約 1,219,287 件
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/31.html
ミーちゃん 設定キャラ 概要 【性別】 オスばぁい(^0^)/ 【本名】 【所在】 【生誕】 【年代】 ミーちゃん⇒年代 【職業】 『家政婦は見た』的な家政婦 【家計】 【体型】 【上方】 【性格】 【特技】 【趣味】 【喫煙】 【好物】 【好み】 【恋愛】 【悩み】 【苦労】 【降臨】 【経歴】 【特徴】 【口癖】 【挨拶】 【座右の銘】 鰆ぬミーちゃんに祟りなし 【専用2get】 【ミーちゃんテーマソング】 【ミーちゃん十八番】 【好きな芸人】 【R1について】 交友関係 コメント欄より寄せられたコメント 名前 コメント 【トップページ】 キャベツ軍団@wiki 上へ
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/881.html
▲【幼女の壁】 ◆88(Dランクの壁/人類の壁) > 例のキャラ >半分の幼女>幼女アレルギー>女性アレルギー>人間アレルギー>危険極まりない溝 >増え続けるちんちん(仮)>リオック>スズメバチ>ミミズ>動物類 >アフォちゃいまんねんパーでんねん>擣薬兎>どこかでみた道具、三>カメ君=ヤドカリ君 >10メートルのカタツムリ>ガラパゴスゾウガメ>カタツムリ1億匹>ちびちゃん=完全体ヒョウモンダコ >人間の赤ちゃん ▼【ひよこの壁】 【作品名】児ポ伝説 【名前】ちびちゃん 【属性】ペドフィリア御用達 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】1歳の幼女並み 【長所】妄想だからちゃっかり犯しちゃってもお咎めなし 【短所】なんて都合のいい話はない 238◆rrvPPkQ0sA 2019/07/14(日) 00 31 30.70ID OWGyvb45 ちびちゃん 考察 人間の赤ちゃんが生後半年でそれよりは上だが・・・・・・ ハイハイくらいするかもしれんが、直上のカタツムリ1億匹を倒せるかというとそうは思えない。人間の赤ちゃんの直上で。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2649.html
811 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 13 04 24 ID ??? プチだけど、コンベのデモパラでリプレイみたいに全員が兄弟という設定でやってたら、 セッションが終わった後に卓のメンバーの一人に「これからもお兄ちゃんと呼んで欲しい」 とか「車で送ってあげるから家の場所を教えて」とか言われて絡まれた。 コンベをオタクがナンパできる場所と勘違いしてるやつがマジで困ったちゃん。 812 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 13 07 33 ID ??? 811 うわぁ…いるんだよなぁ、セッション1回で妙に距離を詰めてくる奴。 スレ158
https://w.atwiki.jp/pokeaa/pages/117.html
コテ名:ドラちゃん トリップ:◆DoRaIIJkPA 通称:ドラちゃん、ドラ公、糞ドラ コテジャンル:神出鬼没コテ 出現日:2007年5月下旬 主な生息地: 好きなポケモン:クチート、パピナス ~詳細~ 「スーパーペーパーマリオのディメーンは腹黒カワイイ」で誕生? AAを多様するものの、AA職人としての才能もある。 元荒らしコテであった為、完全に復帰するには何ヶ月ものの歳月が必要となるだろう。 「ザ・ギャラクシーズ」という雑談サークルに入っており、掲示板・wikiを管理してたが、2009年3月30日に突然勝手に閉鎖。(他メンバーからの批判あり)ギャラクシーズを引退。現在行方不明。 過去のトリップ ドラちゃん#aaaaa12 ドラちゃん#j5wgsa ドラちゃん#どらちゃん
https://w.atwiki.jp/27ch/pages/8.html
#blognavi 27ちゃんねるが本日オープンしました。 みんながバンキシャです。 これからもよろしくです。 カテゴリ [運営] - trackback- 2006年05月01日 00 33 26 #blognavi
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1996.html
