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詩歌藩国の夏休み (1)/(2)/(3) この記事は9月6日に行われた小笠原学校イベント(3時間コース)のログです。 可読性を優先した為、幾つかの発言の順番が入れ替わっております。 「●」の箇所に解説が入っております。クリックしてご覧下さい。 芝村 が会話に参加しました。 経:はい。 星月典子:こんばんはー。本日は無理を言いまして申し訳ございません。 よろしくお願いいたします! 九音・詩歌:こんばんわ。お忙しいところありがとうございます。 葉崎京夜:こんばんは。今日はお忙しい所ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 芝村:こんばんは 花陵:こんばんは。よろしくお願いします! 伊能誠人:こんばんはー、本日は忙しい中ありがとうございます。 経:こんばんは、今日はよろしくお願いします 須藤 鑑正:こんばんは。よろしくお願いします! 駒地真子:こんばんは、宜しくおねがいいたします。 鈴藤 瑞樹:こんばんはー。 よろしくお願いします。 豊国 ミルメーク:こんばんは。よろしくお願いします 竜宮 司:こんばんは、よろしくお願いします。 芝村:さ。記事をどうぞ 星月典子:はい。 星月典子:お世話になっております。詩歌藩国です。 個人マイルを出し合って、通常の学校イベントを起こしたいと思います。 9/6の21時より3時間予約させていただいております。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/12796 藩国滞在ACE6名と非滞在ACE1名を招待したいと存じます。 消費マイル内訳と参加者は以下になります。 国民番号:国民名:消費マイル:入学 1800160:豊国 ミルメーク:9:済 1800341:九音・詩歌:9:未 1800343:鈴藤 瑞樹:1:未 1800344:星月 典子:1:未 1800345:竜宮 司:8:未 1800346:花陵:3:未 1800347:駒地真子:1:未 1800349:須藤 鑑正:5:未 1800352:葉崎京夜:1:済 1800353:伊能 誠人:1:未 1800356:経:1:未 なお、未入学者9名の入校費は現段階では免除で仮入学とのことですのでここでの支払はいたしません。 よろしくお願いいたします。 星月 典子@詩歌藩国 2007/08/29 02 08 星月典子:(多いです。すみません! ●※1 ※1 すみません! 星月 典子の名セリフ。 頻度的には3回/日くらい(嘘) しかしPC11名+ACE7名という大人数なうえ スケジュールの都合上、二面打ちをすることになった芝村さんに言うのはとても正しいひと言であった。 星月典子:以上となります。 芝村:はい。 星月典子:ご招待したいACEは ■藩国滞在ACE6名 森精華、茜大介、鼠の騎士ジャスパー、エクウス、フランク・ヤガミ、ユータ ■非滞在ACE1名 岩崎仲俊 です。 お願いいたします。 芝村:はい。 芝村:では4分ほどお待ちください。 九音・詩歌:はい。 星月典子:はい。よろしくお願いいたします。 あ、イベントは夏祭り希望です。 九音・詩歌:とうとう小笠原に入学か…… 星月典子:入り口までは来たことありましたが(笑) ドキドキ。 ●※2 ※2 入り口までは来たことが 小笠原ゲーム、終末の調べ http //blog.tendice.jp/200707/article_42.html にて、芝村さんに葉崎さんを引き渡すために 星月さんは小笠原ゲームが始まる直前まで、すなわち 小笠原の「入り口」までは来たことがある。 葉崎京夜:典子さんその節はありがとうございました。 星月典子:いえいえ(笑)>葉崎さん 鈴藤 瑞樹:高校生ダー 花陵:みんな一緒で、ワクワク! 豊国 ミルメーク:ああ、誰に絡もうか考えてない(笑 経:ドキドキしぱなしです 伊能誠人:私もドキドキです 花陵:最初は、招待したお客様に挨拶かなー。 星月典子:そうですね。 花陵:自己紹介するー? 経:あうあう、そうですね。 豊国 ミルメーク:ユウタくんと話せるかが一番の心配です(笑)機械語か~ ●※3 ※3 機械語 ドラゴンデパートという世界で育ったユウタ少年は機械語をしゃべる という質疑応答があり、藩国内の話し合いで「会話が成立しないのではないか」という 懸念が以前からあった。しかし考えてみればいろんな世界のキャラクターがごった煮状態でも 普通に会話が成立してたりするので、気にする必要もなかったかもしんない。 芝村:夏祭りも、そろそろ終わりです。 葉崎京夜:もう9月ですからねぇ 芝村:少し、人も減ってさびしい感じですね。 豊国 ミルメーク:「姉ちゃんからあずかりものですー!えーと、浴衣が人数分届いたよー!」 ●※4 ※4 姉ちゃんからのあずかりもの 現在、レンジャー連邦に所属しているみどさんこと豊国 ミロは昔、詩歌藩国に所属していた。 ジェントルラット藩国の亡命にともない、にゃんにゃん共和国へと渡ったのち、帰国のメドが立たなかった為 豊国 ミルメークという別キャラクターを詩歌藩国に登録し、今にいたる。 また、ミルメークくんはミロさんの弟という設定になっている。 九音・詩歌:虫の声がそろそろ変わってきます 葉崎京夜:(これはこれで、回りやすいかなぁ) 芝村:鼠の騎士ジャスパーは、腕を組んでいます。 豊国 ミルメーク:「手紙も読みます…えーと…」 豊国 ミルメーク:http //imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37373raiilu/73_1.jpeg 経:「ありがとうです。ミルメーク君(にこ」 星月典子:「どうしたんですか?ジャスパーさん」 花陵:わーい。浴衣だ!!うれしい。 駒地真子:「わーい、浴衣だ!みんな着ようー!」 葉崎京夜:「おぉ、ありがとうございます。お姉さんによろしくお伝えください。」(浴衣を受け取る) 豊国 ミルメーク:「…ジャスパー用のとかエクウス用のもあるけど…あるけど…」<わかってるよね?に打ちのめされている9歳男子 須藤 鑑正:「ミロさんありがとー!」 ジャスパー:「いやな気配がするな」 九音・詩歌:「(届いた浴衣を着込んでいる)いやな気配、ですか」 伊能誠人:「おぉ、浴衣か。では私もさっそく着よう」 鈴藤 瑞樹:「嫌な気配って、嵐でもくるのかなぁ……」 星月典子:「え。」(気配を感じようと頑張ります) 駒地真子:「いやな気配?なんだろう…」 経:「え?いやな気配って・・・・」 竜宮 司:「嫌な気配…セプとかは来ないで欲しいなぁ…」 芝村:エクウスはつぶらな瞳で周囲を見ている。 須藤 鑑正:「なにか居る…のか?」 花陵:「いや。大丈夫だと思ったら、大丈夫じゃないかな?とりあえず、着替えない?」 伊能誠人:「むっ、嫌な気配?」 豊国 ミルメーク:「僕も個人的に嫌な気配してるよ…ふふふ…(女児用浴衣を手にとって暗く微笑む) 花陵:「大丈夫!ミルメーク君、似合うもん。」 豊国 ミルメーク:「はは…アリガトウゴザイマス…花陵さん…」 葉崎京夜:「ミルメーク君・・・(涙が止まらない)」 葉崎京夜:「…。」(足元の小石を二三個拾い上げて袖の中に入れる 星月典子:「エクウスさんも何か感じます?」 九音・詩歌:「ふむ。連絡して警備を増やしておきましょう。」 芝村:エクウスは踊ってる。 芝村:ぱからんぱからん 経:「(エクウスと一緒に周りを見ます」 エクウス:「たのしそうだねえ」 葉崎京夜:「えぇ、楽しそうですねぇ。」 豊国 ミルメーク:「エクウスのはなんだろ、浴衣って言うか首に巻くリボンみたいのだ。エクウス、つける?」 エクウス:「うんっ」 星月典子:「えへへ。それはよかったです!」 駒地真子:「エクウスは変な気配とか感じない?大丈夫かな。」 経:「お祭は楽しいのです、おいしいものもあるのです」>エクウス 星月典子:「ジャスパーさん、エクウスさんは楽しんでるみたいですよ?」 豊国 ミルメーク:「そだよね!僕、すごい楽しみ(エクウスの首にリボンを巻いてあげる」 ジャスパー:「・・・」 花陵:「わた飴とか、リンゴ飴とか、射的とか!楽しいのです!」 葉崎京夜:「エクウスさんは何か食べたいものはありますか?ジャスパー卿も何かありましたら・・・・。」 芝村:茜は、森と浴衣を着て姿を見せた。 経:「わあ、エクウス可愛い!」 竜宮 司:「楽しんでくれて何よりです」 芝村:エクウスを見て二人並んで驚いている。 九音・詩歌:「森さん、茜君、こんばんわ」 葉崎京夜:「こんばんは。茜さん。森さん。」 駒地真子:「エクウスかわいいー。あ、森さんもかわいいーー!」 星月典子:「あ、茜さん、森さん、こっちですー。似合ってますね!」 花陵:「やっぱり、女の子はおしゃれしなくちゃねー!エクウスも森さんも!」 経:「森さーん、茜くん、こんばんはー!!(手を振ります」 九音・詩歌:鈴藤さん、駒地さん、エスコートお任せ 鈴藤 瑞樹:(あぁ、森さんの浴衣姿。もう死んでもいいよ……) 須藤 鑑正:「おお、2人も来たか。こんばんはー」 伊能誠人:「森さん、茜くん、こんばんは。二人とも浴衣似合ってるな」 豊国 ミルメーク:「…僕も着替えてくる…チクショウ…!(物陰に走っていく) 竜宮 司:「こんばんは、お二人とも似合っていますよ。」 花陵:「こんばんはー。今夜はよろしく!楽しみましょうね!」 経:「二人とも似合っているのですv」 茜:「馬だ・・・」 森:「すごい」 鈴藤 瑞樹:「馬、見たことないの?」 須藤 鑑正:「馬が珍しいみたいですね」 葉崎京夜:「ほら、そんな所で死なないで、しっかりエスコートお願いしますよ。」(鈴藤さんを前に押す) 伊能誠人:(葉崎さんと一緒に鈴藤さんを前に押し出す) 鈴藤 瑞樹:「え、ちょ、お、押さないでぇ~」 星月典子:「(あれ?藩国で会ってないのかな? 経:「エクウスさんです」>森、茜 豊国 ミルメーク:(ということで、女の子用浴衣に着替えてきました。でも足元はスニーカー(笑 ●※5 ※5 女の子用浴衣に着替えてきました 豊国 ミルメークくんは、かつてお姉さんにおもしろがって女装させられていたことで 女装が特技だが嫌いという設定である。 ミロ姉さんナイスプレス。 駒地真子:「ねずみさんもいるよー。」 茜:「なんで祭りに馬」 森:「なにいってんのよ。熊本の祭はねえ」 茜:「ここは、小笠原だよ、ねえさん」 葉崎京夜:「ははは。そしてここは小笠原・・・。」 葉崎京夜:(被った(笑)) 花陵:「そうそう、熊本の祭りでは、馬さんは当たり前。」 星月典子:「エクウスさんとジャスパーさんです」>茜&森 「茜さんと森さんです」>エクウス&ジャスパー 豊国 ミルメーク:「祭の馬には神様が宿るんだよ!だからエクウスはぴったし!白いし!」 駒地真子:(そうなんですか!>花陵さん) 葉崎京夜:「熊本の方では、祭りには馬がつき物なのですか?」>花陵さん 花陵:(はーい。馬追いとか、下がり馬とかー。) 豊国 ミルメーク:(熊本はそうなのですか!地元の神社には昔は神馬がいましたが…) 九音・詩歌:「さて、色々準備があるのでちょっと抜けますよ。皆さん、祭りを楽しんで」 と、言ってちょっと警備に警戒を促してきます。 葉崎京夜:「ん。私も付き添いましょう。」(藩王と一緒に移動) 九音・詩歌:「ありがとう、京夜さん。ところで」 九音・詩歌:「こういうときに途中退場するのってよく死亡フラグになりますよね」>京夜 ●※6 ※6 途中退場は死亡フラグ ミステリー小説なんかではよくある話。 でも小笠原ゲームだから死ぬ危険はない。 葉崎京夜:「えぇ、そんな気がひしひしとしますが、まぁそれはそれで。」<死亡フラグ 芝村:茜は、エクウスの顔を見ている。 茜:「綺麗だ」 芝村:エクウスは照れた。 竜宮 司:「…口説き?」 経:(かわいい!!)>エクウス 駒地真子:「茜は、森さんには何か言ってあげた?」 花陵:「そうだ。どこで着替えようか?」 豊国 ミルメーク:「そだ、ジャスパーも浴衣着ない?ガウンみたいに羽織ってもいいし」 経:「それはカッコ良さそうですー」>ジャスパーに浴衣 ジャスパー:「遠慮しておく」 駒地真子:「うーん、似合いそうなのに…残念ー」>ジャスパー 豊国 ミルメーク:「そうか、残念…。まあ、今はたたんでとっておくから後で見るだけでも見てあげてね、ジャスパー」 経:「・・・むぅ、残念です」>ジャスパー 花陵:「じゃあ。ハンカチで鉢巻だけでもしようよ!ダメかな?」と、ジャスパーに尋ねます。 ジャスパー:「親切の押し売りも嫌いじゃないが、遠慮しておく」 花陵:「ふーん。楽しいのに…ま、本人が嫌ならいいかー。」 鈴藤 瑞樹:「あんなにいいお姉さんがいるのに、馬を口説くのはどうかと思うよ」 森:「綺麗だよねー」 芝村:エクウスは不思議そうだ。 茜:「真っ白だな」 須藤 鑑正:「エクウス、なんか不思議そうな顔してるね?」 豊国 ミルメーク:「あとは…フランクさんとユータさんと岩崎さん…岩崎さんには会ったことないけど…どこだろ。浴衣渡せないや」 経:「岩崎くん・・・・」 豊国 ミルメーク:「岩崎さんの浴衣は経さんに預けますね(にこっ)他の二人は今見かけたから、僕渡してくる!」 経:「は、はい!頑張ります!?」>浴衣 芝村:ユータはフランク・ヤガミと共に歩いているね。 豊国 ミルメーク:ええっ、なんだか意外な取り合わせ!>ユータはフランク・ヤガミと共に歩いている 花陵:言葉は通じているのかな? 九音・詩歌:フランク・ヤガミなら翻訳機とか持ってそう。 葉崎京夜:フランクが通訳してくれるとか 星月典子:そうだ。大神殿に来てくださってたトーゴさんはフランク・ヤガミさんなのでしょうか?>芝村さん 芝村:別人に見える>典子 星月典子:ありがとうございます! 須藤 鑑正:(ユウタは、ドラゴンは連れてきているのだろうか) 竜宮 司:気合で何とか<機械語 豊国 ミルメーク:「フランクさーん、ユータさーん!!」 手を振りながら二人の方へ走っていきます 鈴藤 瑞樹:森さんの浴衣姿を目に焼きつけるべく、見つめます。じー 葉崎京夜:(鈴藤さんが凄い眼をしていそうですねぇ) 駒地真子:「あんまりじろじろ見たら失礼だよー」とか言いつつ自分もにこにこ見ています<森さん 経:「森さん、かわいいです。すてきすてき☆」 芝村:森は、やばい、浴衣にあうかも ●※7 ※7 森は浴衣にあうかも 秘宝館のイラストにはとっても期待しています。 駒地真子:二人でお話しているのかな?とりあえずミルメーク君の様子を見ています フランクは苦い顔だ。 豊国 ミルメーク:「ゆかたー、あるんですけどー、着ませんかー?」 フランク:「……まあ、もらっておこうか」 ユータ:「これ、なに?」 伊能誠人:私はユータ君のそばに歩いていきます 須藤 鑑正:(よかった、普通に会話できるっぽい>ユウタ) 星月典子:「浴衣ですよ。着方わかります?」>ユウタ君 豊国 ミルメーク:「はい、どうぞ!…えーとこれは「浴衣」といって、服の一種です」 伊能誠人:(ユータ君普通にしゃべれてる?) ユータ:「ううん?これどうやるの?」 花陵:「ミルメーク君、よーし。いいぞー!」と、言いつつよって行きます。 フランク:「……」 星月典子:「じゃあミルメーク君に着替え手伝ってもらおうね」>ユウタ 星月典子:ミルメーク君、よろしくです(笑) 竜宮 司:「少し着方が独特なんだ。慣れれば簡単に着られる様になるよ」<ユータ 豊国 ミルメーク:「通気性が良いから暑いときなんかに快適に過ごせるんだよ~。うん、僕手伝います」 星月典子:「フランクさんは浴衣大丈夫ですよね?」 ユータ:「服、脱ぐの?」 伊能誠人:「着方がわからないなら着替えるの手伝おうか?」>ユータ君 フランク:「着た事ないな」 芝村:ユータはとりあえず脱いだ。 須藤 鑑正:「脱ぐのは上着とズボンだけねー」 星月典子:「え。そうなんですか?えーとじゃあ…伊能さん、フランクさんの着替え手伝ってもらっていいですか?」 竜宮 司:「 とりあえず物陰で着替えようね」<ユータ 経:(そっと目をそらします)>ユータ君 駒地真子:着替えのできるテントか何かを探します(笑) 花陵:反対向きます。 九音・詩歌:そろそろいいかな。「更衣室があります。そちらへ」 といって戻ってきます。 伊能誠人:「あぁ!ここで脱がなくていいから!」>ユ-タ 星月典子:(なんか序盤、みんな普通に着替えてた気がっ(笑) 豊国 ミルメーク:「おお、よい脱ぎっぷり!よし、じゃあ両腕を上げてー腕をこの穴に通してー」<気にしない人 葉崎京夜:「何事も無ければいいんですがねぇ。」(ついて戻ってきました 花陵:「女子は更衣室行こうか?」 九音・詩歌:なおついでに正装に着替えてきました(笑) 早着替え用の更衣室がところどころに用意されている、とか言ってみます。 豊国 ミルメーク:(序盤の着替え、私は物陰に行きましたよ!(笑) フランク:「……」 葉崎京夜:「あぁ、皆さん。その前にこれを。」(人数分の巾着を配る) 岩崎「やあやあやあ、何をやってるのかな?」 経:「はーい。いきますー。岩崎君が来たら教えてくださいねー」>更衣室 竜宮 司:既に着てたのかなー、と(笑)<浴衣 葉崎京夜:「あぁ、岩崎さんこんばんわ。」 九音・詩歌:来たし(笑) 花陵:「葉崎さん、ありがとー。」 経:「うわ!」>岩崎 須藤 鑑正:「あ、ありがとうございます」(巾着を受け取ります) 竜宮 司:「きたよー」<経さん 星月典子:「岩崎さん、こんばんはー。これからみんなで夏祭りですよー」 葉崎京夜:「ささやかなお小遣いです。」<巾着 豊国 ミルメーク:「…で、前をあわせて、帯を腰の位置で結んで…はい、できた!