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お店でよく見る指標値 デジカメにおける”フィルム”は基本的にCCDイメージセンサ 銀塩カメラにとってのフィルムが、デジタルカメラにもあり、それは固体撮像素子の集合体である。 固体撮像素子とは、例えばCCDイメージセンサである。CCDイメージセンサとは、受光内容情報を保持する半導体素子である。 固体撮像素子にはCMOSが使われることもあるが、今回はCCDに絞る。 有効画素数 画素数とは、固体撮像素子の数。画素とはピクセル(pixel)のこと。 できあがる画像のファイルサイズに影響。 「有効」とついているのは、本来の画素数と実際に有効となる画素数とに違いがあるため。 大きく引き延ばしたりして印字するなどがなければ、画素数が低くても特に問題ない。 ちなみに単位は「メガピクセル(Mega pixel)」であることが一般的。 固体撮像素子の大きさ 固体撮像素子の大きさとは、固体撮像素子の集合体としての大きさである。 固体撮像素子の大きさが小さいと、それだけ一つ一つの撮影素子に届く光量も少ない。 一般的なコンパクト型デジカメの場合、1/2.33型CCDが使われているらしい。 一眼レフ型デジカメの場合、もっと大きい型のCCDが使われている。 有効画素数と固体撮像素子との関係性 以下、http //takuki.tanupack.com/gabasaku/gaso3.htmより引用。 撮像素子が小さいと、1画素あたりの受容光量が減るので、いわゆる「白飛び」「黒つぶれ」が多くなります。ちょっと光が強いとすぐにオーバーフローして真っ白に飛んでしまうため、全体に階調が大雑把な画像になるわけです。そういう状況では、いくら画素数が多く(解像度が高く)ても意味がありません。むしろ、撮像素子面積に合わせて画素数を減らしたほうが、理論的にはきれいな写真になるはずです。 つまり、小さいフィルムにたくさんの情報を詰め込もうとしない方が吉。 Web素材にしたいなら、対象の切り出しやズームアップがあるとしても、400万画素くらいで十分。 ズーム 光学ズームとデジタルズームとがある。 光学ズームとは、レンズの位置変更により焦点距離を変化させるタイプのズームアップ。その倍率が数値で表される。 光学ズームによるズームアップは、画像の劣化がない。 対してデジタルズームは、CCDを通したデジタル画像を数値的に拡大した上でトリミングした結果である。その倍率が数値で表される。 デジタルズームによるズームアップは、対象範囲内の画素数が減っているため、画像の劣化がある。 参考 http //www.olympus.co.jp/jp/support/cs/DI/QandA/Basic/s0013.html お店であんまり売りにしない指標値 F値 F値とは、レンズの明るさのことであり、焦点距離をレンズの有効口径で割った値となる。 Exif情報ではFNumberと表記されているはず。 焦点距離とは、主点から焦点までの距離。具体的には、撮像素子からレンズ中心までの距離。 有効口径とは、レンズにおける光が通れる範囲の円の直径。 とりあえず、F値が小さいほど明るい。 レンズの明るさを評価する際には、絞りを開放した状態でのF値で判断する。 一般的には、F=1~3のあたりが明るいレンズらしい。 F値は絞りで調整する。絞りとは、有効口径を絞ることである。F値は有効口径に反比例するため、有効口径を短くすることでF値が上がり、レンズが暗くなる。 ”明るすぎる場所では絞りを上げないと光が入りすぎて白くぼやけた画になる”とは父(写真部出身)の談。 ISO感度 ISO感度とは、感光度の尺度。感光度が大きくなればなるほど、光に対してビンカンになる。 固体撮像素子の感度もISO感度で表される。 暗所では光が少ないため、シャッターを長く開いていないと十分な光が集められないが、感光度が高いと光にビンカンなため、シャッターを長く開かずにすむ。 ただし、感光度を高くすると、その分ノイズが多くなるらしい。 被写界深度 被写界深度とは、ピントがあっているように見える範囲のこと。 被写界深度が深いほど、範囲は広い。 F値が大きいほど深度は深い 焦点距離が短いほど深度は深い 被写体までの距離が遠いほど深度は深い 要は、特定の距離にピントを合わせたければ、被写界深度を浅くすればよい。 この場合、理屈では、焦点距離を長くするか、近づくか、絞ればいいことになる。 ただし、コンパクト型デジカメの場合、個体撮影素子の大きさが小さく、レンズの焦点距離が短いため、絞ったくらいでは被写界深度を浅くすることは難しいらしい。
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アカウント名:mfmhy アバター 姫海棠はたて Lv.10 キャラ名 はたて (はたて) 職業 記者 初々しいスポイラー記者。新聞への情熱を内に秘めた、身軽な現代風烏天狗 技能 基礎技能 【回避】【鍵開け】 記者の心得 【調査3】【偵察】【推理】【洞察】【潜入】【聞き込み】 特化感覚 【視覚】【聴覚】 身体能力 【俊足】【跳躍】【飛翔】【食事回復】 戦闘技能 【連続攻撃】【潜伏攻撃】【段階攻撃】【特殊回避】【補助】【阻害】【盗む】 得意属性 【得意:風】【無効:風】 弱点 【地】【雷】【力押し】【状態異常】 武器 M 携帯電話 J-PHONE製 M 金属矢 投擲用武器 S 姫花帖(メモ帳) 秘密のネタ帖 S 一眼レフ 愛用のカメラ S 筆ペン 愛用の筆ペン できること 高速飛行 いち早く現場に駆けつける為に身に着けた技能。発展途上 念写 引き篭もり生活の原因 メール早打ち 光速の指圧師(シャイニングフィンガー) 高速撮影 連続撮影技術 被写体拘束 撮影時に捉えた被写体の動きを、一定時間拘束する 特技/魔法 風を操る 文字通り。使い方は使用者次第 幻想風靡・棠 見よう見まね。超高速移動による攪乱からの一点突破攻撃 物凄く眩しいフラッシュ うおっまぶしっ。強烈な閃光で相手と自分の視界を塞ぐ 一眼レフ『ウィークショット』 被写体の弱点、もしくは急所を1つだけ捉える事が出来る高度念写法。集中力を高める必要がある 連写「ラピッドショット」 連続撮影技術の応用。攻防一体の広範囲撮影 遠眼「天狗サイコグラフィ」 遠距離精密撮影。情報収集で重宝される 初期アイテム 携帯電話 普通の携帯電話。フラッシュ機能付き 姫花帖 独自に調べあげた他人の弱味を記載 筆ペン ペンは剣よりも強し 金属矢 投擲用の鋭利な金属。太腿に巻いたバンドに無数仕込んでいる。スカートで隠れている 一眼レフ 超高画質デジカメ。撮れないものはあんまり無い 所持アイテム おまもり要石 使用すると、その戦闘の間防御力が +1 【消費2】
