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『ラインの虜囚』 (田中芳樹/講談社) 以前にハードカバー版やノベルス版が発売されている『ラインの虜囚』(田中芳樹)の講談社文庫版。カバーイラストを描いています。
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講談社ミステリーランド『ラインの虜囚』 (田中芳樹/講談社) 表紙イラストと挿絵を描いています。
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講談社ノベルス『ラインの虜囚』 (田中芳樹/講談社) カバーイラストと挿絵を描いています。
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虜囚市場~罠に嵌められたエルフの女将校~ メーカー 確認バージョン セーブデータ Black Lilith 修正なし SAGAOZ 虜囚市場~罠に嵌められたエルフの女将校~ 攻略チャート セーブ2から セーブ1から セーブ3から 攻略チャート メスは商品だな結果は一緒だがせいぜいガンバレよ興味の範囲だ [セーブ1] アナスタシアそうだな、もう一度……奴隷に堕とした方が……ダネス興味深くは、あるアナスタシア付き合って貰おうかもう一度仕込ませるなんの事だ? [セーブ2] ダネス 【ガゴゼ死亡 END】 セーブ2から アナスタシア 【アナスタシア END】 セーブ1から ダネス自分の立場を教えてやろうアイツ等が抵抗する姿を……アナスタシア分かるわけないだろ?ダネス好きなだけやれ [セーブ3] もう一度仕込ませるなんの事だ?ダネス 【ダネス END】 セーブ3から いや……まぁな……アナスタシア 【TRUE END】
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10月3日に講談社ノベルスから発売された『ラインの虜囚』(田中芳樹)ですが、カバーイラストと挿絵を鶴田さんが描いています。この本は以前、講談社ミステリーランドから発売されたものですが、カバーイラスト及び6点のモノクロ挿絵は、すべて描き下ろしです。以前のイラストが使われるのかな、とも思っていたのですが。版型も違うし、同じイラストじゃつまらないかな。本の出来自体は以前のもののほうがしっかりしてて、とてもいいんです。カラーの挿絵もあったりして、イラストの点数も多いし、興味ある人はぜひ見てほしいです。値段は高いですけどね。 『ラインの虜囚』のノベルス版が出ます! とある作家秘書の日常 名前 コメント
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ブランド SUKARADOG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) キャラクターデザイン・原画 ゆなまろ シナリオ 棹立ゴロー 発売日 2023/2/24 価格 3,800円(税別) 選評 【2023】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1675258385/ 301:虜囚の女ヒーロー 選評:2023/03/23(木) 03 09 10 ID JX.ZggOU 近年kotye常連となりつつあるSUKARADOGの作品という事で注目していた本作。 しかし、悪堕ち+フタナリ+異種姦+洗脳という自分にとって嫌いな要素ばかり放り込まれているのでスルー予定だったが、クソゲーであると信じて必ず選評するつもりで特攻。 結果、期待に添える出来だったので掲載したい。 なお、自分にとって完全に畑違いの分野なので見当違いのことを書いている部分があるかもしれないがご容赦を。 タイトル 虜囚の女ヒーロー ~怪人たちとの闇の狂宴~ ブランド SUKARADOG 発売日 2023年2月24日 価格 4,180円 あらすじ 悪の秘密組織ポルチオーンに捉えられた桜川桃花。 彼女の仲間は組織の改造人間たちにより傷を負い、やはり敵に捕らえられてしまう。 桃花の組織とその力の秘密を手に入れようとする女幹部~レディ・バイオレットは、 彼女の前に怪人たちを並べ、こう告げる。 コイツらと戦い、勝てば仲間共々解放してやろう…… しかし負ければ…… 邪悪な笑みを浮かべるバイオレットに、一人でも負けはしないと覚悟を決める桃花。 しかし、始まったのは戦いではなく、怪人たちとの快楽の狂宴だった。 快楽攻め専用の様々な能力を持つ怪人たちの前に、次第に理性を蕩けさせていく桃花。 はたして彼女を待つのは、どのような結末なのか……? キャラクター 桜川 桃花(さくらかわ ももか)?CV:柏木逢花 悪の組織ポルチオーンに立ち向かう突破戦隊テクノブレイカーの紅一点。 明朗快活、曲がったことが嫌いな正義感。 武術の達人であり、生活のすべてを自身の修練に費やし、またそれしか興味がないため、他のことにかなり疎い。 物語冒頭でポルチオーンに仲間もろとも捕まってしまう。 レディ・バイオレット?CV:野々村紗夜 悪の組織ポルチオーンの女幹部であり、首領の右腕。 常に人を嘲るような笑みを浮かべ、露出度の高いドレスをまとう妖艶な肢体を持つ。 その性格は容貌と同じく、非常に酷薄で冷徹、そしてサディスティックなもの。 テクノブレイカーを捕縛し、その情報を得ようとする目的と共に桃花を自身の愛人にすることを考えている。 問題点 本作は突き抜けた問題点が多すぎるので1つずつ解説していきたいと思う。 ①開始直後から出落ち + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (001.jpg) 悪の組織ポルチオーンに立ち向かう突破戦隊テクノブレイカーの紅一点 この文章だけでもう破壊力が凄い。真面目に考えてるのかネタとしてやってるのか知らないがいずれにせよ薄ら寒い物を感じさせる。 加えてゲーム開始直後の画面がこれだ。 見てて精神がおかしくなりそうになった。 ②とにかく平坦でひたすらエロラッシュの無味乾燥なシナリオ 冒頭で述べたとおり自分は「変身ヒロイン悪堕ち物」に対してかなりの苦手意識があり、この手のジャンルはまともにやったことは無い。 しかし、大分前にエロゲの見識を深めるためネタで対魔忍アサギや魔界天使ジブリールのアニメを見たことがある。 これらを見た結果「正直無理だわ」というシンプルな感想を抱いた。 しかしその一方で作品に対する情熱という物を感じた。 自分は全く受け入れられないけど好きな人にとっては刺さるんだろうなと、そう思わせるくらいしっかりと作られていたと思う。 しかし、この作品からは微塵もそういった情熱を感じなかった。 実際この手のジャンルが苦手な自分がプレイしていても何の感情を抱くことも無く、淡々とクリアまで進めてしまう。 もうこの時点でダメだろう。 こういうのは徹底的に攻めるからこそニッチな性癖に刺さるわけだし、逆にその適性がない者はやっていても辛いだけだ。 だがこの作品はやっていて時間を無駄にしてる辛さはあるものの、精神的にきついとかそういう感情は一切抱かなかった。 前置きが長くなってしまい申し訳ないが、なぜこんな事態が生じているかというと「戦闘ヒロインが主人公なのに一切戦闘をしないから」、「行為開始後即堕ちするので敗北レイプになっていないから」というのが主な原因だと思う。 アサギにしてもジブリールにしても超昂シリーズにしても、戦闘ヒロインが怪人と戦闘→敗北して犯されるというのが基本的な流れだと思う。 同人業界に溢れかえっている同ジャンルの作品もあらすじを覗いてみると殆どがそのパターンだ。 しかしこの作品は、ゲーム開始→主人公の独白「悪の組織と戦って善戦していたが遂に捕まってしまった・・・」→悪の女幹部が登場し、「情報を渡しなさい。さもなければ・・・」→それに対して主人公が3つの選択肢の中から1つ選ぶ(選択肢はこれ1つのみ)→即陵辱シーン。これ以降間髪入れずにひたすらエロラッシュでエロ以外の描写はほぼ無し。 という流れでゲームが進む。 まず、主人公が最初から捕まった状態からスタートってそれ戦闘ヒロインの意味が無くない?こういうのって強い女性が敵に屈服させられるから興奮するものじゃないの? 自分はそれなりに強い主人公が好きなタイプだから敵に完膚なきまでにやられる展開は好きじゃ無いけど、本来の購買層はそんな精神安定剤は求めていないと思うが。 ちなみに陵辱が始まってからも主人公は全く戦闘することは無い。 そしてメインの陵辱展開であるが、これもまた凄いことになっている。 この作品に登場する怪人達の精液には催淫効果があり、そのレベルは処女の主人公でも即発情するほど、という設定があるので初体験の破瓜シーンからアンアン感じてしまっている。 エロシーンで主人公に快楽が与えられることはあっても苦痛が与えられる事は無いので当然堕ちる過程というものは存在しない。 「ヒロインが正義のために戦うが悪に負けてしまう→敵に捕らえられて屈辱の性行為→でもやっているうちに感じるようになってしまう」という思想は忙しい現代人には合わない、快楽即堕ちこそ思考とメーカーが考えているのかもしれない。 一応ルートは3つあるのだがどのルートでも、エロシーン→ボイス全部読んでも5分もかからない会話→次のエロシーンの繰り返しである。 主人公や悪の女幹部のバックボーンが語られるシーンが皆無とまでは言わないが、ほぼ0に等しく感情移入も糞も無い。 ③使い回しの回想枠 ルートは3つありそれぞれ回想枠は12なので合計36枠ある。これだけ見ると値段が5,000円未満のゲームなら結構多いかなと思う(正直抜きゲーの相場はよくわからんけど)。 ただ、実質は半分くらいはCG使い回しでテキストが差分レベルで変わるだけである。 シーン回想の画像を見て貰えれば分かるが最早神経衰弱状態である。 こうなると価格とボリュームの釣り合いは取れていないと思う。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (003.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (004.jpg) ④怪人も味方もビジュアルが糞しょぼい 戦闘ヒロイン物なので敵役の怪人が登場するし、味方の隊員も登場する。 しかし、こいつらが軒並みしょぼい。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (005.jpg) それぞれ画像を見て貰えれば分かるが、スライムはまあ定番だから良いにしても触手の奴は表情がふざけてるし巨人の奴は上半身に対して下半身が貧弱すぎてどうやって上半身を支えてるのか本気で疑問。そもそもそんな小さいパンツのどこにチンコ3本しまってんの?機械の奴も見た目ただの雑魚にしか見えない。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (006.jpg) 味方も画像を見れば分かるがただのマネキンである。 こんな奴らが陵辱してもシリアスな笑いが生じるだけで悲壮感なんか出るわけがない。 辱ゲー苦手勢の自分ですらこれだけズバズバ言えるレベルなんだからプロとして作ってる人間なら明らかにまずいと分かりそうな物だが。