約 1,197,899 件
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/211.html
「座談会」 登場人物 200のひと・・・所謂、作者。(以下 作) トレーナー・・・作者の書くSSの主人公。マサラタウン出身。(以下 ト) リザード・・・トレーナーのパートナー。控えめな女の子。出身地不明。(以下 リ) ピカチュウ・・・素直な女の子。常磐(トキワ)の森出身。(以下 ピ) コラッタ・・・。無邪気な女の子。1番道路出身。(以下 コ) 作「と言うわけで、今後のために整理しておこう! と言うわけで座談会da Yeah!」 ト「・・・あの状態からよく立ち直ったな・・・(番外編、2スレ164参照)」 作「まぁ、人間どん底まで行ったら後は上がるのみよ! ポジティブシンキングで行こうよ!」 ト「・・・お前・・・実はマゾ?」 作「さぁ、次行ってみよう!」 ト「華麗にスルーかよ!」 ・・・五分後・・・ 作「と言うわけで、質問形式で行きます。何かある人?」 リ「・・・はい」 作「はい、リザード」 リ「第一話(1スレ272参照)で告白したリザードン・・・あれって私ですか?」 作「そうだと言えないし、違うとも言えないな・・・」 リ「と言うと?」 作「一種のパラレルワールドみたいな物って感じかな? そう思っていただけると有り難い」 リ「そうですか・・・」(ホッ・・・私には告白なんて無理だよ・・・) 作「あぁ、実話にならないわけではないから。頑張れ! 私は応援してるよ」 リ「え・・・///」 作「あ、顔が赤くなってる。可愛い奴め」 リ「ちょ・・・からかわないで下さい~///」 コ「は~い、次はあたしね」 作「はい、コラッタ」 コ「第二話(1スレ423参照)のあたしの虫歯、どうなったの?」 作「もえもんセンターって便利だね。色々な病気を治せるのだから」 コ「じゃあ、虫歯ももえもんセンターで直したの?」 作「そう言うことになるね」 コ「なんかうさんくさい・・・まぁいいか・・・」 ピ「次は私から・・・」 作「はいピカチュウ」 ピ「第四話(1スレ848参照)の舞台は何処のもえもんセンター?」 作「そこまで考えてない。けど、いくつか言えることは・・・ ・今、現在バッジは最低二つはある ・センターの設備的に、郊外のセンターではない ・むしろ、かなり都心部。 ・第三話でクチバシティに向かっている ・・・という考えから クチバシティだと考えて良いと思う。今後、サント・アンヌ号かマチスに挑戦する話も書くかもね」 ピ「どちらも強敵揃い・・・か・・・」 作「まだ書くとは言ってないが・・・」 ピ「ご主人様、今後、新しいもえもん出さないと勝てないかも・・・」 ト「そうだな・・・作者。そこら辺も書いてくれ」 作「作者から敢えて言わせて貰おう」 ト「何だ?」 作「登場人物(キャラ)は作者(ストーリー)を選ぶことは出来ないんだよ」 ト「お前、サラッとそういう事を言うな!」 ピ「あの・・・私からも新しい仲間が欲しいです」 作「勿論、仲間はこれから増やす予定。頑張ってみる」 ト「あ、俺からもいいか?」 作「勿論」 ト「第三話(1スレ543参照)の俺の年齢について、なんだあれ?」 作「あれはいつか書きたいと思っている。書くかはともかく、書きたいと思ってる。書かないかもしれないが・・・」 ト「はっきりさせんかい!」 作「私はプレッシャーに弱いの。私の気分次第」 ト「はぁ・・・」 作「他にある人? いちいち了承取らなくて良いから」 リ「はい・・・、ご主人様のお名前は・・・?」 ト「それは俺も聞きたかった」 作「名前は敢えて言ってないよ。読み手のHNを入れても良し、本名を入れても良し、好きなように想像でも妄想でもして欲しい」 ト「そういう考えがあったのか・・・」 コ「作者の嫁のもえもんは?」 作「特にいない。もえもんは皆のものだから、皆のものを奪ってまで嫁にしようなんて考えない」 コ「私にはその考え、よくわかんないなぁ・・・」 ピ「もえもんはどこまで進んだの?」 作「え゙・・・実は・・・その・・・」 ピ「ん?」 作「・・・プレイしてない・・・」 一同「えぇ~~~~~~~~?!」 ト「やってないのかよ?!」 作「まぁ、その・・・私、パソコン持ってないから、出来ないの・・・親の勝手に借りられないから」 作「と言うわけで、座談会終了!」 ト「最後の最後にとんだ爆弾発言だよ」 作「気にしない気にしない」 ト「こんなのが書いているSSだけど、これからもよろしく御願いします」 作「あ゙~~~! それ私のセリフ~~~~~!!!」 ト「最後までお付き合い、有難うございます」 後書き ト「ところで、レポートは?」 作「実験終わったから、今まとめているところ。」 ト「まだ終わってないのか・・・」 作「もうすぐ・・・もうすぐだから・・・」