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名前:空束 英人【ウロヅカ ヒデト】 性別:男 年齢:32歳 容姿:くせ毛でモジャモジャ、無精髭を生やしているがよく見ると素材は二枚目 背は高め、標準体型(身長180前後、体重70前後) 黄色のワーキングブーツ、カーキーのカーゴパンツにチェックのシャツを組み合わせて着回す 環境に合わせてグレーのパーカー、コゲ茶のミリタリージャケット等着込む事も 細々した所持品はヒップバッグにゴチャ入れ 人物:戦中は戦場カメラマンをやっていた。 戦場に居たので、それなりに身を護る手段を持っているが戦闘能力は低い。 どちらかというと危機回避能力に優れる。 悪人ではないが善人でもなく、意気地無しではないが勇敢でもない。 それなりの正義感もあるが、身を呈して人助けする程ではない。 職業柄、物事の真理への追究欲が高い。 特に戦前~現在までの史実や地下都市の成り立ち等、「世界の真実」に目がない。 普段は日雇いの仕事で小銭を稼いで貧乏暮し。 階層:B4=貧困層の街(ミッドガルド) 罪(渇望):真実の追及 能力Ⅰ:「真実の切り取り」 カメラで捉えた被写体の情報を得る ”シャッターを切る”という行為により発動するので、フィルムの有無は関係しない 情報を得られるのはピントを合わせた物体、人物1つから1情報のみ 得られる情報の内容は様々だが、どちらかというと役に立たない”トリビア”的情報が多い 生命体が対象だった場合はその生命体の感情が色情報で表示される場合もある 1つの被写体に対し、複数回の使用が可能だが、連続使用はできない(異なる被写体に対しては可能) 再発動までのインターバルや、得られる情報の有用性などは本人の集中力次第だが これまでの経験より危機的状況に陥る事で向上する 能力Ⅱ:「曖昧な事象」 写真を撮った際にランダムに発動 被写体の未来が写真に写るが、現像するまでわからない(故にフィルムが必要) ”幾つかある未来の可能性の1つ”が写りこむだけなので その事象が本当に起こるとは限らない。 また起こるとしてもソレがどれぐらい先の出来事なのかはわからない 所持品:【カメラ】 3台所持 ●一眼レフ 高感度フィルム24枚撮り使用 メインのカメラ、腰に専用のホルダーがあり素早い取り出し、装着が可能 ●インスタントカメラ 12枚撮りカートリッジ使用 ついついやってしまうがペラペラ振っても早く乾く訳ではない ●手巻きのコンパクトカメラ 高感度フィルム24枚撮り使用 戦時中に亡くなった婚約者の遺品 フィルムは一眼レフと同じものが使えるが、基本、フィルムは入れずに使用 【フィルム各種】 現在は高価なので不用意に使用しない 金銭より、商人の怪しい依頼を請けて見返りに手に入れる事が多い 何本かは衣服のポケットに所持 【ハンドガン】 護身用 それなりに扱えるが、攻撃より威嚇で使う事が多い 【タバコ】 頻繁に口に咥えるが火はつけない 火をつけるのは”ここぞの時”と決めている 備考:「あー、めんどくせぇ」が口癖。 自分の事を「オッサン」と呼ぶくせに人から「オッサン」と言われると怒る。
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トップページ 芸術・文学・文化の保護と表現規制の撤廃を求める運動[はじめに]ページ 私たちは『芸術作品および文学作品、文化的作品の保護に関する法律』(略称 「芸術作品保護法」)の制定を求めます。 ~芸術・文学・文化の保護と表現規制の撤廃を求める運動にご協力下さい~ [本論] [TOP] [本論] トップページ 1.はじめに 2.詳細へ 3.解説へ 4.おわりに 5.その他 1.はじめに 日本には芸術作品・文学作品・文化的作品に対しても刑法175条(猥褻物頒布罪)などの法的な表現規制が存在してきました。 また、近年制定された児童ポルノ禁止法は芸術作品も規制の対象としているため、過去に作成された芸術作品を流通させられないケースや、芸術作品を新しく作成できないケースが発生することになりました。 これらの表現規制は日本の芸術、文化の発展を阻害する足枷となっており、私たちが芸術、文化を享受する事も大きく制限しています。 子供を守るため、実在する子供を被写体とした創造物に規制は必要ですが、「子供を被写体とした芸術作品」「子供を被写体とした文化的作品」は「虐待」ではありません。 根本的に法的な「虐待」の定義は慎重に行われる必要があります。 そもそも芸術と猥褻、芸術とポルノは違うことです。 今日に至っては児童ポルノ禁止法による規制の対象を架空の子供を描画した創造物にまで拡大する事が検討されており、このような規制が行われた場合、日本と言う国が何十年、何百年とかけて培ってきた芸術・文学・文化が崩壊することになります。 また、それ以外にも今日では日本の芸術・文学・文化を脅かす問題は山のように山積しています。
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追記・修正随時募集中あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|ABC| あ 明るい 開放F値の数字が小さいレンズのこと。 開放F1.4のレンズと、開放F4のレンズを比べた場合、F1.4のレンズの方が取り込める光量が多く、『明るい』と表現される。 焦点距離によって『明るい』の基準は異なり、50mmで開放F5.6なら暗いが、800mmで開放F5.6なら明るいと言える。 ただし、明るいことと各収差やボケ味などは関係ないため、単純に明るいから良いレンズというわけではない。 一眼レフカメラ 感光素子とレンズの間に鏡を置き、実際のに撮影するイメージをファインダーで確認できるカメラ。 おおむね高機能かつ高価。 構造上大きくて重い。 レンズの交換やシャッター速度の設定で様々な撮影が可能。 色空間 RGBでいうところの、sRGBやAdobeRGB(厳密にはこれらはRGBの色空間の規格だが)。 こいつを定めておかないと、数値上同じ色でも表示する機材によって色がまちまちという現象が発生してしまう(色を表す数値は%表示であることからも察せるが、絶対座標ではなく相対座標であるため)。 大抵のデジカメやモニタはsRGBに準拠しているが、AdobeRGBのほうが表現できる色域は広い。 画像にカラープロファイルを埋め込むことで、この画像はこの色空間ですよという情報を付随させることができる。 色飽和 彩度が高すぎて、色の諧調・ディティールが失われている状態。白とび・黒つぶれの色バージョン。色つぶれ。 暖色(赤や黄色)で発生しやすい。 雲台 三脚とカメラを接続し、撮影する方向にむけてカメラを固定する装置。 撮影方向を微調整を実現するハンドル付きのモデルや、安価で直感的に固定するモデルがある。 エビフライ 美味しい。ではなく、SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DGという超望遠レンズのこと。 俗称の由来は画像検索で分かるはず。お値段約200万円也。 オートブラケット 自動でカメラの設定の異なるカットを連続して複数枚撮影する機能。3〜5枚撮影するカメラがほとんど。 露出ブラケットや、ホワイトバランスブラケットなどがある。 黄金比 人が感じる、最も美しいとされる比率。 写真においても例外ではなく、撮影する際に活用すればなんだかいい感じな構図となる。 しかし表現の世界、必ずしもこれが正解というものは存在しないので囚われすぎないよう注意。 か カラースペース 色空間の項を参照。 カラープロファイル 簡単にいうと、この画像はどの色空間を使っているかを表すプロファイル。これが埋め込まれていれば(ソフトがその色空間に対応していれば)その色空間で画像を開く。 ハードによる縛りはあるものの、異なる環境下でもなるべく同じ色で表示できる。 暗い 開放F値の数字が大きいレンズのこと。 開放F1.4のレンズと、開放F4のレンズを比べた場合、開放F4のレンズの方が取り込める光量が少なく、『暗い』と表現される。 