約 193,591 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/942.html
生徒名簿 > 守部匡治 >[誕生日]守部匡治(SR) [誕生日]守部匡治(SR) 攻魅力 2086 守魅力 2353 攻M 7326 守M 8261 コスト 12 卒業祝い 20000メン [誕生日]守部匡治+(SR) 攻魅力 8787 守魅力 9908 攻2M 11279 守2M 12719 コスト 12 卒業祝い 30000メン [カラフルヨーヨー]守部匡治(SSR) 攻魅力 3130 守魅力 3529 攻4M 16950 守4M 18914 攻3M 16569 守3M 18490 コスト 12 卒業祝い 60000メン アピール 僕の全力を、君に捧げますから……! └King Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー 1番幸せな誕生日 入手方法 期末試験&7月のカレフォーチュンキューピッド(2014/7/11 16 00〜2014/7/16 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 夏バテに気をつけてくださいね。 おしゃべりタイム 一緒にお弁当を食べませんか。 おしゃべりタイム 毎年、この時期は忙しくて……。 デート電話コメント え……ふたりきりで出掛けるんですか? ……え、ええ。もちろん大丈夫ですよ。うれしいです。 カレ自慢アピール 僕の全力を、君に捧げますから……! ステップ2 おしゃべりタイム もうすぐ夏休みが始まりますね。 おしゃべりタイム 期末試験の結果はどうでしたか? おしゃべりタイム 今度、一緒に宿題をしませんか? デート電話コメント デ、デート、ですか……!? ぼ、僕でいいなら喜んで。ぜひ、楽しい1日にしましょう! カレ自慢アピール 僕の全力を、君に捧げますから……! ステップ3〜8 好感度レベルMAX もしよければ、今日だけじゃなくて……。この先も、僕の隣にいてくれませんか? 君のその笑顔をずっと見ていたいんです。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) もうすぐ夏休みが始まりますね。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 期末試験の結果はどうでしたか? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 今度、一緒に宿題をしませんか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 偶然ですね。今帰りですか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 誕生日覚えててくれたんですね。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 誕生日祝いとてもうれしいです。 おしゃべりタイム(ステップ8) 手をつないでもいいでしょうか? おしゃべりタイム(ステップ8) 君とお祭りに行けるなんて……。 おしゃべりタイム(ステップ8) 花火、とても綺麗でしたね。 デート電話コメント(ステップ2〜4) デ、デート、ですか……!? ぼ、僕でいいなら喜んで。ぜひ、楽しい1日にしましょう! デート電話コメント(ステップ5〜7) そんな……願ってもないお誘いです。どうもありがとうございます。楽しみにしていますよ。 デート電話コメント(ステップ8) えっ……? ……あ、その。思ってもみないことで……。い、いえ、うれしいんです……! デート電話コメント(ステップ8) こんな偶然、あるんですね……僕も今、君を誘おうと思っていたんですよ。とてもうれしいです! デート電話コメント(ステップ8) はい。ぜひ、ご一緒させていただけますか?君に誘ってもらえるなんて、とても幸せですよ。 カレ自慢アピール 僕の全力を、君に捧げますから……! マイページ +... ステップ1 学期末ですから生徒会が毎日忙しいんです。 困ったことがあったら言ってくださいね。 [名前]さんの顔を見ると落ち着きますね。 ステップ2〜3 暑いからと制服を着崩すのは良くないです。 弟たちも夏休みを楽しみにしてるんですよ。 ぬか漬けは夏バテ防止にもいいんですよ? ステップ4〜5 今日は機嫌がいいですね。どうしたんです? 今日は何の日か……? なんでしたっけ? 夏休みには、どこか一緒に行きませんか? ステップ6〜7 君と一緒だと、毎日がとても楽しいです。 君の顔を見られたので、仕事も頑張れます。 冷たい麦茶を持って来ました。どうですか? ステップ8 君にリラックスの大切さを教わりました。 今日は君に会えたので、それで十分です。 大丈夫ですか? 暑いので無理なさらずに。 冷たいおしぼりを持ってきました。どうぞ。 勉強、僕でよければ教えますので。 登校 +... 朝 ステップ1 暑いので、はちみつレモンを作ってきました。どうぞ。 暑くなってきましたね。水分をしっかり取ってください。 君の顔を見ると、涼しい風に吹かれているみたいです。 ステップ2〜4 朝食は食べられましたか? 朝の栄養摂取は大事ですよ。 日差しが強いので、日焼けには気をつけてくださいね。 冷房で身体を冷やさないように気をつけてくださいね。 ステップ5〜7 さあ、朝の涼しいうちに仕事をしてしまいましょう。 夏は日が高いですから、朝早くは気持ちがいいですね。 僕、小学生の頃はラジオ体操で、毎年、皆勤賞でした。 ステップ8 期末試験は大丈夫ですか? 今度一緒に勉強しましょう。 ……少しフラフラしてませんか?水分、取ってます? 夏休みの間[名前]さんに毎日会えないのは寂しいですね。 毎朝、[名前]さんに会うと、それだけで心が弾むんです。 もう、授業の時間ですね。またゆっくりお話しましょう。 放課後 ステップ1 暑いので、冷たいスポーツドリンクを買ってきました。 日差しが強くなってきましたね。気をつけてくださいね。 無理は禁物ですよ。涼しいところで少し休んでください。 ステップ2〜4 水分だけでなく、塩分もしっかり取ってくださいね。 僕は夏生まれなので、夏の暑さはけっこう得意なんです。 よろしければ涼しい場所でお弁当を一緒に食べませんか? ステップ5〜7 君の顔を見ると、暑さなんて消えてしまいそうですよ。 昼休みも仕事があるのですが、急いで終わらせてきます。 [名前]さんは、夏休みの予定は決まっているのですか? ステップ8 君と一緒に過ごすと昼休みがあっという間ですね。 今日は君とお弁当を交換できればと思ったのですが……。 [名前]さんと、この夏を一緒に過ごしたいですね……。 [名前]さんの笑顔は、まるで、ひまわりみたいですね。 [名前]さんの清楚さは、まるで涼しい高原のようです。 夜 ステップ1 明るいとはいえ、夜道には気をつけて帰ってくださいね。 夜は涼しいですね。気温の差には気をつけてくださいね。 [名前]さんと一緒だと、一日が過ぎるのが早いです。 ステップ2〜4 君の笑顔を見ていたら、今日も仕事を頑張れました。 生徒会の仕事があるんです。待っていてもらえますか? もし宿題でわからないことがあったら言ってくださいね。 ステップ5〜7 明日のお弁当は、君の好きなおかずを入れてきますね。 荷物、重たくありませんか? よろしければ持ちますよ。 よろしければ夕食の買い出しに付き合ってくれませんか? ステップ8 いつか、君を夕食に招待……いえ、なんでもありません。 君と一緒だと、不思議とゆったりした気持ちになれます。 夜道で女性一人は危険ですし、送らせていただけますか。 夜の学校は……いつもと違う顔を見せると思いませんか? [名前]さん……! お、送ります。最近は物騒ですから! デートの約束 +... ステップ1 はい、守部です。[名前]さんですか? どうしたんですか? ええ、今、お話できますよ。 え……ふたりきりで出掛けるんですか? ……え、ええ。もちろん大丈夫ですよ。うれしいです。 はい。その日でしたら問題ありません。予定を空けておきます。楽しみにしていますね。 ステップ2〜4 こんにちは、[名前]さん。お電話いただけるなんて、とてもうれしいです。どうしたんですか? デ、デート、ですか……!? ぼ、僕でいいなら喜んで。