【作品名】コロちゃん 【ジャンル】エロ漫画 【先鋒】たえちゃん 【次鋒】友達の園児の母親 【中堅】母親 【副将】叔父 【大将】施設のおじさん 【備考】涙あふれる現代のファンタジー!! n ∧_∧ n (ヨ(* ´∀`)E) うそです ↓このAAの元ネタ , r ' ..ヽ 、 / . .. ヽ、 / イ N、..iv、.. .. .. . . vr-、 /⌒ヽr-、 _ /i ;;; /十ヾN-、Ni i! / i たや i! .'´ / ・ヽ ' Y i ⌒ , ⌒`} N) i ふ家 .! え っ i! ,, `●,/N !.'' r-v, '' ,}rrノ | え.族 | ち.た i! r-、 ーrイ / .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が | .ゃね > ヽ 、==´=} _,.r'r'| ,./ ` ! .よ .| ん i!ヽr= `ヘ V⌒)|| ,iト、_,/ ノ/、 !! / ! ./ |'/,フ7 /⌒i /ト、ト` ヾ三テイ' .iー' `ー' 、' ' レi ノ' i`ーi ヽ´ ./. | 欝苦手な人は閲覧注意な漫画 【名前】たえちゃん 【属性】主人公の女子中学生 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子中学生並み 【長所】家族が増えるよ!! やったねたえちゃん! 【短所】多くの人間の心をフルボッコ 【名前】友達の園児の母親 【属性】子供を迎えに来た母親 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【長所】登場人物が少ないので存在が有難い。 【名前】母親 【属性】たえちゃんの母親 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【長所】コロちゃんをあげたこと。 【短所】ビッチ、たえちゃん不幸の元凶の一つ 【名前】叔父 【属性】メタボ親父 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】メタボの成人男性並み 【長所】数少ない男 【短所】たえちゃん不幸の最大の原因。ぶっちゃけあまり勝って欲しくない 【名前】施設のおじさん 【属性】たえちゃんを預かっていた施設の人 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】数少ないまともな人 【短所】受け入れ先はもっと調べようぜ 参戦 vol.97 288 vol.99 50 :格無しさん:2011/01/26(水) 20 11 58 ID B+dmv87S コロちゃん考察 ○学園天国 【先鋒】男子負け 【次鋒】【中堅】中学生程度なら何とかなるか 【副将】【大将】年齢勝ち △もぎたて水着! 女まみれの THE 水泳大会 【先鋒】年齢負け 【次鋒】分け 【中堅】身長高いので不利か、負け 【副将】【大将】男性勝ち △桃太郎 【先鋒】【次鋒】成人男性並負け 【中堅】サイズで有利勝ち 【副将】過去の考察だと、成人男性>猿とされているので勝ちとする 【大将】同スペック分け ○部屋 【先鋒】~【副将】倒せず分け 【大将】相手の性別不明で勝ち ×およげ!たいやきくん 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】男性負け 【中堅】逃亡禁止なので攻撃してきた所を捕獲→食って勝ち 【副将】サメは無理 【大将】道具負け △父カエル だいじょうぶ事件簿 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】年齢勝ち 【中堅】同スペック分け 【副将】メタボでチンピラ相手はきついか、負け 【大将】鍛え負け ×しばわんこの和のこころ 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】炭火負け 【中堅】相手の年齢不明で勝ち 【副将】メタボ負け 【大将】体格や道具で負け ×ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】かなり老人なのでなんとかなるか 【中堅】道具で殴られて負け 【副将】メタボ負け 【大将】体格や道具で負け およげ!たいやきくん>コロちゃん>部屋=桃太郎
https://w.atwiki.jp/f-01d/pages/14.html
