約 1,198,009 件
https://w.atwiki.jp/2manse/pages/22.html
"青い空に白い雲" そんな爽やかな表現が似合うにも関わらず、俺を萎えさせているのは茹だるような暑さだ。 「大丈夫かい?ジャン…」 色白な手が、横たわった俺の髪を梳く。 んー、と気怠げに答えれば、ベルナルドが困ったように笑う。 「…今日は一段と暑いね、そろそろ戻ろうか。」 「っ、やだ!…もうちょっと。」 「ジャン…」 呆れたようなため息を漏らされ、ちらりと見上げると涼しげなグリーンアップルが目に映る。 「こんな日に外出するなんて、自殺行為だ。」 「…だって…」 「…だって?」 「…やっぱ言わねぇ。」 「え、なんで…」 「お前、調子にのるから。」 「…そんなこと言わないで、教えてよ。ハニー」 「やーだ。」 「ジャーンー?」 「も、やだっつってんだろ…っこら、顔近ぇって!」 「あんまり素直じゃないと、今夜はお仕置きだよ?」 「えっ…;」 こいつが言うお仕置きは、大体マニアックでロクでもない。 絶ッ対言いたくねー!…けど、お仕置きもノー・グラッツェ… 「…言う気になった?」 渋々頷くと、俺の意地悪なダーリンは満足そうに口で弧を描いた。 「で…どうして、ジャンは…この暑い中、エアコンの効いたお家から逃げるの?」 「…部屋にいたら、お前と…こんな風にゆっくりできねーし…」 あそこに居たら、ジュリオやルキーノやその他のせいで(ここで「俺をその他に纏めんじゃねえ!」という怒鳴り声が聞こえた気がしたが、俺は華麗にスルーする)二人きりにはなれない。 よって、こんな日照りの中で実現なんかしちゃってる…俗に言う"膝枕"も、オアシスのような部屋では夢のまた夢になるってコト。 ふくれっ面になりながらぼそぼそ呟くと、驚いたように眼を見開いてやがった。 ただ…それはほんの一瞬のことで、すぐに元の顔に戻ったけど。 「…へぇ、それは良いことを聞いたな」 「だーかーら言いたくなかったんだよっ!!」 「ッハハ、まあそう怒るなって。」 「ったく…」 (あー顔が熱ィ…何か、急に帰りたくなってきた…クソッ、このオヤジ!) 「じゃ、帰ろうか。」 「へ?ちょっ、お前、俺の話聞いてた?!;」 戻りたくない理由を無理矢理聞き出されたのに、それを裏切るように出された言葉に体を起こして抗議する。 「ん?ああ、勿論聞いてたよ?」 「だったら、」 「でもね、ジャン…」 ベルナルドの手で、両頬を包まれる。 「寝室にだって、エアコンはあるだろ?」 「し…ッ!?」 「ああ、夏バテ一歩手前で調子の悪いカポに手を出すほど、俺は野暮じゃないよ?一緒に寝るだけ。」 「…そっ、か」 「じゃ、お手をどうぞ。ハニー?」 「お、おう。」 差し伸べられた手を掴んで立ち上がると、13㎝上から唇が降ってきた。 「帰ったら、紅茶でも入れようか?」 「…いい。」 「眠たいの?」 「ん…あ、その代わり…」 ベッドでは腕枕じゃなきゃヤだからな。 なんでこんなに残念かっていうと捻り出して書いたからです。 なんでこんなにわけわからんかっていうと口調把握し切れてないからです。 なんで書いちゃったかっていうと大好きだからです。 後悔はしている。
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/200.html
ガルタ=ケンソディスナル(Garta=Kensodisnar 旧姓 Tsuraertrom, FAFS(Tarf).lavnutlart,)はKranteerlシリーズの登場人物。史上最強のバカ、非社会主義者 略歴 1000年以上前、ファイクレオネ本土(多分クワイエ)で生まれ、FAFS家を抜け出して独断でハフリスンターリブ家の養子となり、ハタの長男となる。一応正義を称し、王国の完全打倒を考えて部下を再編成、完全な武装組織にすることに不満を抱きつつハタの手下となる。hahuliでは終盤まではハフリスンターリブの直系ということになっているが実はもっと長生きしており、ハフリスンターリブのところへは自分の意思で来たということを死にかけたテイユに話している。 ハフリスンターリブの一員となり、多くの部下の信頼を集め、ついにはハタ王国南部の征服を任されてネステルに滞在、そして南スケニウのトイター教の実権を握るケンソディスナル一族を部下に入れる手はずだったが、ガルタの下心が湧きあがってきてケンソディスナルの当主であったツァピウルとなぜか雑談を始めたのち、xelken.valtoalにあっさり拉致られまさかの再教育。そのまま古理派の戦士、および古理語教育の教師となるが、ツァピウルのふしぎなちからによってなぜか再教育が覚め、戦友であった目が溶けた人を置き去りにして王国へ帰還。そのままツァピウルの知略的行動についていくだけの戦闘バカ存在になり、スカルムレイの元へ行く。「やつらの権威となるものを~~」とかこんな知能の低い馬鹿には理解できないであろうハフリスンターリブ撲滅の案を出して華麗にスルーしたためにツァピウル達独裁反対武装連盟はハタに挑んで撲殺され、一部はxelkenの精鋭となる。 勝手に妻を送り込んで勝手に落胆しているガルタはもう一度心のよりどころのスカルムレイの元へ娘のカラムと共に行き、カラムを放置しながら連邦へ行き、サニス条約を結ぶ。実の娘を数年放置するという荒業をやってのけた。ようやく王国に帰還すると、なぜか社長を率いており、普通ならば「お前なんでいるんだよ」状態に陥るはずだが何故かそれに気づかずにハタを追い詰めて、デュインにて討伐・・・ではなくてスカルムレイがアルムレイを召喚してハタを血の塊にしてうわなにをするやめr 能力 とりあえず特化したものはないように見える。多分主人公補正 ウェールフープの使い方としてはあたりを真空状態にして相手を窒息、バールのようなものを大量に出す、高圧光線を照射する、国家間レベルの瞬間移動を平気でする、など確かにFAFSであると言われればできそうなことをやってのけるが、1000年以上生きていながらこの程度のことしかできないのでやっぱりそのあたりは少し、いやだいぶ頭が足りてないと思われる。 馬鹿伝説 先述の通り、かなりのバカであり、ヴァレス・ゲーンによりその馬鹿さは証明されている。 主な迷言 「おいそこの生産者」→農民を生産者呼ばわり 「x.v.いい奴だと思っていた」→テロ組織を称賛 「私はハフリスンターリブだ」→ターゲットに向かって余裕の告白 そのほか、史上最強の裏主人公の方が目立った活躍をしているため、主人公のくせにこいつの出番は少ない。何ともご愁傷様な主人公であrうわなにをするやめr