焦点距離によって『暗い』の基準は異なり、50mmで開放F5.6なら暗いが、800mmで開放F5.6なら明るいと言える。 ただし、暗いことと各収差やボケ味などは関係ないため、単純に暗いから悪いレンズというわけではない。 黒つぶれ そこだけ光が当たっていなく影になっているなどでその(暗い)部分が極端に暗くなりすぎてしまい、諧調・ディティールを失ってしまうこと。 データ上その部分は、「黒」となってしまっているため、後から明るく補正してもただ白に近づくだけで元あった諧調やディティールは復活しない。 ケラレ レンズフードやフィルターなどの付け間違えにより、写真の周辺にそれらが写り込み画像の隅が欠けてしまう現象のこと。 また、フラッシュを使用した際に、レンズ銅鏡などで光が遮られてしまい、周辺が暗くなってしまうこともケラレと呼ぶ。 広角レンズ 標準レンズよりも広い範囲を写すことができる・焦点距離が短いレンズ。厳密な定義は存在しない。 広い範囲を写せるが故に、パースがきつい。 口径食 円形の光のボケが、レモン状になってしまう現象のこと。 基本的に良くないボケとされ、円形のボケ(いわゆる玉ボケ)が美しいとされる。 稀であるが口径食のことをヴィネッティングとも表現する。 ゴースト フレアの一種で、画像に光の輪のようなものが移りこむ現象。逆光での撮影で発生しやすい。 小絞りボケ 絞りを絞れば絞るほど画面の鮮明さが失われる現象。回折現象とも。 主に撮像素子の小さいデジタルカメラ(コンデジなど)で顕著。 コントラスト 画像の中で、最も明るい部分と最も暗い部分の差。 コントラストを上げると、明暗の差がついたはっきりとした画像となるが中間色が潰れてしまう。 コントラストを下げると、明暗の差が縮まり全体的にぼんやりとした、いわゆる「ねむい画像」となってしまう。 コンパクトカメラ 小型のカメラ。 一般的に軽量で携行性に優れる。 撮影機能はほとんどオートマチックで、天体撮影のような特殊な環境下での撮影は難しい。 基本的な撮影機能を持つ安価なものから、ハイエンドな高価なものまで、値段は様々。 さ 色域 色空間で表現できる色の範囲。 サチュレーション 彩度のこと。 彩度 色の鮮やかさ・濃さ。 シズル感 食品写真においての「美味しそうな感じ」のこと。 語源は、肉が焼けるときの「ジュージュー」の英語版「sizzle(シズル)」から。 いやどう聞いてもジュージューだろsizzle sizzleとは聞こえんだろ 絞り レンズから画像素子への光の量を調節する装置。 F値で度合いが示される。 白とび 強い光が当たっている、あるいは発しているなどでその(明るい)部分が極端に明るくなりすぎてしまい、諧調・ディティールを失ってしまうこと。 データ上その部分は、「白」となってしまっているため、後から暗く補正してもただ黒に近づくだけで元あった諧調やディティールは復活しない。 シャッター 画像素子とレンズの間で光を遮断し、画像素子が感光する光の量を調整する装置。 この装置を動作させるスイッチが「シャッターボタン」で、動作させると写真が撮影される。 シャッター速度 画像素子に感光させる時間のこと。 単位は秒で、短いほどブレの少ない画像が撮影できるが、より強い光源下であることや、より高感度な画像素子の設定が要求される。 周辺光量落ち 画像の周辺部が中心部に比べて暗く写ってしまうこと。絞り込むことで改善されることも多い。周辺減光とも言うがこちらは宇宙科学用語なので、実は誤用らしい。 ズームレンズ 焦点距離を変化させることが出来るレンズのこと。24-70mmなどと表記される。 単焦点レンズと比べて ①1本で複数の単焦点レンズの焦点距離をカバーでき、レンズ交換の手間が省ける。 ②1本で複数の単焦点レンズの焦点距離をカバーでき、荷物を少なく出来る。 ③レンズ交換が必要ない分、いざと言うときのシャッターチャンスに強い。 ④移動が難しい場所でも画角の調整が出来る。 などのメリットがあげられる。(単焦点レンズのメリットについては単焦点レンズを参照) 中でも広範囲の焦点距離をカバーするズームレンズのことを便利ズームと呼ぶ場合もある。 ストロボ 被写体に対して瞬間的に光を照射する装置。 フラッシュとも呼ばれる。 動物園や水族館では動物がストレスを受けるので使用禁止の場合が多い。 博物館や美術館では、資料や展示物の劣化を招くので使用禁止の場合が多い。 使用するときは使ってもよい場所かよく考えよう。 三脚 カメラを一定の位置に固定する三本足の台座。 セルフシャッターで記念撮影をするための台だけでなく、手ブレを排除する効果がある。 僅かな揺れでブレる望遠撮影や、シャッター速度を長くする天体撮影などには必須のアイテム。 何気に縁の下の力持ち的な存在であり、たかが三脚と馬鹿にしてはいけない。 セルフシャッター シャッターボタンを操作して、設定された時間が経過してからシャッターが動作する仕組み。 記念撮影などの集合写真で、撮影者の仲間はずれを防止する一般的な機能。 リモートレリーズがなかったり、対応しないカメラでその代用とすることができるが、動く被写体に対しては対応しにくい。 た ダイナミックレンジ 撮像素子が検知できる明暗の幅のこと。 ダイナミックレンジが広いほど自然な階調で写すことが出来る。 単焦点レンズ 焦点距離を変化させることが出来ないレンズのこと。24mmなどと表記される。 ズームレンズと比べて、 ①明るいレンズが多い。 ②焦点距離にもよるが、小型軽量である。 ③シャープネス、収差などに優れる。 ④逆光に強い。 などのメリットがあげられる。(ズームレンズのメリットについてはズームレンズを参照) 超広角レンズ 広角レンズの中でも特に視野角の広いレンズ。 肉眼では決して認識することができない角度の景色を一つの画像にしてしまうが、同時に人が認識しがたいほどの像の歪みが生じる。 超望遠レンズ 望遠レンズの中でも特に焦点距離の長いレンズ。 肉眼では決して認識することが出来ない距離にある被写体をとらえてしまうが、同時に呼吸する程度で生じる手ブレでファインダーから被写体が外れる。 ディフューザー 光の指向性を拡散させるために、光源と被写体の間に置くもの。 主には、白い紙や布など。 デジタルカメラ 画像の記録に半導体素子を用い、画像を電磁的記録に変換して記録するカメラ。 撮影枚数は記録媒体の容量と画像データの大きさに依存する。 現在の記録方式の主流。 トイカメラ おもちゃカメラ。非常に安価だが写りもそれなりで、ピントは甘く、周辺光量がガクッと落ちる。しかしそのチープな写りは一部から市民権を獲得したようで、交換用トイカメラレンズやトイカメラ風に撮影できるスマートフォン向けのアプリが存在する。 な ネイチャーフォト 自然を対象とした写真のこと。 抜け 解像感やコントラストが高く、フレアなどもないような写真に対して『抜けが良い』と使われる。 また、そういった写真が撮れるレンズに対して『抜けの良いレンズ』という使われ方もする。 一般に、焦点距離比で明るいレンズに使われることが多い。 ねむい コントラストが低くかったり、全体的にシャープさに欠け、ぼんやりとした画像を「ねむい」と表現されることがある。 は パープルフリンジ 明暗差の大きい部分の境界が紫色っぽく写る現象のこと。 絞り込んだり、紫外線カットフィルターを用いることで軽減できることもある。 ハイキー 露出がオーバー気味の写真のこと。