6(2) はいっ、大丈夫です! キミからの電話で顔はニヤけちゃってるけど、全く問題ありません! キミと休みの日まで一緒にいられるんですか!? それなんてリア充!? ボクは勝ち組だ……! うん! あ、この前貸すって言ってたDVD、持っていっていいかな? 忘れないようにするね! ステップ6(3) え、[あだ名]? 何これ、夢の続き? ……アッ、ごごめん、うたた寝してて……え、えっと何? は、はい! この間はライブに付き合ってもらったし、次はキミの好きなところに行きましょう! はい! バッチリ大丈夫です! 楽しみにしてるね! えっと……何着ていくか決めなきゃ! デートコメント +... [部分編集] だ、駄目だ……キミを見ただけで動悸が……すぅー、はぁーよし、これで大丈夫! ……だけど、やっぱりデートって恥ずかしいね。き、今日はよろしくお願いしまぁす! カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 ライブと比べればこんなもの! ステップ2〜3 ライブTシャツで気合い十分! ステップ4〜5 ま、負ける気などしない……! ステップ6 キミを守るのは、ボクだぁ!! 勝利 ステップ1 ……はぁ……か、勝てたぁ……! で、でももう腰ぬけちゃって、立てないかも……。 ステップ2〜3 きょ、今日くらいは頑張らないとって……あはは、なんとか勝てちゃいました。 ステップ4〜5 [あだ名]の前での華麗なる勝利……! ボクだって、やるときはやるんですよ! ステップ6 オタクで、コミュ症で、非リアだけど……キミの前では負ける訳にはいきません! ステップ6 良かった、勝てた……! キミを想う気持ちがボクに力をくれた……のかな!? 敗北 ステップ1 すみません……負けました。でも、これくらいでへこたれちゃオタクは務まりません! ステップ2〜3 つ、次からは、アニメやゲーム関連のクイズ勝負に……! ……なりませんよねー。 ステップ4〜5 自分が情けないです……。キミの前で、格好悪いところばっかり見せちゃって……。 ステップ6 次こそ勝つからボクにキミを守らせてください! その役目は、譲りたくないんです。 ステップ6 な、何度負けたって、ボクはキミを守りたいんです! ネバーギブアーーップ! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 この戦いに勝ったら好感度が上がる……? み、見せて差し上げましょう! 芹澤悠吏の本気を! ステップ2〜5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 もしや強制負けイベント!? ……いや好感度不足なだけかな。 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... [部分編集] ステップ1 オタを続けるのに大切なのは愛情! ……だけじゃなくて体力と財力も必要です。 ステップ2〜5 今度のライブは欲しいグッズが多いから稼がなきゃ! キミは何を買いますか? ステップ6 今からお金を貯めようと思うんです。その……キミの誕生日のために、少しずつ! 好感度MAX +... [部分編集] あっ、[あだ名]! この間は本当にごめ……っと! これはもう言わない約束でしたね。 えっと、本題なんですけど、今度、いろんな歌手の出るアニソンライブがあるんです! もちろん、この間のライブのあの子も出るんだ。もし良ければ、一緒にどうかな……? えっ、い、いいの……!? あ、ありがとう! 今度こそ最後までライブデート楽しもうね! あっ、デートなんて気が早いかな!?