やはりやっつけ仕事か? ちなみにこいつは陵辱に加わらないボスキャラなのだがまるで永井豪を思わせる作風には思わず吹いてしまった。当然オリジナルには遠く及ばない。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (007.jpg) 因みに主人公と女幹部以外はボイスなし。怪人が悲鳴とも奇声ともともつかない甲高い声を上げた、みたいなテキストがあるが文章だけでそれを伝えるのは無謀である。 ⑤ヒロインも怪人も思考が意味不明 まずヒロインだが前述のとおり処女喪失の時からメチャクチャ感じまくるのだが、精神までは堕ちたわけではない(つもり)なので犯されている間も怪人に対して「お前は私より弱い!」などと抵抗を見せる。 しかし、いざいかされそうになると「先にいったら怪人に負けたことになる!せめて怪人と一緒にいかないと・・・」と考えて腰をひねり膣とアナルを締めて怪人をいかせる性技を見せ始める。 この行動で怪人はいってしまうのだが「グオオ・・・。サキニイッテシマッタ。コノオレガ・・・」などとしゃべり始め、それに対してヒロインは「お前の負けよ。私の言ったことは正しかったでしょ?」と言い放つ。 はっきり言わせて貰う。全 然 意 味 が 分 か ら ん。 なんでこいつらバトルファックやってんの? 怪人の数は多いんだから人海戦術で攻めればいいだけだし、そもそも中出しされるだけで主人公にとっては屈辱なはず。先にどっちがいくとかそんな次元の話になること自体意味が分からない。 また、主人公が敵の見張り役から食事を持ってきて貰ったときに「こいつは一般人が敵う相手じゃない。しかしテクノブレイカーの私なら別だ」と主人公が独白する。 なら奇襲をかけて見張りを倒すのかと思えば「隙を作り出す為にセックスに誘ってこいつをいかせよう」とか訳の分からんことを言い出す。 いや、戦えよマジで。何で必ず男をいかせる必要がある?戦士じゃないのかお前は。 しかもセックスが終わった後に「私は負けた・・・怪人達に負けた・・・」とか言い出すがお前一度も戦ってないしセックスしかしてないやろと言いたい。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (008.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (009.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (010.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (011.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (012.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (013.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (014.jpg) ⑥説明不足なラスト これに関してはルート毎の説明をしながら述べていきたい。 この作品は 怪人陵辱ルート 女幹部とフタナリルート 怪人化した仲間に陵辱されるルート の3つがある。 怪人化した仲間ルートは、仲間がもう元に戻らないことを知ったヒロインの精神が崩壊するエンドでこれに関してはまあ特に言うことはない。 問題は他の2つである。 怪人陵辱ルートでは主人公が悪堕ちし、淫紋発動状態になるのだがなぜそうなったのかそれに対する説明はない。 怪人に犯されてるウチにそうなっちゃいました、みたいな感じなのだが女幹部が思わせぶりなことを言っている割に説明を放棄するからモヤモヤする。 フタナリルートでは主人公と女幹部が恋人になるが実は女幹部の演技だった、みたいな展開になるのだがその後の展望を永井豪が女幹部に聞いたときに 「新たな怪人を5人作る。そいつらをテクノブレイカーと名付けるつもりです」と答える。 はっきり言ってだからどうしたとしか言い様がない。恋人だと思っていた女に裏切られて自分たちのクローンと戦わせられる絶望を味合わせようという作戦か? 回りくどすぎて意味が分からん。実は永井豪に無理矢理従わせられてるわけじゃありませーん、今どんな気持ち?これだけで事足りるだろ。 ⑦ラブカフェに通じる使いづらいシステム バッグログが一行表示、その他UIが全て一緒。 このブランドとラブカフェのブランドってもしかして関連会社? エンディングで「受審 株式会社ジーオーティ」って出てくるけどなんか関係あるのか? ⑧主人公に悲壮感がない 声優の演技が棒読みチックなところが多く、犯されている感じはあまりない。 ⑨誤字? 下の2つの画像は続きの文章だが明らかに文章が合わない。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (015.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (016.jpg) まとめ 正直やばい点が多すぎて纏めきれなかったけど、中でもやばい点をあげるなら回想枠が使い回しだらけ、女幹部除いてモブのグラフが絶望的にしょぼい、初手から快楽堕ち、戦闘ヒロインなのに戦闘無しで何故かバトルファックに持ち込む。 この辺りかな? とりあえずプレイしてみてSUKARADOGがやばいのは分かった。 補足 315:名無しさん:2023/03/23(木) 16 37 41 ID obSfpYHw 自分は痛そうなのがあんまり続くと抜けない派なんで、最初から「怪人達とエロバトルをしてもらうわ!」みたいなノリのバカエロ抜きゲー全開に振り切ってるなら性癖に合致しそうなんだよなぁ ただ最初から感じまくってても耐えようとしてる描写は欲しいところなんでちょっと物足りなさそうだ 使い回しでかさ増ししてる部分はどうあがいてもギルティ 個人的には女キャラ以外の絵が適当な部分はミドルプライス以下なら流せるポイント 317:虜囚の女ヒーロー 選評:2023/03/23(木) 18 04 30 ID JX.ZggOU 315 怪人の精液がチート過ぎるから耐える描写はほぼ無いね。 これ系のレビュー見てると過程重視の人が多いから即堕ち=クソゲーかなと思ってた。 バカエロで抜けるなら怪人とバトルファックしてるところは寧ろメリットになるかも。 あと主人公が門番を誘惑するシーンも刺さる人には刺さると思うんだよね。 ここ最近の同人エロゲーは女主人公売春物が多いし、実際それらは販売数結構稼いでるみたいだから。 ただ、この作品の場合「私がこんなことをするなんて昔なら考えられなかった」とか言ってるけどセックス以外の描写が本当に皆無だからそんなこと言われてもこっちはお前の事何も知らんし・・・ってなるんだよね。 戦闘ヒロインなのに一切武力行使せず安易にエロに走る理由に説得力がないのが糞かなと思った。 でもこうして皆の反応見てるとやっぱ自分じゃその辺りの細かい感覚が本職の人とちょっと異なるみたいだな。 本職の人が選評すればもっと中身が伝わると思う。 価格そんな高くないし3時間もあれば終わるレベルだから余裕ある人は挑戦してみても良いかなと思う。 326:名無しさん:2023/03/23(木) 20 23 38 ID obSfpYHw 317 なるほどありがとう シーンだけなら使える可能性が多少あるから検討リストに入れておくよ 318:名無しさん:2023/03/23(木) 18 41 08 ID 4USYL4pU ちなみに主人公たちチームと怪人が一般人と比較して具体的にどのくらい強いかって描写作中でなんかあります? 321:虜囚の女ヒーロー 選評:2023/03/23(木) 19 32 25 ID JX.ZggOU 318 主人公が売春する相手は怪人じゃなくて人間なんだけどポルチオーンに所属してるこの戦闘兵は一般人じゃ到底太刀打ちできないって作中じゃ言われてる。 ただしテクノブレイカーならポルチオーンの戦闘兵は問題にならないらしい。 んで怪人とテクノブレイカーの優劣については、テクノブレイカーは物語開始時点では怪人に対して連勝で撃退しているみたいなニュアンスで書かれてる。 ただし決して圧勝ではなく苦しみながら何とか撃退してる状態。その拮抗した状態を突かれて捕らえられたのがスタート地点。 テクノブレイカーと怪人の関係は日曜朝の戦隊モノがイメージに近いかな? 苦戦するけど毎回必ず勝つみたいな。 戦闘兵は仮面ライダーのショッカーみたいなもんだと思う多分。 まとめるとテクノブレイカー≧怪人 戦闘兵 一般人って感じかな? ポルチー王とか女幹部はどれくらい強いか良く分からない。 そもそも主人公サイドは敵のボスがポルチー王だって言うのをアジトに捕らえられてから初めて知ることになるから事前情報が全くないし、捕らえられてからも戦闘がないからポルチー王の能力すらわからん。 323:虜囚の女ヒーロー 選評:2023/03/23(木) 19 41 13 ID JX.ZggOU ただその戦闘兵に対しても問題にならないとか言っておきながら、隙を突けばこいつくらいなら何とかなるかもしれない。とか独白が出てきて「ならセックスだ!」の思考に飛ぶから不意打ちしなきゃならないほど主人公は雑魚なのか?と最初は思った。でもそれだと今度は戦闘兵より強い怪人に勝てる理由にならないんだよな。 もしかしたら快楽攻めされて今は身体に力が入らない、とかいう理由で弱体化してるのかな?と推測してみたけどそんなこと言ったらセックスに誘った時点でますます弱体化するだけだしこれもボツ。 矛盾が多すぎて考えるだけアホらしくなるんだよな。 そもそも深い考察とかする作品じゃないからその辺は適当にスルーした方がいいと思う。 324:名無しさん:2023/03/23(木) 19 55 17 ID 4USYL4pU 仮面ライダーだとパンチ力5㌧!100mを4秒で走れる!みたいなカタログスペックがあったり 戦隊ヒーローだと怪人はサブマシンガン食らっても無傷とか、そもそも銃弾を余裕で回避する とかの描写があって キャラの強さが具体的にイメージできるけど、そういうのは無しか アサギとかはどのくらい強いのかの描写はちゃんとあって、普通にめちゃくちゃ強い設定だった気がする 325:虜囚の女ヒーロー 選評:2023/03/23(木) 20 03 32 ID JX.ZggOU 324 数値に基づく分かりやすい描写は全くないね。 ただ仲間が怪人化して主人公に襲いかかるルートで「イエローと私は最初は馬が合わなかった。私は白兵戦が得意で射撃が苦手だがイエローはその逆だったからだ」という主人公の説明がちょっとだけ出てくるから主人公は多分素手での戦いが得意なんだと思う。ムチとか剣とか武器を使う描写もないし。