浴衣着用ユータさんの完成でーす」 花陵:「お小遣い!わーい!」 葉崎京夜:(中身も実にささやかであったまる) 星月典子:「(あれ?フランクさんどうしたのかな? 駒地真子:「ありがとうー」<巾着もらいます。お小遣いの出所が気になりつつ(笑) ●※8 ※8 お小遣いの出所 かつて、葉崎さんが城の食料庫から色々ちょろまかして 秘密の広場でサボタージュしていたという設定のSSがあったため気になったらしい。 http //arkword.at.webry.info/200706/article_1.html 今回は純粋なポケットマネーと思われる。 経:「こんばんは、岩崎君。来てくれてありがとう・・・・。これ、ミロさんからの浴衣です。よかったらどうぞ(差出し」 竜宮 司:「おー」ぱちぱちぱちぱち<ユータ 伊能誠人:「ありがとう葉崎さん」(といいつつ中を見てみます) 岩崎「ありがとう。嬉しいねえ」 岩崎「しかし、ナンだって今日は物騒なんだろうね」 経:「こちらこそ・・・。会えて嬉しいです」>岩崎 伊能誠人:「物騒と言うと?」 豊国 ミルメーク:「フランクさんも今着ます?お風呂上りのガウン代わりにも出来るので、無理に着なくてもいいと思いますよ。走るともろ肌見えちゃうだろうし」 花陵:「みんなで、一緒に夏祭りー。へ、物騒?」 葉崎京夜:「岩崎さん何かあったのですか?」 九音・詩歌:「フランクさん……でいいですか? あらためて、ご挨拶を。 そして岩崎さん、祭りへようこそ」 須藤 鑑正:「物騒、とは?」 経:「あ、フランクさん、ユータ君こんばんはです」 鈴藤 瑞樹:一生分見たから、次は森さんに話しかけてみよう。 「浴衣、とっても似合ってますね」 森:「ありがと。ほら、大介、お姉ちゃんほめられてる!」 経:「何かあったんですか・・・・?」>岩崎 岩崎「いや、浴衣のお礼だよ」 フランク:「そりゃどうも」 経:「ミロさんにも喜んでくれたって伝えておきます!」>浴衣のお礼 芝村:岩崎は茜とフランクを見た。 豊国 ミルメーク:「まあ、着てくれたら女性陣が喜ぶとは思いますけどね!無理に着ても楽しくないでしょうから…」 芝村:フランクは知らん顔してジャスパーを見ている。 竜宮 司:「ユータくん、わたがし食べるー?」 芝村:茜は姉に夢中だ。違和感どころの騒ぎではない。 葉崎京夜:(ん・・・?) 葉崎京夜:茜・・・(笑) 須藤 鑑正:「そういえば、今日は、相棒のドラゴンは一緒じゃないのかい?」>ユウタ ●※9 ※9 相棒のドラゴン ユウタ少年には周辺環境に地竜(多脚歩行戦車)が設定されており ここでいうドラゴンとは、機械式の竜のことを指している。 ちなみに詩歌藩国ではドラゴンの開発イベントによって この地竜が多数生息している、という設定となっている。 http //blue-bell.at.webry.info/200708/article_2.html 九音・詩歌:自然と納得してしまいそうな怖さ 豊国 ミルメーク:「…何だろ、この雰囲気。何かあったの?ていうか、これからあるの?」 経:「・・・・・?・・・・岩崎君、今日はエクウスさんが来ているのです。懐かしくないですか?」 竜宮 司:ああ、何か起こる雰囲気が…(笑) 花陵:「物騒がなんだ。祭りだ。着替えてくる!更衣室行っててきまーす。」 鈴藤 瑞樹:茜とは友達になれそうな気がするなー。 花陵:「では!」 星月典子:「岩崎さんとは面識が?」(小声でフランクさんに聞いてみます 葉崎京夜:「岩崎君。フランクさんとはお知り合いですか?」 ユウタ「兄さんは今、整備中なんだ」 フランク:「ないね」 経:「そっか、残念だね」>ユータ君 須藤 鑑正:「ああ、兄さんと呼んでるのか。一緒にこれなくて残念だな…」 伊能誠人:「ドラゴンがお兄さんなのかい?」>ユータ君 星月典子:「そうですか…ありがとうございます」>フランク 豊国 ミルメーク:「兄弟だったのか!ごめん、さすがに地竜さん用の浴衣は用意してなかったみたい…ごめんね、今度作ってもらうね」 九音・詩歌:「耳カバーくらいで妥協しておきなさい」 星月典子:とりあえず希望者はみんな浴衣は着れましたでしょうか?(笑) 竜宮 司:「お兄さんはどんなドラゴンさんなの?」<ユータ 駒地真子:秒速で着替えてきます(笑) 経:「あう、まだ着て無いです。着てきます!!」 竜宮 司:着てまーす 葉崎京夜:「いってらっしゃーい。転ばないでねぇ。」 伊能誠人:(既に着用済みです) 鈴藤 瑞樹:着替えましたー。 九音・詩歌:早着替えが御国芸の藩国。 ユータ:「凄い兄さんさ。100mだってジャンプできる」 花陵:「戻りましたー。着替えたよ!」 星月典子:(同じく着用済で 須藤 鑑正:(すでに着替え済みですー(笑) 岩崎「人間離れしてるねー。まるで谷口くんだ」 葉崎京夜:(藩王と一緒に着替えてきました) 経:「とてとて。あううう、転びそう」<着替えてきた フランク:「(ワールドオーダー、だな)」 須藤 鑑正:「100mもか」 豊国 ミルメーク:「すごい!100m」 星月典子:えええ<ワールドオーダー 葉崎京夜:「(今は違ったような気がしますが)」 芝村:ユータは誇らしげだ。 花陵:「谷口くんも、100mジャンプ出来るんだー。」 伊能誠人:(ワールドオーダー!?) 須藤 鑑正:「すごいお兄さんなんだな…!」 竜宮 司:「おお、すごいお兄さんなんだねー」<ユータ 伊能誠人:「ユータ君の兄さんはすごいなー」 芝村:ユータはうなずいた。 経:「お兄さんすごいなあ(きらきら)>ユータ君 葉崎京夜:「立派なお兄さんですねぇ。ユータ君の自慢ですね。」 エクウス:「僕も、後ろ足で立てるよ」 芝村:森と、茜の目が点になった。 芝村:二人がぶっ倒れた 花陵:「ユータ君は、どれくらい飛べるの?」 葉崎京夜:(喋ったからか(笑)) 星月典子:「エクウスさんはもっとすごいことも出来てるような気が(笑)」 須藤 鑑正:「その、お兄さんの名前はなんていうの?」>ユウタ 竜宮 司:「(軽量型の地竜なのかなー、会うのが楽しみー)」 経:「ホント!?エクウスすごいすごい!!(見てみたいという期待のまなざし」 駒地真子:「お兄さん、かっこいいよね。 っと、森さーん!」 葉崎京夜:「危ない危ない。」(後ろから二人を支えます) 鈴藤 瑞樹:二人を介抱します。 竜宮 司:「茜君、森さん、大丈夫ー?」 経:「わあ、二人とも大丈夫?」<茜、森 豊国 ミルメーク:「森さん、茜さん、どうしたの?帯きつくなった?ゆるめる?」 九音・詩歌:「立ちくらみかな」 葉崎京夜:「明らかに違うでしょう。」>九音さん フランク:「……いや、馬がしゃべれば驚くだろう」 岩崎「良く出来た手品だね」 芝村:フランクは妙な顔している 花陵:(あ。そっちか) 経:「手品じゃないよ?」>岩崎君 伊能誠人:「確かにそうだな(笑)」 駒地真子:(そこに驚いたんだ(笑) 星月典子:「(あれ?岩崎さんはエクウスさん知ってるはずでは…? 竜宮 司:「あれ、気づいてなかったの?いや、まあ、初めての時は驚くかもしれないけど…」 経:(ターニの記憶ないのかな?) 豊国 ミルメーク:「種がばれない限り、手品は手品にはならないんですよーだ。魔法だよ!(えっへん」 岩崎「いや、手品さ」 星月典子:「ジャスパーさんもしゃべれること、早めに知らせておいた方がよいかも」 九音・詩歌:「そう、ここは奇跡と神秘のバーゲンセール、詩歌藩国」 芝村:岩崎の言葉に、ジャスパーがエクウスの尻を剣でつついた。 芝村:エクウスは飛び跳ねた。ひひーん 葉崎京夜:「すとっぷ」>典子さん 花陵:「ちょっとー」 竜宮 司:「ここは小笠原ですけどね」 須藤 鑑正:「おわ!?」 経:「わあ、エクウス!?」 豊国 ミルメーク:「ええっ!?」 星月典子:「え、え、何?」 竜宮 司:周囲を見渡しておきます 九音・詩歌:「確かに小笠原……おお、二足歩行」 伊能誠人:「どうしたエクウス!?」 葉崎京夜:「岩崎君は手品だと言ってるんですよ。」(耳打ちしてみる>典子さん 花陵:(内緒なのかな?) 葉崎京夜:(みたいだね) 伊能誠人:(ですね) 星月典子:「ええ。いや、森さんと茜さんがこれ以上驚かないように…内緒の方がいいのかな」>葉崎さん 葉崎京夜:「岩崎君はそうしたいみたいだね。」>典子さん 芝村:エクウスは涙目だ。 芝村:ふるふる首をふった。 豊国 ミルメーク:「エクウス大丈夫?」 芝村:走ってどこかいった。 九音・詩歌:「どうどう。落ち着いて……ああ~」 芝村:尻尾にネズミの騎士が捕まっていった。 豊国 ミルメーク:「ああっ!待ってー!!」 豊国 ミルメーク:追いかけます 豊国 ミルメーク:全速力の馬に追いつけるのか疑問だけど(笑 九音・詩歌:「仕方がない、ちょっとエクウスを探してきますね。すぐ戻ります」 森:「科学すごい……」(目を廻しながら) 茜:「左に同じ……」(目を廻しながら) 経:「エクウスー・・・・・」 花陵:「詩歌藩王、行ってらっしゃーい。気をつけてー」 九音・詩歌:祭りの警備の人達と連絡を取り合えば追いつけるはず、と 鈴藤 瑞樹:「目を覚ましてまた気絶、じゃぁあんまりですもんね」<森と茜をウチワで扇ぎつつ 経:走って追いかけてこけた 竜宮 司:エクウスを追いかけます 葉崎京夜:「まぁ、これでも飲んで落ち着いて。」(茜と森に未開封ラムネを手渡します 豊国 ミルメーク:「待ってーえ!」 経:立ち上がって林に向かいます 竜宮 司:「エクウス待ってーーーーーーーー」 芝村:エクウスは林の中で口論している。 エクウス:「なんてことするんだっ、友達なのに!」 駒地真子:エクウスも気になるけど、周りに気をつけて待ってます ジャスパー:「また馬市場に売られるぞ」 ●※10 ※10 また馬市場に売られる 以前、エクウスは「しゃべる馬」として 悪いひとに捕まって売り飛ばされそうになったことがある。 岩崎が手品だと言ってごまかそうとしたのもそのため。 伊能誠人:(そういうことか…) 九音・詩歌:「エクウス」 経:「はあはあ。どうしたの?エクウス・・・・」 須藤 鑑正:(納得…) 豊国 ミルメーク:「詩歌にも小笠原にも、馬市場はないよ~(ぜえはあ」 竜宮 司:「(そういうことあったな…)」 葉崎京夜:(エクウス、ジャスパー、九音、ミルメーク、経) (それ以外)の二組 九音・詩歌:「すいません、国の外だということを失念していました。窮屈でしょうが、今日は」 ジャスパー:「それに、ここはやばい」 豊国 ミルメーク:「でも、知られるのが心配なんだったら、詩歌全国民が腹話術訓練中ってことに、するから、だいじょうぶだよ!(ぜえはあ) 経:「売られないように近くにいるよ、小声なら大丈夫だよ」>エクウス 豊国 ミルメーク:「何がやばいの?台風でも来る?」 竜宮 司:「やばやばなのか。」 ジャスパー:「レムーリアにいたやつらの匂いだ」 経:「蜘蛛・・・・?」 九音・詩歌:「(ぴく)」 豊国 ミルメーク:「…それ、緑色のやつらのにおい?」 九音・詩歌:七色ナメクジ? ジャスパー:「緑だな」 豊国 ミルメーク:「うわあ、夏祭りに来た…んじゃないよね。さすがに。なんで来るのさ、お祭に!」 九音・詩歌:「緑か……いい緑ならいいんですが、そういう感じじゃないんですね」 花陵:「ねー。駒地さん。お腹空いてない?何か、買って来ようか?」 豊国 ミルメーク:詩歌藩王、七色ナメクジ召喚してください(笑 九音・詩歌:雪国に連れ帰るのは辛そうだから……(笑) 竜宮 司:「小笠原にも着たりするのか…」<緑 豊国 ミルメーク:「…普通に、してたほうがいいよね?あと、分散しない方がいいよね?」 九音・詩歌:「橙がいたくらいですから、不思議はないですね。しかし……余り目立ちすぎないように注意しましょうか」>竜宮さん 竜宮 司:「お馬さんと鼠さんがいる時点で既に…」<詩歌さん 葉崎京夜:(焼き鳥をうまそうに食べ始める葉崎) 葉崎京夜:(串は捨てずに、紙コップに入れておく) 駒地真子:「うん、みんなの分も買ってきましょうか」<花陵さん フランク:「ま、じゃあ手品で」 花陵:「では!屋台の方に行きましょう。」 岩崎「ありがとう。手品といってくれると嬉しい」 星月典子:(エクウスが走り去った方を見つつ)「はい…。手品で…」 葉崎京夜:「フランクさんも、焼き鳥いかがです?」 須藤 鑑正:「ユウタは、何か食べたいものある?」 ユータ:「なんでもいいけど」 星月典子:「(小声で)岩崎さん、ごめんなさい。ありがとう」 鈴藤 瑞樹:「あ、俺も焼き鳥食べたいーっていうか酒飲もうよ酒」 葉崎京夜:「え?」(よく見ると片手に缶ビール) ●※11 ※11 片手に缶ビール 詩歌藩国随一の酒飲み、葉崎京夜。 リミッターカットした彼は一夜のうちに酒屋をカラにするといふ。 花陵:「私、わた飴食べたーい。甘いの。」 駒地真子:「焼きそば、お好み焼き、りんごあめ、わたがし…片っ端から行っちゃえー」 須藤 鑑正:「なんでも…かぁ。そうだな…」 星月典子:「お店に行く前にみんなで合流したいな。 経:「そうだよね、みんなのところに帰ろう」 鈴藤 瑞樹:っていうかなんで寝てないんだ緑 芝村:岩崎は頭の中で計算している。 葉崎京夜:なんで、橙がいた小笠原に緑がいるんだろう? 伊能誠人:「よし、ユータ君が好きそうなものを色々買ってこよう。というわけで行きましょう須藤さん!」 経:「お祭だから大丈夫だよ」>馬とネズミ 花陵:「まって。私も、行く。行く。」 九音・詩歌:何か探してるのかもね。宝とか。 須藤 鑑正:「そうだな、伊能さん。と、その前に、ユウタは甘いものは好きかい?」 岩崎(このゲームのルールでも、我々なら死ぬんじゃないか) ●※12 ※12 このゲームのルールでも我々なら死ぬ 小笠原ゲームでは、PCが死ぬことはないが NPCが死ぬことはありうることが質疑応答にて 確認されている。 花陵:「伊能さんに、ついて行きますー。」 フランク:(たぶんな) 駒地真子:「二人とも、調子はどう?大丈夫なら一緒に行かない?」>森&茜 豊国 ミルメーク:小笠原はレムーリアとまだつながってるのかなあ。あうー。謎関連は無理です… 葉崎京夜:(ACEは小笠原でも死ぬと聞きましたねぇ) 伊能誠人:「じゃあ3人いこうか」 花陵:(死ぬとか、言わないーー) 竜宮 司:「とりあえず皆の所へもどりますか?」<エクウス&ジャスパー 経:(ごめんね、エクウス) 星月典子:「私、エクウスさん達戻るのここで待っとくね」 鈴藤 瑞樹:ギャー<ACEは小笠原でも死ぬ 葉崎京夜:「買い物終わったらここに戻っておいでー。」(走り去る須藤達に) 須藤 鑑正:「よし、とりあず、行きましょうか」 花陵:「はーい。」 九音・詩歌:「ええ、戻りましょう。みなそれとなく注意してね」 須藤 鑑正:「すぐ戻りまーす」 伊能誠人:「了解!」(といいつつ走り去る) 豊国 ミルメーク:「…熊本のお祭に馬がいたんなら、このお祭にいてもおかしくないよ。いま、エクウスはリボンしてるし」 フランク:「ヤガミでも呼ぶか」 芝村:ユータは何か舌打ちした。 芝村:フランク、苦笑。 星月典子:えええ。 経:「一緒に行こうね」>エクウス・ジャスパー 葉崎京夜:あはははは。 花陵:「わた飴に、焼きソバ~~~!」 須藤 鑑正:「(ん?)」 豊国 ミルメーク:「ジャスパーは僕とか女の人の肩にいたら、ただのネズミだと大はずれな誤解をしてくれるかも」 竜宮 司:ヤガミとなんか因縁でもあるのかな… 伊能誠人:「どうしました須藤さん?」(両手に食べ物を抱えつつ) 豊国 ミルメーク:「とにかく、戻ろう。ああ、丸腰ってこわいねー」 経:「ぬいぐるみのフリ・・・?」>ジャスパーを肩に 須藤 鑑正:「ああ、いや、ユウタの様子がちょっとね」 九音・詩歌:フランク・ヤガミがフランクとヤガミに。 花陵:「買った!買ったよ!」わた飴を食べるー。 豊国 ミルメーク:ヤガミ嫌われてるぞww 竜宮 司:「待ってるだろうしねーもどろー」 フランク:「やめとくか。たしかにあいつが一番しにやすい」 竜宮 司:うんうん<一番しにやすい 経:「袖の中に入る?、ちょっと汚れているけど」>ジャスパー 星月典子:えええ(笑) 伊能誠人:「ユータ君が?じゃあ早めに戻りましょうか」>須藤さん 鈴藤 瑞樹:まったくです<一番しにやすい 九音・詩歌:「りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑いないかな……」 ●※13 ※13 りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑 そんなオーマを見かけたらぜひ詩歌藩国までご一報ください。 うちの藩王がぜひお友達になりたいそうです。 経:信用無いね(泣>ヤガミ 豊国 ミルメーク:ヤガミ何したんだ、ユータくんにw 花陵:「では、戻りますか。買い物すんだし!」 葉崎京夜:(いかん。面白すぎる)<一番しに安い 須藤 鑑正:「ん。早いとこ食料調達して戻るとしましょうか」 花陵:「典子さん、待ってるし!」 葉崎京夜:虫の音はまだ聞こえてますか? 芝村:ユータは舌打ちしている。 経:「あわわ、典子さんありがとう!!」 伊能誠人:「そうですね。じゃあ須藤さん、花陵さん、みんなのところに戻りましょう」 芝村:フランクも舌打ちしかえした。 豊国 ミルメーク:月は出ているでしょうか? 竜宮 司:「じゃあ、エクウスくんとジャスパーくんも もどろー なんかあったら科学パワーだってごまかせばいいサー」 豊国 ミルメーク:嫌な予感… 花陵:「はーい。」 芝村:蟲の音はすでにきこえない 経:(・・・?何かの合図かな)>舌打ち 葉崎京夜:「ちっ」 葉崎京夜:周囲を警戒します。 星月典子:「フランクさん、私たちにできることは?」 竜宮 司:でんじゃらすなふいんき フランク:「防衛向きの場所は?」 伊能誠人:(みんなのところに帰ってきて、ただならない様子に)「どうしたんですかみなさん?」 須藤 鑑正:「(人が少ないにしても…、ちと静かすぎる?)」 花陵:「典子さーん。駒地さーん。食料買ってきましたよー!」と、言って走っていく。 星月典子:「森の中?」 芝村:はい。 芝村:ここで少し休憩しましょう 芝村:3分ほど。 九音・詩歌:はい。 豊国 ミルメーク:はい 葉崎京夜:はい。 芝村:丁度1じかんだからね。 伊能誠人:はい 竜宮 司:はいー 須藤 鑑正:はい 星月典子:はい。うわああ。 豊国 ミルメーク:月が出ていなかったら真っ暗ですなあ… 駒地真子:お疲れ様です。 鈴藤 瑞樹:はーい。ってもうそんなに時間が。 経:「(こっそりと)親切に気がつかなくてごめんなさい」>岩崎 花陵:はい。休憩ですね。 鈴藤 瑞樹:つーか武器もなんもないよ!? 豊国 ミルメーク:ええー もう ええー @@ 星月典子:(い、今の間に小笠原地図を! 豊国 ミルメーク:木の枝だ!>鈴藤さん 経:はい、お疲れさまです。どきどきがー 伊能誠人:いったいどうなるのーー! 駒地真子:うう、お祭りはどこへ… 鈴藤 瑞樹:ソ レ ダ !! 花陵:一応、合流完了したよね? 九音・詩歌:した気持ち。 豊国 ミルメーク:…わかりません。ジャスパーとエクウスの返答がなかったから 須藤 鑑正:合流した、はず? 経:フランクの聖銃くらい?あんまり頼るのは悪い気がしますが 鈴藤 瑞樹:森の中、でどうする?どうするよ俺ー!?(カードを選びつつ 豊国 ミルメーク:足手まといにならない 駒地真子:魔法使いなら素手でも戦え…るのか?? 豊国 ミルメーク:逃げる 豊国 ミルメーク:これくらいかなあ、できるの… 豊国 ミルメーク:あ、大神官の祝福!! 駒地真子:(というか戦うのは無茶か 九音・詩歌:ここで絶技使うと燃料枯渇しますよね。 竜宮 司:小笠原中央に旧軍人地とかあったんだっけ? 鈴藤 瑞樹:時間稼いでACEだけ守りとおせればいいのかしらー? →小笠原ゲーム/詩歌藩国の夏休み(2)へ
