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裁定番号:5J-42-00352-01-1 42-00352-01:葉崎京夜 対象URL:http //lhz-fan.sakura.ne.jp/houkanbbs/wforum.cgi?mode=read no=112 reno=91 oya=60 page=10#112 ミスの大分類:○成長点のミス ミスの小分類:・消費成長点を間違えた ミスの詳細:【2024/2/8共和国の受難でのパイロット(I=D操縦者)へ着替え】にて、消費成長点を【20点】と報告しましたが、本来【0点】でした。 基準罰則額:4 最終罰則額:0 判断理由:自首案件かつ罰則に値しない 備考:ブランクへの職業登録のみで新たに形態を取得する必要がなかった 裁定番号:5J-42-00352-01-2 42-00352-01:葉崎京夜 対象URL:http //lhz-fan.sakura.ne.jp/houkanbbs/wforum.cgi?no=750 reno=525 oya=523 mode=read page=4 ミスの大分類:〇成長点のミス ミスの小分類:・消費成長点の記載漏れ ミスの詳細:【24/02/24「影の暗躍」】にて、消費成長点を【2点】と報告しないといけないところ、成長点履歴に記載をしていませんでした。 基準罰則額:4 最終罰則額:0 判断理由:自首案件かつ初回のため罰則なし 備考:不滅の魂・父の魂の共同取得分。エースルームにて芝村さん裁定済みhttp //discord.com/channels/780527861299544106/1127536036478726215/1215888771346862092
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葉崎京夜@詩歌 の発言 ついでに、NPC参入ロールも済ませよう Thunder=@ の発言 ういお 葉崎京夜@詩歌 の発言 では、ロールをどうぞ Thunder=@ の発言 どうやってやるんだっけ 葉崎京夜@詩歌 の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 葉崎京夜@詩歌 1d6 - 6 = 6 葉崎京夜@詩歌 の発言 こんな感じw Thunder=@ の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] Thunder=@ 1d6 - 1 = 1 葉崎京夜@詩歌 の発言 お、ヒューリン 葉崎京夜@詩歌 の発言 メインクラスを Thunder=@ の発言 つぎはいくつふるのー? 葉崎京夜@詩歌 の発言 http //mixi.jp/view_bbs.pl?id=22666775 comm_id=2585464 Thunder=@ の発言 1d4 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] Thunder=@ 1d4 - 1 = 1 Thunder=@ の発言 うおーりあq 葉崎京夜@詩歌 の発言 だねぇ Thunder=@ の発言 1d20 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] Thunder=@ 1d20 - 17 = 17 Thunder=@ の発言 しゃーまん・・・? 葉崎京夜@詩歌 の発言 しゃーまんwwwwwwww 葉崎京夜@詩歌 の発言 ちょwwwwwww 葉崎京夜@詩歌 の発言 ツカエナス Thunder=@ の発言 1d2 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] Thunder=@ 1d2 - 1 = 1 葉崎京夜@詩歌 の発言 男 Thunder=@ の発言 5+2d10 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] Thunder=@ 5+2d10 - 8 + 9 = 17 Thunder=@ の発言 びみょうな・・・ 葉崎京夜@詩歌 の発言 2d10 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 葉崎京夜@詩歌 2d10 - 5 + 5 = 10 葉崎京夜@詩歌 の発言 2d10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 葉崎京夜@詩歌 2d10+5 - 7 + 7 = 14 - 14 + 5 = 19 葉崎京夜@詩歌 の発言 あぁ、+5は後で入れて Thunder=@ の発言 了解 葉崎京夜@詩歌 の発言 2d10+5で Thunder=@ の発言 2d10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] Thunder=@ 2d10+5 - 3 + 5 = 8 - 8 + 5 = 13 葉崎京夜@詩歌 の発言 13歳キルディア出身のウォーリア/シャーマン 葉崎京夜@詩歌 の発言 感想:君には風の旅団があってると思うんだwwwwwwwwww Thunder=@ の発言 さらばww 葉崎京夜@詩歌 の発言 んじゃ、さらばでw Thunder=@ の発言 うい 葉崎京夜@詩歌 の発言 今回参入NPCは無しだね Thunder=@ の発言 あい Thunder=@ の発言 了解しましたー
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葉崎京夜@星鋼京 の発言 こんばんは。お忙しいところ失礼いたします。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 お世話になっております 国民番号辞書の葉崎京夜です。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 質問があるのですが、今お時間よろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ 葉崎京夜@星鋼京 の発言 ありがとうございます。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 PCの解説文を募集で、質問を頂きましたが私では判断できないものだったので質問にあがりました。 芝村 の発言 ええ 葉崎京夜@星鋼京 の発言 Q:シーズン1からPCの性別を「不詳」や「不明」として確定していなかった場合、今回性別を確定させることはできるでしょうか? (ピドポーションを飲まないと無理でしょうか?) このような質問です。 芝村 の発言 A:ええ 葉崎京夜@星鋼京 の発言 確定することが可能なのですね。ありがとうございました。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 後、解説文のサンプル(海法よけ藩国をサンプルに使用)が完成したので見て頂いてもよろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ 葉崎京夜@星鋼京 の発言 ありがとうございます。 葉崎京夜@星鋼京 の送信 葉崎京夜@星鋼京 の発言 こちらになります。 "アイドレス国民番号辞書IME20080629.zip" の転送が完了しました。 芝村 の発言 ありがとう。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 コメント欄の文字数制限が予想以上厳しく、載せれる情報が限られてしまいましたorz 芝村 の発言 いえいえ 芝村 の発言 いいんじゃないですか 芝村 の発言 この調子ですすめてください 葉崎京夜@星鋼京 の発言 はい。ありがとうございます。 芝村 の発言 4件で1マイルくらい 葉崎京夜@星鋼京 の発言 4人で1マイルと言う事でよろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ 葉崎京夜@星鋼京 の発言 ありがとうございます。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 それでは、がんばりたいと思います! 芝村 の発言 この調子で行けば500人で125おーばーかな 芝村 の発言 はい。お願いします 葉崎京夜@星鋼京 の発言 それぐらいになります。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 現在登録数が821なので全部終了すれば205マイルになります。 葉崎京夜@星鋼京 の発言 それでは、お忙しいところありがとうございました。失礼いたします。 芝村 の発言 ではー
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千晶 の発言 1d4 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d4 - 2 = 2 千晶 の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d6 - 3 = 3 千晶 の発言 1d18 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d18 - 7 = 7 千晶 の発言 1d2 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d2 - 1 = 1 千晶 の発言 5+2d10 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 5+2d10 - 1 + 7 = 8 葉崎京夜@詩歌 の発言 2D10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 葉崎京夜@詩歌 2D10+5 - 10 + 10 = 20 - 20 + 5 = 25 葉崎京夜@詩歌 の発言 こっちが正解かw 葉崎京夜@詩歌 の発言 みすみすw 千晶 の発言 だなw 千晶 の発言 あこさもなーのねヴぁーふかw 千晶 の発言 つかえるんじゃね?w 葉崎京夜@詩歌 の発言 後4回よろしく 千晶 の発言 おk 千晶 の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d6 - 3 = 3 千晶 の発言 千晶 の発言 1d4 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d4 - 4 = 4 千晶 の発言 1d18 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d18 - 11 = 11 千晶 の発言 1d2 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d2 - 2 = 2 千晶 の発言 2d10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 2d10+5 - 4 + 3 = 7 - 7 + 5 = 12 千晶 の発言 3人目~ 千晶 の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d6 - 6 = 6 千晶 の発言 1d4 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d4 - 4 = 4 千晶 の発言 1d18 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d18 - 1 = 1 千晶 の発言 1d2 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d2 - 1 = 1 千晶 の発言 2d10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 2d10+5 - 4 + 7 = 11 - 11 + 5 = 16 千晶 の発言 4人目~ 千晶 の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d6 - 5 = 5 千晶 の発言 1d4 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d4 - 2 = 2 千晶 の発言 1d18 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d18 - 18 = 18 千晶 の発言 1d2 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d2 - 2 = 2 千晶 の発言 2d10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 2d10+5 - 3 + 2 = 5 - 5 + 5 = 10 千晶 の発言 あはははははw 千晶 の発言 5人目~ 千晶 の発言 1d6 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d6 - 6 = 6 千晶 の発言 1d4 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d4 - 1 = 1 千晶 の発言 1d18 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d18 - 6 = 6 千晶 の発言 1d2 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 1d2 - 1 = 1 千晶 の発言 2D10+5 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 千晶 2D10+5 - 8 + 10 = 18 - 18 + 5 = 23
