約 66,508 件
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/406.html
114 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/10/21 07 01 ID CX8fe5SU 「焦らしちゃ、やだぁっ!! 早く、早く頂戴っ、ほ、欲しい、サウザンドマスターのが、欲しいようっ!!」 激しい水音を立てて溢れ出る快楽の証を、サウザンドマスターの顔中にぶちまけながら、エヴァが哀願する。 その叫び声を聞いて、サウザンドマスターが舌の動きを止め、エヴァの恥部から口を放した。 「ここまでされて、失神もせずに、まだついて来れるなんてよ…、大したやつだぜ、お前さんは。」 エヴァの快楽の証にまみれた顔を下から覗かせながら、サウザンドマスターがエヴァに話し掛ける。 「ち、違うもん…、これは、呪いのせいだから…。」 エヴァが、やや悲しそうな目で、サウザンドマスターを見下ろす。 「ホントは、もう、何度も失神してる筈なんだ…。呪いがかかってる内は、絶頂に昇りつめても…、気を失うことが、許されないから…。」 エヴァの目から、涙が零れ落ちる。 「なるほど…、そりゃ、確かに厄介な呪いだな。」 サウザンドマスターは、ややにやけた顔でエヴァの目を見返しながら、カラダを自らの頭の方向へとスライドさせる。 先程のサウザンドマスターの舌攻めによって、力が抜けたエヴァの脚は、左右に広がっていた。 低い位置に下がっていたエヴァの恥部に、サウザンドマスターの逸物の先端がぴとっと当たる。 「あっ…。」 エヴァが、サウザンドマスターの逸物の先端を見つめる。 肥大化したそれは、サウザンドマスターの指2本よりもはるかに大きくなっていた。 「こ、こんなのが、挿入[はい]るの?」 「ああ。なんとかなるぜ、これくらいはな。だけど、じっくり濡らしておかないと、辛いぜ?」 サウザンドマスターの呼びかけに応じ、エヴァが、自らの恥部を、サウザンドマスターの逸物の先端に擦りつける。 まるでシロップを垂らすかのように、エヴァの恥部から溢れてくる快楽の証が、サウザンドマスターの逸物に絡みつき、濡らしていった。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2277.html
※リハビリ的な何かなので読まないの推奨 「かっぱっぱ〜かっぱっぱ〜♪」 さらさらと言う擬音がぴったりなほど穏やかに流れる清流。 そこからどこか間の抜けた、それでいてなんとも憎めない声が聞こえていた。 緑の帽子を被った、ゆっくりにとりだ。 主には川の中や川岸で生活するゆっくりだ。 にとりは川の真ん中でぷかぷかとに浮いている。 水面から顔だけだした(ゆっくり自体が顔だけと言えるが)状態である。 大きな眼をパチクリさせながらにとりは空を見ていた。 彼女の頭上に行われている戦いを。 「う゛ー!う゛ー!」 「ゆゆ! ゆっくりゆっくりふゅーじょんしていってね!!!」 空には二匹のゆっくりが居た。 片方はゆっくりれみりあ。 もう片方はゆっくりうつほ。 二人がどうして出会ったか。そんなこまけえこたぁいいんだよ! 問題は、今の状況である。 うつほはれみりゃに頬を擦りつけている。ゆっくり間ではよく見られる親愛の印である。 が、それを受けるれみりゃの方はと言うと。 「う゛ゥゥゥゥゥー!!!!!」 泣いていた。しかも普段泣き虫なところを考えても尋常じゃないくらいの泣きっぷりである。 その理由はすぐわかった。うつほに擦りつけられている頬の部分がどんどん灰になっているのである。 「う゛ー!あ゛づい゛ー!」 泣きながらもなんとか離れようとする。が、あまりの熱さに動きも鈍くなっている。 しかもうつほはれみりゃの状態に気づいてないので、すぐに間を詰める。 つまりチェックメイトである。 「ゆゆー! うつほとゆっくりしてね!!!」 「ざぐや゛ー!!! う゛ー!!!」 その地獄絵図をにとりは目の当たりにしていた。 正直なところ、「うわなんかめんどくせーからぎったんぎったんにひきさいてやろうか。」と思っていたのだが とりあえず水の中にいる限り安全だろう。そう思って高みの見物としゃれこむとした。 自分の方が低い位置にいるくせに。 「?」 異変に気づいたのはその時だった。 なんだか先ほどよりれみりゃとうつほが近くに見える。 いや近づいているのだ。うつほの熱はついにれみりゃの羽根にまで及んだのだろう。 片羽になったれみりゃはバランスを取ることさえできずにフラフラと下に落下していく。 うつほはそれに今だに気付かないのでそのまま一緒に降りてくる。 つまり 「う、う……う…………」 「ゆ? しずかだねれみりゃ!うつほもいっしょにおやすみするよ!」 「か、かっばぁああああああああああああ!!!!こっちこないでぇえええええええ!!!」 【あとがき】 200X年 ゆ虐wikiは核の炎に包まれた。 だが人類とゆっくりは死滅しなかった。 でも俺は死滅しそうだよパトラッシュ。 by バスケの人 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50262.html