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月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 18~19時 霰矢蝶子 霰矢蝶子 高原鋼一郎 東 恭一郎/葉崎京夜 花井柾之 20~22時 小宇宙/葉崎京夜 高原鋼一郎 花井柾之 さくらつかさ 小宇宙 22~24時 うにょ 瀬戸口まつり 守上藤丸 蒼のあおひと ミーア 24~26時 船橋鷹大 ユーラ 蒼のあおひと 霰矢蝶子 船橋鷹大 ※18~20時は芝村さんのお食事時間なのでシフトはありません(19時までとなっているのは用件が延長された場合を考えてのことです) ※金庫番シフト業務者はメッセネームの後ろに「@金庫番」と付けてください。 ※土、日は誰かしらいると思いますのでシフトは組んでいません。 ※葉崎さんは日勤週と夜勤週で入る曜日を適宜変えてください。 ※担当者は自分が担当する時間がきたら芝村さんに、何時から何時まで自分が金庫番を担当します、と挨拶に行ってください。 マイルの出入りがあるとその都度芝村さんから関連ログが渡されますのでそれを根拠掲示板に転載して、文殊への入力作業を行ってください。 7月シフト 6日(日) 7日(月) 8日(火) 9日(水) 10日(木) 11日(金) 12日(土) 18~19時:霰矢蝶子 20~22時:小宇宙/葉崎京夜 22~24時:うにょ 24~26時: 船橋鷹大 18~19時:霰矢蝶子 20~22時:高原鋼一郎 22~24時:瀬戸口まつり 24~26時: ユーラ 18~19時:高原鋼一郎 20~22時:花井柾之 22~24時:守上藤丸 24~26時:蒼のあおひと 18~19時:東 恭一郎/葉崎京夜 20~22時:さくらつかさ 22~24時:蒼のあおひと 24~26時:霰矢蝶子 18~19時:花井柾之 20~22時:小宇宙 22~24時:ミーア 24~26時: 船橋鷹大 13日(日) 14日(月) 15日(火) 16日(水) 17日(木) 18日(金) 19日(土) 18~19時:霰矢蝶子 20~22時:小宇宙/葉崎京夜 22~24時:うにょ 24~26時: 船橋鷹大 18~19時:霰矢蝶子 20~22時:高原鋼一郎 22~24時:瀬戸口まつり 24~26時: ユーラ 18~19時:高原鋼一郎 20~22時:花井柾之 22~24時:蒼のあおひと 24~26時:蒼のあおひと 18~19時:東 恭一郎/葉崎京夜 20~22時:さくらつかさ 22~24時:守上藤丸 24~26時:霰矢蝶子 18~19時:花井柾之 20~22時:小宇宙 22~24時:ミーア 24~26時: 船橋鷹大 20日(日) 21日(月) 22日(火) 23日(水) 24日(木) 25日(金) 26日(土) うにょ ユーラ 高原鋼一郎 蒼のあおひと 花井柾之 ミーア 27日(日) 28日(月) 29日(火) 30日(水) 31日(木) 霰矢蝶子 小宇宙 守上藤丸 瀬戸口まつり さくらつかさ
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詩歌藩国の夏休み (1)/(2)/(3) 芝村:/*/ 花陵:夏祭りさせてー。 岩崎:「さ、それじゃあお祭りとでもいこうかっ」 フランク:「そうだなっ」 芝村:ふたりは嬉しそうだ 鈴藤 瑞樹:「えぇー!?」 九音・詩歌:合流は出来ましたか? 駒地真子:え、演技くさいよー(笑) 花陵:「違う意味の祭りとか、言わんでよ!」 経:「嬉しそう・・・・?」 竜宮 司:「さあ、お祭りお祭りっ」 伊能誠人:(いきなりうれしそう!?) 星月典子:人が変わってるような(笑) とりあえずにっこりついて行きます。 駒地真子:でもひとまず合わせます(笑)「わーい、みんな行こうー!」 経:「お祭ー!アイスボンボンはあるのかなあ・・・・(きょろきょろ」 ユータ:「僕、トンボの蒸し焼き買って来るっ」 ●※1 ※1 トンボの蒸し焼き この場を離れる方便としてユウタ少年が適当に口走った架空の食べ物だと思われるが、ドラゴンデパートには本当にそういった食べ物があるのかもしれない。 どちらにせよあまり食欲はそそられない、ゲテモノ好き&上級者向けの一品 須藤 鑑正:「そうですね。行きましょうか」 花陵:「んー。ま、いっか。わーい。わーい。行きましょう!」 フランク:「ああ。急げよ」 花陵:「はい。急ぎますよ。」 星月典子:「須藤さん、ユータ君について行って」 竜宮 司:「トンボは蒸して食べるのか…」 伊能誠人:(今は合わせておくか…)「よしっ、ユータ君、私も一緒に行こう」 経:「気をつけてねー。転ばないようにー」>ユータ君 須藤 鑑正:「トンボの…って、ああ、俺も行くよ!」(ユウタについていきます) 豊国 ミルメーク:エクウス・ジャスパー組はまだ林にいるのでしょうか? 芝村:ユータは林の中に入った。 葉崎京夜:「天文台下にバリケードがあります。」(フランクに耳打ち 豊国 ミルメーク:あや、ユータくんが来た 花陵:「どっちに、行くの。」 葉崎京夜:(防衛向きな処ってこれぐらいしか思いつかん) フランク:「人は多いかな」 伊能誠人:「んっ?どこにいくんだいユータ君?」 フランク:「少ないところがいい」 須藤 鑑正:(周囲を警戒しつつ、ついていきます) 駒地真子:「森さん、茜、好きなものはある?」さりげなく二人についています 葉崎京夜:「今は使用されてないので少ないはずです。」 竜宮 司:「巻き込みたくないですしね。茜君と森さんはどうしましょう」 岩崎:「ふたりとも、手品手品。さ、いこう」 花陵:「やっぱり、そっちの祭りなんだ…ね。」ちょっと、がっかり。 豊国 ミルメーク:もしや、一番危ないのは林組か 九音・詩歌:「そう、手品。(囁く)エクウス、姿を消す魔法は使えますか?」 葉崎京夜:「まぁ、それはそれとして。どうぞ。」(笑顔で焼き鳥をフランクに差し出す) 豊国 ミルメーク:「…花火でも持ってきてたら、みんなで出来たのにねえ」 とりあえず、普通の会話をしてみます 岩崎:「花火か。いいね」 経:「実はドッキリだったのです。倒れるほどびっくりするとは思わなくて・・・・ごめんなさい」>森・茜 花陵:「わた飴もあるよ!」 芝村:岩崎は1万円だした。 岩崎:「買えるだけほしいなあ」 竜宮 司:「ぶるじょわっ」 経:「お金持ちだ!じゃあ、花火の屋台で買ってきます。どんなのがいいですか?」 豊国 ミルメーク:「さてはお金持ちですね!よーし、今日は岩崎さんのおごりだーみんな屋体にとつげきー!」 竜宮 司:「へび花火」 駒地真子:(何か狙ってる?藩王、国庫からぽーんと援助を(無茶) 岩崎:「派手なの。ロケット花火だけでもいい。あるだけ全部」 九音・詩歌:1億わんわんくらいの花火? フランク:「花火大会だ!」 経:「えっと、へび花火ー。ロケットも良いですねー。いってきまーす」 星月典子:「なるほど…は、花火大会だ!」 豊国 ミルメーク:「爆竹とかは派手すぎるかなあ?お祭っぽくておめでたいけど」 芝村:エクウスはしくしく泣いている。 エクウス:「僕、しゃべれないほうがよかったのかなぁ」 鈴藤 瑞樹:「フランク、テンション高いな……花火大会ダ!」 竜宮 司:「ああ、なるほど。なるべくど派手で大きな音をするものを買ってきてねー」 葉崎京夜:「エクウス。そんな事はありえない。」 星月典子:「エクウスさん、違うの。ごめんね」 豊国 ミルメーク:「エクウス、僕は君とお話できてすごく嬉しかった(ささやきます」 九音・詩歌:「できる事を嘆く事はないよ。それは可能性だから」 星月典子:「今なんだか危ないみたい。もう少し様子見ましょうね」 駒地真子:「エクウス、そんなことないよ。」 九音・詩歌:さて、やはりここは30連発龍玉とかネズミ花火か 豊国 ミルメーク:「詩歌に帰ったら、朝までおしゃべりしようよ。人参チップスでも食べながらさ。チーズも用意しておくから、ジャスパーもね」 ジャスパー:「しゃべるのはともかく、そうだな。お前は弱気だ」>エクウス 駒地真子:「手品でも花火出しましょうかー?」<魔法使い ●※2 ※2 魔法使い 着用アイドレスのひとつ。手品が出来るようになるかどうかは不明。 竜宮 司:「ごめんね。巻き込んじゃって。藩国戻ったら色々お詫びにするから」 ユータ:「あれ、どうしたの? あ、いや、丁度よかった。」 経:「ぜーはー。買って来たよー!スペシアルロケット花火に超回転ねずみ花火!!あと何故か防災用のへび花火があったからそれも。セットだからたくさんあるよー」 ●※3 ※3 スペシアルロケット花火 第三次花火戦争時に詩歌藩国内で開発、運用された大量殺戮花火。 爆縮火薬によって打ち出される弾頭は音速を越える。 ユータ:「急いで集合。あの塔だって」 豊国 ミルメーク:「優しくて陽気なエクウスが好きだよ(首をぎゅうっとします」 花陵:(花火、普通にしたい。) 須藤 鑑正:「ん? ああ、分かった、急ごう」>y-タ 花陵:「経さん!お疲れさまです!」 豊国 ミルメーク:「花火楽しみだなー!!わーい!」 葉崎京夜:(この一件が解決したらいくらでも)>花陵さん 伊能誠人:(ユータくんと一緒に戻ってきて)「花火ですか、いいですね!」 星月典子:「了解」 経:(小声で、ごめんねエクウス。嘘ついてごめんね) 竜宮 司:「じゃ、急いでいくねー」 駒地真子:(心配事が片付いたら、心置きなく楽しみましょう>花陵さん) 花陵:(では、頑張るよ!) 九音・詩歌:小笠原滞在ACEのスイトピーに、ドラゴンたちの通行許可をもらっておきましょう。お祭り参加で 竜宮 司:森さんと茜はどうしよう(笑) 芝村:ユータは林の中の兄を呼び出した。 経:「うん、屋台のおじさんがオマケしてくれたよ 葉崎京夜:ぶ 豊国 ミルメーク:(人生という花火を打ち上げればいいのさ!(笑) 須藤 鑑正:「(トンボの蒸し焼きって、どんなのなのか興味あったんだが(笑)」 星月典子:お兄さんキテター 駒地真子:お兄さーん! 伊能誠人:ドラゴン来た! 芝村:地面が割れて大きな蜘蛛のような兄が出てくる。 ●※4 ※4 大きな蜘蛛のような兄 たぶん、見た目はこんな感じ。 http //blue-bell.at.webry.info/200708/article_5.html 竜宮 司:お兄さんー 須藤 鑑正:「! ドラゴン…!」 豊国 ミルメーク:「わあ、お兄さんこんばんはー!」 芝村:真っ黒で、機械だ。 竜宮 司:「(おお!地竜!)」 経:「わー、かっこいい!!」 豊国 ミルメーク:「ユータくん、お兄さんかっこいいね!でも、浴衣は着れそうにないね!袖がたくさんいるよ!」 九音・詩歌:こんにちわ地竜~。 国に呼んでよかった。いいよね、竜。 鈴藤 瑞樹:「ユータくんと違ってずいぶん発育いいですねお兄さーん!!」 伊能誠人:「彼がユータ君のお兄さんなのかい?でも整備中だったんじゃ?」 芝村:ユータは舌打ちした。 豊国 ミルメーク:かっこいいなあ、お兄さん。背中に乗せてくれないかなあ<乗りたがり屋 鈴藤 瑞樹:いいッスねー<竜 花陵:(もう、皆林に移動したのかな? 芝村:兄は眼が輝いている。ガシャコンギャシャコン。 駒地真子:もしかして、お兄さんに通じる何かの合図?<舌打ち 九音・詩歌:「森さん、茜、地竜の陰に」 経:(あうう、整備中の出撃か) 豊国 ミルメーク:NGワードあったかしら 竜宮 司:「は、初めましてー 竜宮 司ですー」<ユータのお兄さん 星月典子:うわあかっこいい 茜:「なんだ、こいつ」 伊能誠人:うん、かっこいいですねー 森:「綺麗……」 竜宮 司:あー、舌打ちで連絡取ったりするところもありますしねぇ 茜:「Σ」 星月典子:「えーと、新型戦車?」 葉崎京夜:「竜です。ユータ君のお兄さんですね。」 豊国 ミルメーク:「茜さん、早く行きましょう!花火!花火ですよー!(腕を掴んで駆け出す」 九音・詩歌:通常会話聞き取られてるのかな? 「 鈴藤 瑞樹:「綺麗!?」 須藤 鑑正:「これが、ユータのお兄さん…!」 経:「多脚戦車ってやつかなあ・・・」 花陵:「よーし。花火だ!花火だ!どうせなら、派手にやろう。」 葉崎京夜:(がー青やってないのが悔やまれる 駒地真子:「森さんに整備してもらえればきっと喜んでくれますよ!」 豊国 ミルメーク:整備とか戦車とか言っていいのかわからないなあ 九音・詩歌:「ユータ君のお兄さん、後で整備してあげてくださいね」>森&茜 ユータ:「兄さんが綺麗だってわかるの?」 森:「う、うち、こういうの大好き。え。え。関節駆動部分はどうなってるの? きゃー」 星月典子:「森さんは、見る目あるから!」 経:「かっこいいよ!」>ユータ君のお兄さん 花陵:「細かいなぁ。間接駆動部分がいいのかー。」 九音・詩歌:さて、高低差と木立の並びを確認。花火打ち上げるのにいい場所をとろう 竜宮 司:「森さんは整備のプロですから」 葉崎京夜:「いやー、壮観ですねぇ。」 竜宮 司:「じゃあ、塔まで移動しようか」 駒地真子:「お兄さんの体のつくりはユータ君や須藤さんが詳しいかな?」 鈴藤 瑞樹:「そういえば森さんってばメリーゴーランドの機関部とか見たがる人だったね……!」 芝村:向こうから、誰かが歩いてきた。 葉崎京夜:前にでます。 芝村:ユータの兄の機関砲が動き出した。 豊国 ミルメーク:「…ジャスパー、誰だかわかる?」 九音・詩歌:自然な感じで……わないな(笑) 豊国 ミルメーク:「僕らあんまり夜目が利かなくて」 伊能誠人:私も念のため花火もらっておこう 「経さん、私にも何か花火くださいー」 須藤 鑑正:「(…誰だ?)」 経:「あ、はい!どうぞ」>花火 九音・詩歌:射線確保。 星月典子:「…」(気配を消して見守ります) 花陵:「そうね。経さん。私にも花火くださーい。」 駒地真子:「わたしも花火くださいー」いつでも火がつけられるよう準備します 豊国 ミルメーク:「僕も、一番につける花火いまもらっとくー!」 須藤 鑑正:「経さん、私にも下さい。派手な奴を」 鈴藤 瑞樹:花火、みんなに配っておいたほうが。 竜宮 司:「あ、森さん、茜君、危険な雰囲気が漂っているから気をつけてね」 経:「じゃ、皆さんに配りますねー。ライターいる人はいってください。オマケでもらいました」>ALL 九音・詩歌:花火大会するんですから、みなに。 だけどなぜか線香花火を引く人が 豊国 ミルメーク:ちょww 葉崎京夜:ぇーw 花陵:「では、ライターも!」 経:「個人的に買った線香花火が!」 芝村:数歩歩いて、それはばたりと倒れた。 伊能誠人:「ではライターも一緒にもらっておきます」 経:「どうぞどうぞー」 フランク:「レーザーか?」 ●※5 ※5 レーザー 目に見えないレーザー光線とかあるらしいが、難しいお話になるので筆者にはよくわかりません。 岩崎:「え?」 花陵:「え」 伊能誠人:っえええ!<倒れた 豊国 ミルメーク:「…狙撃、とかじゃないよね」 星月典子:「!?」警戒しつつ倒れた人に近寄ります。 豊国 ミルメーク:「罠かもしれないし、待って!」 竜宮 司:向こうから、歩いてきた人の顔とか見えますか? 花陵:「ちょっと、見に行った方がいい?」 豊国 ミルメーク:「うかつに近寄ったら危ないよ!」 須藤 鑑正:「何が起こった…?(周囲を警戒します)」 葉崎京夜:典子さんと一緒にそばによります 九音・詩歌:世界解析の準備をして待機。 豊国 ミルメーク:夜店で懐中電灯買ってればよかった 芝村:典子は倒れているアスタシオンをみつけた。 ●※6 ※6 アスタシオン イベント98 九州会戦で偉そうにしていた緑オーマの人。 わざわざ九州から小笠原まで泳いできたのだろうか。 初出はサターン復活作戦(後編)。 