約 521,884 件
https://w.atwiki.jp/eeeslateep121/pages/21.html
フルスクリーン時に画面のアスペクト比を固定したい タップを認識してくれないアプリケーションでタップする ペンを使おうとするとタッチが反応して困るけど、日常使用はタッチでやりたい フルスクリーン時に画面のアスペクト比を固定したい 画面の画素数を1280x800以外に設定するとアスペクト比固定が可能になる。 デスクトップは1280x800で使いたい人は以下の手順で実現可能。 ただしデジタイザが示す座標が実画面と狂うので要注意。 【Asus】Eee Slate EP121 part2【Windows7/ワコム】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1299149013/728 728 名前:[Fn]+[名無しさん]:2011/03/23(水) 00 30 48.47 ID InXL0c1t ちょっと荒技だけどアス比を固定する方法 1280x800意外の画素数ならアス比の固定が可能なことを応用する ただしデジタイザ・タッチの示す座標と画面が一致しない件は解決しない 1.WindowsAPIから画面の画素数を変更できるツールを用意 自分はCrestalResを使用 2.インテルグラフィック/メディアコントロール・パネルから 1280x768 32bitでスケーリングを縦横比を保持に変更して適用 3.1のツールで1280x800 32bitに変更 ちなみにWindows標準の画面の解像度から変更するとスケーリングの 設定も変わってしまうらしくNG 4.ゲームを起動する 以後、フルスクリーン時はアス比固定になるはず 以下略 タップを認識してくれないアプリケーションでタップする 以下のいずれかの方法で可能。 1.ペンを画面に付けて2mmほどずらす 2.ダブルタップをする 3.コンパネの「ペンとタッチ」からプレスアンドホールド=右クリックとフリックを無効にする 当然だが付属のペンでは右クリックが出来なくなるので別途対策が必要となる。(サイドボタン付きペンを用意する、右クリックできるデバイスを繋ぐ等) ペンを使おうとするとタッチが反応して困るけど、日常使用はタッチでやりたい TOUCH CONTROL http //www.megaupload.com/?d=V67MUMWJ 常駐アプリ。タスクトレイのアイコンをダブルクリックするとタッチの有効/無効を切り替え。 タッチを無効にしてもペンは使える。
https://w.atwiki.jp/taituman/pages/19.html
タイツマソの住所 志二荘 TP・通称タイツパワー それによってタイツを装着したときの力が決まる。 タイツパワー(以下TP)は装着したものの精神力や思念などの能力によって影響する。 TPの中には人の心の中にある悪の心と正の心の力によっても左右される 基本悪のパワーの力が強いが悪のパワーに傾いた者は大抵悪のタイツパワーを制御できず、暴走してしまう。 因みにマソの力は悪と正の狭間にあり環境によって力が変わる。 悪の力を制御できたものは完全無欠の力を持つ。と古来から言い伝えられている。(古来タイツ文庫出版/先代旧事タイツ本紀より) 別のマソ設定 実は河内が造った全身タイツには欠陥があって、 パワーが強すぎるためそれを制御するために 中野のメカ好きの部下(名前未定)が 「パワータイツコントロール」を開発する。 コレは全身タイツに秘められた強大な力を、 このメカが吸収し、フルパワーを出させず 膨大な力を制御しつつ闘っていくことができる物である。 しかしコレが破壊されると、 吸収されていたパワーが 一気に全身タイツに戻され、コレを着ている中野が暴走する。 また放っておくとタイツに戻されたパワーが 次第に周囲にも放出されていく。 ちなみにタイツの力は、装着しない限りはひとまず安心だが、 着ながら闘っていくと、さらに力が増す。 パワータイツコントロールなら、最大約80~85%まで 吸収できるよう設定されているため、 普段は残った10~15%程度の力で闘う。 しかし、それでもかなりの力を発揮できる。 パワータイツコントロールが機能停止になる状況 1.自他の攻撃により破壊される。 2.タイツの力が限界を超える ↓ ナイトメアタイツパワー発生 ↓ メカにその無限大の力が流れ込む ↓ 吸収しすぎたことによりショート ↓ 消滅する危険性もあるという システムのバージョンアップ 不可 感想 名前 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ - 名無しさん あ - 名無しさん んふぅ - 名無しさん 全ての投稿を表示 カウンタ - 今日の - 担当・A