【検索用 こるちかむ 登録タグ Riez Synthesizer V こ 小春六花 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Riez 作曲:Riez 編曲:Riez 映像:藤墅。 唄:小春六花 曲紹介 曲名:『コルチカム』 思い出が毒の根になって、進む足を離さない。 Riezの3作品目。 絵・動画は藤墅。が担当 「ボカコレ2022春」参加楽曲。ルーキーランキング87位。 歌詞 (配布テキストファイルより転載) 枯れ散った花びらを掬い上げては 手のひらに擦り寄ってくる残り香を吸い込む 何色に咲いていたかは もう 砕けたガラス越しじゃわからないけれど 昨日の空は たしか今日よりも高く遠くひらけた窓で 一昨日の雨はね きっと 暖かく頬を撫でつけて 鏡越しに見透かしてくる瞳も きっと陽が似合う色だったんだ 去年の今頃楽しかったっけ 私の笑顔も自然だったっけな 本当の自分なんてモノも見つけれてたよな そんな煙雲のような オモイデが毒の根になって 一歩 一歩 一歩 一歩と 進む足離さない 選べた道は決して多くはないけど 描いてた未知を踏み外したと ふさぎ込む しゃがんだままの背中を そっと押されてもさ 進むわけないじゃん 強い人ならきっと振り向きながらも前へ進めるんだろうね 背中越しの景色 振りほどく力も無いこの両足 あぁ 歩くのも息 吸い込むことでさえも こんなに 痛かったっけ 目指してた今日ってこんなんだっけ いつか見てた夢はなんだったけな そんな 大事なモノはもうごまかして消したっけ コルチカムは昨日に花めき 明日に根付く毒の根遺し 一歩 一歩 一歩 一歩も 進めずに立ちすくむ 日記のページ彩ってたな 夕暮れ時寂しかったな 声を出すのも 目を見て話すこともできてたよな 深夜三時 眠れてたよな 朝もちゃんと起きれてたよな 目を閉じるのも息を吸うのも辛くなかったよな 変えられない過去だからこそ 涙の雨に打たれないようにと 脆い心を守るようにオモイデを着飾った 自己保身の嘘の連鎖の果 不確かなオモイデにすがり 半歩先の明日にさえ怯えてただ乾いた目を瞑る 去年の今頃楽しかったけ 私の笑顔も自然だったけな ああ 息苦しさを紛らすように 生きるのが苦しくないように コルチカムの花びらをまた拾い集める コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1916.html
シン「イテテテ…」 こう「まったく、すっ転んで手に擦り傷とはあんたらしくない凡ミスだわね。 でもま、そのおかげで学園のアイドルふゆきちゃんに会えると思えば安い物かしらん?」 ふゆき「ふふ…いやだわ八坂さんったら。さあアスカ君、怪我した所を見せて下さい。 きちんと消毒をして、もし傷が深いようでしたら包帯も巻きますから」 シン「……いえ、天原先生。それは必要ありません」 ふゆき「えっ?」 こう「…ちょっとシンちゃん?キミは一体何を言い出すのかな」 シン「言葉通りの意味だよ、八坂。俺には天原先生に消毒用の薬を塗って貰う必要なんて無いんだ」 ふゆき「だ…駄目ですよ!そんなことを言って、もし傷口が化膿でもしたらどうするんですか!」 こう「まさかシンちゃん…すっ転んだ影響でアタマに深刻なダメージが…うう、なんと哀れな」 シン「先生がどんな薬を使っても、俺には効果なんて無いんです……何故ならば!」 クルクルクル、シュピン! シン「天原先生と俺の間に燃え上がる恋の前には、どんな特効薬も意味が無いのだから!(キラーン)」 ふゆき「……!」 こう「あ、あま~い!甘過ぎて虫歯になりそー!!は、歯が浮くぅぅぅ!!」 ふゆき「……それなら、私は尚更アスカ君の手当てをしてあげなくてはいけませんね」 シン・こう「「へっ?」」 ふゆき「きちんとお薬を塗って、包帯も巻いて…… これ以上アスカ君の心が怪我をしないように、ちゃんと私の手で包んで挙げないと。 …そしてこの怪我をした手のように、アスカ君の心も私が包帯のように縛ってしまうのね」 シン「う……うぐっ!?」 こう「…シンちゃん、あんたお得意の甘い言葉もふゆきちゃんの前には形無しだわねー。 でも喜びなさいよー、ふゆきちゃんにここまで言わせるなんて、あんたってば相当の果報モンよ?」 シン「……す、素直に喜べねー…恥ずかしさと敗北感で…俺の胸はいっぱいだ…」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/34.html