ぜひ、楽しい1日にしましょう! ええ、その日でしたら大丈夫です。ちょうど空いていましたから。今からとても楽しみですよ。 ステップ5〜7 ちょうど今、[名前]さんのことを考えていたんです。お電話くださってありがとうございます。 そんな……願ってもないお誘いです。どうもありがとうございます。楽しみにしていますよ。 はい、ちょうどその日は僕も都合がいいんです。気持ちが通じていたようでうれしくなりますね。 ステップ8(1) お電話ありがとうございます。今、ちょうど家事が一区切りついたところなので大丈夫です。 えっ……? ……あ、その。思ってもみないことで……。い、いえ、うれしいんです……! その日ですが……。はい、大丈夫です。予定を調整しますので。楽しみにしていますから! ステップ8(2) [名前]さんですか? じ、実は、僕も今、[名前]さんに電話しようと思っていたんですよ。 こんな偶然、あるんですね……僕も今、君を誘おうと思っていたんですよ。とてもうれしいです! も、もちろんです。本当にその日ですか? だって僕の……い、いえ。楽しみにしてます! ステップ8(3) ちょうど、[名前]さんと話がしたいと思っていたところだったんです。なんだかうれしいですね。 はい。ぜひ、ご一緒させていただけますか? 君に誘ってもらえるなんて、とても幸せですよ。 はい、問題ありません。[名前]さんとのデート……ですか。慣れなくて、なんだか照れますね。 デートコメント +... 僕にとっての特別な日に、君と逢える喜びは……きっと何よりも勝っていると思います。 今日は君の喜ぶ顔が、たくさん見たいです。……今日くらいは、僕も素直になります。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 どうぞ、見ていてください。 ステップ2〜4 大丈夫ですよ、勝って戻ります。 ステップ5〜7 君のために頑張ります。 ステップ8 君の笑顔が見たいですから……! 勝利 ステップ1 [名前]さんが応援してくださったおかげです。どうもありがとうございます。 ステップ2〜3 [名前]さんがいるから、僕も全力を出すことができたんです。ありがとうございます。 ステップ4〜5 見ていていただいて、どうもありがとうございます。[名前]さんのおかげです。 ステップ6〜7 信じてくださってありがとうございます。おかげで、本気で取り組めましたよ。 ステップ8 君の応援があったから、勝つことができました。[名前]さん、君のおかげです。 ステップ8 [名前]さんの見ている前ですので、つい、格好つけたくなってしまって……ですね。 敗北 ステップ1 ごめんなさい。僕の力不足のせいで、がっかりさせてしまって……。次は頑張ります。 ステップ2〜3 申し訳ありませんでした。せっかく応援してくださったのに。次はご期待に応えます。 ステップ4〜5 [名前]さんの見ている前で、こんな……。次はこんな失態を晒したりはしません。 ステップ6〜7 [名前]さんの信頼を裏切るような結果で申し訳ありません。次は、頑張ります……! ステップ8 せっかく応援してくださったのに……! すみません、次こそ結果を出してみせます! ステップ8 申し訳ありません。格好悪いところを見せてしまいましたね……。次は必ず……! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ここはどうぞ僕に任せてください、[名前]さん。女性を危険な目に合わせるのは我慢なりません! ステップ2〜7 僕がついていますから、もう大丈夫ですよ。僕も男ですので、女性を守れます……! ステップ8 [名前]さんを困らせる方は、僕が許しません。……[名前]さんは、大事な方ですので……! 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 くっ……まさか、こんなことに。 申し訳ありませんでした……。 ステップ2〜7 僕がついていながら……。 こんな結果で申し訳ありません。 ステップ8 そんな……すみませんでした。 僕の力不足のために……! アルバイト +... ステップ1 [名前]さんと一緒に働くという貴重な体験、とてもうれしいです。頑張りましょうね。 ステップ2〜7 一緒に頑張って、昇給を目指しましょうね。やるからには、完璧にやりましょう。 ステップ8 君と二人でこうして労働に従事する。なんか不思議な感じですが、うれしいですよ。 好感度MAX +... 気がついたら、僕は、君に夢中でした。こんなこと、今までありませんでした。 君みたいな方に出会えたのは、初めてです。君はとても不思議な、素敵な方ですね。 僕は、その、君のことが……その……。……なんと言えばいいのでしょうか……。 もしよければ、今日だけじゃなくて……。この先も、僕の隣にいてくれませんか? 君のその笑顔をずっと見ていたいんです。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1380.html
生徒名簿 > 奥結望 >[誕生日16]奥結望(SR) [誕生日16]奥結望(SR) 攻魅力 3180 守魅力 2820 攻M 9758 守M 8654 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日16]奥結望+(SR) 攻魅力 3816 守魅力 3384 攻2M 14306 守2M 12688 コスト 15 卒業祝い 30000メン [何これ〜!]奥結望(SSR) 攻魅力 4770 守魅力 4230 攻4M 21500 守4M 19066 攻3M 21018 守3M 18639 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 俺が塩コショウできみを料理してあげるよ。 └Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー サプライズパーティー 入手方法 1/21奥結先輩バースデーHOP・STEPキュピ(2016/01/21 12 00〜2016/01/24 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 今日は一緒に何食べよっか? おしゃべりタイム きみと過ごす日は、いつも特別。 おしゃべりタイム ね、週末、どっか遊びに行く? デート電話コメント わ、いいね! 俺も大賛成! じゃあどこに行こっか? ふたりの予定も擦りあわせなきゃね。 カレ自慢アピール 俺が塩コショウできみを料理してあげるよ。 ステップ2 おしゃべりタイム おなか空いた? 何か食べる? おしゃべりタイム 今度はどんな料理を作ろうかな。 おしゃべりタイム やっぱ笑顔が一番かわいい。 デート電話コメント うん! でもバイトがない日だとうれしいな……あ、でも、誠志郎くんと変わってもらえるかも。 カレ自慢アピール 俺が塩コショウできみを料理してあげるよ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX なんだか着けるのもったいないなぁ。そうだ、せっかくだから一番初めはきみへの料理を作るときにしよ! ね、週末、家においで? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) おなか空いた? 何か食べる? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 今度はどんな料理を作ろうかな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) やっぱ笑顔が一番かわいい。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺だけのものにしたいな。ダメ? おしゃべりタイム(ステップ6) 俺のこと、好きって言って? おしゃべりタイム(ステップ6) きみとなら、ずっと幸せだよね。 デート電話コメント(ステップ2〜5) うん! でもバイトがない日だとうれしいな……あ、でも、誠志郎くんと変わってもらえるかも。 デート電話コメント(ステップ6) あ。この間言ってたお誘い? 待ってました、なんちゃって。いいよ、俺はいつでも大丈夫。 