約 1,219,287 件
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2468.html
夢ちゃん 携帯画像 都道府県 大阪府 肩書き 淀川区マスコットキャラクター 公式サイト http //www.city.osaka.lg.jp/yodogawa/page/0000073370.html 解説 どんぶらこ~と、淀川河川敷に流れ着いて、淀川区に住みついた川の妖精。頭のうえのパンジーは河川敷でみつけたお気に入り。川の妖精だけに「流されやすい」のが、たまにきず。 攻略難易度 ★★★中。淀川区のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/480.html
神聖属性 道具擬人化 伝説の聖剣(聖剣ちゃん) バグライズソード(聖剣ちゃんのダーク版) コメント欄 伝説の聖剣(聖剣ちゃん) キャラセット 顔グラ タイプA タイプB タイプC ピクチャー、その他 バグライズソード(聖剣ちゃんのダーク版) キャラセット モングラ コメント欄 この子ティアキンのマスターソード(ネタバレ) -- 名無しさん (2024-04-24 03 45 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/1148.html
終業式が終わり、学生の大半は見たくもない通知表が帰ってきて憂鬱になると思うころ、今のところ俺、ハルヒ、こなたしかいない文芸部室で、俺はいつものように放課後、転寝をしていた。 ハルヒ「ちょっとキョン!起きなさい!」 キョン「せっかく気持ちよく寝ていたのに、いきなり何しやがる」 ハルヒ「今日は何の日か忘れたの!?」 キョン「終業式だが」 ハルヒ「何言ってるの!今日はゆたかちゃんの誕生日でしょ!」 キョン「え!?」 こなた「そうだよキョンキョン、今日はゆーちゃんの誕生日だよ」 ハルヒ「だから、今から準備してゆたかちゃんの誕生パーティーをするんじゃない!キョン、ゆたかちゃんへのプレゼントを考えて持ってきたでしょうね?」 キョン「何!?お前いつそんなことを言った?」 ハルヒ「おとといの夜にメールをしたじゃない」 そういえばおとといはいつもより早く寝てしまって、携帯なんかには一度も触れてなかった。 昨日も同じで、携帯には触れてない。 こなた「どうするのさキョンキョン、もうすぐゆーちゃん達が来ちゃうよ」 キョン「……………。」 12月20日 そうか、今日はゆたかの誕生日だったか。 しかし困ったな。ゆたかの誕生日をメールで知っていればそれなりのものを用意できたんだが、メールを見ていなかったからなぁ。 どうしようか……。……そうだ、これでいこうか…。 途中から、長門、古泉、朝比奈さん、鶴屋さん、かがみ、つかさ、みゆき、みなみ、ひより、パティがやってきて準備をした後、主役のゆたかがやってきた。 飾られた部室には、鶴屋さんやつかさが持ってきた料理が並んでいる。 ハルヒ「誕生日おめでとう!ゆたかちゃん」 ゆたか「きょ、今日は、私のためにこんなすごいサプライズを世、用意してくれてあ、あ、ありがとうございます!」 かがみ「いいのよゆたかちゃん。今日は、ゆたかちゃんが主役の日なんだから」 鶴屋「そうにょろ、めがっさ楽しむっさ!」 みなみ「……誕生日おめでとう……ゆたか……」 古泉「本当におめでとうございます」 さてさて、料理を一通り片付けた後、プレゼント渡しが行われた。 ちなみに俺以外の持ってきた人の持ってきたものは…。 こなた…自作ネットゲーム かがみ…鷹宮神社のお守り つかさ…バルサミコ酢 みゆき…ネックレス ハルヒ…カチューシャ 朝比奈さん…ビーズの指輪 長門…カレーセット 古泉…腕時計 鶴屋さん…高そうな花瓶 みなみ…有名音楽家のCD ひより…自作同人誌 パティ…コスプレ衣装 であった。 鶴屋「あれぇ、キョン君だけまだ渡してないにょろ~」 みくる「本当ですね、どうしました?」 さて、一か八か、これでだめなら自殺を覚悟してでもやってみるか。 キョン「すまん、ゆたか。お前に渡せるものを用意できなかった。そのかわりに、俺のできる範囲のことであればなんでも言ってほしい。