芝村:気絶している。 花陵:「ハンカチいるー?典子さん。」 竜宮 司:「あーーーーーーーーー」 星月典子:うわあ。大物ー(笑) 豊国 ミルメーク:「!!…ジャスパー、あの人…」 伊能誠人:何ですとーー! 葉崎京夜:介抱します 星月典子:助け起こします 葉崎京夜:「大丈夫ですか?」 駒地真子:「え…なんで!?」 須藤 鑑正:アスタシオン!」 竜宮 司:「歩く根源力死の人!」 豊国 ミルメーク:みんな死んでないのか(笑 九音・詩歌:「大神官、いる?」 経:「ジャスパー、どう思います?」 豊国 ミルメーク:「はーい!大神官です」 葉崎京夜:何だその表現(笑) 星月典子:ああ、えーと世界解析で無力化(笑) ●※7 ※7 世界解析 着用アイドレス、風を追う者が使う特殊能力で、攻撃対象の技を一つ無効化出来る。 この場合はアスタシオンによる根源力死を防ごうとして使用した模様。 どうでもいいけど、世界解析って絵的にはどういう作業をしてるんだろうね? 須藤 鑑正:「ここに」<大神官 花陵:「お腹空きすぎて、倒れたんじゃないよね?」 駒地真子:周りは警戒しておきます 伊能誠人:「あの人は…、まさか緑の?」 花陵:「はい。大神官です。」 竜宮 司:「わたがしを口に突っ込んでおきます?」 星月典子:「水、あるかな?」 九音・詩歌:ここで根源力死はまずいので備えてます(笑 存分に交流を 駒地真子:「怪我はある?」 豊国 ミルメーク:「わたがし突っ込んだらよだれだらだら出ちゃうよ!」 花陵:「では。飲み物。どうぞー。」 葉崎京夜:「これを。」(びーるだけど 芝村:怪我はないね ジャスパー:「……」 星月典子:呼吸は? 経:「・・・・死んだフリ?」 竜宮 司:「とりあえず脈と息を確認しましょう」 ジャスパー:「助けよう。戦うのは助けた後でも出来る」 豊国 ミルメーク:「そうだね。その通りだ」 竜宮 司:「死んだふりしないでもこの人充分強いから」 星月典子:「もちろん。」 須藤 鑑正:「同感です。助けましょう」 伊能誠人:「そうだな、助けよう」 花陵:「ええ。」 経:「わかった。役に立つかはわからないけど頑張ろう」 豊国 ミルメーク:「頭を打ってるわけじゃないみたいだから、エクウスにのせて運ぼうか?」 竜宮 司:「イエスイエス元よりそのつもりー」 九音・詩歌:「死んではいないようですが、大神官は癒しを。医者がいませんから救護テントに運びましょう」 葉崎京夜:「ここなら保健室の方が近い。こっちに」 駒地真子:フランクや岩崎の様子はどうでしょう? 花陵:「はい。了解!」 九音・詩歌:「ジャスパー、いやな予感は?」 豊国 ミルメーク:「はーい、大神官その1了解です!」 経:「(小声で)エクウス、あの人を乗せてもかまわないですか」 芝村:フランクは苦笑している。 芝村:岩崎も苦笑している。 駒地真子:大神官着ていないので運ぶの手伝います 葉崎京夜:「ユータ君。お兄さんがこれやったの?」 フランク:「こりゃ素人にばかにされるな」 岩崎:「ま、お祭りだからいいじゃないかな」 経:「なんで笑うの?」>フランクと岩崎 竜宮 司:アスタシオンの服装って舞踏服ですか? 星月典子:「?」 ユータ:「ううん。単に腹減ってるだけみたい」 須藤 鑑正:「(しかし…、九州からここまで移動してきたのか、この人は)」 竜宮 司:「ハラヘリーか」 葉崎京夜:「いや、怪我は無いけど笑う所じゃないでしょう!」 伊能誠人:ホントに空腹なだけなのか(笑) 葉崎京夜:「・・・ごめん。笑う所だったかもしれない。」 豊国 ミルメーク:「かわいい人!って思われるくらいが生きるのにはちょうどいいよ。僕は緑が嫌いだったけど…少し落ち着いた」 須藤 鑑正:「食べ物なら、さっき色々買い込んではあるな」 星月典子:「ありがとう、ユータ君。とりあえずお水ちょっとずつ。えーと、何か胃にやさしいものを」 竜宮 司:「……トンボでも口に突っ込む?」 花陵:「うわ。では、さっき買い込んだよ!」 九音・詩歌:「保健室でいいね? スイトピー先生に連絡しておこう。みんな適当にお祭りで食べ物集めてきて。はい、お駄賃」 経:「よかった。消化のいいもの買って来ましょうか」 伊能誠人:「ですね、まだ余ってますから分けてあげましょう」 豊国 ミルメーク:「おなかに優しいもの…や、やっぱり綿菓子かなあ。この場合…」 葉崎京夜:「お握りを買ってきてー。食堂でおじやにするから」 花陵:「とりあえず、わた飴がいいんじゃない?」 竜宮 司:「綿菓子は砂糖だからなー」 駒地真子:「糖分も取れるし、いいかなあ<わたがし」 エクウス:「どこに運ぶの?」 鈴藤 瑞樹:「スープっぽいものとかないかなぁ」 茜:「ふん。息倒れか」 森:「ど、ど、どうしよう」 葉崎京夜:「エクウスさん。こっちです。」(エクウスを誘導します) 星月典子:「救護テントと保健室、どっちが近い?」 経:「保健室が分校にあるはずです。そこにお願いします。」>エクウス 葉崎京夜:天文台のそばなら保健室のが近い 竜宮 司:「屋台で買った御餅を煮まくって柔らかくする?」 九音・詩歌:「保健室でいいでしょう。怪我がないなら、屋根の下がいい」 花陵:「そうだ。プリン作って来たから、出せるよ!」 駒地真子:調理室もありますしね。 星月典子:「では保健室へ」 豊国 ミルメーク:「あ、焼きおにぎりもやってる焼きとうもろこしの屋台あったよ!」 エクウス:「うん。わかった」 竜宮 司:「ありがと、エクウス」 星月典子:「ありがとう!お願いね」 葉崎京夜:「ありがとう。エクウスさん」(手が届くなら頭を撫でます) 九音・詩歌:あ。りんご飴とチョコバナナも用意。これで達成できる 豊国 ミルメーク:「エクウス力持ちだなあ…僕も頑張ろう」 星月典子:ではエクウスと一緒に行きます。 経:「取り合えず綿飴とクレープとフルーツジュース買って来ました!」 九音・詩歌:「と、いうか飲み物もね。豚汁とかどうだろう」 駒地真子:おつかいにひとっ走り行ってきます 竜宮 司:校門開けたり保健室開けておきます 経:「エクウスありがとう、お願いね」 花陵:「http //karyousiikahannkoku.blog103.fc2.com/blog-date-20070903.htmlこれが、プリン。」 経:竜宮さんのお手伝いをします 豊国 ミルメーク:「焼きおにぎり買ってきたよー!あと、ひやし飴も。空腹の人にショウガ味はきついかもだけど」 伊能誠人:私も竜宮さんのお手伝いをします 九音・詩歌:「ユウタ君、お兄さんにはなにがいい? 何か食べるかな」 須藤 鑑正:「保健室のベッドの用意、しときましょうか」 葉崎京夜:「ミルメーク君ありがとう。こっちにもってきてー。」(調理室に移動します) 経:「水汲んできますー」 九音・詩歌:保健室には入れなさそうなので窓の外あたりで(笑)<地竜兄さん 竜宮 司:食堂でとりあえずお湯沸かしておきます 花陵:「まだ、目は覚めないかな?」 葉崎京夜:あ、水道やガス、電気は着ていますか?<分校 伊能誠人:「では私は保健室でベッドの用意をしてきます」 九音・詩歌:いちおう、点滴の用意もお願いしておきましょう。自然に目覚めるのが一番ですが 芝村:アスタシオンは目覚めないね。 豊国 ミルメーク:「はい、これー!」(調理室に移動します フランク:「やれやれ、とんでもない、夏祭りだな」 フランク:「コイツ殺して、夏祭りでも楽しむか」 星月典子:「ジャスパーさん、感じてた危険はこのアスタシオンさんのことでした?他にはもうない?」 九音・詩歌:「……と、いうかなぜ小笠原で行倒れるのか。話は聞かないと」 鈴藤 瑞樹:「なんで殺すのー!?」 花陵:「物騒な事、言うの禁止です!フランクさん!」 伊能誠人:アスタシオンに何か変わった所はないでしょうか? 竜宮 司:「それ血祭り血祭りッ」 豊国 ミルメーク:「…あっ、僕アスタシオンさんの治療してなかった!」(慌しく保健室に行く) 星月典子:「フランクさん、花火後で一緒にやりましょうね」なだめます。 経:「水汲んできましたー。洗面器洗面器」 葉崎京夜:(ことこと・・・・十分にお握りをほぐしてやわらかくなるのを待つ) 花陵:「私も、保健室行くー。」 豊国 ミルメーク:「藩王、僕と須藤さん治療した方がいいですか?」 須藤 鑑正:「倒れたのは、空腹のせいだけなのか…?」 九音・詩歌:「一応、呪いとかもないか調べておいてください。ああ、頼まれてた解呪もしないとなあてんてん」 ●※8 ※8 頼まれてた解呪 イベント90 マジックアイテムを探そうでになし藩国さんが入手した呪われた子犬のぬいぐるみ。 神官の幸運または外見で難易度20の判定をするものの、神官取得者の人数が足りず なんやかんやで解呪できずにアイドレスが終了してしまった。ぎゃふん。 大神官取得&人員増員で次シーズンには何とか… 九音・詩歌:てんてんて。……。 竜宮 司:「停止してるわけじゃないんですよね?」 豊国 ミルメーク:てんてんw 葉崎京夜:(何か毒物でも飲まされてないか。口内の臭いを・・・) フランク:「普通の夏祭りがいいといったくせに……」 経:「あ、食べ物ここにおいて起きますねー」>葉崎さん 岩崎:「そろそろめざめそうだね」 花陵:「ミルメークくん、患者さんはどんな感じかな?」 葉崎京夜:「はーい。経ちゃんありがとうね。」 豊国 ミルメーク:「まぶたがぴくぴくしてます」 星月典子:「夏祭りは逃げません。ゆっくり楽しみましょうね」>フランクさん 経:「よかった」>目覚めそう 鈴藤 瑞樹:「あ、思い出した。アンタ前にいつかちゃんに傷つけたら藩国民皆殺しとか言ってたな。詩歌藩国なめるなよ!表出ろやドチクショウ!!」 ●※9 ※9 藩国民皆殺し イベント70亜細亜の暁でトーゴことフランクヤガミが指揮官である九音・詩歌に言った言葉。 正確には「俺のいつかが泣いたらお前の藩国皆殺しだ」である。 小笠原ゲームじゃなかったら死んでた気がしないでもない。 葉崎京夜:(食べやすいものを選別。豚汁は人肌まで冷ます) 花陵:水にハンカチを浸して、絞ってから額に当ててみます。 経:「す、鈴藤さん。ここで切れないで。病人がいるんですから」 駒地真子:うちわで軽くあおいでみます 芝村:アスタシオンは目覚めた。 豊国 ミルメーク:「鈴藤さん、落ち着いて!相手が元気になってからの方がかっこいいよ!」 竜宮 司:「鈴藤 瑞樹… 惜しい人を無くした…」空を見上げる 九音・詩歌:「いや、鈴藤さんそんな死に急がんでも」 伊能誠人:「鈴藤さん落ち着いて!」 花陵:「起きた!」 葉崎京夜:(調理室から)「鈴藤さん。森さんがドン引きするよー。」 須藤 鑑正:「目が覚めましたか」 芝村:ジャスパーを見つけた。アスタシオンは微笑んだ。 駒地真子:「はやっ、竜宮さん早い!」 豊国 ミルメーク:「気分はどうですか。どこか痛いところはありませんか?」 アスタシオン:「殺せ。騎士よ」 花陵:「どうです。気分は、悪くない?」 豊国 ミルメーク:「うわあ一言目がそれ!」 経:「おはようございます。意識はハッキリしてますね」 豊国 ミルメーク:「どうする、ジャスパー?」 星月典子:「さすがですね(笑)せっかく助かったんだから一緒に夏祭り楽しみません?」 竜宮 司:「ハロゥ わたがしと林檎飴とチョコバナナどれがいい?」 九音・詩歌:「目覚めましたか? とりあえず、お祭りは死ぬ日ではないですよ。 京夜さん、消化のいいものを優先的に」 伊能誠人:(成り行きを見守る) 花陵:「もっと楽しい事、考えようよ。アスタシオンさん。せっかく、生きてんのにー。」 経:(潔いなあ) 葉崎京夜:「お待たせー。殺し合いなら何か食べてからでも遅くは無いでしょう。」(両手に鍋を持って登場) 駒地真子:「腹減りでふらふらの人倒しても名誉にならないでしょう(笑)落ち着いてくださいよ」 豊国 ミルメーク:「まあ、まずお腹に何か入れてからでも死ぬのは遅くないと思いますよ」 葉崎京夜:「取りあえず、人肌に冷ました豚汁からゆっくりと・・・飲めます?」>アスタシオン 花陵:「食べようね。きっと、おいしいよ。」 ネズミ:「騎士が無抵抗の者を倒すのか?」 駒地真子:「ほらほら、美味しそうなにおいがー。」うちわで鍋の香りをあおります アスタシオン:「……」 花陵:「駒地さん。いい!」 豊国 ミルメーク:「ようし、だったら抵抗できるくらいにまずは元気にならないと。アスタシオンさん、何か食べるといいですよ」 経:「言い返せないなら、ハイ、ご飯どうぞ」>アスタシオン 九音・詩歌:「一応。あなたには一度(見逃してもらった)借りがあってね。覚えてはいないかもしれないが。借りは返させてください。 元気になってまだ何かする気なら、止めませんよ」 経:「毒は無いですよ?」 鈴藤 瑞樹:「アスタシオンさんは、死にたい、の?それとも死ななきゃならない理由でもあるの?」 豊国 ミルメーク:「で、落ち着いたらなんで殺してほしいのか、話してみるといいと思いますよ。ここにいる全員じゃなくても、少なくともジャスパーにはね」 九音・詩歌:そいつはシャレが効いてるな、経さん。 芝村:アスタシオンは悔し涙を流した 花陵:「皆に見られていると、食べにくいなら、一旦外に出ますから。食べませんか?」 豊国 ミルメーク:「クーデターでも、ありましたか?」 経:え?うわあ、ごめんなさい。 九音・詩歌:「ああ、うん。よくあるよね、クーデター」 竜宮 司:外でへび花火燃やしてます シュワシュワー 花陵:「外に、出てますねー。」 駒地真子:「あう、ふざけすぎた?ごめんっ」 須藤 鑑正:「…今は、詮索は無しにしたほうがいい、かな」 星月典子:(悔し涙を見てないふりしつつ、食べ物の用意を) 経:「あ、竜宮さん。それ防災用ですからすごいですよー。5Mとかいきますよー」>外に向かって 芝村:岩崎は顔を妙にしかめている。手を叩いた。 岩崎:「じゃ、悪いから少し、僕達はでようか。食べ物おいて、ね」 経:「話しづらいなら出て行くのです」ぱたぱた 岩崎:「僕と、花火でもしようっ」 九音・詩歌:「(頷く)そうしましょう。みな、祭りへ」 伊能誠人:「そうだな、今は何も聞かない方がいいか」(一旦外に出ます) 花陵:「花火、花火ー。楽しいなー。」 竜宮 司:「うおっ でかっ 伸びすぎだろ けむっ 」 経:「わーい、うれしいな!」>岩崎 駒地真子:そっと部屋を出ます。 須藤 鑑正:「ええ、出ましょう」 花陵:「バケツに、水くんでくるねー。」 鈴藤 瑞樹:うわー、話聞きたいナァ……。 部屋を出ます。 経:「うんうん、ボクもびっくりだよ」へび花火 豊国 ミルメーク:「そうですね。…ジャスパーは…」 葉崎京夜:おじやと豚汁と甘いものを置いて外に出ます。 星月典子:「はい、出ますね」出る前にアスタシオンの枕元に水置いていきます。 豊国 ミルメーク:「…ここに、いてあげたほうがいいかな?(迷った顔」 九音・詩歌:「(外で)竜宮さん。私にも一本。ああ、線香花火でいい」 芝村:ジャスパーは残った。 九音・詩歌:「……ここに流れ着いたのは、偶然だと思う?」>竜宮さん 竜宮 司:「へび花火 マジオススメですよ」線香花火を渡します<詩歌 駒地真子:「ロケットくださーい。うがー」 星月典子:扉の外に待機します。 芝村:森は、わぁ、美形と思ったが、怒る弟につれていかれた。 豊国 ミルメーク:「(そっと部屋を出ます)」 経:森さんは面食いなのかな? 鈴藤 瑞樹:茜……(笑) 伊能誠人:(外で)「私も花火を楽しむことにしよう」 (持っていた花火に火をつけます) 九音・詩歌:「ああ、へびがみさまの名前がついてるしねっ。って、地味だー!」 ●※10 ※10 へびがみさま 詩歌藩国に伝わるおとぎ話に登場する神様の一柱。 http //www009.upp.so-net.ne.jp/raiilu/library.html#book5 やきもち焼きで、かんしゃくもちで、 ただ、けんかだけはとくいという神様らしいが 見方によってはツンデレキャラと言えなくもない。誰か絵に描き起こしてくれないものか。 豊国 ミルメーク:「ユータくーん!花火しようよー!!お兄さんもー!!」 花陵:「はーい。水の準備もOKですよー。」と、言いつつ皆に合流しまーす。 葉崎京夜:「まぁ、何もないとは思いますが、用心の為にね。」(扉の外に待機) 芝村:ユータは兄から伸びるヘッドセットをかぶっている。 経:「あ、ろうそく用意してきます。用務員室にあるかなー」 須藤 鑑正:「花火なんて久しぶりだなぁ」 竜宮 司:「あれですよ。漢と漢の縁が起こしたミィラクル? いや、まあ、なんかりゆうがあるんでしょうけど」<詩歌さん ●※11 ※11 漢と漢の縁が起こしたミィラクル 詳細不明。 余談だが、検索エンジンで「ミィラクル」と打ったらオ○ャ魔女が出てきてビックリした。 葉崎京夜:「典子さんもこっちは任せて遊んでらっしゃい。」 鈴藤 瑞樹:「そうでもないはずです。 愛嬌のある人が好きらしいですよ。」<経さん 伊能誠人:「ユータ君、何してるんだい?一緒に花火やらない?」 竜宮 司:「へび花火は地味さを楽しむものです」 豊国 ミルメーク:「うあ、何かかっこいいのかぶってる!何してるの、ユータさん?」 経:「ぜえぜえ。はーい、ろうそくですー。ついでに懐中電灯も持ってきました!」 須藤 鑑正:「お兄さんとお話中?」<ヘッドセット 星月典子:「うん。…ではお任せします」>葉崎さん 豊国 ミルメーク:「おお、おしゃべりってそうやってするの!?」 葉崎京夜:「はい。了解しました。フランクによろしくね。」 経:「そうなんだー。森さんしあわせになるといいなあ」>鈴藤さん ユータ:<わかりました。やりましょう> 鈴藤 瑞樹:「茜がついてるから、きっとだいじょうぶだよ」 星月典子:あはは。「フランクさん、お待たせです。