虫祭り 作者:wikiの人◆SlKc0xXkyI 冴え冴えと、蒼い月明かりの降り注ぐ下。 異相の森は、今宵もざわざわと風に揺れていた。 獣達は寝静まり、虫の歌声が高らかに鳴り響く。 闇に沈み、一寸先も見えぬ有様となれば、世界を牛耳るのは虫達だ。 ある者は歌うように声を上げ、ある者は羽をかき鳴らして伴奏をする。 人も踏み入らぬ深い森の中では、虫達の音楽祭が毎晩のように開かれていた。 しかし一匹だけ、大きな杉の木の根元に座り込む者がいた。 樹齢千を超える、この森で最も荘厳な大樹。 積み重ね続けた命の迫力が、誰をも圧倒するその根元で、彼はぼんやりと空を見ていた。 彼は鳴かない。 毎晩の音楽祭に、虫達の世界に、飛び込まない。 だが、彼は鳴かないのではない。 彼はもう、鳴けなくなってしまったのだ。 長い間、彼はずっと羽を震わせて音色を奏で続けてきた。 しかしその羽は、見るも無残に擦り切れてしまい、これでは音を出せない。 それどころか、生きるために空を飛ぶのも無理だろう。 だから彼は、ここにいる。 森で最も長生きな、荘厳なる大樹の下に。 あまりに長い命の傍で、あまりに短い一生を終えることを選んだ。 生まれた時から、ずっと見上げ続けた樹の下で。 かつては自分も参加した、虫祭りの音に包まれて。 静かに、静かに、ひっそりと。 その生涯を終える時は、穏やかに訪れた。 もう音色を奏でることも、空を羽ばたくこともない羽は、月明かりに透けている。 ……やがて、どこから集まったのか。 無数の蛍が大樹の周りを飛び交い、空へと昇っていく。 まるで送り火のように、命の灯火を夜空に穿つ。 いずれ朝になり、また夜が訪れる。 そのたびに虫の音楽祭は開かれ、最後には誰かを送る。 こうして森は何百年、何千年と続いて来たのだ。 森に生きる者はいつか土に還り、また森の一部として生まれて来る。 だから、この森に別れはない。 あるのはただ、積もり続ける記憶の大地。 疲れた時は、ほんの少し眠ればいい。 目を覚ました時には、新しい羽を得ているのだから。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/61.html
ツンドロ? 今、裏山の古墓地を散策中に落ち武者の霊に遭遇してしまった。 般若の様な顔で俺に向かって来て切り掛ろうとした時に、横から突然何処とも無く現れた可憐な少女に助けられて 何とか助かりました。 助けてくれて有難うと言おうと、助けてくれた少女を改めて見たら、恐怖に体竦み言葉が出ないし体も動かなくなりました。 少女「私の獲物を横取りされては堪りませんからね。」と無表情で言いました。 そして、少女がユックリと俺に近づいて来て「ユックリ味あわせて頂きますね。何、直ぐには逝かせませんよ」 と言いながら右手をお腹に突き立てました。 俺「う"っ"!!」と悲鳴を上げそうに成りましたが痛覚が無いと言うか、そのまま少女の右手が体の中に擦り抜けてるのが判ります。 (この少女も幽霊か・・・) 内臓を障られる度に障られた場所が冷たく成って行きます。 内臓の次に肺、肺の次に心臓。次々に冷たく成って行きます。 (何でこんなに冷静に成ってるんだろ・・・・・・) 少女「やはり私が見込んだ人間の事は有りますね。最高の味です。」と無表情で言いました。 少女「そろそろ終わりにしますね。」と相変わらず無表情かと思いましたが、冷徹な微笑を浮かべていたのを見て、 今まで冷静だったのが嘘だと言える位に、混乱し驚愕で意識が飛びそうに成った所で、少女が俺の頭に右手を置きました。 そのままユックリとズブズブ手を沈めて行き、段々脳髄が冷えて行くのが判りました。 冷えて行くと徐々に冷静を取り戻しつつ(ああ、これで俺の人生は終わりなんだな)と意識しました。 少女「ご馳走様」と言って、すぅ~と消えました。 その途端に俺の意識は白濁として行き何も意識は出来なくなりました。 翌日のニュースで若者が市街地の山手の山道で冷たく成って居るのが発見されたと報道がされたそうです。
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/676.html
