約 475,186 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6091.html
829 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 18 59 07.25 ID ??? 昔に1回だけTRPGやった者で、最近このスレを見つけたのですが その1回で困化していたようで恥ずかしいところです ファンタジー系システムで、水に電撃魔法、水素分解 発火で爆破させようとしたんですよね(無論GMダメ出しくらいましたが いまさらながら、なんともなぁと思うところです 830 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 19 18 06.31 ID ??? あ、はい 831 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 19 31 36.37 ID ??? ありがとうございました 次の方どうぞ 832 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 19 46 09.20 ID ??? 829 仕事柄、電解槽を扱ってるが、 水の電気分解はただ闇雲に電圧かけるだけでは出来ねーよ つーか中学の化学でやるだろうが 困ったちゃん以前にバカ過ぎて恥ずかしいレベル 義務教育レベルからやり直したほうが良い 833 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 19 49 51.42 ID ??? まあ落ち着け。 829がTRPGやったのは小学生の頃かもしれないじゃないか スレ278
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/405.html
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/23(木) 22 34 38.42 ID xiStlmIMO [20/29] 暑さでダレてる尊さん 尊「うーあー…」グタァ 男「大丈夫か尊。いつもの元気はどうした?」 尊「貴様に心配される謂われなど……はぁ」 男「悪態が途中で切れた。こりゃかなりヤバいな」 尊「暑いのは嫌だ……早く涼しくなれ」 男「そんなんだからお前、冷血雪女とか呼ばれんだよ」 尊「そう呼ばわるのは貴様だけ……ふにゅ」 男「あ、その語尾可愛い」 尊「貴様……なぜ涼しくせん……このままでは私は死んでしまう……」 男「どういう芸当を使えば、俺の力で涼しくできんだよ」 尊「何かあるだろう……冷たい飲み物持ってくるとか……」 男「バテバテのとこに冷たい飲み物なんか入れたら余計バテるっての。それより、これやるから落ち着け」 尊「……ん? 冷たい……」 男「氷のう持ってきたから、少しは火照りも取れるだろ」 尊「……気持ちいい……ありがとう、タカシ」 男「いえいえ、この程度で良ければいつでもやってやるよ」 尊「……私らしくもないことを言ってしまったようだな」 男「たまにはいんでね? 素直な尊ってのもさ」
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3806.html
Evリザルト関係派生 色々なリザルト 1/2プロモチケット EV116リザルト スペーススターファイター スペーススターキャット スペーススタードッグ スペーススターソードウォリアー スペーススターシップオフィサー スペーススペルキャスター ピドポーション キャンディポーション 恩寵の短剣 恩寵の時計 猫と犬の前足が重なった腕輪 EV127リザルト 人騎兵乗り 槍使い 夢使い(ご褒美版) 蛇神の僧侶 盾持ち 発火能力者 FVBのからくり花時計 大健康の腕輪 へビイチゴのタルト 聖水 アンデットバスター EV136リザルト 宇宙の騎士 宇宙の賢者 降下猟兵 馬術の名人 斧使い 衛生兵 RBパイロット 航海士 海賊狩り レーザーピストル レーザーライフル スペーススーツ 高機能ハンドヘルド カトラス 拳銃 海図 きれいなクラゲ 火事場泥棒で手に入れた綺麗な首輪 養子 殺人衝動 薬物依存 滋養にあふれたわんわんフード 猫垂涎のきゃっとフード EV158リザルト ボディピストル 互尊C 久遠 兵員輸送車 •EV163”大規模演習”でのリザル 水流銃 •2010~2011年 年末年始ビンゴ大会の景品 ウサミミ ウサギ100匹 温泉大旅行 海法の髪の毛10本セット 是空の靴下 ウサっ娘 ウサボーイ T17リザルト 勇敢な宇宙の戦士 勇敢な大剣士 スーパーオペレーター 勇敢なパイロット 急速機動 急げ馬よ まあまて落ち着け 受付 魔力の結晶 個人用犬士/猫士