一緒に花火しましょう」 外に出て花火に加わります 経:「岩崎君、一緒に花火してもいい?」 須藤 鑑正:「いや、そう思っただけですよ(笑)」>おしゃべり ユータ:<面白い風習ですね> 花陵:「よし。さっき、経さんに貰った花火!点火ー。」 九音・詩歌:「ここに磁場か何か働いてるのは間違いないと思いますが、まあそれだけではないでしょうね。……風が強いな。線香花火がもたない」 豊国 ミルメーク:∑機械語!? 豊国 ミルメーク:「…おにい、さん?だったりしないよね…?」 竜宮 司:「ユータ君のお兄さんですか?」<ユータ 伊能誠人:「そうかい?でもなかなかキレイだろう?」(といいつつユータ君にも花火を手渡します) 九音・詩歌:023と書いて。 星月典子:万が一を考えて、地味そうな花火から消費します(笑) ユータ:<弟がお世話になっています> 花陵:「おおーー。けっこう、派手だよ。」 岩崎:「いいね、一緒にやろうか」 伊能誠人:お兄さんがしゃべった!? 竜宮 司:「いえいえ、こちらこそ」<ユータ 鈴藤 瑞樹:では、万が一を考えずに派手な花火から手をつけます。 駒地真子:「わあ、お兄さんなんですね。こちらこそー!」 豊国 ミルメーク:「わーい!お兄さんとお話できた!こ、今度背中に乗ってみてもよいですか!?失礼だったらごめんなさい!!」 花陵:「はい。やりましょう。やりましょう。花火は楽しいです!」 須藤 鑑正:「いえいえ、こちらこそ!(お兄さんの言葉だったのね)」 星月典子:手持ち花火を鈴藤さんに向けます(笑) 芝村:/*/ 葉崎京夜:保守 経:「うん、もち手が猫のと3色に変化する花火があるよ!どっちがいい?」>岩崎 九音・詩歌:「白石藩王には連絡しておくかなあ」 芝村:はい。では少し、休憩しましょう。 芝村:また3分ほど。 九音・詩歌:と。はい~。 竜宮 司:はい 葉崎京夜:はい。 星月典子:はい。ありがとうございますー 花陵:はーい。 駒地真子:はい。 伊能誠人:はいー 須藤 鑑正:はい 葉崎京夜:ぜーはーぜーはー 鈴藤 瑞樹:はーい。 経:はい、岩崎と一緒で幸せ 豊国 ミルメーク:お兄さんの鋼鉄のボディと紳士的な語り口調が かっこいい!!! 豊国 ミルメーク:<ツボが広すぎる女 経:お兄さんいいですよねー 鈴藤 瑞樹:戦争にならなくてよかったよ~ 九音・詩歌:戦争になってたら負ける自信あったね。 竜宮 司:黒い地竜 かっこよすぎだねっ 須藤 鑑正:お兄さん素敵です 葉崎京夜:小笠原の地図が見つからない→GPO青起動→走り回って地理確認→天文台のバリケードがしょぼくて死にそうになった 経:お名前を知りたいのです>お兄さん 伊能誠人:お兄さんいいですねー(うっとり 葉崎京夜:お兄さんかっこいいねぇ 豊国 ミルメーク:もしクーデターだったとしたら、そう言うなんて申し訳ないことをしました… 花陵:遊びに来てんだもん。負けるよー! 駒地真子:お兄さんはいいですねー 豊国 ミルメーク:お名前知りたいですねえ! 竜宮 司:聞こうと思ってた<名前 星月典子:私も走ってGPO青取りに行きました(笑) 竜宮 司:いやあ、普通に戦いに負けて流れ着いたような気もするけどなんかあったのかなぁ 須藤 鑑正:(一応聞いたんですけどね(笑)<名前 鈴藤 瑞樹:お疲れ様です(笑)<葉崎さん&星月さん 葉崎京夜:あれか、危機感がありすぎるのか我々は(笑) 経:すいません、めっちゃ楽しんでました 竜宮 司:本隊壊滅してるから緑にも派閥とかあったらクーデター起こりそうな気もするけど 九音・詩歌:善哉、善哉<楽しんだ 葉崎京夜:いやいや、楽しむ為のゲームですよ(笑)>経ちゃん 駒地真子:悔し涙ってよっぽどですよね。 星月典子:楽しんでください(笑) 経:地べたすりの前でなくんだもんね 花陵:男が皆の前で、悔し涙はよっぽどだろー。 葉崎京夜:何とかしてあげたいね。 経:えへら、ありがとう>楽しめ 経:そうですね。そんなに悪い人じゃないですし 花陵:お腹空いていたら、嫌な考えも浮かぶし…うんと、食べればいいんだよ! 豊国 ミルメーク:そうですよ!そしてぐっすり眠るといいです! 須藤 鑑正:力になってあげたいですね 豊国 ミルメーク:…何があったんでしょうね~ 花陵:http //karyousiikahannkoku.blog103.fc2.com/blog-date-20070829.htmlこれも、出すか? ●※12 ※12 これ 詩歌藩国の料理番、花陵さんお手製のだご汁と玉子焼き。 なにかイベントがあるたびに腕をふるってくれる。 ちなみにだご汁は九州の郷土料理のひとつ。詳しくは要検索。 鈴藤 瑞樹:どうやって聞き出そうか~ 芝村:さ。じゃ、はじめましょうかね。作戦会議はいいかい? 葉崎京夜:話したくなったら話すんじゃない?(笑) 豊国 ミルメーク:ジャスパーから当たり障りのないところだけ聞くのがよいかも 花陵:だご汁と、玉子焼きー。 豊国 ミルメーク:はい 葉崎京夜:はい。 伊能誠人:はい 星月典子:よろしくお願いします。作戦会議は…(笑) 駒地真子:はい、お願いします。 竜宮 司:はい 九音・詩歌:はい。 須藤 鑑正:はい 経:よろしくお願いします 鈴藤 瑞樹:はーい 花陵:はーい。 →小笠原ゲーム/詩歌藩国の夏休み(3)へ
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個人 スパイダーナイトフルデータ開示 42-00352-01:葉崎京夜@星鋼京:40点(葉崎全額支払います)
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星鋼京 ACE開示5件 クラフト依頼11件 /*/ ■ACE開示依頼一覧(合計:5件) ①バルドゥル・マックス ②S.TAGAMI ③ヤガミ・ソウイチロー(素ヤガミ) ④スルガさん ⑤シルヴァ・ポー *派生無し ▼ACE開示依頼 ①バルドゥル・マックス:咲瑠:ツアーズ2同行者:派生あり:40点 根拠URL:https //discord.com/channels/780527861299544106/816651566354137148/1201135123563814922 ②S.TAGAMI:葉崎京夜:ツアーズ2同行者:派生あり:40点 根拠URL:https //discord.com/channels/780527861299544106/816651566354137148/1203716408018608198 ③ヤガミ・ソウイチロー:フツカ・ニカ:ツアーズ2同行者:派生あり:40点 根拠URL:https //discord.com/channels/780527861299544106/816651566354137148/1198601939076788345 ④スルガさん:すわろう:ツアーズ2同行者:派生あり:40点 根拠URL:https //discord.com/channels/780527861299544106/816651566354137148/1198601655713812610 ⑤シルヴァ・ポー:コール・ポー:個人ACE:派生なし:20点 持ち込み設定文: コール・ポーの個人ACE。元ヤガミ2251。RBパイロット。知的な印象の眼鏡に、銀色の髪とイエロージャンパーが目を引く風貌。 出撃の際には華麗な操縦技術で次々に敵を撃破していくことから「死神ヤガミ」の異名を持つ。クールな物腰で周りから一歩引いて物事を見ている事が多い。 性格はドS。勝手な上に直ぐ人をさらう悪癖があり、人をからかって遊びがち。その対象は主にコール・ポーである。 ■開示費用 ①バルドゥル・マックス 星鋼京:42-00965-01:咲瑠:40点 ②S.TAGAMI 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:40点 ③ヤガミ・ソウイチロー 星鋼京:42-00919-01:フツカ・ニカ:40点 ④スルガさん 星鋼京:42-00954-01:すわろう:40点 ⑤シルヴァ・ポー 星鋼京:42-00574-01:コール・ポー:20点 /*/ ■クラフト依頼一覧(合計:11件) ①組織 :初恋運輸 ②施設 :映画館 ③施設 :葉崎京夜の自宅兼酒貯蔵室 ④施設 :葉崎京夜のガレージ ⑤施設 :騎機徒桜の整備社寺 ⑥施設 :ザッパー神殿(星鋼京版) ⑦アイテム:鉄の指輪 ⑧アイテム:葉崎京夜の手作り勲章 ⑨アイテム:刺繍大全 ⑩アイテム:星鋼京産ビール・シュバルツ ⑪アイテム:星鋼京産ブランデー・ブリッツ ▼クラフト(派生開示無し)依頼 名前:初恋運輸 スケール:9 能力:C 種別:企業 用途:物流 HP :0 説明: 初恋運輸は、貨物輸送の要としてお客様みなさまの暮らしを守り、郵便業務と運輸業務を担う物流会社です。 「初恋とか愛情のこもった荷物を運ぶのっていいよね」コーポレートガバナンスとして内部統制システムの構築にコンプライアンス体制を整え、 事業所と配達網で機能と資源を最大限に活用し、地域のニーズにあったサービスを安全・確実・迅速に提供し、人々の生活を支援する事で、 触れ合いあふれる豊かな暮らしの実現に貢献します。 (ニーズ:スケール9) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^9 = 3,844,336 必要日数 :100 * 1.5^9 = 3,844日(System4で設計済のため0日) 必要成長点:10 * 1.5^9/4= 96点 (設定&データ作成・派生無し開示の為1/4) #System4出典根拠:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/127744 /*/ 名前:映画館 スケール:5 能力:C 種別:施設 用途:教養・娯楽 HP :0 説明: 映画館とは、不特定多数の観客に対して映画を専門的に上映する娯楽及び教養を高めることを目的とした劇場・施設である。 星鋼京においては国内外からフィルムの上映権を購入し、複数のシアタールームで他国の文化や自国の歴史・技術などを生かした様々なジャンルの映画を通年放映している。館内には上映中持ち込み可能な飲食物や映画の関連物販・カフェなどが併設されており、家族や友人、恋人と映画を楽しむ場所として最適である。 (ニーズ:スケール5) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^5=759,375 必要日数 :100 * 1.5^5=759日 (2年29日) 必要成長点:10 * 1.5^5/4=19点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:葉崎京夜の自宅兼酒貯蔵室 スケール:4 能力:C 種別:自宅 用途:自宅兼酒類保管室 HP :0 説明: 世界各地の名酒、珍酒を取り備えた酒類を貯蔵室を備えた自宅。 酒蔵は分類別に温度管理などの最適な保存状態が保たれるよう気を使われている。 自宅部分は星鋼京貴族としての最低限の施設が備わっている。自室にはかつて手に入れた思い出の品が飾られている。 ダイニングは広めに作られておりそれなりの人数で飲み会をすることが出来る。ゆったりとした個室も用意されており主に2~3人で飲むのに使われている。 (ニーズ:スケール4) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^4=506,250 必要日数 :100 * 1.5^4=506日 必要成長点:0点 (自宅に付き) /*/ 名前:葉崎京夜のガレージ スケール:3 能力:C 種別:付属施設 用途:ガレージ HP:0 葉崎所有のI=Dが置かれたガレージ。整備しやすいような間取りになっている。 現在は、民生用ケントが置かれており、定期的に整備されている。 (ニーズ:スケール3) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^3=337,500 必要日数 :100 * 1.5^3=338日 必要成長点:10 * 1.5^0/4=9点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:騎機徒桜の整備社寺 スケール:3 能力:C 種別:付属施設 用途:整備社寺 HP:0 騎機徒桜の整備社寺。外見は和風で作られているが、内部は最新式の整備設備が配置されている。 騎機徒桜の希望を可能な限り聞いて間取りなどが作られている。 騎機徒桜との会話がしやすいようにソファがおかれている。今は困ったことがあったら騎機徒桜に話を聞いてもらっている。 (ニーズ:スケール3) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^3=337,500 必要日数 :100 * 1.5^3=338日 必要成長点:10 * 1.5^0/4=9点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:ザッパー神殿(星鋼京版) スケール:5 能力:C 種別:神殿 用途:訓練施設 HP:0 設定: ザッパー神殿とは、ザッパー装備を盟約魔法として使用するために星鋼京に建てられた神殿である。 藩国毎に様々な形式があるが、星鋼京では王妃クロの領地である精霊の森に隣接して建てられており、帝国北国様式で建築されたこの神殿では、広めに置かれた境内の中でその知恵と身技を使って頑張る事を目的に効果範囲を限定されたザッパー練習場がある。 祀っている神はザッパー装備全体を取りまとめる神としてエースが交渉した黄の黄(おうのおう)というセマ・オーマの長。詳しい姿や伝説は語られていないが、人々をどこからか見守っているとされる。 神殿の奥には、ご神体として天に向かって突き立てた拳のレリーフが飾られている。間近見ることは出来ないが、ザッパー装備を扱う者たちはそれでも遠くから一度は参拝するという。 必要ニーズ:100,000 * 1.5^5=759,375 必要製作期間 100 * 1.5^x 5 = RD:7.59375 760日 必要成長点 10 * 1.5^x 5 = RD:7.59375 75.9/4=18.9=19点 /*/ 名前:鉄の指輪 スケール:−2 能力:C 種別:アイテム 用途:お守り HP :0 説明: 盾型の大きな台座に藩国の紋を象ったシグネットリング。大量発生している羽妖精から受ける影響を防ぐため、彼女らが忌避する鉄で出来ている。 現在あるいはいずれ生まれる子供達に向けた藩王の祈りの言葉が刻まれている。 (ニーズ:スケール-2) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^-2=44,444 必要日数 :100 * 1.5^-2=45日 必要成長点:10 * 1.5^-2/4=2点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:葉崎京夜の手作り勲章 スケール:-2 能力:C 種別:装飾品 用途:装飾品 HP :0 説明: 特殊部隊で協力してくれたスパイダーナイトに贈るために葉崎が自ら作成した勲章。 ファクトリーナイトに使用される装甲板から削りだされたもの。毎日夜なべして素人彫金を施し、デフォルメされたスパイダーナイトの模様が彫られている。 今までの感謝と敬意、これからの期待が込められた一品である。 (ニーズ:スケール0) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^-2=44,444 必要日数 :100 * 1.5^-2=45日 必要成長点:10 * 1.5^-2/4=2点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:刺繍大全 スケール:0 能力:C 種別:本 用途:娯楽 説明: ニューワールド各地の刺繍の縫い方がまとめられた本。刺繍の手引書でもあり、各刺繍の歴史から始まり、練習の仕方や図案の作り方まで記載されている。 オリジナルの模様を作る時に気を付ける点なども載っており、これ一冊あれば刺繍をする時に困らない一冊である。 (ニーズ:スケール0) 必要ニーズ:100,000 * 1.5^0=100,000 必要日数 :100 * 1.5^0=100日 必要成長点:10 * 1.5^0/4=3点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:星鋼京産ビール・シュバルツ スケール:-3 能力:C 種別:主要食料 用途:日常食品 HP:0 星鋼京産小麦「クァーナレン」の麦芽を黒くなるまで炭焼きで深く焙煎して、約40日間ほど上面発酵で醸造したダークラガービール 。本来は大麦麦芽(モルト)の所をクァーナレンを使用してきめ細かく薫り高い麦の味を出し、極めて良質なホップと共にローストした芳醇な香りと、クリーミーな泡とビターチョコを思わせるまろやかな苦味と上質なコクを演出する。5%の度数で肉料理と一緒に量を飲むスタイルが多いが、甘いアイスと共に飲むスタイルで女性にも人気がある、黒のビールである。 1点(1/4派生なし) 必要日数:100 * 1.5^-3=30日 必要成長点:設定あり:10 * 1.5^-3 / 4 =1点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) /*/ 名前:星鋼京産ブランデー・ブリッツ スケール:0 能力:C 種別:娯楽 用途:希少食品 HP:0 星鋼京産リンゴ「ローピルカ」を使用した、熟成古酒のカルヴァトス(アップルブランデー)である。度数は45%と「電撃に打たれたような」重さが由来。熟れたローピルカを更に屋外で熟成させたものを圧搾機にかけて絞り、果皮に取り付く天然の酵母(野生酵母)で果糖を自然発酵させる伝統的な製法によるシードルを更に樽で加水せず10年熟成させて作られる。果実と樽の甘い芳醇な香りに、茶色がかった琥珀色が美しく、強い果実味が絡み合った深みのある味わい。 必要ニーズ:100,000 * 1.5 ^ 0 = 100,000 必要日数:100 * 1.5 ^ 0 = 100日 必要成長点:設定あり:10 * 1.5^0 / 4 =3点 (設定&データ作成・派生無し開示により1/4) ■開示費用 ①初恋運輸 星鋼京:42-00473-01:蓮田屋 藤乃:96点 ②映画館 星鋼京:42-00966-01:エッジワース・カイパーベルト:19点 ③葉崎京夜の自宅兼酒貯蔵室 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:0点 ④葉崎京夜のガレージ 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:9点 ⑤騎機徒桜の整備社寺 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:9点 ⑥ザッパー神殿(星鋼京版) 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:19点 ⑦鉄の指輪 星鋼京:42-00966-01:エッジワース・カイパーベルト:2点 ⑧葉崎京夜の手作り勲章 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:2点 ⑨刺繍大全 星鋼京:42-00352-01:葉崎京夜:3点 ➉星鋼京産ビール・シュバルツ 星鋼京:42-00572-01:双海 環:1点 ⑪星鋼京産ブランデー・ブリッツ 星鋼京:42-00572-01:双海 環:3点 /*/