被写体により、かわいさや美しさを適正露出よりも表現することができる。 良い意味で『ハイキーな写真だね』などと使われることが多い。 パンケーキレンズ パンケーキのように平べったいレンズのこと。いまいちイメージのつかない人はザクマシンガンのマガジンを想像してみよう。 パンフォーカス 画面全体にピントがあっていること。ディープフォーカスとも。対義表現は「ボケ」 被写界深度 ピントが合っているように見える範囲の広さ。 手前から奥までくっきりと写っている画像ほど、被写界深度が深いという表現をする。 反対は被写界深度が浅いという表現をする。 ちなみに、被写体深度とはいわない。 標準レンズ 人間の目に近い視野角のレンズ。厳密な定義はないが、焦点距離35mmから70mmくらいのものが該当する。 焦点距離が短いほど「ぼんやり景色を眺めるときの視野」で、焦点距離が長いほど「物に穴が開くほど見つめる視野」となり、人間の目の限界を超えた視野が「広角レンズ」や「望遠レンズ」に概ね相当する。 ファインダー 撮影する画像を目視で確認するための部分。 フィルムカメラ 感光するフィルムを用いて画像を記録するカメラ。 撮影枚数はフィルムの枚数に依存する。 フォーカスエイド ピントが合っていることを表示する機能のこと。 物撮り 小物やフィギュアなどの、比較的小さな静物を撮影すること。 フレア 強い光がレンズ内で反射し、結果として画像が白く滲んだりすること。逆光での撮影などで発生しやすく、画像からシャープネスが失われてしまう。 ブロワー レンズや反射鏡、受光素子に付着した埃を吹き払う道具。 カメラは繊細な光学部品で構成されているが、それらの部品を清掃するには非常に柔らかいブラシや圧力を加えた空気などを用いる。 素手で触れると指紋・皮脂が付着し、光学部品の性能を低下させることになるので、専用の掃除器具を使用することが推奨される。 望遠レンズ 焦点距離の長いレンズ。遠くの被写体を引きつける効果を持つ。 遠くのものを大きくする故に、撮影できる角度は狭くなる。 また、焦点距離が長くなるほどわずかな手ブレでも像がブレるようになる。 ポートレイト ポートレートとも。人物を主題とした写真のこと。 ボケ 意図した部分を意図的にぼかす表現方法。 背景をぼかして被写体を目立たせたり、やわらかな印象を持たせるために用いられることが多い。 被写体に近づいたり、絞りを開く(F値を小さくする)と発生する。 逆に、画面全てにピントが合っているものをパンフォーカスという。 ま マクロレンズ 被写体に近づかずに大きく接写することのできるレンズ。 物撮りなどで活躍する。 モアレ モワレとも。規則的な模様を持つ被写体を撮影した際に、規則的に配置されたカメラの画素と干渉し、実際には存在しない模様が写ってしまう現象のこと。 また、模様を持つ被写体同士が重なり合い、被写体そのものがモアレを発生させている場合もある。 や ら ライティング 照明技術のこと。 リモートレリーズ シャッターを遠隔操作するためのアクセサリー。 単にレリーズと呼ばれたり、無線式のものはリモコンと呼ばれたりもする。 無線式のものでは、遠隔操作して撮影者が集合写真から仲間はずれにならないようにできるが、基本的には手ブレによる揺れを排除するための装置。 三脚と併用して使用する。 レンジファインダーカメラ これがまた説明が難しい。一眼レフの場合はレンズから鏡・ペンタプリズムを経て通った光がいわゆるファインダ内に写っている像。ミラーレスの場合はレンズから撮像素子に届いた光をファインダなりモニタなりに映している。 いずれも共通して「レンズを通った光」がファインダなりモニタなりに表示されている訳だ。 だが、レンジファインダーの場合はレンズとファインダーがそれぞれ光学系が別れている。ファインダーが「窓」になっているイメージというか、つまり別々なのでレンズキャップの外し忘れに気づかなかったりする。 ファインダーをのぞくと、この範囲が画角ですよ的な枠があって、これで写る範囲を確認する。 28mm用の枠の中に50mm用の枠があって、28mmのレンズを付けた場合は28mm用の枠を参考にシャッターを切り、50mmのレンズを付けた場合は50mm用の枠を参考にシャッターを切るといった具合。 ミラーボックスを持たないので小型。ライカが代表的なカメラとして挙げられる。 誰か詳しい人修正して下さい。 レンズ 1.被写体と記録素子の間で撮影する画像を調整する機能を持つ光学部品。 2.一眼レフカメラなどで交換するレンズのこと。 写真において、一般的に「レンズ」とはこの交換レンズのことを指す。 3.一眼レフカメラのユーザーの欲望を煽り、底なし沼に引き込む悪魔のこと。 ローキー 露出がアンダー気味の写真のこと。被写体により、かっこよさや重厚感を適正露出よりも表現することができる。 良い意味で『ローキーな写真やな』などと使われることが多い。 露出・露光 簡単にいうと、写真全体の明るさ。またはレンズに入る光の量のこと。 明るすぎる写真を露出オーバー、暗すぎる写真を露出アンダーといい、その両方でもないちょうどいい具合のものを適性露出という。 わ ワーキングディスタンス レンズの先端から被写体までの距離のこと。最短撮影距離とは結像面から被写体までの距離のことであるため、ワーキングディスタンス≠最短撮影距離であることに注意が必要である。 英数字 AF オートフォーカスのこと。シャッターボタンの半押しや、その他特定のボタンを押すことで、自動でピントを合わせてくれる機能。 Bokeh 日本語がそのまま英語になった一例。 手ぶれやピンぼけはOut of focusというが、そのままボケに相当する単語がなかったようだ。 詳細はボケを参照。 CMYK Cyan・Magenta・Yellow・Key plate(blacKではない)の四色からなる減法混合による色表現。写真を実際に印刷する場合はこれらで色を出している。 混ぜれば混ぜるほど暗くなるのでモニタ(RGB)で見たときのような鮮やかな緑色などをCMYKで出すのは難しい。思った通りの色を出したいのなら、RGB画像をCMYK画像に変換した上で色を調整する必要が発生する。ちなみに家庭用のプリンタの場合だと、ドライバはRGBで処理するのでCMYKに変換すると、そのCMYK画像をRGBに変換して印刷します(RGBプリンタと呼ばれる)。下手にいじらず、RGB画像のまま印刷した方がきれいに出ます。 EXIF 写真用のメタデータ。撮影時の設定などのデータが画像に埋め込まれる。 なるべく残してアップロードをした方が、いろいろな話を聞ける……かもしれない。 ただしGPS搭載のカメラやスマホなどは撮影した場所まで記録されてしまうので、その部分(ジオタグ)は削除した方がいいかも知れない。 F値 レンズの焦点距離を有効口径で割った値。F○○と表示される。 レンズの明るさを示す数値で、大きいほど被写界深度が深くなる(ピントの合う範囲が広くなる)が、より長いシャッター速度や、高感度な画像素子の設定が要求される。 GIMP(GNU Image Manipulation Program) 画像編集・加工ソフトの一つ。「ギンプ」または「ジンプ」と読む。 海外製だが日本語化されている、 フォトレタッチソフトの代表格であるAdbe Photoshopに一歩譲るが、十分な機能を有していながらフリーソフトウェア。 HDR合成(HDRi) ハイダイナミックレンジ合成。ダイナミックレンジとは、カメラの場合でいうと明暗の差の範囲のことをいう。