デート電話コメント(ステップ6) ……も~! 自分にがっかり。実は俺も誘いたかったんだ。もう少し早く電話すれば良かった! デート電話コメント(ステップ6) もちろん。この間、あのお店に行きたいって言ってたもんね。予約しておくから、日にち教えて? カレ自慢アピール 俺が塩コショウできみを料理してあげるよ。 マイページ +... ステップ1 偶然会えるなんてうれしいな。運命みたい。 手、冷たくなってる。あっためてあげるね。 年が明けてからのほうが、寒くなるよね。 ステップ2〜3 きみの誕生日は、盛大にお祝いしなきゃな。 今日はきみとデートしたいな。ね、ダメ? 誕生日もバイト! 楽しいからいいけどね。 ステップ4〜5 きみにお祝いしてもらえるの、楽しみだな。 食べてるときのきみって、本当にかわいい。 離れたくないな。ね、もう少し一緒にいよ? ステップ6 一緒にお皿洗いも楽しいな。夫婦みたい! きみだけは特別だよ。誰より何より、特別。 また今度、ちゃんとデートしようね。約束。 みんな、俺の誕生日覚えてたの……!? [名前]ちゃん。ずっと大好き。ほんとだよ? 登校 +... 朝 ステップ1 あっ、やべ! 宿題忘れてきちゃった……まずい……! 昨日は店に食べにきてくれてありがとう。楽しかったね! 冬の朝の空気って、凛としてて気持ちがいいよね。 ステップ2〜5 一度でいいから、補習と無縁の生活を送ってみたいなぁ。 おはよ! [名前]ちゃんの笑顔を見ると一日絶好調だよ。 今日はなつきさんに、畑の野菜をもらう約束してるんだ。 ステップ6 あ、指先? ついドジっちゃって、包丁で切っちゃった。 今日見た夢のあの料理、どうにか再現できないかな……。 ズエさんが、またいつでもお店においでって言ってたよ。 外が寒いと、校舎から出るのも億劫になるなぁ……。 楽しそうなお話してるね! ね、俺もまぜて? いい? 放課後 ステップ1 いい天気の日は、ひなたでのんびりしたくなるよね。 はるちゃんと鶏肉料理専門店に行くんだ。一緒に行く? わ、今日のお弁当も美味しそうだね! 一口食べさせて? ステップ2〜5 あ〜! もう休み時間終わり!? 話したりないよ〜。 虎くん見なかった? 今日、日直なのにいないんだよね。 [名前]ちゃん次数学? 俺も〜。はあ、憂鬱だねぇ……。 ステップ6 ……あ。ごめん。美味しそうに食べるから見ちゃってた。 俺、今日バイト休みなんだ。だから放課後、遊ばない? 今日の帰りどこか寄ってこうよ。うん、デートのお誘い♪ 食堂に新商品が出たって! 食べに行ってみようかな。 何読んでるの? あ、ここのお店美味しいよ! お奨め。 夜 ステップ1 息が白くなるとテンション上がらない? 俺だけかな。 女の子のお弁当って、見た目も鮮やかだしかわいいよね。 こういう寒い日は、おこたに入ってお鍋するのもいいな。 ステップ2〜5 俺の心の中の声が全部、きみに伝わればいいのにな。 女の子は、寒い日も制服がスカートで大変だよね……! 友達とパーティー? じゃあ、うちのバイト先はどう? ステップ6 かわいいな……キスしたくなっちゃった。ね、していい? 今度、新しいレシピを考えようかな。材料は何にしよう? どうしたの? ……もしかして手繋いでるから照れてる? もうこんな時間か……今日はもう、ばいばいしなきゃね。 やっぱり学校って楽しいな。毎日きみにも会えるしね。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 はいはーい、どうしたの? 今日はバイトもないし、長電話も大歓迎だよ。じゃ、何お話しする? わ、いいね! 俺も大賛成! じゃあどこに行こっか? ふたりの予定も擦りあわせなきゃね。 いいよ! 時間も決めよっか。じゃあお昼前に待ち合わせて、一緒にランチしよ? 楽しみだな。 ステップ2〜5 うん、大丈夫だよ。何かあった? いつも俺から電話してたから、きみからってなんか照れるな。 うん! でもバイトがない日だとうれしいな……あ、でも、誠志郎くんと変わってもらえるかも。 大丈夫! 丁度バイトも入ってないよ。あ、でも誠志郎くんがバイトの日だ。食べに行こっか。 ステップ6(1) いいよ。でもこの間みたいに長電話しすぎて、ふたりとも寝不足にならないようにしなきゃね。 あ。この間言ってたお誘い? 待ってました、なんちゃって。いいよ、俺はいつでも大丈夫。 はーい。それじゃその日にしよっか。これだけで電話切るのは寂しいし、もう少しだけお話しよ? ステップ6(2) もちろん。丁度オーブンで焼き上がりを待ってて暇だったんだよね。新作レシピを試してたんだ。 ……も~! 自分にがっかり。実は俺も誘いたかったんだ。もう少し早く電話すれば良かった! うん、その日にしよ。今回はきみに誘わせちゃってごめんね? 次は絶対、俺から誘うからね。 ステップ6(3) あはは、そんな改まってどうしたの? 遠慮しないでいつでもかけてきて? なんでも話そ? もちろん。この間、あのお店に行きたいって言ってたもんね。予約しておくから、日にち教えて? オッケー。デートの約束をするだけでも幸せだな。こんなに人を好きになったのは、初めてかも。 デートコメント +... デート、すっごく楽しいね! きみと毎日過ごせたら、毎日こんなに幸せなのかな。 そんな未来が待ってるといいな……。ううん、そんな未来になるように、俺、頑張るよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 危ないことはしちゃダメだよ? ステップ2〜3 正々堂々の勝負だからね。 ステップ4〜5 これは絶対負けられないな……! ステップ6 今回も俺の勝利で間違いなしっ! 勝利 ステップ1 勝てた……! やっぱり勝てるとうれしいね。きみの笑顔も見られて良かったな。 ステップ2〜3 きみに誕生日をお祝いしてもらったからかな? いつも以上に力がわいてきてたよ。 ステップ4〜5 この調子で、次の勝負も勝ちに行くよ! こういうのって勢いが大事って言うしね。 ステップ6 ちょっと苦戦しちゃったけど、なんとか勝てて良かった……。ほっとしたよ。 ステップ6 やった、勝てた! せっかくだし、お祝いしよっか。美味しい物、食べに行こうよ! 敗北 ステップ1 きみを悲しませるのだけは嫌だったんだけどな……俺、こんな調子じゃダメだよね。 ステップ2〜3 男として、このままじゃいられないよ。俺、もっと強くなるから、見ててね……! ステップ4〜5 おなかが空いてたから、力が出なかったのかも……美味しい物食べて、再戦だ〜! ステップ6 いつまでも落ち込んでたらダメだよね。次は負けないように、もっと対策練らなきゃ! ステップ6 [名前]ちゃん、慰めてくれるの? ありがとう……ごめんね、負けちゃったのに……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ちょっと待ったー! 今一緒にいるのは俺だよ。この子とどこか行きたいなら、まず俺と話して! ステップ2〜5 ねえ、今のはちょっと強引すぎるかな、って思うんだけど……。とりあえず、俺と話し合わない? ステップ6 [名前]ちゃんは気にしなくていいから、ここでちょっと待っててね。大丈夫、すぐに終わるから。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 とりあえず諦めてくれたけど、もっとがつんと言いたかった……。 ステップ2〜5 話し合っても気持ちは変わらないみたい……。ち、違うとこ行こ! ステップ6 うう、負けちゃった……。きみにも迷惑かけちゃってごめんね。 アルバイト +... ステップ1 お給料は食べ歩きに使うって決めてるんだ。きみも一緒に行く? 今から楽しみだな。 ステップ2〜5 バイト先に知り合いがいると安心するよね。わからないことがあればなんでも聞いて? ステップ6 今日も繁盛するといいな。バイト先が人気になると、自分達もうれしくなるよね。 好感度MAX +... えっ、俺にプレゼント? そんなの良かったのに……あはは、でもすっごくうれしいよ! わ……エプロン? 素敵なデザインだね! 色も好きだな。俺の好みって教えてたっけ? 好みを予想して買ってくれたの? すごい、じゃあ俺達、波長がバッチリってことだね。 なんだか着けるのもったいないなぁ。そうだ、せっかくだから一番初めはきみへの料理を作るときにしよ! ね、週末、家においで?
