約 1,198,041 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6896.html
スルー・スルーズ [部分編集] 絶対戦力 CHARACTER(UNIT) CH-00-22 黒 1-3-0 C ブースト 速攻 カタロン 女性 イノベイター [2][1][1] 黒のイノベイター。テリシラ・ヘルフィと同じタイプだが、原作では本人はイノベイターの自覚はなかった。 所属がカタロンであるためか、指定国力はデュアルカードのものではなく通常の黒国力となっている。 「特徴:イノベイター」を持つ黒の3国力キャラクターの中では最も格闘値が高く、1ガンダムにセットすれば3ターン目に8点の打点が叩き出せる。 1ガンダム自身が共有〔イノベイター〕を持つため、この長所を活かしやすいのもポイント。 また、ブーストを持つため、レイヴ・レチタティーヴォなどの共有〔イノベイター〕を持つキャラクターでこのカードをサーチした場合にすぐプレイすることができる。 レイヴ自身が「特徴:イノベイター」を持つため、1ガンダム→レイヴ→このカードと順々にプレイすることも可能。 共有のアドバンテージを得る効果と、ブーストの展開力とが上手く噛み合ったデザインと言える。 ちなみに、3国力以下で速攻を持つ、格闘修正2の黒のキャラクターはこのカードのみ(アルファ・A・ベイト《15th/EB3》など不確定なものを除く)。 デッキタイプ次第では、黒単色のデッキでもお呼びがかかることがあるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31996.html
スルード スルーズの別名。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3553.html
832 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 35 29 0 流れ豚義理スマソ。 これと言って趣味らしい趣味のない私に、 「無教養」「つまらない人間」「何が楽しくて生きてるの?」などと散々貶めてくれる 自称『高尚な趣味を沢山持っている人間性の豊かな』トメ。 きっかけはカラオケに誘われたのを断ったからなんだけど。 (カラオケBOXなどの密閉空間での機械的な大音量が苦手なので) 今日も茶飲みに来たカラオケ教室仲間の前で、 (どうせ暇でしょ、と給仕に呼びつけられた) 「無味乾燥人間」「音楽に何の関心も感動も無いなんて機械人形みたい」 と言われてカチンと来たので、 無言で義実家リビングのぼろいアップライトピアノの前に座り、 ショパンの「革命」エチュードを半狂乱で弾きまくってやった。 トメ・トメ友( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン。 長年調律していないようでガンゴンと割れ鐘のような音だったが知ったことではない。 音程に関してはむしろトメの歌声の方が(以下自粛) 選曲はいい嫁キャンペーン終了の決意表明ってことで。 なお、私にとって音楽は趣味ではない。 実 益 だ。 しがない街の元・ピアノ教師の嫁子でした。 833 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 39 02 0 とめに教えてなかったわけね。 834 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 39 25 0 832 GJ! 無教養なトメにプロの鉄槌を下したれ! 835 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 40 11 0 仕事と趣味って分けるべきなのか生かすべきなのか ともかくGJ! 836 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 43 40 0 833 教えたとしても嫁の長所は華麗にスルーするのがトメクオリティ。 ※家柄、資産等トメにもおこぼれがありそうなものは除外 837 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 44 44 0 よくやったー!! その後トメがトメ友に何を言われたのか気になるところ 838 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 52 44 0 嫁の職業、出身大学も知らないの? 