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/440.html
トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 目指せ!ヒーラー☆のお話 王国くじ引いてキタのお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ キラキラキラーのお話 目指せ!ヒーラー☆のお話 2014/10/7(火) 午後 8 20 こんばんは、セナですヨ☆ 新しいフレンドさんの[ゆきぱんまん]さん☆ ランキング常連の有名人さんなのですヨ♪ カワイイワァ(*¨) その口か!カワイイのはその口かー!!←落ち着け! で、何やらキニナル装備をつけてらっしゃるのー 靴に超回復アイテム効果UP2つついてるのだ! コレってどうなの?って思って検証させてもらいましたヨ☆ 結果ー! 魔力のしずく等MP小回復のもの なし30%、1こ50%、2こ70% ヒールボトル等HP小回復のもの なし50%、1こ75%、2こ90% ※命のリーフもHP小回復の効果アリ ※回復コインだけでは効果ナシ なんと2つでも効果あったー♪ 大発見ですヨ☆ とくに蘇生時にいいですネ☆ 超回復2こにエンジェルリングなんかつけて回復天使めざすのもいいかもー ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ 王国くじ引いてキタのお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ キラキラキラーのお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 目指せ!ヒーラー☆のお話
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1194.html
4ページ目 トラハムちゃん「いやあああああああああああっっっ!!」 トラハムくんの妹、トラハムちゃんの絶叫がマンション中に響き渡る。 信じ難い光景がハムちゃんずの目の前に広がっていた。 ほんの数歩、外。目と鼻の先。 そこから漂う爆煙。その下には――かつてハムちゃんずだったもの。 “それ”はもう見る目も当てられないほど無残に散らばってしまっていた。 衝撃でもぎ取れた腕、足。焼け爛れた全身。 吹き飛んで中身の出てしまった頭の中身。 一面にばら撒かれた血。 こうし「う……、わあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 トラハムちゃんから一呼吸遅れてこうしが叫び、駆け出す。 この一瞬で全員が理解したのだ。 この「げぇむ」が、冗談なんかではないということに。 かぶる「ひいいいぃぃぃぃぃぃっ!!」 パンダ「いやだああああああああ!!」 次々に我先にと駆け出すハムちゃんずのメンバー。 タイショー「待て! みんな落ち着け! おい!」 タイショーが叫ぶも、途中で止まる者はいない。 ものの数十秒後には、ハムちゃんずのほとんどがその場から姿を消していた。 残ったのは四匹。 ハム太郎、リボン、タイショー。 そして茫然自失と化したトラハムちゃん。 タイショー「クソ……! まさかこんなことになるなんて」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/418.html
劇場版魔法少女プラリンたん?~GOとSPEED LOVE http //minivip.dotpp.net/files/data/others/img.jpg 目次 目次 あらすじ 主な登場人物やさぐるま がけやま 影月 主な道具・パーツ?? ? ? 主題歌 あらすじ セッティング中 主な登場人物 ※原作と重複する人物については、とりあえず原作の人物紹介を参照のこと。 やさぐるま 緑のホッパーゼクター(グラスホッパーJr)を駆る24歳。 元々は超エリートだったが、ある些細な出来事がきっかけで、今ではすっかりやさぐれてしまった。 地獄姉妹とのポジション争いに敗れ、そのまま北欧へ旅に出る。 がけやま 銀のホッパーゼクター(グラスホッパーJr)を駆る、21歳。 やさぐるまの相棒で、いつも彼のことを「あんちゃん」と慕っている。 何の変哲も無い標準的ヘタレかと思われたが、物語のラストで衝撃的な事実が明かされる。 影月 覆面に黒装束の人物。 非常に不安定なマシン「グラックストーカー(ブラックストーカー)」を操るが、その素性は謎に包まれている。 自称「物語の鍵を握る重要な人物」。 歩くとカシャカシャ音がして五月蝿い。 主な道具・パーツ ? セッティング中 ? 慣らし運転中 ? モーターの慣らし中 ? ローラーの慣らし中 「落ち着け、ハマーD!!」 主題歌 「NEXT LABEL」