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葉崎京夜@詩歌 の発言 一回ずつ指示を出すたびに振っhttp //www8.atwiki.jp/roadtolord/editx/30.html Road to Lord @ ウィキ - 終了済みクエストリスト の編集て行ってくれる? 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 ういうい 葉崎京夜@詩歌 の発言 ≪お尋ね者を追え!≫成功判定お願いします 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 1d100 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… 1d100 - 89 = 89 葉崎京夜@詩歌 の発言 中間成功。報酬は100% 葉崎京夜@詩歌 の発言 ≪僻地への商人護衛兼荷物運び≫成功ロールお願いします。 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 1d100 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… 1d100 - 70 = 70 葉崎京夜@詩歌 の発言 完全成功 葉崎京夜@詩歌 の発言 追加報酬発生判定お願いします。 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 1d100 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… 1d100 - 64 = 64 葉崎京夜@詩歌 の発言 失敗。残念。 葉崎京夜@詩歌 の発言 ≪美食家の要望≫ 判定お願いします。 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 1d100 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… 1d100 - 3 = 3 葉崎京夜@詩歌 の発言 完全成功(笑) 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 Σ 葉崎京夜@詩歌 の発言 追加報酬発生判定お願いします。 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 1d100 葉崎京夜@詩歌 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… 1d100 - 5 = 5 葉崎京夜@詩歌 の発言 ぶw 奏葉@きもちわる・・ 疲れた…… の発言 Σ 葉崎京夜@詩歌 の発言 成功(笑)
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2008030220 0021 00 さくらつかさ@: こんばんはー。芝村: こんばんはさくらつかさ@: 予約の時間になりましたので、お声をかけさせていただきました。芝村: 記事どうぞさくらつかさ@: はい。さくらつかさ@: http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1657 reno=1358 oya=1358 mode=msgview 【予約者の名前】1700321:さくらつかさ:FVB 【実施予定日時】3月2日/20:00~21:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【合計消費マイル】計10マイル 【召喚ACE】・ネコリスファミリー:非滞在:10 【合計消費マイル】計20マイル 【参加者:負担するマイル】・1700321:さくらつかさ:FVB:入学済(既):20 さくらつかさ@: こちらになります、よろしくお願いします。芝村: はい。イベントは?さくらつかさ@: えーと、冒険でお願いしてもよろしいでしょうか?芝村: えーと、イベントのタイプを指定していただけると、おおよそあわせて起こせると思いますさくらつかさ@: ありがとうございます。芝村: 今、あんまり大騒ぎというか、やばいのはないですがいいですか?さくらつかさ@: やばいのはない方がいいです。芝村: はい。では2分お待ちくださいさくらつかさ@: よろしくお願いします。芝村: /*/さくらつかさ@: すみません、同行者を一人増やしてもよろしいでしょうか?芝村: どうぞ?さくらつかさ@: 間に合ったので。さくらつかさ@: ではお呼びします。:劔城 藍@求職活動再開中 が会話に参加しました。さくらつかさ@: お待たせしました。芝村: 記事の方は後ほど修正をお願いしますさくらつかさ@: 了解しました。芝村: /*/芝村: ここは森のはずれです。芝村: ネコリスがのんびり、走っているのが見えるさくらつかさ@: 「こんにちはー」とりあえず挨拶をします。劔城 藍@求職活動再開中:周辺を警戒しながら静かに頭を下げます芝村: ネコリスは走っていってしまった。芝村: 別のネコリスが梢の上を走ってる劔城 藍@求職活動再開中:彼らが駆け出す方向を見ます芝村: 大きな木があるねえ。劔城 藍@求職活動再開中:楡の木ですか?さくらつかさ@: すみません、もう一人間に合ったのでお呼びしてもよろしいでしょうか?さくらつかさ@: 追加によるマイルは了解しております。芝村: 10マイルかかるけどいいですか? はい。どうぞ 葉崎京夜@TAGAMI妖精 が会話に参加しました。さくらつかさ@: ありがとうございます。葉崎京夜@TAGAMI妖精:こんばんわ。参加許可いただきありがとうございます。芝村:ここは森のはずれです。ネコリスがのんびり、走っているのが見える さくらつかさ@ の発言 「こんにちはー」とりあえず挨拶をします。 劔城 藍@求職活動再開中 の発言 周辺を警戒しながら静かに頭を下げます 芝村 の発言 ネコリスは走っていってしまった。別のネコリスが梢の上を走ってる 劔城 藍@求職活動再開中 の発言 彼らが駆け出す方向を見ます 芝村 の発言 大きな木があるねえ。 劔城 藍@求職活動再開中 の発言 楡の木ですか?芝村: 楡の木ではないね。樫だ葉崎京夜@TAGAMI妖精:「おまたせー」さくらつかさ@: 「おそーい」劔城 藍@求職活動再開中:「ネコリスが駆け出した。急ごう」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「ごめんごめん。」(両手を合わせて謝り倒す)葉崎京夜@TAGAMI妖精:「OK。状況把握。」さくらつかさ@: 「はーい、いっきまーす」芝村: ちょっとおくれてしまった。芝村: 敏捷で5さくらつかさ@: う。劔城 藍@求職活動再開中:そして彼らが来た方向を確認後走り出します芝村: 森のはずれで遊んでたみたいだね。芝村: 敏捷はいくつだい?葉崎京夜@TAGAMI妖精:#質問よろしいでしょうか?芝村: ええ>質問葉崎京夜@TAGAMI妖精:#ありがとうございます。さくらつかさ@: ご、ご・・・・葉崎京夜@TAGAMI妖精:#一昨日のイベントでリワマヒ国への移動の申請をしたのですが、この場合はどちらの国民として扱われるのでしょうか?芝村: リワマヒで劔城 藍@求職活動再開中:(敏捷1の為、私は自動失敗です)葉崎京夜@TAGAMI妖精:#ありがとうございます。さくらつかさ@: (私は着替えさせてもらって4ジャー)芝村: 40%だねえさくらつかさ@: (葉崎京夜@TAGAMI妖精:高位南国人+医師+医師+名医+護民官で、敏捷:2です芝村: ダイスロールさくらつかさ@: みんな足遅いな。さくらつかさ@: はい、いきます。1d100芝村:[mihaDice] さくらつかさ@ はい、いきます。1d100 - 97 = 97葉崎京夜@TAGAMI妖精:差分3で0%かぁさくらつかさ@: うわん。葉崎京夜@TAGAMI妖精:はしれー1d100芝村:[mihaDice] 葉崎京夜@TAGAMI妖精 はしれー1d100 - 46 = 46葉崎京夜@TAGAMI妖精:だめだぁー劔城 藍@求職活動再開中:「いたたた。ムネが痛い」劔城 藍@求職活動再開中:「なんだこの体ー。全然動けない」さくらつかさ@: 「は、はやいよー!うわぁん!」かなり遅れます葉崎京夜@TAGAMI妖精:「ぜぇはぁ。医者走るのはつらいよ。」芝村: 追いつかなかった芝村: さてさて、どうする?芝村: 冒険にはつらいねえさくらつかさ@: (着用アイドレスは、船乗りから着替えて東国人+犬妖精+忍者+バトルメード+宇宙艦長になります。)劔城 藍@求職活動再開中:静かに耳を澄まして森のさえずりに耳を傾けます。芝村: 感覚で5だよ葉崎京夜@TAGAMI妖精:走っていった方向はわかりますか?劔城 藍@求職活動再開中:感覚5で50%です芝村: OKさくらつかさ@: ちょ、きがえないほうがよかった。orz芝村: ダイスロール劔城 藍@求職活動再開中:1d100芝村:[mihaDice] 劔城 藍@求職活動再開中 1d100 - 74 = 74さくらつかさ@: 私は7あるよー・・・ってふったのね。さくらつかさ@: まぁ、いいか。芝村: 7の人はろーるしてもいい劔城 藍@求職活動再開中:「おかしいな?さっきから生き物の声がきこえないんだけど・・・?」劔城 藍@求職活動再開中:「二人とも聞える?」葉崎京夜@TAGAMI妖精:感覚0なので自動失敗です!(駄目駄目だ)さくらつかさ@: 「ん?ちょっとまって??なんか聞こえない?」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「んぁ?」さくらつかさ@: まねをして耳を澄ませてみます。さくらつかさ@: 「ううーん??」芝村: OK芝村: ダイスロール芝村: おうぞ芝村: どうぞさくらつかさ@: ありがとうございます。さくらつかさ@: 1d100芝村:[mihaDice] さくらつかさ@ 1d100 - 61 = 61芝村: 成功した芝村: なかなか大変だねさくらつかさ@: 「んー?何か聞こえる・・・?」芝村: ネコリスが会話してるよ葉崎京夜@TAGAMI妖精:「……。」(息まで止めて静かにしている)劔城 藍@求職活動再開中:ハンドサインでどっち?芝村: 方向は分かった。さくらつかさ@: 「・・・」とりあえず何をしゃべっているか聞きます。芝村: それにしても。簡単な冒険でも中々大変だ・・・芝村: しゃべる内容は知識で5だよ葉崎京夜@TAGAMI妖精:肉体系ではないので(笑)芝村: ちしきはいくつだい?>さくらつかさ芝村: きこえているのは貴方だけださくらつかさ@: ・・・3です。