それじゃあだめか?」 ゆたか「え!?えっと…、じゃ、じゃあ、きょ、今から一週間、私のお兄ちゃんになってください!」 あぅ~、恥ずかしいことをいっちゃったよ~/// で、でも、今日は私の誕生日だからいいよね…。 古泉先輩も含めて、SOS団のみんなは全員キョン先輩のことが好きなのはわかっているから、抜け駆けはよくないことはわかってはいるけど…。 けど、何でも言っていいといったから、もしOKだったらこのチャンスを使ってキョン先輩に振り向いてもらうようにがんばろっ! キョン「……そんなことでいいのか?もしそれでいいのなら構わないが」 ゆたか「(こ、これってOKってことだよね、やったー///)あ、ありがとうございます!お兄ちゃん」 キョン「///おいおい、いきなりそんなよび方になるのか、…まあいいか」 ゆたか「(う、うれしすぎてたまらないよ~)」 ハルヒ「(何よキョン、何でゆたかちゃんにはやってあたしの時にはそのサプライズをやってくれなかったのよ……)」 長門・みなみ「「(………うらやましい)」」 つかさ「(いいなぁ~、ゆたかちゃん)」 みゆき「(微笑ましい光景ですね。しかし、同時にうらやましくも思います)」 ひより「(すごすぎるッス!わたしにはそんなことも思いつかなかったッス…)」 古泉「(僕もキョンたんをお兄ちゃんと呼んでみたいです……)」 パティ「(ソノセメかたもあったんですネー)」 自殺覚悟でやったアレの答えがこれになるとは思わなかった。 実の妹からお兄ちゃんと呼ばれない俺にはとても嬉しいことだったから、とてもよかった。 しかし、1週間とはいえども、兄としては妹のゆたかに一体何をしてやればいいのだろうか。 ゆたかが1週間、俺の妹になってからというもの、誕生日前と変わらぬいつも通りの日々を過ごしていた。 変わったことといえば、以前より会話の数が多くなったことと、キョン先輩ではなく、お兄ちゃんと呼ばれたことだろうか。 さて、誕生日から6日たった12月25日、ゆたかは、甘えるようにして俺に尋ねてきた。 ゆたか「お兄ちゃん、明日の予定はあいてますか?」 キョン「まぁ、あいてはいるが」 ゆたか「わ、私と買い物に付き合ってください!」 キョン「買い物か…。よし、行こうか」 ゆたか「(や、やった~///)なら、明日、朝9時に駅前でいいですか?」 キョン「わかった、楽しみにしているよ」 ゆたか「は、はい!」 やったぁ~///お兄ちゃんとデートすることができるんだ! 明日は何を着ていこうか。 お弁当を作ったほうがいいよね! あぁ~明日が待ち遠しいよぉ… 朝、私はいつもより早く起きて弁当作りにかかった。 弁当を作っていると、何度も何度もお兄ちゃんが嬉しそうに弁当を食べている姿が頭に浮かんでもう大変。 お兄ちゃんが満足してくれたらいっそ天国にも飛べちゃうよ~。 …まだ死にたくはないけど。 弁当を作り終えた後、私はこなたおねえちゃんが起きるよりも前に家を出た。 駅前には30分以上前についてしまったけれど、それでも私は構わない。 待つ時間が長ければ長いほど、会えたときに嬉しさは増すものだから。 今日は、振り向いてもらえるようにがんばろっ! …約束の時間まであと3分のところで、お兄ちゃんはやってきた。 キョン「すまん、ゆたか。待たせてしまって」 ゆたか「いいんですよ。全然気にしてないですから」 キョン「そうかい、じゃあいこうか」 ゆたか「は、はい!」 それから私とお兄ちゃんは、洋服屋をのぞいたり、雑貨屋をのぞいたりした。 お兄ちゃんといるととても楽しい。 しかしやっぱり1週間の兄ではなく、恋人同士の仲になりたい。 やっぱりだめなことなのだろうか。 ううん、そんなことはない。絶対に恋人同士の仲にしてみせる! お昼になり、大きな公園で私が作ったお弁当を食べた。 キョン「モグモグ…、ゆたかが作ったこのお弁当とてもおいしいなぁ。毎日でも食べたいぐらいだ」 ゆたか「ほ、本当ですか!」 キョン「あぁ。実の妹はこんなことをしてくれないからな。こんな妹だったら本当に嬉しいよ」 ゆたか「やっ、やったぁー」 …今日、俺はゆたかの買い物に付き合っているのだが、ゆたかを見ていて、正直かわいいと思う。 誕生日前はまったく考えもしなかったことだが。 