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/693.html
10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/12(木) 21 46 37.42 ID 1tSAl/tJ0 [1/3] 携帯にプリクラってことは… 加奈子「うわー、桐乃ぉ~何これラブラブじゃーん!」 桐乃「か…加奈子ぉ!?い、いやこれはね!?」 加奈子「いいじゃ~ん恋人とラブラブハートフレームとか意外と可愛いことすんじゃん桐乃ぉ?」 桐乃「こ…こっ…恋人とか違うし!!!」 加奈子「…へ?でもこれ桐乃のカレシじゃねーの?」 桐乃「………あ。」 てことがありそうで恐いのだけど。 でも加奈子が京介の顔なんて覚えてるわけないか…加奈子だし 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/13(金) 07 44 32.07 ID ECMkYXQ70 [2/7] 151-152 「「ただいまー」」 「おかえりなさい…学校をさぼって一体どこへ行ってきたのかしら?」 「えっ、き、京介と二人で温泉街に…」 「ちょっ!?桐乃っ、おまっ!?」 「『京介』ですって?……そして、このプリクラは何かしら?」 「あっ!き、京介とデートの時の…」 「き、桐乃っ、落ち着け!?」 「………お父さんが帰ってきたら家族会議ね………」 -------------
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/202.html
ま 職業 魔剣 魔術師に仕える者 魔術的舞踏子 マジカルポリス マシンマイスター マッスルスリンガー マッドサイエンティスト 魔法医 魔法使い 魔法少女 魔法戦士 魔法弓手 職業4 松井総一郎の恋人 ACE MAKI 松井いつか マンインザミサイル”栄光” 個人ACE・PLACE 舞花 まき(銀の谷版) 松井いつか(個人ACE版) 松井いつか2 松井総一郎 松井総一郎2 松井の総一郎 マユミ=紅葉=深浦 マユミ・紅葉・深浦2 人 イベント 毎日手作り朝食 真央暗殺 負けない機体の開発野望 マジカルステッキの開発 ますらおの鎧の開発 魔法の手ほどきを受ける 丸ごと処分 マユミの婿選び 技術 まあまて落ち着け マッスルアート 絶技 乗り物系統 施設 魔術旅団本部 マーズエクスプレス マンションの1室 マンションの1室(鈴藤邸) アイテム 毎日愛妻弁当 マイ・フェアリー・レディ 蒔絵の万年筆 マギーペン まごころの花一輪 まごころの花束(小) まごころの花束(大) マジカルステッキ マジックワンド+1 真面目なレターセット 魔術指南書 魔術師の剣 魔術師のコイン まず過ぎるポーション ますらおの鎧 マタニティサッシュベルト まつりのフォトアルバム 魔法尺 魔法書 魔法杖 魔法石 魔法の鏡 魔法の鏡(家具版) 魔法の鎖帷子 護りの楯 マラカイトのネックレス マラカイトの指輪 魔力の結晶 マリンの香りのコロン 守りのお守り マリポーサの香り マロウ(ドライ) 万年筆 万年筆用カラーインクセット その他(ショップや国など)
https://w.atwiki.jp/ssb_sokuhou/pages/31.html
531 :なまえをいれてください:2019/8/10(土) 17 38 01.16 ID 0A5sk+Jk 見ちまった… 532 :なまえをいれてください:2019/8/10(土) 17 39 35.25 ID RCULfKoq な、何をだ!? 533 :なまえをいれてください:2019/8/10(土) 17 40 51.28 ID 0A5sk+Jk ルカリオが…俺の部屋で… 奴ら人の家でまであんな事するのかよ! 535 :なまえをいれてください:2019/8/10(土) 17 51 47.12 ID ovxKRh2e ハハッ、ワロス 538 :なまえをいれてください:2014/11/15(土) 17 52 07.40 ID sI3AiVkl お、おう 597 :なまえをいれてください:2014/11/15(土) 17 52 52.16 ID k19kJShj 593 落ち着け 600 :なまえをいれてください:2014/11/15(土) 18 53 13.61 ID SsrgLc1T お腹がグリューン 617 :なまえをいれてください:2014/11/15(土) 18 58 56.15 ID k19kJShj え?そんだけ? 583 :なまえをいれてください:2014/11/15(土) 19 01 24.37 ID 0A5sk+Jk つまりスマブラまとめ速報は対立煽りの偏向ブログって訳か