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/214.html
設定 私立レスラー学園 多重二次元世界『futaba channel』の各地に住む、将来有望な若者達を集めて育てる学園都市の名称である。一つの都市そのものが学園となり、衣食住を全て学園内でまかなう事が出来る。 学園証バッジ 服のいずれかにつけるバッジで、つけたい所につけれる不思議なバッジ。 生徒、教師問わず、学園に居る者はつける事が義務付けられている。 ゲスト用のバッジも存在している。 バッジの模様はふたばのマーク
https://w.atwiki.jp/reion018/pages/14.html
D×L Dreamとは。 冷音雪花による小説。計画中;;;;;;; 楽しく書けたらいいなとか。 現実世界 人々の世界への視点が変わり、混乱に陥りつつある。 現夢世界 現実であり、夢でもある世界。 此処で戦うことにより世界のバランスが保たれる。 支配者は駒(選ばれし者)に命令し、バランスを保つ。 黒づくめの男 主人公を追いかけては危険にさらす。 現夢世界でも現れ、戦う。 時々増えます。
https://w.atwiki.jp/erogetkool/pages/13.html
現在作成中の物の設定等 企画名:かくれオタなのはバレバレユカイ!? コンセプト:オタであることを恥じていた主人公が、恋愛を通して考えを改めていく。 ジャンル:オタクバレバレADV (ウインドウ形式) ヒロイン数:暫定4人 システム(暫定) ストーリー(暫定) キャラ(暫定) あばばば びゃっびゃばyばああybbdsf
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/44.html
かなあき氏設定詳細 かなあき氏設定詳細◇あらすじ◇ ◇予告編◇ としあき メイジ(ブルふた少女)うさぎのぬいぐるみ コルト・ガバメント 大麻5kg 組織●No.1エージェント‐January ●No.2エージェント‐February ●No.3エージェント‐March ●No.4エージェント‐April ●No.5エージェント‐May ●No.6エージェント‐june ●No.7エージェント‐July ●No.8エージェント‐August ●No.9エージェント‐September ●No.10エージェント‐October ●No.11エージェント‐November「ノヴ」 ●No.12エージェント‐December オリジナル ‐としあきの周辺人物‐●関 羽衣(せき うい) オリジナル ‐組織関係‐●ツヴェタン・キリヤコフ ●トドール・ディミトゥロフ・マハリャノフ ●ヴラディミル・ヴラドフスキ ◇あらすじ◇ 組織の視点から描いた序章 彼らの仕事ぶりやちょっとした関係が垣間見れる 『白いドラグノフ』ことスナイパーのマーチ、彼がメインだろうか? 本編では割と普通な大学生としあきにどう絡んでくるのか? ワクワクして待て次回! △ ◇予告編◇ 大学にも積極的に顔を出す様になった双葉俊彰は、親友である関羽衣から学園祭が近い事を報される。 自分の帰宅を待つメイジの姿に、彼女が自分の部屋にやって来た時の事を思う俊彰。 時折しも縁日の前週。俊彰は、メイジに日本のお祭を体験させてやろうと思い立つ。 そうした日々の中、組織から抜け出した少女を連れ戻そうと来訪したメイジの『兄弟』が、 メイジと俊彰の前に姿を現す事となる……。 △ としあき 名前:双葉 俊彰 一人称:俺 愛称:ふたば、としあき、とっしー 身長は170cm前後とそれほど高くない。銀縁の眼鏡を御愛用。 大学生。文芸部所属の幽霊部員で、現部長とは浅からぬ縁がある。 単位ギリギリの状態であるにもかかわらず、曜日の感覚が曖昧になるほど講義に顔を出していない。既にイチ留中。 昼間から酒をあおるなど、いかにもな若者らしいキャンパスライフを満喫している。と、自負していたり沈んでいたり。 俊彰がまだ子供の頃に、単身ブルガリアに渡った近しい親戚がいる。名前を『双葉 振二』といい、少年の頃の俊彰に大きな影響を与えた人物。 酒も煙草も嗜む。愛煙の銘はJPS。酒なら何でもイケル口で、最近は日本酒、ウォッカとウィスキにご執心。 高校卒業以来の中免ライダーで、大型二輪・普通自動車免許を取り逸れたまま、ズルズルと現在に至る。※愛機は生産期間1年限りの『CL400』であるが、その認知度の低さの為か、切ない思いをする事が多い。「限定品とクラシカルデザインは男の浪漫」というポリシーで、意地でも乗り続けていく事を心に誓っている。 『ふたば☆ちゃんねる』住人。童貞であり、仮性包茎であり、半端オタ。 少年期には、いつかTVの特撮で観たヒーローの様になりたいと思っていた。 