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【アウラ】「オルガナの騎士アウラだ。神託により探索を命じられてこの大陸にきた」 【アウラ】「とはいえ所在のわかっていたひとつは既に迷宮の底だ、しばらくは機を伺うしかないな」 異邦の地より来た騎士の素顔は伺えないがその禍々しい甲冑から覗く肉体と声色は熟れた女のそれである。 【アウラ】「しかしすべきことは変わらない、いずこの戦場であろうと戦うだけだ」 暗黒の騎士はPTも組まない一匹狼にして孤高のナイト。そういうこと。 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%A6%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A7%A5%A2%A5%E9%A1%BC%A5%C8 以上です 【GM】ありがとうござります!僭越ながら始めませていただきますー! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】西地区スラム街の一角。やたらじめじめして薄気味の悪い廃屋に一人の男が椅子に腰掛けている。 【GM】いかつい身体にボロを纏いにギラギラとした瞳、明らかにまともな職についているような人間には見えません。その前にはテーブルがあり、上には年季の入った軽鎧。もっとも深く裂かれ実用に耐えられるようなものではない、いわゆる鉄屑でしかありませんが……それを見る男の眼はけしてゴミを見るようなものではないのですね。 【GM】「御待たせしたね友達。どうだったか感想を聞かせて頂きたい」 【GM】唐突に。その男の後ろに現れるは黒い外套の男。それに驚くことも無く、座った男は懐に手を入れ……取り出したのは到底作り物には見えない、獣の眼球だ。 【GM】【男】「……わかっていて寄越したンだろ……ムカツクヤツだ。が、間違いない。オルガナの騎士だな……あの蛮族共が……」ギリリと黄色い歯を食いしばり。その様は悔しがっているようにも喜んでいるようにも見えて。 【GM】【男】「ク、ヒひひッ こんな所で会えるとはな……俺の獲物だ。いいな?」ひきつった笑い声。見れば喉と影に隠れていた顔の右側には深い傷跡が残っており……。 【GM】「うん、ランドン。君ならばそういうと思っていたよ……プレゼントも持ってきたんだ。友達だからね。うん」無機質な外套の声。 【GM】【男=ランドン】「フヒャ、ハハハハッ!そうさぁ……これで、やっと俺は解放される……ッ!」かすれしゃがれた笑声で再度確認するように獣の瞳を見つめる男。その男の眼も獣同様に理性とは程遠いものになっているのでした。 【GM】 【GM】 【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】 【GM】 【GM】常人であれば正気を保てないだろう程の濃度の瘴気。その中を歩むのは仮面の女騎士アウラ・フェアラートだ。迷宮探索者としての経歴は駆け出しに近いがその強さは一級品。メイデン達の中でも目立つ存在とはなっていますが、その理由は強さだけではなく何よりも纏う殺気とも戦気とも取れる好戦的な雰囲気。最近ではスラム街のならずものでさえ恐れ道を開ける程。 【GM】ただ、それは良い事だけではない。ここはまだ浅い層ではあるが大迷宮内部。しかし共に歩むような仲間はおらず、果たして倒れた際にはまともに帰ることはできるのか……。 【GM】もっとも、当の本人からすればそれすら折り込み済みなのだろうが……。 【GM】▽ 【アウラ】「(どうせ男どもなど迷宮では化け物の仲間になるか瘴気にやられて襲ってくるだけだ)」常に生還さえおぼつかない戦いに身を置くことはともすれば淫気に捕らわれそうにさえなるほどの瘴気の渦の中にいるアウラの神経とカンを研ぎ澄ませていく たしかにクエストは受けたがそれは己だけが果たすべきものでもない、途上で倒れるならばそれは戦いを全うできなかった、というだけのことだ そんなことを考えながらも盗賊の手蔓を持たない彼女は罠があろうとただ進むしかない、普通に考えれば自暴自棄か、文字通り命知らずな行いだ・・ 【GM】他の者からすれば無謀であっても、闘争に重きをもつオルガナの戦士からすれば逃走や後退などは意識の外なのかもしれませんね。そんな彼女を待ち受けるは―――。 【GM】 【GM】 【GM】ランダムイベント迷宮篇!2d6の判定をお願い致します! あ、こっちでか、了解 2d6 【ダイス】N07_Aura - 2D6 = [6,2] = 8 くなだいすをかりよう 【GM】8 不意に毒針が飛び出してくる。 【GM】【運動or知力】12の判定に失敗すると[催淫]か[拘束]になる。 【GM】はい、GM的に今後の進行に非常に助かるものが まあ運動ですね。えいや 2d6+5 【ダイス】N07_Aura - 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 惜しい・・ 【GM】なん・・・だと・・・! 【GM】あっと。今のうちにもう一回やっておきましょうか! ですね、ロールはそれから 【GM】もう一度2d6をどうぞ! 2d6 迷宮イベント 【ダイス】N07_Aura - 2D6 = [2,1] = 3 【GM】3 小迷宮に腰まで飲み込まれる。 【GM】【魔力】14の判定に失敗すると「何か」に陵辱されHPに2D6ダメージ。 【GM】魔力か… ヒュー、いきなりHPアクトか・・さておき判定・・しなくていい気もするが振る 2d6+1 【ダイス】N07_Aura - 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】いい線でしたが…! 【GM】ではRPしつつ進行をまいります! 【GM】 【GM】 【GM】プツン。それは具足に包まれた足が何かを蹴り切ったような音です。狙うは……凶悪な鏃! 【GM】引き絞られたボウガンが迷宮の景観に隠れ、罠として設置されているのです! ブゥン……風を切り一直線にアウラに放たれます…! 【アウラ】「いしゆみか・・」風切り音に気づき身を捻ると鎧の表面を掠めた矢はそのまま迷宮の闇に消えるか壁に刺さり・・見る者もいないがアウラのむっちりと肉の詰まった尻が揺れ鎧下が尻たぶに食い込む 【GM】しかしそれは迷宮の、瘴気や魔物の仕業というよりも人の手によるもの。どうやら、メイデンを狙うのはモンスターだけではないようですね。 【アウラ】「そういえば迷宮は盗賊や奴隷商人も根城にしているという話だったな・・命知らずというより欲にたけた奴らだ」と息を吐いて先に進むものの・・その先の床だったはずのものがグリーブのつま先から奇妙な手応えをかえす 2d6 HPダメージ 【ダイス】N07_Aura - 2D6 = [2,3] = 5 【GM】ぐずり! 【GM】突然に石畳だったはずのモノに足を、続いて腰を飲み込まれます! それは咀嚼するように蠢き、アウラを飲み込もうとしていて……。 【GM】グリーブの中に湿った、柔らかいものが侵入します。それは徐々に上りメイデンの柔らかく、よりミアスマに溢れた部位を探し出すようにむっちりとして女性的なお尻にまで這い上がってくる…! 【アウラ】「なんだ・・!?床がうねって・・怪物の擬態か・・!」不可解な迷宮の変容、話には聞いていてもそれが迷宮化現象であることは異邦人のアウラには知る由もなくまたたく間にその豊かな尻にくびれた腰までが飲み込まれ抵抗もままならない下半身を苛んでくる 《異形の交合》を宣言でトラウマ判定しておきます 2d6+6 肉体 【ダイス】N07_Aura - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【GM】ゴブンッ、ゾリ、ズルルルルゥ……。身の毛もよだつ粘着質な音と肌に食い込む感触。やがて這い回っていた食指が集まり、まるでアウラの下半身を型取るようにミッチリと鎧の中に埋まって……。その肉ブラシでもって双尻の間のすぼみ、肉厚の大陰唇をなめシャブリはじめるのです。 【アウラ】「は・・うぐぁ!」官能的とは言えないが戦く仮面の女騎士の漏らす声は女のもので・・剣を振りかざすが脱出の助けにはならずずぶずぶと沈む下半身のふとももから足裏まで触手に舐り回され、さらには圧搾するようにその尻肉や媚肉を押し包み圧力で挿入を・・というよりまるで女性器にくわえ込まれ嬲られるような未知の感触に「う、くぁ・・や・・・めっ!」 危うく悲鳴のような声を上げそうになりながらも戦うどころか逃げる手立てさえ思い及ばず雌としての器官が集中した下半身だけを責め立てられていく 【GM】ネチャリ、ニチャリッ もしオーク等といった獣人であればその威圧も効果があったでしょうが、残念ながら相手は本能だけで動く単純な生物。意思と関係無く女の反応を返すアウラの下半身に徐々に圧力をかけていって。 仮面の下の表情は伺えないが悲鳴と同時に咳き込むように唾液にむせて、吐き出した舌はどこか淫靡に濡れ光るが・・本人は経験したこともない淫肉の壺の愛撫にもがくように足を動かすも、その動きのたびに膣口に、尻穴への侵入を許しびくびくと背をそらしてわななく身体はすでに汗に濡れ光って・・ 【GM】足の指の間。尻たぶに膝の後ろ。狭い皺にも入り込んで……ついにはを秘裂をかきわり膣肉にさえも侵入を開始します。それは男性器による交尾というよりも、裏返した膣肉同士を擦り付けあう異常な性交で…。 【アウラ】「こ、この・・いい加減に・・っ」全身が飲み込まれたらとうてい抵抗などできないだろう快楽の渦におののきながら剣を掲げ・・その迷宮の床ごとねじ切るように刃を立てるが・・。 【アウラ】「ひゃ・・!?な、なんだこれ・・はっ、肉に飲み込まれて・・し、絞られ・・んうっ・・!!」密着した肉びらどうしが咬合してねぶりあうような男のモノなど比較にならない異形の責めに尻を震わせて。鎧の下に詰まっていてもぶるりと揺れる張り詰めた乳房までがその床に沈みかけたとき・・ 【GM】切っ先は何本かの食指を切り落としはしましたが殺到するほかの食指に絡め取られ、粘液が油のように切れ味を奪いその本来の効果を発揮できません。 【GM】ズルズッ、ゾルルルルルルッッ 粘液を分泌し、獲物からミアスマを奪おうという風に責め嬲り絶頂へと誘おうとしますね。 【アウラ】「や、やめ・・んっぐ・・な、なかに・・なかはやめろ・・!そんなもので飲み込まれたら・・!」狂ってしまう、男に犯されるなどただの暴力でも終わりのない生殖ですらない捕食行為で蜜を啜られ続ける己の姿を思い描いて・・しかし無常にも剣を振るったことで支えを失った肢体はずるずると底のない熱泥のようなその肉の樹海へと沈んで行き・・ 【アウラ】「やめ・・はな~ !!」最後まで言い終える前にその腕以外が床に飲み込まれ・・そこから先のアウラの悲鳴を聴く者は幸か不幸かどこにもいなかった・・ 【GM】ぞぷんぞっぷ……っ はたして、アウラの身体はその痕跡も残さず触手の蜜壷の中へ…。しかしどうやら消化等という感じではなく、むしろどこかへ彼女を運んでいるようでもあります。その先は果たして……。 【GM】 【GM】【復讐の舞台】 【GM】 【GM】それからどれだけの時間がたったのか定かではありませんが、唐突に生暖かな肉壷から開放され、ドシャリと硬い感触の床へと投げ出されます。 【GM】異形の存在とはいえ相手は牝の扱いに長けた淫魔の種。アウラの意志とは裏腹に身体は強制的に発情させられ、重い鎧の感触にすら甘い吐息が零れそうで…。 【GM】【???】「ヒヒ、無様だな蛮族の戦士よォ……」そんな彼女に突然声が掛かります。床に座り込んだ男達、いかにもナラズモノといった感じですがその中心にいる男からは戦士の気配を感じ取れるかもしれません。 【アウラ】「う・・うぁ・・っ!」