。Q: 18 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/27(水) 16 35 06 ID +KamA8QL 闘技場の高台が中途半端で理不尽です。 こうげきが当たらないように、もっと高くするか奥行きを広げてください。 ドスではボウガンの一方的な高台撃ちが出来たのにMHFはできない ので理不尽です。 A: 19 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/27(水) 17 52 45 ID xYXVvYfl 18 最近高台が低く狭く感じるのは、余りに高台を利用する人が多いので 徐々に擦り減って、低くなり端が後退してしまったのです ギルド側が整備を怠っているのも問題ですが 怨むなら先輩ハンターたちを怨みましょう 21 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/27(水) 19 50 49 ID wfiJhKUY 18 一部の体力に自信がないハンターから「上れない;;」と苦情が来たため、 今の高さに調整されています。 22 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/27(水) 19 53 53 ID 2LvdbCOl 18 闘技会を見に来る観衆から苦情が殺到したため調整が図られました 27 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/02/28(木) 01 38 19 ID E66odxUa 18 闘技場の観客は、モンスターとハンターの死闘を見に来ています。 しかし、一部の上流階級の好事家達はハンター(主に女性)がモンスターにやられる様を期待して見るそうです。 変態ですね。 彼らは闘技場の運営を支援しており、動物愛護団体からの抗議も金の力で解決してくれているのです。 もし高台が今よりずっと安全でガンナーが一方的に攻撃できる地形なら、どうなるでしょう? 当然、ほとんどのハンター(主にry)が高台ハメを使ってしまい、好事家たちを満足させる事は難しくなるでしょう。 そうなれば、彼らの支援を受けられなくなり、ギルドは大事な収入源を一つ失うことになります。 そこでハンター(ry)達の被攻撃率を上げる為、高台ハメが困難になるよう調節されているのです。 闘技場 高台
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/222.html
浅井長政にとって、正義より重いものは存在しない。正義を信ずることこそ正義である。 正義なくして己が己たりうる所以を語る術はなく、また正義のためにこの世の悪を余さず滅ぼすことこそ日の本を平定する最良の手段だと彼は信じていた。 そんな長政のもとに織田家より嫁してきた少女がいる。 織田信長の妹、名をお市。 ――気に入らぬ。 市の顔を初めて見たとき、長政は思った。 それは床に入るべく市と向かい合った今も変わらない。 薄明かりの中、目に映る女の姿は浮世離れしたたおやかさで、しかし凄絶な禍々しさをも放っていた。 市の伏し目がちな目の奥には、媚びるような光と計り知れない深淵が揺れていて、肌は蝋の白さ、長い黒髪はぞっとするほど艶やかに匂い、吐き出す吐息すら病的な美しさを周囲に撒き散らす。 抑揚のない声は、男を絡めとる甘い響きと亡者の嘆き声をともなって空気をふるわせる。 生きながら死んでいる――いや、死にながら生きているような、退廃的な雰囲気を漂わせた少女だ。 同時に、自分の妖しい美貌を自覚している女でもある。 ――これが私の妻となる女なのか。 ――織田信長という巨悪に対しての牽制、そういう意味での政略結婚。しかし…… 「長政……さま?」 市がしなを作るように身をかがめ、上目遣いに長政の顔をうかがった。 「市、だよ? 長政さま……」 総毛立つほど甘い声。 長政がいつまでも無言のまま、触れようともしないことに当惑しているような口ぶりで、そっと青白い手を伸ばして長政の膝に触れた。 歳若い少女でありながら市の挙動は手錬ていて、男を誘う手段を熟知している。 「恐ろしい女だ」 「……え? ……あっ……」 長政は触れてきた市の手首をつかんだ。その肌は吸いつくように柔らかく、冷たい。 死人めいた冷たさに長政は驚きよりも不浄さを覚え、汚いものを扱うかのように打ち捨てた。 「色香をもって私に擦り寄るとは。女と言えどもしょせん魔王の血族か、恥を知れ!」 市は戸惑うように瞳をふるわせながら長政を見た。 長政×市2
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51191.html