もちろん外見もそうなのだが、仕草や性格がとてもかわいかった。 ゆたかと一緒にいると幸せな気分になれる。 今のところは俺の1週間の妹ということになっているのだが、もう少し発展してくれないだろうか。 1週間の妹としてではなく、人生のパートナーとして一緒にいたい。 しかしそれはかなわぬ夢なのだろうか。 …よし、どこかで思い切って告白してみるか! さて、弁当のあと、俺とゆたかはデパートで買い物をしたり、ゲーセンで遊んだりした。 そして最後に、デパートの屋上にある、観覧車に乗った。 今が…チャンス! キョン「なぁ、ゆたか」 ゆたか「?なんでしょうお兄ちゃん」 キョン「冗談と思うかもしれないが、俺は本気だからきいてほしい。ゆたか……好きだ!」 ゆたか「…………おにいちゃんんんんんんんっっっっっっっっっ……………」 ゆたかは俺に抱きついて泣きながら声を出した。 ゆたか「ひっぐひっく……ううっ…お兄ちゃんありがとう…ございます…ずっと、ずっとかなわないものだと思ってて…それに今日は、一週間の約束の最後の日で……もうお兄ちゃんと呼べなくなると思うと……でも本当に…ひっぐ……良かったです、わ、私も…好きです!」 キョン「…よかった……本当に良かった。…ゆたか、これからは一生お前を大事にする。絶対約束する」 ゆたか「は、はい!」 その後、涙を拭いたゆたかとキスをした。 数年後、俺とゆたかはめでたく結婚をし、子供もできた。 ゆたかにいつも支えられ、本当に幸せな毎日を過ごしている。
https://w.atwiki.jp/hibinoitoma/pages/15.html
サキちゃん 彗星の如く現れ、笑いと感動を届けるスーパー地下アイドル。 KO-JIプロモーションに所属し、日夜アイドル活動を続けているが中々芽が出ない苦労人。もしかすると松竹とかの方が、彼女は輝くのでは? サキちゃんとこーじの練習や設定付け約束事が聞ける回がメイン。 アイドルなので、年齢関連の入力をすると禁則事項と出てしまう。 会話の中でお酒の話題もあった気がするが、筆者が禁則事項されるのでこれ以上は禁則事項。 意外にもアドリブコントをしたいタイプ。 しかも、ちゃんと設定が欲しいタイプ。 テキトーに始めよ?とこーじが言うと、ちょっと待ってどんな感じ?とちゃんと確認する真面目なところがあり、それが彼女の魅力かも知れない。 尚、天然なところもあり#○○アイドルかるた回ではネガティヴかるたのシステムを理解しておらず、一人だけあいうえお作文をしようとして、こーじとるいを爆笑させた。 イトマーからはキャラも含め、天才。と言わしめたこともある。 と、設定付けをしていたが、あまりにも大変であり喉が死ぬとの事で、 表と裏が逆転した。 名残なのか、たまに元表のサキちゃんが顔を出す。 サキちゃんの連絡先 トップページ
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/93.html
ある小さな女の子が、家で一人で留守番をしていた。 退屈をもてあましていた彼女は「リカちゃん電話」の存在を思いだし、暇つぶしに電話をかけてみることにした。 リカちゃん電話のことは知っていたが、実際に電話をかけるのはこれが初めて。 彼女はわくわくしながらリカちゃん人形の箱を引っ張り出し、そこに書かれた番号へと電話をかけた。 「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからパパとお出かけするところなのよ」 これで話は終わり。 彼女は「これだけなのかな、つまらないな。もう少し話が聞きたいのに」と思い、もう一度同じ番号に電話をかけた。 「もしもし、わたしリカちゃん。お…電話ありがとう。今、お買いもの中… っぇぁっつ 駄目ぇ スイッチ…中で動いて…る 駄目なのぉ ま、またお電話…かけて いっぁ くだ…さい。 やぁぁ」 話が変わるんだ! 少女は面白がって、もう一度だけリカちゃんに電話をかけてみることにした。すると・・・ 「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。もっと、リカにいっぱいかけて。 リカでもっと遊んで。