べちょりと吐き出され床に身を横たえると溶かされてこそいないが粘液まみれにされた身体は発熱し陵辱のあとの虚脱感に包まれ・・ 【アウラ】「はあ・・っ、は・・っ、ど、こだここは・・」 荒い息を付きながら命をかけた戦いとはまるで違う恐怖と全身を異形の肉に包まれまるで食中植物に捕らえられた獲物のようにどろどろに溶かされていくような・・終わりも逃げ場もない媚肉の責めに恐慌を覚えていた精神も徐々に並行を取り戻してはいたが・・。 仮面で表情こそ見えないが今の彼女はおそらく歳相応の女性のように怯え竦んだ嗜虐をそそる顔をしていたかもしれない 【アウラ】「う、うう・・っ、誰、だ・・」どうにか剣は手放さなかったアウラは膝をついたままそれを掲げるが・・。 その全身は粘液にまみれてらてらと光り・・下半身の鎧下・・布だけに覆われたそこは粘液とは違う己の愛液と潮で濡れ、一度ならず漏らしてしまったことは明らかだ。 【GM】【ならずもの達】「お、おい!こいつぁアウラ・フェアラートじゃねぇか!」「冗談じゃねぇ……こいつに因縁つけちまって消えたヤツだっているんだろ? 指切り落とされたヤツ見たことあるぜ」さて、その男の他の反応はこんな感じ。何か期待とは違ったようですね。 【アウラ】「人間か・・?何のようだ」ふらつく足と混乱して霞のかかったような頭で戦いに意識を向けようとするが、いまや暗黒の騎士の肉体は戦士としてよりも・・熟れて熱を帯び、どうにでもできる卑猥な装束の女としてしか彼らの目には映らないだろう。 その威服を抜きにすれば扇情的な鎧に身を包み文字通り水も滴る・・この場合粘液だが・・美女には違いないのだから。そんな女がいま、万全とは言い難い立っているのがやっとのありさまで彼らの前にいるという事実は・・ 【GM】【???】「よくみろ……アレが戦士の様かよ。いいか、その恐ろしいアウラ様を好きに扱わせてやる。そうとも、戦いや暴力はヤツらにとって歓迎するべきものだからなぁ……そうだろ、オルガナの蛮族」顔をアウラに向ける中央の男。その顔は醜く裂傷が走り……。 【GM】その傷跡……アウラであれば感じるものがあるかもしれません。何しろ、彼女が剣を振るう度に見てきたものと同じなのですから。……なるほど、アウラに記憶はありませんが、すくなくともオルガナに恨みを持つもの、といったところでしょう。 【アウラ】「ずいぶん詳しいようだが・・」だいたい見当が付くほどには頭がまともになってはきたがまだ力は入らない「そんな顔におぼえはないな。その見苦しい顔がさらにひどくならないうちに・・」 しっぽを巻いて逃げたほうが得だぞ、といつしかあまりにも馴染んでしまった悪意と欲望に満ちた人間の視線にむしろその豊満な肢体をさらけ出すように、がちゃりと音を立てて立ち上がり、剣を突きつける 【GM】【ならずもの】「そ、そうだけどよランドン……」【ランドン】「タマ無しどもが……まぁいい、その為のこいつだ……!」ランドンと呼ばれた男が右腕を振るいます。その先には長い鎖が繋がっていて……ジャリ、ジャリリリッ!! 波を打ち命を持ったかのような動きでアウラの絡みその動きを封じます。 【GM】普通ならば切り払うことも可能だったでしょう。ですが、先ほどの蜜壷責めのせいで火がついた牝の身体は反応を遅らせて。 実のところこの数を相手には遅れを取るかもしれない・・しかし、挑む前に無様を晒すのは、なによりもアウラ自身が弱い女としての己に敗けてしまう・・そんな心根が無謀な宣戦を告げさせて。 【アウラ】「ぐ・・っ」首に、あるいは腕に絡みつく重い鎖は動きを封じるだけでなく、彼女自身の首輪を鳴らし・・暴力が統べる大地で奴隷として生きてきた幼い頃の記憶をも喚起しその身をすくませてしまう・・。 【GM】【ならずもの達】「ゴクリ……っ! な、なんだよ……おい」「へへ……もうご自慢の剣も振るえねぇ。挙句によくみてみりゃぁ、なんだよその格好は」「牝丸出しのケツしやがって……ひひ。ま、まさかこいつを自由にできる日がくるとはなぁ!」 【GM】【ランドン】「闘争でこいつらに挑んじゃいけねぇ。だからよ……戦士じゃなくて牝として扱ってやらなきゃいけねぇ。そうだろぉ……」一斉に、動きを封じられたアウラに手が伸びます! 【アウラ】「うるさい!何を自由にするだと・・貴様らのような臆病ものが私の爪一つ自由にできるものか・・」せせら笑うように告げるが、その実は剣を振るうこともままならないありさまで、真紅の鎧が彼女の呼吸のたびに乳房に押し上げられはみ出す脇乳も、隠しきれない下乳も彼らからすればこれみよがしな丸出しの乳房よりもそそるもので。それ以上に・・ほぼ防具にも隠されていない布だけが食い込んでいるみっしり肉の詰まったまるい尻肉は、見ているだけで片方だけで両手でもつかみきれないほどにどっしりと した量感を感じさせる・・ 【GM】 【GM】 【GM】では戦闘開始です! 【GM】開幕ありまするか! 今回はなしでー。 【GM】はい!ではまずはアウラさんの行動からです! 《ランページ》で突破能力を【体力】に・・BSが来ないうちに《ポテンシャル》3点入れましょう あとアタッカー修正+1でなんかあったか・・ ないな、以上で突破行くます 5d6+6+1 【ダイス】N07_Aura - 5D6+6+1 = [2,1,3,4,4]+6+1 = 21 出目が微妙だが布石・・ では敵さんどうぞ 【GM】がしゃんときましたね! 【GM】ではランドンさんの攻撃なんです! 【GM】2d6+13 《強撃》 【ダイス】nineGM - 2D6+13 = [5,5]+13 = 23 【GM】やる気だしたΣ 【アウラ】「ぬ・・ぐぐ・・!」仮面の下で今にもくじけそうな身体と精神に気合をいれ鎖を引きちぎろうとするが、それは敵に対して無防備な姿を晒すことでしかなく・・。 《ブラッディミスト》で6点軽減してー。 17点を胸に。アクトはまだない。 【GM】うい! 【GM】そしてトラップ攻撃です 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 【GM】どんだけやる気だしてるの… 【アウラ】「ぐっ・・!」降りおろされた相手の武器を鎖で受け止めるが、それでも呪術で織られた甲冑はその形骸を残す 《ブラッディミスト》をHP代償ー6で両方に。10と14になって・・と。 ん、20にはいらないか。まあその前に魔力の粉を胸に・・。 3d6+3 【ダイス】N07_Aura - 3D6+3 = [5,5,6]+3 = 19 【GM】!? ヒュー。 瞬時に再生した胸の甲冑で14を受けて残り5。16の軽減は差し戻しで胸を飛ばします 【GM】はい! アクトあればー! はい、アクトはー。まだHPいかないしな ≪魅惑の曲線≫をシーンアクトで、≪穢された象徴≫までかな。ロールはこれまでのを充てる感じで。 あ、この場合≪フラッシュバック≫もだな。以上です。ロールは次からので頑張る 【GM】ういす! 【GM】ではターン回し!アウラさんの行動から! 【GM】【ならずもの達】「みろよ、あのアウラが……」「ああ、こりゃぁ本物だぜ……」されるがままの彼女をみて下品な笑みを浮かべますね。 【GM】鎖は蛇の様にアウラの柔肉に絡み、冷たい感触を伝えます。ギチギチと鎧の上からも拘束し、過去の忘れ難い記憶を甦らせるのかもしれません…。 【GM】はい! ではIV下がってたのでランドンからですね… 【アウラ】「き、貴様ら・・何が面白い、動けなくなったぐらいでわたしをどうにかできると・・ぐうっ!?」首に食い込み重く冷たい感触で首輪を鳴らすそれに、鞭打たれ力で性欲のはけ口にされた幼く弱いただの奴隷だった自分が脳裏に蘇り・・ 【GM】2d6+13 《強撃》 見かけ以上に強力な腕力でもって剣を掴み取り上げ。鎖でさらには締め上げ地面へと腰を引きずり落としてしまいます! 【ダイス】nineGM - 2D6+13 = [4,6]+13 = 23 【GM】(なんだ今日のダイスさん 【GM】ダメコンどうぞでした! 【アウラ】「あ・・あが・・っ!?」剣をもぎはなされ、首に締まる鎖にえづきながら、力の抜けた体を地面に這うように押し倒され尻を掲げてひざまづくように組み伏せられ・・本当の奴隷女のように息を詰まらせながら「かはっ・・」わななくようにその白く柔らかいまま震える・・大きな肉の詰まったお尻を揺らすさまはまるで雄を誘う淫売のようで。甲冑を身に付けた暗黒の騎士がそんな媚態を強いられているというありさまはいまだ手出しもできない男たちを視覚だけで発情させ勃起させていく・・。 まあ腰を飛ばしてアクトはー、まだない 【GM】ういすー! 【GM】【ならずもの達】「やっべぇ……マジで我慢できねぇ……」「へへ、ランドンには感謝しなきゃいけねぇなぁ……」むちりとした太腿が零れ、男達の視線を釘付けにしますね。口元しか見えませんが苦悶の表情は赤く染まった肌とあわせて非常に淫靡で。下卑た欲望に男達は下腹部を露に、アウラに迫ります……。 ではこちら。そんな劣情に満ちた視線をよそに命に迫る死の鎖を必死にとこうとしますね 《ランページ》で突破能力を【体力】にしてMP1・・《ポテンシャル》3点で拘束修正差し引きで・・と。 5d6+3 【ダイス】N05_Aura - 5D6+3 = [4,6,6,1,6]+3 = 26 頑張ったー 【GM】まじでー!Σ 【GM】今日6さん出すぎじゃないですかね…。ではトラップのアタックです! ダイスさんが一晩でやってくれました(まにあわねー 【GM】では、そのトラップさん最後の…! 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】2d6+8 【ダイス】nineGM - 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 【GM】どうぞーっ まあ次1ゾロでも突破だしな・・ランページつええ 【GM】ナイト級に耐久かなりまわしてコレとは…魔力判定にしてなきゃ一瞬だったかもしらん… ちとお待ちを。ふむん まず16をその他で受けて0。14を・・そのまま食らうとなんだな。《ブラッディミスト》で6軽減で8だが実質代償で11減る・・。 お待ちかねのアクトまいりますー。ゆっくりいこう ≪挟み込む双乳≫≪つけられた種≫≪菊辱≫≪強制絶頂≫ 【GM】おおう!イエスですね! 【GM】ではRPへ… 【GM】 【GM】 【GM】【ランドン】「……チッ」鎖の感触に何か感じるところがあったのか。不満げに唾を吐くとならずもの達には加わらず、見やすい位置を陣取り腰を落します。 【GM】【ならずもの】「おっ、へへ、鎧が剥がれてきやがったぜ……どおれ……おぉっ」鎧の隙間から指を埋めると適度な弾力で指を押し返し。ギリリと仮面越しにも感じる殺意を受けながらも自由にできる。男の感じる征服欲は果たしていかほどか……蒸して汗ばみイカ臭いペニスが更に反り返ります 【GM】【ならずものB】「やってろよ。俺はこっちだなぁ……男を誘惑するくせ近づいたら切り殺すなんざとんでもねぇ牝だぜッ! このケツが悪いんだとうがよォ、あぁん!?」パァン!布を払いのけ、完全に露出した白い太腿と肉付きのよくもみがいのありそうな桃尻に、スナップを利かせ平手をひらめかせます! 猛獣を鞭を打つ調教師の気分で、真っ赤に付いた手のあとにサディスティックな欲望が膨れ上がりますね。 