https://w.atwiki.jp/sugoeroge/pages/40.html
1日目【夜の散歩は危険がいっぱい!?】より 【背景:主人公の部屋】 【BGM:すずめのちゅちゅん】 大輔「……っく!」 布団から飛び起きる。 また"あの夢"だ。 朝からこうとは、気分が沈む。 最近よく見る気がするが、久しぶりに他人と知り合ったからだろうか。 いい加減、引きずりたくは無いのだが…… まだまだ難しいようだ。 大輔「とりあえず、顔洗うか……」 【SE 水流】 のそのそと洗面所へ向かい、顔を洗う。 冷たい水が顔にかかっていく毎に、思考がクリアになっていく。 大輔「あー……、目ぇ覚めた」 呟きながら服を脱ぎ、洗濯籠へ。 パンツ一枚になったところで、服を取りに居間へ ???「おはよー。目が覚めたなら、さっさと朝食作っといてー」 ……行こうとしたところで背後から声が。 気のせいだろうか。 でも確かに声が…… ……いやいや。 俺、一人暮らしだし。誰か居るはず無いし。 そう、この部屋には俺しか居ない。さっきのは空耳。 うん、きっとそうだ。いや、絶対に。 そう納得したところで振り返る。 【BGM:ハッピースキップ(変更可能性大)】 大輔「……あー……」 イタ。イマシタヨ。 しかも、よく見知った顔が。 どうみてもアパートの大家さんです。本当にありがとうございました。 実は大家さんの部屋だったとか…… いや、それはないな……常考。 大輔「……なんでここに居るんですか……?」 とりあえず、一番の疑問をぶつけてみる。 【大家:立絵】 大家「へ? だって、私大家だし。それよりも朝食作ってよ」 はい? 意味が分かりませんが。 「だって、私大家だし」 ……もしかするとこの言葉には、とても深い意味があるのかもしれない。 ……いや、どう考えても無いな。 大輔「……言葉の意味がわかんないんですけど」 大家「……お腹が空いたから、朝ごはんを作って欲しいって頼んでるんだけど。まだ寝ぼけてんの?」 大輔「いや、そっちじゃなくて。なぜここに居るのかと……『私大家だし』って理由になってないですから」 うん、俺おかしくないよな。まともなこと言ってるよな。 当然の反応だよな。 でも、なぜこの人はキョトンとしているんだろう。 まるで俺がおかしいことを言っているみたいじゃないか。 大家「大家だし、鍵開けて部屋入っても問題ないでしょ?」 ……なんですか、この俺ルールは。 つーか、マジだよこの人。本気でそう思っちゃってるよ。 大輔「いや、駄目ですからね。犯罪ですよ、それ」 まぁ、ちゃんと注意しておけば問題ないだろう。 大家「あー、そうなん? 気に留めておくわー」 面倒くさそうに、そう答えた。 反省の色無し。絶対に再犯するよ、この人。 大家「んで、問題解決したところでさ、朝食作ってよ」 ……なんかもう、どうでもいいや。 っていうか、この人の朝食に対する執着心は異常。 大輔「分かりましたよ。作りますから、ちょっと待っててください……」 とりあえず居間へ戻り、服を着てから台所へと向かう。 大家「あら、裸族に目覚めたのかと思ったら、服着るのね」 何か言ってるが、華麗にスルー。 いちいち対応しても疲れるだけ。ちぃおぼえた! 【背景:主人公部屋天井隅みたいの】ひだりからおしだし ……さて、何を作ろうか。 と考えたところで、材料は大家さんが持ってきたものだから、作れるものは限られてくるんだが。 とりあえず、冷蔵庫を確認する。 卵と……卵と……ああ……卵だけか…… スクランブルエッグでいいかな…… 冷蔵庫から卵を2個取り、調理を開始した。 【SE:料理】 料理をしていると、日々、料理スキルが上昇していくのが感じられる。 ……まぁ、それも大家さんの所為なのだが。 キュウリと調味料だけ持ってこられて、「これで美味いもの作れ」なんて言われたら嫌でも料理が上手くなる。 そういえば、こうして大家さんが料理を要求してくるのは、いつからだっただろうか。 引きこもり始めてから、ある程度落ち着いてきた頃だったと思うが…… いつの間にか、大家さんが材料を持ってきて、俺が作る(強制)という関係が築かれていた。 このままだと、知らぬ間に奴隷化していきそうだ。恐ろしい。 ……そういえば、梨亜も料理とかするんだろうか。 もしそうなら、少しは話がしやすいかもしれないな。 ……と、いつの間にか料理が出来ていた。 というか、出来すぎていた。大分、焦げついてるよ。 考え事をしながら作るものじゃないな。 ……まぁ、あの人なら気にせず食うだろう。多分。 明らかにマズそうだし、俺は食わないけどNA! 【背景:主人公部屋】【立絵:大家】 大輔「……はい、できましたよっと」 居間に皿を運び、机に置く。 大家「……いつもより前衛的な出来ねー。別にいいけどさ」 ぼやきながら料理を食べ始める。 やっぱり、焦げてても気にしなかったか。微妙に体に悪そうだけど、自己責任だよな。 大家「うわ! マズ!」 ああ、やっぱり。 っていうか、見て分からなかったのだろうか。 それでも大家さんは、全て食べてしまった。 この人って、味には拘るくせに、どんなに不味くても、結局全部食べるんだよな…… 嬉しいと言えば嬉しいが。 ふと、時計を見る。 ……もう10時か。 いつもなら、大家さんも帰る頃なんだが、今日は一向に帰る気配が無い。 何か用事でもあるんだろうか? とりあえず、尋ねてみるか。 