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第二次大戦後の東西対立といったそれこそ世界中を巻き込んでの大掛かりなウソといっても差し支えのない時代があった。 特に欧州に限ってとなるが東といえば共産圏で赤である。 しかしいわゆる資本主義圏の西側の色は何か決まっていただろうか。 赤の反対だから青だったか。そんな諸説はきいたことがない。ではいわゆる白か。そんな諸説もきいたことがない。 つまり一応どころかバリバリその資本主義圏とやらにて生きてきた私達のほぼ全てが色があったのか。そんな野暮な疑問符はこの文に一度たりとて疑問符を用いない以上抱いてはならないのかもしれない。
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別名 Rakshasa Lair(下層オートマップ名) 位置 Northwestern Valorim?、Erox北東にある独立丘陵の西側 解説 人里離れた場所にある秘密の洞窟。下層にはRakshasaが住みついており、上層はそれを守るための罠で満たされている。 強力な武器Black Halberdが宝物として隠されていた。 人間によって書かれた地図が残されているところをみると、少なくとも下層までは潜入して生還した冒険者がいるようだ。 居住・滞在するNPC Avernum3 名前のわかるNPCの存在は確認されていない。 備考 このダンジョンを見つけるには、Masokからここの地図を手に入れている必要がある。
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デ・ネブラ大落片 ~塔上接敵~ ネブラB。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前、川の東岸) プラントB(西側多層建物の東) プラントC(中央、円形塔) プラントD(東側多層建物の北) プラントE(東・GRFベース前方南端の丘の上) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 ネブラAの中央部、高架通路部分は塞がれているが崖上部分に穴が開いているのでここをルートとする奇襲、コア突に注意しよう。 中央の南部に円形の足場が出現した。Cプラが鎮座する激戦地である。東西の跳ね橋と、リフトで侵入可能。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 8機。 各陣営のベース内に3基ずつ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 各ベース内に2基ずつ。ベース前に2基ずつ。 Cプラ向きの物が、各方向から計6基。 リフト 17基。 自動砲台 西・EUSTベースに7基。(防壁に3基) 東・GRFベースに7基。(防壁に3基) レーダー施設 EUST側:コアの北側に位置。正面の門から狙撃可能。 GRF側:ベースの真後ろ。 ガン・ターレット 各ベース前とB・Dプラ付近にタイプR。 跳ね橋 Aプラ付近、Dプラと東ベースの間、Cプラの東西に跳ね橋が1梁ずつ。 一定時間おきに自動開閉する。 警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。 設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。 ダメージオブジェクト 汚染水 プラントA付近に川がある。 断崖 西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。 落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前、川の東岸) プラントB(西側多層建物の東) プラントC(中央、円形塔) プラントD(東側多層建物の北) プラントE(東・GRFベース前方南端の丘の上) 西・EUST戦術 ネブラAよりBプラントの位置が洞窟のすぐそばという立地からここを起点とした攻め、守りが基本か。Aプラントの位置も北ルートトンネルの入り口に近くなり、奇襲阻止に適切な位置に。ベースカタパルト+ACで直行可能。CからのA脇跳ね橋利用奇襲もベースまで距離がある為時間的余地がある。 