2ちゃんのarrows tabスレッドです。 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part1【LTE】 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part2【LTE】 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part3【LTE】 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part4【LTE】 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part5【LTE】 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part6【LTE】 【防水】docomo ARROWS Tab F-01D Part6(実質7)【LTE】
https://w.atwiki.jp/chisakiss/pages/16.html
千咲ちゃんシンドローム - ラフィエル編 - 内容 本文 感想コメント 内容 ラフィエル×タプリス。監禁 本文 ――――――――――――――――――(00/31)―――――――――――――――――― ―通学路― ラフィエル「タプちゃん。今日この後なんですが、用事とかありますか?」 タプリス「えっと、特にはないですけど……何か御用でしょうか?」 ラフィエル「実はですね、タプちゃんに相談ごとがありまして」 タプリス「し、白羽先輩がわたしに相談ですか?」 ラフィエル「そうなんです。だから、もしよかったら私の家に来てくれないかなと」 タプリス「白羽先輩のお悩みごとなんて……」 タプリス「わたしで力になれるかわかりませんけど、それでよろしかったら!」 ラフィエル「ありがとうございます、タプちゃん」 ラフィエル「それでは、さっそく行きましょうか」 ――――――――――――――――――(01/31)―――――――――――――――――― ―ラフィエルの家― タプリス「すみません、お茶とお菓子までいただいてしまって」 ラフィエル「気にしないでください。私が招待したんですから」 タプリス「ありがとうございます、白羽先輩。それで相談というのは……」 ラフィエル「ああ、そうでしたね」 タプリス「わたしにできることでしたら……ってあれ」 ラフィエル「どうしました? タプちゃん」 ――――――――――――――――――(02/31)―――――――――――――――――― タプリス「ごめんなさい、何か急に眠気が……」 ラフィエル「あらあら、それは大変ですね」 ラフィエル「少し横になってもいいですよ」 タプリス「すみませ……ん、先輩……」 ラフィエル「いえいえ、たぶん日頃の疲れが溜まってたんですね」 タプリス「……すぅ」 ラフィエル「あら、もう寝てしまいましたか」 ラフィエル「ふふっ、おやすみなさい、タプちゃん」 ――――――――――――――――――(03/31)―――――――――――――――――― タプリス「……あれ」 タプリス「わたし、寝ちゃって……って、あれ? あれ?」 タプリス(何も見えないし……手も足も動かせない!?) タプリス「先輩! 白羽先輩、いますか!?」 ラフィエル「タプちゃん! そこにいるんですか!?」 タプリス「よかった。先輩、そこにいるんですね」 ラフィエル「私、目が見えなくて、手足が縛られてるみたいなんです!」 ラフィエル「タプちゃんは動けますか!?」 タプリス「えっと、わたしも動けなくて……たぶん先輩と同じ、です」 ラフィエル「そんな……」 ――――――――――――――――――(04/31)―――――――――――――――――― タプリス「わ、わたしが眠っちゃった後、何が起こったんですか?」 ラフィエル「えっと、ぐっすり眠っているタプちゃんを見ていたら」 ラフィエル「私も眠たくなってしまいまして」 ラフィエル「それで一緒に寝ようとして、横になったら……」 タプリス「こんな状況になってたんですね……」 ラフィエル「えぇ」 ――――――――――――――――――(05/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「これは恐らく、天使を狙った犯行ですね。結界が張られています」 ラフィエル「先程から神足通を試していますが……無理なようです」 タプリス「そ、そんな……こ、怖いです」 ラフィエル「大丈夫です、タプちゃん」 ラフィエル「私達の命が目的なら、とっくに襲われているはずですし」 ラフィエル「天界における身代金目当ての犯行、が妥当でしょうか」 ラフィエル「きっと逃げ出すチャンスはあるはずです」 タプリス「先輩……」 『こんな状況でお喋りとは、なかなか命知らずですね』 タプリス「ひっ……」 ラフィエル「ど、どなたですか?」 ――――――――――――――――――(06/31)―――――――――――――――――― 『あなたのご想像のとおりだと思いますよ、白羽さん』 ラフィエル「やはり……」 タプリス「せ、先輩……」 タプリス(このおかしな声、変声機ってやつでしょうか) ラフィエル「落ち着いてください、タプちゃん。大丈夫ですから」 パチパチパチ ラフィエル「は、拍手?」 『素晴らしい絆の強さですね、惚れ惚れしてしまいます』 ラフィエル「……目的はなんですか」 ――――――――――――――――――(07/31)―――――――――――――――――― 『そう焦らずに、少し余興を楽しみましょうか』 ラフィエル「余興とは、なんでしょうか」 『まあまあ、そう怒らないでください』 タプリス「こんな状況で、無理に決まってるじゃないですか」 ラフィエル「タプちゃん。あまり相手を刺激してはいけません」 タプリス「す、すみません」 『たしかにその通りです。ただ……』 チャキ タプリス「ひっ」 『正直ですね、人質は二人も要らないんですよ』 タプリス「せ、先輩。あ、頭に何か、硬いものが当たって……」 ――――――――――――――――――(08/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「なっ、タプちゃんに何をする気ですか!」 『少しは自分たちの状況がわかりましたか?』 ラフィエル「くっ」 タプリス「せ、先輩……怖い、怖いです……」 ラフィエル「……なんでも言うことを聞きますから」 ラフィエル「タプちゃんには手を出さないでください」 『素直でよろしい』 『と言っても、簡単なことです。あなたは私の質問に答えさえすればいい』 ――――――――――――――――――(09/31)―――――――――――――――――― 『ああ、その前に。あなたの思いやりの心には深く感動しましたから』 『お礼に、千咲さんの目隠しを取ってあげましょう』 しゅる しゅる タプリス「んっ……」 ラフィエル「タプちゃん? 目隠しが取れたんですか?」 タプリス「は、はい……」 ラフィエル「ここがどこか、わかりますか?」 タプリス「えっと、コンクリートの壁に囲まれていて、あまり広くない部屋で」 タプリス「わたしたちは椅子に座らされて、縛られています」 タプリス「窓とかは一切なくて、ドアが前に一つだけあって」 タプリス「他には……木箱などが散乱しているくらいでしょうか」 ――――――――――――――――――(10/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「……犯人はいますか?」 タプリス「えっと……ひっ!」 ラフィエル「タ、タプちゃん?」 タプリス「わたしたちの後ろで、ピストルのような物を持っていて……」 タプリス「黒いローブをすっぽりとかぶった人が……います」 ラフィエル「顔はわかりますか?」 タプリス「顔は……わからないです」 ラフィエル「そうですか……特徴、できるだけ覚えておいてくださいね」 タプリス「は、はい」 『私のことなど、どうでもよいのです。さぁ質問を始めましょうか』 ――――――――――――――――――(11/31)―――――――――――――――――― 『まずは白羽さんが答えてください』 ラフィエル「わかりました」 『あなたたち二人はどういう関係ですか?』 ラフィエル「天使学校の先輩と後輩です」 『千咲さんのどんなところが好きですか?』 ラフィエル「それが、今の状況に何か関係があるのでしょうか」 『少し考えたらわかるはずですよ、あなたに拒否権はないということが』 ――――――――――――――――――(12/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「タプちゃんは……」 ラフィエル「私のことを慕ってくれていて」 ラフィエル「見ていて不安になることも多いですが」 ラフィエル「そんなところもかわいくて、放っておけなくて」 ラフィエル「……いつも私に元気をくれるところです」 タプリス「せ、先輩……」 『そうですか、わかりました』 『では千咲さんは、白羽さんのどんなところが好きですか?』 ――――――――――――――――――(13/31)―――――――――――――――――― タプリス「し、白羽先輩は、頼りがいがあって、優しくて」 タプリス「いつもわたしのことを気にかけてくれて」 タプリス「今日だって、わたしのことを助けてくれて」 タプリス「わ、わたしの自慢の先輩です!」 『よいでしょう、では、次の質問です』 『そのお互いへの気持ちは愛情ですか?』 タプリス「えっ……」 ラフィエル「……」 『あなたからですよ、白羽さん。