リカもう壊れちゃうけど、お友達がリカの中にいっぱいできもちいいょ リカ…いっちゃう 」 少女ははっと驚き、急いで電話を切った。 今の電話は何だったんだろう、聞き間違いかな? お腹の下に妙なうずきを感じながら 彼女は青ざめた顔でのろのろと立ち上がると、恐る恐る玄関へと向かい、扉をほんの少しだけ開けて表の様子を窺がった。 ・・・大丈夫。そこには「何も」いない。 ほっとした彼女はきっと自分の聞き間違いだったのだろうと思い、部屋の中へ帰っていった。 ところが彼女が部屋に入ると、まるでそれをを待ち構えていたかのようなタイミングで突然電話のベルがけたたましく鳴り出したのだ。 彼女は一瞬凍りついたが、すぐに自分の中の恐怖を追い払う。 「何を私はびくついてるの。怖がることはないわ、きっとママからよ」 そう自分に言い聞かせた彼女は、ゆっくりと受話器を握った。 しかし、電話口から聞こえてきたのは大好きなママの声ではなく、今ではすっかりおなじみとなってしまったあの人形の声・・・ 「もしもし、わたしリカちゃん。いっしょにあそびましょう」
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2527.html
【作品名】戯言シリーズ 【ジャンル】ラノベ 【名前】いーちゃん 【属性】人間 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ナイフと拳銃を持った鍛えた人並 【防御力】鍛えた人並 【素早さ】鍛えた人並 【長所】名前を知ると相手は死ぬらしい 【短所】本名不明 【戦法】拳銃撃つ vol.10 718 :格無しさん:2008/02/05(火) 12 05 23 716 特殊能力でなくて、噂? たとえばデスノのミサが顔見た瞬間に即死するとかそういうのではなく? 729 :格無しさん:2008/02/05(火) 19 26 04 718 噂っつーか今まで知った人が事故ったり殺されたりしたようだ だから考察には影響でないな 763 :格無しさん:2008/02/07(木) 23 19 38 いーちゃん考察 鍛えた銃持ちのスペランカーと= vol.140 0569 格無しさん 2024/09/04(水) 23 55 50.03 (アフリカ象の壁)から(軍人の壁)に降格 いーちゃん 金田一 一とエドワード・ピアースと同等と判断 金田一 一=エドワード・ピアース=いーちゃん 0580 格無しさん 2024/09/06(金) 22 56 12.94 金田一 一=エドワード・ピアース=坂田銀八=いーちゃん 再考 メロス 〇 恋子姫 × 恋子姫>金田一 一=エドワード・ピアース=坂田銀八=いーちゃん>メロス
https://w.atwiki.jp/taimashiyukichanwiki/pages/21.html
ユキ(巫女)の解説 退魔師連盟に伝わる退魔の術の二大系統のうち、式神(しきがみ)術(じゅつ)をメインに利用している。劇中で利用した技は以下の通り。なお、式神術の名前は、小倉百人一首の和歌をモチーフとした漢字を、訓読みして作られている。 式神術では、墨により呪術的な紋様を描かれ、その上から霊力を込めて作った、人型に切り取られた和紙を利用している。以下の説明文では、これを単に「式神の符」と記載する。 また、「くにつかみのよそほひ」時の技は、発動条件が厳しいという観点から割愛。 「白妙(しろたえ)小町(こまち)」の術 複数枚の式神の符に霊力を込め、空中を舞わせる術。この符は妖力に引き付けられる性質があるため、妖魔の発見に便利。また、妖魔を発見すると、その妖魔に式神の符が貼り付き、霊力でもってその動きを制限する効果もある。 「随錦(まにまににしき)」の術 高速で飛行できるように作られた式神の符に念を乗せ、特定の場所まで投射する術。基本的にユキは、この術による符を、退魔師連盟本部に飛ばしている。ユキが妖魔と予期せず鉢合わせし、妖力によってスマートフォンが使えなくなった際に、父シロガネらに救援を求める際に利用される。 「空蝉丸(うつせみまる)」の術 式神の符に宿った霊力を風船のように膨らませ、術者自身の姿を模した分身を生み出す術。