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/49.html
スルーザドラゴン 配合例(96) ■ スルーザドラゴン×セクレファスター×ノーザンディクテイター×カラオケクイーン └ ドラゴンスレイヤー はじめの一頭 ■ スルーザドラゴン×ナホコ └ アホコ [[はじめの一頭@2歳セリ市]] ■ スルーザドラゴン×スーパーシェビニオン └ スーパードラゴン ほのぼの ■ スルーザドラゴン×ウッドマン×プラチナロゼカラー └ ドラゴンフォッシル
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/40.html
○ハウスルール 1)【覚醒力】の成長について キャラクターの成長の際、【覚醒力】を上昇させる場合、 現在の【潜在力】≧上昇後の【覚醒力】 となることを条件とします。 これは、キャラクターの成長で、【覚醒力】だけがインフレしてあがっていくことを抑える為の措置です。 内に眠らせている力(【潜在力】)以上に、力を引き出すこと(【覚醒力】)はできない。というイメージです。 ただし、異能力や、アイテムの効果等で、【覚醒力】が【潜在力】よりも高くなることはOKです。 また、キャラクターの初期作成時に、ライフパスなどのROCの結果により、【覚醒力】が【潜在力】よりも高くなることもOKとします。
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/258.html
【ハンドル名】 ◆gDLJremwvE 【パートナー・ガイド】 汚いおっさん 【 練習期間 】 初成功までは1ヶ月くらい。初成功からは半年。 【 離脱頻度 】 合計25回。頻度はまばら。最近はほぼ毎日。 【 離脱方法 】 静かな時になる「キーン」って音に集中。耳鳴りきたら耳鳴りに意識を集中して増幅して離脱。これと明け方のチェーンアラーム。 【 集中時間 】 2度寝以降のみで15分くらい 【 滞在期間 】 30分。いつもは数分。一度半日滞在の経験あり。 【 禁則事項 】 ローリング。ローリングしない方が離脱後安定する 【 離脱前後の状態 】 離脱後は体が熱くなる事が多い [ 精神面 ] [ 肉体面 ] 【双子】 未使用。使って離脱できた事ない。 【備考】 GWの午前中が潰れる。 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/04(金) 08 37 14.19 ID mDs6iZRg0 ついにパートナー来たぜ。ちょっと長いけど長期滞在の方法が含まれてるので我慢して読んで欲しい。 ちなみに3回離脱したので3部構成。 1回目 耳鳴りがきたので耳鳴りに振動に身をまかせる。耳鳴り増幅で離脱。ローリングはしない。 耳鳴りが背中を押してくれるような感触に変わり、人に押されながらしばらく見知らぬ建物の中を歩いた。 そしてある部屋に連れて行かれて止まった。後ろをみたら押していたのはブッサイクなハゲ親父orz 話をするとどうやらパートナーらしい。まあいないよりましかーと思ってそのままついていった。 何かしたい事あるか?と聞かれたので「長期滞在!」と即答。そしたらこくっとうなずいてくれた。 なんかせまい柵みたいなところ通って訓練上みたいなところにいった。そしたらおっさんなんか3mくらいの 短距離ダッシュを繰り返しだした。「こうだ!こうするんだ!」みたいな事を言っていた。 「これが長期滞在の訓練か!」と思っておっさんの動きをまねしようとした。 でも靴下はいてたらすべりそうだったので靴下をぬごうとしたらぬいでる途中に戻された。不覚。 