この合成を用いると、白飛び・黒潰れを極力防いだダイナミックレンジの広い画像を記録することが出来る。 具 体的な手法について簡単に説明すると、オートブラケット機能などを用いて露出の異なるデータを3〜5枚ほど用意しこれを合成する。この際、三脚などを使用 して極力手ぶれを防ぐ必要がある。要は、露出アンダー画像・適性露出画像・露出オーバー画像を合成することでこれらの良いトコ取りをし、最初に説明したよ うな画像データを作成する。HDR合成が可能なソフトウェアはPhotoshopやPhotomatixなどが挙げられる。余談ではあるが、HDR合成をした後にシャープネスを掛けるなどしてまるでゲームのCGかの様に見える画像が作成されることがままある。そのためそういった表現がHDRであるという誤解が生じることが多いらしい。 ICCプロファイル カラープロファイルの項を参照。 ISO感度 画像素子の感度を示す数値。 ISO100、125、160、200・・・のように大体1.25倍/0.8倍刻みで数値が上下する。 MF マニュアルフォーカスのこと。撮影者が自らピントを合わせること。 Photoshop 言わずと知れた画像編集・加工ソフト。色調補正・Raw現像・HDR合成などのほか様々な機能がある。 現在の主なラインナップは、CSシリーズ・CC・Elements・Lightroomの4つ。以下簡単な説明 【CS】いわゆる普通のPhotoshop。パッケージ版としての最終版はCS6で、その後はCCに移行。 【CC】パッケージ売りではなく、月額制になったPhotoshop。CCとはCreativeCloudの略。 【Elements】Photoshopの廉価版。トーンカーブ・マスク・パス機能に制限があり、CMYKカラーに対応していない。 その為、印刷を目的としたプロユースには向いていない。WEB公開などを目的とした加工・編集に。 【Lightroom】Raw現像・大量の画像の管理に重きを置いたバージョン。カメラを扱う人間向けのPhotoshop。 パッケージ売りもあるが、PhotoshopCCを契約するとそこにLightroomも付属してくる。 どれも非常に高性能なものとなっているが、価格や使用法などを考えるとLightroomあたりがこのwiki的にはオススメと考えられる。上記の他に「PS Touch」「PS Express」というスマホ/タブレット向けアプリが2つ存在する。 Raw(ロー) 生という意味。撮影された後、jpgなどに加工される前のデータ。大抵の場合はカメラ内で自動で変換、保存されるが、Rawのまま保存する設定を持つカメラ も存在する。Rawのまま保存した場合はユーザが自分で Photoshopなどで画像に起こす作業が発生する。ちなみにこの行程は、アナログ時代の行程に準えて「現像」とよばれる。ネイティブデータであるため、jpgなどの変換済みデータを編集するより遥かに表現の自由度が高い。(例えば、jpgでは復元できない黒潰れも、rawでは編集次第で復元できたりなど) RawTherapee 画像編集ソフト。「ロウ・セラピー」と読む。 その名のとおり、Raw形式のファイルを編集できる。 海外製だが日本語化もされており。多様な機能備えつつもフリーソフトウェアである。 Raw形式ファイルを編集するソフトウェアはAdbe Lightroomが代表格であるが、高価であったり月額制であったりすることから、画像加工にまで予算配分できない人には大変ありがたいソフトウェアの一つ。 フォトレタッチソフトを扱えるならば操作はそれほど難しくないが、デジタル画像の用語がある程度理解できていることが望ましい。 RGB Red・Green・Blueの三色からなる加法混合の色表現。モニタなどはこれで色を出している。 混ぜれば混ぜるほど明るくなるので、鮮やかな色を表現することが出来る(3色全部混ぜると白になる)。 RGBの色空間の規格として、sRGB・AdobeRGBなどが存在する。sRGBと比べた際、AdobeRGBの方が表現できる色域は広いが、普及率はsRGBのほうが高い。
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目次 カメラの原理と構造 撮影モードあれこれ 「望遠と広角」といわれても… 内蔵フラッシュについて マクロモード カメラの原理と構造 いまでは誰でも気軽に撮影できるカメラ。 フイルムカメラの時代から、使い捨てカメラ、デジカメ、携帯のカメラなど、 いろいろな種類のカメラがあって、一度は触ったことがあるはずですよね。 でも、カメラって、なぜ写真が撮れるか、 考えた事ありませんか? 今日は簡単な原理と構造のご説明をします。 カメラの原理は、実はとっても簡単です。 図を見て下さい。 女の子の姿は、カメラのレンズ部分を通して、カメラ内部に入っていきます。 ここで、フイルムカメラならフイルムに、デジカメならCCDとかCMOSセンサーと呼ばれる 光を感じるセンサーにその光があたり、光を感じ取ります。 簡単な原理はこれだけです。 後は、レンズが何枚もあって、レンズ同士の組み合わせや兼ね合いで、 望遠や広角になったりしますし、 一眼レフカメラなら、レンズから入ってきた光を ファインダーで確認するための仕組みが加わってきます。 他にも、ピントを合わせる仕組みなど、いろんな便利な機能がついていますが、 景色や人物を取り込む原理は、たったそれだけなんです。 カメラって、思っていた以上に簡単なんです。 ただ、ちょっとややこしく感じるのは、 きっと次に説明する、基本的な構造のお話しだと思います。 原理的には光を取り込む装置にすぎないカメラですが、 「絞り」と「シャッタースピード」によって、光を取り込む量を調整しています。 (図で「絞り」「シャッター幕」と書いてあるのがそれです。) 絞りというのは、光を取り込むための穴の大きさの事です。 シャッタースピードというのは、光を取り込む時間の事で、 シャッター幕によって、その後ろの光を感じる部分に光が当たる時間を調整します。 本格的なカメラ(一眼レフなど)の場合、 この穴の大きさや、光を取り込む時間は、手動で調整できます。 調整したらどう変わるかは、絞り、シャッタースピードで説明していますので、 是非一度ご覧ください。 こんなカメラの原理は、実は「写真」そのものよりも古いんです。 もっとも古い記述は1200年代にまでさかのぼります。 下の図のように16世紀ごろには、もうこの原理は一般に知られており、 ある一点を通して光を取り込み、スクリーンに投影する機械の事を 「カメラ・オブスクラ」と呼ばれていました。 カメラ・オブスクラ(ラテン語で「暗い部屋」の意味)。図は、1772年の百科事典『百科全書』より。今でいう「カメラ」という言葉の語源。 その後、1800年代中ごろには写真として 取り込んだ光を記録することができるようになりました。 カメラは800年、写真は200年以上の歴史がある…と考えると、 感慨深いものがありますね。 目次へ 撮影モードあれこれ 今お使いのデジタルカメラオートモードしか使ってない… そんな方結構多いのでは? そんな方にご提案!? たまに勇気をだして?こんな使い方いかがですか? 