芝村: -2 20%さくらつかさ@: ぎゃーん芝村: ダイスロールさくらつかさ@: はいー。(めそめそ)さくらつかさ@: 1d100劔城 藍@求職活動再開中:瞑想通信で彼女の耳を借りれますか?芝村:[mihaDice] さくらつかさ@ 1d100 - 45 = 45芝村: 失敗した。芝村: 涙目になった・芝村: むり>劔城 藍さくらつかさ@: 着替えなければよかったと心底後悔。劔城 藍@求職活動再開中:仕方が無い あるいてikou葉崎京夜@TAGAMI妖精:んだねさくらつかさ@: 聞き耳たててわかったのは方向だけですか?芝村: 普通にピクニックしている。芝村: ええ>さくらつかささくらつかさ@: それでは、木の方向へゆっくりと向かいましょうか。>二人葉崎京夜@TAGAMI妖精:「・・・・」(こっそりさくらさんが示した方向に移動し始めますさくらつかさ@: ちがう、さくらつかさ@: わかった方向へです。芝村: のんびりと歩く。中々いいかんじだ。芝村: 新鮮な気分になるね葉崎京夜@TAGAMI妖精:「(空気が美味しいねぇ)」さくらつかさ@: 「(そうだねぇ。気持ちがいいなー)」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「(まぁ、気楽にいこう)。」芝村: 大きな岩にぶつかった劔城 藍@求職活動再開中: 「万里を旅して来た 長い道をたどり 時の河までたどりつく~」静かにハミングしながら 芝村: ネコリスたちはどんどん逃げているさくらつかさ@: 「・・・奥へいっちゃっているね・・・」後ろ姿を眺めます葉崎京夜@TAGAMI妖精:「ところで、何であんなに逃げているんだ?」葉崎京夜@TAGAMI妖精:ネコリスの様子は何かにおびえて逃げているようですか?芝村: ええ。おびえてるねえ葉崎京夜@TAGAMI妖精:「何に怯えてるんだ?」劔城 藍@求職活動再開中:もう一度彼らの声に耳を傾けます芝村: 感覚5さくらつかさ@: 同じく、耳を傾けます。さくらつかさ@: 感覚:7です。芝村: ダイスロール芝村: 確率同じ劔城 藍@求職活動再開中:感覚5で1d100さくらつかさ@: 1d100芝村:[mihaDice] 劔城 藍@求職活動再開中 感覚5で1d100 - 41 = 41芝村:[mihaDice] さくらつかさ@ 1d100 - 20 = 20葉崎京夜@TAGAMI妖精:中間と成功かさくらつかさ@: わぁい。芝村: 知識でつづいて5だよさくらつかさ@: 知識:3です・・・さくらつかさ@: 1d100芝村:[mihaDice] さくらつかさ@ 1d100 - 28 = 28劔城 藍@求職活動再開中:知識:12です芝村: 成功したさくらつかさ@: 半分分けてくれ!ってかんじですね。葉崎京夜@TAGAMI妖精:寧ろ全部くれw芝村:劔城 藍をおそれてるね。芝村: かのものがいると葉崎京夜@TAGAMI妖精:あぁ、やっぱりさくらつかさ@: そっか。葉崎京夜@TAGAMI妖精:「何かわかった?」さくらつかさ@: 「うん・・・」劔城 藍@求職活動再開中:「私を 恐れている・・・。かのものがいると」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「かのものって、あのかのものだよな・・・劔城一体何やったんだ?」さくらつかさ@: ちょっとしんみりして大岩に目を向けます。劔城 藍@求職活動再開中:記憶の糸を辿り 心に刻み付けます。葉崎京夜@TAGAMI妖精:「言いたくなければ、別に聞かんさ。」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「ただ、どうにかしたいねぇ」劔城 藍@求職活動再開中:彼らに「すまかった。ただこの業は償わなければならない。」芝村: ・・・・芝村: 大岩は遺跡の痕のようださくらつかさ@: 遺跡をちょっと調べてみます。劔城 藍@求職活動再開中:「彼らを襲い・・・、君らを殺そうと画策した・・・。抵抗したが暴力に飲み込まれたんだ・・・。」さくらつかさ@: 周りを回ったり様子を見てみます。芝村: 知識で8葉崎京夜@TAGAMI妖精:「そうか。まぁ、まだ取り戻せるさ。」葉崎京夜@TAGAMI妖精:一緒に調べます芝村: 珍しいの探すなら感覚3ださくらつかさ@: それでは感覚3の方で!さくらつかさ@: 感覚なら7あります!芝村: 成功した。さくらつかさ@: わぁい。さくらつかさ@: 「ん?なんかある?」芝村: ここは前ループの遺跡みたいだね劔城 藍@求職活動再開中:知識で判断後おかしいところを重点的に探します葉崎京夜@TAGAMI妖精:「なんだ?」芝村: 聖銃がはめ込まれていたような跡があるさくらつかさ@: 「ちょっと二人ともー。なんかおもしろいのあるよー」さくらつかさ@: 二人を呼んでちょっと調べます。劔城 藍@求職活動再開中:「こ・・これは・・・・」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「これなに?」芝村: 知識10劔城 藍@求職活動再開中:知識12です劔城 藍@求職活動再開中:80%で1d100ですね?さくらつかさ@: 「なにー?これ。」穴をじーっと見つめます。劔城 藍@求職活動再開中:1d100芝村:[mihaDice] 劔城 藍@求職活動再開中 1d100 - 41 = 41芝村: 成功した。さくらつかさ@: よし!芝村: ここは昔、迷宮だったんだね・・・さくらつかさ@: 迷宮ですか葉崎京夜@TAGAMI妖精:かのものの遺跡=迷宮になるのかな?劔城 藍@求職活動再開中:跡は16挺以外にスペースありますか?葉崎京夜@TAGAMI妖精:(頭から煙がでそうだ)芝村: 1000年だかがんばって、ようやくここまで遺跡を破壊したらしい。さくらつかさ@: 「穴はいくつあるかなー」数えてみます。芝村: ネコリスや、それが植林した木々から芝村: 穴は7つ見えるさくらつかさ@: 「7つ・・・」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「あれ?穴7個だよ?」さくらつかさ@: 「ほかにはないのかしら。」もう少し何か無いか調べてみます。葉崎京夜@TAGAMI妖精:「現存する聖銃は16+αだよね?」芝村: 星座みたいだね劔城 藍@求職活動再開中:あれ?16挺って聞いていたが劔城 藍@求職活動再開中:ひしゃくの柄の延長線上になにかありませんか?葉崎京夜@TAGAMI妖精:星座は現在知られている星座でしょうか?葉崎京夜@TAGAMI妖精:北斗七星かっ芝村: そうだね北斗ださくらつかさ@: 耳を澄ませてみます。何か聞こえるかどうか。芝村:なにもない>劔城 藍芝村: 貴方は力の増大を感じる葉崎京夜@TAGAMI妖精:「北斗七星・・・セプテントリオン・・・。」葉崎京夜@TAGAMI妖精:穴に触ってみますさくらつかさ@: 「ん?なんだろう?」さくらつかさ@: どこから感じるのか探ってみます。劔城 藍@求職活動再開中:わたしだけですか?<力の増大芝村:劔城 藍からやばいオーラがでている。芝村: 遺跡が力を取り戻しつつある。さくらつかさ@: 「あ、あれ?」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「ん?」さくらつかさ@: 「ちょ、にげるがかち?」葉崎京夜@TAGAMI妖精:「さくらさん逃げて」さくらつかさ@: 「つるぎさんはなれてー!」葉崎京夜@TAGAMI妖精:離れます劔城 藍@求職活動再開中:急いでかけだしますさくらつかさ@: だっしゅで森の入り口に。芝村: にげだしました・・・さくらつかさ@: 様子を遠巻きに眺めます。芝村: /*/劔城 藍@求職活動再開中:「彼らを護る力為の力を自分の中にイメージをしながら」芝村: はい。お疲れ様でした・・・葉崎京夜@TAGAMI妖精:お疲れ様でした。さくらつかさ@: お疲れ様でした。ありがとうございました。葉崎京夜@TAGAMI妖精:ありがとうございました。劔城 藍@求職活動再開中:おつかれさまでした。ありがとうございました葉崎京夜@TAGAMI妖精:これは・・・・さくらつかさ@: えーと、葉崎京夜@TAGAMI妖精:遺跡が復活したのでしょうか?芝村: さあ。そこまでは。調べてないからねさくらつかさ@: エーと、もし次回予約がとれるのならば、続きから再開は可能ですか?芝村: ええ。芝村: 時間外でもとれますよさくらつかさ@: ありがとうございます。早急にお願いに参ります。劔城 藍@求職活動再開中:時間外というのは?芝村: 20マイル払うととれるのさ。さくらつかさ@: おお。さくらつかさ@: それでとるとすると、基本マイル30+20マイル=50マイルで1時間取ることが可能なのですね?芝村: 人数減らしてやることをお勧めします(笑)芝村: あと、海法さんに相談したがいい葉崎京夜@TAGAMI妖精:はい。さくらつかさ@: はい、相談させていただきます。劔城 藍@求職活動再開中:はい。わかりました。さくらつかさ@: 長々とありがとうございました。芝村: ではー
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さくらつかさ@: こんばんはー。 さくらつかさ@: お時間の方よろしいでしょうか? 芝村: どうぞ さくらつかさ@: 23:00より予約しておりましたげーむになります。 さくらつかさ@: 予約記事:http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=610 reno=422 oya=422 mode=msgview 芝村: OK 芝村: では同行者どうぞ さくらつかさ@: 同行の方をこちらへよんでもよろしいでしょうか。 葉崎京夜@詩歌 が会話に参加しました。 劔城 藍 が会話に参加しました。 さくらつかさ@: お二方になります。 さくらつかさ@: よろしくお願いしますー。 劔城 藍@よけ: こんばんは。よろしくお願い致します 葉崎京夜@詩歌: 今晩は。再びよろしくお願い致します。 芝村: はい。イベントは? さくらつかさ@: エート、小笠原をぐるっと散歩が出来るイベントは さくらつかさ@: どれになりますでしょうか? さくらつかさ@: (裏で冒険とか言われたー) 芝村: 冒険だけど、散歩というイベントもあるよ さくらつかさ@: うーんと、うーんと さくらつかさ@: 冒険を・・・(死なないようなヤツでー) 芝村: OK 芝村: 1分待ってね さくらつかさ@: はーい。よ、よろしくおねがいしますー。 劔城 藍@よけ: 時間指定とかできますか? 芝村: ええ>時間指定 劔城 藍@よけ: では撤収前日の夜をお願いします 芝村: /*/ 芝村: もはや、島には明かりもない。 芝村: 島の人間は、10名ほどだ。 さくらつかさ@: 「真っ暗・・・」 芝村: 貴方がたは灯りをもっていてもいい 劔城 藍@よけ: 「みろよ空 星がすげーぜ」とマグライトで上を指し示す 葉崎京夜@詩歌: 「まぁ、暗いですね。しかし、こういう夜は星が綺麗に見えますしね。」 さくらつかさ@: 「綺麗だねぇ。触りたい…」 さくらつかさ@: 手を伸ばしてみたりしますー。 劔城 藍@よけ: 「まるで夜の闇に吸い込まれるような そんな気になってくるよな」 芝村: ここは、船着場だ。どうする? 葉崎京夜@詩歌: 「さて、どうしましょうか?」 さくらつかさ@: 「こういう時にいることは滅多にないからねぇ。」 葉崎京夜@詩歌: 「いける場所は色々在りますが?」 芝村: さささ 葉崎京夜@詩歌: 「ん?」 劔城 藍@よけ: 「皆がお世話になった校舎に最後のお礼でも言いにいってみるかい?」 葉崎京夜@詩歌: 「なんか居る」マグライトを向けます さくらつかさ@: 「そだね。色々と回ってみようか。」 さくらつかさ@: 「?なにかいるの?」目をこらしてみます さくらつかさ@: 「(じー。)」 芝村: 緑色のひとみがいくつか光ってる。 劔城 藍@よけ: そっとしゃがんで光がみえないかぼんやりとながめてみます 劔城 藍@よけ: 「やぁこんばんは。いい夜だね」と手をだします 葉崎京夜@詩歌: 「猫?脅かしちゃ悪いなぁ。」とマグライトを下げます。 さくらつかさ@: 「(じー)」まだ見つめてます。 芝村: 緑色の瞳はにゃんにゃんちゅーといって逃げていった。 劔城 藍@よけ: 「こんな星の綺麗な夜には不思議のほとりの生き物がでるだってさ」 葉崎京夜@詩歌: 「にゃんにゃん・・・ちゅー?猫ってそんな鳴き声だったっけ?」 