早くしてください』 ――――――――――――――――――(14/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「私は……」 ラフィエル「……」 ラフィエル「私は、タプちゃんが好きです」 タプリス「白羽……先輩?」 ラフィエル「これは……愛情、だと思います」 ラフィエル「慕ってくれる後輩のことが、かわいくて仕方がないんです」 ラフィエル「この感情に嘘はないと思います」 『そうですか、わかりました』 ラフィエル「ごめんなさい、タプちゃん。幻滅したでしょう?」 タプリス「い、いえ、そんなことは……」 タプリス「お、驚きはしましたけど」 ――――――――――――――――――(15/31)―――――――――――――――――― 『では、あなたはどうですか、千咲さん』 タプリス「わたしは……」 タプリス(さきほどの先輩の発言はきっと) タプリス(何か意図があったに違いありません) タプリス(では、わたしも合わせるべきですよね) タプリス「わ、わたしも、白羽先輩のことが……す、好きです」 タプリス「一人の先輩として、尊敬しています」 ラフィエル「タ、タプちゃん……」 『ありがとうございます、実に興味深い話が聞けました』 『お礼に千咲さんの手足を自由にしてあげましょう』 ――――――――――――――――――(16/31)―――――――――――――――――― しゅる しゅる ラフィエル「タプちゃん、手足が自由になったんですか?」 タプリス「は、はい」 ラフィエル「逃げられますか?」 タプリス「えっと……」 『変な気は起こさないでくださいね』 チャキ パァン! タプリス「ひっ!」 ラフィエル「タ、タプちゃん!? 大丈夫ですか!?」 タプリス「だ、大丈夫です……横の木箱に当たったみたいです」 『千咲さん、あなたが変な真似をしたら』 『あなたの好きな人がどうなるか……わかりますね?』 ――――――――――――――――――(17/31)―――――――――――――――――― 『では続けましょうか。ああ、そうそう、先程の話ですが』 『白羽さんのことが好きだと言っていましたけど』 『言葉だけではよく伝わりませんでした』 タプリス「えっ……」 『どれくらい好きなのか、行動で示してください』 ラフィエル「な、何を言って……」 『縛られてはいますが、あなたの好きな人が目の前にいるのです』 『自由にできるのですよ』 タプリス「そ、そんな……」 『さぁ、早く』 ――――――――――――――――――(18/31)―――――――――――――――――― タプリス(好きを行動で示すなんて……) タプリス(どうしたら……) 『わかりました、ではキスをしてください』 タプリス「えっ!?」 タプリス(キ、キスだなんて……そんな……) ラフィエル「……タプちゃん」 タプリス「は、はい」 ラフィエル「私は、タプちゃんになら何をされても構いませんから」 タプリス「先輩……」 『どうしたのです、好きな人とキスできるのですよ』 タプリス「ですが……」 ――――――――――――――――――(19/31)―――――――――――――――――― 『白羽さんがどうなってもいいんですか?』 タプリス(先輩は覚悟を決めているんです、だったらわたしは……) タプリス「わかりました」 タプリス「では先輩……い、いきますね?」 ラフィエル「ええ、きてください」 ちゅっ タプリス「……」 ラフィエル「……」 タプリス(先輩の唇……とても柔らかかった……です) タプリス(それになんでしょうか、全然嫌な感じがしなかったというか) タプリス(むしろ……) ラフィエル「タプちゃん」 タプリス「は、はい」 ラフィエル「ありがとうね」 タプリス「先輩……」 ――――――――――――――――――(20/31)―――――――――――――――――― 『誰が一回で良いと言いましたか?』 タプリス「えっ」 『私が良いと言うまでずっとキスをしてください』 タプリス「そ、そんな!?」 『もし勝手にやめたら、その時は……わかりますね』 ラフィエル「タプちゃん、もういいです。そんな命令きかなくても」 ラフィエル「私はどうなっても構いませんから」 パァン! タプリス「ひっ!?」 『白羽さん、まだ自分の立場がわかっていないようですね』 『あなたが自分のことを無下に扱うのは勝手ですが……』 『あなたの後に誰が殺されるかは、考えたほうがいいと思いますよ』 ――――――――――――――――――(21/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「くっ」 タプリス「先輩、大丈夫です」 ラフィエル「タ、タプちゃん?」 タプリス「わたし、平気ですから。白羽先輩とならキスをしても」 ラフィエル「ほ、本当に?」 