大輔「えっと、大家さん? 何か用でもあるんですか?」 大家「あー、大輔さー、公園で何かあった?」 大輔「は、はい? な、何でですか?」 ああ、明らかに動揺してるよ、俺。 大家「いや、最近帰るの遅いからさ。それに、珍しく料理失敗してたし」 ああ、確かに。 梨亜と話したりしてたせいで、帰るのが遅くなってたしな…… 別に隠すことでも無い気がするが、何となく嫌なんだよなー。大家さんに話すの。 ここは、誤魔化しておくか…… 大輔「い、いや、少し遠くまで歩いてみてるんですよ。だから遅く―――」 大家「女?」 俺が言い終わらないうちに、重ねてくる。 しかも、当たってるしね! 誤魔化せてないSHINE! 本当、なんなんだこの人は…… なんかもう、どうあがいても隠せる気がしないし、話すしかないか…… 大輔「……何で分かるんですか。あー、えーっと、一昨日の話なんですけど……」 大家「あ、冗談のつもりだったんだけど、本当に女絡みだったんだ」 ……自爆した。 仕方ないので、そのまま続けて一部始終を話した。 脚色なんてしてないです。……少ししか。 大家「んでさ、大輔はその女の子が好きなわけ?」 ニヤニヤしながら、尋ねてくる。 だから嫌だったんですよ、この人に話すのは。 大輔「い、いや、そういうのは……よく分からん……と思う……」 大家「ふーん、ま、別にいいけどね。前に比べると、随分進歩したじゃん」 【場面転換】 【背景:黒】(もやもやと暗転) 【BGMSTOP】 確かに……あの頃に比べたら、かなりマシになった。 俺が引きこもり始めたのは、大学に入学してしばらく経った頃。 原因は、大学での人間関係の縺れ。 引きこもるのはこれが初めてではなかった。 俺は高校時代にも、両親が死んだことで、引きこもっていた。 それでも、克服することは出来た。 それは多分、友人の支えがあったからだと思う。 だけど……今回の場合は……ケースが違う…… 今まで築き上げてきたものも全て壊れてしまった…… 友人たちも全て……失った。 でも、ただ一つ、大家さんとの関係だけは無くならなかった。 大家さんは俺が引きこもっている間、ずっと支えていてくれた。 俺が公園に出るようになったのも、大家さんに言われたからだ。 あれは確か、俺の引きこもりも大分落ち着いてきた頃…… 【場面転換】 【主人公の部屋】(もやもやと) 【BGM:なつかしいあの頃】【画面効果セピア】 大家「そろそろ、外に出てみよっか?」 夏ももう終わりか。 なんて、ぼうっと考えているところに、飛び込んできた言葉。 また、冗談か何かかと思って聞き流そうとしたが、大家さんはどうやら本気らしい。 俺が引きこもり始めてから、数ヶ月。 初めのうちは、毎日やってくる大家さんを鬱陶しく思い、突っぱねていたが、今では大分落ち着き、普通に接することが出来ている。 ここまで立ち直れたのも大家さんのおかげだし、今でも俺の引きこもりを克服させようとしてくれている。 しかし、これは幾らなんでも急すぎないだろうか。 大家さんとは、今までどおりに接することが出来るようになったものの、それでも未だ他人を見るだけで幻聴が聴こえてくる。 そんな状態で外に出れるわけがない。 大輔「……い、いやぁ……、ま、まだ無理……だと思います……」 大家「まだやってもないでしょ? 無理なら無理で直ぐに部屋に戻ればいいしさ。……外に、出たくない?」 ……外には出たい。 今までみたいに、堂々と人の居る場所を歩きたい。 ……けど、他人会うのが怖い。 大輔「出たくないことも……ないですけど……、で、でも、やっぱり無理っていうか……怖いっていうか……」 俺がハッキリしないでいるのに痺れを切らしたのか、大家さんは立ち上がり、俺の手を掴んで、そのまま玄関へと向かった。 大輔「ちょ、ちょ、ま! ス、ストップ!」 必死に静止するが、華麗にスルーされる。 大家「どうせ今は夜中だし、人居ないでしょ。大丈夫大丈夫」 そう言われて、結局俺は外に連れ出されてしまった。 【場面転換】 【背景:アパートの外】ひだりからめくり 【SE:扉】 何ヶ月ぶりだろうか。 食事なども大家さんの世話になっていたため、引きこもり始めてから一度も外に出ていない。 久しぶりに見た外の世界。 月や星が綺麗だ。以前は、こういうものに目を向けていなかったことな…… 当たり前に感じていたものも、今では新鮮に見える。 大家「ほら、出てみてよかったでしょ?」 その言葉に自然と頷く。 大家「明日からさ、夜に散歩するようにしなよ。最初はアパートの周りだけ。その後で、少しずつ距離をのばしていけばいいからさ」 突然の提案。 少し考えたが、俺は深く頷いた。 久しぶりに外に出たことで興奮していたし、外の世界に魅力を感じていたのもあったと思う。 それに今は深夜。アパートの辺りを通る人なんて殆ど居ない。 俺に、外に出ることが案外、何でもないことなのだと錯覚させるには十分だった。 ……こうして、夜の散歩が始まった。 【場面転換】 【背景:主人公の部屋】 (もやもやと)【BGM すずめのちゅちゅん】 夜の散歩を始めて、もうすぐ一年…… 散歩を始めてから、初めて他人に出合ったときは、正直挫折しそうになった。 元々、雰囲気に流されて始めたようなもの。 そこでやめても、おかしくなかったと思う。 それでも、散歩を続けようとしたのは、やはり大家さんが励ましてくれていたからだ。 だから俺は今でも散歩を続けているし、距離も徐々にだが、のばせている。 もしも大家さんが居なければ、俺は今でも引きこもり始めた時のままだったと思う。 大輔「……ありがとうございます」 ……そんなことを考えていたせいか、自然と感謝の言葉が出ていた。 顔を見て言えるほどの度胸はなかったので、俯いたままだったが。 ふと、疑問が出てきた。 なぜ、大家さんは俺のために、ここまでしてくれたのだろう。 元々、めちゃくちゃ仲が良かったわけでもない。 それなのに、なぜ? 顔を上げ、大家さんに尋ねようとする。 ……が、そこには既に大家さんは居なかった。 いつの間に帰ったのだろうか。 まぁ、いいさ。今度会った時に聞けば。 そう思ったが、何となく誤魔化されそうな気がした。 回想だわ~【僕と小春と、ときどき誠司】へ