839 :名無しさん@HOME:2009/06/24(水) 23 54 37 0 832 乙。 ボロピアノで指痛めてないかい? 840 :名無しさん@HOME:2009/06/25(木) 00 11 17 0 嫁の現職ならともかく前職や出身大学把握してるトメがいるなら そのほうが気持ち悪いわ 843 :832:2009/06/25(木) 00 17 06 0 わーい、生まれて初めてGJもらえた!ありがとうございます。 出身大学はそういえば言ってなかったですね。知りたくもなさそうでしたけど。 結納結婚式披露宴もしていないので特に知られる機会もなく。 迂闊にばらして「親戚の○○ちゃんに無料で教えなさい!」になるのも嫌でしたし。 今も教師だったことは話していません。 その後ですか。トメは大方の想像通り、 「アテクシに恥をかかせて!!」とふじこっておりましたが、 トメ友様からはアンコールをいただいてしまったので、 ショパンつながりで「前奏曲第7番イ長調」を弾いてみました。 …大田胃散のCMのアレ、です。 (イ調と胃腸をかけてるらしいですよ、一説によると) おあとがよろしいようで。 次のお話→858
https://w.atwiki.jp/georgechat/pages/61.html
186. レバ刺し 2009/09/05(土) 10 36 37.46 ID 3M1agvwo 報告しまーす(・∀・) あらかじめ聞いていた時間くらいに到着 わしライブなので、結構な重量の機材を持ってて、駅ついた時点でHP3 のんさん迎えにきてくれてコーヒーショップへむかう くりんしかいないとおもてたら、びぷくにもいた(・∀・) くりんに会うのは二回目 改めて真横からお顔みたら、まつげちょーうながかた! なんかね、少女てかんじ!とても30代だとはおもry 名前通り、くりんくりんしてますの(・∀・) びぷくにの夫婦漫才、のんさんいぢめなどをしてたら ぱいからついたとの連絡!あっちゃんもくるらしい(・∀・)wwktk ぱいとあっちゃんきた! ぱいがいつもよりおしゃれしててかわゆかた(・∀・) あっちゃんは歳より大人なかんじで、カフェバー経営とかしてそなかんじ! あまりはなせなかたけど、人当たりのよさそなお兄さんですた ぱいがきてから、ぱいon stage(・∀・) サンドイッチをずずずとすすりながら、テラ喋ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww のんさんが「口のもの消化してからしゃべれよ( ´_ゝ`)」てゆってた! ぱいのトークは止まらないし、テラ飛ぶwwwwwwwwwwww あくまで真剣なぱいが面白くて顔いたくなた(・∀・) ぱいの言ってることをいち早く理解するびぷたんさすがです(・∀・) 楽しくてHP復活しますた! 189. レバ刺し 2009/09/05(土) 10 51 52.69 ID 3M1agvwo 前々日くらいにぱいがわしのライブのリハーサルをみたいゆってて、 いいよー(・∀・)て答えたものの、 総勢6人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww予想外の人数ですwwwwwwwwwwww ま、なんとかなるか(・∀・)と思い リハの時間が近づいてきたのでライブハウスへ移動 ライブハウスのスタッフさんに事情を話したらあっさりオケーだた! リハまで時間があるのでみんなにどこかで時間潰してもらうようお願いした が、リハが結構押してる(⊃д`) なので、6人をライブハウスに招き入れることにした(・∀・) 楽屋にわしのバンドメンバーと変態スレ住人wwwwwwwwwwww 想像できなかたコラボレーションwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww バンドメンバー「どゆう知り合いなの?」 れば「…………え、まあ、いろいろ」 自分でゆってて怪しすぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 気をつかって本名でわしを呼ぶみんなwwwwwwwwwwww 「○○ちゃんは〜」 わwwらwwけwwるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww で、リハの時間になったのでホールに移動(・∀・) 191. レバ刺し 2009/09/05(土) 11 02 07.27 ID 3M1agvwo 他のバンドさんが( ゚д゚)ポカーンwwなってるのを華麗にスルーして わしは準備、みんなは座って見学(´∀`) テラwwwwwwwwwwww緊張wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリハなのにwwwwwwwwwwww 自分でもなんでかわからないくらい鍵盤弾く手とか震えた(・∀・;) 当日の本番より緊張しました(・∀・) リハ終わって、片付けしてたら みんなかえるねーと挨拶していってくれた! 