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/04(金) 08 39 55.97 ID mDs6iZRg0 2回目 すぐに耳鳴りが来たので離脱。今度はおっさんがいない。 全然違う建物でエレベータとかあった。女が裸で布団に寝てたりして結構カオスだった。 しかし華麗にスルー。俺は長期滞在が目標だからだ。そしておっさんに教えてもらった長期滞在法の練習を始めた。 しばらく頑張ったらちょっと息切れしてきてつらかった。最後らへんは反復横とびとかしてた。 そして反復横とび中に戻された。 562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/04(金) 08 44 45.12 ID mDs6iZRg0 3回目 またすぐに耳鳴りが来たので離脱。今度はおっさんがいた。やっぱパートナーかorz また同じ建物を案内してくれたが自分が全裸である事に気付く。いやそれはまだいいが、おっさんも全裸だ。 「何であんたも全裸なんだよ!」と言ったが不敵な笑みを浮かべてスルー。前みて歩くとおっさんのちんぽとか 見えてきもかったので目をそらした。 すぐ戻されたのを思い出して「あまり長期滞在できないじゃん」みたいな事を話したら、 「当たり前だ。原材料が何も無いんだから。」とか言われた。原材料ってなんだよorz そして訓練場みたいな所の手前まで来た。柵の中に入ろうとしたがなんと頭が通らない。(俺は頭がでかい) さっきは通れたのになんで?と思った。 おっさんとかインストラクターっぽい人に「なんだお前通れないのか。」みたいにニヤニヤしながらなじられた。 このままでは長期滞在の練習ができない。しかし頭は通らない。 そしたらこっちのすきまから通ったらどうだ?といわれたので通ろうとした。今度は頭が通ったが肩幅が通らなかった。 そしてすきまにはさまったまま現実に戻された。 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/04(金) 08 53 16.36 ID mDs6iZRg0 俺は25回目の離脱でやっとでてきたパートナー。最初はうわぁって思ったが確かに今まで名倉で会った人の中では ダントツに意識がしっかりしてた。名倉で人の後ろについていって歩いたのは初めて。 605 名前: ◆gDLJremwvE [sage] 投稿日:2007/05/04(金) 13 24 09.83 ID Nzxaxkvd0 やっぱ離脱直後は成功しないな。チェーンアラーム解除して惰眠してしまった。 572 まずキーンって音がなんかうねる。そして「サァッ」と聞こえる。これに集中すれば「サァーッ!サァーッ!サァーッ!」 って連続して増幅できる。あとはそのまま身をまかせるだけで離脱。 覚醒度が高いと増幅できず単発で終わったりする。まとめると レベル1:キーンって音がそのままの音でうねる レベル2:サァッって音が単発でなる。 レベル3:サァーッって音が連続してなる。 レベル4:その音の感覚が体中に広がる。不快感や痛みを伴ったり、人が体を触ってる感覚に変わったりする。 寝てたら突然レベル2や3から入る事もある。レベル3まで行けばほぼ離脱確定。 この耳鳴りの変化は単純なので集中してれば拾いやすい。昨日これに気付いて今日試したら2度寝目であっさり抜けれた。 あと耳鳴りの音は人によって違うっぽい。
https://w.atwiki.jp/arafg/pages/49.html
ハウスルール アリアンロッド旧版のルールを使用 スキル、アイテム、種族制限なし リビルドは5で割り切れるレベルで可能 それ以外のタイミングでのリビルドは経験点5点を支払う PCの余っている経験点を他人に付与する事が出来る ただしGMが承認した時のみで、提供したPCのレベルを超える提供は出来ない 装備可能クラスが指定されている装備は そのクラスの自動習得スキルが解放されている時に装備可能 スキル関係 レイジ:メジャーの一番最初の攻撃にのみ効果が乗る リゼントメント:リゼントメントのコストを自身のMPから使った時のみ使用可能 スタンドバイ:パッシヴ→判定時 シナリオ3回まで フードアロマ:対象を範囲選択 