B脇から一気にD手前の跳ね橋を使ってベース攻撃が容易に。 GRFベース前、交差点がカタパルト2つという立地、またEプラントが離れた為 C、D、Eとも占拠しなくてもベース攻撃が可能に。 もちろんDを占拠すると大幅なアドバンテージを手に入れる事に。 Dが不利ならEを占拠しまたDを再占拠とスコアも稼ぎやすい。 とはいえ大破されれば復活は最悪Bから。残り時間次第では大破数で敗れるケースも。 A、Bプラントさえ占拠すれば敵機奇襲に対する威嚇作業がしやすい。 こちらベース内には丘があり、迎撃しやすい。 一つ怖いのが一斉攻撃。いくら有利とはいえ数が揃えばそうやすやすと勝たせてはくれない。 プラント独占阻止と敵機の位置情報は常に心がけておく事を忘れずに。 東・GRF戦術 ネブラAよりEプラントが大きく移動。丘の上に。 その為、Dプラントからの跳ね橋強襲に対応しにくくなった。一応ターレット迎撃が可能。 最低2つのカタパルトを利用しなければEにもDにも直にアクセス出来なくなった今回のマップでは 非常に苦戦が強いられる展開に。 特にベース前の障害オブジェクトは最初から穴が開いてる状態。破壊作業不要。その為跳ね橋からすぐにベース内に攻めこまれやすい。 これに加え前回マップにもあった東側突入ルートも健在。ベース内に誰かいないとすぐ削られやすい。加えてレーダーも破壊されると完全に白旗状態に。 幸いEプラントが離れた位置にあり、EとDの二択なら迷わずDを守るという選択がしやすい。 Dから跳ね橋の位置が近く、橋手前側での迎撃でひたすら耐える作戦が効果あり。 それゆえD争奪戦が激化の傾向。無理に攻めずにひたすら迎撃が有利か。 攻めはEからリフト+カタパルトでCからA脇の跳ね橋ルートと Dから北ルート、B脇通過A手前ルート。いずれもA近くを通る為気づかれやすい。 プラントを占拠したいところだがそうこうしてるうちにベース奇襲がという理由からか 単機でベース突撃が顕著。 だが、コア直前の丘の存在でリムペッド迎撃、サワード攻撃をされやすい。 できるだけ集団で早く攻めきり、急いで守りに徹するスピーディな対応が求められる。
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787:戦車の人:2023/03/29(水) 02 01 21 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 日米枢軸世界 M16小銃 合衆国連邦軍、州軍は1940年代の間に歩兵用小銃を突撃銃に切り替えることに成功していた。 M1小銃、M14小銃がそれに該当しており、かの軍需及び重工業集合体カモミールとスプリングフィールド造兵廠などが共同で開発を行った。 前者は史実のAK-47/AKM、後者はAK-74/AK-101に該当する突撃銃で、当初より直床銃床及び制退器の採用。プレス加工の徹底などを実施。 簡素、堅牢かつ操作性に優れており、またピカティニーレールシステムにも対応し、多くのアクセサリーの装備が可能など発達余裕にも優れていた。 生産はカモミール以外にS Wやコルト。当時新進気鋭のスタームルガー等多数の企業で行われ、サードパーティによる多数の派生型も生まれている。 M1及びM14小銃の性能、信頼性、発達余裕に概ね合衆国軍は満足していたが、インドシナ戦争の教訓から新たな突撃銃を要求した。 何れの小銃も一般的な兵科部隊で用いるのに問題はないが、インドシナ戦争で軍事顧問団が交戦した強敵。 フランス外人部隊、あるいは本国から派遣された高練度部隊など、精鋭部隊を相手とした場合、命中精度で不足を感じる状況が複数発生。 もともとM1及びM14が平均的な練度の兵士に最適化した銃ということもあり、空挺や海兵もこの発案に参画し、新型小銃を求めたのだ。 この要求に大いに発奮_ある意味で航空宇宙開発や戦闘車両発注以上に気炎を上げたのが、今や合衆国お抱えの総合製造業たるカモミールだった。 史実旧ソ連及びロシアの工業製品を、西側の現代的な品質管理や工作精度で改良再現され続けた彼らが、何れ乗り越えようと決めていた課題。 かのミハイル・カラシニコフの名前をいだきながら「AKシリーズ最大の失敗作」と言われたAK-12、そのリターンマッチの機会を獲得したのだから。 AK-12失敗の最大の理由は史実ロシアが旧ソ連の遺産を食いつぶし、基礎工業力という側面で最早限界を迎えてしまったこと。 