早く片付けしないとだたからちゃんと挨拶出来なくてごめんなさい(⊃д`) くりんがお土産のマドレーヌをメンバーさんでってくれた(o・∀・o) お客さんなのに気を使わせてしまて、本当ごめんねえー でもくりんに見てもらえてよかたー! 他のみんなもみてくれてありがと!!! 緊張と照れ臭さと嬉しいが一気にきたかんじ(・∀・) 以上、報告でした(・∀・)
https://w.atwiki.jp/5010/pages/172.html
BACK 46 :名無しさん:2007/05/28(月) 12 30 16 ID c5pm4Jz60 ・開幕 2S安定 ただし最速出しに自信が無いならガードで ロボ遠Sを予想してJP>JHSや、JP連打でいきなり接近するのも有りだが、 対空手段が豊富な相手なのでなるべく地上から 相手が飛んでくるようなら早めの立HSで対処 ・遠距離 充電されるだけなのでさっさと近づく 空ミサも高度によるが見てから走れば下潜っていける ・中距離 屈ミサと空ミサ、空対空JHSが結構痛いので、地上戦多めで Lv2排熱が邪魔 高め空中ダッシュで飛び越せるが、青されるとガードされてしまう 発生は遅めなので、2Sを振りまいて対処 ロボ遠Sとぶつかると微妙 早めに出して届けば勝てるが、遅れるとCHでダウンする 2Sばかり振っているとLv3カイ現象が怖いので、置き気味遠Sも少し混ぜていく 完全に読み切ったらGB 出し遅れなければ負けはほとんどない 決め打ち2S 6HSはやりすぎると直ガ立ちHSで割り込まれる CKBHBは相手のゲージある時は封印 空振り見てから駄目駄目 即頭突きで吹き飛ばされる 先端ガードさせても届くことがある Lv2排熱が聖ソル戦ではかなり機能するため、熱状態になることはあまりないが、 この時は相手の牽制からのリターンが跳ね上がるため、無理に付き合わないのが大事 ・近距離 Lv3開幕、立ちHSと切り返し要素が豊富なうえ、直ガでゲージを溜められるので早い段階で崩す 直ガに集中している相手は投げに弱くなるので、最初は投げ多めでいいかも ロボ側の固めは暴れ潰しが主 無理に暴れず機会を待つ 立ちK 近Sと出してくるロボなら近SまでFDして、ジャンプFDで逃げられることが多い 立ちPで締めてくるなら直ガして様子を見る 迂闊なバクステはLv3カイ現象で狩られるのでしないこと 屈ミサガードしても暴れない 青が早くなっているので立ちHSとか出されてCHすることが多い 発生20Fのダストが脅威 頑張って見切るしかない 立ちP、近Sから出されると隙間がほとんどないので、無理に潰そうとせずにガード ガードした後は確かLv問わずサーベイジが確定 ゲージあるなら叩きこむ 熱状態なら本当に暴れ厳禁 何当たってもエリアルに持っていかれて空ミサをもらってしまう ・起き攻め 時間差起き上がりが厄介 GB持続重ねなら起き上がりずらしされてももう一度重ねられる 面倒だったら適当に追討ちして受け身や起き上がりを狙う ・被起き攻め 痛カイ撃は直ガ操作のあとすぐにバクステと入力しておくと、痛カイ青からの投げをかわせる 立ちP詐欺の前では、なす術がないので大人しくガード 地ミサはGBで潜れるがロボのほうが先に動けるのでやらないほうがいい Lv3カイ現象を遅めに重ねられると裏に回られてしまう その際、こちらが起き上がりにFDしていると向き(ガード方向)が変わらずCHする事があるので気をつける タイランも華麗にスルーされるので出さないこと ・[[その他]] 痛カイ撃を喰らっても慌ててバーストしない 充電モーション中にも短い無敵があって避けられる事が Lv3開幕は2段目持続終了まで無敵かつその直後に青が付いているので、迂闊に反撃しに行かない 万全を期すならGBを置いておくくらいで妥協する 立ちHSは青されない限りノーマルヒットでも反撃確定 見逃すな BACK
https://w.atwiki.jp/d2x2ch/pages/108.html
