約 66,503 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4862.html
※リハビリ的な何かなので読まないの推奨 「かっぱっぱ〜かっぱっぱ〜♪」 さらさらと言う擬音がぴったりなほど穏やかに流れる清流。 そこからどこか間の抜けた、それでいてなんとも憎めない声が聞こえていた。 緑の帽子を被った、ゆっくりにとりだ。 主には川の中や川岸で生活するゆっくりだ。 にとりは川の真ん中でぷかぷかとに浮いている。 水面から顔だけだした(ゆっくり自体が顔だけと言えるが)状態である。 大きな眼をパチクリさせながらにとりは空を見ていた。 彼女の頭上に行われている戦いを。 「う゛ー!う゛ー!」 「ゆゆ! ゆっくりゆっくりふゅーじょんしていってね!!!」 空には二匹のゆっくりが居た。 片方はゆっくりれみりあ。 もう片方はゆっくりうつほ。 二人がどうして出会ったか。そんなこまけえこたぁいいんだよ! 問題は、今の状況である。 うつほはれみりゃに頬を擦りつけている。ゆっくり間ではよく見られる親愛の印である。 が、それを受けるれみりゃの方はと言うと。 「う゛ゥゥゥゥゥー!!!!!」 泣いていた。しかも普段泣き虫なところを考えても尋常じゃないくらいの泣きっぷりである。 その理由はすぐわかった。うつほに擦りつけられている頬の部分がどんどん灰になっているのである。 「う゛ー!あ゛づい゛ー!」 泣きながらもなんとか離れようとする。が、あまりの熱さに動きも鈍くなっている。 しかもうつほはれみりゃの状態に気づいてないので、すぐに間を詰める。 つまりチェックメイトである。 「ゆゆー! うつほとゆっくりしてね!!!」 「ざぐや゛ー!!! う゛ー!!!」 その地獄絵図をにとりは目の当たりにしていた。 正直なところ、「うわなんかめんどくせーからぎったんぎったんにひきさいてやろうか。」と思っていたのだが とりあえず水の中にいる限り安全だろう。そう思って高みの見物としゃれこむとした。 自分の方が低い位置にいるくせに。 「?」 異変に気づいたのはその時だった。 なんだか先ほどよりれみりゃとうつほが近くに見える。 いや近づいているのだ。うつほの熱はついにれみりゃの羽根にまで及んだのだろう。 片羽になったれみりゃはバランスを取ることさえできずにフラフラと下に落下していく。 うつほはそれに今だに気付かないのでそのまま一緒に降りてくる。 つまり 「う、う……う…………」 「ゆ? しずかだねれみりゃ!うつほもいっしょにおやすみするよ!」 「か、かっばぁああああああああああああ!!!!こっちこないでぇえええええええ!!!」 【あとがき】 200X年 ゆ虐wikiは核の炎に包まれた。 だが人類とゆっくりは死滅しなかった。 でも俺は死滅しそうだよパトラッシュ。 by バスケの人 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27373.html
くろねこのじるば【登録タグ く 曲 真理恵 脱出型椎間板ヘルニアP 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:脱出型椎間板ヘルニアP 作曲:脱出型椎間板ヘルニアP 編曲:脱出型椎間板ヘルニアP 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 脱出型椎間板ヘルニアP の13作目。 本作が、自身初の鏡音オリジナル曲となる。 PVは 真理恵氏 が手掛ける。 CD 『ガラクタコレクト』 収録曲。 歌詞 (動画より転載) 感情論で繋いだ世界 指先で触れれば崩れてく 守れない約束ばっか こだまする空想の中。。。 いびつな五線譜の上そっと か細い声を並べてみる 君に向けた最後の言葉 無数のウソにかき消された ネオン街の片隅で 押さえつけた感情で シニカルなダンスを パレードはまだ終わらない さぁ乗りだし踊るジルバ 欠けた月と星の無い空 夢見がちな少女でいいじゃない? 君に伝えたい思いがありました。 サヨナラ愛しき人、 心象バイオレット 騒音のオーケストラは まだ踊れと奏でる リズムに合わせて ステップ踏め不器用なダンス 小さな頃に憧れてた 舞台の上で演じてたら お気に入りの真っ赤な靴は 知らないうちに擦り切れてた 街灯照らす路地裏で 塞ぎ込んだ感情で 黒猫とダンスを パレードはまだ終わらない さぁ乗りだし踊るジルバ 笑う月と星屑の空 夢見がちな少女でいいじゃない? いつか夢見てた思いがありました。 サヨナラ愛し日よ、 心象バイオレット 理想家の上にひねくれ者 いつかこんな歌きいてたよおな。。 