実はデジタルカメラには被写体に合わせて最適な状態で撮影できる 様々な機能がついているのです!! そのひとつが撮影モード!! メーカーや機種により表示の仕方は様々ですが お手持ちのカメラにこんなマークやダイヤル、ボタンなど見たことはないですか? モードダイヤルの写真 上記写真にあるマーク それぞれにこんな意味があるんですよ! AUTOPICT(オートピクチャー)モード 標準、人物、風景、マクロ、動体モードから最適な撮影モードを自動で選択します。 標準モード 一般的な撮影に適しています。 人物モード 人物撮影に適しています。 風景モード ピントが合って見える範囲を前後に深くし、木々の緑や青空などの輪郭.彩度を強調して鮮やかな色の画像に仕上げます。 マクロモード 近くにある花などを鮮やかに撮影できます 。 動体モード スポーツなど動きのある被写体に適しています。 夜景人物モード 夕暮れや夜景などを背景とした人物撮影に適しています。 ただ…これでは何のことやら??結局オートモードで撮影なんて方多いはず。 今回は人物モード、風景モード、マクロモード、夜景人物モード について、なにがどう違うのか少し詳しく説明していきましょう。 まず人物モードですが、これはポートレートモードともいいます。 被写体を浮かび上がらせるように撮影するため、 絞りをなるべく開放し通常オートモードでは撮りずらい、 背景のぼけた写真、更にカメラによっては人肌がより明るく ナチュラルに撮影できるよう設定されたものもあります。 写真2 次に風景モードですが下の2枚の写真を比べてみてください 写真3 写真4 写真3のほうは、手前のさくらも後ろのフェンスも、 写真4にくらべややはっきりと撮影されています。 つまり風景モードでは先ほどのポートレートモードとは逆に 絞りをやや閉まり気味に設定、いろいろな被写体にピントが合うようになっているのです。 しかし、ここで注意しなければならないのが、 適正な露出を得るためシャッタースピードが遅くなる点です。 そこで風景モードで撮影する場合は、三脚を利用したり、 カメラを安定した状態に保つ工夫が必要です。 マクロモードについて マクロモードは通常どの機種、最近は携帯電話などでも見かけますが お花のマークがお馴染みです。 これは何もお花をとるためのモードというわけではありません。 写したいものをより大きく近くで撮影するときに有効なモードで、 通常カメラは被写体との距離が近すぎると構造的にピントがあいにくく、 通常のモードではピンボケ写真になってしまうことがあります。 そこでレンズの位置を微妙に調整することでこれを解消し 被写体をピントの合った大きなものとしてとらえることが可能になるわけです。 写真5 夜景人物モード 年末になるとクリスマスなどの雰囲気を盛り上げるためにいたるところで、 色とりどりのイルミネーション楽しむ事ができますよね。 そうなるとやはり撮りたくなるのが記念撮影。 キレイに飾られたイルミネーションや美しい夜景をバックに人の顔もとりたい! しかしこれはカメラにとっては至難の業 手前のワンちゃんに露出を合わせれば、後ろの夜景はまったく写らないし、 オートモードでの撮影で強いフラッシュの光でワンちゃんは上手く写らない 写真6 写真7 こんな失敗皆さんも経験おありかもしれません。 そこで夜景人物モードの登場です。 どちらも最適に撮影するために弱いフラッシュの光とシャッタースピードを遅くして やや長めの露出状態で夜景も同時に写しこむというものです。 これで相反する二つのものを同時に撮影できるのです。 写真8 ただしここでも撮影には工夫が必要で 出来るだけカメラを安定させるため三脚などを使う事をオススメします。 いかがですか? お手持ちのデジタルカメラいつもと違う使い方一度試してみませんか? 意外なカメラの能力や、思わぬ芸術写真が撮れるかも? 目次へ 「望遠と広角」といわれても… 望遠という言葉は「望遠鏡」など今までに何となく馴染みのある言葉で その名の通り遠くのものを近くに望むということですが… 広角という言葉についてはあまり聞いた事のない 実感として捉えにくい言葉かもしれませんね? 簡単に言ってしまうと望遠の逆! つまりは、近くをより幅広くという捉え方でいいのではないかと思います。 下の二つの写真を見比べて下さい 右側が望遠、左側が広角で撮影された写真です 同じ場所から同じカメラを使い撮影しましたので違いは歴然です 一般のコンパクトデジタルカメラではどうでしょう? この場合4倍ズームです。 数字が高くなれば高くなる程遠くのものを近くに撮影することが可能ですし、 逆に数字が低くなれば、より広い範囲が撮影できることになります。 望遠での撮影に当たりメリットとしては、 遠くの被写体を近くで見ているかのごとく大きく撮影できるということですが、 デメリットとしては、少しのブレがより大きなものとなって 被写体に影響してしまうということです。 小さくて軽いカメラを使用して撮影する場合など シャッターを押しただけで手ブレしてしまう場合がありますので、 三脚や一脚を利用してカメラをしっかり固定していただくとよいでしょう。 どうしてもそういったものが利用できない場合は、 しっかり脇をしめ肘を固定するようつとめるだけでも違いますよ! 是非皆さんも試してみて下さいね。 今までとはまた違った写真が期待できるかも…? また、ズーム、ズームとはいってもデジタルカメラには 光学ズームとデジタルズームの2種類のズームが存在します。 デジタルズームはフィルムカメラの時代にはなかった便利な機能ですが、 光学ズームがレンズを動かすことによりCCDとの焦点距離を変化させるのに対し、 デジタルズームは被写体を部分的に拡大させるものである為、 使い方を間違えると写真の画質を劣化させる事になるので注意した方がいいでしょう。 では、今度はデジタル一眼レフカメラについて見てみましょう。 デジタル一眼では主に××㎜レンズなどという言い方で 望遠や広角が表現されています。 数字が高くなれば高くなる程望遠で、 低くなれば広角ということになります。 18mm 55mm 300mm こんな数字で示されても…なかなか分かりずらいというのが正直なところですが では一体コンパクトカメラのようにどれくらいのズームになるのか? ひとつの判断の指標を示しておきましょう。 例えば使用レンズに18-55㎜と表記されている場合 高い数字を低い数字で割り算してやります。 すると55/18≂3.05…となり約3という数字が表されます。 つまりこれがズームの倍率になります。 この場合18㎜で撮影した場合にくらべ55㎜側で撮影したものは 約3倍のズームである。ということになります。 レンズを付け変えて例えば300㎜で撮影したとすると 18㎜で撮影した時に比べ約16倍ズームになるということができます。 一眼レフカメラの場合は使用するレンズにより基準値が変わりますので、 なかなかコンパクトカメラと同じに比較するわけにはいきませんが、 だいたいの指標として判断して頂くといいと思います。 ここで大事な押さえておきたいポイントがあります… ここでは一眼レフカメラのレンズに示された数字について説明してきましたが …実は一眼レフカメラ本体がフィルムカメラであるかデジタルであるかによって この数字は大きく変わってしまいます。 簡単に説明しますと、フィルムカメラに比べ、デジタルカメラの場合 約1.5倍拡大した画像になってしまうという事です。 これはフィルムという言い方は必ずしも当てはまりませんが、 デジタルカメラにおける画像を処理する部分CCDの大きさと深くかかわってきます。 このCCDと35㎜フィルムの大きさの差により焦点距離に一定のズレが生じます。 