Leap 日本名:リープ 略称: 効果 必要レベル 6 必要スキル なし 目標地点に向かってジャンプする。 跳躍可能な距離はスキルレベルに比例し、地形によっては飛び越えることができる。 また、着地時は周辺の敵に対し回避不可能なKnockback効果(ダメージ0)を与える。 Knockback発生エリアの広さもスキルレベルに比例する。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Mana Cost 2 Radius (yards) 4.6 7.3 8.6 10 11.3 12 12.6 13.3 14 14 Level 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Mana Cost 2 Radius (yards) 14.6 14.6 15.3 16 16 16 16.6 16.6 16.6 16.6 Bonusを受けるスキル なし Bonusを与えるスキル Leap Attack +10% Damage Per Level (Synergy Bonus) 評価 飛距離がほぼ無制限なLeap Attack取得前の移動手段、あるいはLeap Attackへのシナジーボーナス発生源といった、どちらかと言えば地味な印象のスキル。 しかし、「着地時に周囲の敵をノックバックさせる」という効果こそがこのスキルの真骨頂である。 1+ブーストでは実感しにくいものの、20前後のスキルレベルがあれば、その場で小刻みにジャンプするだけで画面中の敵が後方にのけぞる。 骨チビやOblivion Knightなど、放置しておくと超危険な敵の側で跳ね続ければ、相手は攻撃モーションをキャンセルされ、何も出来ずにのけぞり続けるだろう。もっとも、Lightning Enchantedな敵に使うとCharged Boltが飛び散るため、レジスト不足の状態で不用意に跳ねるのは自殺行為に等しい。 パーティや傭兵の支援用として、ここぞという場面で使いたい。 またPvPでは、このスキルを使いこなすbvc特化WW馬場へFHRをまるで稼がずに戦いを挑むのは丸腰で殺されに行くも同然。 ほぼすべての挙動をキャンセルさせ、ペットやリバイブも本体からずらす、まさに攻防一体のスキルである。 地味だが、滞空中は遠隔攻撃をスルーできるという性質も持ち合わせている。 ある程度のスキルレベルがあるのならオブリのBone Spiritを飛び越えてみたり、 BS集団の集束Lightningを華麗にスルーしたりで自己満足してみては。 ただし近接攻撃はしっかり食らうので注意。 残念な注意点として、Leap Attackでおなじみのスキル使用不能バグが、このLeapでも発生しうる。 詳しくはLeap Attackの項目を参照。 使い方 地形を飛び越える。 危険な敵の接近や攻撃を封じるために、有効範囲で小刻みに飛び跳ねる。 吼え馬場での接敵に。 Duelでの使用例 http //video.google.com/videoplay?docid=-2298539169245272195 http //video.google.com/videoplay?docid=9157380454810804862 http //video.google.com/videoplay?docid=7894855900395452977 スキル振り LA馬場、一撃ばばはLeap Attackへのシナジーとして20(Max)。 bvc特化WW馬場は、ブースト込み26(有効距離18yards達成値)。 その他のビルドでは1+ブーストでの運用が基本。 その他 http //www.battle.net/diablo2exp/skills/barbarian-combatskills.shtml#leap Leap AttackとLeapではスキル不能バグが個々に起こる模様。移動用としてなら取りあえず逆側で代用可 (^^) -- 想像以上に意外な物を飛び越せたりする。採光穴がある壁(Act3)や牢屋の檻(Act1)など。透過している地形は試してみてけろ。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/760.html