https://w.atwiki.jp/25438/pages/329.html
戻る 百合系・投稿SS 読んでる自分も幸せです。誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2012-11-11 19 33 22 いいなこれ。 誕生日に何かしようって所が。 唯梓派ではない自分もこれは受け入れられる。 -- (名無しさん) 2012-11-11 19 59 52 暖かくて良い話だった。GJ! -- (じゅわ〜) 2012-11-11 20 06 52 唯の姉属性が発揮される話はいいね -- (名無しさん) 2012-11-12 00 56 27 いいよね。 まずは梓さん誕生日おめでとうございます。 -- (名無しさん) 2012-11-12 01 08 27 可愛い -- (名無しさん) 2012-11-17 08 01 13 幼い頃、律澪と唯憂がニアミスしてたの思い出した。 -- (名無しさん) 2013-03-21 05 54 09 良い話だぁ -- (名無しさん) 2013-03-22 00 34 38 作者様からの依頼で修正版に差し替えました。 -- (副管理人) 2014-08-05 08 01 23 唯梓らしい唯梓。 憂純もあれば嬉しい。 -- (名無しさん) 2014-08-06 00 48 47 いいな、コレ。 -- (エルプサイコングルゥ) 2014-11-15 15 11 47 これぞ、っていう唯梓の王道! -- (名無しさん) 2014-11-15 19 04 56 確かに王道だが、今読み返すと少し薄いな。 -- (名無しさん) 2016-03-19 22 37 28
https://w.atwiki.jp/vipsaki/pages/289.html
臼沢塞 誕生日杯 日時:2/15(土)19 00~ 会場:/http //tenhou.net/0/?C95752477 ルール 10万点持ち団体戦、1人2半荘 先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の5人1チーム 大将戦後半以外は和了止め聴牌止めなし それ以外のルールは南喰赤の標準ルール 募集 小瀬川、エイスリン、鹿倉、姉帯の4チーム*5人募集 優勝 鹿倉チーム MVP 逆境しずもん 先鋒 前半① 前半② 後半 次鋒 前半 後半 中堅 前半 後半 副将 前半 後半 大将 前半 後半
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/2008.html
元スレURL 【SS】人生で一度だけの誕生日 概要 璃奈誕2023 璃奈へのバースデーカード作りに参加するミアだけど… タグ ^ミア・テイラー ^天王寺璃奈 ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^短編 ^ほのぼの ^りなミア 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/322.html
ICG =「12月4日儀式魔術まきの誕生日・序章」のログの通ったt:を抽出する。 #時間の経過によって変化している可能性がある #f:「12月4日儀式魔術まきの誕生日・序章」のログ =http //richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/856.txt ICP:歴史を修正してもHIがHIとして存続、またはHIの記憶を継承した石塚を誕生させる方法を調べるQED ICP:歴史を修正してもHIがHIとして存続、またはHIの記憶を継承した石塚を誕生させる方法を調べる t:先日の函の方法で田島を復活させる=石塚は分隊復活を目指さない=HIは消滅する t: HIは部隊が全滅した後の石塚の未来である = 部隊が全滅しなければ、HIは誕生しない = 部隊が全滅しない場合、現在広島&小笠原ゲームで生きているHIは消える t:光太郎とコウタローは元々は未来の存在であったが現在は同一存在と化している=HIを石塚の同一存在に出来れば同時に存在する事は可能である t: [先日の函の方法で田島を復活させる=石塚は分隊復活を目指さない=HIは消滅する]が通る = 石塚とHIは時系列上にいる = 石塚の時系列からHIの時系列を分化させる必要がある(例:松井さんのヤガミ) t:勲章によってHIを生存させることは可能ではない かつ 他にそのキャラクターを望むプレイヤーがいない場合作り出されない場合がある かつ HIはまきさんしか呼ぶことができない = まきさんしか呼べないので微笑青空勲章を取得してもHIから別人が作り出されない t:光太郎とコウタローは元々は未来の存在であったが現在は同一存在と化している=HIを石塚の同一存在に出来れば同時に存在する事は可能である=元の歴史の石塚が復活する際に微笑青空勲章の乙女のキッスを使用することで、HIを同一存在として分離できる f:世界移動者に同一存在はいない=他の第5世界の石塚は現在存在しない t: 時系列の分化 とは乙女のキッスによる分裂である = 乙女のキッスにより、石塚の時系列からHIの時系列を分化させることができる t:微笑青空勲章を取得すると乙女のキスが使われ本来のキャラクターと別人が作り出される = 乙女のキスを使えばHIから分化した存在作り出すことは可能である f:HIは田島を知らない石塚である=乙女のキスを使って分離してもHIであるかぎり歴史を修正すると消滅する t:竹内は一度世界移動存在になって戻ってきた = 同様にHIを元に戻すことは可能である t:死の運命は追いかける=追いかける間に時間差がある=復活の情報も時間差がある t:メカ○○と本人を入れ替え世界をだますことは可能=メカ○○で歴史の修正をだますことも可能 t:復活の情報も時間差がある=石塚が復活するがHIが消滅しない時間が存在する。 t:<t:世界移動存在を別人として世界に定住させることは可能である=HIをどこかの世界に定住させることは可能である>,<t:死の運命は追いかける=追いかける間に時間差がある=復活の情報も時間差がある>=最も時間差のあるPWに移住させる事で同一存在のいないHIを存在させる事は可能である t: 青は速水という可能性が死んでも、青の厚志という存在で第5世界に戻ってきた = これは別の存在として、世界に定住するという魔術である t:石塚が復活するがHIが消滅しない時間が存在する。=その間に、HIを第5世界群のどれかに石塚として根付かせることができる。 t: 青は速水という可能性が死んでも、青の厚志という存在で第5世界に戻ってきた = これは別の存在として、世界に定住するという魔術である=HIにもその方法は適用できる t: HIをどこかの世界に定住させることは可能である 且つ 別の存在として、世界に定住するという魔術が存在する = 青の厚志が使用した魔術により、HIを第5世界群のどれかに石塚でない存在として定住させることが出来る t:HIをPWに隔離し、その間に、田島を蘇らせ、その後、第5世界に石塚を根付かせることで、HIの記憶を持った石塚を存在させることができる。={ t:石塚が復活するがHIが消滅しないタイミングで、HIを第5世界群のどれかに石塚として根付かせることができる。 