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/463.html
とある暗部の者達しか来ない店では、ある話題で賑わっていた。 A「おいっ!聞いたか!?」 B「あぁ聞いたぜ!あの4人が会うって噂だろ!?」 その話を聞いていた、この世界の新米らしき若者が話をする2人に近づいて尋ねてきた。 C「あの…なんの話しすっか?」 A「あぁ?なんだ決まってんだろ!?四天王だよ!四天王!」 C「四天王?」 A「なんだ知らねぇのか?」 B「この街の頂点に立つ4つ勢力だよ」 C「4つの…だから四天王っすか?」 B「まぁ呼び方はいろいろあるらしいが…四天王ってのがベタな呼び方だな」 C「一体どんな奴等なんすか?」 A「んーそうだなぁー、まずは、この街じゃ言わずと知れた常盤台のエース『超電磁砲』の御坂美琴」 C「あっ!俺も知ってるっす!学園都市の第3位!でも勢力って?」 B「あぁ、レールガンは勢力争いなんてもんに興味はないが、その力と人柄でコイツ慕う奴等がいんだよ、 それをレールガンの勢力として扱ってんだよ…まあ本人はそんなつもりはねぇだろうけどな」 A「そしてスキルアウトの大ボスである浜面仕上だ…聞いた事ないか?ある無能力者が超能力者の第4位を倒したって」 C「あぁなんか噂で聞きましたよ」 B「それが浜面仕上だ、今じゃ数あるスキルアウトもコイツによって束ねられている」 A「束ねるつっても、それぞれのリーダー達と知り合いってだけで、本人は、もう足を洗って今じゃただの一般人らしいが なにかスキルアウト同士の小競り合いが起きたらコイツが出てきて収めるらしい、まぁ知っての通りスキルアウトは 無能力者の集団だ、4人の勢力の中じゃ一番人数が多いみたいだぜ」 B「そして、この中で一番ヤバイ奴が学園都市第1位である『一方通行』」 C「アクセラレータ!?俺でも知ってますよ」 A「4人の中で唯一、暗部にいる奴だ…コイツはかなりやべぇ、コイツは勢力なんて持っちゃいねぇがたった一人で 他の四天王とやり合えるだけの力がある」 C「どいつもこいつも恐ろしい奴等っすねぇ、でっ!?最後の一人は?」 A「あぁこいつは、正直よく分かってねぇんだ」 B「だが噂じゃ、今言った3人と差しでやって全部倒したらしい」 C「なっ!?差しってアクセラレータとも!?」 A「あぁ、その存在こそよくわかっちゃいねぇが、実力だけは確からしいぜ」 B「なんでも、他の四天王もそいつの言う事は素直に聞くらしいぜ」 C「へぇー、一体どんな奴なんすかねぇ」 とあるファミレスにて、重大会議が行われていた。 ウェイトレス「ごっ、ご注文は?」 一方通行「コーヒー、ブラック」 御坂「アイスティー」 浜面「じゃあ…コーラで」 上条「あっ俺も」 ウェイトレス「はい!少々お待ちください!」 可愛らしいウェイトレスさんだったが、注文を聞いてすぐにその場から離れた。 一方通行「さてェ、なんなんだぁ?わざわざ俺達を集めて」 浜面「まったくだ、俺なんてバイト休んで来たんだぞ」 御坂「私も急がしかったけど、あんたがどうしてもって言うから仕方なく」 3人を呼びだした当麻がゆっくりと口を開いた。 上条「あぁ…実は重大な問題が起こってな」 一方通行「重大なァ」 御坂「問題?」 浜面「なんだよ?」 上条「お前ら…いいかげんゴミの分別守れェ!!!!」 一方通行「ちっ!またその事か」 上条「ちっ、じゃねぇよ!!お前らがちゃんとゴミの分別しないもんだから、俺のところに苦情来てんだぞ!!」 浜面「そんなギャーギャー騒ぐなって」 御坂「そうよ、それに私はちゃんと守ってるわよ」 上条「はいそこ!嘘つくな!」 御坂「なっ!?嘘なんてついてないわよ!!」 上条「ついてるだろうが!俺聞いてんだぞ!お前燃えるゴミの日に雑誌出してんだろ!!」 御坂「えっ!?なんで?ダメなの?」 上条「ここにきてお嬢様属性!?ダメに決まってんだろ!!」 御坂「だって雑誌よ!紙じゃない!!」 (注意)雑誌は燃えるゴミではありません 上条「そしてアクセラレータ!!」 