さくらつかさ@: 「にゃんにゃんちゅーって・・・鳴いたよ・・・」 さくらつかさ@: 「ちょっと追っかけても良い?」 劔城 藍@よけ: 「たぶんネコリスかなぁ」 葉崎京夜@詩歌: 「妖精か何かかな?」 葉崎京夜@詩歌: 「あぁ、あれがネコリスか。」 さくらつかさ@: 「ついて行ってみたいー」 葉崎京夜@詩歌: 「OKOK。今晩は貴女が主役だ。」 劔城 藍@よけ: 「じゃぁついて行ってみようか」 芝村: おいかけてもいい 芝村: あなたがたは追いかけ始めた。 さくらつかさ@: 「目しか見えなかったのー。」追いかけていきます。 芝村: 森の中に入った。 葉崎京夜@詩歌: 「足元気をつけてね。」 劔城 藍@よけ: 「ふさふさでかわいいんだぜー。偶に国許で見るんだ」 さくらつかさ@: 「おうよ。」慎重に入っていきます 芝村: ライトが点滅して。 芝村: 消えた。 葉崎京夜@詩歌: 「へー。って、あれ?」 さくらつかさ@: 「ふさふさ・・・(うっとり)」 さくらつかさ@: 「あ、れ?どしたの?」 葉崎京夜@詩歌: ライトの電源をオンオフします。がきっとつかない 芝村: つかないね。 さくらつかさ@: 立ち止まって振り返ります。 芝村: 携帯電話も使えない。 芝村: サイボーグは動かなくなる。 葉崎京夜@詩歌: 「ん・・・ファンタジー?」 さくらつかさ@: 「あれ??」周りを見回します 劔城 藍@よけ: まぁこんな夜もあるもんさと思って空を眺めます 劔城 藍@よけ: 「ますます星明りがすごくなってきたなぁ まるで光の中あるいてるみたいだ」 芝村: 森は明るいね 芝村: 青く光っている。 葉崎京夜@詩歌: 「…へー。綺麗な青い光だね。」 芝村: 木々の葉が、輝いているようだ。 劔城 藍@よけ: 「まるで銀河を歩いてるみたいだなぁ」 さくらつかさ@: 「・・・」なんかびっくりして言葉がないです さくらつかさ@: 「・・すごーい、きれー。」 葉崎京夜@詩歌: 「星の海を歩くか。良い表現だな。」 さくらつかさ@: 「まるで宇宙(そら)の中を飛んでいるみたい。」 葉崎京夜@詩歌: 「懐かしいね。」 さくらつかさ@: 「懐かしいね~。本当に懐かしい。」 葉崎京夜@詩歌: 「宇宙(そら)に居た頃を思い出す。」 芝村: 風で葉が揺れている。 芝村: 葉から光の粉が出て、たなびいているよ。 劔城 藍@よけ: そっと手に掬って 葉崎京夜@詩歌: 「back to yourself~♪」歌を口ずさみながら辺りを見回す。 さくらつかさ@: 「きれーい。なんだろう。」手を伸ばして触ろうとします 葉崎京夜@詩歌: 「劔城。これなに?」 劔城 藍@よけ: 「まるで世界が謳ってる、そんな気がする」 劔城 藍@よけ: 「世界を織りなす力なんじゃないかな?」 葉崎京夜@詩歌: 「へー。」 さくらつかさ@: 葉っぱに触ってみます。なでなで。 芝村: さくらつかさには数分の間だけ、青い光が宿る さくらつかさ@: 「!なんか青い!」 葉崎京夜@詩歌: 「まぁ、世界ってのはいつも謳ってるさ。俺達が聞くことが出来るかどうかの違いだろ。」 葉崎京夜@詩歌: 「あらら、さくらさん青いね。」 さくらつかさ@: 光る以外何かありますか? 劔城 藍@よけ: 「俺たちも謳ってるってそうえいば田島君もいってたなぁ」 さくらつかさ@: 「なんか青くなってみた。」ちょっと照れ笑いしてみます。 葉崎京夜@詩歌: 「そっかぁ。田島君ともいつか会いたいねぇ。」 劔城 藍@よけ: 「もうすこし森の奥までいってみるかい?」 葉崎京夜@詩歌: 「そうだね。」 さくらつかさ@: 「いってみよー。」 芝村: 森の奥にはネコリスがいる。 芝村: 家族のようだ。 さくらつかさ@: 気をつけながら進んでみます。 芝村: 貴方がたをびっくりして逃げた。 さくらつかさ@: 「あ、もしかしてさっきの?」 葉崎京夜@詩歌: 「ありゃ、驚かせたか。さっきのだね。」 劔城 藍@よけ: 「ちょっとおどろかしちゃったねぇ」 さくらつかさ@: 「ゴメンねぇ。驚かせちゃったみたい。」 劔城 藍@よけ: 「ネコリス君ごめんね。驚かせてしまって」 葉崎京夜@詩歌: 「ごめんね。脅かしちゃった。」 芝村: ネコリスは尻尾をふっている さくらつかさ@: 「なんかしっぽ振ってる。」 葉崎京夜@詩歌: 「猫は警戒するか、起こると尻尾振るけど。ネコリスはどうなんだろう?」 劔城 藍@よけ: 「すこし座って近寄ってくるのまってみようか?」 さくらつかさ@: 「何が言ってるのかな。なんだろう。」 葉崎京夜@詩歌: 「んだね。」 さくらつかさ@: 座っておとなしくしてみます。 劔城 藍@よけ: 車座になってアイドレスでの思い出をさんにんで語り合います 芝村: ネコリスは輪の中に入った。 さくらつかさ@: 「いろんな事があったね~。」語りモード さくらつかさ@: 「驚かせてゴメンね。」ネコリスにこっそりと謝ります。 葉崎京夜@詩歌: 「そうだなぁ。俺はここにこれてよかったよ。」 劔城 藍@よけ: 「そうだねぇいろいろあったねぇ。又いつかここに来れるといいねぇ」 葉崎京夜@詩歌: 「劔城には感謝してる。ほんとありがとね。」 劔城 藍@よけ: 「ネコリス君タバコ吸ってもいいかな?」 さくらつかさ@: じーっと劔城さんを見つめます。 芝村: ネコリスが増えた。 さくらつかさ@: 主にたばこを。 芝村: 4匹くらいいる。 葉崎京夜@詩歌: 「あら?増えた。」 芝村: さくらの左右に2匹いる。 さくらつかさ@: ふえた!わーい! さくらつかさ@: さ、さわりたい・・・ 劔城 藍@よけ: ふところからパイプを取り出して 近くの青く輝いてた葉を少しつまみます 芝村: 大きいのと中くらいだ。 劔城 藍@よけ: まず火をつけないパイプを大きなネコリスにさしだし「友愛のしるしに」 葉崎京夜@詩歌: 「お父さんネコリスとお母さんネコリスかなぁ?」 さくらつかさ@: 「さ、さわってもいいですか?」中くらいのネコリスに聞いてみます。 さくらつかさ@: 一緒にちょっと手を出してみます。 芝村: ネコリスは顔をかしげた。 芝村: なんかかわいい。 葉崎京夜@詩歌: 「はは。」 さくらつかさ@: キュン・・・ さくらつかさ@: か、かわいいいーーー!! 劔城 藍@よけ: いちど口にパイプを咥えるしぐさをしたあともういちどささげます。 さくらつかさ@: 青く光っている葉っぱを一枚つまんでそれを差し出してみます。 劔城 藍@よけ: 「言葉はつうじなくとも心は通じるとおもっています」と姿勢を正しながら 葉崎京夜@詩歌: 「ネイティブアメリカンの風習だったっけ?」 さくらつかさ@: 「(じー)」見つめます。じーっと。 芝村: 歌が聞こえる。遠くに 劔城 藍@よけ: 「よく知ってたな 。昔リザベーションで教えてもらったのさ」 葉崎京夜@詩歌: 歌に耳を澄まします。 さくらつかさ@: 「・・・なんか聞こえる・・・」 さくらつかさ@: 耳を澄ませてみます。 芝村: とんでもなく綺麗な声だ。もはや人とは、思えない 劔城 藍@よけ: 「美しい声だ・・・」 葉崎京夜@詩歌: 「あぁ、そうだな。」 さくらつかさ@: ネコリス達はどうしてますか?この歌を聞いてますか? 葉崎京夜@詩歌: 「ネコリス君。あの歌の主はお知り合い?」 劔城 藍@よけ: 「こんばんは。いい夜ですね」と歌のする方へ静かに謳います 芝村: ネコリスはあわせて歌いだした。 葉崎京夜@詩歌: 歌は理解できる言葉ですか? 芝村: にゃんにゃんちゅー。にゃんにゃんちゅー。 芝村: 意味は根源力20万以上でないと理解できない さくらつかさ@: ありますー。>20万 劔城 藍@よけ: 判ります<20万オーバー 葉崎京夜@詩歌: あぁ、足りない(笑) さくらつかさ@: 「なんていってるのかな。」 劔城 藍@よけ: 「あとで教えてあげるよ」 葉崎京夜@詩歌: 「よろしくー。」 葉崎京夜@詩歌: ハミングで合わせます。 劔城 藍@よけ: 「言葉はわからなくても音はわかるだろ?葉崎」 さくらつかさ@: こっそりあわせてみます。 芝村: エステルヴァラオーム・イスタルボート さくらつかさ@: 「~♪」 さくらつかさ@: って、それ。 劔城 藍@よけ: 静かに厳かに歌に尊敬をもって歌を一緒に忘れないように噛み締めながら 劔城 藍@よけ: 静かに合わせだします。 劔城 藍@よけ: 「エステルヴァラオーム・イスタルボート 芝村: 木々が歌いだした。 劔城 藍@よけ: 「エステルヴァラオーム・イスタルボート!」 さくらつかさ@: 歌の流れに身を任せてみます。 芝村: エステルヴァラオームイスラボート 芝村: いつの間にか動物たちの多くが集まりだしていた。 劔城 藍@よけ: 「エステルヴァラオームイスラボート!!」 まるで御伽噺の歌い手のように音に身をゆだね一心に さくらつかさ@: 「エステルヴァラオーム・イスタルボート」 芝村: 歌を歌っている。 葉崎京夜@詩歌: 「~♪」 芝村: ブータがいるぞ。 劔城 藍@よけ: 「思い出した。神々の合言葉だ」と涙を流します 芝村: ブータは剣を持っている。 さくらつかさ@: 「こんばんは。ブータさん」 芝村: 長い長い剣鈴だ。竜を狩る猫の爪だ。 葉崎京夜@詩歌: ブータに頭を下げます。 さくらつかさ@: 「これから戦に向かうのですか?」 芝村: ブータ:「最後の種族の祝いにきたのだ」 劔城 藍@よけ: 「われわれもまた神々に連なるものであった。」と忘れていた何かに揺り動かされて口に出します 芝村: ブータ:「これより老いた地の母より、最後の種族が生まれる」 さくらつかさ@: 「お祝いですか。私たちも一緒にお祝いしてもよいですか?」 葉崎京夜@詩歌: 「生誕はめでたい事です。私達もお祝いしてもいいですか?」 劔城 藍@よけ: そして静かにかしずき パイプをささげます 芝村: ブータ:「人族からの祝い、確かに頂いた」 劔城 藍@よけ: 「新しい生誕の祝いの品として捧げたくぞんじます」 芝村: ブータ:「これにて全ての種族の祝いが集まった。イルカも、魚も、獅子も、人も」 芝村: ブータ:「祝いは歌に、歌は技に、技は魔術に、魔術は力に」 さくらつかさ@: 周囲を見回します。 芝村: イルカが森を泳いでいる。 芝村: いくつもいる。 芝村: 魚もいる。 芝村: 貴方はあたまがくらくらしてきた。 葉崎京夜@詩歌: 「ん・・・。」 劔城 藍@よけ: 「私達も大いなる円環の一つである事を長く忘れていました」 さくらつかさ@: 微笑んで周囲を見回しています。 芝村: 歌声は鍛え上げられ、剣鈴になった。 葉崎京夜@詩歌: にっこりと笑い辺りの動物達に頭を下げる。 芝村: 剣鈴は見る間に宝石に変わった。青い玉だ。 劔城 藍@よけ: 「皆々様に、感謝を」 劔城 藍@よけ: そっとひきよせられるように皆で手を掲げます さくらつかさ@: 膝を折って手を掲げます 芝村: 玉はさくらつかさの手にわたった。 葉崎京夜@詩歌: 居住まいを正して手を捧げます さくらつかさ@: 両手で受け取ってみます さくらつかさ@: 「綺麗・・・」 さくらつかさ@: 「ブータさん、これは」 芝村: ブータ:「それはそなたが、最後の種族に渡すのだ」 さくらつかさ@: 尋ねてみます。 さくらつかさ@: 「わかりました。お渡ししますね。」 さくらつかさ@: 「その最後の種族さんはどちらに?」 芝村: ブータは笑った。 さくらつかさ@: サクさんのお子さんですか? 芝村: ブータ:「それはそなたが探すのだ」 芝村: /*/ 芝村: 森は消えました。 さくらつかさ@: 「わかりました。」 芝村: 貴方がたは海岸に立っていた。 芝村: /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 葉崎京夜@詩歌: お疲れ様でした。 さくらつかさ@: ありがとうございました。 葉崎京夜@詩歌: ありがとうございました。 さくらつかさ@: (とりあえず懐にしまっておこう) 劔城 藍@よけ: おつかれさまでした。 ありがとうございました さくらつかさ@: おつかれさまでしたー。 さくらつかさ@: ひ、ひょうかを伺ってもよろしいでしょうか? 芝村: +1+1 さくらつかさ@: 秘宝館へのイラストとSSの方もお願いしますー。(頼んでみたい) さくらつかさ@: わーいwみんながネコリスさんからですよね? 芝村: ええ。ネコリスからだね。 芝村: 1.1で頼め目増す。 芝村: たのめます さくらつかさ@: はい、ありがとうございます。 劔城 藍@よけ: 僕のパイプは神々の手に渡ったのでしょうか?? 芝村: いえ。神々は受け取らない。 芝村: では、解散しましょう。お疲れ様でした。 さくらつかさ@: はい、ありがとうございましたー。 葉崎京夜@詩歌: はい、ありがとうございました。 劔城 藍@よけ: ありがとうございました。 芝村 が会話から退席しました。