また安直な西側市場への売り込みを急ぐばかりに、コンセプトが曖昧なままに開発と生産を強行してしまった事が大きな蹉跌となった。 しかし今やカモミールは筆記用具から宇宙ロケットまで広汎な市場を獲得し、日本の財閥に匹敵する資本力と技術力を獲得。 何よりも旧ソ連式工業製品の無念を晴らす熱意(日本の同業者に言わせれば変態)に満ち溢れており、二度と失敗を繰り返すつもりはなかった。 その熱意はオールライフルマンの掛け声とともに、空挺とともに最も過酷な戦場に赴く海兵隊。 くそ度胸ならなら誰にも負けぬと自負する海兵隊造兵廠の担当者が「いい殺しの顔だ、いい銃を作るだろう」と絶賛したという。 788:戦車の人:2023/03/29(水) 02 02 22 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp そして心は熱くとも頭は冷静にという常識は十分カモミール側も踏まえており、まず一義として命中精度の向上とそれに見合う操作性。 また精鋭部隊が用いるというユーザーの要望だが、何れはM1及びM14を統合代替することが必至と判断しコスト高騰抑制も重視した。 故に銃床は強度、重量のバランスが取れたポリマー製の固定式が基本で、折畳ないし伸縮銃床はオプション扱いとなっている。 また加熱しやすく命中精度を大いに左右する銃身は、鋳造工法(ロストワックス)を得意とするスタームルガーの技術者を招聘。 最終的に共同開発とした上でコールドハンマー方式_冷間鍛造を採用。量産性と精度、強度の両立を図っている。 この製造法は工作機械が大きくなるデメリットが存在しているが、初期投資を惜しまぬ故の低コスト化はカモミールが最も得意とする点であった。 やはり史実のAK-12がAKM、AK-100シリーズと差別化を図ることが出来なかった。そして今次新型小銃で一義とされた命中精度向上。 それに応えるべくカモミールはスタームルガーと共同開発で、駆動系を若干部品点数が増えることを承知でショートストロークガス圧式に変更。 銃身、本体、銃床の高強度化。やや大振りな制退器の採用のシナジーにより、大幅な反動低減と命中精度改善を成し遂げた。 その上で部品点数こそやや増大したが、基本的な整備は専用工具を用いず分解可能で、清水清掃で十分対応なレベルを維持した。 このあたりは工作機械大型化を甘受した上で、部品全体の強度を大きく取り、点数抑制に尽力した努力の昇華である。 結果として1957年に完成した新型試作小銃は形状こそM1及びM14_AKの系譜だが、内部構造などは史実西側小銃のそれに似通った。 バイポッドが存在しないことを除けば、史実日本の自衛隊が採用した89式5.56ミリ小銃に奇しくも似通った突撃銃として完成した。 これは偶然ではなくカモミール小火器開発部門には、史実日本の豊和工業で技術者として職を全うした者がいたことも影響している。 一部評論家に酷評されたが、その一方で堅牢かつ点数の小さな89式はAK-12復活に大いに貢献したのだ_流石に三点バーストは省略されたが。 T57の試作名称が与えられた新型突撃銃の試作型は陸軍空挺、海兵隊という非常に厳しい任務をこなす部隊共同の審査を受けることになる。 新しい工業製品故の初期不良は当然存在したが、総じてM14の長所を維持しつつ大きく要求された性能を改善したと高く評価された。 また総合製造業らしくカモミール側が分隊支援火器、銃身短縮カービン、マークスマンモデルを揃えたことも陸軍と海兵隊より好評を博している。 789:戦車の人:2023/03/29(水) 02 04 53 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 初期不良の是正、製造コストのより低減(但し人件費は維持された、良い仕事は良い支払いは当然である)、部品点数のさらなる抑制を実施。 最終的に1965年にM16小銃として合衆国軍に晴れて採用されることで、史実AK-12の無念は幾らかでも晴らされることになった。 配備は緊急展開任務を担う第82及び第101空挺師団、そして海兵隊各師団からはじまり、精兵からやや品のない言葉で高評価を受けている。 またM16はM1の7.62ミリX39ミリ、M14の5.56ミリX45ミリ。そして特殊部隊向けに開発された6.8ミリX43ミリ新型実包の何れにも対応。 空挺、海兵隊では中距離以遠で安定した精度、威力を保つ7.62ミリ弾が主流として用いられた。 