今日もまた雨だから 目を閉じて踊るの 空想遊戯の中 踏み外してふらついた、 この頭の中 回る世界 パレードはまだ終わらない さぁ乗りだし踊るジルバ 笑う月と星屑の空 夢見がちな少女は目覚めず いつか夢見てた世界の片隅で 忘れてきました、 あの日の約束も 君に伝えたい思いは何だっけ? サヨナラ愛しき人、 心情バイオレット 目を覚ませば空想の世界 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-11-14 22 51 36) あまり知れ渡っていないようだなぁ… -- 名無しさん (2014-06-06 00 51 15) あまり聞いたコトないわー -- 名無しさん (2014-10-05 16 53 06) 初耳ーー笑笑 -- 名無しさん (2014-10-05 16 53 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/361.html
女「私は古風な女です」シャッコシャッコ 男「着物だしな」 女「立てばしゃくなげ、座ればぼたん。歩く姿はゆりのはな」シャッコシャッコ 男「確かに美人だとは思う。そこは認めよう」 女「……勃てばしゃくはち、啜ればぼたぼた。残す香りはくりのはな」シャッコシャッコ 男「だけどその台詞で台無しなんだよこの変態がぁぁぁ!」ゴスゴスゴス 女「いた、痛い。痛いです」シャッコシャッコ 男「……ところでさ、さっきから何擦ってんだ?大根?」 女「いいえ、これはとろろです」 男「とろろ……なんで?」 女「ご存知ありませんか。これは身体に塗るととても痒いのです」 男「いや知ってるけど?」 女「とろろを性器や肛門に擦りこむことによって猛烈な痒さを引き起こし、 悶える姿を見て楽しむというプレイが存在します。これは江戸時代には拷問にも」 おとこ は にげだした !! しかし まわりこまれてしまった !! 女「お願いします」 男「お前かよ!」 新ジャンル「変態古風」 女「私は敬語な女です」 男「っていうかお前変態古風だよね?」 女「いいえ、それはケフィアです。もとい、敬語です。ほら、着物じゃありません」 男「確かにセーラー服+カーディガンだけど……それって制服に着替えただけっていうか、 字面じゃわからないネタやめようぜ」 女「そうですか。そうですね。ではお詫びに尻字を」 男「だーかーら!字面じゃわかんねーネタやめろってんだよ!」 女「………わがままです」 男「どっちが」 女「とろろプレイも結局してくれなかったし」 男「洒落にならないこともやめようぜ。……やっぱり変態古風じゃねーか!」 女「いいえ、それはケフィアです。もとい、セーラー服ですから。ちなみにスカートは既に脱いでいます」 男「穿けよ!!」 女「それはできません。モットーに反します。 セーラー服及び体操服のときははいてないが基本。是、即ち私的主義」 男「主義より先に常識に従え」 女「………わがままですね」 男「どっちが!!」 新ジャンル「敬語わがままクール」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1619.html
1、シリアスかつ暗い内容です。人死にがでるかもしれません。 2、とあるキャラ(ネタバレするので詳しくは言いません)が本当に外道です 3、エロが少ないです ――――――――― ■愛別離苦 奥州の冷たく澄んだ夜に淫らな音が微かに聞こえる。 「っん、・・・ぁ」 ひくりと喉を震わせて女が一人遊びに興じている。 くちゃと水音がする度、ぼんやりとした眦が羞恥に揺れた。 白く細いが刀を握って出来た胼胝や傷の多い指が女の大切な場所を弄ぶ。 ぬちぬちと糸を引くそれはもう二本も蜜壷の中に潜り込んでいた。 「ん、ん、・・・くぅ」 子犬のように鼻を鳴らし、女は顔を肩に擦り付ける。 快楽に正直な腰のゆらゆら揺れる速度が頂に向かって速くなる。 「ぃや、ゃ・・・く、あ、は、ァッ・・・幸村ぁっ」 高く小さな声で女は想像の中の相手を呼んで果てた。 女の名前は伊達政宗。奥州筆頭である。 きゅうきゅうと痙攣のように締め付ける内部が落ち着いたのを見計らって政宗は指を引き抜いた。 ぬるりと月光に光る指を見つめ、政宗は溜息をついた。 「・・・幸村」 以前はこんな一人遊びなどしなかった。 女であることを見せつけられるようで嫌だったからだ。 一生そこを犯すのは己の指だけだと、確認するような行為をするほど自虐的ではない。 だが、先日、政宗は男に愛された。真田幸村に抱かれた。 ーーそなたを娶りたい! 別れる間際に言われた言葉は政宗が5つの時に放棄した「女」を引き戻した。 「俺を・・・愛する人がいるなんて」 未だに信じられない。 着物の袷を開いて胸を見れば、目を背けたくなるような痘痕が嘲笑う。 「これでも、いいってのか?・・・アンタは、俺を・・・」 ーー某は・・・政宗殿は綺麗だと思う 思い返すと、じわりと胸が暖かくなった。 「・・・好きだ」 口に出して言ってみる。不思議なくらいすとんと胸に納まった。 だが、政宗は伊達家のために男でなくてはならない。 天下を取るために、世間を欺かなければならない。 だからこの初恋は叶わないから、せめて夜だけは女になりたかった。 愛別離苦2