どちらかと言えばSっ気がある方で、着衣(もしくは半裸)の方が燃えるタイプ。 とっておきの服は、白いライダースジェケットと成人祝いに叔父から貰ったブランド物のスーツ。 「俺は、ただの学生で、しかも貧乏。そんな俺に出来ることって――なんだろうな?」 △ メイジ(ブルふた少女) 名前:双葉 メイジ(ブルガリス) 一人称:私、わたし ある夏の日に、突如として双葉俊彰宅へ訪れる。荷物はコルト・ガバメント一丁と大麻5kgとウサギのぬいぐるみ。 国籍不詳の10歳のフタナリ少女。 本名は不明。メイジの話から俊彰が便宜上「双葉メイジ」と名付ける。「ブルガリス」というのがミドルネームであるらしい。※その場合、本来の名前は『メイジ・ブルガリス・フタバ』ということになるのだが……。 ウェーブ掛かった柔らかな蜜金髪。赤眼。 性格的には、歳相応の多感な少女といった感じ。 偽造ビザとパスポートを所持しており、出奔には何者か(キリヤコヴィ)の扶助があったものと思われる。 俊彰とは遠縁の親戚にあたると言っているが、その血縁関係や真偽は不明。 何処で覚えてきたのか、意外と日本語が上手。ただし、曖昧な表現や一般教養外の日常会話などは理解できていない。 乗り物好きで、俊彰の所有するバイクに載せてもらって以降、たびたびツーリングに出かけることをねだっている。 TV(主にアニメや特撮番組)観賞やインターネット遊びは、俊彰の部屋に居着いてから覚えた趣味で、今では立派な日課の一つ。 ヨーグルトが大好きだが『アロエの入っているものはあまり好きじゃない』など、微妙なこだわりがあるらしい。 「バクラヴァ」作りが得意。※ブルガリアの「トルコ系お菓子」で、パイ生地にクルミとシナモンがどっさり、砂糖どっさり。とにかく超甘い。※参考外部リンク――バクラヴァ(wikipedia「バクラヴァ」)、ブルガリアのバクラヴァ(wikipedia「ブルガリア料理」) 組織における闘争力の精髄である『12の月のエージェント』のNo.5であり、割り当てられたコードネームを『May』という。 「としあき、私を養ってください」 △ うさぎのぬいぐるみ メイジの荷物の中の一つ。色は『どピンク』であり、なんとも不気味で愛嬌のある造形をしている。 何かの秘密情報が中に隠されている可能性もあり得る。核融合炉の設計図とか、某国の最新兵器の設計書とか、そういったものが。いや、しかし。意外と普通に親の形見という説もある――とは、最初の頃に俊彰が抱いた素朴な疑問と大きな興味の概要。 俊彰曰く「ヤツは何故か、俺をイヤな目で見つめてくる」 △ コルト・ガバメント メイジの荷物の中の一つ。45口径弾は威力が高い反面反動が強く扱いにくいが、グリップは細身で大型拳銃としては手が小さくても比較的保持しやすい。 当初、玩具なんじゃないかと何気なく触れた俊彰に甚大な精神的カルチャーショックを与えたもうた、紛うことなきモノホンの実銃。その事件は、メイジによる「パパの形見で、護身用に渡された」という話で、一応の決着をみている。 銃自体の詳細はこちらの解説を参照。 △ 大麻5kg メイジの荷物の中の一つ。初見の俊彰は大麻だと思ったが、その実は新機軸の高純度・高濃度の麻薬。その末端価格は、単純換算しただけでも大麻や流通している薬物の数倍は値のある代物。 △ 組織 東欧ブルガリアの黒社会を中心に、ムートラ(マフィア)としての活動の他、軍事関係にも手を広げている闇組織。対立する他の組織に対し、圧倒的な武力と徹底された示威行動でそれらを降し、今なお飲み込み続けている。 首魁であるビッグボスをはじめとし、その傘下に多くの組織を抱えている。麻薬、売春、賭博の三大市場を掌握しており、国外にも支部が存在する。 △ ●No.1エージェント‐January コード:ジャニュアリー『ジャン、J、大兄』 一人称:僕/俺 四天王の第一位 収まりの悪い金髪の、気の弱そうな風体の青年。 全てのエージェント達の上に立つ男でありながら、その実体を掴ませないほど怠惰な性格。 頂点を受け継いでからそう長いわけではないが、自身の持つ能力によって内外の人心を掌握している。 得物は、特に特定しておらず、その場にあれば何でも扱う事を身上とする。 デザートイーグルを携帯しているが、それを扱っている姿を見た者はいない。 桁外れの性能を持つ、本物のテレパシスト。 普段の姿は、良く言ってもヘタレ。 「別に、俺が口で喋らんでも言いたい事は伝わるだろう? いや、便利な力さ、本当に。 俺には、テメェの考えてる事も隅から隅までよくわかるんだぜ?」 △ ●No.2エージェント‐February フェブラリー『フェブ、猛獣』 一人称:フェブ 四天王の第ニ位 長い金髪をツインテール状に結った髪型の、幼さを残す少女。 使い回しの悪さから、実戦部隊に担当される事は少なく、主に制裁か、兵器扱いで局地殲滅に投下される。 