タプリス「はい……その、えっと、さっきのも実は」 タプリス「不思議な感じでしたけど……」 ラフィエル「……」 タプリス「す、少し嬉しかったのかも、しれません」 ラフィエル「……私もです。私だって、タプちゃんにキスされて」 ラフィエル「う、嬉しかったですから……」 タプリス「先輩……」 ――――――――――――――――――(22/31)―――――――――――――――――― タプリス「では先輩、また……しますね」 ラフィエル「はい、来てください、タプちゃん」 ちゅっ んちゅ ちゅぅ タプリス(なんか……頭の中が、ふわふわしてきました……) タプリス(き、気持ちいいです……) 『なるほど、たしかにあなた達は愛し合っているようですね』 タプリス(あ、愛し合っている? そっか、わたし……) タプリス(白羽先輩と愛し合ってるんだ) ラフィエル「タプちゃん……ちゅ……んちゅ……」 タプリス「先輩……ちゅっ……ちゅぅ……」 ――――――――――――――――――(23/31)―――――――――――――――――― タプリス(すごいです……気持ちいいのがとまりません……) タプリス(ああ、そうなんですね) タプリス(わたし、先輩のことが……好きだったんですね) 『ありがとうございました、もういいでしょう』 パァン! プシュゥゥゥゥ! タプリス「ふぇ!? け、煙!?」 ラフィエル「タプちゃん、大丈夫ですか!?」 タプリス「せ、せんぱ……い……」 ラフィエル「くっ……タ、タプ、ちゃん……」 バタンッ ――――――――――――――――――(24/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「タプちゃん! 起きてください、タプちゃん!」 タプリス「白羽……先輩?」 ラフィエル「よかった……気がついて」 タプリス「ここは、先輩の部屋?」 ラフィエル「ええ、そうみたいです」 タプリス「そっか、じゃあ全部夢だったんだ」 ラフィエル「それは……監禁された夢、ですか?」 ――――――――――――――――――(25/31)―――――――――――――――――― タプリス「えっ、どうしてそれを……まさか先輩も?」 ラフィエル「ええ、あれからかなり時間が経過していますし」 ラフィエル「きっと、事実なんだと思います」 タプリス「そ、そんな……それじゃあ、どうして戻れたんでしょう」 ラフィエル「私にもわかりません」 ラフィエル「ですが、タプちゃんが寝ている間に」 ラフィエル「各方面への連絡はしておきました」 ラフィエル「じきに犯人も捕まることでしょう」 タプリス「それなら、良いんですけど……」 ――――――――――――――――――(26/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「でも一番良かったのは……」 ぎゅぅぅ タプリス「あっ」 ラフィエル「タプちゃんがこうして、無事だったことです」 タプリス「うぅ……ぐすっ、先輩……こわ、怖かったです……」 ラフィエル「もう、大丈夫ですから」 タプリス「ぐすっ……ひっく……」 ラフィエル「よしよし、怖くないですよ」 ――――――――――――――――――(27/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「それと……タプちゃん」 タプリス「は、はい」 ラフィエル「私は、えっと……タプちゃんにたくさん愛してもらって」 ラフィエル「嬉しかったですよ」 タプリス「あ、えと……その……」 ラフィエル「タプちゃん。キス、してもいいですか?」 タプリス「……は、はい」 ちゅっ タプリス「えへへ」 ラフィエル「タプちゃん、大好きですよ」 タプリス「はい、わたしも……わたしも白羽先輩のこと大好きです」 ――――――――――――――――――(28/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「タプちゃん、今日はもう遅いですし」 ラフィエル「ここに泊まっていってくださいね」 タプリス「あの、えっと……よいのですか?」 ラフィエル「もちろんです。積もる話もありますし、それに……」 ラフィエル「タプちゃんと、その……、一緒にいたいですから」 タプリス「先輩……」 ラフィエル「ではこちらが寝室ですから、中で待っていてくださいね」 タプリス「は、はい、先輩」 ラフィエル「私もすぐに行きますから」 ピッ ラフィエル「あ、ヴィーネさんですか。