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4721.html
猫のいる日常 「ただいま」 玄関で靴を脱ぐ男を、猫たちがにゃあにゃあと出迎える。 「すぐにご飯にするよ。ちょっと待っててね」 男は着替えもせずにキッチンへとまっすぐ歩み、食器棚からいくつものエサ皿を取り出す。 次いでキャットフードも取り出すと、そのエサ皿へ次々に注いでいった。 「こらクロハル、キッチンに入ってきちゃ駄目だって言ってるだろ」 待ちきれないといった風に擦り寄ってきた黒猫をつまみ上げ、キッチンの外に追いやる。 他の猫はというと、キッチンの外に集まってまだかまだかと待ちわびている。 すべてのエサ皿にキャットフードを注ぐと、それをリビングまで運んで床にずらりと並べる。 待ってましたとばかりにエサ皿に喰らいつく猫たち。 「あれ……コノハ?」 エサ皿のひとつが空いているのに気づき、男は辺りを見渡す。 リビングの隅に寝転がっている三毛猫を見つけると、男はそっと三毛猫に触れる。 その体は冷たく、また、ひどく硬くなっていた。 男は硬くなった三毛猫をやさしく拾い上げて、エサ皿にかじりつく一匹の黒猫の元に歩み寄る。 黒猫もそれに気づいた様子で、エサを食べるのをやめて男を見上げる。 「クロハル、お願い」 男は手に乗せた三毛猫を黒猫へと差し出す。 黒猫はその三毛猫の頭にそっと前足を置いた。 すると三毛猫はゆっくりと目を開き、男を見上げて、にゃう、と鳴いた。 「おはよう、コノハ。ごはんだよ」 三毛猫を床におろしてやると、ひとつ伸びをしたのち、空いているエサ皿に駆け寄ってエサを食べ始めた。 「遺体に猫が触れると亡者として蘇る」という俗信がある。 愛しい者と死別することは、たいていの人にとっては耐え難い苦痛である。 もし、愛しい者と再び会える手段があるのなら、すがりつく者がいてもおかしくはないだろう。 それがたとえ亡者であろうとも。 「ずっと一緒だからね」 誰へともない男の呟きに、黒猫だけが、にゃあ、と応えた。 【終】 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/201.html
事後・side荻上 【投稿日 2006/03/06】 カテゴリー-笹荻 薄暗闇の中、ふと目が覚める。 隣に人の気配。それは間違いなく現実のもの。確かな形と熱を持ってそこにいる。 「笹原さん…」 囁きかける。答えは無い。穏やかな寝息だけが聞こえる。 体を少し起こす。素肌に夜気が冷たい。顔を覗き込む。穏やかな寝顔。 自分がそうであるように、かれも生まれたままの姿で、同じシーツに包まっている。 それが嬉しい。 昨夜の事を思い出す。 互いの名を呼び合い、ひたすら求め合った。彼にしがみつき、ねだった。 「笹原さん、もっと、もっとしてください」 夢現の中、そう言ったことを思い出し、赤面する。頬が火照る。 思い切って半身を起こし、夜気にさらす。寒さが心地よい。 もう悪夢は見ない。夢のなかの笹原さんはいつも強気で、悪夢と、弱くてずるい私を倒して、私を救ってくれる。 都合のよい夢だと思う。 結局、わたしは弱くてずるいままで、ただ笹原さんにすがっているだけかもしれない。 笹原さんなら「それでもいい」と笑って受け入れてくれるだろう。 でも、それじゃいやだ。 強くなりたい。傍に居れるように。共に歩めるように。いつか私が笹原さんを助けられるように。 『運命に負けない力を』 どこかで聞いた言葉を思い出す。 運命。もし笹原さんと出会ったことが運命なら、それはいつからだろう? 体が震える。思ったより長い間考え込んでいたようだ。ずいぶん体が冷えてしまった。 笹原さんに抱きつく。それは熱い位で、冷えた私を暖める。 笹原さんも私を抱きしめる。起きてはいないのだろう。息は穏やかなまま。腕にも力は入っていない。 彼の胸に擦り寄る。鼓動が聞こえるような気がする。 彼の鼓動に包まれて、再び眠りに落ちた。 …はじまりは、何だったのだろう。 運命の歯車は、いつ回りだしたのか。 時の流れのはるかな底から その答えを拾い上げるのは 今となっては不可能に近い…
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4959.html