【検索用 てっとあんそろしー 登録タグ Synthesizer V しろくろ て とーず 左手 曲 曲た 琴葉茜】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:呆 作曲:呆 編曲:呆 絵:しろくろ(Twitter) マスタリング:とーず 唄:琴葉茜 曲紹介 ぎこちないけど、ゆるぎない。 曲名:『デッドアンソロジー』 ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて45位を獲得した。 歌詞 (piaproより転載) 横に置いた話が充満 隅に置けない怪物に向く 端折り切ったプロセス数段 使い切れない時間(タイム)宙に浮く 迷い込んだ部室で展開 押し込めないパトスとユニーク 睨み合って放つ自由じゃ 繋ぎ合えないコト知っちゃった また下を向いて今日も泣き言を垂れて 君は本当にいっつも駄目だよね 大丈夫なんかにならなくていいよ 明日明後日もちゃんとここに来てね デッドアンソロジー ずっと宙ぶらりん 破裂しそうな君の夢想にほら言葉を投げるよ 解らない事だらけで扉を開ければ 風が廻って ページをめくるよ デッドアンソロジー きっと信じない 枯れ果てそうな私の脳に君が水をくれるよ 不細工な暇潰しで満たされるふたりを 誰も理解できないでいて 動き出した無価値な計算 はじき出せない解に擦り剥く 解き明かした歴史の転換 埒が明かない場合どうすんの ハイハット裏打ちの刑 開いちゃった地獄の門です 間違った矢印私に向けないで それでいいです くだらない事で今日も色々悩んで 君はとことんいっつも駄目だよね 特別なんかにならなくていいよ 明日明後日もちゃんとそこにいてね デッドアンソロジー ずっと宙ぶらりん 飛び出しそうな君の助走に正しい道を示すよ 飾りたいだけ飾って気持ち交わせれば 真っ白なノートに インキが滲むよ デッドアンソロジー きっと信じない はみ出しそうな私の方に君が橋を掛けるよ 不細工な暇潰しで満たされるふたりを 我に返らせないでいて デッドアンソロジー ずっと宙ぶらりん 破裂しそうな君の夢想にほら言葉を投げるよ 解らない事だらけで扉を開ければ 風が廻って ページをめくるよ デッドアンソロジー きっと信じない 枯れ果てそうな私の脳に君が水をくれるよ 不細工な暇潰しで満たされるふたりを 誰も理解できないでいて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2242.html
登場 Recipe 115再 暑い夏だから・・・ 前編~納涼~ 備考 |] レシピNo.837 錬金マッチ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ (木片) x 2.0 ・ (紙) x 2.0∥原寸 □iii ∥ ・ 炎上する砂 x 1.0∥ ∥ ・ マターリのエキス x 1.0∥拡大 ___ .().().().∥ ・ 中和剤(赤) x 2.0∥ /___/≡8/| || || || ∥ 《器具》∥ | |二二l/゙.|| || || ∥ ・ 乳鉢∥  ̄ ̄ ̄ ∥ ・ 細工道具┗──────────┛【効果】 着火道具(使い捨て)【価値】 150マニー(1箱)───────────────────────────────── 一般的に使われる火種の1種。フラム等のお伴。旅館やバーの土産。─────────────────────────────────細く切った木材の先端に【炎上する砂】と【マターリのエキス】の混合液を塗る事─────────────────────────────────で自然発火を防ぎ、それを紙製の箱の脇に塗った濃縮版【中和剤(赤)】に擦り─────────────────────────────────付ける事で【マターリのエキス】の効果を打ち消し、発火する仕組み。─────────────────────────────────他にも並べて遊んだり、折って歯の掃除に・・・等々使い勝手はいいんだけど、─────────────────────────────────高級志向の愛煙家とかは【ライター】の方が好みみたい。─────────────────────────────────まぁ、私は煙草とかは全く吸わないんで分かんないけど(by ニラティス)───────────────────────────────── → 使用参考書: 『点火道具の歴史』 レシピ レシピNo.801~850 レシピ分類 道具 レシピ名 れ レシピ属性 火 参考書 点火道具の歴史