先程は――」 ――――――――――――――――――(29/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「タプちゃん、おはようございます」 タプリス「ふぁ……お、おはようございます」 ラフィエル「昨日は、ありがとうございました」 タプリス「わ、わたしこそ……あ、ありがとうございました」 ラフィエル「タプちゃん、本当にかわいかったです」 タプリス「うぅ……」 ラフィエル「私、幸せですよ」 タプリス「はい……わ、わたしもです」 ――――――――――――――――――(30/31)―――――――――――――――――― ラフィエル「二人ですと、少しベッドが狭かったですかね」 ラフィエル「大きめのを買って……あ、引っ越しもしないと、ですね」 ラフィエル「今日、一緒にお部屋、見に行きましょうか」 タプリス「わかりました」 ラフィエル「タプちゃん」 タプリス「なんですか?」 ラフィエル「ずっと、一緒にいましょうね」 タプリス「はい、先輩っ」 おしまい ――――――――――――――――――(31/31)―――――――――――――――――― SS一覧へ このページのトップへ 感想コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hostchan/pages/14.html
♡ドラマ 私のホストちゃん〜しちにんのホスト〜 【あらすじ】 歌舞伎町で注目を集めるホストクラブ、「club vanilla」。元伝説のホストである甘王がオーナーを勤めるこの店には、他のホストクラブにはないある過酷なルールがあった。ホスト達の熾烈な順位争いに半年間密着するというドキュメンタリー風ドラマ。 【登場人物 - 演者】 一之瀬隼人 - 五十嵐麻朝 白石咲夜 - 平田裕一郎 早乙女蓮 - 塩川渉 翔 - 鶏冠井孝介 龍我 - 長濱慎 圓城葵 - 向山毅 鳳条夕妃 - 廣瀬智紀 ヒロ - 町田弘器 甘王 - 緒方雅史(オキャディー) 七瀬楓 - 工藤貴丈(ゲームのみ) HARUKA - 井深克彦(ゲームのみ) ※メインキャストのみ、ゲスト省略 【番組テーマソング】 ブギウギナイト(girl next door) 原案は2011年10月1日~2013年4月30日まで配信されていたアメーバモバイル内のゲーム「私のホストちゃん~club vanilla編~」。ゲーム内でのランキングがそのままドラマの内容に影響する、独自のシステムで放送された。 歌舞伎町カラオケ大会観覧やニコファーレでのファンミーティング、ZeppTokyoでの最終回公開収録など視聴者参加型のイベントも行われた。 放送中にはvanillaメンバー歌唱の「愛をナメんなよ!」CDも発売された。なお、ドラマ本編はメディア化されておらず、「甘王伝説」にダイジェスト内容が収録されている。 vanillaメンバーが出演する関連シリーズに以下がある。ガールズトーク ~十人のシスターたち~ 甘王の共感スクール 【関連記事】 ORICON NEWS放送作家・鈴木おさむがドラマ初演出 “ホスト体験”携帯ゲームをドラマ化:https //www.oricon.co.jp/news/2001612/ girl next door、新曲が「私のホストちゃん」主題歌に決定:https //www.oricon.co.jp/news/2002413/ ドラマ『私のホストちゃん』に実在の人気ホストが出演! 観覧型カラオケ大会開催:https //www.oricon.co.jp/news/2004173/ 『“ドラマ”私のホストちゃん』初のファンミーティングを開催:https //www.oricon.co.jp/news/2005518/ ゲーム・テレビを飛び出し『私のホストちゃん』初のファンミーティングで1000人と握手: https //www.oricon.co.jp/news/2005739/ ドラマ『私のホストちゃん』最終回はZepp Tokyoで公開収録:https //www.oricon.co.jp/news/2008328/ しちにんのホスト ドラマ
https://w.atwiki.jp/n0n0thing/pages/107.html
【キャラクタ】かみちゃん かみさま、世界神。幼子の姿で現れる。 ある世界の管理を任されている、所謂下請け。 かみさまとしては下位ではある(おはなしに出現している時点で…) しかし、仮にも宗教神を殺す実力を持つわらちゃんとくまちゃんを軽くいなす。 かみさま権限で周囲のものを幼子の姿にする。 幼子好き。ストライクゾーンはロリからショタまで。 この『好き』は決してロリコン的なあれではなくて、むしろ創造主としてわが子のように慈しむような気持ちの表れであり、そもそもロリコンというかどちらかと言うとペド( 生き物すべて大人の姿に成長させずに幼子のままにすればよかったな、と思う日々。 一人称:わし、じいちゃん口調。 しにちゃんとは仲良しらしい。