107 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 25 07 0 グロ系で申し訳ないが、ウトメにプチDQN返ししたので書かせて アポ無し凸や孫梅攻撃などテンプレ通り過ぎるウトメ 旦那や義兄が〆ても言う事聞かない。 ウトメは歩く公害なのでこちらも義兄夫婦と共に対抗してみた。 丁度義兄夫婦が家を建てたので新築祝いをするとウトメを呼び出し それを出迎える義兄嫁さんと私の手は真っ赤な血(本当は血糊) それを見てギョッとするウトメに対して 「今ウトメさん達のために料理中でしたのよ~」とニッコリな義兄嫁さん そしてカーテンを閉めて薄暗いリビングでは旦那と義兄がグロ映画を 大音量で鑑賞中。先ほどの私たちの血でビビったウトメは更にドン引き それを気にするでもなく旦那も義兄もウトメに「この映画面白いんだよ」 とニコニコと接待。この時点でトメがワナワナし始めたがシラネ 義兄嫁さんはお茶を出すにしても旦那達のは普通色した緑茶だけど ウトメのだけはうっかり食紅いれて出していましたが、うっかりだから仕方ないよね 嫁子もうっかりトイレに隠してある、テープレコーダの再生ボタン押しっぱなしでした これまたうっかり嫁子趣味のホラーゲームの音声が流れてた気がしたけどウッカリだし ウトが使用中だったしスルー。ウトのトイレに何か居る!!の訴えも 「ウトさん認知症じゃないですか?」でスルーです。新築に何かいる訳ないですからねw 108 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 31 21 0 長文過ぎたので続き ついでにトメの「可愛いムチュコタン達が嫁子に洗脳されたフジコフジコ離婚フジコ」も華麗にスルー 洗脳した覚えなんかないし、「それは義兄と息子さんの趣味ですよ」と言い返してやった。 だって旦那と義兄のホラーやグロ好きは元からだし、洗脳されたのは私ら嫁のほうだw そしてこの状況でも孫梅攻撃する根性のあるトメには、旦那が「母さんほら、俺と嫁子の子供だよ」と 60センチぐらいの人形差し出してやった。 「何の冗談だ!!フジコ!!」とギャーギャー騒ぐウトメに対して義兄嫁さんの追加攻撃で 「お義母さん、ほら見て・・・私のかわいい赤ちゃん」と新鮮な鶏のキンカン片手に 薄笑いを浮かべる義兄嫁さんと、「俺達の子供すごい美味しい・・・美味い」とブツブツと言う義兄 人形を抱えて薄笑いを浮かべる私ら夫婦と鶏のキンカン片手にブツブツと美味い美味い言う義兄夫妻に 「もういい帰る!!!こんな子達とは絶縁!!絶縁だー!!」とウトメ達のほうから絶縁宣言頂きました。 それにしても私の人形趣味や、貴方の大好きなムチュコタン達の趣味、そして美味しい鶏のキンカンの何処が悪かったのかな~? トメから常に「この出来の悪い馬鹿嫁子」と言われてる嫁子は色々な意味でバカなので未だに判りません 109 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 31 55 0 血糊って、本物の血のことじゃなかったっけ。 110 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 35 15 0 トイレこええw 「俺達の子供すごい美味しい・・・美味い」こええ おもしろかった!GJ! 111 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 38 24 0 今、キンカンをググって状況を把握。ホラーだ…。 112 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 43 51 0 109 本来は「粘り気のある血」のことだけど、芝居やドラマの小道具の偽物の血を指すことも多いと思う。 113 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 44 14 0 109 パーティーグッズとかジョークグッズ売ってる店で簡単に買える奴だろ 114 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 47 43 0 おお、そんな面白いグッズがでてるのか。知らなかったよ。ありがとう。 今度東急ハンズで探してみようw 115 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 57 46 0 114 使うのかよ!!w 116 :名無しさん@HOME:2007/10/22(月) 14 58 14 O お…乙! 想像しただけで寒気がウギャー 次のお話→134
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2485.html