判定関係 使用順位 分類 主なスキル 特記事項 1 判定失敗 パトロナイズ、インターフィアレンス 使用順位3,4なし 2 クリティカル 邪神の力 使用順位3,4なし 3 全ダイス振り直し フェイト、パリペイティアなど 使用順位1へ 4 一部ダイス振り直し シークレットアーツ、アウトダンスなど ダイス目修正 グレートバースト、マスターラック 5 打ち消し ニゲイト 達成値の上下 トランセンド、ウィンドセンスなど 6 その他 インプロージョンなど 判定直後のタイミングに使われるスキルは戦闘影響度が大きい割に明確な運用方法がなかったので、 暫定的にハウスルールを策定しています。 判定直後に使用出来るスキルは1PC1回までで、 使用順位ごとに行動値順で使用するスキルを宣言し、スキルが使用されたら、再び同一使用順位の最速行動値から使用するスキルを宣言。 宣言されるスキルが無くなった時、次の使用順位に移行、を繰り返す。 スキルの中にはこの判定順番とは微妙にかみ合わない部分が混ざっている可能性がありますので、 そういうスキルがあった場合には、そっちの記述を優先するように柔軟に対応する事になります。 ※このルールは大きく変更される可能性があります クラスの扱い 特定のクラスに効果があるスキルやアイテムは、 そのクラスの上級クラスでも適用される。 例:クラス制限装備、エソテリカ、コーデックスなど ※コーデックス:ウォーロードのようなスキルは存在しない事になります 番外編シナリオ 通常シナリオ終了後のシナリオ HP、MP、フェイトは回復するが、シナリオ制限のあるスキル等は回復しない また回復したフェイトは経験点に入らない セッション終了時 アイテムを引き継ぐ 次のメンバーの為にアイテムをギルド倉庫に置く形で、次に参加するメンバーにアイテムを引き継ぐ事が出来ます。 引き継げるアイテムは消耗品のみとなります。 またGM判断によっては、次の話で引き継ぎアイテムが禁止される事があります。 キャラ成長点追加 一定の金額を支払う事で経験点を手に入れる事が出来る。 キャラクター成長終了後に金額を支払いレベルを上げる事が出来る。 この時上げる事が出来るレベル上限は、成長終了時点でのPC最大レベル-1まで。 レベル 金額 レベル 金額 1 1000 11 20000 2 2000 12 30000 3 3000 13 4 5000 14 5 7000 15 6 8000 16 7 10000 17 8 12000 18 9 13000 19 10 15000 20 ※この金額表は暫定です
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/346.html
ありのまま今起こったことを話すわ! 「召還の儀式を成功させたと思ったら出てきたのは人間で いつのまにかその人間の使い魔が寝取られていた」 な・・・なにを言っているかわからないとおもうけど わたしも何が起こったかわからなかった・・・ あたまがどうにかなりそうだった・・・ ってこんなときにこんなこと考えてる暇はないのよッ! 「ツェルプストー!いったいどういうことなの!?訳を言いなさい!」 叫びに近いような声で問いつめる。しかし憎っくきツェルプストーは男にしがみついたままだ。 こらッといいかけて口をつぐんだ。 ・・・なんと、ツェルプストーが舌を使い始めたのだッ!いつの間にか男の腕も腰に回っているッ! 周りの男が固唾をのんで見守っている。友人の青銅使いなんかは腰がガクガク震えている。・・・暴発したようだ。 女の子の黄色い悲鳴まで聞こえる。手で顔を覆っている子もいるが隙間が空いている。 顔と言わず体中が熱くなっているのがわかる。 「なっなっなっ!なにしてんのよーっ!」 全力で魔法を放った。 『彼』と情熱的な口づけをかわして、もう一段レベルアップ!と思ったときに余計な邪魔が入った。 爆発によって無理矢理引きはがされる。いいところだって言うのに! 吹き飛ばされながらもレビテーションの呪文で華麗に着地する。 吹き飛ばされる『彼』のほうをチラとみる。 血の気が引く。 火照っていた体が急速に冷える。 彼の体がバラバラになったのだ。 思わず目をつぶった。 せっかく運命の人に会えたのに!