一方通行「あァ?」 上条「お前、前も言ったろ!?燃えるゴミと燃えないゴミ分けろって!!」 一方通行「めんどくせェーな」 上条「めんどくせーじゃねぇよ!!こっちの方がめんどくさいわっ!!」 一方通行「大体よォーなんで分けなきゃいけねェんだ?」 上条「根本的なところを否定し始めたぞ!こいつ!!」 一方通行「なんなんだよ、燃えねぇゴミって、ゴミなんてみんな火つけりゃ燃えるだろォが」 上条「ホントに身も蓋もないこと言い始めたぞ!コイツ!!」 一方通行「あいつらはよォ、ホントは燃えんだぜ、だけど、ダリィーから燃えないとか言ってるだけなんだよ」 上条「おい!何時からお前は、ゴミの気持ちを代弁するメルヘンキャラになった!?」 上条「そして浜面!!」 浜面「なんだよ?確かに少しは違反してるかもしれねぇが、こいつらほど酷くねぇぞ」 上条「いや…お前はまだいいんだよ、だけど、お前の仲間がよぉ」 浜面「他のメンバーの事言われてもよー、まぁ、一様注意ぐらいはしとくわ…」 上条「あぁ、確かにお前に言うべきことではないとは、思ってんだが、他に誰に伝えりゃいいのか分かんなくてよぉ」 御坂「そういえば、この前、あんたの寮の近くでゴミ箱にちゃんと捨ててない奴がいたわね」 浜面「なに!?俺の寮の近くか?」 御坂「えぇ、この間、あんたがマンションに入っていくの見かけたから覚えてたわ、多分間違いないと思うけど」 上条「スキルアウトか?」 御坂「多分ね」 浜面「いつだ?」 御坂「えーっと、丁度一週間前だから…7日前ね」 ドォォンと浜面が突然テーブルを叩き、かなり低い声で言った。 浜面「どんな奴らだった?」 御坂「えっ!?そうねー、一人で、金髪のチャライ感じで…あっ!右耳にピアス2つ付いてた」 浜面「K.Jの奴か」 当麻が浜面?と言う前に携帯を取り出して 浜面「半蔵か?K.Jの奴を三十九号線の木の葉道りの『オリャ・ポドリーダ』って店に連れて来い、すぐにだっ!」 おそらく半蔵が、がんばったのだろう、K.Jとやら15分ほどで来た。 K.J「どうもっす!浜面さんっ!お久しぶりです!!」 浜面「おい、コイツか?」 御坂「えぇ、そうねコイツよ」 K.J「あの~一体何の用なんです、トロイヤァァァァ!!!!」 浜面のアイアンクローが炸裂した。 浜面「てめぇぇ!この前、俺の寮の近くでゴミをポイ捨てしたらしいなぁぁぁ!!!」 K.J「ええぇぇ!!いやそれがなにか!!!!?」 浜面「てめぇぇ、滝壺が寮の掃除当番だった日に言ってたぞ!!『ゴミが散らばってて、かたずけるのに苦労した』ってなぁ!」 上条「浜面落ち着けぇぇ!!」 当麻がなんとか浜面を押えようとしたが抱きついたが、浜面は信じられない力でそれを振りほどいた。 おそらく、これと同じ力で戦われていたら、御坂の母を助けたあの日は、間違いなく負けていただろうと当麻は考えていたが、 浜面「K.Jェェェェ!!てめぇ『スキルアウトの心得3か条』言ってみろォォォ!!」 K.J「痛たたぁぁっ!えーっと、まず!!『無能力者であることに誇りを持て』と『大切なものは死んでも守れ』っと」 浜面「最後はぁぁ!!?」 K.J「たっ滝壺さんには優しくすることぉぉ!!」 上条「いやっ!何それ!?なんでそんな具体的なのが入ってんの!?」 浜面「そうだぁぁ!!K.J!貴様はその中でも一番やっちゃいけないことをしたぁぁぁ!!よってお前を処刑する!!」 上条「いや!!だから落ち着け浜面!!いろいろツッコミたいけど!一先ず落ち着け!!」 浜面「止めるな上条!!」 上条「止めるに決まってんだろ!!頼むから落ち着けぇぇ!!ほらっ!キャラが変わっちゃってる!! 思い出せ浜面ぁぁ!!お前は滝壺の為だったら命を掛けて、どんな悪事にでも手を染める…って、あっ!変わってない って言ってる場合かぁぁぁぁ!!!!」 100点のノリツッコミを決める当麻だったが、浜面を止める為後ろから抱きついた。 そのおかげで何とかK.Jは浜面の手から離れ、その場から逃げる為、ファミレスの出口に向かった。 上条「今のうちに!!逃げろK.Jぇぇ」 浜面「待てこらぁぁぁぁぁ!!」 上条「お前が待てェェ!!つーかお前らも見てないで助け…」 浜面を追いかける前に援軍を頼もうと残りの二人を見たが ウェイトレス「コーヒーのお客様は?」 一方通行「あっ、俺だ…」 御坂「私アイスティーね」 上条「無視かい!!って浜面を止めねェと」 御坂「あぁこれあんたの奢りでしょ?」 一方通行「ゴチになりやァーす」 上条「って勝手に決めんなって!あぁ待て浜面!!」 K.Jを追いかけていく浜面を追って当麻も外に出た。 上条「あぁもう!!不幸だぁぁぁ!!」 こうして学園都市の平和は守られている。