【GM】▽ 【アウラ】「・・う、ぐぐっ・・触るな、そ、それに・・粗末なものを見せ付けてなんのつもりだ・・ぐふ!」 殺意を込めて睨むが止めることは出来ず・・もっとも彼女の膂力で鎖は徐々に結合を弱めているが・・その集中を削ぐように鎖は首を絞めていく。 と同時に露になったアウラの乳房に触れる男たちの目に・・首もとの首輪と、陥没したようになっている乳首が目に留まる。 だが、そんな威嚇もすでに効果はなくそれどころか続く男の振るう暴力に・・ 【アウラ】「・・あ、うああぁっ!!??」ばちい・・っ!思わぬ強烈な尻へのスパンキングに、まるで奴隷に与えられる罰としての鞭・・痛みと苦痛、しかしそれも過ぎれば死に瀕することもある懲罰・・ その恐怖に振り向いたアウラの顔がまるであどけない少女のように放心したようなさまでその手の主を伺い・・。 【アウラ】「な、なに・・を・・あ、ぐあ!い、いた・・んんううっ・・!!」ほつれた汗に濡れた髪を唇に張り付かせながら、その表情だけで勃起を激しくした男のさらなるスパンキングにたまらず悲鳴を漏らし・・声を殺そうとするが・・一度見せた弱みは隠しきれるものではない。 徐々に腫れ上がり最初より一回り大きくなっていく白いお尻は赤く染まり、重量感のあるそこは下履きも剥がされ、ついにしりあなもついでに叩かれてじんじんと痛み膣口もさらけ出され・・首輪をして鎖につながれたありさまの半裸のアウラの姿は既に奴隷に堕とされた小娘のようにすら見える・・▼ 【GM】【ならずものB】「~~~~ッッ♪ たぁまんねぇ……ッ これが“あの”アウラかよ……随分従順になっちまったじゃねぇかオイ……くくく、こう奴隷扱いされんのがたまんねぇってか? いってみろよオイ」頭を掴み、言い聞かせるように顔をよせて囁きます。その間にも飽いた手はすりすりと吸い付くような肌の太腿に這わせて。既に腰布は全て暴かれ鎧を纏ったまま下半身は丸見えに。 【GM】【ならずものA】「おうおう……田舎モノくせぇ野暮ったい乳首してんじゃねぇの……おら、おぉ?」人差し指と親指で陥没を広げるように。相手の事など考えず自分が楽しむためだけのような手つきでニプルの弾力を楽しみつつ……「ヒヒヒっ なんだよ勃起してきてねぇかぁ? 随分と淫乱なんだなアウラぁ?」ぐぬちゅっ、ぐにぃぃぃ……っ!先端を摘み、ただ蔑むためだけの言葉を吐いて。 【アウラ】「や、やめろ・・やめ、やめぇっ、いた、いだいい・・っ!打つな・・!死ぬ。死ぬ・・!!」ひ、ぐっと嗚咽にも似た声を漏らしながら尻をぶる、ぶるんっと痛みと恐怖で震わせながら逃れるように腰をうねらせる姿は既に男達の女を力づくで制する欲望を充足させるための生贄にしか映らず。 【アウラ】「はなせ・・はなせよ、お前たちなんかに・・っ!あ、い、ぐううっ・・!」 そう、鞭と言えど打たれれば死にいたるのだ、100叩きと言えば死刑よりもマシに聞こえるがその実は何回目で死ぬか数える方が早い、それほど苦痛に満ちどれだけ生を渇望しても肉体が死を選ぶほど苛烈な罰なのだ・・ 事実、彼女の同胞と呼べる奴隷仲間や近しい人間はそうして些細なことが理由で罰を受け手当てもされず死んでいった。 【アウラ】「ひ、あああ・・う、ぐっ!あぐぁあっ、あ、あ・・!」 アウラが無様に腫れた、それでいて形の崩れない大きなどっしりしたお尻を震わせるたびに彼らの手は幾度もそのお尻を打ち、あるいは乳房も同様に陥没した乳首をこねくり回され、その乳肉も乱暴に打ち据えられて・・児戯のような暴力、が彼女の内傷を刺激しているとも知らず・・ 鞭を受けるかのような仕置きに狂乱しているアウラの身体に男たちの抑制は既に限界に来ていた。こんな女が怯えて泣き喚く様を見ながら犯せる機会などそうはない・・ 【GM】【ならずものB】「まったくみてるだけでもエロい腰だとは思ってたが、実際に触るとよくわかんぜぇ……ひゃは! 死ぬときたか! まったく笑わせてくれるじゃねぇか、まるでガキの反応だぜ!」調子にのり、尻肉が真っ赤になるまでひったたき。無論、彼女の心中など欠片も察しない彼らはただ無様な反応を返す彼女を笑いものにし、その一方で酷く興奮を昂ぶらせる。 【GM】【ならずものA】「最高だぜ……オマエなんかになんだってんだ? よぉし……そぉらぁ!」ずぷるっ!無洗のヌルついた肉棒がはみだした下乳から一気に突き入れられる。ひび割れ隙間ができれいるとはいえ、未だ鎧の中にパンパンに詰め込まれているのは変わらず、まるで牝穴のように乳肉が肉棒を締め付けて。カウパーと汗をローションに自分の匂いを染み付けるような勢いで腰を降り始める。 【アウラ】「あ・・う、ぐ・・っ!?」その衝撃に霞む、というより退行しかけた意識を覚醒して「こ、この・・離せ、貴様などに・・!」 しかしその乳房は抗うこともなくにゅるにゅると汗でぬめり男のペニスをまるで性器のように受け止めて挟み込み、鎧に左右の乳房をたゆむように押し込まれ呻くアウラに男はより厚みを増した谷間をチンポで滅茶苦茶に犯しなめらかなその肌と乳圧に快楽を謳歌するように腰を振り充分すぎる大きさのアウラの乳房は縦にパイズリをすることさえ可能で、男のものはその柔らかい乳房の媚肉に飲み込まれていき・・ 【GM】【ならずものA】「くほぉぉぉ~~~ッッ♪ こいつぁ、たまんね……ッ」 【ならずものB】「じゃあ俺もさっさと遊ばせてもらうかね……オラ、アウラ腰上げろォ!」パァン!思い切り既に真っ赤な牝尻を叩きつけると腰を挙げさせ、四つんばいの体勢に。 【ならずものB】「田舎の牝犬にゃぁこんな格好で十分だろうよ……そらァ!」双肉をかきわり、爛れた膣肉……ではなく、セピアの蕾へとまっすぐに突き立てる! 【アウラ】「な・・そ、そんな場所に・・塵が・・汚らしいものを・・あ、ぐぅああああっ・・!!」おぞましい感触とともに捻じ込まれる雄の肉槍はこなれていない尻肉をかきわけてその蕾をめくるようにめりめりとアナルへと捻じ込まれ、みぢみぢと音を立てて異邦の暗黒騎士の尻肉と肛門をケツマンへと堕落させていくように掘り進み・・ 【アウラ】「あ、ぎ、いいい・・うが、あああ・・し、尻に・・入れるなど、屑が・・塵が・・ゆるさ・・ひぎぃ・・!?」根元まで捻じ込まれたそれに腰を浮かせて逃れるようにばたばたと暴れるがそれは男のもので彼女が仕置きされ屈服しているようにしか見えず・・。 【GM】【ならずものB】「こんな扱いされてぐちょ濡れなんだもんなァ! こりゃあ国じゃ牝奴隷扱いだったってか? どうなんだよぉ? おいッ!!」パチィィン!! 蔑み口汚く詰り平手を今度は股間の大陰唇に容赦なく…! 飛沫があがり電撃のような痛みはクリトリスにも伝わります。 【アウラ】「殺すぞ・・なにが雌犬だ・・きさまらなどに、犯されたぐらいでわたしは・・うくぅっ!?」 新たに責められ始めた淫核は既にびんびんに勃起し腫れ上がり・・膣肉を打たれる痛みはアウラの蜜壷から更に愛液をどろりと分泌させていく・・ 【GM】【ならずものC】「おいおいw 俺が遊ぶ所潰すんじゃねぇぞ。最後にゃどうでもいいがまだ始まったばかりだ。そうだろうよ?」そういうと、ほかの二人同様に勃起させた剛直を打ったたかれマヒしたソコに添えて。ゾリズズズズズズゥゥッ!! 一気に貫き子宮口をブッたたきます! 【アウラ】「あう・・っ!あ・・うぁ・・っ!!」 軽いとはいえ暴力を振るわれながらの責めは奴隷として殴られながら、あるいは壊れてもいいとばかりに負傷していてさえかまわず幼い体を嬲られてきた彼女にはその身を竦ませるだけでなく。 身を守るために潤滑油を分泌し、その痛みが次第に彼女の媚肉をとろりと蜜で蕩けさせ・・腫れあがる尻とひくつく膣肉は薄桃色に光り・・準備が出来たと知らせるように誘うその淫華に男は捕らえられて行き・・。 【アウラ】「・・っ!!ぁ、あ、ああ・・!」既に穿たれたしりあなと痛みに疼く膣肉への肉槍の責めに肺から空気を押し出されだらしなく舌を吐き出しながら堪えるしかできず・・しかし彼らにはそれも無慈悲な厳然たる暗黒騎士が快楽にたまりかねているようにしか見えないのだろう。 既に両腕は背中に回され鎖で絡め取られ、その乳房を支えるように鎧に覆われたまま谷間と突起を晒した乳房を汚らしい恥垢まみれのチンポがぬるぬるとその乳マンコを縦に犯して・・ 大きなお尻に見合った秘洞も腸内も貪欲に男たちのものを受け止めまだまだ余裕があるかにさえ見えるが貫かれるアウラにしてみればその肉の隙間は杭打ちの衝撃を叩き込まれるスペースでしかなく じゃらりと鎖を鳴らし振り向くと身を離そうと足を振り回すがそれは膣内に飲み込まれたそれを刺激するだけにしかならず・・「あぐうう・・!?」 【アウラ】「が・・あ、う、ぐふぅう・・っ!ふ、ふっ、ふうう・・・!!」だらしなく舌を吐き出し荒い息を付きながら女の、メスの喘ぎ声のようなものをはくまいとするのが精一杯のアウラに、男たちはさらに劣情を促され獣の欲に支配されていく・・。 子宮口まで一息に突かれ背筋をそらしながら下賎の賊のチンポに雌穴を芯棒のようにねじ込まれ男のもので貫き支えられいいようにされている事実と刺激は、意思と裏腹に沈んでいた乳首をぷりゅん・・っと剥けるように勃起させ、チンポをその鎧にまだ拘束された乳房の間に捻じ入れる男の前でふるふると揺れながら存在を強調して みっともない姿勢で足を上げながら申し訳程度の鎧を身に付けたまま、乳房を、しりあなを、雌穴をただ肉欲を吐き捨てる穴として使用されていく事実は羞恥とそれ以上の屈辱でアウラの頭を沸騰させていく 【GM】【ならずものC】「ぎゃははははッ おぉい、犯されてなんだって? オラッ、オラァ!」腰を大きくグラインドしアウラの状態など知るものかとそれこそ裏返す勢いで牝膣をほじくり返す。気遣い皆無の肉欲塗れのペニスは奴隷であった自分を思い返させるように、アウラの全身を淫具のように扱って。 【アウラ】「う、うあ・・ぐううっ・・おか、犯されて・・ていどで、いい気に・・ふぅ、うぶ・・っ!」しりあなをえぐり胃袋まで突き上げるようなピストンに応える言葉も奪われ、アウラ自身も獣のようにただただ犯されるだけの熟れた雌肉に暴力と、肉棒でほぐされていくようで・・。 【アウラ】「おま、おまえたちなどすぐに・・~~~♪ 」一瞬だけ声が上ずり鼻から抜けるような吐息が漏れて・・じゃら、じゃらっと腕を振り回しながらはかない抵抗を見せるが・・それは抗う女を組み伏せて力づくで犯すという欲求を満たすための巻き餌にしかならない 【GM】【ならずものA】「みろよ……この面! だらしねぇなぁ神殿騎士様がよぉ! どんだけ腕が立とうがチンポ突っ込まれりゃメイデンだろうとこんなもんだ! おっ、おおおおおっッッ」蔑みの言葉を吐きながら徐々に昂ぶってきた男達の汚れた剛直は、やがて裏筋を痙攣させて爆発の予感を伝えるのです。 【アウラ】「こ、ぉ、ころ、す・・ければ、すぐに、どいて・・ひん・・ッ♪」重ねられる行為、徐々に媚肉を掘りほぐしていく肉の槍に、ほじくり出された乳首を責め立てられながら乳房を犯される恥辱に、しりあなを抉られ穢れた排泄孔をさらけ出されているという屈辱に脳髄が犯され灼熱するような怒りと激情で理性が吹き飛んで行き・・ 【アウラ】「やー、やめ、そんな、いまそんなところにださ、らぁ…ッ☆」眼球が裏返りそうな刺激と共にずぐずぐと二つ孔に突き込まれ傍聴していく肉槍に抗う声さえもはや消え失せて 【GM】【ならずものB】「すぐになんだァ? ひひひ、こっちこそろそろ、直にだぁ……ッ! 出るぞォ、おぉぉぉぉ~~~ッッ♪♪」【ならずものC】「ほオッオオオオオオオオオォォォォ!!!