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20080131 さくらつかさ@PC自重 :よろしくお願いします。 芝村 :記事どうぞ さくらつかさ@PC自重 :えーと、こちらが申請記事になります。 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1145 reno=1013 oya=1013 mode=msgview さくらつかさ@PC自重 : 【予約者の名前】1700321:さくらつかさ:FVB 【実施予定日時】20080131/20:00~21:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・ネコリスファミリー:海法よけ藩国滞在:0 ・S.TAGAMI:非滞在:10マイル ・参加者1人追加:10マイル 【合計消費マイル】計30マイル 【参加者:負担するマイル】 ・0400083:劔城 藍:海法よけ藩国:仮入学:0 ・1700321:さくらつかさ:FVB:入学済:30 ・1800352:葉崎京夜:詩歌藩国:入学済:0 芝村 :はい。参加者をどうぞ さくらつかさ@PC自重 :ちょっとごたごたしてますが、順次参加者をお呼びします。 さくらつかさ@PC自重 :こんばんはー。 さくらつかさ@PC自重 :本日はよろしくお願いします。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 が会話に参加しました。 劔城 藍@マスター明け が会話に参加しました。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : こんばんは、本日はよろしくお願いいたします。 芝村 :はい 劔城 藍@マスター明け : こんばんは。宜しくおねがいいたします 芝村 :イベントをどうぞ? さくらつかさ@PC自重 :えぇと さくらつかさ@PC自重 :イベント選択の前に少しご相談があるのですが さくらつかさ@PC自重 :よろしいでしょうか? 芝村 :どうぞ さくらつかさ@PC自重 :ありがとうございます。 さくらつかさ@PC自重 :5分だけ時間をください。 さくらつかさ@PC自重 :申し訳ありません。 芝村 :あい さくらつかさ@PC自重 :ありがとうございますー! 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : ありがとうございます。 (中略) 芝村 :/*/ 芝村 :TAGAMI:<……> 芝村 :ここは、砂漠だよ。 さくらつかさ@PC自重 :「こんにちは」 芝村 :いつまでも続く砂漠の海だ。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「こんにちは。・・・すいません。」 芝村 :tagami:<そろそろきます> さくらつかさ@PC自重 :「砂漠?」 劔城 藍@マスター明け : 「こんにちは。はじめましてでしょうか・・・?」 さくらつかさ@PC自重 :「初めまして。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : (TAGAMIに頭を下げる) 芝村 :tagami:<……> 劔城 藍@マスター明け : 「そろそろ・・・?」とTAGAMIの視線方向に さくらつかさ@PC自重 :「さくらつかさと申します。」>tagamiさんにお辞儀。 芝村 :来たのは駱駝にのった騎士だ 芝村 :tagami:<はい>>さくら さくらつかさ@PC自重 :「本日はよろしくお願いします。」 劔城 藍@マスター明け : 「自己紹介が遅れました。 劔城 藍と申します。本日は宜しくお願い致します。」 さくらつかさ@PC自重 :駱駝に目を向ける さくらつかさ@PC自重 :「こんにちはー。」 芝村 :サウド:「なんじゃ、なんじゃ。めずらしいのう。こんなところで」 さくらつかさ@PC自重 :「そうですねー。はじめましてー。」 芝村 :tagami:<貴方の話が聞きたいそうよ> 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「こんにちは。初めまして…でいいのかな。詩歌藩国の葉崎京夜と申します。今日はよろしくお願いいたします。」 芝村 :サウドはわはははと笑った。 劔城 藍@マスター明け : 「どうもはじめまして?」>サウド 芝村 :サウド:「ようわからんのう。はじめましてじゃな」 さくらつかさ@PC自重 :「さくらつかさと申します。本日はよろしくお願いします。」お辞儀します。 芝村 :サウドは駱駝から降りた。 芝村 :サウド:「なんの話だね?」 劔城 藍@マスター明け : 「御二人方、すいませんどうも絢爛舞踏祭の時の記憶で少し混乱をしています。」 芝村 :サウド:「絢爛舞踏祭・・・」 芝村 :tagamiはサウドを見た。 芝村 :サウドはうなずいた。 芝村 :サウド:「なるほど」 さくらつかさ@PC自重 :「本日は、少しでも悲劇が減らせるように強くなる為の勉強をお願いしたくてお呼びしました。」 さくらつかさ@PC自重 :そしてちょっと周りをきょろきょろ。(ネコリスさんはどこかにいるのかしら。) 芝村 :サウド:「悲劇か。悲劇は全て、慈悲深きかたのおぼしめしじゃて」 劔城 藍@マスター明け : 「初めてお会いしたのかどうか、私は一緒にあの火星で戦った気はするのですがしばしば混乱を引き起こしています。申し訳ありません」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「乗り越えるべき試練ということでしょうか?」 芝村 :サウド:「悲劇という悲劇には理由がある。行き違いや悪意じゃな」 芝村 :サウド:「たいてい。それぞれの小さな瞬間には最善でも、大きく見れば、悲劇になるときもある」 劔城 藍@マスター明け : 「話がそれて申し訳ありません。 少しでも悲劇を減らす為に、心の強さを学びたいと思い、こちらに伺いました。」と日本式のお辞儀で礼をとります 劔城 藍@マスター明け : 「大局ですか・・・?」 芝村 :サウド:「忙しく道を歩く者に罪はない。だが、花売りの花を蹴飛ばせば、悲劇が出来る」 芝村 :サウド:「分かるかな。忙しく道を歩く者は、母を見舞いに歩いていた」 芝村 :サウド:「誰が悪いかは、法でさばけよう、だが心はどうかな。心はわるいとなるんじゃろうか」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「違うと思います。」 さくらつかさ@PC自重 :「そうですね、違うと思います。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「忙しく道を歩いていた人の早く母親を見舞いに行きたいという心は、間違いなく善だと思います。」 劔城 藍@マスター明け : 「確かに・・・・。違うと思います」 芝村 :サウド:「そうじゃな。花売りの籠まで見通せるなら、あるいは不注意だったと言えはする。だが現実は、そんなに簡単ではない」 さくらつかさ@PC自重 :「そうですね。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「はい。」 芝村 :サウド:「そういうもんじゃ。皆の心にある悲劇も、そういうものじゃと思うよ。そうでなければ、悲劇を、とかいわず、だれそれを倒せというのではないかな」 劔城 藍@マスター明け : 「其処には母への思慕の優しさはありました。もしなかったとしたら其処には他の人にかける優しさが足りなかったのだと思います」 芝村 :さくらつかさはネコリスを発見した。遠くからサウドの話を聞いている。 芝村 :サウド:「それに。何が本当の悲劇かは、なかなか分からぬ」 芝村 :サウド:「花売りの花を蹴飛ばして、花売りは花をあつめた。そのせいで馬車にひかれなかった」 劔城 藍@マスター明け : 少し彼女との間を空け 彼等が座れるスペースを空けます さくらつかさ@PC自重 :「(暑いから人の影においでー)」 芝村 :ネコリスはまだ近寄らないね。 芝村 :サウド:「結局未来は、慈悲深き方にしかわからぬ。わしらが適当にやっていいことではない。分が過ぎるな」 芝村 :サウド:「それでも悲劇を減らしたいのなら」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「はい。」 さくらつかさ@PC自重 :「はい」 劔城 藍@マスター明け : 「はい」 芝村 :サウド:「人には人の分がある。今は人の分じゃ。今を一所懸命に、出来ることをやるしかないのう」 芝村 :サウド:「やれることを全部やって、最善をつくして、結局それしか人間にはできんのじゃないかのう」 さくらつかさ@PC自重 :「出来ることを一生懸命。ですね。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「はい。」 芝村 :サウド:「がっかりするかもしれんが、最善をつくすことすら、人には難しいものじゃ」 劔城 藍@マスター明け : 「・・・・・」言葉を噛み締めながら力強くうなづきます 芝村 :ネコリスがよってきた。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : (年末年始を思い出して項垂れる) 芝村 :サウドはネコリスを見て微笑んだ。 劔城 藍@マスター明け : 静かに頭をたれます 芝村 :サウド:「その上で悲劇が起きるのなら、それは避けられなかったんじゃ。だがな」 芝村 :サウド:「慈悲深き方の慈悲は無限。避けられずとも、そこからまた、何かできるかも知れぬ」 さくらつかさ@PC自重 :「何が出来るだろう・・・」思いを馳せる 芝村 :サウド:「悲しみの先も悲しみかどうかは、人の知るところではない」 芝村 :サウド:「ならば」 芝村 :サウド:「最善のつくしようもあろう」 さくらつかさ@PC自重 :「そうですね。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「はい。・・・心に刻みます。」 芝村 :サウド:「悲しみをとめるのは人の最善じゃ。先を見通す力ではなく、その場、その場の人の努力じゃ」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「はい。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「努力します。」 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 「うまく言葉に出来ませんが・・・。」 芝村 :サウドは微笑んだ。 芝村 :サウドはネコリスにうなずいた。 劔城 藍@マスター明け : 「最善を尽くすよう努力します。」 芝村 :サウド:「わしの努力は小さいものには通じたのう」 さくらつかさ@PC自重 :「頑張ります。」 さくらつかさ@PC自重 :「少しでも。」 芝村 :tagamiは微笑むと、消えた。 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 さくらつかさ@PC自重 :ありがとうございました。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : お疲れ様でした。ありがとうございました。 劔城 藍@マスター明け : ありがとうございました。 芝村 :あいかわらず、凶悪な説教だなサウドは(笑) 劔城 藍@マスター明け : 心が洗われました。 なんとゆーか目から涙が さくらつかさ@PC自重 :なんていうか。走り続けるってことですね。 さくらつかさ@PC自重 :聞いてて思い出したです。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 自分に出来る最善に向けて努力し続ける。 劔城 藍@マスター明け : 色々とあってへし折れてた心がまっすぐ繋がりました 芝村 :さすが、サウド。