様々な実験の代償か、肉体年齢が止まったままである。 性格は、良くも悪くも純粋に子供そのもの。無邪気さ故に無慈悲でもあり、時として大人びる事もある。 外傷を受けても、その体組織を改竄するかの様に回復させる事が出来、且つ、痛覚を伴わない。 先代の一月や三月が在籍していた頃から、既に二月の位置に鎮座していた。 基本的にその肉体のみで戦うが、鉄塊の様な大槌を扱う事を好む。 「わるいこは、お仕置きしなくちゃいけないんだって。パパが言ってたよ? だからぁ、フェブがつぶしてあげるね?」 △ ●No.3エージェント‐March マーチ『白いドラグノフ』 一人称:俺、アンちゃん 『組織』の誇る闘争力精髄にして、権威の象徴の一翼を担う『12人のエージェント』その最精鋭と謳われる『四天王』の第三位。 遠目にも映えるプラチナブロンド、春草の様な淡い瞳をした北欧系の長身の美青年。 性格は、盛りのついた兎の様に淫乱で適当で春みたいに陽気で軽やかな男といったところ。 白いハンチング帽と黒のチェスターコートをトレードマークとする。 主な使用武器は、白色を織り交ぜたSVD『ドラグノフ』 常時、ウィスキの小瓶を腰から下げている。銘柄は『オールドパー・スーペリア』 ロシアの英雄の名になぞらえてか『白』という色に、固執にもにた愛着を感じている。 女性の髪や額、腋などにフェティズムを感じる極度の性狂。 昔は、四月とよくコンビを組んで仕事をしていたが、現在は八月がメインパートナーである。 戦災孤児。親も兄弟もなく天涯孤独の身で孤児院で過ごす日々の中、組織に迎えられる。 慣用偽名は『マルク=ザイツェフ』 「兄弟ってのは仲良くするモンなんだろ? ……そうじゃねぇと、俺が困るんだよ」 △ ●No.4エージェント‐April エイプリル『エイプ、影の番犬』 一人称:俺 四天王の第四位 スキンヘッドにサングラスという風貌に、白いスーツを着込んだ日系の青年。 昔は実戦部隊として腕を揮っていたが、現在は組織の裏側を担うオフィサー的な任に就いている。 立場上、軍隊で云う憲兵にも相当する仕事や、諜報活動を主として方々を飛び回る多忙人。 性格は八面玲瓏を旨とする『事勿れ』主義で、常に組織内外の調律に勤しむ。 酒は弱いが、葉巻を嗜み、自らの執務室で白檀の香を愉しむ事を好む。愛煙銘は『ダヴィドフ』 三月の昔のメインパートナーであり、彼とは歳の同じ『弟』である。 見掛けによらず冗談を飛ばす事も多いが、基本的にツマラナイ。 なお、彼を『エイプ』と呼ぶのは三月ただ一人である。 体術を得意としており、対人戦では主に特殊警棒やトンファを用いる。 「俺は、俺を拾ってくれた父さんと組織に恩義がある。まぁ、だからってわけじゃないが。 組織には基本的に従順なんだ、俺を困らせないでくれよ、兄弟」 △ ●No.5エージェント‐May メイ『メイジ、鬼札-Wild card-』 遠い昔にマーチと面識がある。 △ ●No.6エージェント‐june ジューン『ジュン、ジュネ、Pyromania』 一人称:アタシ 女装の麗人(そんな言葉があるのかは知らん)で、組織の女衒業を一手に担う。 女言葉を使うが、見た目も艶やかな女性そのものであるため、堂に入って違和感が無い。 実務的なことは相方の九月に任せて、自分はバーやキャバレーなどで気ままに過ごしている。 先代から殺し技と性技等の全てを叩き込まれ、その影・分身として育てられた為か性格が奇異。 通り名は『放火魔』で、実情以外の部分では内外の人間から最も知られていないエージェント。 火薬と投擲兵器の扱いに長ける。 「女の炎を消さない男は、女から放火されても文句は言えない――フランスの格言よ。覚えておいて損はないと思うわ」 △ ●No.7エージェント‐July ジュライ『樹理、弾丸-ブリット』 一人称:オレ アッシュブロンドに灰色の瞳、褐色の肌の女性。 黒のスリーピースを着込み、ファー付きのゴージャスな(グラムロック的な意味合いの)コートを羽織る。 稼業柄、各国語に精通しており、愛称の『樹理』は自身が「洒落のつもり」で考案した。 喫煙者で『SOBRANIE BLACK RUSSIAN』を愛煙。デュポン社製のガスライターを愛用する。 相方であり上官である10月とは対をなす意味で『銃弾』と呼ばれ、実際も彼女の弾丸の様な役割にある。 かつて兄弟の手によって始末された先代七月の実妹。容姿や言動、嗜好品は先代のそれを形見のように踏襲している。 使用銃器は『USSR マカロフ』と『SIG Sauer P226』の二挺。 「オレは、銃身に篭められた弾丸だ。ただの鉛球と違う点があるとすれば、それはオレが極め付けに執拗だってコトだ」 △ ●No.8エージェント‐August アウグスタ『オーガ、オーグ、道化師』 一人称:私 腰元まである長い黒髪に、陶磁の様に白い肌の少女。 