https://w.atwiki.jp/bokesiokiya/pages/13.html
① ポ/ケ/フ/ァ/ン(通称ボケファン) 数々の大手一般サイトで暴言、侮言を撒き散らした男 その言動は数々のサイト住人を不快にさせ、度重なるアクセス禁止を受けた。 彼の悪行はそれに止まらず、アクセス禁止を受けたサイトに入り込み何食わぬ顔で居座る等 常識では考えられない行為を繰り返す、詳しくはwiki参照 決めゼリフは 「まあね、僕はどこでも入りますよ、一度アク禁になってしまったとこでもどこでも。」 【NGワード:公式、異分子】 wiki http //www39.atwiki.jp/bokesiokiya/pages/1.html 前スレ 意見は6し ボケファン! http //ex23.2ch.net/test/read.cgi/net/1183216708/ 【日本5で】ボケファン【おk】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1182947654/ 【体は大人】ボケファン4【頭脳は子供】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1182176380/ 【子供は】ボケファン【二子がいい】(実質3) http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1179493422/ 【子供は】ボケファン【二子がいい】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1179493408/ 【ハルカ】ボケファン【大好き】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1174916671/ ② /⌒ヽ / ;´3`)=3 <ハルカ可愛いよハァハァ | U / ( ヽっ ノ ノ ヒタヒタ . 三 しU ↑ ボケファン がいちゅうポケモン HP(しぶとさ)999 攻撃999 防御999 特攻0 特防999 素早さ10 タイプ:虫 特性:防音 技 1眠る 1ど忘れ 1水鉄砲 1挑発 1威張る 1いちゃもん 1お喋り 1からにこもる 1さわぐ 5風起こし 5悪巧み 状態:ボケルス 説明 ボケファンから放たれる人にくっつく謎の生命体 ボケルスがくっつくとボケファンのような日本語でおkな喋り方になる。 1週間経つと消える ③ ボケファンの自作小説 ※クソ小説注意!! この小説はクソです。閲覧者自身がそれを認めます。 ttp //yellow-beak.hp.infoseek.co.jp/library.html ポケファン=たろう=hiro=サトハル ※注意 たまに「サトカス公式!サトハルを撲滅!」と叫ぶカプ厨が来ますが華麗にスルーして下さい。 ④ [HN]ポケファン(ボケファン)、hiro、たろう、サトハル [生年月日]1984年3月5日 [年齢]現在23 [出身]兵庫県 [職業]ニート [病気]アスペルガー症候群、LD、知的障害(白痴) [身長]不明 [体重]不明 [家族]両親、姉、兄(故人) [特徴]何度アク禁されても再び書き込むしぶとさを持つ、誤字が多い [特性]防音、ノー天気、鈍感 [性格]超ポジティブかつアクティブ、変態 [好きな物]ハルカ、ヒカリ、女、巨乳、水着、下着、尻、太股、ミニスカ、サトシ、遊ぶこと、サトハル [嫌いな物]男、カスミ、タケシ、シュウ、シンジ、ムサシ、シュウハル、アク禁 、疲れること [趣味]ハルカ、妄想 、ドラゴンボール [口癖] ね、よね 、なんて [夢]小説家 [決め台詞]まあね、僕はどこでも入りますよ、一度アク禁になってしまったとこでもどこでも
https://w.atwiki.jp/l2bbs/pages/145.html
ルナで検索 雑談スレッド 戦争スレッド 不正スレッド 雑談スレッド 編集 現行スレ テンプレ 1 過去ログ 現行スレ 【一般様は】ルナ(JP11)サーバースレッドpart48【見てるだけ】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1243557791/l50 テンプレ 1 ■このスレッドはルナ(JP11)鯖の話題を扱うスレッドです ■基本的に「sage進行」厳守! 無意味にageた書き込みは、全て工作ネタ釣り扱い ■私怨・冤罪晒し・粘着コピペ等は華麗にスルーすること。 ■次スレは 950が申請する。次スレが立つまでは埋めない。 950が仕事をしない場合それ以降の人が申請。 ■次スレ申請できないなら950踏むな、踏むならやり方調べて申請しましょう。 ■BOTなどは出現位置添えて書き込みよろしく。名前も晒せ!SSもあぷろだに晒せ! ■BOT通報は公式ページ「サポート」→「お問い合わせ」から「悪質行為を行うユーザーについて」で! ■SSの無い物は全て工作扱い。リストなどは名前に○○リストを入れ、更新も200レスくらい空けるように! ■既出リストや既出コピペはあまりに多いとアク禁対象 前スレ レイド厨の】ルナ(JP11)サーバースレッドpart46【巣窟】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1239292109/l50 ルナ鯖(JP11)戦争スレ Part64 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1239362059/l50 ルナ(JP11)BOT・業者対策本部Part5 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1225099071/ SSは 超・りねあげ ttp //www.sweetnote.com/board/l2cn2c/ ルナ攻城記 ttp //www.mr2s.net/ 過去ログ レイド厨の】ルナ(JP11)サーバースレッドpart46【巣窟】 戦争スレッド 編集 現行スレ テンプレ 1 過去ログ 現行スレ 【圧政の】ルナ鯖(JP11)戦争スレ Part67【終焉】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1244265004/l50 テンプレ 1 ■このスレッドはルナサーバー(11鯖)の戦争・攻城戦の話題を扱うスレッドです。 ■加えて競売型アジト・占領型アジトの話題も扱います。 ■黎明vs黄昏 セブンサイン関連の話題もこちらで扱いましょう。基本sage進行厳守 ■次スレは 950以降が申請する。次スレが立つまでは埋めない。 ■BOTネタはSS必須!SS無い物はすべて釣り、工作扱い。真実のネタは素直に受け入れましょう ■嘘、煽りはスルー出来る忍耐を養え!乙君はしらけるので出入り禁止! ■鯖戦争への自意識向上のため大手・中小関係なく議論しましょう ■業者及びBOT血盟への擁護の書き込みは責任を持って書き込みましょう 関連 【約束破りが】ルナ鯖(JP11)戦争スレ Part66【正義の見方】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1243345966/l50 【一般様は】ルナ(JP11)サーバースレッドpart48【見てるだけ】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1243557791/l50 SSは 超・りねあげ ttp //www.sweetnote.com/board/l2cn2c/ ルナ攻城記 ttp //www.mr2s.net/ 過去ログ 【約束破りが】ルナ鯖(JP11)戦争スレ Part66【正義の見方】 ルナ鯖(JP11)戦争スレ Part65 ルナ鯖(JP11)戦争スレ Part64 不正スレッド 編集 現行スレ テンプレ 1 よくあるQ A 過去ログ 関連スレ 現行スレ ルナ(JP11)BOT・業者対策本部Part5 テンプレ 1 よくあるQ A 過去ログ 過去ログ1 過去ログ2 関連スレ
https://w.atwiki.jp/kiritanmoemoe/pages/16.html
DJ - 霧降高原 東照宮門ザンツブルグ 公式サイト@霧畜眼鏡R □ 自身の特徴 秋葉原に住む美声を持ったガチピザDJ 永遠の厨房(14歳)らしい つなぎを着て公園のベンチに座ってるお兄さんがタイプ 話しをあさっての方向に展開してしまい、レス読みが追いつかない レスを読んでムービーを見逃してしまう リスナーのヒントを華麗にスルー 笑い方は「んっふっふ~♪」 リスナーのあからさまな嘘を鵜呑みにしてしまう イケメン声ホイホイ 誤字脱字はお手の物 自称ロリコン 身長168cm 大好物はカレー(甘口)。 山口県の位置がわからない。無論下関の場所もわかっていない(北海道だと思っていた)。 ベルリンの壁がソ連にあると思い込んでいた。 東西南北を上下右左と表現する。 上記のことから地理は滅法弱い。 アイドルマスターのアイドルの中では三浦あずさがお気に入り。 □ ゲームプレイスタイル 説明書を読まないのはデフォ 目の前のヒントに気付かない 経験値リセット アイドルマスターでは周回を重ねる毎にワースト記録を更新していく事から、経験値リセットよりヒドイ なぜゲーム実況なのに雑談レスが多いのか? 単に実況人である霧たんの性格から。 ゲームの実況、特に『何でも実況スレ(2ちゃんねる内の実況板)』では実況人の実況はあまりしない傾向がある気がする。 霧たんは回数が少ない頃に1個のレスに対してレスとは関係のない話まで話を広げ、 フリートークは苦手と言いながら実況終了後から1,2時間レス読みや雑談で増える事もしばしば。 最近ではゲームと関係ないレスを「言い訳になるけどレス読んで考えて返すとか他にもやらなきゃいけない事があるから下手なプレイは仕方ない」と半分冗談で返している。 乏しい推理力 ゲーム内だけの出来事なので詳しくは図れないが 罠などの危険物探知、道にも迷いやすくマップを見ない傾向にある 画面に写るアイテムなどを軽くスルーするあたり洞察力もひどく乏しい 経験値リセットの履歴 ゲームの操作方法を2日経つと忘れる 最大の敵「ラグ」に悩まされる ソフトウェアキャプチャーによりボタン入力から画面に反映されるまでにコンマ数秒のラグがあり、タイミングを微妙に外す場合がある。 失敗において腕が足りなかったのかラグが大きな要因になったかはリスナーには分からない。 そのため発言などから腕を計るしかないがバイオハザードやMGSプレイにて「うおっ!」や「あぁー!」などの声を出す場面が多々あり、 詰んでしまうのは単にラグだけでは無い事は明白である。 XBox360のアイドルマスターではアイドルのトレーニングレッスンにてタイミングの判定で成果が大きく左右されたため苦戦を強いられた。 それならいっその事、タイミングなどが影響を受けにくいアクションを避けるべきと考えるのだが、霧本人がRPGをあまり好まず絶対絶命都市などの 「アクション+謎解き」が好きな傾向が見られる。 リスナーとして暖かい目を持って弄るといい感じに反応してくれる。 武器、装備の知識0 男性なら少しは興味のありそうな武器の知識も一切無し。 ショットガンを遠距離で使ったり、爆発物を近距離で使用したりと様々である。 この男の手にかかればどんな強力な武器でさえ無に変わってしまう。(マイナスになる場合も多い) 「バースト射撃?何それおいしいの?」「斧?あぁアッスクね」な感じである。 放送時間に関する注意 毎日22時~26時までを一時間毎にチェックするクセをつけておけば大体は大丈夫。 RAZIEを導入すればもっと大丈夫。 スカイプもインストールすればムードメッセで(ry。 「平日はやらないんでー」なんて言葉は ドSな霧たんの釣りだから基本的に信じてはいけない。 「今日は暇すぎる」とムードメッセがあっても決して放送フラグではない。 何故ならソレは放送するもんだと思わせてニヤニヤする作戦だからだ。 メモ 霧、がちほも、秋葉原にて。 アシスタント - 精霊さん 関連:住民
