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青年時代前半 工事中の神殿 海辺の修道院 オラクルベリー サンタローズの洞窟 ラインハット城地下 神の塔 ポートセルミ カボチ村 魔物のすみか ルラフェン うわさのほこら サラボナへの洞くつ サラボナ 死の火山 山奥の村 滝の洞くつ カジノ船 砂漠のほこら テルパドール メダル王の城 ネッドの宿屋 チゾットへの山道 チゾット グランバニアへの洞くつ グランバニア 試練の洞くつ 北の教会 デモンズタワー
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43 :風と木の名無しさん:2006/04/13(木) 10 47 01 ID r918o7jT 受験「…ごめん」 青年漫画「昨夜、俺何回やめろって言ったかな?」 受験「すまない…」 朝六時。 俺は受験に抱きかかえられ、裸で布団に寝ていた。 まあ、昨夜力一杯楽しんだ訳で。 しかも受験が暴走して、何発やったか覚えてない。 で、受験は凹み中。 俺を抱き締めていれば顔を合わせなくて済むから、凄い力でホールドしてくる。 青年漫画「ほーら、放せ、お前朝補習あるんだろ」 シカトしやがった。 受験は学年トップクラスの成績で、まじめっぷりも一番だ。 俺といる時の受験をみんなに見せてやりたい、…びっくりするどころじゃ済まないだろーな。 でもだめ。 受験は俺の。 受験「青年漫画…本当にごめん」 こんなかわいい受験、見れるのは俺だけ。
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#blognavi 10月15日から11月16日にかけて行われた第 回香北地区公民館主催ナイターペタンクリーグに,青年団から2チーム出場しました。あまり勝率は良くありませんでしたが、両チームとも最後まで諦めず粘りに粘った試合をすることができました。Aチームはある試合で0-12からひっくり返し、奇跡の勝利を収めたということで賞もいただきました。 次回は来年の3月に開催されるということなので、また参加してより多く勝利できるよう頑張りたいです。 (ちょえ) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月09日 19 51 05 #blognavi
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側近と癒し手の息子。 髪色:金 瞳の色:蒼 水の加護を持つ。 エルフとしてはクウォーター(1/4)となる。 2才まで両親と世界を転々とし、魔王城に行った後、癒し手に連れられて城を出て、以降は鍛冶師の村の外れで育つ。 癒し手が逝去した翌年、始まりの街へ到着。 勇者とともに旅に出る(18才)。
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【種別】 人物 【初出】 ⅩⅢ- 【登場巻数】 ⅩⅢ 【解説】
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#blognavi 去る10月28日(日)、晴ればれとした秋空の下、アンパンマン広場周辺で第4回香北いきいき合衆国が開催されました。当日はたくさんの模擬店のほか、アンパンマンショー・マグロの解体・韮生太鼓などのイベントも行われ、多くの家族連れで賑わいました。 我々香北町青年団も(地域の皆さんに元気をお届けしたい!)との気持ちから、恒例のアイスの天ぷらで模擬店に参加。アイス?・天ぷら?この摩呵不思議な組み合わせに戸惑っているお客さんもいましたが、「意外とおいしいねぇ!」「もう一つちょうだい!」との声も殺到(^O^)気温もどんどん上昇する陽気も手伝ってか無事に完売することができました。食べに来てくださった皆さん、ありがとうございますm(__)m今後もこの熱狂の芽は確実に広がっていくだろう・・・と我々は確信しています!! ところで、まだアイスの天ぷらを食べていないと言うそこのアナタ。安心してください!今後も青年団では夏祭り等、地域の行事で販売予定です。(とろ~り・アツッ)不思議な食感。熱くて冷たいうちにぜひ一度ご賞味くださいませ。 (ロッキー) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年11月19日 17 36 59 #blognavi