分身には何らの力もないが、本物が分身と入れ替わることで、妖魔の放った攻撃をそらすことができる。なぜか、ユキの放った分身は、妖魔の攻撃を受けると変な顔つきになり、首がにょろにょろと伸びてから消える。 「唐紅括(からくれないのくくり)」の術 「白妙(しろたえ)小町(こまち)」の術より、更に妖魔の身体拘束に特化した術。式神の符を何枚もつなげ、霊力を込めることで、紅色をした式神の符の鎖を作る。これを妖魔に巻き付け、縛り上げることで、その行動を封じる。劇中ではこの術を使ったのはフブキであるが、彼女の娘であるユキも、 vs 塵塚(ちりづか)怪王(かいおう)戦でこの技を披露した。 「宜山風(むべのやまかぜ)」の術 ひとみちゃん編でユキが使用した術。大量の式神の符を放ち、それを術者を中心として渦巻くように舞わせ、その渦に巻き込まれた妖魔を一度に霊力で攻撃する。式神の符を多量に必要とするが、術者が複数の妖魔に包囲された際などに効果的。 丑寅封閂符(ちゅういんふうさんふ) 厳密に言えば、式神術ではないようだが、ここに記載。「萬鬼縛縄(ばんきばくじょう)――疫鬼餌虎(えっきしこ)!」のかけ声とともに、式神の符とも違う霊力のこもった符を妖魔に投げつけ、妖魔の身にこもった陰の気を祓い、魂を解放する。退魔師が、いわゆる「とどめの一撃」として妖魔に放つ術。劇中では、妖魔赤マントに対し使用され、とどめを刺した。 「空有(そらありの)円日(まろひ)」の術: 同じく、厳密に言えば、式神術ではないようだが、ここに記載。体内の霊力を特殊な方法で練り上げ、掲げた両手の上に、太陽の光と似た特性の光を放つ霊力球を形成し、それを妖魔に投げつけて炸裂させる。その性質上大抵の妖魔への必殺の一撃になりうるが、ユキが気絶する覚悟で撃っても二連発が限度になるほどの大量の霊力を消費する。 ユキ(ヴァンパイア)の解説 ヴァンパイアという妖魔であり、霊力を必要とする退魔師の術は使えないが、代わりにヴァンパイアの各種能力を利用できる。 なお、真祖の屍緑衣(ハイナ・デ・ドラクレ)をまとったときのみ発動が可能な技もあるが、真祖の屍緑衣(ハイナ・デ・ドラクレ)はよほど強大な妖魔が相手出ない限り、シロガネが使用を許可しないので、ここでは割愛。 格闘 ヴァンパイアの怪力を利用した、殴る蹴るの攻撃。更に、ヴァンパイアと化したユキは爪も伸びて硬化するため、爪による引っかきも可能。ユキは格闘技や拳法などの心得は無いようだが、それでも単純な腕力のみで、妖魔と戦うには十二分の威力と実用性を有している。 吸血 劇中でユキが自らの牙で吸血攻撃を行ったシーンは今のところないが、設定上は存在するのでここに記載。ヴァンパイア化して伸びた犬歯を相手に突き込み、犬歯から血液や妖力を吸収する。これにより、ユキは妖力やダメージなどを回復させることができる。ユキの牙は霊力や妖力も「吸血」可能なので、たとえ肉体に血液が流れていない妖魔が相手でも、効力を発揮する。 使い魔「フルクフーデ」/融合形態 自身と血の盟約を交わした眷属である大コウモリ、フルクフーデと自らを融合させた状態で戦う。ヴァンパイアのユキが表に出てきた際のデフォルト形態がこれ。ヴァンパイアのユキが戦う際、彼女は背中から翼を生やし滑空することが可能であるが、実はその翼は、ユキと融合しているフルクフーデのものである。真祖の屍緑衣(ハイナ・デ・ドラクレ)を併用しない普段の姿では、高速飛行や高速機動はできない。ユキはこの弱点を、地上の構造物(電柱や家の屋根、街路樹など)を蹴るなどして、軽業(パルクール)の要領で地上と空中を行き来するという、トリッキーな機動でカバーしている。 使い魔「フルクフーデ」分離形態 自身と血の盟約を交わした眷属である大コウモリ、フルクフーデを自らと分離させた状態で戦う。このときフルクフーデは自らの意志を持って行動できるが、ユキの指示には従順に従う。大コウモリの体躯を活かした体当たりで敵を撹乱(かくらん)させたり、ユキとの挟み撃ちで敵を攻撃するなどが可能。なお、フルクフーデの牙でも、上述の吸血攻撃は可能。フルクフーデの吸血により奪った血液や能力は、ユキと共有できる。ヴァンパイアのユキが遠距離戦を行う時は、ほぼ唯一の攻撃手段である。