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/842.html
夜中――日本なら丑三つ時というであろう時刻。 当たり前だが、ルイズは眠っていた。ちょっと上品とはいえない格好ではあったが。 「・・・ムニャ、チェックメイトってやつよ・・・キュルケぇー・・・」 なにやらいい夢を見ているようである。 そしてルイズの頭の上には、ちょこんと帽子が乗っかっている。 ルイズの寝相はお世辞にも良いとはいえないのだが、 帽子は寝返りのたびに離陸と軟着陸を繰り返し、安定したポジションを維持していた。 そんな安らかに眠る一人と、そもそも睡眠が必要なのかわからない一帽子に、 カチャ・・・ 忍び寄る邪悪な影が・・・ 『変な帽子みたいな使い魔』 ・・・カチャ・・・カチャ・・・カチャカチャ・・・カチャ・・・ 金属同士がこすれる音が、ドアノブからわずかに聞こえる。 何者かが鍵を非合法的な手段で開けようとしているようだ。 ・・・カチャ・・・カチャ・・・カチリ! 鍵が開き、 ・・・キィ・・・ ゆっくりと。慎重に。音をたてないように。ドアを開いて黒い影が入ってきた。 そしてその火トカゲはドアと鍵を元通りに閉め、 ベッドの上のルイズ(&帽子)を見て、ニヤリと笑った。 そのとき!雲の隙間から月影が差し込み、闖入者の姿を照らした! 「ウフフフフフフフフフフフフフフフフ・・・カワイイ・・・」 やっぱり厨房付きのメイド、シエスタであった。 セミロングの黒髪、ソバカスの残る頬、そしてメイド服。 一部の特殊嗜好の方々以外の目には、彼女は某有野並に地味な少女としか映らないし、 実際彼女もなるべく目立たないようにこの学院ですごしてきた。 性格も穏やかでおとなしく、心優しく世話好きである以外、特に特筆すべきところはない。 だが、そんな彼女にも、普段はおくびにも出さない『本性』(どっかの手フェチのような)があった。 それが、 『惚れてるモノの前ではとことん大胆になれるッ!!』 昼食の時間にルイズ&帽子を見かけたシエスタは、恋のスト○ック・アウト、9枚抜きッ! ルイズがいなくなった後も、表面上は平静を保っていたが、 (もう一度!ミス・ヴァリエールの可愛らしい帽子姿をもう一度見たい!) しかし不幸なことに夕食の時間、シエスタは厨房の手伝いでフロアには出れず、 結局その日ルイ・帽を再び見ることはなかった。 (ちなみにシエスタがルイズの名前を知っているのは、すでに学院中で 『帽子を使い魔にした女、その名はルイズ・ド・ラ・ヴァリエール』 という話題で持ちきりだからだ) 次の日の朝食の時間にチャンスはやってくる。しかしッ! 恋に萌える少女シエスタに朝まで我慢できるだろうか・・・? さん、はいっ『できるわけがないッ!』×4 と、いうわけで彼女は大胆にもルイズの部屋への不法侵入を試みたのであった。 ・・・いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや 『大胆』ってレベルじゃないだろう。 平民が貴族の部屋に侵入するなんて、見つかったら速攻縛り首ですよ。 『ピッキングは犯罪じゃよ、シエシュタァァァァァァ・・・』 社会のルールもひいおじいちゃんの天からのメッセージも華麗にスルーし、 シエスタは眠るルイ帽の姿に魅入っていた。 「・・・ほう・・・本当にカワイイです・・・ヴァリエール様・・・」 シエスタはため息をつく。 月光に照らされたすやすやとあどけない顔で眠っているルイズ、そして帽子。 シエスタが夢にまでみた光景である。(ルイズを見てから一度も寝てないが) 「よく眠っていらっしゃいますね・・・」 そう、よく眠っているのである。 心焦がれた少女&帽子が今、目の前に無防備な姿をさらしている。 恋に大暴走少女シエスタはただ『見てる』だけで我慢できるだろうか・・・? せーの、『NO!NO!NO!NO!NO!NO!』 「ウフ、ウフフフフフフフフ」 シエスタは静かに笑いながら、ポケットから何かをズルリと取り出し、 ルイズの方へゆっくりと近づいていった。 ・・・シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ 「・・・ムニャ・・・ろーど・・・ろーらー・・・」 シュッ、シュッ、シャシャシャシャッ、シュッ、シュッ 別にファブってるわけではない。 シエスタは寝ているルイズのスケッチを始めたのだった。 そりゃもう時計のようになめらかな動きで。 さっき話したように、ルイズの寝相は良くない。 約五分おきに寝返りをうつのだが、その一つ一つのポーズを、 シエスタは機械のように素早く精密な動きでスケッチしていった。 ・・・そして2時間後、スケッチブックがいっぱいになったので、 「ごちそうさまでした」 とシエスタは部屋をあとにした。 もちろん鍵はきちんとかけなおして。 シエスタが出て行ったあとの部屋には、 「・・・ムニャ・・・ラッシュの速さ比べか・・・ キュルケ・・・ボコボコにしてやんよ・・・」 シュッ、シュッ、と寝ぼけてシャドウボクシングしているルイズと、 そのパンチをヒラリヒラリと舞い遊ぶようにかわし続ける帽子だけが残された。 第五話『よし、俺のシエスタにスケッチさせてみよう』完ッ! バ―――――z______ソ! To Be Continued → 目次
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15485.html