普段は薄着や中華式正装服などの動きやすい服装を好み、任務の際は革のツナギ等に身を包む。 得物は刃物で、主にナイフや錐状の物を用いる。刺突のみならず、投擲技術においても達人。 殺害現場で読書をしたり、当該者の部屋を我が物の如く扱うなど、性格は冷静に破綻しており、寡黙な無性愛者でもある。 酒は嫌い、煙草も吸わない、肉も食べない、完全無臭のお嬢様。でも、饐えた鉄の匂いだけは消えない。 殺人快楽症のケがあり、獲物に手を掛ける瞬間だけ饒舌になる。 父親から与えられた『名前』に固執しており、他の名で呼ばれる事を特に嫌う。 現在は、三月のメインパートナーであり、彼に対して思うところがある。 実は、ドジ。 慣用偽名は『アウグスタ=ワーレン』 「私の名前は、アウグスタです。それ以外の名で汚す者は、誰であろうと――――切り裂きます」 △ ●No.9エージェント‐September セプテンバー『セプト、セップ、エンバー、花街の黒犬』 一人称:俺 屈強な体躯を誇る、編みこみドレッドの陽気なニガー。 花街の顔役であり、組織の女衒業を表面的に仕切っている立場のエージェント。本来の役割は、花街を仕切る六月のサポートである。 陽気さ奔放さにおいて、兄弟中ではマーチと一、二位を争う。 普段はアロハなどの楽な服装でいることが多く、スーツ姿であるのはボスからの仕事に就く時だけである。 派手好きを自認すると同時に誇りにしており、扱う得物も大口径の銃火器を好む。 「ズボンにベルトを通すような男は二流だな。もちろん、俺は通さない。ベッドで女を待たせたくないからな」 △ ●No.10エージェント‐October オクトーバー『オクト、ディーラー、銃身‐バレル』 一人称:ボク ディーラー服に身を包む、肢体も姿態もエロいお姉さん。 賭場の管理・運営に関する権限の大半を任されている。四天王を除き、外部の組織や遠縁の身内に最も知られているエージェント。 喫煙者で『SOBRANIE WHITE RUSSIAN』を愛煙。ロンソン社製のオイルライターを愛用する。 組織内の兄弟のみを御する一月とは別に、組織内外に対して行使する権限を与えられている。 対立組織や不穏分子、問題や揉め事を起こした者の処断を決定する位置にもあるため、7月とは対で『銃身』とも呼ばれる。 基本的に何事にも興味が無く、且つ、何事でも試してみたがる矛盾した嗜好の持ち主。 とんでもない規模の気分屋気質。 銃身という呼び名に反して、彼女自身の得物は刃物。 「いいのいいの、ジャンなんかにお伺いを立てる必要なんてないんだから――ボクには、そうしてもいいだけの権限があるし」 △ ●No.11エージェント‐November「ノヴ」 ノヴェンバー『ノヴ、ハスラー』 一人称:僕 麻薬関連の稼業を一手に担う『白の売人』で、メイジの元・相棒。組織からの指令と『大兄』からの厳命により『商品』と『機密』を持って逃亡したNo.5‐Mayの後を追い狙う事となる。 フード付きのパーカーを好み、トレードマークとして、真っ赤なレザーコートを愛用している。 ブロンドヘア。碧眼。華奢な体付きで、ボーイッシュな少女と間違われることも多い。 元は、先代の十一月に拾われた路上少年であり、他人に対する警戒心と猜疑心はこの上なく強い。 扱う銃器に好みはなく、なんであっても器用に使いこなす。 「――どうして逃げ出したりしたんだよ、メイ。相棒だったからって、僕は容赦しないよ」 △ ●No.12エージェント‐December ディセンバー『先生』 一人称:私 怜悧で穏やかな気質の男性。しかし、組織の命令は絶対と心得、それを遵守する。仕事は殺人機械レベルで他の追随を許さないが、心根があまりにも優しいため、任務の度に傷を背負って帰ってくる。 どこか古代哲学者の様な佇まい。ユダヤ系で、眼鏡を掛けた、骨の太い伊達男。知識や経験量も膨大で、他の兄弟からは『先生』と慕われている。 今は一線を退き後進の育成に注力しているが、対戦車重火器を振り回していた旧年の手腕は健在。兄弟の中では「最も怒らせてはいけない”弟”」という共通認識も存在する。 「私も、色々とガタがきているからね。もう、きみ達のように強くは振舞えない」 △ オリジナル ‐としあきの周辺人物‐ ●関 羽衣(せき うい) 一人称:私 大学の元・同窓生で、現在は学年が一つ上。俊彰が所属するサークルの部長。 つきあいは多少古く、高校入学時からの腐れ縁。俊彰いわく『隠れ腐女子』。 ブレザー姿に眼鏡。房のようにまとめた髪が印象的な女性で、面倒見がよい姉御肌。背丈は、割と小さい。 喋り口調はやや男性的で、わざとらしいくらいに古臭い。 姓がありきたりな分、名の方が浮きまくっている。ご多分に漏れず、名前にコンプレックスを抱いている人間の一員である。 中国の某戦国武将の発音は禁忌。間違っても『関羽』などと略称した暁には、もれなく鉄拳制裁が待ち構えている。