当然、フルクフーデを分離させた状態では、ユキは背中に翼を生やすことはできないため、地上で戦いをすることになる。 チヤの解説 本人の性格もあり、妖魔と戦う際は、父の改造したリンフォンの各種武装を主軸に利用した格闘戦を好む。 ただ一方で、滅魔師連盟に伝わる滅魔の術も一通り使用可能であるとは思われるため、これまで劇中で名在りで使われた術もここに記載。ただし、チヤの現在の滅魔師としての位階では教わることのできない術もあるので、それは割愛している。加えて、ユキの持つ「くにつかみのよそほひ」が発動前提となる「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)・人為(ひとなし)」もまた割愛。 参考までに、滅魔の術の名称は、仏教の伝承に由来する地獄の名前から取った感じを、音読みして作られている。 リンフォン 都市伝説に語られる、黒い正二十面体。チヤの父により改造され、各種武装形態に変形可能。詳細は、既出の以下ページの記載を参照。 リンフォン(ユキちゃん世界仕様) 等活(とうかつ)業風(ごうふう) 厳密に言えば、「『滅魔の術』そのもの」ではないが、ここに記載。 そもそも等活(とうかつ)業風(ごうふう)とは、仏教に語られる八大地獄の一つ「等活(とうかつ)地獄」に吹くとされる風である。これに吹かれた地獄の亡者は、たとえ地獄の獄卒の拷問により体がばらばらに砕けても、この等活(とうかつ)業風(ごうふう)に体が吹かれればたちまちのうちに体が元通りになり、また拷問を受けることになるという。 ユキちゃん世界における滅魔師らは、滅魔の術を使う際、「活きよ、活きよ、等しく活きよ」という言葉と共にこの等活(とうかつ)業風(ごうふう)を呼び出し、滅魔の術の出力を制御している。等活(とうかつ)業風(ごうふう)を強く吹かせれば術の規模は抑えられ、弱く吹かせれば術の威力は跳ね上がる。しかし当然ながら、術者の制御できる以上に術の威力を高めようとすれば、たちまち術は暴走を始める。そのため、滅魔師はこの等活(とうかつ)業風(ごうふう)を適切に操るところから修行を始めるという。 なお、地獄に吹く本物の等活(とうかつ)業風(ごうふう)は、「この世とあの世にあるありとあらゆる悪臭を集めて、これでもかとばかりに煮詰めたような臭い」がするようだが、滅魔師が術の制御のために起こす等活(とうかつ)業風(ごうふう)は、「異臭がする」程度の臭いらしい。 「血盆(けつぼん)穢渦(えか)」の術 とある経典に語られる血盆池(けつぼんち)(いわゆる「血の池地獄」のこと)にちなんだ術。地獄に満ちる血の池を招来し、術者の周囲に人骨を巻き込んだ血の渦巻きを形成することで、術者を攻撃(特に火による攻撃)から守る。なお、血盆池(けつぼんち)は、女性が女性であるがゆえの穢れを世にもたらした罪を裁く地獄である。その関係上、子を成す能力を持つ年代の女性が発動した場合、その威力が増加する特性がある(子を成せない年代の女性や男性でも、この術の発動や使用そのものは可能)。チヤはすでに第二次性徴を迎えているようなので、この術の威力は増加しているとみられる。 「刀輪(とうりん)鉄壁(てっぺき)」の術 仏教の八大地獄、等活(とうかつ)地獄(じごく)の隣に存在する十六小地獄の一つ、「刀輪処(とうりんしょ)」に由来する術。刀輪処(とうりんしょ)にそびえたつとされる高さ十由旬(およそ70~80km)の鉄壁の一部を現世に顕現させ、その鉄壁で相手の攻撃や妖術を食い止める。 「熱鉄(ねってつ)懸縄(けんじょう)」の術 仏教の八大地獄、黒縄(こくじょう)地獄(じごく)に由来する術。地獄の炎で熱せられた鉄の縄を術者の手のひらから射出し、それを対象に巻き付けることで、対象を拘束すると同時に、高熱であぶる。仮に相手が火に耐性を持つ妖魔であっても、鉄の縄による拘束そのものは有効であるため、あえて火に強い妖魔にこの術を使うという選択肢もある。 「闇冥(あんみょう)闇火(あんか)」の術 仏教の八大地獄、等活(とうかつ)地獄(じごく)の隣に存在する十六小地獄の一つ、「闇冥処(あんみょうしょ)」に由来する術。闇冥処(あんみょうしょ)にて燃えているとされる闇火(あんか)を現世に招来し、赤黒い炎を巻き起こして、対象を焼き払う。