登録日:2009/05/26 (火) 19 23 33 更新日:2020/07/06 Mon 18 30 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CLOTHROAD おっぱい クロスロオド ジューン・メイ ドリル メイ様 モデル June May 漫画「CLOTHROAD」に登場するキャラクター。 メイ様は、ロイヤルカストラート所属のトップモデルです。 クロスロオド3連覇を成し遂げたその才能は本物中の本物、人気・実力共に世界一のモデルと言っても過言ではありません。 メイ様の美貌は男女の垣根を越え、世界中で支持されています。 モデルの間でもメイ様は羨望の的であり、彼女の影響力は7大ブランドのそれに引けを取りません。 ~メイ様について~ なんといってもメイ様の魅力はそのカリスマ。 愚民共への感謝(カンパニューラ!)を怠らず、自分がきっかけで起きた騒動もたった三言で鎮めてしまいます。 (流石ですメイ様) メイ様はしばしば自社商品を無断でファンに配っているようで、その事でロイヤルカストラート側から忠告がありました。 (うっかりですメイ様) しかし、応対した使用人スコップ氏曰く、 「メイ様はステキな事以外記憶できないのです。花を配ったことはおろか、列車を停めたことすら覚えていないでしょう」 「したい時に、したいことを、したいように、させる。本能の完全肯定とでもいいましょうか。そうしなくてはメイ様の才能は枯れてしまうのです」 「メイ様は自分にしか興味がないのです……それが頂点の頂点である証」 究極的な自己中心主義が彼女の魅力の源なのです。 (素敵ですメイ様) 諸事情によりロイヤルカストラートに軟禁されてしまったファーガスを助けるため、メイ様に助けを求めるジェニファー。 彼女はそんなお願いもあっさり引き受けてしまうどころか、なんと不出来なジェニファーを弟子にしてしまったのです。 (お優しいですメイ様) ロイヤルカストラート側の半ば一方的な専属モデル契約破棄も華麗にスルー。 (クールですメイ様) しかし、そこはメイ様。 ルールを無視して開催中のクロスロオドに乱入。 『トリフォリュームレペンス!※』 (メイ様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!) ※4連勝は私のもの 「クロスロオドを妨害すればすべてのブランドを敵に回す事になるぞ!!」 「二度とトップモデルに戻れない!それでもいいのか!?」 というロイヤルカストラート側の問いにも臆せず、 『望むところさ。どこで咲こうと花の美しさは変わらないよ』 (キャアァァァァ!!メイ様かっこいいぃぃぃ!!!!!!!) さらにその圧倒的な実力で他ブランドのトップモデルを華麗に倒していくその姿はまさに世界一。 (メイ様すきだあぁぁぁぁぁぁ!!!!) … 色々あってクロスロオドはメチャメチャに、さらにロイヤルカストラートの街は崩壊し、 ガーメント一派に拉致されたメイ様は全裸で会場に放置されていました。 (ガーメント、ジャブラー以下ガキ共はブッコ) そのあまりに衝撃的な光景に集まり出す民衆。 メイ様の使用人達は彼女に群がる民衆を遠ざけようします。 しかし…、 『……ジューン・メイはモデルだよ。見られることこそ宿命で喜びだ』 『隠すものなどなにもない』 『さあ見るがいい諸君……』 『カストラートでの最後のステージだ』 例え全裸になったとしても愚民共へ感謝を忘れないメイ様のモデル魂、そしてその美しさに、集まった民衆は皆跪いたのでした。 (カンパニューラですメイ様) 結局、クロスロオドを妨害したメイ様は全ブランドのお尋ねモデルに… ジェニファーの事を思い、彼女にお別れを告げたメイ様。 使用人達は寂しがりましたが、メイ様は三言。 『……糸はそれ一本じゃなんにもなれない』 『幾つも幾つも交わって(cross)布(cloth)を作るんだ』 『あの子がモデルでいる限り……… 必ずどこかで会えるさ』 (素晴らしい名言ですメイ様) 以後は隠居もとい放浪生活をなさっているメイ様御一行ですが、 いつの日かステージに帰って来るその日を心待ちにしています。 (メイ様!!!!メイさまばんざああああああああい!!!!!!) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スコップさん記事書かないでください -- 名無しさん (2015-09-23 19 05 45) クロスロオドで一番好きなキャラです -- 名無し (2015-12-10 20 45 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6669.html
姫系ハンドクリーム奥 749 :名無しの心子知らず:2011/01/27(木) 17 21 07 ID ecMYr+rn 流れ読まずに超プチな話。 子育てセンターに子と遊びに行き、手洗い場にハンドクリームを 置き忘れてしまった。 帰りがけにそのことに気付いたが、手洗い場にハンドクリームは 既になかった。 私が最後だったので、職員に落とし物で届いてないか尋ねたが 届いてないとのこと。 その場でしまわなかった私が悪いが… パチった奴、ますますひび割れろー!! 779 :名無しの心子知らず:2011/01/28(金) 11 56 00 ID nV3K7D8h 昨日ハンドクリームをなくした者です。プチですが。 今日も朝からセンターに遊びに行きました。 しばらくして後からやってきたAママ。 「おはよう。今日も寒いねー。」 とハンドクリームを塗りながら話し掛けてきた… …が、手には昨日私がなくしたものと同じハンドクリームが。 偶然だなーと思いながらハンドクリームを見ていたら、 「これ?かわいいでしょ。○○で買ったんだよ☆」とAママ。 ○○とは地元のファッションビルなのですが、そのクリームは○○では売ってません。 