t:最も時間差のあるPWに移住させる事で同一存在のいないHIを存在させる事は可能である } t:全ての時間犯罪が修正された後は、ゲームと同じストーリーになるandHIは田島を知らない=ゲームと同じストーリーになる石塚はHIではない t:HIの目的は死んだ仲間の復活である=復活するならば自身はそこに必要ないと考えている t:HIがセプに入ったのは小笠原メンバーを救う為である=救った後は別に元の世界に戻れなくてもいいと思っている t: まきさんと共にいたほうが幸せである = まきさんのいるところに定住すればいい t:HIは、まきさんといられないよりは、いられたほうが幸せだと思っている かつ HIはまきさんの記憶を消そうとした = HIは現状ではまきさんを幸せにできないと考えている t:HIは仲間が復活してくれるならば後はまきさんとずっと一緒にいてもいいと思っている ={ t:HIの目的は死んだ仲間の復活である=復活するならば自身はそこに必要ないと考えている t:まきさんは微笑青空勲章を持っている=HIは、まきさんといられないよりは、いられたほうが幸せだと思っている } t:まきは移動存在である=まきについていくには移動存在であったほうが都合が良い=HIがまきと共にいる幸せのためには移動存在であったほうが都合がいい t:HIの幸せはかつての仲間の復活で、その後の自分はいなくても良いと思っている=仲間復活後のHIの幸福は、これからHI自身が作るものである。 t:HIは現状ではまきさんを幸せにできないと考えてる=HIに誰かを幸せに出来る事を知ってもらう必要がある=青の章のメンバー復活がそのきっかけになりえる t:HIをどこかの世界に魔術によって別人で定住させることは可能である=それによって田島復活後も消滅を避けることができる=その後世界移動存在に戻ることができる t:HIが関わった状態で青の章のメンバーを復活させる=HIはまきさんと隠居してくれる t:HIは現状ではまきさんを幸せにできないと考えている かつ HIの気持ちはゆらいでいる = 青の面子を見捨てれば自分が許せないからである t:仲間復活後にまきさんと隠居することが出来る = セプテントリオンを抜けることが出来る t:別人として定住させる方法が不明であるは通らない=定住させる方法はクリアしている t:魔術ではなくても定住出来る=通らない t:海法さんの証明が通らないノット=別人として定住させる方法が不明である=別の証明が足りない t:定住させる方法はクリアしている かつ その魔術は英太郎にも可能であるが通らない=実行できる魔術師が特定できていない t:QEDが通らない=方法が現実実行不可能である t:方法が現実実行不可能である=足りないのは魔術師である t: 実行できる魔術師が特定できていない = 青の厚志は自らを定住させた魔術師を知らない t:QEDが通らない=方法が現実実行不可能である=命題が通る以上、他に実行可能な方法がある t:晋太郎は大魔術によって定住を行ったノット=晋太郎は、定住の魔術を実行可能である。 以上より、晋太郎は定住の魔術を単独では行えなかった。 t:足りないのは魔術師であるノット=現在実行できる魔術師は存在しない=その魔術師は現在までにアイドレスに出たことがある t:定住の魔法を使える魔術師 = アイドレスプレーヤが知っている魔術師である t:晋太郎は定住の魔術を単独では行えなかった。=光太郎の魔力を必要とした=光太郎と晋太郎で定住の魔術を使うことができる。 t:晋太郎と知恵者は定住の魔術を使うことができるノット=晋太郎と知恵者に頼むことでHIを定住させることができる=実行する為の魔力が足りない t:晋太郎は定住の魔術を単独では行えなかった。=助力した魔術師がいた=それは知恵者である=晋太郎と知恵者のほかに必要なものがある t:実行する為の魔力が足りない=儀式魔術を行うことで魔力を集めることができる t:定住の魔法を使える魔術師 = アイドレスプレーヤが知っている魔術師である = 最近も活動記録があるACEである t:知恵者と晋太郎が大量の魔力を使うことで定住の魔法を使える=それはイベント103で晋太郎が使ったものである t:知恵者と晋太郎が大量の魔力を使うことで定住の魔法を使える=それはイベント103で晋太郎が使ったものである=再び使用するということは、橙の再襲来の可能性がある t:儀式魔術は日付が必要だかつ以前の儀式魔術はカオリの誕生日である=Aの娘の誕生日ならば儀式魔術は可能である t:儀式魔術は日付が必要=現在までに儀式魔術が発動された日付でも起こせる t:Aの娘の誕生日ならば儀式魔術は可能である=カオリ・サザーランドの誕生日である12/18ならば行うことが出来る t:Aの娘の誕生日ならば儀式魔術は可能である=カオリ・サザーランドの誕生日である12/18ならば行うことが出来る=この魔術にはカオリ・サザーランドの協力が必要である t: 宰相は私人として12月23日を祝うのは反対していない = まきが個人的に誕生日会を開く名目で儀式魔術を実行するようにお願いすれば聞いてもらえる t: 宰相は私人として12月23日を祝うのは反対していない=私人としてまきさんの誕生会に呼ぶことはできる t:まきは宰相に誕生日プレゼントを願うことが出来る=HIを助けて欲しいとお願い出来る QED HIは、現在、小隊復活のためだけに生きているので、その後、HIと協力して田島を復活させることで、HIは自分の幸せを追求することが可能になる。例えば、まきさんと共に暮らすことである。まきさんとずっと一緒にいるためには、移動存在であることが望ましい。 田島を復活させることでHIはタイムパラドックスにより消滅する。これを避けるためには、魔術によってHIを別人として世界に根付かせればよい。その後また世界移動存在になればいい。 別人として世界に根付かせる魔術は、かつて、世界移動存在となった晋太郎が元に戻ったことがある。この時は知恵者の助力と、なおかつ大量の魔力を必要とした。 魔力を集めるには儀式魔術が必要。ただし儀式魔術は決められた日付……Aの娘の誕生日が必要である。 まきの誕生日である12/23に、宰相の力を借りて儀式魔術を行うことで、大量の魔力を確保し、HIを別人として根付かせ、しかる後に、HIの力を借りて田島を復活させることが可能である。 このことは、まきが宰相に、誕生日プレゼントとしてHIの救済を願うことで達成された。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/732.html