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クエスト用各キャラクター所持能力 各キャラクター経験職業 葉崎 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 リオ ○ ○ ○ ○ ○ エストレモ ○ ○ ○ ○ コロサル ○ ○ 奏葉 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 ミディアス ○ ○ ○ ○ キキ ○ ○ ○ ○ ○ ファナン ○ ○ のらうさぎ 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 次郎嬢 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジジ ○ ○ リケン ○ ○ ○ ○ ○ デカ太 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 クック ○ ○ ○ ○ チャチャブー ○ ○ アイルー ○ ○ チビ太 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 アッシュ 紅月 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 ペイル エリン 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 メルエ デュンカーヴェ ランカーヴェ 雷 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 メラトリウス オウラン ソウライ まえやん 戦 聖 魔 盗 侍 拳 召 狩 歌 錬 銃 賢 忍 踊 賊 癒 呪 戦 持田 盛侍 レイン ファイン 戦:ウォーリア、聖:アコライト、魔:メイジ、盗:シーフ、侍:サムライ、拳:モンク、召:サモナー、狩:レンジャー、歌:バード、錬:アルケミスト、銃:ガンスリンガー、賢:セージ、忍:ニンジャ、踊:ダンサー、賊:ヴァイキング、癒:ヒーラー、呪:シャーマン、戦:グラディエイター 防御能力 キャラ名/PL名 Lv エフィシエントLv その他による修正 最終減少可能値 ソウライ/雷 プロテクション4(14) 0 なし 14 コロサル・ダオラ/葉崎 プロテクション5(17.5) 0 なし 17 エストレモ・ダオラ/葉崎 プロテクション5(17.5) 0 なし 17 デュンカーヴェ/エリン プロテクション5(17.5) 0 ブーストロッド(+2) 19 次郎嬢/兎 プロテクション5(17.5) 5(+10) ブーストロッド(2),葉団扇(5),ハイプロテクション2(11) 45 メラトリウス/雷 アラクネ5(17.5) 0 ハイサモナー(3.5) 21 チャチャブー/デカ太 アラクネ3(10.5) 1(+2) ハイサモナー(3.5) 16 アッシュ(チビ太) アラクネ2(7) 3(+6) ハイサモナー(3.5)、ブーストロッド(+2)、フレンドベレー(+5) 23 メルエ・ユライド/エリン アイアンクラッド2(7) - なし 7 ミディアス/奏葉 ナイフパリィ(8) - なし 8 インタラプト所持者 クック/デカ太、次郎嬢/兎、リケン/兎、ミディアス/奏葉 以上4名 ガーディアン所持者 チャチャブー/デカ太、次郎嬢/兎、リケン/兎、 以上3名 ソウルバスター所持者 メラトリウス/雷、リオ・レウス/葉崎、次郎嬢/兎、リケン/兎 以上4名 ジョイフルジョイフル所持者 ソウライ/雷、コロサル/葉崎、デュンカーヴェ/エリン 以上3名 ファイトソング所持者 コロサル/葉崎、デュンカーヴェ/エリン、ソウライ/雷 以上3名
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/*/ 芝村: ここは紅葉国だ。 たくさんの島からなる場所だね 八守時緒: 「創一朗、サウドさんが消息をたった場所は?」周囲を警戒しながら聞きます 芝村: 創一朗はついてきてないよ 島は平和そうだ。暑い。 八守時緒: そうなんですね><笑ってごまかします 芝村: ま、要するに安全、ということだね。 裏を返せば簡単に見つかるかもしれない 八守時緒: 何か手がかりがないか周りを注意深く見回します 芝村: 感覚で20だ 八守時緒: 19です 蘭堂 風光: 俺は感覚7です 芝村: 差分-1 40% 榊遊: 感覚は4です 葉崎京夜: 感覚は1です 芝村: 40%のままだね。ダイスロール>時緒 榊遊: 役に立ちませんね(^^ 花井柾之: (感覚は2なので足しにならない… 八守時緒: 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice": [mihaDice] 八守時緒 1d100 - 71 = 71 八守時緒: orz 芝村: 失敗した。 榊遊: #つーかリンクから紅葉国辿ったけど改装中なのか地図が見つからない 葉崎京夜: #うん 、地図が無い 芝村: そして時緒はログアウト(笑) 八守時緒: わーっ もう一回探させてくださいorz 榊遊: #時間かけ過ぎてごめんなさい >時緒さん 八守時緒: 「サウドさーん!!」呼びかけつつ探します 芝村: どうぞ>時緒 芝村: 2回目。ARは7→4 難易は20 八守時緒: う、うう 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice": [mihaDice] 八守時緒 1d100 - 80 = 80 八守時緒: orz 葉崎京夜: #ツン期か 八守時緒: 呼びかけには応答なしですか?orz 芝村: ええ>呼びかけ応答なし。 なんぼ小さい言っても、一つの国だ。適当に呼びかけてもダメかもしれない 榊遊: Q:紅葉のマップ情報がわからないのですが、商業地区みたいなとこで聞き込みとかしようとしたら移動AR掛かりますか? 芝村: A:ええ。2ARです(水中都市) 蘭堂 風光: f:紅葉国にも護民官は居る=紅葉国の護民官に手伝ってもらう事で捜索しやすくなる 芝村: その護民官はだれ?>蘭堂 風光 蘭堂 風光: えーっとここに居る人でないと無理でしょうか? 芝村: いないひとでもいいね 榊遊: 編成見ると 花井柾之: Q:「*はぐれメードは援軍行為ができ、自らの意思でどこの藩民としても活動出来る。」を利用して蘭堂さんの案を実行できないでしょうか? 芝村: A:ええ 榊遊: #結城玲音:高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット+護民官 春賀:高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット+護民官 で2名護民官きてますね 八守時緒: Q ヤガミの恋人の特殊で創一朗は呼んで手伝ってもらうことができますでしょうか? 芝村: A:出来そうだねえ 八守時緒: #ごめんなさい。そろそろ本当に限界ですorz 葉崎京夜: #無理せずに 蘭堂 風光: では春賀さんに手伝ってもらうとできるでしょうか? 芝村: ええ>蘭堂 花井柾之: #リアル大事に 八守時緒: #役立たずですみませんorz 芝村: #リアル大事に 八守時緒: r:ヤガミを呼んで手伝ってくれるようにお願いします 芝村: 呼びかけに答え、調査資料を送ってもらった。 八守時緒: ありがとうございますorz 榊遊: r:調査資料の内容を確認します 葉崎京夜: r:調査資料を読みます 芝村: 護民官ではあまり調査してないらしい。今から相談あったということで調べるそうだ。 榊遊: 「時緒さんお疲れ様です、出来る限りのことはやりますわ。」 蘭堂 風光: #お疲れ様です>時緒さん 榊遊: #マジでお疲れ様です 葉崎京夜: r:サウドの行方を追っていないかISSに問い合わせます #お疲れ様です 時緒さん 八守時緒: orz 花井柾之: #おつかれさまです、マジでリアル大事に(汗 星月典子: #おつかれさまでした 芝村: ISSの主力はるしにゃんで活躍してるね。とても”生きてるのが確定してる”人にはさけないらしい 葉崎京夜: #成る程 花井柾之: Q:藩国全土に放送でサウドに呼びかける事は可能ですか? 芝村: A:どういうルートで? 八守時緒: #すみません。落ちます。お疲れ様でした orz 葉崎京夜: #お疲れ様でしたー 。気をつけてー。 八守時緒 が会話から退席しました。 榊遊: #生きてて藩国は元に戻ってるのに出て来てないのに姿見せてないって事は壮絶に迷惑な気がするkedo<藩国内放送 花井柾之: 護民官としての立場や、はぐれの特殊を使用してです。もし可能ならISSに参加希望しているのでそれも使えませんか? #あ、そもそも侵入行為中でしたっけ(汗 星月典子: #私もそんな気がしてます。介入しない方がいい気がしてきました 芝村: #そうそう(笑) 花井柾之: Q:そもそも探す必要ありますか? 葉崎京夜: 「そういや、サウドさん。どっかにもぐりこもうとしてたんじゃなかったっけ?」 榊遊: #ヤバイ・・・ものっそくむだなじかんをすごしてる(笑) 葉崎京夜: 「ぞろぞろ探しにいくと邪魔になるようなきもしますねぇ。」 星月典子: 「すみません…黒麒麟に向かった人達が気になって仕方ありません…」 芝村: A:微妙にはある。情報収集といういみではかなり 花井柾之: #よかった、ないわけじゃないんだw 榊遊: 地道にやるのが一番か 星月典子: 「サウドさんも、生きていたら何かしらの行動を起こしているのではないかと思うのですが…」 蘭堂 風光: #そもそもなんでサウドは侵入行為をしているんだろう? 榊遊: …そういえば。 Q:今、僕ら全体AR4になってるのでしたでしょうか? 芝村: サウドの様子は誰も知らないし、ホッケ財団の1000億が動き出せば、結構意味はあると思うのよね 花井柾之: #それがわかんないんですよねぇ>何故に侵入中 芝村: 皆さんのARは10です 花井柾之が7 花井柾之: わかりました>俺はAR7 榊遊: マップがないのが本当に痛いなぁ・・・商業区にはAR2かかるわけですが・・・誰か行きますか?(僕は行こうかと思いますが) 葉崎京夜: ARリスト 花井柾之 7 榊遊 10 蘭堂 風光10 星月典子 10 葉崎京夜 10 芝村: どうする? 他のACEの力を借りてもいい 葉崎京夜: Q:TAGAMIにサウドに連絡を取ってもらうことは可能ですか? 芝村: A:わからない。でもまあ、知り合いなのは確かだね 榊遊: 絢爛のドラマCDで長距離テレパスとかは出来てたよなぁ・・・傍受されやすいそうだけど<TAGAMIさん 葉崎京夜: #傍受orz 星月典子: Q:ヒルデガルドのところに戻って、改めて黒麒麟側のために動く事は出来ますか? 芝村: A:できます どうする? 星月典子: r:私はヒルデガルドさんのところに戻ります。 芝村: 戻った>典子 榊遊: Q:戻る行為にAR消費は掛かりますか? 芝村: A:いいえ。3時間目なので10に戻る 花井柾之: #なんで生きているのが確定してるんだろう。それに護民官へ相談した人って誰だ? 芝村: #それこそ調べないと! 花井柾之: #やっぱりですか!w 葉崎京夜: r:典子さんについて、ヒルデガルドさんの所に戻ります。 蘭堂 風光: Q:最近、紅葉国で何か変わった事件や不自然な動向があったりしたか、フィーブル新聞社などで調べる事はできますか? 芝村: A:AR3 外見 2 花井柾之: #ISSで動いていて、その行為(侵入とか)が誰かの不利益になっているんかな 星月典子: 「ヒルデガルドさん、黒麒麟のところで戦闘が起こって死者が多数出れば、悲しむ人が大勢います。やっぱり私はこれをなんとかしたい…。戦闘力は私にはありませんが…」 ヒルデガルド:「……何が自分で出来るの?それを教えなさい」 蘭堂 風光: #外見1しかない(汗 榊遊: #外見7だけどなんかその低さが大した情報でない気がするなぁ 星月典子: 「援軍の要請、もしくは黒麒麟にダメもとで交渉」 ヒルデガルド:「神はいつも、複数の道を示しておられます」 蘭堂 風光: Q:この調査も3時間めに突入しているのでしょうか? 芝村: A:ええ>蘭堂 星月典子: 「黒麒麟藩国の動きを止める様な何か…。天領の護民官に協力要請」 ヒルデガルド:「援軍か。貴方が動かせる、援軍はなに? 間に合わせないといけないわね」 星月典子: 「私が動かせるのは詩歌藩国民、しかしこちら宇宙での活動がほぼ絶望的。護民官のコネで秘書官。」 「宰相府藩国」 「宰相にお願いして、帝國軍に動いてもらえば…」 花井柾之: r:サウドの事で護民官に相談した人と相談内容を調べる 芝村: A:相談者は八守という人だね。身柄を調べて欲しいそうだ 蘭堂 風光: #まああんまり迷っていても何だし、取り敢えずやってみます。 r:最近、紅葉国で何か変わった事件や不自然な動向があったりしたか、フィーブル新聞社などで調べる 榊遊: #・・・あれ?(^^ <相談者:八守 花井柾之: #……八守時緒さん? 蘭堂 風光: #さっきの問い合わせじゃないかな 花井柾之: #……orz ヒルデガルド:「ではその宰相に、貴方は何故いいにいかないの?」 星月典子: 「はい!ありがとうございます!行ってきます!」 芝村: #典子は宰相に持ちかけられる 星月典子: はい。 r:宰相にお目通り願い、黒麒麟藩国に向かった冒険隊について相談させていただきます 芝村: 別窓にどうぞ。通常のように。 星月典子: はい。 芝村: 典子は不意にジャスパーを思い出した。 あの小さな鼠の騎士の気持ちが分かった。 花井柾之: Q:ISSにサウドは参加していますか? 芝村: さ。どうする? ほかのびとびとは 芝村: A:いいえ 葉崎京夜: r:TAGAMIに連絡をとって、黒麒麟側の状況を説明し冒険騎士団の救出に使えそうな手が無いか聞いて見ます。 芝村: A:tagami 時間犯罪でも使わないと難しい> 榊遊: 蘭堂さんが行動宣言されてるのでまってます 花井柾之: r:ISSがサウドの事を”生きてるのが確定してる”人と言ったのか問い合わせ、調べる。 芝村: そううみたいだね>花井 蘭堂 風光: Q:行動の仕方というか書式間違っていますか?または行動宣言を取り消せますか? 芝村: A:いいえ。書式は間違ってないですよ。リクエストは外見2です 蘭堂 風光: 外見の評価値は1です 芝村: 差分-1 40% ダイスロール 蘭堂 風光: では1d100 芝村 のアドイン "mihaDice": [mihaDice] 蘭堂 風光 では1d100 - 23 = 23 榊遊: #あ、クリアした #しっぱいしたら続いて調べる気だったけど 芝村: 成功した。情報を得た 花井柾之: #すみません、そううみたいだね、がちょっと分からないのですが 芝村: 花井柾之: Q:ISSにサウドは参加していますか? >そうみたいだね 花井柾之: #ありがとうございます。(A:いいえ、は私のQの回答じゃなかったんですね。なるほど 蘭堂 風光: Q:どんな情報が得られましたか? 芝村: フィーブル通信社としてはなんの事件もつかんでない。 だから要するに、身を潜めて隠れてるんだろう 芝村: 一方その頃。 /*/ 護民官慰労会:Bチーム ログ目次/護民官慰労会:Bチーム その3