909 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 15 15 30.69 0 コトメの乙ゲーを全攻略して夕飯時に盛大なネタバレ披露したら翌日謝ってきた。 910 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 15 18 03.11 0 コトメがなにやらかして謝ってきたのか、それを書いてくれないと。 911 :909:2011/03/27(日) 15 26 58.41 0 すいません書き忘れました 作った食事を貶される、もしくは捨てられる これやって女磨けと乙ゲーを顔に投げつけられる 服をハサミで切られる やることは子供っぽいので酷いのはこれくらいです 投げつけられた後に頬に擦り傷出来てるのを見て 909を実行しました 912 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 16 08 10.49 0 911 うわー乙…。 自分も乙ゲやるけどあれで女磨ける訳ねーじゃん 二次元で男落とせた→三次元でもアタシはモテる!とでも思ったのか バカなコトメだ 913 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 16 08 41.70 0 どこにDQが? むしろその程度で済ませるなんて、あなたは天使だよ 自分だったら食事に文句付けた時点で、家から叩きだすレベル 914 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 16 32 25.39 0 コトメって独身だよね? なんでそんな人に既婚者の 909が女磨けって言われなきゃならないんだw お前がまず結婚しろよって感じ。 909の返しは優しいよ。 食事にケチ付け・服をハサミでの時点で大喧嘩、コトメを叩きだすか自分が実家に帰るレベル 乙ゲーのネタばらしなんて日常会話だよ。 915 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 16 50 28.75 0 ゲーム売り払って切られた服代に充当したらいいんじゃない? 女磨く云々の前に食べ物を粗末に扱うなんて人として残念なレベルだわ コトメ 916 :名無しさん@HOME:2011/03/27(日) 17 36 10.65 0 旦那は何やってるんだよ 旦那が責任持って追い出せばいいだけ 次のお話→922
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2387.html
作者:NRsadyYB0 58 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage] 投稿日:2012/06/19(火) 05 39 29.37 ID NRsadyYB0 小 中 大 あ 隔 トテトテトテ ほむほむ「ホムムー」ジー 公園で弁当を食べているとどこからともなくほむほむがやって来た。 大方おこぼれを貰いに来たんだろう。外で飯を食うと良くあることだ。 ほむほむ「ホムム・・・」ジー そんな物欲しそうな目で見ても飯はやらん。 下手に餌付けしても調子に乗ってゲス化するのがオチだ。 ほむほむ「ホムゥーホムホム///」ニンゲンサン、ゴハン チョウダイ/// スリスリ 暫く無視してると足元に擦り寄って来た。 かわいくおねだりしたつもりなんだろうが汚い野良ほむに擦り寄られて不快極まりない。 ほむほむ「ムゥー!」プンプン 一向にご飯を与える素振りを見せない私に不満そうなほむほむ。 毎度の事ながらこの生き物の図々しい態度にはイライラさせられる。 ほむほむ「ホムッ!」ピコーン ほむほむ「ホムーッ♪ ホムホムー♪」ネエ、ゴハン ワケテッテバー♪ オシリフリフリ ・・・何を思ったかほむほむはお尻をフリフリしながら踊り始めた。 ダメだもう限界だ。不快感を抑えられなくなった私はほむほむを思いっきり蹴り飛ばす。 ドゴォッ!! ブチブチブチ ほむほむ「ホブギャギッ!!」ベチーン!! ほむほむはすごい勢いで飛んでいって近くにあった木に叩きつけられた。 顔面が陥没してもはやほむほむとは思えない顔になっている。 ほむほむ「ホ・・・ホ・・・」ピクピク ピクピクと痙攣して何やら呻いているほむほむ。 だがこの程度で許してやると思うなよ。 「お前飯が食いたかったんだろ? ならくれやるよ」 ほむほむ「ホムゥッ!!?」 そう言って俺は醤油差しを取り出し、ほむほむの口に無理矢理押し込む。 ほむほむ「ホビュッ!!?? ホビャアアアアア!!!」カライヨ ヤメテ!!! ジタバタ 「暴れんなこの糞虫が!」 ブチュブチュブゴキボキ ほむほむ「ホギェェェェエエエエエエエエエエ!!!???!?!?!?!」イタイヨォォォォォォォ!!!! 「おら、飲み込めよ」グイッ ほむほむ「ホビュッ!!?? ホムーーーーッ!! ンムゥーーーーーーッ!!!」ゴクゴクゴク 暴れるほむほむの手足を潰して醤油を無理矢理流し込む。