そんな想いが胸に渦巻く 目を開いた瞬間、それが目の錯覚だとわかった。 片膝を着いて胸をおさえている。どうやら『彼』は無事なようだ。 だが、その様子にわたしは駆け寄る。 「大丈夫!?ダーリン!」 『彼』の胸をはだけさせ、肩を抱き、ギュッと抱きしめる。どうやら痛みは収まったようだ。 心臓が悪いのかもしれない・・・そう思いながら彼の首筋を見る。 そこには使い魔の紋章があった。 うれしい誤算!『彼』はわたしの使い魔になったのだ! ずっと一緒にいられる!わたしは燃えるような熱を胸に感じた。 彼女の胸の中で今起きたことを考える。 気づいたら砂煙の中にいて、突然迫ってきた女にキスされて、そのまま本気になって、 ぶっ飛ばされたがスタンドで衝撃を緩和、突如首筋の痛みに襲われ、今に至る。 とりえあず、この女は敵ではないようだ。ただのカンだが。 体に活力が戻っている。女がわたしを見つめているがそんな場合じゃない。 立ち上がり尋ねる。 「いったいなんなんだ?ここはどこだ?何故オレはここにいる?」 その質問にはそばにいたピンク少女が答える。 「そんなことどうだっていいわ!あんたは私の使い魔になったのよ。光栄に思いなさい!」 どういうことか尋ねようと口を開きかける。 「なにいってるのよ「ゼロ」のルイズ!ダーリンのマスターはわたしよ!」 「な、なんですって!私が召還したんだから私がマスターでしょ!?」 「でも契約したのはわたしよ。普通、契約するまでが召還の儀式じゃなくて?最後の仕上げをした、わたしがマスターよ!」 「召還して私が呼んだのよ!だったら私の使い魔じゃない!」 「契約したのはわたし!」 ・・・堂々巡りだ、第一意味が分からない。 とりあえず質問に答えろ。そう言おうともう一度口を開きかけると、神々しい光とともに男が現れた。 「ならばミス・ツェルプストーが召還したものをミス・ヴァリエールが契約すればいいのではありませんか?」 なんという光だ!?新手のスタンド攻撃か!? 銃に手をかけ、身構えているとピンクが答えた。 「先生!イヤよ!ツェルプストーの使い魔なんて!」 どうやら光の男は教師のようだ。女・・・キュルケは 「あら、それでいいじゃない。これでダーリンは私のものよ」 光の男はそれにフォローを加える。 「そのほうがいいでしょう。それともふたりでこの使い魔を共有するのですか?」 流石にピンクもそれには堪えたようで渋々OKした。 オレの質問は華麗にスルーされたようだった。 やれやれ、誰かオレの話を聞いてくれ。 「ささやき いのり えいしょう ねんじろ」 一部では神代の者が呼び出せると言われている古い呪文を唱える。 しかし何のことはない、ただの簡易呪文である。効果は普通のものと同じだが失敗すれば・・・というものである。 ああ、はやく終わらせてダーリン(そういえばまだ名前を聞いてなかったわね)の胸に飛び込みたい、と思いながら儀式をこなす。 まばゆい光があたりを照らす、そして収束。熱気があたりを包む。 現れたのはサラマンダーだった。尻尾の炎からみてかなりのものだろう。 以前の、ついさっきまでのキュルケなら飛び上がっていただろう。しかし今のキュルケは『彼』のことで頭がいっぱいだった。 儀式の間、ミスタ・コルベールと話し込んでいたようだった。何の話だったのだろう。 『彼』は壁にもたれかかっている。すぐに駆け寄る。 視界の端ではルイズが熱そうにサラマンダーと契約しようと顔を近づけている。・・・前髪から煙が。 目が合う。胸が高鳴り、燃え上がる。 「順番が変になっちゃったわね。これからよろしく」 らしくない、と思いながらも顔がにやける。 『彼』も真剣な顔でそれに答える。やっぱり男前! 「ああ、よろしく頼む。 それと自己紹介がまだだったな・・・オレの名は」 こんなにドキドキしたのはいつ以来だろう?まるで初恋をした少女のように次の言葉を待つ。 「・・・マウンテン・ティムだ。」
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/613.html