ちなみに、何故か『衣(ころも)』と呼ばれるのは問題ないという、難しい御仁。 かつて複雑な家庭の事情で色々とやさぐれていた時期があり、その頃に俊彰と出会った。 『関東会』と呼ばれる組織の組長の娘。 『ふたば☆ちゃんねる』住人であり、主な活動場所はスクリプト系スレや実況板。 「全く、たまには格好をつけてみせろというんだ――君がそんな奴だから、私が放っておけない」 △ オリジナル ‐組織関係‐ ●ツヴェタン・キリヤコフ キリヤコフ一家「キリヤコヴィ」の長 戦後の混迷期を極東の敗戦国で過ごした父の影響から、アジア相手の交易業を始めた、元・青年実業家。闇社会という存在に呑まれて尚、腹心の助力と共に這い上がり、一つの組織を築き上げてみせた。青年期から築き上げてきた東洋の国々との交友を元手に、そして商才の手腕を武器に伸上がってきた。そんな男だった。上に立つ組織に買われた後も、そのパイプ役や汚れ役を請け負う事で、上への忠誠と義理を立て続けてきた。 彼とその家族の根幹にあるものは『義侠』の精神。遥か極東の地で得た友人から教わった、彼の流儀。 極東の兄弟からは「日本人みてぇな名前だ」という親しみを込めて、彼の家族は「桐谷組」と呼ばれていた。 白髪の撫で付け髪と、薄く閉ざした様な鋭い眼つきが印象的な男。臙脂色のダブルスーツを好んでいた。 △ ●トドール・ディミトゥロフ・マハリャノフ キリヤコフ一家の若き幹部「ツヴェタノフ」で、一家では主に賭場の管理を任されていた。一家が制裁を受けた後は、ヴラドに付いて日本へ渡る事となる。来日後は、親と義兄弟の契りを交わしていた日本の「関東会」に、客分として預かられる。 常に何かに不満を持っている様な剣呑な顔付きで、少々血気に逸る性分もあってか不良っぽい雰囲気が抜けない。恩義ある関家の娘である羽衣には頭が上がらず、また少なからぬ好意も抱いている。不幸にも相手にはされていないが。 スラブ系の悪くない容姿。鍛えられた体は、浅黒い肌色と相まって猫科の野生動物を思わせる。 一家でのあだ名は「トーショ、トシコ、ミトコ、ミトロ」で、羽衣からは「とし子クン」との愛称で呼ばれる。 琴欧州と同姓 シグザウエル社製の銃器を好むが、腕前の方は自慢出来る程でもない。 「ウイ、トシアキ、俺はダメな奴だ……ボスの仇も討てなければ、兄貴分との約束も守れない。 このままじゃ俺は、そこいらにたむろするチンピラ共と――その頃と何も変わっちゃいない事になっちまう」 △ ●ヴラディミル・ヴラドフスキ キリヤコフ一家の中堅を担っていた大幹部。一家では、主に女衒の管理と麻薬の流通を取り締まっていた。一家が制裁を受けた後は、トドールや他数名の身内を連れて日本へと身を隠す事となる。来日後は、親と義兄弟の契りを交わしていた日本の「関東会」に、客分として預かられる。また、その後「関東会」の幹部である男と兄弟杯を交わす事となる。 撫で付け頭で細身の中年男性。切れ長の瞳と淡々とした口振りから、狐の様に冷々とした印象を与える。顔立ちの端整な方ではないが、立ち居振る舞いから大人の余裕と色香を醸し出している男前。 羽衣と波長が合うのか、彼女の話相手や相談相手になる事も多い。 一家でのあだ名は「ヴラド」(曰く「姓と名、どちらを崩しても同じだから」) Cz75を携帯。射撃の腕は「マフィアとしては上等だが、軍人には不向き」なレベル。 「トドール、我ら『ムートラ』は何の為に存在すると思う? それは、身内を外敵から護る為だ」 △
https://w.atwiki.jp/nekoyasiki/pages/19.html
設定とかまとめ ●人物 烏丸真宵 15 ヒノモトのミヤコ出身 中学生 母親を幼いころに亡くし、父親はその時既に行方知れず 以後兄・明良と二人で暮らしていたが、12歳の時に一人暮らしに。 頭は普通だが体術にかけてはピカイチ。 烏丸明良 18 出身同・現在消息不明 真宵と二人で母親の財産を削りながら慎ましく暮らしていたが、天才的な頭脳を買われ15歳の時にエトリア軍に拉致された。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/185.html