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※金庫番シフト業務者はメッセネームの後ろに「@金庫番」と付けてください。 ※担当者は芝村さんのいらっしゃいそうな時間にその日のまとめをもらいに行ってください。 ※無理に遅くまで待機していただかなくても構いません。その場合は交代、もしくは次の日の担当者に入力をしていただきます。 12月シフト 30日(日) 1日(月) 2日(火) 3日(水) 4日(木) 5日(金) 6日(土) 高原鋼一郎 船橋鷹大 ミーア 瀬戸口まつり ユーラ 守上藤丸 VZA 7日(日) 8日(月) 9日(火) 10日(水) 11日(木) 12日(金) 13日(土) 葉崎京夜 うにょ 花井柾之 船橋鷹大 瀬戸口まつり さくらつかさ VZA 14日(日) 15日(月) 16日(火) 17日(水) 18日(木) 19日(金) 20日(土) 葉崎京夜 ユーラ 守上藤丸 高原鋼一郎 花井柾之 さくらつかさ 瀬戸口まつり 21日(日) 22日(月) 23日(火) 24日(水) 25日(木) 26日(金) 27日(土) うにょ 葉崎京夜 船橋鷹大 高原鋼一郎 ミーア ユーラ VZA 28日(日) 29日(月) 30日(火) 31日(水) 守上藤丸 花井柾之 うにょ 高原鋼一郎
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詩歌藩国の夏休み (1)/(2)/(3) フランク:「花火を見てると、花陵を思い出すな」 豊国 ミルメーク:「∑(お、大人の会話だ!!)」 星月典子:Σ 花陵:「は。私?なんでー?」 竜宮 司:「私は竜宮 司といいます。もしよろしければあなたのお名前を教えてもらってもいいでしょうか?」<ユータ君のお兄さん 経:「(ろ、ろまんす?)」 須藤 鑑正:「(花陵さんを?)」 葉崎京夜:(おや?(笑) フランク:「いや、単に謎めいたことが言いたかっただけ」 経:ずこー。 伊能誠人:そんだけかい! 芝村:フランクは花陵の反応を見ている。 駒地真子:「えええ(笑)」意外とお茶目なひと? 花陵:「なんだよ!お茶目だな!」 豊国 ミルメーク:「花陵さん、そういいながら真っ赤ですね(クスクス」 九音・詩歌:「(フランクに質問しようと思ったが、空気を読んだ)」 豊国 ミルメーク:花陵ツンデレ化計画 星月典子:「あ…はは…お見合い思い出すとか?」>フランク 花陵:「でも、ちょっと、ドキドキしたよー。」 鈴藤 瑞樹:「きっと内心ではドキドキなんだぜ(クスクス」 フランク:「いや、あまりドンパチが好きじゃなさそうだったから」 フランク:「それだけ」 岩崎:「大人っていやらしいもんだねえ」(腕組みながら) 経:「花火きれいだねえ・・・・」 花陵:「誰でも、楽しい事の方が 豊国 ミルメーク:「こうして少しずつ粉をかけていくんですねえ」(まねして腕を組む) 経:「(さっきの話のどこがいやらしいのかわからない顔)」 花陵:「誰でも、楽しい事の方が好きでしょう!」動揺した… 竜宮 司:「ははは」 花陵:「なんで、いやらしいになるのーー!」 岩崎:「だってほら」 岩崎:「尻とか触ってそうだったし」 ●※1 ※1 尻とか触ってそう フランクが本当に花陵の尻を触ったかどうかは定かではないが ひとつだけ確実なのは岩崎はむっつりスケベだということである。 九音・詩歌:「ああ」 鈴藤 瑞樹:「Σ」 星月典子:Σ 豊国 ミルメーク:「(子供の純粋なまなざしでフランクを凝視)」 経:「ええええ?」>フランク 伊能誠人:「Σ」 花陵:「触ってない、ない、ない!」 須藤 鑑正:「Σ尻か」 豊国 ミルメーク:本人に気づかれず、だったらプロ過ぎる…(なんちゃって 花陵:「フランク、なんか言えー!」 豊国 ミルメーク:「触っちゃいました?」 経:「花陵さんが生き生きしている☆」 岩崎:「からかいがいがあるなあ」 花陵:「ちょー。皆、変だよ!」 フランク:「しまった。OKだったのか」 星月典子:Σ 経:「ドッキリですか!」>岩崎 豊国 ミルメーク:「ご本人の同意を得てから」 葉崎京夜:(笑) 九音・詩歌:「(遠くを見る)こんな人に滅ぼされかけたのか、うちは」 花陵:「ぎゃー!」なんか、変な方向にーー。 豊国 ミルメーク:「人目に付かないところでお願いしますね」 須藤 鑑正:「しまったって何(笑)」 星月典子:…エクウスと花火しよう(笑) 駒地真子:「人目につかなければいいんだ(笑)」 豊国 ミルメーク:「さ、いやらしくなく清い子供の僕はユータくんとお兄さんと花火をします。エクウスは…さすがに持てないかな?」 花陵:「典子さん、逃げたー!」 芝村:エクウスは花火を見てびーとにげている。 豊国 ミルメーク:「人目につかないところでなら、花陵さんが思う存分ぶっ飛ばせますからね~(にっこり」 竜宮 司:「エクウス逃げるなーーー」 伊能誠人:私もユータ君とお兄さんと花火をします。 星月典子:「あはは。怖くないですよー!かわいいなあエクウスー」 経:「あ、エクウスがびっくりしている」 須藤 鑑正:「エクウスー。怖くない。怖くないから!」 花陵:「花火、花火。しよう。ほら、花火!」 鈴藤 瑞樹:「火、怖いのかな」 九音・詩歌:「ほらネズミ花火。怖くないよー(シュっ)」 ●※2 ※2 怖くないよー 花火を怖がるエクウスにネズミ花火を投げつける藩王の図。 たぶん詩歌藩王は好きな子をいじめたくなるタイプだと思われる。 豊国 ミルメーク:「エクウスー!だいじょぶだよー!でも、怖いのなら遠くから見てていいよーお!」(ぶんぶんと手を振る 竜宮 司:「大丈夫大丈夫。ねずみ花火足元に投げつけたりしないから」<エクウス 経:「岩崎君も花火に火をつけようよ。きっときれいだよ」 豊国 ミルメーク:「∑ねずみ花火!藩王の鬼畜!」 竜宮 司:「ああっ 藩王っ」 花陵:「いやー。花火はいいなぁ。ね、フランクさんもー。一緒に!」 駒地真子:「線香花火ならどうかなあ? って、みんな意地悪だ(笑)」 伊能誠人:「藩王様が意地悪してる(笑)」 九音・詩歌:「すまない、余ってたんだ」 須藤 鑑正:「あれが本性か」 星月典子:いや、今まさに線香花火の提案をしようかと(笑) 藩王は意地悪です(笑) 岩崎:「僕は平和主義者だよ」 フランク:「ああ」 星月典子:「森さんと茜さんは?」 豊国 ミルメーク:「ユータさんとお兄さんもしましょうよ!どれにします?」 伊能誠人:「ユータ君も花火やろう。よければお兄さんも一緒に」 竜宮 司:「線香花火って上下どっちに火をつけるのか迷ったりするよね」 ユータ:<そうですね。一番小さなものを> 花陵:「どんな、花火が好きかしら?」ロケット花火を準備しまーす。 豊国 ミルメーク:「一番小さいのなら、線香花火かな?」 芝村:森と茜は二人でしゃがんで線香花火している 花陵:「フランクさんは、派手なのは好きかな?」 経:「ボクは火をつけるね。しゅわー」>岩崎 豊国 ミルメーク:「森さんと茜さんが今しているやつです」 駒地真子:「(あうう、二人の世界…?)」 星月典子:「(うわあ、こっちも邪魔できない雰囲気に!)」 須藤 鑑正:「はいはいー。花火の時には蚊取り線香も忘れずにねー」(みんなに配ります) 豊国 ミルメーク:入れ!割り込むんだ!(笑 >駒地さん 伊能誠人:「そうですね<線香花火 お兄さん線香花火持てます?」 星月典子:鈴藤さん頑張れ! 駒地真子:憂さ晴らしに鈴藤さんにロケット花火を向けます(笑) ●※3 ※3 憂さ晴らしにロケット花火 第四次花火戦争の勃発である。 この戦いにおいては、前三回の戦争の教訓として 大量破壊花火の使用は全面禁止とされ、主として 通常仕様のロケット花火が大量投入された。 岩崎:「あれこそ、尻OK」 星月典子:ああ、じゃあ私も(笑)<鈴藤さんにロケット花火 豊国 ミルメーク:「ちょっと二人とも!人に向けるのは、ダメ☆ゼッタイ!」 花陵:「水も準備してるし。ちょっとくらい大きいのでも、大丈夫だよねー。」 経:「あはははは。ひどいよ駒地さん」 鈴藤 瑞樹:ギャァー<ロケット花火 伊能誠人:じゃあついでに私も(何<ロケット花火 星月典子:止める気ないと見た!(笑)<ダメ☆ゼッタイ! 駒地真子:伊能さんが裏切った!(笑) ●※4 ※4 伊能さんが裏切った 伊能誠人と鈴藤 瑞樹は嫉妬団(後述)の同士である…はずだった。 芝村:楽しく花火をしています。 竜宮 司:「私がやると上手く花火ちらないんだよねー」<線香花火 須藤 鑑正:「そういえば、私も持ってたな。ロケット花火」 花陵:「いや。尻OKは、忘れてー。」 豊国 ミルメーク:「岩崎さん、さてはむっつり界でも名の知れたむっつりすけべでしょう!(笑」 九音・詩歌:「ナイアガラの滝とかどうかな? さて……エクウス。この花火はネズミ花火という。 ジャスパーとは似ても似つかないが、ネズミの名前がついているからには由来を同じくするものには違いない。 と、いうことでお詫びに好きな花火をつけよう」 星月典子:そっと抜けて保健室の様子をうかがいに行きます。 豊国 ミルメーク:「∑」 エクウス:「僕、蛇は嫌いなんだ」 花陵:「あ。典子さん、よろしくー。」 エクウス:「噛まれたことあるから」 葉崎京夜:「どうかしましたか?」(入り口の前で壁にもたれてる) 経:「藩王様、お戯れがー・・・・・」 豊国 ミルメーク:「エクウス逃げてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!藩王の甘い言葉に騙されちゃダメぇぇぇぇぇぇ!!!」 星月典子:「ん。ちょっと気になって」>葉崎さん 花陵:「わーい。花火、花火。」 九音・詩歌:7連発くらいでおとなしく?(笑) 星月典子:「みんな楽しそうですよ。葉崎さんも行って来ては?」 豊国 ミルメーク:「藩王も、好きな子いじめるのやめてくださいぃぃぃ!!!」 葉崎京夜:「こちらは特に何もないですよ。」(ごそごそと懐を探す) 九音・詩歌:「だって、馬だよ。つぶらな瞳してるんだよ!?」 芝村:保健室では、ぼそぼそ会話が行われています。 鈴藤 瑞樹:ひ、ひどいめにあった……。 ロケット花火の弾幕も終わったみたいだし、また空気読まずに森さんのところにゴーだ。 駒地真子:「藩王が意地悪モードだー」 花陵:「七連発で、大人しいんだ(笑)」 経:「おびえちゃうからダメです!」 豊国 ミルメーク:「そのつぶらな瞳を涙目にしたいのかああああ!!ダメッ!ダメーッ!!」 豊国 ミルメーク:「明日のおやつを全部生パセリにしますよ藩王!!」 葉崎京夜:「いえ、私よりも典子さんこそ。普段がんばってるんだからこんな時くらい遊びなさい。」(煙草が見つかって大喜び) 駒地真子:「あっ、抜け駆け禁止ー!」私も森さんのとこに行きます(笑) 伊能誠人:そんな鈴藤さんの背後から再度ろこっと花火攻撃! 九音・詩歌:「まあ、じゃあ風車と水風船で我慢しよう」 葉崎京夜:聞き耳は立てません<保健室の会話 ジャスパー:「うまいか?」 伊能誠人:ろこっとって何(笑 ロケットです 竜宮 司:「あ、ユータ君のお兄さん。もしよろしければ名前を聞いてもいいですか?」 芝村:おっと聞き耳たてないならきこえないな 星月典子:「ん。ありがとうございます。(でもフランクが尻触ったりしてるんだもの!)」>葉崎さん 鈴藤 瑞樹:「よっし、駒地さんも線香花火やろうゼ☆」 須藤 鑑正:「…伊能さん? 鈴藤さんは同士じゃなかったんですか(笑)!?」 星月典子:めっちゃ聞いてます<保健室 経:「みんなたのしそうだねー。うふふ」 豊国 ミルメーク:聞くつもりはなくても聞こえてしまうんですよね!近いからネ!>保健室 鈴藤 瑞樹:「ってロケット花火はもうイヤー!?」 花陵:(触ってない、ない、ない。典子さーん。) 経:「伊能さんは実は攻め?(つぶらな瞳」 豊国 ミルメーク:でもフランクが尻触ったりしてるんだもの!<濡れ衣w 伊能誠人:「自分だけ幸せになろうとしているようなやつはもはや同士ではない!」(何 駒地真子:「よしっ、どっちが長く落とさずに居られるか競争ー!」 葉崎京夜:(典子さんをぇーと言う顔で見てみる) 竜宮 司:「よし、じゃあねずみ花火ばら撒く?」 九音・詩歌:「終わった花火はバケツにつけて」 須藤 鑑正:「なるほど、伊能さん、貴方こそ嫉妬団の鑑だ」 ●※5 ※5 嫉妬団 詩歌藩国内に存在する謎の集団。 アベックに対する天誅を目的としており 仲のいいカップルを見かけるたびに呪うような視線を送るのが特徴。 現在は藩国民である伊能誠人と鈴藤 瑞樹の二名が活動中。 豊国 ミルメーク:「僕も線香花火する!エクウスー、この花火は音も光も小さいから、こっちおいでよ~」 鈴藤 瑞樹:「ではでは、茜くんと森さんにも新しい線香花火をひとつずつ」 花陵:「よし。今度は、線香花火だー。」 フランク:「いつでもいいが」 経:「岩崎君も線香花火しますか?」 森:「あ、ありがとう……」(なぜか顔赤い) 豊国 ミルメーク:∑ああっ、嫉妬団にひびが!?(笑 芝村:典子は聞こえる。・・・ 駒地真子:「Σ」 鈴藤 瑞樹:キャーかわいいー!<森さん アスタシオン:「なぜ事情を聞かない?」 ジャスパー:「俺には関係ない」 花陵:「いや。フランクさん。はっきり言いますよ!そういう事は、こっそり、言うものです!!」 伊能誠人:(ロケット花火攻撃を一時取りやめて) 「私も線香花火しよう。ユータ君もどうだい?」 星月典子:(めっちゃ聞いてます。外の会話まで聞こえてきそうな勢いで! 花陵:「恥じらいを、もとうよー。」 豊国 ミルメーク:「藩王も線香花火しましょうよー」 鈴藤 瑞樹:「みんな線香花火持ってるみたいだし、誰が長くもたせられるか競争だー!」 アスタシオン:「……」 アスタシオン:「地べたすりに養われるつもりはない」 竜宮 司:「ならば私は線香花火トリプルで。 あ、落ちた」 葉崎京夜:(煙草を咥えてライターを探す) 豊国 ミルメーク:「これはエクウスの分~(と、両手に線香花火を持つ」 経:「わーい、競争ー。岩崎君も、ハイ。よかったら」>線香花火 須藤 鑑正:「競争は昔よくやったなぁ。望むところです」 ジャスパー:「ネズミが空飛んだら変だと思うが」 星月典子:「(やっぱりそれか…)」頭をかきます 花陵:「ほら、フランクさんも、線香花火持つ!」 駒地真子:「線香花火やってると、夏も終わりって感じがするなあ。」 鈴藤 瑞樹:「優勝者は今夜だけ王様だっ!!」 豊国 ミルメーク:「ええー、王様ゲーム?」 伊能誠人:「私もやろう。鈴藤、お前には負けん!」 花陵:「わーい。王様ゲーム!」 葉崎京夜:「どうかしましたか?」>典子さん 鈴藤 瑞樹:「にゃにおう、こちとら負けるわけにはいかんのだいっ!」 竜宮 司:「線香花火の玉が地面に落ちたときのじゅって音いいよねー」 星月典子:「ええと…」小声で、聞こえて来た内容を葉崎さんに話します。 豊国 ミルメーク:「落ちてもしばらくは火花出してるのもあったりして、綺麗ですよね」 経:「ひとのあたまの上に落としたらダメですよ」>線香花火 アスタシオン:「殺せ」 九音・詩歌:「(知り合いの緑オーマといえばしらいし藩王しかいないが、すぐには連絡はつかないか。 黒オーマと友好が結べた以上、他のオーマとも仲良くする事はできるはずだが…… ……少なくとも、彼らは仲良くすることに何の疑問も抱かないだろうな) 線香花火、もう一本くれますか?」 ジャスパー:「断る」 葉崎京夜:「あら、聞いちゃった。」 伊能誠人:「どっちが嫉妬団のNO.1かここできめようじゃないか}>鈴藤さん アスタシオン:「そうか、ならば……」 葉崎京夜:飛び込みます 芝村:アスタシオンは、ガラスを割った。 芝村:そのまま外へ。 芝村:花陵を捕まえた。 フランク:「俺の尻!」 ●※6 ※6 俺の尻! それにしてもこのフランク、ノリノリである。 竜宮 司:「ギャー」 伊能誠人:「!!」 経:「なにをー!!」 花陵:「ひゃー。」 豊国 ミルメーク:「あ、ネズミ花火の上に線香花火が…」 駒地真子:「花陵さん!」 竜宮 司:「尻なのか」 芝村:アスタシオンは走った。 須藤 鑑正:「な!?」 花陵:「私かよーー!」 星月典子:追いかけます。 葉崎京夜:追いかけます 鈴藤 瑞樹:「お前のじゃねぇ!」<フランク 伊能誠人:追いかけます! 駒地真子:追いかけます ユウタ「<射撃開始します>」 須藤 鑑正:「追いかけよう!」 豊国 ミルメーク:「ジャスパー飛んで!エクウス、乗せて!」 経:線香花火を置いて走り出します 竜宮 司:追っかける。へび花火投げつけときます 葉崎京夜:「ユータ!殺すな!!」(叫ぶ 星月典子:「ロケット花火!貸して!」 駒地真子:「!射撃はだめー!」 花陵:「助けてー。でも、穏便に~~~。」 経:「はいどうぞ!ジャスパーのって」>ロケット 竜宮 司:「とまれー、じゃないとロケット花火打ち込むぞー」 須藤 鑑正:「ユータ! 直撃はさせないでくれ!」 豊国 ミルメーク:「当てないように射撃、ならいいんじゃないかな!?」 星月典子:ロケット花火で足止めを試みます。 九音・詩歌:「ユウタ君、射撃はなしだ。エクウス!」 竜宮 司:「待て人攫いーッ」 星月典子:当たっても火傷ですむはず(経験あり。でもよい子は真似しちゃだめ) 芝村:エクウスはデスナンバーナインの魔法を唱え始めた。 豊国 ミルメーク:「それなんの呪文!?」 経:「エクウス、やめて!!」 竜宮 司:こわっ<デスナンバーナイン 伊能誠人:(デス!?) 須藤 鑑正:「くそ、人質を取るのがあんたの戦い方なのかよ!」 九音・詩歌:ここでそれかあ。「体力減らすスリープとかでひとつ」 花陵:「ジュモンて、何?美味しいのー?」 豊国 ミルメーク:「…女さらって逃げるのが、仮にも緑の首領だった男のやることかあああああ!!」(絶叫) 駒地真子:「逃げるのはいいけど、花陵さんは返してー!」 