♪」ドブルビュルビュ、ドビュルッ、ビュ~~~~ッッ アウラの身体の中と外で牡汁の弾け、そのしなやかな身体を汚辱に染めていきます。 汚らしい雄の子種がぶちまけられ性欲のはけ口にされて・・それ以下の肉壺として扱われる感覚は静かにアウラの全身から力を奪い・・どくどくと注がれる白濁を受け止めるように子宮が、腸内が弛緩していき・・。 【アウラ】「あ、ひゃ・・うあ”、あ、あああああ・・・」かすれるような声は悲鳴ですらなく力の抜けたただの吐息で、鎧で谷間を深くされた乳房の中でもはじけた精液は逆流して仮面を、その下の素顔を汚していく・・。 【GM】それはアウラのみならず、甲冑さえも穢しアウラという存在そのものを踏みにじる行為ですね。恐ろしい死神を自らの肉の棒で屈服させ征服するという妄想は彼らの欲望を際限なく高めます。特に、膣肉を押さえたペニスなどびっちりと子宮口に密着しぐりぐりと押し付け。孕んでしまえといったような感じ。 【アウラ】「あ・・う、あ・・か、・・やめ、ろ・・もうやめ――」 がくがくと腰を震わせ、這ったまま身体の上下から貫かれ、いまや肉の槍で串刺しにされ支えられているようなありさまのアウラは精液を飲み干すために男のものを受け容れたようにしか見えず・・それは彼女が雄の前に屈服した事実を示す、かに見えた・・。 しかし執拗に種を放ち注ぎ続ける彼らの前に倒れることもできず、あとは種を搾り取るように痙攣するだけで、そのたびにわななくアウラの体は赤みと艶を増していくようにも見えた・・ 【GM】【ならずもの達】「ひゃ―――っ、はは! 最ッ高だぜ……なぁ?」「まったくだ……コイツどうするんだ? これならもってかえっても飼いならしてもよさそうだがよぉ」「そりゃあいいぜ! 酒場のヤツらの顔が眼に浮かぶな……あのアウラが俺達によ……」等と好き勝手に。しかし媚びるように絡む牝肉はそう勘違いをさせても仕方のない事だったのかもしれませんね。しかし、ただ一人遠くで様子を見つめる復讐者は油断なく…。 【GM】 【GM】 【GM】ターン回ってランドルの攻撃から入ります! 【GM】2d6+13 【ダイス】nineGM - 2D6+13 = [5,5]+13 = 23 【GM】(ほんと油断ないな… それは落ちるなー。《女神の印》って言う。 22+6d6 【ダイス】N05_Aura - 22+6D6 = 22+[1,3,4,1,5,4] = 40 【GM】全快すなぁ… 【GM】ミアスマ15はだてじゃない… 《ブラッディミスト》代償HP-3で6軽減。とはいえ実質3軽減だが。 20点もらってアクトなし。突破に映るー 【GM】どうぞ! 《ランページ》で突破能力を【体力】にしてMP1。 2d6+3 【ダイス】N05_Aura - 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【GM】バリーン!! 鎖は見事砕けましたね! まあどうやっても突破だ、これで拘束は解除だが・・ 【GM】はい…これよってランドンのIVを上回りましたね! じゃあちょっとロール入れてまいります 【GM】アウラさんの先制です! 【GM】(おっとそうですね! 【GM】 【GM】 【アウラ】「ん・・んうう・・あ?」呻き、性器への刺激に反応することで肺腑を刺激し意識を切らさずにいられたのは皮肉なことだが、やがて腕に絡んでいた鎖がぎちぎちと軋んでいることに気付き・・拘束された腕を一撃を与えてくるランドンの前に翳すと・・ ぶちん・・っと音を立てて鎖が弾けて飛び・・その両端が偶然にもアウラの豊満な乳房を、尻を犯す男たちの顔面を直撃し、沈黙させて・・。 【アウラ】「あ・・ああ。そうだ・・な」のろのろと開放された腕で自分の下で膣穴を犯し種を注いでいる男の頭を捉えて・・ゴグン・・っ!と迷宮の床に叩きつけるとゆっくりと腰を上げて・・どろりと精液をこぼす尻穴から・・雌穴からペニスを抜いて、それを蹴り飛ばす 【アウラ】「そうだ・・どうなるか教えるんだった・・な」べっと口に入った精液を吐き出しながら剣を探して拾い上げて、裸に鎧を身に付けたようなありさまで静かにランドンに迫る姿は激したところがまるでないだけ逆に不気味で。 【GM】【ランドン】「ッッ! やはり持たなんかよ!」ぞくりと背筋に寒いものが走り後ろに飛び退きます。どこに隠してあったのか、長剣を鎖の代わりに構え距離を置き。犯していた男達といえばかなりの勢いで鎖が殴打し、歯も鼻の骨もくだけ、なさけなく鼻血をたらし失神してしまって。……当然、アウラの行動に対してなんら対処できず、あえなく頭を砕かれます。 開幕《クイーンブロウ》 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》《ポテンシャル》+7でー。 【GM】なんとォ! 2d6+5+6+5+5d6 【ダイス】N07_Aura - 2D6+5+6+5+5D6 = [1,5]+5+6+5+[2,5,6,3,5] = 43 出目はいいがまあこのぐらいだな、ゾロはなし 【GM】かなりの痛手ですが残りました! その一撃で瀕死となるランドンから血を啜り嗤うアウラの姿は先程までとは違う・・。 というところで反撃どうぞ というわけで今する。体力で難易度15ー。 2d6+6 【ダイス】N07_Aura - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 OH・・ 【GM】OH・・ 【GM】ほんきや・・・ あ、あとつけ種も肉体で 2d6+6 【ダイス】N07_Aura - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 セーフ、ではどうぞ 【GM】対するランドンの振るう剣は意外と精練されたモノで、しかしそれでもあっという間に安物の剣は刃こぼれし酷いものです。 【GM】【ランドン】「クソ、クソクソクソォ! 消えろ死神共め! 俺は、俺ァこいつをぶっ殺して開放されるんだ……ッ!!」 【GM】2d6+13 《強撃》 【ダイス】nineGM - 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 以外に残りそうだな・・《ブラッディミスト》代償HP-3で6軽減で15だが代償で-3でー。・・うむ、残った。HP3 まあここはエンディングのためにさくっといく・・ 【GM】ターン回りまして、ここでですね…ばきりとついに剣さえ折れたランドンさんが逃走を企てます! 【GM】2d6+6 【ダイス】nineGM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 高い。まあ一応振ろう・・ 2d6+5 【ダイス】N07_Aura - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 OH・・ 【GM】なんやって…… 【GM】えっと、この場合は…!? より受動的ってこっちよな (おいかける 【GM】そだね!では残念ながらおいつかれた! 開幕《クイーンブロウ》 能動《ナイトエッジ》直前《ランページ》 さっき忘れた2D分もと 2d6+5+6+5+2d6 【ダイス】N07_Aura - 2D6+5+6+5+2D6 = [2,6]+5+6+5+[3,4] = 31 ゾロはないがまあこれでしななければこぉい! 【GM】【ランドン】「準備不足か……ッ! だがまだ、まだ終わっちゃ……!」剣を投げ捨て逃げ出したランドンでしたが……残念、それは残りません! 【GM】アウラの振るった一撃は逃げるランドンの右腕を切断に迷宮に赤い化粧を施しましたね! 【アウラ】「・・よけるなよ、楽に死ねないぞ」鈍い、しかし力のこもった重い一撃が腕を断ち切り、さらにランドンに返す刃を送ろうとするが・・ 【GM】【ランドン】「んギオォォォッ?! 畜生ッ まだ死ねんッッ」凄まじきは執念か。腕を切り落とされたというのに勢いと止めず走りぬけ、アウラの断頭台からのがれ迷宮の奥へと姿を消していくのです。 【GM】もっとも間違いなく致命傷。アウラの言うとおり苦しんで死ぬだけになることでしょうが……。 【アウラ】「・・はぁ。」しかしそれを追う力も腫れ上がりじんじんと疼く膣口から床に滴り太ももを濡らす精液と共に流れ出していくようで・・ 思わずそれをすくい取り唇に張り付かせ、顔をしかめるが・・かつてないほど昂り貶められながら犯され疑いないほど発情した身体にはミアスマの迸りはかすのような雄のそれでも少しだけ甘露のような味わいを覚えて 【アウラ】「ふん・・粗末なもののわりに、味は悪く・・な、い・・」膝を着くとその拳だけで沈黙させた男たちの前でどろりと精液が溢れた膣口を弄りまわし・・「あ・・う、ふ・・ううっ・・・♪」 今や人目もはばからずアウラは犯されたあとの余韻を残し自慰に耽り、滴る血と精液の芳醇な匂いを嗅ぎながら・・ひさかたぶりの絶頂に達し、甘い声を迷宮の闇に響かせ続ける・・。 【GM】 【GM】 【GM】~ランドリューフ戦記~ 【GM】【虜囚の鎖】 【GM】 【GM】 【GM】これにて閉幕とさせていただきます!ありがとうございました! おつかれさまでしたー。いろいろ汲んでもらってありがたく とりあえずリザルトの前に報告で。 【GM】はい! 【アウラ】CP:0/13 SP:+9 使用アクト:《異形の交合》≪魅惑の曲線≫≪穢された象徴≫≪フラッシュバック≫≪挟み込む双乳≫≪つけられた種≫≪菊辱≫≪強制絶頂≫ そろそろアクトを入れ替えられるぜ・・ 【GM】くくく…ではリザルトへ! 【GM】シナリオ成功40点+モンスター、トラップ経験点18点+総獲得CP13 【GM】結構おおいです!71点! 【GM】名声1とミアスマ4点+SP1/2! ういですわ。まあいい感じに嬲りまくってくれて感謝の極み (罵声とか叩かれながらとかきゅんきゅんする 【GM】えろえろしくてよい騎士様でしたの! はーい、ではまたの機会があればよろしうに