そしてM16の空挺及び海兵隊双方で良好な運用実績を検討の上で、合衆国四軍及び州兵はM1及びM14の統合後継として採用を決心。 一般的な兵科部隊では5.56ミリ弾モデルが好適と判断され、総生産数の中では最多を占めている。 事実5.56ミリ弾適応型は基本教練を受けた新兵であっても非常に扱いやすく、スケールメリットの恩恵で州兵でも採用が容易であった。 戦車兵、砲兵、航空兵の自衛用のカービンモデルも概ね5.56ミリモデルが主流であり、配備部隊の練度と用途で弾薬変更が行えたのも長所である。 M16は大量生産と部隊配備、そして要望に応じた改良と近代化。それに伴うスケールメリットを受け、M1やM14と同様に多様な派生型を生んでいる。 生産メーカーも多岐にわたっており、このあたりはカモミールが史実ロシア式製品が高品質で普及するなら構わないとパテントを抑えた点も大きい。 なおM16の整備維持キットには「紅茶とともに舐めるジャム」「ティーパック式紅茶」が付属しており、戦場で甘味とカロリーを必要とする兵に喜ばれた。 1965年の採用から21世紀現在に至るまで西側式AK-12たるM16は幾度も改良、派生型の開発を生みながら、実に数千万挺が生産されている。 ハワイ条約機構の中堅国家でも相当数がライセンス権を取得の上で生産、配備が行われ、2020年代現在でも多数が現役である。 配備先は軍隊だけではなく司法執行機関にも及び、合衆国各州のSWATなどでは6.8ミリ弾を用いるカービンモデルが半ば標準となった。 史実西側の汎用及び軍事技術を重んじる日本でも、低コストかつ日米共同規格弾を使えることから自治体戦闘警備隊等が一定数を採用している。 スタームルガーを筆頭とするサードパーティメーカー(M16では共同開発だが)の手により、セミオートや弾倉制限を行った民間向けも販路確保に成功。 7.62ミリ弾を用い20発弾倉を用いたモデルは、小型害獣駆除用などに各州で愛用され、農場や牧場の安寧も守り続ける役目も担った。
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トップページ 日本▼ 海外 リストについて 北海道 東北 関東 東海 北陸・甲信越 近畿 中四国 九州 トップページ>日本 北海道 日本一広い面積を持つ北海道。雄大な自然を楽しめる。 東北 自然・紅葉・温泉など、様々な観光地がある。 関東 東京を中心に、首都圏には娯楽施設が多い。 東海 日本第3の都市名古屋、富士山のある静岡など・・・ 北陸・甲信越 冬は降雪量が多く、スキー場なども多い。 近畿 江戸時代まで日本の中心だった地域。古い町並みが残る。 中四国 山陽、山陰、四国とそれぞれの顔がある地域。 九州 東側は自然が残り、西側には文化の発祥地が多い。沖縄を含む。
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ディノスノルベサ(やらないか!!ノルベサ校) 最寄り駅 南北線大通・すすきの駅 アクセス ウィンズ札幌の西側、南北線大通・すすきの駅から徒歩 観覧車が目印(地図) ポールタウンの途中にある狸小路4,5,6,7丁目を上がると近い。 営業時間、稼動台数等 11 00~翌3 00/ 10台 / 予習3周6問設定 / おしぼり有 / 喫煙可 400/100/100 月・火曜は6台が100円2クレ、予習1周8問設定 備考 ホームページhttp //www.sugai-e.co.jp/game/topicsinfo.php?s=3 週大会や大型大会など、定期的に大会を実施している。
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©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」ニュード吸収装置破壊 大型機動兵器迎撃 各プラントごとの解説 プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH ベース マップ履歴 概要 PS4版ユニオンバトルマップ第七弾。登場する巨大兵器は「ツィタデル」。 背の高い建物はあまりないためツィタデルへの射線は通りやすいが、建物の陰に隠れて寄ってくる強化機兵に注意 ベースの入口が3か所もあり傘下まで距離がないこともあってベース防衛は難しめ。