澪の誕生日を明日に控えて、律は憤懣やる方ない思いに襲われた。 電話を終えたばかりの澪へと向けて、滾る不満に衝かれたまま口を尖らせる。 「何で、断ってくれなかったの?」 当然のように、明日は一緒に過ごすものだと思っていた。 その思惑は、先程、和から澪に掛かってきた電話が発端となり砕け散ってしまった。 和が急遽、明日の誕生日に合わせたイベントとして、 秋山澪ファンクラブの為のライブを依頼してきたのだ。 当初、律は澪がその依頼を断ってくれるものだと思っていた。 だが期待に反し、澪は二つ返事で承諾してしまっている。 「しょうがないだろ?ファンあっての、バンドなんだぞ? ファンは大事にしていかなきゃならない。 それに友達だって、大切にしたいしな」 その友達とは、明らかに和の事を指している。 和の依頼を優先させた事も、律にとっては気に障る要素だった。 「でも、こんな急にだなんて、非常識だもん。 飛び込みなんて断って、カノジョの私を優先してよ」 「私に張り付いて、耳をそばだててたんなら分かるだろ? 前々からファンクラブの会員の間では、 ハロウィンとかクリスマスとかでのイベントライブを、望む声が多かったんだよ。 でも和は、そういう特別な日は私と律のデートを邪魔したくないからって、 見送ってきてくれたんだ」 律が澪と和の電話に不審を感じて、耳を寄せた時には交わされていなかった話だ。 だが、そういった事情がある事くらい、律も知っていた。 その事で和に礼を表す澪の姿は、律も幾度となく見てきている。 ただ、律は澪と違い、和に感謝する気にはなれなかった。 どうしても和の取り成しのもと、自分達の思い出が作られているとは認めたくなかったのだ。 「でも、ファンクラブったって、向こうが勝手にやってる事じゃん」 律の抗議に、澪は首を振った。 「そのファンクラブにチケット捌くの頼んでるんだから、 勝手にやってるって論理は通用しない。 いつまでもファンクラブの声を無視するんじゃ、一方的に利用しているみたいだよ。 それに、今回は和の方でも、今までよりも強い圧力が掛かってる。 そこは、律も聞いていただろ? 曽我部先輩も、圧力を掛けてきているんだよ。 今回ばかりは、和の力になってやらないと」 澪の言う通り、曽我部恵の件は律の耳にも入った部分だった。 恵は単に秋山澪ファンクラブの創設者であるというだけではなく、 和にとっては生徒会でも先輩に当たる人物だった。 その為か、今でも和は彼女に対して中々頭が上がらないらしい。 そういった事情を理解してなお、律は不満で仕方がなかった。 自分よりもファンや和を大事にしているのではないか、その懸念が拭えない。 律の不満を表情から感じとったのか、澪が宥めるような声で続けてきた。 「機嫌直せよ、律。 ハロウィンもクリスマスイブも大晦日も新年も、 ファンの声に応えずに私達は二人きりで過ごしたじゃないか。 そろそろ、応えないと不味いタイミングなんだよ。 そうだ、律も入るか?私のファンクラブ。 そうすれば、明日だって一緒に過ごせるぞ?」 何も分かってない、その怒りが律の頭に血を上らせた。 「和なんかが会長やってるファンクラブなんて、嫌だよ。 私、そこの誰よりも澪の事分かってる。 なのに和より下で、 見てくれだけでファンやってるミーハーな面々と同格だなんて、耐えられない」 怒りに衝かれるまま、辛辣な口調になってしまった。 嫉んでいる和やファンクラブと同列に扱われたのだから、無理もない事ではある。 ただ、そのような事情を理解していないだろう澪は、険しい表情を浮かべていた。 「幾ら律でも、言っていい事と許せない事があるぞ。 私の事はともかく。和やファンの悪口を言うのは、止めてくれ。 どっちも、大切な存在なんだ」 澪の無理解に、律は悔し涙を浮かべながら言い放つ。 「何さっ。そんなに、和やファンクラブの事が大事なんだ? 私なんかより、ずっとずっと大事なんだ?」 澪は溜息を吐くと、怒りから一転して鬱陶しそうな表情を浮かべた。 「面倒な女だな。 お前って、仕事と私、どっちが大事なの?とか訊きそうなタイプだよな。 あのな、ファンに報いていくのは、律の為でもあるんだぞ? バンドを盛り上げてくれるんだから、律にとってもいい事だろ?」 それは唯や梓、紬から度々諭されている事でもあった。 澪は律の作ったバンドを成功させる為にも、ファンを一際大切にしているのだ、と。 律も今まで、その論理に縋る事で自分を何とか納得させようとしてきた。 だが怒りが脳裏に巡る今は、そう自分を納得させる事はできなかった。 澪の発言のうち、刺のある部分を看過する事もできない。 自然、そこに反発して、律も言葉に刺を含めて報いた。 「澪に言われたくないよっ。 澪なんて、仕事を言い訳にするタイプじゃんかっ。 いや、私まで言い訳に使ってるっ」 「何だとっ?」 澪の怒りの籠もった顔が律へと向き、拳が握り締められる。 律は咄嗟に身構えたが、澪はすぐに冷静さを取り戻したようだった。 拳を解いて、諦念の滲んだ表情で言葉を放ってきた。 「もういい。今日のところは、もう帰るな。 このままじゃ、売り言葉に買い言葉だしな」 澪の言う通りだろう。律は素直に頷いた。 このまま言い争って、関係を悪化させる事は本意ではない。 澪はドアの手前で振り向くと、寂しげな表情を見せてきた。 「私の誕生日、期日過ぎてからでいいから、祝ってくれよな」 明日はファンクラブのイベントに行く、という意味の言葉でもあった。 「うん。でも、できれば、当日が良かったのに」 律は頷きつつも、どうしても恨みがましい言葉を止められなかった。 「ごめんな」 澪は寂しげな表情のまま笑むと、ドアの向こうへと姿を消した。 * 澪が律の部屋から出て行って暫く経つと、流石に律も冷静になってきた。 勿論、澪の誕生日を二人きりで過ごしたい思いは未だに強い。 だが、澪の意思も尊重すべきだったと今になって思う。 また、感情的になって、辛辣な言葉を掛けてしまった事も悔いていた。 一応、明日のイベントを終えてから、澪の誕生日を祝うつもりではあった。 だが、それでは今日の諍いに対するフォローが、明後日になってしまう。 せめて、誕生日プレゼントだけでも、会場に届けた方がいいのかもしれない。 律はそう判断すると、立ち上がった。 「澪、許してくれるかな」 思わず漏れた気弱な声を否定するように、律は勢いよく首を左右に振った。 「許してくれるように、思いっきり美味しいケーキ作るもん」 少なくとも、明日の誕生日会の会場にあるどんなケーキより、美味しく作りたい。 それが和やファンクラブに抱く対抗心故であると、律自身も自覚していた。 澪に対する謝意が擡げていても、嫉妬までは消せなかったのだ。 * 翌日、ケーキの入った箱を抱えた律は、市の運営する文化施設に来ていた。 すぐ近くにある市の支所は時間外とあって閉まっているが、 こちらは二十二時まで開放しているらしい。 ここの音楽室を借り切って、イベントを開くとの事だった。 律はそれを知る為に、友人である平沢唯を頼っていた。 サプライズの目的はないが、仲違いも同然の澪に開催の概要を聞く事は憚られた。 かといって、和やファンクラブの面々も、嫉妬心が邪魔をして聞く気になれない。 結局、和の友人である唯に聞くしかなかったのだ。 律は施設の中に入ると、まずはインフォメーションボードで音楽室の場所を確認する。 この施設には図書室を目当てに訪れた事はあるが、音楽室は初めてだった。 見ると、図書室と同じ二階に部屋を二つ隔てて、音楽室の表示があった。 階段は、受付の奥にある。 そこを目指して歩く途中、受付の脇に備え付けてあるホワイトボードが目に留まった。 施設の予約状況が書いてあり、音楽室にも表記があった。 『17時~ MAFCライブイベント』とある。 秋山澪ファンクラブの事だろう。唯の情報に、間違いはなさそうだ。 律は確信を持って、階段を勢い込んで上がった。 だが、いざ音楽室の前に立つと尻込みしてしまった。 澪にいきなり会う勇気が、なかなか持てない。 そもそも、今は入れる雰囲気なのだろうか。 せめて、室内の様子が分かれば、入る機も掴めるというのに。 律は歯噛みすると、視線を落ち着きなく彷徨わせた。 右往左往する律の目に、避難経路を図示したパネルが飛び込んできた。 思わず食い入るように見つめてしまい、律は苦笑を浮かべる。 逃げたい、という意識の表れだろう。 そこまで考えて、ふと律は気付いた。 もう一度、パネルを見遣る。そして、確信した。 避難経路となるベランダが、建物の外側を囲むように設置されているのだ。 律は図書室の中に入ると、司書の目を盗んで非常用の出口からベランダに出た。 そこにも本の盗難対策としてセンサーを設置している為か、司書も警戒していないようだった。 