絢爛随一の男から好かれる男(笑) さくらつかさ@PC自重 :うはははは<男からw 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : ははは 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : サウド大好きですよ 劔城 藍@マスター明け : ゲームの中でもなんどあってみたいと思ったことか 芝村 :ドラマCDでサウドのところは凄い人気あったからね 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : うぅ・・・努力が足りないのを実感しましたorz さくらつかさ@PC自重 :がんばれー 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : TAGAMI・・・orz 劔城 藍@マスター明け : ああっつそうだ評価値の話をー。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 芝村さん質問してもいいでしょうか? 芝村 :どうぞ 劔城 藍@マスター明け : TAGAMIと少ししか話できなかったねぇ。ゴメンな>葉崎 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : ありがとうございます。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 新年明けた時のTAGAMIは残念そうでしたか。一緒にすごせるようにすると言ったのですが、無理だったのでorz 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : (残念そうでも凹むし、全然残念そうでなくても凹む・・・アホか私は) 芝村 :まあでも。しょうがないよ(笑)>葉崎さん 芝村 :あっちは理解してるだろうし 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : ありがとうございますorz さくらつかさ@PC自重 :(サウドさんの追加消費申請中) 劔城 藍@マスター明け : (・・・・あいかわらず不憫な子だ・・・。葉崎) 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : ( 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : (不憫いうなorz) 劔城 藍@マスター明け : (ガンバレ。応援してるよ。) 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : (多謝) さくらつかさ@PC自重 :(頑張れー) 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : 芝村さんありがとうございます。まだ私は大丈夫・・・。 芝村 :はい。 芝村 :では解散しましょう。評価は+1+1でした(MAX2・2) さくらつかさ@PC自重 :ありがとうございました。 葉崎京夜@TAGAMI妖精 : はい、ありがとうございました。 劔城 藍@マスター明け : ありがとうございました。 さくらつかさ@PC自重 :それでは失礼しますー。
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この記事は9月6日に行われた小笠原学校イベント(3時間コース)のログです。 可読性を優先した為、幾つかの発言の順番が入れ替わっております。 「●」の箇所に解説が入っております。クリックしてご覧下さい。 ■ 小笠原ゲーム:詩歌藩国の夏祭り(1) 芝村 が会話に参加しました。 経:はい。 星月典子:こんばんはー。本日は無理を言いまして申し訳ございません。 よろしくお願いいたします! 九音・詩歌:こんばんわ。お忙しいところありがとうございます。 葉崎京夜:こんばんは。今日はお忙しい所ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 芝村:こんばんは 花陵:こんばんは。よろしくお願いします! 伊能誠人:こんばんはー、本日は忙しい中ありがとうございます。 経:こんばんは、今日はよろしくお願いします 須藤 鑑正:こんばんは。よろしくお願いします! 駒地真子:こんばんは、宜しくおねがいいたします。 鈴藤 瑞樹:こんばんはー。 よろしくお願いします。 豊国 ミルメーク:こんばんは。よろしくお願いします 竜宮 司:こんばんは、よろしくお願いします。 芝村:さ。記事をどうぞ 星月典子:はい。 星月典子:お世話になっております。詩歌藩国です。 個人マイルを出し合って、通常の学校イベントを起こしたいと思います。 9/6の21時より3時間予約させていただいております。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/12796 藩国滞在ACE6名と非滞在ACE1名を招待したいと存じます。 消費マイル内訳と参加者は以下になります。 星月典子:国民番号:国民名:消費マイル:入学 1800160:豊国 ミルメーク:9:済 1800341:九音・詩歌:9:未 1800343:鈴藤 瑞樹:1:未 1800344:星月 典子:1:未 1800345:竜宮 司:8:未 1800346:花陵:3:未 1800347:駒地真子:1:未 1800349:須藤 鑑正:5:未 1800352:葉崎京夜:1:済 1800353:伊能 誠人:1:未 1800356:経:1:未 星月典子:なお、未入学者9名の入校費は現段階では免除で仮入学とのことですのでここでの支払はいたしません。 よろしくお願いいたします。 星月 典子@詩歌藩国 2007/08/29 02 08 星月典子:(多いです。すみません! ● ※1 すみません! 星月 典子の名セリフ。 頻度的には3回/日くらい(嘘) しかしPC11名+ACE7名という大人数なうえ スケジュールの都合上、二面打ちをすることになった芝村さんに言うのはとても正しいひと言であった。 星月典子:以上となります。 芝村:はい。 星月典子:ご招待したいACEは ■藩国滞在ACE6名 森精華、茜大介、鼠の騎士ジャスパー、エクウス、フランク・ヤガミ、ユータ ■非滞在ACE1名 岩崎仲俊 です。 お願いいたします。 芝村:はい。 芝村:では4分ほどお待ちください。 九音・詩歌:はい。 星月典子:はい。よろしくお願いいたします。 あ、イベントは夏祭り希望です。 九音・詩歌:とうとう小笠原に入学か…… 星月典子:入り口までは来たことありましたが(笑) ドキドキ。 葉崎京夜:典子さんその節はありがとうございました。 星月典子:いえいえ(笑)>葉崎さん 鈴藤 瑞樹:高校生ダー 花陵:みんな一緒で、ワクワク! 豊国 ミルメーク:ああ、誰に絡もうか考えてない(笑 経:ドキドキしぱなしです 伊能誠人:私もドキドキです 花陵:最初は、招待したお客様に挨拶かなー。 星月典子:そうですね。 花陵:自己紹介するー? 経:あうあう、そうですね。 豊国 ミルメーク:ユウタくんと話せるかが一番の心配です(笑)機械語か~ 芝村:夏祭りも、そろそろ終わりです。 葉崎京夜:もう9月ですからねぇ 芝村:少し、人も減ってさびしい感じですね。 豊国 ミルメーク:「姉ちゃんからあずかりものですー!えーと、浴衣が人数分届いたよー!」 九音・詩歌:虫の声がそろそろ変わってきます 葉崎京夜:(これはこれで、回りやすいかなぁ) 芝村:鼠の騎士ジャスパーは、腕を組んでいます。 豊国 ミルメーク:「手紙も読みます…えーと…」 豊国 ミルメーク:http //imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37373raiilu/73_1.jpeg imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 経:「ありがとうです。ミルメーク君(にこ」 星月典子:「どうしたんですか?ジャスパーさん」 花陵:わーい。浴衣だ!!うれしい。 駒地真子:「わーい、浴衣だ!みんな着ようー!」 葉崎京夜:「おぉ、ありがとうございます。お姉さんによろしくお伝えください。」(浴衣を受け取る) 豊国 ミルメーク:「…ジャスパー用のとかエクウス用のもあるけど…あるけど…」<わかってるよね?に打ちのめされている9歳男子 須藤 鑑正:「ミロさんありがとー!」 ジャスパー:「いやな気配がするな」 九音・詩歌:「(届いた浴衣を着込んでいる)いやな気配、ですか」 伊能誠人:「おぉ、浴衣か。では私もさっそく着よう」 鈴藤 瑞樹:「嫌な気配って、嵐でもくるのかなぁ……」 星月典子:「え。」(気配を感じようと頑張ります) 駒地真子:「いやな気配?なんだろう…」 経:「え?いやな気配って・・・・」 竜宮 司:「嫌な気配…セプとかは来ないで欲しいなぁ…」 芝村:エクウスはつぶらな瞳で周囲を見ている。 須藤 鑑正:「なにか居る…のか?」 花陵:「いや。大丈夫だと思ったら、大丈夫じゃないかな?とりあえず、着替えない?」 伊能誠人:「むっ、嫌な気配?」 豊国 ミルメーク:「僕も個人的に嫌な気配してるよ…ふふふ…(女児用浴衣を手にとって暗く微笑む) 花陵:「大丈夫!ミルメーク君、似合うもん。」 豊国 ミルメーク:「はは…アリガトウゴザイマス…花陵さん…」 葉崎京夜:「ミルメーク君・・・(涙が止まらない)」 葉崎京夜:「…。」(足元の小石を二三個拾い上げて袖の中に入れる 星月典子:「エクウスさんも何か感じます?」 九音・詩歌:「ふむ。連絡して警備を増やしておきましょう。」 芝村:エクウスは踊ってる。 芝村:ぱからんぱからん 経:「(エクウスと一緒に周りを見ます」 エクウス:「たのしそうだねえ」 葉崎京夜:「えぇ、楽しそうですねぇ。」 豊国 ミルメーク:「エクウスのはなんだろ、浴衣って言うか首に巻くリボンみたいのだ。エクウス、つける?」 エクウス:「うんっ」 星月典子:「えへへ。それはよかったです!」 駒地真子:「エクウスは変な気配とか感じない?大丈夫かな。」 経:「お祭は楽しいのです、おいしいものもあるのです」>エクウス 星月典子:「ジャスパーさん、エクウスさんは楽しんでるみたいですよ?」 豊国 ミルメーク:「そだよね!僕、すごい楽しみ(エクウスの首にリボンを巻いてあげる」 ジャスパー:「・・・」 花陵:「わた飴とか、リンゴ飴とか、射的とか!楽しいのです!」 葉崎京夜:「エクウスさんは何か食べたいものはありますか?ジャスパー卿も何かありましたら・・・・。」 芝村:茜は、森と浴衣を着て姿を見せた。 経:「わあ、エクウス可愛い!」 竜宮 司:「楽しんでくれて何よりです」 芝村:エクウスを見て二人並んで驚いている。 九音・詩歌:「森さん、茜君、こんばんわ」 葉崎京夜:「こんばんは。茜さん。森さん。」 駒地真子:「エクウスかわいいー。あ、森さんもかわいいーー!」 星月典子:「あ、茜さん、森さん、こっちですー。似合ってますね!」 花陵:「やっぱり、女の子はおしゃれしなくちゃねー!エクウスも森さんも!」 経:「森さーん、茜くん、こんばんはー!!(手を振ります」 九音・詩歌:鈴藤さん、駒地さん、エスコートお任せ 鈴藤 瑞樹:(あぁ、森さんの浴衣姿。もう死んでもいいよ……) 須藤 鑑正:「おお、2人も来たか。こんばんはー」 伊能誠人:「森さん、茜くん、こんばんは。二人とも浴衣似合ってるな」 豊国 ミルメーク:「…僕も着替えてくる…チクショウ…!(物陰に走っていく) 竜宮 司:「こんばんは、お二人とも似合っていますよ。」 花陵:「こんばんはー。今夜はよろしく!楽しみましょうね!」 経:「二人とも似合っているのですv」 茜:「馬だ・・・」 森:「すごい」 鈴藤 瑞樹:「馬、見たことないの?」 須藤 鑑正:「馬が珍しいみたいですね」 葉崎京夜:「ほら、そんな所で死なないで、しっかりエスコートお願いしますよ。」(鈴藤さんを前に押す) 伊能誠人:(葉崎さんと一緒に鈴藤さんを前に押し出す) 鈴藤 瑞樹:「え、ちょ、お、押さないでぇ~」 星月典子:「(あれ?藩国で会ってないのかな? 経:「エクウスさんです」>森、茜 豊国 ミルメーク:(ということで、女の子用浴衣に着替えてきました。でも足元はスニーカー(笑 駒地真子:「ねずみさんもいるよー。」 茜:「なんで祭りに馬」 森:「なにいってんのよ。熊本の祭はねえ」 茜:「ここは、小笠原だよ、ねえさん」 葉崎京夜:「ははは。そしてここは小笠原・・・。」 葉崎京夜:(被った(笑)) 花陵:「そうそう、熊本の祭りでは、馬さんは当たり前。」 