チヤはリンフォンの使用が適さない状態で、この術を利用している。 「不喜(ふき)嘴噛(しごう)炎(えん)」の術 仏教の八大地獄、等活(とうかつ)地獄(じごく)の隣に存在する十六小地獄の一つ、「不喜処(ふきしょ)」に由来する術。獣の牙や、鳥のくちばしや、虫の顎をかたどる炎を自身の手・武器にまとわせ、格闘攻撃に地獄の炎の熱を上乗せする。チヤはこの術による炎で、わたあめから受けた凍狐火(いてつきつねび)により凍結したリンフォン「熊」の「爪」を内側から解凍した。 ひとみ わたあめの解説 劇中でひとみが妖力を得て半妖として覚醒する際、その妖力の根源は氷狐(ひょうこ)のわたあめである。そのため、基本的にはこの二名が使える妖術は共通である。 なお、ひとみとわたあめは妖力を共有している。そのため、ひとみが半妖形態のときはわたあめはマスコット形態であり、ひとみが人間形態のときのみわたあめはもとの氷狐形態に戻ることができる。つまり、二人が同時に妖術を使うことはできないので、要注意。 凍狐火(いてつきつねび) 氷狐が生み出す青白い狐火。この狐火に触れたものは燃え上がるのではなく、逆に凍り付いてしまう。この凍狐火(いてつきつねび)を直接ぶつければ、凍傷により大きな打撃を与えることもできるが、わたあめはそのような真似を「クールでもなければスマートでもない」としてあまり積極的には使いたがらず、とどめの一撃として最低限だけ使う傾向にある。ひとみも同じく積極的な利用は好まないが、それは「妖魔相手でも、なるべく傷つけたくはない」という彼女の慈愛の精神によるものらしい。 白昼霧(はくちゅうむ)・幻霧(げんそう)「影巨獣(オサキ)」 妖力によって雪と氷を招来し、それを操ることで、空中の雪をレンズとして利用する。このレンズを介して氷狐を見た対象は、氷狐を妖魔「オサキ」のように巨大で恐ろしい獣と錯覚し、困惑と恐怖を覚えることになる。 宝輪(ほうりん)六花(りっか) 凍狐火(いてつきつねび)によって周囲の気温を急低下させ、巨大な六花を形成する。これを自身の前に盾のように構えて、相手からの攻撃や妖術などを防ぐ術。この術によって形成された六花には、術者の幻影が映り込むため、防御と同時に敵を幻惑する効果もある。 「晟星(せいせい)念珠(ねんじゅ)」の術 上述の凍狐火(いてつきつねび)を複数生成し、それを広範囲に飛ばして攻撃する術。複数生成された凍狐火(いてつきつねび)の中には、小さな雪の結晶を芯として形成した幻影も混じるため、この術の犠牲者はどの凍狐火(いてつきつねび)が本物であるかを見切らなければ、強いプレッシャーを受け続けることになる。また、どの凍狐火(いてつきつねび)を本物にするかは術者が制御できるが、本物の数を増やせば増やすほど、妖力の消費も大きくなる。 「晟星(せいせい)念珠(ねんじゅ)の術・天網(てんもう)恢恢(かいかい)の型」 上記の「晟星(せいせい)念珠(ねんじゅ)」の術の派生術。凍狐火(いてつきつねび)をその場で放つのではなく、移動しながら敵の周辺にばらまき、十分な数をばらまいた時点で、全方向から同時に凍狐火(いてつきつねび)を叩きつける。四方八方からの攻撃となるため、特に体の大きい妖魔などは、回避が困難な技である。 「幻月(げんげつ)白布(びゃくふ)」の術 主にわたあめが逃走するときなどに使う幻惑の術。この術の発動と同時に、突発的な地吹雪が起こり、同時にわたあめは十六体に分身する。実はその十六体はすべてが幻影であり、その幻影に注意を引きつけた状態で、本物のわたあめは巻き起こった地吹雪を煙幕として、その場から逃走する。ひとみちゃん編では、わたあめはこの術で命からがら、チヤたちから逃げ出している。 「霙(みぞれ)華鬼氷(かきごおり)」の術 自分自身を渦巻く吹雪そのものに変える術。この術の発動と同時に、周囲には鏡のような雪の結晶がいくつも形成される。この術が発動されている間は、吹雪と化した自身の肉体を、その鏡のような雪の結晶を介して実体化させることもでき、また任意のタイミングで自身の肉体を吹雪に戻すことも可能。雪の結晶を介した、限定的なテレポーテーションの術と理解するとよいか。 