施錠もしていなかった。 自然災害や襲撃事件が立て続けにニュースを賑わせているだけに、 避難経路はオープンにされているらしい。 律はそのまま音楽室の前まで歩くと、壁に身を隠した。 そして、気付かれないよう警戒しながら、中の様子を窺う。 二十名は居るであろう輪の中心に、タキシードに身を包んだ澪の姿があった。 澪は手にベースを持っているが、 その他のパートの音源としてはタブレットを使用しているらしい。 遠目ではあるものの、アンプに繋げたネクサス7で音楽ソフトを起動していると察せられる。 今は歌っておらず周囲の者と談笑しているが、 少し前までは演奏を交えて歌唱していたに違いなかった。 歓談の今ならば、入る機として悪くないだろう。 少なくとも、演奏に水を差すという最悪の事態は避けられる。 澪から視線を転じても、そこかしこで交流し合うファンの姿を認める事ができた。 その中には、和は勿論、恵の姿もあった。 「あ……」 恵の姿を認めた直後、意図せず口から力の抜けた声が漏れ出ていた。 恵の近くに鎮座しているケーキの豪華さに、気勢を削がれてしまったのだ。 そのタワー状のケーキは多人数を想定している為か、サイズが律の背丈程もあった。 デコレーションにも趣が凝らされている。 『HAPPY BIRTHDAY MIO』程度の文字は律もチョコレートで作っているが、 ファンクラブが用意したケーキはそれだけに留まっていない。 可愛らしい飴細工が、ケーキの至る個所に置かれているのだ。 飴細工は小人を象ったものから、澪の誕生石であるガーネットを模したものまで多彩だった。 傍らのケーキが入っていたであろう大きな箱には、 有名なケーキ店のマークが刻印されている。 そこにオーダーメイドして、作ってもらったのだろう。 律は溜息を吐くと、自分が持参したケーキの箱を見遣った。 到底、太刀打ちできるような代物ではない。 律は恨めしそうに、会場のケーキを睨み付ける。 その時、ふと、ケーキの傍に居た恵と目が合った。 彼女にしてみれば、何気なく視線を転じた先に律が居たのだろう。 恵の浮かべる驚いた表情が、予期していなかった視線の交差だと教えている。 瞬時に律は決断を下した。帰ろう、と。 律が室内の様子を窺っていた事など、一見で悟られてしまっただろう。 隠れていただけに、気まずかった。 その事が打ちのめされていた気分に、致命的な追い討ちとなっていた。 律は踵を返すと、来た道を早足で戻り始めた。 だが、図書室には入らない。 その前を素通りして、非常階段を下った。 避難経路のパネルにも書いてあった、施設の外まで通じている階段だ。 * 寒い。怖い。寂しい。 泣きそうな感情を代わる代わる胸裏に巡らせ、律は一人で家に向かう夜道を歩く。 澪と二人で歩く事ができれば、こんな思いをせずには済んだ。 だが澪には会う事すらなく、もう家が見えてきてしまっている。 渡せなかった小さなケーキが、手に食い込むように重い。 このケーキをどうするかも、未だ決めていなかった。 明日、澪に渡すケーキは作り直した方がいいのだろうか。 だが、今の沈んだ気分では、意気込んで作ったこのケーキを凌駕する出来になるとは思えない。 かといって、敗北感に塗れたこのケーキを渡す事も気が引ける。 もう何度目になるか分からない溜息を吐いた時、背後に物音と息遣いを感じた。 「騒がないでね」 警戒した途端の出来事だった。 律は悲鳴を上げる間もなく、口を塞がれていた。 直後に聞こえてくる、荒々しい複数の足音。 危険を感じて逃げようともがくが、非力な律では口を塞ぐ者にさえ敵わない。 その間にも近付いてきた足音は、律のすぐ近くで消えた。 直後、律は抱きすくめられるようにして、身体を両腕ごと拘束されてしまった。 この時に漸く、後から来た者の人数が二名だと律にも分かった。 「さっすが、曽我部先輩。ステルス性能は触れ込み以上ですねー」 律は恐怖の中で、側面に立って身体を拘束している者の声を聞いた。 曽我部、知人の名字と一致している。 偶然だろうかと、律も一旦はそう思った。 だが首を傾けて見た発言者の顔には、見覚えがあった。 確か、秋山澪ファンクラブに居た顔だ。 そういえば、と律は思い返す。 口を塞ぐ直前に聞いた声にも、聞き覚えがあるような気がしていた。 「空気みたいに言うのは止めてよ。気にしてるんだから」 もう一度その声を聞いた時、律は確信に至った。 間違いない。秋山澪ファンクラブの創設者である、曽我部恵の声だ、と。 だが、知人と知った今も、律は安堵する事ができなかった。 澪以外の者に、乱暴された事実は揺らがないのだから。 「あっは、褒めてんだから、いいじゃないですかー。 ここに先回りできたのも、そのステルス性能活かして活躍した過去のお蔭でしょ? それもう長所ですよん」 恵がかつて行っていた、澪に対するストーキング行為の事を言っているのだろう。 律と澪は家が近く、一緒に下校する事も多かった。 澪をストーキングする過程で、恵が律の家を知る事も必然と言える。 だが、どうして自分が今、待ち伏せされなければならないのか。 そこまでは律にも分からなかった。 「やっぱり、あまり褒められてる気はしないわね。 まぁ、その事はいいわ。それより……。 ねぇ、りっちゃん。解放してあげる。だから、さっきも言ったけど。 騒いだりしないでね。いい?」 恵の声が、今度は律へと向いた。 この状況下では、肯んずる他にない。 律は首を縦に振ろうとしたが、上手く動かせなかった。 恵に口を押さえられているせいだろう。 だが、手に感じる力で律の返答を悟ったらしく、恵は解放してくれた。 律の身体を抑えていた二人も、恵に倣って解放する。 「でも、大丈夫なんですか? 協力を確認する前に、解放したりなんかして」 恵の援護に来た二人のうち、今まで黙っていた方が不安気に口を開いた。 彼女の顔にも、律は見覚えがあった。彼女もまた、秋山澪ファンクラブの一員だったはずだ。 律は逃げるつもりも声を上げるつもりもなかったが、 澪のファンクラブに遠慮している故ではない。 知り合いとはいえ、不意を打って拘束してきた相手である。 下手に抵抗して、刺激を与えたくないだけだ。 「あんなの誰かに見られたら、不審者でしょう? それに心配せずとも、りっちゃんは私達に協力してくれるわよ。 だって、澪ちゃんの為だし。ね?」 恵は彼女へと諭すように言った後、律に向かって同意を求めてきた。 その協力の内容も分からないまま、律は頷く。 そもそも律には、協力ではなく強制としか思えないのだ。 「じゃあ、私達に付いて来てくれる? 悪いようには、しないから」 恵の言葉に、律は再度頷いた。 自分よりも体格のいい三人に囲まれては、従うより他になかった。 三人に包囲されるようにして歩きながら、律は澪の事を想った。 こんな時に助けて欲しい相手は、律が宿敵と目する者達に記念日を祝われて喜んでいる。 そう思うと、自然と涙が溢れてきた。 * 律は先導する恵達に従って、市の文化施設の前へと戻ってきていた。 だが恵は、正面玄関には目もくれていない。 律を伴ったまま、施設の脇にある駐輪場へと進んで行く。 冬の夜が齎す寒さのせいか、それとも普段からなのか。 駐輪場には、ほとんど自転車は停まっていなかった。 ただ、無人ではない。一人だけではあるが、そこには人が居た。 律は彼女の顔を見ずとも、秋山澪ファンクラブの一員であると分かった。 彼女の側にある大きな箱を、律は澪誕生日イベントの会場で見ている。 あのタワー状の大きなケーキが入っていた箱だ。 「お待たせ。寒かったでしょ?」 恵の声に応えて、ここで待機していたと思しき彼女も口を開く。 