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9-572 タジチヨ(田島誕生日ネタ) 「しのーかーーーーー!」 朝一番に篠岡を見つけた田島が飛んできた。 「オレオレ、今日たんじょーび!」 「うん知ってるよっ、オメデトオ!」 「プレゼントちょーだい!」 「えっ、ごめん何も用意してないよっ」 「じゃあ、ん!」 目を閉じて口を突き出す田島にきょとんとする篠岡。 「ちゅーでいーぜ!」 「……ええっムリだよ!!」 「えーオレ今日誕生日なのになー……チェー」 うつむいた田島に篠岡は罪悪感を覚えた。 「あああのゴメンナサイ……」 「じゃーほっぺたでいーよ!」 「へ?」 「こっちならいーだろ! な! 軽くでいーから!」 「ええ……」 「してくれたら今度の試合ゼッタイ打つからさ!」 「〜〜〜〜っ、……がんばってね?」 田島の頬にそっと篠岡が顔を近づけ、 触れるか触れないかの距離まで来た時に 田島はくるっと顎を振った。 チュッと音をたててキス完了。 「ごっそさーん!」 軽快な足取りで田島は去って行き その場に取り残された篠岡は固まっていた。 「たじまあぁぁ!!!」 四番は切り込み隊長を始めとした野球部員から袋叩きにあい 監督からも自力金剛輪を喰らったが大満足な笑顔だった。 その場にへたり込んだマネジは真っ白になってしまい いつまでも風に吹かれていた……
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1 澪ちゃん誕生日SS 2012/01/15 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326602806/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 素晴らしい誕生日ss。 もっと読まれてほしい。 -- (名無しさん) 2016-03-22 22 35 13 靴選びにママ呼ぼうとするのがすごくかわいい 澪は愛されて育ったんだろうなあ -- (名無しさん) 2016-03-21 14 17 02 凄くいい雰囲気。 丁寧な描写で作者が澪を大切にしてるのがよく分かる。 -- (名無しさん) 2015-12-23 23 04 24 澪ちゃんって良い意味で1人が似合う ただナンパされてまう -- (名無しさん) 2015-12-23 18 31 21 みおみお〜 -- (名無しさん) 2012-01-17 18 10 00 これ凄く良い -- (名無しさん) 2012-01-17 03 20 56 澪ちゃん愛されてて俺も嬉しい -- (名無しさん) 2012-01-17 01 32 58 澪大好きだー!! -- (名無しさん) 2012-01-16 21 50 44 素晴らしい -- (名無しさん) 2012-01-16 19 33 41 この話好き -- (名無しさん) 2012-01-16 17 54 42
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1 ※唯憂・百合系・NTR要素あり 唯ちゃん誕生日SS 2011/11/27 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322327554/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ンイグッ -- (名無しさん) 2012-02-21 23 42 00 二股でいいじゃん 固いこと言うな -- (名無しさん) 2012-02-21 19 24 16 やべ・・・唯にときめいちゃった・・・ -- (名無しさん) 2011-11-28 01 23 27 最高に興奮したわ 百合でNTRとかビンビンです -- (AA) 2011-11-27 23 30 56 考えてみたら、まだ一回も誕生日の回ってやってないな…原作もアニメも。 -- (あずにゃん) 2011-11-27 23 05 09 梓の名前だす必要あるのか? 最低じゃん -- (名無しさん) 2011-11-27 23 00 28 せっかくの唯誕生日SSだというのになんて物読んでしまったんだ、僕は。 近親相姦もNTRも嫌いな僕には受け入れられなかった。 憂梓好きさんは注意。 -- (名無しさん) 2011-11-27 21 57 09 別にいいんじゃね? 大学編が始まったから、大学編に合わせる必要なんてないし -- (名無しさん) 2011-11-27 21 42 54 もう大学篇がはじまってんだから19歳にしとけよ -- (名無しさん) 2011-11-27 21 29 28