氷狐(ひょうこ)淡綿(たんめん) ひとみが塵塚怪王を鎮めるために使う(予定の)奥義。氷狐わたあめの肉体から生える白毛より、綿状の氷の結晶を生み出す。この綿状の結晶は、内部的には複雑なプリズム構造を取っており、それにより様々な色彩を帯びた雪の結晶となる。この綿状の結晶を周囲に拡散させることで、雪による描画を行うことが可能である。 ※ひとみ わたあめの妖術の命名法則は、どちらが発案者かによる。 ひとみの側が編み出した術は、食べ物の名前のもじりから命名される。ひとみいわく、「美味しいご飯のことを考えながら腹を立てられる人はいない。戦いの中で、少しでも殺伐とした気分を抑えられれば」と思って、このような命名にしているらしい。 逆に、わたあめの側が編み出した術は、雪や氷にちなんだ漢字表記となる。わたあめいわく、「あまりに締まりのない術名だと、使われた相手の方が恐怖と寒さで震え上がってくれないだろう」と思って、術名を考えているようである。
https://w.atwiki.jp/signalpanda/pages/30.html
森です^^ 硯ちゃんのツンデレぶり、言葉遣いなどが、「Axis Powers ヘタリア」に登場するキャラクター「韓国」にそっくりすぎることに由来。 韓国、Kさん、かんちゃんなどと呼ばれることに対し、本人が非常に難色を示したため、コリアの「こ」を伸ばして「こうちゃん」となった。 ちなみにこの名前と硯ちゃんの本名には何の因果関係もない。
https://w.atwiki.jp/usagichan/pages/33.html
まりちゃん ==自己紹介フォーマット== 名前:まりちゃん 背番号:15 ポジション:FW 2006年度成績:○○試合○○得点 好きなサッカーチーム: 生年月日:1983年4月2日 趣味・特技:まっちゃんを殺すこと 出身高校:田園調布雙葉高校 出身大学:フェリス女学院大学 好きな健康食材:黒酢 メンバーから一言: 個人HP: ============== 次へ→えりこちゃん
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2859.html
708 名前: デイビット・ライス 2006/05/05(金) 14 02 36 ID ??? /,rシ,ィ彡,ィ三Z彡= ヽ、 /〃 ィシ,==二ム三三ミ l _/,.ィムr=、三三≦ミ三シ_, ヽ ヲ/7/rぅfr=''"~~`;、'ー-イリl フ――――ンフフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ン… ニシ!,rf ゙{,`。、 jツ しァ' ゞ゙ミャ,i′ ,〈 ヘ、 ヾ ,;;丶 tー-、(^_ 丶 フ――――ンフフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ン…(呪歌チャーム) ;;;;;;丶 ヾミメ-' \ 丶 、、//⌒ヽ,_,ノ^''′ \.ヽ ヽvイ `゙′ `ヽ r 、 ゙i, lノ゙i ,‐、_ l l l/_/ ,〉 l! f Yン^ヾ l { ハ_ノ´,) …すいませーン… ボクウソついてまーした… こっちが 本物のキャラクターシートでーす… ボクの鳥取ではみんな… チョコレートとか浅漬けしか食べませーん… 法師… こんなスカスカした偽善いりまセーン… ボクのアップルちゃんは冒険する時は… インテリジェンスソードにスーツアーマーって決まってマース… このデストラップだらけのダンジョンも気が滅入りマース… エラッタ? これが正しいと誰が証明するんでーす…? ボクの鳥取ではキッチンタイマーが鳴ったらワンダリングモンスター出現させマース あ! あとそこの先輩!! 固定値の計算まちがってマース!! 依頼を受けたのが失敗でしたね… そんな野蛮なゲバ棒使いまセーン その代わりボクの鳥取ではみんな… キャラクターシートにコイツ(とあるコンベでもらったマジックアイテム)が無いと… 参加しまセーン… でも日本のコトワザでひとつだけ好きなのありマース… 「鳴かぬなら ムギャオー!」 巨乳女はもちろん弟も… ボクの前では困ったちゃんでーす… スレ97