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/Invite dice #veiros dice にチャンネルへの招待が来ました。 dice がチャンネルに入室しました 21 43 veiros 1d10 21 43 dice veiros 2(1D10) = 2 veiros is now called veirosGM Kirchen がチャンネルに入室しました 21 48 veirosGM 22時からです 21 52 Kirchen さようでございますか。。。 chocola がチャンネルに入室しました 22 01 veirosGM ごきげんよう 22 02 chocola こんばんはです 22 02 veirosGM ネームチェンジするといいです Kirchen is now called Kirchen17 chocola is now called Clotilde 22 16 veirosGM さて 22 16 veirosGM クロテが起きると 22 17 veirosGM 既に日は傾いて、だいたい3時〜4時ごろ 22 17 Clotilde はい 22 17 veirosGM 前回から一日後のことです 22 18 veirosGM クロテは部屋を用意されなくて、悪魔と同じベッドで寝ています 22 18 Clotilde はい 22 18 veirosGM 悪魔は隣で寝てます。 22 19 veirosGM ところで悪魔に対してどんな呼称で呼んでいますか。 22 19 Clotilde ご主人様 22 19 Clotilde です 22 19 veirosGM はい 22 20 veirosGM ではご主人様は死体のように眠っていて、息すらしていません 22 20 veirosGM とりあえずご飯でも食べないといけないので起き出します 22 21 Clotilde はい 22 21 veirosGM と、入り口の方でなにやら物音が。 22 21 Clotilde 「ん・・・何か聞こえますね」 22 21 veirosGM 玄関ですね 22 22 Clotilde 玄関に行ってみます 22 22 veirosGM 中庭に馬車が入ってきていて 22 22 veirosGM でっぷりと太った商人が、大柄な黒人奴隷数人を鞭で支持しながら 22 23 veirosGM 荷物を馬車からおろしている 22 23 Clotilde 「こ、これは・・・」 22 23 veirosGM 商人「さっさとしろ。あの方が起き出すまでに運び込まないと我々の命がないぞ」 22 24 veirosGM と、クロテの声に気がついて 22 24 veirosGM 「うわああああああ!!」と商人が腰を抜かして叫ぶ 22 24 Clotilde 「え・・・?」 22 24 veirosGM 「あわわわわわ……、お許しを……」 22 25 veirosGM 土下座して許しを請う商人 22 25 veirosGM 地べたに額を擦りつけながら一心不乱に 22 25 Clotilde 「え、えっとご主人様はまだ眠っていらっしゃいますよ」 22 25 veirosGM 「…………」 22 26 veirosGM そーっと、平伏したまま上目使いでそちらをみる。 22 26 veirosGM 「…………」 22 26 veirosGM 商人は何ごともなかったかのように起きだして 22 26 Clotilde 「ですので、安心して作業の方を・・・」 22 26 veirosGM 埃を払う 22 27 veirosGM 「あー、うん。小麦三袋、豆、芋、卵、燻製肉、保存魚」 22 28 veirosGM 「乾燥野菜、ほかほか。ご注文の品を届けにきた」 22 28 veirosGM ドレス姿のクロテをじろじろ見て 22 28 Clotilde (あ、もしかしてご主人様は私のために・・・) 22 29 veirosGM 「まだ生きていたのか。珍しい」 22 29 Clotilde 「は、はい、ありがとうございます」 22 30 veirosGM 「三人ほど「奉公」の口として連れてきたがな」 22 30 veirosGM <お前以前にも 22 31 veirosGM 「全て次の日には血まみれになったり五体バラバラになっていたりしたな」 22 31 Clotilde 「そ、そうなんですか・・・」 22 31 veirosGM 「恐ろしい恐ろしい恐ろしい……」 22 32 Clotilde 「・・・・・」 22 32 veirosGM 「厨房まで運ばせよう。(鞭の音)ほら、さっさとしないか!」 22 32 Clotilde (私はその人たち見たいにならないように頑張りましょう) 22 33 veirosGM 商人ボックルは荷物を運び終えると、帰り支度を始める。 22 33 veirosGM 「そうだ、何か欲しい物はあるか。次来るときに持ってこよう」 22 34 Clotilde 「特に欲しい物は・・・」 22 35 veirosGM 「そうか。ではあのお方にはくれぐれも」 22 35 Clotilde 「はい」 22 35 veirosGM 去っていく 22 35 veirosGM 適当に小麦こねこねして 22 36 veirosGM パンにしてもぐもぐした 22 36 Clotilde 「手作りなんて久しぶりです」 22 36 veirosGM ご飯を解決したら突然暇になった 22 37 veirosGM もう夕方で太陽が地平に差し掛かっている。 22 37 Clotilde 「ご主人様が起きるまで待っていようかな・・・けど暇です」 22 37 veirosGM なにしろ一人なので 22 37 veirosGM 静かなものなのだが 22 38 Clotilde 「少し他の場所を周って見ようかな?」 22 39 veirosGM 周囲の森以外は立ち入り禁止にはなっていない 22 39 Clotilde 森以外の場所を周ってみます 22 39 veirosGM 森は魔物が一杯で、あの商人は特別な護符を貰っているらしい 22 39 veirosGM さてでは 22 40 veirosGM 洋服部屋にいこうかと思って歩いていると 22 41 veirosGM 通路に甲冑の飾りがいくつか置いてあるのを見つけた 22 41 Clotilde 「こんなものまであるんですか・・・」 22 41 veirosGM 装飾用っぽいけど 22 41 veirosGM そして、なにか物音がしたとおもうと 22 41 veirosGM カタン! 22 42 veirosGM 甲冑が持っていた斧がバランスを崩して 22 42 veirosGM 手から離れる 22 42 veirosGM そして重力に従って倒れてくる 22 43 Clotilde 「え・・?」 22 43 veirosGM 斧、というよりハルバードかな 22 43 veirosGM 倒れる斧は不自然な軌道変更をして 22 43 veirosGM クロテに向かって倒れてくる 22 43 veirosGM どうしますか 22 44 Clotilde 回避します 22 44 veirosGM はいw 22 44 veirosGM では気がつかなければ脳天に直撃のコースだったところを 22 44 veirosGM 危うく回避 22 45 veirosGM 石畳の床に亀裂 22 45 Clotilde 「あ・・・」 22 45 veirosGM 甲冑はバランスを崩して崩壊する 22 45 veirosGM ちゅんちゅんとネズミの鳴き声がして 22 45 veirosGM ネズミっぽい影が視界を横切っていく 22 46 Clotilde 「な、直したほうがいいですよね」 22 46 Clotilde とりあえず甲冑を元に戻そうとする 22 46 veirosGM 労働判定どうぞw 22 46 veirosGM 労働技能ないので 22 47 veirosGM なんとなく不格好だけど、なんとなく直したw 22 47 Clotilde はい 22 47 veirosGM 元に戻そうとしていると 22 48 veirosGM 誰かが何処かから見ているような、そんな得体の知れない感覚を覚える 22 49 Clotilde 「何か視線らしきものを感じます・・・・」 22 49 Clotilde あたりを見回す 22 49 veirosGM 特に何も見えない 22 49 veirosGM もともと悪魔の城なので 22 49 veirosGM なにか怖い物や不気味な物をみて、そう感じたのかもしれない 22 49 veirosGM とりあえず洋服部屋についた 22 50 Clotilde 「き、きのせいかな!」 22 50 Clotilde はい 22 50 veirosGM ふりふりごすごすなドレスが一杯 22 50 Clotilde 「わぁ・・・」 22 51 veirosGM 部屋の中央に大きな姿見がある 22 51 veirosGM 鏡は高級品です 22 53 Clotilde 「すごそうな鏡です・・・」 22 53 veirosGM 鏡を見ると 22 53 veirosGM 何だかドレスを着たおにゃのこがみえる 22 53 veirosGM むう、これは自分か 22 54 veirosGM (そ…は…わたしの……の……) 22 54 Clotilde 「・・・え?なんか聞こえたような・・・ 22 54 Clotilde 」 22 54 veirosGM (………さ…な…い………さない……) 22 55 Clotilde 「・・・・ひえぇ」 22 55 veirosGM 姿見に、なにか人影が見えた気がした 22 56 Clotilde 恐る恐る辺りを見回します 22 56 veirosGM 誰もいない 22 57 veirosGM 再度姿見をみると、おぼろげながら確かに自分以外の影と顔が映っている 22 57 veirosGM (…………ね……!) 22 57 veirosGM どうしますか 22 57 Clotilde 話しかけて見ます 22 58 veirosGM とても嫌な予感がします 22 58 veirosGM 危険 22 58 veirosGM 危険 22 58 veirosGM ここは危険 22 58 Clotilde では逃げます 22 59 veirosGM 運動判定どうぞ 22 59 veirosGM そんなものはないらしいw 22 59 veirosGM いいでしょう 22 59 veirosGM 影が揺らめいたかとおもうと 22 59 veirosGM 頭上からシャンデリアが降ってくる 22 59 veirosGM 振ってきた 23 00 veirosGM がしゃーん!!! 23 00 Clotilde 「・・・・」 23 00 veirosGM クロテはシャンデリアに当たった 23 00 veirosGM じゃすとみーと 23 00 veirosGM 下敷き 23 01 veirosGM 激痛、鈍痛、倒れ伏して 23 01 veirosGM 痛いところに手を当てると、血がだらだらでている 23 01 veirosGM 右足が動かないと思ったら 23 02 Clotilde 意識はあるんですね 23 02 veirosGM 床とシャンデリアに挟まれていて動かせない 23 02 veirosGM ある 23 03 Clotilde 医術技能で止血できますか? 23 03 veirosGM ドレスを破って包帯にすればいけるかな 23 04 veirosGM 医術技能で判定 23 04 Clotilde 1d100 23 04 dice Clotilde 4(1D100) = 4 23 04 veirosGM では包帯にした 23 04 Clotilde はい 23 04 veirosGM 「…なにをしておる。クロテや」 23 05 veirosGM 扉の方からご主人様の声 23 05 Clotilde 「ご、ご主人様」 23 06 Clotilde 「少し辺りを周っていたら事故に会いまして・・・」 23 06 veirosGM 「わらわに無断で死ぬでない」 23 07 Clotilde 「は、はい・・・」 23 07 veirosGM 片手でシャンデリアを持ち上げてくれる 23 07 Clotilde (す、すごい力です) 23 08 Clotilde あ、ありがとうございました 23 08 veirosGM 「…足は動くかえ? 壊れた人形に価値はないぞよ?」 23 09 veirosGM ご主人様は後半部分を意味ありげに仰った。 