トップページ 世界観 用語集 最終更新日:2012-08-29 オルスルークス公式 非公式 メモ オルスルークス 公式 初出:2012年夏季植物課題 野菜として食べられる事がある植物。 単体で食べるだけなら効能は特にないが、他マテリアルと組み合わせると恐ろしい粘着力が出る。 効能を知らないまま使った飲食店で被害がでることもあるそう。 最大成長すると自分の周りに種を浮遊させる。 出:2012植物課題:注意事項・質問窓口 これは先生食べたことないんです、ごめん。 単体で食べられるのかなあ? べとべとするらしいから、同じような野菜に味にてるかも?-レジリア・ルウェル助教授談 非公式 オルス(olus)はラテン語で、意味は「野菜」 ルークス(lux)もラテン語で、意味は「光」 メモ 【2012植物課題:戦闘魔法科受け取り窓口】(ゲームにログインが必要) 【2012植物課題:注意事項・質問窓口】(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:マテリアル 植物 用語集 課題 食事
https://w.atwiki.jp/ka0syu53/
このHPは 無料オンラインゲーム「RED STONE」 アクアクリスタルサーバー(水鯖) で活動するギルド 華麗集 のギルドHPです Copyright © 2011 L K Logic Korea Co., Ltd. All Rights Reserved. License to GameOn Co., Ltd. 当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。 許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/swkatze/pages/16.html
公式のものではない、独自のハウスルールです。 採用されるかはGMやシナリオによって異なりますのでご注意ください。 新規PC作成に関する追加ルール 能力値を、ダイスを振らずに決めても良い。 その際、「1d」は「4」に、「2d」は「8」に読み替える。 また、ある能力値を1点減らすことで、他のどれかの能力値を1点増やしてもよい。 これは何度でも行えるが、1つの能力値について、元より3点以上増減することはできない。 隊列ルール 戦闘時の、前列と後列を決めて良い。間は3mとする(このため、前列と後列は別個の乱戦エリアとなる)。 戦闘終了時に、「隊列を戻す」と宣言しない限り、次の戦闘では、前回戦闘終了時の隊列を参照するので注意。 但し、GMによっては、戦闘と探索の隊列を自動的に使い分けても良い。 簡易戦闘ルール 「それほどリソースを必要とせず勝つことがほぼ確実」な相手と遭遇した場合、戦闘を行わない。 GMが提示した条件に従うことで、自動的に勝利したことになる。 追加アイテム MPポーション MPを回復させるポーション。 回復するものがMPであること以外は、ヒーリングポーションと同じ扱いとする。 価格は300G。
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/91.html
ビルドレポート このページの趣旨 Median XLは継続的にバージョンアップされており、スキルの修正や変更が頻繁に行われています。 そのため、ビルドに関する情報が不足しています(特に日本語において)。 そこでプレイした記念に感想を残していくのはどうでしょうか? 他のプレイヤーの参考になると思いますし、感想程度であれば気楽に投稿できるのではないかと思います。 あくまで感想なので、他の人と被ってしまってもまったく問題ありません。 また、育成途中の感想でかまわないと思います。 レベルチャレンジやエネアドチャレンジぐらいまで終わっていれば、初めてプレイする人の参考になると思います。 公式フォーラムにあるビルドガイドのまとめ MXL Character Guide Compilation http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4914 パラディンRetaliator(Holy Melee)Ver1.95 パラディン Retaliator(Holy Melee)Ver1.95 レポーター:few 参考URL1:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4985 参考URL2:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=6915 プレイ条件:持込あり プレイ状況: ヘル到達。