すると・・・ ほむほむ「ホ」サーッ ほむほむ「ホッ・・・ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!????!?!??!!?」カライヨォォォォォォォォ!!!??!?!? ほむほむ「ホギィィィッ!!! ホギギギギギギギギ」ミズ!!ミズウウウウウウウウウウ!!! ゴロゴロゴロゴロ ほむほむ「マドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ドッテンバッタン ほむほむの顔が一気に青ざめていき、苦悶の表情を浮かべてのたうち回る。 致死量の醤油を飲み込めば塩分の過剰摂取により激しい口渇や頭痛・吐き気・下痢などに襲われるらしい。 醤油一気飲みは兵役逃れに使われたなんて話もあるくらいだ。さぞ苦しい事だろう。 さて、後は最後の仕上げだ。 ペタペタ ほむほむ「ンーーーーーーッ!!! ンーーーーーーーーーーッ!!!!」モガモガ ほむほむの口にほむスキンを貼り付ける。 これで醤油を吐くことも出来なければ水を飲む事も出来ない。 ほむほむ「ムゥーーーーーー!!!???!!?? ングゥゥゥゥウウウウウウウウウ!!!???」ゴロゴロゴロ ほむほむ「ンムゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!」ブリュブリュビシャビシャ 激しい嘔吐感により胃の内容物が逆流するも、口を塞がれている為吐き出すことも出来ない。 口内は胃酸に焼かれて大変な事になっているだろう。 さらに下痢の症状が出たのかほぼ液体状の糞を勢い良く垂れ流している。 ほむほむ「ムグゥウウウウウウウウウウウウウウ!!??!!? ンムゥウウウウウウウウ!!!!」ゴロゴロ ポロポロポロ 脱糞しながらのたうち回るもんだからほむほむは今や糞まみれだ。 中々に滑稽な姿だが臭いし汚ないな。 ほむほむ「ム・・・ムゥ・・・」ピクピク やがて衰弱してきたのか暴れる元気も無くなってきたようだ。 どうせこのほむほむは醤油を吐き出す事も出来ない。 手足をちぎられている為自傷する事も出来なければ、こんな糞まみれのほむほむを食べる者もいない。 このほむほむにはじわじわと苦しみながら死んでいく以外の道は無い。 イライラを解消した俺はこの汚いほむほむを蹴飛ばし、公園を後にした。 ゲシッ!! ほむほむ「ングゥ!!!」コロコロコロ ほむほむ「ム・・・ム・・・」ポロポロ ほむほむ「ムグクゥ・・・・」エグッエグッ おわり ジャンル:じわ虐 ほむスキン 制裁 野良ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る 醤油とほむスキンがもったいない! やっぱり踊るほむほむを虐待するのは最高‼ これほど当たり前の話もないな 作者とは仲良くなれそうだ 公園でご飯シリーズ大好きです!
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/85.html
雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。 佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。 「じゃあ、入れるよっ!」 雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。 「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」 「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」 「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」 雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。 雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・ 「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。 「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」 雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。 僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです! 「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」 「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」 いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。 しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・ 「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」 「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」 雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。 「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」 「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」 み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・ 「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」 出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ! 「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」 「あっ!んっんあぁっ!」 雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。 「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」 雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。 「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」 「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」 僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。 「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。 雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・ 中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。 「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」 「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」 雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです! 僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ! 「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」 雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。 「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・ 「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」 僕は慌てて飛び起きました。 このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません! 「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」 僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。 あ、危なかったです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/erayasai/pages/95.html
口上作成能力の向上を目指した講習会について 参加は自由、口上chにて議題にあったシチュエーションに対応する台詞と描写をぶっ放して、Wikiに記載してください。 主に、キャラの特徴の把握、シチュエーション構築能力、描写力などを伸ばすことを目的としています。 無理に考える必要はなく、ふっと思い浮かんだインスピレーションを文章化することを意識しましょう。 また、口上を書いているキャラ以外でもまったく構いません。自由な発想がよい口上を産む原点でもあります。 新たな議題も自由に追加してください。 議題「エッチの誘い方」 キャラ:妹紅 ベッドで座っていると、妹紅が横に腰をかけてきた 用があるのかと、顔を向けるがそっぽを向いて黙っていた 妹紅と同じ方向を向いていると、妹紅が隣に擦り寄ってきた 「あー・・・・・・」 何かと思って顔を見ると、妹紅はそう言って赤い顔を逸らした 目を逸らすと妹紅は腕に抱きつくように擦り寄ってくる 体を捻って、妹紅を抱き寄せることにした・・・・・・ -- (中の人(空っぽ)) 2009-07-09 01 17 27 キャラ ヤマメ %CALLNAME MASTER%が部屋に戻ると、ベッドにヤマメが腰掛けていた。 ぽんぽんと自分の横を叩くヤマメの隣に座り、何を話すでもなく、壁や天井を見つめる。 ふと、手に柔らかく暖かいものが乗った。 見るとヤマメが手を重ね、微笑を浮かべて%CALLNAME MASTER%を見つめている… %CALLNAME MASTER%はヤマメの手を取り、すっと身体を引き寄せた。 包み込むように抱き、目を見つめる。 どちらともなく目を閉じ、互いの距離がなくなった… 唇をついばみ、なぞるように舌を動かし、挿し入れ絡めあう。 ぴちゃぴちゃと音がするたび、吐息が漏れ舌の動きが激しくなる。 息を荒げ顔を離すと、互いの唇には一本の糸がかかっていた。 ヤマメの微笑は先ほどよりも一層、喜びと興奮が増しているようだった… ふ、と微笑み、肩を抱いていた手を放すと、そのままヤマメはベッドに倒れこんだ。 ぽすっと軽い音がし、ヤマメは手を上に投げ出した体勢になる。 %CALLNAME MASTER%はヤマメの頬に手を沿え、再び口づけた… 唇を離すと、濡れた瞳が%CALLNAME MASTER%を捕らえる。 「%CALLNAME MASTER%」 ヤマメの手が%CALLNAME MASTER%の背に回される。 『「好きだよ」』 重なる声に笑みを浮かべ、%CALLNAME MASTER%はヤマメの服に手を掛けた… -- (nnsm) 2009-07-09 02 01 03 キャラ:紫 夏の熱気が残る夕暮れ。 涼を求めて縁側に出た私を気休め程度の風鈴が出迎える。 「ふぅ……」 吹き込む風が体を撫で、熱気を拭い去っていく。 後ろに手を付き、目を閉じて風を受けていると、不意に風が凪ぐ。 どうやら誰かさんがちょっかいを書けに来たらしい。 足音や気配は消しているようだけど、物理的な存在は誤魔化せない。 「ゆかり……」 私が声を掛けるのと同時に、背中からふわりとその人の体温が包まれる。 時と場合によっては安心できるこの温度も、今は暑苦しいだけ。 「……何よ」 「暇なのよねぇ」 そう言って、私の後ろに取り憑いた妖怪は更に体を押しつける。 暑苦しさは更に増し、イヤミのような塊が背中に当たる。 「ちょ、ちょっと、近いわよ」 「良いじゃない。私と貴方の仲でしょ?」 肩にあご乗せた彼女が、質の悪い笑みを浮かべる。 耳元に掛かるこそばゆい吐息から逃れようと顔を背けるが、反対側に回された彼女の腕がそれを許さない。 仕方なしに彼女の方へ顔を向けると、視界の端に彼女の端正な顔が映る。 あまり人のことは言えないが、黙ってさえいれば美人だ。 「そういう気分じゃないの」 「あら、残念」 口でそう言って手を出すのが彼女。さあ、今日はどこからかしら。 ……と、身構えたのだが、一向に彼女は動かない。ただ、後ろから寄り添うだけ。 襲われるものとしか考えていなかった私は、どうして良いか分からず固まることとなり、彼女も動かない。 「……っ」 「……♪」 ぴったり引っ付いてじっとしていれば体温が上がるのは道理だが、それにしても体が熱くなりすぎている。 チラリと彼女の顔を覗けば、涼しげな瞳と目が合い、慌てて元に向き直る。 また一段と体温が上がったような気がする。耳の奥で鳴り響く心音も徐々にテンポを増していく。 「ゆ、ゆかりっ」 「なぁに?」 耐えきれず口を開けば、飛び出るのは熱を帯びた上ずった声。 「し、したいんじゃ……ない、の……?」 「ええ、したいわ」 「ひぁっ――」 ストレートな言葉と同時に、彼女の吐息が耳に吹きかけられる。 背筋を這い上がる悪寒に身を震わせている間に、体の向きを反転させられ、彼女を向き合う格好になる。 「でも、貴方はそんな気分じゃないんでしょう……? ふふっ」 彼女の表情を真っ正面から臨んでようやく理解した。 焦らされ、遊ばれたのだと。 「……気分が変わったわ」 「やん♪」 苦し紛れに彼女を押し倒す。 彼女に良いように動かされているのが癪だが、こうでもしないと収まりが付かない。 そして、楽しげに釣られた私をあざ笑う不届きな唇を、同じ唇で塞いだ…… -- (yukaten) 2009-07-09 02 45 50 名前 コメント すべてのコメントを見る