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#blognavi 3月17日(土)に香北町美良布に整備中の前山公園への桜の植樹をお手伝いしました。僕は今回が初参加となるため、ちょっと期待していたところ、平坦な場所に植えるつもりがものすごい急勾配な斜面に苗を植えるということで 『えっ?こんな急斜面で石ころばっかのところに植えてもちゃんと成長するかな?』 と思いつつも20本の苗を汗水たらしながら植えました。 今回植えた桜に何年後かの春には花が咲き乱れ、夏には新緑で青々とアンパンマンミュージアムを訪れる観光客や、また地元住民の心安らぐ場所になってくれたらいいなぁと思いつつ、これからの桜の成長を楽しみにしています。 カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年04月13日 12 21 56 #blognavi
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#blognavi 12月17日から19日までの間、香北町青年団は国内研修旅行に行ってきました。 今年なんと北海道!日本中を寒波が襲い寒さが大変厳しい時期でしたが、皆それぞれの研修を楽しんできました。 団員たちの感想をどうぞ。 でっかいどー、北海道。ということで、今年の青年団の国内研修旅行は北海道に行って来ました。 この寒い時期にわざわざ更に寒い所へ行かなくても…という声が聞こえてきそうですが、映像だけでは分からない『寒さ』と『美味しさ』を体験することができました。また、北海道開拓の歴史を学ぶことで『美味しさ』、『楽しさ』だけでなく厳しさを知ることができました。 来年はどこへ行こうか、早くも楽しみです。 (恒ちゃん) 初めての北海道。周りの人には「寒いで!」と言われてしまいましたが、確かにすごく寒かったです。けど、あたり一面の雪景色なんてのはなかなかお目にかかれないので、とても新鮮で感動しました。 食べ物もとてもおいしくて、もうちょっとゆっくりできたらなぁと思いましたが、とても楽しい旅行になりました。とにかく北海道は広いな~! (かえだままん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月09日 20 26 23 #blognavi
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【名前】無愛想な青年 【本名】? 【性別】男 【年齢】17 【職業】不明 【性格】冷静かつ大人しいが一度熱くなると燃え盛る 【口調】あまり喋りたがらない。口下手。内心で色々と呟くこと多し 【体格】スマートで長身 【好き】ダーツ 【嫌い】調査中 【信念】調査中 【服装】革のジャケットに革のズボン 【備考】 人見知りというわけではないが、あまり他人との関わりを持とうとはしない。 周囲への興味を持てない性格であり、そこがクールに見られガチだが、本当は熱いところも。 人に言えぬ事情を抱えているようだが、それを誰かに教えるつもりは毛頭無いらしい
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『ノー・リーズン』という、全身から拒絶のオーラを放つスタンドを使う青年に、昔会ったことがある。 僕がある『スタンド使い達』で構成された組織に身を置いていた時の話だ。 『ノー・リーズン』の本体は、スタンドとは正反対でどこか抜けているあっけらかんとした人だった。 「スタンドはその人の精神体」だという話だったが、本当にそうなのだろうかと考えた程である。 『ノー・リーズン』は近距離パワー型だが、他の多くのスタンドと同じく「能力」を持っていた。 簡単に言うと、「触れた物事をうやむやにする能力」である。 言葉で聞くとそれほどでもないようだがよくよく考えるととんでもない能力だ、と気付いたのは、 僕が彼と出会ってから2日経った頃だった。 その日、彼は僕達に割り当てられた部屋ではなく、 組織のアジト内で唯一大型テレビがある談話室の、くたびれた革のソファーに沈み込んでいた。 点けっぱなしのテレビはニュース番組で明日の天気を報じていた。雲のマークが地図を埋め尽くしている。 彼はリモコンを握ったまま、虚ろな目で画面を見ていた。 僕が部屋に入ると、彼は思い出したようにこちらを見た。 目が僕をとらえて、彼は「ええと、新入りか」と僕に尋ねる。 僕は頷いた。 僕はもう一つのソファーに腰を下ろした。 「今何を考えていたんですか」と、僕は尋ねた。その日はたしか彼が任務に出る前日だった。 答えたくなければ構わない、と僕は言った。ここの人たちはあまり他人に心を開かない。 こちらから話しかけても返事が返ってくるのはまれだ。 だから彼に尋ねたと言っても、ただの独り言のようなものだった。 彼の表情はいつもの能天気なものとは違っていた。 