Fauzトレハン要員。 ■感想 XLのアルファテストの頃にガイド記事が投稿され、一躍有名になったビルド。 最大の特徴は、ビルド名にもなっているRetaliate。 これはノックバック付きのノヴァを放つという超高性能スキル。 十分なIASがあれば、敵を連続でノックバック可能、 画面内にいる敵全てをハメ殺せるという鬼性能。 Kurast 3kBAやFauztinvilleにおけるトレハン性能はかなりのもので、 特にFauztinvilleで安定してトレハンできるというのは見逃せない(要装備)。 ただし、このRetaliateは、無制限に使えるわけではない。 敵から物理攻撃をまず受けなくてはいけないという条件がつく。 これが相当な曲者で、プレイして面白いところでもあり、つらいところでもある。 育成は基本的に大変。初プレイにはあまりオススメできない。 理由はいくつもあるけれど、まとめるとこんな感じ↓ 攻撃スキルはRetaliateだけしかないため、良い武器必須。 集中砲火を受けても死なない防御力が必要のため、良い防具も必要。 そしてこれが重要なのだが、 敵の集中砲火を受けやすい状況を作ったほうがいいため、 傭兵やReanimateを使わない方がいいということ。 実際、持ち込みなしでHatred Act4までやったのだけれど、挫折。 Hatredからトレハンしまくって装備を整えないと、先へ進むのもつらいという感じ。 いっそのこと全部傭兵にまかせてしまったほうがいいのかもしれない。 (結局私はウバーチャームまで含めて全部持ち込んでしまった……) なお、公式フォーラムのガイド記事は2つあるので注意。 プレイガイドはThe Retaliatorに詳しい。 スキル振りや装備はThe Turtle Priestの方を参考にしたほうがよい。 1.RW Oriflamme(Taha) - 武器 - DEX大幅ブースト 2a.RW Amaymon(Taha) - 盾 -Talon s Hold(Slow+Reanimate) 2b.RW Asclepion(Rha) - 盾 - Snake Stance(Slow) 3.RW Surya(Rha) - 兜 - Eagle Stance(ライフ回復) 4.Oskill Charm -Tainted Blood(ライフ回復) この4点があれば、Fauzで安定してトレハン可能。 Tahaが手に入るまでは、RW Brahman(Nas)あたりで。 盾は、トレハンならAsclepionで十分。 Amaymonはラグりやすく、Retaliateしにくくなるのが難点。 なので、Nas1個、Rha2個に、Tainted Bloodのチャームがあればなんとかなる。 むしろヒロイックエリア通過がつらいという感じ。 (殲滅するのではなく、Divine Apparitionをうまく使って走り抜ける) 育成時の小ネタ Holy Armorはケチらず使う(無敵中でも攻撃を受ければRetaliateは使える) Buff延長modで、RaptureやHoly Armorの時間を延ばすと少し楽になる 苦手な敵は華麗にスルー(レベル90以降は毒+Wyrdで対応できるが大抵は毒無効)。 ■追記 傭兵なしで育成したのが間違いだったっぽい。 Reanimateを控えめにすれば、普通に傭兵を使って進めるはず(しんどいけどね)。 Dest到達後のウバー攻略には、 Perfect Sapphireを埋めまくった装備一式を別途用意すると便利。 Holy Armor(一定時間無敵)の効果時間が15秒ぐらいまで伸びるので、 難しいウバークエストも意外に楽にクリアできる。 (効果時間が切れる前にTPで逃げるという反則的な戦い方が可能) あとルーンワードのTaqiyya(Ath)が強烈。 裏武器に仕込んで、止めを刺す時にこれに切り替えると……。 ネタとしてぜひ一度お試しあれ。 このビルドレポートへのコメント MPwtNZCW -- orFvDzx (2010-04-19 13 41 05) 名前 コメント