てか、某姫系コスメブランドのもので県内にはカウンターも進出してません。 つか、私がワンポイントで貼った手持ちのストーンシールと同じシールが、 Aさんのハンドクリームと全く同じ位置にあるなんて素敵な偶然ですね。 …って、そんな偶然あるか!! 私のハンドクリームをお持ち帰りしたのは十中八九Aさんだと思います。 Aさんは私のだと気付いてないみたいからこそお披露目してくれたのでしょうが。 呆れた反面Aさんの無神経な距離なしぶりにウンザリしていたのもあったので これからは静かにFOさせて頂きます。 あー正月の帰省で買ったばかりだったのに… 781 :名無しの心子知らず:2011/01/28(金) 12 01 30 ID FieNvfis 乙 フェードアウトしつつ、根回しするんだよね? 787 :名無しの心子知らず:2011/01/28(金) 12 40 54 ID MozEeK2m 私も同じクリームを持ってたんだけど 子育てセンターの手洗い場でなくしちゃったんだ~ 気に入ってたのに・・・今度その店いってみるね くらいは言ってもよかったね 791 :779:2011/01/28(金) 13 45 08 ID nV3K7D8h 根回し、現実的にはなかなか難しいですね。 Aさんに見せびらかされた時に 「私、センターで同じのなくしちゃった。気に入ってたのに。 今度○○行ってみる。」 とジャブをかましましたが「行ってみて~☆」と華麗にスルーされました。 Aさんが居なくなった後で、その場にいたBさんCさんが 「○○にJって入ってないよね。入ったのかな。」 と不思議がってたので流れに任せます。 多分、マリクレやkissあたりと間違えて知ったかぶってるんだろうな。Aさん。 チキンですみません。ROMに戻ります。 794 :名無しの心子知らず:2011/01/28(金) 13 53 39 ID NLRqXh29 BさんCさんに「今度一緒に買いに行こうか」と言って Aさんに何処で買えるのか詳しく説明させてはどうだろうか 795 :名無しの心子知らず:2011/01/28(金) 13 58 56 ID 3BWILoCx 791 うは 面の皮厚い~w BさんCさんがもう少しつっこんでくれるとうれしいね ま、それでもしらを切り通すんだろうな 消耗品だし忘れちゃった方が精神衛生上よろしいかも 乙でした 次のお話→753
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/28.html
チトと蕪雲のドキドキ初デート 作者 79氏 蕪「"来"たお・・・」 ついにこの日が来たお。 晴天の下に追い風が吹き抜ける。 いつもの町並みが輝いて見える。 蕪「海も、山も、大地も、呪われし姫君も、水も、空気も、ヴィッツも漏れを祝福しているようだお・・・」 ハロはホントにいい友人だお。 きっと漏れに気を使ってドタキャニングしてくれたんだお。そうに違いないお。 ああ、この待ち時間も既にイイお。 きっとチト様がやってきて「ごめん、待った?」的なことを いや、違うお。チト様のことだから「 待 た せ た な 」だお! やべえwwwww超クールwwwwうぇwwwwwwwww チト「不気味なやつだな。何一人で笑ってるんだ」 蕪「ギクッ!」 一生の不覚だお。崇高たるそのオーラに気付かんとは――いやいや、そんな事より、 蕪「今日はいい天気でつね!」 チト「ハロはどんなものが欲しいんだろうな。お前なら知ってるだろ?」 華麗にスルー。漏れにはできない事を平然とやってのける! 蕪「ハロは・・・こっちのお店によく行くお」 ふふ・・・ハロ、すまないね。これでハロに幻滅するといいお! ―最後の聖域― チト「ほ、本当にハロはこんなところに来るのか?」 ここはマイノリティーが集まる二次元街。 磁石が狂うほどのミステリアスさが、そこにある。 チト「ここは、その・・・いわゆる・・・おたくが来るところじゃ・・・」 蕪「ハロは週三はここに来るお」 チト「週に三回もか!?」 驚きの表情であたりを見回すチトたん。オメガモエス ホラ、君は気付いているだろうか、やつらが君の艶姿をカメラに収めんと狙っているよ。 僕にはそれがわかっているから、君がそのままわからないまま居れるように、ガードしてあげるんだ。 チト「邪魔だ」 蕪「いや、あの」 チト「こんなところ、居て気分のいいものじゃない。さっさと贈り物探すんだ」 何をされても萌えるのは寛大な愛だと思うよママン。 蕪「わかったお・・・きっとこの辺にあるお」 漏れはハロの趣味は熟知しているつもりだお。 蕪「これだお」 『BOON~夢の水平線(ホライゾン)~』。 チト「でたらめを言うな!」 蕪「でたらめじゃないお!」 チト「これは・・・ただ単にお前が欲しいんだろ!」 蕪「そんな事無いお!っていうか漏れはもう持ってるお!」 チト「そんな情報どうでもいい!・・・それに、これ、じゅ・・・18禁って書いてるじゃないか・・・///」 (。A。)やべえ萌え死ぬwwwww 蕪「ハロも、大人になったお・・・」 チト「保護者かお前は」 エロゲ前にしてすげえためらってるお・・・キャムラ(=カメラ)持って来るんだったお! チト「これ、買ってあげたら、ハロは喜ぶかな?」 蕪「喜びますとも喜びますとも」 チト「・・・・・・でも、これを、私の手から受け取るか?受け取りにくいだろ?」 蕪「でも、ハロが本当に欲しいものは間違いなくそれだお、現段階では」 チト「もうちょっと別のものを」 蕪「何言ってるお!」 漏れは一喝したお。 蕪「本当に欲しいものの前では、他のものなんて何の価値も無いごみくず以下だお!今いい事言った!」 チト「・・・・・・」 蕪「・・・・・・(;^ω^)」 チト「ざけんな」 ゴッ っと裏拳が顔面に。 蕪「ウボアー!」 鼻は痛いお。 チト「お前に聞いたのが間違いだった!鬼畜が!害虫が!環境ホルモンが!」 蕪「お、お許しを・・・ハァハァ」 蕪「っていう脳内保管」 ハロ「面白いな」