特にAHは地獄。 設置施設一覧 プラント 全部で8個。 詳細は後述。 リペアポッド 9ヵ所。 連合軍ベース内に4基。各プラントに0~1基ずつ。 カタパルト 25ヵ所。 連合軍ベース内に6基。うち2基はベース内を縦断するだけのものであり、ほぼサテライトバンカー運搬専用。 他は各所に点在している。行きも戻りも結構充実しているが、終盤だけはカタパルト接続がよろしくない。 Fプラント付近からベースに接続するカタパルトはないため、自力で移動する必要がある。一応Eプラント奥にGプラントへ飛べるものもあるが場所が悪いため基本使われない。 パワーパウンダー 6ヵ所。 Dプラント周囲の崖上およびFプラントの船の上に登るために用意されている。 自動砲台 6ヵ所。 全て連合軍施設内。 入り口付近の自動砲台は割と壊されやすい。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。 ガンターレットG 2基。 両方ともDプラント付近。 ベース方向を向いている方はGolemオーダーの時にそこそこ使える。逆にAプラント方向を向いている方は踏み潰される可能性がある。 ガンターレットR 2基。 両方とも連合軍ベース入り口部分。 使い勝手が良さそうな位置にあるが射線が通りにくいことやベース防衛時では乗ったら即座に壊されるなんでこともある。 ある程度接近している場合は砲台破壊に使える。 ガンターレットL 2基。 両方ともDプラント付近。 場所自体は悪くないが地味に使い勝手が悪い。 兵装換装エリア 7ヵ所。 うち2ヵ所はベース内。 サテライトバンカー 連合軍ベース奥に2箇所。 最初は残り時間606秒で2箇所同時に投下される。 以後、西側は起動後消滅から120秒ごと(動力炉内部で起動した場合は60秒)、北側は起動後消滅から130秒(動力部内部で起動した場合は70秒)ごとに再投下。 輸送開始地点が連合軍ベース奥のため、転送から取りに行くまでの距離が長い。代わりに接続のいいカタパルトがすぐ近くにあるため運搬は割と楽な方。 戦術 フェイズ1「プラント奪回戦」 最低でもプラントBの占拠はほぼ必須。可能ならプラントA占拠も狙いたいが、低難易度以外では無理ゲーに近く、重要度も非常に低いのでオマケ程度に考えること。 HとGを分散しながら占拠し、Fで合流し、E、D、C、B、Aと順に占拠していくのが理想的な動きになる。 プラントEは放置されがちだが、吸収装置オーダーの際にはここがないと地味に不便であり、プラントFのリペアポッドもこっちのリスポーンから近いので必ず占拠すること。 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 Bプラント~Fプラント全域に配置される。 範囲自体は狭いのだが、カタパルトで移動できない建物の陰や裏側などに配置されるため、ロビンや広域VセンサーBモードでしっかりと偵察しておきたい。Dプラント付近で偵察をするとほぼ全て照らすことは可能。 兵装換装エリアはプラント付近やリペアポッド付近に設置されているため、オーダーを聞いたら編成を見ながら即座に換装→偵察といった行動をとってもよい。 以下に候補を挙げる。特に注意したい場所は強調して記載。 プラントB西側コテージの陰 プラントB東側小屋の間 プラントC南側水上 プラントC西側小島 プラントD西側崖上 プラントF西側船上 大型機動兵器迎撃 ゴーレムのジャンプは、プラントBC周辺出現→プラントD→プラントG→ベース前→ベース内→ベース奥、という所。 1つのルートだけはベース前が最終地点。 オーダーが発生するときにBCプラント間にいると、出現したゴーレムが周囲を囲うため避けるのはかなり難しい。 かなり見通しがよいため、ABプラント間から順に削りながらカタパルトで追っていくと一方的に攻撃できる。 プラントH付近は安全地帯に近くなるので中盤以降にGolemを叩くときに活用したい。 ただし、ゴーレムがベースまで入ってしまうと話が変わる。 ゴーレムはベース奥までジャンプで一気に移動するが、こちらはFプラントからベースまで自力で移動する必要が出てくる。 地味にベースが陸地よりも高くなっていることもあり、ベース外からでは射線が通らないこともしばしば。 どのマップでもそうだができるだけ道中で倒してしまいたい。 各プラントごとの解説 プラントA 南方ベース前、四方を建物に囲まれた広場。 