暫く沈黙があったので、僕は一応断ってから取り出した煙草に火を点けた。 暗い部屋に灰色の煙が散っていった。 「定期的にな、」 彼が静かに口を開いた。 部屋はテレビの明かりだけで、半分闇に沈んでいる。 「定期的に、こんな時が来るんだ。というか、ええと」 この人はあまり考えて喋る人ではない。この日も例外ではなかった。 「こんな時ってのはつまり、……定期的に気付くんだわ、おれ」 静かに彼は言った。僕は煙を肺いっぱいに吸い込んで、ゆっくり吐いた。 少しの沈黙のあと、彼は独り言のように続ける。実際、独り言だったように思う。 僕もあまり反応はしなかった。下手な相づちは意味を成さないように思えた。 「おれの『ノー・リーズン』はさ。物事を『うやむや』にできる」 彼はテレビに目を向けていたがどこも見ていなかった。 彼はどこか遠くを見ていた。 「『うやむや』ってのは突き詰めると……、『なかった』ことにならないか?」 天気予報は終わっていた。 彼が言いたいことはなんとなくわかった。 というより、彼が言いたいことこそが僕が気付いた彼の能力の恐ろしさだった。 「『事実をうやむや』にする。勿論、『曖昧』にする程度のこともあるけど、 『なかったこと』にだって出来るんだ、おれは」 僕は動かなかった。ガラスの灰皿に灰を落とした。 彼はリモコンを膝の上に乗せたままだ。テレビはCMを流している。 「スタンドは成長するんだろ。能力も強くなる。 なあ、おれ思うんだ。このまま戦い続けて強くなったら、 いやもしかしたら今のおれでも、」 煙草の煙は闇に溶ける。 「人ひとり、『うやむや』に出来そうなんだ」 テレビは飽きもせずCMを流していた。 沈黙がまたあって、そこで初めて僕は相づちをうつ。 「怖いですね」と。 そうなんだよ、と彼は答えた。「怖いってわかってるからいいんだけどさ」と続けた。 「考えてみろよ、人ひとり消せるんだ。そいつの存在を『うやむや』にすればそいつはいなかったことになる。 もっと成長すれば組織の敵なんか最初からないことにも出来る。 そしてもっと成長すれば……」 僕は煙草を灰皿に押し付けて火を消した。彼はリモコンでテレビの電源を落とした。 静かになった部屋で、彼と僕の目が合った。お互いの何かが通じた。 彼は言った。 「……だからおれ、深く考えるのが苦手なんだ」 「嫌い」じゃなくてですか、と尋ねると、彼は小さく笑って「苦手なんだよ」と繰り返した。 「そういうわけで、」 彼はおもむろに立ち上がって、僕のそばまで歩いてきた。 そうして縮まった僕らの距離は、2メートル。 「『ノー・リーズン』、今の一連の流れを『うやむや』にしろ」 NOとかかれたスタンドの拳が僕と彼に繰り出され、僕の視界は暗転した。 「ええと、新入りか?」 談話室には、『ノー・リーズン』の青年がいた。 「おれは明日任務だよ、参っちゃうぜ」 能天気な表情で、彼は向かいのソファーに座る僕に話し掛けた。 テレビはニュースのあとのバラエティ番組を流している。 テーブルには未使用のガラスの灰皿が、裏返しに置いてある。 「やだなァ~、おれ作戦とか頭使うの嫌なんだよ、深く考えるのが苦手でさあ」 軽く愚痴る彼を見て僕は、まあ大丈夫ですよ、と相づちをうった。 バラエティの企画に笑いながら「任務なくなんないかなァ」と愚痴る彼を残し、僕は退室する。 テレビの音に混じって、彼の無邪気な笑い声が聞こえてきた。 拳を食らった時、僕は僕のスタンドで『ノー・リーズン』の能力を『散らして』いたのだ。 彼はあの時のことを忘れていた。消えたテレビも吸った煙草も『なかったこと』になった。 彼の「気付いたこと」も、ただ僕が記憶するのみとなった。 結局彼とはその後何回か会話をしただけだったが、 彼はおそらく、自分の能力のことに「気付く」たび、自分でそれを『うやむや』にしていたのだろう。 それが、下手すれば世界の存在すら『うやむや』にできるかもしれない彼なりの「防御策」だったのかもしれない。 はじめ違和感を感じた彼のスタンドの姿も、そう不自然なことでもないのかもしれないと思った。 その後僕は組織を抜け、彼と二度と会うことはなかった。 -了- 使用させていただいたスタンド No.238 【スタンド名】 ノー・リーズン 【本体】 物事の原因や理由なんかを深く考えずに突っ走るタイプの青年 【能力】 触った物体・事象の理由をうやむやにしてその物体・事象を弱めたりなかったことにできる No.775 【スタンド名】 アースガーデン・Q 【本体】 自分の目的以外の物事に深く関わる事を避ける青年 【能力】 『本体へのスタンド能力』をコードを通して外へ散らす 一覧へ戻る 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]