「冬、ですからね。そちらも、首尾よく運んだようで。 お疲れ様でした」 労い合う二人を差し置いて、律は箱を注視していた。 その視線に気付いたのか、恵が箱を指差しながら言う。 「ああ、これ?やっぱり、気になるのね。 実はね、これが協力してもらいたい内容なのよ。 りっちゃんには、この中に入ってもらうわ。 安心して?絶対に悪いようにはしないから。 素直に従えば、澪ちゃんにも会わせてあげる」 協力と言いながらも、口調は強制に近かった。 律は圧されるようにして頷く。 「素直ね。じゃあ、早速お願い」 恵は嬉しそうに笑むと、律を促してきた。 律は不安に軋む胸中を抱えたまま、箱へと入る。 「ちょっと待って。何も、今入ってもらう必要、なくないですか? 直前で入ってもらえば、運ぶの楽ですよ? それに、箱の底だって」 この段になって、抗議の声が入った。 ここで待っていた者だ。 「駄目よ。見つかったりしたら、意味がなくなるわ。 底に関しても、重いケーキの入ってた頑丈な箱だし、この子軽いから。 問題ないはずよ」 窘める恵に、援護の声が続く。 先程、律の身体を拘束して、饒舌に恵を茶化していた方だった。 「そうそ。てか、私らが会場出る時の口実、覚えてる? この箱を捨ててくる、っていう口実だったでしょー? それにしては明らかに時間掛かり過ぎてるんだから、 不審がられて誰か会場の外に様子見に出てたりするかもよ?」 「それもそっか。まぁ、軽そうだし、四人掛かりなら大して負担にもならないか」 抗議した者は納得したらしく、引き下がっていた。 それと同時に、恵の手から青色と黄色のリボンを渡された。 「これ、体中に纏っていてね」 恵はそう指示すると、箱の蓋を締めた。 同時に、浮遊感が律の身体に訪れる。 彼女達が、箱を持ち上げたのだろう。 流石に律も、恵が何をしたいのか、察しが付いてきてはいた。 ただ、それで不安が消える訳ではない。 もし、律の予想が外れていて、恵達に並外れた敵意があったとしたなら── 律が震えた原因は、寒さだけではなかった。 澪の恋人である自分を嫌う者がファンクラブ内に居る事くらい、律も知っていた。 その事と考え合わせると、今のやり取りさえ自分を油断させる演技に思えてくる。 「この子、本当に軽いねー。羨ましい」 「ほんと、天使みたいな子だよねー」 掛け声を聞きながら、律は祈るように思った。 恵の言葉通り、澪に会わせてくれますように。 そして、天使という言葉が、天に召されると言う皮肉ではありませんように。 と。 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18162.html
1 紬と唯 続き 紬「ただいま」菫「あっ、お姉ちゃ……紬お嬢様!」 ※ムギちゃん誕生日SS・メタネタあり 2012/07/02 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341226660/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る いい唯ムギだな。 見返してみるものだ。 -- (名無しさん) 2015-01-20 15 37 42 サザエさん時空? -- (名無しさん) 2015-01-19 15 21 11 結局ループってなんだったのか -- (名無しさん) 2014-08-27 00 40 19 読んでて100人ムギちゃんの3人目なのかと思った -- (名無しさん) 2012-07-04 17 46 26 半端しちゃったな メタネタ要素ゼロでもぜんぜんよかったのに -- (名無しさん) 2012-07-04 10 56 43 確かに原作者がモタモタして…… -- (名無しさん) 2012-07-03 23 00 11 元はと言えば、かき氏がモタモタしているから……おっと誰かry -- (名無しさん) 2012-07-03 22 50 31 唯紬はいいとして、誕生日ネタとメタネタは「混ぜるな危険」だな。 -- (名無しさん) 2012-07-03 22 43 20 澪「oh……ビューリフォー……」 ↑ ワロた。 メタネタから華麗に、そして唐突に唯ムギに変わるのが 良い。 -- (名無しさん) 2012-07-03 22 37 27
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3620.html
戻る 良かったあ! 家にも唯憂欲しいよ -- (名無しさん) 2010-08-16 00 31 47 ぐはっ。平和すぎ。 -- (通りすがり) 2010-09-06 23 59 31 温水www -- (名無しさん) 2011-01-16 14 13 33 チョコアイスカレー旨いのか? -- (名無しさん) 2011-01-29 21 56 39 何この可愛い姉妹 -- (名無しさん) 2011-10-09 19 13 44 憂さん誕生日おめでとうございます。 -- (通りすがり) 2012-02-21 23 59 59 憂ちゃんおめでとう! -- (名無しさん) 2012-02-22 00 03 48 憂誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2012-02-22 00 52 24 唯ちゃんは大学始まるまでにこういう事してそうだな~ 憂ちゃん、誕生日おめでとう‼ -- (あずキャット) 2012-02-22 01 08 46 誕生日おめでとう(^ ^) これからもお幸せに!! -- (名無し) 2012-02-22 01 24 08 誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2012-02-22 10 10 19 良い話や… -- (じゅわ〜) 2012-07-12 01 02 08 非常によき・・・ -- (名無しさん) 2019-11-30 03 01 39
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4037.html
1 りっちゃん誕生日 2015/08/22 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1440171174/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギと梓の仲の良さそうなことよww -- (名無しさん) 2016-03-06 02 20 49 わかりやすい構図で面白い。いいね -- (名無しさん) 2015-08-28 15 42 27 パターンは決まってるけど面白い。面白いからこそ読み手の予想を覆す展開も期待したいところ。 -- (名無しさん) 2015-08-26 00 07 42 本人がほとんど出ない誕生日というのも面白い。 -- (名無しさん) 2015-08-25 21 14 14 面白かった -- (名無しさん) 2015-08-25 15 45 24 このムギ良いキャラしてるよww 久しぶりに単純にニヤリとできるSSを読んだ -- (名無しさん) 2015-08-25 13 55 13 後半周りはほっといて二人だけの世界になる澪。 協働してたかと思えば、内輪揉めを始める梓ムギ。 自業自得だが、梓をゴミのように毛嫌いする唯。 即興とはいえ、いつものお約束を踏んだ素晴らしい誕生日ss。 -- (名無しさん) 2015-08-24 23 17 28