東側にリペアポッドがあるが、ツィタデルおよび機兵等の地上戦力の攻撃が激しすぎて使う暇がない。リスポン地点も砲台に近すぎてのんびり攻撃できない。 攻撃されない頃にはプラントBの先まで行っているので、こんなところに居る暇はない。 あまりにも鉄火場すぎる上にプラントBからでも十分な攻撃ができるので道中のプラントを捨ててまで取りに行く必要性はない。あくまでおまけ程度に捉えよう。 プラントBを取れていた場合のプラント防衛は割合楽。 占拠できていなければリスポン後の戦線復帰が遠いため非常に厳しい。なおオーダーの対象に選ばれることは少ない。 プラントB 水上コテージ付近。占拠範囲が複数に分かれている。1つ1つの占拠範囲は狭め フェイズ1での絶対確保ライン。 プラントA、プラントD、プラントE経由へのカタパルトがあり、リペアポッドと兵装換装エリアまである。 非常に便利な序盤の重要拠点。ここが確保できないとフェイズ2開始直後のツィタデルへの攻撃にはちょっと移動する必要が出てくる。ただしリペアポッドの位置があまりよくなく序盤では少々使用しにくい。 また開幕の場合熱線放射の範囲がリスポン位置辺りに来るため熱線が見えたらすぐに移動したい。 開幕早々にプラント侵攻のターゲットとなった場合、強化機兵が連絡橋と水上の段差でよく引っ掛かる。 引っ掛かっているところを上手く狙い撃てればよいのだが、剣持ち強襲機兵だった場合、占拠範囲1つがまるまるデッドゾーンとなりうる。桟橋の柱の隙間を通ってくるロケランがいたりするので下にいるからといって気は抜けない。 プラントC コンテナ倉庫。 プラントA、プラントBへのカタパルトがあり、リペアポッドと兵装換装エリアまである。 後ろ向きのカタパルトがBプラント方向へちょっと移動する必要があるのが珠に傷 第一フェイズでは最悪でもここは取っておきたい。 少し時間は要するが初回侵攻までに攻撃は可能。 プラント防衛はコンテナ上に登ればかなりやりやすいが、強化機兵の裏からの回り込みに注意。 プラントD 崖に囲まれた祭壇。崖上も占拠範囲の一部となっている。 付近にカタパルトが4基もあり、カタパルト移動でのハブとなる。 崖上の換装エリアは使いやすいが、リペアポッドと西側の換装エリアはカタパルト着地点からちょっとずれており利用しにくい。 防衛になると占拠範囲が広めなこともあり混戦になりやすい。 崖上から攻撃していると、Fプラント付近で湧いた強化機兵に後ろから撃たれることも。階段に挟まれた位置には岩が埋まっているためジャンプ無しで進めなかったり変な位置で副武器が爆発したりするので自爆等には気を付けたい。 プラントE 中央東丘付近。 占拠範囲内にプラントD直通、北東側の少し遠くにプラントGへのカタパルトがある。リスポーンからプラントFに連動するリペアポッドが近いので中盤の攻撃拠点になる。 防衛はやややりにくく、安全地帯がない。 突然死角から機兵がきて事故死することもあるので周囲に気をつけること。 プラントF 難破船。占拠範囲は中央部と船内の2箇所。 付近にカタパルトがないため、他のプラントへは自力で移動する必要がある リペアポッドと兵装換装エリアは利用しやすい位置に配置されている プラント防衛時は占拠範囲が非常に狭く、それでいて見通しがよいため重火力機兵のサワードや特殊強化機兵などのグレネードをぶちこまれて防衛壊滅、となりやすい。 サテバン設置防衛は占拠範囲から少しだけ離れた位置に置いた方が壊されにくいが分割プラント故に効果が薄め。 一旦占拠できても、最後まで攻撃が飛んでくるため気を抜かないこと。 たまにエースが船内に引っ掛かることがある。 その時は一方的に殴り倒してしまえば簡単に防衛できるが撃破時の残り時間に気を配ろう。自称エース(笑) プラントG 浜辺コテージ。併設施設はカタパルトのみで、こちらも占拠範囲が複数に分かれている。 カタパルトは2基あり、両方ともプラントFのある難破船を超えてしまうルートとなる。 ただしベースから見て左側は難破船をちょうど飛び越えたあたりに着地し、真後ろの難破船の穴に入ればFの占拠範囲にすぐに入れる。そのままE方面へ進むもよしと意外と使いやすい。 ベースから見て右はダッシュジャンプ併用でプラントDのある遺跡上へ着地可能。サテバン運搬時はプラントHではなくこちらを使った方がスムーズに南進出来るので、中盤までの機能停止&中枢照射の際は非常に役立つ。 プラント防衛時はオートガン等を惜しみなく投入したい。