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1 澪梓 澪ちゃん誕生日 2015/01/15 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1421313557/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 誕生日らしい誕生日で一安心。 -- (名無しさん) 2015-02-02 02 25 19 澪梓だけでなくみんながいるからいい。 -- (名無しさん) 2015-01-22 01 22 13 やっぱみんなに祝福されてこそってことだね。 爽やかです。 -- (名無しさん) 2015-01-16 01 47 50 澪梓の標準作。 こっちが赤面してしまうほど甘い! -- (名無しさん) 2015-01-15 23 40 21 キャラがみんならしくて良かった -- (名無しさん) 2015-01-15 21 58 28
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掘る掘る先生が誕生日だったのでなんとなく大会開催しました 5/5 2on2大会 5/6 シングル大会 5/5 2on2大会 参加者 1.にゃのは@藍@ 2.幽香=スカーレット@ 3.アナグマ@ 4.レオン☆†@ 5.ちあこ@ 6.掘る掘るくん@ 7.ゆうびーん@ 8.ハイネコ♪ Hamachi@ 9.みほ@ 10.ron@ 11.Quattro@ 12.なおたろう Hamachi@ 13.≠平賀才人≠@ 14.魂魄@遮那 Hamachi@ 15.ΨブライアンΨ Hamachi@ 16.ライジング☆@ 17.初代 Hamachi@ 18.羅牛@ 19.無印じゅーど Hamachi@ 20.シスカル Hamachi@ 21.石蕗有希 Hamachi@ 22.マサミカウトガリア@ 23.Liatris@ 24.夜夜@ 25.弐村剣輔@椛 Hamachi@ 26.絡新婦@ 27.十六夜 写世 Hamachi@ 28.Vermillion@ 29.ぬえ@PAD着用@ 30.タコ 31.てるみどーる 32.もっぴー チーム分けの結果 Aにゃのは@藍@ 3.アナグマ@ B.幽香=スカーレット@ 4.レオン☆†@ C.ハイネコ♪ Hamachi@ 30.タコ D.Quattro@ 12.なおたろう Hamachi@ E.≠平賀才人≠@ 10.ron@ F.魂魄@遮那 Hamachi@ 5.ちあこ@ G.ΨブライアンΨ Hamachi@ 26.絡新婦@ H.ライジング☆@ 6.掘る掘るくん@ I.無印じゅーど Hamachi@ 7.ゆうびーん@ J.石蕗有希 Hamachi@ 9.みほ@ K.マサミカウトガリア@ 24.夜夜@ L.Liatris@ 29.ぬえ@PAD着用@ M.弐村剣輔@椛 Hamachi@ 20.シスカル Hamachi@ N.十六夜 写世 Hamachi@ 18.羅牛@ O.Vermillion@ 17.初代 Hamachi@ P.てるみ 32.もっぴー 1位 森山 七尾ペア 2位 椛 シスカルペア 3位 夜夜 マサミカペア 4位 初代 かずKIペア チーム分けはわたしの責任じゃないです ツールのせいです本当にry 5/6 シングル大会 参加者 結果 1位 幽香(ハァト 2位 遮那(☆) 3位 シスカル(ギリッ 4位 にゃのは(ペタン 主催が寝落ちしました本当でごめんなさい 次はきっとダブルチルノでほんきだす
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「シャランラシャランラー」 私は、ティーポットのお湯を捨てると、茶葉を入れ、お湯を注ぐ。 ティーポットの中で踊る茶葉は、まるで今の私の心みたい。 「さてと」 私は、ティーポットと暖めたカップを載せたトレイを抱え、お客様の待つ、お部屋に向かう。 「シャランラシャランラー」 さっきから鼻歌が止まらない。 と言うのも、私のお誕生日に、手作りケーキを持って、わざわざお友達が訪ねてくれるなんて初めてだったから。 そして、その二人は、私にとって、ある意味特別な存在だったから。 