星月典子:「エクウスさんとジャスパーさんです」>茜&森 「茜さんと森さんです」>エクウス&ジャスパー 豊国 ミルメーク:「祭の馬には神様が宿るんだよ!だからエクウスはぴったし!白いし!」 駒地真子:(そうなんですか!>花陵さん) 葉崎京夜:「熊本の方では、祭りには馬がつき物なのですか?」>花陵さん 花陵:(はーい。馬追いとか、下がり馬とかー。) 豊国 ミルメーク:(熊本はそうなのですか!地元の神社には昔は神馬がいましたが…) 九音・詩歌:「さて、色々準備があるのでちょっと抜けますよ。皆さん、祭りを楽しんで」 と、言ってちょっと警備に警戒を促してきます。 葉崎京夜:「ん。私も付き添いましょう。」(藩王と一緒に移動) 九音・詩歌:「ありがとう、京夜さん。ところで」 九音・詩歌:「こういうときに途中退場するのってよく死亡フラグになりますよね」>京夜 葉崎京夜:「えぇ、そんな気がひしひしとしますが、まぁそれはそれで。」<死亡フラグ 芝村:茜は、エクウスの顔を見ている。 茜:「綺麗だ」 芝村:エクウスは照れた。 竜宮 司:「…口説き?」 経:(かわいい!!)>エクウス 駒地真子:「茜は、森さんには何か言ってあげた?」 花陵:「そうだ。どこで着替えようか?」 豊国 ミルメーク:「そだ、ジャスパーも浴衣着ない?ガウンみたいに羽織ってもいいし」 経:「それはカッコ良さそうですー」>ジャスパーに浴衣 ジャスパー:「遠慮しておく」 駒地真子:「うーん、似合いそうなのに…残念ー」>ジャスパー 豊国 ミルメーク:「そうか、残念…。まあ、今はたたんでとっておくから後で見るだけでも見てあげてね、ジャスパー」 経:「・・・むぅ、残念です」>ジャスパー 花陵:「じゃあ。ハンカチで鉢巻だけでもしようよ!ダメかな?」と、ジャスパーに尋ねます。 ジャスパー:「親切の押し売りも嫌いじゃないが、遠慮しておく」 花陵:「ふーん。楽しいのに…ま、本人が嫌ならいいかー。」 鈴藤 瑞樹:「あんなにいいお姉さんがいるのに、馬を口説くのはどうかと思うよ」 森:「綺麗だよねー」 芝村:エクウスは不思議そうだ。 茜:「真っ白だな」 須藤 鑑正:「エクウス、なんか不思議そうな顔してるね?」 豊国 ミルメーク:「あとは…フランクさんとユータさんと岩崎さん…岩崎さんには会ったことないけど…どこだろ。浴衣渡せないや」 経:「岩崎くん・・・・」 豊国 ミルメーク:「岩崎さんの浴衣は経さんに預けますね(にこっ)他の二人は今見かけたから、僕渡してくる!」 経:「は、はい!頑張ります!?」>浴衣 芝村:ユータはフランク・ヤガミと共に歩いているね。 豊国 ミルメーク:ええっ、なんだか意外な取り合わせ!>ユータはフランク・ヤガミと共に歩いている 花陵:言葉は通じているのかな? 九音・詩歌:フランク・ヤガミなら翻訳機とか持ってそう。 葉崎京夜:フランクが通訳してくれるとか 星月典子:そうだ。大神殿に来てくださってたトーゴさんはフランク・ヤガミさんなのでしょうか?>芝村さん 芝村:別人に見える>典子 星月典子:ありがとうございます! 須藤 鑑正:(ユウタは、ドラゴンは連れてきているのだろうか) 竜宮 司:気合で何とか<機械語 豊国 ミルメーク:「フランクさーん、ユータさーん!!」 手を振りながら二人の方へ走っていきます 鈴藤 瑞樹:森さんの浴衣姿を目に焼きつけるべく、見つめます。じー 葉崎京夜:(鈴藤さんが凄い眼をしていそうですねぇ) 駒地真子:「あんまりじろじろ見たら失礼だよー」とか言いつつ自分もにこにこ見ています<森さん 経:「森さん、かわいいです。すてきすてき☆」 芝村:森は、やばい、浴衣にあうかも 駒地真子:二人でお話しているのかな?とりあえずミルメーク君の様子を見ています フランクは苦い顔だ。 豊国 ミルメーク:「ゆかたー、あるんですけどー、着ませんかー?」 フランク:「……まあ、もらっておこうか」 ユータ:「これ、なに?」 伊能誠人:私はユータ君のそばに歩いていきます 須藤 鑑正:(よかった、普通に会話できるっぽい>ユウタ) 星月典子:「浴衣ですよ。着方わかります?」>ユウタ君 豊国 ミルメーク:「はい、どうぞ!…えーとこれは「浴衣」といって、服の一種です」 伊能誠人:(ユータ君普通にしゃべれてる?) ユータ:「ううん?これどうやるの?」 花陵:「ミルメーク君、よーし。いいぞー!」と、言いつつよって行きます。 フランク:「……」 星月典子:「じゃあミルメーク君に着替え手伝ってもらおうね」>ユウタ 星月典子:ミルメーク君、よろしくです(笑) 竜宮 司:「少し着方が独特なんだ。慣れれば簡単に着られる様になるよ」<ユータ 豊国 ミルメーク:「通気性が良いから暑いときなんかに快適に過ごせるんだよ~。うん、僕手伝います」 星月典子:「フランクさんは浴衣大丈夫ですよね?」 ユータ:「服、脱ぐの?」 伊能誠人:「着方がわからないなら着替えるの手伝おうか?」>ユータ君 フランク:「着た事ないな」 芝村:ユータはとりあえず脱いだ。 須藤 鑑正:「脱ぐのは上着とズボンだけねー」 星月典子:「え。そうなんですか?えーとじゃあ…伊能さん、フランクさんの着替え手伝ってもらっていいですか?」 竜宮 司:「 とりあえず物陰で着替えようね」<ユータ 経:(そっと目をそらします)>ユータ君 駒地真子:着替えのできるテントか何かを探します(笑) 花陵:反対向きます。 九音・詩歌:そろそろいいかな。「更衣室があります。そちらへ」 といって戻ってきます。 伊能誠人:「あぁ!ここで脱がなくていいから!」>ユ-タ 星月典子:(なんか序盤、みんな普通に着替えてた気がっ(笑) 豊国 ミルメーク:「おお、よい脱ぎっぷり!よし、じゃあ両腕を上げてー腕をこの穴に通してー」<気にしない人 葉崎京夜:「何事も無ければいいんですがねぇ。」(ついて戻ってきました 花陵:「女子は更衣室行こうか?」 九音・詩歌:なおついでに正装に着替えてきました(笑) 早着替え用の更衣室がところどころに用意されている、とか言ってみます。 豊国 ミルメーク:(序盤の着替え、私は物陰に行きましたよ!(笑) フランク:「……」 葉崎京夜:「あぁ、皆さん。その前にこれを。」(人数分の巾着を配る) 岩崎:「やあやあやあ、何をやってるのかな?」 経:「はーい。いきますー。岩崎君が来たら教えてくださいねー」>更衣室 竜宮 司:既に着てたのかなー、と(笑)<浴衣 葉崎京夜:「あぁ、岩崎さんこんばんわ。」 九音・詩歌:来たし(笑) 花陵:「葉崎さん、ありがとー。」 経:「うわ!」>岩崎 須藤 鑑正:「あ、ありがとうございます」(巾着を受け取ります) 竜宮 司:「きたよー」<経さん 星月典子:「岩崎さん、こんばんはー。これからみんなで夏祭りですよー」 葉崎京夜:「ささやかなお小遣いです。」<巾着 豊国 ミルメーク:「…で、前をあわせて、帯を腰の位置で結んで…はい、できた!浴衣着用ユータさんの完成でーす」 花陵:「お小遣い!わーい!」 葉崎京夜:(中身も実にささやかであったまる) 星月典子:「(あれ?フランクさんどうしたのかな? 駒地真子:「ありがとうー」<巾着もらいます。お小遣いの出所が気になりつつ(笑) 経:「こんばんは、岩崎君。来てくれてありがとう・・・・。これ、ミロさんからの浴衣です。よかったらどうぞ(差出し」 竜宮 司:「おー」ぱちぱちぱちぱち<ユータ 伊能誠人:「ありがとう葉崎さん」(といいつつ中を見てみます) 岩崎:「ありがとう。嬉しいねえ」 岩崎:「しかし、ナンだって今日は物騒なんだろうね」 経:「こちらこそ・・・。会えて嬉しいです」>岩崎 伊能誠人:「物騒と言うと?」 豊国 ミルメーク:「フランクさんも今着ます?お風呂上りのガウン代わりにも出来るので、無理に着なくてもいいと思いますよ。走るともろ肌見えちゃうだろうし」 花陵:「みんなで、一緒に夏祭りー。へ、物騒?」 葉崎京夜:「岩崎さん何かあったのですか?」 九音・詩歌:「フランクさん……でいいですか? あらためて、ご挨拶を。 そして岩崎さん、祭りへようこそ」 須藤 鑑正:「物騒、とは?」 経:「あ、フランクさん、ユータ君こんばんはです」 鈴藤 瑞樹:一生分見たから、次は森さんに話しかけてみよう。 「浴衣、とっても似合ってますね」 森:「ありがと。ほら、大介、お姉ちゃんほめられてる!」 経:「何かあったんですか・・・・?」>岩崎 岩崎:「いや、浴衣のお礼だよ」 フランク:「そりゃどうも」 経:「ミロさんにも喜んでくれたって伝えておきます!」>浴衣のお礼 芝村:岩崎は茜とフランクを見た。 豊国 ミルメーク:「まあ、着てくれたら女性陣が喜ぶとは思いますけどね!無理に着ても楽しくないでしょうから…」 芝村:フランクは知らん顔してジャスパーを見ている。 竜宮 司:「ユータくん、わたがし食べるー?」 芝村:茜は姉に夢中だ。違和感どころの騒ぎではない。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 葉崎京夜:(ん・・・?) 葉崎京夜:茜・・・(笑) 須藤 鑑正:「そういえば、今日は、相棒のドラゴンは一緒じゃないのかい?」>ユウタ 九音・詩歌:自然と納得してしまいそうな怖さ 豊国 ミルメーク:「…何だろ、この雰囲気。何かあったの?ていうか、これからあるの?」 経:「・・・・・?・・・・岩崎君、今日はエクウスさんが来ているのです。懐かしくないですか?」 竜宮 司:ああ、何か起こる雰囲気が…(笑) 花陵:「物騒がなんだ。祭りだ。着替えてくる!更衣室行っててきまーす。」 鈴藤 瑞樹:茜とは友達になれそうな気がするなー。 花陵:「では!」 星月典子:「岩崎さんとは面識が?」(小声でフランクさんに聞いてみます 葉崎京夜:「岩崎君。フランクさんとはお知り合いですか?」 ユウタ「兄さんは今、整備中なんだ」 フランク:「ないね」 経:「そっか、残念だね」>ユータ君 須藤 鑑正:「ああ、兄さんと呼んでるのか。一緒にこれなくて残念だな…」 伊能誠人:「ドラゴンがお兄さんなのかい?」>ユータ君 星月典子:「そうですか…ありがとうございます」>フランク 豊国 ミルメーク:「兄弟だったのか!ごめん、さすがに地竜さん用の浴衣は用意してなかったみたい…ごめんね、今度作ってもらうね」 九音・詩歌:「耳カバーくらいで妥協しておきなさい」 星月典子:とりあえず希望者はみんな浴衣は着れましたでしょうか?(笑) 竜宮 司:「お兄さんはどんなドラゴンさんなの?」<ユータ 駒地真子:秒速で着替えてきます(笑) 経:「あう、まだ着て無いです。着てきます!!」 竜宮 司:着てまーす 葉崎京夜:「いってらっしゃーい。転ばないでねぇ。」 伊能誠人:(既に着用済みです) 鈴藤 瑞樹:着替えましたー。 九音・詩歌:早着替えが御国芸の藩国。 ユータ:「凄い兄さんさ。100mだってジャンプできる」 花陵:「戻りましたー。着替えたよ!」 星月典子:(同じく着用済で 須藤 鑑正:(すでに着替え済みですー(笑) 岩崎:「人間離れしてるねー。まるで谷口くんだ」 葉崎京夜:(藩王と一緒に着替えてきました) 経:「とてとて。あううう、転びそう」<着替えてきた フランク:「(ワールドオーダー、だな)」 須藤 鑑正:「100mもか」 豊国 ミルメーク:「すごい!100m」 星月典子:えええ<ワールドオーダー 葉崎京夜:「(今は違ったような気がしますが)」 芝村:ユータは誇らしげだ。 花陵:「谷口くんも、100mジャンプ出来るんだー。」 伊能誠人:(ワールドオーダー!?) 須藤 鑑正:「すごいお兄さんなんだな…!」 竜宮 司:「おお、すごいお兄さんなんだねー」<ユータ 伊能誠人:「ユータ君の兄さんはすごいなー」 芝村:ユータはうなずいた。 経:「お兄さんすごいなあ(きらきら)>ユータ君 葉崎京夜:「立派なお兄さんですねぇ。ユータ君の自慢ですね。」 エクウス:「僕も、後ろ足で立てるよ」 芝村:森と、茜の目が点になった。 芝村:二人がぶっ倒れた imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 花陵:「ユータ君は、どれくらい飛べるの?」 葉崎京夜:(喋ったからか(笑)) 星月典子:「エクウスさんはもっとすごいことも出来てるような気が(笑)」 須藤 鑑正:「その、お兄さんの名前はなんていうの?」>ユウタ 竜宮 司:「(軽量型の地竜なのかなー、会うのが楽しみー)」 経:「ホント!?エクウスすごいすごい!!(見てみたいという期待のまなざし」 駒地真子:「お兄さん、かっこいいよね。 っと、森さーん!」 葉崎京夜:「危ない危ない。」(後ろから二人を支えます) 鈴藤 瑞樹:二人を介抱します。 