「賑やかになってきましたね、先生」「そうだな。不届き者を排除するものは私たち以外にもいるようだ」 さきほどから飛び回るサンタにまぎれて女子がいる。どうやらサンタを排除するための刺客らしい。 …本来なら彼女たちも排除対象に含まれるのだが、立ち位置的には仲間なので見逃しておくとしよう。 「…おや、弟子君」「何でしょう先生」 先生の見ている下方へと目をやると、空き地の中央に火が灯っている。どうやら野宿者がいるようだ。 「先生の生誕日だというのに…不憫なものですね」 「…弟子君、神とは常に平等ではならない。そう思いませんか?」「そうですね。特に先生のような高尚な神様ならば尚更」 「よし、ならば君があの不憫なものに救いの手を差し伸べてあげなさい」 ……どういうことであろうか… 「…先生が行けばよろしいのでは?あくまで神様は先生であり私は先生の一番弟子なのですから」 至極まっとうなことを言っている。神様は先生なのだから平等なのは先生なはずだ。 「何を言っているのです。一番弟子である君だからこそ神である私と同じ立場になって物事を考えなければならないのです。 そのために君には私の力を分け与えているのですよ?」 「も、申し訳ありません!」空中でありながらも先生に対して跪く弟子。 「分かったならば、行ってきなさい。神ならばどのようなものにも慈悲の心を持たねばなりません」 ……サンタに対しては持たなくていいのだろうか。 ……… 「…やぁこんばんは、メリークリスマス」「……誰だ?」 いきなり警戒心むき出しだ。…まぁ無理もない。いきなり上空から人が降りてきたのだ。本来なら通報されかねないレベルだ。 「唐突な質問ですまないが…君は神様の存在を信じる?」 「……信じない」焚き火に目を落としながら静かに答える。自分の存在はまだ怪しんでいるように見える。 「神なんて所詮は頼るところのない愚かな人間が作り出した偶像に過ぎない。そんな存在は私は信じない」 きっぱりと言い切られた…まだ子供だな… 「…そうか…じゃあ僕が、神様の使いだ、と言っても信じてもらえないか」 「信じれるわけない。空から降りてくるなんて私の知ってる人なら軽くできるから」「これを見ても、かな?」 弟子が指を鳴らすと、そこから光がふらふらと…少女の横へと伸びていき…弾けた。 「…!?」 光の消えた…そこには……今までなかった、いやあるはずのない豪華な料理が数品並んでいた。 「まぁ君が神様を信じようと信じまいと、神様はいる。そして誰にでも平等に幸せを望んでくれる」 空にいる先生のほうを向きながら、少女に告げる。 「君のように信仰心のない人にも、こうやって私を遣わした。それが何よりの証拠だ」 「ま、神様は聖夜に不憫な人を見たくないだけさ。それじゃあ、生きとし生けるものすべてに、メリークリスマス」 「ちょ、待って!」 僕を引きとめる少女の声を華麗にスルーしながら、先生のいる上空へと向かう… これで、先生の存在を信じてくれれば… 先生は、神に再び近づく。 先生が神に再びなるためなら…何年でも先生についていきます。 聖夜の神団 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2116.html
829 :名無しさん@HOME:2007/06/14(木) 19 35 58 ■□舅姑から来るウザイ電話・手紙・ナマ物 その54□■スレからやって来た者です。 今日のトメに対する自分の行動がDQだったかな…と思って書き込みました。 イヤゲモノで最近書いたのですが、最初にトメについて書いておきます。 近距離別居のトメが合い鍵を使って、留守に上がりこみ洗濯、料理などやっていく。 (激しく拒否するも、トメ華麗にスルー) ↓ ある日帰って来ると、洗濯機の中にトメの汚パンツが… トメを追及すると、水道代惜しさにウトメ宅の洗濯物を我が家に持ち込んで一緒に洗濯していたことが判明。 (留守中に風呂を使っていた疑惑も…) ↓ 大家に許可もらって、玄関の鍵を複製不可能なディンプルキーに取り替えた。 833 :829:2007/06/14(木) 19 49 57 ウチら夫婦が仕事に行っている隙に、トメが我が家に侵入しようとした模様。 おそらく、玄関から入れなかったのだろう、 1階のテラスの窓から入ろうと、テラスの柵をよじ登っているところを大家さんに見つかる。 大家さん、泥棒と思って警察に通報。 ↓ トメ「私はあの家の家族だ、鍵は無くしてしまった」と言い張る。 ↓ 警察から私の携帯に引き取り養成の電話(伝言)があった。 だが、1日会議中で電話に出られるはずもなく、放置 (トメは私の会社の番号を知らない) さらに旦那は一昨日から東北に出張中で連絡とれず。 ↓ 午後6時、ようやく留守電に気がつき警察に引き取りに。 トメ半日、警察にご厄介になりご機嫌斜め。 何か言われたけど、頭にきたので 「元気そうだから歩いて帰れますね、私これから用事ありますんで」 と警察署の前でトメほったらかしで帰って来た。 