23 09 Clotilde 「は、はい」 23 09 Clotilde 足を動かして見る 23 10 veirosGM 痛いが一応動く 23 10 Clotilde 左足に重心を寄せて立つ 23 10 veirosGM ご主人様がぎゅっとしてくる 23 11 veirosGM 「クロテや、ここで何があったのじゃ?」 23 11 Clotilde 「え、えっと」 23 12 Clotilde 「鏡から声と影が・・・」 23 12 veirosGM 「…そうか」 23 13 veirosGM 「気をつけることじゃ。わらわとて全知全能ではない」 23 13 Clotilde 「はい」 23 14 Clotilde 「以後気を付けます」 23 14 veirosGM クロテの首筋に息を吹きかけて 23 15 Clotilde 「ん・・・」 23 15 veirosGM 「少しくらい吸っても死なぬよな?」などと笑いかける 23 16 Clotilde 「はい」 23 16 veirosGM じゃあがぶっ 23 16 veirosGM 全身打撲と切り傷の痛みが全部消し飛んで 23 17 veirosGM 代わりに全てを真っ白にする快感がクロテを襲う 23 17 veirosGM ちゅーちゅーと、血とともに魂を吸われていくのを感じる 23 18 veirosGM 23 18 veirosGM 起きた 23 19 veirosGM 真っ暗だ 23 19 Clotilde はい 23 19 veirosGM もう昼夜の感覚もおかしくなってきた 23 19 veirosGM そういえばここはどこだろう 23 19 veirosGM ベッドはあるんだけど、ご主人様の部屋じゃない 23 20 veirosGM 多分城の中ではある 23 20 Clotilde はい 23 20 veirosGM 灯りのない部屋で目をこらすと 23 21 veirosGM 黒い服を着た人影が部屋の隅に立っている 23 21 veirosGM (どう……て、あ……たなの) 23 22 Clotilde 「え・・も・・もしかして」 23 22 veirosGM (アン……様は……私…が…) 23 22 veirosGM http //ppp.atbbs.jp/photo/veiros/123694889792.jpg 23 22 Clotilde アン様・・・? 23 22 veirosGM こんな感じで、手にナイフ持ってる 23 23 Clotilde 「えっとどうかなされましたか・・・?」 23 23 Clotilde 「とりあえずナイフは危ないので離してもらえると・・・」 23 23 veirosGM つかつか近寄ってくる 23 23 veirosGM 足を動かさずに、影を滑るように 23 24 veirosGM (……さえ、……なけれ…ば!) 23 24 Clotilde 「え、何ですか・・・?」 23 24 veirosGM おにゃのこはナイフを振り上げて 23 25 Clotilde すばやくかわす 23 25 veirosGM (知ってる? 夢の中で死ぬと……) 23 25 veirosGM ナイフを振り下ろされて 23 26 Clotilde 「夢の中・・・?」 23 26 veirosGM 回避も空しく、というか、身体が何故か動かず 23 26 veirosGM そのままクロテの胸にナイフが突き刺さり 23 26 veirosGM 衝撃と灼熱感とともに、視界が真っ赤になる 23 26 veirosGM おにゃのこの狂気の笑い声 23 26 veirosGM … 23 26 veirosGM 起きた 23 27 veirosGM 目を開けると 23 27 veirosGM ご主人様の顔が見える 23 27 Clotilde はい 23 27 veirosGM 「うなされていたぞよ。やはり怪我人から吸うべきではなかったか?」 23 28 Clotilde 「い、いえ大丈夫です」 23 28 veirosGM 見慣れたご主人様のベッドで 23 28 veirosGM ご主人様に膝枕されている 23 29 Clotilde はい 23 30 veirosGM 「…何を考えておる? やはり帰りたいのかえ?」 23 30 Clotilde 「いえ、そういうことでは・・・」 23 31 Clotilde 「夢の中で少女に何かを言われたのですがその意味がわからなくて・・・」 23 31 veirosGM 「…ほう?」 23 32 Clotilde 「夢の中で死ぬと・・・」と言われたのですが 23 32 Clotilde 「その続きが思いつかなくて・・・」 23 33 veirosGM 「夢の中で死ねば、現実でも死ぬぞよ?」 23 33 Clotilde 「そ、そうなんですか?」 23 34 veirosGM 「夢魔どもの呪詛ではそうじゃな。ただ、死ぬ前に目が覚めてしまえば逃げられる」 23 35 Clotilde 「なるほど、ありがとうございます」 23 36 veirosGM 髪をなでなでしつつ 23 37 veirosGM 「どんな娘であった?」 23 37 Clotilde 「黒い服装をしていたと思います」 23 38 Clotilde 「黒い髪に黒い目でもありました」 23 38 veirosGM 「ふむ……、か……」 23 39 veirosGM 「起きれるかえ?」 23 39 Clotilde 「は、はい」 23 39 veirosGM ついてこいというジェスチャーをして 23 40 veirosGM ご主人様が歩いていく 23 40 Clotilde はい 23 40 veirosGM 中庭のお花畑へ 23 41 veirosGM 今夜は暗月だけが昇っている 23 41 Clotilde はい 23 41 veirosGM 月光の下のお花畑の一角に、木製の墓標がある 23 42 Clotilde 「あれは・・・?」 23 42 veirosGM 「フィズリリーナ」 23 42 veirosGM 風がざわめいて 23 42 veirosGM 草花が揺れる 23 42 veirosGM ざーーーーー 23 42 veirosGM ざーーー 23 43 Clotilde 「わ・・・」 23 43 veirosGM 黒いもやが目の前に現れて 23 43 veirosGM 幽霊のような少女の姿が現れる 23 44 Clotilde 「わっ・・・」 23 44 veirosGM 「……そのドレスを返して。それは、私がアンネリーゼ様に頂いた物よ!」 23 45 veirosGM 「その指輪も、それも! あれも!」 23 45 Clotilde 「え・・・」 23 46 Clotilde 「ご主人様、これはいったい・・・」 23 46 veirosGM ご主人様は無言で 23 46 veirosGM クロテの手に油の瓶を手渡す 23 47 Clotilde 「これは・・・」 23 47 veirosGM 「アンネリーゼ様! アンネリーゼ様!! そんな娘のどこが…!」 23 48 Clotilde 「これを撒けばいいのかな・・・」 23 48 veirosGM 「クロテや、あれはお前に害を為す悪霊じゃ」 23 48 veirosGM 「成仏させてやるがよい」 23 48 Clotilde 油を墓の周りに撒く 23 49 veirosGM 「せめて最後に、血を、血を吸って下さい!」 23 49 veirosGM 「死体からはすえぬのう」 23 49 veirosGM クロテにマッチを手渡す 23 50 Clotilde 「え・・・あ、はい」 23 50 Clotilde 「フィズリリーナさん、安らかに眠ってください・・・・」 23 50 Clotilde マッチで火をつけ油のあるところに落とす 23 51 veirosGM 「貴方もこうなるの! 私は未来の貴方なのよ!」 23 51 veirosGM マッチの火が燃え上がり 23 52 veirosGM 悪霊は憎々しげな声と視線とともにかき消えていく 23 53 Clotilde はい 23 53 veirosGM 「……二百年程前に飼っていた娘じゃ」 23 53 Clotilde 「二百年前ですか・・・」 23 54 veirosGM 「快楽の虜になって失血死するまで吸血をせがんできたの」 23 55 Clotilde 「あの吸血の虜になってしまったのですね・・・」 23 56 veirosGM 「クロテも気をつける事じゃ。もっとも、お主に拒否権はないが」 23 56 Clotilde 「は、はい・・・」 23 57 veirosGM 「さあ手を取って」 23 57 veirosGM 「わらわが怖いかえ?」 23 57 veirosGM 「…そうだろうとも」 23 59 Clotilde 少し震えつつも手を取る 23 59 veirosGM 以上 23 59 veirosGM お疲れ様でした 23 59 Clotilde お疲れ様でした
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以前に講談社ミステリーランドから発売された『ラインの虜囚』(田中芳樹)ですが、講談社ノベルスから発売されるようです。「新たに描かれた鶴田謙二さんのイラストにも注目です。」と書いてあるので、描き下ろしのイラストもありそうです。 名前 コメント
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◆ジェッジジョンソンの新アルバムが出るようです。 【2】 そして新体制のジェッジジョンソンでお届けする 最新アルバム「ストライクリビルド・ダウナー」 遂に発売です。 前作「リビルド・アッパー」を遥かに超えるやり込みです。 ご期待下さいませ! pic.twitter.com/eBw2LIVsyP — 藤戸じゅにあ(とスタッフ) (@JETZEJOHNSON) 2017年1月1日 ◆以前にハードカバー版やノベルス版が発売されている『ラインの虜囚』(田中芳樹)が、1/13に講談社文庫から発売されました。カバーイラストを描いています。 1月13日発売の田中芳樹さん『ラインの虜囚』。時は1830年、冬のパリ。カナダから来た少女コリンヌは 父の不名誉を拭うため「ライン河までいき、双角獣(ツヴァイホルン)の塔に幽閉されている人物の正体をしらべよ」という老伯爵の難題に挑む。https //t.co/zQWkZnvyjq pic.twitter.com/tUG4e5DpVl — 講談社文庫 (@kodanshabunko) 2017年1月16日 ◆『楽園 Le Paradis [ル パラディ]』の23号が2/28に発売されます。8ページ。 ◆小説エマノンの新作が「読楽」(徳間書店)に掲載されるようです。(2/10頃?) エマノンの新作が載っている「読楽」が届きました。昨年はエマノンは二作書いたことになるのか。鶴田さんのイラストがあがったので掲載される運びに。 pic.twitter.com/0QZScQTM27 — 梶尾真治@「美亜へ贈る真珠」新装版発売中 (@kajioshinji3223) 2017年1月24日 ◆今月の「冒険エレキテ島」は休載でした。(アフタヌーン) 名前 コメント