竜宮 司:「茜君、森さん、大丈夫ー?」 経:「わあ、二人とも大丈夫?」<茜、森 豊国 ミルメーク:「森さん、茜さん、どうしたの?帯きつくなった?ゆるめる?」 九音・詩歌:「立ちくらみかな」 葉崎京夜:「明らかに違うでしょう。」>九音さん フランク:「……いや、馬がしゃべれば驚くだろう」 岩崎:「良く出来た手品だね」 芝村:フランクは妙な顔している 花陵:(あ。そっちか) 経:「手品じゃないよ?」>岩崎君 伊能誠人:「確かにそうだな(笑)」 駒地真子:(そこに驚いたんだ(笑) 星月典子:「(あれ?岩崎さんはエクウスさん知ってるはずでは…? 竜宮 司:「あれ、気づいてなかったの?いや、まあ、初めての時は驚くかもしれないけど…」 経:(ターニの記憶ないのかな?) 豊国 ミルメーク:「種がばれない限り、手品は手品にはならないんですよーだ。魔法だよ!(えっへん」 岩崎:「いや、手品さ」 星月典子:「ジャスパーさんもしゃべれること、早めに知らせておいた方がよいかも」 九音・詩歌:「そう、ここは奇跡と神秘のバーゲンセール、詩歌藩国」 芝村:岩崎の言葉に、ジャスパーがエクウスの尻を剣でつついた。 芝村:エクウスは飛び跳ねた。ひひーん 葉崎京夜:「すとっぷ」>典子さん 花陵:「ちょっとー」 竜宮 司:「ここは小笠原ですけどね」 須藤 鑑正:「おわ!?」 経:「わあ、エクウス!?」 豊国 ミルメーク:「ええっ!?」 星月典子:「え、え、何?」 竜宮 司:周囲を見渡しておきます 九音・詩歌:「確かに小笠原……おお、二足歩行」 伊能誠人:「どうしたエクウス!?」 葉崎京夜:「岩崎君は手品だと言ってるんですよ。」(耳打ちしてみる>典子さん 花陵:(内緒なのかな?) 葉崎京夜:(みたいだね) 伊能誠人:(ですね) 星月典子:「ええ。いや、森さんと茜さんがこれ以上驚かないように…内緒の方がいいのかな」>葉崎さん 葉崎京夜:「岩崎君はそうしたいみたいだね。」>典子さん 芝村:エクウスは涙目だ。 芝村:ふるふる首をふった。 豊国 ミルメーク:「エクウス大丈夫?」 芝村:走ってどこかいった。 九音・詩歌:「どうどう。落ち着いて……ああ~」 芝村:尻尾にネズミの騎士が捕まっていった。 豊国 ミルメーク:「ああっ!待ってー!!」 豊国 ミルメーク:追いかけます 豊国 ミルメーク:全速力の馬に追いつけるのか疑問だけど(笑 九音・詩歌:「仕方がない、ちょっとエクウスを探してきますね。すぐ戻ります」 森:「科学すごい……」(目を廻しながら) 茜:「左に同じ……」(目を廻しながら) 経:「エクウスー・・・・・」 花陵:「詩歌藩王、行ってらっしゃーい。気をつけてー」 九音・詩歌:祭りの警備の人達と連絡を取り合えば追いつけるはず、と 鈴藤 瑞樹:「目を覚ましてまた気絶、じゃぁあんまりですもんね」<森と茜をウチワで扇ぎつつ 経:走って追いかけてこけた 竜宮 司:エクウスを追いかけます 葉崎京夜:「まぁ、これでも飲んで落ち着いて。」(茜と森に未開封ラムネを手渡します 豊国 ミルメーク:「待ってーえ!」 経:立ち上がって林に向かいます 竜宮 司:「エクウス待ってーーーーーーーー」 芝村:エクウスは林の中で口論している。 エクウス:「なんてことするんだっ、友達なのに!」 駒地真子:エクウスも気になるけど、周りに気をつけて待ってます ジャスパー:「また馬市場に売られるぞ」 伊能誠人:(そういうことか…) 九音・詩歌:「エクウス」 経:「はあはあ。どうしたの?エクウス・・・・」 須藤 鑑正:(納得…) 豊国 ミルメーク:「詩歌にも小笠原にも、馬市場はないよ~(ぜえはあ」 竜宮 司:「(そういうことあったな…)」 葉崎京夜:(エクウス、ジャスパー、九音、ミルメーク、経) (それ以外)の二組 九音・詩歌:「すいません、国の外だということを失念していました。窮屈でしょうが、今日は」 ジャスパー:「それに、ここはやばい」 豊国 ミルメーク:「でも、知られるのが心配なんだったら、詩歌全国民が腹話術訓練中ってことに、するから、だいじょうぶだよ!(ぜえはあ) 経:「売られないように近くにいるよ、小声なら大丈夫だよ」>エクウス 豊国 ミルメーク:「何がやばいの?台風でも来る?」 竜宮 司:「やばやばなのか。」 ジャスパー:「レムーリアにいたやつらの匂いだ」 経:「蜘蛛・・・・?」 九音・詩歌:「(ぴく)」 豊国 ミルメーク:「…それ、緑色のやつらのにおい?」 九音・詩歌:七色ナメクジ? ジャスパー:「緑だな」 豊国 ミルメーク:「うわあ、夏祭りに来た…んじゃないよね。さすがに。なんで来るのさ、お祭に!」 九音・詩歌:「緑か……いい緑ならいいんですが、そういう感じじゃないんですね」 花陵:「ねー。駒地さん。お腹空いてない?何か、買って来ようか?」 豊国 ミルメーク:詩歌藩王、七色ナメクジ召喚してください(笑 九音・詩歌:雪国に連れ帰るのは辛そうだから……(笑) 竜宮 司:「小笠原にも着たりするのか…」<緑 豊国 ミルメーク:「…普通に、してたほうがいいよね?あと、分散しない方がいいよね?」 九音・詩歌:「橙がいたくらいですから、不思議はないですね。しかし……余り目立ちすぎないように注意しましょうか」>竜宮さん 竜宮 司:「お馬さんと鼠さんがいる時点で既に…」<詩歌さん 葉崎京夜:(焼き鳥をうまそうに食べ始める葉崎) 葉崎京夜:(串は捨てずに、紙コップに入れておく) 駒地真子:「うん、みんなの分も買ってきましょうか」<花陵さん フランク:「ま、じゃあ手品で」 花陵:「では!屋台の方に行きましょう。」 岩崎:「ありがとう。手品といってくれると嬉しい」 星月典子:(エクウスが走り去った方を見つつ)「はい…。手品で…」 葉崎京夜:「フランクさんも、焼き鳥いかがです?」 須藤 鑑正:「ユウタは、何か食べたいものある?」 ユータ:「なんでもいいけど」 星月典子:「(小声で)岩崎さん、ごめんなさい。ありがとう」 鈴藤 瑞樹:「あ、俺も焼き鳥食べたいーっていうか酒飲もうよ酒」 葉崎京夜:「え?」(よく見ると片手に缶ビール) 花陵:「私、わた飴食べたーい。甘いの。」 駒地真子:「焼きそば、お好み焼き、りんごあめ、わたがし…片っ端から行っちゃえー」 須藤 鑑正:「なんでも…かぁ。そうだな…」 星月典子:「お店に行く前にみんなで合流したいな。 経:「そうだよね、みんなのところに帰ろう」 鈴藤 瑞樹:っていうかなんで寝てないんだ緑 芝村:岩崎は頭の中で計算している。 葉崎京夜:なんで、橙がいた小笠原に緑がいるんだろう? 伊能誠人:「よし、ユータ君が好きそうなものを色々買ってこよう。というわけで行きましょう須藤さん!」 経:「お祭だから大丈夫だよ」>馬とネズミ 花陵:「まって。私も、行く。行く。」 九音・詩歌:何か探してるのかもね。宝とか。 須藤 鑑正:「そうだな、伊能さん。と、その前に、ユウタは甘いものは好きかい?」 岩崎:(このゲームのルールでも、我々なら死ぬんじゃないか) 花陵:「伊能さんに、ついて行きますー。」 フランク:(たぶんな) 駒地真子:「二人とも、調子はどう?大丈夫なら一緒に行かない?」>森&茜 豊国 ミルメーク:小笠原はレムーリアとまだつながってるのかなあ。あうー。謎関連は無理です… 葉崎京夜:(ACEは小笠原でも死ぬと聞きましたねぇ) 伊能誠人:「じゃあ3人いこうか」 花陵:(死ぬとか、言わないーー) 竜宮 司:「とりあえず皆の所へもどりますか?」<エクウス&ジャスパー 経:(ごめんね、エクウス) 星月典子:「私、エクウスさん達戻るのここで待っとくね」 鈴藤 瑞樹:ギャー<ACEは小笠原でも死ぬ 葉崎京夜:「買い物終わったらここに戻っておいでー。」(走り去る須藤達に) 須藤 鑑正:「よし、とりあず、行きましょうか」 花陵:「はーい。」 九音・詩歌:「ええ、戻りましょう。みなそれとなく注意してね」 須藤 鑑正:「すぐ戻りまーす」 伊能誠人:「了解!」(といいつつ走り去る) 豊国 ミルメーク:「…熊本のお祭に馬がいたんなら、このお祭にいてもおかしくないよ。いま、エクウスはリボンしてるし」 フランク:「ヤガミでも呼ぶか」 芝村:ユータは何か舌打ちした。 芝村:フランク、苦笑。 星月典子:えええ。 経:「一緒に行こうね」>エクウス・ジャスパー 葉崎京夜:あはははは。 花陵:「わた飴に、焼きソバ~~~!」 須藤 鑑正:「(ん?)」 豊国 ミルメーク:「ジャスパーは僕とか女の人の肩にいたら、ただのネズミだと大はずれな誤解をしてくれるかも」 竜宮 司:ヤガミとなんか因縁でもあるのかな… 伊能誠人:「どうしました須藤さん?」(両手に食べ物を抱えつつ) 豊国 ミルメーク:「とにかく、戻ろう。ああ、丸腰ってこわいねー」 経:「ぬいぐるみのフリ・・・?」>ジャスパーを肩に 須藤 鑑正:「ああ、いや、ユウタの様子がちょっとね」 九音・詩歌:フランク・ヤガミがフランクとヤガミに。 花陵:「買った!買ったよ!」わた飴を食べるー。 豊国 ミルメーク:ヤガミ嫌われてるぞww 竜宮 司:「待ってるだろうしねーもどろー」 フランク:「やめとくか。たしかにあいつが一番しにやすい」 竜宮 司:うんうん<一番しにやすい 経:「袖の中に入る?、ちょっと汚れているけど」>ジャスパー 星月典子:えええ(笑) 伊能誠人:「ユータ君が?じゃあ早めに戻りましょうか」>須藤さん 鈴藤 瑞樹:まったくです<一番しにやすい 九音・詩歌:「りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑いないかな……」 経:信用無いね(泣>ヤガミ 豊国 ミルメーク:ヤガミ何したんだ、ユータくんにw 花陵:「では、戻りますか。買い物すんだし!」 葉崎京夜:(いかん。面白すぎる)<一番しに安い 須藤 鑑正:「ん。早いとこ食料調達して戻るとしましょうか」 花陵:「典子さん、待ってるし!」 葉崎京夜:虫の音はまだ聞こえてますか? 芝村:ユータは舌打ちしている。 経:「あわわ、典子さんありがとう!!」 伊能誠人:「そうですね。じゃあ須藤さん、花陵さん、みんなのところに戻りましょう」 芝村:フランクも舌打ちしかえした。 豊国 ミルメーク:月は出ているでしょうか? 竜宮 司:「じゃあ、エクウスくんとジャスパーくんも もどろー なんかあったら科学パワーだってごまかせばいいサー」 豊国 ミルメーク:嫌な予感… 花陵:「はーい。」 芝村:蟲の音はすでにきこえない 経:(・・・?何かの合図かな)>舌打ち 葉崎京夜:「ちっ」 葉崎京夜:周囲を警戒します。 星月典子:「フランクさん、私たちにできることは?」 竜宮 司:でんじゃらすなふいんき フランク:「防衛向きの場所は?」 伊能誠人:(みんなのところに帰ってきて、ただならない様子に)「どうしたんですかみなさん?」 須藤 鑑正:「(人が少ないにしても…、ちと静かすぎる?)」 花陵:「典子さーん。駒地さーん。食料買ってきましたよー!」と、言って走っていく。 星月典子:「森の中?」 芝村:はい。 芝村:ここで少し休憩しましょう 芝村:3分ほど。 九音・詩歌:はい。 豊国 ミルメーク:はい 葉崎京夜:はい。 芝村:丁度1じかんだからね。 伊能誠人:はい 竜宮 司:はいー 須藤 鑑正:はい 星月典子:はい。うわああ。 豊国 ミルメーク:月が出ていなかったら真っ暗ですなあ… 駒地真子:お疲れ様です。 鈴藤 瑞樹:はーい。ってもうそんなに時間が。 経:「(こっそりと)親切に気がつかなくてごめんなさい」>岩崎 花陵:はい。休憩ですね。 鈴藤 瑞樹:つーか武器もなんもないよ!? 豊国 ミルメーク:ええー もう ええー @@ 星月典子:(い、今の間に小笠原地図を! 豊国 ミルメーク:木の枝だ!>鈴藤さん 経:はい、お疲れさまです。どきどきがー 伊能誠人:いったいどうなるのーー! 駒地真子:うう、お祭りはどこへ… 鈴藤 瑞樹:ソ レ ダ !! 花陵:一応、合流完了したよね? 九音・詩歌:した気持ち。 豊国 ミルメーク:…わかりません。ジャスパーとエクウスの返答がなかったから 須藤 鑑正:合流した、はず? 経:フランクの聖銃くらい?あんまり頼るのは悪い気がしますが 鈴藤 瑞樹:森の中、でどうする?どうするよ俺ー!?(カードを選びつつ 豊国 ミルメーク:足手まといにならない 駒地真子:魔法使いなら素手でも戦え…るのか?? 豊国 ミルメーク:逃げる 豊国 ミルメーク:これくらいかなあ、できるの… 豊国 ミルメーク:あ、大神官の祝福!! 駒地真子:(というか戦うのは無茶か 九音・詩歌:ここで絶技使うと燃料枯渇しますよね。 竜宮 司:小笠原中央に旧軍人地とかあったんだっけ? 鈴藤 瑞樹:時間稼いでACEだけ守りとおせればいいのかしらー?