834 :名無しさん@HOME:2007/06/14(木) 19 51 12 DQじゃないじゃん… 迎えにいってあげるなんてさ 835 :名無しさん@HOME:2007/06/14(木) 19 51 16 引き取りに行くことなかったのにw 泥棒には間違いなかったんだから。 836 :名無しさん@HOME:2007/06/14(木) 19 52 07 迷惑なばーさんだなー。 私だったら留守電に気付かないフリして 次の日までほっとくかもw 837 :829:2007/06/14(木) 20 00 38 ディンプルキーに取り替えるとき、大家さんに 「最近、ここら辺でも空き巣とか起きてるんですって」 と口から出任せを言ってOK貰ったので、 大家さんはすっかりトメの事を空き巣だと勘違いしていたw 電話かけても誰も出ないし、警察では相当疑われていたらしい。 しかも、我が家のDVDで観ようと思ったのか、バッグの中には新品の韓流DVDが。 「これは盗品だろう!」と疑われていたw ザマーミロ ↓ そんでもって今日の出来事。 838 :名無しさん@HOME:2007/06/14(木) 20 02 17 旦那の反応が楽しみだなw 839 :名無しさん@HOME:2007/06/14(木) 20 08 55 GJ! 大家さんに根回しだ。トメの非常識具合に参っててとマヤ推奨。 何度でも通報してもらうんだ。 引き取りいかなくてよかったよ。だって他人だもん。実子である夫が来るまで放置でもここの住人なら責めない。 NEXT→919
https://w.atwiki.jp/2manse/pages/22.html
"青い空に白い雲" そんな爽やかな表現が似合うにも関わらず、俺を萎えさせているのは茹だるような暑さだ。 「大丈夫かい?ジャン…」 色白な手が、横たわった俺の髪を梳く。 んー、と気怠げに答えれば、ベルナルドが困ったように笑う。 「…今日は一段と暑いね、そろそろ戻ろうか。」 「っ、やだ!…もうちょっと。」 「ジャン…」 呆れたようなため息を漏らされ、ちらりと見上げると涼しげなグリーンアップルが目に映る。 「こんな日に外出するなんて、自殺行為だ。」 「…だって…」 「…だって?」 「…やっぱ言わねぇ。」 「え、なんで…」 「お前、調子にのるから。」 「…そんなこと言わないで、教えてよ。ハニー」 「やーだ。」 「ジャーンー?」 「も、やだっつってんだろ…っこら、顔近ぇって!」 「あんまり素直じゃないと、今夜はお仕置きだよ?」 「えっ…;」 こいつが言うお仕置きは、大体マニアックでロクでもない。 絶ッ対言いたくねー!…けど、お仕置きもノー・グラッツェ… 「…言う気になった?」 渋々頷くと、俺の意地悪なダーリンは満足そうに口で弧を描いた。 「で…どうして、ジャンは…この暑い中、エアコンの効いたお家から逃げるの?」 「…部屋にいたら、お前と…こんな風にゆっくりできねーし…」 あそこに居たら、ジュリオやルキーノやその他のせいで(ここで「俺をその他に纏めんじゃねえ!」という怒鳴り声が聞こえた気がしたが、俺は華麗にスルーする)二人きりにはなれない。 よって、こんな日照りの中で実現なんかしちゃってる…俗に言う"膝枕"も、オアシスのような部屋では夢のまた夢になるってコト。 ふくれっ面になりながらぼそぼそ呟くと、驚いたように眼を見開いてやがった。 ただ…それはほんの一瞬のことで、すぐに元の顔に戻ったけど。 「…へぇ、それは良いことを聞いたな」 「だーかーら言いたくなかったんだよっ!!」 「ッハハ、まあそう怒るなって。」 「ったく…」 (あー顔が熱ィ…何か、急に帰りたくなってきた…クソッ、このオヤジ!) 「じゃ、帰ろうか。」 「へ?ちょっ、お前、俺の話聞いてた?!;」 戻りたくない理由を無理矢理聞き出されたのに、それを裏切るように出された言葉に体を起こして抗議する。 「ん?ああ、勿論聞いてたよ?」 「だったら、」 「でもね、ジャン…」 ベルナルドの手で、両頬を包まれる。 「寝室にだって、エアコンはあるだろ?」 「し…ッ!?」 「ああ、夏バテ一歩手前で調子の悪いカポに手を出すほど、俺は野暮じゃないよ?一緒に寝るだけ。」 「…そっ、か」 「じゃ、お手をどうぞ。ハニー?」 「お、おう。」 差し伸べられた手を掴んで立ち上がると、13㎝上から唇が降ってきた。 「帰ったら、紅茶でも入れようか?」 「…いい。」 「眠たいの?」 「ん…あ、その代わり…」 ベッドでは腕枕じゃなきゃヤだからな。 なんでこんなに残念かっていうと捻り出して書いたからです。 なんでこんなにわけわからんかっていうと口調把握し切れてないからです。 なんで書いちゃったかっていうと大好きだからです。 後悔はしている。