また3ヶ所にプラントが分かれているのでサテライトバンカーの防衛は考えない方がいい。地力で守りきるかエース撃破のスタンで取り戻したい。 プラントH 建物の間。 やはりここもプラントF直通のカタパルト以外に施設がないが、Golemオーダー中盤でリスポンする際に役立つので意外と大事。 プラント防衛時は最初Eプラント方面から攻めてくる。 後半になるとプラントほぼ真北から大量に出現する。射線が通ってしまっているので重火力機兵のロケランには要注意。 ベース 入口は3か所。 強化機兵は基本的に中央からしか侵入してこない。そのためマグネタイザーは有効。しかしその中央は壁が存在しているため射線が遮られて攻撃がしにくい。さらに入り口からコアまでが近いため耐久満タンで傘下に到達されてしまうことも多い。 ベースの両端の高所は攻撃にはうってつけな位置ではあるがその分狙われやすいので注意。 とはいえSHまではちゃんと砲台さえ壊していれば守り切れる程度であり、UHでも飛行型が入り口以外から入ってくるようになりはするがまだなんとかなる。 しかしAHでのベース防衛は鬼畜。 最大の脅威である青熱線の範囲がベース内すべてであり、ブラストも設置物もあっという間に蒸発しその間に削りきられる。 ぶっちゃけベースに到達された瞬間負けレベルなので機能停止がより大事になってくる。 サテライトバンカーをベース入り口付近で設置してもツィタデルは機能停止しないので必ずカタパルトで飛んで設置しよう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/05/02(月) 15 00 ~ 2022/05/06(金) 15 00 使用可 2023/03/13(月) 15 00 ~ 2023/03/20(月) 15 00 使用可
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「今日の畑」 今日は、恒河沙メンバーの多くが大津へスポーツへ行く日 だったので、畑は少人数でした。 収穫物はトマト、ミニトマト、万願寺とうがらし、ピーマン、にがうり、 きゅうり、なす、オクラ、とうもろこしなどでした。 とうもろこしは、収穫時期が若干遅れたせいか粒にへこみのあるものが多かったです。 反省しなければ・・・ それにしても、まだまだ暑いですね。皆さんも体調にはくれぐれもお気をつけて。 トウモロコシを収獲した跡です。 畑西側から東側を望む。青い空がきれいだなぁ。 畑南東から北西を望む。雲がきれいだなぁ。 今日の収穫物です。暗くてよくわかりませんね^^;
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ANGERS(アンジェ) 雑貨が主。布あり http //www.angers.jp/index.html ANGERS(アンジェ河原町本店) 京都市中京区河原町三条上る西側 tel 075-213-1800 / fax 075-213-1801 地図 ANGERS 伊丹店 兵庫県伊丹市藤ノ木1-1-1-219 ダイヤモンドシティテラス2F tel 072-770-3721 / fax 0727-70-3722 地図 ANGERS RAVISSANT 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスエント3F tel 06-6456-3322 / fax06-6456-3341 地図 2006-10-30 →「ANGERS」(アンジェ)に関する過去の書き込み 1スレ 681、682、685
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DQⅦ 【プロビナ】の西にある、小さな橋。 どれくらい小さいかというと、PS版では6人並べる程度の長さしかないくらい小さい。 過去プロビナでは、ラグラーズの兵士(に化けた魔物)がこの橋の西側からやってきたり、 プロビナの住民がそれに対して警戒網を敷いたりしているのだが、 この西にはなにもない。 考えれば不自然とわかったはず…というか、この橋の必要性すら感じられない。 かつてはこの西になにか施設があったのだろうか。 3DS版では名前がプロビナ南西の小さな橋に変更されている。 固定移民の【タツノン】が出現するがそれ以外は行く意味がない場所になっている。