◆Testament 世界設定案 :設定1:クロスワールド説。 管理世界をつくるのが非常に難しかった時、ふとしたことから降りてきたアイディアその1 様々な世界から繋がっている一つの世界「クロスワールド」があって、その世界が物語の中心。 PC達はこのクロスワールドで生活しており民間の「コミュニティ」と呼ばれる組織に所属している。 このコミュニティには様々な依頼が持ち込まれ、PC達はそれを解決していく。 ※つまるところ「いろんな世界をごたまぜにして冒険者をやったら楽しいかも?」と考えた結果生まれた案。 このクロスワールドには「時空管理局」といった一つの巨大コミュニティが存在している。 時空管理局とはこのクロスワールドから繋がる世界の代表達が所属し、世界全体の安定と繁栄・発展を目指す組織とされている。 この組織が作られたのは地球時間で3世紀ほど前、クロスワールドが発見されたことで様々な世界との行き来が可能となり それ故生じた様々なトラブルや犯罪を防止し取り締まるための組織として作成されている。 ※地球で言うところの国際連盟だが次元世界規模の巨大組織のため行動は遅く大規模な犯罪(世界規模のテロ等)でないと腰を上げない。 そのため一般人からしてみれば圧力は強いけど実際には仕事をあんまりしないお偉いさんがたの集まりと認識されている。 事実、クロスワールドで生じた様々なトラブルは民間企業であるコミュニティに依頼されることが殆ど。 ちなみにPC達が所属しているコミュニティは民間企業だが時空管理局を始めとする幾つかのコミュニティは当然民間ではない。 それらのコミュニティは「世界」のコミュニティと呼ばれており、管理局を中心として様々な組織が存在する。
https://w.atwiki.jp/sharesf/pages/9.html
背景設定① 神話の時代 遥か昔……それこそ、この世界が創造されて間もない頃の話。 世界には、昼の間の世界を守る、太陽の化身たる金の種族と、夜の世界を鎮守する、月の化身たる銀の種族の、二つの種族しかいなかった。 二つの種族は、始めの頃こそ互いに認め合って暮らし、創造主が造り残した世界の細かな部分を形作っていったが、時がたつにつれ、だんだんといがみ合うようになっていった。 金の種族が「我等こそ、創造主にもっとも愛された種なのだ」といえば 「我々こそ、創造主の遺志を継ぐ種である」と、銀の種族が主張する。 なぜそのようないがみ合いが生じてしまったのか、長いときが過ぎ去ってしまった今では定かではないが……とにかく、始めは小さな言い争いに過ぎなかったそれは、お互いの種族の間に小さな亀裂を生じさせ、そしてそれがだんだんと広がってゆき……ついには世界を二つに割っての種族間戦争へと発展してしていった。 元々互いの力は拮抗しており、億劫にも匹敵する時間と世界を埋めるほどの犠牲を払っても、その決着はつかなかった。 二つの種族は疲弊し、その強大な力も徐々に磨り減っていった。 また、時を経ることで薄まった彼らの血を継いで、現在につながる様々な種族が誕生していった。彼らには彼らの先祖ほどの力はなく、また、すでに風化しつつあった争いの理由にも賛同しなかった。燃え盛っていた争いの火は、油の切れたランプの炎のようにゆっくりと小さく、弱くなっていった。 互いに疲れ果てた二つの種族は、互いの間に一応の休戦協定を結び、争いを終結させた。その頃には、世界には現在のような様々な種族が生まれ、それぞれ独自の生活を営んでおり、また彼らの力も永き時の中で風化しつつあったので、力を蓄えるために休息が必要だったのだ。こうして、長く続いた争いの時代は終わり、世界は一時の平和な時が流れたのだった…… 背景設定② 現在の世界・現在の種族 年代設定は中世の王道ファンタジー(SWとルナルを足して2で割って、七つの月と神様の要素を抜いた感じ)世界の名はビースタニア、様々な種類の動物、そして”獣人”たちが暮らす世界です。 世界には幾つかの国があり、それぞれ特色ある国風(っていっても考えてませんけど)を持っています、国によっては銀の種族寄りの政権だったり、金の種族贔屓の王権国家なんかがあってもいいかも知れません。 現在のところ、この世界にいる獣人族を大別すると次の七つに分かれます 犬族:狼族、狐族なども含みます、一説には金のG・フォックス(ナインテール)よりの血統を持つものと、銀のS・ウルフ(フェンリル)よりの血統を持つものがいるとされています 猫族:武断的な肉食系猫族と、比較的温和な雑食系猫族に大別されます。前者はG・フォックス(ナインテール)由来の血統を持ち、後者は通常S・キャット(ケットシー)よりの血統を持ちます 鳥族:G・クライン(フェニックス)かS・オウルの血統、およびその混血の種族です。 兔・鼠族:様々な種族間での混血が進み、血の力の劣化によって生まれてきた種族です。だからといって彼らの底力は侮れません。なぜなら繁殖力や環境・社会適応性が非常に高く、現在世界でもっとも多い種族だからです。 蜥蜴族:金と銀の種族のそれぞれの首長たる、G・ドラゴンおよびS・ドラゴンの末系に当たる種族です。硬い鱗と鋭い爪/牙をもち、特殊なブレスを吐く物もいます 水棲族:G・サーペントの血が薄まって、様々に分化した種族です。だからといって必ずしも金寄りの種族ばかりではありませんが 馬族:牛、羊、ヤギ、サイなども含みます。銀のS・ホーン(ユニコーン)か金のG・ウイング(ペガサス)の血統を持ちます。 