「お待たせ」 私が、部屋に戻ると、身を寄せあって話していた二人がぱっと離れた。 お邪魔だったかな?とも思ったけれど、仕方ないと思って諦める。 でも、雰囲気が似てるからか、仲のいい姉妹のようにも見えて、やっぱり素敵。 そんな風に、ぼんやりと二人を眺めていると、気まずそうに澪ちゃんが口を開いた。 「あ、ムギ、ごめんな急に押しかけて。 梓がどうしても、ムギの誕生日のお祝いをしたいって言うから」 「え?人のせいにしないでよ。 澪だって、乗り気だったくせに」 「うふふ」 頬を膨らまして反論をする、梓ちゃんの言葉に、思わず口元が緩んだ。 「お、おい梓……」 「あっ!」 真っ赤になって、あわてる二人がとてもかわいくって、私はちょっと意地悪をする。 「梓ちゃん、澪ちゃんと二人っきりの時は、敬語じゃないんだね」 「あ、あの……これはですね……」 「あ、あぁ、べつに……えっと……」 ふふふ、やっぱりかわいい。 「べつに隠さなくてもいいじゃない」 私が、そう微笑みかけると、二人は諦めたように俯いた。 「……まぁムギは、私たちのこと全部知ってるわけだしな」 「べつに隠す必要もないよね……」 二人の言葉を聞き、私の脳裏に、半年ほど前の記憶がよみがえる。 ――― あれは1月15日、澪ちゃんの誕生日のことだった。 私は、お昼休みに、楽譜を急に確認したくなり、部室に取りに向かった。 「…………」 すると、突然、梓ちゃんが部室を飛び出し、私の横を駆け抜けて言った。 (え?梓ちゃん泣いてた?) 私は、梓ちゃんの後を追いかけようとも思ったが、部室の中に、梓ちゃんが泣いた原因があるのではないかと思い、先に部室へ向かった。 「あ、ムギか……」 部室のドアを開けると、そこには、ぼんやりと窓の外を眺める、澪ちゃんの姿があった。 「澪ちゃん、今梓ちゃんが」 「あぁ、分かってる…… 私のせいなんだ……」 「何があったの?」 「…………」 だが、問いかけても澪ちゃんは応えてくれない。 思い当たるところのあった私は、思い切って鎌をかけてみた。 「告白された……とか?」 「え?なんで?」 やっぱり図星だったらしく、澪ちゃんは驚きの声を挙げた。 「なんとなくね」 「…………」 「で、断っちゃったのね」 「……うん」 「どうして?」 「……分からない」 私は、うなだれる澪ちゃんに、さらに質問を続けた。 「梓ちゃんのこと嫌い?」 「嫌いじゃ!……ない・……けど……」 私は、その時の澪ちゃんの苦しそうな表情を見て、理解した。 澪ちゃんは、自分の気持ちに気付いていないんだ。 「ねぇ、澪ちゃん、梓ちゃんのこと、どう思う?」 「どう思うって言われても……」 私は、困惑している澪ちゃんに、違う言葉で問い直す。 「じゃぁ、どんな子だと思う?」 「えっと……ギターがうまくて、まじめで、でもちょっと生意気で、ちっちゃくって、かわいくって、いつも元気で、いつも、そんな元気をくれて」 「うふふ」 「ムギ」 「ごめんなさい。 でも」 澪ちゃんはちょっとむっとした表情を浮かべていたけど、私は続けた。 「でも、澪ちゃん、梓ちゃんのことべた褒めだよね」 「それは……」 「素直になった方がいいんじゃないかな?」 「素直になるって言われても……」 「断った理由が分からない。 でも梓ちゃんのいいところは、とめなければいくらでも出てくる…… それが答えだと思うんだけど」 「でも、もう……」 「澪ちゃん、きっとさっきは突然のことで、澪ちゃんも同様しちゃっただけだと思うの。 もう一度、梓ちゃんと二人で話してみて。 じゃないときっと後悔するから」 「……分かった。 もう一度梓と話して、自分の気持ちにも向き合ってみるよ」 澪ちゃんは、しばらく逡巡した後、そう約束してくれた。 ――― 「思えば、あの時、ムギが偶然きてくれなかったら、こうやって梓といられなかったんだよな」 澪ちゃんも、あの日のことを思い出していたのか、しみじみと呟く。 「本当に、ムギ先輩には感謝しても感謝し切れません」 「ううん、そんなことないわ。 たぶん、時間がかかっても、二人は付き合っていたと思うの」 そう、私はそう思ったからこそ、あの時、自分の素直な気持ちを殺し、澪ちゃんに素直になるように言ったんだ。 やっぱり、それは正解だったと心から思う。 だって、二人の作ってきてくれたミルクレープがとってもやさしい味だったから。 そしてそれは、私の心の奥底に、わずかに残っていた、小さなわだかまりをすっかり溶かしてくれたから。 「澪ちゃん、梓ちゃん、本当に素敵なプレゼントありがとう」 私は、心からの笑顔でお礼を言った。 おしまい 戻る