経:「アスタシオンさんは決闘を望むはずです!!!ぜえぜえ」 竜宮 司:「空腹で行き倒れてたのに元気あるなぁー」追いかけー フランク:「この尻は俺のだといいたいが。ちと真面目すぎるな」 花陵:「いやー。でも、ちょっと楽しいかもー。」 葉崎京夜:「・・・っっ!」(声も上げずに走る 芝村:フランクはあきらめて聖銃を抜いた。撃った。 星月典子:脱力(笑) とりあえず追いかけます。 葉崎京夜:庇う 星月典子:って、ぎゃー 豊国 ミルメーク:「ださい!かっこ悪い!幻滅!!シオネ様が聞いたらぽかぽかの刑間違い無しだよ!!」 葉崎京夜:射線に割り込む 竜宮 司:「というか何でアスタたんは花陵さん攫ってるんだろう」 経:「葉崎さあああん」 竜宮 司:「聖銃やめてー」 駒地真子:フランクに体当たり 須藤 鑑正:「葉崎さん!?」 花陵:「なんか、撃ってる?」 葉崎京夜:「ここで死んでなんになる!」 竜宮 司:手でブロック<聖銃 星月典子:いや、花陵さんいるから…そんな… 豊国 ミルメーク:「女をさらいました、そういう奴だからさあ殺してください、なんて言うつもりだったらなあ」 豊国 ミルメーク:「ホンットかっこ悪いぞ!甘えるなよ、アスタシオン!!止まれ!!」 竜宮 司:「ああ、殺してもらおうとしているのかな」<アスタシオン 花陵:「もっと、一杯食べたら、いい考えも浮かぶんじゃないかな?」と、アスタシオンに言ってみます。 星月典子:「殺される口実を作ってるんじゃないかな。挑発にのっちゃだめー!」 竜宮 司:「止まれッ!止まらないと口に綿菓子詰め込むぞッ!」 芝村:アスタシオンは倒れた。 経:「ええい。小笠原で血なまぐさいこと禁止ー!!!」 花陵:「お腹空いてると、悪い事ばっかり考えるよー」 星月典子:「くっ。」駆け寄ります 竜宮 司:「ハラヘリー?それとも聖銃?」駆け寄る 経:「花陵さんはなれてー!」 フランク:「いい腕だな。俺」 鈴藤 瑞樹:うーん、追いそこねた……。 とりあえず、花火の後始末でもしてようか。 葉崎京夜:駆け寄ります 伊能誠人:駆け寄ります 花陵:「大丈夫?」 竜宮 司:「あなたは 生きて ますか?」<アスタシオン 豊国 ミルメーク:「空腹で走るからだ、ばーかばーかばーか」 葉崎京夜:「大丈夫か!?」(助け起こします) 花陵:ぺち、ぺち。叩いてみるー。 須藤 鑑正:「アスタシオン、大丈夫か?」 経:「といか、食べた直後だからじゃ・・・・」駆け寄ります 竜宮 司:「フランクさん、どこ撃ったんですか?」 芝村:アスタシオンは心臓を打ち抜かれている。 伊能誠人:ぎゃー 竜宮 司:「ウワオ」 経:「ああああ!」 花陵:うをー。 星月典子:「蘇生を。大神官」 葉崎京夜:「大神官!治療を!」 豊国 ミルメーク:「腕いいねフランクさん!!って、蘇生開始します~!!」 須藤 鑑正:「治療の用意を…!」 伊能誠人:「そうだ!大神官!!」 花陵:「はい。甦生しますよ!」 葉崎京夜:あれ?光にならない? 豊国 ミルメーク:「あ、ただ誰か両足と手足縛ってて!一応!」 フランク:「だから、大丈夫だって」 経:「医療品持ってきます!!」 須藤 鑑正:「場所を移す余裕はないか。ここで治療しましょう」 駒地真子:「だ、大丈夫って?」 伊能誠人:「えっ?」 竜宮 司:「ホワィ?」<フランク 星月典子:「大丈夫?」 花陵:「ここで、やらんで…あれ?いいの?」 豊国 ミルメーク:「ええ?心臓が二つあるとか?」 須藤 鑑正:「大丈夫とは?」 竜宮 司:クエッションマークが飛び交う 花陵:も一回、ぺち、ぺち叩いてみよう。起きるかな? フランク:「ま、情報子はどんなものも貫通するが相手に影響を与えるわけでは。きいてないなお前ら」 花陵:「おーい。」 星月典子:「いや、聞いてる聞いてる!(笑)」 竜宮 司:「???」理解できない 経:「はあはあ、救急箱もって来ました。あれ?」 九音・詩歌:「撃ちぬかれていても、穴は開いてない、と」 駒地真子:「言ってない言ってない!」 花陵:「あ。ごめーん。聞いてなかった。」 竜宮 司:「情、報、紙???」 伊能誠人:「つまりどういうことだ?」 葉崎京夜:「んー、俺は無事なのかねぇ?」(自分の体を改める 豊国 ミルメーク:「じゃあ、びっくりさせただけ?」 竜宮 司:「ていうことはアスタたんは生きてるの?」 豊国 ミルメーク:たん!! 豊国 ミルメーク:ついに!! 経:「(アスタたん!!)」 星月典子:「心臓を撃った、っていう情報を送った、とかそんな感じ?」 九音・詩歌:「まあとりあえず大神殿に運ぼうか。いっそ蘇生式を試みて生まれ変わった気分を味わってもらうのも」 須藤 鑑正:「命中しても命に別状はない…ってことか?」 竜宮 司:アスたんの方が語呂がいいかなぁ フランク:「殺してはいない。永遠に眠ってもらっただけだ」 豊国 ミルメーク:「……」 花陵:「生まれ変わる、それもいいねー。もっと、気楽に生き…って!」 伊能誠人:アスタシオンが萌えキャラに(笑<アスたん 竜宮 司:「えーと、どうやったら起きるの?」 駒地真子:「ちょ、それ永眠っていわないー!?」 経:「・・・・・それは、目覚めさせる方法があるのですか?」 星月典子:「また突っ込みどころ満載なことを。うーんと、起こせないですか?」 豊国 ミルメーク:「…夢でしか会えないとか言う、そういう話になるのかなこれ…」 葉崎京夜:「フランクさん起こせないですか?」 経:「はっ、そういえば岩崎君はどこに!?」 須藤 鑑正:「目覚めさせるには、どうすれば?」 花陵:(眠った方が、いいと思ったのかな?) フランク:「まあ、起こせはするが」 芝村:フランクは岩崎を見た。 九音・詩歌:「起こしてどうするか、ですね」 豊国 ミルメーク:「…ううん、でも、今起こしても同じ事が起こるばっかりなのかなあ」 花陵:「また、同じ事しようとする?」 岩崎:「僕も同じ人種だから言うけど」 竜宮 司:「えーと、方法は?今すぐ起こすわけじゃないので」 豊国 ミルメーク:「どうしたらいいんだろう。僕にはわかんないや」 須藤 鑑正:「…起こしたとしても、また同じ行動を繰り返すようではきりがない、か」 星月典子:「最良の方法を取りたい」 岩崎:「そうだね。すぐ自殺するだろうね」 伊能誠人:「方法だけでも聞いておきたいな」 花陵:「やっぱり。」 星月典子:「絶望してるのか…な。」 経:「それはだめです。安全なところで眠らせてあげる方法はありますか?」 竜宮 司:「何か誇り高いからねー」 葉崎京夜:「アスタシオンが生きる為の目的でも持たなきゃ意味が無いのかな?」 駒地真子:「何があったのか…詮索されるのは嫌がるだろうし…」 花陵:「ちゃんと、食べないからだよー。」 星月典子:「ジャスパーさんの意見も聞きたいです。どう思われます?」 ジャスパー:「殺して欲しかったんだろうな」 竜宮 司:「なんとも厄介な人だなぁ」 エクウス:「自殺はダメだよ!」 豊国 ミルメーク:「…いったい、何があったんだろう」 駒地真子:「殺してほしいだけなら、何でここまで来たんだろう」 ジャスパー:「お前が殺すのはいいのか」 豊国 ミルメーク:「とりあえず、アスタシオンはジャスパーの保護下に置いて、僕らはジャスパーの手伝いってことにすれば、地べたすりに世話されるなんてキー!とか少しはそう思わなくなるかなあ」 竜宮 司:「戦士の誇りとかかねぇ」 星月典子:「自殺…か。アスタシオンが守りたいものは何だろう。もしくは何か、そういうものを新しく見つけられないだろうか。」 経:「戦う理由がなくなったのかな・・・・?」 豊国 ミルメーク:「死ぬくらいなら、何があっても生き残る強さくらい見せてくれりゃあいいのにねえ。生き残った人が戦場では勝ちなんでしょう」 葉崎京夜:「まぁ、ここでこのままというのもなんですから、保健室まで戻りましょう。」(アスタシオンを抱き上げます) 竜宮 司:「だよねぇ。やけっぱちだよねぇ」 フランク:「いいさ。生きたければ生きるだろう」 芝村:フランクはとりあえずアスタシオンを殴った。 花陵:「ま。ジャスパーのことを探して来たんだよね。きっと…信頼しているんじゃないかな?自分の命を預けるのだから。」 フランク:「こいつは俺の代わりに尻を触った分だ」 伊能誠人:「フランクさん何を!?」 星月典子:Σ 経:「そうだね、このひとちょっと頭悪いかも。って!フランクさん!!」 伊能誠人:「って尻か!」 鈴藤 瑞樹:「ってそれかよ!?」 葉崎京夜:(えーって顔でフランクをみます) 豊国 ミルメーク:「…僕も、つねっとこう。これでツバを吐きかけたことは不問に処す」 須藤 鑑正:「やはり尻ですか」 花陵:「わー。」 竜宮 司:「あ~、じゃあしょうがないね」 駒地真子:「…フランクさんも触りたかったの?」 九音・詩歌:「結局、寝てる彼の生き方を僕たちが決めるのはエゴでしょう。だが、点滴は受けさせよう……彼を生きさせるなら、こちらにも相応の覚悟が要るね」 竜宮 司:「アスタシオンやらし~い」 アスタシオンをでこぴんしておきます。 花陵:「駒地さん、その質問は…」 九音・詩歌:「彼は国に連れて帰ります。いいですね?」 豊国 ミルメーク:「ふう、これでおあいこ。詩歌に連れて帰って、なんとかできないかしてみましょう。いざとなったら…生き返ってから青さんちに居候させてもらうとか」 経:「岩崎君、いろいろありがとう。大変なことがいっぱい起きたけど楽しかったよ」 芝村:フランクはいい笑顔で駒地を見た。 竜宮 司:「はーい」 花陵:「はーい。」 駒地真子:「Σ」 フランク:「安心しろ。お前は触らん」 葉崎京夜:「えぇ、私はそうしたいです。」 須藤 鑑正:「はい。異論はありません」 星月典子:Σ 岩崎:「こいつには僕がついてていいかい?」 竜宮 司:「フランクさんもありがとうございました」 伊能誠人:「はい、異論なしです」 星月典子:「そうしていただけるとありがたいです」>岩崎さん 竜宮 司:「いいんじゃないかな」<岩崎さん 葉崎京夜:「ついていただけるのならありがたいです。」>岩崎さん 九音・詩歌:「ええ。岩崎さん、あなたなら。でも、お見舞いには来ていいですか」 駒地真子:「ありがとう、岩崎くん」 経:「お願いします、岩崎君。君なら多分大丈夫」 花陵:「はい。岩崎さんも、無理はしないでねー。」 豊国 ミルメーク:「フランクさんは女あしらいがなってないね!」とかいう9歳児 ●※7 ※7 「フランクさんは女あしらいがなってないね!」とかいう9歳児 的を射た発言ではあるものの、本当にそんなこと言う9歳児がいたら世も末である。 須藤 鑑正:「お願いしますね、岩崎君」 伊能誠人:「岩崎君、よろしく頼む」 豊国 ミルメーク:「…負けるな、アスタシオン」 経:「ユータ君もお兄さんもフランクも、エクウスもジャスパーもありがとう」 岩崎:「似てるからね。僕に」 葉崎京夜:「アスタシオン。貴方はまだ、終わってない。泣くほど悔しいのなら…。」 星月典子:「最後に…大きい打ち上げ花火してもいい?みんなで見たかったんだ」 経:「(ちょっと涙目)」 須藤 鑑正:「お兄さんは、国に帰ってから整備してあげないといけませんね」 伊能誠人:「いいですね、私も見てみたいです」 花陵:「アスタシオンさんとも、遊ぼうねー。目が覚めたら!」 経:「うん、森さんと茜君も一緒に整備しようね」 豊国 ミルメーク:「…それは、心強いと思うよ。でも、似てたって過去形になってくれるといいなあ(にっこり」 芝村:/*/ 芝村:はい。時間です。 芝村:お疲れ様でした。 豊国 ミルメーク:ありがとうございました…ッ! 葉崎京夜:お疲れ様でした。ありがとうございました。 九音・詩歌:お疲れさまでしたっ 星月典子:ありがとうございました!! 駒地真子:お疲れ様でした。ありがとうございました! 花陵:はい。ありがとうございましたー! 鈴藤 瑞樹:お疲れ様でした。 ありがとうございましたー! 伊能誠人:おつかれさまでした。ありがとうございました! 竜宮 司:居る彼様でした。ありがとうございました 経:ありがとうございました!!とても充実してました!お疲れさまです。 星月典子:す、すごい! 須藤 鑑正:お疲れ様でした! 長い時間ありがとうございました! 豊国 ミルメーク:怒涛の夏祭りだった…! 星月典子:すばらしい3時間でした! 豊国 ミルメーク:結局お兄さんの名前分からず!(笑 鈴藤 瑞樹:楽しかったね~! 伊能誠人:祭りだったのは最初の一時間だけでしたね(笑 葉崎京夜:あははは<最初の一時間 豊国 ミルメーク:屋台で何も食べてない(笑 駒地真子:全然予想もしない展開でした(笑) 経:花火もやれて楽しかったです 花陵:はい。色々とー(笑) 須藤 鑑正:アスたんが居るとは予想外でしたね(笑) 星月典子:えーと、アスタシオンと岩崎は詩歌藩国に来てくれたりしちゃったりするのでしょうか? 鈴藤 瑞樹:でも、アスタたん助けてあげられなかったのは残念無念だ……。 伊能誠人:かなり予想外でした(笑<アスタシオン 豊国 ミルメーク:やっぱりクーデターかなあ 九音・詩歌:よく分かった。花陵さんは狙われる。 ●※8 ※8 花陵さんは狙われる 尻を触られたり、いきなりさらわれたりと別の意味で大活躍。 今回の件でヒロイン体質となったらしく、今後の活躍が期待される。 経:藩王と竜宮さん以外死ぬかと>アスたん 豊国 ミルメーク:ヒロイン体質だw>花陵さん 駒地真子:ジャスパーには会いたかったのかなあ。 葉崎京夜:よく分かった。藩王は意地悪。 豊国 ミルメーク:…もしかしてアスタシオンって、いま、根源力が減ってたりとか? 経:ジャスパーに会いに行ったのか・・・・そうなら健気な人ですね 葉崎京夜:橙のいた小笠原と今居た小笠原は別なのかねえ 鈴藤 瑞樹:よく分かった。フランクはお尻スキー。 星月典子:(花陵さんうらやましかったり! 駒地真子:フランクさん、あんなお茶目な人だとは思わなかったです…(笑) 豊国 ミルメーク:尻フェチだ>フランク 経:殺す気がなかっただけかも>みんな死なない 葉崎京夜:なんだ、さわって欲しかったのか(ぇー>典子さん 伊能誠人:フランクの性格も予想外でした 須藤 鑑正:何となく、怖そうな感じでしたからねー(笑)>フランク 竜宮 司:ユウタがヤガミ知ってたのも予想外 星月典子:さわってほしかったというと語弊が 経:エースMATURIたのしかったです。素敵な時間でした 花陵:尻、尻…えらい、言うんだもん。 芝村:ははは。 豊国 ミルメーク:ヤガミ、ユウタに何かやらかしたのかなあ 経:あと、典子さんはフラグが立たなかったね 芝村:ヤガミも高速言語しゃべれるしね。 九音・詩歌:長時間ありがとうございました。 大人数で無理言ってすいません。 伊能誠人:Σ そういえば<典子さんにフラグなし 葉崎京夜:芝村さん改めてありがとうございました。 星月典子:ログ公開されるかも知れないのにそういうこと言うなー(笑)<フラグ 伊能誠人:ありがとうございましたー(礼 豊国 ミルメーク:ユウタくんと言葉が通じないかも、とちょっと心配していたのですが、通じてよかったです 豊国 ミルメーク:ありがとうございました(礼 経:芝村さん、ありがとうございました。岩崎に会えて嬉しかったです 星月典子:ありがとうございました!無理聞いていただきすみませんでした。 芝村:いえいえ。 須藤 鑑正:ありがとうございました。楽しかったです! 花陵:フランクと一杯絡めた!でも、主に尻、ってだった。 芝村:2面打ちは大変だったけど。喜んでいただいたのは何よりです。 竜宮 司:はい、楽しかったです。 花陵:はい。たくさん、楽しめました!ありがとうございます! 星月典子:ものすごく楽しかったです! 鈴藤 瑞樹:めがっさ楽しかったです! 森さんの浴衣姿とかっ! 九音・詩歌:とても濃密な小笠原でした。 駒地真子:2面のうえ大人数で大変だったかと思いますが、楽しかったです。ありがとうございました。 豊国 ミルメーク:楽しかったです!この先の展開が不安ですが(笑 伊能誠人:楽しかったです! 豊国 ミルメーク:アスタシオン、どうなるんだろう… 葉崎京夜:楽しかった(笑) 竜宮 司:アスタシオンと岩崎の扱いはどうなるのでしょうか? 経:そういえば、岩崎きがえてなさそう・・・・ 花陵:浴衣着てるの、忘れていた! 花陵:裾、めくれてたかなぁ。 豊国 ミルメーク:花陵さん素足見えてたと思いますよ☆ 星月典子:うわあセクシー! 芝村:さ。秘宝館には5・5でで依頼出来ます。 鈴藤 瑞樹:(しかし、二面打ちって芝村さんの脳みそってどうなっとるんやろー) 経:きゅんきゅん☆>おみ足 芝村:人数が多いので、感情値変動はありません 花陵:私は、セクシーと違うような(笑) 星月典子:はい。ありがとうございます! 豊国 ミルメーク:アスタシオンと岩崎は、詩歌に滞在するのでしょうか? 葉崎京夜:はい。ありがとうございます。 芝村:しないよ>ミルメーク 経:ありがとうございます!! 芝村:では解散しましょう。ではー(笑) 芝村 が会話から退席しました。 解説文:鈴藤 瑞樹、駒地真子 イラスト:花陵、駒地真子
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ピックアップ!玲音-SS NO.31 葉崎京夜さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:葉崎京夜/S.TAGAMI Pickup! 絢爛舞踏祭ゲームと小笠原ゲームが重なる瞬間。世界の終わりを告げる光の雪の中で交わされる静かな、けれど決意が込められた会話に目頭が熱くなります⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/115.html