さて、ついでに金と銀の種族の説明についてもやってしまいます、合計10種族ですが、現在主に活動しているのは4種族のみで残りの6種族は絶滅寸前の希少種となっています。彼らを特に呼称する時には”神族”という言葉を使うことがあります。 金の神族 G・ドラゴン:文字通り、黄金に輝く鱗を持つ巨大なドラゴンです。強力な閃光の吐息(レーザーブレス)を操る種族です。現在では希少種になっています G・クライン(フェニックス):黄金色の炎を纏った鶴です。もっとも近年は血が劣化してきているせいか始祖直系の子孫以外のまとう炎は普通の色をしていますが。お約束というか、彼らの血には死者をも蘇らせる力があるとかないとか。 G・フォックス(ナインテール):黄金色の毛皮を纏う九尾の狐です、知能にも長けますが気性は割と荒い方です。その体から放たれる輝きは心を惑わせる力があるとされています。現在でも割と数の残っている神族の一つです。 G・サーペント:黄金の海蛇です、太古の戦いでS・オウルの仕掛けた罠にかかって滅亡寸前までに追い込まれました。もっともその時罠にかけた側にも大損害をあたえましたが……。深海の奥深くに潜んでいるのか最近その姿を見たものはおらず、絶滅した種族なのではないか、という噂もあります。 G・ウイング(ペガサス):黄金色の翼を生やした馬です。温和な種族で早い段階から金銀の争いから距離を置き、中立を守りました。それが原因でG・ドラゴンにその力を奪われてしまいました。現在では希少種ですが、もし見かけることがあっても彼らの翼は金色ではなく別の色をしていることでしょう。 銀の神族 S・ドラゴン:G・ドラゴンと対を成す白銀のドラゴンです。彼らは音波衝撃波をブレスの代わりに操ります。現在では希少種です S・ウルフ(フェンリル):白銀の毛並みを持つ狼族です、一説には金の陣営を裏切った一部のナインテールたちが、S・ドラゴンから銀の力を与えられて生まれた種族だとされています。彼らの咆哮には恐怖の魔力が込められており、敵を竦みあがらせます。通常”フェンリル”という俗称は蔑称であり”裏切りの種族”というニュアンスを含みます。 S・キャット(ケットシー):白銀の毛並みを持った猫系の種族です。こちらは俗称の方が有名で、現在でもそこそこの数が生き残っています。彼らの特徴はその声に込められた魔力、彼らは呪歌(カース)や祝詞(ブレス)と呼ばれる歌を歌うことで様々な奇跡を起こすことができます。そのため、国家の中枢に深く関わっていたりすることもしばしばです。 S・オウル:銀の羽を持つフクロウです、その卓越した知略を生かして種族間戦争の最中にG・サーペントを罠にかけ、殲滅を図りましたが、自分達の種族も大打撃を受けて衰退、現在では、すでに絶滅した種族なのではないか、という噂も立っているほどです。 S・ホーン(ユニコーン):頭頂部に白銀の角を持つ馬です、非常に温和な種族でペガサスと同様に早い時期から中立を宣言しました。もとより数が少なく、また最近では治癒効果のある角を乱獲するものも出始めたため、とても数の少ない種族です。 背景設定③ 魔法とかについて 地水火風の精霊の力を借りた魔法は普通に実用化されています。傾向として金の種族は炎、銀の種族は風の魔法を良く使い、普通の人々もその血統によって得意な属性系統が決まっていたりします(水棲系なら水系はきっと得意でしょうし、鳥系なら風の魔法が使えてもよさそうな気がしますよね) 宗教などは特にありません(一応、世界は創造主と呼ばれる誰かが作った、という統一見解はありますが、だからといって全ての人々が創造主信仰をしているわけじゃありません)物好きな人は神族を信仰の対象にしたりしていますが、あまり一般的ではありません。 もっとも一般的な信仰は太陽や月など、天体を奉ずる信仰です。太陽信仰に関しては現在金の種族の中でもっとも数の多いナインテールが、月信仰に関しては銀の種族の中で最も多くが生き残ったケットシーが中心となって教団を作っており、割と無視できない勢力になっています。 背景設定④ 他の種族はいないのか 発想さえあれば付け加えはいくらでもできると思います。俺が思いつくのはこれくらいです 背景設定⑤ 普段はどんな感じ? 基本的に獣人は”人間形態” ”半獣形態” ”獣化状態” の三種類の状態をとることができます。 大抵は人間形態(それでも、耳とか尻尾とか特長的な部分は残りますが)で、普通の人間と変わらない暮らしをしています、なお、この世界にただの人間はいません。
https://w.atwiki.jp/yokairpg/pages/24.html
設定一欄 用語 名前 説明 両 お金の単位 その他 五色の糸 京 陰陽師 とくれば五色の糸は必須だよな! 古くから五色の糸には邪悪を払う力があるとされてるし 青=木 赤=火 黄=土 白=金 黒=水 みたいに森羅万象の元素循環にも当てはめられてるしな