例えば、フィルムカメラで300㎜の望遠レンズで撮影した場合、 デジタルカメラで同じように被写体を撮影しようとすると 400㎜の望遠レンズが必要ということになります。 デジタル一眼レフカメラ購入の際は(35㎜換算)という言葉をとどめておいて下さい。 更にデジタル一眼レフカメラの面白い特徴について述べさせていただきます。 デジタル一眼レフカメラでは使用するレンズで望遠や広角の違いを出すことができますが、 さらに、ピントの合う範囲が広角側と望遠側で差がある為、 被写体以外のもののボケ具合を変えて写真にすることが可能です。 これは同じ被写体を場所を変えて一方は広角側で、一方は望遠側で撮影したものです。 被写体の大きさはあまり変わりませんがまわりのボケ具合に差があります。 つまり、背景をよりぼかして撮影したい場合は望遠レンズ、 または望遠側で撮影すればよいということになります。 このようにデジタルカメラや一眼レフカメラは一見複雑そうなものに見えますが… 実際そうなんですが、仕組みや、コツを押さえることにより 簡単にこれまでとは違う写真が撮影できるのです。 どうかカメラに頼りきらず、たまにはめをはずして違う使い方してみませんか? 何か面白い発見があるかも!? 次回はフラッシュ(ストロボ)についてのお話しです。 どうぞお楽しみに 目次へ 内蔵フラッシュについて 内蔵フラッシュ?その名の通りカメラに内蔵されたフラッシュの事ですが… 今ではほとんどのカメラ(デジタル、フィルム)に搭載され、 ついてないものを探す方が困難なくらい、 使い捨てのレンズ付きフィルムにもついてるくらいですから お馴染みといえばそうかもしれませんね しかし、その機能や、使い方はどうでしょう? 十分に使いこなせている方というのは意外に少ないのでは…? そこで今回はこの内蔵フラッシュについて少し一緒に勉強していきたいと思います。 デジタルカメラをお使いの方の場合、 多くの方はオートモードもしくはごく稀に 何かのコンサートや演劇などフラッシュ撮影が禁止されている場所がありますが そんな場合は駐車禁止のようなマークで フラッシュを使わないモードでカメラを使用することができます。 こんな経験ないですか? 大切な友人の結婚披露宴、 二人の決定的瞬間をカメラに収めたつもりが… 肝心の新郎、新婦二人の顔が真っ黒なんて事 これ実はフラッシュの光が二人のもとまで届いてないんです… そんな事と嘆く前に、今お手持ちのカメラ、 一体どれくらいの距離だったら光が届くのか調べてみませんか? 実は取扱説明書やパンフレット、各メーカーのサイトでそれを知ることができます。 表記のされ方は様々ですが 内蔵ストロボ調光範囲 広角側…0.5~5.0m 望遠側…0.5~2.0m という具合 オリンパスのコンパクトデジタルカメラで実際に撮影してみました。 被写体からの距離 約3m 約5m 約7m 約10m これらの写真をみていただくと明らかですが、 3m、5mはなれたものについてはオレンジの遊具がなんとか写っていますが、 7mを超えるともはや光の外に遊具が追いやられ、 正確な状況をとらえるのは難しいことが分かります。 撮影の際は被写体との距離を考えておきましょう。 内臓フラッシュを使った撮影は何も周りが暗いときばかりではありません。 日中の比較的明るい場所で撮影した写真です。 内臓フラッシュのモードはオートでしたが実際に発光することはありませんでした。 逆光の時もそうですがたとえば上の写真のように 被写体が暗く写ってしまう場合強制発光という手もあります。 同じ場所からフラッシュを使用して撮影したものです。 ずいぶん先の写真とは印象が違うことがわかります。 こんな場合はどうでしょう 室内フラッシュをつけて人物を撮影すると どうしてもフラッシュの光が強く 被写体が目をつむってしまったり、顔のいろが白くとんでしまったり こんな時のひと工夫 レジ袋!! これをフラッシュにかぶせます すると光量がおさえられ被写体にも優しい光となってよりよい表情が引き出せます このように いつもオートだけではなくちょっとした工夫で写真が劇的にかわります。 どうか皆さんも自分なりのアイデアでいろいろな撮影ためしてみてくださいね。 目次へ マクロモード マクロモードと言われても…?という方いらっしゃいますよね ではこのマークに見覚えは? ご存知お花のマーク どこかで見た事ありますよね? これがすなわちマクロモードです。 このモードでは通常撮影だとどうしてもピントが合わないものの撮影や マーク通りお花などにより近づいて大きく撮影することが可能になります。 通常モードで撮影 マクロモードで撮影 では一体どれくらいまで近づいて撮影できるのでしょうか? カメラによってその距離は変わってきますが ここで使用しているカメラについては約5センチ程度まで近づくことが可能です。 かなり臨場感が増してなんとなく手で触れてみたくなりませんか? まさにマクロモードの持つ面白さを実感させられます。 カメラの種類やメーカーさんなどにより様々に異なりますが、皆さんも是非お手持ちの カメラがどれくらい近くに寄って撮影できるか調べてみて下さい。 詳しくは説明書やパンフレットの撮影距離、レンズの焦点距離の欄を参考にして頂くと 分かりやすいですよ。 では次に一体どうしていちいちボタンを押したり、ダイヤルを回したりしてお花のマークに合わせる必要があるのでしょうか? 次の写真を見て下さい。 これは通常モードで撮影したものですが、あまりにもお花に近づきすぎた為、なんとなくボケた写真になってしまいました。 一方こちらはどうでしょう 同じ距離から今度はマクロモードに切り替えて撮影したものです。 今度はちゃんとピント合ってますよね?? つまりマクロモードに切り替えるということは、近くのものにピントを合いやすくすることとも言えるんです。 次の図を見て下さい。ピントを合わせる仕組みを簡単な図で表してみました。 近くのものにピントをあわせているものは、遠くのものに比べ焦点距離が長いことが分かります。 人間の目はレンズの厚みを変えることにより瞬時に焦点距離を調節し見たいものにピント を合わせることが可能ですが、レンズの厚みなど調整出来ないデジタルカメラなどでは そのレンズの位置を変えることにより焦点距離を調整させる必要があるのです。 それはつまりお花のマークのボタンを押したり、ダイヤルを回したりすることにより可能となるわけですね。 かなり大まかな説明ですので、、厳密には各メーカーさんや、機種により仕組みも構造も 違いはありますので、あくまで参考ということになります。ご注意ください。 いづれにしてもマクロモード恐るべし機能といえますね 皆さんも是非試して下さい。 いろいろなお花を近くで撮影していると何だか蝶にでもなったような気分になります。 どうかお試しあれ!? あとマクロモードには様々な便利な使い方もあります。 携帯電話などのバーコードリーダーもそのうちの一つだと思われますが、 手元の資料や書類など、とても短い時間で写し取ることができない場合 デジカメのマクロモードを使い書類など撮影すると、字までちゃんとピントがあった 写真が撮影が撮影できるのです。 ただ撮影の際は細かなものをより大きく撮影することですので、どうしても手ブレしやすくなります。 三脚など利用するか、きちんとカメラを固定する必要がありますので十分 ご注意してください。 もちろん、撮影後はモード切り替えお忘れなく!!! 目次へ Last update 2011-08-06 18 05 31 (Sat); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. 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ひとりごと ひょんなことから、一眼レフのデジタルカメラを購入しました♪ モーターショーやオートサロンの昔の画像を見ていたんですけど、車や人物の背景がぼけないんです。 会社で、カメラに詳しい人に聞いてみました。 俺、曰く「被写体の背景がぼけないんですよね。。。」 知人、曰く「絞りを開放すれば、ぼけるはずですよ。」 俺、曰く「絞りってなんですか???」 知人、曰く「Fで始まる数字があって、その数字が小さいほど開放しているんですよ。」 俺、曰く「あ、意味分からなかったけど、FZ2 って確か全域F2.8なんですけど。」 知人、曰く「え?それはないでしょ?」 俺、曰く「いや、だって撮影するときに暗いところではF2.8にしてますよ。」 などと、会話をしていたのです。結論は、コンパクトデジカメは CCD が小さくて被写体深度が深くなってしまうんだそうです。 つまり、被写体に対して手前にも奥にもピントがあってしまうそうです。 一眼レフカメラは、CCD のサイズが大きく絞りの調整もレンズでいろいろできるらしい。 なるほどー。 それからは、一眼レフのデジカメを調べまくり。いや、一番安いやつは何かなって(笑) で、Nikon の D40 なんてのを買いました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (d40.jpg) LUMIX の FZ2 で Nikon D40 を撮影したものです。FZ2 でも撮影の仕方によっては背景をぼけさせることができました♪制約が多いんですけどね。。。 Nikon D40 は 18-55mm と 55-200mm のレンズが2本ついて72,000円くらいでした ;) 買った後で知ったんですが、なかなか評判の良いカメラのようです D 今回のオートサロンで活躍したのは言うまでもありません♪
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ピント AF(オートフォーカス) マニュアルカメラで無ければ大体付いているAF機能。 シャッターボタンを半押しする事で機能する事が多い。 これはファインダーを覗いた時に、中心に来るものにピントを機械が合わせようとする機能です。 人や、植物、物を中心に置く時に非常に有効ですが、 風景のように中心におくものが無い場合はあまり有効ではありません。 フォーカスロック フォーカスロックとは、鮮明に写したいものを、中心以外に持っていくときに使う手段です。 まず、写したい物を中心にし、AFを使ってピントを合わせます。 そして、そのままの状態(半押しのまま)でカメラをずらして被写体を中心から外します。 すると、中心に何かあってもそれにピントが合う事は無く、写したいものにピントが合ったままになります。 ワンショットAF:AF-S(シングルAF) シャッターボタンを半押しにすると、その時にファインダーの中心にあったものにピントを合わせる機能。 上記のフォーカスロックはこのモードで使用する。 半押しにしている間は初めにピントを合わせた状態のままになる。 動体追従AF:AF-C(コンティニュアスAF) シャッターボタンを半押しにしていると、中心に来るものに次々とピントを合わせていく機能。 動くもの(例えば走っている子供)にピントを合わせるのに有効。 よって、フォーカスロックはこのモードでは使えない。 連写するときにも非常に便利である。 MF(マニュアルフォーカス) 自分でレンズをぐりぐりしてピントを合わせるモード。 AFでは自分の写したいものにピントが合ってくれないときにはこれで。 自分の目と、自分の手でピントを合わせるため、少し難しい。 AFばかりでは物足りない人はぜひ。 応用編 というよりフォーカスロック実践編。 被写体の位置を変える はっきり写したいものにピントを合わせてフォーカスをロックし、カメラをずらすだけ。 これで真ん中に写っていたものを好きな位置に動かすことができます。 これから来る被写体にピントを合わせる たとえば、道路を走る車や、線路を走る電車などある程度決まった場所を動くものに有効。 方法としては撮りたい場所にあるものにピントを合わせておいてロックし、被写体が来たらシャッターを切る。 目標となるもの(地面や標識、線路など)であらかじめフォーカスロックさせておき、目的が来たら撮るということ。 フォーカスロックしてたけど… 手が疲れて、とか、ついうっかり半押しを解いてしまったとき。 また半押ししたら違うところにピントが合ってしまう!! とならないように、MFモードに切り替えましょう。 ピントリングを触らない限り動きません。 でも、離さないことが一番ですけれども。
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Bluetooth対応プロファイル ・HSP (ヘッドセット、ハンズフリーで通話) ・A2DP (オーディオ機器で再生) ・DUN (ワイヤレスでダイヤルアップ接続) ・OPP (Bluetooth通信でデータを送受信) ・SPP (iアプリからBluetooth通信を利用) ※ HID(キーボード、マウス等入力装置との接続は未サポート。 ※ N-06Aより進化なし。 iモードブラウザ ・100KB→最大500KB *夏モデルより拡大 iモードメール ・メール編集時自動保存設定 カメラ ・広角28mm(new!)レンズの1220万画素カメラ搭載 ・ISO 3200 高感度撮影モード ・カメラ起動最短約0.8秒。1220万画素で撮影間隔約1.5秒撮影可。 ・画面タッチで被写体にフォーカスを合わせタッチで撮影可能。更にフォーカスした被写体を自動追尾。(new!) ・手ブレ補正 ・QVGAで120fps撮影動画をスローモーション(15fps)で再生可能。(N-06Aは30fps) ・AAC対応
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マネジメント 見積もりの話 タスクの見積もり時間をどのように設定するか? カメラ カメラの構造からレンズの話まで。ポスト処理と密接に関係する カメラの話をしよう レベルデザイン MMORPGで考えるレベルデザイン ポスト演出 色の話 Save Our Skins レンズ、カメラ、色、ライティングなどの情報。少しずつでも読む CG/実写映像制作を行う上での基礎知識など シリコンスタジオ 技術資料 HDR、レンズエフェクト シリコンスタジオ 川瀬正樹氏の講演 [CEDEC 2007]写真光学技術を取り込んだレンダリングについて 上記講演内容を受けての被写界深度 【高品位な被写界深度レンダリング】 -High-quality Depth of filed- CEDEC2012の講演を受けてのレポートブログ cedec 3日目 実践!シネマティックレンズエフェクト コラム 西河善司先生のコラム 3D クリエイタートーク 今のゲーム業界を分析 海外で働く日本人クリエイターに聞く:欧米ゲーム開発シーンの変化って、実際どう感じますか? 大見出し